09:57 GM_Cran > さて
09:57 GM_Cran > みんな準備はいいかな!
09:57 kreuz > はっ、メルヤさんに疑われてしまう
09:57 kreuz > はーい
09:57 Daryl > はいー
09:57 Casval > いえーい
09:57 Vieri > はーい
09:57 Merja > はーい
09:57 Asad > はーい
09:57 GM_Cran > よし
09:57 GM_Cran > では、「赤魔芸人カムバック記念セッション(主人公というわけではない)」を始めましょう!
09:58 Daryl > よろしくおねがいしますー
09:58 Merja > ぱちぱちぱちー
09:58 Vieri > よろしくおねがいしまーす
09:58 Asad > よろしくおねがいしまーす
09:58 GM_Cran > よろしくおねがいしまーす
09:58 kreuz > よろしくお願いしますー
09:58 Casval > よろしくおねがいしまーす
09:58 Casval > さて、主人公は誰かに投げつけよう
09:58 GM_Cran > さて
09:58 Merja > さてさて
09:58 GM_Cran > ここは珍しくびえりんに…
09:58 Vieri > さてさて
09:58 kreuz > めずらしくもなかった
09:58 Vieri > え?
09:58 Daryl > カウンターされてキャスバルさんに投げ返されます
09:58 Asad > おおー
09:59 Vieri > ちょ、待って、俺様?
09:59 kreuz > おお、柳の秘術
09:59 Casval > あ、やべ回避スキルないやw
09:59 Vieri > なむりw
09:59 Casval > がんばれ!
09:59 kreuz > 仁王立ちスキルならありましたね
09:59 Casval > いやぁ出番が作られて羨ましいなぁ!
09:59 GM_Cran > 唐突ですがみなさんは遺跡の奥にある古代の叡智を持って帰る依頼を受けました。
09:59 Merja > できるよできるよ
09:59 Vieri > はい
09:59 Asad > 叡智ー
09:59 kreuz > ほほう
09:59 Merja > こだいのえいちっ
09:59 Vieri > 叡智とな
09:59 GM_Cran > で。えーと、みなさんは今、数ある障害をくぐり抜け、古代遺跡の最奥に到着しました。
09:59 Merja > すみませんきゃらをまちがえました
10:00 kreuz > 到着した!
10:00 Vieri > うんうん
10:00 GM_Cran > わたしったら…どうしましょう…(くねくね
10:00 kreuz > ダイスさーん!
10:00 Asad > だいすさぁぁぁん
10:00 Merja > いらはいいらはい
10:00 Casval > よっしゃ
10:00 Daryl > ダイスは滅びんよ
10:00 GM_Cran > はじまったばっかりで…かえるなんて…めそめそ
10:00 Asad > おかえりおかえり
10:00 Vieri > 呼んでみた
10:00 Daryl > 何度でもよみがえるさ!
10:00 Merja > ありがとうありがとう
10:00 Merja > さすがびえりん
10:00 GM_Cran > 地下十階層にも及ぶ巨大な遺跡の最底辺、そこには巨大な力を秘めた古代の叡智が眠っているとのことです。
10:00 Daryl > ほほう
10:01 Merja > ずいぶん潜りましたね
10:01 Vieri > ほうほう
10:01 Asad > 地下十階…
10:01 Casval > きっと入るたびにダンジョンの構造が変わるに違いない
10:01 kreuz > なんという壮大な。
10:01 Daryl > きっとワードナとかいるに違いない
10:01 Casval > ダイアモンドドレイクとか
10:01 Merja > 営業してるかなー
10:01 GM_Cran > メタリックでそこかしこに計器とか不思議なぴかぴかがあるお部屋です
10:01 kreuz > ほほう
10:01 Vieri > ぴかぴかー
10:01 GM_Cran > 「古代の叡智 ざいしつちゅう」
10:01 Vieri > ざいしつちゅう
10:01 kreuz > それはよかった
10:01 Casval > 「え?ナマモノ?」
10:01 Daryl > よかった
10:01 Asad > よかったよかった
10:02 GM_Cran > で
10:02 GM_Cran > みなさんは巨大なドームの部屋に入りましたが
10:02 Merja > 「わぁ…なんだか見たことのないようなお部屋ですねっ」(辺りを見回して
10:02 Vieri > が
10:02 Merja > が
10:02 kreuz > 「さすがにここまでのはなかなかお目にかかれませんねえ」
10:02 Daryl > 「不思議な部屋ですね。」
10:02 GM_Cran > 一番奥らしい部屋には特にそれっぽいものがころがっているわけでもなく
10:02 Asad > 「これは凄い…」
10:02 Vieri > 「前にもこんな感じの遺跡は入った事あるが……キンキラ具合が違うなー。さすが奥」
10:02 Merja > とっとっとっと壁に近づいて指で触る
10:02 Casval > 計器を眺めてますが振りきれたりしてないだろうなぁw
10:02 Merja > つつー
10:02 kreuz > 「仕方がないので現在の叡智たるダリルさんでもおいてかえりますか」
10:03 GM_Cran > 埃が…
10:03 GM_Cran > >つつー
10:03 Vieri > 「いや、置いてっちゃだめだろー」
10:03 GM_Cran > 現在の叡智…!
10:03 Merja > 「置いてっちゃうんですかっ?」
10:03 Casval > 「それはいい 数百年後に発掘されれば素敵なことだ」
10:03 Merja > 「よくないですよぉっ」
10:03 Daryl > 「あんまり住み心地はよさそうではないんですが・・・・」
10:03 Vieri > 「住む気あんの!?」
10:03 Daryl > 「置いていくならせめてお菓子を・・・」
10:03 Merja > 「ご飯とかどうするんですかっ」
10:03 kreuz > 「生肉なら…」
10:03 Merja > 「お菓子で足りるんですかっ」
10:03 Casval > 「ほら石とか…」
10:03 Vieri > 「お菓子あれば住めるってもんでもないだろ!」
10:03 Daryl > 「人はパンだけでは生きられないんです。」
10:04 Merja > 「お菓子だけでも無理ですよっ」
10:04 Casval > 「牛乳も必要だよな」
10:04 Daryl > 「ならばお菓子を食べて生きればいいじゃない。」
10:04 kreuz > 「ダリルさんならいける気がするのが困る」
10:04 Asad > 「どこの女王だ」
10:04 Vieri > 「パンもお菓子も無さそうなんだがここ……」
10:04 GM_Cran > 妖精も食べれば生きられる
10:04 Daryl > がつがつ
10:04 Vieri > なむなむ
10:04 kreuz > もう持ってる
10:04 Asad > かわいそうに
10:04 Merja > 裏に侵食していった
10:04 GM_Cran > 依頼人からは、ぐたいてきにいうとソムニウムみたいなものを持ってきてくれといわれていましたが、特に見あたらないです。
10:04 Vieri > 「……魔術師わかんねぇ……」
10:05 kreuz > そむにぅーむ
10:05 Daryl > そむにむ
10:05 Merja > 「えっと……探すねりはなんでしたっけ」
10:05 Asad > そむにうむっ
10:05 Vieri > 「で、依頼の品っぽいモンが全然見当たらないんだが……どーするよ」
10:05 Casval > 「ふむ、ここまで来て無駄足は簡便だな 探してみるか?」
10:05 Merja > ねり
10:05 Merja > もの
10:05 GM_Cran > ちくわ
10:05 Casval > 具体的に言うと機敏で
10:05 Merja > 探すものはなんでしたっけ
10:05 GM_Cran > よしきたまえ
10:05 Daryl > 「いったん帰ってみるのも・・・と思いますが深いですからねここ。」
10:05 GM_Cran > さがしものはなんですか♪
10:05 kreuz > よし機敏だ
10:05 Casval > みつけにくいものですか
10:05 Daryl > 見つけにくいものですか
10:05 Merja > 振って振ってー
10:05 Asad > がんばー
10:05 GM_Cran > がーんばー
10:05 Casval > 2d6+3 えい
10:05 dice_cre > Casval: 12(2D6: 6 6)+3 = 15 えい
10:05 GM_Cran > ひゃあ
10:05 Asad > わぁ
10:05 Vieri > ひゃあ
10:05 Merja > おお
10:05 Casval > えええええええええええええw
10:05 kreuz > ひゃあ
10:05 Daryl > すばらしい
10:06 GM_Cran > 誰かが探すまでもなく芸人がぴぴっときました
10:06 Asad > さすがです
10:06 kreuz > 芸人センサー
10:06 Merja > そんな…
10:06 Vieri > 芸人ぱねえ
10:06 Daryl > これはひょっとして開始5分でセッション終了ですか
10:06 Merja > キャスさんがそんな…
10:06 GM_Cran > 部屋の奥の方に台座が置かれており、その上に妙な物体が乗っています
10:06 kreuz > キャスさんが叡智になるしかない
10:06 Casval > 「あ、何か毒電波が飛んできた」
10:06 Merja > もうわたしの知っているキャスさんはいないんですね
10:06 Vieri > 「どくでんぱ?」
10:06 Casval > 形はどうなんでしょう
10:06 Daryl > 「大丈夫ですか?」>毒電波
10:06 Vieri > どんなものかな
10:06 Merja > 「なんですか?それ」
10:06 Asad > 「何かあったのか?」
10:06 kreuz > 「ほう」
10:06 Casval > 「うむ、何か頭に悪い物質が湧いた気分だがあの台座怪しくねえか?」
10:07 GM_Cran > 形はまるっこくて寸胴な感じです
10:07 kreuz > 「その言い方だとものすごく不安を感じますがなにかありますね」
10:07 GM_Cran > [ロボ外見]
10:07 Daryl > 「た・・・確かに!」>台座
10:07 Casval > …触ってみます
10:07 Vieri > 「あるなあ」
10:07 Merja > 「ん? あっ、台座なんてあったんですねっ」
10:07 Vieri > ろぼ!
10:07 Asad > ろぼっ
10:07 kreuz > 「………なんでしょうか、これ」
10:07 Merja > スキップするようにそっちに移動
10:07 Casval > うわこれかっこいいwww
10:07 GM_Cran > るんたったるんたったー
10:07 Daryl > 「何かフォースの力を感じます。」
10:07 Vieri > 「これ……うん、怪しげ」
10:07 kreuz > ロボってかいてあるよ!
10:07 Asad > 「……傀儡、の一種か?」
10:07 Casval > やべえトキメクわーこのデザインwww
10:07 kreuz > さわってみよう
10:07 GM_Cran > モデルがばれているようだ
10:08 Vieri > ちょっとこれほしいな
10:08 Daryl > キャスバルさんがみなぎってきている
10:08 GM_Cran > ぺたぺた
10:08 Merja > 「傀儡なんですか?」
10:08 Casval > 「ふむ、埴輪…トーテム・・?」
10:08 kreuz > それはバレるにくきまっている
10:08 Merja > ぺたぺた
10:08 Daryl > 「これは素晴らしいフォルムですね」
10:08 kreuz > 「丸いですね」
10:08 GM_Cran > さわってみるひと
10:08 GM_Cran > みんなさわってた
10:08 kreuz > はーい
10:08 Casval > はい!
10:08 Daryl > はーい
10:08 Asad > はーい
10:08 GM_Cran > ぺたぺたしたら
10:08 Casval > べたべた
10:08 kreuz > かこんで全員でぺたぺたしている
10:08 GM_Cran > 「起動しマス」
10:08 Vieri > どうしよう触ってなかったけど触ろうかな
10:08 Vieri > おお
10:08 kreuz > 「あれ」
10:08 Asad > 「む」
10:08 Merja > 「わぁっ!?」
10:08 Vieri > 「しゃべった?」
10:08 Casval > 「お、起動した」
10:08 Merja > 「しゃべりましたねっ」
10:08 Daryl > 「ほほう」
10:08 GM_Cran > ぴきゅーんと目が光って、うぃんうぃん鳴り出しました
10:08 Vieri > うぃんうぃん
10:09 kreuz > 音と光以外になにもありませんか
10:09 Vieri > 「おはよーさん」話しかけてみます
10:09 Casval > 「よう、初めまして 俺はキャスバル よろしく」と名乗ります
10:09 kreuz > 敵意があるかどうかがきになる
10:09 GM_Cran > 「オハヨウゴザイマス キャスバルマスターですね 認証しまシタ」
10:09 Merja > 「わわわっ、なんか変な音してますよっ」
10:09 kreuz > 「マスターですって」
10:09 Daryl > とりあえず杖の先でつんつんしてみます
10:09 Vieri > 「キャスバルおめでとう?」
10:09 GM_Cran > 固い
10:09 Merja > 「認証…ですって」
10:10 kreuz > 「ついにキャスバルさんに恋人が」
10:10 Asad > 「主人と認められたようだな、よかったじゃないか」
10:10 GM_Cran > 「痛いデス」
10:10 Casval > やべえやらかした
10:10 Daryl > 「ごめんなさい。」
10:10 GM_Cran > 「気にしないでクダサイ」
10:10 Daryl > やらかさずして、何のための芸人か
10:10 Merja > 「…生きてるんでしょうか?」
10:10 Vieri > 「恋人かー、良かったな……結構気のいい奴っぽいし」
10:10 Vieri > やらかしてこその芸人だと思うの
10:10 kreuz > きんぐおぶやらかし芸人
10:10 Casval > 「いや待てせめて人型をください」orz
10:10 GM_Cran > 「ワタシは識別コード…」
10:10 Merja > 「キャスバルさんはこういう人がお好きなんですねー」
10:10 kreuz > 「手と胴体があるので大丈夫ですよ」
10:11 Vieri > 「大丈夫、手は二本あるし、まるっこくて可愛いじゃねーか」
10:11 Casval > 「じゃあなにも問題ないな!」やけくそ
10:11 Daryl > 「結婚式には大きなケーキをお願いします。2つ。」
10:11 Asad > 「…人の好みとは分からんものだな」
10:11 Vieri > へらへらしつつ無責任に言っておこう
10:11 Merja > 「目をこう薄めたら人型に見えないこともないですよっ」
10:11 GM_Cran > りんごーんりんごーん(鐘)
10:11 Asad > 何かきたっ
10:11 Vieri > 「式場とっとくか?」
10:11 Casval > 「目閉じてろってことなの?そうなの?」
10:11 GM_Cran > 「マスター」
10:11 Daryl > 「心の目を開くんです。」
10:11 Merja > 「ちょっとだけ開くんですっ、こんなふうに」
10:12 Casval > 「ん、識別コードマスターなのか 紛らわしいな」
10:12 Merja > 薄目してる
10:12 GM_Cran > めるやんが半目に
10:12 kreuz > 「それは紛らわしい」
10:12 Merja > そんな白い目で見てはいないw
10:12 GM_Cran > 「マスター、識別コードフメイ 任務フメイです。新たな指令をお願いしマス」
10:12 Vieri > 「別に細めなくても可愛いと思うんだけどなー」
10:12 Vieri > 「ほら、何か言ってくれってさ」>キャスさん
10:12 Merja > 「だって人型がいいってキャスバルさんが」
10:12 GM_Cran > 頭をぴかぴかしながら言っている
10:12 kreuz > 「名前をつけろですって」
10:13 Casval > 「ふむ、では指令だ お前は何故ここにいるか述べよ」
10:13 Merja > 「任務って言ってますね」
10:13 GM_Cran > 「ワカリマセン!」
10:13 Daryl > 「何のために作られたんでしょうか。」
10:13 kreuz > 「ハハハ」
10:13 Vieri > 「わかんないかー」
10:13 Asad > 「うーむ」
10:13 Casval > 「だよなぁ 発明者は誰かわかるか?」
10:13 Merja > 「どうしましょっかー」(主にアサドさんを見る
10:14 GM_Cran > 「検索中……検索中……不正な処理が行われました。終了します【OK】」
10:14 Daryl > 「何ができるか聞いてみては?」
10:14 Casval > 「だあああああロックかけられてやがる!」w
10:14 Asad > 「終了!?」
10:14 Merja > 「終わるみたいですよ?」
10:14 kreuz > 「基本的な情報すらないのに高度な情報は当てになりませんねえ」
10:14 GM_Cran > ぷすーん 再起動
10:14 kreuz > じゃあまた頭をかるくぽんぽんしよう
10:14 GM_Cran > ぴかぴか
10:14 GM_Cran > 「起動しまシタ」
10:14 kreuz > 「どういうスイッチですか」
10:14 Vieri > 「なかなか繊細な子だなあ」
10:14 Casval > 「ようおはよう」
10:14 Vieri > 「おはよー」
10:15 GM_Cran > 「オハヨウゴザイマス マスター」
10:15 Daryl > 「叩いたらすぐ壊れそうですね。」
10:15 GM_Cran > 「いえ、ワタシは戦闘も可能にできていると思われマス」
10:15 Merja > 「えっと…ここに来たのってなんででしたっけ?」
10:15 kreuz > 「ほほう」
10:15 Asad > 「ふむ、ここにあるという叡智とやらについて何か知らないか?」
10:15 Daryl > 「古代の英知・・・ですね」
10:15 kreuz > 「古代の叡智さんですかね、これ」
10:15 Vieri > 「うんうん、古代の叡智っぽいねえ。喋るし」
10:15 GM_Cran > 「叡智とはワカリマセンが、この施設は重大な機密情報の保管用に作られたとデータにありマス」
10:15 Vieri > 「へえ」
10:15 Daryl > 「ほほう・・・」
10:15 kreuz > 「ほほう」
10:15 Asad > 「ほう」
10:16 Vieri > 「どんな情報かはわかるかい?」
10:16 kreuz > 「その機密とはどこに?」
10:16 Daryl > 「その機密を閲覧できますか?」
10:16 Merja > 「えっと…」首をかしげる
10:16 GM_Cran > 「ピーピー」
10:16 GM_Cran > 「データによるとこのルームの中心にアリマス」
10:16 kreuz > 中心をみよう
10:16 Vieri > 中心を見てみます
10:16 GM_Cran > からっぽ
10:17 Merja > 中心に行ってみよう
10:17 kreuz > 「ないですね」
10:17 Asad > からっ
10:17 Casval > 「…ちなみにどんな物なんだ?英知ってのは」
10:17 Daryl > 「うーん・・・?」
10:17 Vieri > 「何も見当たらないんだが……床の下、とか?」
10:17 Casval > 叡智
10:17 Merja > とっとことっとこ
10:17 kreuz > この部屋に入ったときに、誰か先に入った形跡はありましたかGM
10:17 Merja > きょろきょろ
10:17 GM_Cran > 「体長10m 重さ10tの巨兵が設置されていたヨウデス」
10:17 Casval > うげえ
10:17 Vieri > 「でか」
10:17 kreuz > 「それはデカい」
10:17 Asad > でかっ
10:17 GM_Cran > わりとぼろぼろで埃まみれだったのでアレですが
10:17 Daryl > (目をキラキラ)>巨兵
10:17 GM_Cran > 入った形跡はワカリマセンでした
10:18 Merja > 「ここにあったんでしょうかー?」
10:18 Vieri > 「今は居ないが……出てったか、連れ出されたか……」
10:18 Casval > ちなみにGM
10:18 GM_Cran > はい
10:18 kreuz > 「うん?叡智がないならならば君はなんなんです」
10:18 Casval > 出口の大きさは?
10:18 GM_Cran > 人間サイズ
10:18 Vieri > 「ちっちゃくなってこの子になった、とかはアリなのかな?」
10:18 Daryl > 「最近持ち出されたなら、それなりに話題になるのではないでしょうか?」>連れ出された
10:18 Casval > ハハですよね
10:18 Vieri > 人間サイズか
10:18 Asad > 「うーむ、どこに消えたのか」
10:18 kreuz > 天井に穴はありますか
10:18 Merja > 「ちっちゃくなるんですか?」戻ってきた
10:18 GM_Cran > 「ワタシはなんなんデショウ あ、ちなみにお出口はアチラに転送ゲートがあるとデータにありマス」
10:18 Daryl > 「分解されて持ち出されたという線も・・・」
10:18 Merja > 「転送ですって」
10:18 Vieri > 「どっかの階層でうろついてるとか……お、転送装置あんのか」
10:19 kreuz > 転送ゲートをみます、機動してるのかな
10:19 Casval > 「転送かぁ 困ったねぇ
10:19 GM_Cran > お部屋の後ろをマジックハンドで指さします
10:19 kreuz > 「自分で出て行ったんですかねえ」
10:19 Vieri > 「なるほどなあ、ばらしゃあ持ってけるか……」転送ゲートのある所に近づいてみます
10:19 Casval > ではR2-D2を押してそちらへ行きます
10:19 Merja > 「ふふっ、なんだかかわいいですねっ」
10:19 Vieri > 調べられるかな
10:19 kreuz > 「上からホコリでもふってきたら起動しそうですし」
10:19 GM_Cran > 「ワタシはなにやらその巨兵と関わりがあるサムシングだったようなデータがありマス……」
10:19 Vieri > 「な、可愛いよなー」>めるやん
10:19 Daryl > 「相当古い遺跡ですから、どうでしょう・・・?」>ゲート
10:19 kreuz > いつのまにか識別コードが判明している
10:19 GM_Cran > ぴこぴこぴこ >押されていく
10:19 Vieri > 「んー、サムシングかあ」
10:20 Casval > あ、やべつい
10:20 Vieri > おめでとう命名
10:20 kreuz > ハハハ
10:20 kreuz > よんであげればいいのに
10:20 Daryl > ハハハ
10:20 Casval > 起動ための鉤だったらやだなぁ
10:20 Asad > おめでとうおめでとう
10:20 GM_Cran > じゃあそちらにいくと
10:20 GM_Cran > でかでかとした魔法陣が描かれていますね
10:20 Vieri > うんうん
10:20 Daryl > 命名されなかったらサンタナって付けてた
10:20 kreuz > 「ほうほう」
10:20 Casval > メキシコからの…なんでもない
10:21 Vieri > 動いてるかどうかとか、使われた形跡とかわかりますか?
10:21 kreuz > 調べてみます、転移術士として
10:21 GM_Cran > さくっと分かる
10:21 Vieri > おお、転移術士として!
10:21 Casval > 「ふむ、クロイツ頼む」
10:21 kreuz > さくさくっ
10:21 GM_Cran > 転移術士として
10:21 GM_Cran > 地上にある遺跡裏のあたりの座標に飛ぶ
10:21 GM_Cran > ことが分かった
10:21 kreuz > 使用形跡は?
10:21 GM_Cran > 現在も動作中で使用には問題なく
10:22 GM_Cran > 使用形跡はなんかでっかいのが乗ったらこうなるよね っていう後がある
10:22 Asad > わぁ
10:22 Vieri > わあい
10:22 Casval > わかりやすっ
10:22 kreuz > 「ふむ、使えそうですね…彼のいうとおり外にでるためのゲートのようです」
10:22 Daryl > わー
10:22 Vieri > 「なるなる……この跡は、乗っかったっぽいかな?」
10:22 Merja > 「そうなんだぁ…ね、乗っていいですかっ?」4うずうず
10:22 Daryl > 10mが歩いてたらだれか目撃しなかったのかw
10:22 kreuz > 「そしてなにかデカブツが外にでた形跡もありますね」
10:22 Vieri > 「なんか、でっかいのが」
10:22 Casval > 「ふむ、持ち出されたか…確認するが俺達の依頼内容は叡智の確保だったよな?」
10:22 GM_Cran > 「マスター、識別コードを入力クダサイ」
10:22 Daryl > 「ええ。」>確保
10:22 Merja > 「コードですってっ、キャスバルさんっ」
10:22 kreuz > 「名前ですってよ」
10:22 Vieri > 「だったと思う……あ、識別コードだってさマスター」
10:23 Casval > 「ぬ、困った名前か… よし、お前の名前はAIR-2 dear-2だ!」
10:23 GM_Cran > えあーつーであーつー
10:23 kreuz > 「長い!」
10:24 Casval > 決してちょっと口を窄めながら言わないように
10:24 Merja > 「………はい?」
10:24 Vieri > 「んじゃエアちゃんよろしくー」
10:24 kreuz > 「キャスバル二号でいいじゃないですか」
10:24 Daryl > 「よく聞こえませんでした。」>名前
10:24 GM_Cran > 「了解しまシタ ぇあるつぅでぃぁつぅーデスネ」
10:24 Vieri > w
10:24 Asad > 「…言いづらそうだな」
10:24 Casval > ひらがなに治すなw
10:25 Daryl > 「ぇあるつぅでぃぁつぅ」
10:25 Merja > 「???」
10:25 kreuz > 「さてそれでですが、その巨兵っていうまでもなく戦闘系…ですかね」
10:25 Vieri > 「あー、キャスバル二号も捨てがたいか……」
10:25 Casval > 「じゃあ緑に塗装しないとなぁ」
10:25 GM_Cran > 「短縮コードはエアちゃんもしくはキャスバル二号デスネ。了解しまシタ」
10:25 kreuz > このあたりは人里離れているのだろうか
10:25 Daryl > 「作業用であれば幸運なのですが。」>戦闘系
10:25 GM_Cran > 超離れてる
10:25 Casval > 「ぐわあああああああ!採用されたああああ!」
10:25 Asad > 「兵と言うくらいだからな…」
10:25 Asad > >戦闘系
10:25 Vieri > 遺跡の裏っていうとどんな感じかな。山奥とかかな
10:25 Merja > 「エアちゃんかぁ」
10:26 kreuz > 「あんまりほっといて良い気がしないんですよねえ」
10:26 Vieri > 「あれか、もしかすっとでっかいのを頑張って体張って止めてね☆ とかいう……」
10:26 Vieri > 「同感」
10:26 GM_Cran > おっと流してた
10:26 GM_Cran > 場所はキールさんの北西にある荒野にあります。周囲に人里はありません
10:26 Casval > 「うむ、エアよ お前は何ができる?」漠然としすぎかな?
10:26 Vieri > 「エアちゃんか、キャスバル二号……キャスちゃん二号でもいっかな」
10:26 GM_Cran > 「ロケットパンチが打てマス」
10:26 kreuz > わお」
10:26 Casval > つええ!?
10:26 Vieri > 「おお」
10:26 kreuz > 「キャスバルさんにそっくりですね」
10:26 Casval > いや、でもこの手かぁ
10:26 Merja > 「ここから出られるんですかっ?」
10:26 Vieri > 「え、打てんの!?」
10:26 Daryl > 「ではマスターに打ってみてもらえませんか。」>ロケットパンチ
10:27 GM_Cran > 「ハイ」
10:27 Casval > 「俺そんな手可動式じゃないよ!?」
10:27 Merja > 「……そっくり?」見比べる
10:27 kreuz > 「ゴー」
10:27 GM_Cran > 胸部装甲が開いて中からロケットごー
10:27 Vieri > 「がんばれマスター」
10:27 Asad > 胸から出たっ
10:27 GM_Cran > 2d6+3 打(火)属性
10:27 dice_cre > GM_Cran: 7(2D6: 5 2)+3 = 10 打(火)属性
10:27 Vieri > わあ
10:27 Merja > よかったよかった
10:27 Casval > 「それパンチじゃnぎゃああああああああ!」と吹っ飛んで計器にぶち当たります
10:27 kreuz > 「パンチじゃないじゃないですか」
10:27 Casval > 2d6+4
10:27 dice_cre > Casval: 9(2D6: 5 4)+4 = 13
10:27 Daryl > いいね!
10:27 kreuz > おお
10:27 Asad > いいね!
10:27 Merja > 「わぁっ?」
10:27 GM_Cran > すばらしい
10:27 Vieri > 「パンチ……うん、パンチねぇ。いい当たりだ」
10:27 kreuz > すばらしいね
10:28 Vieri > いいね!
10:28 Merja > 「キャスバルさん飛んでっちゃいましたよっ」
10:28 Daryl > 「いいパンチでした。」
10:28 Casval > 「ぜぇ・・・ぜぇ・・・油断してたら死んでいた…」
10:28 Vieri > 「マスターおつー」
10:28 Merja > てけてけてけーと寄ってって
10:28 kreuz > 「さすがの身のこなしでした」
10:28 Merja > 「大丈夫ですかっ?」
10:28 GM_Cran > 「アト、メディカルプログラムがインストールされてマス」
10:28 Vieri > 「ほうほう」
10:28 GM_Cran > きゅいんきゅいんとキャスバルに寄っていって
10:28 Casval > つまりデータ的には射撃と治癒?
10:28 GM_Cran > 「直しマス」応急手当
10:28 kreuz > 応急かな
10:28 Daryl > 応急か
10:28 Merja > ふむふむ
10:29 Asad > 応急ー
10:29 kreuz > キャスさんのそでぐちがつくろわれました
10:29 Casval > 「ああ、ホンマええ子やでぇ突然ロケット撃ってくるけど…」
10:29 Vieri > 「甲斐甲斐しいねえ」
10:29 kreuz > 「マスターの話をきかないところがたまにきず」
10:29 Asad > 「お似合いじゃないか、おめでとう」
10:29 Daryl > 「そこがいいんじゃないですか。」>話を
10:29 Vieri > 「はは、そこが可愛いんじゃねーか」
10:29 Merja > 「誰の言うことでも聞いちゃうんでしょうか」
10:29 GM_Cran > きゅいんきゅいん(音を立てながら床をするする)
10:29 kreuz > 「それはちょっとマズいかもしれませんねえ」
10:29 Daryl > ムスタディオをやっつけろ
10:29 kreuz > 「あとアサドさんは…」
10:29 Casval > 「どうやら戦力になるようだし、こいつは連れて行かないか?相手は巨大だし暴走されると勝てる気がせんしな」
10:30 GM_Cran > 「マスターキャスバルがメインマスターです サブ権限を皆様に付与していマス」
10:30 Vieri > 「うんうん」
10:30 Daryl > 「いざとなればこっちが叡智だったって言い訳がつきますからね。」>連れて
10:30 Merja > 「えーっ、この子戦うんですかっ?」
10:30 kreuz > 「アサドさんはそういうネタを口にするとものすごくアレですね」
10:30 Casval > 「つーかメインマスターって多分ロクな権限渡されてないんだろうな」
10:30 Merja > 「アサドさんに変なこと言わないでくださいっ」
10:30 Asad > 「アレって何だよ!?」
10:31 Vieri > 「やだなあ、メインだぞ? 左手の薬指権限くらいは独占してるさおめでとう」へらへら
10:31 GM_Cran > 「ポッ」
10:31 Asad > 照れてる!
10:31 kreuz > 「高性能ですね」
10:31 Merja > 「なんか赤くなりましたっ」
10:31 Casval > 「ハハハ!残念だけどこいつの指は無いって赤いランプをつけるなああああああ!」
10:31 Casval > スパーン
10:31 GM_Cran > 「ぴぴぴぴ(鳴)」
10:31 kreuz > スパーンしたら再起動しかねない
10:31 Merja > 「ああんっ、叩いちゃ駄目ですよっ」
10:31 Vieri > 「まあ、アサドは……な、うん。ある種同類みてえなもんだしなあ」
10:31 Casval > 「あ、やべ」
10:31 GM_Cran > 「叩かれまシタ」
10:32 kreuz > 「そこで「ナンデヤネン」ですよ」
10:32 Vieri > 「おいおい、いじめちゃだめだろー。最初が肝心だぞ?」
10:32 Asad > でぃーぶいだー
10:32 Merja > 「えーっ、同類ってなんですかっ」
10:32 Casval > 「うむ、現代の人間の愛情表現だ インプットしておけ」
10:32 kreuz > 「ほほう」
10:32 Daryl > 「あんまり乱暴に扱うと壊れてしまいますよ。」
10:32 Casval > DVfだなんて人聞きの悪い 愛ですよ
10:32 GM_Cran > 「ナンデヤネン」スパーン >マスター
10:32 Vieri > 「うわあ、変なこと教えてる人がいる」
10:32 Casval > 「ぐはぁ!」みぞおちに
10:32 kreuz > 「すばらしい学習能力ですね」
10:32 Merja > 「愛情表現って…そんなこと教えちゃっていいのかなぁ」
10:32 Vieri > 「でもまあ、いっか」
10:32 Casval > その場に崩れ落ちてぴくぴくしていよう
10:32 Vieri > 「本人たちが幸せそうなら俺様は何も問題ないとおもうんだ」
10:32 Merja > 「ああん、乱暴しちゃ駄目ですよっ」
10:33 GM_Cran > 「治します」きゅいーんちゅいーん
10:33 GM_Cran > >マスター
10:33 Vieri > ぴくぴくしてる背中をさすっておこう
10:33 kreuz > 「なんというマッチポンプ」
10:33 Casval > やっべ無限ループにはまりそう
10:33 GM_Cran > さてでは
10:33 Daryl > 「さて、とりあえず地上に戻りますか?」
10:33 Merja > 「あ、はいっ」
10:33 Casval > このままだと殴られ続けそうだから「とりあえず地上に出てみるか」
10:33 Asad > 「だな」
10:33 kreuz > 「そうですね、跡をしらべなくては」
10:33 Vieri > 「だな。でっかいの探さなきゃ」
10:33 Merja > 「じゃあ」…えっと、ここ乗っていいんですねっ?
10:34 Daryl > 「ぇあるつぅでぃぁつぅ、は相手の位置を探索できないんでしょうか。」
10:34 GM_Cran > 「探索とはナンデショウ」
10:34 Daryl > 「いい辞書が入ってないようです・・・」
10:34 kreuz > 「サムシングな関係者だとしたら、相手の位置がわかりませんか」
10:34 Casval > 「うむ、流石にそこまで万能じゃないよなぁ」
10:34 Vieri > 「なあエアちゃん、でっかいのの場所はわからねーか?」
10:34 kreuz > 「せめて近くによったら気づくくらいは」
10:34 GM_Cran > 「でっかいのですね わかりません」
10:34 kreuz > スパーン
10:35 Merja > 「わかんないみたいですねっ」
10:35 GM_Cran > 「叩かれまシタ」
10:35 Daryl > 「しかし近くに寄ったら、まず見えるのでは・・・」>よったら
10:35 Merja > 「もうっ、叩いちゃ駄目ですよっ」
10:35 kreuz > 「いやつい」
10:35 Asad > 「…自分たちで探すしか無さそうか」
10:35 Vieri > 「クロイツとキャスバルと三角関係か……がんば」
10:35 Casval > 「まあ幸い10mの大物だ 見りゃわかるだろう」
10:35 kreuz > 「幸いなのかどうなのか」
10:35 Merja > 「あの転送に乗っていいんですよねっ」
10:35 kreuz > ではとりあえず魔法陣に立とう
10:35 Merja > 「あんっ、なんで先に乗るんですかぁ」
10:35 Vieri > 魔方陣に乗ってみます
10:36 GM_Cran > きらぴかーん☆
10:36 Daryl > 乗りますー
10:36 GM_Cran > クロさんとびえりんが消えた
10:36 Casval > 乗ります
10:36 Merja > てけてけ乗ります
10:36 Asad > 「…行くか」
10:36 Asad > 乗りまーす
10:36 Merja > 「アサドさんもはやくはやくっ」
10:36 GM_Cran > じゃあみんなきらぴかーんと消えた☆
10:36 Merja > 手を引っ張ろう
10:36 Merja > きらぴかーん
10:36 Vieri > きらぴかーんですわ
10:36 Casval > ポーズをとっておきます きらぴかーん
10:36 kreuz > ですぅ
10:36 Vieri > さすがだ
10:36 GM_Cran > じゃあみんなは荒野に立っている!
10:37 Vieri > 見回してみます
10:37 Merja > きょろきょろ
10:37 Vieri > 何か動いてるものとか発見できないかな
10:37 Casval > 見渡す限り荒野ですか?
10:37 kreuz > アサドさんの故郷だった
10:37 GM_Cran > 「マスター、撮影しておきまシタ」写真が口からぴー>ポーズ
10:37 Daryl > 星の学院とか見えないかな
10:37 Vieri > あと、一番近い人里はどのあたりでしょうか
10:37 kreuz > 「なんて気の利く」
10:37 Vieri > 「よかったなマスター」
10:37 Daryl > キール山の近くじゃなかったっけ
10:37 Merja > 「わぁ、すごい絵ですねっ」
10:37 GM_Cran > 星の学院が南東に5日くらい
10:37 kreuz > 「引き延ばして酒場にでもはっておきましょう」
10:37 GM_Cran > でっす>キール山
10:37 Vieri > ありがとー
10:37 Merja > 「こんなに早く描けるなんてすごいなぁ」
10:37 Casval > 「うお絵を描く機能まであるのか
10:38 Asad > 「…流石クロイツと言うべきか」>引き延ばし
10:38 Casval > 「やめろおおお!」
10:38 Daryl > 「ここに何か・・・白い人のようなものが映ってませんか・・・?」>写真
10:38 Vieri > 「うわあ」
10:38 GM_Cran > 見て●るよ
10:38 Merja > 「ええっ、そんなことないですよぉ」
10:38 kreuz > 「アサトさんかもしれませんね」
10:38 Vieri > 「……見えねぇな、残念」
10:38 GM_Cran > アサトさん…
10:38 Vieri > あさとさん……
10:38 Merja > 「誰なんですか、それっ」
10:38 Vieri > 盾をくれるタイプの荒野人
10:38 kreuz > 「秘密です」
10:38 GM_Cran > 素晴らしい荒野人だ
10:38 Casval > JOJO立ちですよちなみに 七巻くらいの
10:39 Daryl > 俺は芸人をやめるぞクロイツー!
10:39 kreuz > かってにキャスバルとサイン風にかきこんで酒場にはろう
10:39 Casval > てめえ!
10:39 GM_Cran > 芸人をやめたキャスさんなんて…!
10:39 Merja > やめられません
10:39 Vieri > おめでとう☆
10:39 kreuz > それをやめるなんてとんでもない
10:39 Asad > おめでとう☆
10:39 GM_Cran > げいにんを やめるなんてとんでもない
10:39 GM_Cran > かぶった
10:39 Merja > かぶるかぶる
10:39 Casval > くっそうwちなみに星の学園以外は何もありませんか?
10:39 Vieri > キャスバルさんが芸人をやめる時って、世界が滅ぶんですよね
10:39 GM_Cran > もしかしたら遊牧の人とかがいるかもしれない
10:39 kreuz > ほほう
10:40 Asad > ほうほう
10:40 Merja > この辺にもいるんだー
10:40 GM_Cran > 今の床は見たカギリナにもない
10:40 Casval > 何それ世界俺で保ってるの?
10:40 Vieri > ふむふむ
10:40 kreuz > 地面にはなにも痕跡はないですかー
10:40 Vieri > いえす>保ってる
10:40 Merja > 「おっきいちゃんはいませんね」
10:40 Casval > 足跡は?
10:40 GM_Cran > 精神判定だッ!
10:40 Vieri > 足跡とかないかな
10:40 Daryl > ほほう
10:40 Vieri > くう、機敏か
10:40 Casval > 皆がんばれ!
10:40 Merja > せいしんだー
10:40 Daryl > サバイバル持ちが有利だったり
10:40 Daryl > しませんか!
10:40 kreuz > 2d6+4
10:40 dice_cre > kreuz: 7(2D6: 3 4)+4 = 11
10:40 Merja > しませんかー
10:40 Vieri > 機敏か→機敏じゃないのか
10:40 Asad > しませんかっ
10:40 kreuz > うむナイスなきたいち
10:40 Daryl > 2d6+7
10:40 dice_cre > Daryl: 7(2D6: 2 5)+7 = 14
10:40 Vieri > きたいち
10:40 GM_Cran > いいね!
10:40 Vieri > いいね!
10:40 Daryl > 期待値
10:40 kreuz > すごくきたいち
10:40 Asad > いいね!
10:40 GM_Cran > じゃあダリルさんは
10:41 Casval > まあでも14だしなぁw
10:41 GM_Cran > 地面に立つ二つの足マークと
10:41 Daryl > GMにとって14は期待値
10:41 GM_Cran > その中心に焼け焦げたようなあとを発見します
10:41 Vieri > ほうほう
10:41 Daryl > 「こ・・・これは!」
10:41 kreuz > とんだんじゃ…
10:41 Casval > うわぁ…w
10:41 Merja > 「えっ、なんですかっ?」
10:41 Merja > 見る見る
10:41 kreuz > 「む、これは」
10:41 Daryl > 「火属性の巨大な竹馬で遊んだ痕跡があります!」
10:41 Asad > 「どうしたダリル!」
10:41 GM_Cran > ダリルさんはPL知識で推理してもいい!
10:41 GM_Cran > えええ!
10:41 kreuz > ふつうに転移しただけではこんなふうにこげませんよね・
10:41 Asad > 竹馬w
10:41 Vieri > 「竹馬!」
10:41 Merja > 「わぁ、そんなのよくわかりましたねっ」
10:42 kreuz > 「ダリルさんしかそんなことやりませんから」
10:42 GM_Cran > 世の中には稲妻をまとって加速して飛ぶ転移魔法もありますが、こんな焦げアトはつきません
10:42 Merja > 「え、ダリルさんはやられるんですか?」
10:42 Vieri > ほうほう
10:42 Casval > あれかw
10:42 Asad > 「火属性の…竹馬…だと……?」
10:42 kreuz > 僕の純粋な推理からいきますと
10:42 Vieri > 「ダリルなら本当にやりそうで怖い」
10:42 kreuz > たぶん転移したショックでファイヤーボムがでたんだとおもいます
10:42 GM_Cran > ぶは
10:42 Vieri > なるほどー
10:42 Casval > ブーストか何かかなぁ この時代的に思いつかないけど
10:42 Merja > 「そうなんですね…ダリルさんはすごいなぁ」
10:42 Daryl > 「巨兵恐るべし・・・」
10:42 Asad > ふぁいやーぼむ
10:42 Casval > そんなオナラみたいに出ねえよw
10:43 kreuz > キャスさん三号ですし
10:43 Merja > ちがうの?
10:43 Merja > 三号かー
10:43 Vieri > 三号なら仕方ない
10:43 Vieri > 出るわ
10:43 Casval > あれえええええ!?何か勝手に設定が創られてるよ!?
10:43 kreuz > ハハハ
10:43 Merja > 「えっと…どうしましょう? どこに行ったのかわかんないんですか?」
10:43 GM_Cran > 「(目がちかちか)バーニア噴射の痕跡がありマス 巨大な物体が飛行していったようデス 追跡フノウ 追跡フノウ」
10:43 Daryl > ところでこの痕跡はどれくらい前の物かわかるんでしょうか
10:43 kreuz > 「飛行とはこれはまた」
10:43 Merja > 「飛行? 飛んでっちゃったんですねっ」
10:43 GM_Cran > 火属性を使える人は+2 精神判定~
10:44 Casval > 「とりあえず、あの学院が近いな、あそこで目撃した人間がいるだろ そっちにいってみないか?」
10:44 Vieri > 「追跡不能かー、どっち行ったんだろなホント……」
10:44 Casval > あ、でも歩いて五日かぁ
10:44 Vieri > 「だな」
10:44 Merja > 「あ、そうですねっ」
10:44 Daryl > 2d6+7
10:44 dice_cre > Daryl: 7(2D6: 2 5)+7 = 14
10:44 kreuz > 「このあたりに集落はありませんかねえ」
10:44 Vieri > 「一番近くて人の目があるっつったら……」
10:44 kreuz > 「君は飛べないんですか、そういえば」
10:44 Casval > 「ばーにあってなんだ?」
10:44 GM_Cran > 三日よりは昔だが、一ヶ月ほどは古くない
10:44 GM_Cran > >痕跡
10:44 Merja > 「なんでしょう?」
10:44 kreuz > ほうほう
10:44 GM_Cran > 「これがバーニアデス」
10:45 GM_Cran > 背中の突起からシュゴゴと火が吹いて中に浮く
10:45 Merja > あるらしい
10:45 Daryl > 「結構最近の物のようですね。」>痕跡
10:45 Vieri > おお、浮いた
10:45 Merja > 「わぁ!」
10:45 kreuz > 「浮いたー!」
10:45 Asad > 「おおっ」
10:45 Merja > 「ちっちゃいちゃんも飛べるんですねっ」
10:45 Casval > 「うおお!すげえ!凄いぞエア!」
10:45 Vieri > 「おー、すげーなエアちゃん」
10:45 kreuz > 「これはますますキャスバルさんにそっくりですね」
10:45 Daryl > 「わー」
10:45 Casval > と持ち上げます
10:45 GM_Cran > 「飛べマス」
10:45 GM_Cran > 飛び上がる
10:45 Merja > 「キャスバルさんもできるんですか?」
10:45 Vieri > 「キャスバル飛ぶんだ」
10:45 GM_Cran > シュゴゴゴ
10:45 GM_Cran > with 芸人
10:46 kreuz > とんだー!
10:46 Merja > うぃず!
10:46 Daryl > そして芸人は星になった
10:46 Vieri > くう、クロイツが言うんじゃなければキラキラした目を向けるのに!
10:46 Vieri > きらーん
10:46 GM_Cran > きらぴかーん
10:46 Merja > 「わぁ! キャスバルさんどこに行くんですかっ!」
10:46 Casval > 「俺が本気を出せば地球から離れるぜ?」
10:46 kreuz > 無茶しやがって
10:46 Casval > 「ッテウワー」(遠ざかって行きながら
10:46 kreuz > 「落ちてもしなない程度の高さにしておいてくださいねー…ああ」
10:46 Casval > あ、半角できないんだった
10:46 GM_Cran > じゃあ遠くで爆音が
10:46 kreuz > 「あーあー」
10:46 Vieri > 「おーい、帰っておいでー」手ふりふり
10:46 Asad > 「逝ってしまった…」
10:47 Vieri > 「あちゃー」
10:47 Daryl > 「あーあ」
10:47 kreuz > そちらのほうにてくてくあるいていこう
10:47 Casval > では落ちてきますひゅるるー
10:47 Merja > 「えっと……どうしましょう?」
10:47 kreuz > けしていそがずに徒歩で
10:47 Vieri > 「キャスバルなら大丈夫だと思うが……」歩きます
10:47 Merja > 落ちてくるんだ?
10:47 Casval > ドサッ
10:47 GM_Cran > 「燃料が切れまシタ」
10:47 kreuz > 「わお」
10:47 Merja > 「わぁ、なにか落ちましたよっ」
10:47 Asad > 「…無事か?」
10:47 Merja > たかたかたかっと走り寄る
10:47 Casval > 「いや…急げよ…おま・・・え・・・ら」がくっ
10:47 kreuz > 「とりあえず応急処置をたのみます」
10:47 GM_Cran > 「生命反応アリ 治します」
10:48 Vieri > 「げんきー?」
10:48 Daryl > 「とりあえずでいいです。それ以上はいいです」>処置
10:48 Merja > 「……なんか大活躍ですねっ」
10:48 kreuz > 「死なない程度に」
10:48 GM_Cran > 「アリガトウゴザイマス」ぺこり
10:48 Vieri > 「大活躍だなー」
10:48 Casval > じゃあズリズリ引きずって運んでください学院まで
10:48 Merja > 「おっきいちゃん探すんですよね?」
10:48 GM_Cran > 「運びマス」ずりずりがつがつごりごり
10:48 kreuz > いつかも!?
10:48 Vieri > 「なあ、燃料何で動いてんの?」
10:48 Casval > 意思が頭に
10:48 kreuz > 「すりへってませんか」
10:48 Daryl > 「目撃した人を探しましょう。」
10:49 kreuz > このあたりに集落とかはないのでしょうか
10:49 Merja > 引きずってますねー
10:49 GM_Cran > 「光学的エネルギーを応用的に利用し新時代的連鎖反応からなる燃料で動いていマス」
10:49 kreuz > 「飛ぶ燃料とはベツなんですかね」
10:49 Asad > その辺に人とか居ないかな
10:49 Merja > 「ん………難しくてわかんないですね」
10:49 Vieri > 「こう……うん、わかんね。とりあえず動けるならいいんだ」
10:49 GM_Cran > 「飛ぶ燃料は場面が変わると切れマス」
10:50 kreuz > 難しい用語は素でふっとばす回路を搭載している
10:50 Merja > なんてメタ
10:50 Vieri > 「ここに居てもどうしようもねーからなあ……」
10:50 Asad > 場面w
10:50 Vieri > 場面なら仕方ない
10:50 kreuz > 「こんどは僕にそっくりですねそれ」
10:50 GM_Cran > 忘れてた
10:50 Merja > 「あそこに行ってみますか?」学院指差し
10:50 Vieri > 「クロイツ二号?」
10:50 GM_Cran > 依頼人は星の学院の人です
10:50 Vieri > おおう
10:50 kreuz > ほほう
10:50 Merja > あらま
10:50 Asad > ほほう
10:50 kreuz > みせるしかないね
10:50 Vieri > それは依頼人の所に行こう
10:50 Casval > あ、そうだったのか
10:50 Asad > ですね
10:50 Daryl > 行こう
10:51 Casval > ずりずり
10:51 Vieri > 「だな、依頼人さんに途中経過報告ってのもありだし」
10:51 GM_Cran > がっこんがっこん
10:51 Asad > この遺跡まではどうやって来たのだろう
10:51 Vieri > なむなむ
10:51 GM_Cran > 徒歩
10:51 Merja > じゃあたったか走っていこう
10:51 GM_Cran > メルヤんは馬かも
10:51 Merja > わー
10:51 Asad > カティこんにちは
10:51 Vieri > おー
10:52 Merja > じゃあ迎えに行こう
10:52 GM_Cran > カティ「(つぶらな瞳)」>メルヤん
10:52 Merja > 「わたしカティ迎えに行ってきますねっ」
10:52 Vieri > めるやんの馬をアサドさんが引いてる感じだとビジュアル的に素敵だと思った
10:52 Casval > では五日かかるので回復しておこう
10:52 Vieri > 「おう」
10:52 kreuz > いつかかんひきずるとはんぶんくらいすりへりますしね
10:52 Casval > でも視界の端に焦げた芸人いるよね
10:52 Merja > 「カティただいまー」(ほお擦りほお擦り
10:52 GM_Cran > じゃあ芸人さん以外全快
10:52 kreuz > わあい
10:52 Daryl > 芸人は大地に還った
10:52 GM_Cran > カティ(すりすり)
10:52 Casval > GMがいじめる!
10:52 Vieri > めるやんは乗せてくれると信じて……うーん、でも芸人だしなあ
10:53 kreuz > 芸人をずたぶくろにいれて馬にのせよう
10:53 GM_Cran > 荒野なのに彼らが通った後には養分が溜まっていて、キャスバルの後に花が咲いていくんだよ
10:53 Casval > メルやんが俺より優雅に吟遊詩人っぽくてじぇらしーがw
10:53 Merja > えっと
10:53 kreuz > 優雅さなんて…
10:53 Merja > キャスさんは
10:53 Merja > 芸人
10:53 Merja > 解決
10:53 GM_Cran > 芸人だね
10:53 kreuz > うん
10:53 kreuz > ただしい
10:53 GM_Cran > 実に。
10:53 GM_Cran > さて
10:53 kreuz > さてさて
10:53 GM_Cran > では学院に戻るでいいかなっ
10:54 kreuz > はーい
10:54 Merja > はーい
10:54 Daryl > はいー
10:54 Asad > はーい
10:54 Casval > YES
10:54 GM_Cran > じゃあ早速、依頼人のオルドー導師のところにいくかな
10:54 Merja > おるどーどうし
10:54 Casval > いきます
10:54 Daryl > 行きますー
10:54 kreuz > いきましょう
10:54 Asad > ごー
10:54 Merja > たかたかたかー
10:54 GM_Cran > 意味はないが こんなひと [オルドー外見]
10:54 kreuz > 意外にわかかった
10:55 Merja > びじゅあるがたくさん
10:55 GM_Cran > 40歳くらいのおっちゃんです
10:55 Vieri > おー
10:55 kreuz > びじゅあるいめーじ
10:55 Merja > ほほう
10:55 Asad > おおー
10:55 kreuz > ダンディですね
10:55 Daryl > 波紋を使いそう
10:55 Casval > おおー位が高壮だ
10:55 kreuz > ドドドドド
10:55 kreuz > よめません
10:55 GM_Cran > よめませんねw
10:55 Vieri > 「オルドーさん、とりあえずかくかくしかじかだったんだけど……」事情を説明します
10:55 Merja > 先頭切って行きたいけど
10:55 Casval > 「どうもオルドー氏 かくかくうまうまです」
10:55 GM_Cran > どこまでしゃべるのかなっ
10:55 kreuz > 「こちらがキャスバルさんで、こちらがキャスバル二号です」
10:55 Merja > 馬を繋がないといけないから最後だ
10:56 GM_Cran > 「ほほう」
10:56 Daryl > 全部しゃべってもいいのかな?
10:56 Vieri > うーん、洗いざらいでいいんじゃないかなとか思ってるんだけど……
10:56 Casval > まあ現在隠すことは無いっす
10:56 kreuz > 依頼をうけたときに
10:56 kreuz > どういう印象をだいたのだろう
10:56 kreuz > 信用できそうならいいのですが
10:56 Vieri > あー
10:56 Merja > さすがでした
10:56 GM_Cran > 知識欲旺盛で冷徹な感じ
10:56 Merja > れいてつ!
10:56 Vieri > 依頼を受けた時、叡智の独占とか望んでそうだったかな?
10:56 kreuz > びみょい
10:56 Daryl > 頭のいいシーフォンか
10:56 Vieri > れいてつかー
10:57 GM_Cran > 叡智は超研究対象
10:57 Asad > 冷徹ー
10:57 kreuz > それじゃあ
10:57 kreuz > 内容はともかく
10:57 Casval > 独占をしようと問題ない気がするけどなぁ 研究者として普通かと
10:57 GM_Cran > 研究のためならあまり細かいことは気にしなさそう
10:57 kreuz > 巨兵であったことだけかくすとか
10:57 Daryl > うーん・・・
10:57 Daryl > 10mもの巨兵が外に出たら人目に付くし
10:57 Daryl > 話したことと総合して気付かれそうな気も
10:58 Casval > しかしそこを隠すと後々面倒です 知ってるかもですし叡智
10:58 kreuz > 兵器であることのみ隠す
10:58 Casval > の詳細
10:58 kreuz > 巨大運搬用ロボでごりおし
10:58 Merja > むしろエアちゃんを隠すかどうかのほうが
10:58 Vieri > 転移陣と、使われた跡があって飛んだ跡があった、でかい、位?
10:58 GM_Cran > 「それで、古代の叡智は見つかったか」
10:58 kreuz > エアさんあやういですね
10:58 Vieri > うん、心配事はエアちゃんかなと思ってた
10:58 kreuz > どっかにかくそう
10:58 Merja > ね、ね
10:58 Casval > 「ああ、そうそう その叡智がどのようなものであるか一応知りたいのですが文献などはありますか?」
10:58 Vieri > そもそもエアちゃん連れてくるかを迷う
10:58 Casval > と聞いてみます
10:58 Casval > あ、忘れてたw
10:58 Vieri > カティと一緒にお留守番とかもいいかも
10:58 Merja > じゃあ厩に連れて行こう
10:59 Casval > 外に置いておいてください
10:59 kreuz > トイレにおいておこう
10:59 Vieri > といれw
10:59 Daryl > 厩が一瞬厠に見えた
10:59 Merja > じゃあじゃあお留守番してるよ!
10:59 kreuz > もちろん僕もです<厠
10:59 Merja > カティにブラシかけるんだー
10:59 GM_Cran > 「む? いわなかったか? 青い巨大な宝石だ」
10:59 Asad > なら一緒に待っていよう
10:59 Casval > 「いいかエアよ トイレとは神聖なものだ 決して騒がずあわてず鍵を閉めておきなさい」
10:59 GM_Cran > メルヤンとエアとアサドサンが厠で待機にみえた
10:59 Daryl > 「巨大・・ですかあ。」
10:59 kreuz > 「宝石ですか」
10:59 Vieri > うまやにしてあげてw
10:59 Asad > かわやw
10:59 Merja > 厠じゃないよ!
10:59 kreuz > どっちの厠なんだろう、男性用か女性用か
10:59 Casval > 「ほう、具体的に大きさは?」
10:59 Merja > うまやだよ!
10:59 Casval > 無論…
11:00 Merja > 馬屋!
11:00 GM_Cran > 「具体的な大きさは分からん。少なくとも赤ん坊くらいはあるだろう」
11:00 kreuz > 「そりゃデカい」
11:00 Daryl > 親方、空から女の子が
11:00 GM_Cran > 馬やすいよやすいよー
11:00 Casval > 「ちなみにどこでその情報を?」
11:00 Merja > ちがうちがう
11:00 GM_Cran > 「書物だ。わたしは古代兵器の研究をしているからな、あれこれと読む」
11:00 Daryl > 巨兵の動力かなあ
11:00 Casval > 「拝見しても?」
11:00 Vieri > 「それが見当たらなくってさ……とりあえず詳しい情報があるなら教えてもらいたいとこなんだが」
11:01 GM_Cran > 「見あたらないだと?」眉をひそめ「あの遺跡はわたしが発見したばかりで、他のものには見つかっていないはずなのだが……最下層まで降りたのか?」
11:01 kreuz > 「どうも出入りした様子があるのです」
11:01 Casval > 「ええ、どうやらそのようです」
11:01 Daryl > 「本当です」
11:01 GM_Cran > 「とすると先を越されたかッ! ええい、不愉快な」
11:01 Vieri > 「奥に転移陣があってね、使われた痕跡があった」
11:01 GM_Cran > うさんくせえw>本当です
11:01 kreuz > うさんくささでまけた
11:02 Vieri > ダリルさんの胡散臭さはトップレベル……
11:02 Casval > すいませんちょい離席 くそーいいところなのに
11:02 Daryl > はいー
11:02 kreuz > ツートンな時点で…
11:02 Vieri > いてらー
11:02 kreuz > てらー
11:02 GM_Cran > 「仕方あるまい。では、宝石か巨兵か、そのほかに古代の叡智につながるものはなかったか」
11:02 GM_Cran > てらー
11:02 Asad > いってらー
11:02 Merja > キャスさんはお手洗い
11:02 Daryl > おお
11:02 GM_Cran > キャスさんは厠
11:02 kreuz > 「巨兵ですか?」
11:03 GM_Cran > 「うむ」
11:03 Daryl > 「巨・・兵・・・・?」
11:03 kreuz > めるやんとアサドさんのじゃまをしに厠に
11:03 Vieri > 「巨兵っつーと、でかくて動いて強いアレかい?」
11:03 Merja > うまやだよ!
11:03 Vieri > 厠デートは斬新過ぎる
11:03 Asad > かわやじゃないよ!
11:03 GM_Cran > 「青い宝石は、古代兵器の動力とされていたようだ。かの宝石がなくても、その兵器のいったんでもあればと思うが……」
11:03 Merja > そんなキャスさんみたいなことしないよ!
11:03 kreuz > はじめてのデートは厠でした
11:03 Vieri > 「どんな古代兵器かってのはわかるかい?」
11:04 Daryl > 「それは凄いですねえ。私も一度でいいから見てみたいものです。」
11:04 kreuz > 嘘はいってないのにこのうさんくささ
11:04 kreuz > 「ハハハ」
11:04 Vieri > 素晴らしいね
11:04 GM_Cran > 「そうさな、二足歩行をする金属製の巨人のようなものだ。ホルムの地下遺跡で、小人族が作っていたものと近い」
11:04 Merja > ヴィエリさんが頼りです
11:04 Vieri > ええーw
11:04 kreuz > はっ、ほんとだ
11:04 Vieri > 「ほうほう」
11:04 Merja > だって他の人
11:04 kreuz > なにこのメンツ
11:04 Merja > うさんく
11:04 Merja > さ
11:05 GM_Cran > 大爆発
11:05 Casval > ただいま
11:05 kreuz > あれ、でもびえりんも…
11:05 Merja > おかえりー
11:05 Daryl > お帰りなさいー
11:05 kreuz > おかえりうさんくさ芸人トイレ
11:05 Vieri > おかえりー
11:05 Asad > おかえりー
11:05 GM_Cran > おかえりおかえり
11:05 Vieri > 「大体の大きさなんかは?」
11:05 GM_Cran > 「ううむ、それが判然としない。巨大らしいがどれほど巨大か不明だ」
11:06 kreuz > 「成る程」
11:06 Daryl > これはサムシング連れてくるべきかなあ
11:06 Casval > 「ふむ、つまり持ち出された場合巨人が相手方にあるかもしれない、というわけですな」
11:06 Casval > 今からでも問題ないですけどね連れてくるの
11:06 Vieri > 連れてきたらもうちょい詳細わかるかなあ
11:06 GM_Cran > 「相手方かは分からんが…ただ、動力と巨兵が揃っていた場合は、大変なことになるかもしれんな」
11:06 kreuz > 「…ふーむ」
11:07 GM_Cran > 「わたしは力を使いたいのではなく、力の原理が知りたいんだが、世の中には前者が目的のものも多いからな」
11:07 Daryl > 「ところで先生は、古代の遺物に関して実際に取り扱われたことはありますか?」
11:07 Casval > ふぅむ詳細がわかってないのが痛いなぁ
11:07 Vieri > 「それは厄介ぽいねえ……」
11:07 kreuz > 自分ででていったのかどうかも推測ですしはねえ
11:07 GM_Cran > 「自動兵器のたぐいは力づくで止めて、研究したことは多々あるな」
11:07 kreuz > 「ほほう」
11:08 Daryl > 「なるほど・・・」
11:08 kreuz > つよいのかこのひと
11:08 Asad > 意外と武闘派
11:08 Daryl > でも何もしないのに機能停止してたのが起動するっていうのも変かも
11:08 GM_Cran > 強さを知りたければ精神判定の魔物知識で分かるよ!
11:08 kreuz > ほほう
11:08 Merja > 学院は意外と体力が必要
11:08 Merja > 魔物w
11:08 kreuz > 2d6+4
11:08 dice_cre > kreuz: 4(2D6: 3 1)+4 = 8
11:08 Casval > ううむ、個人的にはサムシングを連れてきたいところだ
11:08 Vieri > 「力づくかあ……旦那も結構やる方なのか」
11:08 kreuz > うんさっぱりです
11:08 Daryl > 2d6+7
11:08 dice_cre > Daryl: 7(2D6: 4 3)+7 = 14
11:09 Asad > きたいちっ
11:09 kreuz > 14すぎる
11:09 Vieri > 期待値安定
11:09 GM_Cran > ほほう
11:09 Daryl > なんか7しか出ないんですけど
11:09 GM_Cran > 安定している!
11:09 Casval > いいこtです
11:09 Daryl > これが運ぶ力ですか
11:09 kreuz > ダリルさんにしては低い
11:09 GM_Cran > 3/1/6 鉄腕・投射・範囲・サバイバル・転移
11:09 GM_Cran > というおっさんでした
11:09 Asad > ほうほう
11:09 Vieri > なるほど
11:09 kreuz > ほほう
11:09 Merja > ふむふむ
11:09 Casval > アウトドア派なのね
11:09 Asad > 意外なサバイバル
11:09 kreuz > 転移かー
11:09 GM_Cran > ちなみに雷属性を使うので、自動兵器には有利
11:09 Casval > 転移困るなぁ
11:10 Asad > なるほど
11:10 kreuz > 転移がなければ安牌なんですがね
11:10 Daryl > ステータス的にラクセン人ではなさそうだ。
11:10 kreuz > シバっぽい
11:10 GM_Cran > シバですw
11:10 Vieri > あってたw
11:10 GM_Cran > 人種まで見抜くとは……
11:10 kreuz > じゃあ周りの仲間に
11:10 Vieri > さすがだ
11:10 kreuz > 目配せしてエアさんつれてくるかきいてみよう
11:11 Daryl > (目配せに気付かない)
11:11 Casval > 皆さん皆さん 今から巨人を追うとしてもヒントが無いのでこの人に洗いざらい言うべきだと思うのですがどうでしょう
11:11 Asad > 気付かないw
11:11 kreuz > ダリルさんならよくあること
11:11 Vieri > 目配せして、いいとおもうと伝えよう
11:11 kreuz > ちょうちょをおっているにちがいない
11:11 Casval > 駄目なら高台に登って眺めてもいいかもですが
11:11 Daryl > いいと思います>洗いざらい
11:11 Casval > 情報が足りないので現時点
11:11 Casval > ではその目配せに答えます
11:11 kreuz > 漠然と探すことになりますからねえ
11:11 Casval > 頷いて
11:12 GM_Cran > おっとちょっと離席!
11:12 Daryl > はいー
11:12 Merja > いてらー
11:12 kreuz > てらー
11:12 Casval > おうふ
11:12 Asad > いってらー
11:12 Vieri > いてらー
11:12 Casval > いってらっしゃい
11:12 kreuz > ここでそも
11:12 kreuz > CM
11:12 Vieri > CM!
11:12 kreuz > アイキャッチがはいります
11:12 Daryl > 消臭剤 バル
11:13 Casval > 緑の消臭エキスがあなたのトイレを守ります
11:13 Vieri > ポーズつけたキャスバルさんがノリノリでCMに出てる
11:13 Merja > さすがだなぁ
11:13 Casval > 少なくなってきたら?シャバシャバしてください!
11:13 kreuz > さすがだ
11:13 Merja > 身を削ってる
11:13 Vieri > わあい
11:14 Casval > 口から緑色の液体が吐き出されるので、容器につめればあら不思議!
11:14 kreuz > キャスさん型か!
11:14 Merja > なんという
11:14 Casval > 再び消臭効果が得られます!
11:14 Casval > 「でも、お高いんでしょう?」
11:14 Merja > 生CMだった
11:14 kreuz > 高級感が皆無ですが
11:15 GM_Cran > 「いいえ! このサイズがもう一つついて、なんと千円! 二本で千円!二本で千円のお値段です!」
11:15 Merja > きっと掛け合いもキャスさん一人
11:15 GM_Cran > というわけでただいま
11:15 kreuz > おかえりー
11:15 Merja > おかえりー
11:15 Casval > 「うわぁ!やすぅーい!」
11:15 Asad > おかえりー
11:15 Casval > おかえりなさい
11:15 Vieri > おかえりー
11:15 GM_Cran > CM途中で終了w
11:15 kreuz > 「さらに今ならおなじものが七つついてお値段は据え置き」
11:16 Vieri > 七つもw
11:16 GM_Cran > 赤字!
11:16 Daryl > 電波ジャックされますた
11:16 Casval > 五種類の色から選べる付け替えカバー!
11:16 Merja > 原価がそれだけ安いんじゃないかな…
11:16 GM_Cran > 赤・緑・赤・緑
11:16 Casval > 緑 薄緑 黄緑etc
11:16 GM_Cran > 全部緑かっ(すぱーん
11:16 kreuz > ハハハ
11:16 kreuz > アイキャッチいれよう
11:16 Asad > なんて目に優しい
11:16 Casval > てれれってーれーれー(BGM
11:16 kreuz > さてCMあけです
11:16 Asad > >緑
11:16 Vieri > あけまーす
11:17 GM_Cran > あけたあけた
11:17 GM_Cran > じゃあ
11:17 Casval > と、いうわけで二号をつれてきていいですか?
11:17 Daryl > ではゲロっていいって話でしたっけ
11:17 Vieri > とおもうー
11:17 kreuz > いいですとも
11:17 Casval > それとも彼は隠して巨人が逃げたってだけいいます?
11:17 Merja > 言っちゃってもいいかなー
11:17 Vieri > 隠さなくていいとおもった
11:17 Casval > OKでは連れてきます
11:17 Vieri > 「なあ、ところでエアちゃんのトイレって終わったんだっけ?」
11:17 Casval > トイレへ「おいエア!出番だぞ!」とドアをノックします
11:18 Vieri > 「キャスバル連れてきてくれるかな」
11:18 kreuz > 「もうすでにいってます」
11:18 GM_Cran > 「トイレ掃除 終わりまシタ」
11:18 Vieri > 「さすがだ」
11:18 Merja > トイレにいたのかw
11:18 kreuz > 「僕はどちらかというと秘密主義なのですが、ね」
11:18 Casval > 「うわ偉い ちょっとついてきてくれ」と押していきます
11:18 GM_Cran > 「ついていきマス」
11:18 Casval > では連れてきました
11:18 Daryl > 「先生、実は見ていただきたいものが・・・」
11:18 Vieri > 「おかえりー」
11:18 GM_Cran > 「ん?」
11:19 GM_Cran > 「何かな」
11:19 Casval > 「実は宝石も巨人も見当たらなかったのですがこんなものが」
11:19 kreuz > 「二号さんです」
11:19 Vieri > 「奥に安置されてた子なんだけどさあ」
11:19 Casval > 「いやな言い方をするんじゃない!」
11:19 Vieri > 「二号さんかー」
11:19 kreuz > 「こっちが一号でしたっけ」
11:19 GM_Cran > 「ハッ、まさかこれが古代の叡智の巨兵いやコレジャナァイ」
11:19 kreuz > コレジャナイロボ!
11:19 Vieri > 「泣かすなよ? マスター」
11:19 Casval > まさかのコレジャナイロボwww
11:19 Vieri > コレジャナイw
11:19 Asad > コレジャナイ!
11:20 Daryl > 「あれー?」>コレジャナイ
11:20 GM_Cran > 「むう……どの文献にもこれが古代兵器とのデータはないな……巨兵でもない。とすると、巨兵のガーディアンかもしれん」
11:20 Vieri > 「少なくとも巨兵じゃねえよなー。関係するサムシングだとは言ってたんだけど」
11:20 kreuz > 「ガーディアン」
11:20 Vieri > 「ほうほう、ガーディアン」
11:20 kreuz > つんつんつつこう
11:20 GM_Cran > 「ぴー。つつかれまシタ」
11:21 GM_Cran > ぷすん
11:21 kreuz > 「これにガードがつとまるのだろうか」
11:21 Casval > 「でしょうなぁ おいエアよ、巨兵の情報でわかることはあるか?」
11:21 GM_Cran > 「お前たちも1階から9階まで降りたときに、多数のガーディアンの機械兵と戦ったろう」
11:21 Merja > ぷすん
11:21 Vieri > 「いざとなったらやる子なのかもよ?」
11:21 Vieri > 戦ったらしい
11:21 Casval > 「ええ、あれは苦難の連続でした」
11:21 kreuz > 「やればできる子ですか」
11:21 Merja > 戦ったらしい
11:21 Casval > レーザーが飛んできたりあぶなかったよね
11:21 Vieri > 「俺様みてーなもんだろ」>やればできる子
11:21 GM_Cran > 「いや、マスコットという可能性もある……。どちらにせよ、コレジャナァイ」
11:21 Merja > こわかったね
11:21 Daryl > 「え・・・ええ・・・確か・・・」>機械兵
11:22 kreuz > びえりんが四回くらい戦闘不能になりましたね
11:22 Vieri > ええっ
11:22 Vieri > なってたのか
11:22 Merja > なったね
11:22 GM_Cran > ダリルさんは詠唱を使い切ってスッキリしてましたね
11:22 kreuz > アサドさんは七回落とし穴におちましたしね
11:22 Asad > なってたらしい
11:22 Asad > えええっ
11:22 Merja > ないよ
11:22 Daryl > アサドさんが盾を譲ってくれたときは今生の別れかと思った
11:22 Casval > メルヤさんが捕まった時はどうしようかと思ったよ
11:22 kreuz > ダリルさん盾ください
11:22 Vieri > 譲ってくれたのか
11:22 Daryl > 返しました
11:22 Casval > あのイケメン剣士はどこにいったんだろうな
11:22 Merja > キャスさんが捕まえたらしい
11:22 kreuz > くう
11:22 Casval > と冗談は置いておいて
11:22 Asad > ダリルさんはいい人だ
11:22 GM_Cran > おいといて
11:23 kreuz > 「ともかく彼曰く巨兵はたしかにあったそうです」
11:23 Vieri > 「そうだなー、っつーと、あれらの類なのか」
11:23 Casval > エアに巨兵の情報を聞きます
11:23 GM_Cran > 「なるほどな」
11:23 kreuz > 「しかし僕らが到着したときにはなにもいませんでした」
11:23 GM_Cran > 「(スヤスヤ)」
11:23 Vieri > 頭ぽんぽんしてみます
11:23 Casval > 「さっき見たいに巨兵の映像を出せないのかエアって寝るな!」すぱーん
11:23 Merja > ねてる
11:23 kreuz > 「転送ゲートは起動中、外にでた形跡もあります」
11:23 Vieri > 「おーい起きろー」
11:23 GM_Cran > 「サイキドウ」
11:23 Vieri > 「で、外では飛んだ跡があった」
11:23 GM_Cran > 「見ていないものは出せまセン」
11:24 kreuz > 「外に勝手に出たにしろ、だれかが持ち出したにしろ、放ってはおけない気がしましてね」
11:24 Casval > 見ていないとな?
11:24 Casval > 「一度も?」
11:24 Daryl > 「それに依頼の遂行もしないといけませんし。」
11:24 Vieri > 「そっから先の足取りがつかめないんだよな……」
11:24 GM_Cran > だってエア起動してなかったもん
11:24 kreuz > わあ
11:24 Casval > 起動前も?w
11:24 Vieri > なるほど
11:24 kreuz > 初起動だったのかあれ
11:24 GM_Cran > 初回起動
11:24 Casval > ええーw
11:24 Daryl > あれだ、ウィンドウズのヘルプをだれも読まないが如し
11:25 Vieri > 初めて見た人はキャスバルさんでした
11:25 Casval > 「そうなると巨兵を持って言ったやつはなんでエアをスルーしたんだろうか」
11:25 kreuz > 「弱そうだからですかね」
11:25 GM_Cran > 機敏判定に失敗した
11:25 Vieri > 「触ったらすぐ動いたよなあ」
11:25 Vieri > わあい
11:25 Daryl > よし、弱点は機敏だ
11:25 Merja > 失敗したなら仕方ない
11:25 Casval > 「いや、こんなところにある機械なんだから何かあると思うだろう」
11:25 kreuz > ははは
11:25 Casval > えええーw
11:25 GM_Cran > 「いや、もし誰かが連れて行ったとするなら」
11:25 GM_Cran > 「今更こんな小型の機械兵は邪魔になるだけだから放置するぞ」
11:25 GM_Cran > 「誰だってそうする。わたしならそうする」
11:26 Vieri > 「可愛いのになあ……」
11:26 Casval > 「いや巨兵を引き連れてるなら一応持って行って売りさばくけどな(俺だったら)」
11:26 Merja > じゃまだなんてそんなひどい
11:26 kreuz > 「マスターひどいひとですねー」
11:26 GM_Cran > 「!」
11:26 Casval > ()の中の俺だったらはPL発言だよ!
11:26 GM_Cran > 「マスター、売らないでくだサイ」
11:26 kreuz > 顔にでてました
11:26 GM_Cran > 袖くいくい
11:27 kreuz > びりびり
11:27 Casval > 「安心しろ、俺は売るなんてことはしないよエア」と頭をぽんぽんします
11:27 Merja > かわいいなー
11:27 Vieri > かわいい
11:27 Casval > かわいいねぇ
11:27 Merja > 連れて芸するんだ
11:27 Merja > きっと
11:27 kreuz > なるほど
11:27 Vieri > 「健気だなあ。大事にするんだぞマスター」
11:27 GM_Cran > 「とにかく、依頼は失敗か。仕方ない。成功報酬はやれんが探索代は支払おう」
11:28 kreuz > いくらになるのだろう
11:28 Casval > 「どうも それで相談なのですが」
11:28 GM_Cran > 一人1,000Gくれる
11:28 Asad > おおー
11:28 Merja > くれちゃった
11:28 Daryl > というかおっちゃん、巨兵が
11:28 kreuz > わあい
11:28 Vieri > くれた
11:28 Casval > 「引き続き俺達に巨兵の探索依頼をくれませんかね」
11:28 Vieri > 「ん、でっかいの見つかったら成功報酬?」
11:28 Daryl > どこにあるか気にならないんだろうか
11:28 kreuz > 絶望的といえば絶望的ですからねえ
11:28 GM_Cran > 「ん? 今更、というところだな。誰かが見つけたのならば、もう既にどこかに隠しているだろう」
11:29 GM_Cran > 「費用対効果を考えるなら、別の遺跡を探すべきだ」
11:29 Casval > ふむ、どうやら心当たりは0らしい
11:29 Vieri > 「なるほどなあ……」
11:29 Vieri > らしいね
11:29 Casval > 「ふむ、でしょうな」
11:29 Casval > では受け取ります100G
11:30 kreuz > わあ
11:30 GM_Cran > 100
11:30 Vieri > 「じゃ、探索代だけもらって帰るかー」
11:30 Daryl > わあ
11:30 kreuz > なんておくゆかしいんだ
11:30 Asad > わぁ
11:30 GM_Cran > キャスさんはいいひと
11:30 Vieri > おくゆかしいな
11:30 Daryl > 「まあ、見つからなかったものは仕方ないですね。」
11:30 kreuz > じゃあ僕は1900Gもらいますね
11:30 Vieri > 受け取ります1000G
11:30 Casval > うわ今気がついたwww
11:30 Vieri > 言うと思ったw
11:30 Casval > 「てめえ返せクロイツーーー!」
11:30 Merja > さすがです
11:30 Merja > かっこいいなぁ
11:30 kreuz > 「いらないんじゃないんですかハハハ」
11:30 Merja > お茶吹きそうになった
11:31 GM_Cran > 「マスター、マスター、お金に執着するとハメツしマス」
11:31 Vieri > 「抜け目ねえなあクロイツ」苦笑
11:31 Casval > 「うっかりにきまってんだろ。こちとら死活問題でえええーい!」
11:31 kreuz > 「そうそう、いいこといいますねエアさん」
11:31 Merja > ロボに諭されている
11:31 Casval > 「執着しなかったら別の要因で破滅するわあああああ!」
11:31 Vieri > 「エアちゃん真面目だなあ」
11:31 Asad > 今日も芸人さんは絶好調だ
11:31 Vieri > 「だいじょぶだいじょぶ、愛嬌さえありゃ結構ツケでも生きてけるもんだぜ?」
11:31 GM_Cran > さすが芸人さんだ
11:31 Vieri > へらへら
11:31 Vieri > 芸人さんだからね!
11:31 Casval > ツケ生活ですねわかります
11:31 GM_Cran > びえりんの生き様だった
11:32 Merja > ヴィエリさんも真面目になろうよ
11:32 kreuz > 「あれをダメ人間といいます」
11:32 Vieri > でもびえりん、ツケの代金より皿洗いの賃金の方が高かったりする
11:32 Casval > びえりんいいなぁw
11:32 Vieri > 真面目に生きるのはもうやめたんだw
11:32 GM_Cran > 「ダメ人間 覚えまシタ」
11:32 Vieri > 「ええー」
11:32 Casval > 「こっちを見るな!」
11:32 kreuz > 「エア君はかしこいですねえ」
11:32 Vieri > 「俺様だめ人間じゃないよー、あっちあっち」キャスバルさん指差します
11:32 Daryl > 「かしこいですね。」
11:32 Merja > マスターより賢くなるね
11:32 GM_Cran > 「アリガトウゴザイマス」ぺこり
11:33 Vieri > 「可愛いからいいけどさー」
11:33 kreuz > 「お小遣いをあげましょう」900Gをわたしておきます
11:33 Asad > ハハハ
11:33 Vieri > 「良かったなあエアちゃん」
11:33 Casval > 「何を言う!お前のほうが駄目だ!」
11:33 Merja > よかったよかった
11:33 GM_Cran > 「アリガトウゴザイマス」受け取り
11:33 Casval > ああん
11:33 Merja > うけとった
11:33 Vieri > 「何おう! 俺様そんなに緑じゃねーし!」
11:33 Merja > お金の概念はあるのね
11:33 GM_Cran > 頭の隙間にちゃりちゃりーん
11:33 kreuz > 貯金されました
11:33 Vieri > 貯金箱っぽいな
11:33 Merja > 色の問題なのか
11:33 GM_Cran > さてみんなはどうするかなっ
11:33 Casval > 「うるせーばーかさんまいめー」
11:34 GM_Cran > もうすぐプロローグ終了だ
11:34 Casval > 一応外にでます
11:34 Vieri > 「あーほあーほ」
11:34 kreuz > 「さてでは、どうしましょうかねえ」
11:34 Merja > 子供のけんかだ
11:34 kreuz > てくてく出ます
11:34 Vieri > とりあえず帰りますか
11:34 Daryl > 「帰ってゆっくり休みますか。」
11:34 GM_Cran > そうだね、みんな消費スキル使い切ってるしね!
11:34 Casval > 「そうだな、エアのことはホームで考えよう」
11:34 Vieri > 「お前のかーちゃんでべそー、かどうか確認したいから紹介しろばかやろー……さて帰るか」
11:34 kreuz > 「情報をあつめるなら…それも一理ありますね」
11:34 Vieri > 使い切っていた!
11:34 Asad > なにぃ!?
11:34 Merja > 馬梳いて待ってた!
11:34 Vieri > おまたせ!
11:34 Asad > おかえり!
11:34 Vieri > ただいま!
11:35 Casval > GMに「機械に芸能は聞きませんよ」とか言われた時どうしようかとおもったわー
11:35 kreuz > 厠によってアサドさんとメルヤさんと合流しよう
11:35 Casval > おかえり!
11:35 Vieri > 厩だね!
11:35 Asad > 「む、話は終わったのか」
11:35 Merja > うまやだよう
11:35 Asad > うまや!
11:35 Daryl > 厩!
11:35 GM_Cran > アサドとメルヤの馬やデート
11:35 Merja > 「どうなりましたっ?」
11:35 Vieri > 「おう、巨兵についちゃあサッパリで、探索代だけもらって解散と相成りましたとさ」
11:35 kreuz > 「情報はなしですねえ、とりあえず報酬を渡しておきます」
11:35 kreuz > いつのまにかうけとってた分を二人にわたしとこう
11:35 Vieri > いつのまに!
11:36 Merja > 「そうなんですかぁ…」もらったー
11:36 Asad > 「ああ、すまないな」うけとりー
11:36 Vieri > しまった、受け取っておけばメルヤちゃんとすきんしっぷが!
11:36 Casval > 「まあ、こんな日もあるさ いつも成功するとは限らんね」
11:36 Merja > そんな寂しいことを…
11:36 kreuz > レシートごしのふれあい
11:36 Vieri > ふれあい
11:36 Merja > 握手ぐらいならいつでもするよ!
11:36 Casval > ほう
11:36 GM_Cran > ぎゅ
11:36 kreuz > 「それにしてもエア君に興味がないのは意外でしたが」
11:37 kreuz > 「とりあえず、もどりますか」
11:37 Casval > 「ああ、てっきり強奪するもんと思ったが」
11:37 Merja > 「わぁ、一緒に帰るんですねっ」
11:37 Vieri > 「な。もっとこう、解剖させろーみたいに来るかと思ってた」
11:37 Vieri > 「おう、みんなで帰ろうぜ」
11:37 Casval > ではノコノコホルムへ帰ります エア連れて
11:37 kreuz > 「そうしたら一号さんで許してもらおうと思ってました」
11:37 kreuz > のこのこ
11:37 Daryl > 「同じ立場ならバラしてますね。」
11:37 Vieri > 「キャスバル置いてくのかー」
11:37 kreuz > 「一号さんでゆるしてください」<ダリルさん
11:37 Merja > 「えー、バラバラにしちゃ駄目ですよぉ」
11:37 Casval > 「研究されて触手とか生えたらどうしてくれる!」
11:37 Vieri > 「……興味でるのかな、キャスバルに」
11:37 GM_Cran > 「バラバラにするんでスカ」
11:38 Vieri > 「お、かっくいーじゃん」へらへら
11:38 Asad > 「うーむ…」
11:38 GM_Cran > >マスターを見て
11:38 kreuz > 「武勇が一増えるかもしれませんよ」とかいいつつ
11:38 Casval > 「俺をバラす時は間接にそって切ってくれよ!」
11:38 Vieri > 「だいじょぶだいじょぶ、マスターがちゃんと守ってくれるから」>えあちゃん
11:38 Merja > 「キャスバルさんって面白い方ですねっ」ころころ笑おう
11:38 Asad > めためたっ
11:38 Vieri > 「間接に沿ってきれば大丈夫らしい」
11:38 GM_Cran > じゃあ
11:38 kreuz > ではホームにもどりましょう
11:38 GM_Cran > 帰ってきた!
11:38 Daryl > 帰ってきた!
11:39 Asad > ただいま!
11:39 Casval > わー
11:39 Merja > ただいまー
11:39 kreuz > なにか情報や依頼はないかなー
11:39 Vieri > わー
11:39 Vieri > 巨兵の目撃情報とかないかな!
11:39 GM_Cran > 情報や依頼なんてなかった!
11:39 Casval > ひとじゃあまずエアが汚れてるだろうから川で洗おう
11:39 kreuz > ないだと!
11:39 Asad > 何もない!
11:39 GM_Cran > ざぶざぶ
11:39 Vieri > なかった!
11:39 Vieri > ざぶざぶ
11:39 Asad > ざぶざぶ
11:39 GM_Cran > 「クリーニング完了しまシタ」
11:39 Casval > 水でショートするとか考えない
11:39 kreuz > ここからはえあとのふれあいほのぼの物語のはじまり
11:40 Daryl > ごんごんっと蹴ってみよう
11:40 Asad > ひどいっ
11:40 GM_Cran > 「蹴られまシタ」
11:40 Merja > 「蹴っちゃ駄目ですぅっ」
11:40 Vieri > ひどいっ
11:40 Casval > 「行け!反撃だ!」
11:40 GM_Cran > 「ナンデヤネン」ぱしーん >だり
11:40 kreuz > 「ハハハ」
11:40 Casval > 脛の痛い所を
11:40 Daryl > 「おいロボ。カブラ苔買うてこい。」
11:40 GM_Cran > 「買って来マス」
11:40 Vieri > 「パシらせてる」
11:40 Vieri > 「そういやお小遣いあるもんなあ」
11:40 Asad > 「従順だな…」
11:40 GM_Cran > 「買って来まシタ」
11:40 Casval > 流石ホルムなじんでいる
11:40 Vieri > 「おかえりー」
11:40 GM_Cran > つ カブラ苔
11:41 Casval > 「俺の900Gが!」
11:41 kreuz > 「ハハハ」
11:41 Asad > なむなむ
11:41 Merja > 使われてるw
11:41 GM_Cran > 「残り800$デス」
11:41 kreuz > へってるへってる
11:41 Vieri > $になった
11:41 Merja > 「お使いもできるんですねっ えらいなぁ」なでなで
11:41 Casval > ふむ、では疲れているので宿へ行きますってドルっておいw
11:41 GM_Cran > 「アリガトウゴザイマス」ぺこり
11:42 Vieri > 「ハハハ、いざとなったらいい店紹介するから。人使いめっちゃくちゃ荒いけど」
11:42 GM_Cran > じゃあ、一行は解散する?
11:42 Casval > しますします
11:42 Daryl > いったん解散かなー
11:42 kreuz > 「むしろエアさんに働いてもらったほうが…いやなんでも」
11:42 Vieri > いったん解散かな
11:42 Asad > ひとまずはー
11:42 Casval > ヒモ
11:42 kreuz > では解散
11:42 GM_Cran > らじゃあ
11:42 kreuz > ヒモですね
11:42 Vieri > ひもー
11:42 GM_Cran > ちょっきん
11:42 kreuz > なむなむ
11:42 Merja > ぷつん
11:42 Vieri > キャスバルさん切断
11:42 Casval > これでいい///
11:42 GM_Cran > びえりんも…
11:43 Casval > あ、半角に
11:43 kreuz > てれてはる
11:43 Vieri > 職業皿洗いだから大丈夫! だと思う
11:43 Casval > 誤字はよくあったけどこれは初めてだなぁw
11:43 GM_Cran > てれてれ(//▽//
11:43 Merja > これって恋
11:43 Vieri > かわいいなキャスバルさんw
11:43 GM_Cran > そして一週間が過ぎた
11:43 Vieri > 過ぎた!
11:43 kreuz > 一週間!
11:43 Merja > はやっ
11:43 Asad > 過ぎた!
11:43 Daryl > 過ぎた!
11:43 Casval > 相変わらずその日暮らし
11:43 GM_Cran > よしメインフェイズの始まりだ
11:43 Vieri > わー
11:43 Casval > よっしゃあ!
11:43 Merja > はじまりー
11:44 Asad > どきどき
11:44 kreuz > わーわー
11:44 Casval > さてだれに来る…
11:44 Merja > 長い前フリだった
11:44 GM_Cran > さてキャスバルさんまたキャスバルさん
11:44 Vieri > キャスバル愛の劇場、はじまりはじまりー
11:44 kreuz > 当然キャスさんですよね
11:44 Asad > わー
11:44 Casval > 俺かw
11:44 Vieri > ですよね
11:44 Casval > なんでしょう
11:44 GM_Cran > キャスバルさんはよくホルムの広場で歌をうたっていますよね
11:44 Casval > 歌ってますね
11:44 GM_Cran > うむ
11:44 kreuz > 僕はそれにヤジをとばしてます
11:44 Asad > ヤジw
11:44 Merja > 暇なんだなぁ…
11:44 Casval > 金は落とさないんですね
11:45 GM_Cran > キャスバルさんは覚えていると思います。二日に一度はやってきて歌を聴いていってくれる薬草売りの娘を
11:45 kreuz > お金かとおもったら紙くずかあめ玉だったりはします
11:45 Asad > ほうほう
11:45 Vieri > おお
11:45 Casval > 鬼w
11:45 Merja > あめだまー
11:45 Daryl > これはドロドロした昼どらが
11:45 GM_Cran > あめ玉はいいじゃないか
11:45 Vieri > 聞くだけ聞いて、飴ちゃん入れて帰ります
11:45 Casval > おお、常連さんがいるわけか 年齢は?
11:45 GM_Cran > 18歳くらい
11:45 kreuz > フェイントをいれることでより効果的にするんです
11:45 Casval > え?何これ集団のいやがらせ?
11:45 Merja > 薬草をくれる
11:45 kreuz > 薬草かとおもったらほうれんそう
11:45 Casval > う、いい年齢だ困った
11:45 GM_Cran > 困るらしい
11:45 Daryl > 薬草かと思ったら大麻
11:45 Vieri > いい年齢だ
11:46 kreuz > フラグはこまるらしい
11:46 GM_Cran > さすがキャスさんだ
11:46 Vieri > さすがだ
11:46 Casval > その娘がなにでしょう
11:46 Merja > おないどしだ
11:46 GM_Cran > 最近全然来ません
11:46 GM_Cran > なので、ファンが一名減ったようです。
11:46 Casval > 貴重な収入源が!(PL発言
11:46 Vieri > ふむ
11:46 kreuz > よくあることですね
11:46 Asad > ふむふむ
11:46 GM_Cran > なので聞いてくれる人といえば、ネルさんちのおばちゃんや、背景で大根売っているおっちゃんと、
11:46 GM_Cran > ヤジを飛ばすクロさんくらいです
11:47 kreuz > なんて悲しい
11:47 Casval > ではまあちょっぴりセンチメンタルになりますが飽きたんだろうなぁとか思ったくらいです
11:47 kreuz > じゃあ僕が「最近あの子きませんねえ」とかいいます
11:47 kreuz > ズバっと
11:47 GM_Cran > ずばっ
11:47 Asad > 容赦無い!
11:47 Casval > 「うぐっ…ああ、まあそうだなぁ 若い子は趣味とかがころころかわるから流行とか」
11:47 Merja > 切り込んだ
11:47 Merja > えぐるように
11:47 Casval > 「へっ気にしてないもんね!」
11:47 Daryl > えぐるように
11:48 Vieri > えぐった
11:48 kreuz > 「タダなんですからもっと聞いていけばいいのに」
11:48 Casval > とか言いながら音程がズレます 三オクターブくらい
11:48 kreuz > 「きくだけならばタダなんですし」
11:48 Merja > ただw
11:48 GM_Cran > よく楽しそうに聞いていて、来るたびに50Gはくれていた可愛い女の子だったのに…
11:48 kreuz > 「タダ」
11:48 Vieri > すげえ!
11:48 Vieri > 50Gもくれたのに……
11:48 Daryl > きっと偽造硬貨
11:48 Casval > 「おいせめて飴くらいは入れろ」
11:48 Vieri > ヒャア
11:48 GM_Cran > 偽物だった
11:48 Casval > うわなんていい子だ
11:48 Asad > いい子すぎる
11:48 Casval > 俺のために偽造硬貨まで作ってくれるなんて
11:48 kreuz > なんてすばらしいんだ
11:48 GM_Cran > 愛だね
11:49 Vieri > ぽじてぃぶすぎる
11:49 Merja > そして飴を乞うキャスさん
11:49 Merja > ほろり
11:49 GM_Cran > 物乞i…
11:49 Vieri > もうクロイツさんからお金はあきらめたか
11:49 kreuz > 詩人なんてそんなものです
11:49 Vieri > ハハハ
11:49 Casval > で、演奏が終わってからその薬草やの前を通るわけですね?w
11:49 Daryl > もう路上で自費出版を売るしかないよ
11:49 kreuz > ポエムですね
11:49 GM_Cran > 薬草屋はこの町にはなく、うりにくるんですよー
11:49 Merja > 家の前に不審な人がー
11:49 Vieri > なるなる
11:50 GM_Cran > 通報通報
11:50 Merja > 通報通報
11:50 Casval > ていうか広場のおばさんに「ひそひそあの芸人は薄汚い商売に手を出してるみたいよ」とか噂されてそうで困る
11:50 Casval > あ、そうだったのか
11:50 Vieri > ハハハ
11:50 GM_Cran > 変な出版物出してた宗教の人もいたしなあ
11:50 Merja > いたいた
11:50 Vieri > メトセラ乙
11:50 kreuz > 「ひそひそそうなんですよひそひそ」
11:50 GM_Cran > エア「そうなんデスか」
11:50 Merja > ひろめてるひろめてる
11:50 Vieri > 井戸端会議に混じるクロイツさん
11:50 GM_Cran > 学習学習
11:50 Vieri > おめでとう学習
11:51 Asad > おめでとうおめでとう
11:51 kreuz > かしこいですねえ
11:51 Vieri > かしこいね
11:51 Vieri > いいこだいいこだ
11:51 Casval > おばさん「実は怪しい薬品を売っているらしいじゃない?この町の治安もわるくなったわねえ」
11:51 Merja > 井戸端会議に混じるちっこいロボ…
11:51 GM_Cran > 自分で増やしてはる
11:51 Vieri > キャスバルさんの社会的アレコレはともかく。
09:57 GM_Cran > みんな準備はいいかな!
09:57 kreuz > はっ、メルヤさんに疑われてしまう
09:57 kreuz > はーい
09:57 Daryl > はいー
09:57 Casval > いえーい
09:57 Vieri > はーい
09:57 Merja > はーい
09:57 Asad > はーい
09:57 GM_Cran > よし
09:57 GM_Cran > では、「赤魔芸人カムバック記念セッション(主人公というわけではない)」を始めましょう!
09:58 Daryl > よろしくおねがいしますー
09:58 Merja > ぱちぱちぱちー
09:58 Vieri > よろしくおねがいしまーす
09:58 Asad > よろしくおねがいしまーす
09:58 GM_Cran > よろしくおねがいしまーす
09:58 kreuz > よろしくお願いしますー
09:58 Casval > よろしくおねがいしまーす
09:58 Casval > さて、主人公は誰かに投げつけよう
09:58 GM_Cran > さて
09:58 Merja > さてさて
09:58 GM_Cran > ここは珍しくびえりんに…
09:58 Vieri > さてさて
09:58 kreuz > めずらしくもなかった
09:58 Vieri > え?
09:58 Daryl > カウンターされてキャスバルさんに投げ返されます
09:58 Asad > おおー
09:59 Vieri > ちょ、待って、俺様?
09:59 kreuz > おお、柳の秘術
09:59 Casval > あ、やべ回避スキルないやw
09:59 Vieri > なむりw
09:59 Casval > がんばれ!
09:59 kreuz > 仁王立ちスキルならありましたね
09:59 Casval > いやぁ出番が作られて羨ましいなぁ!
09:59 GM_Cran > 唐突ですがみなさんは遺跡の奥にある古代の叡智を持って帰る依頼を受けました。
09:59 Merja > できるよできるよ
09:59 Vieri > はい
09:59 Asad > 叡智ー
09:59 kreuz > ほほう
09:59 Merja > こだいのえいちっ
09:59 Vieri > 叡智とな
09:59 GM_Cran > で。えーと、みなさんは今、数ある障害をくぐり抜け、古代遺跡の最奥に到着しました。
09:59 Merja > すみませんきゃらをまちがえました
10:00 kreuz > 到着した!
10:00 Vieri > うんうん
10:00 GM_Cran > わたしったら…どうしましょう…(くねくね
10:00 kreuz > ダイスさーん!
10:00 Asad > だいすさぁぁぁん
10:00 Merja > いらはいいらはい
10:00 Casval > よっしゃ
10:00 Daryl > ダイスは滅びんよ
10:00 GM_Cran > はじまったばっかりで…かえるなんて…めそめそ
10:00 Asad > おかえりおかえり
10:00 Vieri > 呼んでみた
10:00 Daryl > 何度でもよみがえるさ!
10:00 Merja > ありがとうありがとう
10:00 Merja > さすがびえりん
10:00 GM_Cran > 地下十階層にも及ぶ巨大な遺跡の最底辺、そこには巨大な力を秘めた古代の叡智が眠っているとのことです。
10:00 Daryl > ほほう
10:01 Merja > ずいぶん潜りましたね
10:01 Vieri > ほうほう
10:01 Asad > 地下十階…
10:01 Casval > きっと入るたびにダンジョンの構造が変わるに違いない
10:01 kreuz > なんという壮大な。
10:01 Daryl > きっとワードナとかいるに違いない
10:01 Casval > ダイアモンドドレイクとか
10:01 Merja > 営業してるかなー
10:01 GM_Cran > メタリックでそこかしこに計器とか不思議なぴかぴかがあるお部屋です
10:01 kreuz > ほほう
10:01 Vieri > ぴかぴかー
10:01 GM_Cran > 「古代の叡智 ざいしつちゅう」
10:01 Vieri > ざいしつちゅう
10:01 kreuz > それはよかった
10:01 Casval > 「え?ナマモノ?」
10:01 Daryl > よかった
10:01 Asad > よかったよかった
10:02 GM_Cran > で
10:02 GM_Cran > みなさんは巨大なドームの部屋に入りましたが
10:02 Merja > 「わぁ…なんだか見たことのないようなお部屋ですねっ」(辺りを見回して
10:02 Vieri > が
10:02 Merja > が
10:02 kreuz > 「さすがにここまでのはなかなかお目にかかれませんねえ」
10:02 Daryl > 「不思議な部屋ですね。」
10:02 GM_Cran > 一番奥らしい部屋には特にそれっぽいものがころがっているわけでもなく
10:02 Asad > 「これは凄い…」
10:02 Vieri > 「前にもこんな感じの遺跡は入った事あるが……キンキラ具合が違うなー。さすが奥」
10:02 Merja > とっとっとっと壁に近づいて指で触る
10:02 Casval > 計器を眺めてますが振りきれたりしてないだろうなぁw
10:02 Merja > つつー
10:02 kreuz > 「仕方がないので現在の叡智たるダリルさんでもおいてかえりますか」
10:03 GM_Cran > 埃が…
10:03 GM_Cran > >つつー
10:03 Vieri > 「いや、置いてっちゃだめだろー」
10:03 GM_Cran > 現在の叡智…!
10:03 Merja > 「置いてっちゃうんですかっ?」
10:03 Casval > 「それはいい 数百年後に発掘されれば素敵なことだ」
10:03 Merja > 「よくないですよぉっ」
10:03 Daryl > 「あんまり住み心地はよさそうではないんですが・・・・」
10:03 Vieri > 「住む気あんの!?」
10:03 Daryl > 「置いていくならせめてお菓子を・・・」
10:03 Merja > 「ご飯とかどうするんですかっ」
10:03 kreuz > 「生肉なら…」
10:03 Merja > 「お菓子で足りるんですかっ」
10:03 Casval > 「ほら石とか…」
10:03 Vieri > 「お菓子あれば住めるってもんでもないだろ!」
10:03 Daryl > 「人はパンだけでは生きられないんです。」
10:04 Merja > 「お菓子だけでも無理ですよっ」
10:04 Casval > 「牛乳も必要だよな」
10:04 Daryl > 「ならばお菓子を食べて生きればいいじゃない。」
10:04 kreuz > 「ダリルさんならいける気がするのが困る」
10:04 Asad > 「どこの女王だ」
10:04 Vieri > 「パンもお菓子も無さそうなんだがここ……」
10:04 GM_Cran > 妖精も食べれば生きられる
10:04 Daryl > がつがつ
10:04 Vieri > なむなむ
10:04 kreuz > もう持ってる
10:04 Asad > かわいそうに
10:04 Merja > 裏に侵食していった
10:04 GM_Cran > 依頼人からは、ぐたいてきにいうとソムニウムみたいなものを持ってきてくれといわれていましたが、特に見あたらないです。
10:04 Vieri > 「……魔術師わかんねぇ……」
10:05 kreuz > そむにぅーむ
10:05 Daryl > そむにむ
10:05 Merja > 「えっと……探すねりはなんでしたっけ」
10:05 Asad > そむにうむっ
10:05 Vieri > 「で、依頼の品っぽいモンが全然見当たらないんだが……どーするよ」
10:05 Casval > 「ふむ、ここまで来て無駄足は簡便だな 探してみるか?」
10:05 Merja > ねり
10:05 Merja > もの
10:05 GM_Cran > ちくわ
10:05 Casval > 具体的に言うと機敏で
10:05 Merja > 探すものはなんでしたっけ
10:05 GM_Cran > よしきたまえ
10:05 Daryl > 「いったん帰ってみるのも・・・と思いますが深いですからねここ。」
10:05 GM_Cran > さがしものはなんですか♪
10:05 kreuz > よし機敏だ
10:05 Casval > みつけにくいものですか
10:05 Daryl > 見つけにくいものですか
10:05 Merja > 振って振ってー
10:05 Asad > がんばー
10:05 GM_Cran > がーんばー
10:05 Casval > 2d6+3 えい
10:05 dice_cre > Casval: 12(2D6: 6 6)+3 = 15 えい
10:05 GM_Cran > ひゃあ
10:05 Asad > わぁ
10:05 Vieri > ひゃあ
10:05 Merja > おお
10:05 Casval > えええええええええええええw
10:05 kreuz > ひゃあ
10:05 Daryl > すばらしい
10:06 GM_Cran > 誰かが探すまでもなく芸人がぴぴっときました
10:06 Asad > さすがです
10:06 kreuz > 芸人センサー
10:06 Merja > そんな…
10:06 Vieri > 芸人ぱねえ
10:06 Daryl > これはひょっとして開始5分でセッション終了ですか
10:06 Merja > キャスさんがそんな…
10:06 GM_Cran > 部屋の奥の方に台座が置かれており、その上に妙な物体が乗っています
10:06 kreuz > キャスさんが叡智になるしかない
10:06 Casval > 「あ、何か毒電波が飛んできた」
10:06 Merja > もうわたしの知っているキャスさんはいないんですね
10:06 Vieri > 「どくでんぱ?」
10:06 Casval > 形はどうなんでしょう
10:06 Daryl > 「大丈夫ですか?」>毒電波
10:06 Vieri > どんなものかな
10:06 Merja > 「なんですか?それ」
10:06 Asad > 「何かあったのか?」
10:06 kreuz > 「ほう」
10:06 Casval > 「うむ、何か頭に悪い物質が湧いた気分だがあの台座怪しくねえか?」
10:07 GM_Cran > 形はまるっこくて寸胴な感じです
10:07 kreuz > 「その言い方だとものすごく不安を感じますがなにかありますね」
10:07 GM_Cran > [ロボ外見]
10:07 Daryl > 「た・・・確かに!」>台座
10:07 Casval > …触ってみます
10:07 Vieri > 「あるなあ」
10:07 Merja > 「ん? あっ、台座なんてあったんですねっ」
10:07 Vieri > ろぼ!
10:07 Asad > ろぼっ
10:07 kreuz > 「………なんでしょうか、これ」
10:07 Merja > スキップするようにそっちに移動
10:07 Casval > うわこれかっこいいwww
10:07 GM_Cran > るんたったるんたったー
10:07 Daryl > 「何かフォースの力を感じます。」
10:07 Vieri > 「これ……うん、怪しげ」
10:07 kreuz > ロボってかいてあるよ!
10:07 Asad > 「……傀儡、の一種か?」
10:07 Casval > やべえトキメクわーこのデザインwww
10:07 kreuz > さわってみよう
10:07 GM_Cran > モデルがばれているようだ
10:08 Vieri > ちょっとこれほしいな
10:08 Daryl > キャスバルさんがみなぎってきている
10:08 GM_Cran > ぺたぺた
10:08 Merja > 「傀儡なんですか?」
10:08 Casval > 「ふむ、埴輪…トーテム・・?」
10:08 kreuz > それはバレるにくきまっている
10:08 Merja > ぺたぺた
10:08 Daryl > 「これは素晴らしいフォルムですね」
10:08 kreuz > 「丸いですね」
10:08 GM_Cran > さわってみるひと
10:08 GM_Cran > みんなさわってた
10:08 kreuz > はーい
10:08 Casval > はい!
10:08 Daryl > はーい
10:08 Asad > はーい
10:08 GM_Cran > ぺたぺたしたら
10:08 Casval > べたべた
10:08 kreuz > かこんで全員でぺたぺたしている
10:08 GM_Cran > 「起動しマス」
10:08 Vieri > どうしよう触ってなかったけど触ろうかな
10:08 Vieri > おお
10:08 kreuz > 「あれ」
10:08 Asad > 「む」
10:08 Merja > 「わぁっ!?」
10:08 Vieri > 「しゃべった?」
10:08 Casval > 「お、起動した」
10:08 Merja > 「しゃべりましたねっ」
10:08 Daryl > 「ほほう」
10:08 GM_Cran > ぴきゅーんと目が光って、うぃんうぃん鳴り出しました
10:08 Vieri > うぃんうぃん
10:09 kreuz > 音と光以外になにもありませんか
10:09 Vieri > 「おはよーさん」話しかけてみます
10:09 Casval > 「よう、初めまして 俺はキャスバル よろしく」と名乗ります
10:09 kreuz > 敵意があるかどうかがきになる
10:09 GM_Cran > 「オハヨウゴザイマス キャスバルマスターですね 認証しまシタ」
10:09 Merja > 「わわわっ、なんか変な音してますよっ」
10:09 kreuz > 「マスターですって」
10:09 Daryl > とりあえず杖の先でつんつんしてみます
10:09 Vieri > 「キャスバルおめでとう?」
10:09 GM_Cran > 固い
10:09 Merja > 「認証…ですって」
10:10 kreuz > 「ついにキャスバルさんに恋人が」
10:10 Asad > 「主人と認められたようだな、よかったじゃないか」
10:10 GM_Cran > 「痛いデス」
10:10 Casval > やべえやらかした
10:10 Daryl > 「ごめんなさい。」
10:10 GM_Cran > 「気にしないでクダサイ」
10:10 Daryl > やらかさずして、何のための芸人か
10:10 Merja > 「…生きてるんでしょうか?」
10:10 Vieri > 「恋人かー、良かったな……結構気のいい奴っぽいし」
10:10 Vieri > やらかしてこその芸人だと思うの
10:10 kreuz > きんぐおぶやらかし芸人
10:10 Casval > 「いや待てせめて人型をください」orz
10:10 GM_Cran > 「ワタシは識別コード…」
10:10 Merja > 「キャスバルさんはこういう人がお好きなんですねー」
10:10 kreuz > 「手と胴体があるので大丈夫ですよ」
10:11 Vieri > 「大丈夫、手は二本あるし、まるっこくて可愛いじゃねーか」
10:11 Casval > 「じゃあなにも問題ないな!」やけくそ
10:11 Daryl > 「結婚式には大きなケーキをお願いします。2つ。」
10:11 Asad > 「…人の好みとは分からんものだな」
10:11 Vieri > へらへらしつつ無責任に言っておこう
10:11 Merja > 「目をこう薄めたら人型に見えないこともないですよっ」
10:11 GM_Cran > りんごーんりんごーん(鐘)
10:11 Asad > 何かきたっ
10:11 Vieri > 「式場とっとくか?」
10:11 Casval > 「目閉じてろってことなの?そうなの?」
10:11 GM_Cran > 「マスター」
10:11 Daryl > 「心の目を開くんです。」
10:11 Merja > 「ちょっとだけ開くんですっ、こんなふうに」
10:12 Casval > 「ん、識別コードマスターなのか 紛らわしいな」
10:12 Merja > 薄目してる
10:12 GM_Cran > めるやんが半目に
10:12 kreuz > 「それは紛らわしい」
10:12 Merja > そんな白い目で見てはいないw
10:12 GM_Cran > 「マスター、識別コードフメイ 任務フメイです。新たな指令をお願いしマス」
10:12 Vieri > 「別に細めなくても可愛いと思うんだけどなー」
10:12 Vieri > 「ほら、何か言ってくれってさ」>キャスさん
10:12 Merja > 「だって人型がいいってキャスバルさんが」
10:12 GM_Cran > 頭をぴかぴかしながら言っている
10:12 kreuz > 「名前をつけろですって」
10:13 Casval > 「ふむ、では指令だ お前は何故ここにいるか述べよ」
10:13 Merja > 「任務って言ってますね」
10:13 GM_Cran > 「ワカリマセン!」
10:13 Daryl > 「何のために作られたんでしょうか。」
10:13 kreuz > 「ハハハ」
10:13 Vieri > 「わかんないかー」
10:13 Asad > 「うーむ」
10:13 Casval > 「だよなぁ 発明者は誰かわかるか?」
10:13 Merja > 「どうしましょっかー」(主にアサドさんを見る
10:14 GM_Cran > 「検索中……検索中……不正な処理が行われました。終了します【OK】」
10:14 Daryl > 「何ができるか聞いてみては?」
10:14 Casval > 「だあああああロックかけられてやがる!」w
10:14 Asad > 「終了!?」
10:14 Merja > 「終わるみたいですよ?」
10:14 kreuz > 「基本的な情報すらないのに高度な情報は当てになりませんねえ」
10:14 GM_Cran > ぷすーん 再起動
10:14 kreuz > じゃあまた頭をかるくぽんぽんしよう
10:14 GM_Cran > ぴかぴか
10:14 GM_Cran > 「起動しまシタ」
10:14 kreuz > 「どういうスイッチですか」
10:14 Vieri > 「なかなか繊細な子だなあ」
10:14 Casval > 「ようおはよう」
10:14 Vieri > 「おはよー」
10:15 GM_Cran > 「オハヨウゴザイマス マスター」
10:15 Daryl > 「叩いたらすぐ壊れそうですね。」
10:15 GM_Cran > 「いえ、ワタシは戦闘も可能にできていると思われマス」
10:15 Merja > 「えっと…ここに来たのってなんででしたっけ?」
10:15 kreuz > 「ほほう」
10:15 Asad > 「ふむ、ここにあるという叡智とやらについて何か知らないか?」
10:15 Daryl > 「古代の英知・・・ですね」
10:15 kreuz > 「古代の叡智さんですかね、これ」
10:15 Vieri > 「うんうん、古代の叡智っぽいねえ。喋るし」
10:15 GM_Cran > 「叡智とはワカリマセンが、この施設は重大な機密情報の保管用に作られたとデータにありマス」
10:15 Vieri > 「へえ」
10:15 Daryl > 「ほほう・・・」
10:15 kreuz > 「ほほう」
10:15 Asad > 「ほう」
10:16 Vieri > 「どんな情報かはわかるかい?」
10:16 kreuz > 「その機密とはどこに?」
10:16 Daryl > 「その機密を閲覧できますか?」
10:16 Merja > 「えっと…」首をかしげる
10:16 GM_Cran > 「ピーピー」
10:16 GM_Cran > 「データによるとこのルームの中心にアリマス」
10:16 kreuz > 中心をみよう
10:16 Vieri > 中心を見てみます
10:16 GM_Cran > からっぽ
10:17 Merja > 中心に行ってみよう
10:17 kreuz > 「ないですね」
10:17 Asad > からっ
10:17 Casval > 「…ちなみにどんな物なんだ?英知ってのは」
10:17 Daryl > 「うーん・・・?」
10:17 Vieri > 「何も見当たらないんだが……床の下、とか?」
10:17 Casval > 叡智
10:17 Merja > とっとことっとこ
10:17 kreuz > この部屋に入ったときに、誰か先に入った形跡はありましたかGM
10:17 Merja > きょろきょろ
10:17 GM_Cran > 「体長10m 重さ10tの巨兵が設置されていたヨウデス」
10:17 Casval > うげえ
10:17 Vieri > 「でか」
10:17 kreuz > 「それはデカい」
10:17 Asad > でかっ
10:17 GM_Cran > わりとぼろぼろで埃まみれだったのでアレですが
10:17 Daryl > (目をキラキラ)>巨兵
10:17 GM_Cran > 入った形跡はワカリマセンでした
10:18 Merja > 「ここにあったんでしょうかー?」
10:18 Vieri > 「今は居ないが……出てったか、連れ出されたか……」
10:18 Casval > ちなみにGM
10:18 GM_Cran > はい
10:18 kreuz > 「うん?叡智がないならならば君はなんなんです」
10:18 Casval > 出口の大きさは?
10:18 GM_Cran > 人間サイズ
10:18 Vieri > 「ちっちゃくなってこの子になった、とかはアリなのかな?」
10:18 Daryl > 「最近持ち出されたなら、それなりに話題になるのではないでしょうか?」>連れ出された
10:18 Casval > ハハですよね
10:18 Vieri > 人間サイズか
10:18 Asad > 「うーむ、どこに消えたのか」
10:18 kreuz > 天井に穴はありますか
10:18 Merja > 「ちっちゃくなるんですか?」戻ってきた
10:18 GM_Cran > 「ワタシはなんなんデショウ あ、ちなみにお出口はアチラに転送ゲートがあるとデータにありマス」
10:18 Daryl > 「分解されて持ち出されたという線も・・・」
10:18 Merja > 「転送ですって」
10:18 Vieri > 「どっかの階層でうろついてるとか……お、転送装置あんのか」
10:19 kreuz > 転送ゲートをみます、機動してるのかな
10:19 Casval > 「転送かぁ 困ったねぇ
10:19 GM_Cran > お部屋の後ろをマジックハンドで指さします
10:19 kreuz > 「自分で出て行ったんですかねえ」
10:19 Vieri > 「なるほどなあ、ばらしゃあ持ってけるか……」転送ゲートのある所に近づいてみます
10:19 Casval > ではR2-D2を押してそちらへ行きます
10:19 Merja > 「ふふっ、なんだかかわいいですねっ」
10:19 Vieri > 調べられるかな
10:19 kreuz > 「上からホコリでもふってきたら起動しそうですし」
10:19 GM_Cran > 「ワタシはなにやらその巨兵と関わりがあるサムシングだったようなデータがありマス……」
10:19 Vieri > 「な、可愛いよなー」>めるやん
10:19 Daryl > 「相当古い遺跡ですから、どうでしょう・・・?」>ゲート
10:19 kreuz > いつのまにか識別コードが判明している
10:19 GM_Cran > ぴこぴこぴこ >押されていく
10:19 Vieri > 「んー、サムシングかあ」
10:20 Casval > あ、やべつい
10:20 Vieri > おめでとう命名
10:20 kreuz > ハハハ
10:20 kreuz > よんであげればいいのに
10:20 Daryl > ハハハ
10:20 Casval > 起動ための鉤だったらやだなぁ
10:20 Asad > おめでとうおめでとう
10:20 GM_Cran > じゃあそちらにいくと
10:20 GM_Cran > でかでかとした魔法陣が描かれていますね
10:20 Vieri > うんうん
10:20 Daryl > 命名されなかったらサンタナって付けてた
10:20 kreuz > 「ほうほう」
10:20 Casval > メキシコからの…なんでもない
10:21 Vieri > 動いてるかどうかとか、使われた形跡とかわかりますか?
10:21 kreuz > 調べてみます、転移術士として
10:21 GM_Cran > さくっと分かる
10:21 Vieri > おお、転移術士として!
10:21 Casval > 「ふむ、クロイツ頼む」
10:21 kreuz > さくさくっ
10:21 GM_Cran > 転移術士として
10:21 GM_Cran > 地上にある遺跡裏のあたりの座標に飛ぶ
10:21 GM_Cran > ことが分かった
10:21 kreuz > 使用形跡は?
10:21 GM_Cran > 現在も動作中で使用には問題なく
10:22 GM_Cran > 使用形跡はなんかでっかいのが乗ったらこうなるよね っていう後がある
10:22 Asad > わぁ
10:22 Vieri > わあい
10:22 Casval > わかりやすっ
10:22 kreuz > 「ふむ、使えそうですね…彼のいうとおり外にでるためのゲートのようです」
10:22 Daryl > わー
10:22 Vieri > 「なるなる……この跡は、乗っかったっぽいかな?」
10:22 Merja > 「そうなんだぁ…ね、乗っていいですかっ?」4うずうず
10:22 Daryl > 10mが歩いてたらだれか目撃しなかったのかw
10:22 kreuz > 「そしてなにかデカブツが外にでた形跡もありますね」
10:22 Vieri > 「なんか、でっかいのが」
10:22 Casval > 「ふむ、持ち出されたか…確認するが俺達の依頼内容は叡智の確保だったよな?」
10:22 GM_Cran > 「マスター、識別コードを入力クダサイ」
10:22 Daryl > 「ええ。」>確保
10:22 Merja > 「コードですってっ、キャスバルさんっ」
10:22 kreuz > 「名前ですってよ」
10:22 Vieri > 「だったと思う……あ、識別コードだってさマスター」
10:23 Casval > 「ぬ、困った名前か… よし、お前の名前はAIR-2 dear-2だ!」
10:23 GM_Cran > えあーつーであーつー
10:23 kreuz > 「長い!」
10:24 Casval > 決してちょっと口を窄めながら言わないように
10:24 Merja > 「………はい?」
10:24 Vieri > 「んじゃエアちゃんよろしくー」
10:24 kreuz > 「キャスバル二号でいいじゃないですか」
10:24 Daryl > 「よく聞こえませんでした。」>名前
10:24 GM_Cran > 「了解しまシタ ぇあるつぅでぃぁつぅーデスネ」
10:24 Vieri > w
10:24 Asad > 「…言いづらそうだな」
10:24 Casval > ひらがなに治すなw
10:25 Daryl > 「ぇあるつぅでぃぁつぅ」
10:25 Merja > 「???」
10:25 kreuz > 「さてそれでですが、その巨兵っていうまでもなく戦闘系…ですかね」
10:25 Vieri > 「あー、キャスバル二号も捨てがたいか……」
10:25 Casval > 「じゃあ緑に塗装しないとなぁ」
10:25 GM_Cran > 「短縮コードはエアちゃんもしくはキャスバル二号デスネ。了解しまシタ」
10:25 kreuz > このあたりは人里離れているのだろうか
10:25 Daryl > 「作業用であれば幸運なのですが。」>戦闘系
10:25 GM_Cran > 超離れてる
10:25 Casval > 「ぐわあああああああ!採用されたああああ!」
10:25 Asad > 「兵と言うくらいだからな…」
10:25 Asad > >戦闘系
10:25 Vieri > 遺跡の裏っていうとどんな感じかな。山奥とかかな
10:25 Merja > 「エアちゃんかぁ」
10:26 kreuz > 「あんまりほっといて良い気がしないんですよねえ」
10:26 Vieri > 「あれか、もしかすっとでっかいのを頑張って体張って止めてね☆ とかいう……」
10:26 Vieri > 「同感」
10:26 GM_Cran > おっと流してた
10:26 GM_Cran > 場所はキールさんの北西にある荒野にあります。周囲に人里はありません
10:26 Casval > 「うむ、エアよ お前は何ができる?」漠然としすぎかな?
10:26 Vieri > 「エアちゃんか、キャスバル二号……キャスちゃん二号でもいっかな」
10:26 GM_Cran > 「ロケットパンチが打てマス」
10:26 kreuz > わお」
10:26 Casval > つええ!?
10:26 Vieri > 「おお」
10:26 kreuz > 「キャスバルさんにそっくりですね」
10:26 Casval > いや、でもこの手かぁ
10:26 Merja > 「ここから出られるんですかっ?」
10:26 Vieri > 「え、打てんの!?」
10:26 Daryl > 「ではマスターに打ってみてもらえませんか。」>ロケットパンチ
10:27 GM_Cran > 「ハイ」
10:27 Casval > 「俺そんな手可動式じゃないよ!?」
10:27 Merja > 「……そっくり?」見比べる
10:27 kreuz > 「ゴー」
10:27 GM_Cran > 胸部装甲が開いて中からロケットごー
10:27 Vieri > 「がんばれマスター」
10:27 Asad > 胸から出たっ
10:27 GM_Cran > 2d6+3 打(火)属性
10:27 dice_cre > GM_Cran: 7(2D6: 5 2)+3 = 10 打(火)属性
10:27 Vieri > わあ
10:27 Merja > よかったよかった
10:27 Casval > 「それパンチじゃnぎゃああああああああ!」と吹っ飛んで計器にぶち当たります
10:27 kreuz > 「パンチじゃないじゃないですか」
10:27 Casval > 2d6+4
10:27 dice_cre > Casval: 9(2D6: 5 4)+4 = 13
10:27 Daryl > いいね!
10:27 kreuz > おお
10:27 Asad > いいね!
10:27 Merja > 「わぁっ?」
10:27 GM_Cran > すばらしい
10:27 Vieri > 「パンチ……うん、パンチねぇ。いい当たりだ」
10:27 kreuz > すばらしいね
10:28 Vieri > いいね!
10:28 Merja > 「キャスバルさん飛んでっちゃいましたよっ」
10:28 Daryl > 「いいパンチでした。」
10:28 Casval > 「ぜぇ・・・ぜぇ・・・油断してたら死んでいた…」
10:28 Vieri > 「マスターおつー」
10:28 Merja > てけてけてけーと寄ってって
10:28 kreuz > 「さすがの身のこなしでした」
10:28 Merja > 「大丈夫ですかっ?」
10:28 GM_Cran > 「アト、メディカルプログラムがインストールされてマス」
10:28 Vieri > 「ほうほう」
10:28 GM_Cran > きゅいんきゅいんとキャスバルに寄っていって
10:28 Casval > つまりデータ的には射撃と治癒?
10:28 GM_Cran > 「直しマス」応急手当
10:28 kreuz > 応急かな
10:28 Daryl > 応急か
10:28 Merja > ふむふむ
10:29 Asad > 応急ー
10:29 kreuz > キャスさんのそでぐちがつくろわれました
10:29 Casval > 「ああ、ホンマええ子やでぇ突然ロケット撃ってくるけど…」
10:29 Vieri > 「甲斐甲斐しいねえ」
10:29 kreuz > 「マスターの話をきかないところがたまにきず」
10:29 Asad > 「お似合いじゃないか、おめでとう」
10:29 Daryl > 「そこがいいんじゃないですか。」>話を
10:29 Vieri > 「はは、そこが可愛いんじゃねーか」
10:29 Merja > 「誰の言うことでも聞いちゃうんでしょうか」
10:29 GM_Cran > きゅいんきゅいん(音を立てながら床をするする)
10:29 kreuz > 「それはちょっとマズいかもしれませんねえ」
10:29 Daryl > ムスタディオをやっつけろ
10:29 kreuz > 「あとアサドさんは…」
10:29 Casval > 「どうやら戦力になるようだし、こいつは連れて行かないか?相手は巨大だし暴走されると勝てる気がせんしな」
10:30 GM_Cran > 「マスターキャスバルがメインマスターです サブ権限を皆様に付与していマス」
10:30 Vieri > 「うんうん」
10:30 Daryl > 「いざとなればこっちが叡智だったって言い訳がつきますからね。」>連れて
10:30 Merja > 「えーっ、この子戦うんですかっ?」
10:30 kreuz > 「アサドさんはそういうネタを口にするとものすごくアレですね」
10:30 Casval > 「つーかメインマスターって多分ロクな権限渡されてないんだろうな」
10:30 Merja > 「アサドさんに変なこと言わないでくださいっ」
10:30 Asad > 「アレって何だよ!?」
10:31 Vieri > 「やだなあ、メインだぞ? 左手の薬指権限くらいは独占してるさおめでとう」へらへら
10:31 GM_Cran > 「ポッ」
10:31 Asad > 照れてる!
10:31 kreuz > 「高性能ですね」
10:31 Merja > 「なんか赤くなりましたっ」
10:31 Casval > 「ハハハ!残念だけどこいつの指は無いって赤いランプをつけるなああああああ!」
10:31 Casval > スパーン
10:31 GM_Cran > 「ぴぴぴぴ(鳴)」
10:31 kreuz > スパーンしたら再起動しかねない
10:31 Merja > 「ああんっ、叩いちゃ駄目ですよっ」
10:31 Vieri > 「まあ、アサドは……な、うん。ある種同類みてえなもんだしなあ」
10:31 Casval > 「あ、やべ」
10:31 GM_Cran > 「叩かれまシタ」
10:32 kreuz > 「そこで「ナンデヤネン」ですよ」
10:32 Vieri > 「おいおい、いじめちゃだめだろー。最初が肝心だぞ?」
10:32 Asad > でぃーぶいだー
10:32 Merja > 「えーっ、同類ってなんですかっ」
10:32 Casval > 「うむ、現代の人間の愛情表現だ インプットしておけ」
10:32 kreuz > 「ほほう」
10:32 Daryl > 「あんまり乱暴に扱うと壊れてしまいますよ。」
10:32 Casval > DVfだなんて人聞きの悪い 愛ですよ
10:32 GM_Cran > 「ナンデヤネン」スパーン >マスター
10:32 Vieri > 「うわあ、変なこと教えてる人がいる」
10:32 Casval > 「ぐはぁ!」みぞおちに
10:32 kreuz > 「すばらしい学習能力ですね」
10:32 Merja > 「愛情表現って…そんなこと教えちゃっていいのかなぁ」
10:32 Vieri > 「でもまあ、いっか」
10:32 Casval > その場に崩れ落ちてぴくぴくしていよう
10:32 Vieri > 「本人たちが幸せそうなら俺様は何も問題ないとおもうんだ」
10:32 Merja > 「ああん、乱暴しちゃ駄目ですよっ」
10:33 GM_Cran > 「治します」きゅいーんちゅいーん
10:33 GM_Cran > >マスター
10:33 Vieri > ぴくぴくしてる背中をさすっておこう
10:33 kreuz > 「なんというマッチポンプ」
10:33 Casval > やっべ無限ループにはまりそう
10:33 GM_Cran > さてでは
10:33 Daryl > 「さて、とりあえず地上に戻りますか?」
10:33 Merja > 「あ、はいっ」
10:33 Casval > このままだと殴られ続けそうだから「とりあえず地上に出てみるか」
10:33 Asad > 「だな」
10:33 kreuz > 「そうですね、跡をしらべなくては」
10:33 Vieri > 「だな。でっかいの探さなきゃ」
10:33 Merja > 「じゃあ」…えっと、ここ乗っていいんですねっ?
10:34 Daryl > 「ぇあるつぅでぃぁつぅ、は相手の位置を探索できないんでしょうか。」
10:34 GM_Cran > 「探索とはナンデショウ」
10:34 Daryl > 「いい辞書が入ってないようです・・・」
10:34 kreuz > 「サムシングな関係者だとしたら、相手の位置がわかりませんか」
10:34 Casval > 「うむ、流石にそこまで万能じゃないよなぁ」
10:34 Vieri > 「なあエアちゃん、でっかいのの場所はわからねーか?」
10:34 kreuz > 「せめて近くによったら気づくくらいは」
10:34 GM_Cran > 「でっかいのですね わかりません」
10:34 kreuz > スパーン
10:35 Merja > 「わかんないみたいですねっ」
10:35 GM_Cran > 「叩かれまシタ」
10:35 Daryl > 「しかし近くに寄ったら、まず見えるのでは・・・」>よったら
10:35 Merja > 「もうっ、叩いちゃ駄目ですよっ」
10:35 kreuz > 「いやつい」
10:35 Asad > 「…自分たちで探すしか無さそうか」
10:35 Vieri > 「クロイツとキャスバルと三角関係か……がんば」
10:35 Casval > 「まあ幸い10mの大物だ 見りゃわかるだろう」
10:35 kreuz > 「幸いなのかどうなのか」
10:35 Merja > 「あの転送に乗っていいんですよねっ」
10:35 kreuz > ではとりあえず魔法陣に立とう
10:35 Merja > 「あんっ、なんで先に乗るんですかぁ」
10:35 Vieri > 魔方陣に乗ってみます
10:36 GM_Cran > きらぴかーん☆
10:36 Daryl > 乗りますー
10:36 GM_Cran > クロさんとびえりんが消えた
10:36 Casval > 乗ります
10:36 Merja > てけてけ乗ります
10:36 Asad > 「…行くか」
10:36 Asad > 乗りまーす
10:36 Merja > 「アサドさんもはやくはやくっ」
10:36 GM_Cran > じゃあみんなきらぴかーんと消えた☆
10:36 Merja > 手を引っ張ろう
10:36 Merja > きらぴかーん
10:36 Vieri > きらぴかーんですわ
10:36 Casval > ポーズをとっておきます きらぴかーん
10:36 kreuz > ですぅ
10:36 Vieri > さすがだ
10:36 GM_Cran > じゃあみんなは荒野に立っている!
10:37 Vieri > 見回してみます
10:37 Merja > きょろきょろ
10:37 Vieri > 何か動いてるものとか発見できないかな
10:37 Casval > 見渡す限り荒野ですか?
10:37 kreuz > アサドさんの故郷だった
10:37 GM_Cran > 「マスター、撮影しておきまシタ」写真が口からぴー>ポーズ
10:37 Daryl > 星の学院とか見えないかな
10:37 Vieri > あと、一番近い人里はどのあたりでしょうか
10:37 kreuz > 「なんて気の利く」
10:37 Vieri > 「よかったなマスター」
10:37 Daryl > キール山の近くじゃなかったっけ
10:37 Merja > 「わぁ、すごい絵ですねっ」
10:37 GM_Cran > 星の学院が南東に5日くらい
10:37 kreuz > 「引き延ばして酒場にでもはっておきましょう」
10:37 GM_Cran > でっす>キール山
10:37 Vieri > ありがとー
10:37 Merja > 「こんなに早く描けるなんてすごいなぁ」
10:37 Casval > 「うお絵を描く機能まであるのか
10:38 Asad > 「…流石クロイツと言うべきか」>引き延ばし
10:38 Casval > 「やめろおおお!」
10:38 Daryl > 「ここに何か・・・白い人のようなものが映ってませんか・・・?」>写真
10:38 Vieri > 「うわあ」
10:38 GM_Cran > 見て●るよ
10:38 Merja > 「ええっ、そんなことないですよぉ」
10:38 kreuz > 「アサトさんかもしれませんね」
10:38 Vieri > 「……見えねぇな、残念」
10:38 GM_Cran > アサトさん…
10:38 Vieri > あさとさん……
10:38 Merja > 「誰なんですか、それっ」
10:38 Vieri > 盾をくれるタイプの荒野人
10:38 kreuz > 「秘密です」
10:38 GM_Cran > 素晴らしい荒野人だ
10:38 Casval > JOJO立ちですよちなみに 七巻くらいの
10:39 Daryl > 俺は芸人をやめるぞクロイツー!
10:39 kreuz > かってにキャスバルとサイン風にかきこんで酒場にはろう
10:39 Casval > てめえ!
10:39 GM_Cran > 芸人をやめたキャスさんなんて…!
10:39 Merja > やめられません
10:39 Vieri > おめでとう☆
10:39 kreuz > それをやめるなんてとんでもない
10:39 Asad > おめでとう☆
10:39 GM_Cran > げいにんを やめるなんてとんでもない
10:39 GM_Cran > かぶった
10:39 Merja > かぶるかぶる
10:39 Casval > くっそうwちなみに星の学園以外は何もありませんか?
10:39 Vieri > キャスバルさんが芸人をやめる時って、世界が滅ぶんですよね
10:39 GM_Cran > もしかしたら遊牧の人とかがいるかもしれない
10:39 kreuz > ほほう
10:40 Asad > ほうほう
10:40 Merja > この辺にもいるんだー
10:40 GM_Cran > 今の床は見たカギリナにもない
10:40 Casval > 何それ世界俺で保ってるの?
10:40 Vieri > ふむふむ
10:40 kreuz > 地面にはなにも痕跡はないですかー
10:40 Vieri > いえす>保ってる
10:40 Merja > 「おっきいちゃんはいませんね」
10:40 Casval > 足跡は?
10:40 GM_Cran > 精神判定だッ!
10:40 Vieri > 足跡とかないかな
10:40 Daryl > ほほう
10:40 Vieri > くう、機敏か
10:40 Casval > 皆がんばれ!
10:40 Merja > せいしんだー
10:40 Daryl > サバイバル持ちが有利だったり
10:40 Daryl > しませんか!
10:40 kreuz > 2d6+4
10:40 dice_cre > kreuz: 7(2D6: 3 4)+4 = 11
10:40 Merja > しませんかー
10:40 Vieri > 機敏か→機敏じゃないのか
10:40 Asad > しませんかっ
10:40 kreuz > うむナイスなきたいち
10:40 Daryl > 2d6+7
10:40 dice_cre > Daryl: 7(2D6: 2 5)+7 = 14
10:40 Vieri > きたいち
10:40 GM_Cran > いいね!
10:40 Vieri > いいね!
10:40 Daryl > 期待値
10:40 kreuz > すごくきたいち
10:40 Asad > いいね!
10:40 GM_Cran > じゃあダリルさんは
10:41 Casval > まあでも14だしなぁw
10:41 GM_Cran > 地面に立つ二つの足マークと
10:41 Daryl > GMにとって14は期待値
10:41 GM_Cran > その中心に焼け焦げたようなあとを発見します
10:41 Vieri > ほうほう
10:41 Daryl > 「こ・・・これは!」
10:41 kreuz > とんだんじゃ…
10:41 Casval > うわぁ…w
10:41 Merja > 「えっ、なんですかっ?」
10:41 Merja > 見る見る
10:41 kreuz > 「む、これは」
10:41 Daryl > 「火属性の巨大な竹馬で遊んだ痕跡があります!」
10:41 Asad > 「どうしたダリル!」
10:41 GM_Cran > ダリルさんはPL知識で推理してもいい!
10:41 GM_Cran > えええ!
10:41 kreuz > ふつうに転移しただけではこんなふうにこげませんよね・
10:41 Asad > 竹馬w
10:41 Vieri > 「竹馬!」
10:41 Merja > 「わぁ、そんなのよくわかりましたねっ」
10:42 kreuz > 「ダリルさんしかそんなことやりませんから」
10:42 GM_Cran > 世の中には稲妻をまとって加速して飛ぶ転移魔法もありますが、こんな焦げアトはつきません
10:42 Merja > 「え、ダリルさんはやられるんですか?」
10:42 Vieri > ほうほう
10:42 Casval > あれかw
10:42 Asad > 「火属性の…竹馬…だと……?」
10:42 kreuz > 僕の純粋な推理からいきますと
10:42 Vieri > 「ダリルなら本当にやりそうで怖い」
10:42 kreuz > たぶん転移したショックでファイヤーボムがでたんだとおもいます
10:42 GM_Cran > ぶは
10:42 Vieri > なるほどー
10:42 Casval > ブーストか何かかなぁ この時代的に思いつかないけど
10:42 Merja > 「そうなんですね…ダリルさんはすごいなぁ」
10:42 Daryl > 「巨兵恐るべし・・・」
10:42 Asad > ふぁいやーぼむ
10:42 Casval > そんなオナラみたいに出ねえよw
10:43 kreuz > キャスさん三号ですし
10:43 Merja > ちがうの?
10:43 Merja > 三号かー
10:43 Vieri > 三号なら仕方ない
10:43 Vieri > 出るわ
10:43 Casval > あれえええええ!?何か勝手に設定が創られてるよ!?
10:43 kreuz > ハハハ
10:43 Merja > 「えっと…どうしましょう? どこに行ったのかわかんないんですか?」
10:43 GM_Cran > 「(目がちかちか)バーニア噴射の痕跡がありマス 巨大な物体が飛行していったようデス 追跡フノウ 追跡フノウ」
10:43 Daryl > ところでこの痕跡はどれくらい前の物かわかるんでしょうか
10:43 kreuz > 「飛行とはこれはまた」
10:43 Merja > 「飛行? 飛んでっちゃったんですねっ」
10:43 GM_Cran > 火属性を使える人は+2 精神判定~
10:44 Casval > 「とりあえず、あの学院が近いな、あそこで目撃した人間がいるだろ そっちにいってみないか?」
10:44 Vieri > 「追跡不能かー、どっち行ったんだろなホント……」
10:44 Casval > あ、でも歩いて五日かぁ
10:44 Vieri > 「だな」
10:44 Merja > 「あ、そうですねっ」
10:44 Daryl > 2d6+7
10:44 dice_cre > Daryl: 7(2D6: 2 5)+7 = 14
10:44 kreuz > 「このあたりに集落はありませんかねえ」
10:44 Vieri > 「一番近くて人の目があるっつったら……」
10:44 kreuz > 「君は飛べないんですか、そういえば」
10:44 Casval > 「ばーにあってなんだ?」
10:44 GM_Cran > 三日よりは昔だが、一ヶ月ほどは古くない
10:44 GM_Cran > >痕跡
10:44 Merja > 「なんでしょう?」
10:44 kreuz > ほうほう
10:44 GM_Cran > 「これがバーニアデス」
10:45 GM_Cran > 背中の突起からシュゴゴと火が吹いて中に浮く
10:45 Merja > あるらしい
10:45 Daryl > 「結構最近の物のようですね。」>痕跡
10:45 Vieri > おお、浮いた
10:45 Merja > 「わぁ!」
10:45 kreuz > 「浮いたー!」
10:45 Asad > 「おおっ」
10:45 Merja > 「ちっちゃいちゃんも飛べるんですねっ」
10:45 Casval > 「うおお!すげえ!凄いぞエア!」
10:45 Vieri > 「おー、すげーなエアちゃん」
10:45 kreuz > 「これはますますキャスバルさんにそっくりですね」
10:45 Daryl > 「わー」
10:45 Casval > と持ち上げます
10:45 GM_Cran > 「飛べマス」
10:45 GM_Cran > 飛び上がる
10:45 Merja > 「キャスバルさんもできるんですか?」
10:45 Vieri > 「キャスバル飛ぶんだ」
10:45 GM_Cran > シュゴゴゴ
10:45 GM_Cran > with 芸人
10:46 kreuz > とんだー!
10:46 Merja > うぃず!
10:46 Daryl > そして芸人は星になった
10:46 Vieri > くう、クロイツが言うんじゃなければキラキラした目を向けるのに!
10:46 Vieri > きらーん
10:46 GM_Cran > きらぴかーん
10:46 Merja > 「わぁ! キャスバルさんどこに行くんですかっ!」
10:46 Casval > 「俺が本気を出せば地球から離れるぜ?」
10:46 kreuz > 無茶しやがって
10:46 Casval > 「ッテウワー」(遠ざかって行きながら
10:46 kreuz > 「落ちてもしなない程度の高さにしておいてくださいねー…ああ」
10:46 Casval > あ、半角できないんだった
10:46 GM_Cran > じゃあ遠くで爆音が
10:46 kreuz > 「あーあー」
10:46 Vieri > 「おーい、帰っておいでー」手ふりふり
10:46 Asad > 「逝ってしまった…」
10:47 Vieri > 「あちゃー」
10:47 Daryl > 「あーあ」
10:47 kreuz > そちらのほうにてくてくあるいていこう
10:47 Casval > では落ちてきますひゅるるー
10:47 Merja > 「えっと……どうしましょう?」
10:47 kreuz > けしていそがずに徒歩で
10:47 Vieri > 「キャスバルなら大丈夫だと思うが……」歩きます
10:47 Merja > 落ちてくるんだ?
10:47 Casval > ドサッ
10:47 GM_Cran > 「燃料が切れまシタ」
10:47 kreuz > 「わお」
10:47 Merja > 「わぁ、なにか落ちましたよっ」
10:47 Asad > 「…無事か?」
10:47 Merja > たかたかたかっと走り寄る
10:47 Casval > 「いや…急げよ…おま・・・え・・・ら」がくっ
10:47 kreuz > 「とりあえず応急処置をたのみます」
10:47 GM_Cran > 「生命反応アリ 治します」
10:48 Vieri > 「げんきー?」
10:48 Daryl > 「とりあえずでいいです。それ以上はいいです」>処置
10:48 Merja > 「……なんか大活躍ですねっ」
10:48 kreuz > 「死なない程度に」
10:48 GM_Cran > 「アリガトウゴザイマス」ぺこり
10:48 Vieri > 「大活躍だなー」
10:48 Casval > じゃあズリズリ引きずって運んでください学院まで
10:48 Merja > 「おっきいちゃん探すんですよね?」
10:48 GM_Cran > 「運びマス」ずりずりがつがつごりごり
10:48 kreuz > いつかも!?
10:48 Vieri > 「なあ、燃料何で動いてんの?」
10:48 Casval > 意思が頭に
10:48 kreuz > 「すりへってませんか」
10:48 Daryl > 「目撃した人を探しましょう。」
10:49 kreuz > このあたりに集落とかはないのでしょうか
10:49 Merja > 引きずってますねー
10:49 GM_Cran > 「光学的エネルギーを応用的に利用し新時代的連鎖反応からなる燃料で動いていマス」
10:49 kreuz > 「飛ぶ燃料とはベツなんですかね」
10:49 Asad > その辺に人とか居ないかな
10:49 Merja > 「ん………難しくてわかんないですね」
10:49 Vieri > 「こう……うん、わかんね。とりあえず動けるならいいんだ」
10:49 GM_Cran > 「飛ぶ燃料は場面が変わると切れマス」
10:50 kreuz > 難しい用語は素でふっとばす回路を搭載している
10:50 Merja > なんてメタ
10:50 Vieri > 「ここに居てもどうしようもねーからなあ……」
10:50 Asad > 場面w
10:50 Vieri > 場面なら仕方ない
10:50 kreuz > 「こんどは僕にそっくりですねそれ」
10:50 GM_Cran > 忘れてた
10:50 Merja > 「あそこに行ってみますか?」学院指差し
10:50 Vieri > 「クロイツ二号?」
10:50 GM_Cran > 依頼人は星の学院の人です
10:50 Vieri > おおう
10:50 kreuz > ほほう
10:50 Merja > あらま
10:50 Asad > ほほう
10:50 kreuz > みせるしかないね
10:50 Vieri > それは依頼人の所に行こう
10:50 Casval > あ、そうだったのか
10:50 Asad > ですね
10:50 Daryl > 行こう
10:51 Casval > ずりずり
10:51 Vieri > 「だな、依頼人さんに途中経過報告ってのもありだし」
10:51 GM_Cran > がっこんがっこん
10:51 Asad > この遺跡まではどうやって来たのだろう
10:51 Vieri > なむなむ
10:51 GM_Cran > 徒歩
10:51 Merja > じゃあたったか走っていこう
10:51 GM_Cran > メルヤんは馬かも
10:51 Merja > わー
10:51 Asad > カティこんにちは
10:51 Vieri > おー
10:52 Merja > じゃあ迎えに行こう
10:52 GM_Cran > カティ「(つぶらな瞳)」>メルヤん
10:52 Merja > 「わたしカティ迎えに行ってきますねっ」
10:52 Vieri > めるやんの馬をアサドさんが引いてる感じだとビジュアル的に素敵だと思った
10:52 Casval > では五日かかるので回復しておこう
10:52 Vieri > 「おう」
10:52 kreuz > いつかかんひきずるとはんぶんくらいすりへりますしね
10:52 Casval > でも視界の端に焦げた芸人いるよね
10:52 Merja > 「カティただいまー」(ほお擦りほお擦り
10:52 GM_Cran > じゃあ芸人さん以外全快
10:52 kreuz > わあい
10:52 Daryl > 芸人は大地に還った
10:52 GM_Cran > カティ(すりすり)
10:52 Casval > GMがいじめる!
10:52 Vieri > めるやんは乗せてくれると信じて……うーん、でも芸人だしなあ
10:53 kreuz > 芸人をずたぶくろにいれて馬にのせよう
10:53 GM_Cran > 荒野なのに彼らが通った後には養分が溜まっていて、キャスバルの後に花が咲いていくんだよ
10:53 Casval > メルやんが俺より優雅に吟遊詩人っぽくてじぇらしーがw
10:53 Merja > えっと
10:53 kreuz > 優雅さなんて…
10:53 Merja > キャスさんは
10:53 Merja > 芸人
10:53 Merja > 解決
10:53 GM_Cran > 芸人だね
10:53 kreuz > うん
10:53 kreuz > ただしい
10:53 GM_Cran > 実に。
10:53 GM_Cran > さて
10:53 kreuz > さてさて
10:53 GM_Cran > では学院に戻るでいいかなっ
10:54 kreuz > はーい
10:54 Merja > はーい
10:54 Daryl > はいー
10:54 Asad > はーい
10:54 Casval > YES
10:54 GM_Cran > じゃあ早速、依頼人のオルドー導師のところにいくかな
10:54 Merja > おるどーどうし
10:54 Casval > いきます
10:54 Daryl > 行きますー
10:54 kreuz > いきましょう
10:54 Asad > ごー
10:54 Merja > たかたかたかー
10:54 GM_Cran > 意味はないが こんなひと [オルドー外見]
10:54 kreuz > 意外にわかかった
10:55 Merja > びじゅあるがたくさん
10:55 GM_Cran > 40歳くらいのおっちゃんです
10:55 Vieri > おー
10:55 kreuz > びじゅあるいめーじ
10:55 Merja > ほほう
10:55 Asad > おおー
10:55 kreuz > ダンディですね
10:55 Daryl > 波紋を使いそう
10:55 Casval > おおー位が高壮だ
10:55 kreuz > ドドドドド
10:55 kreuz > よめません
10:55 GM_Cran > よめませんねw
10:55 Vieri > 「オルドーさん、とりあえずかくかくしかじかだったんだけど……」事情を説明します
10:55 Merja > 先頭切って行きたいけど
10:55 Casval > 「どうもオルドー氏 かくかくうまうまです」
10:55 GM_Cran > どこまでしゃべるのかなっ
10:55 kreuz > 「こちらがキャスバルさんで、こちらがキャスバル二号です」
10:55 Merja > 馬を繋がないといけないから最後だ
10:56 GM_Cran > 「ほほう」
10:56 Daryl > 全部しゃべってもいいのかな?
10:56 Vieri > うーん、洗いざらいでいいんじゃないかなとか思ってるんだけど……
10:56 Casval > まあ現在隠すことは無いっす
10:56 kreuz > 依頼をうけたときに
10:56 kreuz > どういう印象をだいたのだろう
10:56 kreuz > 信用できそうならいいのですが
10:56 Vieri > あー
10:56 Merja > さすがでした
10:56 GM_Cran > 知識欲旺盛で冷徹な感じ
10:56 Merja > れいてつ!
10:56 Vieri > 依頼を受けた時、叡智の独占とか望んでそうだったかな?
10:56 kreuz > びみょい
10:56 Daryl > 頭のいいシーフォンか
10:56 Vieri > れいてつかー
10:57 GM_Cran > 叡智は超研究対象
10:57 Asad > 冷徹ー
10:57 kreuz > それじゃあ
10:57 kreuz > 内容はともかく
10:57 Casval > 独占をしようと問題ない気がするけどなぁ 研究者として普通かと
10:57 GM_Cran > 研究のためならあまり細かいことは気にしなさそう
10:57 kreuz > 巨兵であったことだけかくすとか
10:57 Daryl > うーん・・・
10:57 Daryl > 10mもの巨兵が外に出たら人目に付くし
10:57 Daryl > 話したことと総合して気付かれそうな気も
10:58 Casval > しかしそこを隠すと後々面倒です 知ってるかもですし叡智
10:58 kreuz > 兵器であることのみ隠す
10:58 Casval > の詳細
10:58 kreuz > 巨大運搬用ロボでごりおし
10:58 Merja > むしろエアちゃんを隠すかどうかのほうが
10:58 Vieri > 転移陣と、使われた跡があって飛んだ跡があった、でかい、位?
10:58 GM_Cran > 「それで、古代の叡智は見つかったか」
10:58 kreuz > エアさんあやういですね
10:58 Vieri > うん、心配事はエアちゃんかなと思ってた
10:58 kreuz > どっかにかくそう
10:58 Merja > ね、ね
10:58 Casval > 「ああ、そうそう その叡智がどのようなものであるか一応知りたいのですが文献などはありますか?」
10:58 Vieri > そもそもエアちゃん連れてくるかを迷う
10:58 Casval > と聞いてみます
10:58 Casval > あ、忘れてたw
10:58 Vieri > カティと一緒にお留守番とかもいいかも
10:58 Merja > じゃあ厩に連れて行こう
10:59 Casval > 外に置いておいてください
10:59 kreuz > トイレにおいておこう
10:59 Vieri > といれw
10:59 Daryl > 厩が一瞬厠に見えた
10:59 Merja > じゃあじゃあお留守番してるよ!
10:59 kreuz > もちろん僕もです<厠
10:59 Merja > カティにブラシかけるんだー
10:59 GM_Cran > 「む? いわなかったか? 青い巨大な宝石だ」
10:59 Asad > なら一緒に待っていよう
10:59 Casval > 「いいかエアよ トイレとは神聖なものだ 決して騒がずあわてず鍵を閉めておきなさい」
10:59 GM_Cran > メルヤンとエアとアサドサンが厠で待機にみえた
10:59 Daryl > 「巨大・・ですかあ。」
10:59 kreuz > 「宝石ですか」
10:59 Vieri > うまやにしてあげてw
10:59 Asad > かわやw
10:59 Merja > 厠じゃないよ!
10:59 kreuz > どっちの厠なんだろう、男性用か女性用か
10:59 Casval > 「ほう、具体的に大きさは?」
10:59 Merja > うまやだよ!
10:59 Casval > 無論…
11:00 Merja > 馬屋!
11:00 GM_Cran > 「具体的な大きさは分からん。少なくとも赤ん坊くらいはあるだろう」
11:00 kreuz > 「そりゃデカい」
11:00 Daryl > 親方、空から女の子が
11:00 GM_Cran > 馬やすいよやすいよー
11:00 Casval > 「ちなみにどこでその情報を?」
11:00 Merja > ちがうちがう
11:00 GM_Cran > 「書物だ。わたしは古代兵器の研究をしているからな、あれこれと読む」
11:00 Daryl > 巨兵の動力かなあ
11:00 Casval > 「拝見しても?」
11:00 Vieri > 「それが見当たらなくってさ……とりあえず詳しい情報があるなら教えてもらいたいとこなんだが」
11:01 GM_Cran > 「見あたらないだと?」眉をひそめ「あの遺跡はわたしが発見したばかりで、他のものには見つかっていないはずなのだが……最下層まで降りたのか?」
11:01 kreuz > 「どうも出入りした様子があるのです」
11:01 Casval > 「ええ、どうやらそのようです」
11:01 Daryl > 「本当です」
11:01 GM_Cran > 「とすると先を越されたかッ! ええい、不愉快な」
11:01 Vieri > 「奥に転移陣があってね、使われた痕跡があった」
11:01 GM_Cran > うさんくせえw>本当です
11:01 kreuz > うさんくささでまけた
11:02 Vieri > ダリルさんの胡散臭さはトップレベル……
11:02 Casval > すいませんちょい離席 くそーいいところなのに
11:02 Daryl > はいー
11:02 kreuz > ツートンな時点で…
11:02 Vieri > いてらー
11:02 kreuz > てらー
11:02 GM_Cran > 「仕方あるまい。では、宝石か巨兵か、そのほかに古代の叡智につながるものはなかったか」
11:02 GM_Cran > てらー
11:02 Asad > いってらー
11:02 Merja > キャスさんはお手洗い
11:02 Daryl > おお
11:02 GM_Cran > キャスさんは厠
11:02 kreuz > 「巨兵ですか?」
11:03 GM_Cran > 「うむ」
11:03 Daryl > 「巨・・兵・・・・?」
11:03 kreuz > めるやんとアサドさんのじゃまをしに厠に
11:03 Vieri > 「巨兵っつーと、でかくて動いて強いアレかい?」
11:03 Merja > うまやだよ!
11:03 Vieri > 厠デートは斬新過ぎる
11:03 Asad > かわやじゃないよ!
11:03 GM_Cran > 「青い宝石は、古代兵器の動力とされていたようだ。かの宝石がなくても、その兵器のいったんでもあればと思うが……」
11:03 Merja > そんなキャスさんみたいなことしないよ!
11:03 kreuz > はじめてのデートは厠でした
11:03 Vieri > 「どんな古代兵器かってのはわかるかい?」
11:04 Daryl > 「それは凄いですねえ。私も一度でいいから見てみたいものです。」
11:04 kreuz > 嘘はいってないのにこのうさんくささ
11:04 kreuz > 「ハハハ」
11:04 Vieri > 素晴らしいね
11:04 GM_Cran > 「そうさな、二足歩行をする金属製の巨人のようなものだ。ホルムの地下遺跡で、小人族が作っていたものと近い」
11:04 Merja > ヴィエリさんが頼りです
11:04 Vieri > ええーw
11:04 kreuz > はっ、ほんとだ
11:04 Vieri > 「ほうほう」
11:04 Merja > だって他の人
11:04 kreuz > なにこのメンツ
11:04 Merja > うさんく
11:04 Merja > さ
11:05 GM_Cran > 大爆発
11:05 Casval > ただいま
11:05 kreuz > あれ、でもびえりんも…
11:05 Merja > おかえりー
11:05 Daryl > お帰りなさいー
11:05 kreuz > おかえりうさんくさ芸人トイレ
11:05 Vieri > おかえりー
11:05 Asad > おかえりー
11:05 GM_Cran > おかえりおかえり
11:05 Vieri > 「大体の大きさなんかは?」
11:05 GM_Cran > 「ううむ、それが判然としない。巨大らしいがどれほど巨大か不明だ」
11:06 kreuz > 「成る程」
11:06 Daryl > これはサムシング連れてくるべきかなあ
11:06 Casval > 「ふむ、つまり持ち出された場合巨人が相手方にあるかもしれない、というわけですな」
11:06 Casval > 今からでも問題ないですけどね連れてくるの
11:06 Vieri > 連れてきたらもうちょい詳細わかるかなあ
11:06 GM_Cran > 「相手方かは分からんが…ただ、動力と巨兵が揃っていた場合は、大変なことになるかもしれんな」
11:06 kreuz > 「…ふーむ」
11:07 GM_Cran > 「わたしは力を使いたいのではなく、力の原理が知りたいんだが、世の中には前者が目的のものも多いからな」
11:07 Daryl > 「ところで先生は、古代の遺物に関して実際に取り扱われたことはありますか?」
11:07 Casval > ふぅむ詳細がわかってないのが痛いなぁ
11:07 Vieri > 「それは厄介ぽいねえ……」
11:07 kreuz > 自分ででていったのかどうかも推測ですしはねえ
11:07 GM_Cran > 「自動兵器のたぐいは力づくで止めて、研究したことは多々あるな」
11:07 kreuz > 「ほほう」
11:08 Daryl > 「なるほど・・・」
11:08 kreuz > つよいのかこのひと
11:08 Asad > 意外と武闘派
11:08 Daryl > でも何もしないのに機能停止してたのが起動するっていうのも変かも
11:08 GM_Cran > 強さを知りたければ精神判定の魔物知識で分かるよ!
11:08 kreuz > ほほう
11:08 Merja > 学院は意外と体力が必要
11:08 Merja > 魔物w
11:08 kreuz > 2d6+4
11:08 dice_cre > kreuz: 4(2D6: 3 1)+4 = 8
11:08 Casval > ううむ、個人的にはサムシングを連れてきたいところだ
11:08 Vieri > 「力づくかあ……旦那も結構やる方なのか」
11:08 kreuz > うんさっぱりです
11:08 Daryl > 2d6+7
11:08 dice_cre > Daryl: 7(2D6: 4 3)+7 = 14
11:09 Asad > きたいちっ
11:09 kreuz > 14すぎる
11:09 Vieri > 期待値安定
11:09 GM_Cran > ほほう
11:09 Daryl > なんか7しか出ないんですけど
11:09 GM_Cran > 安定している!
11:09 Casval > いいこtです
11:09 Daryl > これが運ぶ力ですか
11:09 kreuz > ダリルさんにしては低い
11:09 GM_Cran > 3/1/6 鉄腕・投射・範囲・サバイバル・転移
11:09 GM_Cran > というおっさんでした
11:09 Asad > ほうほう
11:09 Vieri > なるほど
11:09 kreuz > ほほう
11:09 Merja > ふむふむ
11:09 Casval > アウトドア派なのね
11:09 Asad > 意外なサバイバル
11:09 kreuz > 転移かー
11:09 GM_Cran > ちなみに雷属性を使うので、自動兵器には有利
11:09 Casval > 転移困るなぁ
11:10 Asad > なるほど
11:10 kreuz > 転移がなければ安牌なんですがね
11:10 Daryl > ステータス的にラクセン人ではなさそうだ。
11:10 kreuz > シバっぽい
11:10 GM_Cran > シバですw
11:10 Vieri > あってたw
11:10 GM_Cran > 人種まで見抜くとは……
11:10 kreuz > じゃあ周りの仲間に
11:10 Vieri > さすがだ
11:10 kreuz > 目配せしてエアさんつれてくるかきいてみよう
11:11 Daryl > (目配せに気付かない)
11:11 Casval > 皆さん皆さん 今から巨人を追うとしてもヒントが無いのでこの人に洗いざらい言うべきだと思うのですがどうでしょう
11:11 Asad > 気付かないw
11:11 kreuz > ダリルさんならよくあること
11:11 Vieri > 目配せして、いいとおもうと伝えよう
11:11 kreuz > ちょうちょをおっているにちがいない
11:11 Casval > 駄目なら高台に登って眺めてもいいかもですが
11:11 Daryl > いいと思います>洗いざらい
11:11 Casval > 情報が足りないので現時点
11:11 Casval > ではその目配せに答えます
11:11 kreuz > 漠然と探すことになりますからねえ
11:11 Casval > 頷いて
11:12 GM_Cran > おっとちょっと離席!
11:12 Daryl > はいー
11:12 Merja > いてらー
11:12 kreuz > てらー
11:12 Casval > おうふ
11:12 Asad > いってらー
11:12 Vieri > いてらー
11:12 Casval > いってらっしゃい
11:12 kreuz > ここでそも
11:12 kreuz > CM
11:12 Vieri > CM!
11:12 kreuz > アイキャッチがはいります
11:12 Daryl > 消臭剤 バル
11:13 Casval > 緑の消臭エキスがあなたのトイレを守ります
11:13 Vieri > ポーズつけたキャスバルさんがノリノリでCMに出てる
11:13 Merja > さすがだなぁ
11:13 Casval > 少なくなってきたら?シャバシャバしてください!
11:13 kreuz > さすがだ
11:13 Merja > 身を削ってる
11:13 Vieri > わあい
11:14 Casval > 口から緑色の液体が吐き出されるので、容器につめればあら不思議!
11:14 kreuz > キャスさん型か!
11:14 Merja > なんという
11:14 Casval > 再び消臭効果が得られます!
11:14 Casval > 「でも、お高いんでしょう?」
11:14 Merja > 生CMだった
11:14 kreuz > 高級感が皆無ですが
11:15 GM_Cran > 「いいえ! このサイズがもう一つついて、なんと千円! 二本で千円!二本で千円のお値段です!」
11:15 Merja > きっと掛け合いもキャスさん一人
11:15 GM_Cran > というわけでただいま
11:15 kreuz > おかえりー
11:15 Merja > おかえりー
11:15 Casval > 「うわぁ!やすぅーい!」
11:15 Asad > おかえりー
11:15 Casval > おかえりなさい
11:15 Vieri > おかえりー
11:15 GM_Cran > CM途中で終了w
11:15 kreuz > 「さらに今ならおなじものが七つついてお値段は据え置き」
11:16 Vieri > 七つもw
11:16 GM_Cran > 赤字!
11:16 Daryl > 電波ジャックされますた
11:16 Casval > 五種類の色から選べる付け替えカバー!
11:16 Merja > 原価がそれだけ安いんじゃないかな…
11:16 GM_Cran > 赤・緑・赤・緑
11:16 Casval > 緑 薄緑 黄緑etc
11:16 GM_Cran > 全部緑かっ(すぱーん
11:16 kreuz > ハハハ
11:16 kreuz > アイキャッチいれよう
11:16 Asad > なんて目に優しい
11:16 Casval > てれれってーれーれー(BGM
11:16 kreuz > さてCMあけです
11:16 Asad > >緑
11:16 Vieri > あけまーす
11:17 GM_Cran > あけたあけた
11:17 GM_Cran > じゃあ
11:17 Casval > と、いうわけで二号をつれてきていいですか?
11:17 Daryl > ではゲロっていいって話でしたっけ
11:17 Vieri > とおもうー
11:17 kreuz > いいですとも
11:17 Casval > それとも彼は隠して巨人が逃げたってだけいいます?
11:17 Merja > 言っちゃってもいいかなー
11:17 Vieri > 隠さなくていいとおもった
11:17 Casval > OKでは連れてきます
11:17 Vieri > 「なあ、ところでエアちゃんのトイレって終わったんだっけ?」
11:17 Casval > トイレへ「おいエア!出番だぞ!」とドアをノックします
11:18 Vieri > 「キャスバル連れてきてくれるかな」
11:18 kreuz > 「もうすでにいってます」
11:18 GM_Cran > 「トイレ掃除 終わりまシタ」
11:18 Vieri > 「さすがだ」
11:18 Merja > トイレにいたのかw
11:18 kreuz > 「僕はどちらかというと秘密主義なのですが、ね」
11:18 Casval > 「うわ偉い ちょっとついてきてくれ」と押していきます
11:18 GM_Cran > 「ついていきマス」
11:18 Casval > では連れてきました
11:18 Daryl > 「先生、実は見ていただきたいものが・・・」
11:18 Vieri > 「おかえりー」
11:18 GM_Cran > 「ん?」
11:19 GM_Cran > 「何かな」
11:19 Casval > 「実は宝石も巨人も見当たらなかったのですがこんなものが」
11:19 kreuz > 「二号さんです」
11:19 Vieri > 「奥に安置されてた子なんだけどさあ」
11:19 Casval > 「いやな言い方をするんじゃない!」
11:19 Vieri > 「二号さんかー」
11:19 kreuz > 「こっちが一号でしたっけ」
11:19 GM_Cran > 「ハッ、まさかこれが古代の叡智の巨兵いやコレジャナァイ」
11:19 kreuz > コレジャナイロボ!
11:19 Vieri > 「泣かすなよ? マスター」
11:19 Casval > まさかのコレジャナイロボwww
11:19 Vieri > コレジャナイw
11:19 Asad > コレジャナイ!
11:20 Daryl > 「あれー?」>コレジャナイ
11:20 GM_Cran > 「むう……どの文献にもこれが古代兵器とのデータはないな……巨兵でもない。とすると、巨兵のガーディアンかもしれん」
11:20 Vieri > 「少なくとも巨兵じゃねえよなー。関係するサムシングだとは言ってたんだけど」
11:20 kreuz > 「ガーディアン」
11:20 Vieri > 「ほうほう、ガーディアン」
11:20 kreuz > つんつんつつこう
11:20 GM_Cran > 「ぴー。つつかれまシタ」
11:21 GM_Cran > ぷすん
11:21 kreuz > 「これにガードがつとまるのだろうか」
11:21 Casval > 「でしょうなぁ おいエアよ、巨兵の情報でわかることはあるか?」
11:21 GM_Cran > 「お前たちも1階から9階まで降りたときに、多数のガーディアンの機械兵と戦ったろう」
11:21 Merja > ぷすん
11:21 Vieri > 「いざとなったらやる子なのかもよ?」
11:21 Vieri > 戦ったらしい
11:21 Casval > 「ええ、あれは苦難の連続でした」
11:21 kreuz > 「やればできる子ですか」
11:21 Merja > 戦ったらしい
11:21 Casval > レーザーが飛んできたりあぶなかったよね
11:21 Vieri > 「俺様みてーなもんだろ」>やればできる子
11:21 GM_Cran > 「いや、マスコットという可能性もある……。どちらにせよ、コレジャナァイ」
11:21 Merja > こわかったね
11:21 Daryl > 「え・・・ええ・・・確か・・・」>機械兵
11:22 kreuz > びえりんが四回くらい戦闘不能になりましたね
11:22 Vieri > ええっ
11:22 Vieri > なってたのか
11:22 Merja > なったね
11:22 GM_Cran > ダリルさんは詠唱を使い切ってスッキリしてましたね
11:22 kreuz > アサドさんは七回落とし穴におちましたしね
11:22 Asad > なってたらしい
11:22 Asad > えええっ
11:22 Merja > ないよ
11:22 Daryl > アサドさんが盾を譲ってくれたときは今生の別れかと思った
11:22 Casval > メルヤさんが捕まった時はどうしようかと思ったよ
11:22 kreuz > ダリルさん盾ください
11:22 Vieri > 譲ってくれたのか
11:22 Daryl > 返しました
11:22 Casval > あのイケメン剣士はどこにいったんだろうな
11:22 Merja > キャスさんが捕まえたらしい
11:22 kreuz > くう
11:22 Casval > と冗談は置いておいて
11:22 Asad > ダリルさんはいい人だ
11:22 GM_Cran > おいといて
11:23 kreuz > 「ともかく彼曰く巨兵はたしかにあったそうです」
11:23 Vieri > 「そうだなー、っつーと、あれらの類なのか」
11:23 Casval > エアに巨兵の情報を聞きます
11:23 GM_Cran > 「なるほどな」
11:23 kreuz > 「しかし僕らが到着したときにはなにもいませんでした」
11:23 GM_Cran > 「(スヤスヤ)」
11:23 Vieri > 頭ぽんぽんしてみます
11:23 Casval > 「さっき見たいに巨兵の映像を出せないのかエアって寝るな!」すぱーん
11:23 Merja > ねてる
11:23 kreuz > 「転送ゲートは起動中、外にでた形跡もあります」
11:23 Vieri > 「おーい起きろー」
11:23 GM_Cran > 「サイキドウ」
11:23 Vieri > 「で、外では飛んだ跡があった」
11:23 GM_Cran > 「見ていないものは出せまセン」
11:24 kreuz > 「外に勝手に出たにしろ、だれかが持ち出したにしろ、放ってはおけない気がしましてね」
11:24 Casval > 見ていないとな?
11:24 Casval > 「一度も?」
11:24 Daryl > 「それに依頼の遂行もしないといけませんし。」
11:24 Vieri > 「そっから先の足取りがつかめないんだよな……」
11:24 GM_Cran > だってエア起動してなかったもん
11:24 kreuz > わあ
11:24 Casval > 起動前も?w
11:24 Vieri > なるほど
11:24 kreuz > 初起動だったのかあれ
11:24 GM_Cran > 初回起動
11:24 Casval > ええーw
11:24 Daryl > あれだ、ウィンドウズのヘルプをだれも読まないが如し
11:25 Vieri > 初めて見た人はキャスバルさんでした
11:25 Casval > 「そうなると巨兵を持って言ったやつはなんでエアをスルーしたんだろうか」
11:25 kreuz > 「弱そうだからですかね」
11:25 GM_Cran > 機敏判定に失敗した
11:25 Vieri > 「触ったらすぐ動いたよなあ」
11:25 Vieri > わあい
11:25 Daryl > よし、弱点は機敏だ
11:25 Merja > 失敗したなら仕方ない
11:25 Casval > 「いや、こんなところにある機械なんだから何かあると思うだろう」
11:25 kreuz > ははは
11:25 Casval > えええーw
11:25 GM_Cran > 「いや、もし誰かが連れて行ったとするなら」
11:25 GM_Cran > 「今更こんな小型の機械兵は邪魔になるだけだから放置するぞ」
11:25 GM_Cran > 「誰だってそうする。わたしならそうする」
11:26 Vieri > 「可愛いのになあ……」
11:26 Casval > 「いや巨兵を引き連れてるなら一応持って行って売りさばくけどな(俺だったら)」
11:26 Merja > じゃまだなんてそんなひどい
11:26 kreuz > 「マスターひどいひとですねー」
11:26 GM_Cran > 「!」
11:26 Casval > ()の中の俺だったらはPL発言だよ!
11:26 GM_Cran > 「マスター、売らないでくだサイ」
11:26 kreuz > 顔にでてました
11:26 GM_Cran > 袖くいくい
11:27 kreuz > びりびり
11:27 Casval > 「安心しろ、俺は売るなんてことはしないよエア」と頭をぽんぽんします
11:27 Merja > かわいいなー
11:27 Vieri > かわいい
11:27 Casval > かわいいねぇ
11:27 Merja > 連れて芸するんだ
11:27 Merja > きっと
11:27 kreuz > なるほど
11:27 Vieri > 「健気だなあ。大事にするんだぞマスター」
11:27 GM_Cran > 「とにかく、依頼は失敗か。仕方ない。成功報酬はやれんが探索代は支払おう」
11:28 kreuz > いくらになるのだろう
11:28 Casval > 「どうも それで相談なのですが」
11:28 GM_Cran > 一人1,000Gくれる
11:28 Asad > おおー
11:28 Merja > くれちゃった
11:28 Daryl > というかおっちゃん、巨兵が
11:28 kreuz > わあい
11:28 Vieri > くれた
11:28 Casval > 「引き続き俺達に巨兵の探索依頼をくれませんかね」
11:28 Vieri > 「ん、でっかいの見つかったら成功報酬?」
11:28 Daryl > どこにあるか気にならないんだろうか
11:28 kreuz > 絶望的といえば絶望的ですからねえ
11:28 GM_Cran > 「ん? 今更、というところだな。誰かが見つけたのならば、もう既にどこかに隠しているだろう」
11:29 GM_Cran > 「費用対効果を考えるなら、別の遺跡を探すべきだ」
11:29 Casval > ふむ、どうやら心当たりは0らしい
11:29 Vieri > 「なるほどなあ……」
11:29 Vieri > らしいね
11:29 Casval > 「ふむ、でしょうな」
11:29 Casval > では受け取ります100G
11:30 kreuz > わあ
11:30 GM_Cran > 100
11:30 Vieri > 「じゃ、探索代だけもらって帰るかー」
11:30 Daryl > わあ
11:30 kreuz > なんておくゆかしいんだ
11:30 Asad > わぁ
11:30 GM_Cran > キャスさんはいいひと
11:30 Vieri > おくゆかしいな
11:30 Daryl > 「まあ、見つからなかったものは仕方ないですね。」
11:30 kreuz > じゃあ僕は1900Gもらいますね
11:30 Vieri > 受け取ります1000G
11:30 Casval > うわ今気がついたwww
11:30 Vieri > 言うと思ったw
11:30 Casval > 「てめえ返せクロイツーーー!」
11:30 Merja > さすがです
11:30 Merja > かっこいいなぁ
11:30 kreuz > 「いらないんじゃないんですかハハハ」
11:30 Merja > お茶吹きそうになった
11:31 GM_Cran > 「マスター、マスター、お金に執着するとハメツしマス」
11:31 Vieri > 「抜け目ねえなあクロイツ」苦笑
11:31 Casval > 「うっかりにきまってんだろ。こちとら死活問題でえええーい!」
11:31 kreuz > 「そうそう、いいこといいますねエアさん」
11:31 Merja > ロボに諭されている
11:31 Casval > 「執着しなかったら別の要因で破滅するわあああああ!」
11:31 Vieri > 「エアちゃん真面目だなあ」
11:31 Asad > 今日も芸人さんは絶好調だ
11:31 Vieri > 「だいじょぶだいじょぶ、愛嬌さえありゃ結構ツケでも生きてけるもんだぜ?」
11:31 GM_Cran > さすが芸人さんだ
11:31 Vieri > へらへら
11:31 Vieri > 芸人さんだからね!
11:31 Casval > ツケ生活ですねわかります
11:31 GM_Cran > びえりんの生き様だった
11:32 Merja > ヴィエリさんも真面目になろうよ
11:32 kreuz > 「あれをダメ人間といいます」
11:32 Vieri > でもびえりん、ツケの代金より皿洗いの賃金の方が高かったりする
11:32 Casval > びえりんいいなぁw
11:32 Vieri > 真面目に生きるのはもうやめたんだw
11:32 GM_Cran > 「ダメ人間 覚えまシタ」
11:32 Vieri > 「ええー」
11:32 Casval > 「こっちを見るな!」
11:32 kreuz > 「エア君はかしこいですねえ」
11:32 Vieri > 「俺様だめ人間じゃないよー、あっちあっち」キャスバルさん指差します
11:32 Daryl > 「かしこいですね。」
11:32 Merja > マスターより賢くなるね
11:32 GM_Cran > 「アリガトウゴザイマス」ぺこり
11:33 Vieri > 「可愛いからいいけどさー」
11:33 kreuz > 「お小遣いをあげましょう」900Gをわたしておきます
11:33 Asad > ハハハ
11:33 Vieri > 「良かったなあエアちゃん」
11:33 Casval > 「何を言う!お前のほうが駄目だ!」
11:33 Merja > よかったよかった
11:33 GM_Cran > 「アリガトウゴザイマス」受け取り
11:33 Casval > ああん
11:33 Merja > うけとった
11:33 Vieri > 「何おう! 俺様そんなに緑じゃねーし!」
11:33 Merja > お金の概念はあるのね
11:33 GM_Cran > 頭の隙間にちゃりちゃりーん
11:33 kreuz > 貯金されました
11:33 Vieri > 貯金箱っぽいな
11:33 Merja > 色の問題なのか
11:33 GM_Cran > さてみんなはどうするかなっ
11:33 Casval > 「うるせーばーかさんまいめー」
11:34 GM_Cran > もうすぐプロローグ終了だ
11:34 Casval > 一応外にでます
11:34 Vieri > 「あーほあーほ」
11:34 kreuz > 「さてでは、どうしましょうかねえ」
11:34 Merja > 子供のけんかだ
11:34 kreuz > てくてく出ます
11:34 Vieri > とりあえず帰りますか
11:34 Daryl > 「帰ってゆっくり休みますか。」
11:34 GM_Cran > そうだね、みんな消費スキル使い切ってるしね!
11:34 Casval > 「そうだな、エアのことはホームで考えよう」
11:34 Vieri > 「お前のかーちゃんでべそー、かどうか確認したいから紹介しろばかやろー……さて帰るか」
11:34 kreuz > 「情報をあつめるなら…それも一理ありますね」
11:34 Vieri > 使い切っていた!
11:34 Asad > なにぃ!?
11:34 Merja > 馬梳いて待ってた!
11:34 Vieri > おまたせ!
11:34 Asad > おかえり!
11:34 Vieri > ただいま!
11:35 Casval > GMに「機械に芸能は聞きませんよ」とか言われた時どうしようかとおもったわー
11:35 kreuz > 厠によってアサドさんとメルヤさんと合流しよう
11:35 Casval > おかえり!
11:35 Vieri > 厩だね!
11:35 Asad > 「む、話は終わったのか」
11:35 Merja > うまやだよう
11:35 Asad > うまや!
11:35 Daryl > 厩!
11:35 GM_Cran > アサドとメルヤの馬やデート
11:35 Merja > 「どうなりましたっ?」
11:35 Vieri > 「おう、巨兵についちゃあサッパリで、探索代だけもらって解散と相成りましたとさ」
11:35 kreuz > 「情報はなしですねえ、とりあえず報酬を渡しておきます」
11:35 kreuz > いつのまにかうけとってた分を二人にわたしとこう
11:35 Vieri > いつのまに!
11:36 Merja > 「そうなんですかぁ…」もらったー
11:36 Asad > 「ああ、すまないな」うけとりー
11:36 Vieri > しまった、受け取っておけばメルヤちゃんとすきんしっぷが!
11:36 Casval > 「まあ、こんな日もあるさ いつも成功するとは限らんね」
11:36 Merja > そんな寂しいことを…
11:36 kreuz > レシートごしのふれあい
11:36 Vieri > ふれあい
11:36 Merja > 握手ぐらいならいつでもするよ!
11:36 Casval > ほう
11:36 GM_Cran > ぎゅ
11:36 kreuz > 「それにしてもエア君に興味がないのは意外でしたが」
11:37 kreuz > 「とりあえず、もどりますか」
11:37 Casval > 「ああ、てっきり強奪するもんと思ったが」
11:37 Merja > 「わぁ、一緒に帰るんですねっ」
11:37 Vieri > 「な。もっとこう、解剖させろーみたいに来るかと思ってた」
11:37 Vieri > 「おう、みんなで帰ろうぜ」
11:37 Casval > ではノコノコホルムへ帰ります エア連れて
11:37 kreuz > 「そうしたら一号さんで許してもらおうと思ってました」
11:37 kreuz > のこのこ
11:37 Daryl > 「同じ立場ならバラしてますね。」
11:37 Vieri > 「キャスバル置いてくのかー」
11:37 kreuz > 「一号さんでゆるしてください」<ダリルさん
11:37 Merja > 「えー、バラバラにしちゃ駄目ですよぉ」
11:37 Casval > 「研究されて触手とか生えたらどうしてくれる!」
11:37 Vieri > 「……興味でるのかな、キャスバルに」
11:37 GM_Cran > 「バラバラにするんでスカ」
11:38 Vieri > 「お、かっくいーじゃん」へらへら
11:38 Asad > 「うーむ…」
11:38 GM_Cran > >マスターを見て
11:38 kreuz > 「武勇が一増えるかもしれませんよ」とかいいつつ
11:38 Casval > 「俺をバラす時は間接にそって切ってくれよ!」
11:38 Vieri > 「だいじょぶだいじょぶ、マスターがちゃんと守ってくれるから」>えあちゃん
11:38 Merja > 「キャスバルさんって面白い方ですねっ」ころころ笑おう
11:38 Asad > めためたっ
11:38 Vieri > 「間接に沿ってきれば大丈夫らしい」
11:38 GM_Cran > じゃあ
11:38 kreuz > ではホームにもどりましょう
11:38 GM_Cran > 帰ってきた!
11:38 Daryl > 帰ってきた!
11:39 Asad > ただいま!
11:39 Casval > わー
11:39 Merja > ただいまー
11:39 kreuz > なにか情報や依頼はないかなー
11:39 Vieri > わー
11:39 Vieri > 巨兵の目撃情報とかないかな!
11:39 GM_Cran > 情報や依頼なんてなかった!
11:39 Casval > ひとじゃあまずエアが汚れてるだろうから川で洗おう
11:39 kreuz > ないだと!
11:39 Asad > 何もない!
11:39 GM_Cran > ざぶざぶ
11:39 Vieri > なかった!
11:39 Vieri > ざぶざぶ
11:39 Asad > ざぶざぶ
11:39 GM_Cran > 「クリーニング完了しまシタ」
11:39 Casval > 水でショートするとか考えない
11:39 kreuz > ここからはえあとのふれあいほのぼの物語のはじまり
11:40 Daryl > ごんごんっと蹴ってみよう
11:40 Asad > ひどいっ
11:40 GM_Cran > 「蹴られまシタ」
11:40 Merja > 「蹴っちゃ駄目ですぅっ」
11:40 Vieri > ひどいっ
11:40 Casval > 「行け!反撃だ!」
11:40 GM_Cran > 「ナンデヤネン」ぱしーん >だり
11:40 kreuz > 「ハハハ」
11:40 Casval > 脛の痛い所を
11:40 Daryl > 「おいロボ。カブラ苔買うてこい。」
11:40 GM_Cran > 「買って来マス」
11:40 Vieri > 「パシらせてる」
11:40 Vieri > 「そういやお小遣いあるもんなあ」
11:40 Asad > 「従順だな…」
11:40 GM_Cran > 「買って来まシタ」
11:40 Casval > 流石ホルムなじんでいる
11:40 Vieri > 「おかえりー」
11:40 GM_Cran > つ カブラ苔
11:41 Casval > 「俺の900Gが!」
11:41 kreuz > 「ハハハ」
11:41 Asad > なむなむ
11:41 Merja > 使われてるw
11:41 GM_Cran > 「残り800$デス」
11:41 kreuz > へってるへってる
11:41 Vieri > $になった
11:41 Merja > 「お使いもできるんですねっ えらいなぁ」なでなで
11:41 Casval > ふむ、では疲れているので宿へ行きますってドルっておいw
11:41 GM_Cran > 「アリガトウゴザイマス」ぺこり
11:42 Vieri > 「ハハハ、いざとなったらいい店紹介するから。人使いめっちゃくちゃ荒いけど」
11:42 GM_Cran > じゃあ、一行は解散する?
11:42 Casval > しますします
11:42 Daryl > いったん解散かなー
11:42 kreuz > 「むしろエアさんに働いてもらったほうが…いやなんでも」
11:42 Vieri > いったん解散かな
11:42 Asad > ひとまずはー
11:42 Casval > ヒモ
11:42 kreuz > では解散
11:42 GM_Cran > らじゃあ
11:42 kreuz > ヒモですね
11:42 Vieri > ひもー
11:42 GM_Cran > ちょっきん
11:42 kreuz > なむなむ
11:42 Merja > ぷつん
11:42 Vieri > キャスバルさん切断
11:42 Casval > これでいい///
11:42 GM_Cran > びえりんも…
11:43 Casval > あ、半角に
11:43 kreuz > てれてはる
11:43 Vieri > 職業皿洗いだから大丈夫! だと思う
11:43 Casval > 誤字はよくあったけどこれは初めてだなぁw
11:43 GM_Cran > てれてれ(//▽//
11:43 Merja > これって恋
11:43 Vieri > かわいいなキャスバルさんw
11:43 GM_Cran > そして一週間が過ぎた
11:43 Vieri > 過ぎた!
11:43 kreuz > 一週間!
11:43 Merja > はやっ
11:43 Asad > 過ぎた!
11:43 Daryl > 過ぎた!
11:43 Casval > 相変わらずその日暮らし
11:43 GM_Cran > よしメインフェイズの始まりだ
11:43 Vieri > わー
11:43 Casval > よっしゃあ!
11:43 Merja > はじまりー
11:44 Asad > どきどき
11:44 kreuz > わーわー
11:44 Casval > さてだれに来る…
11:44 Merja > 長い前フリだった
11:44 GM_Cran > さてキャスバルさんまたキャスバルさん
11:44 Vieri > キャスバル愛の劇場、はじまりはじまりー
11:44 kreuz > 当然キャスさんですよね
11:44 Asad > わー
11:44 Casval > 俺かw
11:44 Vieri > ですよね
11:44 Casval > なんでしょう
11:44 GM_Cran > キャスバルさんはよくホルムの広場で歌をうたっていますよね
11:44 Casval > 歌ってますね
11:44 GM_Cran > うむ
11:44 kreuz > 僕はそれにヤジをとばしてます
11:44 Asad > ヤジw
11:44 Merja > 暇なんだなぁ…
11:44 Casval > 金は落とさないんですね
11:45 GM_Cran > キャスバルさんは覚えていると思います。二日に一度はやってきて歌を聴いていってくれる薬草売りの娘を
11:45 kreuz > お金かとおもったら紙くずかあめ玉だったりはします
11:45 Asad > ほうほう
11:45 Vieri > おお
11:45 Casval > 鬼w
11:45 Merja > あめだまー
11:45 Daryl > これはドロドロした昼どらが
11:45 GM_Cran > あめ玉はいいじゃないか
11:45 Vieri > 聞くだけ聞いて、飴ちゃん入れて帰ります
11:45 Casval > おお、常連さんがいるわけか 年齢は?
11:45 GM_Cran > 18歳くらい
11:45 kreuz > フェイントをいれることでより効果的にするんです
11:45 Casval > え?何これ集団のいやがらせ?
11:45 Merja > 薬草をくれる
11:45 kreuz > 薬草かとおもったらほうれんそう
11:45 Casval > う、いい年齢だ困った
11:45 GM_Cran > 困るらしい
11:45 Daryl > 薬草かと思ったら大麻
11:45 Vieri > いい年齢だ
11:46 kreuz > フラグはこまるらしい
11:46 GM_Cran > さすがキャスさんだ
11:46 Vieri > さすがだ
11:46 Casval > その娘がなにでしょう
11:46 Merja > おないどしだ
11:46 GM_Cran > 最近全然来ません
11:46 GM_Cran > なので、ファンが一名減ったようです。
11:46 Casval > 貴重な収入源が!(PL発言
11:46 Vieri > ふむ
11:46 kreuz > よくあることですね
11:46 Asad > ふむふむ
11:46 GM_Cran > なので聞いてくれる人といえば、ネルさんちのおばちゃんや、背景で大根売っているおっちゃんと、
11:46 GM_Cran > ヤジを飛ばすクロさんくらいです
11:47 kreuz > なんて悲しい
11:47 Casval > ではまあちょっぴりセンチメンタルになりますが飽きたんだろうなぁとか思ったくらいです
11:47 kreuz > じゃあ僕が「最近あの子きませんねえ」とかいいます
11:47 kreuz > ズバっと
11:47 GM_Cran > ずばっ
11:47 Asad > 容赦無い!
11:47 Casval > 「うぐっ…ああ、まあそうだなぁ 若い子は趣味とかがころころかわるから流行とか」
11:47 Merja > 切り込んだ
11:47 Merja > えぐるように
11:47 Casval > 「へっ気にしてないもんね!」
11:47 Daryl > えぐるように
11:48 Vieri > えぐった
11:48 kreuz > 「タダなんですからもっと聞いていけばいいのに」
11:48 Casval > とか言いながら音程がズレます 三オクターブくらい
11:48 kreuz > 「きくだけならばタダなんですし」
11:48 Merja > ただw
11:48 GM_Cran > よく楽しそうに聞いていて、来るたびに50Gはくれていた可愛い女の子だったのに…
11:48 kreuz > 「タダ」
11:48 Vieri > すげえ!
11:48 Vieri > 50Gもくれたのに……
11:48 Daryl > きっと偽造硬貨
11:48 Casval > 「おいせめて飴くらいは入れろ」
11:48 Vieri > ヒャア
11:48 GM_Cran > 偽物だった
11:48 Casval > うわなんていい子だ
11:48 Asad > いい子すぎる
11:48 Casval > 俺のために偽造硬貨まで作ってくれるなんて
11:48 kreuz > なんてすばらしいんだ
11:48 GM_Cran > 愛だね
11:49 Vieri > ぽじてぃぶすぎる
11:49 Merja > そして飴を乞うキャスさん
11:49 Merja > ほろり
11:49 GM_Cran > 物乞i…
11:49 Vieri > もうクロイツさんからお金はあきらめたか
11:49 kreuz > 詩人なんてそんなものです
11:49 Vieri > ハハハ
11:49 Casval > で、演奏が終わってからその薬草やの前を通るわけですね?w
11:49 Daryl > もう路上で自費出版を売るしかないよ
11:49 kreuz > ポエムですね
11:49 GM_Cran > 薬草屋はこの町にはなく、うりにくるんですよー
11:49 Merja > 家の前に不審な人がー
11:49 Vieri > なるなる
11:50 GM_Cran > 通報通報
11:50 Merja > 通報通報
11:50 Casval > ていうか広場のおばさんに「ひそひそあの芸人は薄汚い商売に手を出してるみたいよ」とか噂されてそうで困る
11:50 Casval > あ、そうだったのか
11:50 Vieri > ハハハ
11:50 GM_Cran > 変な出版物出してた宗教の人もいたしなあ
11:50 Merja > いたいた
11:50 Vieri > メトセラ乙
11:50 kreuz > 「ひそひそそうなんですよひそひそ」
11:50 GM_Cran > エア「そうなんデスか」
11:50 Merja > ひろめてるひろめてる
11:50 Vieri > 井戸端会議に混じるクロイツさん
11:50 GM_Cran > 学習学習
11:50 Vieri > おめでとう学習
11:51 Asad > おめでとうおめでとう
11:51 kreuz > かしこいですねえ
11:51 Vieri > かしこいね
11:51 Vieri > いいこだいいこだ
11:51 Casval > おばさん「実は怪しい薬品を売っているらしいじゃない?この町の治安もわるくなったわねえ」
11:51 Merja > 井戸端会議に混じるちっこいロボ…
11:51 GM_Cran > 自分で増やしてはる
11:51 Vieri > キャスバルさんの社会的アレコレはともかく。