21:53 kaede_16 > 道頓堀らしい
21:54 GM-ED > さぁ、えんでぃんぐだ! やっとえんでぃんぐだ!
21:54 kaede_16 > やっほーい!
21:54 Brast_14 > ひゃっはー!
21:54 GM-ED > 思えば一か月もかかるなんて阿呆かわたしは!
21:54 kaede_16 > 自分の都合も合わなかったから仕方ない!
21:54 kaede_16 > 超大作!
21:54 Brast_14 > 長い戦いだった…!
21:55 Lean > いやあ、内容すごいしー
21:55 Izumo_17 > 公式HPによると「英雄の卵、未来の英雄」らしいですが
21:55 Izumo_17 > 軍隊一個要るようなミルドラの影を6人+αで討伐ってもう卵ってレベルじゃ…
21:56 kaede_16 > ハハハ
21:56 Lean > 弱体化弱体化
21:56 Oumi_16 > それだけ真なる死者の書がすごかったんだよ!
21:56 GM-ED > あぁ、本来ならばミルドラの影、真なる死者の書使わなかったらアレに全能力値+4です、
21:56 Izumo_17 > おお、こわいこわい
21:56 Brast_14 > ほほう
21:57 Roze_7 > ほうほう
21:57 Izumo_17 > でも状況次第で勝てないことも無さそうなのが凄い
21:57 Brast_14 > それも見てみたかった気がちょっとだけ
21:57 kaede_16 > ふむふむ
21:57 GM-ED > 逆に使わないで勝ってたら私がじったんばったんしてるところだよ!
21:57 Lean > じゃあ、使って良かった良かった
21:58 Brast_14 > よかったよかった
21:58 GM-ED > さて、では……
21:58 Izumo_17 > EDですねー
21:58 Oumi_16 > カタナを装備しておくか・・・
21:58 Roze_7 > ですねー
21:58 GM-ED > ヴーーーーン…… 『これより、ハンドアウトセッション『心の深淵 深き冥道』のエンディングを行います』
21:58 Lean > 何でも許してくれるんじゃ…>カタナ
21:58 Brast_14 > ぱちぱちぱちぱちー
21:58 Oumi_16 > PLは許すよ!
21:59 GM-ED > 『その前に、御来場の皆様にお願いがあります、携帯電話など、音の出る物は捨ててください』
21:59 kaede_16 > ぱちぱちぱち
21:59 Lean > はーい>捨てて
21:59 kaede_16 > ぽーい
21:59 Roze_7 > ……さてと、生き残る為に準備しようかなぁ
21:59 Lean > (パソ捨ててこなければ…
21:59 Izumo_17 > パソコンがずっと音立ててますが捨てるべきですか?
21:59 Izumo_17 > 言われたッ!
21:59 Lean > かぶったw
21:59 Brast_14 > おめでとう!
21:59 Oumi_16 > めでてえww
21:59 kaede_16 > おめでとう!
22:00 Roze_7 > おめでとう!
22:00 Lean > なんか祝福されとる
22:00 GM-ED > 『また、会場内での飲食は禁止されていますが、ばれないように、音のならないようにであれば問題は有りません』
22:01 GM-ED > 『では、始まります、腹をくくってください……』 (幕が開く)
22:01 Brast_14 > よろしくお願いしまーす
22:01 Oumi_16 > おねがいしまーす
22:01 kaede_16 > お願いしますー
22:02 Lean > よろしくおねがいします
22:02 Roze_7 > お願いしまーす
22:02 Izumo_17 > よろしくー
22:03 GM-ED > ニア つづきから はじめから のどがからから
22:03 kaede_16 > つづきから はじめから ニアのどがからから
22:03 Oumi_16 > つづきから はじめから ニアのはいからさん
22:04 GM-ED > 水道水でも飲んでな(ぺっ
22:04 GM-ED > ニア つづきから はじめから のどがからから
22:04 Oumi_16 > ココアうめえww
22:04 Izumo_17 > かきもちうめぇw
22:04 Lean > なぜ用意してあるのが水だとバレたっ
22:04 Roze_7 > C.C.レモンうめぇ
22:04 Lean > (すいどうじゃないけど…
22:05 Oumi_16 > 六甲のおいしい水か
22:05 GM-ED > クリスタルガイザーか、
22:05 Izumo_17 > 富山の水道水は六甲の美味しい水より美味しいんだぜ
22:05 Lean > えびあん!
22:05 Oumi_16 > さすが富山だぜ・・・
22:05 kaede_16 > 富山パネエ
22:05 kaede_16 > ニアつづきから はじめから のどがからから
22:06 Oumi_16 > そんなわけで屋敷から始めるぞー
22:06 kaede_16 > おー
22:06 Brast_14 > おー
22:06 kaede_16 > 皆様治療中から?
22:06 GM-ED > では、屋敷に付くと、そこは半ば廃墟だった、
22:06 Izumo_17 > おー
22:06 Lean > ははは
22:06 kaede_16 > うわあ
22:06 GM-ED > そりゃあ爆撃ありましたしねぇ、
22:06 Roze_7 > あーぁ
22:07 Oumi_16 > 「ハハハ、またこりゃえらい有様やなあ・・・」
22:07 kaede_16 > 「あの……ゲルダちゃんの身体で暴れ回ったというのが、これなのでしょうか……?」
22:07 Lean > 「あぁ、そういえば攻撃を受けたな…」
22:07 Izumo_17 > 「…どうしたもんかね」おぶったゲルダをちらりと見て困った顔してます
22:07 Roze_7 > 「…そう言えばこの状態だった事、忘れてた…」
22:07 Oumi_16 > 「せやなー、こんなかわいい子が暴れまくってたなんてなあ・・・」ゲルダのほっぺをぷにぷにつつきながら
22:07 Brast_14 > 「こりゃひでぇな、怪我の手当てなんてできんのかい?」
22:08 kaede_16 > 「使える部屋が無ければ、ひばり亭かどこか、場所を変えますか?」
22:08 GM-ED > アーサー「ははは、これはまた……まぁ原形を保った部屋は幾つか残っているようだし、そこでとりあえず手当てをしようか」
22:08 kaede_16 > セバスさんとアーサーさんに、指示を求めるような視線を投げかけます
22:08 Izumo_17 > 「…そういや、オハラさんに頼みっぱなしだったなぁ」>ひばり亭
22:08 Lean > みーちゃんってセバスがどうにかしてくれたんだっけか
22:08 Brast_14 > のはず
22:08 kaede_16 > 「では、そうしましょうか……直すのもなかなか骨ですね、これは」
22:08 kaede_16 > のはず
22:08 GM-ED > うのー、せばすがはこびましたー、
22:09 Oumi_16 > 「ミラルダ・・・か」
22:09 Lean > ひばり亭に運んでくれたんだっけ?
22:10 GM-ED > とりあえず、あんぜんなところ!
22:10 Lean > 聞くか…
22:10 Brast_14 > しんでんだったりして!
22:10 Lean > あるある
22:10 Roze_7 > あるある
22:10 GM-ED > ははは
22:11 kaede_16 > 「ミラルダさんの身柄は移したと聞きましたが……どちらに?」
22:11 Lean > 「ところでセバス殿、ミラルダはどこで保護してくれているのだろうか」
22:11 Lean > わあ、かえでさんごめんねっ
22:11 kaede_16 > いや、これはレアンさんが聞くべきことっ
22:12 GM-ED > 「ひばり亭の方へ……オハラ様は事情を聞かずにとりあえずは匿ってくれる方なので……」
22:12 Lean > よかったよかった
22:12 Roze_7 > よかったよかった
22:12 Brast_14 > よかったよかった
22:12 kaede_16 > 「ああ、そこなら大丈夫ですね。怪我の手当が済んだら迎えに行きましょうか」
22:12 kaede_16 > よかったよかった
22:13 Lean > 「ありがとうございます。オハラ殿ならば安心だ」
22:13 Brast_14 > 「あそこに居るなら取りあえずは大丈夫だろうな」
22:14 Izumo_17 > 「心配な事はとりあえず無さそうだし、まずは治療としようか。随分と頑張られちまったしな」ロゼ君ちらり
22:14 kaede_16 > 「では、まずはロゼさんの怪我を……」
22:14 Oumi_16 > 「・・・の前に、ロゼ」
22:14 Oumi_16 > 「その手に持ってる死者の書、渡してもらおか!」
22:14 Roze_7 > 「……、なんだよ商人神官」
22:15 Roze_7 > 「……やっぱりそう来る、か…」
22:15 Lean > 「……」静観しておこう
22:15 Roze_7 > 「……」
22:15 Oumi_16 > 「言うたやろ・・・うちの目的はその真なる死者の書の封印やって」
22:15 Roze_7 > 「……フフフフフ…」
22:15 kaede_16 > 「……ロゼさんは、封印には反対なのでしょうか?」
22:16 Roze_7 > 「だが断る」どーん!
22:16 Izumo_17 > 「……やれやれ」
22:16 Lean > 「……オウミ殿、その事なのですが、私も少々アレに用事が……っと、ロゼ君?」
22:17 Brast_14 > 「あー、おい、あんたら、その本はこの親父さんの持ち物だろうが、まずは親父さんがどうするつもりか聞かねぇと」
22:17 kaede_16 > 「え、ええと……どう、なさるおつもりなのでしょうか?」>ロゼ
22:17 Oumi_16 > 「レアン、今はその話は後や・・・まずはそのわからずやのガキから死者の書を引きはなさなあかん」
22:17 Izumo_17 > 「あー、駄目だ。盛り上がっちまってるよ旦那」
22:18 Brast_14 > 「とにかくロゼ、一旦その本は親父さんに返すのが筋だろう?」
22:18 Lean > 「ああ、確かにまずはアーサー殿にはお返しせねば。ロゼ君」
22:18 Roze_7 > 「イヤだね!ここまでの魔導書、そんな簡単にみすみす手放す訳ねーだろ!?」
22:19 Brast_14 > 「こ、こいつは…」
22:19 Lean > 「君はそれを借りている身ではないのかね…」
22:19 Roze_7 > 「コイツが有れば今度こそ、あのクソ師匠に勝てるかもしれないんだ!!」
22:19 Oumi_16 > 「ロゼ、魔力を持った本は時に人の運命さえも狂わす・・・今回は上手くいったかもしれん、せやけどこれからも大丈夫とはかぎらへん・・・」
22:19 GM-ED > ゲルダ「……んー(もぞもぞ」
22:19 Izumo_17 > 「……ロゼ」
22:20 Roze_7 > 「…すぅー…、はぁー…」深呼吸
22:20 Oumi_16 > 「うちは前に、ゲルダと同じような女の子をそれで失った・・・あんたはまだ何も失ってへん、取り返しのつかん前に手放すんや」
22:20 Roze_7 > 「……」
22:20 kaede_16 > 「ふむ……あくまで依頼は少女の保護、となれば魔導書の処遇は契約の外……しかし……」静観しつつ呟きます
22:20 Oumi_16 > 取り返しのつかん前やったらあかんやん
22:21 Izumo_17 > 「…ゲルダが起きる。格好悪い所を見せるなよ」
22:21 Oumi_16 > 今の取り返しのつく前、ね!
22:21 Izumo_17 > ロゼ君悪役だなぁ
22:21 Roze_7 > 「……そんなにこれが欲しいなら、かかってこいやぁぁぁぁぁああああああ!!」
22:22 Brast_14 > 機敏攻撃☆
22:22 Izumo_17 > スタン攻撃とっておけばよかったなぁ
22:22 GM-ED > セバス「……(しゅたっと手刀をロゼ君に」
22:22 Lean > 「……はぁ…」ため息
22:22 Brast_14 > セバスが行った!
22:22 Lean > セバス!
22:22 Oumi_16 > 「はあ、そんなボロボロの体で何をいうとんねん・・・」
22:22 Izumo_17 > 流石だ
22:22 Roze_7 > 「ひでぶっ」気絶
22:23 Izumo_17 > それ破裂する人の悲鳴
22:23 Lean > 「……これはお見事」
22:23 kaede_16 > 「素晴らしい」刀に手もやらずにぱちぱち
22:23 Brast_14 > 「流石だぜ…」
22:23 Izumo_17 > 「いやぁ、凄いもんだな執事流」
22:23 Oumi_16 > 「さて、とりあえず・・・これはアーサーさんのもんやな」本を拾ってアーサーさんに渡す
22:24 kaede_16 > ロゼさんに歩いて近づき、肩に担ぎます
22:24 GM-ED > セバス「……道具に頼る力は慢心を生み、やがて本人を弱く致します……ロゼ殿は強くなれる資質をお持ちです、ここで才能を潰させるにはあまりに惜しい……」
22:24 Lean > セバスかっこいい!
22:24 Brast_14 > かっこいい!
22:24 kaede_16 > 「しょっ、と」
22:24 kaede_16 > かっこいいね!
22:24 GM-ED > セバス「私も……かつてはそうでした(たそがれているようだ」
22:25 Lean > ナイスミドルの哀愁
22:25 Izumo_17 > 「焦りすぎなんだよなぁ。まぁ、こいつぐらいの歳なら真っ盛りか」
22:25 Roze_7 > 「…酷ぇ。折角それっぽく演出したのにぃ……ガクッ」(今度こそ燃え尽きます
22:26 kaede_16 > 「お休みなさいませ。手当はしておきますよ」と肩に担いだまま小声で >ロゼ
22:26 Oumi_16 > ロゼ助がメタ電波を受け取っている
22:26 GM-ED > アーサー「あぁ、有難う……これは魔術的に隔離して、何処か……人の滅多に入らない場所の地下深くに埋めようかと思う」
22:26 Brast_14 > 「…ま、こんな物騒なもんに手ぇ出すのは、もっと大人になってからにするんだな」
22:26 Izumo_17 > 「っと、どうもそいつに用があるのがもう一人いるみたいだよ親父さん」
22:26 Oumi_16 > 「あん、アーサーはん。約束忘れてもたん? うちらに預けてくれるって約束」
22:26 Lean > 「……アーサー殿、そのことについて少々お話が…」
22:27 kaede_16 > 「あれ、日輪教の方で……という話はアーサーさんには通ってなかったのでしょうか?」
22:27 Brast_14 > 「…(確約貰っていたわけじゃねぇんじゃ…」
22:27 Oumi_16 > だったらほうしゅうをよこせ!
22:27 GM-ED > 「いや、君達に預けるよ……全部任せてしまって良いのだろうか? ……ん、何かな、レアン君」
22:28 Oumi_16 > 「うん、全部任せてくれて大丈夫!・・・で、さて・・・レアン?」本を受け取ります
22:28 Lean > うけとっちゃっただとっ
22:29 Oumi_16 > ククククク
22:29 Lean > 「……少しあちらでよろしいですか?」PTちらりと見て少し離れた場所につれてってもいいかなあ
22:29 Lean > とりあえず持ち主に…
22:29 Brast_14 > がんば!
22:30 Izumo_17 > がんばー
22:30 Oumi_16 > 「レアン、それには及ばん。あんたのやりたいことはよう分かってる・・・」
22:30 Lean > どっちを攻略すれば良いやらになってしまったw
22:30 Brast_14 > 「…?どうしたのかね、あいつ」反魂の事は知らないので疑問を持ちつつ見送るよー
22:30 Roze_7 > がんばれー
22:31 kaede_16 > 「……さて、何かあるのでしょうか?」自分も知らないのでハテナハテナしつつ見送るよー
22:31 Izumo_17 > 「どうするのかは知らないが…まぁ、あの本に関係ありそうな事と言えば…」
22:31 Lean > 「……アーサー殿に預けられたということで、オウミ殿にお話するべきなのでしょうか」
22:33 Lean > 「とりあえず、察してくださっているのならば、話は早い。……少々それをお借りできませんか」
22:33 Oumi_16 > 「そうやな・・・怪我の手当ては他のみんなに任せて、いこか・・・ミラルダさんの所へ。そっちの方が話も早いやろ」
22:34 Lean > 「……そう、ですね」困った笑顔で…
22:35 Lean > 「では、すこしオウミ殿をお借りします」>PTメンバーに向かって
22:36 kaede_16 > 「はい、ではこちらでロゼさんの治療をしておきますね」頭を下げます
22:36 Izumo_17 > 「いってらっしゃい。しっかりな」軽く手を振ります
22:37 Roze_7 > 「……」口から何かが出てます
22:37 GM-ED > アーサー「ではとりあえず……ロゼ君とゲルダの手当てをしようか」
22:37 GM-ED > えくとぷらずむーっ、
22:37 Izumo_17 > ロゼ君の口に傷薬突っ込みたい
22:37 Lean > つっこめつっこめ
22:38 Brast_14 > 消耗品使うのは勿体ない気がw
22:38 Oumi_16 > ポララボポララボ
22:38 Izumo_17 > いやまぁそうなんですがw
22:38 Lean > いつのまにかあった傷薬(フレーバー)とか
22:38 kaede_16 > 背中を上にして肩に乗せてるから、顎つかんで上むかせればできるよ!
22:38 kaede_16 > アーサーさん宅の傷薬(フレーバー)とか
22:39 GM-ED > であ、オウミはんとレアンさんはミラルダさんとこに行って、他のPTメンバーとNPCはえくとぷらずむ出してるロゼ君を治療している事で良いです?
22:39 kaede_16 > いいとおもうー
22:39 Izumo_17 > はーい
22:39 Roze_7 > はいー
22:39 Lean > はーい
22:40 Oumi_16 > はーい
22:40 Brast_14 > はーい
22:41 GM-ED > ひばり亭についた! 送り迎えはセバス(転移付き)!
22:42 Oumi_16 > 「・・・さて、ほんならミラルダさんの所にいこか・・・」
22:43 Lean > 「ええ。……オハラ殿、こちらに」
22:43 Lean > ぎゃあ、とちゅうそうしん!
22:43 Oumi_16 > オハラ殿を案内しているのかと思った
22:43 Lean > 「預けられている女性がいるの思うのですが」orz
22:44 GM-ED > オハラ「あぁ……こっちだよ(奥の方の部屋に案内する」
22:44 GM-ED > 案内された部屋には、相変わらず死んだように眠るミラルダ、
22:45 Lean > 近寄って髪の毛撫でよう
22:46 GM-ED > 反応は無い、死者の様に眠っている、
22:47 Lean > 「……オウミ殿、私の目的は察してくださっているようですが、あなたはそれを許してくださるのかな」
22:48 Oumi_16 > 「魂の譲渡・・・この術によって磨り減った魂の、反魂術か・・・」
22:50 Lean > 「さすがオウミ殿。……そのとおりです」
22:51 Oumi_16 > 「その反魂術を行うのに、何が必要か・・・あんたは分かってるんやろうな・・・?」レアンさんの目をまっすぐ見つめて聞きます
22:53 Lean > 「はい。必要な物はここにそろっておりますよ。強力な魔導具……その本をお借りできれば」
22:54 Lean > すこーし笑んで見返しつつ
22:54 Oumi_16 > 「そうやない、うちが聞きたいんはあんたの覚悟や・・・!」
22:56 Oumi_16 > 「下手をすると、命を失うかもしれん、闇に堕ちるかもしれん・・・それでも・・・?」
22:58 Lean > 「もちろん、その覚悟はできています。ご心配いただけたのならばありがたいことですが、彼女を救える方法はそれしかない」
22:59 Lean > える→う、で
23:00 Oumi_16 > 「そうか・・・レアン、分かってるようにうちの目的は真なる死者の書の封印や」
23:00 Lean > 「はい」
23:00 Lean > 「さすがに、ロゼ君のようなことはしませんよ」苦笑い
23:01 Oumi_16 > 「それ以前に、日の輪の巫女として、闇の秘術が行われるんを目の前にして・・・うちは・・・いや、私は、黙って見ているわけにはいきません!」
23:01 Oumi_16 > 刀をレアンの前に突き出す
23:02 Lean > 「……私は、出来るならあなたと争いたくないのですが」
23:02 Lean > まだ武器を手にしたりはするものかっ
23:03 Oumi_16 > 「そう、だから・・・私はこれから目をつぶって耳をふさぎます」
23:03 Oumi_16 > 「その間に何が起ころうか知ったこっちゃありません!」
23:04 Oumi_16 > そう言っておうみはんは真なる死者の書を置いて出て行った
23:04 Lean > 「オウミ殿…ありがとうございます」
23:04 Lean > でていっちゃったあああ
23:05 Lean > じゃあ、真なる死者の書をすこしばかり見つめたあと手に取ろうかな。
23:05 GM-ED > 手に取ると、脳内に声が響きます、
23:06 GM-ED > 『…………雷王に仕える者よ、汝、何を望む』
23:08 Lean > 「(……親愛なる友人の、魂の再生を)」
23:08 GM-ED > 『汝、それに何を払う』
23:11 Lean > 「(我が血と雷王の騎士の誇りとを)」
23:15 GM-ED > 『その心、良し……健全なる魂は健全なる肉体に宿る、汝の血は汝の望む物の魂を癒すだろう……私は人族の守護、自由の側面、常に自らの望むままに、高潔であれ』 その言葉が途切れると同時に真なる死者の書をつかんでいるレアンさんの腕からは傷も無いのに血が噴き出して死者の書を濡らします、
23:15 GM-ED > さて、説明です、
23:15 Lean > は、はい
23:16 GM-ED > 達成値18の精神判定を行ってもらいます、一度行うごとにHPを10消費、失敗するごとに目標値は下がって行きます、HPが0になっても今回貰う経験点を-1する事によって挑戦することが可能です、「
23:16 Lean > 目標値高いなっ
23:16 Izumo_17 > むむぅ
23:16 GM-ED > 一度失敗するごとに4づつ目標値は下がって行きます、それほど長い精神集中だった、と言う事で、
23:17 Brast_14 > 素で4だっけ…
23:17 Brast_14 > >レアンさん精神
23:17 Izumo_17 > 4かなぁ。1回目は絶対届かない。クリットに期待
23:17 Lean > ははは
23:17 GM-ED > クリティカルはこの場合無条件成功と言う事で、
23:18 Brast_14 > おお
23:18 Lean > おー、了解
23:18 Izumo_17 > 特化ですら、初期ステじゃ11以上ですし
23:18 Izumo_17 > 頑張れー
23:18 kaede_16 > がんばってー
23:18 Brast_14 > がんばー
23:18 GM-ED > だって、一応禁呪の類いですよ? HAHAHAHA,
23:19 Lean > んでは、ふらせていただきますよー
23:19 Brast_14 > いけー
23:19 GM-ED > さぁ、来いッ!
23:19 kaede_16 > ごーごー!
23:19 Lean > 素、ですよね?
23:19 GM-ED > 素ですねぇ、
23:19 Izumo_17 > ごう
23:19 Lean > 2d6+4 一回めっ
23:19 dice_cre > Lean: 9(2D6: 6 3)+4 = 13 一回めっ
23:19 Brast_14 > 出目はいいのにっ!
23:19 kaede_16 > くう、いい目なのにっ
23:19 Lean > ははっ
23:20 Roze_7 > おしぃ
23:20 Izumo_17 > むむぅ
23:20 Lean > 次は14かな
23:20 Izumo_17 > レアンさんがんばりー
23:20 Brast_14 > がんば!
23:20 Brast_14 > 10出ろ~~~~~
23:20 Izumo_17 > ダメージ癒えてましたっけ
23:20 kaede_16 > 出ろー!
23:20 GM-ED > 次の目標値は14です、
23:20 Lean_10 > あ、9だ
23:20 Lean_10 > よ、ね…?
23:21 GM-ED > どっちでもいいです、大して違いは無い故ー、
23:21 Lean_10 > ちゃうわー、16になってたっ
23:21 kaede_16 > こっちは17になってたけど、まあきっと大丈夫だよ!
23:21 Lean_6 > 2d6+4 二回目
23:21 dice_cre > Lean_6: 5(2D6: 1 4)+4 = 9 二回目
23:21 Izumo_17 > あらー
23:21 kaede_16 > くうっ
23:21 Lean_6 > ははは
23:21 Brast_14 > どんまい!
23:21 Izumo_17 > よし次だ!
23:21 Roze_7 > どんまい
23:22 kaede_16 > 次はいける!
23:22 Izumo_17 > いける! 期待値出れば!
23:22 Brast_14 > 6以上!6以上!
23:22 Lean_6 > (ここで倒れるわけには、いかない…!)とかいいつつ
23:22 Lean_6 > 2d6+4
23:22 dice_cre > Lean_6: 9(2D6: 6 3)+4 = 13
23:22 Roze_7 > 6!6!
23:22 kaede_16 > いった!
23:23 Lean_6 > やったー
23:23 Brast_14 > おめでとう!
23:23 Roze_7 > いったー
23:23 kaede_16 > おめでとう!
23:23 Oumi_16 > よかったよかった
23:23 Roze_7 > おめでとう!
23:23 Lean_0 > くらくら
23:23 GM-ED > えっと、三回ですかね?
23:23 Izumo_17 > おめでとう
23:23 Oumi_16 > よし、レアンに奇襲をかけるのは今だ!
23:23 kaede_16 > ちょ
23:23 Lean_0 > ですです
23:23 Brast_14 > 誰か様子を見に行った方が
23:23 GM-ED > 淡い光が部屋に満ちた、
23:23 kaede_16 > 見に行ける環境にあるのはオウミさんくらいだけど……
23:23 Oumi_16 > ドアの前にはおうみはんしかおりまへん
23:24 Oumi_16 > 今入るのは無粋というもの
23:24 Lean_0 > 目も瞑ってるし…>オウミ殿
23:24 Brast_14 > 確かに
23:24 GM-ED > その光は唯、唯ひたすらに暖かく、
23:24 Oumi_16 > 魔力は感じてるような気がする!
23:26 GM-ED > 光が消えた時、レアンの目の前には上半身を起こしてこちらを見返すミラルダがいた、
23:27 Lean_0 > 「……よかった。久しぶりだね、ミラルダ…」微笑みつつ
23:28 GM-ED > 「…………れ、あん……」
23:28 GM-ED > ミラルダは君の顔を見ると涙を浮かべる、
23:28 GM-ED > 「……わたし、れあんに、あやまらないといけないことが……」
23:30 Lean_0 > 「ようやく、名前を呼んでもらえた。……ああ、謝る前に、再会の抱擁などはどうかな」といいつつぎゅーするよ!
23:31 GM-ED > 「れあん……レアン……」 ミラルダは子供の様に泣きじゃくりながら君を強く抱きしめ返す、
23:34 Lean_0 > 「うん、ミラルダ…よかった。本当によかった……」
23:34 Lean_0 > といいつつぐったりしてもいいですか!
23:35 GM-ED > 「れ、レアン!?」 慌てたミラルダが再生魔法でも使います、
23:36 Oumi_16 > ガチャ←ドアを開ける音 「あーうっかりしてたー肝心の真なる死者の書置き忘れてたー」おうみはんが入ってきた!
23:37 Lean_0 > 「…う…いや、格好悪いところを……っと、オウミ殿…」
23:37 GM-ED > ……(ぴこーん)
23:37 Lean_0 > なにかひらめいてん
23:37 GM-ED > ここでPLの皆さん、ラブコメ展開ってお好きでしょうか?
23:37 Oumi_16 > ぴこーん鳴ったよぴこーん
23:37 Brast_14 > そりゃもう
23:38 kaede_16 > 皆さんって言われても自分は部外者ですからー(にやにや
23:38 Lean_0 > え、なになにがおこるの
23:38 kaede_16 > いーさんがまたレアンさんに嫁を作りたいようです?
23:38 GM-ED > いや、ラブコメ展開がお好きならですね、
23:38 Izumo_17 > いいじゃなーい
23:38 Oumi_16 > ラブコメとか治療班でしか起きようないっていう
23:38 kaede_16 > ハハハ
23:38 Lean_0 > あそこは起こるね
23:38 Brast_14 > ハハハ
23:38 Oumi_16 > ここでラブコメ起きるんならオウミはんお邪魔だからさっさと退散するっていう
23:38 Lean_0 > 逃げたっ
23:39 GM-ED > オウミさんが入ってきた時にちょうど床にレアンさんが倒れてて、ミラルダがその上に覆いかぶさってる状態でオウミはんが誤解する展開とか、何とか、
23:39 Brast_14 > わぁ
23:39 kaede_16 > オウミさんは誤解しても逃げるだけじゃないかなw
23:39 Izumo_17 > うむ王道
23:39 Oumi_16 > オウミはん事情知ってるから誤解しようが無いような気が!
23:39 Roze_7 > 王道ですね
23:39 Lean_1 > オウミ殿に粉かけられなくなるだと!
23:39 Oumi_16 > もともと相手にしてないっていう
23:39 Brast_14 > ハハハ
23:39 kaede_16 > いや、まえから……
23:40 Lean_1 > え、よく聞こえない
23:40 GM-ED > 単なる妄言の一種です故ー、雑談として放り捨ててくださいましー、
23:40 Oumi_16 > もともと全く相手にしてないっていう
23:40 Lean_1 > 追加攻撃だっ
23:40 kaede_16 > 振り足した!
23:41 Lean_1 > 捨てるのか拾うのか
23:41 Lean_1 > オウミさん次第じゃないか!
23:41 Izumo_17 > オウミジャッジが火を吹くぜ!
23:41 GM-ED > ふくぜ!
23:41 Oumi_16 > 「あーレアン、まあ嬉しいんも分かるけど、程ほどにな。ほな、死者の書は持ってくで~」おうみはんは死者の書を持って出て行った
23:42 Lean_1 > 「……え、と?」上半身起こしてミラルダさん膝に乗っけたまま、かな…
23:44 Oumi_16 > さあGM!桃色空間を展開するんだ!
23:44 GM-ED > 実は私もとくにかんがえてなかった!
23:44 kaede_16 > なんと!
23:45 Roze_7 > マジですか
23:45 Lean_1 > 「……! ご、誤解ですよ、オウミ殿! いや、誤解…?」とか混乱しておくか
23:45 Brast_14 > なんだってー
23:45 Lean_1 > そんな感じでフェードアウトで良いと思うの!
23:45 Oumi_16 > レアンのひざにのったまま、ミラルダは潤んだ瞳でレアンを見つめている 「レアン・・・・・」
23:45 Izumo_17 > 流石GM。考えてないのに自信満々で振った!
23:45 Izumo_17 > と言うか見にいきたい!
23:45 Lean_1 > 続いたっ
23:45 Brast_14 > オウミはんwww
23:45 kaede_16 > オウミさんちょっとw
23:45 Izumo_17 > オウミさんw
23:45 GM-ED > いや、このままミラルダが困ったように笑ってそのままぎゅーっとすると言うのも考えたんですが、甘すぎて砂吐くっ、
23:46 Lean_1 > NPCすら操る程度の能力
23:46 Roze_7 > オウミさんw
23:46 kaede_16 > 砂を吐けばいいじゃない!
23:46 Roze_7 > 良いと思うよ!
23:46 GM-ED > 「……あはは」 ミラルダは少し困ったように笑うと、満面の笑みでレアンをもう一度力強く抱いた、
23:47 Izumo_17 > さぁ砂を吐く時間だ
23:47 GM-ED > 「……御免ね、レアン、もう絶対離れないから……」 ぎゅっ、
23:49 Lean_1 > 「……こちらが離すものか。……おかえり、ミラルダ」同じようにぎゅー
23:50 GM-ED > じゃあここでフェードアウトしましょうか、このシーンは、
23:50 Oumi_16 > イイハナシダナー
23:51 Oumi_16 > さあ治療班だ!
23:51 kaede_16 > さあゲルダさんだ!
23:51 Brast_14 > ゲルダさん!
23:51 GM-ED > えーと、治療班って特にすべき事ありますかねぇ、
23:51 Lean_1 > ごーごー(ぐったり
23:51 kaede_16 > ゲルダちゃんといずもんとロゼ助の恋のさや当て?
23:52 Izumo_17 > 恋のさや当てとか大分久しぶりに聞いた気がするw
23:52 kaede_16 > ハハハ
23:52 GM-ED > うーん、それだとゲルダ起きる所からだとやりにくいんですよねぇ、
23:53 Roze_7 > (´・ω・`)コイノサヤアテ?
23:53 GM-ED > 多分、
23:53 kaede_16 > んじゃお二人が帰ってきた辺りでわいわいやります?
23:53 Oumi_16 > ゲルダとロゼを隣りのベッドで寝かせてたらいいんじゃないかな
23:53 kaede_16 > なるほど
23:53 GM-ED > むしろ気付いたらロゼが抱き枕にされてたらいいんじゃないかな!
23:53 kaede_16 > ほうほう
23:54 Izumo_17 > ほほう
23:54 kaede_16 > 部屋足りない→ベッドも足りない→同じとこに転がしておくか ってお父さんそれいいのかなあw
23:54 Roze_7 > 何ですかソレ(´・ω・`)Σ
23:54 Oumi_16 > ロゼVSセバス&アーサーからシーンは始まります
23:54 GM-ED > 夢でした、
23:54 Brast_14 > 夢だった
23:55 GM-ED > じゃあ、治療がひと段落して皆で元屋敷の元居間で茶でも飲んでいる所から?
23:55 Izumo_17 > ですかねぇ
23:55 kaede_16 > ですかね
23:55 Oumi_16 > お茶飲む暇あったら封印するっていう
23:55 kaede_16 > あ、アーサーさんちってオレンジジュースありますか?
23:55 kaede_16 > そうだ封印
23:55 Oumi_16 > よし、オウミはんを抜いてみんなでエピローグを楽しむのだ!
23:56 kaede_16 > それは可哀想だ
23:56 kaede_16 > 封印を先にしませんかっ
23:56 Brast_14 > みーちゃんが神殿に追われてるって話はどうしよう
23:56 Oumi_16 > いや、暗躍者はなごやかに楽しんではいけない!
23:56 GM-ED > 丁度おーみはんとレアンさんがいない時間帯だと思うたのですが、そうか、治療って時間かかるかな、
23:57 GM-ED > えぇい、面倒だ、このままPC別のED入ってしまえ、と言う暴挙に出ても良いですか?
23:57 Brast_14 > それいったら自分だって!
23:57 Lean_1 > 途中でオウミさん帰ってきて封印にいけばいいじゃないっ
23:57 Oumi_16 > いいぞよ!
23:57 Brast_14 > いいよ!
23:57 Roze_7 > いや、治療以上に色々時間が掛かってるんじゃないですか?
23:57 Lean_1 > いいよ!
23:57 Oumi_16 > >PC別
23:57 kaede_16 > いいんじゃないかな!
23:58 Roze_7 > いいですよ
23:58 GM-ED > ちなみに、他PCのEDに参加する場合、メインPCに許可を得たら空気読んで適当に途中から入ってきてください、
23:58 Oumi_16 > んで、PC1~3&ゲルダみたいな一緒にPC別EDを迎えそうなキャラは一緒にしちゃえ!
23:58 Izumo_17 > いいですねぇ
23:59 GM-ED > とりあえずは……超☆暗躍者のブラストさんでしょうか、
23:59 kaede_16 > 一緒にしちゃえ! てかそれの背景でアーサーさんと一緒にいたいくらいだw
23:59 kaede_16 > ぶーちゃんはいりまーす
23:59 Lean_1 > ☆
23:59 Brast_14 > わー一番手だー
23:59 Lean_1 > オウミさんがいてもおかしくない!
23:59 Oumi_16 > いないよ!
23:59 Brast_14 > どっからの場面でしょうか!
23:59 GM-ED > 例の裏路地の酒場で良いでしょうか?
23:59 Izumo_17 > ぶーちゃん頑張れー
23:59 Brast_14 > 了解でーす
00:00 GM-ED > ブラストさんは裏路地の酒場で酒を飲んでいます、
00:01 Brast_14 > 「…」黙って酒を飲んでます
00:03 GM-ED > すると、隣の席に中性的な背の高い男がやってきて 「ここに座ってもよろしいでしょうか?」
00:03 Brast_14 > 「ん?…ああ」
00:03 Izumo_17 > ナイさんかな
00:04 GM-ED > 「……中々、面白い事になったようですね?」
00:05 Brast_14 > 「……すっかり伝わってるみてぇだな、そいつは新しい顔かい?」
00:05 Izumo_17 > あんぱん男みたいな
00:06 Lean_1 > もうそういう意味にしかとれなくなったじゃないか…裏とかで言うべき!w
00:06 Oumi_16 > ここまでかっこつけてて実はナイさんじゃなかったりして
00:06 Brast_14 > ハハハあるある
00:06 kaede_16 > あるある
00:07 GM-ED > 「まぁ……とある高貴な方々の仕事を受けるときの、顔ですよ、今の私はテティケス・サレフォレスと申します」
00:07 Oumi_16 > 新しい顔でよかった
00:07 Lean_1 > よかったよかった
00:07 Brast_14 > 新しくもなかった
00:07 Roze_7 > よかったよかった
00:07 kaede_16 > よかったよかった
00:07 Lean_1 > ブラストさんと初対面なら新しい顔でいいじゃない
00:08 GM-ED > 「……所で、貴方に任せてみたい仕事があるのですが、如何でしょうか?」
00:09 Brast_14 > 「…聞いてみようじゃねぇか」
00:10 GM-ED > 「……(笑って)とある、令嬢の秘密裏の護衛なのですが……」 と、フェードアウトしても良いでしょうか?
00:11 Brast_14 > 「…」ニヤリと笑ってフェードアウト!
00:11 Lean_1 > なんか渋ダークだ、ブラストさんカッコいい
00:12 GM-ED > PC5のEDは終わりですね、
00:12 Roze_7 > ブラストさんカッコイイなぁ
00:12 Brast_14 > はーい、お疲れ様です、ありがとうございましたー
00:12 GM-ED > 他のPCのEDに出たかったら出ても良いんですけどね、
00:13 Brast_14 > まあそれは状況を見てw
00:13 GM-ED > であー、次は……PC2、PC4、どっち行きましょう、
00:13 kaede_16 > PC4
00:13 Oumi_16 > どっちでもいいよ!
00:13 Oumi_16 > PC4だった
00:13 Izumo_17 > 頑張れオウミさん
00:13 kaede_16 > がんばー
00:14 GM-ED > であー、封印します? それとも封印後、オウミ屋から始めます?
00:14 Oumi_16 > うーん、じゃあ封印をした所でナギサと交えて、くらいかな
00:14 GM-ED > じゃあ、封印直後、ですか?
00:15 Oumi_16 > どこで封印するのでしょう
00:16 GM-ED > 多分街から離れた場所で、他の日輪国の仲間が封印のサポート+死者の書受け取りで来ていますが、封印直後なら多分そそくさと帰って行きます、その人たち、
00:16 Oumi_16 > じゃあそれで!
00:17 Oumi_16 > 「さて、やっと終った、な・・・」ナギサがいる中で誰に向けてでもなくつぶやくように
00:18 GM-ED > 「えぇ……何だか、長かったような短かったような……」
00:19 Oumi_16 > 「ほんまあんたが関わるとロクなことにならへんわあ・・・」
00:19 Oumi_16 > くーっと背伸びしながら
00:19 GM-ED > 「それはこっちの台詞ですよ、何であなたなんかと仕事をしなきゃいけないのか……(ぶつぶつ」
00:20 Oumi_16 > 「ま、何にせよ無事に終ってよかったよかった・・・んで、あんた帰られるだけのお金たまったん?」にやっと
00:21 GM-ED > 「(ぐさっ)…………も、も、もう少しで、貯まりますよ、えぇ……きっと」
00:22 Oumi_16 > 「ふーん(にやにやと)。 ま、ええわ。ほんなら帰る準備しょうか!」
00:22 Oumi_16 > 「オウミ屋もしばらく休業せんと・・・」
00:23 GM-ED > 「大丈夫ですよ、おかねなんてすぐに……はぇ? 帰る準備?」
00:23 Oumi_16 > 「そ、日輪国に帰る準備」
00:23 Oumi_16 > 「なんやの、あんた帰りたないん?」
00:23 GM-ED > 「え……え? はい? いや、帰りたいですけど……はい?」
00:24 Oumi_16 > 「ああ、そうそうあんたは知らんかってんな。うちこっち来てから転移魔法おぼえてん」
00:25 GM-ED > 「……(ぽかーん」
00:25 Oumi_16 > 「ほら、さっさと動く!置いてくで!時は金なりや!!」
00:26 GM-ED > 「……え、あなた本当に『あの』オウミさんですか?」
00:26 GM-ED > 「まさか後からお金要求されたり……」
00:26 Oumi_16 > 「うっさいわ!ほら、行くで!(何より、うちも・・・もう少し修行したなったしな・・・)」ナギサを置いて帰ろうとします
00:28 GM-ED > 「あ…… (何加ごにょごにょと言い淀み) ……あ、ありがとう、ございます……」
00:28 Oumi_16 > 「え、聞こえへんなあ~、もっと大きな声で」
00:30 GM-ED > 「…………ありがとうございますっ!」 大声で言ってから街の方にずんずん歩いて行く、
00:30 Oumi_16 > 「アハハ、ほないこか!」
00:30 Oumi_16 > おわりでいいよ!
00:30 GM-ED > であー、このあたりでフェードアウトですね、
00:31 GM-ED > つぎだ!
00:31 kaede_16 > 自分かな?
00:31 kaede_16 > PC2
00:31 Izumo_17 > カエデさんやー
00:31 GM-ED > うむ、PC2ですね、
00:31 kaede_16 > どういうシーンだろう
00:32 Oumi_16 > ひたすらおにぎり食ってる夢を見てるシーンで終ります
00:32 kaede_16 > ひどいw
00:32 GM-ED > 修理中の屋敷かな? アーサーに招かれてお茶でも飲んでるシーンはどうでしょう、
00:32 kaede_16 > でも仕方ない気もちょっとしたw
00:32 kaede_16 > んじゃ修理工に混じってていいでしょうか?
00:33 kaede_16 > だめなら普通に招かれますが
00:33 GM-ED > うーん、じゃあ昼ころの休憩時では?
00:33 kaede_16 > それでおねがいしますー
00:34 GM-ED > セバスが二人にお茶を入れてからそそくさと何処かへ去って行く、
00:34 kaede_16 > 「お疲れ様です」とセバスさんに頭を下げよう
00:34 GM-ED > 「……今回は、君達に迷惑をかけてしまったね……済まない事をした」
00:35 kaede_16 > 「いえ、自分は依頼を受けて、それを果たしただけです」
00:36 kaede_16 > 「それより、成り行きとはいえゲルダちゃんを斬りつけてしまった事は……前にも言いましたが、申し訳ないと思っています」
00:37 kaede_16 > 「アーサーさんは、これからも発掘を続けられるのでしょうか?」
00:37 GM-ED > 「あぁ、それなら大丈夫だよ……何より、当のゲルダが君の事を何も言わないでくれと頼んできてね」
00:38 kaede_16 > 「優しい子ですね。アーサーさんに似たのでしょう」
00:38 GM-ED > 「発掘は一応つづけるよ……ただ、今後はもう少し気を付ける事にするけどね」
00:38 kaede_16 > くす、と笑ってお茶を一口いただきます
00:38 GM-ED > 「……カエデ君、一つ、話があるんだけども良いかな?」
00:39 kaede_16 > 「ええ、守る物のある人は、それをまず大切にして欲しいと、自分も思います」
00:39 kaede_16 > 「……なんでしょうか?」
00:40 GM-ED > 「ゲルダは僕の本当の娘じゃない……ドワーフの捨て子でね、本当の娘の様に大事にしてきたつもりだが、それでも何処か寂しい思いをさせてきた事もあるのかもしれない」
00:41 kaede_16 > 「はい、イズモさんからお教え頂きました……でも、今はお友達いっぱいいらっしゃいますよ。ご安心ください」
00:43 GM-ED > 「それなら良いんだけれども……どうにも親としては必要以上に心配になる物でね」
00:43 GM-ED > 「だから、君にゲルダの姉代わりになってもらいたいんだ」
00:43 kaede_16 > 「あ、あね……ですか」目ぱちくり
00:45 kaede_16 > 「あの、それは……ええと……しつけ係、という?」
00:46 GM-ED > 「いや……ただ彼女と仲良くしてほしい、それだけだよ、僕たちの事を家族の様に思って、時々ゲルダと一緒に晩御飯でも食べてもらえればそれで良い……駄目かな?」
00:48 kaede_16 > 「え、え、え……ああ、ええと、あれ、それは……宜しいのですか?」
00:48 kaede_16 > お茶持ったまま、首から下が固まってます
00:49 kaede_16 > 「じ、自分は姉らしい行いなどロクにこなせませんよ? ……不器用ですし」
00:49 kaede_16 > しかし瞳は思いっきり輝いて、しっぽがあったら振ってそうな表情でアーサーさん見てます
00:49 GM-ED > 「そんな事を言ったら僕だって父親らしい事をろくに出来た覚えは無いさ……駄目かな?」
00:50 kaede_16 > 「……ふぅ、落ち着こう」
00:50 kaede_16 > 「アーサーさんは娘さんを守りきりました。あの数の魔物から、怪我一つなく。それは自分が証明します」
00:51 kaede_16 > 「では……その申し出、お受け致しましょう」
00:52 kaede_16 > 立ち上がり、地面に片膝をついて見上げます
00:52 kaede_16 > 「ふつつか者の娘ですが、どうぞ、よろしくお願いしますね」
00:52 GM-ED > 「(にっこり)じゃあ……ようこそ、と言うべきかな?」 と、フェードアウトで良いでしょうか?
00:53 kaede_16 > はいー
00:53 GM-ED > 次は……PC3か、PC6か、
00:53 Lean_1 > 3!
00:53 Roze_7 > いや、ここは6でしょう
00:54 Lean_1 > さっきやったから…
00:54 Lean_1 > 最後でいいのよ…
00:54 Izumo_17 > どうせ次にやるんですからw
00:54 GM-ED > 6ですね、分かりました、
00:54 Lean_1 > ひい
00:54 Lean_1 > その前にちょっと離席しようと思ってたのに
00:55 GM-ED > じゃあ先にPC3行きます?
00:55 Roze_7 > ……離席されちゃったので、そうですね
00:55 Lean_1 > ごーごー
00:56 GM-ED > では、うーむ……
00:57 Oumi_16 > いずもん×ろぜ×ゲルダか・・・
00:58 GM-ED > 何かEDの希望は有るですかね、なければ……どうしようかな、一人ですみかにいる所から?
00:58 Roze_7 > そうですね…最初が独白だったので
00:58 Roze_7 > やっぱり、最後も一人が締まりがあるかもしれませんね
00:59 GM-ED > では、一人ですみかにいるロゼ君ですが、
00:59 Roze_7 > 取り敢えず、独白の回想部分と同じ
01:00 Roze_7 > 窓側の隅の机で
01:01 Roze_7 > 「…Mecanisme attaque-apparente, un enterre、…」
01:01 GM-ED > 真なる死者の書を使用して以来、今まで見えなかった物が見えるようになります、それは霊的視力とかではなくて、視界の端にたまにちらりと、この世界と重なる別の物が、
01:02 Roze_7 > 「…un enterre…un enterre…、un enterremen?」
01:03 Roze_7 > 「……」
01:03 Roze_7 > 「…」
01:03 GM-ED > それは何故か、酷く恐怖を覚えると同時に酷く懐かしく酷く暖かいと同時に酷く冷たい、
01:05 Roze_7 > 「っだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああ!!!言語化できねぇぇぇぇぇええええええ!?!?」
01:05 GM-ED > その場所は帰るべき場所にも見えてその実行くべき場所にも見えない、生みの親の懐にも見えて赤の他人のすみかにも見える、
01:06 Roze_7 > >『どん!がら!がっしゃん!!』と紙に書き連ねていた物とか、インクとかペンとか、全て机ごと蹴り飛ばします
01:07 GM-ED > ただ一つ、それはこの世界ではない事は直感的に理解できる、恐らくはあの時、強く瘴気を受けると同時に強い闇の術の魔動媒体を使用したために異界が見えるようになったのか、
01:08 Roze_7 > 「っ……、落ち着け、落ちつけよ僕…」
01:09 Roze_7 > 『…あの魔導書を使ってから、僕の眼には今までと違う物が映る様になった』
01:11 Roze_7 > 『少なくとも、僕の知識の中ではああいう物はこの世に存在しては無いはずだ』
01:13 Roze_7 > 『…一番簡単に説明を付けるとすれば、アレは異界の物となるだろう』
01:16 Roze_7 > 『……流石に、早計だろう。しかし問題は、それ以外の所に有る』
01:17 Roze_7 > 『「なぜ僕が、それらを懐かしく思うのか」、だ』
01:19 Roze_7 > 『…理解できない、僕はただの人間だ。確かに、生い立ちとか色々普通と呼ぶには…』
01:20 Roze_7 > 『……ゴメン、少し自己嫌悪。ちょっとタンマ…』
01:22 Roze_7 > 『…よし、復活』
01:24 Roze_7 > 『…僕は「ふつうの」人間だ。生い立ち、師匠、その他弊害関係が色々あるけど、ふつうだ』
01:26 Roze_7 > 『この件は保留にしよう。ここで考えてもどうしようもない。それより今の問題は……』
01:27 Roze_7 > 「『真なる死者の書』覚えてる限りで書き写してやろうと思ったけど、いざやろうとしたら書き写せない事だぁぁぁぁぁぁあああ!!??」
01:27 Roze_7 > >頭をガシガシ掻き毟る
01:28 GM-ED > 「そりゃあそうだナ、概念文字なんて並の人間には書き表せられないナ」
01:29 GM-ED > と、近くのテーブルでハンバーグ食いつつ何処かで見た駄目魔人が、
01:29 Roze_7 > 「…うぅ、しかも問題は詠唱すらマトモに思い出せない事だよ……何だよこれ。僕、自分で詠唱した筈なのに……」
01:29 Roze_7 > orz
01:30 GM-ED > 「それはお前が使ってたんじゃなくて使われたんじゃないかナ?」 やや、にやりと笑いながら、
01:32 Roze_7 > 「……」ぎろり、とそっちの方向を向きます
01:33 Roze_7 > >涙目
01:34 GM-ED > 「まぁ、何はともあれ、我らが主は偉大なり……ナぁ? そうは思わないかナ?」
01:35 Roze_7 > 「…知るか、クソ砂袋。僕は神様なんて信用しない事にしているんだ」
01:35 Roze_7 > 「…ってか、なんでテメェはココに居るんだよ!?」
01:35 GM-ED > 「わざわざ砂袋って言われるとサンドバッグより格下に見えるナっ!?」
01:36 GM-ED > 「あぁ、そりゃあ腹が減っては戦は出来ぬナ? 全く、人族は飯だけは美味いナ(もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ」
01:36 Roze_7 > 「テメェなんかサンドバック以下で十分だ!」
01:37 Roze_7 > 「なんかムカつくから、爆炎」>爆炎投射
01:38 GM-ED > 「(ヲアーッ!? と、背景で燃え盛っている)」
01:38 GM-ED > オハラ「……騒がしいのは良いけどさ、家は燃やさないでおくれよ」
01:38 Roze_7 > 「…ハァ、…無駄な魔力使っちまった」
01:39 GM-ED > 「ところでさ、学院の方からアンタに手紙預かってるんだけど……」
01:39 Roze_7 > 「……?学院から?」
01:39 Roze_7 > >受け取ります
01:40 GM-ED > 送り主の名前にはワイズマン、と、
01:41 Roze_7 > 「……クソ師匠かよ。ハァ…。…えっと、内容は……」
01:41 GM-ED > と、手紙を開いたあたりでフェードアウトで良いですかね?
01:41 Roze_7 > はい
01:41 Roze_7 > 長々とご迷惑をおかけしました
01:41 Izumo_17 > では次はPC6だ!
01:41 GM-ED > PC6だ!
01:41 kaede_16 > レアンさんがんば!
01:42 kaede_16 > ロゼさんおつかれ!
01:42 Brast_14 > がんば!
01:42 Lean_1 > 薔薇色君おつかれー
01:42 GM-ED > PC6、かもーん!
01:42 Lean_1 > もっと後でいいよとか言いたいけどがんばるー
01:42 kaede_16 > トリがいいらしい
01:43 Lean_1 > それはいやなのでw
01:43 GM-ED > PC1がトリするんだからだめー、
01:43 Lean_1 > それは承知しております!
01:44 GM-ED > では、レアンさんがとりあえず普通に出歩けるくらいに回復してから、ミラルダさんに呼び出された所で、
01:44 Lean_1 > はいな
01:45 GM-ED > 風の気持ちいい丘の上、なんぞどうでしょう、
01:45 Lean_1 > そしてそこにはあの…いやなんでもないっ 了解!待っててもらってる風でいいのかなっ
01:46 GM-ED > みらるだがまってるよ! まってるよ!
01:48 Lean > 「やあ、待たせたね。……改まって呼び出しとは、なんの話だったかな」
01:49 GM-ED > 「ちょっと……レアンに話したい事があって……」
01:50 GM-ED > ちょっと思い悩んでる風情、
01:51 Lean > 「……聞こうか」にこにこしてたのを真面目なのに切り替えよう
01:52 GM-ED > 「……私、神殿に戻ろうかと思ってるの」
01:54 Lean > 「……危険は承知だと思うが、理由を聞いても?」一瞬言葉に詰まりつつ
01:57 GM-ED > 「……私のせいで、沢山の人が傷ついたから、私だけ何もしないでいるのはいけないことだと思って」
02:01 Lean > 「あれは!……あれは、君のせいではないだろう。そういうのならば、止められなかった、すぐに気づけなかった私にも咎がある……」
02:04 GM-ED > 「それでも、私が自由でいるのは良くない事だと思うの…… ……これはちょっと卑怯だけど、私のためでもあるの、私がこのまま外にいたら誰か、私が傷つけてしまった人に復讐されるかもしれないでしょ?」
02:08 Lean > 「……私はまた君の為に何も出来ないのか」ゆるく頭をふりつつ、悲しげに
02:10 GM-ED > 「……ごめんね、レアン……でも」
02:11 GM-ED > 「レアンがいてくれて、私はとても楽しかった、私がこの世界とリンボの境に沈んでる時に、レアンが呼んでくれて、私、とても嬉しかった……」
02:13 GM-ED > 「……まだ、私の大事な友達でいてくれる?」
02:17 Lean > 「……そんな当たり前のことを聞かないでくれ。君は私の最愛の人だ」
02:18 Lean > 「約束だって、違えるものか」といいつつ勿忘草のドライフラワー渡そうかw
02:20 GM-ED > 「……有難う」 ミラルダはにっこり笑って、レアンに抱きつきます、
02:20 GM-ED > 「……もう少し、こうしててもいい?」
02:23 Lean > 「……私としては、いつまででもと言いたいな」抱きとめて抱きしめ返そう
02:24 GM-ED > では、抱きしめあったままフェードアウト……で、レアンさん、後日、貴方のもとにはミラルダから送られてきた物が、
02:24 Lean > なんだろう
02:24 GM-ED > 「勿忘草の琥珀」
02:24 GM-ED > 休憩でのHP回復の速度が2倍になる、
02:24 GM-ED > ミラルダとの念話が行える(要するに携帯電話)
02:24 GM-ED > 物事の忘却に耐性ができる、忘れたくない人、事柄を二つ設定しそれらをどんな魔法的、科学的な記憶への攻撃からも守る、
02:24 GM-ED > 《大事な人との約束の証、魔力が込められており、大事な人と所持者を霊的につなぐ、また、込められた魔力により所持者を守り、傷の治りを早める》
02:25 Lean > わあ、ミラルダさんありがとうだ
02:25 GM-ED > その代わり、死者の書分経験点は-1してくださいましー、
02:25 Lean > それはどうぞどうぞというか
02:25 Lean > 2点じゃなくてよかった?
02:26 GM-ED > あれ、3回ですよね?
02:26 Izumo_17 > 0になった後1回挑戦するごとに1点だったはずだから
02:26 Izumo_17 > 1点で良い筈
02:26 Lean > なんだけど、二回目で0以下だよー?
02:27 Lean > 後、なのか
02:27 Lean > りょうかいー
02:27 kaede_16 > あとだからいいんです、きっと
02:27 GM-ED > 1だけですー、
02:27 Lean > はーい
02:27 Izumo_17 > さて、最後かぁ。上手く行きますように
02:27 GM-ED > じゃあラスト、PC1だ!
02:27 Lean > いずもんがんばれ!
02:27 GM-ED > ひばりていでいいかな!
02:27 Lean > すごいきたいしてる
02:28 Izumo_17 > ひばり亭かな
02:28 kaede_16 > レアンさんおつかれっ、いずもんごー!
02:30 GM-ED > じゃあ、セバスとのえんでぃんぐ…… 冗談です、
02:30 Lean > それはすこしみたいかもしれない…
02:30 kaede_16 > ちょっと見たいよね
02:31 Izumo_17 > まぁ普通にゲルダとエンディングでw
02:32 GM-ED > じゃあ、いずもんの向かい側の席の座ってゲルダが身を小さくしています、
02:34 GM-ED > まぁ背景では某魔人が「ヲアーッ!?」していたり、していたり、
02:34 Izumo_17 > 「オハラさん、言ってた通りにリンゴジュース頼むよ! ……どうしたんだよゲルダ。元気出しなって」普段の調子で笑いかけたり
02:35 GM-ED > 「そ、その……ごめんなさいなのじゃ、色々酷い事言って」
02:38 Izumo_17 > 「気にしてるようじゃあんな所にはいけないさ。それに、俺こそ謝らなくちゃな」
02:39 GM-ED > 「……?」
02:40 Izumo_17 > 「よく頑張った。ゲルダは子供なんかじゃない、強い、立派なレディだったよ」ほっぺたのあたり撫でつつ
02:43 GM-ED > 「えへへへ……(にこーっとなでられながら微笑む」
02:44 Izumo_17 > オハラさんに頼んだリンゴジュース、出して良いですかね
02:44 GM-ED > いいですよ、
02:46 Izumo_17 > 「ごめんなさいと、レディの帰還のお祝いに、乾杯しようか」OPで言ってた、綺麗な模様の入ったコップ入りのリンゴジュース差し出そう
02:47 GM-ED > 受け取って乾杯します、で、一口、二口飲んでからイズモの方を見て、
02:48 GM-ED > 「我はいずもの事が大好きじゃ!(大声」
02:49 GM-ED > 「ろぜの事も大好きじゃ! みんなみーんな大好きじゃ!」 屈託のない笑顔
02:49 Izumo_17 > 「ありがたく受け取っておくよ……俺もゲルダの事は大好きだ」苦笑しつつ
02:50 Izumo_17 > 「おかえり、ゲルダ」頭撫ぜつつ
02:50 GM-ED > 「(にっこり笑って)ただいま、いずも!」 と、このあたりでフェードアウトですかね?
02:50 Izumo_17 > 良いんじゃないでしょうか
02:51 GM-ED > と
02:51 GM-ED > 言う事は
02:51 Izumo_17 > 言う事は?
02:51 GM-ED > 終わりーッッ!!
02:51 kaede_16 > お疲れ様あああああああ!
02:51 Izumo_17 > お疲れ様ー!
02:51 Lean > おつかれさまでしたー
02:52 Roze_7 > おつかれさまでしたー
02:52 GM-ED > お疲れ様でしたーっ! 最後甘くて甘くてもうおぢさん糖尿病で死んでしまうよ、
02:52 Lean > こっちが死に掛けてたよ!
02:52 Oumi_16 > うおおおおおおおおおおおお
02:52 Oumi_16 > おわったあああああああ
02:52 kaede_16 > ハハハ
02:53 Roze_7 > はははは
02:53 GM-ED > 最愛ですって、最愛、あははは、
02:53 Izumo_17 > 最愛ですって
02:53 kaede_16 > そこ、傷口にシロップを塗り込まないw
02:53 Lean > なにもみえなーいきこえなーい
02:53 kaede_16 > リプレイおねがいしまーす
02:54 Roze_7 > 最愛、ですって奥さん
02:54 Izumo_17 > レアンさんのおかげでろりずもんが薄れる。ありがたい事だw
02:54 Lean > ~♪
02:55 kaede_16 > さて、それはどうかな
02:55 Lean > さいごだからねぇ>ろりずもん
02:55 Roze_7 > どうかな
02:56 Izumo_17 > まぁ良いや。ハンドアウト的には結構上手く行った気がするし。終盤だけだけど
02:56 Lean > 巻き返しかっけーっす
02:56 GM-ED > と言いますか、PLが頑張りすぎるせいでシナリオが、シナリオがーッ、となって後半修正に必死でした、
02:57 kaede_16 > 前半はゲルダちゃんを追うというよりはミラルダさんを追ってたからなあ、PT
02:57 kaede_16 > おつかれさまです……
02:57 Roze_7 > カッコ良すぎて、ジェラシーがうぎぎうぎうぎ
02:57 Roze_7 > おつかれさまです
02:57 Lean > GMおつすぎる。ごめんね!>修正
02:57 Oumi_16 > 何にせよよかったよかった
02:57 kaede_16 > ロゼ助かっこよかったじゃないですかっ
02:57 Izumo_17 > 正直、ロゼ君にナチュラルPC1をやらせる気があんまり無かったw
02:58 GM-ED > 本当はゲルダにはぎりぎりまで乗り移らない予定でいたのに!
02:58 Roze_7 > 自分も、ナチュラルPC1は流石に自重しました
02:58 Izumo_17 > 自重されてた
02:58 kaede_16 > 合鍵さんが本気を出したらあんなもんではないらしい
02:59 Roze_7 > ゲルダ>死者の書の符号も、PC3に合わせてゲルダ<死者の書にしてましたし
02:59 Lean > 全部一人でこなしてしまうかもしれないっ
02:59 Oumi_16 > 流石フラグ立てプロだけあるな
02:59 kaede_16 > えっと、ミラルダさんを助けつつとどめをさして……
02:59 Roze_7 > 流石に無理ですし、面白くないです。それは<全部一人でこなす
03:01 kaede_16 > うーん、自分もそうすれば既存キャラいけたのかなあ。ハンドアウトに合うのがいなくて新キャラでした
03:02 Lean > 6000Gと経験点8点+コネクションが皆ですねーととりあえず貼っておく
03:02 kaede_16 > ありがとー
03:02 Oumi_16 > そうだ!刀を売らせろ!
03:02 Lean > そして私はそこから経験点-1、2500Gをオウミさんにか…
03:03 Izumo_17 > 2000Gと500Cでは?
03:03 Lean > Cだっけ!
03:03 Lean > なんでいずもん覚えてるのっ
03:04 Izumo_17 > いやなんかw
03:04 Oumi_16 > なんだ500Gくれるのか
03:05 GM-ED > かたなはー、ぽきっ、
03:05 Oumi_16 > 1400Gで売らせて!
03:05 Oumi_16 > それで累計10万いくの!
03:06 kaede_16 > 10まんいくんだ
03:06 Oumi_16 > じゃすと10まん
03:06 Lean > それはめでたい
03:07 Izumo_17 > そういや、オウミさんの項の「外見」って、全部ヒャッハーの引用なのか
03:07 Oumi_16 > ヒャッハーなんていなかった
03:07 kaede_16 > ああ、こころの傷が
03:08 Lean > ほろり
03:08 kaede_16 > 俺様的には、オウミさんを元気づけたら(一瞬だけど)普通に喜んでくれた貴重な経験なのにw
03:09 Roze_7 > ほろり
03:10 Lean > 自分にとってあーすればよかったこーすればよかったが多いセッションでしたが、とても楽しゅうございました!
03:10 Lean > GMも皆もおつおつですよ!とまとめてみる
03:11 kaede_16 > さすがレアンさんだ
03:11 Lean > あ、カタナの話がついてなかった
03:11 kaede_16 > 自分も反省点ガリガリでしたねえ
03:11 Roze_7 > 自分も、自己反省点が多いセッションでしたが、とても楽しかったです
03:11 Lean > もう読み返したくないくらいです…>反省点
03:12 Lean > あと羞恥点が高い、はは
03:12 Izumo_17 > かっこよかったよ!
03:12 kaede_16 > みんなかっこよかったよ! 多分自分自身のとこだけだよ引っかかってるの!
03:13 GM-ED > PCが頑張ってくれてとても助かった、刀はポキンです、
03:13 Lean > オウミさんほろり
03:14 GM-ED > と、言いますか、第三版の通常武器は全部無料ッッッ! つまり、最初から売値はナぁいっっ!!
03:14 Roze_7 > ほろり
03:15 Lean > 書のことでお礼を言いにいった時に何か買わせてもいいのよ!>オウミさん
03:15 Oumi_16 > まあいいや、演出用に使おう
03:15 Oumi_16 > これでいつでも人を斬れる・・・ククククク
03:15 Lean > ダークになってしまわれた
03:16 Oumi_16 > じゃあこの上等な傷薬かってください!2000Gでいいです!
03:16 Lean > GM-これありー?
03:16 Lean > フレーバーアイテムでよかったのにw
03:17 GM-ED > さぁ? 私は認めますけど、
03:17 GM-ED > 他のセッション開始時に買い物をするのではどーでしょー、と、思うたのですが、あぁ、どうせ変わりないか、
03:17 Lean > じゃあ、買っておこう…あれ
03:18 Lean > 使用済の消耗品って経費では落ちませんよねっ
03:18 GM-ED > けいひじゃあおちません!
03:19 Lean > りょうかい、オウミさんに2000G渡して傷薬もらおうっと
03:19 Lean > ついでになんだけど
03:20 Oumi_16 > わーい、レアンさん好きすきー
03:20 Lean > ブラストさんとイズモさんの情報収集時の使用金って彼ら持ちにしちゃうの…?
03:20 Oumi_16 > アーアー何も聞こえない
03:20 kaede_16 > 落ちちゃったんだよなあ
03:20 Lean > ははは
03:21 kaede_16 > その辺りいつ精算しようかと思ったけどカエデは何も知らなかった
03:21 Roze_7 > あ、貰った傷薬返しますね
03:21 Lean > 個人的に話をしてみることにするよ
03:21 Izumo_17 > ああ、そういえばそうですね。大した額じゃなさそうなのでこっちは気にしてなかったんですがブラさんどうだろ
03:21 Oumi_16 > 600Gなら出そう!
03:21 Lean > ロゼ君って誰に傷薬もらったんだろう
03:22 Roze_7 > ……えっと、誰でしたっけ?
21:54 GM-ED > さぁ、えんでぃんぐだ! やっとえんでぃんぐだ!
21:54 kaede_16 > やっほーい!
21:54 Brast_14 > ひゃっはー!
21:54 GM-ED > 思えば一か月もかかるなんて阿呆かわたしは!
21:54 kaede_16 > 自分の都合も合わなかったから仕方ない!
21:54 kaede_16 > 超大作!
21:54 Brast_14 > 長い戦いだった…!
21:55 Lean > いやあ、内容すごいしー
21:55 Izumo_17 > 公式HPによると「英雄の卵、未来の英雄」らしいですが
21:55 Izumo_17 > 軍隊一個要るようなミルドラの影を6人+αで討伐ってもう卵ってレベルじゃ…
21:56 kaede_16 > ハハハ
21:56 Lean > 弱体化弱体化
21:56 Oumi_16 > それだけ真なる死者の書がすごかったんだよ!
21:56 GM-ED > あぁ、本来ならばミルドラの影、真なる死者の書使わなかったらアレに全能力値+4です、
21:56 Izumo_17 > おお、こわいこわい
21:56 Brast_14 > ほほう
21:57 Roze_7 > ほうほう
21:57 Izumo_17 > でも状況次第で勝てないことも無さそうなのが凄い
21:57 Brast_14 > それも見てみたかった気がちょっとだけ
21:57 kaede_16 > ふむふむ
21:57 GM-ED > 逆に使わないで勝ってたら私がじったんばったんしてるところだよ!
21:57 Lean > じゃあ、使って良かった良かった
21:58 Brast_14 > よかったよかった
21:58 GM-ED > さて、では……
21:58 Izumo_17 > EDですねー
21:58 Oumi_16 > カタナを装備しておくか・・・
21:58 Roze_7 > ですねー
21:58 GM-ED > ヴーーーーン…… 『これより、ハンドアウトセッション『心の深淵 深き冥道』のエンディングを行います』
21:58 Lean > 何でも許してくれるんじゃ…>カタナ
21:58 Brast_14 > ぱちぱちぱちぱちー
21:58 Oumi_16 > PLは許すよ!
21:59 GM-ED > 『その前に、御来場の皆様にお願いがあります、携帯電話など、音の出る物は捨ててください』
21:59 kaede_16 > ぱちぱちぱち
21:59 Lean > はーい>捨てて
21:59 kaede_16 > ぽーい
21:59 Roze_7 > ……さてと、生き残る為に準備しようかなぁ
21:59 Lean > (パソ捨ててこなければ…
21:59 Izumo_17 > パソコンがずっと音立ててますが捨てるべきですか?
21:59 Izumo_17 > 言われたッ!
21:59 Lean > かぶったw
21:59 Brast_14 > おめでとう!
21:59 Oumi_16 > めでてえww
21:59 kaede_16 > おめでとう!
22:00 Roze_7 > おめでとう!
22:00 Lean > なんか祝福されとる
22:00 GM-ED > 『また、会場内での飲食は禁止されていますが、ばれないように、音のならないようにであれば問題は有りません』
22:01 GM-ED > 『では、始まります、腹をくくってください……』 (幕が開く)
22:01 Brast_14 > よろしくお願いしまーす
22:01 Oumi_16 > おねがいしまーす
22:01 kaede_16 > お願いしますー
22:02 Lean > よろしくおねがいします
22:02 Roze_7 > お願いしまーす
22:02 Izumo_17 > よろしくー
22:03 GM-ED > ニア つづきから はじめから のどがからから
22:03 kaede_16 > つづきから はじめから ニアのどがからから
22:03 Oumi_16 > つづきから はじめから ニアのはいからさん
22:04 GM-ED > 水道水でも飲んでな(ぺっ
22:04 GM-ED > ニア つづきから はじめから のどがからから
22:04 Oumi_16 > ココアうめえww
22:04 Izumo_17 > かきもちうめぇw
22:04 Lean > なぜ用意してあるのが水だとバレたっ
22:04 Roze_7 > C.C.レモンうめぇ
22:04 Lean > (すいどうじゃないけど…
22:05 Oumi_16 > 六甲のおいしい水か
22:05 GM-ED > クリスタルガイザーか、
22:05 Izumo_17 > 富山の水道水は六甲の美味しい水より美味しいんだぜ
22:05 Lean > えびあん!
22:05 Oumi_16 > さすが富山だぜ・・・
22:05 kaede_16 > 富山パネエ
22:05 kaede_16 > ニアつづきから はじめから のどがからから
22:06 Oumi_16 > そんなわけで屋敷から始めるぞー
22:06 kaede_16 > おー
22:06 Brast_14 > おー
22:06 kaede_16 > 皆様治療中から?
22:06 GM-ED > では、屋敷に付くと、そこは半ば廃墟だった、
22:06 Izumo_17 > おー
22:06 Lean > ははは
22:06 kaede_16 > うわあ
22:06 GM-ED > そりゃあ爆撃ありましたしねぇ、
22:06 Roze_7 > あーぁ
22:07 Oumi_16 > 「ハハハ、またこりゃえらい有様やなあ・・・」
22:07 kaede_16 > 「あの……ゲルダちゃんの身体で暴れ回ったというのが、これなのでしょうか……?」
22:07 Lean > 「あぁ、そういえば攻撃を受けたな…」
22:07 Izumo_17 > 「…どうしたもんかね」おぶったゲルダをちらりと見て困った顔してます
22:07 Roze_7 > 「…そう言えばこの状態だった事、忘れてた…」
22:07 Oumi_16 > 「せやなー、こんなかわいい子が暴れまくってたなんてなあ・・・」ゲルダのほっぺをぷにぷにつつきながら
22:07 Brast_14 > 「こりゃひでぇな、怪我の手当てなんてできんのかい?」
22:08 kaede_16 > 「使える部屋が無ければ、ひばり亭かどこか、場所を変えますか?」
22:08 GM-ED > アーサー「ははは、これはまた……まぁ原形を保った部屋は幾つか残っているようだし、そこでとりあえず手当てをしようか」
22:08 kaede_16 > セバスさんとアーサーさんに、指示を求めるような視線を投げかけます
22:08 Izumo_17 > 「…そういや、オハラさんに頼みっぱなしだったなぁ」>ひばり亭
22:08 Lean > みーちゃんってセバスがどうにかしてくれたんだっけか
22:08 Brast_14 > のはず
22:08 kaede_16 > 「では、そうしましょうか……直すのもなかなか骨ですね、これは」
22:08 kaede_16 > のはず
22:08 GM-ED > うのー、せばすがはこびましたー、
22:09 Oumi_16 > 「ミラルダ・・・か」
22:09 Lean > ひばり亭に運んでくれたんだっけ?
22:10 GM-ED > とりあえず、あんぜんなところ!
22:10 Lean > 聞くか…
22:10 Brast_14 > しんでんだったりして!
22:10 Lean > あるある
22:10 Roze_7 > あるある
22:10 GM-ED > ははは
22:11 kaede_16 > 「ミラルダさんの身柄は移したと聞きましたが……どちらに?」
22:11 Lean > 「ところでセバス殿、ミラルダはどこで保護してくれているのだろうか」
22:11 Lean > わあ、かえでさんごめんねっ
22:11 kaede_16 > いや、これはレアンさんが聞くべきことっ
22:12 GM-ED > 「ひばり亭の方へ……オハラ様は事情を聞かずにとりあえずは匿ってくれる方なので……」
22:12 Lean > よかったよかった
22:12 Roze_7 > よかったよかった
22:12 Brast_14 > よかったよかった
22:12 kaede_16 > 「ああ、そこなら大丈夫ですね。怪我の手当が済んだら迎えに行きましょうか」
22:12 kaede_16 > よかったよかった
22:13 Lean > 「ありがとうございます。オハラ殿ならば安心だ」
22:13 Brast_14 > 「あそこに居るなら取りあえずは大丈夫だろうな」
22:14 Izumo_17 > 「心配な事はとりあえず無さそうだし、まずは治療としようか。随分と頑張られちまったしな」ロゼ君ちらり
22:14 kaede_16 > 「では、まずはロゼさんの怪我を……」
22:14 Oumi_16 > 「・・・の前に、ロゼ」
22:14 Oumi_16 > 「その手に持ってる死者の書、渡してもらおか!」
22:14 Roze_7 > 「……、なんだよ商人神官」
22:15 Roze_7 > 「……やっぱりそう来る、か…」
22:15 Lean > 「……」静観しておこう
22:15 Roze_7 > 「……」
22:15 Oumi_16 > 「言うたやろ・・・うちの目的はその真なる死者の書の封印やって」
22:15 Roze_7 > 「……フフフフフ…」
22:15 kaede_16 > 「……ロゼさんは、封印には反対なのでしょうか?」
22:16 Roze_7 > 「だが断る」どーん!
22:16 Izumo_17 > 「……やれやれ」
22:16 Lean > 「……オウミ殿、その事なのですが、私も少々アレに用事が……っと、ロゼ君?」
22:17 Brast_14 > 「あー、おい、あんたら、その本はこの親父さんの持ち物だろうが、まずは親父さんがどうするつもりか聞かねぇと」
22:17 kaede_16 > 「え、ええと……どう、なさるおつもりなのでしょうか?」>ロゼ
22:17 Oumi_16 > 「レアン、今はその話は後や・・・まずはそのわからずやのガキから死者の書を引きはなさなあかん」
22:17 Izumo_17 > 「あー、駄目だ。盛り上がっちまってるよ旦那」
22:18 Brast_14 > 「とにかくロゼ、一旦その本は親父さんに返すのが筋だろう?」
22:18 Lean > 「ああ、確かにまずはアーサー殿にはお返しせねば。ロゼ君」
22:18 Roze_7 > 「イヤだね!ここまでの魔導書、そんな簡単にみすみす手放す訳ねーだろ!?」
22:19 Brast_14 > 「こ、こいつは…」
22:19 Lean > 「君はそれを借りている身ではないのかね…」
22:19 Roze_7 > 「コイツが有れば今度こそ、あのクソ師匠に勝てるかもしれないんだ!!」
22:19 Oumi_16 > 「ロゼ、魔力を持った本は時に人の運命さえも狂わす・・・今回は上手くいったかもしれん、せやけどこれからも大丈夫とはかぎらへん・・・」
22:19 GM-ED > ゲルダ「……んー(もぞもぞ」
22:19 Izumo_17 > 「……ロゼ」
22:20 Roze_7 > 「…すぅー…、はぁー…」深呼吸
22:20 Oumi_16 > 「うちは前に、ゲルダと同じような女の子をそれで失った・・・あんたはまだ何も失ってへん、取り返しのつかん前に手放すんや」
22:20 Roze_7 > 「……」
22:20 kaede_16 > 「ふむ……あくまで依頼は少女の保護、となれば魔導書の処遇は契約の外……しかし……」静観しつつ呟きます
22:20 Oumi_16 > 取り返しのつかん前やったらあかんやん
22:21 Izumo_17 > 「…ゲルダが起きる。格好悪い所を見せるなよ」
22:21 Oumi_16 > 今の取り返しのつく前、ね!
22:21 Izumo_17 > ロゼ君悪役だなぁ
22:21 Roze_7 > 「……そんなにこれが欲しいなら、かかってこいやぁぁぁぁぁああああああ!!」
22:22 Brast_14 > 機敏攻撃☆
22:22 Izumo_17 > スタン攻撃とっておけばよかったなぁ
22:22 GM-ED > セバス「……(しゅたっと手刀をロゼ君に」
22:22 Lean > 「……はぁ…」ため息
22:22 Brast_14 > セバスが行った!
22:22 Lean > セバス!
22:22 Oumi_16 > 「はあ、そんなボロボロの体で何をいうとんねん・・・」
22:22 Izumo_17 > 流石だ
22:22 Roze_7 > 「ひでぶっ」気絶
22:23 Izumo_17 > それ破裂する人の悲鳴
22:23 Lean > 「……これはお見事」
22:23 kaede_16 > 「素晴らしい」刀に手もやらずにぱちぱち
22:23 Brast_14 > 「流石だぜ…」
22:23 Izumo_17 > 「いやぁ、凄いもんだな執事流」
22:23 Oumi_16 > 「さて、とりあえず・・・これはアーサーさんのもんやな」本を拾ってアーサーさんに渡す
22:24 kaede_16 > ロゼさんに歩いて近づき、肩に担ぎます
22:24 GM-ED > セバス「……道具に頼る力は慢心を生み、やがて本人を弱く致します……ロゼ殿は強くなれる資質をお持ちです、ここで才能を潰させるにはあまりに惜しい……」
22:24 Lean > セバスかっこいい!
22:24 Brast_14 > かっこいい!
22:24 kaede_16 > 「しょっ、と」
22:24 kaede_16 > かっこいいね!
22:24 GM-ED > セバス「私も……かつてはそうでした(たそがれているようだ」
22:25 Lean > ナイスミドルの哀愁
22:25 Izumo_17 > 「焦りすぎなんだよなぁ。まぁ、こいつぐらいの歳なら真っ盛りか」
22:25 Roze_7 > 「…酷ぇ。折角それっぽく演出したのにぃ……ガクッ」(今度こそ燃え尽きます
22:26 kaede_16 > 「お休みなさいませ。手当はしておきますよ」と肩に担いだまま小声で >ロゼ
22:26 Oumi_16 > ロゼ助がメタ電波を受け取っている
22:26 GM-ED > アーサー「あぁ、有難う……これは魔術的に隔離して、何処か……人の滅多に入らない場所の地下深くに埋めようかと思う」
22:26 Brast_14 > 「…ま、こんな物騒なもんに手ぇ出すのは、もっと大人になってからにするんだな」
22:26 Izumo_17 > 「っと、どうもそいつに用があるのがもう一人いるみたいだよ親父さん」
22:26 Oumi_16 > 「あん、アーサーはん。約束忘れてもたん? うちらに預けてくれるって約束」
22:26 Lean > 「……アーサー殿、そのことについて少々お話が…」
22:27 kaede_16 > 「あれ、日輪教の方で……という話はアーサーさんには通ってなかったのでしょうか?」
22:27 Brast_14 > 「…(確約貰っていたわけじゃねぇんじゃ…」
22:27 Oumi_16 > だったらほうしゅうをよこせ!
22:27 GM-ED > 「いや、君達に預けるよ……全部任せてしまって良いのだろうか? ……ん、何かな、レアン君」
22:28 Oumi_16 > 「うん、全部任せてくれて大丈夫!・・・で、さて・・・レアン?」本を受け取ります
22:28 Lean > うけとっちゃっただとっ
22:29 Oumi_16 > ククククク
22:29 Lean > 「……少しあちらでよろしいですか?」PTちらりと見て少し離れた場所につれてってもいいかなあ
22:29 Lean > とりあえず持ち主に…
22:29 Brast_14 > がんば!
22:30 Izumo_17 > がんばー
22:30 Oumi_16 > 「レアン、それには及ばん。あんたのやりたいことはよう分かってる・・・」
22:30 Lean > どっちを攻略すれば良いやらになってしまったw
22:30 Brast_14 > 「…?どうしたのかね、あいつ」反魂の事は知らないので疑問を持ちつつ見送るよー
22:30 Roze_7 > がんばれー
22:31 kaede_16 > 「……さて、何かあるのでしょうか?」自分も知らないのでハテナハテナしつつ見送るよー
22:31 Izumo_17 > 「どうするのかは知らないが…まぁ、あの本に関係ありそうな事と言えば…」
22:31 Lean > 「……アーサー殿に預けられたということで、オウミ殿にお話するべきなのでしょうか」
22:33 Lean > 「とりあえず、察してくださっているのならば、話は早い。……少々それをお借りできませんか」
22:33 Oumi_16 > 「そうやな・・・怪我の手当ては他のみんなに任せて、いこか・・・ミラルダさんの所へ。そっちの方が話も早いやろ」
22:34 Lean > 「……そう、ですね」困った笑顔で…
22:35 Lean > 「では、すこしオウミ殿をお借りします」>PTメンバーに向かって
22:36 kaede_16 > 「はい、ではこちらでロゼさんの治療をしておきますね」頭を下げます
22:36 Izumo_17 > 「いってらっしゃい。しっかりな」軽く手を振ります
22:37 Roze_7 > 「……」口から何かが出てます
22:37 GM-ED > アーサー「ではとりあえず……ロゼ君とゲルダの手当てをしようか」
22:37 GM-ED > えくとぷらずむーっ、
22:37 Izumo_17 > ロゼ君の口に傷薬突っ込みたい
22:37 Lean > つっこめつっこめ
22:38 Brast_14 > 消耗品使うのは勿体ない気がw
22:38 Oumi_16 > ポララボポララボ
22:38 Izumo_17 > いやまぁそうなんですがw
22:38 Lean > いつのまにかあった傷薬(フレーバー)とか
22:38 kaede_16 > 背中を上にして肩に乗せてるから、顎つかんで上むかせればできるよ!
22:38 kaede_16 > アーサーさん宅の傷薬(フレーバー)とか
22:39 GM-ED > であ、オウミはんとレアンさんはミラルダさんとこに行って、他のPTメンバーとNPCはえくとぷらずむ出してるロゼ君を治療している事で良いです?
22:39 kaede_16 > いいとおもうー
22:39 Izumo_17 > はーい
22:39 Roze_7 > はいー
22:39 Lean > はーい
22:40 Oumi_16 > はーい
22:40 Brast_14 > はーい
22:41 GM-ED > ひばり亭についた! 送り迎えはセバス(転移付き)!
22:42 Oumi_16 > 「・・・さて、ほんならミラルダさんの所にいこか・・・」
22:43 Lean > 「ええ。……オハラ殿、こちらに」
22:43 Lean > ぎゃあ、とちゅうそうしん!
22:43 Oumi_16 > オハラ殿を案内しているのかと思った
22:43 Lean > 「預けられている女性がいるの思うのですが」orz
22:44 GM-ED > オハラ「あぁ……こっちだよ(奥の方の部屋に案内する」
22:44 GM-ED > 案内された部屋には、相変わらず死んだように眠るミラルダ、
22:45 Lean > 近寄って髪の毛撫でよう
22:46 GM-ED > 反応は無い、死者の様に眠っている、
22:47 Lean > 「……オウミ殿、私の目的は察してくださっているようですが、あなたはそれを許してくださるのかな」
22:48 Oumi_16 > 「魂の譲渡・・・この術によって磨り減った魂の、反魂術か・・・」
22:50 Lean > 「さすがオウミ殿。……そのとおりです」
22:51 Oumi_16 > 「その反魂術を行うのに、何が必要か・・・あんたは分かってるんやろうな・・・?」レアンさんの目をまっすぐ見つめて聞きます
22:53 Lean > 「はい。必要な物はここにそろっておりますよ。強力な魔導具……その本をお借りできれば」
22:54 Lean > すこーし笑んで見返しつつ
22:54 Oumi_16 > 「そうやない、うちが聞きたいんはあんたの覚悟や・・・!」
22:56 Oumi_16 > 「下手をすると、命を失うかもしれん、闇に堕ちるかもしれん・・・それでも・・・?」
22:58 Lean > 「もちろん、その覚悟はできています。ご心配いただけたのならばありがたいことですが、彼女を救える方法はそれしかない」
22:59 Lean > える→う、で
23:00 Oumi_16 > 「そうか・・・レアン、分かってるようにうちの目的は真なる死者の書の封印や」
23:00 Lean > 「はい」
23:00 Lean > 「さすがに、ロゼ君のようなことはしませんよ」苦笑い
23:01 Oumi_16 > 「それ以前に、日の輪の巫女として、闇の秘術が行われるんを目の前にして・・・うちは・・・いや、私は、黙って見ているわけにはいきません!」
23:01 Oumi_16 > 刀をレアンの前に突き出す
23:02 Lean > 「……私は、出来るならあなたと争いたくないのですが」
23:02 Lean > まだ武器を手にしたりはするものかっ
23:03 Oumi_16 > 「そう、だから・・・私はこれから目をつぶって耳をふさぎます」
23:03 Oumi_16 > 「その間に何が起ころうか知ったこっちゃありません!」
23:04 Oumi_16 > そう言っておうみはんは真なる死者の書を置いて出て行った
23:04 Lean > 「オウミ殿…ありがとうございます」
23:04 Lean > でていっちゃったあああ
23:05 Lean > じゃあ、真なる死者の書をすこしばかり見つめたあと手に取ろうかな。
23:05 GM-ED > 手に取ると、脳内に声が響きます、
23:06 GM-ED > 『…………雷王に仕える者よ、汝、何を望む』
23:08 Lean > 「(……親愛なる友人の、魂の再生を)」
23:08 GM-ED > 『汝、それに何を払う』
23:11 Lean > 「(我が血と雷王の騎士の誇りとを)」
23:15 GM-ED > 『その心、良し……健全なる魂は健全なる肉体に宿る、汝の血は汝の望む物の魂を癒すだろう……私は人族の守護、自由の側面、常に自らの望むままに、高潔であれ』 その言葉が途切れると同時に真なる死者の書をつかんでいるレアンさんの腕からは傷も無いのに血が噴き出して死者の書を濡らします、
23:15 GM-ED > さて、説明です、
23:15 Lean > は、はい
23:16 GM-ED > 達成値18の精神判定を行ってもらいます、一度行うごとにHPを10消費、失敗するごとに目標値は下がって行きます、HPが0になっても今回貰う経験点を-1する事によって挑戦することが可能です、「
23:16 Lean > 目標値高いなっ
23:16 Izumo_17 > むむぅ
23:16 GM-ED > 一度失敗するごとに4づつ目標値は下がって行きます、それほど長い精神集中だった、と言う事で、
23:17 Brast_14 > 素で4だっけ…
23:17 Brast_14 > >レアンさん精神
23:17 Izumo_17 > 4かなぁ。1回目は絶対届かない。クリットに期待
23:17 Lean > ははは
23:17 GM-ED > クリティカルはこの場合無条件成功と言う事で、
23:18 Brast_14 > おお
23:18 Lean > おー、了解
23:18 Izumo_17 > 特化ですら、初期ステじゃ11以上ですし
23:18 Izumo_17 > 頑張れー
23:18 kaede_16 > がんばってー
23:18 Brast_14 > がんばー
23:18 GM-ED > だって、一応禁呪の類いですよ? HAHAHAHA,
23:19 Lean > んでは、ふらせていただきますよー
23:19 Brast_14 > いけー
23:19 GM-ED > さぁ、来いッ!
23:19 kaede_16 > ごーごー!
23:19 Lean > 素、ですよね?
23:19 GM-ED > 素ですねぇ、
23:19 Izumo_17 > ごう
23:19 Lean > 2d6+4 一回めっ
23:19 dice_cre > Lean: 9(2D6: 6 3)+4 = 13 一回めっ
23:19 Brast_14 > 出目はいいのにっ!
23:19 kaede_16 > くう、いい目なのにっ
23:19 Lean > ははっ
23:20 Roze_7 > おしぃ
23:20 Izumo_17 > むむぅ
23:20 Lean > 次は14かな
23:20 Izumo_17 > レアンさんがんばりー
23:20 Brast_14 > がんば!
23:20 Brast_14 > 10出ろ~~~~~
23:20 Izumo_17 > ダメージ癒えてましたっけ
23:20 kaede_16 > 出ろー!
23:20 GM-ED > 次の目標値は14です、
23:20 Lean_10 > あ、9だ
23:20 Lean_10 > よ、ね…?
23:21 GM-ED > どっちでもいいです、大して違いは無い故ー、
23:21 Lean_10 > ちゃうわー、16になってたっ
23:21 kaede_16 > こっちは17になってたけど、まあきっと大丈夫だよ!
23:21 Lean_6 > 2d6+4 二回目
23:21 dice_cre > Lean_6: 5(2D6: 1 4)+4 = 9 二回目
23:21 Izumo_17 > あらー
23:21 kaede_16 > くうっ
23:21 Lean_6 > ははは
23:21 Brast_14 > どんまい!
23:21 Izumo_17 > よし次だ!
23:21 Roze_7 > どんまい
23:22 kaede_16 > 次はいける!
23:22 Izumo_17 > いける! 期待値出れば!
23:22 Brast_14 > 6以上!6以上!
23:22 Lean_6 > (ここで倒れるわけには、いかない…!)とかいいつつ
23:22 Lean_6 > 2d6+4
23:22 dice_cre > Lean_6: 9(2D6: 6 3)+4 = 13
23:22 Roze_7 > 6!6!
23:22 kaede_16 > いった!
23:23 Lean_6 > やったー
23:23 Brast_14 > おめでとう!
23:23 Roze_7 > いったー
23:23 kaede_16 > おめでとう!
23:23 Oumi_16 > よかったよかった
23:23 Roze_7 > おめでとう!
23:23 Lean_0 > くらくら
23:23 GM-ED > えっと、三回ですかね?
23:23 Izumo_17 > おめでとう
23:23 Oumi_16 > よし、レアンに奇襲をかけるのは今だ!
23:23 kaede_16 > ちょ
23:23 Lean_0 > ですです
23:23 Brast_14 > 誰か様子を見に行った方が
23:23 GM-ED > 淡い光が部屋に満ちた、
23:23 kaede_16 > 見に行ける環境にあるのはオウミさんくらいだけど……
23:23 Oumi_16 > ドアの前にはおうみはんしかおりまへん
23:24 Oumi_16 > 今入るのは無粋というもの
23:24 Lean_0 > 目も瞑ってるし…>オウミ殿
23:24 Brast_14 > 確かに
23:24 GM-ED > その光は唯、唯ひたすらに暖かく、
23:24 Oumi_16 > 魔力は感じてるような気がする!
23:26 GM-ED > 光が消えた時、レアンの目の前には上半身を起こしてこちらを見返すミラルダがいた、
23:27 Lean_0 > 「……よかった。久しぶりだね、ミラルダ…」微笑みつつ
23:28 GM-ED > 「…………れ、あん……」
23:28 GM-ED > ミラルダは君の顔を見ると涙を浮かべる、
23:28 GM-ED > 「……わたし、れあんに、あやまらないといけないことが……」
23:30 Lean_0 > 「ようやく、名前を呼んでもらえた。……ああ、謝る前に、再会の抱擁などはどうかな」といいつつぎゅーするよ!
23:31 GM-ED > 「れあん……レアン……」 ミラルダは子供の様に泣きじゃくりながら君を強く抱きしめ返す、
23:34 Lean_0 > 「うん、ミラルダ…よかった。本当によかった……」
23:34 Lean_0 > といいつつぐったりしてもいいですか!
23:35 GM-ED > 「れ、レアン!?」 慌てたミラルダが再生魔法でも使います、
23:36 Oumi_16 > ガチャ←ドアを開ける音 「あーうっかりしてたー肝心の真なる死者の書置き忘れてたー」おうみはんが入ってきた!
23:37 Lean_0 > 「…う…いや、格好悪いところを……っと、オウミ殿…」
23:37 GM-ED > ……(ぴこーん)
23:37 Lean_0 > なにかひらめいてん
23:37 GM-ED > ここでPLの皆さん、ラブコメ展開ってお好きでしょうか?
23:37 Oumi_16 > ぴこーん鳴ったよぴこーん
23:37 Brast_14 > そりゃもう
23:38 kaede_16 > 皆さんって言われても自分は部外者ですからー(にやにや
23:38 Lean_0 > え、なになにがおこるの
23:38 kaede_16 > いーさんがまたレアンさんに嫁を作りたいようです?
23:38 GM-ED > いや、ラブコメ展開がお好きならですね、
23:38 Izumo_17 > いいじゃなーい
23:38 Oumi_16 > ラブコメとか治療班でしか起きようないっていう
23:38 kaede_16 > ハハハ
23:38 Lean_0 > あそこは起こるね
23:38 Brast_14 > ハハハ
23:38 Oumi_16 > ここでラブコメ起きるんならオウミはんお邪魔だからさっさと退散するっていう
23:38 Lean_0 > 逃げたっ
23:39 GM-ED > オウミさんが入ってきた時にちょうど床にレアンさんが倒れてて、ミラルダがその上に覆いかぶさってる状態でオウミはんが誤解する展開とか、何とか、
23:39 Brast_14 > わぁ
23:39 kaede_16 > オウミさんは誤解しても逃げるだけじゃないかなw
23:39 Izumo_17 > うむ王道
23:39 Oumi_16 > オウミはん事情知ってるから誤解しようが無いような気が!
23:39 Roze_7 > 王道ですね
23:39 Lean_1 > オウミ殿に粉かけられなくなるだと!
23:39 Oumi_16 > もともと相手にしてないっていう
23:39 Brast_14 > ハハハ
23:39 kaede_16 > いや、まえから……
23:40 Lean_1 > え、よく聞こえない
23:40 GM-ED > 単なる妄言の一種です故ー、雑談として放り捨ててくださいましー、
23:40 Oumi_16 > もともと全く相手にしてないっていう
23:40 Lean_1 > 追加攻撃だっ
23:40 kaede_16 > 振り足した!
23:41 Lean_1 > 捨てるのか拾うのか
23:41 Lean_1 > オウミさん次第じゃないか!
23:41 Izumo_17 > オウミジャッジが火を吹くぜ!
23:41 GM-ED > ふくぜ!
23:41 Oumi_16 > 「あーレアン、まあ嬉しいんも分かるけど、程ほどにな。ほな、死者の書は持ってくで~」おうみはんは死者の書を持って出て行った
23:42 Lean_1 > 「……え、と?」上半身起こしてミラルダさん膝に乗っけたまま、かな…
23:44 Oumi_16 > さあGM!桃色空間を展開するんだ!
23:44 GM-ED > 実は私もとくにかんがえてなかった!
23:44 kaede_16 > なんと!
23:45 Roze_7 > マジですか
23:45 Lean_1 > 「……! ご、誤解ですよ、オウミ殿! いや、誤解…?」とか混乱しておくか
23:45 Brast_14 > なんだってー
23:45 Lean_1 > そんな感じでフェードアウトで良いと思うの!
23:45 Oumi_16 > レアンのひざにのったまま、ミラルダは潤んだ瞳でレアンを見つめている 「レアン・・・・・」
23:45 Izumo_17 > 流石GM。考えてないのに自信満々で振った!
23:45 Izumo_17 > と言うか見にいきたい!
23:45 Lean_1 > 続いたっ
23:45 Brast_14 > オウミはんwww
23:45 kaede_16 > オウミさんちょっとw
23:45 Izumo_17 > オウミさんw
23:45 GM-ED > いや、このままミラルダが困ったように笑ってそのままぎゅーっとすると言うのも考えたんですが、甘すぎて砂吐くっ、
23:46 Lean_1 > NPCすら操る程度の能力
23:46 Roze_7 > オウミさんw
23:46 kaede_16 > 砂を吐けばいいじゃない!
23:46 Roze_7 > 良いと思うよ!
23:46 GM-ED > 「……あはは」 ミラルダは少し困ったように笑うと、満面の笑みでレアンをもう一度力強く抱いた、
23:47 Izumo_17 > さぁ砂を吐く時間だ
23:47 GM-ED > 「……御免ね、レアン、もう絶対離れないから……」 ぎゅっ、
23:49 Lean_1 > 「……こちらが離すものか。……おかえり、ミラルダ」同じようにぎゅー
23:50 GM-ED > じゃあここでフェードアウトしましょうか、このシーンは、
23:50 Oumi_16 > イイハナシダナー
23:51 Oumi_16 > さあ治療班だ!
23:51 kaede_16 > さあゲルダさんだ!
23:51 Brast_14 > ゲルダさん!
23:51 GM-ED > えーと、治療班って特にすべき事ありますかねぇ、
23:51 Lean_1 > ごーごー(ぐったり
23:51 kaede_16 > ゲルダちゃんといずもんとロゼ助の恋のさや当て?
23:52 Izumo_17 > 恋のさや当てとか大分久しぶりに聞いた気がするw
23:52 kaede_16 > ハハハ
23:52 GM-ED > うーん、それだとゲルダ起きる所からだとやりにくいんですよねぇ、
23:53 Roze_7 > (´・ω・`)コイノサヤアテ?
23:53 GM-ED > 多分、
23:53 kaede_16 > んじゃお二人が帰ってきた辺りでわいわいやります?
23:53 Oumi_16 > ゲルダとロゼを隣りのベッドで寝かせてたらいいんじゃないかな
23:53 kaede_16 > なるほど
23:53 GM-ED > むしろ気付いたらロゼが抱き枕にされてたらいいんじゃないかな!
23:53 kaede_16 > ほうほう
23:54 Izumo_17 > ほほう
23:54 kaede_16 > 部屋足りない→ベッドも足りない→同じとこに転がしておくか ってお父さんそれいいのかなあw
23:54 Roze_7 > 何ですかソレ(´・ω・`)Σ
23:54 Oumi_16 > ロゼVSセバス&アーサーからシーンは始まります
23:54 GM-ED > 夢でした、
23:54 Brast_14 > 夢だった
23:55 GM-ED > じゃあ、治療がひと段落して皆で元屋敷の元居間で茶でも飲んでいる所から?
23:55 Izumo_17 > ですかねぇ
23:55 kaede_16 > ですかね
23:55 Oumi_16 > お茶飲む暇あったら封印するっていう
23:55 kaede_16 > あ、アーサーさんちってオレンジジュースありますか?
23:55 kaede_16 > そうだ封印
23:55 Oumi_16 > よし、オウミはんを抜いてみんなでエピローグを楽しむのだ!
23:56 kaede_16 > それは可哀想だ
23:56 kaede_16 > 封印を先にしませんかっ
23:56 Brast_14 > みーちゃんが神殿に追われてるって話はどうしよう
23:56 Oumi_16 > いや、暗躍者はなごやかに楽しんではいけない!
23:56 GM-ED > 丁度おーみはんとレアンさんがいない時間帯だと思うたのですが、そうか、治療って時間かかるかな、
23:57 GM-ED > えぇい、面倒だ、このままPC別のED入ってしまえ、と言う暴挙に出ても良いですか?
23:57 Brast_14 > それいったら自分だって!
23:57 Lean_1 > 途中でオウミさん帰ってきて封印にいけばいいじゃないっ
23:57 Oumi_16 > いいぞよ!
23:57 Brast_14 > いいよ!
23:57 Roze_7 > いや、治療以上に色々時間が掛かってるんじゃないですか?
23:57 Lean_1 > いいよ!
23:57 Oumi_16 > >PC別
23:57 kaede_16 > いいんじゃないかな!
23:58 Roze_7 > いいですよ
23:58 GM-ED > ちなみに、他PCのEDに参加する場合、メインPCに許可を得たら空気読んで適当に途中から入ってきてください、
23:58 Oumi_16 > んで、PC1~3&ゲルダみたいな一緒にPC別EDを迎えそうなキャラは一緒にしちゃえ!
23:58 Izumo_17 > いいですねぇ
23:59 GM-ED > とりあえずは……超☆暗躍者のブラストさんでしょうか、
23:59 kaede_16 > 一緒にしちゃえ! てかそれの背景でアーサーさんと一緒にいたいくらいだw
23:59 kaede_16 > ぶーちゃんはいりまーす
23:59 Lean_1 > ☆
23:59 Brast_14 > わー一番手だー
23:59 Lean_1 > オウミさんがいてもおかしくない!
23:59 Oumi_16 > いないよ!
23:59 Brast_14 > どっからの場面でしょうか!
23:59 GM-ED > 例の裏路地の酒場で良いでしょうか?
23:59 Izumo_17 > ぶーちゃん頑張れー
23:59 Brast_14 > 了解でーす
00:00 GM-ED > ブラストさんは裏路地の酒場で酒を飲んでいます、
00:01 Brast_14 > 「…」黙って酒を飲んでます
00:03 GM-ED > すると、隣の席に中性的な背の高い男がやってきて 「ここに座ってもよろしいでしょうか?」
00:03 Brast_14 > 「ん?…ああ」
00:03 Izumo_17 > ナイさんかな
00:04 GM-ED > 「……中々、面白い事になったようですね?」
00:05 Brast_14 > 「……すっかり伝わってるみてぇだな、そいつは新しい顔かい?」
00:05 Izumo_17 > あんぱん男みたいな
00:06 Lean_1 > もうそういう意味にしかとれなくなったじゃないか…裏とかで言うべき!w
00:06 Oumi_16 > ここまでかっこつけてて実はナイさんじゃなかったりして
00:06 Brast_14 > ハハハあるある
00:06 kaede_16 > あるある
00:07 GM-ED > 「まぁ……とある高貴な方々の仕事を受けるときの、顔ですよ、今の私はテティケス・サレフォレスと申します」
00:07 Oumi_16 > 新しい顔でよかった
00:07 Lean_1 > よかったよかった
00:07 Brast_14 > 新しくもなかった
00:07 Roze_7 > よかったよかった
00:07 kaede_16 > よかったよかった
00:07 Lean_1 > ブラストさんと初対面なら新しい顔でいいじゃない
00:08 GM-ED > 「……所で、貴方に任せてみたい仕事があるのですが、如何でしょうか?」
00:09 Brast_14 > 「…聞いてみようじゃねぇか」
00:10 GM-ED > 「……(笑って)とある、令嬢の秘密裏の護衛なのですが……」 と、フェードアウトしても良いでしょうか?
00:11 Brast_14 > 「…」ニヤリと笑ってフェードアウト!
00:11 Lean_1 > なんか渋ダークだ、ブラストさんカッコいい
00:12 GM-ED > PC5のEDは終わりですね、
00:12 Roze_7 > ブラストさんカッコイイなぁ
00:12 Brast_14 > はーい、お疲れ様です、ありがとうございましたー
00:12 GM-ED > 他のPCのEDに出たかったら出ても良いんですけどね、
00:13 Brast_14 > まあそれは状況を見てw
00:13 GM-ED > であー、次は……PC2、PC4、どっち行きましょう、
00:13 kaede_16 > PC4
00:13 Oumi_16 > どっちでもいいよ!
00:13 Oumi_16 > PC4だった
00:13 Izumo_17 > 頑張れオウミさん
00:13 kaede_16 > がんばー
00:14 GM-ED > であー、封印します? それとも封印後、オウミ屋から始めます?
00:14 Oumi_16 > うーん、じゃあ封印をした所でナギサと交えて、くらいかな
00:14 GM-ED > じゃあ、封印直後、ですか?
00:15 Oumi_16 > どこで封印するのでしょう
00:16 GM-ED > 多分街から離れた場所で、他の日輪国の仲間が封印のサポート+死者の書受け取りで来ていますが、封印直後なら多分そそくさと帰って行きます、その人たち、
00:16 Oumi_16 > じゃあそれで!
00:17 Oumi_16 > 「さて、やっと終った、な・・・」ナギサがいる中で誰に向けてでもなくつぶやくように
00:18 GM-ED > 「えぇ……何だか、長かったような短かったような……」
00:19 Oumi_16 > 「ほんまあんたが関わるとロクなことにならへんわあ・・・」
00:19 Oumi_16 > くーっと背伸びしながら
00:19 GM-ED > 「それはこっちの台詞ですよ、何であなたなんかと仕事をしなきゃいけないのか……(ぶつぶつ」
00:20 Oumi_16 > 「ま、何にせよ無事に終ってよかったよかった・・・んで、あんた帰られるだけのお金たまったん?」にやっと
00:21 GM-ED > 「(ぐさっ)…………も、も、もう少しで、貯まりますよ、えぇ……きっと」
00:22 Oumi_16 > 「ふーん(にやにやと)。 ま、ええわ。ほんなら帰る準備しょうか!」
00:22 Oumi_16 > 「オウミ屋もしばらく休業せんと・・・」
00:23 GM-ED > 「大丈夫ですよ、おかねなんてすぐに……はぇ? 帰る準備?」
00:23 Oumi_16 > 「そ、日輪国に帰る準備」
00:23 Oumi_16 > 「なんやの、あんた帰りたないん?」
00:23 GM-ED > 「え……え? はい? いや、帰りたいですけど……はい?」
00:24 Oumi_16 > 「ああ、そうそうあんたは知らんかってんな。うちこっち来てから転移魔法おぼえてん」
00:25 GM-ED > 「……(ぽかーん」
00:25 Oumi_16 > 「ほら、さっさと動く!置いてくで!時は金なりや!!」
00:26 GM-ED > 「……え、あなた本当に『あの』オウミさんですか?」
00:26 GM-ED > 「まさか後からお金要求されたり……」
00:26 Oumi_16 > 「うっさいわ!ほら、行くで!(何より、うちも・・・もう少し修行したなったしな・・・)」ナギサを置いて帰ろうとします
00:28 GM-ED > 「あ…… (何加ごにょごにょと言い淀み) ……あ、ありがとう、ございます……」
00:28 Oumi_16 > 「え、聞こえへんなあ~、もっと大きな声で」
00:30 GM-ED > 「…………ありがとうございますっ!」 大声で言ってから街の方にずんずん歩いて行く、
00:30 Oumi_16 > 「アハハ、ほないこか!」
00:30 Oumi_16 > おわりでいいよ!
00:30 GM-ED > であー、このあたりでフェードアウトですね、
00:31 GM-ED > つぎだ!
00:31 kaede_16 > 自分かな?
00:31 kaede_16 > PC2
00:31 Izumo_17 > カエデさんやー
00:31 GM-ED > うむ、PC2ですね、
00:31 kaede_16 > どういうシーンだろう
00:32 Oumi_16 > ひたすらおにぎり食ってる夢を見てるシーンで終ります
00:32 kaede_16 > ひどいw
00:32 GM-ED > 修理中の屋敷かな? アーサーに招かれてお茶でも飲んでるシーンはどうでしょう、
00:32 kaede_16 > でも仕方ない気もちょっとしたw
00:32 kaede_16 > んじゃ修理工に混じってていいでしょうか?
00:33 kaede_16 > だめなら普通に招かれますが
00:33 GM-ED > うーん、じゃあ昼ころの休憩時では?
00:33 kaede_16 > それでおねがいしますー
00:34 GM-ED > セバスが二人にお茶を入れてからそそくさと何処かへ去って行く、
00:34 kaede_16 > 「お疲れ様です」とセバスさんに頭を下げよう
00:34 GM-ED > 「……今回は、君達に迷惑をかけてしまったね……済まない事をした」
00:35 kaede_16 > 「いえ、自分は依頼を受けて、それを果たしただけです」
00:36 kaede_16 > 「それより、成り行きとはいえゲルダちゃんを斬りつけてしまった事は……前にも言いましたが、申し訳ないと思っています」
00:37 kaede_16 > 「アーサーさんは、これからも発掘を続けられるのでしょうか?」
00:37 GM-ED > 「あぁ、それなら大丈夫だよ……何より、当のゲルダが君の事を何も言わないでくれと頼んできてね」
00:38 kaede_16 > 「優しい子ですね。アーサーさんに似たのでしょう」
00:38 GM-ED > 「発掘は一応つづけるよ……ただ、今後はもう少し気を付ける事にするけどね」
00:38 kaede_16 > くす、と笑ってお茶を一口いただきます
00:38 GM-ED > 「……カエデ君、一つ、話があるんだけども良いかな?」
00:39 kaede_16 > 「ええ、守る物のある人は、それをまず大切にして欲しいと、自分も思います」
00:39 kaede_16 > 「……なんでしょうか?」
00:40 GM-ED > 「ゲルダは僕の本当の娘じゃない……ドワーフの捨て子でね、本当の娘の様に大事にしてきたつもりだが、それでも何処か寂しい思いをさせてきた事もあるのかもしれない」
00:41 kaede_16 > 「はい、イズモさんからお教え頂きました……でも、今はお友達いっぱいいらっしゃいますよ。ご安心ください」
00:43 GM-ED > 「それなら良いんだけれども……どうにも親としては必要以上に心配になる物でね」
00:43 GM-ED > 「だから、君にゲルダの姉代わりになってもらいたいんだ」
00:43 kaede_16 > 「あ、あね……ですか」目ぱちくり
00:45 kaede_16 > 「あの、それは……ええと……しつけ係、という?」
00:46 GM-ED > 「いや……ただ彼女と仲良くしてほしい、それだけだよ、僕たちの事を家族の様に思って、時々ゲルダと一緒に晩御飯でも食べてもらえればそれで良い……駄目かな?」
00:48 kaede_16 > 「え、え、え……ああ、ええと、あれ、それは……宜しいのですか?」
00:48 kaede_16 > お茶持ったまま、首から下が固まってます
00:49 kaede_16 > 「じ、自分は姉らしい行いなどロクにこなせませんよ? ……不器用ですし」
00:49 kaede_16 > しかし瞳は思いっきり輝いて、しっぽがあったら振ってそうな表情でアーサーさん見てます
00:49 GM-ED > 「そんな事を言ったら僕だって父親らしい事をろくに出来た覚えは無いさ……駄目かな?」
00:50 kaede_16 > 「……ふぅ、落ち着こう」
00:50 kaede_16 > 「アーサーさんは娘さんを守りきりました。あの数の魔物から、怪我一つなく。それは自分が証明します」
00:51 kaede_16 > 「では……その申し出、お受け致しましょう」
00:52 kaede_16 > 立ち上がり、地面に片膝をついて見上げます
00:52 kaede_16 > 「ふつつか者の娘ですが、どうぞ、よろしくお願いしますね」
00:52 GM-ED > 「(にっこり)じゃあ……ようこそ、と言うべきかな?」 と、フェードアウトで良いでしょうか?
00:53 kaede_16 > はいー
00:53 GM-ED > 次は……PC3か、PC6か、
00:53 Lean_1 > 3!
00:53 Roze_7 > いや、ここは6でしょう
00:54 Lean_1 > さっきやったから…
00:54 Lean_1 > 最後でいいのよ…
00:54 Izumo_17 > どうせ次にやるんですからw
00:54 GM-ED > 6ですね、分かりました、
00:54 Lean_1 > ひい
00:54 Lean_1 > その前にちょっと離席しようと思ってたのに
00:55 GM-ED > じゃあ先にPC3行きます?
00:55 Roze_7 > ……離席されちゃったので、そうですね
00:55 Lean_1 > ごーごー
00:56 GM-ED > では、うーむ……
00:57 Oumi_16 > いずもん×ろぜ×ゲルダか・・・
00:58 GM-ED > 何かEDの希望は有るですかね、なければ……どうしようかな、一人ですみかにいる所から?
00:58 Roze_7 > そうですね…最初が独白だったので
00:58 Roze_7 > やっぱり、最後も一人が締まりがあるかもしれませんね
00:59 GM-ED > では、一人ですみかにいるロゼ君ですが、
00:59 Roze_7 > 取り敢えず、独白の回想部分と同じ
01:00 Roze_7 > 窓側の隅の机で
01:01 Roze_7 > 「…Mecanisme attaque-apparente, un enterre、…」
01:01 GM-ED > 真なる死者の書を使用して以来、今まで見えなかった物が見えるようになります、それは霊的視力とかではなくて、視界の端にたまにちらりと、この世界と重なる別の物が、
01:02 Roze_7 > 「…un enterre…un enterre…、un enterremen?」
01:03 Roze_7 > 「……」
01:03 Roze_7 > 「…」
01:03 GM-ED > それは何故か、酷く恐怖を覚えると同時に酷く懐かしく酷く暖かいと同時に酷く冷たい、
01:05 Roze_7 > 「っだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああ!!!言語化できねぇぇぇぇぇええええええ!?!?」
01:05 GM-ED > その場所は帰るべき場所にも見えてその実行くべき場所にも見えない、生みの親の懐にも見えて赤の他人のすみかにも見える、
01:06 Roze_7 > >『どん!がら!がっしゃん!!』と紙に書き連ねていた物とか、インクとかペンとか、全て机ごと蹴り飛ばします
01:07 GM-ED > ただ一つ、それはこの世界ではない事は直感的に理解できる、恐らくはあの時、強く瘴気を受けると同時に強い闇の術の魔動媒体を使用したために異界が見えるようになったのか、
01:08 Roze_7 > 「っ……、落ち着け、落ちつけよ僕…」
01:09 Roze_7 > 『…あの魔導書を使ってから、僕の眼には今までと違う物が映る様になった』
01:11 Roze_7 > 『少なくとも、僕の知識の中ではああいう物はこの世に存在しては無いはずだ』
01:13 Roze_7 > 『…一番簡単に説明を付けるとすれば、アレは異界の物となるだろう』
01:16 Roze_7 > 『……流石に、早計だろう。しかし問題は、それ以外の所に有る』
01:17 Roze_7 > 『「なぜ僕が、それらを懐かしく思うのか」、だ』
01:19 Roze_7 > 『…理解できない、僕はただの人間だ。確かに、生い立ちとか色々普通と呼ぶには…』
01:20 Roze_7 > 『……ゴメン、少し自己嫌悪。ちょっとタンマ…』
01:22 Roze_7 > 『…よし、復活』
01:24 Roze_7 > 『…僕は「ふつうの」人間だ。生い立ち、師匠、その他弊害関係が色々あるけど、ふつうだ』
01:26 Roze_7 > 『この件は保留にしよう。ここで考えてもどうしようもない。それより今の問題は……』
01:27 Roze_7 > 「『真なる死者の書』覚えてる限りで書き写してやろうと思ったけど、いざやろうとしたら書き写せない事だぁぁぁぁぁぁあああ!!??」
01:27 Roze_7 > >頭をガシガシ掻き毟る
01:28 GM-ED > 「そりゃあそうだナ、概念文字なんて並の人間には書き表せられないナ」
01:29 GM-ED > と、近くのテーブルでハンバーグ食いつつ何処かで見た駄目魔人が、
01:29 Roze_7 > 「…うぅ、しかも問題は詠唱すらマトモに思い出せない事だよ……何だよこれ。僕、自分で詠唱した筈なのに……」
01:29 Roze_7 > orz
01:30 GM-ED > 「それはお前が使ってたんじゃなくて使われたんじゃないかナ?」 やや、にやりと笑いながら、
01:32 Roze_7 > 「……」ぎろり、とそっちの方向を向きます
01:33 Roze_7 > >涙目
01:34 GM-ED > 「まぁ、何はともあれ、我らが主は偉大なり……ナぁ? そうは思わないかナ?」
01:35 Roze_7 > 「…知るか、クソ砂袋。僕は神様なんて信用しない事にしているんだ」
01:35 Roze_7 > 「…ってか、なんでテメェはココに居るんだよ!?」
01:35 GM-ED > 「わざわざ砂袋って言われるとサンドバッグより格下に見えるナっ!?」
01:36 GM-ED > 「あぁ、そりゃあ腹が減っては戦は出来ぬナ? 全く、人族は飯だけは美味いナ(もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ」
01:36 Roze_7 > 「テメェなんかサンドバック以下で十分だ!」
01:37 Roze_7 > 「なんかムカつくから、爆炎」>爆炎投射
01:38 GM-ED > 「(ヲアーッ!? と、背景で燃え盛っている)」
01:38 GM-ED > オハラ「……騒がしいのは良いけどさ、家は燃やさないでおくれよ」
01:38 Roze_7 > 「…ハァ、…無駄な魔力使っちまった」
01:39 GM-ED > 「ところでさ、学院の方からアンタに手紙預かってるんだけど……」
01:39 Roze_7 > 「……?学院から?」
01:39 Roze_7 > >受け取ります
01:40 GM-ED > 送り主の名前にはワイズマン、と、
01:41 Roze_7 > 「……クソ師匠かよ。ハァ…。…えっと、内容は……」
01:41 GM-ED > と、手紙を開いたあたりでフェードアウトで良いですかね?
01:41 Roze_7 > はい
01:41 Roze_7 > 長々とご迷惑をおかけしました
01:41 Izumo_17 > では次はPC6だ!
01:41 GM-ED > PC6だ!
01:41 kaede_16 > レアンさんがんば!
01:42 kaede_16 > ロゼさんおつかれ!
01:42 Brast_14 > がんば!
01:42 Lean_1 > 薔薇色君おつかれー
01:42 GM-ED > PC6、かもーん!
01:42 Lean_1 > もっと後でいいよとか言いたいけどがんばるー
01:42 kaede_16 > トリがいいらしい
01:43 Lean_1 > それはいやなのでw
01:43 GM-ED > PC1がトリするんだからだめー、
01:43 Lean_1 > それは承知しております!
01:44 GM-ED > では、レアンさんがとりあえず普通に出歩けるくらいに回復してから、ミラルダさんに呼び出された所で、
01:44 Lean_1 > はいな
01:45 GM-ED > 風の気持ちいい丘の上、なんぞどうでしょう、
01:45 Lean_1 > そしてそこにはあの…いやなんでもないっ 了解!待っててもらってる風でいいのかなっ
01:46 GM-ED > みらるだがまってるよ! まってるよ!
01:48 Lean > 「やあ、待たせたね。……改まって呼び出しとは、なんの話だったかな」
01:49 GM-ED > 「ちょっと……レアンに話したい事があって……」
01:50 GM-ED > ちょっと思い悩んでる風情、
01:51 Lean > 「……聞こうか」にこにこしてたのを真面目なのに切り替えよう
01:52 GM-ED > 「……私、神殿に戻ろうかと思ってるの」
01:54 Lean > 「……危険は承知だと思うが、理由を聞いても?」一瞬言葉に詰まりつつ
01:57 GM-ED > 「……私のせいで、沢山の人が傷ついたから、私だけ何もしないでいるのはいけないことだと思って」
02:01 Lean > 「あれは!……あれは、君のせいではないだろう。そういうのならば、止められなかった、すぐに気づけなかった私にも咎がある……」
02:04 GM-ED > 「それでも、私が自由でいるのは良くない事だと思うの…… ……これはちょっと卑怯だけど、私のためでもあるの、私がこのまま外にいたら誰か、私が傷つけてしまった人に復讐されるかもしれないでしょ?」
02:08 Lean > 「……私はまた君の為に何も出来ないのか」ゆるく頭をふりつつ、悲しげに
02:10 GM-ED > 「……ごめんね、レアン……でも」
02:11 GM-ED > 「レアンがいてくれて、私はとても楽しかった、私がこの世界とリンボの境に沈んでる時に、レアンが呼んでくれて、私、とても嬉しかった……」
02:13 GM-ED > 「……まだ、私の大事な友達でいてくれる?」
02:17 Lean > 「……そんな当たり前のことを聞かないでくれ。君は私の最愛の人だ」
02:18 Lean > 「約束だって、違えるものか」といいつつ勿忘草のドライフラワー渡そうかw
02:20 GM-ED > 「……有難う」 ミラルダはにっこり笑って、レアンに抱きつきます、
02:20 GM-ED > 「……もう少し、こうしててもいい?」
02:23 Lean > 「……私としては、いつまででもと言いたいな」抱きとめて抱きしめ返そう
02:24 GM-ED > では、抱きしめあったままフェードアウト……で、レアンさん、後日、貴方のもとにはミラルダから送られてきた物が、
02:24 Lean > なんだろう
02:24 GM-ED > 「勿忘草の琥珀」
02:24 GM-ED > 休憩でのHP回復の速度が2倍になる、
02:24 GM-ED > ミラルダとの念話が行える(要するに携帯電話)
02:24 GM-ED > 物事の忘却に耐性ができる、忘れたくない人、事柄を二つ設定しそれらをどんな魔法的、科学的な記憶への攻撃からも守る、
02:24 GM-ED > 《大事な人との約束の証、魔力が込められており、大事な人と所持者を霊的につなぐ、また、込められた魔力により所持者を守り、傷の治りを早める》
02:25 Lean > わあ、ミラルダさんありがとうだ
02:25 GM-ED > その代わり、死者の書分経験点は-1してくださいましー、
02:25 Lean > それはどうぞどうぞというか
02:25 Lean > 2点じゃなくてよかった?
02:26 GM-ED > あれ、3回ですよね?
02:26 Izumo_17 > 0になった後1回挑戦するごとに1点だったはずだから
02:26 Izumo_17 > 1点で良い筈
02:26 Lean > なんだけど、二回目で0以下だよー?
02:27 Lean > 後、なのか
02:27 Lean > りょうかいー
02:27 kaede_16 > あとだからいいんです、きっと
02:27 GM-ED > 1だけですー、
02:27 Lean > はーい
02:27 Izumo_17 > さて、最後かぁ。上手く行きますように
02:27 GM-ED > じゃあラスト、PC1だ!
02:27 Lean > いずもんがんばれ!
02:27 GM-ED > ひばりていでいいかな!
02:27 Lean > すごいきたいしてる
02:28 Izumo_17 > ひばり亭かな
02:28 kaede_16 > レアンさんおつかれっ、いずもんごー!
02:30 GM-ED > じゃあ、セバスとのえんでぃんぐ…… 冗談です、
02:30 Lean > それはすこしみたいかもしれない…
02:30 kaede_16 > ちょっと見たいよね
02:31 Izumo_17 > まぁ普通にゲルダとエンディングでw
02:32 GM-ED > じゃあ、いずもんの向かい側の席の座ってゲルダが身を小さくしています、
02:34 GM-ED > まぁ背景では某魔人が「ヲアーッ!?」していたり、していたり、
02:34 Izumo_17 > 「オハラさん、言ってた通りにリンゴジュース頼むよ! ……どうしたんだよゲルダ。元気出しなって」普段の調子で笑いかけたり
02:35 GM-ED > 「そ、その……ごめんなさいなのじゃ、色々酷い事言って」
02:38 Izumo_17 > 「気にしてるようじゃあんな所にはいけないさ。それに、俺こそ謝らなくちゃな」
02:39 GM-ED > 「……?」
02:40 Izumo_17 > 「よく頑張った。ゲルダは子供なんかじゃない、強い、立派なレディだったよ」ほっぺたのあたり撫でつつ
02:43 GM-ED > 「えへへへ……(にこーっとなでられながら微笑む」
02:44 Izumo_17 > オハラさんに頼んだリンゴジュース、出して良いですかね
02:44 GM-ED > いいですよ、
02:46 Izumo_17 > 「ごめんなさいと、レディの帰還のお祝いに、乾杯しようか」OPで言ってた、綺麗な模様の入ったコップ入りのリンゴジュース差し出そう
02:47 GM-ED > 受け取って乾杯します、で、一口、二口飲んでからイズモの方を見て、
02:48 GM-ED > 「我はいずもの事が大好きじゃ!(大声」
02:49 GM-ED > 「ろぜの事も大好きじゃ! みんなみーんな大好きじゃ!」 屈託のない笑顔
02:49 Izumo_17 > 「ありがたく受け取っておくよ……俺もゲルダの事は大好きだ」苦笑しつつ
02:50 Izumo_17 > 「おかえり、ゲルダ」頭撫ぜつつ
02:50 GM-ED > 「(にっこり笑って)ただいま、いずも!」 と、このあたりでフェードアウトですかね?
02:50 Izumo_17 > 良いんじゃないでしょうか
02:51 GM-ED > と
02:51 GM-ED > 言う事は
02:51 Izumo_17 > 言う事は?
02:51 GM-ED > 終わりーッッ!!
02:51 kaede_16 > お疲れ様あああああああ!
02:51 Izumo_17 > お疲れ様ー!
02:51 Lean > おつかれさまでしたー
02:52 Roze_7 > おつかれさまでしたー
02:52 GM-ED > お疲れ様でしたーっ! 最後甘くて甘くてもうおぢさん糖尿病で死んでしまうよ、
02:52 Lean > こっちが死に掛けてたよ!
02:52 Oumi_16 > うおおおおおおおおおおおお
02:52 Oumi_16 > おわったあああああああ
02:52 kaede_16 > ハハハ
02:53 Roze_7 > はははは
02:53 GM-ED > 最愛ですって、最愛、あははは、
02:53 Izumo_17 > 最愛ですって
02:53 kaede_16 > そこ、傷口にシロップを塗り込まないw
02:53 Lean > なにもみえなーいきこえなーい
02:53 kaede_16 > リプレイおねがいしまーす
02:54 Roze_7 > 最愛、ですって奥さん
02:54 Izumo_17 > レアンさんのおかげでろりずもんが薄れる。ありがたい事だw
02:54 Lean > ~♪
02:55 kaede_16 > さて、それはどうかな
02:55 Lean > さいごだからねぇ>ろりずもん
02:55 Roze_7 > どうかな
02:56 Izumo_17 > まぁ良いや。ハンドアウト的には結構上手く行った気がするし。終盤だけだけど
02:56 Lean > 巻き返しかっけーっす
02:56 GM-ED > と言いますか、PLが頑張りすぎるせいでシナリオが、シナリオがーッ、となって後半修正に必死でした、
02:57 kaede_16 > 前半はゲルダちゃんを追うというよりはミラルダさんを追ってたからなあ、PT
02:57 kaede_16 > おつかれさまです……
02:57 Roze_7 > カッコ良すぎて、ジェラシーがうぎぎうぎうぎ
02:57 Roze_7 > おつかれさまです
02:57 Lean > GMおつすぎる。ごめんね!>修正
02:57 Oumi_16 > 何にせよよかったよかった
02:57 kaede_16 > ロゼ助かっこよかったじゃないですかっ
02:57 Izumo_17 > 正直、ロゼ君にナチュラルPC1をやらせる気があんまり無かったw
02:58 GM-ED > 本当はゲルダにはぎりぎりまで乗り移らない予定でいたのに!
02:58 Roze_7 > 自分も、ナチュラルPC1は流石に自重しました
02:58 Izumo_17 > 自重されてた
02:58 kaede_16 > 合鍵さんが本気を出したらあんなもんではないらしい
02:59 Roze_7 > ゲルダ>死者の書の符号も、PC3に合わせてゲルダ<死者の書にしてましたし
02:59 Lean > 全部一人でこなしてしまうかもしれないっ
02:59 Oumi_16 > 流石フラグ立てプロだけあるな
02:59 kaede_16 > えっと、ミラルダさんを助けつつとどめをさして……
02:59 Roze_7 > 流石に無理ですし、面白くないです。それは<全部一人でこなす
03:01 kaede_16 > うーん、自分もそうすれば既存キャラいけたのかなあ。ハンドアウトに合うのがいなくて新キャラでした
03:02 Lean > 6000Gと経験点8点+コネクションが皆ですねーととりあえず貼っておく
03:02 kaede_16 > ありがとー
03:02 Oumi_16 > そうだ!刀を売らせろ!
03:02 Lean > そして私はそこから経験点-1、2500Gをオウミさんにか…
03:03 Izumo_17 > 2000Gと500Cでは?
03:03 Lean > Cだっけ!
03:03 Lean > なんでいずもん覚えてるのっ
03:04 Izumo_17 > いやなんかw
03:04 Oumi_16 > なんだ500Gくれるのか
03:05 GM-ED > かたなはー、ぽきっ、
03:05 Oumi_16 > 1400Gで売らせて!
03:05 Oumi_16 > それで累計10万いくの!
03:06 kaede_16 > 10まんいくんだ
03:06 Oumi_16 > じゃすと10まん
03:06 Lean > それはめでたい
03:07 Izumo_17 > そういや、オウミさんの項の「外見」って、全部ヒャッハーの引用なのか
03:07 Oumi_16 > ヒャッハーなんていなかった
03:07 kaede_16 > ああ、こころの傷が
03:08 Lean > ほろり
03:08 kaede_16 > 俺様的には、オウミさんを元気づけたら(一瞬だけど)普通に喜んでくれた貴重な経験なのにw
03:09 Roze_7 > ほろり
03:10 Lean > 自分にとってあーすればよかったこーすればよかったが多いセッションでしたが、とても楽しゅうございました!
03:10 Lean > GMも皆もおつおつですよ!とまとめてみる
03:11 kaede_16 > さすがレアンさんだ
03:11 Lean > あ、カタナの話がついてなかった
03:11 kaede_16 > 自分も反省点ガリガリでしたねえ
03:11 Roze_7 > 自分も、自己反省点が多いセッションでしたが、とても楽しかったです
03:11 Lean > もう読み返したくないくらいです…>反省点
03:12 Lean > あと羞恥点が高い、はは
03:12 Izumo_17 > かっこよかったよ!
03:12 kaede_16 > みんなかっこよかったよ! 多分自分自身のとこだけだよ引っかかってるの!
03:13 GM-ED > PCが頑張ってくれてとても助かった、刀はポキンです、
03:13 Lean > オウミさんほろり
03:14 GM-ED > と、言いますか、第三版の通常武器は全部無料ッッッ! つまり、最初から売値はナぁいっっ!!
03:14 Roze_7 > ほろり
03:15 Lean > 書のことでお礼を言いにいった時に何か買わせてもいいのよ!>オウミさん
03:15 Oumi_16 > まあいいや、演出用に使おう
03:15 Oumi_16 > これでいつでも人を斬れる・・・ククククク
03:15 Lean > ダークになってしまわれた
03:16 Oumi_16 > じゃあこの上等な傷薬かってください!2000Gでいいです!
03:16 Lean > GM-これありー?
03:16 Lean > フレーバーアイテムでよかったのにw
03:17 GM-ED > さぁ? 私は認めますけど、
03:17 GM-ED > 他のセッション開始時に買い物をするのではどーでしょー、と、思うたのですが、あぁ、どうせ変わりないか、
03:17 Lean > じゃあ、買っておこう…あれ
03:18 Lean > 使用済の消耗品って経費では落ちませんよねっ
03:18 GM-ED > けいひじゃあおちません!
03:19 Lean > りょうかい、オウミさんに2000G渡して傷薬もらおうっと
03:19 Lean > ついでになんだけど
03:20 Oumi_16 > わーい、レアンさん好きすきー
03:20 Lean > ブラストさんとイズモさんの情報収集時の使用金って彼ら持ちにしちゃうの…?
03:20 Oumi_16 > アーアー何も聞こえない
03:20 kaede_16 > 落ちちゃったんだよなあ
03:20 Lean > ははは
03:21 kaede_16 > その辺りいつ精算しようかと思ったけどカエデは何も知らなかった
03:21 Roze_7 > あ、貰った傷薬返しますね
03:21 Lean > 個人的に話をしてみることにするよ
03:21 Izumo_17 > ああ、そういえばそうですね。大した額じゃなさそうなのでこっちは気にしてなかったんですがブラさんどうだろ
03:21 Oumi_16 > 600Gなら出そう!
03:21 Lean > ロゼ君って誰に傷薬もらったんだろう
03:22 Roze_7 > ……えっと、誰でしたっけ?