13:50 GM-Fri > 突発参加者さまにお願い。
13:50 GM-Fri > 当GMは大変な初心者です。
13:50 GM-Fri > 不明な点、不自然な点、納得がいかない点などございましたらご一報下さい。
13:50 GM-Fri > さらに、グダグダになっても、長引いて中断しても泣かないでください。
13:50 GM-Fri > アイテムルールは第4版を使用いたします。
13:50 GM-Fri > 6ゾロは1d6を振りたし、1ゾロは判定を1d6で振っていただこうかなと思っております。
13:52 GM-Fri > スキルについてはーうーんと
13:52 GM-Fri > まぁ、聞いてくださいねっと
14:01 Lyce > ああ、ヒエンさんお金足りないんでしたっけ
14:01 Lyce > GM-、貸していいですか?
14:02 GM-Fri > いいよー
14:02 GM-Fri > 管理は各自でよろしくね
14:02 Lyce > ヒエンさんお金かしますよー
14:04 Hien > 今回の収入では返せないので、別に良いです
14:04 Hien > (´・ω・`)物凄い魅力的ですが
14:04 Lyce > 将来的に返してもらえたらいいですよw
14:04 Lyce > 攻撃力上がればみんなのためになりますし!
14:05 Hien > ウーン……じゃあ、借りようかなぁ
14:05 Lyce > いくら足りないですか?
14:05 Hien > (´・ω・`)お言葉に甘えて
14:05 Hien > (´・ω・`)えっと……
14:06 Hien > (´・ω・`)5,620G
14:07 Lyce > 結構いりますねw
14:07 Lyce > じゃあ6000G貸しますねー
14:07 Hien > hai
14:07 Hien > はい
14:07 Hien > わー
14:08 Hien > (´・ω・`)ありがとうございますー
14:13 GM-Fri > スキルについて
14:13 GM-Fri > 魅了は常備スキルでいいです。
14:13 GM-Fri > 威圧は判定有り
14:13 GM-Fri > 変装も常備でいいです
14:13 GM-Fri > 突撃は能力値を3倍、そのあと武器を追加で
14:13 nekoiti > 鉄腕はどうなるのでしょうか?
14:13 GM-Fri > 鉄腕ものうりょくちにいれて!
14:14 GM-Fri > おう、さすがの質問の早さだった
14:14 nekoiti > 了解しました
14:14 Lyce > 魅了の常備ってどういうことでしょう…?
14:14 GM-Fri > いつでもなんかいでもつかってね☆
14:14 Lyce > そういうことなんだw
14:15 GM-Fri > 魅了使いきりっておかしくね?みたいな
14:15 Lyce > ふむ
14:15 GM-Fri > でも使いどころないです
14:15 Lyce > 使いたい相手が出てこないらしい
14:15 GM-Fri > ヒエンさんにつかえばよろしいよ
14:16 nekoiti > 会話のたびに魅了
14:16 Lyce > PC相手には使わないよw
14:16 Vieri > それはすごい
14:16 Lyce > NPCで出てきたらレアンさんに使おう
14:17 GM-Fri > 残念ながら使うまでもなく魅了されておりますので(笑顔
14:17 Lyce > ハハハ
14:27 GM-Fri > ということで、突発第何回か忘れちゃったけどはじめまーす
14:27 GM-Fri > よろしくおねがいしますー
14:27 GM-Fri > 参加者は挙手!
14:27 Vieri > よろしくお願いしますー
14:27 Vieri > ノ
14:28 Lyce > ノ おねがいしまーす
14:28 Hien > ノ
14:28 Lyce > ちなみに31回でーす
14:28 Hien > 宜しくお願いします
14:28 GM-Fri > ありがとうございまーす>31回
14:29 ryuni > ノ
14:29 ryuni > 遅れてすいません
14:29 GM-Fri > エリさんがいないっ
14:29 M_elm > ノ
14:29 Lyce > えりさんが迷子だ
14:29 GM-Fri > あ、いえいえ、大丈夫です>遅れて
14:29 Lyce > いた
14:29 M_elm > ごめんなさいな
14:29 GM-Fri > んでは、しばし前口上です、お付き合いください
14:29 Lyce > はーい
14:30 Lyce > がんばってー
14:30 Hien > はーい
14:30 ryuni > はーい
14:30 GM-Fri > 今回あなたたちは、ホームから北に二日ほど行った場所にある村からの依頼を受けました。
14:30 GM-Fri > 村の娘コラリーが森に入ったままいなくなってしまったというのです。
14:30 M_elm > よろしくお願いしまーす
14:30 GM-Fri > 森は実りをもたらす村の宝ですが、同時にとても恐ろしい場所。奥深いところには、村の狩人もめったに立ち入りません。
14:30 GM-Fri > さらに森の最奥はかれこれ一月ほど前から羽根の生えた魔物らしきものが出るようになったため、出入りが禁じられています。
14:30 GM-Fri > ですが、村長の息子レジスが病に倒れ、その治療に必要な薬草がその場所にのみ生育するものでありました。
14:30 GM-Fri > 息子と仲の良かったコラリーは、おそらくその薬草を取りに行ってしまったのでしょう…。
14:30 GM-Fri > というのが村長の見解です。
14:30 Lyce > ふむふむ
14:31 GM-Fri > そういうわけで、あなたたちには娘の発見・あるいは消息を掴む事と最奥に育成する特別な薬草の入手というふたつの任務が課せられました。
14:31 GM-Fri > 完全達成には一人3000G。
14:31 GM-Fri > 不完全であってもいくらかは払うとの言葉に、あなたたちはガイドを伴い森へと分け入っていきました……
14:31 GM-Fri > という強引な導入です
14:31 Lyce > 了解でーす
14:32 GM-Fri > さて、みなさんはいま森の中です
14:32 GM-Fri > 辺りはごく普通の実り豊かな森といった印象です。
14:32 Hien > いえ、自分の導入よりは分かりやすくて良いですよ
14:32 Hien > 了解です
14:32 Lyce > 「こ…コラリーさんは……どこに行ったのでしょうか…」(森の中を見回している
14:32 Vieri > 「で、ここの奥に娘さんが入っていったきり……と。いつ頃の話だっけ?」
14:33 Lyce > 行方が不明になったのはいつごろでしょう?
14:33 GM-Fri > ガイド「この辺りならば迷うはずがないのですが…。彼女が森に入ったのは1週間ほど前になりますね」
14:33 Hien > 「…余り深くに入っていなければ良いのだが…。…りせ、余り離れるなよ」
14:33 ryuni > 「一週間か、長いな」
14:34 Lyce > 「は、はい……(ぽっ)…ま、魔物も出るということですし……怪我をしていないといいのですが…」
14:34 ryuni > 「だが森の中なら何とかなっているかもしれないな」
14:34 GM-Fri > ガイド「森に入る用意はきちんとしていたようなので、危険にあわない限り生存はしているだろうと希望を持ってはおりますが…」
14:35 Lyce > 「そ…そう…ですね……早く見つけてあげないと……」
14:35 Vieri > 「その特別な薬草とやらが生えてる辺りは、もっと危険なんだろ?」
14:35 GM-Fri > ガイド「そうですね…私もほとんど入ったことはありません」>危険
14:36 Lyce > 「や、薬草が生えている場所というのは……こ、コラリーさんはご存知なのでしょうか…?」
14:36 Hien > 「……むぅ」
14:37 GM-Fri > ガイド「薬草といっても植物ですから、確かな場所というのはわからないでしょう」
14:37 GM-Fri > などと会話をしつつ一向は進んでいきます
14:37 Vieri > 「ああそうだ、一月前から羽の生えた魔物だっけ? どういった奴なんだか、もうちょい詳しい話があると助かるんだが……」
14:37 Vieri > てくてく
14:37 Lyce > 「そ、そう…なのですか……では…探し回っているうちに…なにかあったのかも…しれないです…ね…」
14:37 Lyce > ふらふら…
14:38 GM-Fri > ガイド「魔物については影をみた、という話しかありませんで。申し訳ない」
14:38 Hien > 「…りせ、だからふらふらするなと…。…仕方が無い、手を貸せ」
14:38 GM-Fri > 案内に従い、いくつかの分かれ道を無視して奥へと進んでいくと、だんだんと周りの雰囲気が変わっていきます。
14:38 ryuni > 「正体不明か、厄介な相手じゃなければいいが」
14:38 Lyce > 「は、はい…?」
14:39 GM-Fri > 村からさほど進まないうちは、明るく、たくさんの動物たちの気配もしていた森でしたが、奥へと進むにつれ、薄暗く、どんよりと静かになってきました。
14:39 GM-Fri > ほのかに霞がかっているせいで、先の見通しもはっきりとしません。
14:39 Vieri > 微笑ましげにヒエンさんとリセさんを見てます
14:39 Vieri > 「この辺りまでは来るのかい?」>ガイド
14:40 Hien > リセさんの手を掴み、なるべく優しく握ります
14:40 GM-Fri > ガイド「いえ、めったにまいりませんね。もう結構な奥地です」
14:40 M_elm > 「段々、暗くなってきたね」
14:40 Lyce > 手を握られて顔を真っ赤にして俯いて黙り込んじゃう
14:40 Hien > 「…はぐれぬ様、確り掴まって居ろ」
14:40 Vieri > にやにや(……お熱いこってとか言ったらヒエン怒るんだろうなあ
14:40 Lyce > 「……は、はい…」
14:41 GM-Fri > どよどよとしたもりでらぶらぶしているふたり
14:41 GM-Fri > ガイドのおじちゃんは見ないふりをしています
14:41 M_elm > きゃー
14:41 GM-Fri > そしておもむろに足を止め皆さんを振り返ります
14:42 ryuni > 「魔物が出るのはまだ先か?」
14:42 Vieri > 「ん?」
14:42 Lyce > 「ど……どうされました…?」(顔赤い
14:42 Hien > 「…む?」
14:42 GM-Fri > 「申し訳ないですが、案内はここまでです。力になれず申し訳ないが、どうかコラリーを見つけだしてください…もう、あなたたちだけが頼りなんだ」
14:43 Vieri > 「ああ、安心してくれや。気をつけて帰れよー」笑って応えます
14:43 GM-Fri > 「魔物についてはこのあたりとしか聞いていません」>魔物
14:43 Hien > 「…そうか。此処までの道案内、御苦労だったな」
14:43 Lyce > 「は、はい……なんとか探してみます……コラリーさんも……薬草も…」
14:44 M_elm > 「うん、案内ありがとう、コラリーさんと薬草を見つけて帰ってくるよ」
14:44 GM-Fri > 「ありがとうございます。本当によろしくお願いします」深々と頭を下げる
14:44 Lyce > こちらも負けずに深々と頭を下げるよ!
14:45 GM-Fri > 「では、私は村に戻ります。何かあればすぐにお戻りくださいね」
14:45 ryuni > 「さてここからが俺たちの仕事ってわけか」
14:45 GM-Fri > とガイドさんは村に帰っていきました
14:45 Vieri > 「だな。コラリーちゃん待ってろよー」
14:46 M_elm > ガイドさんに手を振る
14:46 ryuni > 隊列とかどうしようかってトピック見ながら思った
14:46 M_elm > 「うん、がんばって探さないと…どうしよう?」
14:46 GM-Fri > ということで、まずは代表2d6を振っていただけますかー
14:46 GM-Fri > おおう
14:46 Vieri > リューニさんごー
14:46 GM-Fri > 隊列をどうぞ!
14:46 Hien > 隊列はどうしましょうか?
14:47 Vieri > 隊列ルールどんなかんじですか?
14:47 GM-Fri > 前後で
14:47 Vieri > 闘技場?
14:47 Vieri > 後ろだと遠距離攻撃必要?
14:47 GM-Fri > 光栄は遠距離攻撃という風でおねがいしますー
14:47 ryuni > 前後…射撃とか投射とか…
14:47 GM-Fri > 後衛!
14:48 GM-Fri > といったけど闘技場のが装備ルールに内包されてるそうなので
14:48 GM-Fri > そっちでおねがいしますっ
14:48 GM-Fri > いきなりぽかったぜ
14:50 Lyce > 後衛いませんねw
14:50 GM-Fri > 「前列・中列・後列」に隊列を組み、近接攻撃は距離2、遠距離攻撃は距離4まで届きます。
14:50 GM-Fri > 中列は前列がなければ存在できず、後列は前列がなければ存在できません。
14:50 GM-Fri > 原則として、前列がいなくなった瞬間に、中列以降は前に再編成されます。
14:50 GM-Fri > 自分の行動時には、1歩前後に移動しながら行動ができます。2歩移動する場合は、行動を完全に消費します。
14:50 GM-Fri > というかんじで
14:50 Vieri > こっちでいくなら中衛は作れるのかな?
14:50 Lyce > はーい
14:50 Lyce > ですねー
14:50 Vieri > らじゃです
14:51 Lyce > どうしましょうか、前衛と中衛ですかね
14:51 Vieri > 防御力それなりにある(3/6/5 音以外だと精神6)から自分前衛いきたいー
14:52 ryuni > 前衛4人?
14:52 Hien > 自分も前衛ですかね?
14:52 Lyce > ヒエンさん、リューニさんも前衛かな?えりさんも前?
14:52 Hien > (12/5/1
14:52 M_elm > うん、前がいいなぁ
14:53 Lyce > 4人前衛で中衛一人かw
14:53 Vieri > となると4人でリセちゃんを守るんだ、な隊列?
14:53 Lyce > 後ろからきたら…w
14:53 Hien > ですね>リセさんを守る
14:53 * Vieri topic : "リューニ ヒエン ヴィエリ エリーム>リセ"
14:53 M_elm > くぅ、男キャラになりたいな…
14:53 GM-Fri > びえりんwありがとう>トピック
14:54 Vieri > ばっくあたっくされたら、4人をリセちゃんが守る形になります
14:54 Lyce > えりさんは女の子でいいじゃないかー
14:54 Vieri > ああっ、このGMさんにもびえりんって呼ばれてるっ
14:54 Lyce > おっと、ヴィエリさんおつですー
14:54 Vieri > かわいいからいいじゃないかー
14:54 ryuni > 誰か一人後衛に下がってもいいと思うけどねw
14:54 Hien > ヴィエリさん乙です
14:55 M_elm > 男だったらハーレムでリセさんを囲める!
14:55 Lyce > わーw
14:55 Vieri > それはいいね!
14:55 Hien > ……
14:55 GM-Fri > 決定でいいのかな?良かったら2d6で運命を決めてね!
14:55 Vieri > リューニさんごー
14:55 Lyce > おねがいしまーす
14:55 GM-Fri > 代表者ひとりよろしくー
14:56 Lyce > (列が違うから手は離さないとな…
14:56 Hien > リューニさん、宜しくお願いします。自分は今から忙しくなりそうなので
14:56 M_elm > リューニさんいきます?
14:56 Lyce > 忙しくなるの?w
14:56 GM-Fri > 残念ですね>手
14:56 ryuni > ではいきます
14:56 M_elm > ごーごー
14:56 ryuni > 2d6 運命の選択!
14:56 GM-Fri > こもじこもじー
14:56 Vieri > だが……全角……
14:56 ryuni > 2d6
14:57 dice_cre > ryuni: 5(2D6: 2 3) = 5
14:57 ryuni > わあ
14:57 Vieri > さあどうだっ
14:57 GM-Fri > うふふ
14:57 M_elm > GMわろてるで
14:57 ryuni > 運命は非情だった!
14:57 Hien > 笑ってますねw
14:57 Vieri > こわいよう
14:57 Lyce > なにが起きるのだろう…
14:58 GM-Fri > 一向が暗い森の中探索をはじめしばらくすると、忽然と視界が開け、大きな屋敷が姿を現しました。
14:58 GM-Fri > 外観は辺りの雰囲気に似合わず小奇麗に整えられ、さまざまな花が植えられた花壇もあります。
14:58 Hien > うわぁ
14:58 ryuni > 「…どう見てもこれでもかって言う位怪しいな」
14:58 GM-Fri > さて、あなたたちはこの屋敷を探索してもいいし、しなくてもいい。
14:58 Vieri > 「……こんなところに……誰のおうちだこりゃ」
14:59 Lyce > 「ま、まぁ……綺麗なお家ですね……」
14:59 Hien > 「…見るからに妖しいな」
14:59 Vieri > 「あー、薬草を求めて彷徨ったお嬢ちゃんがここに入った可能性……高いと思う人、挙手?」
14:59 M_elm > 「これは…」
15:00 Lyce > 「そ、そうですね……そうでなくても……ここの方がなにか知っているかも……」
15:00 ryuni > 「怪しい、が迷子が迷い込むのはありそうなのも困る」
15:00 M_elm > 「村の人のものではなさそうな気がする…」
15:00 Lyce > 「は、入って…みましょうか…?」
15:00 Hien > 「…待て。…先ずは俺が、視てみよう」
15:00 ryuni > 「頼む」
15:00 Hien > GM-
15:01 Vieri > 「お、頼むわヒエン」
15:01 Hien > GM-?
15:01 GM-Fri > ではヒエンさんが霊視をしてみたところ
15:02 GM-Fri > ここから屋敷を見る限りは特に怪しい雰囲気もありませんでした
15:02 GM-Fri > ただ
15:02 Lyce > ただ
15:02 GM-Fri > 花壇の方が魔力の塊みたいに見えますかね
15:02 Lyce > おお?
15:03 Hien > お
15:03 ryuni > ほう
15:03 Vieri > ほうほう
15:03 Vieri > 「どうだった? 幽霊屋敷とか俺様超勘弁なんだけど」
15:03 Hien > 「……む」
15:04 Lyce > 「な、なにか…分かります…か…?」
15:04 GM-Fri > ヒエンさんは花壇を調べてもいいし、調べなくてもいい。
15:04 M_elm > 「何かあった?」
15:04 Hien > 「…ふむ、屋敷自体は何も無いようだ。…ただ」
15:05 ryuni > 「…ただ?」
15:05 Lyce > 「は、はい…」(神妙な面持ちで聞いている
15:05 Hien > 「…あの花畑に、何か塊のような物が有る」
15:05 Hien > と、花壇を指差します
15:05 Lyce > 「かた…まり……?」
15:06 Lyce > 花壇を調べに行きましょうー
15:06 Vieri > 「塊、ねえ……花自体がなんかなってんのかなあ」
15:06 ryuni > 「塊…霊とか魔力かねえ?」
15:06 Hien > 「…魔力、と言えば良いか」
15:06 GM-Fri > 花壇に向かいますか?
15:06 Vieri > 警戒しつつ向かいますー
15:06 Lyce > 「ま、魔力……ですか……」
15:06 ryuni > 「近寄りたいところだが家の人間に黙ってとはいかないか」
15:07 Vieri > 「お?」足を止めた
15:07 Vieri > 「先にごめんくださーいするかい? 花壇に意図的に仕込んであるモンだったら罠とかありそーなもんだけど」
15:08 ryuni > 「もし迷子がこの家に保護されていた場合勝手なことして機嫌を損ねられても困る」
15:08 Lyce > 「そ、そう…ですね……家の方にお話を伺ってみましょう…か…」
15:08 Hien > 「…それもそうだな。曲者ならば、斬れば良いだけの事だ」
15:09 GM-Fri > んでは、屋敷の玄関にいきますか?
15:09 Lyce > 「き、斬るのは……少し…待ってください…ね…?」
15:09 Vieri > 「へーい、んでは呼び鈴でも鳴らしましょっか……ヒエンは今日も血の気が凄いなあハハハ」
15:09 Vieri > いきたいー
15:09 Lyce > いきましょー
15:09 M_elm > いきますー
15:10 Hien > 「…解っている。流石に直ぐに斬る訳では無い」
15:10 Hien > ごー
15:10 ryuni > いこー
15:10 GM-Fri > あなたたちが扉に近づいたところ、不意に内側から扉が開かれました
15:10 Lyce > わ
15:10 GM-Fri > 「ようこそいらっしゃいました」
15:10 Vieri > 「こんちゃーっす」
15:10 GM-Fri > 実直そうな、みたところ執事といった人物が出迎えてくれます
15:11 Lyce > 「あ……ど、どうも……突然押しかけてしまいまして……」(あたふた
15:11 Vieri > 「なあ、ここに迷子のお嬢ちゃん来てないかい? コラリーってんだけど」
15:11 GM-Fri > 「いいえ。迷われましたかな? よろしければ中にどうぞ」
15:12 Hien > 「…落ち着け、りせ。…突然に済まぬな」
15:12 GM-Fri > 「おっと、失礼。迷子のお嬢様ですか…記憶にございませんね」
15:12 ryuni > 「…いや、急いでいるんでな」
15:12 Lyce > 「は…はい…」ヒエンさんの後ろに隠れようかな
15:12 ryuni > 「心当たりが無いなら他を探そう」
15:13 Lyce > 「あ……あのもう一つ………薬草も探しているの…ですが……」
15:13 GM-Fri > 「少々他のものに聞いてまいりましょうか。よろしければ、中へどうぞ」
15:13 Vieri > 「歓迎はありがたいが今は用事があるんでね。あと……この辺りに、変わった薬草があるって聞いたんだが何か知ってる? コラリーちゃん、それ探して奥にきちまったんだが」
15:13 Vieri > 「……」どうする? とメンバーを見回します
15:14 Lyce > 「な、なにか……ご存知の方が…おられるかも……」
15:14 Hien > 「……」何処かキナ臭いが…、といった顔をします
15:14 M_elm > 「うーん。調べてもらうのも良いと思う、かな。」
15:14 GM-Fri > 「薬草ですか、このあたりはいろいろと生えておりますよ」遅くて御免ねー
15:15 ryuni > そういえばどんな薬草かは聞いてない?
15:15 GM-Fri > かくしかで!>薬草
15:15 Lyce > はーい
15:15 Vieri > はーい
15:16 ryuni > はーい
15:16 Vieri > 「かくかくしかじか、と……こーいう奴なんだけど」
15:16 Hien > はーい
15:16 M_elm > 魔力のは大丈夫なのかしら
15:17 Lyce > 「も、森の奥に生えていると……」(ヒエンさんの肩越しに
15:17 GM-Fri > 「ああ、はいはい。主人が乾燥させたものを保存していたと記憶しております」
15:17 ryuni > 魔力も気になるけどなあ
15:17 Vieri > 花壇についても聞いてみる?
15:17 M_elm > うん、調べさせてもらったりするのもいいかなーと・・
15:17 ryuni > 聞いてみよう!
15:17 Lyce > 聞いてみましょうー
15:18 Hien > 聞いてみましょうか
15:18 Vieri > 「ほう。あー、お願いなんだけどさ、分けて貰う事はできそうかな?」
15:18 Vieri > 「あとここの花壇綺麗だよなーって思ってたんだが、あれ何の植物?」
15:19 Lyce > 「あ……き、綺麗な…花壇です…ね…?な、なにを育ててらっしゃるのです…か…?」
15:19 Vieri > さきばしったよ!
15:19 ryuni > 聞こうと思ったけど自分が魔力見たわけじゃないから聞き難かった
15:19 GM-Fri > 「私の一存ではどうにも。主人の方は今おりますので、お会いになってはいかがでしょうか」>分けて
15:19 Lyce > ははは、リセの台詞時間かかるw
15:19 Vieri > おつかれさまですw
15:19 Lyce > 「で、では……お会いさせて……いただけますで…しょうか……」
15:19 GM-Fri > 「あちらの花壇は特別な術をかけた花などですよ」
15:20 Hien > お疲れ様ですw
15:20 Vieri > 「ふぅん……どうする? お邪魔しようか」>皆
15:20 ryuni > 「特別な術?」
15:20 Lyce > 「と、特別な、術…ですか…?」
15:20 Hien > 「…術とな?」
15:20 Vieri > 「特別な術ねえ。面白そうだな、どんなん?」
15:20 GM-Fri > 「香水の材料にするために、香りのエキスを多く取れるよう育成の術をかけております」
15:21 GM-Fri > 「主人にお会いになられるのでしたら、応接間にご案内いたしましょう」
15:21 ryuni > 「香水ねえ…、いや俺は詳しくないんでよく分からんが」
15:21 Hien > 「…成程、香の材料なのか」
15:21 GM-Fri > ということで、一向は応接間に案内されます
15:22 Vieri > 「そりゃエミーが好きそうだ。悪いねいきなり押しかけて」おじゃましまーす
15:22 GM-Fri > いまなら引き返してもいいのよ
15:22 ryuni > えー
15:22 Vieri > えー
15:22 Lyce > なんか言ってるー
15:22 Hien > ぇー
15:22 GM-Fri > このまま進んでもいいのよ
15:22 Lyce > 進むよー
15:22 Vieri > 進むよ
15:22 Hien > 進みますかー
15:22 GM-Fri > ということでお茶とお菓子が振舞われます
15:22 ryuni > ここまで来たらねえ
15:23 Lyce > 座ってお茶を飲みますー
15:23 GM-Fri > 「しばらくお待ちくださいね」と執事さんは引っ込んでしまいました
15:23 ryuni > 念のため手をつけるのはやめておこう
15:23 Vieri > 「わざわざご丁寧にどーも」言いつつお茶の匂いかいでます。違和感はないかな?
15:23 Hien > お茶やお菓子には手を付ける前に霊的視力ー
15:23 Lyce > 「の、喉が…乾いてました…ね…」
15:23 GM-Fri > で、部屋の方は深紅の絨毯が敷き詰められた、貴族のお屋敷ーといった形
15:23 Lyce > 無用心に飲んじゃう
15:24 GM-Fri > 霊視もにおいも何もありませんです
15:24 Lyce > 「ん……」(こくん…こくん…
15:24 ryuni > 「…森の中にこんな屋敷が、ねえ」
15:24 Lyce > 「……おいしい…です…よ?」
15:24 Hien > 「…妙と言えば、妙だな」>屋敷
15:24 ryuni > においのない紅茶かあ
15:24 Lyce > ヒエンさんとリューニさんに笑いかけよう
15:25 Lyce > おかしな匂いはないってことでしょうw
15:25 ryuni > ですよねえw
15:25 GM-Fri > む、では銘柄はアールグレイで
15:26 M_elm > こんな森の奥なのにすごいなーとぽやーんとしてる
15:26 Vieri > 「一月前に越してきた有翼人の旦那、とかかねえ……」お茶飲みつつ周りを見回してます
15:26 GM-Fri > そんな感じで一行がしばしの休息を楽しんで(?)いると、部屋の戸が叩かれました
15:26 ryuni > 「あいつの癖が移ったかね…」どうも手を付けにくい感じ
15:27 Lyce > 「す…すっきりした香り…ですね……レモンかなにか…みたいな……」
15:27 Hien > 「…済まないが、ここの辺りの茶は余り好かんのだ…どうにもな」
15:27 Hien > そう言って、手をつけて無いよ
15:27 Lyce > 「そ…そう…なのですか……日輪国は……お茶が少し違うらしい…ですね…」
15:28 Lyce > 「は、はい…?」(戸に向かって
15:28 Vieri > 「あ、お邪魔してまーす」
15:28 GM-Fri > 部屋の戸が開かれて入ってきたのは、金髪碧眼の痩身の男性です
15:28 GM-Fri > 「どうもお待たせしました。この館の主のデフロットと申します」
15:28 Lyce > 「ぁ……と、突然………お邪魔してしまい…まして……」
15:29 Lyce > ぺこぺこ
15:29 ryuni > 「突然訪問して悪いな」あいさつしよう
15:29 Vieri > 立ち上がって「ヴィエリだ。デフロットさんよろしくー」と挨拶
15:29 Lyce > 立ち上がって何度もお辞儀
15:29 GM-Fri > 色が白くて深い色のマントを羽織っているよ
15:29 Hien > 「…突然、済まないな」
15:29 Hien > 立ち上がって一礼
15:29 GM-Fri > 「ああ、どうぞ楽になさってください」
15:30 GM-Fri > 「それで、薬草を分けてほしいとのことですが…どういったご事情でしたかな」
15:30 Vieri > では座って「早速だけど、今ちょっと困った事になっててね」
15:30 M_elm > 「どうも」
15:30 Lyce > 「あ…あの……ですね……」事情を話しますよー
15:31 GM-Fri > 喋りつつ席に着くデフロット
15:31 GM-Fri > 事情、どこまではなします?
15:31 Hien > そうですね…
15:32 Vieri > 一月前から出てきた魔物の話と、屋敷をうさんくさく思ってる事以外は全部話していいんじゃないかなあ、と思ってるけど……どうだろう
15:32 ryuni > いいと思う
15:32 Lyce > 村に病気の子がいて、治療するのにその薬草が必要だけど、森は近頃危険らしいということでわたしたちが来たという感じかなぁ?
15:32 GM-Fri > おっと
15:32 Hien > そんな感じでしょうね
15:32 ryuni > 迷子の話はなし?
15:32 GM-Fri > リセさん精神で判定お願いします
15:33 Hien > ?
15:33 Lyce > ほえ?
15:33 Lyce > 2d6+6
15:33 dice_cre > Lyce: 10(2D6: 5 5)+6 = 16
15:33 Vieri > おおー
15:33 Lyce > たかかった
15:33 ryuni > 高い!
15:33 GM-Fri > 会話内容には関係ないです
15:33 Hien > おお
15:33 GM-Fri > おー
15:33 Lyce > コラリーさんのことはどちらでもー
15:33 Lyce > 薬草が必要なのとはまた別口なので今はいいかな、と
15:33 GM-Fri > では、リセさんはデフロットと目があった時に彼がかすかに笑った気がした
15:34 Vieri > 執事に話して主人に話さないのも何なので、一応軽く聞いてみる?
15:34 Vieri > ほうほう
15:34 GM-Fri > しかもちょっと嫌な感じ
15:34 ryuni > もう執事には話しちゃってるからなあ
15:34 Lyce > なんか萎縮してよう
15:34 Lyce > 身体を隠すようにして
15:35 GM-Fri > 今は穏やかに皆を見てるよ
15:35 GM-Fri > さてどうします?
15:35 Vieri > 事情を話して、分けて下さいお願いします、かな?
15:36 Lyce > コラリーさんのことも聞いてみましょうかー
15:36 Hien > そうですね
15:36 Lyce > それでいいと思いますよー
15:36 GM-Fri > 二つとも聞くでよろしかったかな
15:36 Lyce > リセは急に黙り込んでおく
15:36 Vieri > よろしいとおもうー
15:36 GM-Fri > 了解
15:36 Hien > 「…む?どうした、りせ?」
15:36 Vieri > 「……で、それを探して森に入ったまま一週間出てこない娘さんがいてね。俺達は両方を捜してくるよう依頼を受けたって訳」
15:37 Vieri > (リセちゃん、こーいうタイプは苦手なのかな……)と思っておこう
15:37 Hien > >急に黙り込んだので
15:37 Lyce > 「い…いえ……」
15:37 GM-Fri > 「そうでしたか、村でそんなことが…。ええ、薬草の方はもちろんお分けいたします」
15:37 ryuni > 様子がちょっとおかしいかなーぐらい
15:38 Vieri > 「おお、そいつは助かる。ありがとよ」
15:38 Lyce > 「あ……ありがとう…ございます…」(目は合わせない
15:38 ryuni > 「すまんな」
15:38 Hien > 「…?」少し変に思いますけど、直ぐにデフロットさんに向き直りますよ
15:39 GM-Fri > 「少々お待ちください。持ってまいりましょう」といってデフロットさんは部屋を出て行ってしまいます
15:39 M_elm > 「ありがとうございます」
15:39 Vieri > 執事さんはいるんでしたっけ
15:39 GM-Fri > 出て行ってます
15:39 GM-Fri > 部屋にはPTだけ
15:40 Lyce > なんかありそうだけど
15:40 Vieri > 「そーいやさあ、乾燥してるモンでもいいんだっけ?」
15:41 Vieri > と聞かれてもいい話題をふってみる
15:41 Lyce > 「ぁ……い、一応……分けていただいて……生の物もさ、探してみませんか…?」
15:41 ryuni > 「特には聞いていないな、一応新しいのも探しておくか」
15:42 Hien > 「…特に注意は無かったと思うが。…薬学では乾燥させた物を煎じて使うとも聞く」
15:42 GM-Fri > で、扉がまた叩かれます
15:42 Vieri > 「ま、どっちにせよコラリーちゃん捜さなきゃならんもんな」
15:42 Vieri > 「ほーい」
15:42 Lyce > 「………」
15:42 Hien > 「…何ならば、生きた物も集めれば良いだろう」
15:43 Lyce > 「は、はい…」
15:43 GM-Fri > 「失礼いたします」と執事が入ってきます
15:43 GM-Fri > 「先ほどのお嬢様のことですが、私の方ではわかりかねますね」
15:43 Lyce > 執事だったら強張らせていた表情が和らぐ
15:43 GM-Fri > 「お力になれずもうしわけありません」
15:44 Lyce > 「そ、そうですか……いえ、どうもありがとうございます…」
15:44 Vieri > 「そっかあ……もう一週間になるから心配だ。分けてもらったらすぐ捜さなきゃな。ありがと」
15:45 ryuni > 「いや、こっちも急に訪ねて悪かったな」
15:45 Hien > 「…騒がせて、申し訳ない」
15:45 GM-Fri > 深々とお辞儀をして、執事は開けたままになっていたドアから出て行きます
15:46 Lyce > 出て行ったらヒエンさんの袖をちょいちょいと引いて
15:46 GM-Fri > はいってきたときに、がぬけたっ
15:46 Hien > 「…りせ?」
15:46 Lyce > 「あ、あの……この方々は……ふ、普通の人たち…でしょうか…?」
15:46 Lyce > と、小声で
15:46 Hien > 「……む?というと、どうかしたのか?」
15:47 Lyce > 「い、いえ……ど、どうということは…ない…です……すみません…」
15:47 GM-Fri > し、執事帰ってもいい?
15:47 ryuni > そういえば執事と主人には霊的視力つかってない?
15:47 Vieri > 聞こえてないので(見せつけるなあ……若いっていいね)とか思ってます
15:47 Vieri > つかってないとおもう
15:47 Lyce > 帰ってからですよw
15:47 Vieri > 花壇とお茶とお菓子、かな>霊的視力履歴
15:48 Hien > あ、GM。執事の後ろ姿に向かって霊的視力使います
15:48 GM-Fri > はーい
15:48 GM-Fri > では、精神判定をどうぞ
15:48 ryuni > なんと
15:48 Hien > 2d6+1
15:48 dice_cre > Hien: 7(2D6: 3 4)+1 = 8
15:48 Lyce > ヴぃえりんだってそんなにお歳じゃないじゃないw
15:49 Vieri > きたいちっ
15:49 Hien > うーむ、期待値
15:49 Lyce > 精神判定ありだとヒエンさんはちょっと厳しいですねぇ
15:49 GM-Fri > 人の形をしているし、表情も動作も人間のものだ
15:49 GM-Fri > だけどなんだか違和感…?
15:49 Lyce > わぁ、なんか引っかかるw
15:49 GM-Fri > てなかんじ
15:50 ryuni > わあ
15:50 Hien > ヒエンの霊的視力は、あくまで戦闘補助の物ですしね
15:50 Vieri > わあい
15:50 Hien > 「……?」
15:50 GM-Fri > で、抜けた描写でヒント
15:51 GM-Fri > お茶やお菓子を持ってきたのは他のメイドさん
15:51 ryuni > そうだったのかー
15:51 GM-Fri > ごめんね、すっとばしてた
15:51 Vieri > くうっ、美人かどうか聞けなかったじゃないかっw
15:51 Vieri > どんまいどんまい
15:51 Lyce > あはは、重要ですねw
15:51 GM-Fri > ヴィエリさんがそういうのを観察する方なら
15:52 Vieri > 観察する方だね!
15:52 GM-Fri > ちょっと表情がうつろだったことに気づいてもいい
15:52 ryuni > おおー
15:52 GM-Fri > てへ
15:52 Vieri > わお、ありがとうございます
15:52 Lyce > わぁ
15:52 Hien > わぁ
15:52 Lyce > なんかどんどん怪しくなるね!
15:52 Vieri > なるね!
15:52 M_elm > あやしいw
15:52 ryuni > なりまくりだね!
15:52 Hien > 「……りせ。今視てみた」
15:52 GM-Fri > ちょっと普通を装いすぎて御免ね!
15:52 Lyce > 「は、はい…」
15:53 Hien > 超怪しいよ!
15:53 Hien > 「…俺が見た限りでは、人にしか見えなかった」
15:54 Vieri > 「んー……」首ひねってます。メイドさん元気なかったけどどうしたのかなーと
15:54 Lyce > 「そ…そう……ですか……」
15:54 GM-Fri > では、ちょっと疑問符が飛び交っている部屋にノックの音が響くよ
15:55 Hien > 「…だが、用心に越した事は無い。そう思えて仕方が無い……」
15:55 Vieri > 「はーい」
15:55 GM-Fri > 「大変お待たせいたしましたね。薬草をお持ちしました」と、デフロットさんが瓶を片手に現れます
15:56 Lyce > 身体を強張らせて自分を抱いてよう
15:56 Vieri > 「おお、ありがとさん」
15:56 GM-Fri > リセさんにはちらりと視線をやりますが、それだけ
15:57 GM-Fri > 「村長殿の息子さんが早く良くなるとよろしいのですが」
15:57 Vieri > 「ほんとな……助かるぜ旦那」
15:58 M_elm > 「ありがとうございます…?」 と、デフロットさんの視線に気づきその目線の先を追うとリセさんだったのに気づく
15:58 GM-Fri > 「乾燥させたものでも十分に効果を発揮いたしますので、どうぞ早く届けて差し上げてください」
15:58 Lyce > 「あ…ありがとう…ございます…」(目を合わせずに頭を下げる
15:58 GM-Fri > ということでPTは特別な薬草の瓶を手に入れたー
15:58 Vieri > 「そうかい、なら良かった。あとは迷子の嬢ちゃんに専念するだけだな」にこにこ
15:59 GM-Fri > 「いいえ、こんなことくらいでお役に立てるならば幸いです」
15:59 Hien > 「…かたじけない」
15:59 ryuni > 「ここにいないならもう一度森に戻るか」
15:59 Lyce > 「で…では……そ、捜索を……」
15:59 Lyce > そそくさと立ち上がって部屋を出ようと
15:59 GM-Fri > 「そのお嬢さんも見つかるといいですね…」ふっと笑んでヴィエリさんをみる
16:00 Hien > デフロットさんの視線を追ってみるとリセさんに当たったのに気が付くが、確証が無いので何も言わない
16:00 GM-Fri > 「ああ、おかえりになられますか。もう少しゆっくり…してもいられる状況ではありませんね。失礼」
16:00 Vieri > 「だな。あ、世話んなったついでにもう一つ。もし見つけたら早く村に戻るよう言ってもらえねえかな、頼むわ」
16:01 Lyce > 「は…はい……また……機会があったら………」
16:01 Vieri > 「ゆっくりしてきたい屋敷じゃあるんだけどね。状況が状況なもんで」
16:01 GM-Fri > ヴィエリさんの言葉にデフロットは笑みで答えるよ>言ってもらえないか
16:02 Lyce > 「で、では…し、失礼します……」逃げるように出たい
16:02 GM-Fri > 「またぜひいらしてくださいね」
16:02 Vieri > 「じゃ、あんがとさん」リセさんに続いて出ます
16:02 Lyce > 「あ………最後に一つだけ……」
16:02 Lyce > 「か、花壇を……少し見せていただいても……?」
16:02 ryuni > 「しかしこんな森の中で不便だろうな」
16:03 Hien > 「…では、俺たちはこれで」一礼して、頭を上げた瞬間に出来れば、霊的視力を使ってみます
16:03 GM-Fri > 「ええ、どうぞ。少しならお持ちいただいてもよろしいですよ」>花壇
16:03 GM-Fri > 「少々訳有りの身でしてね(苦笑い」>不便
16:03 Lyce > 「あ…ありがとう…ございます……」
16:03 Vieri > 「ほうほう、景気いいねえ旦那」
16:04 GM-Fri > 霊視は精神判定どうぞー
16:04 Lyce > がんばれー
16:04 ryuni > がんばって!
16:04 Vieri > がんばー
16:04 Hien > 2d6+1 これが多分、予防の最後のチャンス!
16:04 dice_cre > Hien: 5(2D6: 1 4)+1 = 6 これが多分、予防の最後のチャンス!
16:04 Hien > orz
16:04 Lyce > やっぱり厳しいかぁ…
16:04 GM-Fri > 人にしては魔力が異質だし多いような…?うーん?
16:05 GM-Fri > って感じ
16:05 Vieri > うーん
16:05 GM-Fri > 伝えられた人が精神判定してもいいですよー
16:05 ryuni > 微妙におかしい感じは見えるのかー
16:05 Hien > 「……(?やはり…何かが……)」
16:05 ryuni > くっ無駄にチャレンジしたい!
16:05 GM-Fri > ヒエンさんから情報を教えてもらったら、精神判定してもいい
16:05 Vieri > よし、屋敷から出たらリセちゃんとひそひそ話するんだっ
16:06 Lyce > 試したいけど…
16:06 Hien > 「…りゅーに」
16:06 Hien > >小声で話しかけます
16:06 ryuni > えーなんでこっちにーw
16:06 GM-Fri > 玄関までお見送りしてくれます<デフロット
16:06 ryuni > 「…どうした?」小声で
16:07 Lyce > チャレンジしたいからでしようw
16:07 Vieri > 「わざわざどーもね。依頼が終わったら次は手みやげでも持ってくるさ」デフロットさんへの応対は買って出よう
16:08 ryuni > 「…なにか視えたのか?」再び小声で
16:09 GM-Fri > 「お客人は珍しいので、ついつい引き止めてしまいがちでしてね。いいお話をお土産にいらっしゃるのをお待ちしておりますよ」>手土産
16:09 ryuni > ヒエンさんが見えなかった!
16:10 M_elm > 「迷われる方がたどり着くことはないのですか?此処に来た時にはすぐさま執事さんが開けてくださったのですが」
16:11 Hien_ > 「…ここの者達、何かがおかしい。人と言うには気が異質な感じがする」
16:11 Hien_ > >小声でリューニさんに
16:11 ryuni > 「…おかしい?…他のやつにも伝えてくれ」小声でこそこそ
16:11 ryuni > で、精神判定よろしいですかー
16:12 Hien_ > 「…解った」
16:12 GM-Fri > 「今のところはいらっしゃいませんね。あなたたちは屋敷の前でしばらくお話されていたようですから、気づいたのではないでしょうか」笑顔
16:12 GM-Fri > どうぞー
16:12 Hien_ > 「…りせ」
16:12 Lyce > 「は…はい…?」
16:13 ryuni > 2d6+1 「(さて俺に見えるかね…)」
16:13 dice_cre > ryuni: 6(2D6: 1 5)+1 = 7 「(さて俺に見えるかね…)」
16:13 ryuni > みえない!
16:13 GM-Fri > もしかして人じゃない…?
16:13 GM-Fri > 程度
16:13 Hien_ > 「…先ほどから、様子がおかしいが」
16:14 ryuni > 人じゃない知り合いはいっぱいいるからなあw
16:15 M_elm > 「そうですか…」
16:15 Lyce > ちらちらと気づかれないようにデフロットさんを見ながら「い、いえ……その……」
16:15 Hien_ > 「…お前の言う通り、此処はおかしい」
16:15 Hien_ > 「…怖いのか?」
16:15 GM-Fri > ですよねー
16:15 Hien_ > 「…頼みが有る」
16:15 Lyce > 「は、はい…?」
16:16 Hien_ > 「…あの、でふろっとと言う男。視て貰えないか?」
16:16 Lyce > 「ぁ………は、はい……」
16:17 Lyce > じゃあ、ちょっと嫌だなーと思いつつじっと見てみますよー
16:17 Lyce > 精神判定いいですかー?
16:17 GM-Fri > 玄関ホールの片隅に執事もいつの間にか待機しているよ
16:17 GM-Fri > あ、どうぞー
16:17 Lyce > 2d6+6
16:17 Hien_ > 「…案ずるな。俺が付いている」そう言ってリセさんの手を握るよー
16:17 dice_cre > Lyce: 8(2D6: 6 2)+6 = 14
16:17 Hien_ > >自然な感じで
16:18 Vieri > さあどうだっ
16:18 ryuni > まるで別世界の数字だ
16:18 Lyce > 気が散るようなことをw
16:18 Lyce > 「ぁ………」(かあーっと顔が赤く
16:18 Hien_ > あ、逆効果でした?
16:18 Vieri > (ヒエンってば彼女いる所だと何か変わるなあ)にやにや
16:18 GM-Fri > リセさんは気づきました…たぶん
16:18 Lyce > たぶんw
16:18 GM-Fri > のぼせ上がってなければ気づいているはずです
16:19 Hien_ > (…今、凄まじく無礼な気配を感じたぞ……)
16:19 ryuni > (さて、リセで無理なら引き下がるしかないが…)
16:19 Lyce > のぼせ上がる前に気づくはずw
16:19 GM-Fri > デフロットは、本で読んだ吸血鬼の特徴に合致する と思う
16:20 Lyce > わぁー
16:20 Vieri > わお
16:20 GM-Fri > と思う
16:20 ryuni > 吸血鬼かー
16:20 Vieri > 二回言った
16:20 Hien_ > わぉ
16:20 ryuni > でも血が飲みたそうな知り合いいるしなーw
16:20 Lyce > いますねw
16:20 Vieri > いるなあw
16:20 Hien_ > 居ますねw
16:21 Lyce > では逃げるようにその場を離れますよ
16:21 Vieri > 花壇まで移動します?
16:21 Lyce > 「……ぁ……っ」
16:21 Lyce > しますします
16:21 GM-Fri > 「お気をつけて」にこにこ見送るよ
16:22 Vieri > 「はーい、おせわンなりましたー」
16:22 Vieri > 行きましょかー
16:22 M_elm > 花壇へごーかな?
16:22 Hien_ > 「お、おい。リセ!?(東夷語」追いかけます
16:23 ryuni > とりあえず果断へー
16:23 GM-Fri > では、花壇まできました
16:23 Lyce > 「はぁ…はぁ…はぁ……あ、あの方……」
16:23 Vieri > 「なーなー、さっき何かこそこそしてたけどどったの?」
16:23 ryuni > 花壇だった
16:24 GM-Fri > 人によっては香りがきついとおもっちゃうかも
16:24 M_elm > 「りせさん大丈夫…?」
16:24 Lyce > 「ほ、本で読んだ…吸血鬼の特徴に……似ていた…気が……」
16:24 M_elm > 「すごい香り…香料にするんだっけ…」
16:24 M_elm > 「え…」
16:24 Vieri > 「リセ、あんま早歩きしねえ方がいいんじゃねえの? ってマジ吸血鬼!?」
16:24 ryuni > 「…リセ何か視えたか?」屋敷の方を見ながら
16:25 Hien_ > 「リセ、どうし……む。……む、…りせ、どうかしたのか?」
16:25 Lyce > 「か、確証は……ないのです……が……」
16:25 M_elm > 「…(最近吸血鬼が多いんだろうか…?」
16:25 Vieri > 「そりゃ厄介な……言われてみればさあ、お茶とお菓子持ってきたメイドさん、ちーと虚ろな目ぇしてたんだけど……人を操ったりなんかはするのか?」
16:26 Lyce > 「そ、それに……その………お、応接室で……も………嫌なし、視線を感じて……」
16:26 Hien_ > 「…吸血鬼?…血を啜る、鬼…?」
16:26 M_elm > 「もう吸血されて仲間にされた人なのかも…」
16:26 Lyce > 「あ……ええと………あ、アンデッドの……上位の存在で……」
16:26 ryuni > 「…吸血鬼か、それだけだと判断しにくいが…」
16:27 Hien_ > 「…その吸血鬼とは、この辺りの妖の事か?」
16:27 Vieri > 「あー、吸血鬼ってのはあれだ、美人の首筋にかぶりつくけしからん魔物だな。くわしい事ぁしらん」
16:27 Lyce > 「で、でも……今……そこまで出てきていましたし……」
16:27 Lyce > 「き、吸血鬼というのは……日の光には……弱いはず……です……」
16:28 Lyce > 「あ…アヤカシのこと……です……」
16:28 ryuni > 「羽の生えた魔物が出るらしいが関係あるかどうか…?」
16:28 Vieri > 「ふむふむ……」
16:29 Hien_ > 「…む?あんでっど…と言う事は、屍の鬼と云う事か……」
16:29 GM-Fri > 吸血鬼は鏡に映らないらしいと思いついてもいい>リセさん
16:29 Lyce > 鏡かぁ、身だしなみに気を使わない設定だから持ってないなぁ
16:30 Vieri > あ、自分持ってるよー 変装セットの中身でよければ
16:30 Lyce > 「そ、そういえば……吸血鬼はか、鏡に映らないと……」
16:30 Lyce > 言っておけばいいよね!
16:31 GM-Fri > 持っていそうな人はもっていていいよ!
16:31 M_elm > 「鏡、かぁ…」
16:31 Vieri > 「へえ、鏡ねえ……こんなんでも使えるかな」女物の手鏡を取り出します
16:31 GM-Fri > ヴィエリさん…ほろり
16:31 Lyce > 「は、はい……じ、十分だと……思います……」(特に疑問も持たない
16:31 Vieri > ヴィエリは今日も身を削って生きています(ほろほろ
16:31 Hien_ > 「…鏡か。……びえり、それは女子の物の様なのだが…?」
16:32 ryuni > 「準備がいいな」
16:32 M_elm > 「わぁ、ヴィエリさんナイス!女もの…?」
16:32 Vieri > 「あーうん、こっちの事情こっちの事情。うん、あれだ、もらいもの?」あせあせ
16:32 Lyce > 「……ええと…お洒落なのですね…?」
16:32 ryuni > 「……知り合いのものかなにかだろう?」
16:33 M_elm > 「ほぇぇ」
16:33 GM-Fri > ということで、GMがご用意する選択肢は
16:33 GM-Fri > 1:デフロットさんとその正体について調べる・話する 2:村へ戻る
16:33 Vieri > 「そうそうお洒落さんお洒落さん。まあいいだろ使えるんだし、あはははは」
16:33 M_elm > 「もうちょっと調べてみたいね、確かにちょっと、怪しいかな…」
16:33 GM-Fri > やりたいことがあればどんどんやってくれてかまわない
16:33 M_elm > あれ、花壇は?
16:33 Vieri > 花壇の花ちょっと摘んでみていいかな?
16:33 GM-Fri > どうぞー
16:33 M_elm > 花壇も調べてみたいな
16:33 Lyce > 花を調べてみたいですー
16:34 GM-Fri > 精神判定どうぞ
16:34 GM-Fri > ぜんいんでいいよ
16:34 ryuni > はーい
16:34 Lyce > わーい
16:34 Hien_ > わーい
16:34 Vieri > わーい
16:34 Lyce > 2d6+6 せいしんはんていー
16:34 dice_cre > Lyce: 6(2D6: 4 2)+6 = 12 せいしんはんていー
16:34 GM-Fri > 摘むだけならそのままでいい
16:34 M_elm > 2d6+2
16:34 dice_cre > M_elm: 5(2D6: 2 3)+2 = 7
16:34 M_elm > ぐふ
16:34 Vieri > 2d6+2 花調査「香水にするにゃあ確かにいいだろーが……ちょっと濃いねえ」
16:34 dice_cre > Vieri: 7(2D6: 3 4)+2 = 9 花調査「香水にするにゃあ確かにいいだろーが……ちょっと濃いねえ」
16:35 ryuni > 2d6+1 「あんまり詳しくは無いんだが…」
16:35 dice_cre > ryuni: 11(2D6: 5 6)+1 = 12 「あんまり詳しくは無いんだが…」
16:35 ryuni > くわしい!
16:35 Vieri > くわしかった!
16:35 GM-Fri > リセさんとリューニさん
16:35 GM-Fri > どうやらこれは魔術強化のなされた植物のようだ。
16:35 GM-Fri > もって帰りいくばくかの金額を払えば上等な香水になるだろう。
16:35 Hien_ > 2d6+1 「…香に使うと言えど、これは濃くないか…?」」
16:35 dice_cre > Hien_: 6(2D6: 5 1)+1 = 7 「…香に使うと言えど、これは濃くないか…?」」
16:35 Lyce > ふむふむ
16:36 Vieri > ほうほう
16:36 Lyce > 言ってることに嘘はありませんでしたね
16:36 GM-Fri > 材料さえあれば250Gで上等な香水にしてくれるお店がホームにあったなあ
16:36 Lyce > ほうほう
16:37 GM-Fri > 種類は以下
16:37 GM-Fri > ローズ:魅了しやすくなる?
16:37 GM-Fri > ラベンダー:魔物が出にくくなる?
16:37 GM-Fri > フランジパニ:運が良くなる?
16:37 GM-Fri > ジャスミン:交渉しやすくなる?
16:37 GM-Fri > ベルガモット:感覚が鋭くなる?
16:37 GM-Fri > 各自好きなの摘んでもよさそうです
16:37 Lyce > 「す、少しなら……いただいてもいいそうですが……」
16:38 Vieri > 「んー、変なのでないんなら持って行きたいかな。セリーヌ好きそうだしこーいうの」
16:38 elm > 忘れてた
16:39 Vieri > エリームさんが本気を出した
16:39 Hien_ > 本気出した
16:39 Lyce > ついに…
16:39 elm > くわっ
16:39 Lyce > 「…ひ、ヒエンさんは……どの香りがお好き…ですか…?」
16:39 ryuni > ここからが本番だ…
16:40 Vieri > えっと、各自ひとつずつOK?
16:40 GM-Fri > です
16:40 Hien_ > 「…俺か?…ふむ、そうだな…」
16:40 Vieri > んじゃフランジパニのお花いただきますー
16:40 GM-Fri > はーい
16:40 elm > おー
16:41 GM-Fri > 持っていくならお花を宣言してねっ
16:41 Lyce > はーい
16:41 Hien_ > 「…良く解らぬ。済まない」
16:41 Lyce > 「そ…そう……ですか……」
16:41 ryuni > ならラベンダーにしてみよう
16:41 GM-Fri > 了解
16:42 Hien_ > 「…だが、これなどはりせに合う気がするが…」
16:42 Lyce > わぁ
16:42 Hien_ > っローズ
16:42 elm > 「よし、私もー 綺麗な花だなぁ」 ベルガモットを頂こう
16:42 GM-Fri > (ニヤニヤ
16:43 Lyce > 「ぁ………じ、じゃあ………これをいただいていきます……ね……」
16:43 GM-Fri > はーい>ベルガモット
16:43 elm > (なんだと!
16:43 Hien_ > (ニヤニヤされてる!?
16:43 Vieri > 「お、やっぱエリームは花似合うねえ。かわいい」
16:43 GM-Fri > バラをリセさんに差し出すヒエンさんとか(によによ
16:43 Vieri > そっちであってたw
16:43 Lyce > 香水作ってもらって身につけるか
16:43 elm > (らぶらぶににやにやなのか、何かの前触れでにやにやなのか
16:43 elm > よかった
16:44 GM-Fri > ではリセさんがローズ?
16:44 Lyce > はいー
16:44 GM-Fri > ヒエンさんはよかったかな
16:44 Hien_ > いや、能力的に一番合いそうなのが薔薇だっただけで、深い意味は無いですよ?
16:45 Vieri > にやにや
16:45 elm > 「ありがとう…」 ヴィエリさんに言われてちょっと照れたりなんかしてる
16:45 Hien_ > 「…これでも、貰って置くかな」
16:45 GM-Fri > カポー大成立してるんですが…
16:45 Lyce > いいですね!
16:45 Vieri > この程度でかぽーと言ったらエリームさんに失礼だっ
16:46 Hien_ > それじゃ、最後に残ったジャスミン貰います
16:46 GM-Fri > 別にリセさんとおそろいのローズでもいいのよ
16:46 ryuni > もう宝石もベガとアルタイル目指しちゃおうよ!
16:46 GM-Fri > ということで、各自お花を摘みました
16:46 Lyce > はいー
16:46 GM-Fri > さてどうしよう
16:46 Lyce > どうしましょうねぇ
16:47 Hien_ > いや、ローズ貰ってもヒエンじゃ活かせないですよw
16:47 Vieri > 「……さぁてと若い二人はおいといて、どうする? 吸血鬼って若い娘さんを狙うとか聞いたんだけど調べるかい?」
16:47 Lyce > 「で…でも……確証があるわけでは……」
16:47 ryuni > 流石に、貴様吸血鬼だな!突撃を食らえ!、とか言えないしねえ
16:47 Vieri > うんうん
16:47 GM-Fri > 生かす生かさないより…>香水
16:48 Lyce > お揃いの香りですか?w
16:48 GM-Fri > ですです。無粋な男です
16:48 Hien_ > でも、幾らお揃いでも香水使うような人間じゃないしなぁ…
16:49 Lyce > ヒエンさんは無粋でいいんですー
16:49 Vieri > 無粋なのがいいんじゃないかっ
16:49 GM-Fri > ノロケ!
16:49 Lyce > のろけたよん
16:49 GM-Fri > ということで、忍び込んでもいいし、突撃しても言いし
16:49 GM-Fri > お話してもよろしいし、魅了してもいい
16:49 Lyce > 魅了なんてろくなことにならなそうですw
16:50 GM-Fri > もちろん村に帰って薬草渡して帰ってもいい
16:50 GM-Fri > まぁねぇ>ろくなこと
16:50 Lyce > あー
16:50 elm > コラリーたん・・
16:50 Lyce > 魅了して正体現したら遠慮なく殴れるね!
16:50 Vieri > 殴れるね!
16:50 Lyce > ここにコラリーさんがいるという確証も…
16:51 ryuni > 吸血鬼=犯人とは限らないからなあ
16:51 Hien_ > (´・ω・`)むしろ斬り●します
16:51 ryuni > と知り合い多い男が言う
16:51 GM-Fri > 忍び込めばいいのに!ヴィエリさんがメイドの格好で!
16:51 Vieri > ちょw
16:51 Hien_ > >魅了で本性表したら
16:51 elm > 潜入捜査?
16:51 Vieri > でも迷子を装って接触するのはちょっとだけ考えてた。
16:51 Lyce > や、やっときますか?<メイドで潜入
16:51 Vieri > 看破されたら非常に気まずいけど
16:52 elm > ヴィエリさんのメイド姿クルー!?
16:52 Vieri > ていうかメイドの必要性はどこにw
16:52 ryuni > 精神高そうだけどね
16:52 Hien_ > 久々の、びえりんメイドー?
16:52 Lyce > 高そうですよねぇ
16:52 Lyce > 魅了もそこがネックになります
16:52 GM-Fri > とりあえず
16:52 Vieri > 俺様補正入れても看破判定6だよ
16:53 GM-Fri > 戦いが好きそうではなかったかな、とはお伝えしておきますね
16:53 ryuni > ついに再びヴィエリさんが本気を出すときがきたか…
16:53 Vieri > まずは平和的に鏡を見せられないもんか
16:53 Vieri > 本気ってなんだーw
16:53 Lyce > リセがたずねていって…って、主人がすぐには出てこないか
16:53 elm > 他に宛が無いしなぁ
16:54 Vieri > 最初は執事だろうなあ。何か口実つけて主人呼んで貰うかしないと
16:54 GM-Fri > 発見って便利なスキルですよね
16:54 Vieri > ですよね。種族ってわかる?
16:55 Lyce > にしても、また応接室に通されそうですよねぇ…
16:55 Lyce > 発見でコラリーさん見つかる?w
16:55 GM-Fri > 屋敷内さがしてもらわないと…>コラリーさん
16:55 Vieri > 隠し扉とかなら見つけられそうだけど……い、いける?w
16:55 GM-Fri > うーむ
16:55 Hien_ > ってか、今思ったんですが
16:55 ryuni > コラリーさんの容姿を聞いてない気がする
16:55 Lyce > はい?
16:56 Lyce > 聞いたんだ
16:56 GM-Fri > かくしか!
16:56 Vieri > かくしか!
16:56 ryuni > かくしか聞いた!
16:56 Lyce > 事前説明の中に内包されています!
16:56 Hien_ > 自分達、コラリーさんの顔って解るんですか?って、かくしあですか
16:56 GM-Fri > 捜索に必要な情報はかくしかでいいよ!
16:57 Vieri > わかった!
16:57 Lyce > 了解!
16:57 GM-Fri > ごめんね!
16:57 Vieri > どんまい!
16:57 Lyce > いいよ!
16:57 Hien_ > きにしないで!
16:57 Vieri > あ、いま何時くらいですか?
16:57 GM-Fri > で、発見スキルねー
16:57 Vieri > はい
16:57 GM-Fri > 二人がいるところで使えばいいんじゃないかな
16:57 Lyce > ふむふむ
16:57 Vieri > ほうほう
16:57 GM-Fri > なんかわかるだろう
16:58 Lyce > じゃあ
16:58 Vieri > よし、なんかわかろう
16:58 GM-Fri > 屋敷に使いたい場合はその限りではなし
16:58 Lyce > やっぱりえりりん…?
16:58 Vieri > 二回分あるよ!
16:58 Vieri > 何か口実つけてまたお邪魔するとか? ちょっと怪我してみたり。
16:58 Vieri > へ、へんそうなの……?(がくぶる
16:59 Lyce > や、別に行ってもいいんですが
16:59 GM-Fri > はっ
16:59 Lyce > リセは発見持ってませんし…
16:59 GM-Fri > 今はお昼過ぎくらいかなあ…
16:59 Lyce > 結構早かった
16:59 GM-Fri > 森が暗くてよくわからない
16:59 Lyce > ふむふむ
16:59 Vieri > お昼過ぎかあ
16:59 Vieri > ほうほう
16:59 Hien_ > ふむふむ
17:01 Lyce > 再度訪れる口実が必要ですねぇ
17:01 elm > 「さっき屋敷の外まで主人が見送れたのは森が暗いからかな」
17:01 Lyce > みんなで行ったほうがいいでしょうし
17:01 GM-Fri > 普通にたずねてもいいよ、忘れ物しちゃって、とか
17:01 Lyce > かもしれません
17:02 ryuni > 忘れ物かあ
17:02 Lyce > ああ、魔物のことを聞き忘れたとかでもう一度行きます?
17:02 Vieri > ああ、それいいですね
17:02 ryuni > あ、それ聞いてないね
17:02 elm > うんうん
17:02 Vieri > 「かねえ、この暗さじゃあんま辛くねえのかもね」
17:03 Lyce > 最近魔物が出るっていうのにこんなところに住んでて大丈夫ですかーみたいな
17:03 Lyce > あ、えりさん台詞だった
17:03 GM-Fri > んではお屋敷たずねます?
17:04 Vieri > 「もっかいお邪魔してみるかい? えーと、これエリームちゃん持ってもらっていいかな」エリームさんに手鏡わたしたい
17:04 Lyce > そうします…ね?
17:04 Vieri > そうしたい
17:04 ryuni > 他に思いつかないしなあ
17:05 GM-Fri > んでは、みなさんが玄関に付くと
17:05 GM-Fri > 扉が内側から開きませんでした
17:05 Vieri > 呼び鈴などはありますか?
17:05 ryuni > 開きませんか
17:05 Lyce > 一応ノックなど
17:05 ryuni > こんこん
17:05 GM-Fri > ノックのやつがついてるよ
17:06 GM-Fri > こんこんされた
17:06 Vieri > んじゃリューニさんのこんこんを見ていよう
17:06 Hien_ > ノック!
17:06 GM-Fri > では、扉が開いて先ほどの執事さんがお出迎えします
17:06 GM-Fri > 「おや……どうなさいました?」
17:06 ryuni > 「何度もすまないな」
17:06 Vieri > 「や、ごめんね何度も」
17:07 GM-Fri > 「何かまだご用件が?」
17:07 Vieri > 「ちょっとさあ、聞き忘れた事があるもんで」
17:07 GM-Fri > 「そうでしたか。私でよければなんなりと」
17:07 Lyce > 「も、もう一度……ご主人さまに…面会させていただけますか…?」
17:08 GM-Fri > 「主人でございますか。……ご用件の詳細をお聞きしても?」
17:08 Hien_ > 「…まぁ、な」
17:09 Vieri > うーん、用件は魔物の話、でご主人まで引っ張り出せるかなあ
17:10 Lyce > 「え…ええと……い、今…花壇の花を見せていただいたのですが……あ、あまりの出来栄えのよさにか、感銘を受けまして……ぜ、是非詳しいお話しをと……」
17:10 ryuni > おお
17:10 Vieri > リセさんありがとう
17:10 Lyce > 相談なしにすみません
17:10 GM-Fri > 「そうでございましたか。それは主人の方もさぞお喜びになることかと。」
17:10 ryuni > 助かりました
17:10 Vieri > いやいや、助かりました
17:11 Hien_ > 助かりました
17:11 GM-Fri > 「…こちらへどうぞ」と応接間に案内されました
17:11 Vieri > 「ふたたびお邪魔しまーす」
17:11 GM-Fri > メイドさんがお茶とお菓子を振舞ってくれます
17:11 Hien_ > 「…再び邪魔する」
17:11 ryuni > メイドだ!
17:12 Lyce > 今度は手をつけずに緊張してます
17:12 Hien_ > あ、今度はメイドさんにも霊的視力!
17:12 GM-Fri > 「では、主人の方をお呼びいたしますのでしばらくお待ちください」
17:12 GM-Fri > と執事が退出しました
17:12 GM-Fri > 霊視はー
17:13 GM-Fri > 普通の人間だ
17:13 Vieri > にこにこしつつも、メイドさんの様子を観察しています
17:13 GM-Fri > でも…?
17:13 GM-Fri > ということで精神判定よろしく
17:13 Vieri > がんば!
17:14 ryuni > がんばれ!
17:14 Hien_ > 2d6+1
17:14 dice_cre > Hien_: 3(2D6: 1 2)+1 = 4
17:14 GM-Fri > ひゃあ
17:14 Hien_ > orz
17:14 elm > どんまい><
17:14 Vieri > ど、どんまいっ
17:14 Hien_ > 結局ですかorz
17:14 GM-Fri > よくわからない…が、人間には間違いない。
17:15 Lyce > うーん、残念
17:15 Lyce > まぁ、本命はここじゃないからどんまいです
17:15 ryuni > とりあえず容姿は迷子の人に似ていますか?
17:15 GM-Fri > 似てないです
17:15 Hien_ > 「…人間だな」
17:15 elm > ヴィエリさんから受け取った手鏡は使えるかな
17:15 GM-Fri > 可愛いけど
17:15 Vieri > そうか可愛いのか
17:16 ryuni > それは別にいいや
17:16 Vieri > あれっ
17:16 GM-Fri > リューニさんクール
17:16 GM-Fri > 手鏡はメイドさんに?
17:16 elm > うん
17:17 GM-Fri > つかってもいいよ
17:17 ryuni > というか、普通に話しかけたときの反応も知りたかったり
17:18 Vieri > 「メイドさん可愛いねえ、ここいつから働いてんの?」
17:18 GM-Fri > 口説いてみればいいと思う
17:18 GM-Fri > おっとw
17:18 Vieri > おっとっと
17:18 ryuni > ヴィエリさんがいった!
17:18 Vieri > そりゃいくさ!
17:18 GM-Fri > 「…ありがとうございます。ここでは、一月ほど前からです」
17:18 GM-Fri > ややぼんやりと見える風
17:18 Lyce > ほほう
17:19 ryuni > 魔物現れ始めた時期かあ
17:19 Lyce > 一月か
17:19 Vieri > 「へえ、その前から働いてる先輩なんかはいるのかい? あ、俺様ヴィエリってんだけど、名前教えてもらっていい?」
17:19 Hien_ > 一月ですか
17:21 GM-Fri > 「このお屋敷にご主人様が来たのが一月ほど前です。お仕えしている期間という意味でしたら、私はその前からでございますね…」
17:22 ryuni > ふむ
17:22 Lyce > 見事に合致してますねぇ
17:22 GM-Fri > 「ご丁寧に、わたしはアンリエトと申します」ふかぶか
17:22 Vieri > 「ほうほう、デフロットさんとずっと一緒だった訳じゃねえのね。その前は誰が?」
17:23 Vieri > 「ん、よろしくアンリエト。お茶いれてくれたのもアンタかな、美味しかったんだけど」にこにこ
17:23 GM-Fri > 「…さあ、どなたでしたでしょうか」薄く笑う
17:23 GM-Fri > 「ありがとうございます」>美味しかった
17:24 GM-Fri > というところでノックの音がいたしまして…いいかな
17:24 Vieri > 「俺様にだけこっそりナイショで教えて貰えない? 乙女の秘密ってのは何時の世も魅力的なも……ちぇ、時間切れか」
17:24 Vieri > いいんじゃないかな
17:24 Vieri > ごめんね
17:24 GM-Fri > これ以上喋ったらお仕置きされちゃうよ
17:25 GM-Fri > あ、いやいや
17:25 Lyce > なにを謝ることがw
17:25 Hien_ > むしろこっちが感謝ですよw
17:25 Vieri > 変なところで困らせたかなっと
17:25 GM-Fri > ということでノックに続いてデフロットが入ってまいりました
17:25 ryuni > 思いつかなかったから助かったよ!
17:25 Lyce > さ、本命ですね
17:25 GM-Fri > 入れ違いにアンリエトさんは出て行きます
17:25 Vieri > 「何度も面倒かけてごめんなーデフロットさん。この子がどーしても聞かなくてさ」にこにこ
17:26 Vieri > 「あ、アンリエトちゃんまたねー」
17:26 Vieri > 執事は入ってきますか?
17:26 GM-Fri > 一緒にはいませんねー
17:26 Vieri > ちぇー どうします? 応援も使う事になるかもしれないけど今発見しちゃう?>ALL
17:27 Lyce > こちらが本命だと思うんですけどねぇ
17:27 GM-Fri > 「どうも、お待たせしました。あの花の話とは、嬉しいことをお聞きくださるものですね」にこにこ
17:27 ryuni > いつ執事が来るかわからないしいいと思うけど…
17:27 Vieri > 俺様はやっちゃいたいんだけども。どうでしょみなさん
17:27 GM-Fri > よんでもらっていいんじゃないかー
17:28 Vieri > 「花壇の手入れは執事さんかい?」
17:28 Hien_ > 出来れば、どうにかして執事も引きずり出したいですね
17:28 Lyce > 「は…はぁ……じ、実は…わたし……ほ、星の学院で色々と研究をしておりまして………」
17:28 GM-Fri > 「……あの花壇は私が手ずから育てておりますよ」
17:29 ryuni > 「花壇の花が気に入ったらしくてな」
17:29 elm > わざと手鏡落として映るように拾ってみようか
17:29 Vieri > ごーごー
17:29 Lyce > 「あ、あの花壇のお花を拝見さ、させていただいたところ大変す、素晴らしい出来で感動いたしまして……」
17:29 GM-Fri > 「それはとてもうれしいですね」リセさんみてにこにこ
17:30 elm > ごそごそと手元の荷物を漁って、手鏡を落とす
17:30 Vieri > 「へえ、自分でやるたぁ偉いもんだね。こーいったご立派な屋敷の旦那ってあんましないモンだと思ってたわ」
17:30 Lyce > 「さ、さきほど確か…な、なにか魔法を使われているとか…お伺いしたような…?」
17:30 GM-Fri > 機敏判定よろしくー>手鏡落とす
17:30 elm > 2d6+4 「おっと、失礼」 手鏡を拾います
17:30 dice_cre > elm: 8(2D6: 4 4)+4 = 12 「おっと、失礼」 手鏡を拾います
17:30 Lyce > 目をちらちらと合わせたり外したり
17:30 elm > ごめ
17:31 elm > 3でした
17:31 elm > 11で
17:31 Lyce > 11ですかぁ
17:31 Lyce > 悪くない…けど?
17:31 elm > うう、どうだろう
17:31 Vieri > 11かあ。どうだっ
17:31 ryuni > 出目はいいけど…
17:31 Vieri > さあどうだっ
17:31 GM-Fri > これはもうしわけない、かなあ
17:31 Lyce > だめですかぁ
17:31 GM-Fri > 2d5+5
17:31 dice_cre > GM-Fri: そのだいすはもってないですぅ
17:31 GM-Fri > ちょw
17:32 Hien_ > ぁー……
17:32 GM-Fri > 2d6+5
17:32 dice_cre > GM-Fri: 5(2D6: 1 4)+5 = 10
17:32 GM-Fri > おお
17:32 Vieri > お
17:32 Lyce > わー
17:32 ryuni > おお
17:32 Hien_ > お
17:32 GM-Fri > デフロットさんは手鏡に気づかなかったようです
17:32 Lyce > やった!
17:32 Vieri > やったね!
17:32 GM-Fri > で、映らなかった
17:32 Lyce > おお
17:32 elm > おお
17:32 ryuni > やった!
17:32 Hien_ > やった
17:32 Vieri > よし!
17:33 elm > 「…映らなかったよ…」こっそりみんなに伝えます
17:33 Lyce > 余計に緊張するなw
17:33 GM-Fri > 「あの花は特別でしてね>ヴィエリさん 特別な術で、門外不出なのですよ>リセさん」と遅ればせ
17:33 Lyce > 「そ、そ、それで………その…………ど、どんな魔法なのか……と………」
17:33 GM-Fri > 特別ばっかりだった
17:34 Vieri > 「ん……」背を向けたまま返答します>えりさん
17:34 Lyce > 「も、も、門外不出……ですか………」
17:34 ryuni > 特別なら問題ないさ!
17:34 GM-Fri > 「他のものに真似されたら困りますからね。はっはっは」
17:34 ryuni > 「…」軽くうなずき返答
17:34 Hien_ > 「……」左手を腰に回します
17:35 Lyce > 「そ、そこを……なんとか………お、お、お教えいただけないでしょうか……じ、純粋に知識欲からなので…こ、口外は」
17:35 Vieri > 「うわお、そんな凄いもん摘んじゃって良かったのかい?」
17:36 ryuni > 「何かそこまで言われると悪いな」
17:36 Lyce > と、魅了使っちゃってもいい?w
17:37 GM-Fri > 「そうですね、あなたが私にお心をお預けくださるならば、考えましょうか」>リセさん
17:37 elm > 魅了!
17:37 GM-Fri > なんとお
17:37 ryuni > 勝負かけてみる?
17:37 Vieri > おおお
17:37 Lyce > 「こ、こ、心…です…か…?」
17:38 GM-Fri > 「植物自体はお持ちいただいてかまいませんよ」>ヴィエリさん、リューニさん
17:38 Vieri > 一応念のため、そっとヒエンさんとデフロットさんの間に入っておこう
17:38 elm > 心ってなんだろう
17:38 Lyce > 使い場所もないでしょうし、使ってみますー
17:38 ryuni > 「ふむ、重要なのは魔術の方か」
17:39 Hien_ > 「……」若干、怨む様にヴィエリを見ます
17:39 GM-Fri > 「ええ、あなたはとても魅力的ですから」と笑いつつ>リセさん
17:39 Lyce > 「そ…それは……どういう…?」と、上目遣いに見て
17:39 GM-Fri > 心はただの軽口
17:39 Lyce > 魅了を使いますー
17:39 GM-Fri > どうぞー
17:39 Vieri > (うう……)流石に覚悟して受けた背後からの視線には気づきます
17:40 Lyce > 2d6+8
17:40 dice_cre > Lyce: 7(2D6: 3 4)+8 = 15
17:40 GM-Fri > ひゃあ
17:40 Lyce > きたいちか
17:40 Vieri > きたいちでこれか
17:40 ryuni > 「(頑張れヴィエリ)」
17:40 ryuni > 高いな!
17:40 Vieri > (背中からたたっきられてもおかしくねえよなあ……)がくぶるがくぶる
17:40 GM-Fri > 2d6+8
17:40 dice_cre > GM-Fri: 7(2D6: 3 4)+8 = 15
17:40 Hien_ > 高いですね
17:40 GM-Fri > くう
17:40 ryuni > なにー
17:40 Hien_ > って、
17:40 elm > えー
17:41 GM-Fri > これはかかった
17:41 Vieri > かかった!
17:41 Lyce > かかったらしい
17:41 elm > おお!
17:41 Hien_ > かかった!
17:41 GM-Fri > デフロットの目の色が変わってしまった…
17:41 Vieri > ええとそれは……実際に?
17:41 GM-Fri > 比喩的な意味です
17:42 Vieri > ちぇ
17:42 elm > リセさんを狙ってるのかな
17:42 Lyce > 「……ど、どうか…されましたか…?」(ちょいと小首をかしげる
17:42 Vieri > 魅了の効果がどういった方向で出てくるか……
17:42 GM-Fri > 「……そうですね、あなたさえよろしければ、書斎などご案内いたしますよ」とリセさんににこにこ
17:43 Lyce > なんと
17:43 Lyce > 目の色が変わったw
17:43 Vieri > 「へえ、良かったなあリセ」にこにこ
17:43 GM-Fri > 「他の方もご用事がおありでないのなら、客室など用意させましょうか」
17:43 Lyce > 「し、書斎…ですか…」
17:43 ryuni > 「今日は止めてもらうか?」
17:43 GM-Fri > と、デフロットが執事を呼びました
17:43 ryuni > 泊めて
17:44 Vieri > 二人揃いました?
17:44 GM-Fri > 「ええ、どうぞどうぞ。こんなに大勢のお客人は久しぶりですね」
17:44 Vieri > 「んー、そうする?」
17:45 Hien_ > 「……」「若干恨みがましい目」から「恨みがましい目」にVer.UPしました
17:45 GM-Fri > 外に待機していたのか、アンリエトさんがあけた扉から執事が入ってきます
17:45 Vieri > どうしよう、発見つかっとく?>ALL
17:46 ryuni > 「慣れない森で探し回ってもな、明日早くから探し始めた方が二次遭難に会わずにすむかもな」
17:46 Lyce > 一応、吸血鬼らしい確証は得たからどちらでもいいかなぁ
17:46 Hien_ > 「…仕方が無いな…」
17:46 GM-Fri > ひとことふたこと言葉すくなに執事とデフロットが話しています
17:46 Vieri > 「リューニがそう言うならそうなんだろう。今日はお世話になりますか」
17:46 Vieri > 話してる内容は聞き取れますか?
17:47 ryuni > 聞こえるかな?
17:47 Vieri > 吸血鬼かどうか以上の情報は得られるんだろうか……うーん、使わなくてもいいかなあ
17:47 GM-Fri > きいてもいいけど、ただの指示です
17:47 ryuni > そうかー
17:48 Vieri > そうかあ 一応聞き耳はたてておくけど
17:48 GM-Fri > あ、じゃあ武勇か機敏で判定どうぞ
17:48 Vieri > 2d6+6 機敏ー さすがにモノクル使える感じじゃないよねこれ
17:48 dice_cre > Vieri: 5(2D6: 3 2)+6 = 11 機敏ー さすがにモノクル使える感じじゃないよねこれ
17:48 Hien_ > 2d6+5 武勇
17:48 dice_cre > Hien_: 2(2D6: 1 1)+5 = 7 武勇
17:48 Lyce > あぁ…
17:48 Vieri > ヒエンさああああん
17:48 Hien_ > orz
17:49 ryuni > 鉄腕無し?
17:49 GM-Fri > は、なし
17:49 ryuni > ですよねえ
17:49 GM-Fri > ごめんね、純粋能力値で
17:49 ryuni > 2d6+9 武勇!
17:49 dice_cre > ryuni: 9(2D6: 4 5)+9 = 18 武勇!
17:49 ryuni > どうか!
17:49 Vieri > たかいなあ
17:49 Hien_ > ……不運侍の名前、もう一回付けようかなぁ
17:49 Lyce > よしよし
17:49 Vieri > よしよし 帰ってきた不運侍
17:50 GM-Fri > じゃあ、リューニさんは超人的な戦士らしさの勘でひらめいた
17:50 Vieri > すげえ
17:50 ryuni > 何があったw
17:50 Hien_ > 何なんだw
17:50 GM-Fri > 指示にしては、すこし言葉が足りない
17:50 ryuni > 「…?」
17:50 Lyce > 発見使っちゃってみます?
17:50 Vieri > 「……どしたん?」(小声
17:51 GM-Fri > 言葉での意思疎通をしていない気がする
17:51 Vieri > 使っちゃってみますか
17:51 Vieri > ほうほう
17:51 ryuni > 「…妙に会話が少ない」(小声で返答
17:51 Lyce > 僕らはいつも以心伝心
17:52 Vieri > 「ツーカー……て訳でもなさそうか」(小声
17:52 Vieri > んー、どうしよう
17:52 ryuni > 「…だな、まるで念話か何か使ってるみたいだ」(小声
17:53 Vieri > 何をしたか、まで解るかなあ……うーん、よし、使っちゃおう!
17:53 GM-Fri > 使っちゃいますか!
17:53 Vieri > GMさんGMさん、発見で何かわかりますか? つかっちゃいます!
17:53 ryuni > やっちゃえ!
17:53 Lyce > きたー
17:54 Hien_ > ごー
17:55 GM-Fri > いぶかしんだヴィエリさんには、執事の姿が見えなくなった
17:55 GM-Fri > 幻覚の類のようですね
17:55 ryuni > 見えない!
17:55 Vieri > 「……へ?」
17:55 Lyce > なんと
17:56 Hien_ > マジですか
17:56 ryuni > 一人芝居か!
17:56 GM-Fri > うむ
17:56 GM-Fri > ついでにいうと
17:56 Lyce > えー、どういう吸血鬼なんだろう…
17:56 ryuni > 「…何か分かるか?」(小声で
17:56 GM-Fri > デフロットのマントもなんか中に入ってるみたい
17:57 ryuni > 中に?
17:57 elm > 羽かしら…
17:57 Hien_ > ?
17:57 GM-Fri > なんていえばいいの、某有翼人が本気出してマントに羽根隠したらああなるかも
17:57 Vieri > 「……んー? んー、執事が、消えた。あとデフロットのマントも中に何か入ってるみてえだ……こっちは翼かなって思うけど」(小声
17:58 GM-Fri > はっ
17:58 ryuni > 「…消えた?…元から存在しないって事か?翼は、まあ例の魔物かね」(小声
17:59 GM-Fri > ごめん、執事の姿は完全に消滅した!ということで…
17:59 GM-Fri > ごめんねごめんね
17:59 Lyce > そういえば魔物の話はどうしましょうね?どっちでもいい話ではありますけど
17:59 Vieri > 全員から見えなくなった?
17:59 GM-Fri > うん
17:59 GM-Fri > 看破されたこともばれる
17:59 ryuni > 全員の目から消えた?
17:59 Vieri > おおう
18:00 Lyce > わぉ
18:00 ryuni > なんと
18:00 Hien_ > げ
18:00 Vieri > 「ありゃ?」
18:00 GM-Fri > さっきの会話は夢だった
18:00 Vieri > 夢だった!
18:00 ryuni > 夢だ!
18:00 GM-Fri > 消滅したところからどうぞ
18:00 elm > 夢!
18:00 Hien_ > 夢!
18:00 elm > 「! 消えた…!?」
18:00 ryuni > 消えたらまずデフロットさんが反応しそうな
18:01 GM-Fri > 「……これは、目ざとい方がいらっしゃるようですね」
18:01 ryuni > 「…どうした?」
18:01 Vieri > 「あれ執事さんどーしたの。帰った?」白々しくへらへらしていよう
18:01 Lyce > 「ぁ……ぇ…………?」
18:01 Hien_ > 「……」
18:01 GM-Fri > にこにこしながらPTをみるよ
18:02 Vieri > にこにこしながらエリームさんの前に立つよ
18:02 elm > きゃー紳士!
18:02 GM-Fri > 「どこからの差し金です。神殿?」
18:03 Vieri > 「手癖が悪いのは性分なんだ。許して旦那」
18:03 ryuni > 「言わなかったか?」
18:03 Hien_ > 普通に今にも斬りかかりそうな顔で、リセさんの前に立つよ
18:03 ryuni > 「人探しと薬草探しだってな」
18:03 Vieri > 「差し金? いや今までウソは言ってねえぞ」
18:04 Lyce > 「わ…わたしたちは……お、女の子を捜しているだけで……」
18:04 elm > 「どういうことですか…?」
18:04 Hien_ > 「…ただ、結果的にお前を見つけた。それだけだ」
18:04 elm > ヴィエリさんの後ろで立って少し構えます
18:04 GM-Fri > 「……そうですか」
18:05 GM-Fri > 残念ながら戦う意思はなさそうです
18:05 Lyce > 「え、ええと……わ、わたしたちの……依頼に関係なければ…あ、あなたをどうこうするつもりは……」
18:05 ryuni > 残念ではないよ!
18:05 Vieri > 「ふむ、旦那は追われてる身かい。こっちとしちゃあ後は娘さんが帰ってきてくれりゃあいいから、アンタのマントの中身にも全く興味はない。ほんとだよ」
18:05 Vieri > ヒエンさん残念でしたね
18:05 elm > 殺る気なさそうって言ってたもんね・・
18:05 Vieri > ね
18:05 Hien_ > (´・ω・`)
18:06 Vieri > うわあいホントにしょんぼりしてる
18:06 ryuni > 「依頼外には興味ないんでね」
18:06 GM-Fri > 「ふむ…まぁ、君たちの依頼には関係あるかもしれませんが」
18:07 Vieri > 「関係あんのかよ。それは、話きかせてくれるよな?」
18:07 Lyce > 「お、女の子の行方について…ご、ご存知なのですか…?」
18:07 ryuni > 「その辺りの話は聞かせてもらいたいが」
18:08 GM-Fri > 「あちらこちらに移ろう身では、食事の用意も実に面倒なのですよ。私には同族を増やすつもりもありませんし」
18:08 GM-Fri > 「ですから、食料はお返しできかねます」
18:09 Lyce > 食料らしい
18:09 Vieri > 「ふぅん……食料、ねえ。こちとら依頼なんで、お返しいただけないと困るんだが」
18:09 GM-Fri > あいかわらず微妙に話がかみ合わないGM
18:09 Vieri > おや
18:10 Lyce > かみ合ってないの?
18:10 GM-Fri > 「そちらのお嬢さんをかわりにいただければお返しするのですけれども」とリセさんに笑いかけつつ
18:10 GM-Fri > あ、ごめん、自分の感想
18:10 Hien_ > (…………)
18:11 ryuni > 「さて、本人とその周りがなんというか」
18:11 Lyce > 「そ…それは………」(曖昧に笑っている
18:11 Vieri > 「そーいう訳にもいかねえのよ」
18:11 GM-Fri > 「痛くないし、気持ちいいらしいですよ。ちょっと普段から血が足りなくなるだけで」
18:12 Vieri > 「そのまま返しちゃもらえねえか? 穏便に」
18:12 Vieri > (ぼそ)「リセが今より血ぃ足りなくなったら、立って歩けなくなるんじゃねえかなあ……」
18:12 Lyce > 「は…は……はぁ……」
18:13 Hien_ > 「……そろそろ」
18:13 GM-Fri > 「穏便に見逃してはいただけないものですか?」にこり
18:13 ryuni > 「まあ、こういうのもなんだがこちらも依頼は果たしたいのでね」
18:14 GM-Fri > 武器構えてる人どんだけいますっけ
18:14 Vieri > 「できねぇ相談だなあ。その子さえ返してもらえりゃ、他の事は見逃すつもりなんだけど、俺様は」
18:14 Vieri > まだ構えてないです
18:14 ryuni > 構えては無いかな
18:14 Lyce > 「さ、さすがに…その申し出は…お、お受けしかねます…し……こ、こちらに女の子がおられるとわ、分かった以上は……そ、そうですかと…帰るわけにも……」
18:14 elm > それっぽいのは私だけかな
18:14 GM-Fri > 了解
18:15 Hien_ > 「この痴れ者を斬って良いか?(東夷語」
18:15 Lyce > まだ日輪語はわかんないですー
18:15 ryuni > 「何を言ってるのか分からんがとりあえずやめとけと言っておこう」
18:16 GM-Fri > 「困りましたね。私はあまり好戦的なほうではないのですよ」
18:16 Hien_ > 構えては無いですけど、枷が外れたら直ぐに首を斬り落としにかかりそうです
18:16 GM-Fri > なるほど
18:16 Vieri > 「おや奇遇、俺様も平和主義者なのよね」にやにやしつつ、廊下の気配って見られますか?
18:16 GM-Fri > 機敏でどうぞー
18:16 ryuni > 「戦わずにすむなら越したことは無い、ならここは大人しく返してもらえないか?」
18:16 Vieri > モノクルはいるー?
18:16 GM-Fri > はいってもいいよー
18:17 Vieri > わーい
18:17 ryuni > がんばれー
18:17 Hien_ > わーい
18:17 Hien_ > がんばれー
18:17 Vieri > 2d6+6+2 廊下の気配「他にも女の子はいるだろ? アンリエトじゃ足りない?」
18:17 dice_cre > Vieri: 10(2D6: 6 4)+6+2 = 18 廊下の気配「他にも女の子はいるだろ? アンリエトじゃ足りない?」
18:17 ryuni > いいね!
18:17 GM-Fri > 気配は一人だけ。戦意はなしです
18:18 GM-Fri > >廊下に
18:18 GM-Fri > 「そうですね……では取引などいかがでしょう?」
18:18 Vieri > 廊下に一人いらっしゃる?
18:18 Vieri > 「あんま女の事で高望みすっとロクな目に遭わねえぞ、と。なんか譲歩案ねえかな」
18:18 GM-Fri > いらっしゃいます
18:18 Vieri > 「ん、なになに?」
18:19 Lyce > 「と、取引き……ですか……?」
18:19 GM-Fri > 「確かに最近血にも飽きているのですよ。食事としては」
18:19 ryuni > 「ふむ」
18:20 Vieri > 「へえ、血しかダメなもんだと思ってたわ」
18:20 Lyce > 「は、はぁ……あ、飽きるもの…なのですね…」
18:20 Hien_ > 「…そう言う物なのか」
18:20 GM-Fri > 「というわけで、あなた方が何か美味しい珍しい料理のレシピでも作ってくださればお嬢さんは返しましょう」
18:21 Hien_ > わお
18:21 Lyce > 家事持ちの出番…!
18:21 Vieri > 「……ほおう……なあなあエリームちゃん、料理とくい?」
18:21 Vieri > 出番だ!
18:21 ryuni > 火事持ち!
18:21 ryuni > 家事!
18:21 Hien_ > 出番ですか
18:22 GM-Fri > 「期限は明日いっぱいでどうでしょう。食材は森に溢れています」
18:22 elm > 「りょ、料理…普通…かな…」
18:23 Vieri > 「一つ条件、明日いっぱいまで彼女には手ぇ出さない事、いいか?」
18:23 GM-Fri > 「そうですね。今日は我慢いたしましょうか」にこにこ
18:23 Vieri > 「そっかあ普通かあ。エプロン似合いそうなんだけどね、ざんねん」後ろ向いてにこにこ
18:24 Hien_ > 「…料理なら出来るぞ」
18:25 Lyce > 「ぁ………ひ、ヒエンさんは……確かお魚料理がお得意でした…ね…」
18:25 GM-Fri > 「そうでしたか、それは楽しみです」>料理ならできる
18:25 Vieri > 「いやね、ヒエンは得意だって聞いた気がするけどさ俺様も。でもやっぱ女の子の手料理の方が楽しくない?」
18:25 ryuni > 「しかし森の中で魚ねえ」
18:25 GM-Fri > 「さ、魚ですか。魚はにおいが…」
18:25 Vieri > 「ありゃ。好きな食材なんかはあるかい?」
18:25 Lyce > 「な、なにか……探してきます……ね…」
18:26 Hien_ > 「…確かに魚は得意だが…何も魚でなくても良いぞ」
18:26 Lyce > 「ひ、人の……血以外……で……です………」
18:26 GM-Fri > 「魚だけは苦手でして。あの臭みさえなければよろしいのですが」
18:27 ryuni > 「魚の臭みか…俺にはなんとも」
18:27 Hien_ > 「…昔、師範に一通り仕込まれた。何でも出来る」
18:27 GM-Fri > 「好きなもの、甘いものはいいですね。若い女性の血も甘く感じますけれど」
18:27 Vieri > 「ふむふむ。じゃあ臭みをとった美味い魚料理ってのもアリかなあ」
18:28 GM-Fri > 「ああ、あと料理は前菜、メイン、デザートと三種類お願いしますね」
18:28 ryuni > やばいこの間の魚チョコ思い出した
18:28 Lyce > あはw
18:28 elm > 「作るだけならなんとかなりそうだけど、レシピは難しいな…」
18:29 elm > 甘口バナナスパでも作ろうか
18:29 Vieri > 「へーい、まあ平和的に収まるよう頑張りますか」
18:30 Lyce > 山登りですか…<甘口バナナスパ
18:30 Hien_ > 「俺としては、今はあの痴れ者を三枚に下ろしたいのだがな……(東夷語」
18:31 Vieri > 「ヒエンー、こっちの言葉で言ってくれねえとわかんねえぞー」
18:31 elm > 難しそうだ、レシピ
18:31 GM-Fri > 「では、よろしくおねがいいたします。屋敷の部屋はご自由に使っていただいてよろしいですので」
18:31 Lyce > 「な……なんですか……?」
18:31 ryuni > 「この屋敷には食材は何も無いのか?調味料とか」
18:32 GM-Fri > 「各種調味料はございますが、食材はたいしたものがないかと」
18:32 Lyce > 食べないんですもんねぇ
18:33 ryuni > お客さん用のお菓子は準備してあるのにねえ
18:33 GM-Fri > 「ですので、頑張って集めていただきたい。どうぞよろしく」と、デフロットはヒエンさんを気にしつつそそくさと部屋を出て行きました
18:33 Vieri > 「ん、じゃあ食材探せばいいんだな。りょーかいっす……といっても俺様料理さっぱりなんだけど、どうしよっかね」
18:33 GM-Fri > アンリエト一人分はあると思うけどー
18:34 Hien_ > 「…むぅ、撫で斬りにし損ねた」
18:35 Vieri > 「こらこら物騒な事いわない」
18:35 ryuni > 「迷子の無事が確認できてからにしとけ」
18:35 Lyce > 「え、ええと……こ、交渉で済むなら……それにこしたことは……」
18:35 GM-Fri > 東夷語がわかるから逃げたんだぞ!
18:35 Vieri > わかったんだ!
18:35 Lyce > わかったらしいw
18:35 Vieri > すげえ インテリだ すげえ
18:36 elm > 「ふぅ、なんだか意外な方向で厄介な交渉になったなぁ」
18:36 Hien_ > すげぇ
18:36 GM-Fri > ロイス君がいる気がする
18:36 Vieri > い、いないよいないよ
18:36 Lyce > 「で、では……どうしましょう……?い、今から…探しに行きますか…?」
18:37 GM-Fri > ということで、一向は吸血鬼の食事を作るため、食材を捜すことになったのでした。
18:37 ryuni > 「探しに行くしかないか、初めて入った森で食材探しとは面倒なことになった」
18:37 elm > 美味しい料理の材料かな
18:37 Vieri > 「森自体の探索すらロクにしてねえもんなあ……時間はあって余る事はない、か。いく?」
18:37 GM-Fri > おっとw
18:37 Vieri > おっとっと
18:37 Lyce > ここで中断ですねw
18:37 GM-Fri > リプレイ作って移動させよう
18:37 GM-Fri > ですです
18:37 Vieri > ですね
18:37 Hien_ > 「……出来る限り活きの良い食材が良い」
18:37 ryuni > ですね
18:38 Hien_ > ですね
18:38 GM-Fri > おつかれさまでした
18:38 Vieri > おつかれさまでしたー
18:38 elm > おつかれさまでしたー
18:38 GM-Fri > 次は来週かなあ
18:38 ryuni > お疲れ様でした
18:38 Lyce > 来週の空いていたら土曜の夜か、日曜日?
18:38 ryuni > 一応日付と時間はどうなるのかな?
18:38 GM-Fri > 19日からあいているんだけど
18:39 Vieri > 土曜夜も日曜昼間もあいてるよー
18:39 GM-Fri > 金曜夜がSSキャンペーンか
18:39 ryuni > 来週は…大丈夫だと思うけど
18:39 Lyce > 土曜日はダリルさんが昼間から公式セッション
18:39 elm > 予定ぎっしりだなぁ
18:39 GM-Fri > 日曜じゃないのか
18:39 Lyce > 日曜かな?
18:39 elm > なんか大河専用のカレンダー欲しいなw
18:40 GM-Fri > ご都合ですねw
18:40 Lyce > あ、日曜の10時からですね
18:40 Hien_ > 日曜ですかね?
18:40 Lyce > じゃあ空いているのは土曜ですね
18:41 elm > 19日かな?
18:41 Vieri > 19の夜?
18:41 GM-Fri > SSの人大丈夫?
18:41 Hien_ > SSの人ー
18:41 ryuni > はーい
18:41 Lyce > そんなに早い時間じゃなければ…
18:42 GM-Fri > 19日お昼過ぎあたりからかなあ
18:42 Hien_ > アレ?土曜日の何時からですか?
18:42 Vieri > あ、すみません自分夜しかだめです。21時以降ー
18:42 GM-Fri > おおう
18:42 Lyce > 19日の夜かなー
18:42 GM-Fri > 20日のでるひとー
18:42 Vieri > 土曜日とか祝日とかが全滅してます……ごめんね
18:42 Lyce > いえー、お疲れ様ですー
18:43 Hien_ > おつかれさまですー
18:43 GM-Fri > だいじょぶです、リアル大事に
18:43 Lyce > あら、いない?
18:43 ryuni > いないのか
18:43 GM-Fri > じゃあ、19日21:00~という風で
18:43 Lyce > ああ、日曜に出る人いませんね
18:43 Lyce > はーい
18:43 Vieri > はーい
18:43 elm > 了解ですー
18:44 GM-Fri > ひえんさんもだいじょぶですかー
18:44 GM-Fri > リューニさんもだ
18:44 ryuni > 大丈夫です
18:45 Hien_ > あ、土曜日の九時ですか?
18:45 GM-Fri > ヒエンさーん、19日21:00でいいですかっ
18:45 GM-Fri > です
18:45 Hien_ > あ、大丈夫ですよ
18:45 GM-Fri > それはよかった
18:45 GM-Fri > じゃあけっていで
18:45 Vieri > 了解!
18:45 ryuni > 了解です!
18:45 Lyce > わかりましたー
18:46 GM-Fri > では、突発第31回「吸血鬼殿にお食事を」第一幕終了でございます
18:46 Hien_ > 了解です
18:46 GM-Fri > ながらくのお付き合いありがとうございました
18:46 ryuni > お疲れ様でした!
18:46 Vieri > おつかれさまでしたー
18:46 elm > お疲れ様でしたー
18:46 GM-Fri > おつかれさまでした
13:50 GM-Fri > 当GMは大変な初心者です。
13:50 GM-Fri > 不明な点、不自然な点、納得がいかない点などございましたらご一報下さい。
13:50 GM-Fri > さらに、グダグダになっても、長引いて中断しても泣かないでください。
13:50 GM-Fri > アイテムルールは第4版を使用いたします。
13:50 GM-Fri > 6ゾロは1d6を振りたし、1ゾロは判定を1d6で振っていただこうかなと思っております。
13:52 GM-Fri > スキルについてはーうーんと
13:52 GM-Fri > まぁ、聞いてくださいねっと
14:01 Lyce > ああ、ヒエンさんお金足りないんでしたっけ
14:01 Lyce > GM-、貸していいですか?
14:02 GM-Fri > いいよー
14:02 GM-Fri > 管理は各自でよろしくね
14:02 Lyce > ヒエンさんお金かしますよー
14:04 Hien > 今回の収入では返せないので、別に良いです
14:04 Hien > (´・ω・`)物凄い魅力的ですが
14:04 Lyce > 将来的に返してもらえたらいいですよw
14:04 Lyce > 攻撃力上がればみんなのためになりますし!
14:05 Hien > ウーン……じゃあ、借りようかなぁ
14:05 Lyce > いくら足りないですか?
14:05 Hien > (´・ω・`)お言葉に甘えて
14:05 Hien > (´・ω・`)えっと……
14:06 Hien > (´・ω・`)5,620G
14:07 Lyce > 結構いりますねw
14:07 Lyce > じゃあ6000G貸しますねー
14:07 Hien > hai
14:07 Hien > はい
14:07 Hien > わー
14:08 Hien > (´・ω・`)ありがとうございますー
14:13 GM-Fri > スキルについて
14:13 GM-Fri > 魅了は常備スキルでいいです。
14:13 GM-Fri > 威圧は判定有り
14:13 GM-Fri > 変装も常備でいいです
14:13 GM-Fri > 突撃は能力値を3倍、そのあと武器を追加で
14:13 nekoiti > 鉄腕はどうなるのでしょうか?
14:13 GM-Fri > 鉄腕ものうりょくちにいれて!
14:14 GM-Fri > おう、さすがの質問の早さだった
14:14 nekoiti > 了解しました
14:14 Lyce > 魅了の常備ってどういうことでしょう…?
14:14 GM-Fri > いつでもなんかいでもつかってね☆
14:14 Lyce > そういうことなんだw
14:15 GM-Fri > 魅了使いきりっておかしくね?みたいな
14:15 Lyce > ふむ
14:15 GM-Fri > でも使いどころないです
14:15 Lyce > 使いたい相手が出てこないらしい
14:15 GM-Fri > ヒエンさんにつかえばよろしいよ
14:16 nekoiti > 会話のたびに魅了
14:16 Lyce > PC相手には使わないよw
14:16 Vieri > それはすごい
14:16 Lyce > NPCで出てきたらレアンさんに使おう
14:17 GM-Fri > 残念ながら使うまでもなく魅了されておりますので(笑顔
14:17 Lyce > ハハハ
14:27 GM-Fri > ということで、突発第何回か忘れちゃったけどはじめまーす
14:27 GM-Fri > よろしくおねがいしますー
14:27 GM-Fri > 参加者は挙手!
14:27 Vieri > よろしくお願いしますー
14:27 Vieri > ノ
14:28 Lyce > ノ おねがいしまーす
14:28 Hien > ノ
14:28 Lyce > ちなみに31回でーす
14:28 Hien > 宜しくお願いします
14:28 GM-Fri > ありがとうございまーす>31回
14:29 ryuni > ノ
14:29 ryuni > 遅れてすいません
14:29 GM-Fri > エリさんがいないっ
14:29 M_elm > ノ
14:29 Lyce > えりさんが迷子だ
14:29 GM-Fri > あ、いえいえ、大丈夫です>遅れて
14:29 Lyce > いた
14:29 M_elm > ごめんなさいな
14:29 GM-Fri > んでは、しばし前口上です、お付き合いください
14:29 Lyce > はーい
14:30 Lyce > がんばってー
14:30 Hien > はーい
14:30 ryuni > はーい
14:30 GM-Fri > 今回あなたたちは、ホームから北に二日ほど行った場所にある村からの依頼を受けました。
14:30 GM-Fri > 村の娘コラリーが森に入ったままいなくなってしまったというのです。
14:30 M_elm > よろしくお願いしまーす
14:30 GM-Fri > 森は実りをもたらす村の宝ですが、同時にとても恐ろしい場所。奥深いところには、村の狩人もめったに立ち入りません。
14:30 GM-Fri > さらに森の最奥はかれこれ一月ほど前から羽根の生えた魔物らしきものが出るようになったため、出入りが禁じられています。
14:30 GM-Fri > ですが、村長の息子レジスが病に倒れ、その治療に必要な薬草がその場所にのみ生育するものでありました。
14:30 GM-Fri > 息子と仲の良かったコラリーは、おそらくその薬草を取りに行ってしまったのでしょう…。
14:30 GM-Fri > というのが村長の見解です。
14:30 Lyce > ふむふむ
14:31 GM-Fri > そういうわけで、あなたたちには娘の発見・あるいは消息を掴む事と最奥に育成する特別な薬草の入手というふたつの任務が課せられました。
14:31 GM-Fri > 完全達成には一人3000G。
14:31 GM-Fri > 不完全であってもいくらかは払うとの言葉に、あなたたちはガイドを伴い森へと分け入っていきました……
14:31 GM-Fri > という強引な導入です
14:31 Lyce > 了解でーす
14:32 GM-Fri > さて、みなさんはいま森の中です
14:32 GM-Fri > 辺りはごく普通の実り豊かな森といった印象です。
14:32 Hien > いえ、自分の導入よりは分かりやすくて良いですよ
14:32 Hien > 了解です
14:32 Lyce > 「こ…コラリーさんは……どこに行ったのでしょうか…」(森の中を見回している
14:32 Vieri > 「で、ここの奥に娘さんが入っていったきり……と。いつ頃の話だっけ?」
14:33 Lyce > 行方が不明になったのはいつごろでしょう?
14:33 GM-Fri > ガイド「この辺りならば迷うはずがないのですが…。彼女が森に入ったのは1週間ほど前になりますね」
14:33 Hien > 「…余り深くに入っていなければ良いのだが…。…りせ、余り離れるなよ」
14:33 ryuni > 「一週間か、長いな」
14:34 Lyce > 「は、はい……(ぽっ)…ま、魔物も出るということですし……怪我をしていないといいのですが…」
14:34 ryuni > 「だが森の中なら何とかなっているかもしれないな」
14:34 GM-Fri > ガイド「森に入る用意はきちんとしていたようなので、危険にあわない限り生存はしているだろうと希望を持ってはおりますが…」
14:35 Lyce > 「そ…そう…ですね……早く見つけてあげないと……」
14:35 Vieri > 「その特別な薬草とやらが生えてる辺りは、もっと危険なんだろ?」
14:35 GM-Fri > ガイド「そうですね…私もほとんど入ったことはありません」>危険
14:36 Lyce > 「や、薬草が生えている場所というのは……こ、コラリーさんはご存知なのでしょうか…?」
14:36 Hien > 「……むぅ」
14:37 GM-Fri > ガイド「薬草といっても植物ですから、確かな場所というのはわからないでしょう」
14:37 GM-Fri > などと会話をしつつ一向は進んでいきます
14:37 Vieri > 「ああそうだ、一月前から羽の生えた魔物だっけ? どういった奴なんだか、もうちょい詳しい話があると助かるんだが……」
14:37 Vieri > てくてく
14:37 Lyce > 「そ、そう…なのですか……では…探し回っているうちに…なにかあったのかも…しれないです…ね…」
14:37 Lyce > ふらふら…
14:38 GM-Fri > ガイド「魔物については影をみた、という話しかありませんで。申し訳ない」
14:38 Hien > 「…りせ、だからふらふらするなと…。…仕方が無い、手を貸せ」
14:38 GM-Fri > 案内に従い、いくつかの分かれ道を無視して奥へと進んでいくと、だんだんと周りの雰囲気が変わっていきます。
14:38 ryuni > 「正体不明か、厄介な相手じゃなければいいが」
14:38 Lyce > 「は、はい…?」
14:39 GM-Fri > 村からさほど進まないうちは、明るく、たくさんの動物たちの気配もしていた森でしたが、奥へと進むにつれ、薄暗く、どんよりと静かになってきました。
14:39 GM-Fri > ほのかに霞がかっているせいで、先の見通しもはっきりとしません。
14:39 Vieri > 微笑ましげにヒエンさんとリセさんを見てます
14:39 Vieri > 「この辺りまでは来るのかい?」>ガイド
14:40 Hien > リセさんの手を掴み、なるべく優しく握ります
14:40 GM-Fri > ガイド「いえ、めったにまいりませんね。もう結構な奥地です」
14:40 M_elm > 「段々、暗くなってきたね」
14:40 Lyce > 手を握られて顔を真っ赤にして俯いて黙り込んじゃう
14:40 Hien > 「…はぐれぬ様、確り掴まって居ろ」
14:40 Vieri > にやにや(……お熱いこってとか言ったらヒエン怒るんだろうなあ
14:40 Lyce > 「……は、はい…」
14:41 GM-Fri > どよどよとしたもりでらぶらぶしているふたり
14:41 GM-Fri > ガイドのおじちゃんは見ないふりをしています
14:41 M_elm > きゃー
14:41 GM-Fri > そしておもむろに足を止め皆さんを振り返ります
14:42 ryuni > 「魔物が出るのはまだ先か?」
14:42 Vieri > 「ん?」
14:42 Lyce > 「ど……どうされました…?」(顔赤い
14:42 Hien > 「…む?」
14:42 GM-Fri > 「申し訳ないですが、案内はここまでです。力になれず申し訳ないが、どうかコラリーを見つけだしてください…もう、あなたたちだけが頼りなんだ」
14:43 Vieri > 「ああ、安心してくれや。気をつけて帰れよー」笑って応えます
14:43 GM-Fri > 「魔物についてはこのあたりとしか聞いていません」>魔物
14:43 Hien > 「…そうか。此処までの道案内、御苦労だったな」
14:43 Lyce > 「は、はい……なんとか探してみます……コラリーさんも……薬草も…」
14:44 M_elm > 「うん、案内ありがとう、コラリーさんと薬草を見つけて帰ってくるよ」
14:44 GM-Fri > 「ありがとうございます。本当によろしくお願いします」深々と頭を下げる
14:44 Lyce > こちらも負けずに深々と頭を下げるよ!
14:45 GM-Fri > 「では、私は村に戻ります。何かあればすぐにお戻りくださいね」
14:45 ryuni > 「さてここからが俺たちの仕事ってわけか」
14:45 GM-Fri > とガイドさんは村に帰っていきました
14:45 Vieri > 「だな。コラリーちゃん待ってろよー」
14:46 M_elm > ガイドさんに手を振る
14:46 ryuni > 隊列とかどうしようかってトピック見ながら思った
14:46 M_elm > 「うん、がんばって探さないと…どうしよう?」
14:46 GM-Fri > ということで、まずは代表2d6を振っていただけますかー
14:46 GM-Fri > おおう
14:46 Vieri > リューニさんごー
14:46 GM-Fri > 隊列をどうぞ!
14:46 Hien > 隊列はどうしましょうか?
14:47 Vieri > 隊列ルールどんなかんじですか?
14:47 GM-Fri > 前後で
14:47 Vieri > 闘技場?
14:47 Vieri > 後ろだと遠距離攻撃必要?
14:47 GM-Fri > 光栄は遠距離攻撃という風でおねがいしますー
14:47 ryuni > 前後…射撃とか投射とか…
14:47 GM-Fri > 後衛!
14:48 GM-Fri > といったけど闘技場のが装備ルールに内包されてるそうなので
14:48 GM-Fri > そっちでおねがいしますっ
14:48 GM-Fri > いきなりぽかったぜ
14:50 Lyce > 後衛いませんねw
14:50 GM-Fri > 「前列・中列・後列」に隊列を組み、近接攻撃は距離2、遠距離攻撃は距離4まで届きます。
14:50 GM-Fri > 中列は前列がなければ存在できず、後列は前列がなければ存在できません。
14:50 GM-Fri > 原則として、前列がいなくなった瞬間に、中列以降は前に再編成されます。
14:50 GM-Fri > 自分の行動時には、1歩前後に移動しながら行動ができます。2歩移動する場合は、行動を完全に消費します。
14:50 GM-Fri > というかんじで
14:50 Vieri > こっちでいくなら中衛は作れるのかな?
14:50 Lyce > はーい
14:50 Lyce > ですねー
14:50 Vieri > らじゃです
14:51 Lyce > どうしましょうか、前衛と中衛ですかね
14:51 Vieri > 防御力それなりにある(3/6/5 音以外だと精神6)から自分前衛いきたいー
14:52 ryuni > 前衛4人?
14:52 Hien > 自分も前衛ですかね?
14:52 Lyce > ヒエンさん、リューニさんも前衛かな?えりさんも前?
14:52 Hien > (12/5/1
14:52 M_elm > うん、前がいいなぁ
14:53 Lyce > 4人前衛で中衛一人かw
14:53 Vieri > となると4人でリセちゃんを守るんだ、な隊列?
14:53 Lyce > 後ろからきたら…w
14:53 Hien > ですね>リセさんを守る
14:53 * Vieri topic : "リューニ ヒエン ヴィエリ エリーム>リセ"
14:53 M_elm > くぅ、男キャラになりたいな…
14:53 GM-Fri > びえりんwありがとう>トピック
14:54 Vieri > ばっくあたっくされたら、4人をリセちゃんが守る形になります
14:54 Lyce > えりさんは女の子でいいじゃないかー
14:54 Vieri > ああっ、このGMさんにもびえりんって呼ばれてるっ
14:54 Lyce > おっと、ヴィエリさんおつですー
14:54 Vieri > かわいいからいいじゃないかー
14:54 ryuni > 誰か一人後衛に下がってもいいと思うけどねw
14:54 Hien > ヴィエリさん乙です
14:55 M_elm > 男だったらハーレムでリセさんを囲める!
14:55 Lyce > わーw
14:55 Vieri > それはいいね!
14:55 Hien > ……
14:55 GM-Fri > 決定でいいのかな?良かったら2d6で運命を決めてね!
14:55 Vieri > リューニさんごー
14:55 Lyce > おねがいしまーす
14:55 GM-Fri > 代表者ひとりよろしくー
14:56 Lyce > (列が違うから手は離さないとな…
14:56 Hien > リューニさん、宜しくお願いします。自分は今から忙しくなりそうなので
14:56 M_elm > リューニさんいきます?
14:56 Lyce > 忙しくなるの?w
14:56 GM-Fri > 残念ですね>手
14:56 ryuni > ではいきます
14:56 M_elm > ごーごー
14:56 ryuni > 2d6 運命の選択!
14:56 GM-Fri > こもじこもじー
14:56 Vieri > だが……全角……
14:56 ryuni > 2d6
14:57 dice_cre > ryuni: 5(2D6: 2 3) = 5
14:57 ryuni > わあ
14:57 Vieri > さあどうだっ
14:57 GM-Fri > うふふ
14:57 M_elm > GMわろてるで
14:57 ryuni > 運命は非情だった!
14:57 Hien > 笑ってますねw
14:57 Vieri > こわいよう
14:57 Lyce > なにが起きるのだろう…
14:58 GM-Fri > 一向が暗い森の中探索をはじめしばらくすると、忽然と視界が開け、大きな屋敷が姿を現しました。
14:58 GM-Fri > 外観は辺りの雰囲気に似合わず小奇麗に整えられ、さまざまな花が植えられた花壇もあります。
14:58 Hien > うわぁ
14:58 ryuni > 「…どう見てもこれでもかって言う位怪しいな」
14:58 GM-Fri > さて、あなたたちはこの屋敷を探索してもいいし、しなくてもいい。
14:58 Vieri > 「……こんなところに……誰のおうちだこりゃ」
14:59 Lyce > 「ま、まぁ……綺麗なお家ですね……」
14:59 Hien > 「…見るからに妖しいな」
14:59 Vieri > 「あー、薬草を求めて彷徨ったお嬢ちゃんがここに入った可能性……高いと思う人、挙手?」
14:59 M_elm > 「これは…」
15:00 Lyce > 「そ、そうですね……そうでなくても……ここの方がなにか知っているかも……」
15:00 ryuni > 「怪しい、が迷子が迷い込むのはありそうなのも困る」
15:00 M_elm > 「村の人のものではなさそうな気がする…」
15:00 Lyce > 「は、入って…みましょうか…?」
15:00 Hien > 「…待て。…先ずは俺が、視てみよう」
15:00 ryuni > 「頼む」
15:00 Hien > GM-
15:01 Vieri > 「お、頼むわヒエン」
15:01 Hien > GM-?
15:01 GM-Fri > ではヒエンさんが霊視をしてみたところ
15:02 GM-Fri > ここから屋敷を見る限りは特に怪しい雰囲気もありませんでした
15:02 GM-Fri > ただ
15:02 Lyce > ただ
15:02 GM-Fri > 花壇の方が魔力の塊みたいに見えますかね
15:02 Lyce > おお?
15:03 Hien > お
15:03 ryuni > ほう
15:03 Vieri > ほうほう
15:03 Vieri > 「どうだった? 幽霊屋敷とか俺様超勘弁なんだけど」
15:03 Hien > 「……む」
15:04 Lyce > 「な、なにか…分かります…か…?」
15:04 GM-Fri > ヒエンさんは花壇を調べてもいいし、調べなくてもいい。
15:04 M_elm > 「何かあった?」
15:04 Hien > 「…ふむ、屋敷自体は何も無いようだ。…ただ」
15:05 ryuni > 「…ただ?」
15:05 Lyce > 「は、はい…」(神妙な面持ちで聞いている
15:05 Hien > 「…あの花畑に、何か塊のような物が有る」
15:05 Hien > と、花壇を指差します
15:05 Lyce > 「かた…まり……?」
15:06 Lyce > 花壇を調べに行きましょうー
15:06 Vieri > 「塊、ねえ……花自体がなんかなってんのかなあ」
15:06 ryuni > 「塊…霊とか魔力かねえ?」
15:06 Hien > 「…魔力、と言えば良いか」
15:06 GM-Fri > 花壇に向かいますか?
15:06 Vieri > 警戒しつつ向かいますー
15:06 Lyce > 「ま、魔力……ですか……」
15:06 ryuni > 「近寄りたいところだが家の人間に黙ってとはいかないか」
15:07 Vieri > 「お?」足を止めた
15:07 Vieri > 「先にごめんくださーいするかい? 花壇に意図的に仕込んであるモンだったら罠とかありそーなもんだけど」
15:08 ryuni > 「もし迷子がこの家に保護されていた場合勝手なことして機嫌を損ねられても困る」
15:08 Lyce > 「そ、そう…ですね……家の方にお話を伺ってみましょう…か…」
15:08 Hien > 「…それもそうだな。曲者ならば、斬れば良いだけの事だ」
15:09 GM-Fri > んでは、屋敷の玄関にいきますか?
15:09 Lyce > 「き、斬るのは……少し…待ってください…ね…?」
15:09 Vieri > 「へーい、んでは呼び鈴でも鳴らしましょっか……ヒエンは今日も血の気が凄いなあハハハ」
15:09 Vieri > いきたいー
15:09 Lyce > いきましょー
15:09 M_elm > いきますー
15:10 Hien > 「…解っている。流石に直ぐに斬る訳では無い」
15:10 Hien > ごー
15:10 ryuni > いこー
15:10 GM-Fri > あなたたちが扉に近づいたところ、不意に内側から扉が開かれました
15:10 Lyce > わ
15:10 GM-Fri > 「ようこそいらっしゃいました」
15:10 Vieri > 「こんちゃーっす」
15:10 GM-Fri > 実直そうな、みたところ執事といった人物が出迎えてくれます
15:11 Lyce > 「あ……ど、どうも……突然押しかけてしまいまして……」(あたふた
15:11 Vieri > 「なあ、ここに迷子のお嬢ちゃん来てないかい? コラリーってんだけど」
15:11 GM-Fri > 「いいえ。迷われましたかな? よろしければ中にどうぞ」
15:12 Hien > 「…落ち着け、りせ。…突然に済まぬな」
15:12 GM-Fri > 「おっと、失礼。迷子のお嬢様ですか…記憶にございませんね」
15:12 ryuni > 「…いや、急いでいるんでな」
15:12 Lyce > 「は…はい…」ヒエンさんの後ろに隠れようかな
15:12 ryuni > 「心当たりが無いなら他を探そう」
15:13 Lyce > 「あ……あのもう一つ………薬草も探しているの…ですが……」
15:13 GM-Fri > 「少々他のものに聞いてまいりましょうか。よろしければ、中へどうぞ」
15:13 Vieri > 「歓迎はありがたいが今は用事があるんでね。あと……この辺りに、変わった薬草があるって聞いたんだが何か知ってる? コラリーちゃん、それ探して奥にきちまったんだが」
15:13 Vieri > 「……」どうする? とメンバーを見回します
15:14 Lyce > 「な、なにか……ご存知の方が…おられるかも……」
15:14 Hien > 「……」何処かキナ臭いが…、といった顔をします
15:14 M_elm > 「うーん。調べてもらうのも良いと思う、かな。」
15:14 GM-Fri > 「薬草ですか、このあたりはいろいろと生えておりますよ」遅くて御免ねー
15:15 ryuni > そういえばどんな薬草かは聞いてない?
15:15 GM-Fri > かくしかで!>薬草
15:15 Lyce > はーい
15:15 Vieri > はーい
15:16 ryuni > はーい
15:16 Vieri > 「かくかくしかじか、と……こーいう奴なんだけど」
15:16 Hien > はーい
15:16 M_elm > 魔力のは大丈夫なのかしら
15:17 Lyce > 「も、森の奥に生えていると……」(ヒエンさんの肩越しに
15:17 GM-Fri > 「ああ、はいはい。主人が乾燥させたものを保存していたと記憶しております」
15:17 ryuni > 魔力も気になるけどなあ
15:17 Vieri > 花壇についても聞いてみる?
15:17 M_elm > うん、調べさせてもらったりするのもいいかなーと・・
15:17 ryuni > 聞いてみよう!
15:17 Lyce > 聞いてみましょうー
15:18 Hien > 聞いてみましょうか
15:18 Vieri > 「ほう。あー、お願いなんだけどさ、分けて貰う事はできそうかな?」
15:18 Vieri > 「あとここの花壇綺麗だよなーって思ってたんだが、あれ何の植物?」
15:19 Lyce > 「あ……き、綺麗な…花壇です…ね…?な、なにを育ててらっしゃるのです…か…?」
15:19 Vieri > さきばしったよ!
15:19 ryuni > 聞こうと思ったけど自分が魔力見たわけじゃないから聞き難かった
15:19 GM-Fri > 「私の一存ではどうにも。主人の方は今おりますので、お会いになってはいかがでしょうか」>分けて
15:19 Lyce > ははは、リセの台詞時間かかるw
15:19 Vieri > おつかれさまですw
15:19 Lyce > 「で、では……お会いさせて……いただけますで…しょうか……」
15:19 GM-Fri > 「あちらの花壇は特別な術をかけた花などですよ」
15:20 Hien > お疲れ様ですw
15:20 Vieri > 「ふぅん……どうする? お邪魔しようか」>皆
15:20 ryuni > 「特別な術?」
15:20 Lyce > 「と、特別な、術…ですか…?」
15:20 Hien > 「…術とな?」
15:20 Vieri > 「特別な術ねえ。面白そうだな、どんなん?」
15:20 GM-Fri > 「香水の材料にするために、香りのエキスを多く取れるよう育成の術をかけております」
15:21 GM-Fri > 「主人にお会いになられるのでしたら、応接間にご案内いたしましょう」
15:21 ryuni > 「香水ねえ…、いや俺は詳しくないんでよく分からんが」
15:21 Hien > 「…成程、香の材料なのか」
15:21 GM-Fri > ということで、一向は応接間に案内されます
15:22 Vieri > 「そりゃエミーが好きそうだ。悪いねいきなり押しかけて」おじゃましまーす
15:22 GM-Fri > いまなら引き返してもいいのよ
15:22 ryuni > えー
15:22 Vieri > えー
15:22 Lyce > なんか言ってるー
15:22 Hien > ぇー
15:22 GM-Fri > このまま進んでもいいのよ
15:22 Lyce > 進むよー
15:22 Vieri > 進むよ
15:22 Hien > 進みますかー
15:22 GM-Fri > ということでお茶とお菓子が振舞われます
15:22 ryuni > ここまで来たらねえ
15:23 Lyce > 座ってお茶を飲みますー
15:23 GM-Fri > 「しばらくお待ちくださいね」と執事さんは引っ込んでしまいました
15:23 ryuni > 念のため手をつけるのはやめておこう
15:23 Vieri > 「わざわざご丁寧にどーも」言いつつお茶の匂いかいでます。違和感はないかな?
15:23 Hien > お茶やお菓子には手を付ける前に霊的視力ー
15:23 Lyce > 「の、喉が…乾いてました…ね…」
15:23 GM-Fri > で、部屋の方は深紅の絨毯が敷き詰められた、貴族のお屋敷ーといった形
15:23 Lyce > 無用心に飲んじゃう
15:24 GM-Fri > 霊視もにおいも何もありませんです
15:24 Lyce > 「ん……」(こくん…こくん…
15:24 ryuni > 「…森の中にこんな屋敷が、ねえ」
15:24 Lyce > 「……おいしい…です…よ?」
15:24 Hien > 「…妙と言えば、妙だな」>屋敷
15:24 ryuni > においのない紅茶かあ
15:24 Lyce > ヒエンさんとリューニさんに笑いかけよう
15:25 Lyce > おかしな匂いはないってことでしょうw
15:25 ryuni > ですよねえw
15:25 GM-Fri > む、では銘柄はアールグレイで
15:26 M_elm > こんな森の奥なのにすごいなーとぽやーんとしてる
15:26 Vieri > 「一月前に越してきた有翼人の旦那、とかかねえ……」お茶飲みつつ周りを見回してます
15:26 GM-Fri > そんな感じで一行がしばしの休息を楽しんで(?)いると、部屋の戸が叩かれました
15:26 ryuni > 「あいつの癖が移ったかね…」どうも手を付けにくい感じ
15:27 Lyce > 「す…すっきりした香り…ですね……レモンかなにか…みたいな……」
15:27 Hien > 「…済まないが、ここの辺りの茶は余り好かんのだ…どうにもな」
15:27 Hien > そう言って、手をつけて無いよ
15:27 Lyce > 「そ…そう…なのですか……日輪国は……お茶が少し違うらしい…ですね…」
15:28 Lyce > 「は、はい…?」(戸に向かって
15:28 Vieri > 「あ、お邪魔してまーす」
15:28 GM-Fri > 部屋の戸が開かれて入ってきたのは、金髪碧眼の痩身の男性です
15:28 GM-Fri > 「どうもお待たせしました。この館の主のデフロットと申します」
15:28 Lyce > 「ぁ……と、突然………お邪魔してしまい…まして……」
15:29 Lyce > ぺこぺこ
15:29 ryuni > 「突然訪問して悪いな」あいさつしよう
15:29 Vieri > 立ち上がって「ヴィエリだ。デフロットさんよろしくー」と挨拶
15:29 Lyce > 立ち上がって何度もお辞儀
15:29 GM-Fri > 色が白くて深い色のマントを羽織っているよ
15:29 Hien > 「…突然、済まないな」
15:29 Hien > 立ち上がって一礼
15:29 GM-Fri > 「ああ、どうぞ楽になさってください」
15:30 GM-Fri > 「それで、薬草を分けてほしいとのことですが…どういったご事情でしたかな」
15:30 Vieri > では座って「早速だけど、今ちょっと困った事になっててね」
15:30 M_elm > 「どうも」
15:30 Lyce > 「あ…あの……ですね……」事情を話しますよー
15:31 GM-Fri > 喋りつつ席に着くデフロット
15:31 GM-Fri > 事情、どこまではなします?
15:31 Hien > そうですね…
15:32 Vieri > 一月前から出てきた魔物の話と、屋敷をうさんくさく思ってる事以外は全部話していいんじゃないかなあ、と思ってるけど……どうだろう
15:32 ryuni > いいと思う
15:32 Lyce > 村に病気の子がいて、治療するのにその薬草が必要だけど、森は近頃危険らしいということでわたしたちが来たという感じかなぁ?
15:32 GM-Fri > おっと
15:32 Hien > そんな感じでしょうね
15:32 ryuni > 迷子の話はなし?
15:32 GM-Fri > リセさん精神で判定お願いします
15:33 Hien > ?
15:33 Lyce > ほえ?
15:33 Lyce > 2d6+6
15:33 dice_cre > Lyce: 10(2D6: 5 5)+6 = 16
15:33 Vieri > おおー
15:33 Lyce > たかかった
15:33 ryuni > 高い!
15:33 GM-Fri > 会話内容には関係ないです
15:33 Hien > おお
15:33 GM-Fri > おー
15:33 Lyce > コラリーさんのことはどちらでもー
15:33 Lyce > 薬草が必要なのとはまた別口なので今はいいかな、と
15:33 GM-Fri > では、リセさんはデフロットと目があった時に彼がかすかに笑った気がした
15:34 Vieri > 執事に話して主人に話さないのも何なので、一応軽く聞いてみる?
15:34 Vieri > ほうほう
15:34 GM-Fri > しかもちょっと嫌な感じ
15:34 ryuni > もう執事には話しちゃってるからなあ
15:34 Lyce > なんか萎縮してよう
15:34 Lyce > 身体を隠すようにして
15:35 GM-Fri > 今は穏やかに皆を見てるよ
15:35 GM-Fri > さてどうします?
15:35 Vieri > 事情を話して、分けて下さいお願いします、かな?
15:36 Lyce > コラリーさんのことも聞いてみましょうかー
15:36 Hien > そうですね
15:36 Lyce > それでいいと思いますよー
15:36 GM-Fri > 二つとも聞くでよろしかったかな
15:36 Lyce > リセは急に黙り込んでおく
15:36 Vieri > よろしいとおもうー
15:36 GM-Fri > 了解
15:36 Hien > 「…む?どうした、りせ?」
15:36 Vieri > 「……で、それを探して森に入ったまま一週間出てこない娘さんがいてね。俺達は両方を捜してくるよう依頼を受けたって訳」
15:37 Vieri > (リセちゃん、こーいうタイプは苦手なのかな……)と思っておこう
15:37 Hien > >急に黙り込んだので
15:37 Lyce > 「い…いえ……」
15:37 GM-Fri > 「そうでしたか、村でそんなことが…。ええ、薬草の方はもちろんお分けいたします」
15:37 ryuni > 様子がちょっとおかしいかなーぐらい
15:38 Vieri > 「おお、そいつは助かる。ありがとよ」
15:38 Lyce > 「あ……ありがとう…ございます…」(目は合わせない
15:38 ryuni > 「すまんな」
15:38 Hien > 「…?」少し変に思いますけど、直ぐにデフロットさんに向き直りますよ
15:39 GM-Fri > 「少々お待ちください。持ってまいりましょう」といってデフロットさんは部屋を出て行ってしまいます
15:39 M_elm > 「ありがとうございます」
15:39 Vieri > 執事さんはいるんでしたっけ
15:39 GM-Fri > 出て行ってます
15:39 GM-Fri > 部屋にはPTだけ
15:40 Lyce > なんかありそうだけど
15:40 Vieri > 「そーいやさあ、乾燥してるモンでもいいんだっけ?」
15:41 Vieri > と聞かれてもいい話題をふってみる
15:41 Lyce > 「ぁ……い、一応……分けていただいて……生の物もさ、探してみませんか…?」
15:41 ryuni > 「特には聞いていないな、一応新しいのも探しておくか」
15:42 Hien > 「…特に注意は無かったと思うが。…薬学では乾燥させた物を煎じて使うとも聞く」
15:42 GM-Fri > で、扉がまた叩かれます
15:42 Vieri > 「ま、どっちにせよコラリーちゃん捜さなきゃならんもんな」
15:42 Vieri > 「ほーい」
15:42 Lyce > 「………」
15:42 Hien > 「…何ならば、生きた物も集めれば良いだろう」
15:43 Lyce > 「は、はい…」
15:43 GM-Fri > 「失礼いたします」と執事が入ってきます
15:43 GM-Fri > 「先ほどのお嬢様のことですが、私の方ではわかりかねますね」
15:43 Lyce > 執事だったら強張らせていた表情が和らぐ
15:43 GM-Fri > 「お力になれずもうしわけありません」
15:44 Lyce > 「そ、そうですか……いえ、どうもありがとうございます…」
15:44 Vieri > 「そっかあ……もう一週間になるから心配だ。分けてもらったらすぐ捜さなきゃな。ありがと」
15:45 ryuni > 「いや、こっちも急に訪ねて悪かったな」
15:45 Hien > 「…騒がせて、申し訳ない」
15:45 GM-Fri > 深々とお辞儀をして、執事は開けたままになっていたドアから出て行きます
15:46 Lyce > 出て行ったらヒエンさんの袖をちょいちょいと引いて
15:46 GM-Fri > はいってきたときに、がぬけたっ
15:46 Hien > 「…りせ?」
15:46 Lyce > 「あ、あの……この方々は……ふ、普通の人たち…でしょうか…?」
15:46 Lyce > と、小声で
15:46 Hien > 「……む?というと、どうかしたのか?」
15:47 Lyce > 「い、いえ……ど、どうということは…ない…です……すみません…」
15:47 GM-Fri > し、執事帰ってもいい?
15:47 ryuni > そういえば執事と主人には霊的視力つかってない?
15:47 Vieri > 聞こえてないので(見せつけるなあ……若いっていいね)とか思ってます
15:47 Vieri > つかってないとおもう
15:47 Lyce > 帰ってからですよw
15:47 Vieri > 花壇とお茶とお菓子、かな>霊的視力履歴
15:48 Hien > あ、GM。執事の後ろ姿に向かって霊的視力使います
15:48 GM-Fri > はーい
15:48 GM-Fri > では、精神判定をどうぞ
15:48 ryuni > なんと
15:48 Hien > 2d6+1
15:48 dice_cre > Hien: 7(2D6: 3 4)+1 = 8
15:48 Lyce > ヴぃえりんだってそんなにお歳じゃないじゃないw
15:49 Vieri > きたいちっ
15:49 Hien > うーむ、期待値
15:49 Lyce > 精神判定ありだとヒエンさんはちょっと厳しいですねぇ
15:49 GM-Fri > 人の形をしているし、表情も動作も人間のものだ
15:49 GM-Fri > だけどなんだか違和感…?
15:49 Lyce > わぁ、なんか引っかかるw
15:49 GM-Fri > てなかんじ
15:50 ryuni > わあ
15:50 Hien > ヒエンの霊的視力は、あくまで戦闘補助の物ですしね
15:50 Vieri > わあい
15:50 Hien > 「……?」
15:50 GM-Fri > で、抜けた描写でヒント
15:51 GM-Fri > お茶やお菓子を持ってきたのは他のメイドさん
15:51 ryuni > そうだったのかー
15:51 GM-Fri > ごめんね、すっとばしてた
15:51 Vieri > くうっ、美人かどうか聞けなかったじゃないかっw
15:51 Vieri > どんまいどんまい
15:51 Lyce > あはは、重要ですねw
15:51 GM-Fri > ヴィエリさんがそういうのを観察する方なら
15:52 Vieri > 観察する方だね!
15:52 GM-Fri > ちょっと表情がうつろだったことに気づいてもいい
15:52 ryuni > おおー
15:52 GM-Fri > てへ
15:52 Vieri > わお、ありがとうございます
15:52 Lyce > わぁ
15:52 Hien > わぁ
15:52 Lyce > なんかどんどん怪しくなるね!
15:52 Vieri > なるね!
15:52 M_elm > あやしいw
15:52 ryuni > なりまくりだね!
15:52 Hien > 「……りせ。今視てみた」
15:52 GM-Fri > ちょっと普通を装いすぎて御免ね!
15:52 Lyce > 「は、はい…」
15:53 Hien > 超怪しいよ!
15:53 Hien > 「…俺が見た限りでは、人にしか見えなかった」
15:54 Vieri > 「んー……」首ひねってます。メイドさん元気なかったけどどうしたのかなーと
15:54 Lyce > 「そ…そう……ですか……」
15:54 GM-Fri > では、ちょっと疑問符が飛び交っている部屋にノックの音が響くよ
15:55 Hien > 「…だが、用心に越した事は無い。そう思えて仕方が無い……」
15:55 Vieri > 「はーい」
15:55 GM-Fri > 「大変お待たせいたしましたね。薬草をお持ちしました」と、デフロットさんが瓶を片手に現れます
15:56 Lyce > 身体を強張らせて自分を抱いてよう
15:56 Vieri > 「おお、ありがとさん」
15:56 GM-Fri > リセさんにはちらりと視線をやりますが、それだけ
15:57 GM-Fri > 「村長殿の息子さんが早く良くなるとよろしいのですが」
15:57 Vieri > 「ほんとな……助かるぜ旦那」
15:58 M_elm > 「ありがとうございます…?」 と、デフロットさんの視線に気づきその目線の先を追うとリセさんだったのに気づく
15:58 GM-Fri > 「乾燥させたものでも十分に効果を発揮いたしますので、どうぞ早く届けて差し上げてください」
15:58 Lyce > 「あ…ありがとう…ございます…」(目を合わせずに頭を下げる
15:58 GM-Fri > ということでPTは特別な薬草の瓶を手に入れたー
15:58 Vieri > 「そうかい、なら良かった。あとは迷子の嬢ちゃんに専念するだけだな」にこにこ
15:59 GM-Fri > 「いいえ、こんなことくらいでお役に立てるならば幸いです」
15:59 Hien > 「…かたじけない」
15:59 ryuni > 「ここにいないならもう一度森に戻るか」
15:59 Lyce > 「で…では……そ、捜索を……」
15:59 Lyce > そそくさと立ち上がって部屋を出ようと
15:59 GM-Fri > 「そのお嬢さんも見つかるといいですね…」ふっと笑んでヴィエリさんをみる
16:00 Hien > デフロットさんの視線を追ってみるとリセさんに当たったのに気が付くが、確証が無いので何も言わない
16:00 GM-Fri > 「ああ、おかえりになられますか。もう少しゆっくり…してもいられる状況ではありませんね。失礼」
16:00 Vieri > 「だな。あ、世話んなったついでにもう一つ。もし見つけたら早く村に戻るよう言ってもらえねえかな、頼むわ」
16:01 Lyce > 「は…はい……また……機会があったら………」
16:01 Vieri > 「ゆっくりしてきたい屋敷じゃあるんだけどね。状況が状況なもんで」
16:01 GM-Fri > ヴィエリさんの言葉にデフロットは笑みで答えるよ>言ってもらえないか
16:02 Lyce > 「で、では…し、失礼します……」逃げるように出たい
16:02 GM-Fri > 「またぜひいらしてくださいね」
16:02 Vieri > 「じゃ、あんがとさん」リセさんに続いて出ます
16:02 Lyce > 「あ………最後に一つだけ……」
16:02 Lyce > 「か、花壇を……少し見せていただいても……?」
16:02 ryuni > 「しかしこんな森の中で不便だろうな」
16:03 Hien > 「…では、俺たちはこれで」一礼して、頭を上げた瞬間に出来れば、霊的視力を使ってみます
16:03 GM-Fri > 「ええ、どうぞ。少しならお持ちいただいてもよろしいですよ」>花壇
16:03 GM-Fri > 「少々訳有りの身でしてね(苦笑い」>不便
16:03 Lyce > 「あ…ありがとう…ございます……」
16:03 Vieri > 「ほうほう、景気いいねえ旦那」
16:04 GM-Fri > 霊視は精神判定どうぞー
16:04 Lyce > がんばれー
16:04 ryuni > がんばって!
16:04 Vieri > がんばー
16:04 Hien > 2d6+1 これが多分、予防の最後のチャンス!
16:04 dice_cre > Hien: 5(2D6: 1 4)+1 = 6 これが多分、予防の最後のチャンス!
16:04 Hien > orz
16:04 Lyce > やっぱり厳しいかぁ…
16:04 GM-Fri > 人にしては魔力が異質だし多いような…?うーん?
16:05 GM-Fri > って感じ
16:05 Vieri > うーん
16:05 GM-Fri > 伝えられた人が精神判定してもいいですよー
16:05 ryuni > 微妙におかしい感じは見えるのかー
16:05 Hien > 「……(?やはり…何かが……)」
16:05 ryuni > くっ無駄にチャレンジしたい!
16:05 GM-Fri > ヒエンさんから情報を教えてもらったら、精神判定してもいい
16:05 Vieri > よし、屋敷から出たらリセちゃんとひそひそ話するんだっ
16:06 Lyce > 試したいけど…
16:06 Hien > 「…りゅーに」
16:06 Hien > >小声で話しかけます
16:06 ryuni > えーなんでこっちにーw
16:06 GM-Fri > 玄関までお見送りしてくれます<デフロット
16:06 ryuni > 「…どうした?」小声で
16:07 Lyce > チャレンジしたいからでしようw
16:07 Vieri > 「わざわざどーもね。依頼が終わったら次は手みやげでも持ってくるさ」デフロットさんへの応対は買って出よう
16:08 ryuni > 「…なにか視えたのか?」再び小声で
16:09 GM-Fri > 「お客人は珍しいので、ついつい引き止めてしまいがちでしてね。いいお話をお土産にいらっしゃるのをお待ちしておりますよ」>手土産
16:09 ryuni > ヒエンさんが見えなかった!
16:10 M_elm > 「迷われる方がたどり着くことはないのですか?此処に来た時にはすぐさま執事さんが開けてくださったのですが」
16:11 Hien_ > 「…ここの者達、何かがおかしい。人と言うには気が異質な感じがする」
16:11 Hien_ > >小声でリューニさんに
16:11 ryuni > 「…おかしい?…他のやつにも伝えてくれ」小声でこそこそ
16:11 ryuni > で、精神判定よろしいですかー
16:12 Hien_ > 「…解った」
16:12 GM-Fri > 「今のところはいらっしゃいませんね。あなたたちは屋敷の前でしばらくお話されていたようですから、気づいたのではないでしょうか」笑顔
16:12 GM-Fri > どうぞー
16:12 Hien_ > 「…りせ」
16:12 Lyce > 「は…はい…?」
16:13 ryuni > 2d6+1 「(さて俺に見えるかね…)」
16:13 dice_cre > ryuni: 6(2D6: 1 5)+1 = 7 「(さて俺に見えるかね…)」
16:13 ryuni > みえない!
16:13 GM-Fri > もしかして人じゃない…?
16:13 GM-Fri > 程度
16:13 Hien_ > 「…先ほどから、様子がおかしいが」
16:14 ryuni > 人じゃない知り合いはいっぱいいるからなあw
16:15 M_elm > 「そうですか…」
16:15 Lyce > ちらちらと気づかれないようにデフロットさんを見ながら「い、いえ……その……」
16:15 Hien_ > 「…お前の言う通り、此処はおかしい」
16:15 Hien_ > 「…怖いのか?」
16:15 GM-Fri > ですよねー
16:15 Hien_ > 「…頼みが有る」
16:15 Lyce > 「は、はい…?」
16:16 Hien_ > 「…あの、でふろっとと言う男。視て貰えないか?」
16:16 Lyce > 「ぁ………は、はい……」
16:17 Lyce > じゃあ、ちょっと嫌だなーと思いつつじっと見てみますよー
16:17 Lyce > 精神判定いいですかー?
16:17 GM-Fri > 玄関ホールの片隅に執事もいつの間にか待機しているよ
16:17 GM-Fri > あ、どうぞー
16:17 Lyce > 2d6+6
16:17 Hien_ > 「…案ずるな。俺が付いている」そう言ってリセさんの手を握るよー
16:17 dice_cre > Lyce: 8(2D6: 6 2)+6 = 14
16:17 Hien_ > >自然な感じで
16:18 Vieri > さあどうだっ
16:18 ryuni > まるで別世界の数字だ
16:18 Lyce > 気が散るようなことをw
16:18 Lyce > 「ぁ………」(かあーっと顔が赤く
16:18 Hien_ > あ、逆効果でした?
16:18 Vieri > (ヒエンってば彼女いる所だと何か変わるなあ)にやにや
16:18 GM-Fri > リセさんは気づきました…たぶん
16:18 Lyce > たぶんw
16:18 GM-Fri > のぼせ上がってなければ気づいているはずです
16:19 Hien_ > (…今、凄まじく無礼な気配を感じたぞ……)
16:19 ryuni > (さて、リセで無理なら引き下がるしかないが…)
16:19 Lyce > のぼせ上がる前に気づくはずw
16:19 GM-Fri > デフロットは、本で読んだ吸血鬼の特徴に合致する と思う
16:20 Lyce > わぁー
16:20 Vieri > わお
16:20 GM-Fri > と思う
16:20 ryuni > 吸血鬼かー
16:20 Vieri > 二回言った
16:20 Hien_ > わぉ
16:20 ryuni > でも血が飲みたそうな知り合いいるしなーw
16:20 Lyce > いますねw
16:20 Vieri > いるなあw
16:20 Hien_ > 居ますねw
16:21 Lyce > では逃げるようにその場を離れますよ
16:21 Vieri > 花壇まで移動します?
16:21 Lyce > 「……ぁ……っ」
16:21 Lyce > しますします
16:21 GM-Fri > 「お気をつけて」にこにこ見送るよ
16:22 Vieri > 「はーい、おせわンなりましたー」
16:22 Vieri > 行きましょかー
16:22 M_elm > 花壇へごーかな?
16:22 Hien_ > 「お、おい。リセ!?(東夷語」追いかけます
16:23 ryuni > とりあえず果断へー
16:23 GM-Fri > では、花壇まできました
16:23 Lyce > 「はぁ…はぁ…はぁ……あ、あの方……」
16:23 Vieri > 「なーなー、さっき何かこそこそしてたけどどったの?」
16:23 ryuni > 花壇だった
16:24 GM-Fri > 人によっては香りがきついとおもっちゃうかも
16:24 M_elm > 「りせさん大丈夫…?」
16:24 Lyce > 「ほ、本で読んだ…吸血鬼の特徴に……似ていた…気が……」
16:24 M_elm > 「すごい香り…香料にするんだっけ…」
16:24 M_elm > 「え…」
16:24 Vieri > 「リセ、あんま早歩きしねえ方がいいんじゃねえの? ってマジ吸血鬼!?」
16:24 ryuni > 「…リセ何か視えたか?」屋敷の方を見ながら
16:25 Hien_ > 「リセ、どうし……む。……む、…りせ、どうかしたのか?」
16:25 Lyce > 「か、確証は……ないのです……が……」
16:25 M_elm > 「…(最近吸血鬼が多いんだろうか…?」
16:25 Vieri > 「そりゃ厄介な……言われてみればさあ、お茶とお菓子持ってきたメイドさん、ちーと虚ろな目ぇしてたんだけど……人を操ったりなんかはするのか?」
16:26 Lyce > 「そ、それに……その………お、応接室で……も………嫌なし、視線を感じて……」
16:26 Hien_ > 「…吸血鬼?…血を啜る、鬼…?」
16:26 M_elm > 「もう吸血されて仲間にされた人なのかも…」
16:26 Lyce > 「あ……ええと………あ、アンデッドの……上位の存在で……」
16:26 ryuni > 「…吸血鬼か、それだけだと判断しにくいが…」
16:27 Hien_ > 「…その吸血鬼とは、この辺りの妖の事か?」
16:27 Vieri > 「あー、吸血鬼ってのはあれだ、美人の首筋にかぶりつくけしからん魔物だな。くわしい事ぁしらん」
16:27 Lyce > 「で、でも……今……そこまで出てきていましたし……」
16:27 Lyce > 「き、吸血鬼というのは……日の光には……弱いはず……です……」
16:28 Lyce > 「あ…アヤカシのこと……です……」
16:28 ryuni > 「羽の生えた魔物が出るらしいが関係あるかどうか…?」
16:28 Vieri > 「ふむふむ……」
16:29 Hien_ > 「…む?あんでっど…と言う事は、屍の鬼と云う事か……」
16:29 GM-Fri > 吸血鬼は鏡に映らないらしいと思いついてもいい>リセさん
16:29 Lyce > 鏡かぁ、身だしなみに気を使わない設定だから持ってないなぁ
16:30 Vieri > あ、自分持ってるよー 変装セットの中身でよければ
16:30 Lyce > 「そ、そういえば……吸血鬼はか、鏡に映らないと……」
16:30 Lyce > 言っておけばいいよね!
16:31 GM-Fri > 持っていそうな人はもっていていいよ!
16:31 M_elm > 「鏡、かぁ…」
16:31 Vieri > 「へえ、鏡ねえ……こんなんでも使えるかな」女物の手鏡を取り出します
16:31 GM-Fri > ヴィエリさん…ほろり
16:31 Lyce > 「は、はい……じ、十分だと……思います……」(特に疑問も持たない
16:31 Vieri > ヴィエリは今日も身を削って生きています(ほろほろ
16:31 Hien_ > 「…鏡か。……びえり、それは女子の物の様なのだが…?」
16:32 ryuni > 「準備がいいな」
16:32 M_elm > 「わぁ、ヴィエリさんナイス!女もの…?」
16:32 Vieri > 「あーうん、こっちの事情こっちの事情。うん、あれだ、もらいもの?」あせあせ
16:32 Lyce > 「……ええと…お洒落なのですね…?」
16:32 ryuni > 「……知り合いのものかなにかだろう?」
16:33 M_elm > 「ほぇぇ」
16:33 GM-Fri > ということで、GMがご用意する選択肢は
16:33 GM-Fri > 1:デフロットさんとその正体について調べる・話する 2:村へ戻る
16:33 Vieri > 「そうそうお洒落さんお洒落さん。まあいいだろ使えるんだし、あはははは」
16:33 M_elm > 「もうちょっと調べてみたいね、確かにちょっと、怪しいかな…」
16:33 GM-Fri > やりたいことがあればどんどんやってくれてかまわない
16:33 M_elm > あれ、花壇は?
16:33 Vieri > 花壇の花ちょっと摘んでみていいかな?
16:33 GM-Fri > どうぞー
16:33 M_elm > 花壇も調べてみたいな
16:33 Lyce > 花を調べてみたいですー
16:34 GM-Fri > 精神判定どうぞ
16:34 GM-Fri > ぜんいんでいいよ
16:34 ryuni > はーい
16:34 Lyce > わーい
16:34 Hien_ > わーい
16:34 Vieri > わーい
16:34 Lyce > 2d6+6 せいしんはんていー
16:34 dice_cre > Lyce: 6(2D6: 4 2)+6 = 12 せいしんはんていー
16:34 GM-Fri > 摘むだけならそのままでいい
16:34 M_elm > 2d6+2
16:34 dice_cre > M_elm: 5(2D6: 2 3)+2 = 7
16:34 M_elm > ぐふ
16:34 Vieri > 2d6+2 花調査「香水にするにゃあ確かにいいだろーが……ちょっと濃いねえ」
16:34 dice_cre > Vieri: 7(2D6: 3 4)+2 = 9 花調査「香水にするにゃあ確かにいいだろーが……ちょっと濃いねえ」
16:35 ryuni > 2d6+1 「あんまり詳しくは無いんだが…」
16:35 dice_cre > ryuni: 11(2D6: 5 6)+1 = 12 「あんまり詳しくは無いんだが…」
16:35 ryuni > くわしい!
16:35 Vieri > くわしかった!
16:35 GM-Fri > リセさんとリューニさん
16:35 GM-Fri > どうやらこれは魔術強化のなされた植物のようだ。
16:35 GM-Fri > もって帰りいくばくかの金額を払えば上等な香水になるだろう。
16:35 Hien_ > 2d6+1 「…香に使うと言えど、これは濃くないか…?」」
16:35 dice_cre > Hien_: 6(2D6: 5 1)+1 = 7 「…香に使うと言えど、これは濃くないか…?」」
16:35 Lyce > ふむふむ
16:36 Vieri > ほうほう
16:36 Lyce > 言ってることに嘘はありませんでしたね
16:36 GM-Fri > 材料さえあれば250Gで上等な香水にしてくれるお店がホームにあったなあ
16:36 Lyce > ほうほう
16:37 GM-Fri > 種類は以下
16:37 GM-Fri > ローズ:魅了しやすくなる?
16:37 GM-Fri > ラベンダー:魔物が出にくくなる?
16:37 GM-Fri > フランジパニ:運が良くなる?
16:37 GM-Fri > ジャスミン:交渉しやすくなる?
16:37 GM-Fri > ベルガモット:感覚が鋭くなる?
16:37 GM-Fri > 各自好きなの摘んでもよさそうです
16:37 Lyce > 「す、少しなら……いただいてもいいそうですが……」
16:38 Vieri > 「んー、変なのでないんなら持って行きたいかな。セリーヌ好きそうだしこーいうの」
16:38 elm > 忘れてた
16:39 Vieri > エリームさんが本気を出した
16:39 Hien_ > 本気出した
16:39 Lyce > ついに…
16:39 elm > くわっ
16:39 Lyce > 「…ひ、ヒエンさんは……どの香りがお好き…ですか…?」
16:39 ryuni > ここからが本番だ…
16:40 Vieri > えっと、各自ひとつずつOK?
16:40 GM-Fri > です
16:40 Hien_ > 「…俺か?…ふむ、そうだな…」
16:40 Vieri > んじゃフランジパニのお花いただきますー
16:40 GM-Fri > はーい
16:40 elm > おー
16:41 GM-Fri > 持っていくならお花を宣言してねっ
16:41 Lyce > はーい
16:41 Hien_ > 「…良く解らぬ。済まない」
16:41 Lyce > 「そ…そう……ですか……」
16:41 ryuni > ならラベンダーにしてみよう
16:41 GM-Fri > 了解
16:42 Hien_ > 「…だが、これなどはりせに合う気がするが…」
16:42 Lyce > わぁ
16:42 Hien_ > っローズ
16:42 elm > 「よし、私もー 綺麗な花だなぁ」 ベルガモットを頂こう
16:42 GM-Fri > (ニヤニヤ
16:43 Lyce > 「ぁ………じ、じゃあ………これをいただいていきます……ね……」
16:43 GM-Fri > はーい>ベルガモット
16:43 elm > (なんだと!
16:43 Hien_ > (ニヤニヤされてる!?
16:43 Vieri > 「お、やっぱエリームは花似合うねえ。かわいい」
16:43 GM-Fri > バラをリセさんに差し出すヒエンさんとか(によによ
16:43 Vieri > そっちであってたw
16:43 Lyce > 香水作ってもらって身につけるか
16:43 elm > (らぶらぶににやにやなのか、何かの前触れでにやにやなのか
16:43 elm > よかった
16:44 GM-Fri > ではリセさんがローズ?
16:44 Lyce > はいー
16:44 GM-Fri > ヒエンさんはよかったかな
16:44 Hien_ > いや、能力的に一番合いそうなのが薔薇だっただけで、深い意味は無いですよ?
16:45 Vieri > にやにや
16:45 elm > 「ありがとう…」 ヴィエリさんに言われてちょっと照れたりなんかしてる
16:45 Hien_ > 「…これでも、貰って置くかな」
16:45 GM-Fri > カポー大成立してるんですが…
16:45 Lyce > いいですね!
16:45 Vieri > この程度でかぽーと言ったらエリームさんに失礼だっ
16:46 Hien_ > それじゃ、最後に残ったジャスミン貰います
16:46 GM-Fri > 別にリセさんとおそろいのローズでもいいのよ
16:46 ryuni > もう宝石もベガとアルタイル目指しちゃおうよ!
16:46 GM-Fri > ということで、各自お花を摘みました
16:46 Lyce > はいー
16:46 GM-Fri > さてどうしよう
16:46 Lyce > どうしましょうねぇ
16:47 Hien_ > いや、ローズ貰ってもヒエンじゃ活かせないですよw
16:47 Vieri > 「……さぁてと若い二人はおいといて、どうする? 吸血鬼って若い娘さんを狙うとか聞いたんだけど調べるかい?」
16:47 Lyce > 「で…でも……確証があるわけでは……」
16:47 ryuni > 流石に、貴様吸血鬼だな!突撃を食らえ!、とか言えないしねえ
16:47 Vieri > うんうん
16:47 GM-Fri > 生かす生かさないより…>香水
16:48 Lyce > お揃いの香りですか?w
16:48 GM-Fri > ですです。無粋な男です
16:48 Hien_ > でも、幾らお揃いでも香水使うような人間じゃないしなぁ…
16:49 Lyce > ヒエンさんは無粋でいいんですー
16:49 Vieri > 無粋なのがいいんじゃないかっ
16:49 GM-Fri > ノロケ!
16:49 Lyce > のろけたよん
16:49 GM-Fri > ということで、忍び込んでもいいし、突撃しても言いし
16:49 GM-Fri > お話してもよろしいし、魅了してもいい
16:49 Lyce > 魅了なんてろくなことにならなそうですw
16:50 GM-Fri > もちろん村に帰って薬草渡して帰ってもいい
16:50 GM-Fri > まぁねぇ>ろくなこと
16:50 Lyce > あー
16:50 elm > コラリーたん・・
16:50 Lyce > 魅了して正体現したら遠慮なく殴れるね!
16:50 Vieri > 殴れるね!
16:50 Lyce > ここにコラリーさんがいるという確証も…
16:51 ryuni > 吸血鬼=犯人とは限らないからなあ
16:51 Hien_ > (´・ω・`)むしろ斬り●します
16:51 ryuni > と知り合い多い男が言う
16:51 GM-Fri > 忍び込めばいいのに!ヴィエリさんがメイドの格好で!
16:51 Vieri > ちょw
16:51 Hien_ > >魅了で本性表したら
16:51 elm > 潜入捜査?
16:51 Vieri > でも迷子を装って接触するのはちょっとだけ考えてた。
16:51 Lyce > や、やっときますか?<メイドで潜入
16:51 Vieri > 看破されたら非常に気まずいけど
16:52 elm > ヴィエリさんのメイド姿クルー!?
16:52 Vieri > ていうかメイドの必要性はどこにw
16:52 ryuni > 精神高そうだけどね
16:52 Hien_ > 久々の、びえりんメイドー?
16:52 Lyce > 高そうですよねぇ
16:52 Lyce > 魅了もそこがネックになります
16:52 GM-Fri > とりあえず
16:52 Vieri > 俺様補正入れても看破判定6だよ
16:53 GM-Fri > 戦いが好きそうではなかったかな、とはお伝えしておきますね
16:53 ryuni > ついに再びヴィエリさんが本気を出すときがきたか…
16:53 Vieri > まずは平和的に鏡を見せられないもんか
16:53 Vieri > 本気ってなんだーw
16:53 Lyce > リセがたずねていって…って、主人がすぐには出てこないか
16:53 elm > 他に宛が無いしなぁ
16:54 Vieri > 最初は執事だろうなあ。何か口実つけて主人呼んで貰うかしないと
16:54 GM-Fri > 発見って便利なスキルですよね
16:54 Vieri > ですよね。種族ってわかる?
16:55 Lyce > にしても、また応接室に通されそうですよねぇ…
16:55 Lyce > 発見でコラリーさん見つかる?w
16:55 GM-Fri > 屋敷内さがしてもらわないと…>コラリーさん
16:55 Vieri > 隠し扉とかなら見つけられそうだけど……い、いける?w
16:55 GM-Fri > うーむ
16:55 Hien_ > ってか、今思ったんですが
16:55 ryuni > コラリーさんの容姿を聞いてない気がする
16:55 Lyce > はい?
16:56 Lyce > 聞いたんだ
16:56 GM-Fri > かくしか!
16:56 Vieri > かくしか!
16:56 ryuni > かくしか聞いた!
16:56 Lyce > 事前説明の中に内包されています!
16:56 Hien_ > 自分達、コラリーさんの顔って解るんですか?って、かくしあですか
16:56 GM-Fri > 捜索に必要な情報はかくしかでいいよ!
16:57 Vieri > わかった!
16:57 Lyce > 了解!
16:57 GM-Fri > ごめんね!
16:57 Vieri > どんまい!
16:57 Lyce > いいよ!
16:57 Hien_ > きにしないで!
16:57 Vieri > あ、いま何時くらいですか?
16:57 GM-Fri > で、発見スキルねー
16:57 Vieri > はい
16:57 GM-Fri > 二人がいるところで使えばいいんじゃないかな
16:57 Lyce > ふむふむ
16:57 Vieri > ほうほう
16:57 GM-Fri > なんかわかるだろう
16:58 Lyce > じゃあ
16:58 Vieri > よし、なんかわかろう
16:58 GM-Fri > 屋敷に使いたい場合はその限りではなし
16:58 Lyce > やっぱりえりりん…?
16:58 Vieri > 二回分あるよ!
16:58 Vieri > 何か口実つけてまたお邪魔するとか? ちょっと怪我してみたり。
16:58 Vieri > へ、へんそうなの……?(がくぶる
16:59 Lyce > や、別に行ってもいいんですが
16:59 GM-Fri > はっ
16:59 Lyce > リセは発見持ってませんし…
16:59 GM-Fri > 今はお昼過ぎくらいかなあ…
16:59 Lyce > 結構早かった
16:59 GM-Fri > 森が暗くてよくわからない
16:59 Lyce > ふむふむ
16:59 Vieri > お昼過ぎかあ
16:59 Vieri > ほうほう
16:59 Hien_ > ふむふむ
17:01 Lyce > 再度訪れる口実が必要ですねぇ
17:01 elm > 「さっき屋敷の外まで主人が見送れたのは森が暗いからかな」
17:01 Lyce > みんなで行ったほうがいいでしょうし
17:01 GM-Fri > 普通にたずねてもいいよ、忘れ物しちゃって、とか
17:01 Lyce > かもしれません
17:02 ryuni > 忘れ物かあ
17:02 Lyce > ああ、魔物のことを聞き忘れたとかでもう一度行きます?
17:02 Vieri > ああ、それいいですね
17:02 ryuni > あ、それ聞いてないね
17:02 elm > うんうん
17:02 Vieri > 「かねえ、この暗さじゃあんま辛くねえのかもね」
17:03 Lyce > 最近魔物が出るっていうのにこんなところに住んでて大丈夫ですかーみたいな
17:03 Lyce > あ、えりさん台詞だった
17:03 GM-Fri > んではお屋敷たずねます?
17:04 Vieri > 「もっかいお邪魔してみるかい? えーと、これエリームちゃん持ってもらっていいかな」エリームさんに手鏡わたしたい
17:04 Lyce > そうします…ね?
17:04 Vieri > そうしたい
17:04 ryuni > 他に思いつかないしなあ
17:05 GM-Fri > んでは、みなさんが玄関に付くと
17:05 GM-Fri > 扉が内側から開きませんでした
17:05 Vieri > 呼び鈴などはありますか?
17:05 ryuni > 開きませんか
17:05 Lyce > 一応ノックなど
17:05 ryuni > こんこん
17:05 GM-Fri > ノックのやつがついてるよ
17:06 GM-Fri > こんこんされた
17:06 Vieri > んじゃリューニさんのこんこんを見ていよう
17:06 Hien_ > ノック!
17:06 GM-Fri > では、扉が開いて先ほどの執事さんがお出迎えします
17:06 GM-Fri > 「おや……どうなさいました?」
17:06 ryuni > 「何度もすまないな」
17:06 Vieri > 「や、ごめんね何度も」
17:07 GM-Fri > 「何かまだご用件が?」
17:07 Vieri > 「ちょっとさあ、聞き忘れた事があるもんで」
17:07 GM-Fri > 「そうでしたか。私でよければなんなりと」
17:07 Lyce > 「も、もう一度……ご主人さまに…面会させていただけますか…?」
17:08 GM-Fri > 「主人でございますか。……ご用件の詳細をお聞きしても?」
17:08 Hien_ > 「…まぁ、な」
17:09 Vieri > うーん、用件は魔物の話、でご主人まで引っ張り出せるかなあ
17:10 Lyce > 「え…ええと……い、今…花壇の花を見せていただいたのですが……あ、あまりの出来栄えのよさにか、感銘を受けまして……ぜ、是非詳しいお話しをと……」
17:10 ryuni > おお
17:10 Vieri > リセさんありがとう
17:10 Lyce > 相談なしにすみません
17:10 GM-Fri > 「そうでございましたか。それは主人の方もさぞお喜びになることかと。」
17:10 ryuni > 助かりました
17:10 Vieri > いやいや、助かりました
17:11 Hien_ > 助かりました
17:11 GM-Fri > 「…こちらへどうぞ」と応接間に案内されました
17:11 Vieri > 「ふたたびお邪魔しまーす」
17:11 GM-Fri > メイドさんがお茶とお菓子を振舞ってくれます
17:11 Hien_ > 「…再び邪魔する」
17:11 ryuni > メイドだ!
17:12 Lyce > 今度は手をつけずに緊張してます
17:12 Hien_ > あ、今度はメイドさんにも霊的視力!
17:12 GM-Fri > 「では、主人の方をお呼びいたしますのでしばらくお待ちください」
17:12 GM-Fri > と執事が退出しました
17:12 GM-Fri > 霊視はー
17:13 GM-Fri > 普通の人間だ
17:13 Vieri > にこにこしつつも、メイドさんの様子を観察しています
17:13 GM-Fri > でも…?
17:13 GM-Fri > ということで精神判定よろしく
17:13 Vieri > がんば!
17:14 ryuni > がんばれ!
17:14 Hien_ > 2d6+1
17:14 dice_cre > Hien_: 3(2D6: 1 2)+1 = 4
17:14 GM-Fri > ひゃあ
17:14 Hien_ > orz
17:14 elm > どんまい><
17:14 Vieri > ど、どんまいっ
17:14 Hien_ > 結局ですかorz
17:14 GM-Fri > よくわからない…が、人間には間違いない。
17:15 Lyce > うーん、残念
17:15 Lyce > まぁ、本命はここじゃないからどんまいです
17:15 ryuni > とりあえず容姿は迷子の人に似ていますか?
17:15 GM-Fri > 似てないです
17:15 Hien_ > 「…人間だな」
17:15 elm > ヴィエリさんから受け取った手鏡は使えるかな
17:15 GM-Fri > 可愛いけど
17:15 Vieri > そうか可愛いのか
17:16 ryuni > それは別にいいや
17:16 Vieri > あれっ
17:16 GM-Fri > リューニさんクール
17:16 GM-Fri > 手鏡はメイドさんに?
17:16 elm > うん
17:17 GM-Fri > つかってもいいよ
17:17 ryuni > というか、普通に話しかけたときの反応も知りたかったり
17:18 Vieri > 「メイドさん可愛いねえ、ここいつから働いてんの?」
17:18 GM-Fri > 口説いてみればいいと思う
17:18 GM-Fri > おっとw
17:18 Vieri > おっとっと
17:18 ryuni > ヴィエリさんがいった!
17:18 Vieri > そりゃいくさ!
17:18 GM-Fri > 「…ありがとうございます。ここでは、一月ほど前からです」
17:18 GM-Fri > ややぼんやりと見える風
17:18 Lyce > ほほう
17:19 ryuni > 魔物現れ始めた時期かあ
17:19 Lyce > 一月か
17:19 Vieri > 「へえ、その前から働いてる先輩なんかはいるのかい? あ、俺様ヴィエリってんだけど、名前教えてもらっていい?」
17:19 Hien_ > 一月ですか
17:21 GM-Fri > 「このお屋敷にご主人様が来たのが一月ほど前です。お仕えしている期間という意味でしたら、私はその前からでございますね…」
17:22 ryuni > ふむ
17:22 Lyce > 見事に合致してますねぇ
17:22 GM-Fri > 「ご丁寧に、わたしはアンリエトと申します」ふかぶか
17:22 Vieri > 「ほうほう、デフロットさんとずっと一緒だった訳じゃねえのね。その前は誰が?」
17:23 Vieri > 「ん、よろしくアンリエト。お茶いれてくれたのもアンタかな、美味しかったんだけど」にこにこ
17:23 GM-Fri > 「…さあ、どなたでしたでしょうか」薄く笑う
17:23 GM-Fri > 「ありがとうございます」>美味しかった
17:24 GM-Fri > というところでノックの音がいたしまして…いいかな
17:24 Vieri > 「俺様にだけこっそりナイショで教えて貰えない? 乙女の秘密ってのは何時の世も魅力的なも……ちぇ、時間切れか」
17:24 Vieri > いいんじゃないかな
17:24 Vieri > ごめんね
17:24 GM-Fri > これ以上喋ったらお仕置きされちゃうよ
17:25 GM-Fri > あ、いやいや
17:25 Lyce > なにを謝ることがw
17:25 Hien_ > むしろこっちが感謝ですよw
17:25 Vieri > 変なところで困らせたかなっと
17:25 GM-Fri > ということでノックに続いてデフロットが入ってまいりました
17:25 ryuni > 思いつかなかったから助かったよ!
17:25 Lyce > さ、本命ですね
17:25 GM-Fri > 入れ違いにアンリエトさんは出て行きます
17:25 Vieri > 「何度も面倒かけてごめんなーデフロットさん。この子がどーしても聞かなくてさ」にこにこ
17:26 Vieri > 「あ、アンリエトちゃんまたねー」
17:26 Vieri > 執事は入ってきますか?
17:26 GM-Fri > 一緒にはいませんねー
17:26 Vieri > ちぇー どうします? 応援も使う事になるかもしれないけど今発見しちゃう?>ALL
17:27 Lyce > こちらが本命だと思うんですけどねぇ
17:27 GM-Fri > 「どうも、お待たせしました。あの花の話とは、嬉しいことをお聞きくださるものですね」にこにこ
17:27 ryuni > いつ執事が来るかわからないしいいと思うけど…
17:27 Vieri > 俺様はやっちゃいたいんだけども。どうでしょみなさん
17:27 GM-Fri > よんでもらっていいんじゃないかー
17:28 Vieri > 「花壇の手入れは執事さんかい?」
17:28 Hien_ > 出来れば、どうにかして執事も引きずり出したいですね
17:28 Lyce > 「は…はぁ……じ、実は…わたし……ほ、星の学院で色々と研究をしておりまして………」
17:28 GM-Fri > 「……あの花壇は私が手ずから育てておりますよ」
17:29 ryuni > 「花壇の花が気に入ったらしくてな」
17:29 elm > わざと手鏡落として映るように拾ってみようか
17:29 Vieri > ごーごー
17:29 Lyce > 「あ、あの花壇のお花を拝見さ、させていただいたところ大変す、素晴らしい出来で感動いたしまして……」
17:29 GM-Fri > 「それはとてもうれしいですね」リセさんみてにこにこ
17:30 elm > ごそごそと手元の荷物を漁って、手鏡を落とす
17:30 Vieri > 「へえ、自分でやるたぁ偉いもんだね。こーいったご立派な屋敷の旦那ってあんましないモンだと思ってたわ」
17:30 Lyce > 「さ、さきほど確か…な、なにか魔法を使われているとか…お伺いしたような…?」
17:30 GM-Fri > 機敏判定よろしくー>手鏡落とす
17:30 elm > 2d6+4 「おっと、失礼」 手鏡を拾います
17:30 dice_cre > elm: 8(2D6: 4 4)+4 = 12 「おっと、失礼」 手鏡を拾います
17:30 Lyce > 目をちらちらと合わせたり外したり
17:30 elm > ごめ
17:31 elm > 3でした
17:31 elm > 11で
17:31 Lyce > 11ですかぁ
17:31 Lyce > 悪くない…けど?
17:31 elm > うう、どうだろう
17:31 Vieri > 11かあ。どうだっ
17:31 ryuni > 出目はいいけど…
17:31 Vieri > さあどうだっ
17:31 GM-Fri > これはもうしわけない、かなあ
17:31 Lyce > だめですかぁ
17:31 GM-Fri > 2d5+5
17:31 dice_cre > GM-Fri: そのだいすはもってないですぅ
17:31 GM-Fri > ちょw
17:32 Hien_ > ぁー……
17:32 GM-Fri > 2d6+5
17:32 dice_cre > GM-Fri: 5(2D6: 1 4)+5 = 10
17:32 GM-Fri > おお
17:32 Vieri > お
17:32 Lyce > わー
17:32 ryuni > おお
17:32 Hien_ > お
17:32 GM-Fri > デフロットさんは手鏡に気づかなかったようです
17:32 Lyce > やった!
17:32 Vieri > やったね!
17:32 GM-Fri > で、映らなかった
17:32 Lyce > おお
17:32 elm > おお
17:32 ryuni > やった!
17:32 Hien_ > やった
17:32 Vieri > よし!
17:33 elm > 「…映らなかったよ…」こっそりみんなに伝えます
17:33 Lyce > 余計に緊張するなw
17:33 GM-Fri > 「あの花は特別でしてね>ヴィエリさん 特別な術で、門外不出なのですよ>リセさん」と遅ればせ
17:33 Lyce > 「そ、そ、それで………その…………ど、どんな魔法なのか……と………」
17:33 GM-Fri > 特別ばっかりだった
17:34 Vieri > 「ん……」背を向けたまま返答します>えりさん
17:34 Lyce > 「も、も、門外不出……ですか………」
17:34 ryuni > 特別なら問題ないさ!
17:34 GM-Fri > 「他のものに真似されたら困りますからね。はっはっは」
17:34 ryuni > 「…」軽くうなずき返答
17:34 Hien_ > 「……」左手を腰に回します
17:35 Lyce > 「そ、そこを……なんとか………お、お、お教えいただけないでしょうか……じ、純粋に知識欲からなので…こ、口外は」
17:35 Vieri > 「うわお、そんな凄いもん摘んじゃって良かったのかい?」
17:36 ryuni > 「何かそこまで言われると悪いな」
17:36 Lyce > と、魅了使っちゃってもいい?w
17:37 GM-Fri > 「そうですね、あなたが私にお心をお預けくださるならば、考えましょうか」>リセさん
17:37 elm > 魅了!
17:37 GM-Fri > なんとお
17:37 ryuni > 勝負かけてみる?
17:37 Vieri > おおお
17:37 Lyce > 「こ、こ、心…です…か…?」
17:38 GM-Fri > 「植物自体はお持ちいただいてかまいませんよ」>ヴィエリさん、リューニさん
17:38 Vieri > 一応念のため、そっとヒエンさんとデフロットさんの間に入っておこう
17:38 elm > 心ってなんだろう
17:38 Lyce > 使い場所もないでしょうし、使ってみますー
17:38 ryuni > 「ふむ、重要なのは魔術の方か」
17:39 Hien_ > 「……」若干、怨む様にヴィエリを見ます
17:39 GM-Fri > 「ええ、あなたはとても魅力的ですから」と笑いつつ>リセさん
17:39 Lyce > 「そ…それは……どういう…?」と、上目遣いに見て
17:39 GM-Fri > 心はただの軽口
17:39 Lyce > 魅了を使いますー
17:39 GM-Fri > どうぞー
17:39 Vieri > (うう……)流石に覚悟して受けた背後からの視線には気づきます
17:40 Lyce > 2d6+8
17:40 dice_cre > Lyce: 7(2D6: 3 4)+8 = 15
17:40 GM-Fri > ひゃあ
17:40 Lyce > きたいちか
17:40 Vieri > きたいちでこれか
17:40 ryuni > 「(頑張れヴィエリ)」
17:40 ryuni > 高いな!
17:40 Vieri > (背中からたたっきられてもおかしくねえよなあ……)がくぶるがくぶる
17:40 GM-Fri > 2d6+8
17:40 dice_cre > GM-Fri: 7(2D6: 3 4)+8 = 15
17:40 Hien_ > 高いですね
17:40 GM-Fri > くう
17:40 ryuni > なにー
17:40 Hien_ > って、
17:40 elm > えー
17:41 GM-Fri > これはかかった
17:41 Vieri > かかった!
17:41 Lyce > かかったらしい
17:41 elm > おお!
17:41 Hien_ > かかった!
17:41 GM-Fri > デフロットの目の色が変わってしまった…
17:41 Vieri > ええとそれは……実際に?
17:41 GM-Fri > 比喩的な意味です
17:42 Vieri > ちぇ
17:42 elm > リセさんを狙ってるのかな
17:42 Lyce > 「……ど、どうか…されましたか…?」(ちょいと小首をかしげる
17:42 Vieri > 魅了の効果がどういった方向で出てくるか……
17:42 GM-Fri > 「……そうですね、あなたさえよろしければ、書斎などご案内いたしますよ」とリセさんににこにこ
17:43 Lyce > なんと
17:43 Lyce > 目の色が変わったw
17:43 Vieri > 「へえ、良かったなあリセ」にこにこ
17:43 GM-Fri > 「他の方もご用事がおありでないのなら、客室など用意させましょうか」
17:43 Lyce > 「し、書斎…ですか…」
17:43 ryuni > 「今日は止めてもらうか?」
17:43 GM-Fri > と、デフロットが執事を呼びました
17:43 ryuni > 泊めて
17:44 Vieri > 二人揃いました?
17:44 GM-Fri > 「ええ、どうぞどうぞ。こんなに大勢のお客人は久しぶりですね」
17:44 Vieri > 「んー、そうする?」
17:45 Hien_ > 「……」「若干恨みがましい目」から「恨みがましい目」にVer.UPしました
17:45 GM-Fri > 外に待機していたのか、アンリエトさんがあけた扉から執事が入ってきます
17:45 Vieri > どうしよう、発見つかっとく?>ALL
17:46 ryuni > 「慣れない森で探し回ってもな、明日早くから探し始めた方が二次遭難に会わずにすむかもな」
17:46 Lyce > 一応、吸血鬼らしい確証は得たからどちらでもいいかなぁ
17:46 Hien_ > 「…仕方が無いな…」
17:46 GM-Fri > ひとことふたこと言葉すくなに執事とデフロットが話しています
17:46 Vieri > 「リューニがそう言うならそうなんだろう。今日はお世話になりますか」
17:46 Vieri > 話してる内容は聞き取れますか?
17:47 ryuni > 聞こえるかな?
17:47 Vieri > 吸血鬼かどうか以上の情報は得られるんだろうか……うーん、使わなくてもいいかなあ
17:47 GM-Fri > きいてもいいけど、ただの指示です
17:47 ryuni > そうかー
17:48 Vieri > そうかあ 一応聞き耳はたてておくけど
17:48 GM-Fri > あ、じゃあ武勇か機敏で判定どうぞ
17:48 Vieri > 2d6+6 機敏ー さすがにモノクル使える感じじゃないよねこれ
17:48 dice_cre > Vieri: 5(2D6: 3 2)+6 = 11 機敏ー さすがにモノクル使える感じじゃないよねこれ
17:48 Hien_ > 2d6+5 武勇
17:48 dice_cre > Hien_: 2(2D6: 1 1)+5 = 7 武勇
17:48 Lyce > あぁ…
17:48 Vieri > ヒエンさああああん
17:48 Hien_ > orz
17:49 ryuni > 鉄腕無し?
17:49 GM-Fri > は、なし
17:49 ryuni > ですよねえ
17:49 GM-Fri > ごめんね、純粋能力値で
17:49 ryuni > 2d6+9 武勇!
17:49 dice_cre > ryuni: 9(2D6: 4 5)+9 = 18 武勇!
17:49 ryuni > どうか!
17:49 Vieri > たかいなあ
17:49 Hien_ > ……不運侍の名前、もう一回付けようかなぁ
17:49 Lyce > よしよし
17:49 Vieri > よしよし 帰ってきた不運侍
17:50 GM-Fri > じゃあ、リューニさんは超人的な戦士らしさの勘でひらめいた
17:50 Vieri > すげえ
17:50 ryuni > 何があったw
17:50 Hien_ > 何なんだw
17:50 GM-Fri > 指示にしては、すこし言葉が足りない
17:50 ryuni > 「…?」
17:50 Lyce > 発見使っちゃってみます?
17:50 Vieri > 「……どしたん?」(小声
17:51 GM-Fri > 言葉での意思疎通をしていない気がする
17:51 Vieri > 使っちゃってみますか
17:51 Vieri > ほうほう
17:51 ryuni > 「…妙に会話が少ない」(小声で返答
17:51 Lyce > 僕らはいつも以心伝心
17:52 Vieri > 「ツーカー……て訳でもなさそうか」(小声
17:52 Vieri > んー、どうしよう
17:52 ryuni > 「…だな、まるで念話か何か使ってるみたいだ」(小声
17:53 Vieri > 何をしたか、まで解るかなあ……うーん、よし、使っちゃおう!
17:53 GM-Fri > 使っちゃいますか!
17:53 Vieri > GMさんGMさん、発見で何かわかりますか? つかっちゃいます!
17:53 ryuni > やっちゃえ!
17:53 Lyce > きたー
17:54 Hien_ > ごー
17:55 GM-Fri > いぶかしんだヴィエリさんには、執事の姿が見えなくなった
17:55 GM-Fri > 幻覚の類のようですね
17:55 ryuni > 見えない!
17:55 Vieri > 「……へ?」
17:55 Lyce > なんと
17:56 Hien_ > マジですか
17:56 ryuni > 一人芝居か!
17:56 GM-Fri > うむ
17:56 GM-Fri > ついでにいうと
17:56 Lyce > えー、どういう吸血鬼なんだろう…
17:56 ryuni > 「…何か分かるか?」(小声で
17:56 GM-Fri > デフロットのマントもなんか中に入ってるみたい
17:57 ryuni > 中に?
17:57 elm > 羽かしら…
17:57 Hien_ > ?
17:57 GM-Fri > なんていえばいいの、某有翼人が本気出してマントに羽根隠したらああなるかも
17:57 Vieri > 「……んー? んー、執事が、消えた。あとデフロットのマントも中に何か入ってるみてえだ……こっちは翼かなって思うけど」(小声
17:58 GM-Fri > はっ
17:58 ryuni > 「…消えた?…元から存在しないって事か?翼は、まあ例の魔物かね」(小声
17:59 GM-Fri > ごめん、執事の姿は完全に消滅した!ということで…
17:59 GM-Fri > ごめんねごめんね
17:59 Lyce > そういえば魔物の話はどうしましょうね?どっちでもいい話ではありますけど
17:59 Vieri > 全員から見えなくなった?
17:59 GM-Fri > うん
17:59 GM-Fri > 看破されたこともばれる
17:59 ryuni > 全員の目から消えた?
17:59 Vieri > おおう
18:00 Lyce > わぉ
18:00 ryuni > なんと
18:00 Hien_ > げ
18:00 Vieri > 「ありゃ?」
18:00 GM-Fri > さっきの会話は夢だった
18:00 Vieri > 夢だった!
18:00 ryuni > 夢だ!
18:00 GM-Fri > 消滅したところからどうぞ
18:00 elm > 夢!
18:00 Hien_ > 夢!
18:00 elm > 「! 消えた…!?」
18:00 ryuni > 消えたらまずデフロットさんが反応しそうな
18:01 GM-Fri > 「……これは、目ざとい方がいらっしゃるようですね」
18:01 ryuni > 「…どうした?」
18:01 Vieri > 「あれ執事さんどーしたの。帰った?」白々しくへらへらしていよう
18:01 Lyce > 「ぁ……ぇ…………?」
18:01 Hien_ > 「……」
18:01 GM-Fri > にこにこしながらPTをみるよ
18:02 Vieri > にこにこしながらエリームさんの前に立つよ
18:02 elm > きゃー紳士!
18:02 GM-Fri > 「どこからの差し金です。神殿?」
18:03 Vieri > 「手癖が悪いのは性分なんだ。許して旦那」
18:03 ryuni > 「言わなかったか?」
18:03 Hien_ > 普通に今にも斬りかかりそうな顔で、リセさんの前に立つよ
18:03 ryuni > 「人探しと薬草探しだってな」
18:03 Vieri > 「差し金? いや今までウソは言ってねえぞ」
18:04 Lyce > 「わ…わたしたちは……お、女の子を捜しているだけで……」
18:04 elm > 「どういうことですか…?」
18:04 Hien_ > 「…ただ、結果的にお前を見つけた。それだけだ」
18:04 elm > ヴィエリさんの後ろで立って少し構えます
18:04 GM-Fri > 「……そうですか」
18:05 GM-Fri > 残念ながら戦う意思はなさそうです
18:05 Lyce > 「え、ええと……わ、わたしたちの……依頼に関係なければ…あ、あなたをどうこうするつもりは……」
18:05 ryuni > 残念ではないよ!
18:05 Vieri > 「ふむ、旦那は追われてる身かい。こっちとしちゃあ後は娘さんが帰ってきてくれりゃあいいから、アンタのマントの中身にも全く興味はない。ほんとだよ」
18:05 Vieri > ヒエンさん残念でしたね
18:05 elm > 殺る気なさそうって言ってたもんね・・
18:05 Vieri > ね
18:05 Hien_ > (´・ω・`)
18:06 Vieri > うわあいホントにしょんぼりしてる
18:06 ryuni > 「依頼外には興味ないんでね」
18:06 GM-Fri > 「ふむ…まぁ、君たちの依頼には関係あるかもしれませんが」
18:07 Vieri > 「関係あんのかよ。それは、話きかせてくれるよな?」
18:07 Lyce > 「お、女の子の行方について…ご、ご存知なのですか…?」
18:07 ryuni > 「その辺りの話は聞かせてもらいたいが」
18:08 GM-Fri > 「あちらこちらに移ろう身では、食事の用意も実に面倒なのですよ。私には同族を増やすつもりもありませんし」
18:08 GM-Fri > 「ですから、食料はお返しできかねます」
18:09 Lyce > 食料らしい
18:09 Vieri > 「ふぅん……食料、ねえ。こちとら依頼なんで、お返しいただけないと困るんだが」
18:09 GM-Fri > あいかわらず微妙に話がかみ合わないGM
18:09 Vieri > おや
18:10 Lyce > かみ合ってないの?
18:10 GM-Fri > 「そちらのお嬢さんをかわりにいただければお返しするのですけれども」とリセさんに笑いかけつつ
18:10 GM-Fri > あ、ごめん、自分の感想
18:10 Hien_ > (…………)
18:11 ryuni > 「さて、本人とその周りがなんというか」
18:11 Lyce > 「そ…それは………」(曖昧に笑っている
18:11 Vieri > 「そーいう訳にもいかねえのよ」
18:11 GM-Fri > 「痛くないし、気持ちいいらしいですよ。ちょっと普段から血が足りなくなるだけで」
18:12 Vieri > 「そのまま返しちゃもらえねえか? 穏便に」
18:12 Vieri > (ぼそ)「リセが今より血ぃ足りなくなったら、立って歩けなくなるんじゃねえかなあ……」
18:12 Lyce > 「は…は……はぁ……」
18:13 Hien_ > 「……そろそろ」
18:13 GM-Fri > 「穏便に見逃してはいただけないものですか?」にこり
18:13 ryuni > 「まあ、こういうのもなんだがこちらも依頼は果たしたいのでね」
18:14 GM-Fri > 武器構えてる人どんだけいますっけ
18:14 Vieri > 「できねぇ相談だなあ。その子さえ返してもらえりゃ、他の事は見逃すつもりなんだけど、俺様は」
18:14 Vieri > まだ構えてないです
18:14 ryuni > 構えては無いかな
18:14 Lyce > 「さ、さすがに…その申し出は…お、お受けしかねます…し……こ、こちらに女の子がおられるとわ、分かった以上は……そ、そうですかと…帰るわけにも……」
18:14 elm > それっぽいのは私だけかな
18:14 GM-Fri > 了解
18:15 Hien_ > 「この痴れ者を斬って良いか?(東夷語」
18:15 Lyce > まだ日輪語はわかんないですー
18:15 ryuni > 「何を言ってるのか分からんがとりあえずやめとけと言っておこう」
18:16 GM-Fri > 「困りましたね。私はあまり好戦的なほうではないのですよ」
18:16 Hien_ > 構えては無いですけど、枷が外れたら直ぐに首を斬り落としにかかりそうです
18:16 GM-Fri > なるほど
18:16 Vieri > 「おや奇遇、俺様も平和主義者なのよね」にやにやしつつ、廊下の気配って見られますか?
18:16 GM-Fri > 機敏でどうぞー
18:16 ryuni > 「戦わずにすむなら越したことは無い、ならここは大人しく返してもらえないか?」
18:16 Vieri > モノクルはいるー?
18:16 GM-Fri > はいってもいいよー
18:17 Vieri > わーい
18:17 ryuni > がんばれー
18:17 Hien_ > わーい
18:17 Hien_ > がんばれー
18:17 Vieri > 2d6+6+2 廊下の気配「他にも女の子はいるだろ? アンリエトじゃ足りない?」
18:17 dice_cre > Vieri: 10(2D6: 6 4)+6+2 = 18 廊下の気配「他にも女の子はいるだろ? アンリエトじゃ足りない?」
18:17 ryuni > いいね!
18:17 GM-Fri > 気配は一人だけ。戦意はなしです
18:18 GM-Fri > >廊下に
18:18 GM-Fri > 「そうですね……では取引などいかがでしょう?」
18:18 Vieri > 廊下に一人いらっしゃる?
18:18 Vieri > 「あんま女の事で高望みすっとロクな目に遭わねえぞ、と。なんか譲歩案ねえかな」
18:18 GM-Fri > いらっしゃいます
18:18 Vieri > 「ん、なになに?」
18:19 Lyce > 「と、取引き……ですか……?」
18:19 GM-Fri > 「確かに最近血にも飽きているのですよ。食事としては」
18:19 ryuni > 「ふむ」
18:20 Vieri > 「へえ、血しかダメなもんだと思ってたわ」
18:20 Lyce > 「は、はぁ……あ、飽きるもの…なのですね…」
18:20 Hien_ > 「…そう言う物なのか」
18:20 GM-Fri > 「というわけで、あなた方が何か美味しい珍しい料理のレシピでも作ってくださればお嬢さんは返しましょう」
18:21 Hien_ > わお
18:21 Lyce > 家事持ちの出番…!
18:21 Vieri > 「……ほおう……なあなあエリームちゃん、料理とくい?」
18:21 Vieri > 出番だ!
18:21 ryuni > 火事持ち!
18:21 ryuni > 家事!
18:21 Hien_ > 出番ですか
18:22 GM-Fri > 「期限は明日いっぱいでどうでしょう。食材は森に溢れています」
18:22 elm > 「りょ、料理…普通…かな…」
18:23 Vieri > 「一つ条件、明日いっぱいまで彼女には手ぇ出さない事、いいか?」
18:23 GM-Fri > 「そうですね。今日は我慢いたしましょうか」にこにこ
18:23 Vieri > 「そっかあ普通かあ。エプロン似合いそうなんだけどね、ざんねん」後ろ向いてにこにこ
18:24 Hien_ > 「…料理なら出来るぞ」
18:25 Lyce > 「ぁ………ひ、ヒエンさんは……確かお魚料理がお得意でした…ね…」
18:25 GM-Fri > 「そうでしたか、それは楽しみです」>料理ならできる
18:25 Vieri > 「いやね、ヒエンは得意だって聞いた気がするけどさ俺様も。でもやっぱ女の子の手料理の方が楽しくない?」
18:25 ryuni > 「しかし森の中で魚ねえ」
18:25 GM-Fri > 「さ、魚ですか。魚はにおいが…」
18:25 Vieri > 「ありゃ。好きな食材なんかはあるかい?」
18:25 Lyce > 「な、なにか……探してきます……ね…」
18:26 Hien_ > 「…確かに魚は得意だが…何も魚でなくても良いぞ」
18:26 Lyce > 「ひ、人の……血以外……で……です………」
18:26 GM-Fri > 「魚だけは苦手でして。あの臭みさえなければよろしいのですが」
18:27 ryuni > 「魚の臭みか…俺にはなんとも」
18:27 Hien_ > 「…昔、師範に一通り仕込まれた。何でも出来る」
18:27 GM-Fri > 「好きなもの、甘いものはいいですね。若い女性の血も甘く感じますけれど」
18:27 Vieri > 「ふむふむ。じゃあ臭みをとった美味い魚料理ってのもアリかなあ」
18:28 GM-Fri > 「ああ、あと料理は前菜、メイン、デザートと三種類お願いしますね」
18:28 ryuni > やばいこの間の魚チョコ思い出した
18:28 Lyce > あはw
18:28 elm > 「作るだけならなんとかなりそうだけど、レシピは難しいな…」
18:29 elm > 甘口バナナスパでも作ろうか
18:29 Vieri > 「へーい、まあ平和的に収まるよう頑張りますか」
18:30 Lyce > 山登りですか…<甘口バナナスパ
18:30 Hien_ > 「俺としては、今はあの痴れ者を三枚に下ろしたいのだがな……(東夷語」
18:31 Vieri > 「ヒエンー、こっちの言葉で言ってくれねえとわかんねえぞー」
18:31 elm > 難しそうだ、レシピ
18:31 GM-Fri > 「では、よろしくおねがいいたします。屋敷の部屋はご自由に使っていただいてよろしいですので」
18:31 Lyce > 「な……なんですか……?」
18:31 ryuni > 「この屋敷には食材は何も無いのか?調味料とか」
18:32 GM-Fri > 「各種調味料はございますが、食材はたいしたものがないかと」
18:32 Lyce > 食べないんですもんねぇ
18:33 ryuni > お客さん用のお菓子は準備してあるのにねえ
18:33 GM-Fri > 「ですので、頑張って集めていただきたい。どうぞよろしく」と、デフロットはヒエンさんを気にしつつそそくさと部屋を出て行きました
18:33 Vieri > 「ん、じゃあ食材探せばいいんだな。りょーかいっす……といっても俺様料理さっぱりなんだけど、どうしよっかね」
18:33 GM-Fri > アンリエト一人分はあると思うけどー
18:34 Hien_ > 「…むぅ、撫で斬りにし損ねた」
18:35 Vieri > 「こらこら物騒な事いわない」
18:35 ryuni > 「迷子の無事が確認できてからにしとけ」
18:35 Lyce > 「え、ええと……こ、交渉で済むなら……それにこしたことは……」
18:35 GM-Fri > 東夷語がわかるから逃げたんだぞ!
18:35 Vieri > わかったんだ!
18:35 Lyce > わかったらしいw
18:35 Vieri > すげえ インテリだ すげえ
18:36 elm > 「ふぅ、なんだか意外な方向で厄介な交渉になったなぁ」
18:36 Hien_ > すげぇ
18:36 GM-Fri > ロイス君がいる気がする
18:36 Vieri > い、いないよいないよ
18:36 Lyce > 「で、では……どうしましょう……?い、今から…探しに行きますか…?」
18:37 GM-Fri > ということで、一向は吸血鬼の食事を作るため、食材を捜すことになったのでした。
18:37 ryuni > 「探しに行くしかないか、初めて入った森で食材探しとは面倒なことになった」
18:37 elm > 美味しい料理の材料かな
18:37 Vieri > 「森自体の探索すらロクにしてねえもんなあ……時間はあって余る事はない、か。いく?」
18:37 GM-Fri > おっとw
18:37 Vieri > おっとっと
18:37 Lyce > ここで中断ですねw
18:37 GM-Fri > リプレイ作って移動させよう
18:37 GM-Fri > ですです
18:37 Vieri > ですね
18:37 Hien_ > 「……出来る限り活きの良い食材が良い」
18:37 ryuni > ですね
18:38 Hien_ > ですね
18:38 GM-Fri > おつかれさまでした
18:38 Vieri > おつかれさまでしたー
18:38 elm > おつかれさまでしたー
18:38 GM-Fri > 次は来週かなあ
18:38 ryuni > お疲れ様でした
18:38 Lyce > 来週の空いていたら土曜の夜か、日曜日?
18:38 ryuni > 一応日付と時間はどうなるのかな?
18:38 GM-Fri > 19日からあいているんだけど
18:39 Vieri > 土曜夜も日曜昼間もあいてるよー
18:39 GM-Fri > 金曜夜がSSキャンペーンか
18:39 ryuni > 来週は…大丈夫だと思うけど
18:39 Lyce > 土曜日はダリルさんが昼間から公式セッション
18:39 elm > 予定ぎっしりだなぁ
18:39 GM-Fri > 日曜じゃないのか
18:39 Lyce > 日曜かな?
18:39 elm > なんか大河専用のカレンダー欲しいなw
18:40 GM-Fri > ご都合ですねw
18:40 Lyce > あ、日曜の10時からですね
18:40 Hien_ > 日曜ですかね?
18:40 Lyce > じゃあ空いているのは土曜ですね
18:41 elm > 19日かな?
18:41 Vieri > 19の夜?
18:41 GM-Fri > SSの人大丈夫?
18:41 Hien_ > SSの人ー
18:41 ryuni > はーい
18:41 Lyce > そんなに早い時間じゃなければ…
18:42 GM-Fri > 19日お昼過ぎあたりからかなあ
18:42 Hien_ > アレ?土曜日の何時からですか?
18:42 Vieri > あ、すみません自分夜しかだめです。21時以降ー
18:42 GM-Fri > おおう
18:42 Lyce > 19日の夜かなー
18:42 GM-Fri > 20日のでるひとー
18:42 Vieri > 土曜日とか祝日とかが全滅してます……ごめんね
18:42 Lyce > いえー、お疲れ様ですー
18:43 Hien_ > おつかれさまですー
18:43 GM-Fri > だいじょぶです、リアル大事に
18:43 Lyce > あら、いない?
18:43 ryuni > いないのか
18:43 GM-Fri > じゃあ、19日21:00~という風で
18:43 Lyce > ああ、日曜に出る人いませんね
18:43 Lyce > はーい
18:43 Vieri > はーい
18:43 elm > 了解ですー
18:44 GM-Fri > ひえんさんもだいじょぶですかー
18:44 GM-Fri > リューニさんもだ
18:44 ryuni > 大丈夫です
18:45 Hien_ > あ、土曜日の九時ですか?
18:45 GM-Fri > ヒエンさーん、19日21:00でいいですかっ
18:45 GM-Fri > です
18:45 Hien_ > あ、大丈夫ですよ
18:45 GM-Fri > それはよかった
18:45 GM-Fri > じゃあけっていで
18:45 Vieri > 了解!
18:45 ryuni > 了解です!
18:45 Lyce > わかりましたー
18:46 GM-Fri > では、突発第31回「吸血鬼殿にお食事を」第一幕終了でございます
18:46 Hien_ > 了解です
18:46 GM-Fri > ながらくのお付き合いありがとうございました
18:46 ryuni > お疲れ様でした!
18:46 Vieri > おつかれさまでしたー
18:46 elm > お疲れ様でしたー
18:46 GM-Fri > おつかれさまでした