(GM_F) 私のやることももうないんだ
(Zac28_1) まだあるよ
(Vans21_3) なんだとぅ
(Zac28_1) 尋問を受けるという。
(Vans21_3) あ・・・
(GM_F) それかー……
(Zac28_1) うーんとー
(Zac28_1) 皆はどうなんだろう、フリーダさんと云々に入っていいだろうか
(Zac28_1) おじいさまもう旅立ったから大丈夫かな
(GM_F) 何処へ……?
(Vans21_3) そこまで親しいわけではないからどうでもいい
(Zac28_1) ドコか遠いところへ……>おじい
(GM_F) 割とShock
(Maia22_2f) どうぞどうぞ
(Zac28_1) ではー
(GM_F) 暗殺されたかおじい……
(Zac28_1) されてないとおもうよ!?
(Zac28_1) 雲雀亭の奥まった席に、フリーダさんを連行しよう。
(GM_F) いや、ゴシックな服の人に(ry はいはい
(Vans21_3) 電気椅子の準備はできてます(バチィ
(GM_F) 周囲からは見えるとこなんだろうか
(Zac28_1) 乱入しようと思えばできる程度だけど、ちょっと見えにくいくらいがいいな
(GM_F) 何処か行ったんじゃなかったの、ヴァンスさん
(Zac28_1) フリーダさんが望むのであれば個室でもいいんだけど。
(Zac28_1) (流石に最初から部屋に連れ込むのは気が引ける
(GM_F) 場合によってはありなのか……
(Vans21_3) いたほうがいいならいるしいなくてもいいならいないよ、きっと
(Zac28_1) 人に聞かれたくないのであれば構わないやつ。
(GM_F) 奥まったとこで。隠そうとすれば一層云々
(Zac28_1) では奥まった所にいよう
(Zac28_1) 問答無用で、グラスが2つ置かれている
(GM_F) こ れ は ま ず い
(Zac28_1) こちら側にはウィスキー、フリーダさん側には明るい色のワインが入っています。まあ飲まなくてもいい。
(Zac28_1) こちらは飲む。
(Zac28_1) 「で」
(Zac28_1) 「どこから馬鹿なことを考えていた?」
(GM_F) 「ここに来てからしばらく経った頃に」 グラスを手にとって口に運ぶ
(Zac28_1) 「実行に移したのは、今回が最初か
(GM_F) 「最初で最後のつもり、でした」 顔をしかめる。やっぱ渋い
(Zac28_1) はあ、と一つ息を吐く
(GM_F) 空いたグラスと置く
(Zac28_1) 「相手が悪い」
(Zac28_1) 「手筈が拙い」
(Zac28_1) 「詰めが甘い」
(Vans21_3) 1HIT2HIT3HIT
(Zac28_1) 「これが最初で助かったな、お前」
(GM_F) 「うっさい」 グラスを突いて次を要求する
(Zac28_1) 苦笑して次を注いでやる
(Zac28_1) 「本当に……最初で最後にしてくれよ」
(GM_F) 一息に飲み干す。でも渋い
(Zac28_1) こちらもグラスを呷る。
(Zac28_1) 手酌で次を注ぐ。
(Zac28_1) 「お前な……」呆れたように見やって、今度は少しだけ注いでやる
(Zac28_1) 「……自分の手で葬れたら、思い出が消えるもんでもないだろうに」
(GM_F) 手が止まる
(GM_F) 「飲んだら忘れられますか」 グラスを取る
(Zac28_1) 「1人殺してみるといい。余計に残るぞ」
(Zac28_1) 「これで忘れられた事はないな」グラスを持ち上げる
(Zac28_1) 「ただ、流せるようになるだけだ」
(GM_F) 「そんな器用なこと、できませんよ。白か黒か、そのどちらかしか」 グラスをガッっと呷る
(Zac28_1) 「ガキか」
(Zac28_1) ワインが注がれていたグラスにウィスキーを注ぐ
(Zac28_1) 匂いがキツイ
(GM_F) 「……ッ、そうかもしれませんね」 憎まれ口を言いそうになってやめた
(Zac28_1) 「言いたいことは素直に言ったらどうだ」
(Zac28_1) 「俺がここまで優しいのも最初で最後かもしれないぞ?」
(Zac28_1) 少し笑う
(GM_F) 「……何か少し腹が立ってきました」 構わず飲む
(Zac28_1) これは大分キテるな……みたいな目でちょっと見る
(Zac28_1) 「ふむ……じゃあ、ここで別れたとして」
(Zac28_1) 「まあ例えば明日俺の死体がアークフィアに上がったとして、思い悩むことはないな?」
(GM_F) テーブルを叩いていきなり立ち上がる。バンッ
(Zac28_1) 見上げる。特に表情は変わらない
(GM_F) そちらの席に回り込む。つかつかつか
(Zac28_1) 頭に疑問符を浮かべたまま見ている
(Zac28_1) まさか近寄られるとは思わなかった
(GM_F) 背中に倒れこんだ。顔を隠すように。ガバッ
(Zac28_1) 「……おい」特に抵抗はしない
(GM_F) 「……『おい』なんて名前じゃない」
(Zac28_1) 「フリーダ」ため息混じりに呼んでやる
(GM_F) 「面倒くさそう。もうやだコイツ」 嗚咽が混じる
(Zac28_1) 「そうか」
(Zac28_1) 笑みを浮かべている。フリーダさんには見えない場所だけれど。
(GM_F) 「自分が嫌い、泣き虫だし、馬鹿だし、弱虫で、強くなくて」
(GM_F) 「死ぬんなら、ついでに私も連れてってよ。大人なんでしょ」
(Zac28_1) 一つため息をつく
(Zac28_1) 「お前が思っているより先かもしれないが」
(Zac28_1) 「待てるか?」
(GM_F) 「待つ。いくらでも待つ」 ぐずぐずだった
(Zac28_1) 洗濯の事を考えると憂鬱になるので考えない事にする
(Zac28_1) 「じゃあ俺が死ににいく時には連れて行ってやろう」
(GM_F) 鼻水とか酷いぞ、酷いぞ
(Zac28_1) 他人に押し付けましょうね。
(Zac28_1) 「それまでは勝手に死なない……恨みを買うような事もしない。守れるか」
(GM_F) 「その嘘は本当でしょうね」 ずり落ちそう
(Zac28_1) 「本当に決まっている。お前が信じている限りは」
(Zac28_1) 「ほら、もう寝るぞ。部屋を教えろ、連れてってやるから」
(GM_F) 「おんぶ」 そのまま肩に腕を投げ出した
(Zac28_1) 「……」深く長いため息を吐くが、おぶってやる
(Zac28_1) 特に何もされないのなら、雲雀亭の2階に上がってってしまうぞ
(GM_F) 「こっち見たら吐く。部屋は303」 肩に顔を埋める
(Maia22_2f) 「勝手に終わってんジャないワヨ」
(Zac28_1) 「何だ、いたのか」
(Maia22_2f) 「用があんのヨ」
(GM_F) ビクー! ヒシッ
(Zac28_1) 「見ての通り黒幕は潰れてしまったが」
(Maia22_2f) 前髪持って顔を上げさせる
(Zac28_1) 少しかがんで、マイアさんのやりやすいようにしてやる
(Vans21_3_) 川廿△廿)ジー
(GM_F) おおお、ばかあああ
(Zac28_1) クハハ
(Maia22_2f) 「アンタが引き連れてきた連中がドコのダレか言いなサイ」
(GM_F) 「もし、言わなかったら」 顔を押し付けて対抗する
(Zac28_1) さけくさい
(Vans21_3_) 「毎晩気の緩んだ瞬間の服の中に氷をいれる・・・」
(Maia22_2f) 「言わないナンテ選択肢があると思っテンの」
(Zac28_1) 特に逃したりはしない。
(GM_F) 冷や汗がだらだら
(Maia22_2f) 「サッサと言いなサイ、最近フラストレーションが溜まってんのヨ」
(Maia22_2f) 「二人の死地を今、ココにしてアゲテもいいのヨ」
(Zac28_1) 「だ、そうだが。まだ死にたくはないな、素直に吐いてくれ」何事もないように言い放つ
(GM_F) 「……バルナバス商社の傭兵達です。でも下請けの下請けで」
(Maia22_2f) 「フーン」
(Zac28_1) 「まあ、練度が高いとは言えない連中だったな」
(Maia22_2f) 「ソイツらはドコにいんのヨ」
(GM_F) 「私には知らされてません」 へろへろ
(Maia22_2f) ぽんっ
(Maia22_2f) きゅっきゅっきゅっ
(Maia22_2f) デコに落書きした
(Zac28_1) 特に止めないし逃げない。
(Maia22_2f) 油性で
(Zac28_1) やったね。
(GM_F) がばっ、とマイアさんに組み付く
(Vans21_3_) そのフリーダさんの背中にのしかかろう、意味もなく
(Maia22_2f) 「あにすんのヨ」
(Maia22_2f) 「ちょ」
(Maia22_2f) 「重い」
(Vans21_3_) プラーン
(Zac28_1) ふたりぶん。
(Zac28_1) 飛べるかなあ
(GM_F) 「うえっ、ご、ごめんなさい。ごめんなさい……」 うわ言のように繰り返す
(Vans21_3_) 今なら子猫もついてくる
(Zac28_1) お得!
(Maia22_2f) 「謝っていらないワヨ!オモチャ取り上げに行くんダカラ離れなサイ!」
(Vans21_3_) 「・・・」プラーン
(Maia22_2f) 「アンタもぶら下がっテンじゃないワヨ!」
(GM_F) 嗚咽再発。縋りつく。髪が垂れて貞子
(Maia22_2f) 大惨事に向かおう
(Maia22_2f) お腹をてしてし殴る
(Zac28_1) 「……」
(Zac28_1) 「吐くぞ」
(Vans21_3_) 「酔い止めいる・・・?」
(GM_F) 「うっ、ぐっ、むむっ」 呻く
(Maia22_2f) 「離しなサイ!」
(Maia22_2f) てしてし
(Vans21_3_) 「がんばれー・・・」プラーン
(Zac28_1) 「ほら、こっちにしておけ。あの服は汚したら大変そうだ」
(Zac28_1) フリーダさんを背負い直そう。さすがに。
(GM_F) 剥がされた
(Vans21_3_) まだぶら下がってる
(Zac28_1) マイア様の服は汚したら凄いことになりそうだ
(Zac28_1) ヴァンスさんもぶら下がっているがそこは何も言わない
(GM_F) 涙と鼻水はごめんね☆
(Zac28_1) ☆
(Vans21_3_) とりあえずフリーダさんにタオル渡しておこう、子猫が
(GM_F) ちーん
(Vans21_3_) 汚れたタオルを回収
(Zac28_1) して、やはり奴らの情報は得られない感じか
(GM_F) 「ごめんなさい、あのとき、私、今も、分かんなくて、もう、どうしても、謝って……」 何がどれに繋がっているか分からないぶつぶつ
(Vans21_3_) バルナバス商社に関して知識判定できるならやっておきたい
(GM_F) やるといい
(Vans21_3_) 2d6+6
(Toybox) Vans21_3_ -> 2d6+6 = [6,1]+6 = 13
(Zac28_1) ごーごー
(Zac28_1) 玩具業界を年末商戦前に焦土にしてしまうといい
(Zac28_1) 安定の期待値
(GM_F) バルナバス商社:人材派遣を主とする商社で、幅広い人種・職種・国籍の人物を各地に派遣している。依頼主は公表されることはない
(Zac28_1) 派遣会社め……
(Vans21_3_) 「・・・めんどくさい・・・会社だ・・・」
(Zac28_1) 「知ってるのか」かがむのが面倒になったのでまた普通に立つ
(Vans21_3_) 知ってることをかくかくしかじか たぶん一度下請けしたことあるかもしれない
(Vans21_3_) 主に薬関係で
(Zac28_1) 「末端が更に末端、か。追うのは面倒そうだな……1人くらい持って帰るんだったか」
(Maia22_2f) 「チッ、メンドくさそうネ」
(Vans21_3_) 「・・・そういえば・・・あの腕ってどうなったっけ・・・?」
(GM_F) どっかに埋めた
(Vans21_3_) うめたのかー
(Maia22_2f) お持ち帰りしててもいいのよ
(Zac28_1) 芽がでたかな
(Maia22_2f) 増えたら困る
(Zac28_1) まあな。
(Vans21_3_) 腕を埋めると春になり目がでてくる
(Zac28_1) そのあと鼻がさきますね
(GM_F) 顔から出てくるのか
(Maia22_2f) 「ま、片っ端カラ行くしかないワネ」
(Zac28_1) 「行くのか……」
(Maia22_2f) 「暇つぶしにネ」
(Vans21_3_) 「次・・・下請けあったら・・・伝える・・・」
(Maia22_2f) 「後は好きなヨウに過ごしなサイ」
(Zac28_1) 「まあ何だ、がんばれ」投げやる
(Zac28_1) 金にならない上にゴールが見えない話には乗らない構え
(Maia22_2f) 「アンタでしょ、がんばるのハ」
(Zac28_1) 「……」
(GM_F) 手だけがマイアさんを捕まえようと蠢く。謝り足りないらしい
(Zac28_1) 肩を動かして、手がぎりぎり届かないところを維持しよう
(Maia22_2f) スリッパではたいて飛んで行こう
(Zac28_1) どっちをっ
(Zac28_1) フリーダさんの手かい
(Maia22_2f) フリーダさんの手だね
(GM_F) へたり
(Maia22_2f) 「あんま夜更かしすんジャないワヨ」
(Maia22_2f) ばっさばっさ去る
(Zac28_1) やさしい。
(Maia22_2f) 子供たちだしね
(Zac28_1) 室内でもよく飛べるものだなあと見守る
(Zac28_1) たち。
(Maia22_2f) たち
(Maia22_2f) ざっくさんふくむ
(Vans21_3_) プラーン
(Maia22_2f) どこにぶらさがってるんだろう
(Zac28_1) ふくまれてしまった
(Zac28_1) ザックさんにおぶさっているフリーダさんにおぶさっている?
(Maia22_2f) それなら問題ないね
(Zac28_1) 「お前は部屋どこだ」ぶら下がっているヴァンスさんに言う
(Zac28_1) でも確か別の宿だった気がする
(Vans21_3_) 「・・・別の宿・・・・」
(Zac28_1) 「そうか。帰れ」
(GM_F) 「ごめんなさい……」 再発
(Vans21_3_) 「・・・しょうがないなぁ・・・」川廿△廿)
(Zac28_1) 「また面倒くさいことになるだろう、ほら」
(Vans21_3_) 降りて頭の上に猫を置き直そう
(Zac28_1) 置くんだ
(Vans21_3_) 「・・・私も・・・診療所に戻るかな・・・・」
(Vans21_3_) 定位置が頭の上だからね
(Zac28_1) なるほろ
(Zac28_1) 「診療所にいるのか」
(Vans21_3_) 「じゃ・・・またね・・・」
(Vans21_3_) 「お仕事・・・あるからね・・・」
(Zac28_1) 「ふむ」
(Zac28_1) いざとなったら連れ込むかと考えつつ
(Zac28_1) ヴァンスさんを見送る
(Vans21_3_) 14歳の女の子と見た目10歳の女の子が経営する診療所 筋肉教の祭壇もあるかも
(Zac28_1) ひどい。
(Vans21_3_) まぁ、ヴァンスは無言で帰っていきます、頭の上に猫は二人に手を振ってますが
(Zac28_1) 「お前は、治癒の術は使えたな」
(Zac28_1) 軽くネコに手を振って、背中におぶさっている人に呼びかけるが声量はちいさい
(Zac28_1) 「冒険者以外でも、道はある事は、知っているな?」
(Zac28_1) ヴァンスさんとネコが見えなくなったら踵を返して階段に向かう
(Zac28_1) 「まあ診療所じゃ別れのほうが多いだろうが……敢えて荒事に向かい合わなくても、やれる事はいくらでもあるという事は、知っておけ」
(Zac28_1) 「何も知らない子供を道連れにするのは、流石に俺でも気が咎める」
(Zac28_1) 「知った上で死ね」
(Zac28_1) トントンと階段を登る。
(Zac28_1) 303号室の前で止まる。
(Zac28_1) 軽くノックをする。いちおう。
(Zac28_1) 背中のフリーダさんは動かないだろうか
(GM_F) 扉を脚で押して開ける
(Zac28_1) 「行儀が悪い」
(Zac28_1) 笑って言う
(GM_F) 頭を押し付ける
(Zac28_1) 部屋には普通に入って、ベッドにフリーダさんを置く
(Zac28_1) 毛布をかけてやって
(Zac28_1) 「水も持ってくるか」と問うて、特に室内を見回すでもない
(Zac28_1) 何事もないように、むしろいつもの雰囲気よりは安らいだような表情で見下ろしている
(GM_F) 首を振る。頭から被った毛布から虚ろな目が覗く
(Zac28_1) 「じゃあ、寝てしまえ」
(Zac28_1) 「言われたことは覚えておけ」
(Zac28_1) 「……次は守ってやれないんだろうから」
(Zac28_1) 前髪のあたりをおさえるように、手のひらを置く
(GM_F) その手に腕が伸びてくる
(Zac28_1) 特に動かさない。
(GM_F) 腕を捕まえて引き寄せる
(Zac28_1) 抵抗はしない
(Zac28_1) 「何だ」
(GM_F) そのままベッドに引き倒す。ぐいっ
(Zac28_1) 「何のつもりだ?」引き倒された分だけは近づくが、それ以上はいかない
(Zac28_1) 薄い笑みを浮かべる
(GM_F) 上に腕を置いて見下ろす。涙が落ちてくるが、口元は笑っている
(Zac28_1) 引かれた方がどちらかわからないが
(Zac28_1) 義手ではない右手で、目元を拭おう
(GM_F) 「"好きなものは呪うか殺すか争うかしなければならないのよ"、ザック」 泣きながら微笑んだ
(GM_F) そう言って抱きついた
(Zac28_1) 「どこの受け売りだ……っと」
(Zac28_1) 抱きつかれる
(GM_F) 「ぐう」 寝た
(Zac28_1) 「思っていたより酔っているな。俺のことは呪ってすらいないじゃないか……」
(Zac28_1) 「はあ」
(Zac28_1) 「……ようやく寝たか」
(Zac28_1) 抱きつかれたまま、眠っている事を確認して
(Zac28_1) 前髪を少しあげてから、額に口づけを落とす。ごく軽く
(Zac28_1) 「寝かしつけるのに時間がかかったな」とぼやきながら
(Zac28_1) 毛布を直してやって、そのまま部屋を出よう
(Zac28_1) 何事もなかったかのように食堂に降りていって、カウンターでまたウィスキーを頼んで、呷って、一つ息を吐いて
(Zac28_1) 特に何もなければフェードアウトだ
(GM_F) 終わろう終わろう
(Zac28_1) 長々とすまん!!!
(Maia22_2f) おつかれさまでしたー
(Zac28_1) お疲れ様でしたー
(Zac28_1) 付きあわせてしまってすまない
(Vans21_3_) お疲れ様でした
(GM_F) おつかれさまでしたー……。ごめんなさい。疲れた
(Zac28_1) ご、ごめんおつかれ……
(GM_F) 気にしなくても!
(Vans21_3_) 気にせずぶら下がる
(GM_F) .part
(Zac28_1) 本当にお疲れ様でした。
(Zac28_1) まだあるよ
(Vans21_3) なんだとぅ
(Zac28_1) 尋問を受けるという。
(Vans21_3) あ・・・
(GM_F) それかー……
(Zac28_1) うーんとー
(Zac28_1) 皆はどうなんだろう、フリーダさんと云々に入っていいだろうか
(Zac28_1) おじいさまもう旅立ったから大丈夫かな
(GM_F) 何処へ……?
(Vans21_3) そこまで親しいわけではないからどうでもいい
(Zac28_1) ドコか遠いところへ……>おじい
(GM_F) 割とShock
(Maia22_2f) どうぞどうぞ
(Zac28_1) ではー
(GM_F) 暗殺されたかおじい……
(Zac28_1) されてないとおもうよ!?
(Zac28_1) 雲雀亭の奥まった席に、フリーダさんを連行しよう。
(GM_F) いや、ゴシックな服の人に(ry はいはい
(Vans21_3) 電気椅子の準備はできてます(バチィ
(GM_F) 周囲からは見えるとこなんだろうか
(Zac28_1) 乱入しようと思えばできる程度だけど、ちょっと見えにくいくらいがいいな
(GM_F) 何処か行ったんじゃなかったの、ヴァンスさん
(Zac28_1) フリーダさんが望むのであれば個室でもいいんだけど。
(Zac28_1) (流石に最初から部屋に連れ込むのは気が引ける
(GM_F) 場合によってはありなのか……
(Vans21_3) いたほうがいいならいるしいなくてもいいならいないよ、きっと
(Zac28_1) 人に聞かれたくないのであれば構わないやつ。
(GM_F) 奥まったとこで。隠そうとすれば一層云々
(Zac28_1) では奥まった所にいよう
(Zac28_1) 問答無用で、グラスが2つ置かれている
(GM_F) こ れ は ま ず い
(Zac28_1) こちら側にはウィスキー、フリーダさん側には明るい色のワインが入っています。まあ飲まなくてもいい。
(Zac28_1) こちらは飲む。
(Zac28_1) 「で」
(Zac28_1) 「どこから馬鹿なことを考えていた?」
(GM_F) 「ここに来てからしばらく経った頃に」 グラスを手にとって口に運ぶ
(Zac28_1) 「実行に移したのは、今回が最初か
(GM_F) 「最初で最後のつもり、でした」 顔をしかめる。やっぱ渋い
(Zac28_1) はあ、と一つ息を吐く
(GM_F) 空いたグラスと置く
(Zac28_1) 「相手が悪い」
(Zac28_1) 「手筈が拙い」
(Zac28_1) 「詰めが甘い」
(Vans21_3) 1HIT2HIT3HIT
(Zac28_1) 「これが最初で助かったな、お前」
(GM_F) 「うっさい」 グラスを突いて次を要求する
(Zac28_1) 苦笑して次を注いでやる
(Zac28_1) 「本当に……最初で最後にしてくれよ」
(GM_F) 一息に飲み干す。でも渋い
(Zac28_1) こちらもグラスを呷る。
(Zac28_1) 手酌で次を注ぐ。
(Zac28_1) 「お前な……」呆れたように見やって、今度は少しだけ注いでやる
(Zac28_1) 「……自分の手で葬れたら、思い出が消えるもんでもないだろうに」
(GM_F) 手が止まる
(GM_F) 「飲んだら忘れられますか」 グラスを取る
(Zac28_1) 「1人殺してみるといい。余計に残るぞ」
(Zac28_1) 「これで忘れられた事はないな」グラスを持ち上げる
(Zac28_1) 「ただ、流せるようになるだけだ」
(GM_F) 「そんな器用なこと、できませんよ。白か黒か、そのどちらかしか」 グラスをガッっと呷る
(Zac28_1) 「ガキか」
(Zac28_1) ワインが注がれていたグラスにウィスキーを注ぐ
(Zac28_1) 匂いがキツイ
(GM_F) 「……ッ、そうかもしれませんね」 憎まれ口を言いそうになってやめた
(Zac28_1) 「言いたいことは素直に言ったらどうだ」
(Zac28_1) 「俺がここまで優しいのも最初で最後かもしれないぞ?」
(Zac28_1) 少し笑う
(GM_F) 「……何か少し腹が立ってきました」 構わず飲む
(Zac28_1) これは大分キテるな……みたいな目でちょっと見る
(Zac28_1) 「ふむ……じゃあ、ここで別れたとして」
(Zac28_1) 「まあ例えば明日俺の死体がアークフィアに上がったとして、思い悩むことはないな?」
(GM_F) テーブルを叩いていきなり立ち上がる。バンッ
(Zac28_1) 見上げる。特に表情は変わらない
(GM_F) そちらの席に回り込む。つかつかつか
(Zac28_1) 頭に疑問符を浮かべたまま見ている
(Zac28_1) まさか近寄られるとは思わなかった
(GM_F) 背中に倒れこんだ。顔を隠すように。ガバッ
(Zac28_1) 「……おい」特に抵抗はしない
(GM_F) 「……『おい』なんて名前じゃない」
(Zac28_1) 「フリーダ」ため息混じりに呼んでやる
(GM_F) 「面倒くさそう。もうやだコイツ」 嗚咽が混じる
(Zac28_1) 「そうか」
(Zac28_1) 笑みを浮かべている。フリーダさんには見えない場所だけれど。
(GM_F) 「自分が嫌い、泣き虫だし、馬鹿だし、弱虫で、強くなくて」
(GM_F) 「死ぬんなら、ついでに私も連れてってよ。大人なんでしょ」
(Zac28_1) 一つため息をつく
(Zac28_1) 「お前が思っているより先かもしれないが」
(Zac28_1) 「待てるか?」
(GM_F) 「待つ。いくらでも待つ」 ぐずぐずだった
(Zac28_1) 洗濯の事を考えると憂鬱になるので考えない事にする
(Zac28_1) 「じゃあ俺が死ににいく時には連れて行ってやろう」
(GM_F) 鼻水とか酷いぞ、酷いぞ
(Zac28_1) 他人に押し付けましょうね。
(Zac28_1) 「それまでは勝手に死なない……恨みを買うような事もしない。守れるか」
(GM_F) 「その嘘は本当でしょうね」 ずり落ちそう
(Zac28_1) 「本当に決まっている。お前が信じている限りは」
(Zac28_1) 「ほら、もう寝るぞ。部屋を教えろ、連れてってやるから」
(GM_F) 「おんぶ」 そのまま肩に腕を投げ出した
(Zac28_1) 「……」深く長いため息を吐くが、おぶってやる
(Zac28_1) 特に何もされないのなら、雲雀亭の2階に上がってってしまうぞ
(GM_F) 「こっち見たら吐く。部屋は303」 肩に顔を埋める
(Maia22_2f) 「勝手に終わってんジャないワヨ」
(Zac28_1) 「何だ、いたのか」
(Maia22_2f) 「用があんのヨ」
(GM_F) ビクー! ヒシッ
(Zac28_1) 「見ての通り黒幕は潰れてしまったが」
(Maia22_2f) 前髪持って顔を上げさせる
(Zac28_1) 少しかがんで、マイアさんのやりやすいようにしてやる
(Vans21_3_) 川廿△廿)ジー
(GM_F) おおお、ばかあああ
(Zac28_1) クハハ
(Maia22_2f) 「アンタが引き連れてきた連中がドコのダレか言いなサイ」
(GM_F) 「もし、言わなかったら」 顔を押し付けて対抗する
(Zac28_1) さけくさい
(Vans21_3_) 「毎晩気の緩んだ瞬間の服の中に氷をいれる・・・」
(Maia22_2f) 「言わないナンテ選択肢があると思っテンの」
(Zac28_1) 特に逃したりはしない。
(GM_F) 冷や汗がだらだら
(Maia22_2f) 「サッサと言いなサイ、最近フラストレーションが溜まってんのヨ」
(Maia22_2f) 「二人の死地を今、ココにしてアゲテもいいのヨ」
(Zac28_1) 「だ、そうだが。まだ死にたくはないな、素直に吐いてくれ」何事もないように言い放つ
(GM_F) 「……バルナバス商社の傭兵達です。でも下請けの下請けで」
(Maia22_2f) 「フーン」
(Zac28_1) 「まあ、練度が高いとは言えない連中だったな」
(Maia22_2f) 「ソイツらはドコにいんのヨ」
(GM_F) 「私には知らされてません」 へろへろ
(Maia22_2f) ぽんっ
(Maia22_2f) きゅっきゅっきゅっ
(Maia22_2f) デコに落書きした
(Zac28_1) 特に止めないし逃げない。
(Maia22_2f) 油性で
(Zac28_1) やったね。
(GM_F) がばっ、とマイアさんに組み付く
(Vans21_3_) そのフリーダさんの背中にのしかかろう、意味もなく
(Maia22_2f) 「あにすんのヨ」
(Maia22_2f) 「ちょ」
(Maia22_2f) 「重い」
(Vans21_3_) プラーン
(Zac28_1) ふたりぶん。
(Zac28_1) 飛べるかなあ
(GM_F) 「うえっ、ご、ごめんなさい。ごめんなさい……」 うわ言のように繰り返す
(Vans21_3_) 今なら子猫もついてくる
(Zac28_1) お得!
(Maia22_2f) 「謝っていらないワヨ!オモチャ取り上げに行くんダカラ離れなサイ!」
(Vans21_3_) 「・・・」プラーン
(Maia22_2f) 「アンタもぶら下がっテンじゃないワヨ!」
(GM_F) 嗚咽再発。縋りつく。髪が垂れて貞子
(Maia22_2f) 大惨事に向かおう
(Maia22_2f) お腹をてしてし殴る
(Zac28_1) 「……」
(Zac28_1) 「吐くぞ」
(Vans21_3_) 「酔い止めいる・・・?」
(GM_F) 「うっ、ぐっ、むむっ」 呻く
(Maia22_2f) 「離しなサイ!」
(Maia22_2f) てしてし
(Vans21_3_) 「がんばれー・・・」プラーン
(Zac28_1) 「ほら、こっちにしておけ。あの服は汚したら大変そうだ」
(Zac28_1) フリーダさんを背負い直そう。さすがに。
(GM_F) 剥がされた
(Vans21_3_) まだぶら下がってる
(Zac28_1) マイア様の服は汚したら凄いことになりそうだ
(Zac28_1) ヴァンスさんもぶら下がっているがそこは何も言わない
(GM_F) 涙と鼻水はごめんね☆
(Zac28_1) ☆
(Vans21_3_) とりあえずフリーダさんにタオル渡しておこう、子猫が
(GM_F) ちーん
(Vans21_3_) 汚れたタオルを回収
(Zac28_1) して、やはり奴らの情報は得られない感じか
(GM_F) 「ごめんなさい、あのとき、私、今も、分かんなくて、もう、どうしても、謝って……」 何がどれに繋がっているか分からないぶつぶつ
(Vans21_3_) バルナバス商社に関して知識判定できるならやっておきたい
(GM_F) やるといい
(Vans21_3_) 2d6+6
(Toybox) Vans21_3_ -> 2d6+6 = [6,1]+6 = 13
(Zac28_1) ごーごー
(Zac28_1) 玩具業界を年末商戦前に焦土にしてしまうといい
(Zac28_1) 安定の期待値
(GM_F) バルナバス商社:人材派遣を主とする商社で、幅広い人種・職種・国籍の人物を各地に派遣している。依頼主は公表されることはない
(Zac28_1) 派遣会社め……
(Vans21_3_) 「・・・めんどくさい・・・会社だ・・・」
(Zac28_1) 「知ってるのか」かがむのが面倒になったのでまた普通に立つ
(Vans21_3_) 知ってることをかくかくしかじか たぶん一度下請けしたことあるかもしれない
(Vans21_3_) 主に薬関係で
(Zac28_1) 「末端が更に末端、か。追うのは面倒そうだな……1人くらい持って帰るんだったか」
(Maia22_2f) 「チッ、メンドくさそうネ」
(Vans21_3_) 「・・・そういえば・・・あの腕ってどうなったっけ・・・?」
(GM_F) どっかに埋めた
(Vans21_3_) うめたのかー
(Maia22_2f) お持ち帰りしててもいいのよ
(Zac28_1) 芽がでたかな
(Maia22_2f) 増えたら困る
(Zac28_1) まあな。
(Vans21_3_) 腕を埋めると春になり目がでてくる
(Zac28_1) そのあと鼻がさきますね
(GM_F) 顔から出てくるのか
(Maia22_2f) 「ま、片っ端カラ行くしかないワネ」
(Zac28_1) 「行くのか……」
(Maia22_2f) 「暇つぶしにネ」
(Vans21_3_) 「次・・・下請けあったら・・・伝える・・・」
(Maia22_2f) 「後は好きなヨウに過ごしなサイ」
(Zac28_1) 「まあ何だ、がんばれ」投げやる
(Zac28_1) 金にならない上にゴールが見えない話には乗らない構え
(Maia22_2f) 「アンタでしょ、がんばるのハ」
(Zac28_1) 「……」
(GM_F) 手だけがマイアさんを捕まえようと蠢く。謝り足りないらしい
(Zac28_1) 肩を動かして、手がぎりぎり届かないところを維持しよう
(Maia22_2f) スリッパではたいて飛んで行こう
(Zac28_1) どっちをっ
(Zac28_1) フリーダさんの手かい
(Maia22_2f) フリーダさんの手だね
(GM_F) へたり
(Maia22_2f) 「あんま夜更かしすんジャないワヨ」
(Maia22_2f) ばっさばっさ去る
(Zac28_1) やさしい。
(Maia22_2f) 子供たちだしね
(Zac28_1) 室内でもよく飛べるものだなあと見守る
(Zac28_1) たち。
(Maia22_2f) たち
(Maia22_2f) ざっくさんふくむ
(Vans21_3_) プラーン
(Maia22_2f) どこにぶらさがってるんだろう
(Zac28_1) ふくまれてしまった
(Zac28_1) ザックさんにおぶさっているフリーダさんにおぶさっている?
(Maia22_2f) それなら問題ないね
(Zac28_1) 「お前は部屋どこだ」ぶら下がっているヴァンスさんに言う
(Zac28_1) でも確か別の宿だった気がする
(Vans21_3_) 「・・・別の宿・・・・」
(Zac28_1) 「そうか。帰れ」
(GM_F) 「ごめんなさい……」 再発
(Vans21_3_) 「・・・しょうがないなぁ・・・」川廿△廿)
(Zac28_1) 「また面倒くさいことになるだろう、ほら」
(Vans21_3_) 降りて頭の上に猫を置き直そう
(Zac28_1) 置くんだ
(Vans21_3_) 「・・・私も・・・診療所に戻るかな・・・・」
(Vans21_3_) 定位置が頭の上だからね
(Zac28_1) なるほろ
(Zac28_1) 「診療所にいるのか」
(Vans21_3_) 「じゃ・・・またね・・・」
(Vans21_3_) 「お仕事・・・あるからね・・・」
(Zac28_1) 「ふむ」
(Zac28_1) いざとなったら連れ込むかと考えつつ
(Zac28_1) ヴァンスさんを見送る
(Vans21_3_) 14歳の女の子と見た目10歳の女の子が経営する診療所 筋肉教の祭壇もあるかも
(Zac28_1) ひどい。
(Vans21_3_) まぁ、ヴァンスは無言で帰っていきます、頭の上に猫は二人に手を振ってますが
(Zac28_1) 「お前は、治癒の術は使えたな」
(Zac28_1) 軽くネコに手を振って、背中におぶさっている人に呼びかけるが声量はちいさい
(Zac28_1) 「冒険者以外でも、道はある事は、知っているな?」
(Zac28_1) ヴァンスさんとネコが見えなくなったら踵を返して階段に向かう
(Zac28_1) 「まあ診療所じゃ別れのほうが多いだろうが……敢えて荒事に向かい合わなくても、やれる事はいくらでもあるという事は、知っておけ」
(Zac28_1) 「何も知らない子供を道連れにするのは、流石に俺でも気が咎める」
(Zac28_1) 「知った上で死ね」
(Zac28_1) トントンと階段を登る。
(Zac28_1) 303号室の前で止まる。
(Zac28_1) 軽くノックをする。いちおう。
(Zac28_1) 背中のフリーダさんは動かないだろうか
(GM_F) 扉を脚で押して開ける
(Zac28_1) 「行儀が悪い」
(Zac28_1) 笑って言う
(GM_F) 頭を押し付ける
(Zac28_1) 部屋には普通に入って、ベッドにフリーダさんを置く
(Zac28_1) 毛布をかけてやって
(Zac28_1) 「水も持ってくるか」と問うて、特に室内を見回すでもない
(Zac28_1) 何事もないように、むしろいつもの雰囲気よりは安らいだような表情で見下ろしている
(GM_F) 首を振る。頭から被った毛布から虚ろな目が覗く
(Zac28_1) 「じゃあ、寝てしまえ」
(Zac28_1) 「言われたことは覚えておけ」
(Zac28_1) 「……次は守ってやれないんだろうから」
(Zac28_1) 前髪のあたりをおさえるように、手のひらを置く
(GM_F) その手に腕が伸びてくる
(Zac28_1) 特に動かさない。
(GM_F) 腕を捕まえて引き寄せる
(Zac28_1) 抵抗はしない
(Zac28_1) 「何だ」
(GM_F) そのままベッドに引き倒す。ぐいっ
(Zac28_1) 「何のつもりだ?」引き倒された分だけは近づくが、それ以上はいかない
(Zac28_1) 薄い笑みを浮かべる
(GM_F) 上に腕を置いて見下ろす。涙が落ちてくるが、口元は笑っている
(Zac28_1) 引かれた方がどちらかわからないが
(Zac28_1) 義手ではない右手で、目元を拭おう
(GM_F) 「"好きなものは呪うか殺すか争うかしなければならないのよ"、ザック」 泣きながら微笑んだ
(GM_F) そう言って抱きついた
(Zac28_1) 「どこの受け売りだ……っと」
(Zac28_1) 抱きつかれる
(GM_F) 「ぐう」 寝た
(Zac28_1) 「思っていたより酔っているな。俺のことは呪ってすらいないじゃないか……」
(Zac28_1) 「はあ」
(Zac28_1) 「……ようやく寝たか」
(Zac28_1) 抱きつかれたまま、眠っている事を確認して
(Zac28_1) 前髪を少しあげてから、額に口づけを落とす。ごく軽く
(Zac28_1) 「寝かしつけるのに時間がかかったな」とぼやきながら
(Zac28_1) 毛布を直してやって、そのまま部屋を出よう
(Zac28_1) 何事もなかったかのように食堂に降りていって、カウンターでまたウィスキーを頼んで、呷って、一つ息を吐いて
(Zac28_1) 特に何もなければフェードアウトだ
(GM_F) 終わろう終わろう
(Zac28_1) 長々とすまん!!!
(Maia22_2f) おつかれさまでしたー
(Zac28_1) お疲れ様でしたー
(Zac28_1) 付きあわせてしまってすまない
(Vans21_3_) お疲れ様でした
(GM_F) おつかれさまでしたー……。ごめんなさい。疲れた
(Zac28_1) ご、ごめんおつかれ……
(GM_F) 気にしなくても!
(Vans21_3_) 気にせずぶら下がる
(GM_F) .part
(Zac28_1) 本当にお疲れ様でした。