11:51 GM_Cran > さて場面は変わって
11:51 GM_Cran > ひばり亭だ!
11:51 Casval > 怪しい薬品=マジカルドロップ
11:51 Vieri > かわって
11:51 Merja > かわった
11:51 Vieri > ひばり亭だ!
11:51 kreuz > いちゃいちゃするバカップルが
11:51 Vieri > いてもいいかな!
11:51 Daryl > ひばり亭だー
11:51 Vieri > ばかっぷるー
11:51 GM_Cran > いるいる>いちゃいちゃするカップル
11:52 Casval > イラッ☆
11:52 Merja > いるのかー
11:52 kreuz > いたいた
11:52 Asad > いたらしい
11:52 Merja > それは荒野人ではないね!
11:52 Vieri > 皿洗いとウェイターでその日の食費を稼ぐ三下もいてもいいかな!
11:52 Merja > アサドさんはバカップルじゃないもんね!
11:52 kreuz > ハハハ
11:52 GM_Cran > アベ「なんだよ、覗くなよシーフォン」 シー「うるせえ、ちょっと鍵の書見せてくれてもいいだろ」 ←バカップル
11:52 Merja > めるやんはその気があるけど
11:52 Daryl > 盾カップル
11:52 Vieri > つまり本の虫と東夷って言いたいわけですか>あさどさんはばかっぷるじゃないよ
11:53 Vieri > あべw
11:53 kreuz > バカップル発見
11:53 Merja > それか!
11:53 Asad > こいつらだったw
11:53 Vieri > そっちだったか
11:53 Vieri > 盲点盲点
11:53 Casval > あまり関わりたくないなぁその二人w
11:53 Vieri > おなじくw
11:53 GM_Cran > というわけでほんの虫と東夷さんとアサドさんとメルヤさんと皿洗いさんも揃ってる
11:53 Vieri > わー
11:53 kreuz > わあ
11:53 Asad > たくさんいた!
11:53 kreuz > びえりんのみのおきばがない
11:53 Merja > 行こう行こう
11:53 Daryl > そういうことになった
11:53 Merja > なんかよけいなのいる
11:54 Vieri > あるよ! 厨房にあるよ!>身の置き場
11:54 kreuz > ダリルさんもいるのだろうか
11:54 GM_Cran > いるいる
11:54 Vieri > きっといる
11:54 Vieri > みんないる
11:54 Merja > 「こんにちはっ」と弾むように入ってこよう
11:54 kreuz > いたいた
11:54 Daryl > ロボの模型を蹴っていよう
11:54 GM_Cran > 模型!
11:54 GM_Cran > 「アー、蹴らないでくだサイ 蹴らないでくだサイ」
11:54 Vieri > 「いらはいませー、っとメルヤちゃんじゃねーか」
11:54 Merja > どうしても蹴りたいらしい
11:54 kreuz > ダリルさんはかわいいものをいじめたい病
11:55 Vieri > 「おいおい、あんまいじめるなよダリル」
11:55 Merja > 「はいっ、ヴィエリさんこんにちはっ」敬礼
11:55 Daryl > 「どうもいい角度がつかめなくて・・・」>いじめる
11:55 Casval > くっこの場に店員役でいいから参加したいぜ…
11:55 Merja > 「もうっ、またそんなことしてるっ」
11:55 Merja > いないんだ
11:55 Vieri > 「実験なら一号でやれよ、エアちゃん繊細なんだから」
11:55 Vieri > 敬礼かわいいな
11:55 kreuz > 時系列はどうなってるのやら
11:55 kreuz > もどってきていいなら合流しよう
11:56 GM_Cran > キャスさんとクロさんが戻ってきた
11:56 GM_Cran > ところだよ!
11:56 kreuz > もどってきた!
11:56 Casval > あ、いるんだ
11:56 kreuz > からんからん
11:56 Asad > おかえり!
11:56 Casval > 「うーっす エールの大をいっぱいくれー」
11:56 Vieri > おかえり!
11:56 Vieri > 「おう、エールいっちょー」
11:56 Casval > 一杯な!一杯だからな!?
11:56 GM_Cran > オハラ「はーい、100Gねー」
11:56 kreuz > 「僕ハ紅茶」
11:56 Merja > 「わぁ、キャスバルさんがひばり亭にいますっ」
11:56 Casval > ハハハハハw
11:56 Vieri > ごとん、とキャスバルさんの前に置きます
11:56 kreuz > かたかなになった
11:56 GM_Cran > 「払いマス」
11:56 Asad > 「なんだ、昼間っから飲むのか」
11:56 Merja > 財布握られてる
11:57 kreuz > 「そうマスターをあまやかしてはいけませんよ、エアさん」
11:57 Vieri > 「へい紅茶おまちー」クロイツさんの前に紅茶置きます
11:57 Merja > 「あはっ、エアちゃんお金の管理してあげてるんですねっ」
11:57 GM_Cran > 「マスターのお小遣い一日100Gデス」
11:57 Asad > わぁ
11:57 Vieri > 「エアちゃん、もうしっかり女房役だなー」
11:57 kreuz > 「今日の収入も大根半分とあめ玉しかないんですから」
11:57 Daryl > わー
11:57 Merja > お小遣いw
11:57 Vieri > 「え、まじ?」
11:57 Vieri > お小遣い制だった
11:57 Casval > 「え!?そんなに!?」
11:58 Merja > ほろり…
11:58 GM_Cran > 「エール一杯は飲めナイと死んでしまうといわれまシタ」
11:58 Vieri > 「…………ちょっとサービスしとくわ」自腹でキャスバルさんの前に枝豆置きます
11:58 Daryl > 「そんな贅沢を許しているのですか。」>エール
11:58 kreuz > 「しばらく現金が入ってるところをみていないきがします」
11:58 GM_Cran > オハラ「ねえ、あんたたち暇なの? びえりん給料から30Gひいとくわね」
11:58 Casval > 「クッ同情なんていらないやい!」とかいいながら食べます
11:58 Vieri > 「はーい」
11:58 Merja > 「……今、ワラくずしか持ってないです…ごめんなさい」
11:59 kreuz > 「お、お仕事のお話ですかな」
11:59 Vieri > 「世知辛いんだねえ……」>現金入ってない
11:59 Vieri > 「ん、何かお仕事?」
11:59 GM_Cran > 「ええ、なんだか至急の依頼みたいで。娘さんがさらわれたんだそうよ」
11:59 Vieri > 「うおう」
11:59 Casval > ぴくり
11:59 Merja > 「ええっ、それは大変ですっ」
11:59 kreuz > 「ほほう、それはそれは」
11:59 Vieri > 「いつごろの話だそりゃあ」
11:59 Casval > 「ほう、オハラ、詳細は?」
11:59 Asad > 「どこの娘だ?」
12:00 Daryl > 「だれからの依頼でしょう?」
12:00 GM_Cran > 「詳しい時期は不明なんだけど、三日くらい前に薬草売りの仕事から帰ってこなくって。衛視にも報告して探しながら待ってたんだけど、今日になっても帰ってこないから、冒険者に頼みたいんですって」
12:00 kreuz > 「薬草売り…」
12:00 GM_Cran > 「郊外に住む薬草売りの一家のひとね」
12:00 Asad > ほうほう
12:00 kreuz > キャスバルさんを見よう
12:00 Vieri > 「なるほどな……俺様うけるわ、依頼人さんに会えるかい?」
12:00 Vieri > 「クロイツどしたん?」
12:01 Casval > 「あー、あの子か? 恩もあるしその依頼、乗った!」
12:01 Merja > 「? ご存知なんですか?」
12:01 Casval > 恩が最初怨になったのは内緒
12:01 Asad > 「…知り合いか」
12:01 Vieri > 「キャスバル、知り合いか?」
12:01 GM_Cran > 怨ある人
12:01 Vieri > それはまずいw
12:01 kreuz > 「キャスさんの命の恩人ですね」
12:01 Casval > 「ああ、命の恩人と言っても過言ではない子だ」
12:01 kreuz > やっぱり
12:01 Vieri > 「命の恩人……そりゃすげえ」
12:01 Merja > 「わぁ、そうなんですかぁ」
12:01 Casval > 「ああ、何度あの子に救ってもらったものか…」
12:01 Merja > 「それは絶対に助けてあげないといけないですねっ」
12:01 GM_Cran > 「マスターの命の恩人 インプットしまシタ」
12:01 Daryl > 「最後にどのあたりまで行ったのでしょう?」>仕事から帰ってこない
12:01 kreuz > 「貴重な現金枠ですからねえ」
12:02 Vieri > 「……なるほど」
12:02 Merja > 「……げんきんわく?」
12:02 Asad > 「ふむ、そういう事情なら俺も力を貸そう」>きゃすさん
12:02 Casval > そう、あの雨の日、濡れた子猫のような俺の前に一つの小銭が
12:02 kreuz > 「僕もヒマですしお付き合いしましょうか」
12:02 Merja > 「あっ、アサドさんが行かれるなら、わたしもっ」手を挙げる
12:02 Daryl > きっとそれはおつりの小銭。>
12:02 kreuz > ああ、
12:02 kreuz > おつりを募金箱にいれてくれたわけですね
12:03 Vieri > なるほど……
12:03 Vieri > 募金箱
12:03 GM_Cran > 「薬草はホルムに売りに来て、家まで帰っているだけらしいから」
12:03 Casval > 「つまり道中で行方不明になった可能性が高い、と」
12:03 Vieri > 「ホルムと家の間、か」
12:03 Asad > 「なるほどな」
12:03 Merja > 「そんなに距離があるんですかっ?」
12:03 kreuz > 「とりあえず依頼人に詳しい話をききましょう」
12:04 Casval > 「ホルムと家の間に森や山道、危ない個所は?」
12:04 Merja > 「あっ、そうですねっ」
12:04 Vieri > 「依頼人は今どこにいるんだ?」
12:04 Daryl > 「依頼主を呼んでいただけますか?」
12:04 GM_Cran > 「「どれくらいだったかしら、1時間程度だったと思うんだけど……。ちょっと木々が多いわね」
12:04 GM_Cran > 「分かったわ」
12:04 GM_Cran > 依頼人召喚
12:04 Asad > しょうかんっ
12:04 Casval > 攻撃表示!
12:04 Merja > きたー
12:04 kreuz > ゴゴゴゴ
12:04 GM_Cran > 依頼人の攻撃
12:04 Merja > わぁ
12:04 GM_Cran > キャスバルに12ダメージ
12:04 Daryl > ゴゴゴ
12:05 Merja > しんじゃう
12:05 Vieri > 「森通るんなら、人目が無い所も多いだろな……」
12:05 Asad > 問答無用!?
12:05 Vieri > キャスバルさんなむり
12:05 Merja > きゃすばるさんがしんじゃう
12:05 kreuz > なむなむ
12:05 Casval > ガッシボカ
12:05 Vieri > キャスバルさんは何度でも生き返るさ、心に愛がある限り
12:05 kreuz > スイーツ
12:05 GM_Cran > では、年配の女の人がやってきます
12:05 Vieri > ほうほう
12:05 Daryl > 「こんにちは。」
12:05 kreuz > 「どうもー」
12:05 Merja > 「はじめましてっ」
12:06 Casval > その人とキャスって面識あります?
12:06 Vieri > 「こんちゃっす。娘さんがさらわれた件について聞きてぇんだが」
12:06 Asad > 「…あんたが依頼人か」
12:06 Daryl > 「早速ですが詳しいお話を・・・」
12:06 GM_Cran > 「ありがとうございます、同化娘を……」憔悴した様子で
12:06 GM_Cran > くっついた
12:06 Casval > あることにしておこう「ご無沙汰しております」
12:06 kreuz > どうかしちゃった
12:06 Merja > 同化しちゃったかぁ
12:06 Vieri > 同化してしもた
12:06 Casval > あるあるwww
12:06 GM_Cran > 「あら、広場で歌をうたってらっしゃった…。ご無沙汰しております」
12:06 Casval > 何か魔物と同化するとかね…
12:06 Vieri > さすが誤字神
12:07 kreuz > あるある
12:07 Vieri > あるね
12:07 Casval > 「それで、娘さんは?」
12:07 kreuz > 詳しいおはなしー
12:07 GM_Cran > くわしいおはなしー
12:07 Daryl > おはなしー
12:07 GM_Cran > 娘が帰ってこなかった
12:07 Merja > くわしい
12:07 Casval > いやそりゃわかるよw
12:07 GM_Cran > おかしいとおもって探しに出たら、道に薬草籠だけが落ちていた
12:08 Casval > 「娘さんを狙う連中などに心当たりは?」
12:08 kreuz > いつどこでっ
12:08 Vieri > 「最後に会った場所やら、いつものルートやら、あと心当たりやら……ん、どこに落ちてた?」
12:08 Daryl > ほほう
12:08 GM_Cran > 「まったくありません…」
12:08 GM_Cran > ルートは、ホルムと家を結ぶ一つの街道だけです。
12:08 Casval > 道ってことは街道?
12:08 kreuz > 「ふむ、とりあえずその場所を詳しくお願いします」
12:08 Vieri > 「まずはその場所だろうな……」
12:08 Daryl > 「娘さんは普段、何か身につけていませんでしたか。」
12:09 Casval > しかし三日前か 痕跡残ってるといいなぁ
12:09 GM_Cran > 「身につけてですか……そうですね、薬草籠の他には、学院で戴いたペンダントをいつも着けいました」
12:09 Merja > 学院
12:09 Daryl > ぺんだんと!
12:09 Casval > 「その個所で争ったような痕跡は?」多分衛士が調べただろうけど
12:09 kreuz > 「学院ですか」
12:09 Vieri > 「学院かあ」
12:09 GM_Cran > ぺた
12:09 GM_Cran > 正式な訓練を積んだことはないが、星の学院の導師に見いだされて学院で学んでいたこともある。ただし、一ヶ月程度しか学院にはいなかった。稼ぎ頭の父親が怪我で働けなくなったためだ。
12:09 Casval > 「学院ですか、どのような経由でいただいたのですか?」
12:09 Merja > 「学院ってこの前行ったところですよね」とアサドさんにひそひそ
12:09 Vieri > 「ペンダントどんなんかな?」
12:10 Vieri > なるほど
12:10 GM_Cran > 学院をやめる際に、記念としてもらった星形のペンダントを身につけている。
12:10 kreuz > ほうほう
12:10 Casval > えーそんな子に超効果のあるペンダントとかはあげないだろうけどなぁw
12:10 Daryl > 靴のサイズ・・・は意味ないかな
12:10 kreuz > 記念ですからねえ
12:10 Asad > 「ああ、あの魔術師の集まってるところだな」ひそひそ
12:10 Casval > それは原因じゃないかな?
12:10 GM_Cran > さらわれた状況はあまりはっきりとしていない。
12:10 GM_Cran > ただ、道ばたに少女の持っていたはずの薬草籠が落ちていたため、何か突発自体が発生したのだと思われた。
12:10 GM_Cran > その後で町の衛視にも報告し、三日間必死になって探したものの、少女が帰ってくる様子もなければ、手がかりも見つからない。
12:11 Daryl > 宇宙人にさらわれた予感がする
12:11 Casval > じゃあまずは衛士に聞き込みからかなぁ
12:11 Vieri > 宇宙人!
12:11 kreuz > ダリルさんがさらったのですか
12:11 Casval > それなら籠ももってかれてそうなもんですがw
12:11 GM_Cran > なるほどダリルさん
12:11 Vieri > だねー、調べた結果とか知りたい
12:11 GM_Cran > ちょい離席ー
12:11 Vieri > いてらー
12:11 Daryl > はいー
12:11 Merja > いてらー
12:11 kreuz > CMはいりました
12:11 Asad > いってらー
12:11 Merja > アミさんアミさんCMだよ
12:11 Casval > いってらっしゃい
12:11 Vieri > アミさん出番だ!
12:11 Casval > へいへーい!
12:11 kreuz > アーミッツがながれてもつまらない便器のご紹介です
12:12 Vieri > わあ、それは素敵
12:12 Daryl > 注文の多い妖精店
12:12 M_u > ウワーー(ゴボゴボゴボ
12:12 Merja > またトイレなのか…
12:12 kreuz > スッキリ爽快
12:12 Casval > このサイクロン便所リサイクル方式によって作られた流し方にご注目ください!
12:12 M_u > ウワーー(ゴボゴボゴボ
12:12 kreuz > 排水力の変わらない唯一の便器
12:12 Merja > また流れた
12:12 kreuz > 一週してきたんでしょう
12:12 GM_Cran > ただいまー
12:13 kreuz > おかえりー
12:13 Vieri > おかえりー
12:13 Casval > なんということでしょう!秒速50Kmの回転によって
12:13 Asad > おかえりー
12:13 Casval > おかえりなさい
12:13 GM_Cran > アミさんが流れて暗転して終わるCMか
12:13 M_u > こんなCM出演いやだよ!!
12:13 Merja > おかえりー
12:13 kreuz > 本編はじまりー
12:13 Vieri > おめでとう出演
12:13 Vieri > はじまりー
12:13 Daryl > おかえりなさいー
12:13 GM_Cran > さてどうするかな!
12:13 kreuz > 「調べた結果をききにいくか、とりあえず現場を検証するか、ですね」
12:13 Vieri > 「衛士さんとこ言って話聞いたら、俺たちも現場いってみるか」
12:13 Casval > 先に衛士、後に現場だろうな
12:13 Casval > 「」
12:13 kreuz > 「ではそうしますか」
12:14 Daryl > 「行きましょう。」
12:14 Merja > 「じゃあ急ぎましょうっ」
12:14 Asad > 「ふむ」
12:14 GM_Cran > てくてく
12:14 Vieri > てくてく
12:14 Merja > たったったっ
12:14 Casval > では準備をしてから行きます「エア、ついてくるか?」
12:14 GM_Cran > 「よろしくお願いします…!」深々
12:14 GM_Cran > 「行きマス マスターの行くところに」
12:14 Merja > けなげだ
12:14 kreuz > 「かいがいしいですねえ」
12:14 Merja > かわいいかわいい
12:14 Casval > 「任せてください 俺立ちが必ずお嬢さんを連れて帰ってきますよ」と手を握ります
12:14 kreuz > 「悪い男につかまってしまったわけですね」
12:15 GM_Cran > 「つかまりマシタ」
12:15 kreuz > 後ろのほうで口にだしていよう
12:15 Casval > 「こいつぅ!」
12:15 Daryl > がしがし。>つかまりマシタ
12:15 Casval > では向かいますよ
12:15 kreuz > はーい
12:15 Vieri > 「捕まっちまったなあ」
12:15 Asad > はーい
12:15 Vieri > むかいましょー
12:15 Merja > はしってきまーす
12:15 GM_Cran > 「叩かれまシタ」
12:15 GM_Cran > では衛視の詰め所
12:16 Casval > 「どうも 冒険者です
12:16 kreuz > 「どうもどうもー」
12:16 GM_Cran > 「衛視です」
12:16 Merja > 「あの、すみませんっ」
12:16 kreuz > 「先日の薬草売りの娘さんの失踪事件のことですが」
12:16 kreuz > 「…}
12:16 Vieri > 「これこれこーいう訳なんだが、その娘さんの事件について調べた事、教えてもらえねーか」
12:16 Casval > さっそくですが薬草屋の娘についてお聞きしたいのですが」
12:16 kreuz > 「名前、ききましたっけ」
12:16 Casval > あ
12:16 Vieri > 「親御さんから依頼を受けたもんなんだけど」
12:16 Asad > 名前!
12:16 Vieri > キャスバルさんならきっとしっている……!
12:16 Daryl > 「キャスバルさん、娘さんのお名前はなんと・・・?」
12:16 GM_Cran > 「あん? 誰のことだ?」
12:16 kreuz > なにこのうっかり団
12:16 GM_Cran > キャスバルさんは知らなかった!
12:16 Casval > コリアンダーだ!
12:16 Vieri > うっかり団だった
12:17 Casval > あ、適当に言ったのにw
12:17 Casval > まあ多分ハーブの名前だろう
12:17 GM_Cran > はずれはずれ
12:17 kreuz > ハハハ
12:17 Vieri > 今から走って聞いてくるかw
12:17 Casval > バジルとか
12:17 Daryl > トムティットトットだ
12:17 Vieri > いや、キャスバルさんが当ててくれるな
12:17 Vieri > トットちゃん
12:17 GM_Cran > 「あの……娘の特徴とか名前とかは…いわなくても…」依頼人召喚
12:17 Vieri > わあい
12:17 kreuz > 「これはすみません」
12:17 Asad > でたぁ
12:17 Vieri > 「いやーうっかりしてたわ」
12:18 kreuz > 特徴となまえをききます
12:18 Casval > 特徴は知ってるだろうから思い出すとして「名前を」
12:18 Vieri > 「ついつい急いでてなあ」頭ぽりぽり
12:18 GM_Cran > 「茶色い髪で、目は緑、名前はシモナといいます」
12:18 Casval > 「ううむ、焦るとどうもいかんな
12:18 Casval > 」
12:18 Vieri > シモナちゃん
12:18 Casval > あれ、何か聞いたことのある名前だ
12:18 kreuz > なにかきいたことがありますね
12:18 Asad > 「…何?」
12:18 Daryl > だ
12:18 GM_Cran > だ
12:18 Vieri > 「おう、シモナちゃんな」
12:18 Casval > 「シモナか、どうも」
12:18 Asad > だだだ
12:18 GM_Cran > だだだだだ
12:18 Vieri > だだだだだ
12:19 Casval > さて衛視
12:19 GM_Cran > はい冒険者
12:19 Casval > 情報!
12:19 kreuz > 情報!
12:19 GM_Cran > 依頼人送還
12:19 Asad > 情報!
12:19 GM_Cran > 「んー? 三日前に行方不明になった娘か」
12:19 Vieri > 「三日前に持ち込まれたっつー、シモナちゃん失踪事件なんだが」
12:19 Vieri > 「そうそう」
12:19 Vieri > 「詳しい話、聞かせてくれ」
12:19 Daryl > 「詳しい状況をお聞かせ願えませんか。」
12:20 Casval > やばい自分でやっといて何だけど名前から死亡フラグしか…w
12:20 GM_Cran > 「特に現場に争った気配もないしな。駆け落ちでもしたんじゃないか」
12:20 Asad > ハハハ
12:20 Vieri > ハハハ
12:20 kreuz > 「成る程」
12:20 Casval > 「うーん田舎暮らしの子だとありえなくもないけどなぁ
12:20 Casval > 」
12:20 Vieri > 「争った気配はなし、でも薬草篭は落ちてたと……」
12:20 kreuz > 「争った気配はなかったと」
12:20 Merja > 「ええっ、駆け落ちですかっ?」
12:20 Merja > 「なんか憧れちゃいますねっ」
12:20 kreuz > 「メルヤさんもご予定が?」
12:20 Vieri > 「駆け落ちねえ……」
12:20 GM_Cran > 「なんせ街道だ。人さらいなんていたら、すぐに旅人も通りすがるんだから分かるだろう」
12:21 Vieri > 「結構苦労すんぞ? 駆け落ち」
12:21 Daryl > 「もしくは争う暇もなかったと・・・」
12:21 kreuz > 「街道は人通りが多いのですね」
12:21 GM_Cran > ご予定が…
12:21 Casval > 「落ちてた薬草籠はここに置いてあるんですかね?」
12:21 Asad > 「…経験があるかのような口ぶりだな」>びえりん
12:21 GM_Cran > そうですね、みなさんも知っていますが、10分に一人くらいは通りますか
12:21 Merja > 「ご予定は…ないです」ちらっとアサドさん見て
12:21 kreuz > それはかなりの頻度だ
12:21 GM_Cran > 「いや、親元に帰したぞ」
12:21 Casval > ここにないということは調べる必要はないな!
12:21 kreuz > まあかごにあやしいところはなさそうだ
12:21 Vieri > 「だとは思うんだけどなぁ……なんだ、置いてって森にでも入った……はなさそうだし」>人通り
12:21 GM_Cran > 町の近くで農場がたくさんあるんだよきっと
12:22 kreuz > なるほどなるほど
12:22 Casval > 「ふむ、この一帯で最も深い森はどこに?」
12:22 GM_Cran > 「森? 北の森じゃないか」
12:22 Casval > まあ探索されてそうだけど
12:22 GM_Cran > ちなみに薬草売りは西
12:22 Vieri > 「あーいや、友達の友達からちょっとね、話を聞いたことがあるだけで、うん」>駆け落ち
12:22 Asad > ほうほう
12:22 Vieri > 薬草篭みつかったのも西だよね
12:22 Daryl > 薬草籠には何も変わった様子はないんだろうか
12:22 GM_Cran > 西西
12:22 kreuz > むむむ
12:22 GM_Cran > 普通に売れ残った薬草が入っていたそうな
12:22 Merja > 「あっ」
12:23 Vieri > ふむふむ
12:23 Merja > 「こういう事件っていっぱいあるんですかっ?」
12:23 Casval > ううむ、「衛視のあんたらは駆け落ちと断定したのか?」
12:23 GM_Cran > 「あー、駆け落ちだろ」
12:23 Casval > ふむ、つまりこの人たちは情報を持ってないと
12:23 GM_Cran > 「事件? 別にそんなにはないな。人さらいなんて滅多にこの辺にはないだろ。悪人も命が惜しいだろうしな」
12:23 Merja > 「女の子がいなくなったって両親の方が言ってくる事件ですっ」
12:23 Casval > だよなぁ衛視が近くにいるし
12:23 kreuz > 「なるほどなるほど」
12:24 Merja > 「ないんですねー」
12:24 kreuz > 「さて、そろそろ」
12:24 Vieri > 「キャスバルは、さすがに恋人っぽいの居たとかは見てないか……駆け落ちには俺様思えないんだが……」
12:24 Merja > むーっと眉根にしわ寄せてる
12:24 Casval > 「ん、とりあえず薬草籠が落ちてたところに言ってみるか」
12:24 GM_Cran > 「何せこの町で無茶をすると領主様がいらっしゃるからな。突撃で追加ダメージ50もだされたら粉みじんだ」
12:24 Vieri > 「ま、ここはこんなもんか。現場いってみっか」
12:24 kreuz > 「お手数おかけしましたー」
12:24 Vieri > 「あー、そりゃ粉だな」
12:24 Casval > 「いや、年頃の娘さんだしなぁ いても不思議じゃあないぜ」
12:24 Daryl > 「そうですね。現場百辺といいますし。」
12:24 kreuz > 「多くないですか」
12:25 kreuz > では現場にむかおうか
12:25 Vieri > 「行こうぜ」
12:25 Vieri > ごー
12:25 Asad > 「だな、失礼する」>衛視
12:25 Asad > ごー
12:25 Merja > アサドさんの手を持ってごー
12:25 GM_Cran > てらー
12:25 Vieri > 「んじゃな、あんがとよー」
12:25 Vieri > お手手つないでた
12:25 Casval > チッ!
12:25 kreuz > ハハハ
12:25 Merja > なにかななにかな
12:25 Casval > いえ?べつにいい!?
12:25 Asad > チってw
12:25 Merja > キャスバルさんはそんな心の狭い人じゃないよねっ
12:26 Daryl > ないよねっ
12:26 kreuz > 二センチ四方くらいですよね
12:26 Asad > ないよねっ
12:26 Casval > 地球よりは広いよ!
12:26 GM_Cran > 地球せまっ
12:26 Vieri > いや、1.5cm四方くらいだろ
12:26 kreuz > ミクロ地球ですね
12:26 Casval > ただ入ってくる物が銀河レベルの大きさだから入らないだけだよ!
12:26 Vieri > さて着きますか?
12:26 GM_Cran > ついたー
12:26 Casval > さあ機敏だ!
12:26 Merja > きょろきょろ
12:26 kreuz > なにせギャラクティカですからねえ
12:26 kreuz > では調べますか
12:26 Vieri > キャスバルさんが機敏で6ぞろだしてくれる
12:26 Daryl > とりあえず足跡…と言いたいところだけど
12:26 Merja > どんな場所なんですか
12:26 Merja > ?
12:27 GM_Cran > 左右はそれなりに開けていて
12:27 Asad > サバイバルは何かボーナスつきますかっ
12:27 Vieri > 普通に街道なのかな、周りはどんなかんじ
12:27 Vieri > うんうん
12:27 GM_Cran > 切り株に囲まれており、その奥に林がある
12:27 Merja > 見通しは悪くなさそう?
12:27 GM_Cran > 街道は馬車二台がすれ違えるくらいの広さで、見通しはよい。よくしてある。
12:27 Vieri > 「林はあるが……見通し、いいな」
12:27 kreuz > 精神探索はできませんかなー
12:27 Casval > 「ああ、突然転移とかで消えない限り無理そうだな 攫うの」
12:28 kreuz > 「なるほど転移ですかー」
12:28 Asad > 「うーむ、整備は行き届いているようだが」
12:28 Vieri > 機敏で探索できるかなっ
12:28 Casval > クロイツを見ます
12:28 Merja > 機敏とか精神とかで調べられるのかなー
12:28 GM_Cran > どうぞっ!
12:28 kreuz > 見られたので自分の背後をみます
12:28 Vieri > 「あー、転移な」
12:28 Daryl > 「足跡なんかも残ってれば衛士の方が見つけているでしょう。」
12:28 Asad > 「転移か」
12:28 Vieri > 2d6+6 「うーん……」
12:28 dice_cre > Vieri: 7(2D6: 5 2)+6 = 13 「うーん……」
12:28 Casval > 背後には夜種王が!
12:28 Vieri > きたいち
12:28 Casval > ててってーててってーてて
12:28 GM_Cran > なかなか
12:28 Casval > おお
12:28 Asad > いいね!
12:28 Daryl > 2d6+7 「何か手掛かりは・・・」
12:28 dice_cre > Daryl: 9(2D6: 6 3)+7 = 16 「何か手掛かりは・・・」
12:28 Vieri > いいね!
12:28 GM_Cran > ひゃあ
12:28 Asad > 2d6+3 機敏ー
12:28 dice_cre > Asad: 3(2D6: 2 1)+3 = 6 機敏ー
12:28 Daryl > やっと期待値
12:28 Merja > さすがだった
12:29 kreuz > ひゃあ
12:29 GM_Cran > じゃあびえりんはぼんやり、ダリルさんははっきりと
12:29 GM_Cran > 足跡でかき消されてはいるが、人がもみ合ったらこんな感じじゃないの?っていう痕跡を見つける
12:29 Asad > わぁ
12:29 Merja > おお
12:29 kreuz > おお
12:29 Daryl > 「ここで・・・誰かが争った形跡が・・・」
12:29 Vieri > 「……なあ、これ……もみ合った跡、かも?」
12:30 kreuz > 「ほうほう」
12:30 Asad > 「む」
12:30 Vieri > 「お、ダリルもそう思うか」
12:30 kreuz > 「となると転移ではなかった、解決しましたね」
12:30 Casval > 「どこに続いている?」
12:30 Merja > 「えっ!? ……よくわかりましたね」
12:30 GM_Cran > ばんざーいばんざーい
12:30 GM_Cran > もみあった跡があるが
12:30 GM_Cran > それがフットきえている
12:30 Casval > ははw
12:30 kreuz > 「あれ」
12:30 Merja > 「お二人ともすごいなぁ」
12:30 Daryl > 転移に違いない
12:30 Merja > てんいきた
12:31 Vieri > 「足跡で結構消えてるけど……どこかに続いた感はないな」
12:31 Vieri > てんいきました
12:31 Asad > てんいっ
12:31 kreuz > じゃあ自分の背後をみよう
12:31 Vieri > 「やっぱ転移じゃね?」
12:31 Merja > ただ消えているだけですか?
12:31 Casval > 「あー、まずいな手掛かりがほぼ無い」
12:31 GM_Cran > 消えている消えている
12:31 Merja > 不自然な痕跡は他には
12:31 Daryl > 「馬車に連れ込まれたという可能性もありますね。」
12:31 GM_Cran > そんな探索をしている君たちは旅人の注目の的だなあ
12:31 Vieri > だねえ
12:31 GM_Cran > 怪しげにじろじろみられるね
12:31 Casval > 気にしない
12:31 kreuz > なれてます
12:31 Daryl > じゃあガンを飛ばします。>じろじろ
12:31 Casval > むしろ見ろ!とばかりに
12:32 Asad > 気にしたら負け
12:32 Merja > 「わぁ…なんか見られてますよ」
12:32 GM_Cran > 旅人「びくっ」
12:32 Merja > (慣れてなかった
12:32 kreuz > 威嚇してはる
12:32 Vieri > じろじろ見てる旅人にも聞き込みしてみるかなあ
12:32 Vieri > 威嚇したw
12:32 Casval > じりじりと旅人に近づいて聞き込みます
12:32 Casval > 「おい、そこのあんた」
12:32 kreuz > うごきがあやしい
12:32 Daryl > 旅人だからあんまり詳しくないんじゃないかなあ
12:32 Vieri > 「なあアンタ、三日前にここ通ったりなんかした?」
12:32 Merja > 「えっと…いなくなったのってどのぐらいの時間なんでしたっけ?」
12:32 GM_Cran > 旅人「(ぶるぶる)はいっ、ころさないでくださいっ」
12:32 Vieri > だめもとだめもと
12:33 Merja > 「いなくなったのとぐらいの同じ時間に聞いてみたらどうでしょうかっ」
12:33 Vieri > 「殺さない殺さない、ああ見えていい人なんだぜ……多分、きっと」
12:33 Casval > 「ここを通る馬車は貿易とかの奴だけか?」
12:33 GM_Cran > 旅人「は、ハイ? いいえ、前回通ったのは二週間くらい前ですかねえ」
12:33 Merja > 逆になってる…同じぐらいの時間
12:33 kreuz > 「そのあたりは僕らのほうがよく知ってるかもしれませんよ、ハハハ」
12:33 Casval > 人を渡す馬車をなんていうっけ加w
12:33 GM_Cran > 旅人「何か探しているんですか??」
12:33 Vieri > 「そっかー、残念」
12:33 Casval > 「ああ、人を」
12:33 kreuz > 乗合馬車?
12:33 GM_Cran > 乗合馬車
12:33 Asad > 「ちょっとな」
12:34 Vieri > 「うん、三日前にここでさらわれた女の子さがしてるんだけどさ」
12:34 Casval > 集合馬車組合とかあるのかなぁ
12:34 Vieri > 乗合馬車かー
12:34 GM_Cran > 「ハハァ、誘拐ですか。それならダム爺さんに聞いたらいいんじゃないですか」
12:34 Casval > あるなら紋章とかついてるだろうからわかりやすいんだけど
12:34 Casval > 「その爺さんはどこに?」
12:34 Daryl > 「ダム爺さん?」
12:34 Vieri > ダム爺さんについて知ってるんだろうか
12:34 GM_Cran > 「よくこのあたりで物乞いをしてますよ」
12:34 kreuz > 誘拐でゆうめいなダムじいさん
12:34 Vieri > わあ
12:34 kreuz > 「ほほう」
12:34 GM_Cran > 犯罪者ktkr
12:34 kreuz > 「キャスさんのお仲間ですね」
12:34 Merja > 「ええっ」
12:35 Asad > ひどす
12:35 Merja > 「キャスバルさん…?」
12:35 Casval > 「緑に違いないな 緑の人に悪い人はいない」
12:35 Merja > なんか見よう
12:35 kreuz > 仲間認定している
12:35 GM_Cran > 「アー、確かに緑色のじいさんですが」
12:35 Vieri > 「キャスバル、そうなのか……」小声
12:35 Vieri > 「緑だった」
12:35 Vieri > 「どこにいるか知ってるか?」
12:35 Asad > 「……帰ったら何か奢ろう」
12:35 Casval > ぶっちゃけ冒険者って一回くらいは物乞い経験あってもおかしくなくね?
12:35 Asad > ポンと肩叩いて
12:35 kreuz > 「高いものはだめですよ、おなか壊しますから」
12:35 Casval > 「いらないやい!(涙」
12:35 Daryl > つ 資産 >物乞い経験
12:35 Vieri > ←若いころはありました
12:36 GM_Cran > 「そういやあいないですね。そうしたら、町の酒場でのんだくれてるんじゃないですか?」
12:36 Casval > ←現行
12:36 kreuz > 僕もあまり…ないかな…
12:36 kreuz > 「キャスさんより金回りがいいみたいですね」
12:36 Vieri > 「あんがとさん……行ってみるか?」
12:36 kreuz > 「いってみましょう」
12:36 Asad > 「ああ」
12:36 Casval > 「ああ、そうだな 今はとにかく情報がほしい」
12:36 Casval > というわけで酒場へ
12:36 Daryl > 「これ以上は手がかりがないですし、そちらをあたってみましょうか。」
12:36 GM_Cran > 「物乞いは案外儲かるらしいですよ。プロなら」
12:36 kreuz > 「プロなら」
12:36 Merja > 「なにか分かるといいですねっ」
12:36 Vieri > 「プロすげえな」
12:36 GM_Cran > なんで苦労もなく着実にルートを辿ってるんだろう
12:36 Casval > 「くっアマチュアの俺にはわからないぜ…」
12:37 kreuz > あれそうなんだ
12:37 GM_Cran > なんでもないよ!
12:37 Vieri > そうなんだ
12:37 Daryl > でもディオ様の館を調べると死ぬ
12:37 kreuz > では酒場にいこうか
12:37 Casval > そうだたのか
12:37 Daryl > てくてく
12:37 Vieri > いこういこう
12:37 kreuz > てくてくと
12:37 Merja > 「えっと…プロとかアマチュアって何が違うんでしょう…」
12:37 kreuz > 「技術の差じゃないですかねえ」
12:37 Casval > 「動き」
12:37 Casval > そして同情を誘う哀れさ
12:37 Asad > 「…あまり知らなくてもいい世界だと思うぞ?」
12:37 Merja > 「そ、そうですねっ」
12:37 Asad > >物乞いのプロアマ
12:37 Merja > アサドさんににぱっと笑おう
12:37 kreuz > 腕のいっぽんもおとせば儲かるかもしれませんね
12:37 Vieri > 人徳スキルの有無かもしれない
12:37 Casval > 半笑いで手招きしておこう
12:38 Casval > メルヤに
12:38 GM_Cran > では白猫亭
12:38 kreuz > 妖怪みどりげいにんがでたぞー
12:38 Vieri > 手招きしないw
12:38 GM_Cran > おいはらえー
12:38 Merja > アサドさんの後ろに隠れる
12:38 GM_Cran > しおをまけー
12:38 Daryl > 妖怪 緑芸人
12:38 kreuz > こんどは白猫かー
12:38 Daryl > (・∀・)
12:38 Casval > 「オレサマ ヨウカイ ミドリゲイニン コンゴトモヨロシク」
12:38 GM_Cran > にゃーん
12:38 Vieri > 「白猫亭かあ……ディアちゃんは居ないか」ほっとしたような複雑そうな顔
12:39 GM_Cran > クラン「いらっしゃいませー」
12:39 Merja > 「うふふっ、キャスバルさんって面白いですねっ」
12:39 kreuz > 「あれクラン君」
12:39 Casval > 「ここにダムという爺さんはいないかァー!」と叫びます
12:39 Vieri > 「おう、こんちはー」
12:39 Merja > アサドさんの後ろでころころ笑おう
12:39 GM_Cran > クラン「あれクロイツさん」
12:39 Merja > 「あ、こんにちはっ」
12:39 GM_Cran > 酒場の隅にいたじいさんがびくっとした
12:39 kreuz > 「そのダムさんというかたをさがしているのですが」
12:39 Casval > ずんずん向かいます
12:39 GM_Cran > いきなり名前を呼ぶとは…!w
12:39 Vieri > (見覚えがあるような……)
12:39 Asad > 「ああ、流石芸で食べてるだけの事はある」
12:39 kreuz > さすがの芸人だ
12:39 Vieri > キャスバルさんについていきます
12:39 GM_Cran > クラン「はぁ」 ちらっと爺さんを
12:39 Daryl > 名前を読んでみると判別できるよね実際
12:39 kreuz > 手っ取り早いですね
12:39 Casval > 反応はしますもんえ
12:39 Casval > もんね
12:40 Daryl > 山田さんだと微妙だけど
12:40 kreuz > そうですえ
12:40 Casval > 全員向いたりね
12:40 Vieri > うんうん
12:40 GM_Cran > 爺「な、なんじゃいあんた。金なんてもってないぞ」哀れっぽく
12:40 Daryl > 「いえ、少し伺いたいことが・・・」
12:40 Vieri > 「やっぱ声でけえなあ……喉で食ってる奴は違うねぇ」小声で感嘆しとこう
12:40 Casval > 金のはいった袋をドンと机に置きます 手は離さず
12:40 Casval > 「聞きたいことがあるんだが、いいかい?爺さん」
12:40 Vieri > おお、かっこいい
12:40 Merja > 「わぁ、キャスバルさんっ」
12:40 kreuz > その中身、何割が本物のお金なのだろう
12:41 Casval > よく考えたらドンってなるほどないやw
12:41 Asad > おおっ太っ腹
12:41 GM_Cran > 爺「おうとも」袋からめをはなさず
12:41 kreuz > 九割はどんぐりじゃないだろうか
12:41 Casval > ハハハハハハwww
12:41 Vieri > どんぐり!
12:41 GM_Cran > 「おはじきを詰めておきまシタ」
12:41 kreuz > 「それはえらい」
12:41 Daryl > がんがん
12:41 Casval > ゲシゲシ
12:41 Vieri > 「えらいえらい」エアちゃんなでなでしとこう
12:41 kreuz > 「けらない、けらない」
12:41 Merja > 「キャスバルさん“も”お金ないはずなのに…っ」
12:41 GM_Cran > 「ワー」ぷすん
12:41 kreuz > 「あめ玉をあげるのでおとなしくしていてください」
12:41 Asad > もw
12:41 Casval > 「で、だ 人を探すならあんたを当たれって聞いたもんでな」
12:42 Casval > 「最近行方不明になったっていう、茶髪のシモナって娘を知っているか?」
12:42 Merja > 「実は三日前にどこそこでいなくなってっていう女の子なんですけど」
12:42 GM_Cran > 「シモナ? 茶髪? ハッ」
12:42 kreuz > 反応してはる
12:42 GM_Cran > 「いや、知らん! わしは知らん!」
12:42 kreuz > 「なるほど」
12:42 Vieri > 「……ほほう」
12:42 Asad > 「…本当か?」
12:43 kreuz > じいさんの注文したものってどんなかんじですか?
12:43 GM_Cran > ビールです
12:43 Merja > 「なにかご存知なんでしょうっ?ご存知なんですねっ」
12:43 kreuz > やたら多かったりはしないかー
12:43 GM_Cran > 「知らんっ、ええい離してくれっ」じたばた
12:43 GM_Cran > その日の稼ぎでちびちびって感じですね
12:43 Vieri > 「マスター、爺さんにもう一杯」
12:43 Merja > ぶんぶんぶんっ
12:43 Casval > さて、ここに念話が使える鳥がいるんですが
12:44 Merja > 「知ってるんなら教えてくださいっ」
12:44 GM_Cran > 「何をするっ」ふりほどきっ ばーん
12:44 kreuz > びえりんが払ってくれたから財布をしまおう
12:44 Merja > 「きゃあっ」
12:44 Casval > 逃げます?w
12:44 Asad > 「おっと」支えよう
12:44 GM_Cran > メルヤんがふっとんだ!
12:44 Vieri > 人徳の使えるちんぴらもおりますが、念話の方がよさそうかも
12:44 Daryl > ふっとんだー
12:44 kreuz > 「あらあら」
12:44 Vieri > 「ちょ」
12:44 Vieri > 「メルヤだいじょぶかー?」
12:44 Daryl > 「大丈夫ですか?」
12:44 kreuz > 「まあ、みなさん落ち着いて」
12:44 GM_Cran > 逃げない逃げない がくがくしている
12:45 Merja > 「だ、大丈夫ですっ…ちょっとびっくりしただけ…」
12:45 Casval > 「なぁに、取って食おうってわけじゃないんだ 落ち着きな爺さん」
12:45 GM_Cran > 「嫌じゃっ、魔法使いに関わったらろくなことがない! わしは知らん!」
12:45 Vieri > 「あんま女の子においたは良くないぞ? で、魔法使いってのは?」
12:45 Casval > わーい
12:45 kreuz > 「ふむふむ」
12:45 GM_Cran > 「ハッ」
12:45 Merja > 「魔法使い…?」
12:45 Daryl > 「魔・・法・・・使い・・?」
12:45 kreuz > 「やはりですか」
12:46 Asad > 「…知ってる事は早く言った方が身のためだぞ?」
12:46 Casval > 正直魔法使いに関わったらろくなことがないってこっちがいいたい
12:46 Vieri > 「ちょっとうっかり口を滑らせてくれるか、こっちは急ぎなんだが」
12:46 Vieri > こっちがいいたいw
12:46 kreuz > 「僕らはその悪い魔法使いを追っています、詳しいことをきかせていただけませんか」
12:46 Merja > 「そんなぁ、脅かすようなこといっちゃ駄目ですよっ」
12:46 GM_Cran > 「うっ、うう……」よし逃げよう
12:46 Vieri > がしっ
12:46 Asad > まわりこむっ
12:46 Daryl > 逃げるぞ!
12:46 GM_Cran > 2d6+3
12:46 dice_cre > GM_Cran: 6(2D6: 5 1)+3 = 9
12:46 Casval > ほう、このメンツから逃げようとは
12:46 GM_Cran > ひゃあ機敏
12:46 Vieri > 機敏?
12:46 kreuz > ははは
12:47 Casval > 2d6+2
12:47 dice_cre > Casval: 11(2D6: 5 6)+2 = 13
12:47 Vieri > 2d6+6 機敏でがしっ
12:47 Asad > 2d6+3
12:47 dice_cre > Asad: 9(2D6: 3 6)+3 = 12
12:47 dice_cre > Vieri: 4(2D6: 3 1)+6 = 10 機敏でがしっ
12:47 Merja > 2d6+4
12:47 dice_cre > Merja: 8(2D6: 2 6)+4 = 12
12:47 Asad > がしっ
12:47 Vieri > キャスバルさんすげえ
12:47 GM_Cran > わあリンチ
12:47 kreuz > 今回のキャスさんはぱねえ
12:47 Merja > ひしっ
12:47 Daryl > みんなでガシッ
12:47 Vieri > やるきがすごい
12:47 Casval > なんでだろう…w
12:47 kreuz > 「あらあら」
12:47 GM_Cran > あれか、立ち上がった瞬間にはもう一斉に手が伸びてる
12:47 Vieri > 「な、いい子にしてくれ旦那」
12:47 kreuz > 「まあとりあえず一杯」 ビールをおいて
12:47 GM_Cran > 「う、うう……ごくごく」
12:47 Daryl > [
12:47 kreuz > 「僕たちはあなたになにもしません」
12:47 Daryl > 「これで少しは話しやすくなりましたか?」
12:47 Vieri > 「どんな魔術師だ?」
12:48 Merja > 「知ってること教えてくださいっ、お願いしますっ」
12:48 kreuz > 「魔術師があなたになにかしようとすれば、それを阻止します」
12:48 Casval > 「(言うことが無い!)」
12:48 kreuz > 「見たことを聞かせてください」
12:48 GM_Cran > 「わ、わかった……離すから話してくれ」
12:48 Vieri > 「了解」手を離します
12:48 Casval > 逆!逆!
12:48 GM_Cran > 逆だ!
12:48 Vieri > しむらー、逆逆
12:48 kreuz > ははは
12:48 kreuz > みんながみっちりかこんでるのでちょっと離れたところでえあーの頭に手をおいてみてよう
12:49 GM_Cran > 「三日前、わしはいつもの場所で切り株に座っていた」
12:49 GM_Cran > 「撫でられてマス」
12:49 Daryl > 「ほほう。」
12:49 Vieri > 「うんうん」
12:49 Asad > 「ふむ」
12:49 Casval > 「いぇい」
12:49 Merja > うんうん頷いてる
12:49 kreuz > 「なんですその合いの手」
12:49 GM_Cran > 「夕方頃だ。毎日あの場所を通る薬草売りの娘が、ちょうど帰っていくのが見えた」
12:49 Merja > いぇいはないわw
12:49 Vieri > さすが芸人
12:49 Casval > いやだって皆先に言うんだもんw
12:50 Vieri > 「茶髪の、シモナちゃんか」
12:50 Merja > 「夕方ごろですか」
12:50 GM_Cran > 「夕方頃じゃ」
12:51 Casval > 「続けてくれ」
12:51 Merja > 「それからそれから」
12:51 Merja > 促します
12:51 kreuz > 周りの様子とか伺いながらきいてます
12:51 GM_Cran > うむ
12:52 GM_Cran > 少女のそばに突然、その男が現れ、何か話していた。
12:52 GM_Cran > 少女を捕まえようとする男から少女は逃げようともみ合っていたが、やがて一瞬で二人の姿は消えた。
12:52 GM_Cran > その男は特徴のある髭を生やした魔術師のようだ。
12:52 GM_Cran > 「とうとう見つけた。古代の叡智を起動させるのに、お前の生体エネルギーはちょうどいい。わたしの研究所に来てもらうぞ」
12:52 GM_Cran > といっていたという。
12:52 GM_Cran > 消える前に魔道士はダムの姿に気がつき、にやりと笑った。
12:52 GM_Cran > ハンスはまずいものを見てしまったと思い、一目散に逃げ出したのである。
12:52 GM_Cran > 魔道士の特徴は、
12:52 GM_Cran > ・帽子を被っていた
12:52 GM_Cran > ・怪しげなローブを身につけていた
12:52 GM_Cran > ・あごにチョビ髭が生えていた
12:52 kreuz > ハンスとはだれですか
12:52 GM_Cran > だそうである。
12:52 Vieri > ハンスさん
12:52 Daryl > ハンス
12:52 Vieri > どなた
12:52 GM_Cran > あれ
12:52 GM_Cran > 初期設定!初期設定!
12:52 Casval > GMGM
12:52 kreuz > 「まあ、うん、ええと」
12:52 GM_Cran > ハンス⇒ダム
12:52 Vieri > なるほど
12:52 Merja > こんらんしてはる
12:52 Casval > 僕は羊皮紙とペンを持っているので
12:53 Merja > じぶんのなまえもまちがえるぐらい
12:53 GM_Cran > (キャラクター名は後からつけるんだよ…!
12:53 Casval > [オルドー似顔絵]
12:53 Casval > こういう絵を描いて見せたいです
12:53 Vieri > く、でおくれた
12:53 Merja > さらさらさら
12:53 GM_Cran > 「おお、まさにこの釣り針のような髭じゃ」
12:53 Daryl > これはもしや
12:53 kreuz > 「ふーー、む」
12:53 Daryl > おさかなの君!
12:53 Vieri > 「……マジか」
12:53 Vieri > おさかなの君!
12:53 kreuz > 「いやいや、なかなかこれは」
12:53 Asad > おさかなの君!
12:53 GM_Cran > きらぴかーん
12:53 Casval > 「ほう、ありがとよ爺さん 助かったぜ?」と言って1000G渡します
12:54 Asad > 「うーむ」
12:54 Merja > 「え…この人って…!」
12:54 kreuz > なるほど、そのヒゲでおさかなをつるのですね
12:54 Asad > 1000G!
12:54 GM_Cran > セン!
12:54 Daryl > 「一体どこに行けば見つかるんでしょうか。」>絵
12:54 Vieri > 「あんがとさん」
12:54 kreuz > キャスさんまた単位まちがってませんか
12:54 Casval > 間違ってません
12:54 Merja > 今度は間違いじゃなくて!
12:54 GM_Cran > ええっ
12:54 Merja > キャスバルさん!
12:54 kreuz > どこの臓器をうったんですか
12:54 Casval > だって相場がわかんないんだもんw
12:54 Merja > どうしちゃったんですか!
12:54 Asad > なんてことだ!
12:54 Casval > いやほら同じ物乞いとして・・・
12:55 Merja > キャスさん壊れちゃったー(泣
12:55 kreuz > そもそもそんなに手持ちがあったのか!
12:55 GM_Cran > 「マスター、100くらいでいいとデータにありマス」
12:55 Vieri > 本物のキャスバルさんを探す旅に出ないといけないのか……
12:55 kreuz > 「キャスバルさんの気持ちのようですから、とめないでおきましょう」
12:55 Daryl > とうとう窃盗に手を染めたんですね
12:55 Casval > 実は8000ある
12:55 GM_Cran > そんなのきゃすさんじゃないっ
12:55 Casval > ひでえ言われようだw
12:55 Merja > やっぱり物乞いって儲かるんですね
12:55 Vieri > 愛です愛
12:55 kreuz > なるほど
12:55 kreuz > では半分どんぐりの1000Gをわたしたことですし
12:56 GM_Cran > 「おおおっ……だ、旦那、ありがとうございますっ」
12:56 Merja > 2000Gぐらいに見える
12:56 Vieri > 「キャスバルふとっぱらー」
12:56 kreuz > 「さてさて、どうしましょうかねえ」
12:56 Casval > 「何、気にすることは無い」
12:56 GM_Cran > 「わしはこれでほとぼりがさめるまで身を隠しています……」
12:56 Merja > おはじきも入ってたね!
12:56 Vieri > 「おう、そうしとけそうしとけ」
12:56 kreuz > あめだまもはいってるね!
12:56 Merja > 「気をつけてくださいねっ?」
12:56 Vieri > たくさんだ!
12:56 Daryl > 「見覚えのない顔ですしねえ。どう探したものか・・・」
12:56 Vieri > 「いやまてダリル」
12:56 kreuz > 「いやいや、いやいやいやいや」
12:56 Merja > 「……え?」
12:57 Asad > 「待て待て待て」
12:57 Vieri > 「ちょうどこないだ、この面子で見たじゃねえか!」
12:57 Casval > 「さて、次は星の学院ってえええええw」
12:57 Daryl > 「なにっ!」>見た
12:57 kreuz > 「ああでもあのときダリルさんはチョウチョをおいかけてたから…」
12:57 Casval > あ、そうかw
12:57 Vieri > 「ああうん、そっかダリルだしんま……とりあえず学院いくぞいくぞ」
12:57 Vieri > しんま→しな
12:57 Merja > 「…あれぇ…違う人なんでしょうか…」
12:57 Daryl > 「僕の知らないところで重大な事件が起こっていたとは・・・」
12:57 Merja > 惑わされた
12:57 Vieri > 「なかなか居ないぞこんなヒゲ」
12:57 kreuz > 「うかつな動きはできませんよ、しかし」
12:58 Casval > 「う?うーんそう言われると俺の絵だしなぁ」
12:58 kreuz > 「研究所、といいましたねえ」
12:58 Merja > 「知らないところ…でしたっけ…」
12:58 Asad > 「いや、瓜二つだぞ」>キャスさんの絵
12:58 Vieri > 「言ったなあ……」
12:58 Daryl > 「何、話は簡単ですよ。」
12:58 kreuz > 「その話は詠唱とか抜きの話ですよね」
12:58 Merja > 「あの学院の中には連れて行けないですよねっ」
12:58 Daryl > 「もう一度星の学院に行って、本人をつければいいんです。」
12:58 GM_Cran > まともだった
12:59 Casval > 先に言われた!
12:59 kreuz > まともでしたね
12:59 Daryl > 意外とまともだった
12:59 kreuz > フェイントだ
12:59 Vieri > 「俺様もそうかなーとか思ってた……あれ、ダリルがまともなことを言っている」
12:59 Casval > 「ああ、幸いストーキングスキルの高い連中が揃ってるしな」
12:59 Merja > 「もしいなくても、どなたかご存知かもしれないですしねっ」
12:59 kreuz > 「いきなり本人のところに押しかけるのはさけるべきですね、様子をみながらいきましょう」
12:59 Vieri > 「すとーきんぐ」キャスバルさんを見ておこう
13:00 Casval > 「じゃあこうしよう 星の学院まで言って、ひとまず彼のシフトを聞く そのあと飼える時にストーキングして場合によっちゃ襲撃」
13:00 Merja > ヴィエリさんを見ていよう
13:00 kreuz > 「ああ、ストーキングが得意な人が三人もいますね」
13:00 Casval > 見つめ返します まっすぐ
13:00 kreuz > 僕はメルヤさんでも見ていよう
13:00 Vieri > 見詰め合ってしまった
13:00 Merja > 「見詰め合ってる……!」
13:00 Asad > おめでとう!
13:00 Vieri > そらそうw
13:00 GM_Cran > エア「(一同を見てイル)」
13:00 Merja > なんかぞわわとしてよう
13:00 kreuz > 失敬な
13:00 Daryl > とりあえず学院まで行って、フルボッコにする。それから話を聞く。間違ってたらごめんなさい
13:01 Merja > 「えっと…なんですか?」クロイツさんに
13:01 Merja > ちがうよちがうよ
13:01 Merja > ぞわわとしたのは見詰め合ってる二人だよ
13:01 Casval > 引き金を引いてから、質問ですね
13:01 kreuz > びえりんがそらしたからびえりんのまけだよ
13:01 GM_Cran > じゃあ学院に行くのかな
13:01 Casval > YES
13:01 kreuz > いきましょう
13:01 Daryl > イエス
13:01 Asad > いえーす
13:01 Merja > いきまーす
13:01 GM_Cran > じゃあ、ええと、学院でオルダーを襲撃するんだっけ
13:01 Casval > 違うw
13:01 Merja > 襲撃はしない
13:02 Daryl > 学院に戦争を吹っ掛ける
13:02 Asad > まずは様子見だよ!
13:02 GM_Cran > 今度は戦争だ!
13:02 Casval > ひとまずスニーキングミッションですよ
13:02 Merja > 出待ちしてサインもらう
13:02 GM_Cran > よし
13:02 GM_Cran > じゃあまず学院に来た
13:02 kreuz > きたきた
13:02 Casval > じゃあ受付に行きます
13:02 Casval > あ、エアどうしよう
13:03 GM_Cran > じゃあ受付嬢が応対してくれる
13:03 Merja > うまやにおいとく?
13:03 GM_Cran > 「……こんにちは……」
13:03 Asad > くらっ
13:03 kreuz > ひらがなだった
13:03 kreuz > かつらかぶせてつれていこう
13:03 Casval > んーじゃあ俺待機しとこうかなぁ
13:03 GM_Cran > かつら!
13:03 kreuz > ほら、びえりんの
13:03 Merja > かつら…
13:03 Vieri > 帰ってきたら負けていた
13:03 Merja > 女装させるんだ…
13:03 GM_Cran > 「髪の毛が生えまシタ」
13:03 Merja > えりりん二号
13:03 Vieri > 女装道具ならありますが
13:03 Vieri > 二号w
13:04 kreuz > エリバル二号
13:04 Merja > キャスさんも女装させるの?
13:04 kreuz > なるほど
13:04 Casval > え?するの?望むところだけど?
13:04 Vieri > なるほど?
13:04 kreuz > じゃあメイド服をきせておこう
13:04 Asad > 流石だった
13:04 Merja > 動じないね
13:04 Vieri > さすがだね
13:04 GM_Cran > 芸人さんだからね
13:05 kreuz > 制服みたいなものですからね
13:05 Merja > お化粧手伝ってあげるね
13:05 Merja > めるやんお化粧しないけど
13:05 Casval > じゃあエアと一緒に外で待機してるから調べてきてください
13:05 Merja > いきましょー
13:05 Vieri > いきましょー
13:05 kreuz > じゃあ女装させたうえで待機させておこう
13:05 GM_Cran > じゃあ再び来た
13:05 Asad > いきましょー
13:05 Vieri > 女装はさせるんだ
13:05 Merja > させはするんだ
13:05 kreuz > きたきた
13:05 Casval > 後ろ姿だけ見たらちょっと長身なメイド
13:05 Vieri > いいけど、変装なくてもそれなりに綺麗になるらしいけど
13:06 Vieri > では来ました
13:06 kreuz > 想像がつかない、それなりに綺麗なキャスさん
13:06 Daryl > つかない
13:06 Vieri > 私もつかなかった
13:06 Merja > えっと、オルダーさん
13:06 Asad > キャス子さんこんにちは
13:06 Casval > うん、つかない
13:06 Merja > 導師
13:06 kreuz > オルダーあなたつかれてるのよ
13:06 GM_Cran > オルダー「こんにちは」
13:06 kreuz > うわあ
13:06 Asad > わぁ
13:06 kreuz > はやいはやい
13:06 Vieri > わあ
13:06 kreuz > なに本人でてきてんの
13:06 Merja > なんでいる
13:06 GM_Cran > あれ
13:06 Vieri > そしてオルドーさんじゃなかったっけ
13:07 Merja > 受付の人に聞くんだよ!
13:07 GM_Cran > あ、オルドーだ
13:07 Vieri > あと本人に会う気はないんじゃなかったっけ
13:07 Merja > だまされたっ
13:07 kreuz > 別人だった、よかった
13:07 Casval > お好きにどうぞ
13:07 GM_Cran > なんか挨拶されたみたいだったから…
13:07 Daryl > フェイント
13:07 Merja > 別人か!
13:07 kreuz > 挨拶したのはキャス子さんにだよ
13:07 Vieri > 受付の人にオルドーさんの研究所とかきいてみようか
13:07 Merja > 受付の人にオルドーさんがいるかどうかきくんだい
13:07 kreuz > とりあえず今いるかどうか
13:08 GM_Cran > 受付嬢「はい、ただいま在室中でございます」
13:08 kreuz > それから学院全体ではなにか様子が違ったところはないかな
13:08 Merja > いるのかー
13:08 Vieri > いるんだ
13:08 Asad > いるようだ
13:08 kreuz > いるとなるとやはりつけるしかないかな
13:08 GM_Cran > 受付嬢「お客様、アポイントメントはございますか」
13:08 Casval > つーか機能シリアスにするとか言われてたのにこの大暴走っぷりは大丈夫なんだろうかシナリオ的にw
13:08 GM_Cran > ぜんぜんもんだいない
13:08 kreuz > え、でもかなりスムーズにすすんでるらしいですよ
13:08 Vieri > キャスバルさんがいるから大丈夫
13:08 GM_Cran > だいじょうぶだいじょうぶ
13:08 Merja > しりあすだよー
13:08 kreuz > 女装しててもだいじょうぶ
13:08 Merja > やってることは
13:09 GM_Cran > やってることだけは
13:09 kreuz > 結果論、結果論
13:09 GM_Cran > おkおk
13:09 Merja > 瑣末なことは気にしない
13:09 Daryl > キニシナイ!
13:09 Merja > ちょっとぐらい女装しててもかっこいいよ
13:09 GM_Cran > コレジャナイ
13:09 Merja > どうしましょっか
13:09 Vieri > うーん
13:09 Merja > どこかに隠れたりして見てます?
13:10 kreuz > 「アポイントメントが必要ですか、ならば出直します」
13:10 Vieri > ええと、前の依頼の際にお邪魔した所は、研究室っぽくはあった? 単に執務室っぽかったのかな 聞いてたらごめん
13:10 Asad > 学院ならその娘の顔見知りとかも居るかな
13:10 kreuz > きいてないかな
13:10 GM_Cran > わかりやすくいうと
13:10 Vieri > 「だなー」
13:10 Merja > ああ
13:10 GM_Cran > 理系の大学教授の部屋
13:11 Merja > そういえば学院にいた子でしたっけ
13:11 GM_Cran > 兼ゼミ室
13:11 kreuz > ふむふむ
13:11 Merja > たけさんよく覚えてましたねっ
13:11 Daryl > ペンダントが・・・
13:11 kreuz > ゼミの人がいるとはなしをききやすいか
13:11 Vieri > 研究所と言えなくもないなあ
13:11 Daryl > 何か
13:11 Vieri > 学院にいたね
13:11 Merja > すっかり忘れてましたっ
13:11 Asad > 1か月だけらしいけどもっ
13:11 GM_Cran > たけさんすごいですっ(こぶしぎゅっ
13:11 Daryl > 1か月だからお友達とかいたんだろうか
13:11 Vieri > すごいですっ
13:11 kreuz > すごいですっ(こぶしでボゴーン
13:11 Merja > シェリーさんこんにちはっ
13:11 Asad > えっ何この流れ
13:11 GM_Cran > ぼごーん
13:11 Daryl > 盾ください
13:12 Asad > あげません
13:12 Vieri > たけください
13:12 Asad > あげません
13:12 GM_Cran > あげよう
13:12 Vieri > ちぇー
13:12 kreuz > けーちけーち
13:12 Asad > 自分をあげたら何も残らないじゃないか…!
13:12 GM_Cran > さあどうするんだw
13:12 Vieri > 盾が残ります
13:12 kreuz > なるほど
13:12 Vieri > シモナちゃんについて聞き込んでみる? 動きが派手すぎるかな
13:13 kreuz > そうなんですよねえ
13:13 kreuz > 相手の職場ですからねー
13:13 Vieri > オルドーさん追跡?
13:13 GM_Cran > hehehe
13:13 Vieri > うんうん
13:13 kreuz > ロゼ君かイーサさんがいたらよかったんですが
13:13 Asad > ダリルさん学院所属では
13:13 GM_Cran > イーサさんなら受付嬢のとなりに座ってるよ
13:13 Merja > 学院の人はいないですねぇ
13:13 Merja > いるじゃん
13:13 kreuz > なにいい
13:13 Vieri > なに!
13:13 Daryl > どこに?
13:13 kreuz > なぜ受付に!
13:13 GM_Cran > 喋る訓練
13:13 kreuz > あれ
13:14 Merja > ダリルさんダリルさん
13:14 Daryl > はいな
13:14 kreuz > ダリルさん学院の人
13:14 Casval > ていうか本当にいるんですかねぇ
13:14 kreuz > そういやそうだった
13:14 Merja > 学院の人じゃないですか
13:14 Vieri > うん、ダリルさん
13:14 kreuz > 破天荒すぎてわすれてた
13:14 Daryl > あれー?
13:14 Merja > いないと言ってから思い出した
13:14 Vieri > ダリルさんは知ってたりしませんか
13:14 GM_Cran > ちゃんとシナリオにも書いてある「学院の人(だりるさん)には分かる」とか
13:14 Vieri > おおー
13:14 Daryl > なんと
13:14 kreuz > なんと
13:14 Asad > なんと
13:14 GM_Cran > でも本人が知らないことにするなら知らなかった!
13:15 Vieri > いや知ってるねきっと!
13:15 kreuz > 「ダリルさん、彼はどういう人なのかとか、研究室についてなにかしりませんか」
13:15 kreuz > とりあえずふろう
13:15 Asad > 知ってるね!
13:15 Daryl > 2d6+7
13:15 dice_cre > Daryl: 6(2D6: 3 3)+7 = 13
13:15 Vieri > おれさましんじてる!
13:15 kreuz > ふってはる!
13:15 Casval > ははっ
13:15 GM_Cran > 高い高い
13:15 Daryl > ハハッ
13:15 Vieri > 3ぞろだからしってるさ!
13:15 Asad > いいね!
13:15 Daryl > 「ハハッ」
13:15 Vieri > いいね
13:15 Daryl > 「そういえば聞いたことがある・・・」
13:15 Vieri > 「おー」
13:15 GM_Cran > 導師オルドーは古代兵器の研究をしている導師だ。学生に冷たいところもあるが、知識欲旺盛な学生には非常に親切だ。研究室は学院内にあり、いつもそこに詰めて研究をしている。
13:16 kreuz > 院内か
13:16 Merja > ふむふむ
13:16 Vieri > ほう
13:16 Asad > ほうほう
13:16 Daryl > 「あのヒゲは学院内部の研究室に引きこもっているという話を・・・」
13:16 Vieri > 「ほほう」
13:16 kreuz > 「ヒゲ、うんまあ、ヒゲですね」
13:16 GM_Cran > あだ名は赤ヒゲです
13:16 Vieri > あかひげ!
13:16 kreuz > あかかったのか
13:16 Merja > 「…えっ…じゃあ、誘拐してきた女の子を学院の中に…?」
13:16 GM_Cran > あ
13:16 GM_Cran > 忘れてた
13:17 GM_Cran > 導師のローブと帽子赤いよ。
13:17 Daryl > うっかり団へようこそ
13:17 Vieri > 「となると、そこにシモナちゃんもいそうだな」
13:17 Vieri > 赤かった
13:17 Casval > かぶっている!
13:17 Merja > 赤魔だ
13:17 Vieri > クロイツさんよかったね、ともだちができそうだ
13:17 kreuz > ええっ
13:17 Merja > なるほど転移
13:17 Vieri > 転移
13:17 kreuz > キャラがかぶってる人はちょっと…
13:17 Casval > いや、奴とクロイツは相容れない 抹殺するしかないな
13:17 Merja > なりかわるんだ!
13:17 Vieri > 大丈夫、クロイツさんにはひげがない!
13:17 GM_Cran > ヒゲなんてなかった!
13:17 Merja > 描けばあるよ
13:17 Asad > 「ふむ、シモナについては何か噂は聞いたことはないか?」>ダリルさん
13:17 kreuz > マジックで。
13:17 Merja > きゅきゅっ
13:18 Vieri > くろいつ「この地上に赤魔は二人もいらないのですよ・・・」
13:18 kreuz > まだかかなくていいですから、まだいいですから
13:18 kreuz > ああ、だいたいあってます
13:18 Vieri > よし、あとで描こう
13:18 Merja > 寝ている間に
13:18 GM_Cran > シモナについて知りたいなら
13:18 Merja > なら
13:18 GM_Cran > 精神よりもダイスによる幸運判定だ
13:18 Merja > こううん…
13:18 Vieri > 香水ききますか?
13:18 Daryl > 平目で2d6かなー
13:18 GM_Cran > 単純にダイス目が高ければよい
13:18 GM_Cran > 幸運があがりそうなアイテムを持ってたらプラスだ
13:18 Asad > ダリルさんならいける!
13:19 Vieri > 上等な香水<フランジパニ>:運が良くなる? 効果は1場面有効
13:19 Merja > ないな
13:19 GM_Cran > 香水は振りかけて見なきゃ分からない
13:19 Vieri > そっかー
13:19 Daryl > しかし今振りかけるっていうのも
13:19 Vieri > ではすっころんでダリルさんに香水ぶちまける?
13:19 Daryl > 演出的に何かあれだw
13:19 kreuz > 銀の小手がなにか幸運があがりそうなきがします
13:19 GM_Cran > おっとー!俺様手が滑っちゃったー!? ざばー
13:19 Vieri > まだいいかな
13:19 Daryl > 2d6
13:19 dice_cre > Daryl: 11(2D6: 6 5) = 11
13:19 Vieri > うわあ
13:19 GM_Cran > ぎゃあ
13:19 Asad > わぁぁ
13:19 Daryl > 問題なかった
13:19 Daryl > 期待値
13:19 Vieri > 香水とかするまでもなかった
13:19 Merja > おお
13:20 Vieri > 期待値じゃないよw
13:20 Asad > すごいやロボ!
13:20 GM_Cran > GMじゃないくせにっ…!
13:20 Merja > さすがすぎる
13:20 kreuz > これはひどい
13:20 GM_Cran > シモナはよく思い出してみたら
13:20 GM_Cran > ダリルさんの友達だった
13:20 Vieri > わお
13:20 kreuz > マジで
13:20 Casval > ええーw
13:20 kreuz > 友達は選ばないといけませんよ
13:20 kreuz > はっ
13:20 Asad > 忘れてたのかっ
13:20 kreuz > でもキャスさんの歌をきにいるところからして
13:20 Vieri > シモナさんも相当の子かもしれない
13:20 kreuz > そうか…
13:20 Daryl > 「そういえば1月ほどそういう名前の女性が学院にいたような・・・」
13:20 Vieri > おれさま会ってないから知らないけど
13:20 Vieri > 「知っているのかダリル」
13:21 kreuz > 「思い出すのが遅いとはつっこみませんよ」
13:21 GM_Cran > 2年ほど前にシモナは星の学院に入っていた
13:21 GM_Cran > 星の学院ではまだ正式に魔術を学んではいなかったが、100年に一人というような強い魔力があると導師に絶賛されていた
13:21 GM_Cran > このため、家業を手伝うために学院をやめるときも、強く引き留められた
13:21 GM_Cran > ということを知っている!
13:21 Vieri > ほほう
13:21 Casval > ほう、有名人だったのか
13:21 Merja > ほほー
13:21 kreuz > ほほう
13:21 Vieri > なんかそれは有名人だね
13:21 kreuz > ダリルさんは何千年に一人ですか
13:21 Vieri > 億じゃないかな
13:21 GM_Cran > 2000年くらいでうs
13:21 Merja > 結構いるのかも
13:21 Daryl > 「2年ほど前に在学していました。才能ある女性でしたね。」
13:21 GM_Cran > 億だった
13:22 kreuz > これはひどい
13:22 Vieri > 「ほー」
13:22 Merja > 「ええっ、そうなんですかっ」
13:22 Vieri > 「才能があるから目をつけられた……かな」
13:22 kreuz > 「なるほど、それで触媒ですか」
13:22 Merja > 「そうなんでしょうかねっ」
13:22 GM_Cran > ちなみに
13:22 GM_Cran > その
13:22 GM_Cran > 導師
13:22 kreuz > 「…」(ダリルさんじゃダメだったのかな、出力高すぎるのかな、とおもっています
13:22 Merja > どうし
13:22 GM_Cran > 名前をオルドーといいます
13:22 Vieri > わあい
13:22 Asad > ハハッ
13:22 Merja > さらえないんじゃないかなぁ
13:22 Vieri > ああ、なるほど>さらえない
13:22 Daryl > やはりペンダントが発信機か何かだったかー
13:22 kreuz > なるほど
13:23 Vieri > ぽいですねえ
13:23 kreuz > 「どこから計画だったのやら」
13:23 Merja > 「じゃあ、やっぱりこの学院の中に…?」
13:23 Vieri > 「……ダリルが一通り思い出してくれた所で、さてどうするよ」
13:23 Vieri > 「居場所は院内の研究室でいいと思うんだが」
13:24 kreuz > 「ダリルさんならフツーに入れませんかね」
13:24 Vieri > 「入れそうだなあ」
13:24 Daryl > 入れるのだろうか
13:24 Vieri > 知識欲旺盛な学生には親切らしいので……
13:24 Asad > 「依頼で面識もある事だしな」
13:24 Daryl > 旺盛・・・
13:24 Merja > 「で、でもっ、学院は人を誘拐して研究なんて許されるんですかっ!?」
13:24 Daryl > 「1人ならうっかりで済みます。」
13:25 Vieri > 「まじかよ」
13:25 Asad > ひゃあ
13:25 Merja > 「えええっ」
13:25 Casval > 学院そんな悪意に満ちてるのかw
13:25 kreuz > これだから魔術師は野蛮で穢れているんだ。
13:25 Vieri > 「学院パネエ……!」
13:25 Asad > がくいんはとんでもないところでした
13:25 Vieri > ゆひてる君さがってさがってw
13:25 GM_Cran > そういえばキャスバルさんは今頃何をしているんだろうか
13:25 Daryl > 魔窟
13:25 Vieri > ぽつーん(メイド姿
13:25 kreuz > メイドのまま演奏でもしているのではないですか
13:25 Merja > ボケと突っ込みの練習
13:26 Vieri > なるほど
13:26 kreuz > そしてプリントやテストなどをおひねり入れにつっこまれています
13:26 Vieri > とりあえずキャスバルさんと合流します? 受付さんに聞くことなければ
13:26 Vieri > おめでとうテスト
13:26 Casval > メイド姿の写真をいつの間にかとられてます
13:26 Merja > しましょう
13:26 Vieri > おめでとう写真
13:26 kreuz > 酒場にはりましょうか
13:26 GM_Cran > 「ばいばい……」手をフリフリ
13:26 kreuz > イーサさんがいたっ
13:26 Vieri > 「ん、ばいばーい」
13:26 Merja > 自ら申告
13:26 Merja > ばいばいっ
13:26 Asad > ばいばいー
13:26 kreuz > では戻りましょう
13:26 GM_Cran > てくてく
13:27 Casval > 「よう、何かわかったか?」
13:27 kreuz > 「ええ、ダリルさんからですが」
13:27 Casval > …ここはおかえりなさいませとか言うべきだったか
13:27 Vieri > 「かくかくしかじか、っつーかダリルが結構色々思い出してな」
13:27 Merja > 「…わ、なんて格好してるんですかっ」
13:27 Vieri > 「あと、ただいま御在室だとよ」
13:27 kreuz > 「学院の風景に溶け込んでますよ」
13:27 Asad > 「…似合って、いるじゃないか」(笑いをこらえている
13:27 Merja > 「浮いてますよっ」
13:28 Vieri > 色々と複雑なので、キャスバルさんの姿を正視はしないようにしてます
13:28 Daryl > 「自然ですね!」
13:28 Casval > ポーズをとりながら「ふっ」とか言っておきます
13:28 kreuz > 「あ、エア君写真お願いしますね」
13:28 Merja > 「なに格好つけてるんですかっ」
13:28 Casval > 「やめろおおおおおお!」
13:28 Asad > パシャリ☆
13:28 Vieri > 「はは、よかったなあ思い出」
13:28 Vieri > (遠い目
13:28 GM_Cran > 「写真でまシタ」
13:28 kreuz > 「さておき、研究室に忍び込んでみるしか、ないですかねえ」
13:28 GM_Cran > じー……(印刷)
13:29 Casval > ハハハハハw
13:29 Daryl > 「肩に怪しげな手が・・・」>写真
13:29 Merja > 「わたし、キャスバルさんのことわかんなくなりました」
13:29 Merja > 「きゃあっ」
13:29 Casval > 「見る者聞くもの全て俺です」
13:29 Vieri > 「芸人っていうのはこういうもんなんだな……」
13:29 kreuz > 「ダリルさんが正面からいくか、それとも夜でも待ってヴィエリ君かキャスバルさんがいくか」
13:29 Merja > 「あの…思うんですけど」
13:29 Vieri > 「ん、俺様はどっちでもいいけど、ダリルはどうだ? 前に行った事とかある?」
13:29 Casval > 「研究室にいるか確定してないからな 下手に動いて捕まっても困るが」
13:30 Vieri > 「なになに?」
13:30 Asad > 「どうかしたか?」
13:30 kreuz > 「つかまってもいい人を忍び込ませると」キャスさんを見つつ
13:30 Daryl > 「正面から行っても、さすがに秘密にしている部分までは明かさないと思いますが・・・」
13:30 Merja > 「昼間は学校のことをするから研究は夜するんじゃないでしょうかっ」
13:30 Vieri > 「おお」手をポンとうちます
13:30 kreuz > 「ヒミツにしている部分があると確認できればいいかなあとおもいまして」
13:30 Merja > 「ち、違うでしょうかっ」
13:30 kreuz > 「なるほど」
13:31 Casval > 「しかし、逆に学校のことをしているから研究室その他があいているかも知れんぞ」
13:31 Casval > 「鍵はかけてあるだろうけど」
13:31 Daryl > 「あまり縁がない方ですからねえ。」>前に行った
13:31 kreuz > 「キャスバルさんなのにさえてますね」
13:31 Vieri > 「ダリルが正面から行って、その隙に忍び込む……?」
13:31 Merja > 「…もう少し格好が普通なら尊敬しました」
13:31 Casval > 「ああ、序盤に毒電波が着たせいだろうか」
13:31 Asad > じょばんとかいうてはる
13:31 kreuz > 「そろそろ着替えたらどうでしょうか」
13:32 Casval > 「仕方ないなぁ」とか言いながら着替えます
13:32 Vieri > 「あ、別に返さなくていいからな」笑顔
13:32 Vieri > 「今のままだと目立つしなあ、めっちゃくちゃ」
13:32 Casval > 「ありがとう!売って食費にあてろってことだな!?」
13:32 Merja > 「え、ヴィエリさんのなんですか?」
13:32 Vieri > 「……そうだな、うん」
13:32 Vieri > 「いや?」
13:32 kreuz > 「寒いときに暖をとることもできますね」
13:32 Asad > 「ヴィエリ…」
13:32 Vieri > 「知り合いの知り合いのだ」
13:32 Merja > ちょっと見る目変わっちゃうよ
13:32 Vieri > ハハハ
13:33 Casval > クックック
13:33 kreuz > 「ハハハ」
13:33 Vieri > 「まさか俺様のな訳ないじゃん? ないじゃん?」
13:33 Merja > 「そ、そうですよねっ」
13:33 kreuz > 「でも個々に名前がかいてありますよ、びえりって」
13:33 Vieri > クロイツさんは知っていた……!
13:33 Merja > 「ええっ?」
13:33 GM_Cran > 見たことがあるようだ
13:33 kreuz > あります
13:33 Vieri > 「書いてない書いてない……は、ははは」
13:33 kreuz > メイドびえりん第一話の参加者です
13:33 Vieri > 「クロイツいつのまに書いてるんだよーぅ」
13:33 GM_Cran > なるほど
13:33 Asad > なむなむ
13:33 Merja > うん、無言でアサドさんの後ろに隠れよう
13:34 Vieri > そうなんです
13:34 Vieri > うわあんw
13:34 Asad > じっとヴィエリンを見よう
13:34 Vieri > 視線が痛いぜ
13:34 kreuz > カタカナにするとまたちがったあじわい
13:34 Vieri > しくしく
13:34 GM_Cran > う゛ぃえりん
13:34 kreuz > 「さて、ではどうしますかね」
13:34 GM_Cran > どうするかな!
13:34 Vieri > 「……」遠い目
13:34 Merja > 「研究所に行ってみるんですか…?」
13:34 Casval > 「うむ、昼に正面&裏からがいいと思う」
13:34 Vieri > 「…………ああうん、さてどうしようかね」
13:34 kreuz > 「とりあえず表立ってうごいてもいいダリルさんに様子をみてきてもらえるといいんですが」
13:35 Casval > 「ま、夜でもいいんだが」
13:35 Merja > アサドさんの後ろから顔を出して
13:35 Daryl > 「ではとりあえず行ってみます。」
13:35 Vieri > 「頼むぜダリル」
13:35 Merja > 「おねがいしますっ」
13:35 Casval > じゃあ裏は誰がいきますか
13:35 Asad > 「ああ、気をつけてくれ」
13:35 kreuz > メイド二人ですかね
13:35 Vieri > キャスバルさんがメイドになる必要はまったくないんじゃないかな!
13:35 Asad > 新コンビ結成おめでとうおめでとう
13:35 Casval > 「よっしゃついてこいヴィエリ!」あとの人たちは表についていってあげてください
13:36 Daryl > 研究室へ向かうよー
13:36 GM_Cran > じゃあ表と裏を分けるか
13:36 Vieri > キャスバルさんの芸人力に到底およばないので、コンビ組めないよ……!
13:36 GM_Cran > じゃあ、ダリルさんは研究室に向かった!
13:36 Vieri > 「ま、こーなるわな」
13:36 Daryl > とてとて
13:36 GM_Cran > すたすた
13:36 Vieri > こっちはキャスバルさんについていきます
13:36 GM_Cran > 「いらっしゃい……」
13:36 Vieri > 表がんばー
13:36 Casval > 大丈夫 芸人力は万能だからなんとかなります
13:36 Daryl > 「たのもう!」
13:36 Casval > 表がんばれー
13:36 GM_Cran > 「こんにちは……」
13:36 Merja > がんばれー
13:36 Daryl > 「こんにちは。」
13:36 kreuz > 「ことごとく不安なメンバーですねえ…」みおくろう
13:37 Casval > (クックックピンチになったら後ろから押してくれるわ…)
13:37 GM_Cran > 「…………」
13:37 Asad > がんばれー
13:37 Merja > イーサさんなのかな
13:37 Vieri > ひでえw
13:37 GM_Cran > イーサさんに見えます
13:37 Merja > その三点リーダの数は
13:37 Vieri > イーサちゃんかっ
13:37 GM_Cran > 「何か用事……?」
13:37 Merja > 面識なかった
13:37 kreuz > マジで
13:37 Daryl > 「古代の叡智についてですね! 導師にですね! 伺いたいんです!」
13:37 GM_Cran > ははは
13:38 kreuz > 元気いっぱいすぐる
13:38 Vieri > ダリルさんの意欲旺盛っぷりがいいね!
13:38 GM_Cran > 「はい……?」
13:38 Vieri > 元気な良い子じゃないですか
13:38 GM_Cran > 受付嬢「古代の叡智でございますね」
13:38 Merja > 負けてられないな
13:38 Daryl > 「古代の叡智でございます。」
13:39 Daryl > 「意欲のある者には時間を惜しまず指導してくれると! 聞いてですね!」
13:39 GM_Cran > 受付嬢「星の学院図書館は右手奥の階段を上がりまして3階、階段を出まして左手の通路をまっすぐ道成に進みまして5個目の角を左、その後直進しまして3個目の角を右手に曲がりまして突き当たっての左手側に図書室がございますので、そちらで調べられます」
13:39 Casval > うわぁダンジョンかよ
13:39 kreuz > 研究室じゃなくて窓口に突撃したのか…
13:39 Vieri > 窓口だったね
13:39 Casval > くそう迷うような学校なんて大嫌いだ
13:40 Merja > 「え、えっと……右手奥の…?」
13:40 GM_Cran > 「古代の叡智について調査をしている導師は数名おりますがどのものにご用件でしょうか」
13:40 kreuz > めるやんも一緒にいってた
13:40 Merja > あれ
13:40 Daryl > 「ゴル・・・ビー?」
13:40 GM_Cran > ゴルビー
13:40 Vieri > バチョフはいりましたー
13:40 Asad > 違う人だっ
13:40 kreuz > 「…だめだ…」 遠くから見守りつつ
13:40 Vieri > がんばれ……!
13:41 GM_Cran > 「ゴルベーザ導師は現在月に出向に出ております」
13:41 Vieri > ゴルベーザいたw
13:41 kreuz > いいですとも!
13:41 Vieri > いいですとも!
13:41 Casval > いいですとも!
13:41 Daryl > パワーをメテオに!
13:41 kreuz > バリバリ
13:41 GM_Cran > 学院は崩壊した
13:41 Daryl > 「オル・・・なんとかさん?」
13:41 kreuz > ひさびさにセッションが終了した
13:42 GM_Cran > 「オルドー導師ですか、エルダー導師ですか?」
13:42 Vieri > おお、二択までいった!
13:42 Daryl > 「オルドー師です! たぶん!」
13:42 Merja > 「オルドーさんですっ、ダリルさん」
13:42 Vieri > たぶんってゆった!
13:42 Merja > いてしまったならフォローするよっ
13:42 GM_Cran > 受付嬢「かしこまりました、オルドー導師でしたら現在在室中の時間ですので、研究室にいるかと思います」
13:43 Daryl > 「ありがとうございます。」
13:43 GM_Cran > ダリルは受付嬢にきくことができた!
13:43 Daryl > 研究室の場所はわかってていいのかな
13:43 GM_Cran > いいよ!
13:43 GM_Cran > さっきの部屋だ
13:43 Daryl > では研究室に行くよ!
13:43 GM_Cran > てくてく
13:43 Merja > あそこが研究室だった
13:43 kreuz > じゃあメルヤさんがいないので僕は執拗にアサドさんに盾をねだっておこう
13:43 Vieri > いてら!
13:43 Daryl > てくてく
13:43 GM_Cran > みんなが後からついてくるのか
13:43 Merja > わぁw
13:43 Vieri > ひでえw
13:44 GM_Cran > じゃあ、次はびえりんたちを解決しよう
13:44 kreuz > あれ、外待機かとおもっていました
13:44 GM_Cran > 待機だった
13:44 Vieri > 隠密組
13:44 Asad > ねだったってあげないよ!
13:44 Merja > 表を頼むって言われてたから
13:44 Casval > 行動していいなら行くけど警備精霊とかに殺されそうだ
13:44 Merja > ついていくのだとばかり…
13:44 GM_Cran > クックック
13:44 Casval > じゃ行きます
13:44 kreuz > 額院内が部外者が目立たないならばいいのですけど
13:45 kreuz > 目立つなら外待機かなあ
13:45 Merja > じゃあ、戻ろう戻ろう
13:45 Casval > 割と魔法使いの学校だし入れ替わり激しそうですが
13:45 Vieri > 目立ちますかー?>GM
13:45 Merja > そんで報告しようしよう
13:45 kreuz > 変な人もたくさんいそうですしね
13:45 Merja > 変な人じゃないよう
13:45 kreuz > 右と左の髪の色がちがったり
13:45 GM_Cran > 目立ちそうですねー
13:45 Vieri > ちょいとローブとか着てたらすぐにまぎれそうな気もするんだけど
13:45 Merja > 目立ちそうらしい
13:45 Daryl > 耳に指突っ込んだり
13:45 Casval > あーじゃあ夜か
13:45 GM_Cran > ローブか
13:45 Merja > 遊牧は目立つね!
13:45 GM_Cran > 潜入のプロであるびえりんは気づいていい
13:46 Vieri > おお
13:46 GM_Cran > 精神判定に成功したら
13:46 Vieri > プロだった
13:46 Vieri > うんうん
13:46 kreuz > 紋章とかついてないとバレそうな気もする
13:46 Casval > 変装スキルでもあればなあ
13:46 GM_Cran > あれ、まあいいや
13:46 Vieri > 変装スキルはあるけど、別に仲間に適応できるわけじゃないしなあ
13:46 GM_Cran > 適当にローブでも羽織って、堂々と歩いていれば
13:47 GM_Cran > 特に技能とかなくても変な場所に行かない限り大丈夫じゃね?
13:47 Casval > OKでは適当にローブを羽織って帽子外していこう
13:47 kreuz > なんと
13:47 kreuz > アイデンティティをはずした!!!
13:47 Daryl > 病院で白衣を着ていると医者に見えるという理屈だ!
13:47 Casval > 楽器は「古代の楽器です 魔法使います」とか言えばよろしい
13:47 Vieri > 「前に書物の封印で呼ばれた事あんだけどさあ、適当にローブとか着て堂々としとけば大丈夫っぽいよなこれ」
13:48 Casval > 「そうか、じゃあそれで行こう 何か割とガタイのいい連中もいるしな」
13:48 Vieri > 短剣は「護符剣の開発が専門です」とか言っておけばいい
13:48 Casval > 帽子は大丈夫ですよね?GM
13:48 kreuz > アサドさんしかいないはず
13:48 kreuz > <ガタイのいい連中
13:48 GM_Cran > 帽子…
13:48 Casval > 夜種王ワイズマンとか
13:48 GM_Cran > 仮面のついた緑色の帽子…
13:48 GM_Cran > まあいっか
13:48 kreuz > 三角帽子なら魔術師っぽいですよ
13:48 Casval > じゃあてくてく行きます
13:48 kreuz > 中身はさておき
13:48 GM_Cran > さて
13:49 GM_Cran > 裏からはいってどこに行きたいのか聞いてみようか
13:49 Vieri > という事でローブ着ておこう。変装しててもキャスバルさん一緒だからすぐばれるや
13:49 Casval > 研究室は中にいるからな
13:49 Casval > その場合は別行動をすればいいし一応いいのでは?
13:49 Vieri > 研究室の入り口って、裏にもありますか? 窓とか勝手口っぽいのとか
13:50 GM_Cran > 勝手口はある!
13:50 Casval > んー隠密って精神でバレるんだよなぁ
13:50 Vieri > んー、じゃあ女装しとくかと思ったけれど本人が嫌がるな
13:50 Casval > なんとか外におびき出したいところだがsて
13:50 Casval > さて
13:50 Vieri > ダリルさん達の声が聞こえたら勝手口から入る?
13:51 Casval > ナイスアイデアだけど一旦会わないとね
13:51 Casval > というわけで一回会います
13:51 Vieri > 会いますー
13:51 GM_Cran > 合流?
13:51 Casval > はい
13:51 Daryl > 何か攻撃力的に考えて
13:51 GM_Cran > じゃあダリキャスメイドが合流ー
13:51 Daryl > スタンが通るような気がしないでもない
13:51 Vieri > 「こーいう事なんだけど、同時に行ってみるとかどうだろ」と提案
13:52 Casval > 証拠が無いのに襲ってもw まあ探せば出るんだろうけど
13:52 Vieri > おお
13:52 Vieri > さすがダリルさん、あぐれっしぶだ
13:52 GM_Cran > 行動的だ
13:52 Daryl > 宗教裁判では被告がNoと4回言ったら指を折っていいんですよ
13:52 Casval > すいません離席します
13:52 Vieri > いてらー
13:52 Daryl > はいー
13:52 Vieri > ダリルさんw
13:52 Merja > とっても強襲です
13:52 Asad > いってらー
13:52 Merja > いてらー
13:52 GM_Cran > てらーてらー
13:52 Casval > ご飯タイム大丈夫でしょうか
13:53 Vieri > おお、二時だ
13:53 GM_Cran > 「悪は攻撃してヨイとこの前教えてもらいまシタ」
13:53 GM_Cran > みなさん大丈夫?
13:53 kreuz > 三十分くらい休みいれますかー
13:53 GM_Cran > 30分くらい休む?
13:53 Casval > 申し訳ない
13:53 Vieri > 「はは、悪かどうかの判断は慎重になー」
13:53 GM_Cran > 何をおっしゃる
13:53 kreuz > 食べないと死にますから食べるとよいですよ
13:53 Vieri > いれますかー
13:53 Casval > それでは
13:53 Casval > いってきます
13:53 GM_Cran > じゃあ14:30から再開!
13:53 Daryl > はいー
13:53 kreuz > はーい
13:53 Vieri > はーい
13:53 Asad > はーい
13:53 * Daryl topic : "お昼ご飯は妖精"
13:54 Vieri > ちょ
13:54 kreuz > なむなむ
13:54 Merja > っと、休憩ですか
13:54 Vieri > 休憩ですねえ
13:54 GM_Cran > 休憩だねえ
13:54 kreuz > 休憩ですとも!
13:55 kreuz > 目でもやすませよう
13:55 GM_Cran > なんかテンポ遅くてゴメンね!
13:55 GM_Cran > 今のうちに謝っておこう
13:56 kreuz > まだ序盤なきがしているのですがあっでも答えなくていいです
13:56 Merja > 遅いのですかー
13:56 kreuz > あっちで騒動こっちで騒動状態ですからね、まだ
13:56 GM_Cran > でも18時には終わる気がする
13:57 kreuz > ほほう
13:57 Merja > ふむふむ
13:57 Vieri > それは良かった
13:57 Vieri > ていうか私が急かしちゃってるのかもしかして
13:57 Vieri > だとしたらごめん
13:57 GM_Cran > いやいやとんでもない
13:58 Vieri > テンポとかは別に気にならないし、あと19時までは大丈夫なので
13:59 Merja > テンポは良く進んでいるものだとばかり
14:00 Merja > ログの量がすごくなりそうだよ…今回…!
14:00 kreuz > それほど迷ったりもめたりせずにすすんでますよね
14:00 kreuz > 会話量は多い
14:00 kreuz > とにかく膨大
14:00 Vieri > ああ、芸人ぞろいですからね……GMも含めて>ろぐ
14:00 Merja > 序盤の速さたるや…
14:00 Vieri > うんうん
14:00 Merja > ついていくの大変だった…
14:01 kreuz > アサドさんは大丈夫かな
14:01 Vieri > 私もついていけてない自信が凄いある!
14:01 kreuz > ついていこうとすると発言量ふやすとどんどんスピードアップしていくんです おそろしい
14:01 Merja > なんというスパイラル…
14:01 Vieri > 芸人こわい芸人こわい
14:02 Asad > 流れ速かったねー
14:02 Vieri > ね
14:04 GM_Cran > てへ
14:04 GM_Cran > 情報だし足りなくないか心配してる
14:04 Merja > よし
14:04 Merja > これからは芸人についていくより
14:04 Merja > アサドさんときゃっきゃっしよう
14:04 GM_Cran > PC置いてけぼりは嫌じゃー
14:04 GM_Cran > それはぜひしたまえ
14:04 kreuz > きゃっきゃっ
14:04 Vieri > いいね!
14:05 GM_Cran > うふふ
14:05 Asad > きゃっきゃっ
14:05 Merja > もとい
14:05 kreuz > 情報はこう
14:05 Vieri > 俺様もきゃっきゃしよう
14:05 Merja > アサドさんにきゃっきゃっしよう
14:05 kreuz > たりなくもないしおおすぎもないくらいじゃないかな
14:05 kreuz > 常に、「つぎはこれをしらべよう」がある状態
14:05 GM_Cran > よかったよかった
14:05 Vieri > そうだね
14:06 kreuz > びえりんは何ときゃっきゃするのだろう
14:06 GM_Cran > GMになった瞬間にPL心がどっか遠いところに行っちゃうのがね…
14:06 Vieri > 過多でうわーッとなるでもなし、不足で困る事もなし
14:06 GM_Cran > えりりんと
14:06 kreuz > ひとりふたやくか
14:06 kreuz > ほろり
14:06 Vieri > 鏡の中の自分にはときめかないな!
14:06 GM_Cran > いとあはれ
14:06 GM_Cran > あ
14:06 kreuz > ときめけば楽になるのに
14:06 Vieri > しくしく
14:06 GM_Cran > シナリオ思いついた
14:06 Vieri > おおう
14:06 kreuz > ほほう
14:06 kreuz > 面白そうだ ノ
14:07 GM_Cran > ノ
14:07 Vieri > ノ
14:07 kreuz > 自分があげない!
14:07 Vieri > 自分であげてはる
14:07 GM_Cran > 参加してみたいネタなんだw
14:07 Vieri > そうなんだw
14:07 kreuz > なるほど
14:07 kreuz > いーさんかロボかキャスさんかこやぎさんかみふさんかゆうづつさんかれーさんにたのめばいいよ
14:08 GM_Cran > ふうむ
14:08 GM_Cran > メイドロボに頼むか
14:08 Vieri > くろいつさんはー?
14:08 kreuz > 僕はまだ後日談がおわらないと…
14:08 Merja > 本命が抜けてた
14:08 Merja > わたしもブレアがまだだよー
14:08 Asad > 何か食べてきまーす
14:08 Vieri > 合鍵さんご指名はいりました
14:08 Vieri > いてららー
14:08 GM_Cran > 本当だ
14:08 kreuz > てらー
14:08 Merja > いてらー
14:08 GM_Cran > てらー
14:08 Merja > おかえりー
14:08 kreuz > おかえりー
14:08 Daryl > ただいまですー
14:10 Casval > ただいまー
14:10 Daryl > お帰りなさいー
14:10 Casval > シナリオをくれればやらないこともない!
14:10 Vieri > おかえりー
14:10 kreuz > おお
14:10 kreuz > さすがの芸人だった
14:11 Casval > 関係なくない!?
14:11 GM_Cran > さすがの芸人だ
14:11 kreuz > 芸人は魂から芸人なのです
14:11 Merja > 芸人なのは普遍ですもの
14:11 GM_Cran > じゃあちょっとシナリオネタを渡してみよう
14:11 Merja > 人を楽しませるということでは
14:12 Merja > GMも芸人だよねっ
14:12 kreuz > 人類総芸人
14:12 Vieri > みんな芸人だった
14:12 Merja > 楽しくていいですねっ
14:12 GM_Cran > めるやんも芸人か…
14:13 Merja > めるやんは
14:13 Merja > 家出娘
14:13 kreuz > なんと
14:13 kreuz > かけおちだったか
14:13 Vieri > 家出娘だった
14:13 Vieri > かけおち!
14:13 Vieri > いやまて
14:14 kreuz > しかし表で雑談しすぎた気もするっ
14:14 kreuz > バトルでやりましょう
14:14 Vieri > ハハハ
14:14 Daryl > バトルで殺りましょう
14:14 kreuz > 誰を!?
14:15 Merja > グレさん?
14:15 Merja > 闘技場でさんざんだった…
14:15 GM_Cran > ぐれさんは ばらばらになった
14:17 kreuz > かみにさからおうとはゆかいなひとたちだ
14:18 GM_Cran > それもやしゅおうの さがか…
14:19 kreuz > やしゅおうがパーティくんでチェーンソーでおそいかかってくるなんてなにそれこわい
14:20 GM_Cran > おうちかえゆー
14:20 Vieri > 恐怖すぎるw
14:24 Casval > ギギギ
14:24 kreuz > おかえりといっていいものか
14:24 Daryl > いいもの
14:25 kreuz > いいようだ
14:25 Vieri > 迷った
14:25 Vieri > おかえり
14:25 kreuz > おかえりなさいませご主人様って言うところですよびえりん
14:25 Merja > 二人が仲よさそうで
14:25 Merja > 妬いてるんだね
14:25 kreuz > めるやんとアサドさんですか
14:25 Merja > それはまだこれから
14:25 kreuz > ここから本番
14:26 Vieri > まだ片手が空いてないんだ……!>ごしゅじんさま
14:28 GM_Cran > ただいまー
14:29 Merja > おかえりー
14:29 Casval > おかえりー
14:29 kreuz > おかえりー
14:29 GM_Cran > そろったかいー
14:29 Daryl > ノ
14:29 kreuz > びえりんがりせきしてます
14:29 GM_Cran > びえりせきー
14:29 kreuz > びえりせ?
14:29 Merja > ずっと鳴ってます
14:30 GM_Cran > ぴこーんぽこーん
14:30 Merja > ひぐらし鳴いてます
14:30 GM_Cran > かっこうかっこう
14:31 Vieri > ごめんよ今もどったー
14:32 kreuz > おかえりおかえりー
14:32 Merja > おかえりー
14:32 GM_Cran > おかえりおかえr-
14:32 Vieri > びえりせとかそれ何て死亡フラグ
14:32 Asad > おかえりー
14:32 Daryl > お帰りなさいー
14:32 GM_Cran > では点呼ー
14:32 Merja > また鳴いた
14:32 kreuz > おかえりせー
14:32 Casval > はい
14:32 Casval > おかえりなさいー
14:32 Daryl > びえりせ=ヴィエリ エリーム リセの三角関係
14:32 Daryl > ノ
14:32 Vieri > エリームちゃんはいった!
14:32 Vieri > ノ
14:32 Merja > ノ
14:32 kreuz > びえり えりりん リセでもいいですね
14:32 kreuz > ノ
14:33 Casval > ノ
14:33 Vieri > 自分はいやだああw
14:33 Asad > ノ
14:33 GM_Cran > そろったね1
14:33 kreuz > はーい
14:33 Merja > えっと
14:33 Merja > なるしーなの?
14:33 GM_Cran > なるしぃ
14:33 Vieri > なるしーじゃないから無理だよっ
14:33 kreuz > いっそそうなれば楽になるのにね
14:33 GM_Cran > さて、一行が合流したところからだ
14:33 Vieri > ほんとね……
14:33 kreuz > 一行というと
14:33 kreuz > 全員ですか?
14:34 kreuz > 潜入組だけですかな
14:34 GM_Cran > せんにゅうぐみー
14:34 kreuz > では相変わらず盾をねだっておこう
14:35 Asad > あげないよ!
14:35 Vieri > 「えっと、ダリルは表から入れそうなのか? 勝手口はあるっぽいんだけど」とかそういう情報共有フェイズかと思った
14:35 Casval > 同じく
14:35 Merja > 戻ってきたからガードしてよう
14:35 kreuz > げんかくあるから途中までついていってもいいんですけどね
14:35 Merja > なるほどなるほど
14:35 Vieri > 発見はないものね
14:36 kreuz > 一応魔術師ですしね
14:36 GM_Cran > 通りすがりの探偵「ハッ、怪しい気配!『発見』!」
14:36 Asad > わぁ
14:36 Casval > よし、まずは誰かが表に言ってくれればあとはなんとも
14:36 Vieri > ちょ
14:36 Merja > だれっ
14:36 Casval > うわぁw
14:36 kreuz > あいつか!
14:36 Merja > ダリルさんが
14:36 GM_Cran > 通りすがりのシャールくんの気のせいだった
14:36 Merja > 表からいくよね
14:36 Vieri > うん
14:36 Daryl > 表からだね!
14:37 kreuz > シャール君はつかまえてつるしておこう
14:37 Merja > ぷらーん
14:37 GM_Cran > シャール「うわーきみはだれだーなんでこんなことをー」(ぷらーんぷらーん)
14:37 Vieri > 隠密組は裏確定、で荒野ずと赤魔はどうなさるんだろう
14:37 kreuz > 「おひさしぶりですどうもどうもー」(ゆらしながら
14:37 Merja > どうしますかー
14:38 Asad > 表に同行かな
14:38 GM_Cran > 「わー、テリルーテリルーたすけてくれー」
14:38 Merja > 幻覚つかっていきます?
14:38 Daryl > んー 相手精神6だしなあ
14:38 kreuz > 「はははよべどさけべど助けはきませんよははは」(ゆらしながら
14:39 Casval > とりあえず引きつけるだけでいいです
14:39 Asad > 魔術師のふりをするにしても一番似合わなそうなやつだった
14:39 Merja > ならダリルさんだけでいいのかしら
14:39 GM_Cran > 魔法戦士のフリ
14:39 Merja > ごつい魔法使いもたくさんいるらしいよ!
14:39 Vieri > 念のために隠れておくにしても、ダリルさんから結構離れた所でいいんじゃないかなと思う
14:40 kreuz > 僕ははなれたところから全体ふくめて見てますかねえ
14:40 Vieri > もしダリルさんに何かあった時にかけつける、みたいに
14:40 Casval > なんか「この本の魔法学のところがよく理解できないんですぅ」とか言っておけば長々と説明してくださるでしょう
14:40 Daryl > とりあえず1回行ってみて、ころ合いを見計らって「また来ます」でどうじゃろう
14:40 kreuz > 内部の人間なら何度出入りしても問題ないはず
14:40 Vieri > うんうん
14:40 Asad > ですねー
14:41 GM_Cran > こうしてみんなが悩んでいるのを見ると、いひひひってなるよね
14:41 Daryl > 旭化成
14:41 Vieri > イヒ
14:41 Casval > よっしゃ!じゃあ表組お願いします
14:41 GM_Cran > ひらめかないかなひらめかないかな
14:41 Merja > アサドさんに絡み付いてよう
14:42 GM_Cran > まきついた
14:42 Merja > ぐるぐる
14:42 GM_Cran > ぎゅうぎゅう
14:42 Merja > しめません
14:42 Daryl > では研究室をノックしよう
14:42 Daryl > ごんごん!
14:42 Vieri > ごんごん!
14:42 Asad > 遠くから様子を見ていよう
14:42 Vieri > 裏で待機してよう
14:42 Casval > 同じく
14:42 GM_Cran > 返事がない
14:43 Daryl > 「死・・・死んでる!」
14:43 Vieri > 気配が無くなったら勝手口の鍵とか調べたいけど、って返事がなかった
14:43 Vieri > ええー
14:43 Daryl > 「というのは置いておいて・・・」
14:43 GM_Cran > 警官「死んでる! お前が犯人か!」
14:43 Casval > 何か出てきたw
14:43 GM_Cran > というわけではなかった
14:43 Vieri > 死体はどこだ!
14:43 Daryl > 「在室中にもかかわらず、中にだれもいないということは、内部に隠し部屋があるということでしょうか。」
11:51 GM_Cran > ひばり亭だ!
11:51 Casval > 怪しい薬品=マジカルドロップ
11:51 Vieri > かわって
11:51 Merja > かわった
11:51 Vieri > ひばり亭だ!
11:51 kreuz > いちゃいちゃするバカップルが
11:51 Vieri > いてもいいかな!
11:51 Daryl > ひばり亭だー
11:51 Vieri > ばかっぷるー
11:51 GM_Cran > いるいる>いちゃいちゃするカップル
11:52 Casval > イラッ☆
11:52 Merja > いるのかー
11:52 kreuz > いたいた
11:52 Asad > いたらしい
11:52 Merja > それは荒野人ではないね!
11:52 Vieri > 皿洗いとウェイターでその日の食費を稼ぐ三下もいてもいいかな!
11:52 Merja > アサドさんはバカップルじゃないもんね!
11:52 kreuz > ハハハ
11:52 GM_Cran > アベ「なんだよ、覗くなよシーフォン」 シー「うるせえ、ちょっと鍵の書見せてくれてもいいだろ」 ←バカップル
11:52 Merja > めるやんはその気があるけど
11:52 Daryl > 盾カップル
11:52 Vieri > つまり本の虫と東夷って言いたいわけですか>あさどさんはばかっぷるじゃないよ
11:53 Vieri > あべw
11:53 kreuz > バカップル発見
11:53 Merja > それか!
11:53 Asad > こいつらだったw
11:53 Vieri > そっちだったか
11:53 Vieri > 盲点盲点
11:53 Casval > あまり関わりたくないなぁその二人w
11:53 Vieri > おなじくw
11:53 GM_Cran > というわけでほんの虫と東夷さんとアサドさんとメルヤさんと皿洗いさんも揃ってる
11:53 Vieri > わー
11:53 kreuz > わあ
11:53 Asad > たくさんいた!
11:53 kreuz > びえりんのみのおきばがない
11:53 Merja > 行こう行こう
11:53 Daryl > そういうことになった
11:53 Merja > なんかよけいなのいる
11:54 Vieri > あるよ! 厨房にあるよ!>身の置き場
11:54 kreuz > ダリルさんもいるのだろうか
11:54 GM_Cran > いるいる
11:54 Vieri > きっといる
11:54 Vieri > みんないる
11:54 Merja > 「こんにちはっ」と弾むように入ってこよう
11:54 kreuz > いたいた
11:54 Daryl > ロボの模型を蹴っていよう
11:54 GM_Cran > 模型!
11:54 GM_Cran > 「アー、蹴らないでくだサイ 蹴らないでくだサイ」
11:54 Vieri > 「いらはいませー、っとメルヤちゃんじゃねーか」
11:54 Merja > どうしても蹴りたいらしい
11:54 kreuz > ダリルさんはかわいいものをいじめたい病
11:55 Vieri > 「おいおい、あんまいじめるなよダリル」
11:55 Merja > 「はいっ、ヴィエリさんこんにちはっ」敬礼
11:55 Daryl > 「どうもいい角度がつかめなくて・・・」>いじめる
11:55 Casval > くっこの場に店員役でいいから参加したいぜ…
11:55 Merja > 「もうっ、またそんなことしてるっ」
11:55 Merja > いないんだ
11:55 Vieri > 「実験なら一号でやれよ、エアちゃん繊細なんだから」
11:55 Vieri > 敬礼かわいいな
11:55 kreuz > 時系列はどうなってるのやら
11:55 kreuz > もどってきていいなら合流しよう
11:56 GM_Cran > キャスさんとクロさんが戻ってきた
11:56 GM_Cran > ところだよ!
11:56 kreuz > もどってきた!
11:56 Casval > あ、いるんだ
11:56 kreuz > からんからん
11:56 Asad > おかえり!
11:56 Casval > 「うーっす エールの大をいっぱいくれー」
11:56 Vieri > おかえり!
11:56 Vieri > 「おう、エールいっちょー」
11:56 Casval > 一杯な!一杯だからな!?
11:56 GM_Cran > オハラ「はーい、100Gねー」
11:56 kreuz > 「僕ハ紅茶」
11:56 Merja > 「わぁ、キャスバルさんがひばり亭にいますっ」
11:56 Casval > ハハハハハw
11:56 Vieri > ごとん、とキャスバルさんの前に置きます
11:56 kreuz > かたかなになった
11:56 GM_Cran > 「払いマス」
11:56 Asad > 「なんだ、昼間っから飲むのか」
11:56 Merja > 財布握られてる
11:57 kreuz > 「そうマスターをあまやかしてはいけませんよ、エアさん」
11:57 Vieri > 「へい紅茶おまちー」クロイツさんの前に紅茶置きます
11:57 Merja > 「あはっ、エアちゃんお金の管理してあげてるんですねっ」
11:57 GM_Cran > 「マスターのお小遣い一日100Gデス」
11:57 Asad > わぁ
11:57 Vieri > 「エアちゃん、もうしっかり女房役だなー」
11:57 kreuz > 「今日の収入も大根半分とあめ玉しかないんですから」
11:57 Daryl > わー
11:57 Merja > お小遣いw
11:57 Vieri > 「え、まじ?」
11:57 Vieri > お小遣い制だった
11:57 Casval > 「え!?そんなに!?」
11:58 Merja > ほろり…
11:58 GM_Cran > 「エール一杯は飲めナイと死んでしまうといわれまシタ」
11:58 Vieri > 「…………ちょっとサービスしとくわ」自腹でキャスバルさんの前に枝豆置きます
11:58 Daryl > 「そんな贅沢を許しているのですか。」>エール
11:58 kreuz > 「しばらく現金が入ってるところをみていないきがします」
11:58 GM_Cran > オハラ「ねえ、あんたたち暇なの? びえりん給料から30Gひいとくわね」
11:58 Casval > 「クッ同情なんていらないやい!」とかいいながら食べます
11:58 Vieri > 「はーい」
11:58 Merja > 「……今、ワラくずしか持ってないです…ごめんなさい」
11:59 kreuz > 「お、お仕事のお話ですかな」
11:59 Vieri > 「世知辛いんだねえ……」>現金入ってない
11:59 Vieri > 「ん、何かお仕事?」
11:59 GM_Cran > 「ええ、なんだか至急の依頼みたいで。娘さんがさらわれたんだそうよ」
11:59 Vieri > 「うおう」
11:59 Casval > ぴくり
11:59 Merja > 「ええっ、それは大変ですっ」
11:59 kreuz > 「ほほう、それはそれは」
11:59 Vieri > 「いつごろの話だそりゃあ」
11:59 Casval > 「ほう、オハラ、詳細は?」
11:59 Asad > 「どこの娘だ?」
12:00 Daryl > 「だれからの依頼でしょう?」
12:00 GM_Cran > 「詳しい時期は不明なんだけど、三日くらい前に薬草売りの仕事から帰ってこなくって。衛視にも報告して探しながら待ってたんだけど、今日になっても帰ってこないから、冒険者に頼みたいんですって」
12:00 kreuz > 「薬草売り…」
12:00 GM_Cran > 「郊外に住む薬草売りの一家のひとね」
12:00 Asad > ほうほう
12:00 kreuz > キャスバルさんを見よう
12:00 Vieri > 「なるほどな……俺様うけるわ、依頼人さんに会えるかい?」
12:00 Vieri > 「クロイツどしたん?」
12:01 Casval > 「あー、あの子か? 恩もあるしその依頼、乗った!」
12:01 Merja > 「? ご存知なんですか?」
12:01 Casval > 恩が最初怨になったのは内緒
12:01 Asad > 「…知り合いか」
12:01 Vieri > 「キャスバル、知り合いか?」
12:01 GM_Cran > 怨ある人
12:01 Vieri > それはまずいw
12:01 kreuz > 「キャスさんの命の恩人ですね」
12:01 Casval > 「ああ、命の恩人と言っても過言ではない子だ」
12:01 kreuz > やっぱり
12:01 Vieri > 「命の恩人……そりゃすげえ」
12:01 Merja > 「わぁ、そうなんですかぁ」
12:01 Casval > 「ああ、何度あの子に救ってもらったものか…」
12:01 Merja > 「それは絶対に助けてあげないといけないですねっ」
12:01 GM_Cran > 「マスターの命の恩人 インプットしまシタ」
12:01 Daryl > 「最後にどのあたりまで行ったのでしょう?」>仕事から帰ってこない
12:01 kreuz > 「貴重な現金枠ですからねえ」
12:02 Vieri > 「……なるほど」
12:02 Merja > 「……げんきんわく?」
12:02 Asad > 「ふむ、そういう事情なら俺も力を貸そう」>きゃすさん
12:02 Casval > そう、あの雨の日、濡れた子猫のような俺の前に一つの小銭が
12:02 kreuz > 「僕もヒマですしお付き合いしましょうか」
12:02 Merja > 「あっ、アサドさんが行かれるなら、わたしもっ」手を挙げる
12:02 Daryl > きっとそれはおつりの小銭。>
12:02 kreuz > ああ、
12:02 kreuz > おつりを募金箱にいれてくれたわけですね
12:03 Vieri > なるほど……
12:03 Vieri > 募金箱
12:03 GM_Cran > 「薬草はホルムに売りに来て、家まで帰っているだけらしいから」
12:03 Casval > 「つまり道中で行方不明になった可能性が高い、と」
12:03 Vieri > 「ホルムと家の間、か」
12:03 Asad > 「なるほどな」
12:03 Merja > 「そんなに距離があるんですかっ?」
12:03 kreuz > 「とりあえず依頼人に詳しい話をききましょう」
12:04 Casval > 「ホルムと家の間に森や山道、危ない個所は?」
12:04 Merja > 「あっ、そうですねっ」
12:04 Vieri > 「依頼人は今どこにいるんだ?」
12:04 Daryl > 「依頼主を呼んでいただけますか?」
12:04 GM_Cran > 「「どれくらいだったかしら、1時間程度だったと思うんだけど……。ちょっと木々が多いわね」
12:04 GM_Cran > 「分かったわ」
12:04 GM_Cran > 依頼人召喚
12:04 Asad > しょうかんっ
12:04 Casval > 攻撃表示!
12:04 Merja > きたー
12:04 kreuz > ゴゴゴゴ
12:04 GM_Cran > 依頼人の攻撃
12:04 Merja > わぁ
12:04 GM_Cran > キャスバルに12ダメージ
12:04 Daryl > ゴゴゴ
12:05 Merja > しんじゃう
12:05 Vieri > 「森通るんなら、人目が無い所も多いだろな……」
12:05 Asad > 問答無用!?
12:05 Vieri > キャスバルさんなむり
12:05 Merja > きゃすばるさんがしんじゃう
12:05 kreuz > なむなむ
12:05 Casval > ガッシボカ
12:05 Vieri > キャスバルさんは何度でも生き返るさ、心に愛がある限り
12:05 kreuz > スイーツ
12:05 GM_Cran > では、年配の女の人がやってきます
12:05 Vieri > ほうほう
12:05 Daryl > 「こんにちは。」
12:05 kreuz > 「どうもー」
12:05 Merja > 「はじめましてっ」
12:06 Casval > その人とキャスって面識あります?
12:06 Vieri > 「こんちゃっす。娘さんがさらわれた件について聞きてぇんだが」
12:06 Asad > 「…あんたが依頼人か」
12:06 Daryl > 「早速ですが詳しいお話を・・・」
12:06 GM_Cran > 「ありがとうございます、同化娘を……」憔悴した様子で
12:06 GM_Cran > くっついた
12:06 Casval > あることにしておこう「ご無沙汰しております」
12:06 kreuz > どうかしちゃった
12:06 Merja > 同化しちゃったかぁ
12:06 Vieri > 同化してしもた
12:06 Casval > あるあるwww
12:06 GM_Cran > 「あら、広場で歌をうたってらっしゃった…。ご無沙汰しております」
12:06 Casval > 何か魔物と同化するとかね…
12:06 Vieri > さすが誤字神
12:07 kreuz > あるある
12:07 Vieri > あるね
12:07 Casval > 「それで、娘さんは?」
12:07 kreuz > 詳しいおはなしー
12:07 GM_Cran > くわしいおはなしー
12:07 Daryl > おはなしー
12:07 GM_Cran > 娘が帰ってこなかった
12:07 Merja > くわしい
12:07 Casval > いやそりゃわかるよw
12:07 GM_Cran > おかしいとおもって探しに出たら、道に薬草籠だけが落ちていた
12:08 Casval > 「娘さんを狙う連中などに心当たりは?」
12:08 kreuz > いつどこでっ
12:08 Vieri > 「最後に会った場所やら、いつものルートやら、あと心当たりやら……ん、どこに落ちてた?」
12:08 Daryl > ほほう
12:08 GM_Cran > 「まったくありません…」
12:08 GM_Cran > ルートは、ホルムと家を結ぶ一つの街道だけです。
12:08 Casval > 道ってことは街道?
12:08 kreuz > 「ふむ、とりあえずその場所を詳しくお願いします」
12:08 Vieri > 「まずはその場所だろうな……」
12:08 Daryl > 「娘さんは普段、何か身につけていませんでしたか。」
12:09 Casval > しかし三日前か 痕跡残ってるといいなぁ
12:09 GM_Cran > 「身につけてですか……そうですね、薬草籠の他には、学院で戴いたペンダントをいつも着けいました」
12:09 Merja > 学院
12:09 Daryl > ぺんだんと!
12:09 Casval > 「その個所で争ったような痕跡は?」多分衛士が調べただろうけど
12:09 kreuz > 「学院ですか」
12:09 Vieri > 「学院かあ」
12:09 GM_Cran > ぺた
12:09 GM_Cran > 正式な訓練を積んだことはないが、星の学院の導師に見いだされて学院で学んでいたこともある。ただし、一ヶ月程度しか学院にはいなかった。稼ぎ頭の父親が怪我で働けなくなったためだ。
12:09 Casval > 「学院ですか、どのような経由でいただいたのですか?」
12:09 Merja > 「学院ってこの前行ったところですよね」とアサドさんにひそひそ
12:09 Vieri > 「ペンダントどんなんかな?」
12:10 Vieri > なるほど
12:10 GM_Cran > 学院をやめる際に、記念としてもらった星形のペンダントを身につけている。
12:10 kreuz > ほうほう
12:10 Casval > えーそんな子に超効果のあるペンダントとかはあげないだろうけどなぁw
12:10 Daryl > 靴のサイズ・・・は意味ないかな
12:10 kreuz > 記念ですからねえ
12:10 Asad > 「ああ、あの魔術師の集まってるところだな」ひそひそ
12:10 Casval > それは原因じゃないかな?
12:10 GM_Cran > さらわれた状況はあまりはっきりとしていない。
12:10 GM_Cran > ただ、道ばたに少女の持っていたはずの薬草籠が落ちていたため、何か突発自体が発生したのだと思われた。
12:10 GM_Cran > その後で町の衛視にも報告し、三日間必死になって探したものの、少女が帰ってくる様子もなければ、手がかりも見つからない。
12:11 Daryl > 宇宙人にさらわれた予感がする
12:11 Casval > じゃあまずは衛士に聞き込みからかなぁ
12:11 Vieri > 宇宙人!
12:11 kreuz > ダリルさんがさらったのですか
12:11 Casval > それなら籠ももってかれてそうなもんですがw
12:11 GM_Cran > なるほどダリルさん
12:11 Vieri > だねー、調べた結果とか知りたい
12:11 GM_Cran > ちょい離席ー
12:11 Vieri > いてらー
12:11 Daryl > はいー
12:11 Merja > いてらー
12:11 kreuz > CMはいりました
12:11 Asad > いってらー
12:11 Merja > アミさんアミさんCMだよ
12:11 Casval > いってらっしゃい
12:11 Vieri > アミさん出番だ!
12:11 Casval > へいへーい!
12:11 kreuz > アーミッツがながれてもつまらない便器のご紹介です
12:12 Vieri > わあ、それは素敵
12:12 Daryl > 注文の多い妖精店
12:12 M_u > ウワーー(ゴボゴボゴボ
12:12 Merja > またトイレなのか…
12:12 kreuz > スッキリ爽快
12:12 Casval > このサイクロン便所リサイクル方式によって作られた流し方にご注目ください!
12:12 M_u > ウワーー(ゴボゴボゴボ
12:12 kreuz > 排水力の変わらない唯一の便器
12:12 Merja > また流れた
12:12 kreuz > 一週してきたんでしょう
12:12 GM_Cran > ただいまー
12:13 kreuz > おかえりー
12:13 Vieri > おかえりー
12:13 Casval > なんということでしょう!秒速50Kmの回転によって
12:13 Asad > おかえりー
12:13 Casval > おかえりなさい
12:13 GM_Cran > アミさんが流れて暗転して終わるCMか
12:13 M_u > こんなCM出演いやだよ!!
12:13 Merja > おかえりー
12:13 kreuz > 本編はじまりー
12:13 Vieri > おめでとう出演
12:13 Vieri > はじまりー
12:13 Daryl > おかえりなさいー
12:13 GM_Cran > さてどうするかな!
12:13 kreuz > 「調べた結果をききにいくか、とりあえず現場を検証するか、ですね」
12:13 Vieri > 「衛士さんとこ言って話聞いたら、俺たちも現場いってみるか」
12:13 Casval > 先に衛士、後に現場だろうな
12:13 Casval > 「」
12:13 kreuz > 「ではそうしますか」
12:14 Daryl > 「行きましょう。」
12:14 Merja > 「じゃあ急ぎましょうっ」
12:14 Asad > 「ふむ」
12:14 GM_Cran > てくてく
12:14 Vieri > てくてく
12:14 Merja > たったったっ
12:14 Casval > では準備をしてから行きます「エア、ついてくるか?」
12:14 GM_Cran > 「よろしくお願いします…!」深々
12:14 GM_Cran > 「行きマス マスターの行くところに」
12:14 Merja > けなげだ
12:14 kreuz > 「かいがいしいですねえ」
12:14 Merja > かわいいかわいい
12:14 Casval > 「任せてください 俺立ちが必ずお嬢さんを連れて帰ってきますよ」と手を握ります
12:14 kreuz > 「悪い男につかまってしまったわけですね」
12:15 GM_Cran > 「つかまりマシタ」
12:15 kreuz > 後ろのほうで口にだしていよう
12:15 Casval > 「こいつぅ!」
12:15 Daryl > がしがし。>つかまりマシタ
12:15 Casval > では向かいますよ
12:15 kreuz > はーい
12:15 Vieri > 「捕まっちまったなあ」
12:15 Asad > はーい
12:15 Vieri > むかいましょー
12:15 Merja > はしってきまーす
12:15 GM_Cran > 「叩かれまシタ」
12:15 GM_Cran > では衛視の詰め所
12:16 Casval > 「どうも 冒険者です
12:16 kreuz > 「どうもどうもー」
12:16 GM_Cran > 「衛視です」
12:16 Merja > 「あの、すみませんっ」
12:16 kreuz > 「先日の薬草売りの娘さんの失踪事件のことですが」
12:16 kreuz > 「…}
12:16 Vieri > 「これこれこーいう訳なんだが、その娘さんの事件について調べた事、教えてもらえねーか」
12:16 Casval > さっそくですが薬草屋の娘についてお聞きしたいのですが」
12:16 kreuz > 「名前、ききましたっけ」
12:16 Casval > あ
12:16 Vieri > 「親御さんから依頼を受けたもんなんだけど」
12:16 Asad > 名前!
12:16 Vieri > キャスバルさんならきっとしっている……!
12:16 Daryl > 「キャスバルさん、娘さんのお名前はなんと・・・?」
12:16 GM_Cran > 「あん? 誰のことだ?」
12:16 kreuz > なにこのうっかり団
12:16 GM_Cran > キャスバルさんは知らなかった!
12:16 Casval > コリアンダーだ!
12:16 Vieri > うっかり団だった
12:17 Casval > あ、適当に言ったのにw
12:17 Casval > まあ多分ハーブの名前だろう
12:17 GM_Cran > はずれはずれ
12:17 kreuz > ハハハ
12:17 Vieri > 今から走って聞いてくるかw
12:17 Casval > バジルとか
12:17 Daryl > トムティットトットだ
12:17 Vieri > いや、キャスバルさんが当ててくれるな
12:17 Vieri > トットちゃん
12:17 GM_Cran > 「あの……娘の特徴とか名前とかは…いわなくても…」依頼人召喚
12:17 Vieri > わあい
12:17 kreuz > 「これはすみません」
12:17 Asad > でたぁ
12:17 Vieri > 「いやーうっかりしてたわ」
12:18 kreuz > 特徴となまえをききます
12:18 Casval > 特徴は知ってるだろうから思い出すとして「名前を」
12:18 Vieri > 「ついつい急いでてなあ」頭ぽりぽり
12:18 GM_Cran > 「茶色い髪で、目は緑、名前はシモナといいます」
12:18 Casval > 「ううむ、焦るとどうもいかんな
12:18 Casval > 」
12:18 Vieri > シモナちゃん
12:18 Casval > あれ、何か聞いたことのある名前だ
12:18 kreuz > なにかきいたことがありますね
12:18 Asad > 「…何?」
12:18 Daryl > だ
12:18 GM_Cran > だ
12:18 Vieri > 「おう、シモナちゃんな」
12:18 Casval > 「シモナか、どうも」
12:18 Asad > だだだ
12:18 GM_Cran > だだだだだ
12:18 Vieri > だだだだだ
12:19 Casval > さて衛視
12:19 GM_Cran > はい冒険者
12:19 Casval > 情報!
12:19 kreuz > 情報!
12:19 GM_Cran > 依頼人送還
12:19 Asad > 情報!
12:19 GM_Cran > 「んー? 三日前に行方不明になった娘か」
12:19 Vieri > 「三日前に持ち込まれたっつー、シモナちゃん失踪事件なんだが」
12:19 Vieri > 「そうそう」
12:19 Vieri > 「詳しい話、聞かせてくれ」
12:19 Daryl > 「詳しい状況をお聞かせ願えませんか。」
12:20 Casval > やばい自分でやっといて何だけど名前から死亡フラグしか…w
12:20 GM_Cran > 「特に現場に争った気配もないしな。駆け落ちでもしたんじゃないか」
12:20 Asad > ハハハ
12:20 Vieri > ハハハ
12:20 kreuz > 「成る程」
12:20 Casval > 「うーん田舎暮らしの子だとありえなくもないけどなぁ
12:20 Casval > 」
12:20 Vieri > 「争った気配はなし、でも薬草篭は落ちてたと……」
12:20 kreuz > 「争った気配はなかったと」
12:20 Merja > 「ええっ、駆け落ちですかっ?」
12:20 Merja > 「なんか憧れちゃいますねっ」
12:20 kreuz > 「メルヤさんもご予定が?」
12:20 Vieri > 「駆け落ちねえ……」
12:20 GM_Cran > 「なんせ街道だ。人さらいなんていたら、すぐに旅人も通りすがるんだから分かるだろう」
12:21 Vieri > 「結構苦労すんぞ? 駆け落ち」
12:21 Daryl > 「もしくは争う暇もなかったと・・・」
12:21 kreuz > 「街道は人通りが多いのですね」
12:21 GM_Cran > ご予定が…
12:21 Casval > 「落ちてた薬草籠はここに置いてあるんですかね?」
12:21 Asad > 「…経験があるかのような口ぶりだな」>びえりん
12:21 GM_Cran > そうですね、みなさんも知っていますが、10分に一人くらいは通りますか
12:21 Merja > 「ご予定は…ないです」ちらっとアサドさん見て
12:21 kreuz > それはかなりの頻度だ
12:21 GM_Cran > 「いや、親元に帰したぞ」
12:21 Casval > ここにないということは調べる必要はないな!
12:21 kreuz > まあかごにあやしいところはなさそうだ
12:21 Vieri > 「だとは思うんだけどなぁ……なんだ、置いてって森にでも入った……はなさそうだし」>人通り
12:21 GM_Cran > 町の近くで農場がたくさんあるんだよきっと
12:22 kreuz > なるほどなるほど
12:22 Casval > 「ふむ、この一帯で最も深い森はどこに?」
12:22 GM_Cran > 「森? 北の森じゃないか」
12:22 Casval > まあ探索されてそうだけど
12:22 GM_Cran > ちなみに薬草売りは西
12:22 Vieri > 「あーいや、友達の友達からちょっとね、話を聞いたことがあるだけで、うん」>駆け落ち
12:22 Asad > ほうほう
12:22 Vieri > 薬草篭みつかったのも西だよね
12:22 Daryl > 薬草籠には何も変わった様子はないんだろうか
12:22 GM_Cran > 西西
12:22 kreuz > むむむ
12:22 GM_Cran > 普通に売れ残った薬草が入っていたそうな
12:22 Merja > 「あっ」
12:23 Vieri > ふむふむ
12:23 Merja > 「こういう事件っていっぱいあるんですかっ?」
12:23 Casval > ううむ、「衛視のあんたらは駆け落ちと断定したのか?」
12:23 GM_Cran > 「あー、駆け落ちだろ」
12:23 Casval > ふむ、つまりこの人たちは情報を持ってないと
12:23 GM_Cran > 「事件? 別にそんなにはないな。人さらいなんて滅多にこの辺にはないだろ。悪人も命が惜しいだろうしな」
12:23 Merja > 「女の子がいなくなったって両親の方が言ってくる事件ですっ」
12:23 Casval > だよなぁ衛視が近くにいるし
12:23 kreuz > 「なるほどなるほど」
12:24 Merja > 「ないんですねー」
12:24 kreuz > 「さて、そろそろ」
12:24 Vieri > 「キャスバルは、さすがに恋人っぽいの居たとかは見てないか……駆け落ちには俺様思えないんだが……」
12:24 Merja > むーっと眉根にしわ寄せてる
12:24 Casval > 「ん、とりあえず薬草籠が落ちてたところに言ってみるか」
12:24 GM_Cran > 「何せこの町で無茶をすると領主様がいらっしゃるからな。突撃で追加ダメージ50もだされたら粉みじんだ」
12:24 Vieri > 「ま、ここはこんなもんか。現場いってみっか」
12:24 kreuz > 「お手数おかけしましたー」
12:24 Vieri > 「あー、そりゃ粉だな」
12:24 Casval > 「いや、年頃の娘さんだしなぁ いても不思議じゃあないぜ」
12:24 Daryl > 「そうですね。現場百辺といいますし。」
12:24 kreuz > 「多くないですか」
12:25 kreuz > では現場にむかおうか
12:25 Vieri > 「行こうぜ」
12:25 Vieri > ごー
12:25 Asad > 「だな、失礼する」>衛視
12:25 Asad > ごー
12:25 Merja > アサドさんの手を持ってごー
12:25 GM_Cran > てらー
12:25 Vieri > 「んじゃな、あんがとよー」
12:25 Vieri > お手手つないでた
12:25 Casval > チッ!
12:25 kreuz > ハハハ
12:25 Merja > なにかななにかな
12:25 Casval > いえ?べつにいい!?
12:25 Asad > チってw
12:25 Merja > キャスバルさんはそんな心の狭い人じゃないよねっ
12:26 Daryl > ないよねっ
12:26 kreuz > 二センチ四方くらいですよね
12:26 Asad > ないよねっ
12:26 Casval > 地球よりは広いよ!
12:26 GM_Cran > 地球せまっ
12:26 Vieri > いや、1.5cm四方くらいだろ
12:26 kreuz > ミクロ地球ですね
12:26 Casval > ただ入ってくる物が銀河レベルの大きさだから入らないだけだよ!
12:26 Vieri > さて着きますか?
12:26 GM_Cran > ついたー
12:26 Casval > さあ機敏だ!
12:26 Merja > きょろきょろ
12:26 kreuz > なにせギャラクティカですからねえ
12:26 kreuz > では調べますか
12:26 Vieri > キャスバルさんが機敏で6ぞろだしてくれる
12:26 Daryl > とりあえず足跡…と言いたいところだけど
12:26 Merja > どんな場所なんですか
12:26 Merja > ?
12:27 GM_Cran > 左右はそれなりに開けていて
12:27 Asad > サバイバルは何かボーナスつきますかっ
12:27 Vieri > 普通に街道なのかな、周りはどんなかんじ
12:27 Vieri > うんうん
12:27 GM_Cran > 切り株に囲まれており、その奥に林がある
12:27 Merja > 見通しは悪くなさそう?
12:27 GM_Cran > 街道は馬車二台がすれ違えるくらいの広さで、見通しはよい。よくしてある。
12:27 Vieri > 「林はあるが……見通し、いいな」
12:27 kreuz > 精神探索はできませんかなー
12:27 Casval > 「ああ、突然転移とかで消えない限り無理そうだな 攫うの」
12:28 kreuz > 「なるほど転移ですかー」
12:28 Asad > 「うーむ、整備は行き届いているようだが」
12:28 Vieri > 機敏で探索できるかなっ
12:28 Casval > クロイツを見ます
12:28 Merja > 機敏とか精神とかで調べられるのかなー
12:28 GM_Cran > どうぞっ!
12:28 kreuz > 見られたので自分の背後をみます
12:28 Vieri > 「あー、転移な」
12:28 Daryl > 「足跡なんかも残ってれば衛士の方が見つけているでしょう。」
12:28 Asad > 「転移か」
12:28 Vieri > 2d6+6 「うーん……」
12:28 dice_cre > Vieri: 7(2D6: 5 2)+6 = 13 「うーん……」
12:28 Casval > 背後には夜種王が!
12:28 Vieri > きたいち
12:28 Casval > ててってーててってーてて
12:28 GM_Cran > なかなか
12:28 Casval > おお
12:28 Asad > いいね!
12:28 Daryl > 2d6+7 「何か手掛かりは・・・」
12:28 dice_cre > Daryl: 9(2D6: 6 3)+7 = 16 「何か手掛かりは・・・」
12:28 Vieri > いいね!
12:28 GM_Cran > ひゃあ
12:28 Asad > 2d6+3 機敏ー
12:28 dice_cre > Asad: 3(2D6: 2 1)+3 = 6 機敏ー
12:28 Daryl > やっと期待値
12:28 Merja > さすがだった
12:29 kreuz > ひゃあ
12:29 GM_Cran > じゃあびえりんはぼんやり、ダリルさんははっきりと
12:29 GM_Cran > 足跡でかき消されてはいるが、人がもみ合ったらこんな感じじゃないの?っていう痕跡を見つける
12:29 Asad > わぁ
12:29 Merja > おお
12:29 kreuz > おお
12:29 Daryl > 「ここで・・・誰かが争った形跡が・・・」
12:29 Vieri > 「……なあ、これ……もみ合った跡、かも?」
12:30 kreuz > 「ほうほう」
12:30 Asad > 「む」
12:30 Vieri > 「お、ダリルもそう思うか」
12:30 kreuz > 「となると転移ではなかった、解決しましたね」
12:30 Casval > 「どこに続いている?」
12:30 Merja > 「えっ!? ……よくわかりましたね」
12:30 GM_Cran > ばんざーいばんざーい
12:30 GM_Cran > もみあった跡があるが
12:30 GM_Cran > それがフットきえている
12:30 Casval > ははw
12:30 kreuz > 「あれ」
12:30 Merja > 「お二人ともすごいなぁ」
12:30 Daryl > 転移に違いない
12:30 Merja > てんいきた
12:31 Vieri > 「足跡で結構消えてるけど……どこかに続いた感はないな」
12:31 Vieri > てんいきました
12:31 Asad > てんいっ
12:31 kreuz > じゃあ自分の背後をみよう
12:31 Vieri > 「やっぱ転移じゃね?」
12:31 Merja > ただ消えているだけですか?
12:31 Casval > 「あー、まずいな手掛かりがほぼ無い」
12:31 GM_Cran > 消えている消えている
12:31 Merja > 不自然な痕跡は他には
12:31 Daryl > 「馬車に連れ込まれたという可能性もありますね。」
12:31 GM_Cran > そんな探索をしている君たちは旅人の注目の的だなあ
12:31 Vieri > だねえ
12:31 GM_Cran > 怪しげにじろじろみられるね
12:31 Casval > 気にしない
12:31 kreuz > なれてます
12:31 Daryl > じゃあガンを飛ばします。>じろじろ
12:31 Casval > むしろ見ろ!とばかりに
12:32 Asad > 気にしたら負け
12:32 Merja > 「わぁ…なんか見られてますよ」
12:32 GM_Cran > 旅人「びくっ」
12:32 Merja > (慣れてなかった
12:32 kreuz > 威嚇してはる
12:32 Vieri > じろじろ見てる旅人にも聞き込みしてみるかなあ
12:32 Vieri > 威嚇したw
12:32 Casval > じりじりと旅人に近づいて聞き込みます
12:32 Casval > 「おい、そこのあんた」
12:32 kreuz > うごきがあやしい
12:32 Daryl > 旅人だからあんまり詳しくないんじゃないかなあ
12:32 Vieri > 「なあアンタ、三日前にここ通ったりなんかした?」
12:32 Merja > 「えっと…いなくなったのってどのぐらいの時間なんでしたっけ?」
12:32 GM_Cran > 旅人「(ぶるぶる)はいっ、ころさないでくださいっ」
12:32 Vieri > だめもとだめもと
12:33 Merja > 「いなくなったのとぐらいの同じ時間に聞いてみたらどうでしょうかっ」
12:33 Vieri > 「殺さない殺さない、ああ見えていい人なんだぜ……多分、きっと」
12:33 Casval > 「ここを通る馬車は貿易とかの奴だけか?」
12:33 GM_Cran > 旅人「は、ハイ? いいえ、前回通ったのは二週間くらい前ですかねえ」
12:33 Merja > 逆になってる…同じぐらいの時間
12:33 kreuz > 「そのあたりは僕らのほうがよく知ってるかもしれませんよ、ハハハ」
12:33 Casval > 人を渡す馬車をなんていうっけ加w
12:33 GM_Cran > 旅人「何か探しているんですか??」
12:33 Vieri > 「そっかー、残念」
12:33 Casval > 「ああ、人を」
12:33 kreuz > 乗合馬車?
12:33 GM_Cran > 乗合馬車
12:33 Asad > 「ちょっとな」
12:34 Vieri > 「うん、三日前にここでさらわれた女の子さがしてるんだけどさ」
12:34 Casval > 集合馬車組合とかあるのかなぁ
12:34 Vieri > 乗合馬車かー
12:34 GM_Cran > 「ハハァ、誘拐ですか。それならダム爺さんに聞いたらいいんじゃないですか」
12:34 Casval > あるなら紋章とかついてるだろうからわかりやすいんだけど
12:34 Casval > 「その爺さんはどこに?」
12:34 Daryl > 「ダム爺さん?」
12:34 Vieri > ダム爺さんについて知ってるんだろうか
12:34 GM_Cran > 「よくこのあたりで物乞いをしてますよ」
12:34 kreuz > 誘拐でゆうめいなダムじいさん
12:34 Vieri > わあ
12:34 kreuz > 「ほほう」
12:34 GM_Cran > 犯罪者ktkr
12:34 kreuz > 「キャスさんのお仲間ですね」
12:34 Merja > 「ええっ」
12:35 Asad > ひどす
12:35 Merja > 「キャスバルさん…?」
12:35 Casval > 「緑に違いないな 緑の人に悪い人はいない」
12:35 Merja > なんか見よう
12:35 kreuz > 仲間認定している
12:35 GM_Cran > 「アー、確かに緑色のじいさんですが」
12:35 Vieri > 「キャスバル、そうなのか……」小声
12:35 Vieri > 「緑だった」
12:35 Vieri > 「どこにいるか知ってるか?」
12:35 Asad > 「……帰ったら何か奢ろう」
12:35 Casval > ぶっちゃけ冒険者って一回くらいは物乞い経験あってもおかしくなくね?
12:35 Asad > ポンと肩叩いて
12:35 kreuz > 「高いものはだめですよ、おなか壊しますから」
12:35 Casval > 「いらないやい!(涙」
12:35 Daryl > つ 資産 >物乞い経験
12:35 Vieri > ←若いころはありました
12:36 GM_Cran > 「そういやあいないですね。そうしたら、町の酒場でのんだくれてるんじゃないですか?」
12:36 Casval > ←現行
12:36 kreuz > 僕もあまり…ないかな…
12:36 kreuz > 「キャスさんより金回りがいいみたいですね」
12:36 Vieri > 「あんがとさん……行ってみるか?」
12:36 kreuz > 「いってみましょう」
12:36 Asad > 「ああ」
12:36 Casval > 「ああ、そうだな 今はとにかく情報がほしい」
12:36 Casval > というわけで酒場へ
12:36 Daryl > 「これ以上は手がかりがないですし、そちらをあたってみましょうか。」
12:36 GM_Cran > 「物乞いは案外儲かるらしいですよ。プロなら」
12:36 kreuz > 「プロなら」
12:36 Merja > 「なにか分かるといいですねっ」
12:36 Vieri > 「プロすげえな」
12:36 GM_Cran > なんで苦労もなく着実にルートを辿ってるんだろう
12:36 Casval > 「くっアマチュアの俺にはわからないぜ…」
12:37 kreuz > あれそうなんだ
12:37 GM_Cran > なんでもないよ!
12:37 Vieri > そうなんだ
12:37 Daryl > でもディオ様の館を調べると死ぬ
12:37 kreuz > では酒場にいこうか
12:37 Casval > そうだたのか
12:37 Daryl > てくてく
12:37 Vieri > いこういこう
12:37 kreuz > てくてくと
12:37 Merja > 「えっと…プロとかアマチュアって何が違うんでしょう…」
12:37 kreuz > 「技術の差じゃないですかねえ」
12:37 Casval > 「動き」
12:37 Casval > そして同情を誘う哀れさ
12:37 Asad > 「…あまり知らなくてもいい世界だと思うぞ?」
12:37 Merja > 「そ、そうですねっ」
12:37 Asad > >物乞いのプロアマ
12:37 Merja > アサドさんににぱっと笑おう
12:37 kreuz > 腕のいっぽんもおとせば儲かるかもしれませんね
12:37 Vieri > 人徳スキルの有無かもしれない
12:37 Casval > 半笑いで手招きしておこう
12:38 Casval > メルヤに
12:38 GM_Cran > では白猫亭
12:38 kreuz > 妖怪みどりげいにんがでたぞー
12:38 Vieri > 手招きしないw
12:38 GM_Cran > おいはらえー
12:38 Merja > アサドさんの後ろに隠れる
12:38 GM_Cran > しおをまけー
12:38 Daryl > 妖怪 緑芸人
12:38 kreuz > こんどは白猫かー
12:38 Daryl > (・∀・)
12:38 Casval > 「オレサマ ヨウカイ ミドリゲイニン コンゴトモヨロシク」
12:38 GM_Cran > にゃーん
12:38 Vieri > 「白猫亭かあ……ディアちゃんは居ないか」ほっとしたような複雑そうな顔
12:39 GM_Cran > クラン「いらっしゃいませー」
12:39 Merja > 「うふふっ、キャスバルさんって面白いですねっ」
12:39 kreuz > 「あれクラン君」
12:39 Casval > 「ここにダムという爺さんはいないかァー!」と叫びます
12:39 Vieri > 「おう、こんちはー」
12:39 Merja > アサドさんの後ろでころころ笑おう
12:39 GM_Cran > クラン「あれクロイツさん」
12:39 Merja > 「あ、こんにちはっ」
12:39 GM_Cran > 酒場の隅にいたじいさんがびくっとした
12:39 kreuz > 「そのダムさんというかたをさがしているのですが」
12:39 Casval > ずんずん向かいます
12:39 GM_Cran > いきなり名前を呼ぶとは…!w
12:39 Vieri > (見覚えがあるような……)
12:39 Asad > 「ああ、流石芸で食べてるだけの事はある」
12:39 kreuz > さすがの芸人だ
12:39 Vieri > キャスバルさんについていきます
12:39 GM_Cran > クラン「はぁ」 ちらっと爺さんを
12:39 Daryl > 名前を読んでみると判別できるよね実際
12:39 kreuz > 手っ取り早いですね
12:39 Casval > 反応はしますもんえ
12:39 Casval > もんね
12:40 Daryl > 山田さんだと微妙だけど
12:40 kreuz > そうですえ
12:40 Casval > 全員向いたりね
12:40 Vieri > うんうん
12:40 GM_Cran > 爺「な、なんじゃいあんた。金なんてもってないぞ」哀れっぽく
12:40 Daryl > 「いえ、少し伺いたいことが・・・」
12:40 Vieri > 「やっぱ声でけえなあ……喉で食ってる奴は違うねぇ」小声で感嘆しとこう
12:40 Casval > 金のはいった袋をドンと机に置きます 手は離さず
12:40 Casval > 「聞きたいことがあるんだが、いいかい?爺さん」
12:40 Vieri > おお、かっこいい
12:40 Merja > 「わぁ、キャスバルさんっ」
12:40 kreuz > その中身、何割が本物のお金なのだろう
12:41 Casval > よく考えたらドンってなるほどないやw
12:41 Asad > おおっ太っ腹
12:41 GM_Cran > 爺「おうとも」袋からめをはなさず
12:41 kreuz > 九割はどんぐりじゃないだろうか
12:41 Casval > ハハハハハハwww
12:41 Vieri > どんぐり!
12:41 GM_Cran > 「おはじきを詰めておきまシタ」
12:41 kreuz > 「それはえらい」
12:41 Daryl > がんがん
12:41 Casval > ゲシゲシ
12:41 Vieri > 「えらいえらい」エアちゃんなでなでしとこう
12:41 kreuz > 「けらない、けらない」
12:41 Merja > 「キャスバルさん“も”お金ないはずなのに…っ」
12:41 GM_Cran > 「ワー」ぷすん
12:41 kreuz > 「あめ玉をあげるのでおとなしくしていてください」
12:41 Asad > もw
12:41 Casval > 「で、だ 人を探すならあんたを当たれって聞いたもんでな」
12:42 Casval > 「最近行方不明になったっていう、茶髪のシモナって娘を知っているか?」
12:42 Merja > 「実は三日前にどこそこでいなくなってっていう女の子なんですけど」
12:42 GM_Cran > 「シモナ? 茶髪? ハッ」
12:42 kreuz > 反応してはる
12:42 GM_Cran > 「いや、知らん! わしは知らん!」
12:42 kreuz > 「なるほど」
12:42 Vieri > 「……ほほう」
12:42 Asad > 「…本当か?」
12:43 kreuz > じいさんの注文したものってどんなかんじですか?
12:43 GM_Cran > ビールです
12:43 Merja > 「なにかご存知なんでしょうっ?ご存知なんですねっ」
12:43 kreuz > やたら多かったりはしないかー
12:43 GM_Cran > 「知らんっ、ええい離してくれっ」じたばた
12:43 GM_Cran > その日の稼ぎでちびちびって感じですね
12:43 Vieri > 「マスター、爺さんにもう一杯」
12:43 Merja > ぶんぶんぶんっ
12:43 Casval > さて、ここに念話が使える鳥がいるんですが
12:44 Merja > 「知ってるんなら教えてくださいっ」
12:44 GM_Cran > 「何をするっ」ふりほどきっ ばーん
12:44 kreuz > びえりんが払ってくれたから財布をしまおう
12:44 Merja > 「きゃあっ」
12:44 Casval > 逃げます?w
12:44 Asad > 「おっと」支えよう
12:44 GM_Cran > メルヤんがふっとんだ!
12:44 Vieri > 人徳の使えるちんぴらもおりますが、念話の方がよさそうかも
12:44 Daryl > ふっとんだー
12:44 kreuz > 「あらあら」
12:44 Vieri > 「ちょ」
12:44 Vieri > 「メルヤだいじょぶかー?」
12:44 Daryl > 「大丈夫ですか?」
12:44 kreuz > 「まあ、みなさん落ち着いて」
12:44 GM_Cran > 逃げない逃げない がくがくしている
12:45 Merja > 「だ、大丈夫ですっ…ちょっとびっくりしただけ…」
12:45 Casval > 「なぁに、取って食おうってわけじゃないんだ 落ち着きな爺さん」
12:45 GM_Cran > 「嫌じゃっ、魔法使いに関わったらろくなことがない! わしは知らん!」
12:45 Vieri > 「あんま女の子においたは良くないぞ? で、魔法使いってのは?」
12:45 Casval > わーい
12:45 kreuz > 「ふむふむ」
12:45 GM_Cran > 「ハッ」
12:45 Merja > 「魔法使い…?」
12:45 Daryl > 「魔・・法・・・使い・・?」
12:45 kreuz > 「やはりですか」
12:46 Asad > 「…知ってる事は早く言った方が身のためだぞ?」
12:46 Casval > 正直魔法使いに関わったらろくなことがないってこっちがいいたい
12:46 Vieri > 「ちょっとうっかり口を滑らせてくれるか、こっちは急ぎなんだが」
12:46 Vieri > こっちがいいたいw
12:46 kreuz > 「僕らはその悪い魔法使いを追っています、詳しいことをきかせていただけませんか」
12:46 Merja > 「そんなぁ、脅かすようなこといっちゃ駄目ですよっ」
12:46 GM_Cran > 「うっ、うう……」よし逃げよう
12:46 Vieri > がしっ
12:46 Asad > まわりこむっ
12:46 Daryl > 逃げるぞ!
12:46 GM_Cran > 2d6+3
12:46 dice_cre > GM_Cran: 6(2D6: 5 1)+3 = 9
12:46 Casval > ほう、このメンツから逃げようとは
12:46 GM_Cran > ひゃあ機敏
12:46 Vieri > 機敏?
12:46 kreuz > ははは
12:47 Casval > 2d6+2
12:47 dice_cre > Casval: 11(2D6: 5 6)+2 = 13
12:47 Vieri > 2d6+6 機敏でがしっ
12:47 Asad > 2d6+3
12:47 dice_cre > Asad: 9(2D6: 3 6)+3 = 12
12:47 dice_cre > Vieri: 4(2D6: 3 1)+6 = 10 機敏でがしっ
12:47 Merja > 2d6+4
12:47 dice_cre > Merja: 8(2D6: 2 6)+4 = 12
12:47 Asad > がしっ
12:47 Vieri > キャスバルさんすげえ
12:47 GM_Cran > わあリンチ
12:47 kreuz > 今回のキャスさんはぱねえ
12:47 Merja > ひしっ
12:47 Daryl > みんなでガシッ
12:47 Vieri > やるきがすごい
12:47 Casval > なんでだろう…w
12:47 kreuz > 「あらあら」
12:47 GM_Cran > あれか、立ち上がった瞬間にはもう一斉に手が伸びてる
12:47 Vieri > 「な、いい子にしてくれ旦那」
12:47 kreuz > 「まあとりあえず一杯」 ビールをおいて
12:47 GM_Cran > 「う、うう……ごくごく」
12:47 Daryl > [
12:47 kreuz > 「僕たちはあなたになにもしません」
12:47 Daryl > 「これで少しは話しやすくなりましたか?」
12:47 Vieri > 「どんな魔術師だ?」
12:48 Merja > 「知ってること教えてくださいっ、お願いしますっ」
12:48 kreuz > 「魔術師があなたになにかしようとすれば、それを阻止します」
12:48 Casval > 「(言うことが無い!)」
12:48 kreuz > 「見たことを聞かせてください」
12:48 GM_Cran > 「わ、わかった……離すから話してくれ」
12:48 Vieri > 「了解」手を離します
12:48 Casval > 逆!逆!
12:48 GM_Cran > 逆だ!
12:48 Vieri > しむらー、逆逆
12:48 kreuz > ははは
12:48 kreuz > みんながみっちりかこんでるのでちょっと離れたところでえあーの頭に手をおいてみてよう
12:49 GM_Cran > 「三日前、わしはいつもの場所で切り株に座っていた」
12:49 GM_Cran > 「撫でられてマス」
12:49 Daryl > 「ほほう。」
12:49 Vieri > 「うんうん」
12:49 Asad > 「ふむ」
12:49 Casval > 「いぇい」
12:49 Merja > うんうん頷いてる
12:49 kreuz > 「なんですその合いの手」
12:49 GM_Cran > 「夕方頃だ。毎日あの場所を通る薬草売りの娘が、ちょうど帰っていくのが見えた」
12:49 Merja > いぇいはないわw
12:49 Vieri > さすが芸人
12:49 Casval > いやだって皆先に言うんだもんw
12:50 Vieri > 「茶髪の、シモナちゃんか」
12:50 Merja > 「夕方ごろですか」
12:50 GM_Cran > 「夕方頃じゃ」
12:51 Casval > 「続けてくれ」
12:51 Merja > 「それからそれから」
12:51 Merja > 促します
12:51 kreuz > 周りの様子とか伺いながらきいてます
12:51 GM_Cran > うむ
12:52 GM_Cran > 少女のそばに突然、その男が現れ、何か話していた。
12:52 GM_Cran > 少女を捕まえようとする男から少女は逃げようともみ合っていたが、やがて一瞬で二人の姿は消えた。
12:52 GM_Cran > その男は特徴のある髭を生やした魔術師のようだ。
12:52 GM_Cran > 「とうとう見つけた。古代の叡智を起動させるのに、お前の生体エネルギーはちょうどいい。わたしの研究所に来てもらうぞ」
12:52 GM_Cran > といっていたという。
12:52 GM_Cran > 消える前に魔道士はダムの姿に気がつき、にやりと笑った。
12:52 GM_Cran > ハンスはまずいものを見てしまったと思い、一目散に逃げ出したのである。
12:52 GM_Cran > 魔道士の特徴は、
12:52 GM_Cran > ・帽子を被っていた
12:52 GM_Cran > ・怪しげなローブを身につけていた
12:52 GM_Cran > ・あごにチョビ髭が生えていた
12:52 kreuz > ハンスとはだれですか
12:52 GM_Cran > だそうである。
12:52 Vieri > ハンスさん
12:52 Daryl > ハンス
12:52 Vieri > どなた
12:52 GM_Cran > あれ
12:52 GM_Cran > 初期設定!初期設定!
12:52 Casval > GMGM
12:52 kreuz > 「まあ、うん、ええと」
12:52 GM_Cran > ハンス⇒ダム
12:52 Vieri > なるほど
12:52 Merja > こんらんしてはる
12:52 Casval > 僕は羊皮紙とペンを持っているので
12:53 Merja > じぶんのなまえもまちがえるぐらい
12:53 GM_Cran > (キャラクター名は後からつけるんだよ…!
12:53 Casval > [オルドー似顔絵]
12:53 Casval > こういう絵を描いて見せたいです
12:53 Vieri > く、でおくれた
12:53 Merja > さらさらさら
12:53 GM_Cran > 「おお、まさにこの釣り針のような髭じゃ」
12:53 Daryl > これはもしや
12:53 kreuz > 「ふーー、む」
12:53 Daryl > おさかなの君!
12:53 Vieri > 「……マジか」
12:53 Vieri > おさかなの君!
12:53 kreuz > 「いやいや、なかなかこれは」
12:53 Asad > おさかなの君!
12:53 GM_Cran > きらぴかーん
12:53 Casval > 「ほう、ありがとよ爺さん 助かったぜ?」と言って1000G渡します
12:54 Asad > 「うーむ」
12:54 Merja > 「え…この人って…!」
12:54 kreuz > なるほど、そのヒゲでおさかなをつるのですね
12:54 Asad > 1000G!
12:54 GM_Cran > セン!
12:54 Daryl > 「一体どこに行けば見つかるんでしょうか。」>絵
12:54 Vieri > 「あんがとさん」
12:54 kreuz > キャスさんまた単位まちがってませんか
12:54 Casval > 間違ってません
12:54 Merja > 今度は間違いじゃなくて!
12:54 GM_Cran > ええっ
12:54 Merja > キャスバルさん!
12:54 kreuz > どこの臓器をうったんですか
12:54 Casval > だって相場がわかんないんだもんw
12:54 Merja > どうしちゃったんですか!
12:54 Asad > なんてことだ!
12:54 Casval > いやほら同じ物乞いとして・・・
12:55 Merja > キャスさん壊れちゃったー(泣
12:55 kreuz > そもそもそんなに手持ちがあったのか!
12:55 GM_Cran > 「マスター、100くらいでいいとデータにありマス」
12:55 Vieri > 本物のキャスバルさんを探す旅に出ないといけないのか……
12:55 kreuz > 「キャスバルさんの気持ちのようですから、とめないでおきましょう」
12:55 Daryl > とうとう窃盗に手を染めたんですね
12:55 Casval > 実は8000ある
12:55 GM_Cran > そんなのきゃすさんじゃないっ
12:55 Casval > ひでえ言われようだw
12:55 Merja > やっぱり物乞いって儲かるんですね
12:55 Vieri > 愛です愛
12:55 kreuz > なるほど
12:55 kreuz > では半分どんぐりの1000Gをわたしたことですし
12:56 GM_Cran > 「おおおっ……だ、旦那、ありがとうございますっ」
12:56 Merja > 2000Gぐらいに見える
12:56 Vieri > 「キャスバルふとっぱらー」
12:56 kreuz > 「さてさて、どうしましょうかねえ」
12:56 Casval > 「何、気にすることは無い」
12:56 GM_Cran > 「わしはこれでほとぼりがさめるまで身を隠しています……」
12:56 Merja > おはじきも入ってたね!
12:56 Vieri > 「おう、そうしとけそうしとけ」
12:56 kreuz > あめだまもはいってるね!
12:56 Merja > 「気をつけてくださいねっ?」
12:56 Vieri > たくさんだ!
12:56 Daryl > 「見覚えのない顔ですしねえ。どう探したものか・・・」
12:56 Vieri > 「いやまてダリル」
12:56 kreuz > 「いやいや、いやいやいやいや」
12:56 Merja > 「……え?」
12:57 Asad > 「待て待て待て」
12:57 Vieri > 「ちょうどこないだ、この面子で見たじゃねえか!」
12:57 Casval > 「さて、次は星の学院ってえええええw」
12:57 Daryl > 「なにっ!」>見た
12:57 kreuz > 「ああでもあのときダリルさんはチョウチョをおいかけてたから…」
12:57 Casval > あ、そうかw
12:57 Vieri > 「ああうん、そっかダリルだしんま……とりあえず学院いくぞいくぞ」
12:57 Vieri > しんま→しな
12:57 Merja > 「…あれぇ…違う人なんでしょうか…」
12:57 Daryl > 「僕の知らないところで重大な事件が起こっていたとは・・・」
12:57 Merja > 惑わされた
12:57 Vieri > 「なかなか居ないぞこんなヒゲ」
12:57 kreuz > 「うかつな動きはできませんよ、しかし」
12:58 Casval > 「う?うーんそう言われると俺の絵だしなぁ」
12:58 kreuz > 「研究所、といいましたねえ」
12:58 Merja > 「知らないところ…でしたっけ…」
12:58 Asad > 「いや、瓜二つだぞ」>キャスさんの絵
12:58 Vieri > 「言ったなあ……」
12:58 Daryl > 「何、話は簡単ですよ。」
12:58 kreuz > 「その話は詠唱とか抜きの話ですよね」
12:58 Merja > 「あの学院の中には連れて行けないですよねっ」
12:58 Daryl > 「もう一度星の学院に行って、本人をつければいいんです。」
12:58 GM_Cran > まともだった
12:59 Casval > 先に言われた!
12:59 kreuz > まともでしたね
12:59 Daryl > 意外とまともだった
12:59 kreuz > フェイントだ
12:59 Vieri > 「俺様もそうかなーとか思ってた……あれ、ダリルがまともなことを言っている」
12:59 Casval > 「ああ、幸いストーキングスキルの高い連中が揃ってるしな」
12:59 Merja > 「もしいなくても、どなたかご存知かもしれないですしねっ」
12:59 kreuz > 「いきなり本人のところに押しかけるのはさけるべきですね、様子をみながらいきましょう」
12:59 Vieri > 「すとーきんぐ」キャスバルさんを見ておこう
13:00 Casval > 「じゃあこうしよう 星の学院まで言って、ひとまず彼のシフトを聞く そのあと飼える時にストーキングして場合によっちゃ襲撃」
13:00 Merja > ヴィエリさんを見ていよう
13:00 kreuz > 「ああ、ストーキングが得意な人が三人もいますね」
13:00 Casval > 見つめ返します まっすぐ
13:00 kreuz > 僕はメルヤさんでも見ていよう
13:00 Vieri > 見詰め合ってしまった
13:00 Merja > 「見詰め合ってる……!」
13:00 Asad > おめでとう!
13:00 Vieri > そらそうw
13:00 GM_Cran > エア「(一同を見てイル)」
13:00 Merja > なんかぞわわとしてよう
13:00 kreuz > 失敬な
13:00 Daryl > とりあえず学院まで行って、フルボッコにする。それから話を聞く。間違ってたらごめんなさい
13:01 Merja > 「えっと…なんですか?」クロイツさんに
13:01 Merja > ちがうよちがうよ
13:01 Merja > ぞわわとしたのは見詰め合ってる二人だよ
13:01 Casval > 引き金を引いてから、質問ですね
13:01 kreuz > びえりんがそらしたからびえりんのまけだよ
13:01 GM_Cran > じゃあ学院に行くのかな
13:01 Casval > YES
13:01 kreuz > いきましょう
13:01 Daryl > イエス
13:01 Asad > いえーす
13:01 Merja > いきまーす
13:01 GM_Cran > じゃあ、ええと、学院でオルダーを襲撃するんだっけ
13:01 Casval > 違うw
13:01 Merja > 襲撃はしない
13:02 Daryl > 学院に戦争を吹っ掛ける
13:02 Asad > まずは様子見だよ!
13:02 GM_Cran > 今度は戦争だ!
13:02 Casval > ひとまずスニーキングミッションですよ
13:02 Merja > 出待ちしてサインもらう
13:02 GM_Cran > よし
13:02 GM_Cran > じゃあまず学院に来た
13:02 kreuz > きたきた
13:02 Casval > じゃあ受付に行きます
13:02 Casval > あ、エアどうしよう
13:03 GM_Cran > じゃあ受付嬢が応対してくれる
13:03 Merja > うまやにおいとく?
13:03 GM_Cran > 「……こんにちは……」
13:03 Asad > くらっ
13:03 kreuz > ひらがなだった
13:03 kreuz > かつらかぶせてつれていこう
13:03 Casval > んーじゃあ俺待機しとこうかなぁ
13:03 GM_Cran > かつら!
13:03 kreuz > ほら、びえりんの
13:03 Merja > かつら…
13:03 Vieri > 帰ってきたら負けていた
13:03 Merja > 女装させるんだ…
13:03 GM_Cran > 「髪の毛が生えまシタ」
13:03 Merja > えりりん二号
13:03 Vieri > 女装道具ならありますが
13:03 Vieri > 二号w
13:04 kreuz > エリバル二号
13:04 Merja > キャスさんも女装させるの?
13:04 kreuz > なるほど
13:04 Casval > え?するの?望むところだけど?
13:04 Vieri > なるほど?
13:04 kreuz > じゃあメイド服をきせておこう
13:04 Asad > 流石だった
13:04 Merja > 動じないね
13:04 Vieri > さすがだね
13:04 GM_Cran > 芸人さんだからね
13:05 kreuz > 制服みたいなものですからね
13:05 Merja > お化粧手伝ってあげるね
13:05 Merja > めるやんお化粧しないけど
13:05 Casval > じゃあエアと一緒に外で待機してるから調べてきてください
13:05 Merja > いきましょー
13:05 Vieri > いきましょー
13:05 kreuz > じゃあ女装させたうえで待機させておこう
13:05 GM_Cran > じゃあ再び来た
13:05 Asad > いきましょー
13:05 Vieri > 女装はさせるんだ
13:05 Merja > させはするんだ
13:05 kreuz > きたきた
13:05 Casval > 後ろ姿だけ見たらちょっと長身なメイド
13:05 Vieri > いいけど、変装なくてもそれなりに綺麗になるらしいけど
13:06 Vieri > では来ました
13:06 kreuz > 想像がつかない、それなりに綺麗なキャスさん
13:06 Daryl > つかない
13:06 Vieri > 私もつかなかった
13:06 Merja > えっと、オルダーさん
13:06 Asad > キャス子さんこんにちは
13:06 Casval > うん、つかない
13:06 Merja > 導師
13:06 kreuz > オルダーあなたつかれてるのよ
13:06 GM_Cran > オルダー「こんにちは」
13:06 kreuz > うわあ
13:06 Asad > わぁ
13:06 kreuz > はやいはやい
13:06 Vieri > わあ
13:06 kreuz > なに本人でてきてんの
13:06 Merja > なんでいる
13:06 GM_Cran > あれ
13:06 Vieri > そしてオルドーさんじゃなかったっけ
13:07 Merja > 受付の人に聞くんだよ!
13:07 GM_Cran > あ、オルドーだ
13:07 Vieri > あと本人に会う気はないんじゃなかったっけ
13:07 Merja > だまされたっ
13:07 kreuz > 別人だった、よかった
13:07 Casval > お好きにどうぞ
13:07 GM_Cran > なんか挨拶されたみたいだったから…
13:07 Daryl > フェイント
13:07 Merja > 別人か!
13:07 kreuz > 挨拶したのはキャス子さんにだよ
13:07 Vieri > 受付の人にオルドーさんの研究所とかきいてみようか
13:07 Merja > 受付の人にオルドーさんがいるかどうかきくんだい
13:07 kreuz > とりあえず今いるかどうか
13:08 GM_Cran > 受付嬢「はい、ただいま在室中でございます」
13:08 kreuz > それから学院全体ではなにか様子が違ったところはないかな
13:08 Merja > いるのかー
13:08 Vieri > いるんだ
13:08 Asad > いるようだ
13:08 kreuz > いるとなるとやはりつけるしかないかな
13:08 GM_Cran > 受付嬢「お客様、アポイントメントはございますか」
13:08 Casval > つーか機能シリアスにするとか言われてたのにこの大暴走っぷりは大丈夫なんだろうかシナリオ的にw
13:08 GM_Cran > ぜんぜんもんだいない
13:08 kreuz > え、でもかなりスムーズにすすんでるらしいですよ
13:08 Vieri > キャスバルさんがいるから大丈夫
13:08 GM_Cran > だいじょうぶだいじょうぶ
13:08 Merja > しりあすだよー
13:08 kreuz > 女装しててもだいじょうぶ
13:08 Merja > やってることは
13:09 GM_Cran > やってることだけは
13:09 kreuz > 結果論、結果論
13:09 GM_Cran > おkおk
13:09 Merja > 瑣末なことは気にしない
13:09 Daryl > キニシナイ!
13:09 Merja > ちょっとぐらい女装しててもかっこいいよ
13:09 GM_Cran > コレジャナイ
13:09 Merja > どうしましょっか
13:09 Vieri > うーん
13:09 Merja > どこかに隠れたりして見てます?
13:10 kreuz > 「アポイントメントが必要ですか、ならば出直します」
13:10 Vieri > ええと、前の依頼の際にお邪魔した所は、研究室っぽくはあった? 単に執務室っぽかったのかな 聞いてたらごめん
13:10 Asad > 学院ならその娘の顔見知りとかも居るかな
13:10 kreuz > きいてないかな
13:10 GM_Cran > わかりやすくいうと
13:10 Vieri > 「だなー」
13:10 Merja > ああ
13:10 GM_Cran > 理系の大学教授の部屋
13:11 Merja > そういえば学院にいた子でしたっけ
13:11 GM_Cran > 兼ゼミ室
13:11 kreuz > ふむふむ
13:11 Merja > たけさんよく覚えてましたねっ
13:11 Daryl > ペンダントが・・・
13:11 kreuz > ゼミの人がいるとはなしをききやすいか
13:11 Vieri > 研究所と言えなくもないなあ
13:11 Daryl > 何か
13:11 Vieri > 学院にいたね
13:11 Merja > すっかり忘れてましたっ
13:11 Asad > 1か月だけらしいけどもっ
13:11 GM_Cran > たけさんすごいですっ(こぶしぎゅっ
13:11 Daryl > 1か月だからお友達とかいたんだろうか
13:11 Vieri > すごいですっ
13:11 kreuz > すごいですっ(こぶしでボゴーン
13:11 Merja > シェリーさんこんにちはっ
13:11 Asad > えっ何この流れ
13:11 GM_Cran > ぼごーん
13:11 Daryl > 盾ください
13:12 Asad > あげません
13:12 Vieri > たけください
13:12 Asad > あげません
13:12 GM_Cran > あげよう
13:12 Vieri > ちぇー
13:12 kreuz > けーちけーち
13:12 Asad > 自分をあげたら何も残らないじゃないか…!
13:12 GM_Cran > さあどうするんだw
13:12 Vieri > 盾が残ります
13:12 kreuz > なるほど
13:12 Vieri > シモナちゃんについて聞き込んでみる? 動きが派手すぎるかな
13:13 kreuz > そうなんですよねえ
13:13 kreuz > 相手の職場ですからねー
13:13 Vieri > オルドーさん追跡?
13:13 GM_Cran > hehehe
13:13 Vieri > うんうん
13:13 kreuz > ロゼ君かイーサさんがいたらよかったんですが
13:13 Asad > ダリルさん学院所属では
13:13 GM_Cran > イーサさんなら受付嬢のとなりに座ってるよ
13:13 Merja > 学院の人はいないですねぇ
13:13 Merja > いるじゃん
13:13 kreuz > なにいい
13:13 Vieri > なに!
13:13 Daryl > どこに?
13:13 kreuz > なぜ受付に!
13:13 GM_Cran > 喋る訓練
13:13 kreuz > あれ
13:14 Merja > ダリルさんダリルさん
13:14 Daryl > はいな
13:14 kreuz > ダリルさん学院の人
13:14 Casval > ていうか本当にいるんですかねぇ
13:14 kreuz > そういやそうだった
13:14 Merja > 学院の人じゃないですか
13:14 Vieri > うん、ダリルさん
13:14 kreuz > 破天荒すぎてわすれてた
13:14 Daryl > あれー?
13:14 Merja > いないと言ってから思い出した
13:14 Vieri > ダリルさんは知ってたりしませんか
13:14 GM_Cran > ちゃんとシナリオにも書いてある「学院の人(だりるさん)には分かる」とか
13:14 Vieri > おおー
13:14 Daryl > なんと
13:14 kreuz > なんと
13:14 Asad > なんと
13:14 GM_Cran > でも本人が知らないことにするなら知らなかった!
13:15 Vieri > いや知ってるねきっと!
13:15 kreuz > 「ダリルさん、彼はどういう人なのかとか、研究室についてなにかしりませんか」
13:15 kreuz > とりあえずふろう
13:15 Asad > 知ってるね!
13:15 Daryl > 2d6+7
13:15 dice_cre > Daryl: 6(2D6: 3 3)+7 = 13
13:15 Vieri > おれさましんじてる!
13:15 kreuz > ふってはる!
13:15 Casval > ははっ
13:15 GM_Cran > 高い高い
13:15 Daryl > ハハッ
13:15 Vieri > 3ぞろだからしってるさ!
13:15 Asad > いいね!
13:15 Daryl > 「ハハッ」
13:15 Vieri > いいね
13:15 Daryl > 「そういえば聞いたことがある・・・」
13:15 Vieri > 「おー」
13:15 GM_Cran > 導師オルドーは古代兵器の研究をしている導師だ。学生に冷たいところもあるが、知識欲旺盛な学生には非常に親切だ。研究室は学院内にあり、いつもそこに詰めて研究をしている。
13:16 kreuz > 院内か
13:16 Merja > ふむふむ
13:16 Vieri > ほう
13:16 Asad > ほうほう
13:16 Daryl > 「あのヒゲは学院内部の研究室に引きこもっているという話を・・・」
13:16 Vieri > 「ほほう」
13:16 kreuz > 「ヒゲ、うんまあ、ヒゲですね」
13:16 GM_Cran > あだ名は赤ヒゲです
13:16 Vieri > あかひげ!
13:16 kreuz > あかかったのか
13:16 Merja > 「…えっ…じゃあ、誘拐してきた女の子を学院の中に…?」
13:16 GM_Cran > あ
13:16 GM_Cran > 忘れてた
13:17 GM_Cran > 導師のローブと帽子赤いよ。
13:17 Daryl > うっかり団へようこそ
13:17 Vieri > 「となると、そこにシモナちゃんもいそうだな」
13:17 Vieri > 赤かった
13:17 Casval > かぶっている!
13:17 Merja > 赤魔だ
13:17 Vieri > クロイツさんよかったね、ともだちができそうだ
13:17 kreuz > ええっ
13:17 Merja > なるほど転移
13:17 Vieri > 転移
13:17 kreuz > キャラがかぶってる人はちょっと…
13:17 Casval > いや、奴とクロイツは相容れない 抹殺するしかないな
13:17 Merja > なりかわるんだ!
13:17 Vieri > 大丈夫、クロイツさんにはひげがない!
13:17 GM_Cran > ヒゲなんてなかった!
13:17 Merja > 描けばあるよ
13:17 Asad > 「ふむ、シモナについては何か噂は聞いたことはないか?」>ダリルさん
13:17 kreuz > マジックで。
13:17 Merja > きゅきゅっ
13:18 Vieri > くろいつ「この地上に赤魔は二人もいらないのですよ・・・」
13:18 kreuz > まだかかなくていいですから、まだいいですから
13:18 kreuz > ああ、だいたいあってます
13:18 Vieri > よし、あとで描こう
13:18 Merja > 寝ている間に
13:18 GM_Cran > シモナについて知りたいなら
13:18 Merja > なら
13:18 GM_Cran > 精神よりもダイスによる幸運判定だ
13:18 Merja > こううん…
13:18 Vieri > 香水ききますか?
13:18 Daryl > 平目で2d6かなー
13:18 GM_Cran > 単純にダイス目が高ければよい
13:18 GM_Cran > 幸運があがりそうなアイテムを持ってたらプラスだ
13:18 Asad > ダリルさんならいける!
13:19 Vieri > 上等な香水<フランジパニ>:運が良くなる? 効果は1場面有効
13:19 Merja > ないな
13:19 GM_Cran > 香水は振りかけて見なきゃ分からない
13:19 Vieri > そっかー
13:19 Daryl > しかし今振りかけるっていうのも
13:19 Vieri > ではすっころんでダリルさんに香水ぶちまける?
13:19 Daryl > 演出的に何かあれだw
13:19 kreuz > 銀の小手がなにか幸運があがりそうなきがします
13:19 GM_Cran > おっとー!俺様手が滑っちゃったー!? ざばー
13:19 Vieri > まだいいかな
13:19 Daryl > 2d6
13:19 dice_cre > Daryl: 11(2D6: 6 5) = 11
13:19 Vieri > うわあ
13:19 GM_Cran > ぎゃあ
13:19 Asad > わぁぁ
13:19 Daryl > 問題なかった
13:19 Daryl > 期待値
13:19 Vieri > 香水とかするまでもなかった
13:19 Merja > おお
13:20 Vieri > 期待値じゃないよw
13:20 Asad > すごいやロボ!
13:20 GM_Cran > GMじゃないくせにっ…!
13:20 Merja > さすがすぎる
13:20 kreuz > これはひどい
13:20 GM_Cran > シモナはよく思い出してみたら
13:20 GM_Cran > ダリルさんの友達だった
13:20 Vieri > わお
13:20 kreuz > マジで
13:20 Casval > ええーw
13:20 kreuz > 友達は選ばないといけませんよ
13:20 kreuz > はっ
13:20 Asad > 忘れてたのかっ
13:20 kreuz > でもキャスさんの歌をきにいるところからして
13:20 Vieri > シモナさんも相当の子かもしれない
13:20 kreuz > そうか…
13:20 Daryl > 「そういえば1月ほどそういう名前の女性が学院にいたような・・・」
13:20 Vieri > おれさま会ってないから知らないけど
13:20 Vieri > 「知っているのかダリル」
13:21 kreuz > 「思い出すのが遅いとはつっこみませんよ」
13:21 GM_Cran > 2年ほど前にシモナは星の学院に入っていた
13:21 GM_Cran > 星の学院ではまだ正式に魔術を学んではいなかったが、100年に一人というような強い魔力があると導師に絶賛されていた
13:21 GM_Cran > このため、家業を手伝うために学院をやめるときも、強く引き留められた
13:21 GM_Cran > ということを知っている!
13:21 Vieri > ほほう
13:21 Casval > ほう、有名人だったのか
13:21 Merja > ほほー
13:21 kreuz > ほほう
13:21 Vieri > なんかそれは有名人だね
13:21 kreuz > ダリルさんは何千年に一人ですか
13:21 Vieri > 億じゃないかな
13:21 GM_Cran > 2000年くらいでうs
13:21 Merja > 結構いるのかも
13:21 Daryl > 「2年ほど前に在学していました。才能ある女性でしたね。」
13:21 GM_Cran > 億だった
13:22 kreuz > これはひどい
13:22 Vieri > 「ほー」
13:22 Merja > 「ええっ、そうなんですかっ」
13:22 Vieri > 「才能があるから目をつけられた……かな」
13:22 kreuz > 「なるほど、それで触媒ですか」
13:22 Merja > 「そうなんでしょうかねっ」
13:22 GM_Cran > ちなみに
13:22 GM_Cran > その
13:22 GM_Cran > 導師
13:22 kreuz > 「…」(ダリルさんじゃダメだったのかな、出力高すぎるのかな、とおもっています
13:22 Merja > どうし
13:22 GM_Cran > 名前をオルドーといいます
13:22 Vieri > わあい
13:22 Asad > ハハッ
13:22 Merja > さらえないんじゃないかなぁ
13:22 Vieri > ああ、なるほど>さらえない
13:22 Daryl > やはりペンダントが発信機か何かだったかー
13:22 kreuz > なるほど
13:23 Vieri > ぽいですねえ
13:23 kreuz > 「どこから計画だったのやら」
13:23 Merja > 「じゃあ、やっぱりこの学院の中に…?」
13:23 Vieri > 「……ダリルが一通り思い出してくれた所で、さてどうするよ」
13:23 Vieri > 「居場所は院内の研究室でいいと思うんだが」
13:24 kreuz > 「ダリルさんならフツーに入れませんかね」
13:24 Vieri > 「入れそうだなあ」
13:24 Daryl > 入れるのだろうか
13:24 Vieri > 知識欲旺盛な学生には親切らしいので……
13:24 Asad > 「依頼で面識もある事だしな」
13:24 Daryl > 旺盛・・・
13:24 Merja > 「で、でもっ、学院は人を誘拐して研究なんて許されるんですかっ!?」
13:24 Daryl > 「1人ならうっかりで済みます。」
13:25 Vieri > 「まじかよ」
13:25 Asad > ひゃあ
13:25 Merja > 「えええっ」
13:25 Casval > 学院そんな悪意に満ちてるのかw
13:25 kreuz > これだから魔術師は野蛮で穢れているんだ。
13:25 Vieri > 「学院パネエ……!」
13:25 Asad > がくいんはとんでもないところでした
13:25 Vieri > ゆひてる君さがってさがってw
13:25 GM_Cran > そういえばキャスバルさんは今頃何をしているんだろうか
13:25 Daryl > 魔窟
13:25 Vieri > ぽつーん(メイド姿
13:25 kreuz > メイドのまま演奏でもしているのではないですか
13:25 Merja > ボケと突っ込みの練習
13:26 Vieri > なるほど
13:26 kreuz > そしてプリントやテストなどをおひねり入れにつっこまれています
13:26 Vieri > とりあえずキャスバルさんと合流します? 受付さんに聞くことなければ
13:26 Vieri > おめでとうテスト
13:26 Casval > メイド姿の写真をいつの間にかとられてます
13:26 Merja > しましょう
13:26 Vieri > おめでとう写真
13:26 kreuz > 酒場にはりましょうか
13:26 GM_Cran > 「ばいばい……」手をフリフリ
13:26 kreuz > イーサさんがいたっ
13:26 Vieri > 「ん、ばいばーい」
13:26 Merja > 自ら申告
13:26 Merja > ばいばいっ
13:26 Asad > ばいばいー
13:26 kreuz > では戻りましょう
13:26 GM_Cran > てくてく
13:27 Casval > 「よう、何かわかったか?」
13:27 kreuz > 「ええ、ダリルさんからですが」
13:27 Casval > …ここはおかえりなさいませとか言うべきだったか
13:27 Vieri > 「かくかくしかじか、っつーかダリルが結構色々思い出してな」
13:27 Merja > 「…わ、なんて格好してるんですかっ」
13:27 Vieri > 「あと、ただいま御在室だとよ」
13:27 kreuz > 「学院の風景に溶け込んでますよ」
13:27 Asad > 「…似合って、いるじゃないか」(笑いをこらえている
13:27 Merja > 「浮いてますよっ」
13:28 Vieri > 色々と複雑なので、キャスバルさんの姿を正視はしないようにしてます
13:28 Daryl > 「自然ですね!」
13:28 Casval > ポーズをとりながら「ふっ」とか言っておきます
13:28 kreuz > 「あ、エア君写真お願いしますね」
13:28 Merja > 「なに格好つけてるんですかっ」
13:28 Casval > 「やめろおおおおおお!」
13:28 Asad > パシャリ☆
13:28 Vieri > 「はは、よかったなあ思い出」
13:28 Vieri > (遠い目
13:28 GM_Cran > 「写真でまシタ」
13:28 kreuz > 「さておき、研究室に忍び込んでみるしか、ないですかねえ」
13:28 GM_Cran > じー……(印刷)
13:29 Casval > ハハハハハw
13:29 Daryl > 「肩に怪しげな手が・・・」>写真
13:29 Merja > 「わたし、キャスバルさんのことわかんなくなりました」
13:29 Merja > 「きゃあっ」
13:29 Casval > 「見る者聞くもの全て俺です」
13:29 Vieri > 「芸人っていうのはこういうもんなんだな……」
13:29 kreuz > 「ダリルさんが正面からいくか、それとも夜でも待ってヴィエリ君かキャスバルさんがいくか」
13:29 Merja > 「あの…思うんですけど」
13:29 Vieri > 「ん、俺様はどっちでもいいけど、ダリルはどうだ? 前に行った事とかある?」
13:29 Casval > 「研究室にいるか確定してないからな 下手に動いて捕まっても困るが」
13:30 Vieri > 「なになに?」
13:30 Asad > 「どうかしたか?」
13:30 kreuz > 「つかまってもいい人を忍び込ませると」キャスさんを見つつ
13:30 Daryl > 「正面から行っても、さすがに秘密にしている部分までは明かさないと思いますが・・・」
13:30 Merja > 「昼間は学校のことをするから研究は夜するんじゃないでしょうかっ」
13:30 Vieri > 「おお」手をポンとうちます
13:30 kreuz > 「ヒミツにしている部分があると確認できればいいかなあとおもいまして」
13:30 Merja > 「ち、違うでしょうかっ」
13:30 kreuz > 「なるほど」
13:31 Casval > 「しかし、逆に学校のことをしているから研究室その他があいているかも知れんぞ」
13:31 Casval > 「鍵はかけてあるだろうけど」
13:31 Daryl > 「あまり縁がない方ですからねえ。」>前に行った
13:31 kreuz > 「キャスバルさんなのにさえてますね」
13:31 Vieri > 「ダリルが正面から行って、その隙に忍び込む……?」
13:31 Merja > 「…もう少し格好が普通なら尊敬しました」
13:31 Casval > 「ああ、序盤に毒電波が着たせいだろうか」
13:31 Asad > じょばんとかいうてはる
13:31 kreuz > 「そろそろ着替えたらどうでしょうか」
13:32 Casval > 「仕方ないなぁ」とか言いながら着替えます
13:32 Vieri > 「あ、別に返さなくていいからな」笑顔
13:32 Vieri > 「今のままだと目立つしなあ、めっちゃくちゃ」
13:32 Casval > 「ありがとう!売って食費にあてろってことだな!?」
13:32 Merja > 「え、ヴィエリさんのなんですか?」
13:32 Vieri > 「……そうだな、うん」
13:32 Vieri > 「いや?」
13:32 kreuz > 「寒いときに暖をとることもできますね」
13:32 Asad > 「ヴィエリ…」
13:32 Vieri > 「知り合いの知り合いのだ」
13:32 Merja > ちょっと見る目変わっちゃうよ
13:32 Vieri > ハハハ
13:33 Casval > クックック
13:33 kreuz > 「ハハハ」
13:33 Vieri > 「まさか俺様のな訳ないじゃん? ないじゃん?」
13:33 Merja > 「そ、そうですよねっ」
13:33 kreuz > 「でも個々に名前がかいてありますよ、びえりって」
13:33 Vieri > クロイツさんは知っていた……!
13:33 Merja > 「ええっ?」
13:33 GM_Cran > 見たことがあるようだ
13:33 kreuz > あります
13:33 Vieri > 「書いてない書いてない……は、ははは」
13:33 kreuz > メイドびえりん第一話の参加者です
13:33 Vieri > 「クロイツいつのまに書いてるんだよーぅ」
13:33 GM_Cran > なるほど
13:33 Asad > なむなむ
13:33 Merja > うん、無言でアサドさんの後ろに隠れよう
13:34 Vieri > そうなんです
13:34 Vieri > うわあんw
13:34 Asad > じっとヴィエリンを見よう
13:34 Vieri > 視線が痛いぜ
13:34 kreuz > カタカナにするとまたちがったあじわい
13:34 Vieri > しくしく
13:34 GM_Cran > う゛ぃえりん
13:34 kreuz > 「さて、ではどうしますかね」
13:34 GM_Cran > どうするかな!
13:34 Vieri > 「……」遠い目
13:34 Merja > 「研究所に行ってみるんですか…?」
13:34 Casval > 「うむ、昼に正面&裏からがいいと思う」
13:34 Vieri > 「…………ああうん、さてどうしようかね」
13:34 kreuz > 「とりあえず表立ってうごいてもいいダリルさんに様子をみてきてもらえるといいんですが」
13:35 Casval > 「ま、夜でもいいんだが」
13:35 Merja > アサドさんの後ろから顔を出して
13:35 Daryl > 「ではとりあえず行ってみます。」
13:35 Vieri > 「頼むぜダリル」
13:35 Merja > 「おねがいしますっ」
13:35 Casval > じゃあ裏は誰がいきますか
13:35 Asad > 「ああ、気をつけてくれ」
13:35 kreuz > メイド二人ですかね
13:35 Vieri > キャスバルさんがメイドになる必要はまったくないんじゃないかな!
13:35 Asad > 新コンビ結成おめでとうおめでとう
13:35 Casval > 「よっしゃついてこいヴィエリ!」あとの人たちは表についていってあげてください
13:36 Daryl > 研究室へ向かうよー
13:36 GM_Cran > じゃあ表と裏を分けるか
13:36 Vieri > キャスバルさんの芸人力に到底およばないので、コンビ組めないよ……!
13:36 GM_Cran > じゃあ、ダリルさんは研究室に向かった!
13:36 Vieri > 「ま、こーなるわな」
13:36 Daryl > とてとて
13:36 GM_Cran > すたすた
13:36 Vieri > こっちはキャスバルさんについていきます
13:36 GM_Cran > 「いらっしゃい……」
13:36 Vieri > 表がんばー
13:36 Casval > 大丈夫 芸人力は万能だからなんとかなります
13:36 Daryl > 「たのもう!」
13:36 Casval > 表がんばれー
13:36 GM_Cran > 「こんにちは……」
13:36 Merja > がんばれー
13:36 Daryl > 「こんにちは。」
13:36 kreuz > 「ことごとく不安なメンバーですねえ…」みおくろう
13:37 Casval > (クックックピンチになったら後ろから押してくれるわ…)
13:37 GM_Cran > 「…………」
13:37 Asad > がんばれー
13:37 Merja > イーサさんなのかな
13:37 Vieri > ひでえw
13:37 GM_Cran > イーサさんに見えます
13:37 Merja > その三点リーダの数は
13:37 Vieri > イーサちゃんかっ
13:37 GM_Cran > 「何か用事……?」
13:37 Merja > 面識なかった
13:37 kreuz > マジで
13:37 Daryl > 「古代の叡智についてですね! 導師にですね! 伺いたいんです!」
13:37 GM_Cran > ははは
13:38 kreuz > 元気いっぱいすぐる
13:38 Vieri > ダリルさんの意欲旺盛っぷりがいいね!
13:38 GM_Cran > 「はい……?」
13:38 Vieri > 元気な良い子じゃないですか
13:38 GM_Cran > 受付嬢「古代の叡智でございますね」
13:38 Merja > 負けてられないな
13:38 Daryl > 「古代の叡智でございます。」
13:39 Daryl > 「意欲のある者には時間を惜しまず指導してくれると! 聞いてですね!」
13:39 GM_Cran > 受付嬢「星の学院図書館は右手奥の階段を上がりまして3階、階段を出まして左手の通路をまっすぐ道成に進みまして5個目の角を左、その後直進しまして3個目の角を右手に曲がりまして突き当たっての左手側に図書室がございますので、そちらで調べられます」
13:39 Casval > うわぁダンジョンかよ
13:39 kreuz > 研究室じゃなくて窓口に突撃したのか…
13:39 Vieri > 窓口だったね
13:39 Casval > くそう迷うような学校なんて大嫌いだ
13:40 Merja > 「え、えっと……右手奥の…?」
13:40 GM_Cran > 「古代の叡智について調査をしている導師は数名おりますがどのものにご用件でしょうか」
13:40 kreuz > めるやんも一緒にいってた
13:40 Merja > あれ
13:40 Daryl > 「ゴル・・・ビー?」
13:40 GM_Cran > ゴルビー
13:40 Vieri > バチョフはいりましたー
13:40 Asad > 違う人だっ
13:40 kreuz > 「…だめだ…」 遠くから見守りつつ
13:40 Vieri > がんばれ……!
13:41 GM_Cran > 「ゴルベーザ導師は現在月に出向に出ております」
13:41 Vieri > ゴルベーザいたw
13:41 kreuz > いいですとも!
13:41 Vieri > いいですとも!
13:41 Casval > いいですとも!
13:41 Daryl > パワーをメテオに!
13:41 kreuz > バリバリ
13:41 GM_Cran > 学院は崩壊した
13:41 Daryl > 「オル・・・なんとかさん?」
13:41 kreuz > ひさびさにセッションが終了した
13:42 GM_Cran > 「オルドー導師ですか、エルダー導師ですか?」
13:42 Vieri > おお、二択までいった!
13:42 Daryl > 「オルドー師です! たぶん!」
13:42 Merja > 「オルドーさんですっ、ダリルさん」
13:42 Vieri > たぶんってゆった!
13:42 Merja > いてしまったならフォローするよっ
13:42 GM_Cran > 受付嬢「かしこまりました、オルドー導師でしたら現在在室中の時間ですので、研究室にいるかと思います」
13:43 Daryl > 「ありがとうございます。」
13:43 GM_Cran > ダリルは受付嬢にきくことができた!
13:43 Daryl > 研究室の場所はわかってていいのかな
13:43 GM_Cran > いいよ!
13:43 GM_Cran > さっきの部屋だ
13:43 Daryl > では研究室に行くよ!
13:43 GM_Cran > てくてく
13:43 Merja > あそこが研究室だった
13:43 kreuz > じゃあメルヤさんがいないので僕は執拗にアサドさんに盾をねだっておこう
13:43 Vieri > いてら!
13:43 Daryl > てくてく
13:43 GM_Cran > みんなが後からついてくるのか
13:43 Merja > わぁw
13:43 Vieri > ひでえw
13:44 GM_Cran > じゃあ、次はびえりんたちを解決しよう
13:44 kreuz > あれ、外待機かとおもっていました
13:44 GM_Cran > 待機だった
13:44 Vieri > 隠密組
13:44 Asad > ねだったってあげないよ!
13:44 Merja > 表を頼むって言われてたから
13:44 Casval > 行動していいなら行くけど警備精霊とかに殺されそうだ
13:44 Merja > ついていくのだとばかり…
13:44 GM_Cran > クックック
13:44 Casval > じゃ行きます
13:44 kreuz > 額院内が部外者が目立たないならばいいのですけど
13:45 kreuz > 目立つなら外待機かなあ
13:45 Merja > じゃあ、戻ろう戻ろう
13:45 Casval > 割と魔法使いの学校だし入れ替わり激しそうですが
13:45 Vieri > 目立ちますかー?>GM
13:45 Merja > そんで報告しようしよう
13:45 kreuz > 変な人もたくさんいそうですしね
13:45 Merja > 変な人じゃないよう
13:45 kreuz > 右と左の髪の色がちがったり
13:45 GM_Cran > 目立ちそうですねー
13:45 Vieri > ちょいとローブとか着てたらすぐにまぎれそうな気もするんだけど
13:45 Merja > 目立ちそうらしい
13:45 Daryl > 耳に指突っ込んだり
13:45 Casval > あーじゃあ夜か
13:45 GM_Cran > ローブか
13:45 Merja > 遊牧は目立つね!
13:45 GM_Cran > 潜入のプロであるびえりんは気づいていい
13:46 Vieri > おお
13:46 GM_Cran > 精神判定に成功したら
13:46 Vieri > プロだった
13:46 Vieri > うんうん
13:46 kreuz > 紋章とかついてないとバレそうな気もする
13:46 Casval > 変装スキルでもあればなあ
13:46 GM_Cran > あれ、まあいいや
13:46 Vieri > 変装スキルはあるけど、別に仲間に適応できるわけじゃないしなあ
13:46 GM_Cran > 適当にローブでも羽織って、堂々と歩いていれば
13:47 GM_Cran > 特に技能とかなくても変な場所に行かない限り大丈夫じゃね?
13:47 Casval > OKでは適当にローブを羽織って帽子外していこう
13:47 kreuz > なんと
13:47 kreuz > アイデンティティをはずした!!!
13:47 Daryl > 病院で白衣を着ていると医者に見えるという理屈だ!
13:47 Casval > 楽器は「古代の楽器です 魔法使います」とか言えばよろしい
13:47 Vieri > 「前に書物の封印で呼ばれた事あんだけどさあ、適当にローブとか着て堂々としとけば大丈夫っぽいよなこれ」
13:48 Casval > 「そうか、じゃあそれで行こう 何か割とガタイのいい連中もいるしな」
13:48 Vieri > 短剣は「護符剣の開発が専門です」とか言っておけばいい
13:48 Casval > 帽子は大丈夫ですよね?GM
13:48 kreuz > アサドさんしかいないはず
13:48 kreuz > <ガタイのいい連中
13:48 GM_Cran > 帽子…
13:48 Casval > 夜種王ワイズマンとか
13:48 GM_Cran > 仮面のついた緑色の帽子…
13:48 GM_Cran > まあいっか
13:48 kreuz > 三角帽子なら魔術師っぽいですよ
13:48 Casval > じゃあてくてく行きます
13:48 kreuz > 中身はさておき
13:48 GM_Cran > さて
13:49 GM_Cran > 裏からはいってどこに行きたいのか聞いてみようか
13:49 Vieri > という事でローブ着ておこう。変装しててもキャスバルさん一緒だからすぐばれるや
13:49 Casval > 研究室は中にいるからな
13:49 Casval > その場合は別行動をすればいいし一応いいのでは?
13:49 Vieri > 研究室の入り口って、裏にもありますか? 窓とか勝手口っぽいのとか
13:50 GM_Cran > 勝手口はある!
13:50 Casval > んー隠密って精神でバレるんだよなぁ
13:50 Vieri > んー、じゃあ女装しとくかと思ったけれど本人が嫌がるな
13:50 Casval > なんとか外におびき出したいところだがsて
13:50 Casval > さて
13:50 Vieri > ダリルさん達の声が聞こえたら勝手口から入る?
13:51 Casval > ナイスアイデアだけど一旦会わないとね
13:51 Casval > というわけで一回会います
13:51 Vieri > 会いますー
13:51 GM_Cran > 合流?
13:51 Casval > はい
13:51 Daryl > 何か攻撃力的に考えて
13:51 GM_Cran > じゃあダリキャスメイドが合流ー
13:51 Daryl > スタンが通るような気がしないでもない
13:51 Vieri > 「こーいう事なんだけど、同時に行ってみるとかどうだろ」と提案
13:52 Casval > 証拠が無いのに襲ってもw まあ探せば出るんだろうけど
13:52 Vieri > おお
13:52 Vieri > さすがダリルさん、あぐれっしぶだ
13:52 GM_Cran > 行動的だ
13:52 Daryl > 宗教裁判では被告がNoと4回言ったら指を折っていいんですよ
13:52 Casval > すいません離席します
13:52 Vieri > いてらー
13:52 Daryl > はいー
13:52 Vieri > ダリルさんw
13:52 Merja > とっても強襲です
13:52 Asad > いってらー
13:52 Merja > いてらー
13:52 GM_Cran > てらーてらー
13:52 Casval > ご飯タイム大丈夫でしょうか
13:53 Vieri > おお、二時だ
13:53 GM_Cran > 「悪は攻撃してヨイとこの前教えてもらいまシタ」
13:53 GM_Cran > みなさん大丈夫?
13:53 kreuz > 三十分くらい休みいれますかー
13:53 GM_Cran > 30分くらい休む?
13:53 Casval > 申し訳ない
13:53 Vieri > 「はは、悪かどうかの判断は慎重になー」
13:53 GM_Cran > 何をおっしゃる
13:53 kreuz > 食べないと死にますから食べるとよいですよ
13:53 Vieri > いれますかー
13:53 Casval > それでは
13:53 Casval > いってきます
13:53 GM_Cran > じゃあ14:30から再開!
13:53 Daryl > はいー
13:53 kreuz > はーい
13:53 Vieri > はーい
13:53 Asad > はーい
13:53 * Daryl topic : "お昼ご飯は妖精"
13:54 Vieri > ちょ
13:54 kreuz > なむなむ
13:54 Merja > っと、休憩ですか
13:54 Vieri > 休憩ですねえ
13:54 GM_Cran > 休憩だねえ
13:54 kreuz > 休憩ですとも!
13:55 kreuz > 目でもやすませよう
13:55 GM_Cran > なんかテンポ遅くてゴメンね!
13:55 GM_Cran > 今のうちに謝っておこう
13:56 kreuz > まだ序盤なきがしているのですがあっでも答えなくていいです
13:56 Merja > 遅いのですかー
13:56 kreuz > あっちで騒動こっちで騒動状態ですからね、まだ
13:56 GM_Cran > でも18時には終わる気がする
13:57 kreuz > ほほう
13:57 Merja > ふむふむ
13:57 Vieri > それは良かった
13:57 Vieri > ていうか私が急かしちゃってるのかもしかして
13:57 Vieri > だとしたらごめん
13:57 GM_Cran > いやいやとんでもない
13:58 Vieri > テンポとかは別に気にならないし、あと19時までは大丈夫なので
13:59 Merja > テンポは良く進んでいるものだとばかり
14:00 Merja > ログの量がすごくなりそうだよ…今回…!
14:00 kreuz > それほど迷ったりもめたりせずにすすんでますよね
14:00 kreuz > 会話量は多い
14:00 kreuz > とにかく膨大
14:00 Vieri > ああ、芸人ぞろいですからね……GMも含めて>ろぐ
14:00 Merja > 序盤の速さたるや…
14:00 Vieri > うんうん
14:00 Merja > ついていくの大変だった…
14:01 kreuz > アサドさんは大丈夫かな
14:01 Vieri > 私もついていけてない自信が凄いある!
14:01 kreuz > ついていこうとすると発言量ふやすとどんどんスピードアップしていくんです おそろしい
14:01 Merja > なんというスパイラル…
14:01 Vieri > 芸人こわい芸人こわい
14:02 Asad > 流れ速かったねー
14:02 Vieri > ね
14:04 GM_Cran > てへ
14:04 GM_Cran > 情報だし足りなくないか心配してる
14:04 Merja > よし
14:04 Merja > これからは芸人についていくより
14:04 Merja > アサドさんときゃっきゃっしよう
14:04 GM_Cran > PC置いてけぼりは嫌じゃー
14:04 GM_Cran > それはぜひしたまえ
14:04 kreuz > きゃっきゃっ
14:04 Vieri > いいね!
14:05 GM_Cran > うふふ
14:05 Asad > きゃっきゃっ
14:05 Merja > もとい
14:05 kreuz > 情報はこう
14:05 Vieri > 俺様もきゃっきゃしよう
14:05 Merja > アサドさんにきゃっきゃっしよう
14:05 kreuz > たりなくもないしおおすぎもないくらいじゃないかな
14:05 kreuz > 常に、「つぎはこれをしらべよう」がある状態
14:05 GM_Cran > よかったよかった
14:05 Vieri > そうだね
14:06 kreuz > びえりんは何ときゃっきゃするのだろう
14:06 GM_Cran > GMになった瞬間にPL心がどっか遠いところに行っちゃうのがね…
14:06 Vieri > 過多でうわーッとなるでもなし、不足で困る事もなし
14:06 GM_Cran > えりりんと
14:06 kreuz > ひとりふたやくか
14:06 kreuz > ほろり
14:06 Vieri > 鏡の中の自分にはときめかないな!
14:06 GM_Cran > いとあはれ
14:06 GM_Cran > あ
14:06 kreuz > ときめけば楽になるのに
14:06 Vieri > しくしく
14:06 GM_Cran > シナリオ思いついた
14:06 Vieri > おおう
14:06 kreuz > ほほう
14:06 kreuz > 面白そうだ ノ
14:07 GM_Cran > ノ
14:07 Vieri > ノ
14:07 kreuz > 自分があげない!
14:07 Vieri > 自分であげてはる
14:07 GM_Cran > 参加してみたいネタなんだw
14:07 Vieri > そうなんだw
14:07 kreuz > なるほど
14:07 kreuz > いーさんかロボかキャスさんかこやぎさんかみふさんかゆうづつさんかれーさんにたのめばいいよ
14:08 GM_Cran > ふうむ
14:08 GM_Cran > メイドロボに頼むか
14:08 Vieri > くろいつさんはー?
14:08 kreuz > 僕はまだ後日談がおわらないと…
14:08 Merja > 本命が抜けてた
14:08 Merja > わたしもブレアがまだだよー
14:08 Asad > 何か食べてきまーす
14:08 Vieri > 合鍵さんご指名はいりました
14:08 Vieri > いてららー
14:08 GM_Cran > 本当だ
14:08 kreuz > てらー
14:08 Merja > いてらー
14:08 GM_Cran > てらー
14:08 Merja > おかえりー
14:08 kreuz > おかえりー
14:08 Daryl > ただいまですー
14:10 Casval > ただいまー
14:10 Daryl > お帰りなさいー
14:10 Casval > シナリオをくれればやらないこともない!
14:10 Vieri > おかえりー
14:10 kreuz > おお
14:10 kreuz > さすがの芸人だった
14:11 Casval > 関係なくない!?
14:11 GM_Cran > さすがの芸人だ
14:11 kreuz > 芸人は魂から芸人なのです
14:11 Merja > 芸人なのは普遍ですもの
14:11 GM_Cran > じゃあちょっとシナリオネタを渡してみよう
14:11 Merja > 人を楽しませるということでは
14:12 Merja > GMも芸人だよねっ
14:12 kreuz > 人類総芸人
14:12 Vieri > みんな芸人だった
14:12 Merja > 楽しくていいですねっ
14:12 GM_Cran > めるやんも芸人か…
14:13 Merja > めるやんは
14:13 Merja > 家出娘
14:13 kreuz > なんと
14:13 kreuz > かけおちだったか
14:13 Vieri > 家出娘だった
14:13 Vieri > かけおち!
14:13 Vieri > いやまて
14:14 kreuz > しかし表で雑談しすぎた気もするっ
14:14 kreuz > バトルでやりましょう
14:14 Vieri > ハハハ
14:14 Daryl > バトルで殺りましょう
14:14 kreuz > 誰を!?
14:15 Merja > グレさん?
14:15 Merja > 闘技場でさんざんだった…
14:15 GM_Cran > ぐれさんは ばらばらになった
14:17 kreuz > かみにさからおうとはゆかいなひとたちだ
14:18 GM_Cran > それもやしゅおうの さがか…
14:19 kreuz > やしゅおうがパーティくんでチェーンソーでおそいかかってくるなんてなにそれこわい
14:20 GM_Cran > おうちかえゆー
14:20 Vieri > 恐怖すぎるw
14:24 Casval > ギギギ
14:24 kreuz > おかえりといっていいものか
14:24 Daryl > いいもの
14:25 kreuz > いいようだ
14:25 Vieri > 迷った
14:25 Vieri > おかえり
14:25 kreuz > おかえりなさいませご主人様って言うところですよびえりん
14:25 Merja > 二人が仲よさそうで
14:25 Merja > 妬いてるんだね
14:25 kreuz > めるやんとアサドさんですか
14:25 Merja > それはまだこれから
14:25 kreuz > ここから本番
14:26 Vieri > まだ片手が空いてないんだ……!>ごしゅじんさま
14:28 GM_Cran > ただいまー
14:29 Merja > おかえりー
14:29 Casval > おかえりー
14:29 kreuz > おかえりー
14:29 GM_Cran > そろったかいー
14:29 Daryl > ノ
14:29 kreuz > びえりんがりせきしてます
14:29 GM_Cran > びえりせきー
14:29 kreuz > びえりせ?
14:29 Merja > ずっと鳴ってます
14:30 GM_Cran > ぴこーんぽこーん
14:30 Merja > ひぐらし鳴いてます
14:30 GM_Cran > かっこうかっこう
14:31 Vieri > ごめんよ今もどったー
14:32 kreuz > おかえりおかえりー
14:32 Merja > おかえりー
14:32 GM_Cran > おかえりおかえr-
14:32 Vieri > びえりせとかそれ何て死亡フラグ
14:32 Asad > おかえりー
14:32 Daryl > お帰りなさいー
14:32 GM_Cran > では点呼ー
14:32 Merja > また鳴いた
14:32 kreuz > おかえりせー
14:32 Casval > はい
14:32 Casval > おかえりなさいー
14:32 Daryl > びえりせ=ヴィエリ エリーム リセの三角関係
14:32 Daryl > ノ
14:32 Vieri > エリームちゃんはいった!
14:32 Vieri > ノ
14:32 Merja > ノ
14:32 kreuz > びえり えりりん リセでもいいですね
14:32 kreuz > ノ
14:33 Casval > ノ
14:33 Vieri > 自分はいやだああw
14:33 Asad > ノ
14:33 GM_Cran > そろったね1
14:33 kreuz > はーい
14:33 Merja > えっと
14:33 Merja > なるしーなの?
14:33 GM_Cran > なるしぃ
14:33 Vieri > なるしーじゃないから無理だよっ
14:33 kreuz > いっそそうなれば楽になるのにね
14:33 GM_Cran > さて、一行が合流したところからだ
14:33 Vieri > ほんとね……
14:33 kreuz > 一行というと
14:33 kreuz > 全員ですか?
14:34 kreuz > 潜入組だけですかな
14:34 GM_Cran > せんにゅうぐみー
14:34 kreuz > では相変わらず盾をねだっておこう
14:35 Asad > あげないよ!
14:35 Vieri > 「えっと、ダリルは表から入れそうなのか? 勝手口はあるっぽいんだけど」とかそういう情報共有フェイズかと思った
14:35 Casval > 同じく
14:35 Merja > 戻ってきたからガードしてよう
14:35 kreuz > げんかくあるから途中までついていってもいいんですけどね
14:35 Merja > なるほどなるほど
14:35 Vieri > 発見はないものね
14:36 kreuz > 一応魔術師ですしね
14:36 GM_Cran > 通りすがりの探偵「ハッ、怪しい気配!『発見』!」
14:36 Asad > わぁ
14:36 Casval > よし、まずは誰かが表に言ってくれればあとはなんとも
14:36 Vieri > ちょ
14:36 Merja > だれっ
14:36 Casval > うわぁw
14:36 kreuz > あいつか!
14:36 Merja > ダリルさんが
14:36 GM_Cran > 通りすがりのシャールくんの気のせいだった
14:36 Merja > 表からいくよね
14:36 Vieri > うん
14:36 Daryl > 表からだね!
14:37 kreuz > シャール君はつかまえてつるしておこう
14:37 Merja > ぷらーん
14:37 GM_Cran > シャール「うわーきみはだれだーなんでこんなことをー」(ぷらーんぷらーん)
14:37 Vieri > 隠密組は裏確定、で荒野ずと赤魔はどうなさるんだろう
14:37 kreuz > 「おひさしぶりですどうもどうもー」(ゆらしながら
14:37 Merja > どうしますかー
14:38 Asad > 表に同行かな
14:38 GM_Cran > 「わー、テリルーテリルーたすけてくれー」
14:38 Merja > 幻覚つかっていきます?
14:38 Daryl > んー 相手精神6だしなあ
14:38 kreuz > 「はははよべどさけべど助けはきませんよははは」(ゆらしながら
14:39 Casval > とりあえず引きつけるだけでいいです
14:39 Asad > 魔術師のふりをするにしても一番似合わなそうなやつだった
14:39 Merja > ならダリルさんだけでいいのかしら
14:39 GM_Cran > 魔法戦士のフリ
14:39 Merja > ごつい魔法使いもたくさんいるらしいよ!
14:39 Vieri > 念のために隠れておくにしても、ダリルさんから結構離れた所でいいんじゃないかなと思う
14:40 kreuz > 僕ははなれたところから全体ふくめて見てますかねえ
14:40 Vieri > もしダリルさんに何かあった時にかけつける、みたいに
14:40 Casval > なんか「この本の魔法学のところがよく理解できないんですぅ」とか言っておけば長々と説明してくださるでしょう
14:40 Daryl > とりあえず1回行ってみて、ころ合いを見計らって「また来ます」でどうじゃろう
14:40 kreuz > 内部の人間なら何度出入りしても問題ないはず
14:40 Vieri > うんうん
14:40 Asad > ですねー
14:41 GM_Cran > こうしてみんなが悩んでいるのを見ると、いひひひってなるよね
14:41 Daryl > 旭化成
14:41 Vieri > イヒ
14:41 Casval > よっしゃ!じゃあ表組お願いします
14:41 GM_Cran > ひらめかないかなひらめかないかな
14:41 Merja > アサドさんに絡み付いてよう
14:42 GM_Cran > まきついた
14:42 Merja > ぐるぐる
14:42 GM_Cran > ぎゅうぎゅう
14:42 Merja > しめません
14:42 Daryl > では研究室をノックしよう
14:42 Daryl > ごんごん!
14:42 Vieri > ごんごん!
14:42 Asad > 遠くから様子を見ていよう
14:42 Vieri > 裏で待機してよう
14:42 Casval > 同じく
14:42 GM_Cran > 返事がない
14:43 Daryl > 「死・・・死んでる!」
14:43 Vieri > 気配が無くなったら勝手口の鍵とか調べたいけど、って返事がなかった
14:43 Vieri > ええー
14:43 Daryl > 「というのは置いておいて・・・」
14:43 GM_Cran > 警官「死んでる! お前が犯人か!」
14:43 Casval > 何か出てきたw
14:43 GM_Cran > というわけではなかった
14:43 Vieri > 死体はどこだ!
14:43 Daryl > 「在室中にもかかわらず、中にだれもいないということは、内部に隠し部屋があるということでしょうか。」