00:44 (GM__) 参加者の人は挙手ー
00:44 (Alsesia) 」
00:44 (Diamond) ノ
00:44 (toyon) ノ
00:44 (Ratia) ノ
00:44 (Worlen) ノ
00:44 (GM__) それではよろしくお願いしますー
00:44 (Ratia) よろしくお願いしますー
00:44 (Alsesia) おねがいしますー
00:44 (Diamond) よろしくおねがいいたしますー
00:44 (toyon) 宜しくお願いしますー
00:45 (GM__) じゃあアルセシアさん
00:45 (Alsesia) はい・
00:45 (Alsesia) ？
00:46 (GM__) （・∀・）「この近辺に吸血鬼が住みついたといううわさがあるんだが・・・」
00:46 (Alsesia) 「どこだ」
00:46 (GM__) （・∀・）「知りたいか？」
00:46 (Alsesia) 「無論だ」
00:46 (GM__) （・∀・）「んー・・・ 教えてもいいんだが・・・」
00:47 (GM__) （・∀・）「タダというわけにはなあ」
00:47 (Alsesia) ５００Ｇしか手持ちがない……
00:47 (Worlen) だから
00:47 (Alsesia) とりあえず５００Ｇを渡してみよう、
00:47 (Worlen) 仕事しなさいって
00:47 (Worlen) 事でしょうねｗ
00:47 (GM__) （・∀・）「いやいや。金じゃないさ」
00:47 (Alsesia) 「……じゃあ何だ」
00:48 (GM__) （・∀・）「あそこに４人ほど何やら集まってるだろう」 とラティアさんたちの方を指します
00:48 (GM__) （・∀・）
00:48 (Alsesia) 「集まってるな」
00:48 (toyon) 指差された！？
00:48 (Ratia) 指差されたこうもり魔族
00:49 (GM__) 「今丁度、ＰＴの人数が１人足りないんだ。あのＰＴに協力して依頼をこなしてくれれば報酬とは別に吸血鬼の場所を教えてやってもいいぞ。」
00:50 (Alsesia) 「……戻ってきたらちゃんと教えて」 つかつかと４人の所に、
00:51 (GM__) （・∀・）「おーい！ 最後の１人見つかったぞー！」
00:51 (Diamond) たたたたと片足で小刻みに貧乏ゆすりしていよう
00:51 (Alsesia) 「見つかったらしい」
00:51 (Worlen) 「…アレか」＞最後の一人を凄い微妙な顔で見る
00:52 (Ratia) 薄い果実酒飲んでいた、水代わり
00:52 (Worlen) 一応アルさんと面識あったなぁ
00:52 (Diamond) 「ようやく？…あんたが最後の一人ってわけね。」 腕組みしてふんぞりかえりつつ
00:52 (Alsesia) 「……」 面識あっても特になにも無し、
00:52 (GM__) （・∀・）「あんまり白猫亭じゃ見ない顔だが、まあ俺の勘では腕は立つはずだ。」
00:52 (Diamond) 上から下までじーっとみて
00:52 (Alsesia) 「アルセシア・ティルヴァート」
00:52 (Diamond) 「まぁ、よろしく」
00:53 (Diamond) 「アルセシア、ね。あたしはダイアモンド。ダイアでいいわ」
00:53 (Worlen) 「…腕は…立つんだろうよ。腕はな」
00:53 (toyon) 「トヨン・スノウです、今回は宜しくお願いしますね」
00:53 (Diamond) 「…なによ。なーんか含みがあるわね」＞ウォーレン
00:53 (Ratia) 「私はラティア。ま、よろしく」 とりあえずグラス置き
00:54 (Alsesia) 「……貴女は不死者？」＞らてさん
00:54 (Alsesia) 既にポケットに手を突っ込んでいる、
00:54 (Worlen) 「さぁな。この面子なら問題はねぇだろ」＞適当な事言ってる。もう面倒臭そう
00:54 (Ratia) 「人間よりは長生きかもしれないけど、普通かな」
00:55 (Diamond) 「ふぅん…。まぁ、別にいいけど。」＜このめんつなら
00:55 (Alsesia) 「……保留、かな」ぼそり、
00:55 (GM__) 魔族（自称）ってキャラを作りたくなった
00:55 (Ratia) 「……」
00:55 (Ratia) ぱんだかな
00:55 (Diamond) 「（それにしても…今回も変なの多いわね…）」
00:55 (toyon) いいなあそれｗ
00:55 (Diamond) ぱんだｗ
00:55 (Alsesia) ぱんだ（自称）
00:55 (GM__) 邪気眼全開だー
00:55 (Worlen) 自称パンダですか
00:56 (Alsesia) とりあえずパーティからちょっと外れた所に立ってよう、
00:56 (Ratia) 魔族(他称)
00:56 (GM__) 「さて、ＰＴを組んだのはいいが・・・ 受ける依頼は決まっているのか？」
00:56 (toyon) 「では今回の仕事の仕事の話に入りましょうか」
00:57 (Diamond) 「全然。マスターのオススメは？」
00:57 (Worlen) 「俺が知るか」
00:57 (Worlen) ＞受ける依頼
00:57 (GM__) （・∀・）「今のところ依頼は１０種類入っているな。」
00:57 (Ratia) 「まださっぱり決まってないね」
00:57 (Ratia) 10種類だって
00:57 (Alsesia) りょうてでかぞえれるね！ ぎりぎり、
00:58 (GM__) え？＞両手で
00:58 (Diamond) 「このメンバーだと…ふむ、戦闘向きかしらね。実入りがよくて戦闘よりの、なにかある？」
00:58 (Ratia) 獣人は４本指も珍しくなさそうだ
00:58 (Alsesia) え？
00:59 (GM__) 「戦闘よりか・・・うーん・・・」
00:59 (GM__) １．遺跡探索 ２．幽霊討伐 ３．東シバプロレス興行
00:59 (Ratia) なぜぷろれす。
00:59 (Alsesia) 「……アンデッド」
01:00 (Diamond) ぷろれすｗ
01:00 (Worlen) 「3は論外だ。やってられるか」
01:00 (GM__) ４．護衛 ５．墓荒らしの捜索 ６．秘密の依頼（麻薬組織）
01:00 (Diamond) 「プロレス…うん、パス。あたしには向いてないわ。どっかの浴槽いっぱいの水飲み干すひとならともかく」
01:01 (GM__) ７．魔法使いの護衛（デュラハン続き？） ８．武闘大会 ９．湖の魔物討伐 １０．ハロンの盗賊ギルドからの依頼（黒猫亭）
01:01 (Worlen) りゅーにんｗ
01:01 (toyon) 「そんな無茶する人もいるんですねえ」
01:01 (Ratia) 武道大会……
01:01 (GM__) （・∀・）「こんな感じになっているな」
01:01 (Alsesia) ＰＣの眼は２を追っています、物理聞かなそうだけど、
01:01 (toyon) そんな無茶は普段はしないｗ
01:02 (Diamond) はははｗ
01:02 (Worlen) 自分で言って自分で突っ込まないｗ
01:02 (Diamond) 「いるみたいね・・・」
01:03 (Ratia) 「人間らしくない人間も結構見かけるからね」
01:03 (Diamond) 「……」
01:03 (Diamond) 「………」
01:03 (Worlen) 「……」
01:03 (toyon) 「ただ単に見た目が人間そっくりということもあるでしょうしね…」
01:03 (Ratia) 「……」
01:03 (Alsesia) 「……で、どれにするの？」
01:04 (Diamond) 「………なんか、こっちきてからの知り合い、人間じゃないか、規格外の人間ばっかりなきがする・・・」
01:04 (Ratia) 「ま、とりあえず私はどの依頼でもいいけど」
01:04 (GM__) プロレスでもいいってラテさんが言ってる
01:04 (Diamond) 「うん…気のせいだよね…うん」
01:04 (Worlen) ちゃんと人間やってるのも沢山居るじゃないｗ
01:04 (Ratia) 暗黒料理とかＢＦ団とか経験したからもう……
01:04 (Diamond) いるはずなんだけどなぁｗ＜ちゃんとにんげん
01:04 (Worlen) うちの子ならフォンスとかサウィルは超普通の人間
01:04 (toyon) 一応人間の方が多いはずなのに
01:04 (Ratia) そっち方面で怖いものないや
01:04 (Worlen) ですよ
01:04 (GM__) ダリルとかソフィーは凡人
01:05 (Ratia) えー
01:05 (Diamond) えっ
01:05 (Worlen) ないないｗ
01:05 (Diamond) それいったら海賊も凡人
01:05 (toyon) うちの子達は一般人ばかりだ
01:05 (Diamond) わぁ
01:05 (Ratia) 自ＰＣの人間は基本的に凡人
01:05 (Diamond) 大河の平均値ぱねぇ
01:06 (Alsesia) 常人の五倍の膂力を持つるーにんが何か言いました、
01:06 (Diamond) 「んー、マスター。報酬は？」
01:06 (GM__) （・∀・）「ま、大体の概要なら教えてやれるが・・・ 中には依頼人に直接会って聞かなきゃならんのもあるなあ」
01:06 (Diamond) 「ま、そりゃそうか…」
01:07 (GM__) （・∀・）「プロレスとハロンの盗賊ギルドからの依頼は出来高だな」
01:07 (GM__) （・∀・）「その２つ以外は固定給だ。」
01:08 (GM__) （額面上はね！）
01:08 (Diamond) 「んー。プロレスはパスね。ハロンもちょっとなー」
01:09 (toyon) 「武闘大会辺りも向きそうには無いですねえ」
01:09 (Diamond) 「ぐぬぬぬぬ」
01:10 (Ratia) ぐぬぬぬしとる
01:10 (Diamond) 依頼どうしよーかー
01:10 (Ratia) どれでもいいやー
01:10 (Alsesia) 「……個人的な希望を言うなら、アンデッドの討伐に興味がある」
01:10 (Worlen) 「…護衛よりは手っ取り早く潰す方が向いてるな」PT見渡して
01:10 (Alsesia) 護衛とか、ハハハ、何の冗談、
01:10 (toyon) 「幽霊討伐辺りはどうですかねえ」
01:11 (Diamond) 「アンデッドね。幽霊か墓あらし？」
01:11 (Diamond) 「ま、あたしはどっちでもいいわ」
01:12 (Worlen) 「勝手にしろ。俺は知らん」
01:12 (Ratia) 「まぁ、お好きにどうぞ」
01:13 (GM__) と言っていたらプロレスになったでござるの巻
01:14 (Ratia) それでもいいよ！
01:14 (GM__) ハハハ
01:14 (Diamond) ハハハ
01:14 (Worlen) ハハハ
01:14 (Worlen) アルさんが決めるといい
01:14 (Diamond) 決めるといいね！
01:14 (Alsesia) 「……これの詳細は？」ゆーれーたいじをゆびさして、
01:15 (GM__) 「ネス公国の村に幽霊が出たそうだ。幽霊たちは恐ろしい呪いを村にかけたらしい。
01:16 (Diamond) 「ふぅん。呪いねぇ…」
01:16 (GM__) 幽霊を鎮めて、その呪いを解いてほしいという依頼だ。」
01:17 (Alsesia) 「アンデッドを抹殺すればいいのね？」
01:17 (GM__) 「酷い呪いで村長は死にかけているとか・・・」
01:17 (GM__) 「まあ、多分そういうことだろうな。依頼を受けるなら村に行って、村長から話を聞いてくれ。」
01:17 (GM__) ＞抹殺
01:18 (Alsesia) 「……これでいい？」ゆーれー退治の奴を指差してＰＴに、
01:19 (toyon) 「私はその依頼で大丈夫です」
01:19 (Ratia) とりあえず頷いておく
01:19 (Diamond) 「別に、かまわないわよ」 ふんぞりかえりつつ
01:20 (Worlen) 「…何で踏ん反りかえってんだ」
01:20 (Diamond) 「む！なんででもいいでしょー」
01:20 (Diamond) 「ともかく問題ないなら依頼人をよびましょ」
01:21 (Diamond) 「マスター、依頼人を呼んでちょうだい」 腰に手を当てて指ビシイ
01:21 (GM__) （・∀・）「依頼人は臥せっていてな。呼ぶのではなく直接目的地の村に行ってもらうことになる。」
01:21 (Alsesia) 「……」
01:22 (Alsesia) （……こんな小さな子供まで働かなければいけないのか……しかも、こんな危険な仕事で）
01:22 (Diamond) 「じゃあ、場所おしえてちょうだい。とっとと行きましょ。」
01:22 (Worlen) ダイアさんかｗ
01:22 (Diamond) かなｗ
01:22 (Alsesia) です、
01:22 (GM__) （・∀・）「とりあえず地図にしるしをつけておくぞ。目的地はヴィーダ村だ。」
01:23 (toyon) トヨンが最年少だと思ったらニーノさんがいて安心
01:23 (Diamond) ヴぃだるさすーんむら
01:23 (GM__) とメンダヒルに近いネス公国の外れのあたりに印をつけました
01:23 (Worlen) ニーノさんの事だから
01:23 (Alsesia) 「ヴィーダ村……さぁ、行きましょう」 逆の方向に向かってスタスタ
01:23 (Ratia) 「さて、と、準備もないし行こうか」
01:23 (Diamond) ふむふむ
01:23 (Worlen) 実は最年長かもしれない
01:23 (Diamond) ニーノは13歳でござったっ
01:24 (Diamond) 「え、ちょ、どこいくの！」
01:24 (Worlen) 焼き芋プリンうめぇ
01:24 (Alsesia) 「……？ ヴィーダ村に行くんでしょう？」
01:24 (Diamond) 「うん・・いや・・・まぁ・・・そうだけど・・・」
01:24 (Diamond) 「こっちかなーなんておもうなーなんてー」
01:25 (Worlen) 「…馬鹿が」
01:25 (Alsesia) 「……」地図見る、道を見る、地図見る、道を見る、地図見る、
01:25 (Diamond) 「……」
01:25 (Alsesia) 地図をダイアさんに渡す、
01:25 (Ratia) 「……」
01:25 (Diamond) 「……」 うけとる
01:25 (Alsesia) 「後ろからついて行くわ」
01:25 (GM__) 方向音痴の人をリアルで見ると
01:25 (toyon) 「まずはヴィーダ村までの移動手段からかなあ」
01:26 (GM__) 本当にこんな感じ
01:26 (Diamond) 「見た結果がそれかあああ！」
01:26 (Alsesia) ノ ←方向音痴
01:26 (Worlen) 同じく方向音痴
01:26 (Diamond) うわあｗ
01:26 (Worlen) 「…うるせぇよ。一々騒ぐな」
01:26 (Diamond) 「ま、まぁいいわ、行きましょう。」
01:27 (Alsesia) 「先を急ぎましょう」
01:27 (GM__) 徒歩で４日ほどかかるよ！
01:28 (Diamond) 徒歩かー
01:28 (GM__) 何か準備はあるかい！
01:28 (Diamond) ダイアは特にない！が！町を出たらニーノを呼んでおく！
01:28 (GM__) はいー
01:28 (Ratia) うーん？
01:28 (toyon) 準備…あるかなあ？
01:28 (Ratia) 4000Cあった、いつのまにか
01:29 (Alsesia) 金がないから浄銀弾みたいなのも買えない、準備なんてありゃしない、
01:29 (GM__) みゅ
01:29 (GM__) 時に出発しようとした一行の前に
01:29 (GM__) パンダが
01:29 (Ratia) でた。
01:29 (Diamond) ぱんだ！
01:29 (toyon) パンダが！
01:29 (GM__) （●ｖ●）「こんにちはなのねー」
01:29 (Worlen) 「…なんだ」
01:29 (Ratia) 「……どうも」
01:29 (Diamond) 「……」
01:29 (toyon) 「こんにちは」
01:30 (GM__) 「この酒場で素材屋さんを開く許可をもらったのねー」
01:30 (Diamond) 「素材屋…？」
01:30 (Alsesia) 「……人狼とは違うみたいね」
01:30 (toyon) 「素材屋さん、ですか？」
01:30 (GM__) 「よかったら利用していくといいのよー」
01:30 (Ratia) 「……何の素材？」
01:30 (Diamond) 「まぁ、どうみてもぱんだだよね・・・」
01:30 (GM__) 「錬金術とかに使う素材よー」
01:30 (Diamond) 「ふぅん。例えば？」
01:30 (GM__) 「例えばー・・・」
01:31 (GM__) パンダは手数料１００Ｇで
01:31 (GM__) 調合用アイテムを
01:31 (GM__) 同ランクの別のものと交換してくれます
01:31 (Diamond) ほほう
01:31 (Ratia) ふむー
01:31 (GM__) 「かくかくしかじか」
01:32 (GM__) 「気が向いたらご利用お待ちしてますのねー」
01:32 (Worlen) ほうほう
01:32 (Diamond) 「ふーん…。まぁ、手に入ったら利用してあげないこともないわ、うん」
01:32 (GM__) （●ｖ●）ノシシ
01:33 (Ratia) 「ま、機会があればよろしく」
01:33 (toyon) 「今回はお世話になる予定は無いかな？」
01:33 (Diamond) 小さく片手でふりかえそうとして、やっぱりやめて、すたたた
01:33 (Alsesia) 無視してスタスタ
01:33 (toyon) 個人的には使ってない宝石を…
01:33 (Ratia) てくてく
01:33 (GM__) ということで目的地に出発していいかな！
01:33 (Alsesia) ダイアさんの後ろをついて行く、
01:34 (Diamond) はーい
01:34 (toyon) はーい
01:34 (Ratia) Cがあったけど、準備ないってキャラが言っちゃった……！
01:34 (Ratia) というわけで、てくてく
01:34 (Diamond) ハハハ
01:34 (Worlen) てくてく
01:34 (GM__) てくてくと４日間あるいて
01:35 (toyon) あるいた！
01:35 (Alsesia) あるいた！
01:35 (GM__) ヴィーダ村（仮称）に着きました
01:35 (Ratia) 仮。
01:35 (Worlen) 仮称ｗ
01:35 (toyon) 仮称
01:35 (Ratia) 雰囲気はどうかなー
01:35 (GM__) 人口１００人くらいの村で、全体的に暗い空気が漂ってますね
01:36 (Diamond) はっ 一応ニーノよんどこう 「前略盟約の下に天駆ける幼き翼を中略凍てつく後略！」
01:36 (Ratia) ほほう
01:36 (Diamond) 「おいであたしのともだち！ニーノっ」
01:36 (GM__) おいて僕の好物
01:36 *Nino join #taigagaga表
01:36 (Diamond) ヒャア
01:36 (Alsesia) どらごんすてーき
01:36 (toyon) おにくおいしい
01:36 (Nino) いきなりこわい雰囲気だった
01:36 (Ratia) 何かの儀式に使えそう
01:36 (Nino) がくぶる
01:37 (Worlen) 「…子竜か？」
01:37 (Nino) ぽてっとタヌキ耳フードの子竜がおちてきます
01:37 (Nino) ぽてぽて
01:37 (GM__) 「わー なんかいるぞー」と子供が食材もといニーノの方に
01:37 (Nino) （ころころ
01:37 (Ratia) ぽて。
01:37 (Ratia) なんかきたー
01:37 (Diamond) 食材・・・！
01:37 (Nino) 「きゅー？」＞子供
01:37 (Diamond) 「ちょ、こらー！ニーノに『なんか』とかいうなー！」
01:37 (GM__) 子供がニーノを遠くから木の枝で突っついたりしてます
01:38 (Diamond) 子供ｗ
01:38 (GM__) 「なんだこれ」
01:38 (Nino) 「きゅっ きゅっ きゅ～～～っ」 にげにげ
01:38 (Ratia) 「……」 とりあえず静観
01:38 (Diamond) 「こおおらあああ！ニーノをいじめるな！」
01:38 (toyon) 「子供さん達は元気ですねえ」
01:38 (Worlen) 「…オイ。なんだこの茶番は」
01:38 (Alsesia) スタスタと街中に入っていく、
01:38 (Diamond) 子供をおいかけまわそう
01:39 (toyon) 「とりあえず村長さんの家でも聞いて見ましょうか」
01:39 (Worlen) 「一人で行くな方向音痴」
01:39 (GM__) 「わー」
01:39 (Diamond) 「わーじゃないわよ、悪ガキめっ」 くびねっこつかまえて
01:39 (Alsesia) 多分逆側の出口まで歩いて行こうとする、
01:39 (Ratia) 「とにかく話を聞かないことには、ね」
01:40 (Ratia) 止めない
01:40 (GM__) 「はーなーせーよー」
01:40 (toyon) ではくびねっこ捕まえられた子供に聞いてみよう
01:40 (Diamond) お願いっ
01:40 (Nino) 「きゅー？」
01:40 (toyon) 「すいませんが村長さんの家が何処にあるかお聞きしたいんですが」
01:40 (Nino) ぱたぱた飛んでくいっと袖をくわえよう＞アルセシアさん
01:41 (Alsesia) 「……」くわえられて立ち止まる、
01:41 (GM__) 「村長さんの家なら・・・」
01:41 (Nino) 「きゅー、きゅきゅー」
01:41 (GM__) 「村の真ん中にあるぜ！」
01:42 (Nino) くいくいひっぱる＞アルセシアさん
01:42 (Alsesia) ひっぱられてついてく、
01:42 (GM__) 「表札にバンゼルって書いてある！」
01:42 (Ratia) 「真ん中ねぇ」
01:42 (toyon) 「バンゼルさん、ですねありがとうございます」
01:42 (Diamond) 「バンゼルねぇ…それにしても、のろいがどうとかいってたわりに、普通よね」
01:42 (Diamond) 「村は暗いけど」
01:42 (GM__) 子供（暗い顔）
01:42 (Diamond) ちょｗ
01:42 (Ratia) 「結局なんの呪いなのやら」
01:42 (Ratia) え
01:42 (toyon) 暗い顔
01:43 (GM__) 子供（ぶるぶる）
01:43 (GM__) ＞呪い
01:43 (Ratia) 「……」
01:43 (Diamond) 「え、なにちょ、なんなの？」
01:43 (Diamond) ＞子供
01:43 (toyon) 暗い顔になる呪い！？
01:43 (Worlen) 方向音痴になる呪い？
01:43 (Nino) 「きゅーきゅー」 ひっぱってみんなのもとへ＞アルセシアさん
01:43 (Ratia) 「……ま、行ってみようか」
01:43 (GM__) 「お、俺、もう帰る！」
01:44 (Diamond) 「そうね、村長に聞いたほうがはやそうね」
01:44 (toyon) 「ありがとうございました」子供を見送ろう
01:44 (Diamond) 「もう、なんなわけ一体！」
01:44 (GM__) 子供は走って去って行きました
01:44 (Alsesia) ひっぱられるひっぱられる、
01:44 (Diamond) 子供をみおくって
01:44 (Nino) よいせ、よいせ、ふぃー といった風情
01:45 (toyon) 「うーん今の子供の様子が呪いの所為なのかなあ」
01:46 (Diamond) 「むぅ、どうかしらね」
01:46 (Diamond) 「空気が暗いやつなら知り合いにいるけど。」
01:46 (Diamond) 「まぁいいわ、ともあれバングルだかバンゼルだかっていう村長さんのとこにいってみましょ」
01:47 (Ratia) てくてく
01:47 (Diamond) すたたたた
01:47 (Nino) よいせ、よいせ
01:47 (Worlen) ニーノがアレだから、アルさんの襟首掴んで引っ張ろう
01:47 (Alsesia) ずるずる、
01:47 (GM__) さて
01:47 (toyon) とことこ
01:47 (GM__) 村長の家に
01:47 (GM__) やってこられませんでした
01:48 (Ratia) あれぇ
01:48 (GM__) 表札には「バングル」とある
01:48 (toyon) そろそろ】隊列とか決めておくべきだろうか
01:48 (Alsesia) なんＤａとッ……！
01:48 (Ratia) え
01:48 (Diamond) あれえｗ
01:48 (Alsesia) ん？
01:48 (Worlen) ええー
01:48 (Ratia) 本当にバングルさんに
01:48 (Diamond) 「…ばんぐる」
01:48 (Diamond) 「うん、ここね！」
01:48 (Diamond) 「たのもー！」
01:48 (Ratia) 「……」
01:49 (GM__) と呼びかけると
01:49 (Worlen) 「…頼むんじゃねぇよタコ」
01:49 (toyon) 「あれ？表札の名前が違いませんか？」
01:49 (Alsesia) 「……バングル」
01:49 (Diamond) 「そうだっけ？」
01:49 (GM__) 家の中から６０代の男性が出てきました。ひどく憔悴しているようです
01:49 (GM__) 「はい・・・」
01:49 (GM__) 「何か・・・ご用でしょうか・・・」
01:49 (Alsesia) 「バングルさんですか、バンゼルさんですか」
01:50 (toyon) 「ええっと村長さんの家を探しているのですが」
01:50 (Diamond) 「どっちでもいいけど、ホームの白猫亭に依頼出したのってあんた？」
01:50 (GM__) 「この村の村長のバンゼルと申します・・・」
01:50 (GM__) 「はい・・・」＞依頼
01:50 (GM__) 「もしや依頼を受けてくれた・・・？」
01:50 (Worlen) 「（…もういいか。何でも）」
01:51 (Diamond) 「そうよ。早速だけど詳しい話をききたいんだけど・・・・」
01:51 (Alsesia) 「アンデッドハンターです、詳しいお話を聞かせてください」
01:51 (Diamond) 「なんか死にそうね」
01:51 (GM__) 「ではどうぞ・・・おあがりください・・・」
01:51 (GM__) と家の中に招かれます
01:51 (Diamond) すたたた
01:51 (Nino) 「きゅーっ」
01:51 (Ratia) てくてく
01:52 (Nino) アルセシアさんから離れてダイアのあとをぱたぱた
01:52 (Ratia) 家の中ー
01:52 (Alsesia) 流石に家の目の前では迷わない、家の中にスタスタ、
01:52 (Ratia) 変な気配はないかなー
01:52 (GM__) 精神で判定できるよ！
01:52 (GM__) ＞気配
01:52 (Diamond) なんと
01:52 (Ratia) 2d6+2 えいや
01:52 (dice_cre) Ratia: 8(2D6: 5 3)+2 = 10 えいや
01:52 (Alsesia) 2d6+1 せいしんならまかせろー
01:52 (dice_cre) Alsesia: 7(2D6: 4 3)+1 = 8 せいしんならまかせろー
01:53 (toyon) 2d6+9
01:53 (dice_cre) toyon: 5(2D6: 3 2)+9 = 14
01:53 (GM__) いいね！
01:53 (Diamond) 2d6+7 きょろきょろ
01:53 (dice_cre) Diamond: 6(2D6: 5 1)+7 = 13 きょろきょろ
01:53 (Ratia) 9とか！
01:53 (Worlen) 2d6+4
01:53 (Diamond) 9ぱねぇ
01:53 (dice_cre) Worlen: 5(2D6: 2 3)+4 = 9
01:53 (GM__) 村全体を何かが包み込んでいる感じがする
01:53 (Ratia) 家といわず村全体だった
01:53 (toyon) 精神値以外に取り得の無い子だから…
01:54 (Diamond) 村すげえ
01:54 (GM__) 村長「どうぞお掛けください・・・」
01:54 (Alsesia) すわる、
01:54 (Diamond) 「じゃ、遠慮なく」
01:54 (Diamond) ばふっ
01:54 (toyon) 座ろう
01:55 (Ratia) 座る
01:55 (GM__) 村長「今、息子が茶を入れていますので・・・」
01:55 (Nino) 「きゅー」 ダイアの斜め後ろでまるくなる
01:55 (Diamond) 「…別に無理しなくていいけど」
01:56 (Diamond) 「ていうか、応対息子さんにしてもらって休んでればいいとおもうけど」
01:56 (GM__) 「いえ、これも村長の務めですので・・・」
01:56 (Diamond) 「な、ならべつにいいけど」
01:57 (Diamond) 「こ、こっちも忙しいんだから、手短に話しなさいよね！」
01:57 (Diamond) 指ビシイ
01:57 (GM__) 「は、はい・・・」
01:57 (Worlen) 座らない
01:57 (Alsesia) 指ビシイを見ている、
01:57 (Ratia) 様子見。
01:57 (GM__) 「最近メンダヒルとの間でいざこざがあったことをご存知かと思いましが・・・」（と一同を見渡す）
01:58 (toyon) 知っていてもいいのかなあ？
01:58 (GM__) 知らなくてもいいですよ！
01:58 (GM__) というか
01:59 (GM__) 国家間の間でいざこざが起きると８割がたメンダヒルな気がしないでもない
01:59 (Ratia) 最近というか、割としょっちゅうな印象が
01:59 (Diamond) ははは
01:59 (Worlen) 「多すぎるな」
01:59 (toyon) いつものことらしい
01:59 (Alsesia) 「知らない」でも知らないと言い張る、
01:59 (Alsesia) 「めんだひるってどこかしら？」
01:59 (Diamond) 「えええ？！」
01:59 (Diamond) 「そっから！？」
02:00 (Diamond) 「あんたどこ出身なわけよ…」
02:00 (GM__) 「私どもの村では年に一回、古代の死者の霊を鎮める儀式を行うのです。しかし近年の紛争で近頃は儀式が滞ってしまいまして・・・」
02:00 (Alsesia) 「その古代の死者を浄化すればいい訳ね」
02:01 (GM__) 「それが文字通り、祟って・・・ 古代の亡霊が村に禍を為すようになったのです。」
02:01 (Alsesia) 「森」＞どこ出身
02:01 (GM__) 「地下にある古代祭祀場にいって、霊を鎮める儀式を執り行ってくださいませんか。」
02:02 (Ratia) 「ふむ……」
02:02 (GM__) 「このままでは村が・・・」
02:02 (Diamond) 「森！ああ・・・うん・・・そう・・・」
02:02 (Diamond) 「儀式ねぇ・・・」
02:02 (toyon) 「幽霊退治、と聞いていたような気がしますけど…」
02:02 (Diamond) 「それって誰でもできるものなわけ？」
02:02 (GM__) 「知恵と力と勇気を兼ね備えた方にしかできない儀式です。」
02:03 (Ratia) 「具体的には？」
02:03 (Alsesia) 「……古代の亡霊なら長年の間力が積もって強大になっているかもしれない、それなら浄化するよりも封印した方が良い、かな」
02:03 (GM__) 「このお菓子を霊に届けて頂きたい。」
02:03 (Ratia) うわを
02:03 (toyon) 「お菓子ですか」
02:03 (Alsesia) おかし、
02:03 (Diamond) 「お菓子？」
02:03 (GM__) 「お菓子です。」
02:04 (Ratia) 「……割と単純ね」
02:04 (Nino) 「きゅー？」 お菓子に反応してふんふん
02:04 (Worlen) 「…菓子だ？」
02:04 (Diamond) 「なんでお菓子で鎮まるわけ・・・？」
02:04 (GM__) 「いえ・・・ 相手は熟練の冒険者でも苦戦する可能性がある者たちですから・・・ そう簡単には・・・」＞単純
02:04 (Alsesia) 「……血液とか生贄を要求して来ないだけマシ、かな」
02:04 (GM__) 「さあ・・・それはしきたりなので私にはなんとも・・・・」＞なんで
02:05 (Ratia) 「お菓子が滞って害為す亡霊というのも……ふ」
02:05 (Diamond) 「しきたりねぇ・・・まぁ、いいけど」
02:05 (Diamond) 「亡霊っておなか減るのかしら・・・」
02:06 (Diamond) 「普通のお菓子でいいの？」＞村長
02:06 (GM__) 「ええ。しかし量が必要なのでこちらで用意させてもらいました。」
02:06 (GM__) ＞お菓子
02:06 (Diamond) 「ふうん…。それ、どっかの祭壇にでもおいてくればいいのかしら」
02:07 (GM__) 「直接亡霊たちに渡してください。いつもは祭壇に供えるのですが・・・」
02:07 (Diamond) 「ちょくせつぼうれいに・・・」
02:07 (Diamond) 「え・・・おそってくる・・・のよ・・・ね？」
02:08 (GM__) 「おそらく・・・ 私たちは今は祭祀場に近づかないのでなんとか呪いだけで済んでいますが・・・」
02:08 (Diamond) 「そういえばどんな呪いなわけ？」
02:08 (Worlen) 「…倒しちまった方が手っ取り早くねぇだろうな」
02:08 (Diamond) 「顔色悪いのはわかるけど」
02:08 (GM__) 「ヒッ！ ヒイイイイイイ！」＞どんな呪い
02:08 (Diamond) ちょｗ
02:08 (GM__) と胸を押さえて倒れこみます
02:09 (Diamond) 「え！ちょ！」
02:09 (Ratia) 「…………」
02:09 (Diamond) 「なになになになに！」
02:09 (GM__) 村長の息子「父さん！ 大丈夫かい！」
02:09 (Diamond) 「わかんない、急に・・・」
02:09 (Diamond) おろおろ
02:09 (toyon) 「もしかして呪いでしょうか？」
02:09 (GM__) 村長「ぜえぜえ・・・ す、すまないが冒険者の方に説明を頼む・・・ 私は少し休ませてもらう・・・」
02:10 (GM__) と村長は２階に上がっていき、息子が残りました
02:10 (Diamond) 「かしら、ね…」＜呪い
02:10 (Alsesia) 「……恐ろしい亡霊の様ね」
02:10 (GM__) 息子「失礼しました。何分父は心労がたまっていて・・・」
02:10 (Diamond) 「いや、うん、まぁ寝てたほうがいいとおもうけど」
02:11 (GM__) 息子「なにしろ村が呪われてからというもの・・・」
02:11 (GM__) 「郵便物は正しく届かない、洗濯物は生乾きになる、一晩寝かせたカレーがおいしくならない・・・」
02:11 (Diamond) 「わあ小規模」
02:11 (Alsesia) 「恐ろしい……」
02:11 (GM__) 「などなど災厄に見舞われておりまして・・・」
02:12 (Diamond) 「災厄ナノカナー」
02:12 (Ratia) 「……細々とした嫌がらせ？」
02:12 (Diamond) 「うん・・・ぽいよね・・・」
02:12 (GM__) 「表札をこの１週間で３回交換しました。」
02:12 (toyon) 「細かいのが続くとそれだけで大変かもしれませんねえ」
02:12 (Diamond) 「なんていうか・・・子供のイタズラみたいな」
02:13 (Diamond) 「うん・・・まぁ・・・もらえるものもらえるなら別にいいけど」
02:13 (toyon) 「…もしかして子供の幽霊かなにかなのかなあ？」
02:13 (Diamond) 「ああ、それでお菓子・・・」
02:13 (Ratia) 「ま、放置していいものでもない、か」
02:14 (Diamond) 「あ！で！そんちょーじゅにあ」
02:14 (GM__) 「はい。何でしょうか。」
02:14 (Diamond) 「報酬はどれくらい？」
02:14 (GM__) 「お１人２０００Ｇでどうでしょうか？」
02:14 (Ratia) おー
02:14 (toyon) おお
02:14 (Diamond) おー
02:14 (Diamond) 「２０００Gかー」
02:15 (Ratia) 「十分ね」
02:16 (Diamond) 「うーんー、まぁお菓子運ぶだけなら、おいしい、かしらね」
02:17 (Worlen) 「……だろうな」呆れてる
02:17 (Alsesia) 「受けましょう」
02:19 (Ratia) 他に聞くことあるかな
02:19 (Diamond) 場所かな
02:20 (Diamond) 「それで、その祭祀場とやらの場所は？」
02:20 (toyon) 幽霊ってどれ位の数がいるんだろう？
02:20 (GM__) 「村の外れにあります。入口までは案内できますが、内部まではちょっと・・・」
02:20 (GM__) ＞場所
02:20 (Diamond) 「見取り図とかないわけ？」
02:21 (GM__) 「普段は地上の方で儀式をしていました。地下の内部の見取り図はありませんし、最後に入った人も今は生きていないですね。」
02:22 (Diamond) 「ぐぬぬぬぬ」
02:22 (Ratia) 実は崩れていたりしないかなー
02:22 (Diamond) 「せめて幽霊の数とか／・・・」
02:22 (Diamond) ／→…
02:22 (GM__) 「３体ですね」＞幽霊の数
02:22 (Diamond) 「あら、意外と少ない」
02:22 (toyon) 「思ったよりは少ないですねえ」
02:23 (GM__) しかし全滅する可能性がないとも言えない
02:23 (toyon) うわお
02:23 (Diamond) 「ね、もしかしてどんなやつか知ってたりする？！」
02:23 (Ratia) わー
02:23 (Diamond) ＜幽霊＞そんちょーじゅにあ
02:23 (GM__) 「なんだかカボチャを被ったのと、シーツを被ったのが２体いました。」
02:24 (GM__) 「シーツを被ったのは大きいのと小さいのがいて・・・」
02:24 (Worlen) 「…一々ふざけてやがるな」
02:24 (Diamond) 「カボチャにシーツ？」
02:24 (GM__) 「小さい方は何かに乗ってたな・・・なんだけっなあれは・・・確か・・・」
02:24 (Diamond) 「ほうほう」
02:24 (GM__) 2d6+3
02:24 (dice_cre) GM__: 7(2D6: 1 6)+3 = 10
02:24 (GM__) 「そうだ・・あれは・・・」
02:24 (toyon) なんだろう
02:24 (Diamond) なんだろう
02:24 (GM__) 「ナスに木の棒が突き刺さったものに乗っていました。」
02:25 (Diamond) ちょｗ
02:25 (Ratia) 「……」
02:25 (Diamond) テラお盆
02:25 (Diamond) 「ナスに木の棒…」
02:25 (toyon) はろうぃんちがうｗ
02:25 (GM__) 「なんであんなものに・・・」
02:25 (Alsesia) 「…………」無言で銃の整備を始める、
02:25 (Diamond) まぁ、外国のお盆だから・・・
02:25 (Diamond) 「うん…なんでだろーね…」
02:25 (Diamond) 視線を窓にやって
02:25 (Diamond) 「わぁ、いいてんき」
02:26 (Alsesia) ダイアさんがとうとう疲れ果ててらっしゃる……
02:26 (Diamond) ハハハ
02:26 (Worlen) ハハハ
02:27 (Ratia) 「……ま、実際見てみないことにはどうにも、ね」
02:27 (Nino) 「きゅー・・・」 ダイアの袖をくいくいとひっぱって
02:27 (Nino) 「きゅきゅー」
02:27 (Diamond) 「はっ」
02:28 (Diamond) 「いけない、ついげんじつとうひを・・・」
02:29 (Diamond) 「ええい！ともあれその仕事は請けた！」指ビシイ
02:29 (GM__) 「ありがとうございます！これで父も浮かばれます！」
02:29 (toyon) 「では意識が戻ってきた所でお菓子を受けって祭祀場の方に行って見ましょうか」
02:29 (Diamond) 「父死んでないよね？！死んでないよね！？」
02:30 (GM__) 「いえ、寝ているだけですがつい勢いで・・・」
02:30 (Worlen) 「…勢いでアレか」
02:30 (Worlen) 頭が痛そうだ
02:30 (Diamond) 「勢いで親を殺すなー！」
02:30 (Ratia) 「やれやれ……」
02:31 (Diamond) 「くらえ！ひとんちのクッションあたっく！」
02:31 (Ratia) なんと
02:31 (GM__) しかしクッションには
02:31 (Diamond) 一応痛くないものを選ぶやさしみ
02:31 (GM__) 綿が入ってなかった
02:31 (Diamond) なんだと！
02:31 (Ratia) 悪戯済みっ
02:31 (GM__) これも呪いだというのか・・・！
02:32 (toyon) おそろしい…
02:32 (Diamond) なんておそろしい呪い…
02:32 (Diamond) ぺふー
02:32 (Diamond) （中身のないクッション
02:32 (GM__) 綿の代わりに麩が入ってます
02:32 (Worlen) 駄洒落が好きだなｗ
02:33 (Diamond) なぜ麩ｗ
02:33 (Alsesia) 「……聞く事がないなら行きましょうか」
02:33 (GM__) それは幽霊に聞いてみないと・・・
02:33 (Worlen) 「…さっさと終わらせるぞ。何故か腹が立ってきた」
02:33 (Diamond) よし、といつめよう！
02:33 (Diamond) 「そうね…」
02:33 (Diamond) 「なんかどっと疲れたわ…」
02:34 (Diamond) 「なんだって麩なんか…ぐぬぬぬぬ」
02:34 (Nino) 「きゅー」
02:34 (Ratia) 「さて、と、行ってみようか」
02:34 (Diamond) 「あ！で！そんちょーじゅにあ！」
02:34 (GM__) 「はい、なんでしょう？」
02:34 (Diamond) 「お菓子とやらはどこなの？」
02:35 (GM__) 「あ、持ってきますね」
02:35 (toyon) 「…これは気をつけないと気が付いたら持ち物をすり替えられていたとかあるかもしれませんね」
02:35 (GM__) と１０リットル分のお菓子詰め合わせを引きずってきました
02:35 (Diamond) 「はやくしなさいよね」 うでぐみしてちっちゃな背でふんぞりかえるよ
02:35 (Diamond) 「って…多！」
02:35 (Ratia) 多いね……！
02:36 (GM__) 「まあ、とりあえずこれくらいあればなんとか。」
02:36 (Nino) 「きゅー」 うなずき＞持ち物すりかえ
02:36 (Diamond) 「えー」
02:36 (Diamond) ちらっとラテさんみて、
02:36 (toyon) ニーノさんに同意された！
02:36 (Diamond) アルセシアさんみて
02:36 (Diamond) トヨンさんみて
02:36 (Diamond) 最後にウォーレンさんをみる
02:36 (Diamond) 「……」
02:36 (Worlen) 「…何だ」うんざり顔で
02:37 (Diamond) そっと、お菓子をおしやろう
02:37 (Diamond) ＞ウォーレンさん
02:37 (toyon) 「？どうかしましたか？」
02:37 (toyon) おしやった！
02:37 (Alsesia) 「……？」
02:37 (Worlen) ダイアさんの頭をがしっと掴もう「ざけんな」
02:37 (Diamond) 「…よろしくー☆」
02:37 (Diamond) 「ちょ！いたい！」
02:37 (Worlen) じゅうじゅう
02:37 (Diamond) 「そして熱い！」
02:37 (Diamond) 「なにすんのよー！」
02:37 (Worlen) 「…分担だ」
02:37 (Diamond) ぽかぽか
02:37 (Ratia) 「……」
02:37 (GM__) 全滅しないといいなあ
02:38 (toyon) わあ
02:38 (Diamond) 「女の子に荷物もたせるとかひどーい」
02:38 (Ratia) うーん
02:38 (Diamond) わぁ＜全滅
02:39 (Worlen) 「5人で分けりゃ大した量じゃねぇだろうが」
02:39 (Diamond) 「えー」
02:39 (Alsesia) ひとりにりっとる……
02:39 (Diamond) 「ひとり２りっとるかー…」
02:39 (Worlen) じゅうじゅうじゅうじゅう
02:39 (Diamond) 「ちょ！あついっつてるでしょー！」
02:39 (Diamond) 「くらえ！氷ばりあー！」
02:40 (Diamond) ばりあーをくらえってなんだろう・・・
02:40 (Ratia) 「持ってないと、かえって狙われるかもね」
02:40 (Worlen) 何だろうｗ
02:40 (Diamond) なぞだねｗ
02:40 (toyon) なんだろう？
02:40 (GM__) エイジスリフレクター
02:40 (Worlen) そして結局氷ばりあーがどんなものか分からないから何も言えんｗ
02:40 (Alsesia) 「良いから先を急ぎましょう」 二リットル分持って遺跡と反対の方向にスタスタ、
02:40 (Worlen) つまり褌一丁ですか＞エイジス
02:40 (Diamond) じゅうじゅうしてる腕がこおるんだよたぶん！
02:40 (Ratia) 氷バリアを相手の口内で展開とか
02:41 (Diamond) わあｗ
02:41 (Ratia) ごふっと
02:41 (Diamond) 「むー。じゃあしょうがないなぁ…」＜もってないとねらわれる
02:41 (Worlen) 気可冷凍法ですか＞相手の
02:41 (GM__) アンデッド相手なのに
02:41 (Worlen) 「…ったく。無駄に器用な真似を」＞バリアー
02:41 (GM__) 精神が２人とも冷気ってやばくね
02:41 (GM__) と思った
02:42 (Diamond) ハハハ
02:42 (toyon) 「ん、しょっと」お菓子２りっとる持っていこう
02:42 (Diamond) 大河！ルール！
02:42 (Worlen) ダイアーさんを殺したのも気化冷凍法だったなぁ
02:42 (Diamond) ばんざい！
02:42 (Ratia) 「さて、と」 荷物もって、ごー
02:42 (Diamond) 「むー・・・」
02:42 (Nino) 「きゅー」
02:42 (toyon) 設定上では冷気属性しか使えないわけじゃない…！
02:42 (Nino) ぱたぱたとんだニーノが半分もとう
02:43 (Alsesia) 「どうしたの？ 早く行きましょう」 無論別の方向に行こうとしてる、
02:43 (Diamond) ダイアとニーノで2リットルを半分子
02:43 (Worlen) ところで、こんな変な特徴を持った霊について
02:43 (Worlen) 百科で分かったりしないかな
02:43 (Diamond) 半分子→はんぶんこ
02:43 (GM__) 分からないでもない
02:43 (Worlen) 「…お前は自分で動くな」＞アルさん
02:43 (Diamond) 「…えっと」
02:43 (Worlen) でもない、が気になる…
02:43 (Diamond) 「ほうこうおんち？」
02:44 (GM__) 百科を使用してさらに先進判定だー
02:44 (Diamond) ＞アルセシア
02:44 (GM__) 精神判定
02:44 (Worlen) ううん…
02:44 (Diamond) おおー
02:44 (GM__) あいまいないい方なのは
02:44 (Worlen) ４なんだよなぁ
02:44 (GM__) ずいぶん前に作ったシナリオだから見直してた
02:45 (Diamond) ふむふむ
02:45 (Worlen) どうしよう
02:45 (Diamond) おまかせー
02:45 (Worlen) 使っちまうかな
02:45 (Diamond) ふぁいとー☆
02:45 (toyon) お任せかなあ
02:45 (Worlen) 百科使いますー
02:45 (Worlen) で、精神ですねー
02:45 (Worlen) 2d6+4
02:45 (dice_cre) Worlen: 8(2D6: 4 4)+4 = 12
02:45 (GM__) いいね！
02:45 (Diamond) いいね！
02:45 (Ratia) おー
02:45 (toyon) いいね！
02:45 (Alsesia) 「森の中では道に迷わない」＞ほうこうおんち？
02:45 (Ratia) いいねっ
02:46 (Diamond) 「えー」
02:46 (Diamond) 「ほんとかなぁ」
02:46 (Worlen) 「ここは森じゃねぇよ」
02:46 (GM__) 情報その１
02:46 (GM__) 幽霊とは関係ないが・・・
02:46 (Diamond) 「む。あんたいいつっこみするじゃないの」
02:46 (GM__) この近辺の遺跡ではいろんなゴーレムが見つかることが多いという
02:46 (Worlen) 「…あ？」＞つっこみ
02:46 (Worlen) いきなり関係ない情報が
02:47 (Ratia) えー？
02:47 (GM__) 中にはとても強力なゴーレムが発見されることがあるが
02:47 (Diamond) ごーれむ
02:47 (GM__) そういったゴーレムは近くで誰かが操作していないとろくに動作しないらしい
02:47 (GM__) 情報その２
02:47 (Worlen) その2－
02:47 (Diamond) そのにー
02:47 (Ratia) ……。
02:47 (GM__) こういう悪戯好きな幽霊とか妖精は
02:48 (GM__) 人を迷わせるのが好きである
02:48 (GM__) 隊列に注意した方がいいかもしれない！
02:48 (Diamond) わぁい
02:48 (Ratia) わぁい
02:48 (Alsesia) 幽霊のせいで方向音痴だったんだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
02:48 (Diamond) えっ
02:48 (Ratia) ないない
02:48 (toyon) 意外な事実
02:48 (Diamond) 亜・・・うん・・きっとそうだ・・・ね？（ほほえみ
02:48 (Diamond) 亜→あ
02:49 (Worlen) 「…唯でさえその類の幽霊は人を迷わせるってのに」
02:49 (Worlen) 「何もしなくても迷う馬鹿の面倒まで一々見てられるか」
02:49 (Diamond) 「あれ、意外。詳しいのね」
02:50 (Diamond) ＜幽霊は人を～
02:50 (Worlen) 「…悪いか」
02:50 (Diamond) 「ふふーん、べっつにー」
02:51 (Worlen) 「…関係のねぇ話だろうがな」
02:51 (Diamond) 「そういえば、並び順とか決めたほうがいいかもしれないわね」
02:52 (Worlen) 「この辺りの遺跡じゃあ、人によって操作されるゴーレムが多く出る。人が居ねぇ事には関係ねぇが…」
02:52 (Worlen) 「うっかり動かすなよ」
02:52 (Worlen) 「面倒だ」
02:52 (toyon) 「幽霊が動かす可能性はないのでしょうか？」
02:53 (Worlen) 「…枕の中身入れ替えて喜んでる野朗がか？」
02:53 (Diamond) 「あるかもね。お人形遊びの延長で」
02:54 (Ratia) 「その辺りも少し警戒しておいた方がいいかもね」
02:55 (GM__) と言ったところで中断かなー
02:55 (Diamond) 「ま、案じるより生むがやすし。用意がいいならいっちゃいましょ」
02:55 (Diamond) かなー
02:55 (Ratia) かなー
02:55 (toyon) かな
02:55 (Worlen) なー
02:56 (Alsesia) かなー
02:56 (Ratia) おつかれさまー
02:56 (Diamond) おつかれさまでしたー
02:56 (GM__) 次回は隊列決めからー
02:56 (toyon) おつかれさまでしたー
02:56 (Diamond) はーい
02:56 (toyon) はいー
02:56 (GM__) お疲れ様でしたー
00:44 (Alsesia) 」
00:44 (Diamond) ノ
00:44 (toyon) ノ
00:44 (Ratia) ノ
00:44 (Worlen) ノ
00:44 (GM__) それではよろしくお願いしますー
00:44 (Ratia) よろしくお願いしますー
00:44 (Alsesia) おねがいしますー
00:44 (Diamond) よろしくおねがいいたしますー
00:44 (toyon) 宜しくお願いしますー
00:45 (GM__) じゃあアルセシアさん
00:45 (Alsesia) はい・
00:45 (Alsesia) ？
00:46 (GM__) （・∀・）「この近辺に吸血鬼が住みついたといううわさがあるんだが・・・」
00:46 (Alsesia) 「どこだ」
00:46 (GM__) （・∀・）「知りたいか？」
00:46 (Alsesia) 「無論だ」
00:46 (GM__) （・∀・）「んー・・・ 教えてもいいんだが・・・」
00:47 (GM__) （・∀・）「タダというわけにはなあ」
00:47 (Alsesia) ５００Ｇしか手持ちがない……
00:47 (Worlen) だから
00:47 (Alsesia) とりあえず５００Ｇを渡してみよう、
00:47 (Worlen) 仕事しなさいって
00:47 (Worlen) 事でしょうねｗ
00:47 (GM__) （・∀・）「いやいや。金じゃないさ」
00:47 (Alsesia) 「……じゃあ何だ」
00:48 (GM__) （・∀・）「あそこに４人ほど何やら集まってるだろう」 とラティアさんたちの方を指します
00:48 (GM__) （・∀・）
00:48 (Alsesia) 「集まってるな」
00:48 (toyon) 指差された！？
00:48 (Ratia) 指差されたこうもり魔族
00:49 (GM__) 「今丁度、ＰＴの人数が１人足りないんだ。あのＰＴに協力して依頼をこなしてくれれば報酬とは別に吸血鬼の場所を教えてやってもいいぞ。」
00:50 (Alsesia) 「……戻ってきたらちゃんと教えて」 つかつかと４人の所に、
00:51 (GM__) （・∀・）「おーい！ 最後の１人見つかったぞー！」
00:51 (Diamond) たたたたと片足で小刻みに貧乏ゆすりしていよう
00:51 (Alsesia) 「見つかったらしい」
00:51 (Worlen) 「…アレか」＞最後の一人を凄い微妙な顔で見る
00:52 (Ratia) 薄い果実酒飲んでいた、水代わり
00:52 (Worlen) 一応アルさんと面識あったなぁ
00:52 (Diamond) 「ようやく？…あんたが最後の一人ってわけね。」 腕組みしてふんぞりかえりつつ
00:52 (Alsesia) 「……」 面識あっても特になにも無し、
00:52 (GM__) （・∀・）「あんまり白猫亭じゃ見ない顔だが、まあ俺の勘では腕は立つはずだ。」
00:52 (Diamond) 上から下までじーっとみて
00:52 (Alsesia) 「アルセシア・ティルヴァート」
00:52 (Diamond) 「まぁ、よろしく」
00:53 (Diamond) 「アルセシア、ね。あたしはダイアモンド。ダイアでいいわ」
00:53 (Worlen) 「…腕は…立つんだろうよ。腕はな」
00:53 (toyon) 「トヨン・スノウです、今回は宜しくお願いしますね」
00:53 (Diamond) 「…なによ。なーんか含みがあるわね」＞ウォーレン
00:53 (Ratia) 「私はラティア。ま、よろしく」 とりあえずグラス置き
00:54 (Alsesia) 「……貴女は不死者？」＞らてさん
00:54 (Alsesia) 既にポケットに手を突っ込んでいる、
00:54 (Worlen) 「さぁな。この面子なら問題はねぇだろ」＞適当な事言ってる。もう面倒臭そう
00:54 (Ratia) 「人間よりは長生きかもしれないけど、普通かな」
00:55 (Diamond) 「ふぅん…。まぁ、別にいいけど。」＜このめんつなら
00:55 (Alsesia) 「……保留、かな」ぼそり、
00:55 (GM__) 魔族（自称）ってキャラを作りたくなった
00:55 (Ratia) 「……」
00:55 (Ratia) ぱんだかな
00:55 (Diamond) 「（それにしても…今回も変なの多いわね…）」
00:55 (toyon) いいなあそれｗ
00:55 (Diamond) ぱんだｗ
00:55 (Alsesia) ぱんだ（自称）
00:55 (GM__) 邪気眼全開だー
00:55 (Worlen) 自称パンダですか
00:56 (Alsesia) とりあえずパーティからちょっと外れた所に立ってよう、
00:56 (Ratia) 魔族(他称)
00:56 (GM__) 「さて、ＰＴを組んだのはいいが・・・ 受ける依頼は決まっているのか？」
00:56 (toyon) 「では今回の仕事の仕事の話に入りましょうか」
00:57 (Diamond) 「全然。マスターのオススメは？」
00:57 (Worlen) 「俺が知るか」
00:57 (Worlen) ＞受ける依頼
00:57 (GM__) （・∀・）「今のところ依頼は１０種類入っているな。」
00:57 (Ratia) 「まださっぱり決まってないね」
00:57 (Ratia) 10種類だって
00:57 (Alsesia) りょうてでかぞえれるね！ ぎりぎり、
00:58 (GM__) え？＞両手で
00:58 (Diamond) 「このメンバーだと…ふむ、戦闘向きかしらね。実入りがよくて戦闘よりの、なにかある？」
00:58 (Ratia) 獣人は４本指も珍しくなさそうだ
00:58 (Alsesia) え？
00:59 (GM__) 「戦闘よりか・・・うーん・・・」
00:59 (GM__) １．遺跡探索 ２．幽霊討伐 ３．東シバプロレス興行
00:59 (Ratia) なぜぷろれす。
00:59 (Alsesia) 「……アンデッド」
01:00 (Diamond) ぷろれすｗ
01:00 (Worlen) 「3は論外だ。やってられるか」
01:00 (GM__) ４．護衛 ５．墓荒らしの捜索 ６．秘密の依頼（麻薬組織）
01:00 (Diamond) 「プロレス…うん、パス。あたしには向いてないわ。どっかの浴槽いっぱいの水飲み干すひとならともかく」
01:01 (GM__) ７．魔法使いの護衛（デュラハン続き？） ８．武闘大会 ９．湖の魔物討伐 １０．ハロンの盗賊ギルドからの依頼（黒猫亭）
01:01 (Worlen) りゅーにんｗ
01:01 (toyon) 「そんな無茶する人もいるんですねえ」
01:01 (Ratia) 武道大会……
01:01 (GM__) （・∀・）「こんな感じになっているな」
01:01 (Alsesia) ＰＣの眼は２を追っています、物理聞かなそうだけど、
01:01 (toyon) そんな無茶は普段はしないｗ
01:02 (Diamond) はははｗ
01:02 (Worlen) 自分で言って自分で突っ込まないｗ
01:02 (Diamond) 「いるみたいね・・・」
01:03 (Ratia) 「人間らしくない人間も結構見かけるからね」
01:03 (Diamond) 「……」
01:03 (Diamond) 「………」
01:03 (Worlen) 「……」
01:03 (toyon) 「ただ単に見た目が人間そっくりということもあるでしょうしね…」
01:03 (Ratia) 「……」
01:03 (Alsesia) 「……で、どれにするの？」
01:04 (Diamond) 「………なんか、こっちきてからの知り合い、人間じゃないか、規格外の人間ばっかりなきがする・・・」
01:04 (Ratia) 「ま、とりあえず私はどの依頼でもいいけど」
01:04 (GM__) プロレスでもいいってラテさんが言ってる
01:04 (Diamond) 「うん…気のせいだよね…うん」
01:04 (Worlen) ちゃんと人間やってるのも沢山居るじゃないｗ
01:04 (Ratia) 暗黒料理とかＢＦ団とか経験したからもう……
01:04 (Diamond) いるはずなんだけどなぁｗ＜ちゃんとにんげん
01:04 (Worlen) うちの子ならフォンスとかサウィルは超普通の人間
01:04 (toyon) 一応人間の方が多いはずなのに
01:04 (Ratia) そっち方面で怖いものないや
01:04 (Worlen) ですよ
01:04 (GM__) ダリルとかソフィーは凡人
01:05 (Ratia) えー
01:05 (Diamond) えっ
01:05 (Worlen) ないないｗ
01:05 (Diamond) それいったら海賊も凡人
01:05 (toyon) うちの子達は一般人ばかりだ
01:05 (Diamond) わぁ
01:05 (Ratia) 自ＰＣの人間は基本的に凡人
01:05 (Diamond) 大河の平均値ぱねぇ
01:06 (Alsesia) 常人の五倍の膂力を持つるーにんが何か言いました、
01:06 (Diamond) 「んー、マスター。報酬は？」
01:06 (GM__) （・∀・）「ま、大体の概要なら教えてやれるが・・・ 中には依頼人に直接会って聞かなきゃならんのもあるなあ」
01:06 (Diamond) 「ま、そりゃそうか…」
01:07 (GM__) （・∀・）「プロレスとハロンの盗賊ギルドからの依頼は出来高だな」
01:07 (GM__) （・∀・）「その２つ以外は固定給だ。」
01:08 (GM__) （額面上はね！）
01:08 (Diamond) 「んー。プロレスはパスね。ハロンもちょっとなー」
01:09 (toyon) 「武闘大会辺りも向きそうには無いですねえ」
01:09 (Diamond) 「ぐぬぬぬぬ」
01:10 (Ratia) ぐぬぬぬしとる
01:10 (Diamond) 依頼どうしよーかー
01:10 (Ratia) どれでもいいやー
01:10 (Alsesia) 「……個人的な希望を言うなら、アンデッドの討伐に興味がある」
01:10 (Worlen) 「…護衛よりは手っ取り早く潰す方が向いてるな」PT見渡して
01:10 (Alsesia) 護衛とか、ハハハ、何の冗談、
01:10 (toyon) 「幽霊討伐辺りはどうですかねえ」
01:11 (Diamond) 「アンデッドね。幽霊か墓あらし？」
01:11 (Diamond) 「ま、あたしはどっちでもいいわ」
01:12 (Worlen) 「勝手にしろ。俺は知らん」
01:12 (Ratia) 「まぁ、お好きにどうぞ」
01:13 (GM__) と言っていたらプロレスになったでござるの巻
01:14 (Ratia) それでもいいよ！
01:14 (GM__) ハハハ
01:14 (Diamond) ハハハ
01:14 (Worlen) ハハハ
01:14 (Worlen) アルさんが決めるといい
01:14 (Diamond) 決めるといいね！
01:14 (Alsesia) 「……これの詳細は？」ゆーれーたいじをゆびさして、
01:15 (GM__) 「ネス公国の村に幽霊が出たそうだ。幽霊たちは恐ろしい呪いを村にかけたらしい。
01:16 (Diamond) 「ふぅん。呪いねぇ…」
01:16 (GM__) 幽霊を鎮めて、その呪いを解いてほしいという依頼だ。」
01:17 (Alsesia) 「アンデッドを抹殺すればいいのね？」
01:17 (GM__) 「酷い呪いで村長は死にかけているとか・・・」
01:17 (GM__) 「まあ、多分そういうことだろうな。依頼を受けるなら村に行って、村長から話を聞いてくれ。」
01:17 (GM__) ＞抹殺
01:18 (Alsesia) 「……これでいい？」ゆーれー退治の奴を指差してＰＴに、
01:19 (toyon) 「私はその依頼で大丈夫です」
01:19 (Ratia) とりあえず頷いておく
01:19 (Diamond) 「別に、かまわないわよ」 ふんぞりかえりつつ
01:20 (Worlen) 「…何で踏ん反りかえってんだ」
01:20 (Diamond) 「む！なんででもいいでしょー」
01:20 (Diamond) 「ともかく問題ないなら依頼人をよびましょ」
01:21 (Diamond) 「マスター、依頼人を呼んでちょうだい」 腰に手を当てて指ビシイ
01:21 (GM__) （・∀・）「依頼人は臥せっていてな。呼ぶのではなく直接目的地の村に行ってもらうことになる。」
01:21 (Alsesia) 「……」
01:22 (Alsesia) （……こんな小さな子供まで働かなければいけないのか……しかも、こんな危険な仕事で）
01:22 (Diamond) 「じゃあ、場所おしえてちょうだい。とっとと行きましょ。」
01:22 (Worlen) ダイアさんかｗ
01:22 (Diamond) かなｗ
01:22 (Alsesia) です、
01:22 (GM__) （・∀・）「とりあえず地図にしるしをつけておくぞ。目的地はヴィーダ村だ。」
01:23 (toyon) トヨンが最年少だと思ったらニーノさんがいて安心
01:23 (Diamond) ヴぃだるさすーんむら
01:23 (GM__) とメンダヒルに近いネス公国の外れのあたりに印をつけました
01:23 (Worlen) ニーノさんの事だから
01:23 (Alsesia) 「ヴィーダ村……さぁ、行きましょう」 逆の方向に向かってスタスタ
01:23 (Ratia) 「さて、と、準備もないし行こうか」
01:23 (Diamond) ふむふむ
01:23 (Worlen) 実は最年長かもしれない
01:23 (Diamond) ニーノは13歳でござったっ
01:24 (Diamond) 「え、ちょ、どこいくの！」
01:24 (Worlen) 焼き芋プリンうめぇ
01:24 (Alsesia) 「……？ ヴィーダ村に行くんでしょう？」
01:24 (Diamond) 「うん・・いや・・・まぁ・・・そうだけど・・・」
01:24 (Diamond) 「こっちかなーなんておもうなーなんてー」
01:25 (Worlen) 「…馬鹿が」
01:25 (Alsesia) 「……」地図見る、道を見る、地図見る、道を見る、地図見る、
01:25 (Diamond) 「……」
01:25 (Alsesia) 地図をダイアさんに渡す、
01:25 (Ratia) 「……」
01:25 (Diamond) 「……」 うけとる
01:25 (Alsesia) 「後ろからついて行くわ」
01:25 (GM__) 方向音痴の人をリアルで見ると
01:25 (toyon) 「まずはヴィーダ村までの移動手段からかなあ」
01:26 (GM__) 本当にこんな感じ
01:26 (Diamond) 「見た結果がそれかあああ！」
01:26 (Alsesia) ノ ←方向音痴
01:26 (Worlen) 同じく方向音痴
01:26 (Diamond) うわあｗ
01:26 (Worlen) 「…うるせぇよ。一々騒ぐな」
01:26 (Diamond) 「ま、まぁいいわ、行きましょう。」
01:27 (Alsesia) 「先を急ぎましょう」
01:27 (GM__) 徒歩で４日ほどかかるよ！
01:28 (Diamond) 徒歩かー
01:28 (GM__) 何か準備はあるかい！
01:28 (Diamond) ダイアは特にない！が！町を出たらニーノを呼んでおく！
01:28 (GM__) はいー
01:28 (Ratia) うーん？
01:28 (toyon) 準備…あるかなあ？
01:28 (Ratia) 4000Cあった、いつのまにか
01:29 (Alsesia) 金がないから浄銀弾みたいなのも買えない、準備なんてありゃしない、
01:29 (GM__) みゅ
01:29 (GM__) 時に出発しようとした一行の前に
01:29 (GM__) パンダが
01:29 (Ratia) でた。
01:29 (Diamond) ぱんだ！
01:29 (toyon) パンダが！
01:29 (GM__) （●ｖ●）「こんにちはなのねー」
01:29 (Worlen) 「…なんだ」
01:29 (Ratia) 「……どうも」
01:29 (Diamond) 「……」
01:29 (toyon) 「こんにちは」
01:30 (GM__) 「この酒場で素材屋さんを開く許可をもらったのねー」
01:30 (Diamond) 「素材屋…？」
01:30 (Alsesia) 「……人狼とは違うみたいね」
01:30 (toyon) 「素材屋さん、ですか？」
01:30 (GM__) 「よかったら利用していくといいのよー」
01:30 (Ratia) 「……何の素材？」
01:30 (Diamond) 「まぁ、どうみてもぱんだだよね・・・」
01:30 (GM__) 「錬金術とかに使う素材よー」
01:30 (Diamond) 「ふぅん。例えば？」
01:30 (GM__) 「例えばー・・・」
01:31 (GM__) パンダは手数料１００Ｇで
01:31 (GM__) 調合用アイテムを
01:31 (GM__) 同ランクの別のものと交換してくれます
01:31 (Diamond) ほほう
01:31 (Ratia) ふむー
01:31 (GM__) 「かくかくしかじか」
01:32 (GM__) 「気が向いたらご利用お待ちしてますのねー」
01:32 (Worlen) ほうほう
01:32 (Diamond) 「ふーん…。まぁ、手に入ったら利用してあげないこともないわ、うん」
01:32 (GM__) （●ｖ●）ノシシ
01:33 (Ratia) 「ま、機会があればよろしく」
01:33 (toyon) 「今回はお世話になる予定は無いかな？」
01:33 (Diamond) 小さく片手でふりかえそうとして、やっぱりやめて、すたたた
01:33 (Alsesia) 無視してスタスタ
01:33 (toyon) 個人的には使ってない宝石を…
01:33 (Ratia) てくてく
01:33 (GM__) ということで目的地に出発していいかな！
01:33 (Alsesia) ダイアさんの後ろをついて行く、
01:34 (Diamond) はーい
01:34 (toyon) はーい
01:34 (Ratia) Cがあったけど、準備ないってキャラが言っちゃった……！
01:34 (Ratia) というわけで、てくてく
01:34 (Diamond) ハハハ
01:34 (Worlen) てくてく
01:34 (GM__) てくてくと４日間あるいて
01:35 (toyon) あるいた！
01:35 (Alsesia) あるいた！
01:35 (GM__) ヴィーダ村（仮称）に着きました
01:35 (Ratia) 仮。
01:35 (Worlen) 仮称ｗ
01:35 (toyon) 仮称
01:35 (Ratia) 雰囲気はどうかなー
01:35 (GM__) 人口１００人くらいの村で、全体的に暗い空気が漂ってますね
01:36 (Diamond) はっ 一応ニーノよんどこう 「前略盟約の下に天駆ける幼き翼を中略凍てつく後略！」
01:36 (Ratia) ほほう
01:36 (Diamond) 「おいであたしのともだち！ニーノっ」
01:36 (GM__) おいて僕の好物
01:36 *Nino join #taigagaga表
01:36 (Diamond) ヒャア
01:36 (Alsesia) どらごんすてーき
01:36 (toyon) おにくおいしい
01:36 (Nino) いきなりこわい雰囲気だった
01:36 (Ratia) 何かの儀式に使えそう
01:36 (Nino) がくぶる
01:37 (Worlen) 「…子竜か？」
01:37 (Nino) ぽてっとタヌキ耳フードの子竜がおちてきます
01:37 (Nino) ぽてぽて
01:37 (GM__) 「わー なんかいるぞー」と子供が食材もといニーノの方に
01:37 (Nino) （ころころ
01:37 (Ratia) ぽて。
01:37 (Ratia) なんかきたー
01:37 (Diamond) 食材・・・！
01:37 (Nino) 「きゅー？」＞子供
01:37 (Diamond) 「ちょ、こらー！ニーノに『なんか』とかいうなー！」
01:37 (GM__) 子供がニーノを遠くから木の枝で突っついたりしてます
01:38 (Diamond) 子供ｗ
01:38 (GM__) 「なんだこれ」
01:38 (Nino) 「きゅっ きゅっ きゅ～～～っ」 にげにげ
01:38 (Ratia) 「……」 とりあえず静観
01:38 (Diamond) 「こおおらあああ！ニーノをいじめるな！」
01:38 (toyon) 「子供さん達は元気ですねえ」
01:38 (Worlen) 「…オイ。なんだこの茶番は」
01:38 (Alsesia) スタスタと街中に入っていく、
01:38 (Diamond) 子供をおいかけまわそう
01:39 (toyon) 「とりあえず村長さんの家でも聞いて見ましょうか」
01:39 (Worlen) 「一人で行くな方向音痴」
01:39 (GM__) 「わー」
01:39 (Diamond) 「わーじゃないわよ、悪ガキめっ」 くびねっこつかまえて
01:39 (Alsesia) 多分逆側の出口まで歩いて行こうとする、
01:39 (Ratia) 「とにかく話を聞かないことには、ね」
01:40 (Ratia) 止めない
01:40 (GM__) 「はーなーせーよー」
01:40 (toyon) ではくびねっこ捕まえられた子供に聞いてみよう
01:40 (Diamond) お願いっ
01:40 (Nino) 「きゅー？」
01:40 (toyon) 「すいませんが村長さんの家が何処にあるかお聞きしたいんですが」
01:40 (Nino) ぱたぱた飛んでくいっと袖をくわえよう＞アルセシアさん
01:41 (Alsesia) 「……」くわえられて立ち止まる、
01:41 (GM__) 「村長さんの家なら・・・」
01:41 (Nino) 「きゅー、きゅきゅー」
01:41 (GM__) 「村の真ん中にあるぜ！」
01:42 (Nino) くいくいひっぱる＞アルセシアさん
01:42 (Alsesia) ひっぱられてついてく、
01:42 (GM__) 「表札にバンゼルって書いてある！」
01:42 (Ratia) 「真ん中ねぇ」
01:42 (toyon) 「バンゼルさん、ですねありがとうございます」
01:42 (Diamond) 「バンゼルねぇ…それにしても、のろいがどうとかいってたわりに、普通よね」
01:42 (Diamond) 「村は暗いけど」
01:42 (GM__) 子供（暗い顔）
01:42 (Diamond) ちょｗ
01:42 (Ratia) 「結局なんの呪いなのやら」
01:42 (Ratia) え
01:42 (toyon) 暗い顔
01:43 (GM__) 子供（ぶるぶる）
01:43 (GM__) ＞呪い
01:43 (Ratia) 「……」
01:43 (Diamond) 「え、なにちょ、なんなの？」
01:43 (Diamond) ＞子供
01:43 (toyon) 暗い顔になる呪い！？
01:43 (Worlen) 方向音痴になる呪い？
01:43 (Nino) 「きゅーきゅー」 ひっぱってみんなのもとへ＞アルセシアさん
01:43 (Ratia) 「……ま、行ってみようか」
01:43 (GM__) 「お、俺、もう帰る！」
01:44 (Diamond) 「そうね、村長に聞いたほうがはやそうね」
01:44 (toyon) 「ありがとうございました」子供を見送ろう
01:44 (Diamond) 「もう、なんなわけ一体！」
01:44 (GM__) 子供は走って去って行きました
01:44 (Alsesia) ひっぱられるひっぱられる、
01:44 (Diamond) 子供をみおくって
01:44 (Nino) よいせ、よいせ、ふぃー といった風情
01:45 (toyon) 「うーん今の子供の様子が呪いの所為なのかなあ」
01:46 (Diamond) 「むぅ、どうかしらね」
01:46 (Diamond) 「空気が暗いやつなら知り合いにいるけど。」
01:46 (Diamond) 「まぁいいわ、ともあれバングルだかバンゼルだかっていう村長さんのとこにいってみましょ」
01:47 (Ratia) てくてく
01:47 (Diamond) すたたたた
01:47 (Nino) よいせ、よいせ
01:47 (Worlen) ニーノがアレだから、アルさんの襟首掴んで引っ張ろう
01:47 (Alsesia) ずるずる、
01:47 (GM__) さて
01:47 (toyon) とことこ
01:47 (GM__) 村長の家に
01:47 (GM__) やってこられませんでした
01:48 (Ratia) あれぇ
01:48 (GM__) 表札には「バングル」とある
01:48 (toyon) そろそろ】隊列とか決めておくべきだろうか
01:48 (Alsesia) なんＤａとッ……！
01:48 (Ratia) え
01:48 (Diamond) あれえｗ
01:48 (Alsesia) ん？
01:48 (Worlen) ええー
01:48 (Ratia) 本当にバングルさんに
01:48 (Diamond) 「…ばんぐる」
01:48 (Diamond) 「うん、ここね！」
01:48 (Diamond) 「たのもー！」
01:48 (Ratia) 「……」
01:49 (GM__) と呼びかけると
01:49 (Worlen) 「…頼むんじゃねぇよタコ」
01:49 (toyon) 「あれ？表札の名前が違いませんか？」
01:49 (Alsesia) 「……バングル」
01:49 (Diamond) 「そうだっけ？」
01:49 (GM__) 家の中から６０代の男性が出てきました。ひどく憔悴しているようです
01:49 (GM__) 「はい・・・」
01:49 (GM__) 「何か・・・ご用でしょうか・・・」
01:49 (Alsesia) 「バングルさんですか、バンゼルさんですか」
01:50 (toyon) 「ええっと村長さんの家を探しているのですが」
01:50 (Diamond) 「どっちでもいいけど、ホームの白猫亭に依頼出したのってあんた？」
01:50 (GM__) 「この村の村長のバンゼルと申します・・・」
01:50 (GM__) 「はい・・・」＞依頼
01:50 (GM__) 「もしや依頼を受けてくれた・・・？」
01:50 (Worlen) 「（…もういいか。何でも）」
01:51 (Diamond) 「そうよ。早速だけど詳しい話をききたいんだけど・・・・」
01:51 (Alsesia) 「アンデッドハンターです、詳しいお話を聞かせてください」
01:51 (Diamond) 「なんか死にそうね」
01:51 (GM__) 「ではどうぞ・・・おあがりください・・・」
01:51 (GM__) と家の中に招かれます
01:51 (Diamond) すたたた
01:51 (Nino) 「きゅーっ」
01:51 (Ratia) てくてく
01:52 (Nino) アルセシアさんから離れてダイアのあとをぱたぱた
01:52 (Ratia) 家の中ー
01:52 (Alsesia) 流石に家の目の前では迷わない、家の中にスタスタ、
01:52 (Ratia) 変な気配はないかなー
01:52 (GM__) 精神で判定できるよ！
01:52 (GM__) ＞気配
01:52 (Diamond) なんと
01:52 (Ratia) 2d6+2 えいや
01:52 (dice_cre) Ratia: 8(2D6: 5 3)+2 = 10 えいや
01:52 (Alsesia) 2d6+1 せいしんならまかせろー
01:52 (dice_cre) Alsesia: 7(2D6: 4 3)+1 = 8 せいしんならまかせろー
01:53 (toyon) 2d6+9
01:53 (dice_cre) toyon: 5(2D6: 3 2)+9 = 14
01:53 (GM__) いいね！
01:53 (Diamond) 2d6+7 きょろきょろ
01:53 (dice_cre) Diamond: 6(2D6: 5 1)+7 = 13 きょろきょろ
01:53 (Ratia) 9とか！
01:53 (Worlen) 2d6+4
01:53 (Diamond) 9ぱねぇ
01:53 (dice_cre) Worlen: 5(2D6: 2 3)+4 = 9
01:53 (GM__) 村全体を何かが包み込んでいる感じがする
01:53 (Ratia) 家といわず村全体だった
01:53 (toyon) 精神値以外に取り得の無い子だから…
01:54 (Diamond) 村すげえ
01:54 (GM__) 村長「どうぞお掛けください・・・」
01:54 (Alsesia) すわる、
01:54 (Diamond) 「じゃ、遠慮なく」
01:54 (Diamond) ばふっ
01:54 (toyon) 座ろう
01:55 (Ratia) 座る
01:55 (GM__) 村長「今、息子が茶を入れていますので・・・」
01:55 (Nino) 「きゅー」 ダイアの斜め後ろでまるくなる
01:55 (Diamond) 「…別に無理しなくていいけど」
01:56 (Diamond) 「ていうか、応対息子さんにしてもらって休んでればいいとおもうけど」
01:56 (GM__) 「いえ、これも村長の務めですので・・・」
01:56 (Diamond) 「な、ならべつにいいけど」
01:57 (Diamond) 「こ、こっちも忙しいんだから、手短に話しなさいよね！」
01:57 (Diamond) 指ビシイ
01:57 (GM__) 「は、はい・・・」
01:57 (Worlen) 座らない
01:57 (Alsesia) 指ビシイを見ている、
01:57 (Ratia) 様子見。
01:57 (GM__) 「最近メンダヒルとの間でいざこざがあったことをご存知かと思いましが・・・」（と一同を見渡す）
01:58 (toyon) 知っていてもいいのかなあ？
01:58 (GM__) 知らなくてもいいですよ！
01:58 (GM__) というか
01:59 (GM__) 国家間の間でいざこざが起きると８割がたメンダヒルな気がしないでもない
01:59 (Ratia) 最近というか、割としょっちゅうな印象が
01:59 (Diamond) ははは
01:59 (Worlen) 「多すぎるな」
01:59 (toyon) いつものことらしい
01:59 (Alsesia) 「知らない」でも知らないと言い張る、
01:59 (Alsesia) 「めんだひるってどこかしら？」
01:59 (Diamond) 「えええ？！」
01:59 (Diamond) 「そっから！？」
02:00 (Diamond) 「あんたどこ出身なわけよ…」
02:00 (GM__) 「私どもの村では年に一回、古代の死者の霊を鎮める儀式を行うのです。しかし近年の紛争で近頃は儀式が滞ってしまいまして・・・」
02:00 (Alsesia) 「その古代の死者を浄化すればいい訳ね」
02:01 (GM__) 「それが文字通り、祟って・・・ 古代の亡霊が村に禍を為すようになったのです。」
02:01 (Alsesia) 「森」＞どこ出身
02:01 (GM__) 「地下にある古代祭祀場にいって、霊を鎮める儀式を執り行ってくださいませんか。」
02:02 (Ratia) 「ふむ……」
02:02 (GM__) 「このままでは村が・・・」
02:02 (Diamond) 「森！ああ・・・うん・・・そう・・・」
02:02 (Diamond) 「儀式ねぇ・・・」
02:02 (toyon) 「幽霊退治、と聞いていたような気がしますけど…」
02:02 (Diamond) 「それって誰でもできるものなわけ？」
02:02 (GM__) 「知恵と力と勇気を兼ね備えた方にしかできない儀式です。」
02:03 (Ratia) 「具体的には？」
02:03 (Alsesia) 「……古代の亡霊なら長年の間力が積もって強大になっているかもしれない、それなら浄化するよりも封印した方が良い、かな」
02:03 (GM__) 「このお菓子を霊に届けて頂きたい。」
02:03 (Ratia) うわを
02:03 (toyon) 「お菓子ですか」
02:03 (Alsesia) おかし、
02:03 (Diamond) 「お菓子？」
02:03 (GM__) 「お菓子です。」
02:04 (Ratia) 「……割と単純ね」
02:04 (Nino) 「きゅー？」 お菓子に反応してふんふん
02:04 (Worlen) 「…菓子だ？」
02:04 (Diamond) 「なんでお菓子で鎮まるわけ・・・？」
02:04 (GM__) 「いえ・・・ 相手は熟練の冒険者でも苦戦する可能性がある者たちですから・・・ そう簡単には・・・」＞単純
02:04 (Alsesia) 「……血液とか生贄を要求して来ないだけマシ、かな」
02:04 (GM__) 「さあ・・・それはしきたりなので私にはなんとも・・・・」＞なんで
02:05 (Ratia) 「お菓子が滞って害為す亡霊というのも……ふ」
02:05 (Diamond) 「しきたりねぇ・・・まぁ、いいけど」
02:05 (Diamond) 「亡霊っておなか減るのかしら・・・」
02:06 (Diamond) 「普通のお菓子でいいの？」＞村長
02:06 (GM__) 「ええ。しかし量が必要なのでこちらで用意させてもらいました。」
02:06 (GM__) ＞お菓子
02:06 (Diamond) 「ふうん…。それ、どっかの祭壇にでもおいてくればいいのかしら」
02:07 (GM__) 「直接亡霊たちに渡してください。いつもは祭壇に供えるのですが・・・」
02:07 (Diamond) 「ちょくせつぼうれいに・・・」
02:07 (Diamond) 「え・・・おそってくる・・・のよ・・・ね？」
02:08 (GM__) 「おそらく・・・ 私たちは今は祭祀場に近づかないのでなんとか呪いだけで済んでいますが・・・」
02:08 (Diamond) 「そういえばどんな呪いなわけ？」
02:08 (Worlen) 「…倒しちまった方が手っ取り早くねぇだろうな」
02:08 (Diamond) 「顔色悪いのはわかるけど」
02:08 (GM__) 「ヒッ！ ヒイイイイイイ！」＞どんな呪い
02:08 (Diamond) ちょｗ
02:08 (GM__) と胸を押さえて倒れこみます
02:09 (Diamond) 「え！ちょ！」
02:09 (Ratia) 「…………」
02:09 (Diamond) 「なになになになに！」
02:09 (GM__) 村長の息子「父さん！ 大丈夫かい！」
02:09 (Diamond) 「わかんない、急に・・・」
02:09 (Diamond) おろおろ
02:09 (toyon) 「もしかして呪いでしょうか？」
02:09 (GM__) 村長「ぜえぜえ・・・ す、すまないが冒険者の方に説明を頼む・・・ 私は少し休ませてもらう・・・」
02:10 (GM__) と村長は２階に上がっていき、息子が残りました
02:10 (Diamond) 「かしら、ね…」＜呪い
02:10 (Alsesia) 「……恐ろしい亡霊の様ね」
02:10 (GM__) 息子「失礼しました。何分父は心労がたまっていて・・・」
02:10 (Diamond) 「いや、うん、まぁ寝てたほうがいいとおもうけど」
02:11 (GM__) 息子「なにしろ村が呪われてからというもの・・・」
02:11 (GM__) 「郵便物は正しく届かない、洗濯物は生乾きになる、一晩寝かせたカレーがおいしくならない・・・」
02:11 (Diamond) 「わあ小規模」
02:11 (Alsesia) 「恐ろしい……」
02:11 (GM__) 「などなど災厄に見舞われておりまして・・・」
02:12 (Diamond) 「災厄ナノカナー」
02:12 (Ratia) 「……細々とした嫌がらせ？」
02:12 (Diamond) 「うん・・・ぽいよね・・・」
02:12 (GM__) 「表札をこの１週間で３回交換しました。」
02:12 (toyon) 「細かいのが続くとそれだけで大変かもしれませんねえ」
02:12 (Diamond) 「なんていうか・・・子供のイタズラみたいな」
02:13 (Diamond) 「うん・・・まぁ・・・もらえるものもらえるなら別にいいけど」
02:13 (toyon) 「…もしかして子供の幽霊かなにかなのかなあ？」
02:13 (Diamond) 「ああ、それでお菓子・・・」
02:13 (Ratia) 「ま、放置していいものでもない、か」
02:14 (Diamond) 「あ！で！そんちょーじゅにあ」
02:14 (GM__) 「はい。何でしょうか。」
02:14 (Diamond) 「報酬はどれくらい？」
02:14 (GM__) 「お１人２０００Ｇでどうでしょうか？」
02:14 (Ratia) おー
02:14 (toyon) おお
02:14 (Diamond) おー
02:14 (Diamond) 「２０００Gかー」
02:15 (Ratia) 「十分ね」
02:16 (Diamond) 「うーんー、まぁお菓子運ぶだけなら、おいしい、かしらね」
02:17 (Worlen) 「……だろうな」呆れてる
02:17 (Alsesia) 「受けましょう」
02:19 (Ratia) 他に聞くことあるかな
02:19 (Diamond) 場所かな
02:20 (Diamond) 「それで、その祭祀場とやらの場所は？」
02:20 (toyon) 幽霊ってどれ位の数がいるんだろう？
02:20 (GM__) 「村の外れにあります。入口までは案内できますが、内部まではちょっと・・・」
02:20 (GM__) ＞場所
02:20 (Diamond) 「見取り図とかないわけ？」
02:21 (GM__) 「普段は地上の方で儀式をしていました。地下の内部の見取り図はありませんし、最後に入った人も今は生きていないですね。」
02:22 (Diamond) 「ぐぬぬぬぬ」
02:22 (Ratia) 実は崩れていたりしないかなー
02:22 (Diamond) 「せめて幽霊の数とか／・・・」
02:22 (Diamond) ／→…
02:22 (GM__) 「３体ですね」＞幽霊の数
02:22 (Diamond) 「あら、意外と少ない」
02:22 (toyon) 「思ったよりは少ないですねえ」
02:23 (GM__) しかし全滅する可能性がないとも言えない
02:23 (toyon) うわお
02:23 (Diamond) 「ね、もしかしてどんなやつか知ってたりする？！」
02:23 (Ratia) わー
02:23 (Diamond) ＜幽霊＞そんちょーじゅにあ
02:23 (GM__) 「なんだかカボチャを被ったのと、シーツを被ったのが２体いました。」
02:24 (GM__) 「シーツを被ったのは大きいのと小さいのがいて・・・」
02:24 (Worlen) 「…一々ふざけてやがるな」
02:24 (Diamond) 「カボチャにシーツ？」
02:24 (GM__) 「小さい方は何かに乗ってたな・・・なんだけっなあれは・・・確か・・・」
02:24 (Diamond) 「ほうほう」
02:24 (GM__) 2d6+3
02:24 (dice_cre) GM__: 7(2D6: 1 6)+3 = 10
02:24 (GM__) 「そうだ・・あれは・・・」
02:24 (toyon) なんだろう
02:24 (Diamond) なんだろう
02:24 (GM__) 「ナスに木の棒が突き刺さったものに乗っていました。」
02:25 (Diamond) ちょｗ
02:25 (Ratia) 「……」
02:25 (Diamond) テラお盆
02:25 (Diamond) 「ナスに木の棒…」
02:25 (toyon) はろうぃんちがうｗ
02:25 (GM__) 「なんであんなものに・・・」
02:25 (Alsesia) 「…………」無言で銃の整備を始める、
02:25 (Diamond) まぁ、外国のお盆だから・・・
02:25 (Diamond) 「うん…なんでだろーね…」
02:25 (Diamond) 視線を窓にやって
02:25 (Diamond) 「わぁ、いいてんき」
02:26 (Alsesia) ダイアさんがとうとう疲れ果ててらっしゃる……
02:26 (Diamond) ハハハ
02:26 (Worlen) ハハハ
02:27 (Ratia) 「……ま、実際見てみないことにはどうにも、ね」
02:27 (Nino) 「きゅー・・・」 ダイアの袖をくいくいとひっぱって
02:27 (Nino) 「きゅきゅー」
02:27 (Diamond) 「はっ」
02:28 (Diamond) 「いけない、ついげんじつとうひを・・・」
02:29 (Diamond) 「ええい！ともあれその仕事は請けた！」指ビシイ
02:29 (GM__) 「ありがとうございます！これで父も浮かばれます！」
02:29 (toyon) 「では意識が戻ってきた所でお菓子を受けって祭祀場の方に行って見ましょうか」
02:29 (Diamond) 「父死んでないよね？！死んでないよね！？」
02:30 (GM__) 「いえ、寝ているだけですがつい勢いで・・・」
02:30 (Worlen) 「…勢いでアレか」
02:30 (Worlen) 頭が痛そうだ
02:30 (Diamond) 「勢いで親を殺すなー！」
02:30 (Ratia) 「やれやれ……」
02:31 (Diamond) 「くらえ！ひとんちのクッションあたっく！」
02:31 (Ratia) なんと
02:31 (GM__) しかしクッションには
02:31 (Diamond) 一応痛くないものを選ぶやさしみ
02:31 (GM__) 綿が入ってなかった
02:31 (Diamond) なんだと！
02:31 (Ratia) 悪戯済みっ
02:31 (GM__) これも呪いだというのか・・・！
02:32 (toyon) おそろしい…
02:32 (Diamond) なんておそろしい呪い…
02:32 (Diamond) ぺふー
02:32 (Diamond) （中身のないクッション
02:32 (GM__) 綿の代わりに麩が入ってます
02:32 (Worlen) 駄洒落が好きだなｗ
02:33 (Diamond) なぜ麩ｗ
02:33 (Alsesia) 「……聞く事がないなら行きましょうか」
02:33 (GM__) それは幽霊に聞いてみないと・・・
02:33 (Worlen) 「…さっさと終わらせるぞ。何故か腹が立ってきた」
02:33 (Diamond) よし、といつめよう！
02:33 (Diamond) 「そうね…」
02:33 (Diamond) 「なんかどっと疲れたわ…」
02:34 (Diamond) 「なんだって麩なんか…ぐぬぬぬぬ」
02:34 (Nino) 「きゅー」
02:34 (Ratia) 「さて、と、行ってみようか」
02:34 (Diamond) 「あ！で！そんちょーじゅにあ！」
02:34 (GM__) 「はい、なんでしょう？」
02:34 (Diamond) 「お菓子とやらはどこなの？」
02:35 (GM__) 「あ、持ってきますね」
02:35 (toyon) 「…これは気をつけないと気が付いたら持ち物をすり替えられていたとかあるかもしれませんね」
02:35 (GM__) と１０リットル分のお菓子詰め合わせを引きずってきました
02:35 (Diamond) 「はやくしなさいよね」 うでぐみしてちっちゃな背でふんぞりかえるよ
02:35 (Diamond) 「って…多！」
02:35 (Ratia) 多いね……！
02:36 (GM__) 「まあ、とりあえずこれくらいあればなんとか。」
02:36 (Nino) 「きゅー」 うなずき＞持ち物すりかえ
02:36 (Diamond) 「えー」
02:36 (Diamond) ちらっとラテさんみて、
02:36 (toyon) ニーノさんに同意された！
02:36 (Diamond) アルセシアさんみて
02:36 (Diamond) トヨンさんみて
02:36 (Diamond) 最後にウォーレンさんをみる
02:36 (Diamond) 「……」
02:36 (Worlen) 「…何だ」うんざり顔で
02:37 (Diamond) そっと、お菓子をおしやろう
02:37 (Diamond) ＞ウォーレンさん
02:37 (toyon) 「？どうかしましたか？」
02:37 (toyon) おしやった！
02:37 (Alsesia) 「……？」
02:37 (Worlen) ダイアさんの頭をがしっと掴もう「ざけんな」
02:37 (Diamond) 「…よろしくー☆」
02:37 (Diamond) 「ちょ！いたい！」
02:37 (Worlen) じゅうじゅう
02:37 (Diamond) 「そして熱い！」
02:37 (Diamond) 「なにすんのよー！」
02:37 (Worlen) 「…分担だ」
02:37 (Diamond) ぽかぽか
02:37 (Ratia) 「……」
02:37 (GM__) 全滅しないといいなあ
02:38 (toyon) わあ
02:38 (Diamond) 「女の子に荷物もたせるとかひどーい」
02:38 (Ratia) うーん
02:38 (Diamond) わぁ＜全滅
02:39 (Worlen) 「5人で分けりゃ大した量じゃねぇだろうが」
02:39 (Diamond) 「えー」
02:39 (Alsesia) ひとりにりっとる……
02:39 (Diamond) 「ひとり２りっとるかー…」
02:39 (Worlen) じゅうじゅうじゅうじゅう
02:39 (Diamond) 「ちょ！あついっつてるでしょー！」
02:39 (Diamond) 「くらえ！氷ばりあー！」
02:40 (Diamond) ばりあーをくらえってなんだろう・・・
02:40 (Ratia) 「持ってないと、かえって狙われるかもね」
02:40 (Worlen) 何だろうｗ
02:40 (Diamond) なぞだねｗ
02:40 (toyon) なんだろう？
02:40 (GM__) エイジスリフレクター
02:40 (Worlen) そして結局氷ばりあーがどんなものか分からないから何も言えんｗ
02:40 (Alsesia) 「良いから先を急ぎましょう」 二リットル分持って遺跡と反対の方向にスタスタ、
02:40 (Worlen) つまり褌一丁ですか＞エイジス
02:40 (Diamond) じゅうじゅうしてる腕がこおるんだよたぶん！
02:40 (Ratia) 氷バリアを相手の口内で展開とか
02:41 (Diamond) わあｗ
02:41 (Ratia) ごふっと
02:41 (Diamond) 「むー。じゃあしょうがないなぁ…」＜もってないとねらわれる
02:41 (Worlen) 気可冷凍法ですか＞相手の
02:41 (GM__) アンデッド相手なのに
02:41 (Worlen) 「…ったく。無駄に器用な真似を」＞バリアー
02:41 (GM__) 精神が２人とも冷気ってやばくね
02:41 (GM__) と思った
02:42 (Diamond) ハハハ
02:42 (toyon) 「ん、しょっと」お菓子２りっとる持っていこう
02:42 (Diamond) 大河！ルール！
02:42 (Worlen) ダイアーさんを殺したのも気化冷凍法だったなぁ
02:42 (Diamond) ばんざい！
02:42 (Ratia) 「さて、と」 荷物もって、ごー
02:42 (Diamond) 「むー・・・」
02:42 (Nino) 「きゅー」
02:42 (toyon) 設定上では冷気属性しか使えないわけじゃない…！
02:42 (Nino) ぱたぱたとんだニーノが半分もとう
02:43 (Alsesia) 「どうしたの？ 早く行きましょう」 無論別の方向に行こうとしてる、
02:43 (Diamond) ダイアとニーノで2リットルを半分子
02:43 (Worlen) ところで、こんな変な特徴を持った霊について
02:43 (Worlen) 百科で分かったりしないかな
02:43 (Diamond) 半分子→はんぶんこ
02:43 (GM__) 分からないでもない
02:43 (Worlen) 「…お前は自分で動くな」＞アルさん
02:43 (Diamond) 「…えっと」
02:43 (Worlen) でもない、が気になる…
02:43 (Diamond) 「ほうこうおんち？」
02:44 (GM__) 百科を使用してさらに先進判定だー
02:44 (Diamond) ＞アルセシア
02:44 (GM__) 精神判定
02:44 (Worlen) ううん…
02:44 (Diamond) おおー
02:44 (GM__) あいまいないい方なのは
02:44 (Worlen) ４なんだよなぁ
02:44 (GM__) ずいぶん前に作ったシナリオだから見直してた
02:45 (Diamond) ふむふむ
02:45 (Worlen) どうしよう
02:45 (Diamond) おまかせー
02:45 (Worlen) 使っちまうかな
02:45 (Diamond) ふぁいとー☆
02:45 (toyon) お任せかなあ
02:45 (Worlen) 百科使いますー
02:45 (Worlen) で、精神ですねー
02:45 (Worlen) 2d6+4
02:45 (dice_cre) Worlen: 8(2D6: 4 4)+4 = 12
02:45 (GM__) いいね！
02:45 (Diamond) いいね！
02:45 (Ratia) おー
02:45 (toyon) いいね！
02:45 (Alsesia) 「森の中では道に迷わない」＞ほうこうおんち？
02:45 (Ratia) いいねっ
02:46 (Diamond) 「えー」
02:46 (Diamond) 「ほんとかなぁ」
02:46 (Worlen) 「ここは森じゃねぇよ」
02:46 (GM__) 情報その１
02:46 (GM__) 幽霊とは関係ないが・・・
02:46 (Diamond) 「む。あんたいいつっこみするじゃないの」
02:46 (GM__) この近辺の遺跡ではいろんなゴーレムが見つかることが多いという
02:46 (Worlen) 「…あ？」＞つっこみ
02:46 (Worlen) いきなり関係ない情報が
02:47 (Ratia) えー？
02:47 (GM__) 中にはとても強力なゴーレムが発見されることがあるが
02:47 (Diamond) ごーれむ
02:47 (GM__) そういったゴーレムは近くで誰かが操作していないとろくに動作しないらしい
02:47 (GM__) 情報その２
02:47 (Worlen) その2－
02:47 (Diamond) そのにー
02:47 (Ratia) ……。
02:47 (GM__) こういう悪戯好きな幽霊とか妖精は
02:48 (GM__) 人を迷わせるのが好きである
02:48 (GM__) 隊列に注意した方がいいかもしれない！
02:48 (Diamond) わぁい
02:48 (Ratia) わぁい
02:48 (Alsesia) 幽霊のせいで方向音痴だったんだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
02:48 (Diamond) えっ
02:48 (Ratia) ないない
02:48 (toyon) 意外な事実
02:48 (Diamond) 亜・・・うん・・きっとそうだ・・・ね？（ほほえみ
02:48 (Diamond) 亜→あ
02:49 (Worlen) 「…唯でさえその類の幽霊は人を迷わせるってのに」
02:49 (Worlen) 「何もしなくても迷う馬鹿の面倒まで一々見てられるか」
02:49 (Diamond) 「あれ、意外。詳しいのね」
02:50 (Diamond) ＜幽霊は人を～
02:50 (Worlen) 「…悪いか」
02:50 (Diamond) 「ふふーん、べっつにー」
02:51 (Worlen) 「…関係のねぇ話だろうがな」
02:51 (Diamond) 「そういえば、並び順とか決めたほうがいいかもしれないわね」
02:52 (Worlen) 「この辺りの遺跡じゃあ、人によって操作されるゴーレムが多く出る。人が居ねぇ事には関係ねぇが…」
02:52 (Worlen) 「うっかり動かすなよ」
02:52 (Worlen) 「面倒だ」
02:52 (toyon) 「幽霊が動かす可能性はないのでしょうか？」
02:53 (Worlen) 「…枕の中身入れ替えて喜んでる野朗がか？」
02:53 (Diamond) 「あるかもね。お人形遊びの延長で」
02:54 (Ratia) 「その辺りも少し警戒しておいた方がいいかもね」
02:55 (GM__) と言ったところで中断かなー
02:55 (Diamond) 「ま、案じるより生むがやすし。用意がいいならいっちゃいましょ」
02:55 (Diamond) かなー
02:55 (Ratia) かなー
02:55 (toyon) かな
02:55 (Worlen) なー
02:56 (Alsesia) かなー
02:56 (Ratia) おつかれさまー
02:56 (Diamond) おつかれさまでしたー
02:56 (GM__) 次回は隊列決めからー
02:56 (toyon) おつかれさまでしたー
02:56 (Diamond) はーい
02:56 (toyon) はいー
02:56 (GM__) お疲れ様でしたー
