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突発第七十一回ログ1

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
22:36 (GM-E) 注意:現在色の迷宮は第四階層までしか出来ていません、故に、それより先に進みそうな場合作りつつのGMになります、
22:36 (killrya) はーい
22:37 (Dalphin) はーい
22:37 (GM-E) では、突発ダンジョン、色の迷宮を始めても良いでしょうか、
22:37 (Kzuha) はーい
22:37 (Dalphin) はーい
22:37 (killrya) はーい
22:37 (Dalphin) どんどんぱふぱふー
22:37 (Kzuha) ひゅーひゅー
22:37 (GM-E) お願いしますー、
22:37 (Kzuha) おねがいしますー
22:38 (Dalphin) よろしくおねがいします
22:38 (GM-E) ホームから川を挟んだ向こう、南の荒野にて大規模な遺跡が見つかった……
22:38 (GM-E) その遺跡の上層はマルディリア期の物から、
22:38 (GM-E) 深層はタイタス期まで、
22:38 (GM-E) どうやらその遺跡は一番深層から代々、遺跡探索のために町が作られ、やがてそれが寂れ遺跡となり、また後の世にその遺跡探索の町が作られを繰り返されてできた物らしい、
22:38 (GM-E) そして当然そこには町が出来る、
22:38 (GM-E) その町の名前は『地下街ティエフ』
22:38 (GM-E) 遺跡街と呼ばれる街である、
22:38 (Kzuha) おおー
22:38 (killrya) ほうほう
22:38 (Dalphin) ほほう
22:39 (Dalphin) 地下街!
22:39 (GM-E) 世界樹の迷宮とホームを混ぜた物をイメージしてもらえるとありがたい、
22:39 (Kzuha) ベアルファレス思い出した
22:39 (Dalphin) 世界樹好きー
22:39 (Kzuha) 世界呪いいねえ
22:39 (Dalphin) 呪われた・・・!
22:40 (Kzuha) 世界の呪い…
22:40 (Dalphin) いきなり世界滅亡の危機…!
22:40 (killrya) 危機…
22:40 (GM-E) と言う訳で、君達はティエフにやってきた、
22:40 (Dalphin) 立ち上がる召還獣×4!
22:40 (Dalphin) きたー
22:41 (Kzuha) 「ふむ、ここがその古代の町か」
22:41 (killrya) 何で来たんだろうこいつ
22:41 (GM-E) 現在冒険者が自由探索可能な遺跡はティエフ北東にある『色の迷宮』だけである、
22:41 (Dalphin) 「ふぅん…内陸にはおもしろいもんがあるもんだな…」
22:41 (Kzuha) からーだんじょん
22:41 (Dalphin) 色の迷宮…!
22:41 (GM-E) 迷宮探索って正味な話オイシイんですよ、未知のアイテム発見したら簡単に一攫千金、
22:41 (killrya) 「…疲れたわ。何で連れてこられたのかしら。私」
22:42 (Dalphin) 面識はあるのかなー
22:42 (Kzuha) なかったりしてw
22:42 (GM-E) ちなみにティエフには他にも自由探索可能ダンジョンが増える予定ですので、まあそれはそのうちですな、
22:42 (Dalphin) じゃあ、街角でぶつかるかw
22:42 (Dalphin) (しかしその後が続かないw
22:42 (Kzuha) ちこくちこくー
22:43 (GM-E) それはですね、
22:43 (Dalphin) パンをくわえてはしるのか・・・!
22:43 (GM-E) ティエフにはダンジョン探索目当ての冒険者もわんさか来るわけです、
22:43 (Dalphin) ほうほう
22:43 (GM-E) その冒険者は皆が皆PTを組んでくる訳ではないので、斡旋所みたいなところがある訳で、
22:43 (GM-E) 紹介されて現在合流しました、と言う所で、
22:44 (Kzuha) なるほろ
22:44 (Dalphin) なるほどー
22:44 (GM-E) もしあらかじめ面識あるなら最初からPT組んでても良いんですけどね、
22:44 (killrya) じゃあ、斡旋所のテーブルに突っ伏して寝てます
22:45 (GM-E) 合流済み、と言う事でお願いしまする、
22:45 (Dalphin) 寝てはるw
22:45 (Kzuha) 済み済み
22:45 (Dalphin) じゃあ、「こら、早速寝るな」と起こそうw
22:46 (GM-E) で、冒険者たちはこの新しい遺跡街では遺跡を掘るか、色の迷宮に挑むかしかない訳です、他のちゃんと依頼を受けてきた冒険者は正式に遺跡探索メンバーに入るんですけどね、
22:46 (Kzuha) 「やれやれ」呪符を書きながら様子を眺めている
22:46 (killrya) 「…うっさいわね。平日はやる気出ないのよ」しぶしぶ起こされよう
22:46 (Kzuha) 平日とかあるんだろうか
22:46 (GM-E) 国が探索してる遺跡が幾つかと自由探索可能な遺跡が一つしかない状態です、まだ、
22:46 (Dalphin) 「平日ってな…年中休日じゃねぇのか」
22:47 (Dalphin) ほうほう
22:47 (GM-E) まあそんな何があるか分からない街なので他のGMの方が勝手にティエフに自由探索ダンジョンを作ってしまっても問題は無いと言う、GMに優しい街です、
22:47 (killrya) 「悪い?」
22:47 (Dalphin) なるほど…
22:47 (Dalphin) 「別に悪くはないけどなぁ…」 頭かきつつ
22:48 (Kzuha) 「さて、わたしはこのあたりの作法はまったく分からん。案内は頼む」手すさびに髪をいじくりながらさらりと
22:48 (GM-E) さて、ティエフではアイテムルール第四版のアイテムと、一部こちらオリジナルのアイテムが時々変えます、
22:48 (GM-E) 買えます、
22:48 (killrya) 「なら文句はないでしょ。寝るわ」
22:48 (Kzuha) 「なるべく早く迷宮とやらには潜っておきたいからな」
22:48 (Dalphin) おお、おりじなる
22:48 (killrya) お金一文も持ってない
22:48 (Kzuha) 2800円くらいならある!
22:48 (Dalphin) 「案内なぁ…確か、色の迷宮だったか」
22:49 (Dalphin) 「って、寝るな寝るなっ」
22:49 (Kzuha) 「ほう、色か」
22:49 (GM-E) 現在購入可能な物は天命コインというコインですね、5000Gで購入可能、消耗品で、2d6を振った時に使用する事で片方のダイスを振り直すことができます、限定一つ、
22:49 (Dalphin) ほうほう
22:49 (Kzuha) 「夢を禁じ、すなわち眠りを禁ず」眠気を祓うお祈り
22:50 (killrya) 「…何よ。平日はやる気出ないって言ったじゃない」
22:50 (GM-E) 遺跡からよく発掘されるマジックアイテムらしく、運命を僅かに捻じ曲げる力があるので割と冒険者の間で売買されます、
22:50 (Kzuha) お札ペタ
22:50 (killrya) お札ベリッ
22:50 (Dalphin) やぶいたw
22:50 (Kzuha) もう一枚ペタ
22:50 (killrya) しばし沈黙。懐ごそごそ
22:51 (Dalphin) 「……」 攻防戦をおもしろそーに眺めていよう
22:51 (Dalphin) んー。結構お値打ち品…!今はいいかなぁ…
22:51 (killrya) カードの束を取り出します
22:51 (Dalphin) <アイテム
22:51 (Kzuha) 「……なんだ、眠くて溜まらんから何とかしろというわけではないのか」ひょいと肩をすくめ、すたすた離れていこう
22:51 (killrya) トランプみたいなのね
22:51 (GM-E) 色の迷宮:詳細情報不明、何のためにある遺跡なのか、どの年代の遺跡なのかも不明、入ろうとしても不思議な術がかかっているのでどうにも探索隊が行き詰ってるらしく、冒険者たちに自由探索をさせて報告をさせているらしい、
22:52 (Dalphin) そして、足りない属性あるかなぁ。
22:52 (Dalphin) 召還獣さんたちがいるなら、属性弾丸買わなくて大丈夫かな
22:52 (Dalphin) 「ん?なんだそれ?」<カード
22:52 (killrya) 「…こいつでいいかしら」
22:52 (killrya) 「来なさい」一枚抜いて、べりっと破ります
22:53 (killrya) 召喚魔法、一個使用
22:53 (Dalphin) さっそく召還だー
22:53 (GM-E) それと、ティエフは現代でいう京都みたいなもので、一番表層の遺跡をそのまま街にしていますゆえ、建物壊したりしたら弁償です、
22:53 (Kzuha) おおーぱちぱちぱち
22:53 (Kzuha) 弁償なんだ!
22:53 (Dalphin) なるほど。了解です・・・!
22:53 (Kzuha) ちなみになんで色の迷宮といわれているんだろう
22:53 (killrya) 533 魔法属性地属性、擬似魔力付与持ちのでっかくて白い猪呼び出します
22:54 (Dalphin) 地属性…!
22:54 (killrya) 被ってない…よね
22:54 (Dalphin) ないとおもう
22:54 (GM-E) 入り口に『色を持たぬ者迷宮に入ること叶わず』と書いてあるので色の迷宮とよばれています、
22:54 (Kzuha) 属性か…!
22:55 (Kzuha) 「ほう、面白い術だな」
22:55 (Dalphin) 「猪…?」
22:55 (killrya) 「…じゃ、私寝るから」札べりっと剥がして、猪の口の中に入ってく
22:55 (Kzuha) ええー
22:55 (Dalphin) 「またでかいな…」
22:55 (Dalphin) 「ええええ」
22:55 *nomu join #taigamomoiro
22:55 (Dalphin) 「口の中に入った…!」
22:55 (Kzuha) 「またゆかいな術だ」
22:56 (GM-E) さて、何もする事が無いならば色の迷宮に入りますがいいでしょうか?
22:56 (nomu) 「オレ ノム ヨロシク」
22:56 (Kzuha) 「まあ、ついてくるならば良かろう。参るぞ」イノシシを連れて行こうw
22:56 (Dalphin) 「ちょ、大丈夫なのか…?!」 口をのぞきこみつつ
22:56 (nomu) 猪喋ります
22:56 (Dalphin) 「あ、ああ・・・って喋った・・・!」
22:56 (nomu) 「オレノクチ トテモヒロイ カイテキ
22:57 (Dalphin) 「そうかー…快適かー…」 遠い目
22:57 (Dalphin) 「俺はダルフィンだ、よろしくなー…」 遠い目をしつつ
22:57 (Dalphin) 「よし・・じゃあ・・いくか・・・」
22:57 (GM-E) うむ、なにもすることなさそうですな、いきませう、
22:57 (Dalphin) 迷宮に向かおう!
22:58 (killrya) 行こう
22:58 (Dalphin) あ!火とか氷のこ、いる?
22:58 (Dalphin) いないなら弾丸かっとくけど
22:58 (Kzuha) ハッ、装備品が抜けている…!
22:58 (Kzuha) 火いるかもー
22:58 (GM-E) 君達は色の迷宮に一歩足を踏み入れる、瞬間、外の世界とは違い、熱気が君達の頬を撫でた……
22:58 (nomu) 出せるけど、どうせなら持って下さってるとありがたい気がする
22:58 (Dalphin) おっけ、火がいたー
22:58 (nomu) の
22:59 (GM-E) 第一階層 探索者を試す炎の道
22:59 (Dalphin) そっかぁ、って進んでしまったので、お買い物はやめとこう
22:59 (Dalphin) きるりあさんがんば・・・!
22:59 (GM-E) うむ、もう進んでしまったのだ!
22:59 (Dalphin) のだ!
23:00 (Dalphin) 「…熱い…?」
23:00 (GM-E) 長い階段を下りていくと君達の目の前には灼熱の洞窟が広がった、
23:00 (Kzuha) (装備に精霊の書3を追加しておいて欲しい…!(こそこそ
23:00 (Dalphin) 灼熱の洞窟…!
23:00 (nomu) 「トテモアツイ オレ ツライ」
23:00 (Kzuha) 「これはなかなか居心地の良い場所だな」髪を熱気にたなびかせながら
23:00 (GM-E) 壁には溶岩も流れている……正面と左手側に通路が広がっている、
23:00 (Dalphin) 「地下がこうなってるとはな…予想外だぜ」
23:01 (Dalphin) ちょっと楽しそう
23:01 (nomu) 「オレノクチノナカ トテモカイテキ オレノクチノソト カイテキジャナイ」
23:01 (nomu) 「リフジン」
23:01 (Dalphin) 「ノム、だっけか?大丈夫か?」<つらい
23:01 (GM-E) さてさて、どちらにいくですか?
23:01 (nomu) 「オレ ダイジョウブ アリガトウ」
23:02 (Kzuha) 「はは、何、心頭滅却すれば良い」扇であおぎながら
23:02 (Kzuha) >ノム
23:02 (killrya) 「すうすう」
23:02 (Dalphin) 正面と左手かぁ・・・
23:02 (Dalphin) 違いはなにかありますか?
23:02 (nomu) 「シントーメッキャク? オレ ムズカシイコトバ ワカラナイ」
23:03 (GM-E) うーん、左手側を良く見てみると奥の方に溶岩の沼が広がってるのが見えるかもしれない、その一歩手前くらいには……なんだろう、灰色のまるい物がある、
23:03 (Kzuha) 行ってみよう
23:03 (Kzuha) (すたすた
23:03 (Dalphin) まるいもの・・・
23:03 (Kzuha) 灰色の猫がまるくなっているんだね!メルヘン!
23:04 (Dalphin) 「ああ、こら、あんたっ」 追おう
23:04 (GM-E) クズノハさんがてこてこと歩いて行くと溶岩の沼がぼこぼこ言っている、渡れなそう、その手前には灰色のオーブが転がっている、灰色はぐるぐると渦巻いている、
23:04 (Kzuha) てこてこ
23:04 (nomu) 「アンタ ゲンキ ゴシュジントハ オオチガイ」
23:04 (Kzuha) 外見から観察
23:04 (nomu) のそのそ
23:04 (Dalphin) オーブが渦巻いてる?
23:04 (GM-E) オーブの中に灰色が渦巻いてるのです、
23:05 (Dalphin) 「んー?なんだこれ」
23:05 (GM-E) さて、機敏判定どぞ、
23:05 (Kzuha) 全員?
23:05 (Dalphin) 全員かな?
23:05 (GM-E) 気配察知ですのでやりたい方だけ、
23:05 (nomu) キルリアどうしようw
23:05 (Dalphin) はーい
23:05 (Dalphin) 2d6+6 ダルフィン機敏
23:05 (dice_cre) Dalphin: 5(2D6: 3 2)+6 = 11  ダルフィン機敏
23:05 (Dalphin) ひくいな!
23:05 (Kzuha) 2d6+1 やるだけやってみる!
23:05 (dice_cre) Kzuha: 6(2D6: 5 1)+1 = 7  やるだけやってみる!
23:05 (nomu) 2d6+3
23:05 (dice_cre) nomu: 2(2D6: 1 1)+3 = 5
23:05 (nomu) あ…
23:05 (Kzuha) さすがだイノシシの中!
23:05 (Dalphin) のーむううう
23:05 (Dalphin) いーさんの、セッションで、一ゾロは・・・
23:05 (GM-E) ノムさんは口の中のヤツを思い切り噛んでやりたくなった、
23:06 (Kzuha) がぶっ
23:06 (nomu) がぶ
23:06 (Dalphin) がぶがぶ
23:06 (GM-E) 武勇攻撃をご主人にするのだ!
23:06 (Dalphin) キルリアは歯形をげっとした!
23:06 (Dalphin) って、えええw
23:06 (nomu) 2d6+5「ゴシュジン オモイ」
23:06 (dice_cre) nomu: 6(2D6: 5 1)+5 = 11 「ゴシュジン オモイ」
23:06 (Dalphin) ご主人なむいw
23:07 (killrya) 2d6+1「うーん」むにゃむにゃ
23:07 (dice_cre) killrya: 2(2D6: 1 1)+1 = 3 「うーん」むにゃむにゃ
23:07 (Dalphin) ヒャア
23:07 (GM-E) で、だるひむさんは自分達の背後に転移……? まあなんかが出てきた気配を感じたってうわぁ、
23:07 (GM-E) 9だめえじ、
23:07 *nick killrya → kill_11
23:07 (Dalphin) 「…ふぅん」
23:07 (Dalphin) 振り向いて銃をむけようー
23:07 (kill_11) 出てきます
23:07 (kill_11) 「…何やってんのアンタ」
23:08 (Kzuha) 「飼い犬に手を噛まれる」
23:08 (Dalphin) 「…キルリア?なんで怪我してるんだ…」
23:08 (nomu) 「ダッテゴシュジン オモイ」
23:08 (GM-E) 「おっと、剣呑だねぇ、しまっておくれよ、それ」  さまざまな色の布を縫い合わせたようなピエロのような服に身を包んだ男がそこにはいる、
23:08 (nomu) 「オレ ノム イヌジャナイ」
23:08 (Kzuha) 「式鬼を酷使すれば痛みは返る。仕方なかろうな」
23:08 (Dalphin) 「悪いな。つい癖で。」 肩をすくめつつおろさないー
23:08 (GM-E) 男はこの灼熱の迷宮の中で熱い様子一つ見せない、
23:09 (Dalphin) 「どちらさんかなっと」
23:09 (kill_11) 「…次は無いわよ」
23:09 (Kzuha) 「ほう……」男を意味ありげに見ながら
23:09 (kill_11) 再度入ろうとして周囲の状況に気付いた
23:09 (GM-E) 「ハハ、そうか、癖か、仕方ないな、でも今の僕に『それ』は効かないよ、やるならば正しい色を使わないと」
23:09 (kill_11) 「…何これ」
23:10 (kill_11) 火だと…水かな
23:10 (Dalphin) 「なるほど?正しい、『色』ね…」
23:10 (GM-E) 「ああ、自己紹介がまだだったかな? 僕の名前は『カラード』」
23:10 (Dalphin) 氷かもしれない
23:10 (nomu) 「ラード アブラ オイシイ」
23:10 (Dalphin) 燃える・・・!w
23:10 (GM-E) 「この色の迷宮の管理人をしている、以後、よろしく」
23:10 (Kzuha) 「……」扇で自分をあおぎながら、平静な目で見ている
23:11 (Dalphin) 「管理人のカラード、ねぇ…。ご丁寧にどうも。」
23:11 (kill_11) 「…正しい色ねぇ」
23:11 (Dalphin) 「で?ご用件はなんだろうな」
23:11 (nomu) 「ラード ヨロシク オレ ノム」
23:12 (nomu) もう面倒臭いw
23:12 (Dalphin) がんばw
23:12 (GM-E) 「そう、正しい色、だ、この迷宮では正しい色が大事だ、そのオーブは色を選別する、オーブに色を振りかけるとそれは至極複雑な呪術を通してこの迷宮に影響を与える」
23:12 (Dalphin) ノムくんかわいいよ
23:13 (Dalphin) 「色…?…魔術、か…?」
23:13 (Kzuha) 「呪術ね」
23:13 (Dalphin) 怪訝そうに
23:13 (Kzuha) 「風」手のひらに息を吹きかけると旋風があがり、灰色のオーブを包む
23:13 (GM-E) 「ビンゴ、まぁ魔術に限らないよ、オーブは共鳴し共振し迷宮である、オーブに作用すれば迷宮に作用する」
23:14 (GM-E) オーブは緑色に輝き、迷宮内に強い風が吹いた>風
23:14 (Dalphin) 「なるほど、な…」
23:14 (Kzuha) 「ふむ、この地の気脈のゆがみにも合点がいくというものだ」
23:14 (Kzuha) ぽんぽんと扇で手を打つ
23:14 (nomu) 「ダイチ ウゴケ」大地が隆起してもこもことオーブにぶつかる
23:15 (Dalphin) 「こりゃ面白いが…この遺跡、詳細情報不明と聞いたが…」
23:15 (GM-E) 「まぁそう言うことだから、君達が僕までたどり着くことを待っているよ」 と、喋り終えるとカラードはふっと消えて居なくなった、その消え方は転移の消え方には見えなかったが、まあ居なくなった、
23:15 (GM-E) オーブは土色に輝き、足元の大地が隆起した、
23:15 (Dalphin) 「…消えた、か…」
23:15 (Dalphin) 銃をしまいしまい
23:16 (kill_11) 「面倒ね。壊せないかしら。これ」手をかざすと、不可視の衝撃波がオーブにぶつかる
23:16 (Dalphin) 「どうやら、理由はわからんがご招待いただいたようだな」
23:16 (Dalphin) 無属性か…!
23:16 (GM-E) 衝撃波がPTに襲いかかった、>不可視の衝撃は
23:16 (Dalphin) わぁ
23:16 (kill_11) ええー
23:16 (Kzuha) えええ
23:16 (GM-E) 2d6+3 無属性精神
23:16 (dice_cre) GM-E: 7(2D6: 6 1)+3 = 10  無属性精神
23:16 (kill_11) 2d6+7
23:16 (dice_cre) kill_11: 5(2D6: 1 4)+7 = 12
23:16 (Dalphin) 2d6+1 精神防御ー
23:16 (dice_cre) Dalphin: 5(2D6: 3 2)+1 = 6  精神防御ー
23:16 (Kzuha) 2d6+7 「やれやれ」扇を広げて身を守る
23:16 (dice_cre) Kzuha: 5(2D6: 2 3)+7 = 12  「やれやれ」扇を広げて身を守る
23:16 (Dalphin) あ。HPは20ですよね?
23:17 (nomu) 2d6+3「ゴシュジンノバカ」
23:17 (dice_cre) nomu: 10(2D6: 4 6)+3 = 13 「ゴシュジンノバカ」
23:17 (GM-E) 不用意に属性ぶつけるとこんな事になりえますので、ご注意、HP=20、
23:17 *nick Dalphin → Dal_16
23:17 *nick Kzuha → Kzuha_20_3
23:17 (Dal_16) はーい
23:17 (kill_11) 「…文句はこの遺跡作った奴に言って頂戴」
23:17 (Kzha_20_3) 「色なき力か」
23:17 (Dal_16) 「ったく」
23:17 (kill_11) 「色つけるのも面倒じゃない」
23:17 (Dal_16) 「あー、びっくりした」
23:18 (Dal_16) 「なかなか面白い仕掛けだな…」
23:18 (GM-E) 君達の目の前には溶岩沼が広がっている、奥には細長い火が見える……蠢いてる所を見るとモンスターのようだ、
23:18 (Dal_16) 序盤なのにPTがぼろぼろだw
23:18 (Dal_16) ほほう
23:18 (GM-E) ファンブル祭りのせいかと思うですよ>PTぼろぼろ
23:18 (kill_11) 「…じゃ、私寝るわ」
23:19 (kill_11) だるそうにノムの口の中に入ろうとするけど、ノムは頑なに口を閉ざしてる
23:19 (Dal_16) 「…また寝るのか…」
23:19 (Dal_16) のむかわいいw
23:19 (Kzha_20_3) 「……治療術も必要だったか、ふむ」
23:19 (nomu) 「ココ アブナイ ゴシュジンモ ハタラク」
23:20 (GM-E) さて、どうしますか? オーブに何かをしてみるか後戻りするか、
23:20 (kill_11) 「…何時知恵をつけたのかしら。面倒ね」半目になりつつ
23:20 (Kzha_20_3) 「光」懐から砂を取り出して振りまくと、銀色に輝いて飛んでいく>オーブ
23:21 (Dal_16) 「はは、しっかりしてるな。こいつ」<猪
23:22 (Dal_16) 「試したのは風と、大地と…正解は、火か、水か、氷…か…?」
23:22 (GM-E) オーブは白く輝き、迷宮全体が明るくなった、
23:22 (kill_11) 「火に火を注いでどうすんのよ」
23:22 (Dal_16) 光って聖属性?
23:22 (Dal_16) 「んー。ま、そりゃそうか」
23:22 (Dal_16) 「そのあたりの術ってつかえないのか?」>キルリア
23:23 (Kzha_20_3) 「このくらいの明るさがわたしには心地良いな」
23:23 (Kzha_20_3) 聖属性~
23:23 (kill_11) 「ええー…ダルいわ。心底ダルいわ。あんたの名前みたいよね」
23:23 (Kzha_20_3) ふw
23:23 (Dal_16) 「あのなぁ…」 半眼でみつつ
23:24 (Kzha_20_3) 「とまれ、進んでみなければ何ともいえまい。参るぞ」
23:24 (Kzha_20_3) すたすた
23:24 (nomu) 「ゴシュジン ハタラク ココハアツイ」
23:24 (Dal_16) 「アホいってないでやってみろっての」 ぺしっと頭をはたこう>キルリア
23:24 (kill_11) 「…しょうがないわねぇ」
23:24 (kill_11) 目をこすりこすり、またカードを取り出す
23:25 (Dal_16) 「クズノハ…だっけか?キルリアがなんかするみたいだぜ」
23:25 (Dal_16) 離れつつ
23:25 (kill_11) 「…こいつかしら」
23:25 (kill_11) また適当なカード選んで、破る
23:25 (Kzha_20_3) 「…」無言で振り返って様子を見る
23:25 (Kzha_20_3) 口元のあたりを扇で隠しながら、淡々と観察
23:26 (kill_11) 335 水属性投射持ちの…河童だ!
23:26 (Dal_16) 河童!
23:26 (Kzha_20_3) カッパとは!
23:26 *pakks join #taigamomoiro
23:27 (pakks) 「呼ばれて飛び出るとはこの事でござるよ」
23:27 (Dal_16) 「おお、またなんか出た」
23:28 (kill_11) 「アンタ、あれ何とかしなさい」
23:28 (Kzha_20_3) 「お前はわたしの同郷の者に似ているな」まじまじ
23:28 (kill_11) だるそうにオーブ指差す
23:28 (Dal_16) 「ん?そういや、あんた、どこ出身なんだ?」
23:28 (pakks) 「おお、そちらは日の輪の方ではござらんか?」
23:28 (Dal_16) 離れて見物しつつ
23:29 (Kzha_20_3) 「その通りだ」
23:29 (Kzha_20_3) 扇でぱたぱたあおぎつつ
23:30 (pakks) 「拙者、水怪のパッカスと申す者お察しの通り河童でござるよ」
23:30 (Dal_16) 「日輪…日輪ねぇ…イシヤに漂流者がくることがあるが…内陸でもけっこういるもんだな」
23:30 (nomu) 「パッカス トテモ アタマイイ」
23:31 (Kzha_20_3) 「わたしは異邦人だ。言うなれば。別段、漂流してきたわけではないぞ」
23:31 (Dal_16) 「へぇ、目的は?」
23:31 (Dal_16) 「パッカスね。よろしくな」
23:32 (pakks) 「拙者、大陸に泳いで渡ってきたところをキルリア殿に無理矢理契約させられたでござるよ。おお、ノムではござらんか! 御主もきとったのか。全く…キルリア殿の魔物使いの荒さには困ったもので――」
23:32 (Dal_16) 「さて、オーブはどうなったかな…」
23:32 (Kzha_20_3) 「わたしの術は、古今さまざまな術を取り入れてなりたっている。大陸には多くの道の術があるだろうからな」微笑み。
23:32 (kill_11) 「こっちの話を聞け」パッカスげし
23:32 (Dal_16) パッカスかわいいw
23:33 (pakks) 「痛いでござる!」
23:33 (Dal_16) 「へぇ泳いで…って蹴られた」
23:33 (pakks) 「きいておるでござるよ…あの玉でござるな…」
23:33 (pakks) ちょっと涙目になりながら
23:33 (Dal_16) 「なるほど。魔術のことはよくわからんが、修行ってことだな」>クズノハ
23:34 (pakks) 「中々良いもののようだが…なぁに、尻小玉には及ばんでござる。てい」水鉄砲を飛ばす
23:34 (Kzha_20_3) 「それで間違いはないな」
23:34 (Dal_16) オーブに水入りましたー
23:35 (GM-E) オーブに水がかかると洞窟の天井から水が降り注ぎ、溶岩沼に注がれる……
23:35 (Dal_16) おおお
23:35 (GM-E) やがて溶岩沼は固まり、歩いて渡れるようになった、
23:35 (Dal_16) 「へぇ…」
23:35 (Dal_16) 「なるほど、水が正解っと」
23:35 (pakks) 「拙者にかかればこんなものでござる」
23:36 (pakks) えっへん
23:36 (Dal_16) 「はは、やったな、パッカス」 拳さしだしてこつんとしよう
23:36 (GM-E) さて、歩いて渡ります?
23:36 (Dal_16) 熱くなければわたりたいかも
23:36 (pakks) 「やったでざるよ。知らぬ人」
23:36 (Kzha_20_3) 「よくやった」
23:37 (Dal_16) 「そういや、名前いってなかったっけか。ダルフィンだ」
23:37 (Kzha_20_3) 「木は土を制し、土は水を制す。そして水は火を制す。万物のことわり」
23:37 (nomu) 「パッカス スゴイ」
23:37 (pakks) 「五行説でござるか?」
23:38 (Dal_16) 「なるほど?」
23:38 (Dal_16) 「よくわからんが、せっかくだ。行ってみるか」 話しつつ
23:38 (GM-E) ちょっと熱いけれど靴が焼けるほどじゃない、遠赤外線出てそうな感じ、
23:38 (nomu) 「ダルフィン オボエタ」
23:38 (Dal_16) おお、ならば歩いてわたろうー
23:38 (pakks) 「では行こうか。ダルフィン殿」
23:39 (Kzha_20_3) すたすた
23:39 (Dal_16) 「おう、行こうか」
23:39 (kill_11) 「…はぁ。ロクな事がないわ」物憂げに溜息つきつつ
23:39 (Dal_16) なんだろうこのかわいいPT
23:39 (kill_11) 実に慌しいw
23:39 (Kzha_20_3) クズノハさんは例外例外
23:39 (Dal_16) 三人ばおりおつおつw
23:39 (kill_11) キルリアが一番の例外w
23:39 (Kzha_20_3) 大変だw
23:39 (Dal_16) むしろキルリアさん一家がかわいいww
23:39 (Kzha_20_3) きるりあさんはかわいいとおもう
23:40 (Dal_16) かわいいよね!
23:40 (Kzha_20_3) かわいいね!
23:40 (GM-E) 歩いて渡るとそこには体が火でできた蛇がいる、
23:40 (Dal_16) 素敵できゅんきゅんするよ!
23:40 (GM-E) これがなんであるかを知りたい場合、精神判定、
23:40 (Dal_16) 蛇・・・!
23:40 (kill_11) 2d6+7キルリア
23:40 (dice_cre) kill_11: 4(2D6: 2 2)+7 = 11 キルリア
23:40 (Kzha_20_3) 2d6+7 クズノハ
23:40 (dice_cre) Kzha_20_3: 3(2D6: 1 2)+7 = 10  クズノハ
23:40 (Kzha_20_3) ぐおおお
23:40 (Dal_16) ほろり
23:41 (kill_11) 2d6+3ノム
23:41 (dice_cre) kill_11: 8(2D6: 6 2)+3 = 11 ノム
23:41 (Kzha_20_3) 「ほう、あれは……」
23:41 (kill_11) 2d6+5河童
23:41 (dice_cre) kill_11: 3(2D6: 2 1)+5 = 8 河童
23:41 (Dal_16) 2d6+1 だめもとでダルフィン
23:41 (dice_cre) Dal_16: 7(2D6: 4 3)+1 = 8  だめもとでダルフィン
23:41 (kill_11) 駄目だw
23:41 (Kzha_20_3) 扇で口を隠して意味ありげに…w
23:41 (Dal_16) 精神特化が二人もいるのにw
23:41 (pakks) 「む…火の怪はあまり…」
23:41 (Dal_16) 「ん?知っているのかクズノハ?」
23:41 (Dal_16) 聞いてみるよw
23:41 (nomu) 「ヘビ ウマソウジャナイ」
23:41 (GM-E) クズノハさんとキルリアさんとノムさんは名前は知ってた、
23:41 (kill_11) マジでw
23:42 (Dal_16) おおw
23:42 (GM-E) あれは火蛇という種類の珍しい蛇だ、酒にしたらうめぇ、
23:42 (Kzha_20_3) 「火神、水神、風神、地神。我を守護せり四聖に願う。万象の鐘をば玉響鳴らし、猛き牙をば下界へ放て。出でませ、猛くるう炎サラマンダー」
23:42 (Dal_16) 酒!
23:42 (Kzha_20_3) 召喚使用
23:42 (Kzha_20_3) 3/3/5の火属性精霊
23:42 (Dal_16) 火蛇に火蛇がきた!
23:42 (kill_11) 「何いってんの。火蛇じゃない。酒よ。酒の材料」
23:42 (Dal_16) 「酒?そりゃうまそうだな」
23:43 (Dal_16) 「って、またなんかでたっ」
23:43 (Kzha_20_3) 2d6+5 サラマンダーが鑑定!
23:43 (dice_cre) Kzha_20_3: 8(2D6: 2 6)+5 = 13  サラマンダーが鑑定!
23:43 (GM-E) もっと高い精神判定でないと詳しい使用方はここからじゃあって、おお、
23:43 (kill_11) その手があったかw
23:43 (Dal_16) サラマンダーww
23:43 (Dal_16) このPT安心だ・・・!
23:43 (GM-E) 火蛇を倒すと火蛇の亡骸入手、
23:43 (GM-E) 火酒の材料にも薬の材料にもなる、
23:43 (GM-E) 売ると1000G
23:43 (GM-E) 家事スキルで火酒(気付け薬と油の効果)が作れる、
23:43 (GM-E) 調合スキルで火蛇薬酒(服用すると一時間の間攻撃ダイスが三個になり、防御ダイスが一個になる)
23:43 (GM-E) すりつぶして服用するだけでもHPが1d6-2回復、しかし異様に辛い、マイナスが出た時はダメージを受ける、
23:44 (Kzha_20_3) 「……というものだ」と、クズノハが説明する!w
23:44 (Dal_16) わあw
23:44 (kill_11) そんなスキル持ってる人いねぇw
23:44 (Dal_16) ディアをよぶしか・・・!
23:44 (Kzha_20_3) いでませ、ディアー!
23:44 (Dal_16) 「なるほどなぁ…」
23:44 (Kzha_20_3) >召喚
23:44 (Dal_16) 召還された・・・!
23:45 (GM-E) 街に行けば調合してくれる人いるでしょうねぇ、
23:45 (Dal_16) 3/3/3だから違和感がないw
23:45 (Dal_16) ほうほう
23:45 (GM-E) で、哀れな火蛇を惨殺します?
23:45 (Kzha_20_3) 召喚獣ディア…!
23:45 (Kzha_20_3) 哀れでしかも惨殺ときた!
23:45 (pakks) 「おお、酒でござるか! 尻小玉の次に好きでござるよ! このパッカス、燃えてきたでござるよ! 水怪だが燃えてきたでござるよ!」
23:45 (Dal_16) とりあえず倒すか!
23:45 (Dal_16) 人数既にものすごいがw
23:45 (kill_11) 「五月蝿い」げし
23:45 (Kzha_20_3) 「哀れ哀れ」扇でお皿を撫でてあげよう
23:45 (nomu) 「オレ オサケ ノメナイ」
23:46 (Dal_16) 「はは、にぎやかだな」
23:46 (GM-E) なんで3人PTで倍の数が、
23:46 (pakks) 「…うう。クズノハ殿は優しゅうござる」
23:46 (GM-E) とりあえず火蛇はうーん、
23:46 (GM-E) 1d6+1
23:46 (dice_cre) GM-E: 3(1D6: 3)+1 = 4
23:46 (GM-E) ふむ、四匹います、
23:46 (Dal_16) ほほう
23:46 (Kzha_20_3) ヒャア
23:47 (Dal_16) 戦ってみる?
23:47 (kill_11) 「こうなるから呼びたくなかったのよ。全く」
23:48 *nick kill_11 → kill_11_2
23:48 *nick pakks → pakk_10_3
23:48 *nick nomu → nomu_10_1
23:48 (Dal_16) 「はは、おつかれさん」
23:48 *nick Dal_16 → Dal_16_2
23:48 (kill_11_2) 一人3列結成
23:48 (Dal_16_2) わあw
23:48 (Kzha_20_3) 「式は出せば出すほど疲労する。なるほど、系統が違っても同様か」
23:49 (GM-E) 私のハウスルールですので前後だけでする、
23:49 (Kzha_20_3) やっちゃえー
23:49 (Dal_16_2) 「精神的な話かとおもったが、そういうもんなのか…?」
23:49 (kill_11_2) ああ、そうなのか
23:49 *nick Kzha_20_3 → Kzha_20_2
23:49 *nick pakk_10_3 → pakk_10_2
23:50 *nick kill_11_2 → kill_11_1
23:50 (Kzha_20_2) 「ま、色々と理由はあるだろう」扇で手をぽんぽん
23:50 (kill_11_1) 「…疲れるわよ。五月蝿いし、出すのにも体力居るんだから」
23:50 (Dal_16_2) 前列武勇のノム君と精神特化のきるりあさんだけかもしかして
23:51 (kill_11_1) 「ちょっとぐらい寝てたっていいじゃない」
23:51 (Kzha_20_2) サラマンダーも置いておこうか
23:51 (GM-E) じゃ、惨殺します?
23:51 (kill_11_1) もう一体出せと?
23:51 (Dal_16_2) 「ふぅん。にぎやかで楽しそうだがなぁ」
23:51 (Dal_16_2) いや、ダル前にでたほうがいいかなっと
23:51 (Dal_16_2) 思ったのだけど、まぁいいか・・・!
23:52 (Dal_16_2) 惨殺ごーごー
23:52 *sara_10_1 join #taigamomoiro
23:52 (GM-E) おや、
23:52 (nomu_10_1) 「オレノクチ トテモカイテキ ゴシュジン スグナマケル」
23:53 (pakk_10_2) 「で、ござるよ」
23:53 (Dal_16_2) さらまんだーかな
23:53 (Kzha_20_2) 沙羅ちゃんです
23:53 (Dal_16_2) 「はは、なるほどなぁ…。想像つくな」
23:54 (GM-E) うむ、ではバトルオープンしましょうか、1d6でいにし振ってください、
23:54 (kill_11_1) 「…暫く見ないうちに随分と生意気になったじゃないの」自分の肩揉みながら溜息
23:54 (Dal_16_2) クズノハ様っ<いにし
23:54 (Kzha_20_2) 任せたキャプテン!
23:54 (Dal_16_2) えええw
23:54 (Dal_16_2) 1d6
23:54 (dice_cre) Dal_16_2: 3(1D6: 3) = 3
23:54 (Dal_16_2) 平均!
23:54 (kill_11_1) 期待値
23:54 (GM-E) 火蛇達は餌を作り出す=PTを灰にするべく襲いかかってきた!
23:54 (GM-E) 1d6
23:54 (dice_cre) GM-E: 2(1D6: 2) = 2
23:54 (Dal_16_2) よし!
23:54 (GM-E) うむ、そちらから、火蛇は全員前衛、
23:55 (Kzha_20_2) 「では、折伏といこうか」
23:55 (kill_11_1) じゃあさっさと攻撃しよう
23:55 *Dal_16_2 topic : ノム・キルリア・沙羅>>クズノハ・パック・ダル
23:56 (kill_11_1) 2d6+7 適当な蛇に精神無属性「失せなさい」
23:56 (dice_cre) kill_11_1: 6(2D6: 2 4)+7 = 13  適当な蛇に精神無属性「失せなさい」
23:56 (Dal_16_2) おお、やる気をだした
23:56 (kill_11_1) 「はい。仕事したわよ。文句無いでしょ。口開けなさい」
23:56 (GM-E) 2d6+3
23:56 (dice_cre) GM-E: 3(2D6: 1 2)+3 = 6
23:56 (GM-E) 7,
23:57 (Dal_16_2) おお
23:57 (GM-E) 7ダメージ、割と聞いてる、
23:57 (Kzha_20_2) 一回でお仕事終わりといっている!
23:57 (sara_10_1) []
23:57 (nomu_10_1) 「ゴシュジン ソンナニナマケテルト――」
23:57 (Dal_16_2) 「まーだ終わってないぞ、こら」
23:57 (pakk_10_2) 「太るでござるよ」
23:57 (sara_10_1) 「……」尻尾フリフリ、火蛇を威嚇
23:57 (Dal_16_2) わあw<太る
23:58 (kill_11_1) 「…こいつらは…」ピキピキ
23:58 (Kzha_20_2) しかも運動してないしw
23:58 (Dal_16_2) してないねw
23:58 (sara_10_1) 「がぶ」 武勇攻撃>傷ついた火蛇
23:58 (sara_10_1) 2d6+3
23:58 (dice_cre) sara_10_1: 6(2D6: 1 5)+3 = 9
23:58 (GM-E) 2d6+3
23:58 (dice_cre) GM-E: 10(2D6: 6 4)+3 = 13
23:58 (Kzha_20_2) きゃあ
23:58 (GM-E) かきーん、
23:58 (Dal_16_2) たか!
23:58 (Kzha_20_2) 3/3/3か…!?
23:58 (GM-E) 次でござる! 次でござる!
23:58 (kill_11_1) 「…はぁ」
23:58 (Dal_16_2) 火蛇ほろり
23:58 (Kzha_20_2) しょんぼり
23:58 (Dal_16_2) ノムさんかな
23:59 (nomu_10_1) 「オレ ガンバル ゴシュジンモガンバル ミンナシアワセ」
23:59 (nomu_10_1) 2d6+5 傷ついた蛇に武勇
23:59 (dice_cre) nomu_10_1: 6(2D6: 1 5)+5 = 11  傷ついた蛇に武勇
00:00 (GM-E) 2d6+3
00:00 (dice_cre) GM-E: 7(2D6: 3 4)+3 = 10
00:00 (kill_11_1) 「…ああもう」
00:00 (GM-E) うん、残ってる、
00:00 (Dal_16_2) 1点!
00:00 (Kzha_20_2) ダルさん乱れ撃ちだっ…!
00:00 (Dal_16_2) 次は、クズノハさんかな
00:00 (Dal_16_2) って、えええw
00:00 (kill_11_1) 弁護士のクズさん
00:00 (Kzha_20_2) べ、弁護士…?
00:01 (Dal_16_2) 弁護人ごーごー
00:01 (Kzha_20_2) 「柏手鳴らし、祓いの声」ぱんと手を打つと、聖浄な気配が波紋となって広がっていく
00:01 (kill_11_1) あったじゃないの。「弁護士のクズです」ってゆーの
00:01 (Kzha_20_2) 2d6+7 精神聖属性>傷ついてない火蛇
00:01 (dice_cre) Kzha_20_2: 3(2D6: 2 1)+7 = 10  精神聖属性>傷ついてない火蛇
00:01 (kill_11_1) ほろり
00:01 (Kzha_20_2) (ちゃぶだい)
00:01 (Kzha_20_2) (ふて寝)
00:01 (nomu_10_1) 「ゲンキダス ツギ ガンバル」
00:02 (GM-E) 2d6+3
00:02 (dice_cre) GM-E: 4(2D6: 3 1)+3 = 7
00:02 (Dal_16_2) ほろり
00:02 (GM-E) 3、
00:02 (pakk_10_2) 死んだかな
00:02 (GM-E) 傷付いてないやつにだから死んで無いよ!
00:02 (Kzha_20_2) 「うむ、地脈の歪みか、うまく印がむすべんな」ノムをなでつつ
00:02 (Kzha_20_2) しくしく
00:02 (pakk_10_2) じゃあパックいってみる
00:03 (Dal_16_2) いっけー
00:03 (pakk_10_2) 「うぉのれ猪口才な」
00:03 (Kzha_20_2) たおせー
00:03 (pakk_10_2) 2d6+5「キェェェェェェイ!」クズさんと同じのに精神水投射
00:03 (dice_cre) pakk_10_2: 10(2D6: 6 4)+5 = 15 「キェェェェェェイ!」クズさんと同じのに精神水投射
00:03 (Kzha_20_2) たかい!
00:04 (Dal_16_2) たかい!
00:04 (GM-E) 2d6+3-2
00:04 (dice_cre) GM-E: 6(2D6: 5 1)+3-2 = 7
00:04 (GM-E) ばしゅーん、
00:04 (pakk_10_2) 「拙者にかかればこんなものでござるよ! 胡瓜下され!」
00:04 (Kzha_20_2) 「うむ、見事」 つ胡瓜
00:05 (pakk_10_2) 「美味い。尻小玉下され!」
00:05 (GM-E) 蛇は動かなくなり、火が消えるとそこには白くて細長い弱っちそうな蛇が死んでるだけである、これが火蛇の正体だ、
00:05 (Kzha_20_2) 「やらん」扇で頭ぺし
00:05 (kill_11_1) 「…めんどくさくない? そいつの相手」
00:06 (Dal_16_2) ほうほう
00:06 (Kzha_20_2) 「ま、水妖とはこんなものだ。故郷ではな」
00:06 (Dal_16_2) さて、ごめん自分か!
00:07 (Dal_16_2) 今傷ついてるのに、機敏で攻撃っ
00:07 (nomu_10_1) 「シリコダマ トテモダイジ パッカス ワガママイッチャダメ」
00:07 (Dal_16_2) 2d6+10 機敏射撃(突・打) 「さて、お前も沈めっと」
00:07 (dice_cre) Dal_16_2: 12(2D6: 6 6)+10 = 22  機敏射撃(突・打) 「さて、お前も沈めっと」
00:07 (Dal_16_2) ヒャア
00:07 (kill_11_1) 忙しい忙しい
00:07 (kill_11_1) つええw
00:07 (Dal_16_2) 無駄に6ゾロww
00:07 (Kzha_20_2) うおおおお
00:07 (GM-E) 2d6+3
00:07 (dice_cre) GM-E: 9(2D6: 4 5)+3 = 12
00:07 (Kzha_20_2) さすがだキャプテン……!!
00:08 (pakk_10_2) 「ダ、ダルフィン殿はかなりの使い手とお見受けする」
00:08 (Dal_16_2) ありがとうありがとう
00:08 (GM-E) 振り足しするまでもなく消し飛んだ……なんか死体のこらなそうな勢いですけど、まあ残りました、
00:08 (Dal_16_2) 「はは、あたりどころが良かったみたいだな」
00:08 (Dal_16_2) しれっと
00:08 (Kzha_20_2) 「そのからくりは空恐ろしい威力だな」
00:08 (nomu_10_1) 「ダルフィン スゴイ スゴイ」
00:09 (Dal_16_2) 「はは、サンキュ」
00:09 (kill_11_1) 「はいはい凄い凄い。そんな凄いのが居るなら私要らないじゃない。寝るわ」
00:09 (kill_11_1) ノムの口をこじ開けようと試みる
00:09 (GM-E) でー、行動終了?
00:09 (kill_11_1) ギギギギギ
00:09 (Dal_16_2) 「ああ、まぁ…うん。知り合いのでな」小さくわらって<からくり>クズノハ
00:10 (Dal_16_2) いえすいえす
00:10 (Dal_16_2) <行動終了
00:10 (kill_11_1) いえーす
00:10 (Kzha_20_2) 「……なるほどな」金色に光る目で銃を見つめて
00:10 (Kzha_20_2) どうぞぞぞ
00:10 (kill_11_1) 「…なんで、飼い主のいう事聞かないのかしら」
00:10 (Dal_16_2) 金色に光る・・・!
00:10 (GM-E) うむ、では蛇のターン、
00:11 (GM-E) ダルさんに炎の檻
00:11 (GM-E) 2d6+1 まきつきー
00:11 (dice_cre) GM-E: 5(2D6: 4 1)+1 = 6  まきつきー
00:11 (Dal_16_2) わあ
00:11 (Dal_16_2) 精神か!
00:11 (kill_11_1) 生意気に技能書スキルを…
00:11 (Dal_16_2) 2d6+1 精神防御っ 「ちっ」
00:11 (dice_cre) Dal_16_2: 9(2D6: 6 3)+1 = 10  精神防御っ 「ちっ」
00:11 (Kzha_20_2) おお
00:11 (Dal_16_2) わぁい
00:11 (Kzha_20_2) おみごとおみごと
00:11 (kill_11_1) と言うか、火力低いなぁこの蛇
00:11 (GM-E) じゃあクズノハさんにスタン急所狙い、
00:11 (kill_11_1) 防御は333なのに
00:11 (GM-E) 2d6+3 武勇鞭
00:11 (Dal_16_2) スタン急所・・・!
00:11 (dice_cre) GM-E: 7(2D6: 6 1)+3 = 10  武勇鞭
00:12 (Kzha_20_2) ひゃあ
00:12 (Dal_16_2) 武勇か…!
00:12 (kill_11_1) あ、そうか。炎の檻は-2か
00:12 (Kzha_20_2) 2d6+2 「ふむ」扇をかざして守る
00:12 (dice_cre) Kzha_20_2: 11(2D6: 5 6)+2 = 13  「ふむ」扇をかざして守る
00:12 (kill_11_1) かきーん
00:13 (Kzha_20_2) 「弱い」ひらりと追い返す
00:13 (kill_11_1) 「…弱いわね」
00:13 (Dal_16_2) 「はは、お見事」
00:13 (kill_11_1) 「寝るわ」後ろのダルさんに体を預けて睡眠の姿勢。テラ迷惑
00:13 (GM-E) そっちのたーんだー、
00:14 (Dal_16_2) 預けられたww
00:14 (Dal_16_2) 「ああ、こらこらー。寝るなーっ」
00:14 (Dal_16_2) ゆさゆさ
00:14 (kill_11_1) 「揺らさないでよ」
00:14 (Dal_16_2) 「そりゃ揺らすだろうよ!」
00:14 (Kzha_20_2) 次行くよー
00:15 (Dal_16_2) いっけー
00:15 (Kzha_20_2) 「散らせ、風」扇をあおぐと、竜巻になって火蛇に襲いかかる
00:15 (kill_11_1) 「ああもう…」
00:15 (Dal_16_2) 「額に文字書くぞこら」
00:15 (Kzha_20_2) 2d6+7 精神風>無傷の火蛇
00:15 (dice_cre) Kzha_20_2: 4(2D6: 2 2)+7 = 11  精神風>無傷の火蛇
00:15 (Kzha_20_2) うええんなんじゃそりゃああ
00:15 (GM-E) 2d6+3
00:15 (dice_cre) GM-E: 9(2D6: 4 5)+3 = 12
00:15 (GM-E) 炎ではじいた!
00:15 (Dal_16_2) わあああん
00:15 (Dal_16_2) クズノハさんほろり・・・
00:16 (kill_11_1) 「襟に無駄に濃いキスマークつけるわよ」
00:16 (kill_11_1) 「パッカスの」
00:16 (pakk_10_2) 「嫌でござるよ」
00:16 (Dal_16_2) 「はは、そりゃ勘弁」 ぱっと手をはなそう
00:17 (Dal_16_2) もたれられてるなら、多分倒れるね…!
00:17 (Dal_16_2) w
00:17 (Kzha_20_2) 「(……力が出んな。食事が悪いか)」
00:17 (GM-E) つぎはなんだー!
00:17 (Dal_16_2) じゃあ、ダルがいこうー
00:17 (kill_11_1) 「痛ったぁ…」倒れて、悩ましげに背中をさするよ
00:17 (Dal_16_2) 2d6+10 機敏射撃(突・打) 「さあてとっと」 てきとうに蛇に
00:17 (dice_cre) Dal_16_2: 6(2D6: 3 3)+10 = 16  機敏射撃(突・打) 「さあてとっと」 てきとうに蛇に
00:18 (Kzha_20_2) 適当でも高い
00:18 (Dal_16_2) 色気・・・!<悩ましげ
00:18 (Dal_16_2) 「おっと。悪い、かわすかと思ったが」
00:18 (Dal_16_2) >キルリア
00:19 (GM-E) 2d6+3
00:19 (dice_cre) GM-E: 10(2D6: 4 6)+3 = 13
00:19 (Dal_16_2) 3点ー
00:19 (kill_11_1) 「…もう、なんなの」溜息をついて
00:19 (GM-E) 固いなァ、
00:19 (kill_11_1) 2d6+7「腹立って来たわ」同じ蛇に精神無
00:19 (dice_cre) kill_11_1: 7(2D6: 2 5) = 7 +7「腹立って来たわ」同じ蛇に精神無
00:20 (GM-E) 2d6+3
00:20 (dice_cre) GM-E: 5(2D6: 4 1)+3 = 8
00:20 (kill_11_1) 14ですね
00:20 (GM-E) ぎりぎりのこった、
00:20 (Kzha_20_2) 「諦めておけ。この場からキルリアを欠けば、さすがにわたしたちも無事にはいられないだろうからな。むろん、キルリアも含めてだが」
00:20 (Dal_16_2) のこったかー
00:20 (Dal_16_2) ええと、あとは、沙羅さん?
00:20 (pakk_10_2) 「キルリア殿、魔法だけは使えるのでござるから、働くでござる」
00:21 (pakk_10_2) ノムとパッカスも居るよ!
00:21 (Dal_16_2) よし!
00:21 (Dal_16_2) ごーごーだ!
00:21 (GM-E) ごーごー、
00:21 (Dal_16_2) やっちまいなー!
00:21 (Kzha_20_2) 沙羅忘れてた
00:22 (sara_10_1) 「ぴしぴし」爪で引っ掻き >弱った奴
00:22 (sara_10_1) 2d6+3 機敏こうげき
00:22 (dice_cre) sara_10_1: 2(2D6: 1 1)+3 = 5  機敏こうげき
00:22 (Dal_16_2) ヒャア
00:22 (GM-E) 2d6+3
00:22 (dice_cre) GM-E: 9(2D6: 3 6)+3 = 12
00:22 (GM-E) かきーん、
00:22 (Kzha_20_2) おやすみ!
00:22 (Kzha_20_2) クズノハは冬眠した!
00:22 (Dal_16_2) 今日の1ゾロ祭りはなんだろね・・・
00:22 (kill_11_1) 沙羅さん頑張れ
00:22 (kill_11_1) 「帰れば良いじゃない。危ないなら」
00:22 (GM-E) ごーごー、
00:23 (Dal_16_2) 「いや、まぁ…正論っちゃ正論だけどな…」
00:23 (Dal_16_2) のむさんごーごー
00:23 (Kzha_20_2) 「それは困る。ここには興味深いものが多い」
00:23 (kill_11_1) 「そう言うあんたのとこのは役に立たないわねぇ…」
00:24 (nomu_10_1) 「ソンナ コトナイ ミンナ ガンバッテル」
00:24 (nomu_10_1) 2d6+5弱ってるのに武勇「オレモ ガンバル」
00:24 (dice_cre) nomu_10_1: 5(2D6: 1 4)+5 = 10 弱ってるのに武勇「オレモ ガンバル」
00:24 (Kzha_20_2) 「うむ、すまん」(素直
00:24 (GM-E) 2d6+3
00:24 (dice_cre) GM-E: 8(2D6: 6 2)+3 = 11
00:24 (GM-E) ありゃ、また不正だ、
00:25 (GM-E) 防いだ、
00:25 (Dal_16_2) かたいなぁ
00:25 (nomu_10_1) 「ゴメン」
00:25 (Kzha_20_2) そろそろGMとのリアルファイとの時間かな…!
00:25 (Kzha_20_2) 「気にするな」
00:25 (Dal_16_2) 「はは、どんまいどんまい」
00:25 (GM-E) 連続行動詠唱範囲魔法>リアルファイト
00:25 (pakk_10_2) 「む。気を落とすなノム。キルリア殿もそう言いなさるな」
00:25 (Dal_16_2) ヒャア
00:25 (Kzha_20_2) うおおおお
00:26 (pakk_10_2) 「尻拭いは拙者がするでござる」
00:26 (Dal_16_2) いっけー
00:26 (pakk_10_2) 2d6+5精神水を弱った奴に「キェェェェェェイ!」
00:26 (dice_cre) pakk_10_2: 9(2D6: 5 4)+5 = 14 精神水を弱った奴に「キェェェェェェイ!」
00:26 (pakk_10_2) 何でパッカスだけこんなに強いの
00:26 (GM-E) 2d6+3-1
00:26 (dice_cre) GM-E: 5(2D6: 1 4)+3-1 = 7
00:27 (GM-E) ドジウゥ、
00:27 (Dal_16_2) パッカスすげえ
00:27 (GM-E) たおした!たおした!
00:27 (kill_11_1) 「…張り切ってるわね。何か知らないけど」
00:27 (GM-E) でー、たーんえんど?
00:27 (Kzha_20_2) ふうー
00:27 (Kzha_20_2) (煙草ぷかー
00:27 (pakk_10_2) 「拙者にかかればこんなものでござる!」
00:27 (pakk_10_2) ターンエンド
00:27 (Dal_16_2) 「おー、やるなぁ。パッカス」
00:27 (Dal_16_2) えんど!
00:28 (GM-E) じゃあ火蛇はだるひむさんに精神炎、
00:28 (GM-E) 2d6+3
00:28 (Dal_16_2) ヒャア
00:28 (dice_cre) GM-E: 11(2D6: 5 6)+3 = 14
00:28 (Dal_16_2) 2d6+1 精神防御っ
00:28 (dice_cre) Dal_16_2: 4(2D6: 3 1)+1 = 5  精神防御っ
00:28 (Dal_16_2) ですよねー
00:28 (pakk_10_2) 「ダルフィン殿!」
00:28 *nick Dal_16_2 → Dal_7_2
00:28 (nomu_10_1) 「ダルフィン ダイジョウブ?」
00:29 (Dal_7_2) 「っつー、やりやがったなこのやろうっ」
00:29 (GM-E) なんでこんなに強いんだろ、これ、
00:29 (Dal_7_2) 「おう、平気平気」 ひらひらっと手をふりつつ
00:29 (Kzha_20_2) やばそうな気はい
00:29 (kill_11_1) 「ああもう、本当に面倒ね」
00:29 (GM-E) そっちのたーんだ!たーんだ!
00:29 (Dal_7_2) わー
00:29 (kill_11_1) 2d6+7「良いから消えなさい」精神ー
00:29 (dice_cre) kill_11_1: 9(2D6: 5 4)+7 = 16 「良いから消えなさい」精神ー
00:29 (Dal_7_2) おお
00:29 (Kzha_20_2) 「……なにやら苛立ってきたな」
00:30 (GM-E) 2d6+3
00:30 (dice_cre) GM-E: 8(2D6: 5 3)+3 = 11
00:30 (kill_11_1) 5点か
00:30 (Dal_7_2) 5点!
00:30 (Kzha_20_2) むう固い
00:30 (kill_11_1) 「じゃ、任せたわ」
00:30 (GM-E) もーちょっと!!
00:31 (Dal_7_2) よし、くずのはさんごーごー
00:31 (Kzha_20_2) 「消え去れ」扇で触れる
00:31 (Dal_7_2) いらいらあたっくだ!
00:31 (Kzha_20_2) 2d6+7 精神光~
00:31 (dice_cre) Kzha_20_2: 11(2D6: 5 6)+7 = 18  精神光~
00:31 (Dal_7_2) たか!
00:31 (Kzha_20_2) わあ
00:31 (kill_11_1) 良いイライラだ
00:31 (GM-E) 2d6+3
00:31 (Dal_7_2) 本当にイライラしていたw
00:31 (dice_cre) GM-E: 8(2D6: 4 4)+3 = 11
00:31 (Dal_7_2) 7点!
00:31 (GM-E) ドジウゥ、
00:31 (Dal_7_2) 「これで終わり、かな」
00:32 (pakk_10_2) 「おお、お見事クズノハ殿! 胡瓜を差し上げよう!」
00:32 (Kzha_20_2) 「わたしがさっきパックスにやったものに見えるがもらっておこう」
00:32 (nomu_10_1) 「パッカス タベノコシ シツレイ」
00:32 (GM-E) さて、火蛇の亡骸を四つ手に入れた、
00:33 (Kzha_20_2) ながいたたかいであった
00:33 (Dal_7_2) おれたちは、ついに火蛇をたおしたんだ・・・
00:34 (GM-E) ここにはもうなにもないよ!
00:34 (Dal_7_2) 「これが酒の材料なぁ…」
00:34 (Dal_7_2) 亡骸げっとー
00:34 (Dal_7_2) さて、ええと
00:34 (Dal_7_2) どこにいけるんだっけか・・!
00:35 (Kzha_20_2) わすれちゃった!
00:35 (Dal_7_2) GM・・・!
00:35 (kill_11_1) 「何? 信用できないの?」
00:35 (Dal_7_2) うっかり団に愛の手を・・・!
00:35 (GM-E) 入り口 通路 溶岩沼(氷か水)   火蛇
00:35 (GM-E)     ―――――――――――――――
00:35 (GM-E)     |
00:35 (GM-E)     ―
00:35 (GM-E)  通路   
00:35 (GM-E) こんな感じ、
00:36 (Dal_7_2) 「いや。面白いもんだとおもってな」肩をすくめつつ<信用
00:36 (Dal_7_2) おお
00:36 (Dal_7_2) 愛をありがとう・・・!
00:36 (kill_11_1) 「あ、そう」
00:36 (GM-E) もう行き止まりだから他の所に行くには戻るしかないよ!
00:36 (Dal_7_2) じゃあ、もどろうか!
00:36 (Dal_7_2) 「さて、こっちは何もなさそうだな…。入り口までもどるか」
00:37 (Dal_7_2) 入り口→入り口側の分かれ道
00:37 (Kzha_20_2) そうだね!
00:38 (Dal_7_2) てってこてってこ
00:38 (pakk_10_2) 「そうするでござるー」
00:38 (GM-E) 入り口の分かれ道まで戻った!
00:39 (Kzha_20_2) あのそのちょっと申し訳ないのですが…!
00:39 (kill_11_1) 「来た道戻るのって凄まじく無駄な作業してる気がしない?」
00:39 (Dal_7_2) 中断かな!
00:39 (kill_11_1) 時間?
00:39 (Kzha_20_2) ちょっと頭がぼうっとしてきたので一瞬シャワー浴びてきていいかな…!
00:39 (kill_11_1) いってら
00:39 (GM-E) りょうかいー、むりはしないようにー、
00:39 (Dal_7_2) いってらいってら!
00:39 (Kzha_20_2) 先進めてて!
00:39 (kill_11_1) 無理しないでねー
00:39 (GM-E) じゃあ通路だけ進んで置きます?
00:39 (Kzha_20_2) ありがとーっ
00:39 (Dal_7_2) そうだね。まったり雑談しつつ
00:39 (Kzha_20_2) すたすた>通路
00:39 (Dal_7_2) <通路だけ
00:39 (Kzha_20_2) いってきまきま
00:40 (Dal_7_2) いってらいってら
00:40 (GM-E) 通路を進むと分かれ道である、
00:40 (GM-E) 入り口 通路 溶岩沼(氷)   赤蛇
00:40 (GM-E)     ―――――――――――――――
00:40 (GM-E)     |
00:40 (GM-E)     ―――――――
00:40 (GM-E)  通路        
00:40 (GM-E)       ―――――
00:40 (GM-E)        |   
00:40 (GM-E)  巨大な赤竜 |   
00:40 (GM-E) ――――――――
00:40 (GM-E) こんな感じ、
00:40 (Dal_7_2) 赤竜?!
00:40 (GM-E) で、赤竜はぐっすり眠っていて、その足元には金銀財宝がざっくざく、
00:41 (Dal_7_2) わぁ・・・
00:41 (kill_11_1) 赤竜…だと?
00:41 (pakk_10_2) 「りゅ…竜でござるか…」
00:41 (GM-E) 眠ってる赤竜に気付かれないように取ればお金儲け!
00:41 (Dal_7_2) ほほう
00:41 (GM-E) 気付かれたらぱっくん!
00:41 (Dal_7_2) 隠密は可能かな!
00:41 (nomu_10_1) 「トテモオオキイ コワイ」
00:41 (kill_11_1) 「これは帰るしかないわね」
00:41 (GM-E) 隠密は一度判定を無条件クリア、
00:41 (Dal_7_2) 「へぇ、竜か…。妙に竜に縁があるな…」
00:41 (Dal_7_2) ほほう
00:41 (GM-E) 判定は機敏での判定、
00:41 (kill_11_1) 判定は機敏かな
00:42 (Dal_7_2) つまり何回も判定があるのかな
00:42 (GM-E) 最初の目標値は8、
00:42 (GM-E) 一度成功するごとにお宝を一つ取ってこれる、
00:42 (Dal_7_2) なるほど・・・
00:42 (Dal_7_2) 軽業は・・・!
00:42 (GM-E) そして成功するごとに目標値が2上昇、
00:42 (nomu_10_1) ふむふむ
00:42 (nomu_10_1) 「ダルフィン コッチ」
00:43 (Dal_7_2) 「ん?どうした…?」
00:43 (GM-E) 軽業……2回まで有効、
00:43 (Dal_7_2) 2回までかぁ
00:43 (nomu_10_1) ダルさんばくん
00:43 (Dal_7_2) 食われた…?!w
00:43 (GM-E) 見つかった場合、判定していた人がまず最初にぱっくんされます、その後いにしを振ってから、逃げるかどうか判定、
00:43 (nomu_10_1) 口の中でもにゅもにゅ
00:43 (nomu_10_1) ぺっ
00:43 (Dal_7_2) もにゅもにゅされた・・・!
00:43 (nomu_10_1) 機敏に擬似魔力付与
00:43 (Dal_7_2) ぺっされた!
00:43 (Dal_7_2) なんと・・・!
00:43 (Dal_7_2) 「な、なんだ…?!」
00:44 (Dal_7_2) 竜より先に猪にぱっくんされました先生…!
00:44 (Dal_7_2) 擬似魔力付与ありがとー
00:44 (nomu_10_1) 「アシ スコシハヤクナル」
00:44 (GM-E) 疑似魔力付与はうーん、1だからいっか、終わるまで有効、
00:44 (Dal_7_2) 「へぇ…ありがとな」
00:45 (pakk_10_2) 「ノムは人の潜在能力をほんのちょっぴり引き出せるでござるよ!」
00:45 (nomu_10_1) 「ウン オイシカッタ」
00:45 (Dal_7_2) おおー!<おわるまで
00:45 (Dal_7_2) おいしかったww
00:45 (Dal_7_2) 「ちょっ」
00:45 (kill_11_1) 「こいつ…私には絶対に使わないくせに…」
00:45 (Dal_7_2) 「味…いや…うん、まぁ、ありがと、な…?」
00:46 (Dal_7_2) 「しかし、なんか、妙な感じだな…」 とんとん、とつま先で地面けりつつ
00:46 (Dal_7_2) では、判定しちゃうー?
00:46 (nomu_10_1) 「ゴシュジン ツカッテモハタラカナイ」
00:46 (pakk_10_2) 「全くの無駄でござるな」
00:46 (pakk_10_2) しみじみ頷く
00:46 (Dal_7_2) 「はは、見破られてるな」
00:47 (kill_11_1) 「…ほんと何なの。もう」
00:47 (Dal_7_2) 最初の目標8なら、最初は軽業なしで大丈夫そうだなー
00:48 (Dal_7_2) 「ま、ともあれ行ってくるぜ」
00:48 (Dal_7_2) ってことで、振っちゃいますねー?
00:50 (nomu_10_1) 「イッテラッシャイ」
00:51 (GM-E) ごーごー、そしてファンブルしてパックンされるのだ、
00:51 (Dal_7_2) ヒャア
00:51 (Dal_7_2) のろいのおことば
00:51 (Dal_7_2) たすけてミーアクック様っ
00:51 (Dal_7_2) 2d6+6+1 機敏
00:51 (dice_cre) Dal_7_2: 10(2D6: 5 5)+6+1 = 17  機敏
00:51 (Dal_7_2) わぁい
00:52 (pakk_10_2) 無駄に良いw
00:52 (GM-E) だるひむさんは金貨を沢山かすめ取った!
00:52 (Dal_7_2) わーい!
00:52 (GM-E) 1d6*1000
00:52 (dice_cre) GM-E: 3(1D6: 3)*1000 = 3000
00:52 (pakk_10_2) おお
00:52 (Dal_7_2) 3000!
00:52 (GM-E) 3000G、
00:52 (GM-E) でもお宝はまだまだ転がっている、
00:52 (Dal_7_2) んー。二回目は目標10・・・か
00:53 (Dal_7_2) どのみちファンブル失敗なら、軽業なしでいけるね
00:53 (Dal_7_2) ってことで、怖いけど二回目いってきまーす
00:53 (kill_11_1) いってら
00:53 (Dal_7_2) 2d6+6+1 機敏
00:53 (dice_cre) Dal_7_2: 2(2D6: 1 1)+6+1 = 9  機敏
00:54 (Dal_7_2) わw
00:54 (kill_11_1) マジで
00:54 (Dal_7_2) あるとおもったよw
00:54 (GM-E) 赤竜(……ぱちくり)
00:54 (GM-E) 赤竜(じーっ)
00:54 (Dal_7_2) 「おっと…」
00:54 (pakk_10_2) 「お、起きたでござる!」
00:54 (Dal_7_2) 目が合った・・・!
00:55 (pakk_10_2) 「ダルフィン殿ー!」
00:55 (kill_11_1) 「あーあ…」
00:55 (GM-E) 赤竜(いただきまーす)がぶり
00:55 (Kzha_20_2) 「まさに、眠れる獅子から宝を掠め取る行為に等しいな」
00:55 (Kzha_20_2) ただいまただいま
00:55 (GM-E) 2d6+12
00:55 (Dal_7_2) これはあれかな、
00:55 (dice_cre) GM-E: 6(2D6: 4 2)+12 = 18
00:55 (Kzha_20_2) うひゃあ
00:55 (Dal_7_2) わあ
00:55 (GM-E) 武勇です、
00:55 (Dal_7_2) 武勇!
00:55 (Kzha_20_2) ダルさんさよなら……
00:55 (Dal_7_2) っ 回避
00:56 (GM-E) むぅっ、よ蹴られたッ、
00:56 (GM-E) 避けられたっ、
00:56 (Dal_7_2) もっててよかった・・・!
00:56 (Kzha_20_2) さすがっ
00:56 (Dal_7_2) (がくぶる
00:56 (kill_11_1) 逃げる?
00:56 (Dal_7_2) ひょいっと避けるね・・・!
00:56 (GM-E) 赤竜(ガチンッ) (……あれー、食べたと思ったらいない……)
00:56 (Dal_7_2) 「悪い、見つかっちまったっ」
00:56 (GM-E) では、イニシだ、
00:56 (kill_11_1) とりあえず、普通に戦ったら死ねそうですけど
00:56 (Dal_7_2) さくっと逃げるか!
00:56 (Kzha_20_2) 逃げよう
00:57 (GM-E) 普通に戦ったら死ぬよ! 6人PTで来て全力でぶっ飛ばしてどうにかなるレベルだよ!
00:57 (Dal_7_2) そしていいそびれた!おかえり!
00:57 (kill_11_1) 「悪い、じゃないわよ」
00:57 (Dal_7_2) 「はは、面目ない」 手を顔の前にたてて
00:57 (GM-E) あぁ、竜の宝が放置状態、
00:57 (Kzha_20_2) 「まあ、生きているなら重畳」
00:57 (Dal_7_2) 竜の宝ほろり
00:58 (GM-E) いにしだ!いにしだ!
00:58 (Dal_7_2) ふるよー
00:58 (Dal_7_2) 1d6
00:58 (GM-E) 1d6 「ぎしょーん」
00:58 (dice_cre) GM-E: 5(1D6: 5) = 5  「ぎしょーん」
00:58 (dice_cre) Dal_7_2: 3(1D6: 3) = 3
00:58 (Dal_7_2) わぁ
00:58 (nomu_10_1) ちょっと宝取りに行って見たい気もする
00:58 (Kzha_20_2) おわった
00:58 (Dal_7_2) ぎしょーんつええ
00:58 (nomu_10_1) オワタね
00:58 (Kzha_20_2) 終わったついでにダルさんに宝をとってきてもらおう
00:58 (Dal_7_2) なんだってw
00:58 (GM-E) ……
00:59 (Dal_7_2) 隠密でとってきて攻撃か
00:59 (GM-E) (本当に終わらせたいなら突撃薙ぎ払い出来るんだよね、)
00:59 (Dal_7_2) わあ
00:59 (Kzha_20_2) 今回はここで全滅して酒場で復活か…
00:59 (Dal_7_2) なぎ払い後列に届きましたっけ・・・!
00:59 (Kzha_20_2) 射程範囲までだよね!
00:59 (GM-E) うーん、精神炎範囲、
00:59 (Dal_7_2) 範囲…!
00:59 (Dal_7_2) これもなむい
00:59 (nomu_10_1) 死んだくせぇ
01:00 (GM-E) 2d6+8 灼熱のブレス
01:00 (dice_cre) GM-E: 6(2D6: 5 1)+8 = 14  灼熱のブレス
01:00 (nomu_10_1) 2d6+7「うわ」
01:00 (dice_cre) nomu_10_1: 9(2D6: 6 3)+7 = 16 「うわ」
01:00 (nomu_10_1) あ、間違えた
01:00 (Kzha_20_2) なむなむ
01:00 (Dal_7_2) 2点かな
01:00 (nomu_10_1) キルリアのつもりじゃった
01:00 (nomu_10_1) 3で計算してー
01:00 (Kzha_20_2) 2d6+7 「風精、守れ」
01:01 (dice_cre) Kzha_20_2: 9(2D6: 3 6)+7 = 16  「風精、守れ」
01:01 *nick nomu_10_1 → nomu_08_1
01:01 (sara_10_1) 2d6+5 「(熱いのニガテ)」
01:01 (dice_cre) sara_10_1: 11(2D6: 6 5)+5 = 16  「(熱いのニガテ)」
01:01 (pakk_10_2) 2d6+5「熱いでござる!」
01:01 (dice_cre) pakk_10_2: 4(2D6: 2 2)+5 = 9 「熱いでござる!」
01:01 *nick pakk_10_2 → pakk_05_2
01:01 (kill_11_1) 2d6+7「やってらんないわ」
01:01 (dice_cre) kill_11_1: 10(2D6: 5 5)+7 = 17 「やってらんないわ」
01:01 (Kzha_20_2) なんだかんだと弾いてしまった
01:01 (Dal_7_2) ふはは
01:02 (Dal_7_2) しかし精神1がまだのこっている!
01:02 (Dal_7_2) 2d6+1 「くらうかっ」
01:02 (dice_cre) Dal_7_2: 7(2D6: 2 5)+1 = 8  「くらうかっ」
01:02 (pakk_05_2) 「熱いでござる! 熱いでござる!」
01:02 (pakk_05_2) あぶねぇ
01:02 (GM-E) たえたー、
01:02 *nick Dal_7_2 → Dal_1_2
01:02 (Kzha_20_2) おおお」
01:02 (Dal_1_2) ナイスダイス!
01:02 (GM-E) さぁ、PTのターンだ、逃げたまえ、
01:02 (Kzha_20_2) 「ダルフィン、皮一枚のようだが」
01:02 (GM-E) 隠密を使ったら何かお宝一つ取って逃げれるよ!
01:02 (Kzha_20_2) いいね!
01:02 (Dal_1_2) 「ったく、熱ぃ!」
01:02 (pakk_05_2) 良いね!
01:03 (Dal_1_2) いいね!
01:03 (Dal_1_2) じゃあ使おう
01:03 (kill_11_1) 「これぐらい我慢しなさい。手当ても面倒だわ」
01:03 (Dal_1_2) 「おら、とっととずらかるぜっ」
01:03 (Dal_1_2) といいつつ、隠密使用
01:03 (GM-E) 1d6
01:03 (dice_cre) GM-E: 3(1D6: 3) = 3
01:03 (GM-E) ふむ、
01:04 (Dal_1_2) ちなみに連続行動は…
01:04 (Dal_1_2) いや、まぁ無理だなw
01:04 (GM-E) 魔動回路:アクセサリー
01:04 (GM-E) 傀儡人専用装備、他のPCがこれを装備した傀儡人に投射魔法を行う事で1セッションに一度回復が出来る、
01:04 (GM-E) 回復量は1d6+2、しかし1d6だいすで1が出た場合、3ダメージを受ける、
01:04 (GM-E) あ、いいですよ?
01:04 (Dal_1_2) いいのかっ
01:04 (Kzha_20_2) ふむふむ
01:04 (Dal_1_2) でもどうなるんだろー
01:04 (Dal_1_2) 二つはさすがに盗めない予感
01:04 (GM-E) うーん、そうだなぁ、
01:05 (GM-E) 竜と機敏で勝負して勝てたら取れます、
01:05 (Dal_1_2) わぁ
01:05 (Dal_1_2) 失敗のリスクは!
01:05 (GM-E) 連続行動を無駄に消費、逃げるために軽業も無くなる、
01:05 (Dal_1_2) ほほう
01:05 (Kzha_20_2) 機敏なら勝てる…!
01:05 (GM-E) 無論防御する自信があるならば攻撃を受けてみてもいい、
01:05 (Kzha_20_2) (しらないけど
01:06 (nomu_08_1) 頑張れー
01:06 (Dal_1_2) 軽業補正は機敏勝負にのるのかな
01:06 (GM-E) むりじゃ!
01:06 (Dal_1_2) 無理か!
01:06 (Dal_1_2) 機敏どんなもんだろうなぁ
01:06 (Kzha_20_2) ダルさんが失敗したら、龍の手の届かないあたりでクズノハが囮になろう
01:06 (Dal_1_2) まぁいいか!やっちゃえ!
01:06 (GM-E) 囮になるならクズノハさんに単体ブレス!
01:06 (Kzha_20_2) ばっちこい
01:07 (Dal_1_2) ヒャア
01:07 (Dal_1_2) ひとまずHP1で海賊が頑張るよ!
01:07 (GM-E) さぁこい!
01:07 (Dal_1_2) 2d6+6+1 さぁ赤竜!機敏で勝負だッ!
01:07 (dice_cre) Dal_1_2: 8(2D6: 3 5)+6+1 = 15  さぁ赤竜!機敏で勝負だッ!
01:07 (Kzha_20_2) おお
01:08 (Kzha_20_2) これはいける!
01:08 (GM-E) 2d6+5
01:08 (dice_cre) GM-E: 12(2D6: 6 6)+5 = 17
01:08 (Kzha_20_2) ええええええええ
01:08 (Dal_1_2) 6ゾロww
01:08 (GM-E) うっわ゛ぁ
01:08 (GM-E) 1d6
01:08 (dice_cre) GM-E: 2(1D6: 2) = 2
01:08 (GM-E) うん、19、
01:08 (Kzha_20_2) うんじゃないですじいえむ
01:08 (pakk_05_2) えええええ
01:08 (Dal_1_2) じいえむパネェw
01:09 (GM-E) さて、かるわざ無駄消費かクズノハさんにブレスか選びたまへ、
01:09 (Kzha_20_2) 「さてさて、竜よ、餌はここにあるぞ」
01:09 (Kzha_20_2) 扇を取って舞って見せよう
01:09 (Dal_1_2) 無駄消費でもいいんだけれども・・・!
01:09 (Dal_1_2) 選択はクズノハさんにおまかせだ!
01:09 (Kzha_20_2) もう選択してある!
01:09 (Dal_1_2) なんだと!
01:09 (Kzha_20_2) ひらひら
01:09 (Kzha_20_2) (舞
01:09 (Dal_1_2) じゃあ、クズノハさんの防御に超期待
01:10 (GM-E) 2d6+8 精神ブレス炎
01:10 (dice_cre) GM-E: 9(2D6: 3 6)+8 = 17  精神ブレス炎
01:10 (Kzha_20_2) きゃあ
01:10 (Dal_1_2) 「ったく、なんてはええ竜だ…」
01:10 (Dal_1_2) うわあ
01:10 (kill_11_1) うはあ
01:10 (GM-E) クズノハさんぼうぎょしたまえ!
01:10 (kill_11_1) 頑張れ屑
01:10 (Kzha_20_2) 2d6+7 「おお。熱い熱い」扇でぱたぱた
01:10 (dice_cre) Kzha_20_2: 8(2D6: 3 5)+7 = 15  「おお。熱い熱い」扇でぱたぱた
01:10 (kill_11_1) おお
01:10 (Dal_1_2) 2点!
01:10 (Kzha_20_2) 尻尾の先が焦げた
01:10 (Dal_1_2) 扇素敵
01:10 (kill_11_1) 尻尾w
01:10 (Kzha_20_2) 髪の毛髪の毛
01:10 (GM-E) 君達は命からがら竜のねぐらから逃げ出した、
01:10 (kill_11_1) 狐だw
01:10 (Kzha_20_2) 「どれ、参ろう」
01:11 (Dal_1_2) 狐だったかw
01:11 (Dal_1_2) すたこらさっさー
01:11 (Kzha_20_2) 狐耳が…
01:11 (Kzha_20_2) てってこてこてこ
01:11 (GM-E) と言う訳で、さっきの魔動回路を手に入れたのと金貨を手に入れただけでしたね、
01:12 (Dal_1_2) 「…ふ、はは」
01:12 (Dal_1_2) 「ああ、強かったなあいつ」 ふきだして
01:12 (GM-E) せっかくマジカルドロップ(舐めた人を本当よりも凄い人に見せる、甘酸っぱしょっぱからすっぱ酸っぱい味がする、果物数千種類混ぜたような味)30個袋入りとか用意していたのに、
01:12 (nomu_08_1) 「ダルフィン あぶなかった」
01:12 (nomu_08_1) あ、変換忘れた
01:13 (Dal_1_2) 「はは、ひやりとしたな」 痛そうだけども楽しそう
01:13 (Kzha_20_2) 「竜共を式鬼に下したいと思っていくときも経ったが、まだ手は届かないな」
01:13 (pakk_05_2) 「皿が乾いてしまったでござるよ」
01:13 (Dal_1_2) わあw<どろっぷ
01:13 (kill_11_1) 「血の気多いわねあんた…」
01:13 (Dal_1_2) 「さて、とれたのはこんなもんか。あんまとれなかったな。悪い」
01:13 (GM-E) さて、通路は奥に通じている……そろそろ階段が近い気もする、
01:14 (Kzha_20_2) 「これは水ぶくれになるだろうな」炙られたダルのほっぺを撫でて
01:14 (Dal_1_2) 「うん?ま、冒険者なんてそんなもんじゃねぇの?」<血の気
01:14 (Kzha_20_2) おお、地下
01:14 (Dal_1_2) 地下か
01:14 (kill_11_1) 「疲れない?」
01:15 (Dal_1_2) 「どうってことない、命があるだけありがたいってやつだな」>クズノハ
01:15 (Dal_1_2) 「いや?楽しくないか…?」
01:15 (GM-E) 入り口 通路 溶岩沼(氷)   赤蛇
01:15 (GM-E)     ―――――――――――――――
01:15 (GM-E)     |
01:15 (GM-E)     ―――――――――――――――――――
01:15 (GM-E)  通路                
01:15 (GM-E)       ―――――――――   |――――
01:15 (pakk_05_2) 「拙者の皿もカラカラでござる」
01:15 (GM-E)        |      |   |
01:15 (GM-E)  巨大な赤竜 |      |   |
01:15 (GM-E) ――――――――      
01:15 (GM-E) わぁ、ずれてる、まあいいや、
01:15 (kill_11_1) 「全然」
01:15 (Kzha_20_2) 「ま、気持ちは分からんでもない」
01:15 (Dal_1_2) 「ふぅん。じゃあ、なにが楽しいんだ?」
01:16 (GM-E) とりあえず通路は先に行ったところで右手と正面に分かれてるようだ、
01:16 (Kzha_20_2) 扇で顔をあおいで、二人の会話を眺めている
01:16 (kill_11_1) 「寝て過ごしたいわ」
01:17 (kill_11_1) 「…抱き枕でも抱いて」ぼそり
01:17 (GM-E) さて、どーします?
01:17 (Dal_1_2) かわいいな・・・!
01:17 (Dal_1_2) どうしようかー
01:17 (Dal_1_2) GM!休憩は可能だろうか…!
01:17 (Dal_1_2) サバイバルで!
01:18 (Dal_1_2) (でも回復量はスズメの涙だった
01:18 (Kzha_20_2) 半日ほど休憩したいね!
01:18 (GM-E) うーん、水か冷気使える人がいるなら休憩可能、しかし回復は2点、熱くてあまりよく休めない、
01:19 (Kzha_20_2) カッパ!
01:19 (Dal_1_2) ほほう
01:19 (Dal_1_2) カッパ!
01:19 (pakk_05_2) 河童が居たw
01:19 (GM-E) 何だか河童がグレートだなァ、
01:19 (pakk_05_2) グレート河童w
01:19 (Dal_1_2) カッパ様・・・!
01:20 (Kzha_20_2) 今度からセッションにカッパ規制かけよう。お皿が渇いたらダメージ受けるとか胡瓜食べないと動けなくなるとか
01:20 (pakk_05_2) ええーw
01:20 (Dal_1_2) カッパ差別がw
01:20 (GM-E) きゅうけいするの!?するの!?
01:20 (Dal_1_2) しようか・・・!
01:20 (Kzha_20_2) しよう!
01:21 (Kzha_20_2) ダルさんがリューニんのデコピン食らっただけで死ねる
01:21 (Dal_1_2) 死ねるね!
01:21 (kill_11_1) 「しかし…疲れたわ」
01:22 (Dal_1_2) 「はは、いきなり竜がいるとはな」
01:22 (Dal_1_2) 座って休憩ー
01:23 (pakk_05_2) 「休憩するにも熱いでござるな…」
01:23 (Kzha_20_2) 壁の隅っこで丸くなる
01:23 (sara_10_1) クズノハの隣で丸くなる
01:23 (Dal_1_2) 壁・・・!
01:23 (pakk_05_2) 「キェェェェイ!」オーブに水をぶち込む
01:24 (Dal_1_2) 水素敵!
01:24 (pakk_05_2) 確か、水が落ちてくるのよね
01:24 (GM-E) 津波がどっぱーん、
01:25 (pakk_05_2) 津波じゃと
01:25 (Kzha_20_2) じゃぱーん
01:25 (Dal_1_2) 津波ww
01:25 (GM-E) PTは津波に呑みこまれてHPが2点回復した!
01:25 (Kzha_20_2) なんでやねんw
01:25 (Dal_1_2) 津波すげえ!
01:25 (pakk_05_2) ええーw
01:25 *nick pakk_05_2 → pakk_07_2
01:25 *nick Dal_1_2 → Dal_3_2
01:25 *nick nomu_08_1 → nomu_10_1
01:25 *nick kill_11_1 → kill_13_1
01:25 (Dal_3_2) おれはあといちげきでしぬぞー!
01:26 (kill_13_1) 「濡れたじゃないの。どうしてくれるの」薄着なのよこの人
01:26 (Kzha_20_2) 「……冷たいな」
01:26 (sara_10_1) ブルブル身体を震わせて水を落とす。
01:26 (Dal_3_2) そういやセクシーでした・・・ね・・・!
01:26 (Kzha_20_2) 「風邪は引かないのか」
01:27 (pakk_07_2) 「これが水の力でござる!」
01:27 (kill_13_1) 「風邪引かないように寝るわ」
01:27 (Dal_3_2) 「涼しいっちゃ涼しいがなぁ」
01:27 (Dal_3_2) 一応視線を向けないようにしておこう<薄着のひと
01:27 (GM-E) さて、どします? 正面か右手方向か、
01:28 (Dal_3_2) 別れみちで様子をみよー
01:28 (Kzha_20_2) そろそろ力尽k
01:28 (Dal_3_2) どっちになにがあるかなー
01:28 (Dal_3_2) おお。では帰還しちゃうか!
01:28 (kill_13_1) しちゃうか
01:29 (GM-E) 正面は炎の渦がある、右手は熱風が吹きつけてくる、で、階段がある、
01:29 (Kzha_20_2) ご ごめんよ…
01:29 (GM-E) よし! 帰れ!
01:30 (Kzha_20_2) ごめんよママン
01:30 (GM-E) で、もう一度来た時に赤竜の宝全部持ってくと良い!
01:30 (Dal_3_2) わーい!
01:30 (Kzha_20_2) よし!
01:30 (Dal_3_2) ドロップ楽しみにしてる!
01:30 (Kzha_20_2) リューニんを連れてこよう!
01:30 (Dal_3_2) ヒャア
01:30 (Kzha_20_2) あとアイラー先生と…
01:30 (Dal_3_2) どらごんばすたーするきだ!
01:30 (kill_13_1) ディンで来よう
01:31 (GM-E) りゅーにん連れてきたら突撃薙ぎ払いする!
01:31 (Dal_3_2) わあ
01:31 (kill_13_1) 突撃→連続行動→連続行動
01:31 (Dal_3_2) わあ
01:31 (GM-E) 今回の戦利品―
01:31 (Kzha_20_2) ひーん
01:31 (GM-E) 3000G
01:31 (Dal_3_2) ひーん
01:31 (GM-E) 火蛇の亡骸×4
01:31 (GM-E) 魔動回路
01:31 (Dal_3_2) わーい
01:32 (GM-E) 魔動回路:売却価格5000
01:32 (Kzha_20_2) 売るか
01:32 (GM-E) 火蛇の亡骸:売却価格1000
01:32 (kill_13_1) 全部売ると12000か
01:32 (Kzha_20_2) なかなか
01:32 (kill_13_1) 3人PTだと一人4000
01:32 (Kzha_20_2) いいね
01:32 (kill_13_1) 美味しい
01:32 (Dal_3_2) なんと
01:32 (kill_13_1) 半分が召喚獣でしたw
01:33 (GM-E) 酒が欲しい人は火蛇の亡骸売らないで取っておけばとってもアルコール度数が高いけれどオイシイお酒が作れます、
01:33 (Kzha_20_2) ダイアだったらもっと楽しいことに
01:33 (Kzha_20_2) ……1個買いとる!
01:33 (Dal_3_2) 頭数だけは多いw
01:33 (Dal_3_2) じゃあ、自分も1個買い取ろうかな
01:33 (GM-E) はい、クズノハさんは3000G+火蛇の亡骸ー、だるひむさんもー、
01:33 (Kzha_20_2) わーい
01:33 (kill_13_1) キルリアの召喚術は後1回あるぞ…
01:33 (Dal_3_2) わーい
01:33 (Kzha_20_2) だるしむさんも酒だー
01:34 (kill_13_1) ダルシムさんw
01:34 (Dal_3_2) ヨガのひとになったw
01:34 (pakk_07_2) 「良い冒険でござった!」
01:34 (GM-E) で、今回階層突破も竜退治もなかったので経験点は無し!
01:34 (Dal_3_2) 「はは、じゃあ戻るか」
01:34 (Dal_3_2) 了解!
01:34 (nomu_10_1) 「タノシカッタ オイシカッタ マタネ」
01:34 (GM-E) 火酒の材料にも薬の材料にもなる、
01:34 (GM-E) 売ると1000G
01:34 (GM-E) 家事スキルで火酒(気付け薬と油の効果)が作れる、
01:34 (GM-E) 調合スキルで火蛇薬酒(服用すると一時間の間攻撃ダイスが三個になり、防御ダイスが一個になる)
01:34 (GM-E) すりつぶして服用するだけでもHPが1d6-2回復、しかし異様に辛い、マイナスが出た時はダメージを受ける、
01:35 (GM-E) 火蛇の亡骸の使い道!
01:35 (Kzha_20_2) むろん普通の酒にする…!
01:35 (Dal_3_2) どっちのスキルもなかった!
01:35 (GM-E) 500G払えば加工してもらえます、
01:35 (Dal_3_2) ほほう
01:36 (kill_13_1) 疲れた。寝るわ
01:36 (kill_13_1) カギカッコ忘れた
01:36 (Kzha_20_2) びっくりしたw
01:36 (kill_13_1) ノムが相変わらず口開けてくれないので
01:36 (Dal_3_2) だと思ったw
01:36 (kill_13_1) ダルさんの背中に飛び乗って寝よう
01:36 (Dal_3_2) <かぎかっこ
01:36 (Dal_3_2) 飛び乗られた・・・!ww
01:36 (Kzha_20_2) 「では帰るか」
01:37 (Kzha_20_2) リレミトを使うぜ!
01:37 (Dal_3_2) 「ったく、しょうがねぇなぁ…おつかれさん」
01:37 (Dal_3_2) 背負っていこう!
01:37 (GM-E) 君達はさっさと迷宮を出て帰ることにした、
01:37 (Kzha_20_2) じゃあクズノハはノムに横座りしていこう
01:37 (kill_13_1) 「怨むならうちのバカをうらんでね。おやすみ」ダルさんの背中に張り付いてすうすう
01:38 (Dal_3_2) 「はいよ、おやすみ」
01:38 (nomu_10_1) 「オレノクチ カイテキ ハイルトイイ」>クズさん
01:38 (GM-E) キルさんは4000Gですな、
01:38 (Kzha_20_2) 「どれ」入り入り
01:38 (Dal_3_2) 苦笑しつつ、えっちらおっちら
01:39 (Kzha_20_2) 「(うむ、これはなかなか)」
01:39 (GM-E) 君達は色の迷宮から出た、地下街の涼しさが心地よい……
01:39 (Dal_3_2) 「はー…外の空気がうまいな…」
01:39 (nomu_10_1) 実に快適。ベッド付き>口の中
01:40 (Kzha_20_2) ベッドの上に丸くなって寝てよう
01:40 (Dal_3_2) ベッドww
01:40 (GM-E) さて、火蛇の亡骸を取ったお二方はどうします? そのまんま持っておくか下降してもらうか、
01:40 (GM-E) 加工、か、
01:40 (Dal_3_2) 火蛇薬酒の1時間ていうのは
01:40 (Dal_3_2) PL時間です?
01:41 (GM-E) ノン、ゲーム内時間、一場面くらいですかねぇ、
01:41 (Dal_3_2) ほうほう
01:41 (pakk_07_2) ノムさんを羨ましそうにみてる河童
01:41 (Kzha_20_2) 調合のじゃないただの美味しいおしゃけにする
01:41 (Dal_3_2) では、火蛇薬酒にしまーす
01:41 (GM-E) 500G取るよ!
01:41 (Dal_3_2) とりたまえ!
01:41 (GM-E) 獲った!
01:41 (Dal_3_2) とられた!
01:42 (kill_13_1) そして気持ち良さそうに寝てる飼い主
01:42 (Dal_3_2) ええと、まとめると、2500G+火蛇薬酒げっと!
01:42 (Dal_3_2) キルリアさん超かわいいんですけど・・・!
01:42 (GM-E) 普通のお酒にするにも家事スキルが必要だ! お酒を作るのって難しいからね! でもって早く何かの加工をしないと、
01:42 (GM-E) 腐る。
01:42 (Dal_3_2) ほろり
01:42 (Kzha_20_2) 「ああ、クラン、これを酒にしておいてくれ」「わかりましたー」
01:43 (GM-E) さぁ500G払いたまえ、ふふふ、ってちょぉっ、
01:43 (Kzha_20_2) 仕方ない、500円払おうw
01:43 (nomu_10_1) うわぁw
01:43 (GM-E) はらえー、はらえー、
01:44 (kill_13_1) 可愛くは…無い!
01:44 (Kzha_20_2) ハイ つ 500C
01:44 (GM-E) Gじゃないとやだー、やだー、
01:44 (Kzha_20_2) かわいい
01:44 (Kzha_20_2) かわいいからGで支払っておこう
01:45 (GM-E) しゅばっ、
01:45 (Dal_3_2) おこづかい!
01:45 (GM-E) 毎度ありー、
01:45 (Dal_3_2) (しかしあれだ。背負うのはいいとしてダルは薄着のお姉さんのどこをもっているのだろう…
01:45 (Kzha_20_2) (口に出せない
01:45 (Dal_3_2) (口に出せない?!
01:45 (kill_13_1) キルリアがしがみ付いてはいるよ。武勇1の細腕だけど
01:46 (kill_13_1) おんぶなら…背中…臀部?
01:46 (Dal_3_2) いや、ささえるよ・・・!
01:46 (Dal_3_2) ってうわあw
01:47 (Kzha_20_2) ダルさんって痴漢だったんだ~
01:47 (GM-E) クズノハさんは2500G+火酒(気付け薬+油の効果、使用可能回数は一度、一舐めするだけで体が焼けるようだ) ダルひむさんは2500G+火蛇薬酒(一場面くらいの間攻撃ダイスが3個、防御ダイスが1個に) キルさんは4000Gですな、
01:47 (Dal_3_2) ええーw
01:47 (Kzha_20_2) 火酒だったのか!w
01:47 (Dal_3_2) おんぶの場合は、足という可能性…!
01:47 (Kzha_20_2) 足は足でも
01:48 (Kzha_20_2) これ以上はいえないっ!(ノノ
01:48 (Dal_3_2) きゃあ
01:48 (Dal_3_2) 何があったのか・・・
01:48 (Dal_3_2) いえないならば文字にも表せないね!
01:48 (GM-E) 500G払ったんだから味はお好きなように、
01:48 (Kzha_20_2) GM!
01:48 (Dal_3_2) わーい
01:48 (Kzha_20_2) フレーバーで飲んで見せるだけでも消費しますか!
01:48 (Dal_3_2) じゃあ、お疲れ様でしたー?
01:48 (Kzha_20_2) >おしゃけ
01:49 (Dal_3_2) おお
01:49 (nomu_10_1) お疲れー
01:49 (Kzha_20_2) おつかれさまでした~っ
01:49 (GM-E) フレーバーで飲むだけじゃあ消費しない!
01:49 (Kzha_20_2) やった!
01:49 (GM-E) おつかれさまですー、
01:49 (Kzha_20_2) さてGMとダルさんとノムをかわいがって満足だ
01:49 (GM-E) 気付け薬として使ったり燃料として使ったりするには沢山量を使うから消費する!
01:49 (Kzha_20_2) なるほどなるほど
01:49 (Dal_3_2) ほほう
01:50 (GM-E) あと、
01:50 (Kzha_20_2) あと
01:50 (Dal_3_2) あと
01:50 (GM-E) 火蛇薬酒はこう、蛇の酒みたいに瓶に蛇が丸ごと入ってるアレなので、見た目の方は……
01:50 (Dal_3_2) いいね!
01:50 (Dal_3_2) 蛇酒っぽくて素敵
01:51 (Kzha_20_2) マムシ
01:51 (Dal_3_2) まむしまむし
01:51 (Kzha_20_2) さて!
01:52 (Kzha_20_2) 寝るね寝るね!
01:52 (GM-E) おやすみ!
01:52 (Dal_3_2) おやすみおやすみ!
01:52 (Kzha_20_2) 楽しかった!
01:52 (Kzha_20_2) ノシ
01:52 (Dal_3_2) こちらこそありがとー
01:52 (Dal_3_2) ノシ
01:54 (GM-E) ふむ、三人PTじゃあきついか……や、ダイス神の暴走もありましたが、
01:55 (Dal_3_2) ダイスさまはんぱなかったね
01:55 (GM-E) PTはこの短時間でファンブルを三回出しました、
01:55 (Dal_3_2) 三回だっけか・・・!
01:56 (GM-E) あ、もちっと出してたなァ、
01:56 (Dal_3_2) 竜の6ゾロもすごかった
01:57 (GM-E) それでもやっぱり人数少ないと取り分多いなァ、
01:57 (Dal_3_2) そうですねぇ
01:58 (Dal_3_2) もっといた気がするのは召還獣分ですねw
01:58 (GM-E) 召喚獣三体……
01:58 (Dal_3_2) 最後の1体はでないまま・・・
01:59 (GM-E) 最後まで切り札、
01:59 (Dal_3_2) 頭数だけなら7人分…!
01:59 (Dal_3_2) 切り札気になったなぁ
01:59 (Dal_3_2) キルリアさん一家超かわいい
02:01 (Dal_3_2) 今回のって
02:01 (Dal_3_2) 突発71回でいいのかな
02:02 (GM-E) うーん……
02:02 (GM-E) 突発71回第一陣で、
02:02 (Dal_3_2) おっけー
02:03 (GM-E) 色の迷宮以外にも何か作らないとティエフを作った意味が無いなァ、
02:05 (Dal_3_2) よし、キャラwikiの一覧更新かんりょー
02:06 (GM-E) おつー、
02:06 (Dal_3_2) こんな感じの書き方でよかったかな?
02:07 (Dal_3_2) 同キャラありなら竜には是非りべんじしたいところ・・・
02:08 (GM-E) 同じキャラありだよ!
02:08 (Dal_3_2) ありか!
02:08 (Dal_3_2) じゃあリベンジだ!
02:09 (Dal_3_2) お座り待機していよう

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