22:24 GM__ > そこそこ
22:24 M_mifune > なんか高い目だしてる
22:24 M_mifune > そこそこじゃないよっ
22:35 GM__ > 参加者の方は挙手をお願いしますー
22:36 Vieri20_1 > ノ
22:36 Dodo_20_3 > ノ
22:36 Pale20_3 > ノ
22:36 ryuni20_2 > ノ
22:36 GM__ > ではよろしくお願いしますー
22:37 ryuni20_2 > よろしくおねがいしまうー
22:37 Dodo_20_3 > レアンさんがっ
22:37 GM__ > なにっ
22:37 Dodo_20_3 > レアンさんが口説きにいってますっ
22:37 Vieri20_1 > レアンさんが女の子口説きに行きました
22:37 Vieri20_1 > かぶったw
22:37 Dodo_20_3 > かぶったねw
22:38 Lean20_1 > ノシ
22:38 Vieri20_1 > よろしくお願いしまーす
22:38 GM__ > 振られたらしい
22:38 Lean20_1 > 口説いた女の子はホワイトチョコのようなかわいい子でした!!
22:38 Vieri20_1 > ふられおつかれ
22:39 Vieri20_1 > そっか……(肩ぽん
22:39 GM__ > では早速
22:39 Lean20_1 > ふ、振られてないから!コップの中で待機してるから!
22:39 Dodo_20_3 > ほわいとちょこ
22:39 Lean20_1 > よろしくお願いしますw
22:39 Pale20_3 > よろしくお願いしますー
22:39 Dodo_20_3 > よろしくおねがいしますー
22:39 GM__ > 経験点と報酬を配りたいと思います
22:39 Vieri20_1 > わあ
22:39 Dodo_20_3 > ちょw
22:39 Lean20_1 > ちょww
22:39 ryuni20_2 > 宜しくお願いします
22:39 Pale20_3 > ええええ
22:39 Vieri20_1 > なんだなんだ
22:39 ryuni20_2 > はやいw
22:39 GM__ > 経験点3点 報酬各自3000G
22:39 Dodo_20_3 > な、なんだってーw
22:40 Vieri20_1 > と、とりあえずこぴっておこう……
22:40 Pale20_3 > え? うん? えー?
22:40 Vieri20_1 > 何がどうなってあれなんだ
22:40 GM__ > 受け取った人は手をあげてー
22:40 Lean20_1 > な、なんだなんだ…
22:40 Vieri20_1 > うーん
22:40 Vieri20_1 > えーと
22:40 Dodo_20_3 > ど、どういう話の流れなんだろう
22:40 GM__ > それはこれからわかるよ!
22:40 Vieri20_1 > ですよね!
22:40 Lean20_1 > 前金とかのじゃないと受け取れないよね…
22:40 GM__ > 前金ではない
22:40 ryuni20_2 > ではまず受け取っておこう
22:40 Pale20_3 > 何があったんだー
22:40 Vieri20_1 > で、では
22:40 Vieri20_1 > ノ
22:40 Vieri20_1 > (びくびく
22:41 Dodo_20_3 > では、ももんがが、うけとります
22:41 Lean20_1 > びえりんが人柱に
22:41 ryuni20_2 > そしてそのあといじめられよう
22:41 ryuni20_2 > ノ
22:41 Vieri20_1 > ももんが!
22:41 Lean20_1 > わー、みんながうけとっていく!!
22:41 Dodo_20_3 > ももんが!
22:41 Pale20_3 > うーん?
22:41 GM__ > エゾモモンガの写真集持ってる
22:41 Vieri20_1 > いいなー
22:41 ryuni20_2 > みたい
22:41 Dodo_20_3 > でも普通にドードーも受け取りそうなキャラだった・・・
22:42 Dodo_20_3 > いいなー
22:42 Pale20_3 > こういうのは!
22:42 Pale20_3 > ノ あえて受け取る
22:42 Dodo_20_3 > ももんがと二人でうけとってやるー
22:42 Vieri20_1 > あえてきたっ
22:42 Lean20_1 > 受け取ってないのひとりだよ!
22:42 GM__ > なかまはずれ
22:42 Lean20_1 > 一人だけ重装備くさいしね…ふふ…
22:43 Dodo_20_3 > 受け取らないなら受け取らないって、宣言するんだ・・・!
22:43 Lean20_1 > うーむ
22:43 Lean20_1 > そうか!
22:43 GM__ > 受け取らないと話が進まないw
22:43 Dodo_20_3 > なんだとw
22:43 Vieri20_1 > そうなんだw
22:43 Pale20_3 > ふふふ
22:43 Lean20_1 > な、なんだって…
22:43 ryuni20_2 > よし!この経験点を使用してもいいですか!
22:43 Lean20_1 > それなら受け取るしかないじゃないか!
22:43 GM__ > だめです!>使用
22:43 Vieri20_1 > じゃあレアンさん、差し出してきたGMは美少女だ!
22:43 ryuni20_2 > 残念w
22:43 Dodo_20_3 > 即答w>だめです
22:43 Lean20_1 > なに!それならばやはりうけとれn
22:43 Lean20_1 > とりあえず ノ
22:43 GM__ > はいー
22:44 GM__ > では全員受け取ったのでこれから
22:44 Vieri20_1 > (使用してよかったらびえりん機敏8になっちゃう……w
22:44 Vieri20_1 > これから
22:44 GM__ > エンディングを始めたいと思います
22:44 ryuni20_2 > これから
22:44 Vieri20_1 > えんでぃんぐだー
22:44 Pale20_3 > ええええええ
22:44 Lean20_1 > わーわー
22:44 Dodo_20_3 > えんでぃんぐだー
22:44 Vieri20_1 > 感動的だなあ
22:44 Lean20_1 > 巻き戻っているぞー
22:44 GM__ > 皆さんはふと気がつくと
22:44 Vieri20_1 > ふと
22:44 ryuni20_2 > ふと
22:44 Pale20_3 > ふと
22:44 Dodo_20_3 > ふと
22:44 GM__ > たくさんの時計が並ぶ、部屋にいました。部屋の中央には非常に髪の長い女性が椅子に座っています。
22:45 Vieri20_1 > その女性に見覚えはありますか?
22:45 GM__ > 女性「はじめましてみなさん。」
22:45 Lean20_1 > おいくつくらいですか
22:45 GM__ > ありません。>見覚え
22:45 Dodo_20_3 > 「…あれ…?」
22:45 Vieri20_1 > 「……はじめまして……?」
22:45 Vieri20_1 > 美人ですか?
22:45 Dodo_20_3 > 「うん、ええと。はじめまして、おねえさん」
22:45 GM__ > 20代くらいですね。そこそこ美人です。
22:45 Pale20_3 > 「えっと、はじめましてー」
22:45 Vieri20_1 > あと、みんな同じ場所にいるのかな
22:45 GM__ > みんな同じ場所です
22:45 Lean20_1 > 「……これはどうも」表情は訝しげだけども
22:45 Vieri20_1 > 「えーとんーと……ん?」
22:45 Vieri20_1 > きょろきょろ
22:46 Vieri20_1 > 「ここ、どこ?」>女性
22:46 GM__ > 女性「ここは、何と申しましょうか、説明がしにくいのですが・・・ 時間がないので手短に私の自己紹介から始めましょう。」
22:46 ryuni20_2 > 「…ふむ、挨拶も前にここがどこか聞いてもいいか?」
22:46 Vieri20_1 > 「っと……リューニにレアンにパレーネに……?」
22:47 Dodo_20_3 > 「ええと、うん」>自己紹介
22:47 Vieri20_1 > 「ああ、急ぎなら率直に頼むわ」
22:47 Pale20_3 > 「うーん?」
22:47 GM__ > 女性「私の名前は『後悔』。時の精霊です。」
22:47 Dodo_20_3 > 「時の、精霊…?!」
22:47 Vieri20_1 > 「後悔……」
22:47 Pale20_3 > 「時の精霊さん?」
22:48 Dodo_20_3 > 「まさか、時の館、とか…は、はは」
22:48 ryuni20_2 > 「『後悔』、ね」
22:48 Vieri20_1 > 「そんで、今、どーいう状況なんだかわかるかい?」
22:48 GM__ > 女性「あなた方はある事件の解決を請け負いましたが、その結果はあまり良いものではありませんでした。そこで私の力で時を遡り、過去を変えることになったのです。」
22:49 Dodo_20_3 > 「過去、を…かえる…?」
22:49 Pale20_3 > 「えー」
22:49 Vieri20_1 > 「……ほほう」
22:49 GM__ > 女性「しかし、その際にいくつか約束事があるのです。」
22:49 Dodo_20_3 > 「そんなことが…いや、ちょっと待って。なぜ何もおぼえてないんだろう」
22:49 Vieri20_1 > 頭に手をやって思い出そうとします。思い当たる事件はありますか?
22:49 Lean20_1 > 「……ふむ?」
22:49 GM__ > 女性「まず、その事件に関して皆さんの記憶を消させていただきました。」
22:49 Vieri20_1 > 「……ぁー」
22:49 Lean20_1 > 約束事なんだろうなーって約束事だった
22:49 GM__ > ないですね。思い出せません。>事件
22:49 Dodo_20_3 > 「それも、約束ってことか」
22:49 Vieri20_1 > 「成る程? 思い出せねぇわけだわ」
22:50 Dodo_20_3 > 「他にどんな約束があるんだろう。教えてくれないかな、お姉さん」
22:50 Vieri20_1 > 「他に、約束ってのは……?」
22:51 GM__ > 女性「そしてこれから時間を遡っていただきますが、重要ないくつかの場面を飛び飛びに戻っていく方式になります。」
22:51 Dodo_20_3 > ももん「ちち…」 ドードーの頭の帽子から顔を出して
22:52 Lean20_1 > 「依頼の最初に戻るというわけではないのですか」
22:52 Dodo_20_3 > 「ふむ」
22:52 Vieri20_1 > 「飛び飛びかあ」
22:52 Lean20_1 > 多分後ろからって意味ですよねー
22:52 GM__ > 女性「そして、皆さんはその場面で達成するべき事柄以外は何も覚えていない状態になります。」
22:52 ryuni20_2 > 「場面ごとにミスを修正しろってことか?」
22:52 Lean20_1 > あれ、とんでるだけかっ
22:52 Vieri20_1 > 「達成するべき事がわかってりゃあ、どうにかなんのかな……なんのか?」
22:52 Dodo_20_3 > 「達成すべき…ああ、なるほどっ」>ミスを修正
22:53 GM__ > 女性「残念ながら、その質問についてはあまり詳しく答えられないのですよ。既に起こってしまった事柄を修正するのはとてもデリケートな問題です。」>最初に
22:53 Vieri20_1 > 「……だろうなあ」
22:53 Dodo_20_3 > 「名前とか、その場面以外の出来事は覚えているのかな」
22:53 Dodo_20_3 > 「あ、ええと、ここにいる人たちの、名前とか」<名前
22:54 Dodo_20_3 > 「実は全然覚えてないんだ…」 ちょっとなさけなさそうに笑って耳ぺたりとふせ
22:54 Lean20_1 > 「なるほど。それは失礼を」>答えられない
22:54 GM__ > 女性「あなた方はこの事件以外についても顔見知りのようですから、それは覚えているでしょうね。」>名前
22:54 Dodo_20_3 > 「そうなの?」
22:54 Pale20_3 > 「そうみたい?」
22:55 Dodo_20_3 > 「そうなんだぁ」
22:55 Pale20_3 > 「うんうん」
22:55 GM__ > 女性「しかし、事件に関してはある場面より過去の事柄は覚えていない状態になります。」
22:55 GM__ > 例
22:55 ryuni20_2 > 「消された記憶は仕事をしていた時間のみか」
22:56 GM__ > シーン1→シーン2→シーン3→シーン4 シーン3の時点ではシーン4で起こったことは覚えていない
22:56 Dodo_20_3 > ふむふむ
22:56 Pale20_3 > わー
22:56 Vieri20_1 > うんうん
22:56 Dodo_20_3 > 今話してる内容は覚えていていいのかなぁ
22:56 ryuni20_2 > ふむふむ
22:56 GM__ > それは覚えていていいですね。>話している
22:56 Dodo_20_3 > わーい
22:57 Vieri20_1 > わーい
22:57 Vieri20_1 > うーん、この仕事で出会ったドードーさんの事は覚えてていいのかしら
22:57 GM__ > いいですよー
22:57 ryuni20_2 > シーン4は覚えていなくても今のエンディングの部分は覚えているって事かな?
22:57 Vieri20_1 > ありがとー
22:57 GM__ > 便宜上シーン4だけど
22:58 GM__ > ED→シーン1→シーン2 って感じですね。
22:58 GM__ > この場合は
22:58 GM__ > ややこしい!
22:58 Vieri20_1 > ははは
22:58 Dodo_20_3 > ふむふむ
22:58 Vieri20_1 > 「まあ、何かごちゃごちゃんなってて記憶が混乱すんのもあるさ。元気出せよドードー」ドードーさんの背中ぽんぽん
22:58 Pale20_3 > ほむー
22:59 Vieri20_1 > 「俺様はヴィエリな。一通りやる事聞いたら改めて自己紹介してもいいし」
22:59 ryuni20_2 > 「ふむふむ
22:59 Dodo_20_3 > 「うん、そうだね。ありがとう。お兄さん」 にこっとわらって
22:59 ryuni20_2 > カッコいらないw
22:59 Vieri20_1 > どんまいw
22:59 Dodo_20_3 > 「僕はドードー。こっちは…」
22:59 Dodo_20_3 > ぴょこっと帽子からももんがが顔を出す
22:59 Vieri20_1 > 「モモン、だっけ」
23:00 Dodo_20_3 > 呼んだっけ・・・!
23:00 Dodo_20_3 > 「うん、そう。ももんっていうんだ。よろしくね」
23:00 Lean20_1 > 記憶がある設定?
23:00 Vieri20_1 > 「えっと確認だ。重要な時点に飛んだら、やらなきゃならん事はわかるんだよな?」>女性
23:00 GM__ > 女性「ええ。」
23:01 Vieri20_1 > 「で、それをこなしてけばどーにかなる、と」
23:01 Dodo_20_3 > 「ええと、後悔さん…うう、なんだかよびにくいな。あなたは、どうして僕たちに協力してくれたんだろう」
23:01 GM__ > 女性「偶然です。」>協力
23:01 Vieri20_1 > 「偶然かー」
23:01 Pale20_3 > 「偶然なんだー」
23:02 Dodo_20_3 > 「偶然ってすごいね」
23:02 Vieri20_1 > 「ホントは事件がどーなってこうなったのか、とかアンタの事とかもっと聞きてぇとこなんだが……時間、ないんだっけな」
23:02 ryuni20_2 > 「何らかの利害が一致した、と思っていいのか?」
23:02 Dodo_20_3 > 困ったように頬をかきつつ
23:02 Lean20_1 > 「……偶然か…感謝をお伝えするべきかな」と困り笑いしよう
23:03 Dodo_20_3 > 「そうだね。えっと…」 おねーさんかな、おにーさんかな、といいよどみ>レアンさん
23:03 GM__ > 女性「利害、というものが人間がどういう意味で使っているか分かりませんが・・・」
23:03 Vieri20_1 > 「もし話せる時がくればいいんだがな」
23:03 Lean20_1 > 「……レアンだ。よろしく、ドードー君」とにこり
23:03 Dodo_20_3 > 「理由はどうあれ。助けてくれて、ありがとう」 にこっと笑って
23:04 Dodo_20_3 > >精霊さん
23:04 Pale20_3 > 「えっと、うーん?」
23:04 Vieri20_1 > 「あまり良いものではなかった、のを変えてもらえんなら、十分こっちにゃ利があるな。アンタの取り分がようわかんねえけど」
23:04 Pale20_3 > 「やっぱりよくわかんない」 何も考えてない顔
23:04 Dodo_20_3 > 「レアンさんだね。うん、よろしく。頼りになりそうな人がいっぱいでうれしいな」>レアンさん
23:04 GM__ > 女性「そろそろ時間です。」
23:05 Vieri20_1 > 「俺達から、アンタに何かする事はあるのかい?」
23:05 Vieri20_1 > 「ん」
23:05 GM__ > 女性「いいえ。特にありません。」>何か
23:05 GM__ > 女性「準備はよろしいですか?」
23:05 Vieri20_1 > 「んー……なんかある?」皆をみまわし
23:05 Vieri20_1 > 「俺様は特に」
23:05 Pale20_3 > 「準備って言われても、何もないよねー」
23:05 Dodo_20_3 > 「僕は大丈夫、かな。多分なにも持ち込めないよね」
23:05 ryuni20_2 > 「消された最初の記憶は戻るのか?」
23:06 Lean20_1 > 「ああ、こちらからあなたに何かすることについて、禁止はないのですね?」薔薇をさ…
23:06 Vieri20_1 > れあんさんさすがだ
23:06 Lean20_1 > >精霊殿
23:06 GM__ > 女性「それは時間を遡って行けば自然と思い出しますよ。」>記憶
23:06 GM__ > 女性が薔薇を受け取ると、薔薇はみるみる枯れて、無くなってしまった
23:06 Vieri20_1 > 「……ぅぉう」
23:06 Pale20_3 > 「わぁ」
23:06 Dodo_20_3 > 「わぁ」
23:07 Vieri20_1 > 「さっすが時の精霊」
23:07 Dodo_20_3 > 「時間が…」
23:07 Lean20_1 > 「さすが精霊殿でしょうか」にこーと微笑んで下がろうw
23:07 GM__ > さて、何か他に確認することはあるかなー
23:08 Dodo_20_3 > 「あ。じゃあ」
23:08 Dodo_20_3 > 「これとかどうだろう」
23:08 Vieri20_1 > うーんと、事件の最初の記憶はあるんだよね? 概要とか思い出せますか?
23:08 Vieri20_1 > 「?」
23:08 GM__ > 最初のもないです
23:08 Dodo_20_3 > そっとブレスレットから木の実をぬいて渡してみる>レアンさん
23:08 Vieri20_1 > はーい
23:09 Vieri20_1 > うーん、渡せるもので花以外となると、キノコと菌類しかなかった 初対面の女性に指輪を渡せるびえりんでもなしw
23:09 Lean20_1 > 「うん?」
23:09 Dodo_20_3 > 「芽とか出たら素敵だよね」
23:09 Dodo_20_3 > <木の実
23:09 Lean20_1 > 「自分で渡せばよかろうに」と笑おうw
23:10 Vieri20_1 > 二人のやり取りをにこにこしつつ見てます
23:10 Dodo_20_3 > 「恥ずかしいじゃない。」
23:10 Dodo_20_3 > 「うん、僕ほら、照れ屋だから」 ちょっと目をそらして
23:11 Lean20_1 > 「では、我々からの心ばかりのお礼ということで、彼が代表してあなたにこの木の実を」と木の実を精霊さんに渡そうっ
23:11 Dodo_20_3 > 「わぁ」
23:11 GM__ > 女性が木の実を受け取ると、木の実はテープを逆再生するかのように縮んで消えてしまった
23:12 Lean20_1 > 巻き戻し機能だっ
23:12 Vieri20_1 > 「なるほどなぁ」
23:12 Pale20_3 > 「おー」
23:12 Dodo_20_3 > 「今度は縮んだ…!」
23:12 ryuni20_2 > 「戻すことも進めることもできるってことか」
23:12 Dodo_20_3 > 「意識的なのかな」
23:12 GM__ > 女性「何かと不便ですね。」
23:12 Lean20_1 > 「うーん、あなたに何かをお渡しするのは難しいようですね」にがわらにがわら
23:12 Dodo_20_3 > 「そうだね。手をつなぐこともできなんだ…」
23:12 Dodo_20_3 > なんだ⇒ないんだ
23:13 GM__ > 女性「では、そろそろ巻き戻しを始めますね。」
23:13 Pale20_3 > 「ちょっと不便そうかもー」
23:13 Pale20_3 > 「はーい」
23:13 Vieri20_1 > 「ああ、頼むわ」
23:13 Dodo_20_3 > 「うん、よろしくね」
23:13 Lean20_1 > 「よろしくお願いします」
23:13 ryuni20_2 > 「…頼むぜ」
23:14 Vieri20_1 > 「またね、後悔ちゃん。今度はゆっくり話そうぜ」
23:14 GM__ > 女性が無造作に右手をあげると、部屋の時計の針が逆向きに回りだし・・・
23:15 Vieri20_1 > どきどき
23:16 Pale20_3 > どきどき
23:16 Dodo_20_3 > 「後悔は、未来のためにあるんだよね。」
23:16 Dodo_20_3 > 「僕も、話してみたいなー」 のんびり話しつつ
23:16 Dodo_20_3 > どきどき
23:16 Vieri20_1 > ごく軽く、頷きます
23:16 GM__ > 気がつくと一行は、ホームの街にいました。周囲は相当荒れていて、強力な破壊の魔法が振るわれたようです。
23:16 Vieri20_1 > 「……へ?」
23:16 Vieri20_1 > 周りを見回します。
23:16 Pale20_3 > 「……うーん?」
23:16 Dodo_20_3 > 「…ここは…」
23:16 ryuni20_2 > 「ここはホーム、か?」
23:17 GM__ > PTの目の前には黒い杖を持った魔法使いらしき男が立っていて、禍々しい気配を放っています。
23:17 Dodo_20_3 > 「まさか、」
23:17 Lean20_1 > 「これはひどいな…」
23:17 Lean20_1 > なんだってー
23:17 Dodo_20_3 > 「な、なんでこんなことにっ」
23:17 Vieri20_1 > わあ
23:17 Vieri20_1 > ここの場面にうつって、何か思い出した事はありますか
23:17 Lean20_1 > とりあえず槍は手に取るっ
23:17 Dodo_20_3 > 相手はこちらに気付いていますか?>GM
23:17 GM__ > PTの全員が思いました、あの杖が元凶だと。
23:17 Vieri20_1 > 短剣の柄に手をやりつつも現状把握
23:17 GM__ > 気付いています
23:17 Pale20_3 > 「えーと、えー……?」
23:17 Vieri20_1 > 「元凶はあの杖か……」
23:18 Vieri20_1 > 「思い出してきたっつーか何つーか」
23:18 Vieri20_1 > 「変な感じだわ」
23:18 Dodo_20_3 > 「えっと、きみ!さがって、あぶないよ」 腕をつかんでひっぱりつつ>パレーネさん
23:18 ryuni20_2 > 「とりあえずは今できることか…!」剣を構えよう
23:18 Pale20_3 > 「えええっ……?」 ずるずる
23:18 Vieri20_1 > 男の様子はどうでしょうか、襲いかかってきそう?
23:18 GM__ > そして*残念ながら*あの魔法使いと戦わなければならないようです。
23:18 Dodo_20_3 > ワァ
23:18 Lean20_1 > 「ああ、なかなか混乱しやすいな」とびえりんの言葉に同意しておこう
23:18 Vieri20_1 > 「ああ、パレーネは後ろから援護頼むっ!」
23:18 Vieri20_1 > わあ
23:19 Lean20_1 > 残念ながらか
23:19 Vieri20_1 > 残念ながらなんだね……
23:19 Dodo_20_3 > 「うん、頼りにしてるよ」
23:19 GM__ > ということでイニシアチブじゃ
23:19 Vieri20_1 > ぐるーぷかな、こべつかな
23:19 Dodo_20_3 > 杖をかまえて
23:19 GM__ > 個別でー
23:19 Vieri20_1 > 1d20+きびん?
23:19 GM__ > はいー
23:19 Vieri20_1 > はーい
23:19 Dodo_20_3 > あ。GM。隊列一歩前にでるのは手番消費なしてよかったですっけ
23:20 GM__ > 攻撃前なら手番なしで前に出られますね
23:20 Dodo_20_3 > はーい、了解ですー
23:20 Vieri20_1 > 1d20+7 「まずはアイツをとっちめる……んでいいんだよな、後悔」ぼそり
23:20 dice_cre > Vieri20_1: 1(1D20: 1)+7 = 8 「まずはアイツをとっちめる……んでいいんだよな、後悔」ぼそり
23:20 ryuni20_2 > 1d20+1 リューニ
23:20 dice_cre > ryuni20_2: 1(1D20: 1)+1 = 2 リューニ
23:20 ryuni20_2 > おそ!
23:20 Vieri20_1 > ちょw
23:20 Pale20_3 > 1d20+1
23:20 dice_cre > Pale20_3: 12(1D20: 12)+1 = 13
23:20 Lean20_1 > 1d20 レアン
23:20 Pale20_3 > 「何だか良く分からないけどー」 とりあえず構える
23:20 dice_cre > Lean20_1: 14(1D20: 14) = 14 レアン
23:20 Dodo_20_3 > では次の手番で一歩でようってりゅーにんwww
23:20 Lean20_1 > おっと、+2
23:20 Dodo_20_3 > 1d20+1 ドードー
23:20 dice_cre > Dodo_20_3: 3(1D20: 3)+1 = 4 ドードー
23:20 GM__ > 1d20+3
23:20 dice_cre > GM__: 2(1D20: 2)+3 = 5
23:20 Vieri20_1 > れあんさん16-
23:20 Dodo_20_3 > いえーい
23:21 Pale20_3 > 皆やる気なさすぎるよー
23:21 Dodo_20_3 > 敵もひどいw
23:21 Lean20_1 > 一番遅そうな重装備がなぜ一番!w
23:21 Vieri20_1 > 16れあん>13ぱれ>8びえり>5魔術師>4どーどー>2りゅーにん
23:21 Vieri20_1 > でいいかしら
23:21 GM__ > レアン>パレーネ>ヴィエリ>魔法使い>ドードー>リューニ
23:21 GM__ > ですね
23:21 * Vieri20_1 topic : "レアン>パレーネ>ヴィエリ>魔法使い>ドードー>リューニ"
23:21 Dodo_20_3 > わーい。敵より後だっ
23:21 GM__ > ということでレアンさんのターン
23:21 Vieri20_1 > さあレアンちゃんだ!
23:21 ryuni20_2 > まあ確かに微妙にリューニやる気が無いけどw
23:21 Pale20_3 > がんばー
23:21 Lean20_1 > ヴィエリさんって呼ばれてよかったね!>びえりん
23:22 Lean20_1 > はーい
23:22 Dodo_20_3 > レアンさん、頑張れ!
23:22 Vieri20_1 > よかった!
23:22 Lean20_1 > で、どうしたものかw
23:22 Dodo_20_3 > 殺る気だしてりゅーにん!!
23:22 Lean20_1 > うーんうーん、とりあえず
23:22 Vieri20_1 > 見た目は完璧に魔術師、でいいのよね
23:23 GM__ > 魔術師ですね
23:23 Vieri20_1 > 斧とかかついでないよね
23:23 Vieri20_1 > なるなる
23:23 Lean20_1 > 記憶に引っかかることはないですか…
23:23 Lean20_1 > あれしたら拙そうだなーみたいな
23:23 GM__ > 黒い杖を持っていてローブを着ています。
23:23 GM__ > 黒い髪の20代シバ人です。
23:23 GM__ > なんとなく見覚えがある・・・って感じですね。
23:23 Lean20_1 > ええー
23:23 Vieri20_1 > ふむー
23:23 GM__ > *今のところ*は。
23:23 Pale20_3 > だれだろうー
23:23 Dodo_20_3 > ほほう
23:24 Vieri20_1 > わあ
23:24 ryuni20_2 > ふむふむ
23:24 Vieri20_1 > 強調が何かこわいw
23:24 Lean20_1 > うーん、やっぱり武勇攻撃でっ
23:24 GM__ > はいー
23:24 Vieri20_1 > ごーごー
23:24 Dodo_20_3 > とりあえず変な髪の色ではないことに安心したっ
23:24 ryuni20_2 > ごーごー
23:24 Dodo_20_3 > ごーごー
23:24 Vieri20_1 > ははは>変な髪の色
23:24 Pale20_3 > ごー
23:24 Lean20_1 > 2d6+4+2 「……気が進まないようなのだが、ね」
23:24 dice_cre > Lean20_1: 9(2D6: 4 5)+4+2 = 15 「……気が進まないようなのだが、ね」
23:24 GM__ > 2d6+3
23:24 dice_cre > GM__: 6(2D6: 1 5)+3 = 9
23:25 GM__ > 6点ー
23:25 Lean20_1 > でも武勇3なのか
23:25 Vieri20_1 > 6てーん
23:25 Pale20_3 > 6てーん
23:25 Pale20_3 > んー
23:25 Pale20_3 > 普通に攻撃ー
23:25 GM__ > はいー
23:25 Vieri20_1 > ごー
23:25 Pale20_3 > 2d6+7 精神投射 水:「えっと、お水を一滴ぐらい?」 とりあえず水塊ぶっぱ
23:25 dice_cre > Pale20_3: 5(2D6: 1 4)+7 = 12 精神投射 水:「えっと、お水を一滴ぐらい?」 とりあえず水塊ぶっぱ
23:25 GM__ > 2d6+7
23:25 dice_cre > GM__: 3(2D6: 2 1)+7 = 10
23:25 Dodo_20_3 > ごー
23:25 GM__ > 2点ー
23:25 Vieri20_1 > 2てーん
23:26 ryuni20_2 > 精神たかい!
23:26 Pale20_3 > たかー
23:26 GM__ > まほうつかいだもの
23:26 GM__ > みつを
23:26 Vieri20_1 > では護符剣を抜いて、軽く口づけてから構えます。
23:26 Vieri20_1 > 2d6+7 機敏「くっそ……大人しくっ……!」
23:26 dice_cre > Vieri20_1: 5(2D6: 3 2)+7 = 12 機敏「くっそ……大人しくっ……!」
23:26 GM__ > 2d6+3
23:26 dice_cre > GM__: 10(2D6: 6 4)+3 = 13
23:26 Vieri20_1 > かきーん
23:26 Pale20_3 > ほろり
23:26 ryuni20_2 > ひゃあ
23:26 Dodo_20_3 > ほろり
23:27 GM__ > 魔法使いのターン
23:27 GM__ > 連続行動 1回目 魔力付与で精神+4
23:27 Dodo_20_3 > 「わわ…来る…っ」
23:27 Vieri20_1 > わあ
23:27 Dodo_20_3 > ひゃあ
23:27 Lean20_1 > うわあ
23:27 ryuni20_2 > うわお
23:27 Pale20_3 > えええええ
23:27 * GM__ topic : "レアン>パレーネ>ヴィエリ>魔法使い+4>ドードー>リューニ"
23:27 Vieri20_1 > 「ちょ」
23:27 Lean20_1 > 11かー
23:27 Vieri20_1 > 「赤くも無いのに何やってんだよてめえ!」
23:28 GM__ > 2d6+11 二回目 範囲魔法闇属性
23:28 dice_cre > GM__: 4(2D6: 2 2)+11 = 15 二回目 範囲魔法闇属性
23:28 Pale20_3 > 「なんかー、危なそう……」
23:28 ryuni20_2 > 「こいつは…やばいか…!?」
23:28 Dodo_20_3 > やさしみだいす
23:28 Pale20_3 > 2d6+7
23:28 dice_cre > Pale20_3: 8(2D6: 3 5)+7 = 15
23:28 ryuni20_2 > 2d6+1
23:28 dice_cre > ryuni20_2: 8(2D6: 2 6)+1 = 9
23:28 Vieri20_1 > 2d6+2 「ちょ まじやめっ」
23:28 dice_cre > Vieri20_1: 7(2D6: 2 5)+2 = 9 「ちょ まじやめっ」
23:28 Pale20_3 > ぱちりと弾いた
23:28 * nick Vieri20_1 → Vier14_1
23:28 Dodo_20_3 > 2d6+7 「しっかり隠れてなよ、ももん…!」 帽子をおさえて
23:28 dice_cre > Dodo_20_3: 7(2D6: 5 2)+7 = 14 「しっかり隠れてなよ、ももん…!」 帽子をおさえて
23:28 Lean20_1 > 2d6+6 「……これは、厳しいな…っ」
23:28 dice_cre > Lean20_1: 6(2D6: 5 1)+6 = 12 「……これは、厳しいな…っ」
23:28 * nick ryuni20_2 → ryuni14_2
23:28 * nick Dodo_20_3 → Dodo_19_3
23:28 * nick Lean20_1 → Lean17_1
23:29 GM__ > ではドードーさんのターン
23:29 Dodo_19_3 > ふむ。
23:29 Vier14_1 > ドードーさんだー
23:29 Dodo_19_3 > とはいえ精神厳しいなっ
23:29 Lean17_1 > よし、こっちも付与だ!
23:29 Dodo_19_3 > とりあえず、一歩前へ!
23:30 Vier14_1 > まえへー
23:30 * nick Dodo_19_3 → Dodo_19_2
23:30 Dodo_19_2 > 誰か赤魔をよんでくるんだ!>付与
23:30 Dodo_19_2 > ではー
23:30 GM__ > はいー>前
23:30 Dodo_19_2 > ステッキ構えて、機敏でいこう
23:31 Dodo_19_2 > 2d6+1 「あんまり、こういうの得意じゃないんだけど、も。」
23:31 dice_cre > Dodo_19_2: 3(2D6: 1 2)+1 = 4 「あんまり、こういうの得意じゃないんだけど、も。」
23:31 GM__ > 2d6+3
23:31 dice_cre > GM__: 10(2D6: 4 6)+3 = 13
23:31 Dodo_19_2 > 本当に得意じゃないな!!w
23:31 Pale20_3 > これは
23:31 ryuni14_2 > うーん
23:31 Dodo_19_2 > 「うーん、やっぱり…」
23:31 Vier14_1 > 「きちぃな、どうにも……」
23:32 ryuni14_2 > では武勇攻撃炎属性
23:32 GM__ > はいー
23:32 ryuni14_2 > 2d6+12
23:32 dice_cre > ryuni14_2: 2(2D6: 1 1)+12 = 14
23:33 Vier14_1 > ほろり
23:33 Dodo_19_2 > ひゃあw
23:33 ryuni14_2 > うわお
23:33 GM__ > ワーオ
23:33 Pale20_3 > わー
23:33 ryuni14_2 > 「どうにも気が入らんな…」
23:33 Dodo_19_2 > 今日みんなダイス目ひどいw
23:33 GM__ > がれきに躓いたようだ
23:33 Vier14_1 > 「おいおいリューニどうしたよっ」
23:33 Pale20_3 > 「えー……」
23:33 Dodo_19_2 > 「体がうまく動かないよね。お兄さんがんばって!」
23:33 Lean17_1 > 「……」ちらりとリューニ殿みて片眉あげて黙っておく
23:34 ryuni14_2 > 「強制的に仕事を押し付けられたようでどうもな…」
23:34 GM__ > プロ意識のなせる業か・・・!
23:34 Vier14_1 > 「頭こんがらがってんのはわかるけどさ、まずこれどーにかしなきゃ俺達もやばいって!」
23:34 Vier14_1 > プロ意識だった
23:34 GM__ > ということでレアンさんのターンでおじゃる
23:34 Vier14_1 > 薔薇様がんばー
23:35 Lean17_1 > 固定かー
23:35 Vier14_1 > 固定らしい
23:35 Lean17_1 > 「確かにここで倒れるわけにはいかないな」といって武勇攻撃
23:35 Lean17_1 > 2d6+4+2
23:35 dice_cre > Lean17_1: 6(2D6: 3 3)+4+2 = 12
23:35 GM__ > 2d6+3
23:35 dice_cre > GM__: 8(2D6: 5 3)+3 = 11
23:36 GM__ > 1点ー
23:36 Vier14_1 > 1てーん
23:36 Vier14_1 > かたいよかたいよ
23:36 Lean17_1 > くぅ
23:36 Pale20_3 > うーん……
23:36 Pale20_3 > 「まだ状況がさっぱり、だけどー」 やっぱり普通に攻撃っ
23:37 GM__ > はいー
23:37 Pale20_3 > 2d6+7 精神投射 地:「石ころ、ころころ」 魔術で適当に岩生み出してぽーい
23:37 dice_cre > Pale20_3: 7(2D6: 2 5)+7 = 14 精神投射 地:「石ころ、ころころ」 魔術で適当に岩生み出してぽーい
23:37 GM__ > 2d6+7
23:37 dice_cre > GM__: 10(2D6: 4 6)+7 = 17
23:37 Dodo_19_2 > ごーごー
23:37 Vier14_1 > くっ
23:37 Dodo_19_2 > 高い!!
23:37 Lean17_1 > ぬー
23:37 Pale20_3 > 「……えー」
23:37 Vier14_1 > あれ、付与
23:37 GM__ > おっと忘れてた
23:37 GM__ > が
23:37 Vier14_1 > が
23:37 GM__ > どちらにしろ
23:37 GM__ > 防いだ
23:37 Vier14_1 > 消えたままでいいのよ
23:37 Vier14_1 > いいのよ
23:37 GM__ > ヴィエリさんのターンだー
23:37 Dodo_19_2 > 「恐ろしい強さだね…」
23:38 Vier14_1 > うーん
23:38 Pale20_3 > 「むー……?」 羽根ペン抱えて考え込み
23:38 Vier14_1 > 相手の様子はどうでしょうか、まだまだ元気?
23:38 GM__ > まだまだ元気ですね
23:38 Dodo_19_2 > 「どうしたの…?」>パレーネさん
23:38 Vier14_1 > 1d2 2なら隠密
23:38 dice_cre > Vier14_1: 2(1D2: 2) = 2 2なら隠密
23:39 Pale20_3 > 「いや、なんでもないよー」
23:39 Vier14_1 > では隠密ろう
23:39 Lean17_1 > きたー
23:39 Vier14_1 > 「……しゃぁねーか……」
23:39 Dodo_19_2 > 「そう?」
23:39 Dodo_19_2 > 振り返ったらやつがいない
23:39 Vier14_1 > 言うと、存在感が一気に消えます
23:39 Vier14_1 > さあどうぞ! 範囲魔法はあたるぞ!
23:39 Lean17_1 > 一番前なのにw>振り返る
23:39 * GM__ topic : "レアン>パレーネ>ヴィエリ(隠密)>魔法使い+4>ドードー>リューニ"
23:39 GM__ > では魔法使いのターンかな
23:39 Vier14_1 > たーんだー
23:40 Dodo_19_2 > パレさんと話してたからw>振り返る
23:40 ryuni14_2 > 範囲怖い
23:40 Dodo_19_2 > ごーごー
23:40 Vier14_1 > はんいこわい
23:40 Pale20_3 > こわいー
23:40 GM__ > 2d6+7+4 範囲魔法闇属性
23:40 dice_cre > GM__: 3(2D6: 2 1)+7+4 = 14 範囲魔法闇属性
23:40 ryuni14_2 > 2d6+1
23:40 dice_cre > ryuni14_2: 7(2D6: 3 4)+1 = 8
23:40 Dodo_19_2 > やさしみだいす
23:40 Lean17_1 > 2d6+6
23:40 dice_cre > Lean17_1: 7(2D6: 6 1)+6 = 13
23:40 Vier14_1 > 2d6+2
23:40 dice_cre > Vier14_1: 9(2D6: 5 4)+2 = 11
23:40 Pale20_3 > 2d6+7 「……?」
23:40 * nick ryuni14_2 → ryuni8_2
23:40 dice_cre > Pale20_3: 8(2D6: 4 4)+7 = 15 「……?」
23:40 * nick Vier14_1 → Vier11_1
23:40 Dodo_19_2 > 2d6+7 「また来た…っ」
23:40 dice_cre > Dodo_19_2: 5(2D6: 4 1)+7 = 12 「また来た…っ」
23:40 * nick Lean17_1 → Lean16_1
23:40 Vier11_1 > るーにんが順調に削れている……!
23:40 * nick Dodo_19_2 → Dodo_17_2
23:40 ryuni8_2 > 「…くう…!」
23:40 Pale20_3 > さりげなく弾いてる、ぺちり
23:40 Vier11_1 > ぺち
23:41 GM__ > ドードーさんのターンだー
23:41 Lean16_1 > 「何とか凌いだといったところだな…」
23:41 Dodo_17_2 > 「おにーさんっ!」
23:41 Vier11_1 > どーどーさんだー
23:41 ryuni8_2 > 今日は本当に気が入ってないなあ
23:41 Dodo_17_2 > ではー、ぶゆうだー
23:41 GM__ > はいー
23:41 Vier11_1 > ごー
23:41 Dodo_17_2 > 2d6+1 「ええい、やぶれかぶれだっ」 杖で殴るよー
23:41 dice_cre > Dodo_17_2: 9(2D6: 5 4)+1 = 10 「ええい、やぶれかぶれだっ」 杖で殴るよー
23:41 GM__ > 2d6+3
23:41 dice_cre > GM__: 6(2D6: 3 3)+3 = 9
23:41 Vier11_1 > やぶれかぶれいったー!
23:41 Dodo_17_2 > 1点!
23:41 Pale20_3 > とおった!
23:41 ryuni8_2 > とおった!
23:42 GM__ > リューニさんのターンだー
23:42 ryuni8_2 > 2d6+12
23:42 dice_cre > ryuni8_2: 8(2D6: 6 2)+12 = 20
23:42 Dodo_17_2 > 「うう、みたかっ」
23:42 Dodo_17_2 > おお
23:42 GM__ > 2d6+3
23:42 dice_cre > GM__: 9(2D6: 5 4)+3 = 12
23:42 Dodo_17_2 > いいねっ
23:42 Lean16_1 > さすがの威力だった
23:42 GM__ > 8点ー
23:42 Dodo_17_2 > 8点!
23:42 Pale20_3 > わー
23:42 Vier11_1 > おおー
23:42 ryuni8_2 > 「仕方が無いか…喰らえ!」
23:42 Lean16_1 > 相手方の様子はどうでしょうか
23:42 GM__ > 結構効いていますね
23:42 Pale20_3 > 結構かー
23:42 Vier11_1 > 結構かー
23:42 Dodo_17_2 > かー
23:42 GM__ > 肩で息をし始めた感じです
23:42 ryuni8_2 > HP自体は高くは無いのかなあ
23:43 GM__ > ということでレアンさんのターン
23:43 Lean16_1 > うーん
23:43 Lean16_1 > ヴィエリに任せよう!とするべきか
23:44 Vier11_1 > 隠密が無駄になってもそれはそれでおいしいが
23:44 Lean16_1 > がつっと…う、うーん
23:44 Vier11_1 > おまかせ!
23:44 Pale20_3 > うーん
23:44 Lean16_1 > 何しろ攻撃スキルが一個しかないからなあ
23:44 ryuni8_2 > 同じく
23:44 Vier11_1 > 応援二個あるよ!
23:44 Lean16_1 > りゅーにんにつかってw
23:45 Vier11_1 > ええっ、レアンちゃんとのスキンシップは?w
23:45 Lean16_1 > とりあえず隠密にきたいします!
23:45 Lean16_1 > 2d6+4+2 槍で突きー 武勇攻撃
23:45 dice_cre > Lean16_1: 4(2D6: 1 3)+4+2 = 10 槍で突きー 武勇攻撃
23:45 GM__ > 2d6+3
23:45 dice_cre > GM__: 5(2D6: 2 3)+3 = 8
23:45 Lean16_1 > な、なんだこの数字
23:46 Vier11_1 > 2てーん
23:46 GM__ > 2点ー
23:46 Pale20_3 > むー
23:46 Lean16_1 > 「……」失敗したから微妙な表情
23:46 Dodo_17_2 > ほろり
23:47 Pale20_3 > むむー……
23:47 Dodo_17_2 > 「さすがに強いね、相手…。うん、頑張って行こう」
23:47 GM__ > パレーネさんのターンだー
23:47 Pale20_3 > 治癒っておくべきなのか悩むー
23:47 Dodo_17_2 > 「あれ。そういえば、ヴィエリさん。どこに…」
23:47 Vier11_1 > ちょ
23:47 Lean16_1 > は、発見か…
23:47 Vier11_1 > らめえ
23:47 Dodo_17_2 > ハハハ
23:48 GM__ > ハハハ
23:48 Vier11_1 > うーん、悩むねえ>治癒
23:48 Dodo_17_2 > 悩むね
23:48 Pale20_3 > うー
23:48 Dodo_17_2 > 行動遅らせることはかのうなのかなー
23:49 Vier11_1 > 一桁なのはるーにんだけっぽいし、不屈するまでほっといてみる、とか……?
23:49 GM__ > 残念ながらそれは不可能ということで1つ
23:49 Vier11_1 > はーい
23:49 Dodo_17_2 > はーい
23:49 ryuni8_2 > 不屈あるから即死は無いねえ
23:49 Dodo_17_2 > わかりましたでござりまする
23:49 Pale20_3 > まだ大丈夫そうかなー、ということで一応ふつーに攻撃
23:49 Dodo_17_2 > ごーごー
23:49 Vier11_1 > ごー
23:49 Pale20_3 > 2d6+7 精神投射 地:「大きないわー」ちっちゃい石片一つを高速発射
23:49 dice_cre > Pale20_3: 10(2D6: 5 5)+7 = 17 精神投射 地:「大きないわー」ちっちゃい石片一つを高速発射
23:49 GM__ > 2d6+7+4
23:49 dice_cre > GM__: 9(2D6: 3 6)+7+4 = 20
23:50 Pale20_3 > うわーん
23:50 Vier11_1 > くう
23:50 Lean16_1 > 出目すごいのにー
23:50 Vier11_1 > +4の壁は厚い……!
23:50 Lean16_1 > GMもか…>出目
23:50 Dodo_17_2 > 「さすがの魔力だね…。きみのもすごかったのに」
23:50 Vier11_1 > では
23:50 Vier11_1 > GMもなんだ……
23:50 Vier11_1 > 魔術師の背後から、すぅ、と姿を現します。
23:50 Vier11_1 > 2d6+14 機敏突「……悪ぃが、あんまバカスカ撃たれても困るんだわ」
23:50 dice_cre > Vier11_1: 6(2D6: 5 1)+14 = 20 機敏突「……悪ぃが、あんまバカスカ撃たれても困るんだわ」
23:50 Pale20_3 > 防御だと全部勝ってる不思議……
23:50 GM__ > 回避スキルを使用します
23:50 Vier11_1 > わあ
23:50 Pale20_3 > ひぃ
23:50 Dodo_17_2 > わあ
23:50 Lean16_1 > ははは
23:50 Vier11_1 > 「ちっ……」戻ります
23:50 Dodo_17_2 > 「は、早い…っ」
23:51 GM__ > ひらり
23:51 ryuni8_2 > 「速いな」
23:51 Dodo_17_2 > 「っていうか、ヴィエリさん。どこにいたんですかー。びっくりした」
23:51 Vier11_1 > 「ひみつー」にへら
23:51 GM__ > 2d6+7+4 範囲魔法闇属性 急所狙い
23:51 dice_cre > GM__: 5(2D6: 1 4)+7+4 = 16 範囲魔法闇属性 急所狙い
23:51 Lean16_1 > 「……アレを避けるとはな」
23:51 Lean16_1 > うえええ
23:51 Vier11_1 > 急所狙いとかっ
23:51 ryuni8_2 > 2d6+1
23:51 dice_cre > ryuni8_2: 11(2D6: 6 5)+1 = 12
23:51 Dodo_17_2 > ひい
23:51 Vier11_1 > 【回避】しまーす
23:51 ryuni8_2 > 即死!
23:51 GM__ > はいー
23:51 Dodo_17_2 > りゅーにんがー
23:51 Vier11_1 > るーにんがー
23:51 Pale20_3 > 2d6+7 「うーん……?」
23:51 dice_cre > Pale20_3: 9(2D6: 3 6)+7 = 16 「うーん……?」
23:52 GM__ > リューニさん出目はいいのに
23:52 Vier11_1 > ね
23:52 ryuni8_2 > 不屈使用します
23:52 Vier11_1 > ぱれさん素敵
23:52 Lean16_1 > 2d6+6 「…くっ」
23:52 dice_cre > Lean16_1: 7(2D6: 3 4)+6 = 13 「…くっ」
23:52 GM__ > うーん
23:52 Dodo_17_2 > 2d6+7 「ちょ…っと…!」
23:52 dice_cre > Dodo_17_2: 5(2D6: 1 4)+7 = 12 「ちょ…っと…!」
23:52 Pale20_3 > +4の壁を三回も破ってる、防御だけ……
23:52 GM__ > リューニさん精神判定してみてください
23:52 Lean16_1 > いてて
23:52 * nick Dodo_17_2 → Dodo_9_2
23:52 * nick Lean16_1 → Lean10_1
23:52 Vier11_1 > なんだろうなんだろう
23:52 ryuni8_2 > 「…さすがにこのままじゃ耐え切れんか…!」
23:52 * nick ryuni8_2 → ryuni1_2
23:53 GM__ > 使っちゃったかw
23:53 GM__ > まあいいやw
23:53 ryuni1_2 > なにかあったらしい
23:53 GM__ > 大したことじゃないですけどねw
23:53 GM__ > ドードーさんのターンだー
23:53 ryuni1_2 > 精神判定?
23:53 Pale20_3 > 「うーん、まずい、よね……?」 ちょっと焦り始めた
23:53 GM__ > 精神判定はしなくてもいいですよー
23:54 ryuni1_2 > はいー
23:54 ryuni1_2 > 倒れたら精神判定らしい
23:55 GM__ > そういうわけでもなかったw>倒れたら
23:55 Vier11_1 > むむう
23:55 ryuni1_2 > うーん
23:55 Dodo_9___ > ええと。
23:56 GM__ > ドードーさんのターンですね
23:56 Dodo_9___ > はーい
23:56 Dodo_9___ > りゅーにんは精神判定しないのかな
23:56 GM__ > しなくてもいいですよー
23:56 GM__ > してもいいですが
23:56 Vier11_1 > してもいい?
23:56 ryuni1_2 > しなくてもいいらしい
23:56 Lean10_1 > わーわー
23:56 Dodo_9___ > わーわー
23:57 Dodo_9___ > じゃあ、攻撃しちゃうぞー
23:57 ryuni1_2 > ではしてみよう
23:57 GM__ > はいー
23:57 ryuni1_2 > うん?
23:57 Vier11_1 > なんというお見合い
23:57 Dodo_9___ > おっと、どぞどぞ
23:57 Lean10_1 > りゅーにんの精神判定→ドードー君かなぁ
23:57 GM__ > ですね
23:57 Dodo_9___ > ですね
23:57 Vier11_1 > るーにんがんばー
23:57 ryuni1_2 > 何が起きても後悔しないでね…?
23:57 ryuni1_2 > 2d6+1
23:57 dice_cre > ryuni1_2: 8(2D6: 2 6)+1 = 9
23:58 Lean10_1 > しないしない
23:58 Vier11_1 > しないさ……! たぶん
23:58 GM__ > ふむ
23:58 Lean10_1 > いい出目だ
23:58 Vier11_1 > うむ
23:58 Pale20_3 > うむ
23:58 Dodo_9___ > 相変わらず精神判定の出目がすばらしい
23:58 GM__ > リューニさんは、ここで立ちあがって本当に良かったのだろうかと思いました まる
23:58 Dodo_9___ > ワァ
23:58 Vier11_1 > わあ
23:58 Pale20_3 > えー
23:58 Dodo_9___ > そうか、時間が戻るから
23:58 Lean10_1 > ははは
23:58 Dodo_9___ > シーンがもどれば復活するのか!
23:58 Lean10_1 > それって、スキルもry
23:59 GM__ > ふふふ
23:59 Dodo_9___ > スキルは、未来で使うことになるから
23:59 Vier11_1 > 過去では使えなくなる……?
23:59 Dodo_9___ > だめなんじゃないかなと、思ったけどわからない!
23:59 Pale20_3 > うんうん
23:59 GM__ > それはすなわち
23:59 GM__ > 応援も効かないということになる
23:59 Dodo_9___ > はっ
23:59 ryuni1_2 > 「…なんだ?今このまま倒れたままでも…?」
23:59 Dodo_9___ > 「だ、大丈夫ですかっ!リューニさんっ」
00:00 Vier11_1 > 同シーンで二回使う事はできる、だけかな
00:00 GM__ > ですね
00:00 Vier11_1 > 「……?」
00:00 Dodo_9___ > ふむふむ
00:00 Lean10_1 > なるほどー
00:00 GM__ > ややこしい
00:00 Vier11_1 > ややこい
00:00 Pale20_3 > 難しいなぁ
00:00 ryuni1_2 > 「あ…ああ生きてはいるが…微妙に嫌な予感がな…」
00:01 Dodo_9___ > 「嫌な予感…」
00:01 GM__ > ということでドードーさんのターンだー
00:01 Pale20_3 > 最後の方で召喚魔法を使うと、行方不明に
00:01 Dodo_9___ > 「ともあれ、」
00:01 Dodo_9___ > 「どうにかここでたおさないとっ」
00:01 Dodo_9___ > 武勇でー
00:01 Dodo_9___ > 2d6+1 なぐるよ!
00:01 dice_cre > Dodo_9___: 8(2D6: 6 2)+1 = 9 なぐるよ!
00:01 GM__ > 2d6+3
00:01 dice_cre > GM__: 7(2D6: 3 4)+3 = 10
00:01 Vier11_1 > くう
00:01 Vier11_1 > おしい
00:01 GM__ > かきーん
00:01 Dodo_9___ > 「うわああん、全然きかない!」
00:02 Vier11_1 > かきーん
00:02 * GM__ topic : "レアン>パレーネ>ヴィエリ>魔法使い+4>ドードー>リューニ"
00:02 Vier11_1 > 「んー……」
00:03 ryuni1_2 > 次はリューニかな
00:03 Vier11_1 > かな
00:03 GM__ > ですねー
00:03 ryuni1_2 > 武勇炎攻撃
00:03 ryuni1_2 > 2d6+12 「…だが今はこのままやるしかないか…!」
00:03 dice_cre > ryuni1_2: 8(2D6: 4 4)+12 = 20 「…だが今はこのままやるしかないか…!」
00:03 GM__ > 2d6+3
00:03 dice_cre > GM__: 10(2D6: 6 4)+3 = 13
00:03 Vier11_1 > 7てーん
00:03 Dodo_9___ > いいね!
00:03 GM__ > 7点ー ふらふらだー
00:03 Vier11_1 > すさまじいな
00:03 Pale20_3 > わー
00:03 Vier11_1 > おお、ふらふら
00:04 GM__ > なんかりゅーにんの攻撃で7点って少なく感じる今日この頃
00:04 Vier11_1 > おなじく
00:04 Lean10_1 > それでは追撃ー
00:04 GM__ > はいー
00:04 Dodo_9___ > ごーごー
00:04 ryuni1_2 > 「まだ立ち続けるか…!」
00:04 Lean10_1 > りゅーにんだとおもうからだよ!
00:04 Vier11_1 > 実際出目はGMかってますからねえw
00:04 Vier11_1 > れあんさんだー
00:05 Lean10_1 > 2d6+4+2 「これで、終われ…っ!」
00:05 dice_cre > Lean10_1: 5(2D6: 1 4)+4+2 = 11 「これで、終われ…っ!」
00:05 GM__ > 2d6+3
00:05 dice_cre > GM__: 7(2D6: 2 5)+3 = 10
00:05 Lean10_1 > だめだorz
00:05 Pale20_3 > 終わってー
00:05 Vier11_1 > 1てん
00:05 Dodo_9___ > 1点!
00:05 GM__ > 1点ー
00:05 ryuni1_2 > 1てん!
00:05 Pale20_3 > えー
00:05 GM__ > ちくり
00:05 Vier11_1 > くう
00:05 Lean10_1 > 「く…」
00:05 Vier11_1 > にやにや様たのみますっ
00:06 Pale20_3 > ますます何すればいいのかわかんなくなったよう
00:06 Dodo_9___ > 敵の様子はどうだろう
00:06 GM__ > ふらふらですね
00:06 Vier11_1 > ふらふら
00:06 GM__ > あと1押し、といったところです
00:06 Dodo_9___ > 「まだ…まだ倒れないのか…っ」
00:06 Vier11_1 > 「いいかげん降参してくれてもいいんだぞー!」
00:06 Vier11_1 > 「ほら、アンタも疲れたろー」
00:07 Dodo_9___ > 人徳ですか
00:07 Vier11_1 > まだフレーバーです
00:07 Vier11_1 > 手番じゃないし
00:07 GM__ > と言っても相手はまだ戦う姿勢を崩さないようです
00:07 Pale20_3 > むー
00:07 Vier11_1 > むー
00:07 Dodo_9___ > 手番ならやるのかっ
00:07 Pale20_3 > 治癒るには勿体無いけど、しとめ切れなかったら怖い……
00:07 Dodo_9___ > 怖いね…
00:07 Vier11_1 > ね
00:08 Pale20_3 > ええい、治癒使ってしまえー
00:08 Dodo_9___ > oO(そしてパレさん無傷…
00:08 Lean10_1 > (ここで全滅したらどうなるんだろう
00:08 Vier11_1 > (だってにやにやさまだもの
00:08 GM__ > なむなむ>全滅
00:08 Lean10_1 > (さすがにやにやさま
00:09 Dodo_9___ > (さすがだ
00:09 Pale20_3 > 4点差に防御だと勝っちゃう不思議
00:09 Lean10_1 > ははは>なむなむ
00:09 Vier11_1 > (全滅するのが本来の歴史だと思っていた
00:09 Pale20_3 > むー
00:09 ryuni1_2 > (同じく
00:09 GM__ > では治癒でいいかなー
00:09 Pale20_3 > 「塔の鍵を掲げよう。今、役替えの偽地を解放する」 かなり真面目に治癒魔法→全体7点
00:09 Dodo_9___ > ごーごー
00:09 Vier11_1 > 「……お」
00:09 Dodo_9___ > 「わ、」
00:09 * nick Vier11_1 → Vier18_1
00:09 * nick ryuni1_2 → ryuni8_2
00:09 Vier18_1 > 「あんがとな、パレーネ」
00:09 * nick Dodo_9___ → Dodo_16_2
00:09 ryuni8_2 > 「スマンな、パレーネ」
00:10 Lean10_1 > 「パレーネ嬢、感謝します」
00:10 Dodo_16_2 > 「パレーネ、ちゃんっていうんだ。ありがとう」 にこっと笑って
00:10 * nick Lean10_1 → Lean17_1
00:10 Dodo_16_2 > 「みるみる治るね。助かったよ」
00:10 Pale20_3 > 「うまく行ったかなー」
00:10 Vier18_1 > 2d6+7 機敏突「ほらほら、あんまおイタしてっとリューニに喰われちまうぞっ……と」
00:10 dice_cre > Vier18_1: 6(2D6: 2 4)+7 = 13 機敏突「ほらほら、あんまおイタしてっとリューニに喰われちまうぞっ……と」
00:11 GM__ > 2d6+3
00:11 dice_cre > GM__: 4(2D6: 3 1)+3 = 7
00:11 GM__ > 倒した!
00:11 Dodo_16_2 > 6点ー
00:11 Pale20_3 > たおしたー
00:11 Vier18_1 > ほっ
00:11 GM__ > ヴィエリさんの攻撃が魔法使いの体を貫きました
00:11 Vier18_1 > 「……」
00:11 Dodo_16_2 > 「わ、わわ」
00:11 GM__ > 魔法使いはよろめいて、杖を取り落とし・・・
00:11 Vier18_1 > 「これで、どうにか……ん」
00:11 Pale20_3 > 「んー……?」
00:11 Vier18_1 > 魔法使いの身体を支えます
00:11 GM__ > 「ヘレナ・・・すまない・・・」といって息絶えました
00:11 Dodo_16_2 > 杖
00:12 Vier18_1 > 「……ヘレナ」
00:12 Dodo_16_2 > 「ヘレナ…?」
00:12 Dodo_16_2 > そっと落とした杖をみてみよう
00:12 ryuni8_2 > 「…問題はこの後…いや前か」
00:12 Vier18_1 > 魔法使いの身体を、杖から離して横たえます
00:12 Dodo_16_2 > のろいとかあるとこわいね。鑑定とかできるのかな
00:12 Dodo_16_2 > <杖
00:12 GM__ > 黒い杖からは禍々しい気配を感じます。鑑定するには精神で15以上ですね。
00:13 Pale20_3 > たかいよう
00:13 Dodo_16_2 > わぁ
00:13 Vier18_1 > そしてヘレナという女友達(ていうかPC)がいるんですが、彼の言うヘレナさんと同じ人か別人かはわかりますかっ
00:13 Vier18_1 > わあ
00:13 GM__ > ちがうね!>女友達
00:13 Dodo_16_2 > 2d6+7 では判定してみる!
00:13 dice_cre > Dodo_16_2: 8(2D6: 4 4)+7 = 15 では判定してみる!
00:13 Vier18_1 > 2d6+2 見てみる
00:13 dice_cre > Vier18_1: 8(2D6: 5 3)+2 = 10 見てみる
00:13 Vier18_1 > よかったw
00:13 Dodo_16_2 > いえい
00:13 ryuni8_2 > おお
00:13 GM__ > いいね!
00:13 Pale20_3 > ちょ
00:13 Vier18_1 > どーどーさんやったね
00:13 Lean17_1 > さすがドードー君
00:13 Dodo_16_2 > わーいわーい
00:13 Pale20_3 > さすがー
00:13 Dodo_16_2 > ぎりぎりでござったっ
00:13 GM__ > ドードーさんは分かりました・・・というか思い出しました
00:13 Vier18_1 > さすがだー
00:13 Vier18_1 > うんうん
00:14 Dodo_16_2 > ほほう
00:14 GM__ > この杖は強大な魔力を秘めていますが、古代に封じられた魔法使いの魂が・・・
00:14 Lean17_1 > が…
00:14 Dodo_16_2 > 魂が・・・(ごくり
00:14 GM__ > と言うところまで思い出したとき
00:15 Pale20_3 > がー
00:15 Dodo_16_2 > なんだとw
00:15 ryuni8_2 > とき
00:15 GM__ > 時間が巻き戻る!
00:15 Vier18_1 > とき
00:15 Vier18_1 > わあ
00:15 Pale20_3 > わー
00:15 ryuni8_2 > わあ
00:15 * GM__ topic : ""
00:15 Dodo_16_2 > 「なんだっけ…。なにか…そう、古代の、魔法使いの…」
00:15 Vier18_1 > 「うんうん」
00:15 Dodo_16_2 > といいかけたところで巻き戻る!
00:15 Lean17_1 > もどるー
00:16 Dodo_16_2 > oO(杖放置で大丈夫なのかッ と思いつつ
00:16 Vier18_1 > もどどどー
00:16 Pale20_3 > もどー
00:16 GM__ > 1d6
00:16 dice_cre > GM__: 6(1D6: 6) = 6
00:16 GM__ > 1d6
00:16 dice_cre > GM__: 5(1D6: 5) = 5
00:16 Vier18_1 > なんだなんだ
00:16 Dodo_16_2 > な、なんだろう
00:16 Pale20_3 > うーん?
00:16 Lean17_1 > がくぶる
00:17 ryuni8_2 > なんだろう
00:17 GM__ > 気がつくと一行はホームの酒場、白猫亭にいました。ヴィエリさんが白い布に包まれた長い何かを持っており
00:17 Vier18_1 > 「……お?」
00:17 Pale20_3 > 長い何か
00:17 Vier18_1 > 白い布に包まれた長い何か、に目をやりますが布だった
00:17 GM__ > PTの目の前には先程戦った魔術師がいます。
00:17 Dodo_16_2 > 長い何か
00:17 Vier18_1 > ほうほう
00:17 Dodo_16_2 > 「えと」
00:17 Lean17_1 > 「おや」
00:17 Vier18_1 > 思い出そう思い出そう
00:18 Dodo_16_2 > 「あれ?」
00:18 Pale20_3 > 「んー……?」
00:18 GM__ > 魔術師「ああ、無事依頼を終えてくれたのですね。」
00:18 ryuni8_2 > さっきの戦いは覚えていてもいいのだろうか
00:18 Dodo_16_2 > その長さに心当たりはあるだろうか>長い何か
00:18 GM__ > それは覚えていていいです。>さっきの
00:18 ryuni8_2 > はいー
00:18 GM__ > むしろ見るといいと思う。>長さに
00:18 Vier18_1 > じゃあさっきの杖と同じ位かどうかわかるかな
00:18 Dodo_16_2 > ほほう
00:18 Dodo_16_2 > 「ヴィエリさん?これって・・・」
00:18 Dodo_16_2 > ぺらり
00:18 Lean17_1 > ところで依頼については思い出せますかー
00:18 Vier18_1 > 依頼の内容は思い出せますか
00:18 Vier18_1 > めくられた
00:18 ryuni8_2 > 「…依頼…?」
00:19 GM__ > 一行が思い出したところ・・・ 目の前の魔術師、ハンスにある遺跡に入ってあるものを取ってきてほしいという依頼をこなした後でした。
00:19 Dodo_16_2 > 布をめくってみます
00:19 Lean17_1 > ほうほう
00:19 Vier18_1 > ほうほう
00:19 Dodo_16_2 > ほほう
00:19 Pale20_3 > ほむー
00:19 ryuni8_2 > ほうほう
00:19 Vier18_1 > それがこれで、さっきのあの杖、かな
00:19 GM__ > 先程の戦いの黒い杖だ。>
00:19 GM__ > >めくって
00:19 Dodo_16_2 > 「これって…」
00:19 Lean17_1 > 「依頼……ああ、依頼は…」とヴィエリの方を見よう
00:19 Vier18_1 > や、やるべきことはわかるかな……渡しちゃなんねえ、とか
00:20 Dodo_16_2 > 「危ない杖だよ」
00:20 Vier18_1 > 「んと……」
00:20 Pale20_3 > 「……んー、うん」
00:20 ryuni8_2 > 「さっきの…あ、いやこの後の、か?」
00:20 Vier18_1 > 「この後の、だなあ……んー」
00:20 GM__ > 渡してはいけないという直感はありませんが、先程の戦いからそう判断してもいいです。>渡しちゃ
00:20 Dodo_16_2 > さっきの精神判定で思い出した結果って
00:20 Dodo_16_2 > おぼえてていいのかな
00:21 Dodo_16_2 > >杖のあれこれ
00:21 GM__ > いいです・・・が・・・・
00:21 Dodo_16_2 > が
00:21 GM__ > 途中までしか思い出してなかった
00:21 ryuni8_2 > どういう事情で杖を取りに行ったとか知っているのかな?
00:21 Dodo_16_2 > だね…。
00:21 GM__ > そこまではまだ思い出せないですね。>どういう事情
00:21 Dodo_16_2 > <途中まで
00:21 Vier18_1 > ううむ
00:21 Dodo_16_2 > 時間がもどったので、更に思い出したりはしていないだろうか!<杖
00:21 ryuni8_2 > うーん
00:21 GM__ > 何かの依頼でとってきた、ということだけ分かります
00:21 Pale20_3 > うーむ
00:22 Lean17_1 > どうしたものやら
00:22 GM__ > 大変だったなあ・・・>さらに思い出し
00:22 Dodo_16_2 > なるw
00:22 ryuni8_2 > 本人がいるなら聞いてみたほうが早いかなあ
00:22 Vier18_1 > 大変だったねえ……
00:22 Pale20_3 > 大変だったねー
00:22 GM__ > 魔術師ハンス「期限ギリギリですが、手に入れてくださって感謝します。」
00:22 Dodo_16_2 > 「ええと、封じられた魔法使いの魂が…魂がなんだっけ…」
00:22 Vier18_1 > ああ、たしかに
00:22 Dodo_16_2 > 思い出し思い出し
00:23 Dodo_16_2 > 「えーと、ハンスさん。」
00:23 GM__ > 魔術師ハンス「はい。」
00:23 Dodo_16_2 > 「そういえば、この杖、どうするんでしたっけ」
00:23 GM__ > 魔術師ハンス「私が使います。」
00:23 ryuni8_2 > 「…一度聞いたかもしれんが改めて、この杖が何故必要か聞いてもいいか?」
00:23 Vier18_1 > 「ああ、そうそう、それ聞きたかったんだ。ドードーナイス」
00:24 GM__ > ハンス「ええ。一週間前にお伝えしたように
00:24 GM__ > 妻の病気を治すのに必要なんですよ。」
00:24 Dodo_16_2 > 「病気ってどんなでしたっけ」
00:24 Lean17_1 > がつがつ聞いていくナイスPT
00:25 Vier18_1 > 「……ああ、そうだったな」
00:25 Vier18_1 > ありがとうありがとう
00:25 Pale20_3 > ぼんやりしてて何も聞かない、かといってにやにやもできない
00:25 Lean17_1 > 口を挟みにくいので黙って聞いているよっ
00:25 GM__ > ハンス「内臓系の深刻な病気でして、強力な魔力を用いた治癒魔法が必要なんです。覚えてないんですか?」
00:25 Dodo_16_2 > 有用なスキルなんてないから、さ…
00:25 Vier18_1 > うーんうーん
00:25 Pale20_3 > 「遺跡でいろいろあってー」 <覚えて
00:26 GM__ > ハンス「ははあ。いろいろですか。」
00:26 Dodo_16_2 > 「結構力の強い杖だけどさ、その分リスキーな気がするんだ。うん」
00:26 Lean17_1 > 「奥方は、ヘレナ殿…でしたか」>ハンス殿
00:26 Dodo_16_2 > そういえば、ここでやるべきことって特に思い出してないのかな
00:26 ryuni8_2 > 「奥さんの名前はヘレナだったかな?」
00:26 GM__ > ハンス「だとしても、明日をも知れぬ家内を救うためには他に手段がありませんので・・・」>リスキー
00:26 GM__ > ハンス「ええ。そうです。」>ヘレナ
00:27 ryuni8_2 > 被ってしまった…
00:27 Dodo_16_2 > 「じゃあ、立ち会ってもいいかな」
00:27 Vier18_1 > どんまいどんまい
00:27 Lean17_1 > 同時に聞いたんだよ!
00:27 GM__ > やるべきこと(というか本来やろうとしていたこと) 依頼人に依頼の品を渡す。>やるべきこと
00:28 Dodo_16_2 > 「なにかあって、奥さん危険にさらしちゃったら本末転倒だもんね。うん」
00:28 Vier18_1 > 「あんま詳しく調べる時間は無かったんだけどよ。結構危ない品っぽいんだよな」
00:28 Vier18_1 > 「な」
00:28 Dodo_16_2 > なるほど!<依頼の品
00:28 Dodo_16_2 > 改めて鑑定とか…できなさそうだよねぇ
00:28 ryuni8_2 > 「リスキー…そういえばこの杖の力がどういうものか詳しく知ってるのか?」
00:28 Vier18_1 > むしろ彼にも鑑定してもらうとか……持ってっちゃうかなあ
00:29 GM__ > ハンス「残念ながら、一人で複雑な儀式の準備をしなければいけません。それは遠慮していただきましょう。」>立ち会い
00:29 Dodo_16_2 > 「うーん、そっかぁ…。」
00:29 Vier18_1 > 「んー」
00:29 Dodo_16_2 > 「儀式って大掛かりだね。どんななんだろう」
00:29 GM__ > ハンス「強力な魔力を秘めていて、使用者の技量でそれを引き出すことができるらしいですね。」>杖の力
00:30 ryuni8_2 > 「…仮に引き出せなかった場合については、どうだ?」
00:30 GM__ > ハンス「魔法陣を書いたり、ちょっと神殿には言えないような筋と契約したり・・・ですね。」>大がかり
00:30 ryuni8_2 > ちょっと突っ込みすぎかなあ
00:30 Lean17_1 > 片眉あげるけど黙っておくよ!>神殿にはいえないような
00:30 Dodo_16_2 > 「ありゃー。本当、愛だね」
00:30 GM__ > ハンス「さて・・・想像もつきません・・・」>引き出せなかった
00:31 Dodo_16_2 > 発見は鑑定に使えるかなーと大河ルール読み直してたけど使えなさそうだ
00:31 ryuni8_2 > 百科事典…
00:31 Dodo_16_2 > はっ
00:31 Vier18_1 > はっ
00:31 Lean17_1 > はっ
00:31 Dodo_16_2 > そうかこのPTには百科がいた!
00:32 Pale20_3 > (知ってても黙るのがにやにや
00:32 GM__ > いたね!
00:32 Dodo_16_2 > にやにやさまw
00:32 Vier18_1 > 「ドードーが鑑定したんだけどさ、何か魂やどってるっぽいんだっけこれ」
00:32 ryuni8_2 > だが今回使いどころが難しい…
00:32 Dodo_16_2 > 「うん、でも肝心なところが、ちょっと…」
00:33 Dodo_16_2 > うーん、では使わないでおく?
00:33 Lean17_1 > それで対策がわかればいいんだけども、本当に難しいな
00:34 Pale20_3 > むー
00:34 Dodo_16_2 > うーん、
00:34 Dodo_16_2 > 「うーん」
00:35 Dodo_16_2 > 「えい」
00:35 Dodo_16_2 > 素手で掴んでみる
00:35 Vier18_1 > おおう
00:35 GM__ > 何も起こらない・・・
00:35 Pale20_3 > わー
00:35 Dodo_16_2 > あっ グローブはめてた。まぁいいかw<素手
00:35 Dodo_16_2 > 「うーん?」
00:35 Vier18_1 > 力を引き出さなければ何も起こらない、のかなあ
00:35 Dodo_16_2 > 手に持って振り振り
00:36 GM__ > 振り振りされた
00:36 Pale20_3 > こわーい
00:36 Dodo_16_2 > 「うーんうーん」
00:36 Pale20_3 > 「うーん?」
00:36 ryuni8_2 > 「…きちんとした儀式をしないと何も起きんか…」
00:36 Dodo_16_2 > 攻撃する対象がないな!
00:36 Vier18_1 > 「んー……あ、ハンスさんもちょっとここで鑑定してってもらえね?」
00:36 GM__ > 2d6+5
00:36 dice_cre > GM__: 6(2D6: 3 3)+5 = 11
00:36 Vier18_1 > 元は5かー
00:37 Dodo_16_2 > 「なんだかー。渡したらまずい気がするんだよねぇ…。でも渡さないのもなぁ」
00:37 GM__ > ハンス「確かに魔力が宿っていますね。目的のものだということは確かです。」
00:37 Dodo_16_2 > 「どういう曰くのあるものなんだっけ」
00:37 Vier18_1 > 「んー」
00:38 Dodo_16_2 > >ハンスさん
00:38 Pale20_3 > 「危ない感じはするよねー」
00:38 GM__ > ハンス「それも説明したような・・・?」>曰く
00:38 Dodo_16_2 > 「うんうん」>パレーネさん
00:38 Lean17_1 > 「遺跡でいろいろ、の内ということで」>説明したような
00:38 Vier18_1 > 「悪いな、遺跡のトラップでまだ頭ガンガンなんだわ」
00:38 Vier18_1 > こめかみぐりぐり
00:38 Vier18_1 > (自分の
00:38 Dodo_16_2 > 「うんうん。改めて聞きたいんだ。ごめんね、何度も説明してもらっちゃって」
00:39 GM__ > ハンス「8000年ほど前のものとみられる遺跡で、強い魔力の反応が見つかりました。その魔力の発生源を利用できれば・・・ということで調査と探索を
00:39 GM__ > お願いしたはずです。
00:39 Vier18_1 > 「ああ、そうだったな」
00:39 Dodo_16_2 > 「ですよねー」
00:40 GM__ > 具体的にこの杖がどんな由来があるかは調査したあなた方だけが知っていると思いますが・・・・」
00:40 ryuni8_2 > 知ってるのか!
00:40 Dodo_16_2 > 「んー。杖の効果、なのかな。ちょっといろいろ記憶が…」
00:40 Pale20_3 > むー
00:40 GM__ > もうちょっとシーンが進んだらね!>知っているのか
00:40 Dodo_16_2 > なるほど!
00:40 Vier18_1 > うーん、冒険者の偽者のフリして持ち逃げてもいいかなあ
00:41 Pale20_3 > びえりんの単独行動ー
00:41 Vier18_1 > とりあえず白い布に包み包み
00:41 Dodo_16_2 > oO(この杖、ここで燃やしたほうがいいきがしてきた)
00:41 GM__ > ()
00:41 GM__ > (・∀・)>持ち逃げ
00:41 Dodo_16_2 > 隠密なむなむ
00:41 Vier18_1 > (・∀・)
00:41 Dodo_16_2 > (・∀・)
00:41 Vier18_1 > マスターからの殺意フラグか
00:41 Vier18_1 > それはまずいな
00:41 Lean17_1 > びえりんはんたーずが…
00:41 GM__ > 燃やしてもいいです。>杖
00:41 Dodo_16_2 > なんだと
00:41 Vier18_1 > せっかくディアちゃんと仲良くなってきたというのに
00:41 Vier18_1 > なんだと
00:42 Pale20_3 > 燃やせるほどの能力がー
00:42 GM__ > 火属性があればー
00:42 Vier18_1 > うーん、穏便に渡さない方法が思いつかない
00:42 GM__ > 試してもー
00:42 ryuni8_2 > 火
00:42 Lean17_1 > りゅーにんが折ればいいんじゃないか
00:42 Dodo_16_2 > よし、白猫ならばディアかもん!
00:42 Vier18_1 > はっ
00:42 GM__ > 今はシフトが入っていない模様。>デイア
00:42 Lean17_1 > ははは
00:42 Pale20_3 > シフト外ー
00:42 Vier18_1 > るーにんが火・折属性で武勇攻撃すればいいのか
00:42 Dodo_16_2 > ウエイトレスさん、薪をどうぞ…ってシフトw
00:42 ryuni8_2 > 折属性w
00:43 Dodo_16_2 > 折w
00:43 Pale20_3 > 折属性ってw
00:43 GM__ > 武勇でもなんでも判定してみてもいいです
00:43 Dodo_16_2 > しかし、過去を変えるのであれば、実は今渡してもいい気は、した
00:43 Vier18_1 > うん
00:43 Pale20_3 > うーん
00:44 GM__ > ハンスが時間がないからさっさと渡してほしいという顔をしている
00:44 Dodo_16_2 > しかしりゅーにんのバキッベキッボコッ
00:44 ryuni8_2 > ここはスルーして次のシーンで変更に挑戦?
00:44 Vier18_1 > 多分、魔術師暴走が起こらなくすればいい、んだと、おもう……
00:44 Dodo_16_2 > 期待上げ
00:44 Vier18_1 > かなあ>するー
00:44 Vier18_1 > るーにんw
00:44 Pale20_3 > りゅーにん!
00:45 ryuni8_2 > 折属性かw
00:45 Vier18_1 > す、するーに一票
00:45 Dodo_16_2 > おまかせだっ
00:45 Pale20_3 > うーん?
00:45 ryuni8_2 > ではここはこのまま渡してしまおうか?
00:46 Dodo_16_2 > それでいい?>ALL
00:46 Vier18_1 > 私はいいですー
00:46 Pale20_3 > いいかなー
00:46 Lean17_1 > うーん、じゃあそれでー
00:46 Dodo_16_2 > じゃあ、手に持った杖を依頼人に渡そう
00:46 Dodo_16_2 > 「うーん」
00:47 Lean17_1 > というのを視線でやり取りしたんだな…
00:47 Dodo_16_2 > 「本当、気をつけてくださいね。」
00:47 Vier18_1 > したんだよ……!
00:47 GM__ > ハンス「どうも。報酬の方はあとで届けさせます。」
00:47 Dodo_16_2 > 「うん。奥さん治るといいね」
00:47 Vier18_1 > 「……ハンスさん、気を付けてな。多分厄介な代物だ」
00:47 Dodo_16_2 > したねきっと!>視線で
00:47 ryuni8_2 > 「…気をつけてくれよ?失敗した時とかどうなるか分らんからな」
00:47 Lean17_1 > 「……成功を祈ります」
00:47 Pale20_3 > 「うんうん、気をつけてー」
00:48 GM__ > ハンス「おっと、追加報酬といってはなんですが・・・これをどうぞ。近くの遺跡で見つかったものです。」といって小奇麗な小箱を貰いました
00:48 Vier18_1 > 「ん?」
00:48 Dodo_16_2 > 「わあ、ありがとう」
00:48 Pale20_3 > 「んー?」
00:48 Vier18_1 > 小箱については何か思い出せますか
00:48 Dodo_16_2 > 受け取りましょう。どんなのだろー
00:48 Vier18_1 > 「綺麗だなあこれ」
00:48 Dodo_16_2 > <小箱
00:48 Vier18_1 > ドードーさんのぞきこみ
00:48 ryuni8_2 > 「これは…?」
00:48 Pale20_3 > あれかなー
00:48 GM__ > ハンス「何やら中に魔力のある物が入っているようですが、鍵がかかっていて開けられないのですよ。」
00:48 Dodo_16_2 > わぁ
00:48 Dodo_16_2 > 「鍵かぁ」
00:49 GM__ > ハンス「私が持っていても宝の持ち腐れなので・・・ では失礼。」
00:49 Vier18_1 > 「そっかあ」
00:49 Dodo_16_2 > 「うん、また」
00:49 Vier18_1 > 「ん、うん、またな……」
00:49 GM__ > といって白猫亭を足早に出て行きました。
00:49 Pale20_3 > 「またー」
00:49 ryuni8_2 > 「じゃあな…」
00:49 Dodo_16_2 > 「うーん、鍵なら、あけられるかなぁ」
00:49 Vier18_1 > ハンスさんがいなくなったら一気に渋い顔しよう
00:49 Vier18_1 > 「お、開けられんの?」
00:49 Dodo_16_2 > 「んと、たぶん」
00:49 Dodo_16_2 > 鍵開けしようしますー
00:50 GM__ > 常備扱いで機敏判定か、消費で一発開けかどちらかー
00:50 Vier18_1 > 「やってみやってみー」
00:50 Dodo_16_2 > ほほう
00:50 Lean17_1 > 「見た目によらないな」
00:50 Dodo_16_2 > 機敏判定やったあと消費はためせるのかな?
00:50 ryuni8_2 > 機敏試してみよう
00:50 GM__ > 試せないでおじゃる
00:50 Dodo_16_2 > ふむふむ
00:50 Lean17_1 > がっくり
00:50 ryuni8_2 > 2d6+1
00:50 dice_cre > ryuni8_2: 7(2D6: 6 1)+1 = 8
00:50 Pale20_3 > 「開けられるなら開けてみようー」
00:50 Vier18_1 > 鍵開けもってるひとだけじゃないかな
00:50 GM__ > あ、鍵開け持ってる人だけー
00:51 ryuni8_2 > おっと、残念
00:51 Dodo_16_2 > じゃあ、スキルつかっちゃうー
00:51 GM__ > はいー
00:51 Dodo_16_2 > がちゃりこ
00:51 Vier18_1 > るーにんは武勇でふっていいのよ
00:51 Vier18_1 > がちゃりこ
00:51 Dodo_16_2 > こわれるw
00:51 Vier18_1 > うふふ
00:51 Dodo_16_2 > 「なんだろー」
00:51 ryuni8_2 > 「こういうのはよく分からんな…」
00:51 Pale20_3 > 折属性がー
00:51 Vier18_1 > 「さぁて、何がでるかな」
00:51 GM__ > 箱の中は赤い内張りで、中央にジュエルが一個
00:51 ryuni8_2 > 箱を折るのかw
00:51 Dodo_16_2 > 「わ、宝石だ!」
00:51 Vier18_1 > 「おや、ジュエル」
00:51 Dodo_16_2 > じゅえるー!
00:51 Pale20_3 > 「宝石ー」
00:52 Dodo_16_2 > 「きらきらだー」
00:52 Vier18_1 > 「よかったなあ、綺麗だぞー」
00:52 Vier18_1 > にこにこ
00:52 Lean17_1 > 「ほう、珍しいな」 そう珍しくもない気もする
00:52 Dodo_16_2 > 「うんうん」
00:52 Vier18_1 > ドードーさんの頭なでとこう わしわし
00:52 Dodo_16_2 > 「でも今貰っても、うーん?どうなるんだろう」
00:52 Vier18_1 > 「あー」
00:52 Dodo_16_2 > 「わ、わわ」
00:52 Lean17_1 > スキンシップだー
00:52 Vier18_1 > わしわし
00:52 Vier18_1 > 「まあ、どうにかなんだろ」
00:53 Dodo_16_2 > ももん「チチ…」 帽子からでてくる。なにするんじゃわれーという風情>びえりん
00:53 GM__ > とみんなが喜んでいると
00:53 Vier18_1 > 「お?」>ももん
00:53 Vier18_1 > いると
00:53 Pale20_3 > 「最終的にはー、きっと」
00:53 Pale20_3 > いるとー
00:53 Dodo_16_2 > いると
00:53 ryuni8_2 > ると
00:53 Lean17_1 > 宝石でなにかできたのかなーうーん
00:53 GM__ > 時間が巻き戻り始めます
00:53 Pale20_3 > もどもどー
00:53 Dodo_16_2 > もどもどー
00:53 Lean17_1 > ぐるぐる
00:53 Vier18_1 > 巻き戻る感覚はわかるんだろか
00:53 Vier18_1 > ぐるぐるー
00:53 GM__ > わかりますね
00:53 Vier18_1 > 「……またか」
00:53 Dodo_16_2 > 「はは、は」
00:53 ryuni8_2 > 「…さっきと同じか」
00:53 Vier18_1 > 「いや、戻って貰わなきゃ困るんだけどさ、今は」
00:54 Dodo_16_2 > 「さて、なにがおきるかな。いや、おきたのかな、か」
00:54 Pale20_3 > 「次は何かなー」
00:54 Dodo_16_2 > 帽子ちょいちょいっとかぶりなおして
00:54 Lean17_1 > 「しかし、少し焦りも感じるな…。次は上手く行くといいんだが」
00:54 GM__ > 気がつくと一行はダンジョンの中にいました
00:55 Pale20_3 > だんじょん
00:55 Vier18_1 > 「だいじょぶだいじょぶ、この面子ならどうにかなるさ」レアンさんの背中ぽんと叩こう
00:55 Vier18_1 > 周りを見回します
00:55 Vier18_1 > 「……っと、例の遺跡かねえ」
00:55 Dodo_16_2 > 「かな」
00:55 Pale20_3 > 「んー」 見回し見回し
00:55 ryuni8_2 > 「…ここが杖を探しに来た遺跡か…?」
00:55 Dodo_16_2 > 「たぶん、そう・・・かな?」
00:55 Dodo_16_2 > 「ね、何か思い出す…?」 みんなを見回して
00:56 Lean17_1 > 「…悪いな」背中ぽんされたのには小さく笑いかえしておこう
00:56 GM__ > 東シバ王国で見つかった遺跡です。ここまで片道3日かかりました。依頼人の妻はあと一週間以内に何かの手をうたないと危険な状況です。
00:56 Lean17_1 > ほほう
00:56 Vier18_1 > 鎧越しなのでスキンシップには躊躇ない
00:56 Pale20_3 > ほむほむ
00:56 Vier18_1 > ほほう
00:56 Dodo_16_2 > ほほう
00:56 GM__ > そして絵茶・・・といいたいところですが
00:56 Vier18_1 > 「奥さん、結構やべえ状況だったんだなあ……」
00:56 Pale20_3 > ですがー
00:56 Vier18_1 > ですが
00:56 ryuni8_2 > 「…ん…何か思い出してきたな…」
00:56 Dodo_16_2 > が
00:56 GM__ > 一行はダンジョンの大体の構造をうっすらと覚えています
00:57 Dodo_16_2 > 「そりゃ焦るわけだね。うん」
00:57 Vier18_1 > はい
00:57 Dodo_16_2 > ほほう
00:57 Pale20_3 > 覚えていたー
00:57 Vier18_1 > もう結構踏破してたのかな
00:57 Dodo_16_2 > 「奥さんの病気、なんとかするまで戻れればいいのになぁ…なんて、贅沢か。うん」 小さくひとりごちて
00:58 GM__ > 未踏破でおじゃる
00:58 Pale20_3 > うーむ
00:58 Vier18_1 > 未踏破だったけど、うっすら記憶はある
00:58 Lean17_1 > どこまで進んでいるトコだろうねーって、未踏破だった
00:58 Vier18_1 > のかしら
00:58 GM__ > 厳密には踏破した状態から
00:58 GM__ > 時間が巻き戻ってるから
00:58 Dodo_16_2 > うんうん
00:58 Vier18_1 > ええと、未踏破まで戻ったけど記憶はある
00:58 ryuni8_2 > なるほど
00:58 GM__ > [遺跡URL]
00:58 GM__ > ややこしい
00:59 Lean17_1 > なるほどー
00:59 Pale20_3 > あー、うんー
00:59 GM__ > 1の下の細長い通路が入り口です
00:59 Pale20_3 > こんがらがるー
00:59 Vier18_1 > はーい
00:59 Dodo_16_2 > はーい
00:59 ryuni8_2 > はいー
00:59 Dodo_16_2 > 今入り口なんだね
00:59 Vier18_1 > 「さぁて、ここでどうにか方法が掴めりゃいいんだな」
00:59 Lean17_1 > 「怪我などなら時が戻れば防ぎようもあるがな…」ちょっとため息ぎみに>奥さんの病気~
00:59 GM__ > 入り口ですね
01:00 GM__ > 遺跡は8000年くらい前のもので
01:00 GM__ > 非常に古めかしい印象を受けます
01:00 Vier18_1 > 物音はしますか?
01:00 Vier18_1 > ふむふむ
01:00 GM__ > ちょっとするかな
01:00 GM__ > 機敏判定でどうぞー
01:00 Vier18_1 > 2d6+7 「誰かいんのか……?」
01:00 dice_cre > Vier18_1: 7(2D6: 5 2)+7 = 14 「誰かいんのか……?」
01:00 ryuni8_2 > 「…一度探索した遺跡をまた最初からやり直し、ってとこか」
01:00 Lean17_1 > (たいいく
01:00 Dodo_16_2 > 「そうだね…。こういうことがあると、欲が出ちゃっていけないね。うん」>怪我なら
01:00 GM__ > 遺跡の北側から何か物音がするようだ
01:01 Vier18_1 > 「北の方から音がする……」
01:01 Dodo_16_2 > 「罠とか、覚えてればよかったのになぁ」>最初からやりなおし
01:01 GM__ > ちょっと面倒なものだった・・・ような気がする。
01:01 Vier18_1 > 何かが動いてるような音かな、水音みたいのかな
01:01 Vier18_1 > ほうほう
01:01 Dodo_16_2 > 「そうなんだ」>北から
01:01 Lean17_1 > 面倒かー
01:01 GM__ > 何かドスドスといった感じの重い音ですね
01:01 Pale20_3 > どすどすー
01:01 Vier18_1 > 「ドスドス歩いてるっぽいな。面倒なモンだった……記憶が、あるような、うん」
01:02 Dodo_16_2 > 「なんだろー」
01:02 GM__ > そしてみんな
01:02 Lean17_1 > 「その気持ち自体はすばらしいものだと思うよ」>ドードー君 フォローっぽいなあw
01:02 Vier18_1 > 「守護者の一種かねえ」
01:02 GM__ > HP全快しててもいいのよ
01:02 Dodo_16_2 > 「でも、行くしかないよね。うん」
01:02 Vier18_1 > わーい
01:02 Lean17_1 > してていいのか
01:02 Dodo_16_2 > やっぱり!
01:02 Pale20_3 > わー
01:02 * nick Vier18_1 → Vier20_1
01:02 Dodo_16_2 > ありがとうありがとう
01:02 * nick Lean17_1 → Lean20_1
01:02 Lean20_1 > ありがとー
01:02 ryuni8_2 > 「どうせ記憶が戻るなら完全に戻ればいいものを…言っても仕方が無いか」
01:02 * nick Dodo_16_2 → Dodo_20_2
01:02 GM__ > まだ怪我をしてないからー
01:02 * nick ryuni8_2 → ryuni20_2
01:02 Pale20_3 > まだしてなかったー
01:03 Lean20_1 > 「とにかく進むしかあるまいな」
01:03 Vier20_1 > 「さぁて、行きますか」頬叩いて気合い入れ
01:03 Vier20_1 > ぱん
01:03 Dodo_20_2 > 「うん。いこういこう」
01:03 Pale20_3 > 「とりあえず行ってみようー」
01:03 * nick Dodo_20_2 → Dodo_20_3
01:03 Vier20_1 > 1の部屋の気配とかはみられますかっ
01:03 Dodo_20_3 > ちょっと足をひきずるように、ゆっくりあるく。自然と後列へ
01:03 ryuni20_2 > 「…そうだな」今回テンション低い
01:04 GM__ > 気配も何も、入り口から見て何もないとわかる!
01:04 Pale20_3 > なかった!
01:04 Vier20_1 > なかった!
01:04 Dodo_20_3 > 誰か!りゅーにんにバスタブ一杯の水を!>てんしょん
01:04 ryuni20_2 > なかった!
01:04 Dodo_20_3 > なかった!
01:04 Vier20_1 > 誰かぽららぽを!
01:04 GM__ > 1は大広間で、他の部屋に続く通路やドアがありますね。
01:04 Lean20_1 > 果物なら…って装備ルールだった!
01:04 Pale20_3 > 1のへやへやー、てくてく
01:05 Vier20_1 > てくてく
01:05 Dodo_20_3 > とことこ
01:05 GM__ > 大広間(1)に到着しました
01:05 Vier20_1 > 「ここは大広間、か」
01:05 Dodo_20_3 > ももん「チチ…」 ドードーの頭からぴょーいとおりてちょこまか
01:05 Vier20_1 > 「ももん、あんま離れるなよー」
01:05 Dodo_20_3 > 「うーんと。さっきヴィエリさんが聞いたって音はどこからだろう」
01:06 Dodo_20_3 > ももん「チチ…」
01:06 Vier20_1 > 「もっと北かな」
01:06 Dodo_20_3 > てってこてってこ
01:06 ryuni20_2 > 「確かまだ先にもう一つ広めの部屋があったか」
01:06 Dodo_20_3 > ももんが2の前で首かしげ
01:06 Vier20_1 > ももんの所いこう
01:06 Vier20_1 > てくてく
01:06 Dodo_20_3 > この部屋にはなにもないのかな
01:06 Vier20_1 > 「気になるか?」
01:06 Pale20_3 > 「んー、どこからいこう」
01:06 GM__ > 大広間自体には何もないですね
01:06 Dodo_20_3 > ももん「チチ…」
01:07 Lean20_1 > 自体には
01:07 Dodo_20_3 > 自体には
01:07 ryuni20_2 > 自体には
01:07 Dodo_20_3 > 気配探知は機敏ですか!
01:07 GM__ > 6はやはり大きな部屋になっていて
01:07 GM__ > 長い通路が伸びています
01:07 Dodo_20_3 > ふむふむ
01:07 Vier20_1 > ふむむ
01:08 Pale20_3 > うーん
01:08 GM__ > それ以外の通路の突きあたりにはドアがあります。
01:08 Vier20_1 > ほうほう
01:08 GM__ > 気配は機敏です
01:08 Pale20_3 > ほむー
01:08 Dodo_20_3 > 2d6+2 ではももんがが気配を
01:08 dice_cre > Dodo_20_3: 7(2D6: 5 2)+2 = 9 ではももんがが気配を
01:08 Vier20_1 > 「さっきの音を先にどーにかするか、先にちっこい通路の方調べちまうか」
01:09 Pale20_3 > じゃあ、気配やってみよーかー
01:09 ryuni20_2 > 2d6+1 気配
01:09 dice_cre > ryuni20_2: 2(2D6: 1 1)+1 = 3 気配
01:09 Lean20_1 > 魔力の有無は精神なのかなー
01:09 Dodo_20_3 > ひゃあ
01:09 GM__ > わーお
01:09 Lean20_1 > ってうわああ
01:09 ryuni20_2 > ひゃあ
01:09 Pale20_3 > 2d6+1 2の部屋あたりきびん気配
01:09 Vier20_1 > 2d6+7 気配「……」
01:09 dice_cre > Pale20_3: 6(2D6: 1 5)+1 = 7 2の部屋あたりきびん気配
01:09 dice_cre > Vier20_1: 10(2D6: 6 4)+7 = 17 気配「……」
01:09 Lean20_1 > りゅーにんほろり
01:09 GM__ > はいー>魔力の有無
01:09 Vier20_1 > るーにんほろり
01:09 Pale20_3 > 魔力ナニソレー
01:09 ryuni20_2 > 今回のテンションの低さは異常
01:09 GM__ > あれだ
01:09 Dodo_20_3 > りゅーにんどうしたのどうしたの
01:10 Vier20_1 > るーにんはちゃんと仕事うけないとやる気が出ない子だった
01:10 GM__ > 答えが全部わかっている宿題を埋めるが如き作業よ
01:10 Lean20_1 > 2d6+6 精神、とりあえず大広間…?
01:10 Vier20_1 > あー……
01:10 dice_cre > Lean20_1: 5(2D6: 1 4)+6 = 11 精神、とりあえず大広間…?
01:10 Dodo_20_3 > なるほど!
01:10 Dodo_20_3 > 2d6+7 では魔力のほうをサポートしようか
01:10 dice_cre > Dodo_20_3: 6(2D6: 2 4)+7 = 13 では魔力のほうをサポートしようか
01:10 GM__ > ふむ
01:10 Lean20_1 > ありがとうありがとう
01:10 GM__ > 2の部屋には気配はないですが、何か魔力を感じます。
01:10 Vier20_1 > ふむむ
01:11 Vier20_1 > 「こっち(2)の部屋に気配は無いっぽい」
01:11 GM__ > 大広間には何もありませんが、北側にゴーレムっぽいのがいそうな気配がありました。
01:11 Pale20_3 > えー
01:11 GM__ > 総括すると以上です。
01:11 Vier20_1 > 扉に罠が仕掛けられてるかどうかは判定できますかー
01:11 Dodo_20_3 > 「なにか、あるよね…」 レアンさんに視線を向けて<2の魔力
01:11 Vier20_1 > なるる
01:11 GM__ > 機敏でー>罠が
01:11 Vier20_1 > はーい
01:11 Vier20_1 > 2d6+7 2への扉 罠あるかな、ないといいな
01:11 dice_cre > Vier20_1: 3(2D6: 2 1)+7 = 10 2への扉 罠あるかな、ないといいな
01:11 Pale20_3 > わー
01:11 GM__ > 分からなかった!
01:11 Vier20_1 > ふぁんぶらなくてよかった……と思っておこう
01:11 Lean20_1 > 「そうだな、何か魔力がある程度しかわからないが」>なにか~
01:12 Vier20_1 > 「なるほどなあ、魔力アリ、か」
01:12 Pale20_3 > 2d6+1 2の扉、機敏罠ー
01:12 dice_cre > Pale20_3: 10(2D6: 6 4)+1 = 11 2の扉、機敏罠ー
01:12 Pale20_3 > ちょ
01:12 Vier20_1 > おー
01:12 Vier20_1 > さすがのにやにやパワー
01:12 GM__ > 出目はいいんだけどw
01:12 Pale20_3 > だよねーw
01:12 Dodo_20_3 > わぁ
01:12 Vier20_1 > 「まあ開けてみなけりゃわかんねえし、行っとく?」
01:12 GM__ > 固定値がw
01:12 Vier20_1 > ははは
01:12 Lean20_1 > ぬ
01:12 GM__ > とりあえず鍵がかかっているということは分かりました
01:12 Vier20_1 > 鍵
01:12 Dodo_20_3 > 鍵か!
01:13 Dodo_20_3 > 消費しちゃったぜ。いえい
01:13 Lean20_1 > りゅーにん!出番です!
01:13 Pale20_3 > 鍵がー
01:13 Pale20_3 > でも、
01:13 Vier20_1 > うーん
01:13 GM__ > ただ、8000年前のものなのでもろそうです
01:13 GM__ > そして消費したけど
01:13 ryuni20_2 > 「…そうだな、とりあえず一通り回ってみるか」
01:13 Dodo_20_3 > 8000w
01:13 Pale20_3 > 常備扱いの開錠なら出来る?
01:13 Dodo_20_3 > 年数増えてませんか…!
01:13 Vier20_1 > ここで使って、応援で復活させて帳尻あわせるのは可能ですか?
01:13 Pale20_3 > 時系列的にー
01:13 GM__ > イエス>開錠
01:13 Vier20_1 > ああ、なるほど
01:13 Dodo_20_3 > はっ
01:13 Dodo_20_3 > <時系列
01:13 Pale20_3 > わー
01:13 Dodo_20_3 > でも機敏1ですが!
01:14 GM__ > それも可能ですね。>応援
01:14 Vier20_1 > おお
01:14 Dodo_20_3 > とりあえずチャレンジしとく?
01:14 Dodo_20_3 > っと、応援かー。びえりんにおまかせだっ
01:14 Vier20_1 > 常備チャレンジで、だめならるーにんに蹴って貰うとか……?
01:14 GM__ > いやまて
01:14 GM__ > だめか
01:14 Vier20_1 > だめだった
01:14 Dodo_20_3 > だめらしい
01:14 ryuni20_2 > だめだった
01:14 Pale20_3 > だめかー
01:14 Vier20_1 > 一瞬でもタイムパラドクスはだめかな、どうかな、と考えていたっ
01:14 GM__ > 最終戦闘で応援があったから
01:14 Dodo_20_3 > そうか、まだ消費してないから
01:15 Dodo_20_3 > なんと…?
01:15 Vier20_1 > ええと……?
01:15 GM__ > うむまあいいや
01:15 GM__ > 応援OK
01:15 Vier20_1 > わーい
01:15 ryuni20_2 > 使って無いものは回復できないか
01:15 ryuni20_2 > おお
01:15 GM__ > 正直シナリオ書いてる間にも紺ライしていることがしばしば
01:15 GM__ > 混乱
01:15 Vier20_1 > ははは
01:15 Dodo_20_3 > ちょw
01:15 Vier20_1 > おつかれさまです……w
01:15 Pale20_3 > 皆混乱中ー
01:15 Vier20_1 > 楽しいけどこっちも混乱しますねw
01:15 Dodo_20_3 > めだぱにをくらえー
01:16 Vier20_1 > ひゃあ
01:16 Dodo_20_3 > よし、
01:16 Dodo_20_3 > じゃあ、どうしよう
01:16 Vier20_1 > という事で、消費してしまったスキルは二回まで消費可でする
01:16 Dodo_20_3 > おまかせだー
01:16 Vier20_1 > うーん、あとで鉄の扉とかでるかもわからんし
01:16 Vier20_1 > ドードーさんにおまかせだっ 意見は上で言った!
01:16 Dodo_20_3 > ん?
01:16 Vier20_1 > (常備開錠、だめならぶちやぶる
01:17 Dodo_20_3 > じゃあ、それでー
01:17 Pale20_3 > ごー
01:17 GM__ > 常備開錠なら目標値8
01:17 Vier20_1 > おお
01:17 Lean20_1 > おー
01:17 ryuni20_2 > おおー
01:17 Vier20_1 > ドードーさんならいける!
01:17 Pale20_3 > おー
01:17 Pale20_3 > いける!
01:17 Dodo_20_3 > な、なんと・・・
01:17 Vier20_1 > 俺様しんじてる!
01:17 Dodo_20_3 > 「えっと、鍵かぁ」
01:17 Dodo_20_3 > 「ちょっとみせてね」
01:17 Dodo_20_3 > 2d6+1 がちゃりこー
01:17 dice_cre > Dodo_20_3: 8(2D6: 3 5)+1 = 9 がちゃりこー
01:18 GM__ > 開いたー
01:18 Pale20_3 > あいたー
01:18 Dodo_20_3 > わーい!
01:18 Lean20_1 > よかったよかった
01:18 Pale20_3 > 「おー」
01:18 Dodo_20_3 > 「よし、開いたよー」
01:18 ryuni20_2 > わーい!
01:18 GM__ > 中はどうやら倉庫のようです。
01:18 Pale20_3 > わー
01:18 Dodo_20_3 > 「おお、倉庫だ」
01:18 Vier20_1 > おおー
01:18 Dodo_20_3 > 「何か面白いものあるかなー」
01:18 ryuni20_2 > 「ちょっと調べてみるか」
01:18 GM__ > 探索するなら精神だー
01:18 Dodo_20_3 > 「あ。ヴィエリさん、罠みてもらってもいいですか…?」
01:18 Vier20_1 > 「倉庫かあ。えっと魔力があったんだっけな」
01:18 Vier20_1 > 「へーい」
01:19 Dodo_20_3 > 上目遣いで
01:19 Vier20_1 > 2d6+7 罠ないといいな
01:19 dice_cre > Vier20_1: 8(2D6: 3 5)+7 = 15 罠ないといいな
01:19 Vier20_1 > 上目遣いされたっ
01:19 Vier20_1 > よかった、おとこのこだった
01:19 Lean20_1 > 少年キラー…
01:19 Vier20_1 > 待ってw
01:19 GM__ > 罠はなかった
01:19 Dodo_20_3 > ははは
01:19 Pale20_3 > なるほどー
01:19 Dodo_20_3 > よかったー
01:19 Vier20_1 > 「うん、罠はねえな」
01:19 Vier20_1 > 「んじゃ漁ろっかー」
01:19 Dodo_20_3 > 「よかった。ありがとう、ヴィエリさん」 にこっと笑って
01:19 Dodo_20_3 > 探索だー
01:20 Pale20_3 > だー
01:20 Vier20_1 > 「いやいや、ドードーこそ鍵あんがとな」
01:20 Dodo_20_3 > 「役に立ててよかったよー」
01:20 Dodo_20_3 > 2d6+7 「さて、なにがあるかな」
01:20 dice_cre > Dodo_20_3: 9(2D6: 3 6)+7 = 16 「さて、なにがあるかな」
01:20 Pale20_3 > 2d6+7 「んー?」 たまには精神も振ってみよう、探索
01:20 dice_cre > Pale20_3: 4(2D6: 2 2)+7 = 11 「んー?」 たまには精神も振ってみよう、探索
01:20 Dodo_20_3 > わぁ
01:20 ryuni20_2 > 2d6+1
01:20 dice_cre > ryuni20_2: 6(2D6: 5 1)+1 = 7
01:20 Vier20_1 > 2d6+2 「俺様も鍵開け練習した方がいいかなあ……」
01:20 Dodo_20_3 > 2d6+1 ももんが
01:20 dice_cre > Vier20_1: 5(2D6: 4 1)+2 = 7 「俺様も鍵開け練習した方がいいかなあ……」
01:20 dice_cre > Dodo_20_3: 7(2D6: 1 6)+1 = 8 ももんが
01:20 Vier20_1 > どーどーさんがすてきだ
01:20 Lean20_1 > 2d6+6 「何か役立つものがあるといいな」探索
01:20 dice_cre > Lean20_1: 5(2D6: 4 1)+6 = 11 「何か役立つものがあるといいな」探索
01:20 GM__ > うむ ドードーさんが部屋の隅っこでジュエルを1つみつけた
01:21 Dodo_20_3 > さすが探索系…
01:21 Dodo_20_3 > わーい
01:21 Dodo_20_3 > 「あれ。…宝石だ!」
01:21 Dodo_20_3 > 拾い拾い
01:21 Vier20_1 > おおー
01:21 Vier20_1 > 「おー、よかったじゃん」
01:21 Lean20_1 > ぱちぱち
01:21 Dodo_20_3 > 「宝石見つけたよ」 片手振って
01:21 Dodo_20_3 > 「えへへ」
01:21 Vier20_1 > 頭わしわし
01:21 Vier20_1 > 「お手柄お手柄」
01:22 Dodo_20_3 > 「わわ」 帽子おさえて
01:22 Dodo_20_3 > 「どうもどうもー」
01:22 Dodo_20_3 > 「他には何もなさそう、かな」
01:22 Lean20_1 > 微笑ましいが
01:22 ryuni20_2 > 「…あとは…何も無さそうだな」
01:22 Pale20_3 > 「んー、ないかなー」
01:22 Dodo_20_3 > ももん「チチ…」 ドードーの体をよじのぼりのぼり
01:22 Vier20_1 > 「魔力ってこれだったんかねえ」
01:22 Vier20_1 > 「お」>ももん
01:23 Lean20_1 > 22歳男と27歳男か…(調べていた
01:23 Dodo_20_3 > 「かな」>魔力
01:23 Dodo_20_3 > 何を調べているんだw
01:23 Vier20_1 > 「かわいいなあ」ももんも撫でる
01:23 Vier20_1 > 何をw
01:23 Lean20_1 > 年齢w
01:23 ryuni20_2 > ←男最年少
01:23 Dodo_20_3 > かぷり>びえりん
01:23 Vier20_1 > うそだw
01:23 Lean20_1 > えっ
01:23 Dodo_20_3 > ちょww
01:23 Pale20_3 > かまれてる!
01:23 GM__ > 16進法で20ですよね
01:23 Vier20_1 > 「あたっ」
01:23 Dodo_20_3 > まさかの男、最年少www
01:23 Dodo_20_3 > <りゅーにん
01:24 Vier20_1 > 16進法なら問題なかった
01:24 ryuni20_2 > 16進法ってw
01:24 GM__ > さて、この部屋にはもう何もなさそうです。
01:24 Dodo_20_3 > 「わ、わわ。こら、ももん!ごめんね、ヴィエリさん」
01:24 Vier20_1 > 「いてて、噛まれちまったー」へらり
01:24 Pale20_3 > なかったー
01:24 Vier20_1 > 「いーのいーの」
01:24 Vier20_1 > 「じゃ、次いきますか」
01:24 Dodo_20_3 > 「こいつ、結構気性荒くて…」
01:24 Dodo_20_3 > 「うん、行こうか」
01:24 Pale20_3 > 「うん、次行ってみよ」
01:24 Vier20_1 > 「俺様噛まれんの慣れてっから大丈夫。次からは気をつけるさ」
01:25 Vier20_1 > 3への扉前まで行ってみよう
01:25 Pale20_3 > 3の扉ららー
01:25 Dodo_20_3 > ももん「チチ…」 我関せずと、帽子の中もぐりもぐり
01:25 Dodo_20_3 > ららー
01:25 ryuni20_2 > 「次はこの部屋の正面か?」
01:25 Vier20_1 > 2d6+7 罠なんかないはず ないはず
01:25 dice_cre > Vier20_1: 7(2D6: 1 6)+7 = 14 罠なんかないはず ないはず
01:25 GM__ > 罠はありません・・・・が!
01:25 Dodo_20_3 > が!
01:25 Pale20_3 > がー
01:25 Lean20_1 > が!
01:25 Vier20_1 > が!
01:25 ryuni20_2 > が!
01:26 GM__ > とても重そうな石の扉で塞がれています
01:26 Dodo_20_3 > わぁ
01:26 Vier20_1 > 鍵穴はあるかな
01:26 Vier20_1 > 「うわ、これはリューニでもなきゃ壊せなさそーだな、扉」
01:26 Dodo_20_3 > 「うん…。なんか、重そうだね」>リューニさん
01:27 GM__ > 数千年前ならあったかもしれません。>鍵穴
01:27 Vier20_1 > あー……
01:27 Pale20_3 > 「通れそうにないかなー」
01:27 Dodo_20_3 > 風化ほろり
01:27 Lean20_1 > 「リューニ殿ならばできるかもしれんな」ちょっとだけ笑いこらえつつ
01:27 Vier20_1 > 体重かけて押してみよう うんしょ
01:27 Dodo_20_3 > 「そうなんだ!すごいね、リューニさん」
01:27 Vier20_1 > (ただし軽い
01:27 ryuni20_2 > 「いや流石に石の扉を壊すのは無理だろう」ごんごんって叩きながら
01:27 Pale20_3 > 詠唱砲……には、まだはやい
01:27 GM__ > 武勇で壊せます。
01:27 Lean20_1 > りゅーにんだぁ
01:27 ryuni20_2 > えーw
01:27 Vier20_1 > わあ
01:27 GM__ > 押してもびくともしない!>体重
01:28 Dodo_20_3 > よし!りゅーにん型の穴をあけるんだ!
01:28 Pale20_3 > わー
01:28 Vier20_1 > 「んー、うん。やっぱリューニしか無理だわこれ」
01:28 ryuni20_2 > 「ま、とりあえず試すだけ試してみるか」
01:28 Lean20_1 > 「頼んだ」
01:28 Pale20_3 > 「がんばー」
01:28 Vier20_1 > 「おおー」
01:28 Dodo_20_3 > 「なんだかわくわくするね」
01:28 Dodo_20_3 > 後ろに避難しつつ
01:28 ryuni20_2 > 鉄腕は込みでよかったでしょうか?
01:28 Vier20_1 > 「なー」
01:28 GM__ > はいー
01:29 GM__ > 込みでー
01:29 ryuni20_2 > 了解しましたー
01:29 Vier20_1 > 破片が飛んできたらドードーさんとパレーネさんの盾になれる位置にこそっと移動しつつ
01:29 Dodo_20_3 > 破片が飛んできたら盾に出来る位置にこそっと移動しつつ
01:29 ryuni20_2 > 2d6+12 「…どうだ!」
01:29 dice_cre > ryuni20_2: 11(2D6: 5 6)+12 = 23 「…どうだ!」
01:29 Vier20_1 > ひゃあ
01:29 Lean20_1 > 紳士びえりんだ
01:30 Lean20_1 > うわあ、これはかつる
01:30 GM__ > コナゴナ!
01:30 Vier20_1 > こなごなだー
01:30 Dodo_20_3 > いいね!
01:30 Dodo_20_3 > 「わー」
01:30 Vier20_1 > 「……マジでやりやがった」
01:30 Lean20_1 > 「お見事」拍手しよう
01:30 Dodo_20_3 > 「すごいね!」
01:30 Vier20_1 > 引きつった笑みを浮かべよう
01:30 Pale20_3 > 「すごいね!」
01:30 Dodo_20_3 > 「リューニさん、かっこいい!」
01:30 ryuni20_2 > 「…ヒビでも入ってたか?」
01:30 Vier20_1 > 「……」顔もとにもどしもどし
01:30 Vier20_1 > 「いや、うん、これはリューニだからなせる技」
01:30 Vier20_1 > さて、奥には何があるのかな
01:31 Lean20_1 > 「君の力でいいじゃないか」>ヒビでも~
01:31 GM__ > 中には石板が並んでいます。
01:31 Dodo_20_3 > 「うんうん。すごいね」
01:31 ryuni20_2 > 「まあとりあえずは中だな」
01:31 GM__ > 知識のある人なら読めるかもしれません
01:31 Pale20_3 > 石板ー
01:31 Vier20_1 > 石版……
01:31 Vier20_1 > 知識……
01:31 Vier20_1 > (目そらし
01:31 Dodo_20_3 > 石版…
01:31 Pale20_3 > 読めるかなぁ
01:31 Dodo_20_3 > 「なんだろう、石版…?」
01:31 GM__ > 判定なら精神ですね
01:31 Lean20_1 > 知識…りゅ、りゅーにん…?
01:31 Dodo_20_3 > 版⇒板
01:31 Lean20_1 > 精神かー
01:31 Pale20_3 > 2d6+7 とりあえず振ってみる
01:31 dice_cre > Pale20_3: 6(2D6: 1 5)+7 = 13 とりあえず振ってみる
01:31 Dodo_20_3 > なるほど
01:32 Lean20_1 > 「何かかいてあるな」
01:32 GM__ > ぎりぎりわからなかった
01:32 Dodo_20_3 > 2d6+7 「うーん、なんだろう」
01:32 dice_cre > Dodo_20_3: 8(2D6: 2 6)+7 = 15 「うーん、なんだろう」
01:32 Lean20_1 > 2d6+6 いらないだろうけども
01:32 dice_cre > Lean20_1: 9(2D6: 3 6)+6 = 15 いらないだろうけども
01:32 ryuni20_2 > おおー
01:32 Pale20_3 > わからなかったー
01:32 Dodo_20_3 > おお
01:32 Vier20_1 > 2d6+2 「セリーヌの字に似てるような……いやまて」
01:32 dice_cre > Vier20_1: 10(2D6: 5 5)+2 = 12 「セリーヌの字に似てるような……いやまて」
01:32 Vier20_1 > 無駄にいいなw
01:32 GM__ > 結構高いw
01:32 Lean20_1 > びえりんがすごい頑張ってるw
01:32 Vier20_1 > 15の人がいるからw
01:32 Dodo_20_3 > セリーヌ効果w
01:32 GM__ > 石板を読んでみたところ・・・
01:32 Vier20_1 > 女友達の名前出すと高い目がでるのかもしれない……w
01:32 Vier20_1 > ところ・・・
01:32 ryuni20_2 > 分らなかったとき百科事典用の待機
01:33 Pale20_3 > 読めても読めなくても、やることはかわらなかったー
01:33 Dodo_20_3 > 2d6+1 はっ 無駄にももんが
01:33 dice_cre > Dodo_20_3: 4(2D6: 2 2)+1 = 5 はっ 無駄にももんが
01:33 GM__ > この遺跡は古代の刑務所で、ある邪悪な魔法使いを捕えている場所です。
01:33 Dodo_20_3 > ほほう
01:33 GM__ > 当時の人々はその魔法使いをできれば殺害したかったのですが、どうしても無理だったため、地下に封印することにしました。
01:34 Dodo_20_3 > 「昔の、牢屋…? ええと、この単語なんだっけ、邪悪、かな。ふむふむ」 読み読み
01:34 Vier20_1 > ほほう
01:34 GM__ > 刑期は現在の時間に換算してあと12000年
01:34 Dodo_20_3 > ワァ
01:34 Lean20_1 > 刑期終わったら出てくるんじゃ…
01:34 Dodo_20_3 > 長いね
01:34 Pale20_3 > わー
01:34 ryuni20_2 > 20000年かあ
01:34 Dodo_20_3 > 残り何年だろうか
01:34 Dodo_20_3 > ってあと12000年か!
01:35 GM__ > 魔法使いが封印されている最奥の扉は厳重に封印されているそうです。
01:35 GM__ > 以上です。
01:35 Pale20_3 > ほー
01:35 Vier20_1 > なるる
01:35 ryuni20_2 > 「…殺せない魔術師か」
01:36 Dodo_20_3 > 「…ってことが書いてあるみたい。えと、あってるかな?」 レアンさんに視線を向けて
01:36 Lean20_1 > 「ああ、私にもそう読めるな」ちょっとにこりしつつ
01:37 Vier20_1 > 「なるほどねえ……」
01:37 Dodo_20_3 > 「よかった。さすがに古いし読みづらかったよー」
01:37 Dodo_20_3 > 「いくらなんでも長生きすぎるよね。」>リューニさん
01:38 ryuni20_2 > 「…杖に魂が、とか言ってなかったか?よく覚えていないが」
01:38 Vier20_1 > 「ここの魔術師が杖に封印されてて、それを俺達が持って帰って、ハンスに乗り移って最初の惨状……かねえ」
01:38 Dodo_20_3 > 「うんうん。ありそうだね」
01:38 Lean20_1 > 「そのような気がするな」
01:39 Vier20_1 > 「刑期ながいって事ぁ、よっぽどの事したんだろうが……まあ、まずは進むしかねえか」
01:39 Vier20_1 > 石板の部屋には他に何かありますか?
01:39 GM__ > 石板だけですね。
01:39 GM__ > 他には何もありません。
01:39 Vier20_1 > ではヴィエリはさっさと部屋を出てしまいます
01:39 Vier20_1 > てくてく
01:40 Pale20_3 > 「んー」 ついてく
01:40 Dodo_20_3 > ももんがが帽子から顔を出す
01:40 Dodo_20_3 > ぴょーい
01:40 Dodo_20_3 > てってってー
01:40 GM__ > う ま そ う
01:40 Dodo_20_3 > ひゃあ
01:40 Pale20_3 > きゃー
01:40 Vier20_1 > ひゃあ
01:40 ryuni20_2 > では4の部屋かな
01:40 Vier20_1 > ヴァイツさんが新たなターゲットを……!
01:40 Pale20_3 > 4のへやー
01:40 GM__ > 4の部屋ー
01:41 Vier20_1 > 4の部屋の扉はどんなもんかなっ
01:41 ryuni20_2 > ももんがって食べれるのか
01:41 Lean20_1 > 「……渡せばあの惨状、渡さなければ奥方が、か」ちょっと石版見つつ呟いて、追いかけよう
01:41 Dodo_20_3 > この遺跡には恐ろしいろぼが厳重に封印されているんですねわかります
01:41 Vier20_1 > 妖精があぶない
01:41 GM__ > 扉は石でできていますが、ほとんど壊れてしまっています
01:41 Dodo_20_3 > 「…難しいよね」
01:41 Vier20_1 > 2d6+7 でも一応罠
01:41 dice_cre > Vier20_1: 3(2D6: 1 2)+7 = 10 でも一応罠
01:41 Vier20_1 > しょんぼり
01:41 GM__ > ちょっと蹴れば通れるでしょう。
01:41 GM__ > 良くわからなかった!>罠
01:41 Lean20_1 > どんまいびえりん
01:41 Dodo_20_3 > 「さて、と。ももん、ももん」 ゆっくり歩きつつ追います
01:41 Pale20_3 > 2d6+1 いちおう機敏罠
01:41 dice_cre > Pale20_3: 10(2D6: 4 6)+1 = 11 いちおう機敏罠
01:42 Pale20_3 > またか!
01:42 Vier20_1 > パレさんがんばるw
01:42 Dodo_20_3 > 2d6+2 ももんが
01:42 dice_cre > Dodo_20_3: 4(2D6: 3 1)+2 = 6 ももんが
01:42 Lean20_1 > パレさんフォローっ子だ
01:42 GM__ > しかし固定ry
01:42 Vier20_1 > にやにや様トラップとりなよー
01:42 Lean20_1 > 2d6+2 じゃあ機敏罠
01:42 dice_cre > Lean20_1: 7(2D6: 4 3)+2 = 9 じゃあ機敏罠
01:42 Vier20_1 > では蹴っちゃいます えい
01:42 Lean20_1 > ふっ
01:42 Vier20_1 > げし
01:42 Dodo_20_3 > 2d6+7 精神で魔力を
01:42 dice_cre > Dodo_20_3: 5(2D6: 2 3)+7 = 12 精神で魔力を
01:42 GM__ > 扉が崩れたー
01:42 Pale20_3 > 辛うじて気付かない鈍感……
01:42 Vier20_1 > 崩れたー
01:42 Dodo_20_3 > 崩れたー
01:42 GM__ > 魔力は特にないようです
01:42 Pale20_3 > 崩れたー
01:42 Vier20_1 > 奥には何があるかなっ
01:42 Lean20_1 > がらがらー
01:42 ryuni20_2 > 「おっと!随分とあっさりだな」
01:43 Dodo_20_3 > 「風化してるのかな」
01:43 Vier20_1 > 「年代が年代だもんなあ」
01:43 GM__ > やはり石板がありますが、そのほかにもぼろぼろの剣や盾があります。
01:43 Vier20_1 > ほうほう
01:43 GM__ > どうやら看守の部屋のようです
01:43 Dodo_20_3 > 「むしろ、よくもったもんだよね」
01:43 Vier20_1 > そして魔力は無かったと。びえりんは知らないけど。
01:43 Lean20_1 > 剣と盾かー
01:43 Dodo_20_3 > 探索じゃー
01:43 ryuni20_2 > 「しかし20000年持たなけりゃ意味が無い気もするがな」
01:43 GM__ > 探索は精神じゃー
01:44 Vier20_1 > 「きちんとメンテする予定だったんかねえ」
01:44 Dodo_20_3 > りょうかいじゃー
01:44 Vier20_1 > じゃー
01:44 Pale20_3 > 「維持もされてなさそうだしねー」
01:44 Dodo_20_3 > 「気が遠くなる年数だよねぇ」
01:44 Pale20_3 > 2d6+7 精神にや
01:44 dice_cre > Pale20_3: 4(2D6: 1 3)+7 = 11 精神にや
01:44 Vier20_1 > 2d6+2 精神じゃー
01:44 dice_cre > Vier20_1: 8(2D6: 5 3)+2 = 10 精神じゃー
01:44 ryuni20_2 > 2d6+1
01:44 dice_cre > ryuni20_2: 8(2D6: 6 2)+1 = 9
01:44 Pale20_3 > うむ。
01:44 Dodo_20_3 > 「時の精霊さんでもなければ、うん」
01:44 Lean20_1 > 2d6+6 精神精神
01:44 dice_cre > Lean20_1: 5(2D6: 3 2)+6 = 11 精神精神
01:44 Dodo_20_3 > 2d6+7 いいつつ、精神探索
01:44 dice_cre > Dodo_20_3: 9(2D6: 5 4)+7 = 16 いいつつ、精神探索
01:44 Dodo_20_3 > いえい
01:44 Lean20_1 > わーわー
01:44 GM__ > のってるなあ
01:44 Pale20_3 > わー
01:44 Vier20_1 > みんな仲良いなと思ったらドードーさんがノリノリだった
01:44 GM__ > 石版に書かれた内容が分かった
01:45 ryuni20_2 > ドードーさん出目がいいなあ
01:45 Lean20_1 > 「一体何をやらかしたのやら」
01:45 Dodo_20_3 > 探索系なので、探索ではしるのは嬉しいなー
01:45 Lean20_1 > と刑期についていっておこうっと
01:45 GM__ > 遺跡の警備ゴーレムの停止と、最奥の部屋の扉の開閉には合言葉が設定されており
01:45 Lean20_1 > 戦闘でもはしってくれると信じてる
01:46 Dodo_20_3 > えええー
01:46 Vier20_1 > しんじてる
01:46 GM__ > 「アドム」と言うとゴーレムは機能を停止し、扉も開く、とのことです
01:46 Dodo_20_3 > 「また石板だね…ええと、ふむ。警備ゴーレムがいるみたいだ」
01:46 Vier20_1 > ほうほう
01:46 Pale20_3 > わー
01:46 Dodo_20_3 > ほほう
01:46 Vier20_1 > ちなみに「」内の部分は他の場所より崩れてたり、逆に綺麗すぎたりはしない、よね……
01:46 Lean20_1 > 「ゴーレムか…」
01:46 GM__ > しないですね
01:47 Vier20_1 > 「さっきの音はゴーレム、かねえ」
01:47 Vier20_1 > ありがとー
01:47 Dodo_20_3 > 「合言葉で、警備ゴーレム止められるみたい。んと、一番奥の扉も同じ言葉で開くって」
01:47 ryuni20_2 > 「さっきヴィエリが言ってた音かもな」
01:47 Dodo_20_3 > 「ありそうだね。うん」
01:47 ryuni20_2 > 「しかし同じ合言葉とは無用心だな」
01:48 GM__ > 僕もそう思う
01:48 Pale20_3 > うん
01:48 Vier20_1 > GMもかw
01:48 Dodo_20_3 > 「そうだねー」
01:48 Dodo_20_3 > ちょw
01:48 Vier20_1 > 剣とか盾とかはぼろぼろかな、つかえるかな
01:48 GM__ > とても使用には耐えませんね
01:48 GM__ > 持ち上げただけで崩れそう
01:49 Vier20_1 > なるほど
01:49 Pale20_3 > もう何もないかなー
01:49 Dodo_20_3 > かなー
01:49 GM__ > 他には何もないようです
01:49 Vier20_1 > はーい
01:49 Vier20_1 > では出ますかー
01:49 ryuni20_2 > 「…あとは…流石にこの辺りの剣は使い物にならんか」
01:49 Vier20_1 > 「つついたら崩れそうだぞこれ」
01:49 Vier20_1 > 「しかしさあ……音聞こえた時に思ったんだけど」
01:49 Pale20_3 > 「うん、崩れそうー」 少し突きたくなるけどやめる
01:50 Dodo_20_3 > 「8000年だっけ。形が残ってるってことは、当時はよほどすごかったんだろうなぁ」
01:50 Dodo_20_3 > 「うーん、ロマンだ」
01:50 Vier20_1 > 「音の発生源について、何かすげえ『面倒くさかった』覚えがあるんだが……本当に合い言葉だけでどうにかなんのかねえ」
01:50 Vier20_1 > 「おお、なるほどそうなるか。すげえな剣」
01:50 Vier20_1 > >浪漫
01:51 Pale20_3 > 「んー……ゴーレムも劣化して命令が聞かないとかー?」
01:51 Dodo_20_3 > 「わぁ」
01:51 Dodo_20_3 > 「ありそうで、こわいな」
01:51 Vier20_1 > 「石で崩れて音が聞こえづらい、とか……」
01:51 Vier20_1 > 「まあリューニが砕いてくれるから大丈夫だな」
01:51 Vier20_1 > てくてく
01:51 Dodo_20_3 > 「うーん、こればっかりは試してみないとだねー」
01:52 Vier20_1 > 1の部屋から、6の通路を覗き込んでみよう
01:52 GM__ > 通路から6を見ると、3体のゴーレムが動きまわっているのが見えます
01:52 Pale20_3 > うごいてるー
01:52 Vier20_1 > 「……3体もいやがる」
01:53 Vier20_1 > 渋い顔してよう
01:53 Dodo_20_3 > 「どう?ヴィエリさん」
01:53 Dodo_20_3 > 後ろからひょっこり
01:53 Vier20_1 > 「ふつーに動き回ってるわ」
01:53 ryuni20_2 > 「8000年経っても動くゴーレムとかそう簡単に壊れそうも…よりによって三体もいたか」
01:53 Dodo_20_3 > 「うーん」
01:53 Dodo_20_3 > 「じゃあ、試してみる?」
01:53 Pale20_3 > 「元気だねー」
01:53 Dodo_20_3 > 「あいことば」
01:53 Vier20_1 > 「だなあ」
01:53 Pale20_3 > 「かなぁ」
01:54 Dodo_20_3 > 「じゃあ、念のため、戦いの準備よろしくね」
01:54 Dodo_20_3 > みまわして
01:54 Vier20_1 > 「おう」
01:54 Vier20_1 > 短剣の柄に手をやります
01:54 Dodo_20_3 > すうっと、息をすって
01:54 Dodo_20_3 > 叫んでみよー
01:54 Pale20_3 > 羽根ペンの先調整中
01:54 Dodo_20_3 > 「<アドム>!」
01:55 ryuni20_2 > 「『面倒くさかった』、ってのがなあ」
01:55 GM__ > ゴーレムの動きが止まった
01:55 Vier20_1 > もう片手の指で耳ふさごう
01:55 Vier20_1 > 「お」
01:55 Dodo_20_3 > 「おおー」
01:55 Pale20_3 > 「おー」
01:55 Vier20_1 > 警戒しつつもゆっくり近づいてみよう
01:55 Vier20_1 > 通路を進みます
01:55 Dodo_20_3 > 「止まったみたいだね」
01:55 Vier20_1 > てくてく
01:55 GM__ > 近づいてみるが、完全に機能を停止しているようだ
01:55 ryuni20_2 > ヴィエリさんについていこう
01:55 Vier20_1 > 「マジで止まってんなあ」
01:56 Dodo_20_3 > 「うーん、すごいすごい」
01:56 ryuni20_2 > 「大丈夫そうだな」
01:56 Dodo_20_3 > 「もう一回言ったら動いたりしてね」
01:56 Vier20_1 > 「あー、ありそ」
01:56 Pale20_3 > 「うんうん」
01:56 Dodo_20_3 > ゴーレム調べてもなにもないかなー?
01:56 Vier20_1 > 「まあ何だ、今のうちにできることは……っと」6部屋見回し
01:57 Vier20_1 > 部屋にはゴーレムさん達以外何かあるかな
01:57 GM__ > 長い年月でかなりボロボロですが、まだ戦闘能力は残っているようですね。それくらいです。>ゴーレム
01:57 Vier20_1 > なるなる
01:57 Dodo_20_3 > ふむふむ
01:57 Vier20_1 > 今のうちに破壊……うーん
01:57 Pale20_3 > うーん
01:57 Lean20_1 > 「ああ…、扉を開く時にもう一度いわねばならないのでは?」
01:57 Pale20_3 > うんうん
01:57 GM__ > 西に石の扉、東の通路の先に大きな鉄の扉があります。>見まわし
01:57 Lean20_1 > そしてゴーレムが動き出すってか…
01:57 Dodo_20_3 > 動力なんだろ動力抜けたりしないかな
01:57 Vier20_1 > 「あ」
01:58 Vier20_1 > 「でもさあ、扉の方でこっそり言えば聞こえなかったりとかは……どうなんだろうなあ」
01:58 Dodo_20_3 > 「そうなんだよねぇ…。さっきの声、届いてるといいんだけど」
01:58 ryuni20_2 > 「成程、何とか動けなくしといたほうがいいかもな」
01:58 Vier20_1 > 「今のうちに壊すとか?」
01:58 Vier20_1 > 「正直ロープでどうにかなる相手じゃねえし」
01:58 Pale20_3 > 「うーん、どうなんだろー」
01:58 Dodo_20_3 > 「まぁ、いざとなったら、だるまさんが転んだみたいに。うん」
01:59 Lean20_1 > 「破壊が手っ取り早いといえばそうだが、手間はかかるな…」
01:59 Dodo_20_3 > 「うーん。どうしよ。とりあえず、一番奥じゃないほうの部屋、みてみる…?」
01:59 Vier20_1 > 「何か石板とかあるかもしれねえし、こっち(5)の部屋みてみねえ?」
01:59 Pale20_3 > 「下手に刺激して、どかーんってなったらやだよねー」
01:59 Dodo_20_3 > 首かしげ
01:59 Vier20_1 > 「それはこええなあ」
02:00 Dodo_20_3 > 「うんうん。こわいね」
02:00 ryuni20_2 > 「んじゃ先に他の部屋を回ってみるか」
02:00 Vier20_1 > 5の方へてくてく
02:00 Pale20_3 > 「とりあえず行ってみよっか」
02:00 Pale20_3 > てーく、てく
02:00 Dodo_20_3 > 「うん。そうしよう」
02:00 Dodo_20_3 > のんびり、歩く
02:00 Lean20_1 > 「ああ、そうだな」
02:00 Vier20_1 > 石の扉らしい
02:00 Dodo_20_3 > ももん「チチ…」
02:00 Lean20_1 > てっけてけ…って隊列一番前だった…
02:00 GM__ > 5の前には頑丈な石の扉があります。蹴り開けるか、解錠しないと通れないでしょう。
02:01 Vier20_1 > 2d6+7 罠はどうだっ
02:01 dice_cre > Vier20_1: 4(2D6: 2 2)+7 = 11 罠はどうだっ
02:01 Dodo_20_3 > 開錠できるのかー
02:01 GM__ > 罠はなかった
02:01 Vier20_1 > いっこあがった……けどorz
02:01 Vier20_1 > おお
02:01 Pale20_3 > なかった!
02:01 Vier20_1 > なかったよかった
02:01 Lean20_1 > よかったよかった
02:01 Dodo_20_3 > 2d6+1 では開錠 「ええと、また鍵だね」
02:01 dice_cre > Dodo_20_3: 8(2D6: 3 5)+1 = 9 では開錠 「ええと、また鍵だね」
02:01 GM__ > 失敗!
02:01 Vier20_1 > ざんねん!
02:01 Lean20_1 > ほろり
02:01 Pale20_3 > 2d6+7 いちおう、魔力チェックの精神
02:01 dice_cre > Pale20_3: 8(2D6: 3 5)+7 = 15 いちおう、魔力チェックの精神
02:01 Dodo_20_3 > 「うーん、開かないなぁ」
02:01 GM__ > 微弱な魔力がある
02:02 Vier20_1 > 微弱っ
02:02 Pale20_3 > 微弱ー
02:02 Dodo_20_3 > 振り返って、リューニさんをみる
02:02 ryuni20_2 > 微弱
02:02 Lean20_1 > なんだろうねー
02:02 Dodo_20_3 > 「えっと、ごめん。リューニさんお願いしてもいい?」
02:02 Pale20_3 > 「うーん?」 コンコン
02:02 Dodo_20_3 > 「どうしたの?」>パレーネさん
02:02 Pale20_3 > →扉ノック
02:02 Vier20_1 > 「もう大昔のだもんなあ。鍵穴埋まっててもおかしくねえし……」
02:03 Pale20_3 > 「たぶんきのせい」 >どーどーさん
02:03 ryuni20_2 > 「強引に壊してみるのか?さっきの扉みたいに簡単に行くとは限らないが…」
02:03 Dodo_20_3 > 「そうなんだ?」>パレーネさん
02:03 Pale20_3 > 「うんうん」
02:03 Dodo_20_3 > 「そっかぁ」
02:03 Vier20_1 > 首かしげ
02:04 GM__ > 蹴り開けなら武勇でー
02:04 Dodo_20_3 > 「うーん。他に方法、ないかも。頼りにしてます、リューニさん」
02:04 ryuni20_2 > 微弱な魔力って扉なのだろうかそれとも中?
02:04 Vier20_1 > 「リューニなら大丈夫だろ、たぶん」パレさんとどーさんの前に立っておこう
02:04 Lean20_1 > りゅーにんはこぶしでぶちやぶる
02:04 GM__ > 中ですね
02:04 GM__ > 中に何かありそうです
02:04 Vier20_1 > 頭突きでもいいのよ
02:04 Pale20_3 > 中だったー
02:04 Vier20_1 > なるなる
02:05 ryuni20_2 > 「それじゃ試してみるか」
02:05 Pale20_3 > 「がんばってー」
02:05 Lean20_1 > 「ああ、頑張ってくれ」
02:05 Vier20_1 > 「がんばー」
02:05 Dodo_20_3 > 「リューニさん、頑張って」
02:05 Dodo_20_3 > びえりんの影に隠れよう
02:06 Dodo_20_3 > こっそり
02:06 ryuni20_2 > 2d6+12 「どうだ!」体当たりしてみよう
02:06 dice_cre > ryuni20_2: 7(2D6: 6 1)+12 = 19 「どうだ!」体当たりしてみよう
02:06 Lean20_1 > 飛ぶかけらもなく粉砕してくれるよー
02:06 GM__ > どかーん
02:06 Dodo_20_3 > ナイス期待値
02:06 Vier20_1 > きたいちをくらえー
02:06 Pale20_3 > どかーん
02:06 Lean20_1 > どかーん
02:06 GM__ > と扉が吹っ飛びました
02:06 ryuni20_2 > 壊れたー
02:06 Vier20_1 > 「うわ」
02:06 Dodo_20_3 > 「わー」
02:06 Pale20_3 > ふっとんだー
02:06 Pale20_3 > 「わぁ」
02:06 GM__ > 部屋の中にあったものも吹っ飛んだ
02:06 Dodo_20_3 > 「さっすがリューニさん。頼りになります」
02:06 Vier20_1 > わあお
02:06 Pale20_3 > ふっとんだー
02:06 Dodo_20_3 > なんだと
02:06 ryuni20_2 > 「っとっとと、うまくいったか」
02:06 Lean20_1 > 「さすがリューニ殿……む」
02:06 Vier20_1 > 瓦礫の中から何か発掘できませんかっ
02:07 GM__ > ひしゃげた胸当てがありました
02:07 Lean20_1 > ひしゃげたw
02:07 Dodo_20_3 > 「あらら。ちょっと勢いよすぎたかなー」
02:07 GM__ > 魔力の発生源はこれだったようです
02:07 Pale20_3 > 「うーん?」
02:07 Vier20_1 > 「さすがすぎんぞ……あれ」
02:07 Dodo_20_3 > ほほう
02:07 Vier20_1 > ひしゃげた胸当てを手に取ろう
02:07 Dodo_20_3 > 「なんだろー」
02:07 ryuni20_2 > 「…スマン、どうも中身ごと壊してしまったらしいな」
02:07 Dodo_20_3 > 「もしかして、さっきのきのせいかもってこれ?」>パレーネさん
02:07 Vier20_1 > 「曲がってるけど、崩れてねえな……すげえ」
02:08 Dodo_20_3 > 鑑定できるのかなー
02:08 Pale20_3 > 「うん」 >どーどーさん
02:08 Vier20_1 > 「おー、これかあ」
02:08 GM__ > 精神か百科でー
02:08 Dodo_20_3 > 「そっか、これかぁ」
02:08 Lean20_1 > 「まぁ、たまにはそういうこともあるだろう」気にするなという視線>りゅーにん
02:08 Pale20_3 > 2d6+7 えいやー
02:08 dice_cre > Pale20_3: 10(2D6: 4 6)+7 = 17 えいやー
02:08 Dodo_20_3 > 2d6+7 じゃあ精神でー
02:08 GM__ > いいね!
02:08 dice_cre > Dodo_20_3: 7(2D6: 5 2)+7 = 14 じゃあ精神でー
02:08 Vier20_1 > 2d6+2 「はは、どんまいどんまい」
02:08 Dodo_20_3 > いいね!>ぱれさん
02:08 dice_cre > Vier20_1: 8(2D6: 3 5)+2 = 10 「はは、どんまいどんまい」
02:08 Lean20_1 > 振る必要がないなー
02:08 Vier20_1 > 必要がなかったけれど振った
02:09 GM__ > 8000年前の物としては信じられないくらい、きれいな胸当てで、何らかの魔法が掛かっているようです。
02:09 Vier20_1 > おー
02:09 Vier20_1 > 「なあリューニ、直せねえかなこれ」
02:09 GM__ > しかしこの胸当ての価値は主に美術品としてのもので
02:09 GM__ > ひしゃげてしまった今では・・・
02:09 Vier20_1 > ほろり
02:09 Dodo_20_3 > ほろり
02:09 Dodo_20_3 > 何らかの魔法ってなんだろー
02:09 GM__ > さびない魔法
02:09 Vier20_1 > なるほど
02:09 Dodo_20_3 > なんと!
02:09 Pale20_3 > わー
02:10 Dodo_20_3 > 「ま、こんなときもあるよね。うん」
02:10 ryuni20_2 > 「素人が何かしたところで直る物じゃないんじゃないか?」
02:10 Pale20_3 > 「んー……うん」
02:10 Vier20_1 > 「しろうと」
02:10 Vier20_1 > 「……?」リューニさんを指さして首かしげ
02:10 Vier20_1 > 「ところでリューニ直せねえかな」
02:11 Dodo_20_3 > 「わぁ」
02:11 Dodo_20_3 > 「無限ループだ」
02:11 Vier20_1 > 記憶の中で無かった事にした
02:11 ryuni20_2 > 「強引に凹みを直しても元には戻らないだろうってことさ」
02:11 Lean20_1 > 「言いたいことはわかるがな…」とはたからみていうw
02:11 Vier20_1 > 「そっかー、残念」
02:11 Vier20_1 > 他に発掘できるものはないかな
02:11 GM__ > 他には何もない・・・というかあったとしてもこなごなみたいです
02:11 Dodo_20_3 > 「誰か、修繕できるといいよね。せっかく8000年ももったんだもの」
02:11 Vier20_1 > なるほど
02:12 Dodo_20_3 > ふむふむ
02:12 Pale20_3 > こなごなー
02:12 Dodo_20_3 > では、7かな?
02:12 Vier20_1 > かな
02:12 Pale20_3 > かなー
02:12 ryuni20_2 > かな
02:12 GM__ > 7には大きな鉄の扉があります。普通の方法では開かないようです。
02:12 Dodo_20_3 > ももんががぴょーい
02:12 Dodo_20_3 > かしかしかし
02:13 Vier20_1 > 閉まってますか
02:13 GM__ > 閉まってます
02:13 Dodo_20_3 > どっかんどっかん
02:13 ryuni20_2 > 「これが合言葉の扉か…?」
02:13 Vier20_1 > 2d6+7 かけつけいっぱい罠
02:13 dice_cre > Vier20_1: 2(2D6: 1 1)+7 = 9 かけつけいっぱい罠
02:13 Vier20_1 > ほろり
02:13 Dodo_20_3 > 「そうかも」
02:13 Lean20_1 > ほろり
02:13 Dodo_20_3 > ほろり
02:13 Vier20_1 > たいいくすわり
02:13 GM__ > 何もかもわからない
02:13 Pale20_3 > ほろり
02:13 Vier20_1 > 「うん、この扉は……何もわかんねえな」
02:13 Lean20_1 > 2d6+2 機敏罠してみる…
02:13 dice_cre > Lean20_1: 6(2D6: 1 5)+2 = 8 機敏罠してみる…
02:13 ryuni20_2 > リューニのファンブルが感染しはじめたらしい」
02:13 Pale20_3 > 2d6+1 機敏であえて挑戦する
02:13 Lean20_1 > むりだ!
02:13 Vier20_1 > 「俺様通路の方見張ってるわ」
02:13 dice_cre > Pale20_3: 10(2D6: 6 4)+1 = 11 機敏であえて挑戦する
02:13 Pale20_3 > またか!
02:13 Vier20_1 > パレさんw
02:13 Lean20_1 > ぱれさんwww
02:13 GM__ > まただ!
02:13 Dodo_20_3 > 2d6+2 ももんが
02:13 dice_cre > Dodo_20_3: 11(2D6: 5 6)+2 = 13 ももんが
02:14 Vier20_1 > なんなのパレさんw
02:14 GM__ > ももんがw
02:14 Dodo_20_3 > ちょw
02:14 Vier20_1 > ももんがw
02:14 Pale20_3 > ももんがw
02:14 GM__ > 罠はなかった
02:14 Dodo_20_3 > まさかのw
02:14 Lean20_1 > 獣はさすがだった
02:14 ryuni20_2 > 2d6+1 ももんがに挑戦
02:14 dice_cre > ryuni20_2: 7(2D6: 2 5)+1 = 8 ももんがに挑戦
02:14 ryuni20_2 > 完敗
02:14 Dodo_20_3 > ももんがにw
02:14 Vier20_1 > ももんがは強かった
02:14 Dodo_20_3 > 2d6+7 そして精神
02:14 dice_cre > Dodo_20_3: 5(2D6: 2 3)+7 = 12 そして精神
02:14 Vier20_1 > やっぱり着ぐるみ着なきゃ勝てないんだよ……!>るーにん
02:14 Dodo_20_3 > それだ
02:14 GM__ > 何かの魔法的な言葉に反応するようです。>精神
02:14 Lean20_1 > ははは
02:15 Dodo_20_3 > ももんがは、ドードーの頭の上にもどり、ごろごろぐてーん
02:15 GM__ > PT名 ももんが御一行
02:15 Vier20_1 > ヴィエリは通路の方警戒してよう
02:15 Vier20_1 > わあ
02:15 ryuni20_2 > ピグミーマーモセットか…w
02:15 Dodo_20_3 > 「うん、じゃあ、そっちはよろしくね。ヴィエリさん」
02:15 Dodo_20_3 > 「合言葉、試してみようか」
02:15 Dodo_20_3 > 普通の大きさの声で
02:15 Vier20_1 > 「おう。とんでもない地獄耳だったら、開いた途端に動き始めるとかもアリだしなあ」
02:15 Dodo_20_3 > 「えっと、<アドム>」
02:15 Lean20_1 > 「ゴーレムが動いたら止めておいてくれ」>びえりん
02:15 GM__ > と言うと・・・
02:16 Vier20_1 > 「が、がんばるー」
02:16 ryuni20_2 > ゴーレムの位置とはどれ位離れているのかな?
02:16 Lean20_1 > いうと…
02:16 Vier20_1 > いうと
02:16 Pale20_3 > いうとー
02:16 ryuni20_2 > いうと
02:16 Dodo_20_3 > いうと
02:16 Vier20_1 > 「レアンも手伝ってくれていいんだぜ」
02:16 GM__ > 6の中央位にいますね。100mほど離れています。>ゴーレム
02:16 Vier20_1 > 100mかあ
02:16 GM__ > 8000年ぶりに大きな扉が開きました。
02:16 Vier20_1 > おー
02:16 ryuni20_2 > 100mかあ
02:16 Dodo_20_3 > 埃すごそうだ
02:16 Pale20_3 > 開いたー
02:17 GM__ > 奥に通路が続いています。
02:17 Vier20_1 > 6部屋の方から動いた音とか聞こえますか
02:17 Dodo_20_3 > 「わ」
02:17 Dodo_20_3 > 「開いた!」
02:17 GM__ > 聞こえません。>音
02:17 Vier20_1 > ちらっと皆の方を見て
02:17 Vier20_1 > 「動く音は聞こえねえようだが……」
02:17 ryuni20_2 > 「…さてゴーレムは…動いては無さそうだな」
02:17 Lean20_1 > 「君がいうなら手伝っても構わないがね」にこーとヴィエリに言っておく
02:17 Vier20_1 > 「んじゃ入ろっか」
02:18 Lean20_1 > 「ああ、時間差で後ろからこないことを祈ろう」
02:18 Dodo_20_3 > 「うん、じゃあ、行こうか」
02:18 Pale20_3 > 「んー、行ってみよ」
02:18 Vier20_1 > 「わお、今日のレアンってばサービス精神旺盛じゃね」素直に喜ぶ
02:18 Vier20_1 > てくてく
02:18 Vier20_1 > 扉をくぐりますー
02:18 Dodo_20_3 > 部屋の中はどうなってるだろー
02:19 GM__ > 7はそれ自体で1つの大きな扉ですね
02:19 Pale20_3 > ふむむー
02:19 Dodo_20_3 > ほほう
02:19 Vier20_1 > ほほう
02:19 Vier20_1 > でかいなほんと
02:19 Dodo_20_3 > ね。
02:20 Lean20_1 > 「ああ、サービス精神旺盛だから、一軒おごりくらいでいいぞ」>よろこびえりん
02:20 Vier20_1 > じゃあ、目の前は8への通路……?
02:20 Dodo_20_3 > では何もなさそうならそのままてくてく
02:20 GM__ > 扉の向こうには通路が続いており、つきあたりに木製のドアがあります。
02:20 Lean20_1 > さすがにりゅーにんでもこわせないなー
02:20 Vier20_1 > 「おお、まじで」
02:20 Pale20_3 > てくてく
02:20 Vier20_1 > 「俺様がんばっちゃお」
02:20 Vier20_1 > てくてく
02:21 Dodo_20_3 > 「また扉だね」
02:21 Lean20_1 > 「あいかわらずだな……おや」
02:21 Dodo_20_3 > 「ヴィエリさん、早速頑張って」 にこっと笑って
02:21 Vier20_1 > 2d6+7 罠「さすがにここにゃあ罠とか無い……かとは思うんだが」
02:21 dice_cre > Vier20_1: 7(2D6: 5 2)+7 = 14 罠「さすがにここにゃあ罠とか無い……かとは思うんだが」
02:21 GM__ > ない!
02:21 Vier20_1 > きたいちをくらえー
02:21 Vier20_1 > 「うん、ねえな」
02:21 Vier20_1 > 鍵はついてますか?
02:21 GM__ > ついてないです
02:21 Pale20_3 > 2d6+7 どう考えても魔力はありそう
02:21 dice_cre > Pale20_3: 6(2D6: 3 3)+7 = 13 どう考えても魔力はありそう
02:21 Vier20_1 > うんうん
02:21 GM__ > 中から凄い魔力を感じる
02:21 Dodo_20_3 > 2d6+7 精神ー
02:21 dice_cre > Dodo_20_3: 11(2D6: 6 5)+7 = 18 精神ー
02:22 Lean20_1 > ありそうありそう
02:22 Dodo_20_3 > おっと
02:22 Vier20_1 > 凄い!
02:22 Pale20_3 > すっごい!
02:22 Vier20_1 > そしてすごい!
02:22 ryuni20_2 > おお!
02:22 Dodo_20_3 > なんだこれw
02:22 Lean20_1 > さすがだー
02:22 Vier20_1 > 探索エースすてき
02:22 Dodo_20_3 > 無駄に高い…!
02:22 Dodo_20_3 > 「封印されてる魔法使い、って、ここ、かな」
02:22 Dodo_20_3 > 「すごい魔力、感じるね」 >パレーネさん
02:22 Vier20_1 > 「思い出した限りじゃあ、ここが最後の部屋だもんなあ……」
02:23 Vier20_1 > 「やっぱそうか」
02:23 Vier20_1 > 「……開けるぞ」
02:23 Pale20_3 > 「すごいよねー」 <魔力
02:23 Dodo_20_3 > 「えっと」
02:23 Vier20_1 > ドアノブに手をかけて、皆を見ます
02:23 Dodo_20_3 > 「準備大丈夫かな?」
02:23 ryuni20_2 > 「ああ」
02:23 Dodo_20_3 > みまわして
02:23 Pale20_3 > 「うん」
02:24 Dodo_20_3 > 「うん、じゃあ、行こうか」 ヴィエリさんに視線をやる
02:24 Vier20_1 > 頷いて、ドアノブをひねります
02:24 Vier20_1 > 何も障害がないようならそのまま開けよう
02:24 Vier20_1 > がちゃりこ
02:24 GM__ > ドアが開きました。その向こうは小さな小さな部屋で、中央にミイラ化した死体が転がっています。
02:24 Lean20_1 > とりあえず武器はきちんと持っておく…ってうわぁ
02:24 Vier20_1 > 「……む」
02:24 GM__ > その右手には見覚えのある、黒い杖が。
02:24 Dodo_20_3 > わあ
02:24 Pale20_3 > 「うーん?」
02:24 Dodo_20_3 > 「わあ」
02:25 Dodo_20_3 > 魔力はどこから感じますか!
02:25 GM__ > 杖から!
02:25 Dodo_20_3 > ですよね!
02:25 Pale20_3 > わー
02:25 Dodo_20_3 > 「あの、杖…そうか…」
02:25 ryuni20_2 > 「…さて、問題は死体より杖か」
02:25 Vier20_1 > 「あんま見せたいもんでもないんだがなあ……しゃあねえか」
02:25 Dodo_20_3 > 「普通に触って大丈夫なのかな…」
02:25 Dodo_20_3 > 鑑定できるのかな
02:26 GM__ > できます
02:26 Vier20_1 > (杖を使わずにヘレナさんを助けるか、杖から魂を追い出すか……できる手がかりがあるとしたら……ここか)
02:26 Vier20_1 > おおー
02:26 Dodo_20_3 > わーい
02:26 Lean20_1 > 死体のほうもしらべたいなー
02:26 Dodo_20_3 > 精神 or 百科とみた
02:26 Vier20_1 > うん、死体しらべたいー
02:26 Dodo_20_3 > そうだねー
02:26 GM__ > 好きな能力値か百科でー>死体
02:26 Vier20_1 > 精神はまかせたっ
02:26 Dodo_20_3 > なんと
02:26 ryuni20_2 > 好きな能力値かー
02:26 Vier20_1 > 2d6+7 死体 機敏で
02:26 dice_cre > Vier20_1: 9(2D6: 6 3)+7 = 16 死体 機敏で
02:26 Lean20_1 > 2d6+6 では、ミイラさん精神
02:26 dice_cre > Lean20_1: 9(2D6: 6 3)+6 = 15 では、ミイラさん精神
02:26 Pale20_3 > わー
02:26 Dodo_20_3 > 2d6+7 とりあえず、杖を行こう
02:26 dice_cre > Dodo_20_3: 9(2D6: 3 6)+7 = 16 とりあえず、杖を行こう
02:27 Vier20_1 > いいね!
02:27 Dodo_20_3 > わーい
02:27 Vier20_1 > 9まつり
02:27 Lean20_1 > ここぞという時にはしるね!
02:27 Dodo_20_3 > なんだろうこれw
02:27 Pale20_3 > なんだろー
02:27 GM__ > ミイラは立ちあがり、PC達に襲いかかってはこなかった
02:27 Vier20_1 > なんだろう
02:27 Vier20_1 > ほっ
02:27 Pale20_3 > こなかった
02:27 Dodo_20_3 > こなかった!
02:27 Lean20_1 > ああ、びっくりしたwww
02:27 Vier20_1 > びっくりしたじゃないかーw
02:27 ryuni20_2 > こなかった
02:27 GM__ > 完全に乾ききったただのミイラだ
02:27 Dodo_20_3 > びっくりしたねww
02:27 Pale20_3 > にやにや
02:27 Dodo_20_3 > わあわあ
02:27 GM__ > 杖
02:27 Vier20_1 > 「こっちは単なる死体だ。やっぱ……問題は杖と魂、だよなあ」
02:28 GM__ > この杖は強大な魔力を秘めているが、同時に意思を持っているようでもある。
02:28 GM__ > この遺跡に封じられた魔法使いとは
02:28 GM__ > ミイラではなく杖の方のようだ
02:28 Lean20_1 > 「そうだな……」
02:28 Lean20_1 > ってなんだってー
02:28 Vier20_1 > ほうほう
02:29 Vier20_1 > 「……杖の方、どうよ」左手で前髪かきあげてため息つこう
02:29 Dodo_20_3 > ほほう
02:29 Dodo_20_3 > 「この杖…」
02:29 Vier20_1 > 他に何かないかな、あるかな
02:29 Dodo_20_3 > 「意思を持ってる…みたいだ
02:29 Dodo_20_3 > 」
02:29 Vier20_1 > ていうかこのミイラさん、魔法使いじゃないならどうしたのかな
02:29 GM__ > 他に気になるものはないですね
02:29 Vier20_1 > 身元のわかるようなものは持ってないか、さすがに
02:29 GM__ > 前の犠牲者・・・かもしれない
02:29 Lean20_1 > 使おうとした人ってことかなあ
02:29 GM__ > >ミイラ
02:29 Pale20_3 > 憑依先ー
02:29 Lean20_1 > なるほど
02:29 Dodo_20_3 > 「もしかして、このミイラ、杖に操られてた…?」
02:29 Vier20_1 > ふむふむ、ありがとー
02:30 ryuni20_2 > 「問題はこれをそのまま渡すわけには行きそうにないって事か」
02:30 Vier20_1 > 「ああ」
02:30 Dodo_20_3 > 「そうだね」
02:30 Dodo_20_3 > 「ここで、壊すわけには、いかないのかな」
02:30 Dodo_20_3 > 「壊せるのか、わからないけど」
02:30 Vier20_1 > 「それも一つの道……だろうなあ」
02:30 ryuni20_2 > 百科を使って今以上の情報が入るかなあ
02:30 Vier20_1 > 「やるとしたら大広間まで戻った方が良さそうだが」
02:31 GM__ > 同じ情報ですね。>百科
02:31 GM__ > まあ、見た目には壊そうと思えば壊せそう
02:31 ryuni20_2 > そうかあ
02:31 Lean20_1 > 「壊すなり、依頼人に渡さないという選択肢で今回の惨状は回避できるだろうが、彼の奥方が気の毒だな」
02:31 Dodo_20_3 > 「この杖、持てるのかなー…はは」
02:31 Pale20_3 > 「んー、どうしよ」
02:32 Lean20_1 > 「そちらをどうにかして差し上げたいものだが」
02:32 Vier20_1 > 「そうだな……」
02:32 Lean20_1 > 依頼じゃあないからあれだけどw
02:32 ryuni20_2 > 「最初の仕事としてはこの杖を渡す必要があるんだが…」
02:32 Dodo_20_3 > 「うんうん。それもあるね」>奥さん
02:32 ryuni20_2 > 「正直最初の仕事も思い出せん」
02:33 Vier20_1 > 「受けた実感ねえのはなあ、なんとも」
02:33 Dodo_20_3 > 「なかなかややこしいものだね」
02:33 Dodo_20_3 > 「ええと。意思があるってことは、話とかできたりするのかな」
02:33 Dodo_20_3 > 「なんか、通じなさそうだけど」
02:34 Vier20_1 > 「とりあえずアレだ、ゴーレム動いてもアレだし、広間まで戻ってみねえか?」杖を拾おうとします
02:34 Lean20_1 > 「……できるとしても、危険じゃないか?」
02:34 Dodo_20_3 > せめて精神系がッ
02:34 Lean20_1 > おっと、拾ってなかったのか…!
02:34 Dodo_20_3 > >疲労
02:34 Dodo_20_3 > 拾う
02:34 Pale20_3 > 「うーん?」
02:34 Lean20_1 > じゃあ拾おうか
02:34 Vier20_1 > じゃ、じゃあお願いしていいかなあ
02:34 GM__ > ではヴィエリさんが杖を拾いました
02:34 Pale20_3 > わー
02:34 Vier20_1 > わあ
02:34 Dodo_20_3 > ほろり
02:34 Lean20_1 > わー
02:34 Dodo_20_3 > 何かおきるのかな
02:34 Lean20_1 > レアンさんがそのまえにとってもいいですか!
02:34 Vier20_1 > びえりん、杖以外のところ探してたから杖には近くないんだって確定した
02:35 Dodo_20_3 > 何も起きないかな
02:35 GM__ > 何も起きない・・・
02:35 Lean20_1 > いや、進行したからいいか…
02:35 Vier20_1 > ほっ
02:35 Lean20_1 > よかったよかった
02:35 Dodo_20_3 > よしなにもおきなかった
02:35 Dodo_20_3 > 「じゃあ、戻ろう、か」
02:35 Vier20_1 > ちなみに前のシーンで出てきた白い布は、現在の所持品の中にあったりしますか?
02:35 Dodo_20_3 > 首をかしげて
02:35 GM__ > ありますね
02:35 Pale20_3 > ふむむー
02:35 Vier20_1 > 「ああ、何にせよアレは抜けないと、万一動いたら袋の鼠だぜ、今」
02:35 Vier20_1 > 白い布まきまき
02:35 GM__ > ただの白い布です
02:36 Dodo_20_3 > 「大丈夫そうだけど、どうかなー」
02:36 Lean20_1 > 「それもそうだ。ひとまずは戻るか…」といいつつ思案げ
02:36 Vier20_1 > 「ん、よしよし何もおきない」
02:37 Dodo_20_3 > 「とりあえず、もどろうか」
02:37 Dodo_20_3 > 1までかな?
02:37 Vier20_1 > 「俺様操られても思いっきりぶん殴りゃあいいからさ。じゃあもどろもどろ」へらへらてくてく
02:37 GM__ > 普通に戻れますね
02:37 Pale20_3 > とてとて
02:37 Vier20_1 > 1までもどったー
02:37 GM__ > と、戻った瞬間
02:37 Dodo_20_3 > 「うん。わかった」
02:37 Dodo_20_3 > 瞬間?!
02:37 Vier20_1 > 瞬間
02:37 Vier20_1 > ここでかっ
02:37 ryuni20_2 > 「さてこの後どうしたものか…」
02:37 GM__ > 時間が巻き戻るー
02:37 Pale20_3 > むー
02:37 Vier20_1 > 「……まじかっ!」
02:37 Dodo_20_3 > ひゃあ
02:38 Lean20_1 > 「あまり気は進まんが……っと、ここでか…」
02:38 Dodo_20_3 > 「うわあ」
02:38 Vier20_1 > 「おいおいおい、結果変わってねえんじゃねこれ……!」
02:38 ryuni20_2 > 「…このタイミングでか…!」
02:38 Dodo_20_3 > 「せめて、杖ッ」
02:38 GM__ > 場所は変わって・・・
02:38 Pale20_3 > 「むー……」
02:38 Lean20_1 > て…
02:38 Vier20_1 > 咄嗟に折ろうとしてみますが多分からぶる
02:38 Vier20_1 > かわって
02:38 GM__ > 朝10時の白猫亭
02:38 Vier20_1 > 白猫亭ー
02:38 Lean20_1 > ほほう
02:38 Dodo_20_3 > 白猫亭ー
02:38 GM__ > 一行は朝食を済ませて、仕事を引き受けました。
02:39 Dodo_20_3 > 「…っ」
02:39 Pale20_3 > 「……」
02:39 GM__ > その依頼人が今からやってくるようです
02:39 Vier20_1 > 「あー、なんだディアちゃんもユウヘイも今日シフトじゃねえのかよ……あれ、ああ、なるほど」
02:39 Dodo_20_3 > 「ここは、はじまりの、」
02:39 Lean20_1 > えーと、今までのことは覚えていていいんだよね?
02:39 GM__ > はいー
02:39 ryuni20_2 > 「さて、どうするか…」
02:39 Lean20_1 > そして今思い出せるのは、依頼を受けたってことか
02:40 Pale20_3 > 「一番最初……」
02:40 GM__ > ですね。そしてこれが一番最初です
02:40 GM__ > >思い出せる
02:40 Pale20_3 > むー
02:40 Lean20_1 > 了解
02:40 Vier20_1 > 「今から断った所で、この街に他に冒険者なんざいくらでも……」
02:40 Vier20_1 > はーい
02:40 Vier20_1 > ううん
02:40 Dodo_20_3 > 「依頼人さんに、会う」
02:40 Dodo_20_3 > 「これが、ラストチャンス、なのかな」
02:40 GM__ > 酒場の扉が開いて、依頼人のハンスが入ってきます
02:40 Dodo_20_3 > 「こんにちは」
02:41 Vier20_1 > 「……ちわっす」
02:41 Pale20_3 > 「こんにちはー」
02:41 Dodo_20_3 > 「あ、おはようございます、なのかな」
02:41 GM__ > ハンス「はじめまして。依頼を引き受けてくださる冒険者の方々ですね。ハンスと申します。」
02:41 Vier20_1 > 色々悩んでぐるぐるしてるから愛想悪め
02:41 ryuni20_2 > 「…リューニ、だ」
02:41 Lean20_1 > 「……どうも、レアンと申します」
02:41 Vier20_1 > 「俺はヴィエリ」
02:41 Dodo_20_3 > 「うん、ドードーっていうんだ。よろしくね」
02:41 Pale20_3 > 「私はパレーネ」
02:41 Vier20_1 > 「よろしくな、ハンスさん」
02:41 GM__ > ハンス「よろしくおねがいします。」
02:42 Vier20_1 > 「さっそく、話聞かせてもらいてーんだけど」
02:42 Dodo_20_3 > 無駄に笑顔だ
02:42 GM__ > ハンス「ええ。実は私の妻は重い病に臥せっておりまして、明日をも知れぬ身なのです。」
02:42 GM__ > ハンス「八方手を尽くした結果、治療方法は2つしかないと判明しました。」
02:42 Vier20_1 > 頷きます
02:42 Vier20_1 > 「2つ……?」
02:42 Dodo_20_3 > 「それは」大変だね」
02:42 Dodo_20_3 > 「え?」
02:42 ryuni20_2 > 「2つ?」
02:42 Dodo_20_3 > 「ふたつ?」
02:42 Pale20_3 > 「んー」
02:43 Lean20_1 > 「……なるほど」
02:43 GM__ > ハンス「1つは強力な魔力を用いた治癒魔法を使うことです。」
02:43 Dodo_20_3 > 「うんうん」
02:43 Vier20_1 > 「もう一つは」
02:43 ryuni20_2 > 「ふむ」
02:43 Dodo_20_3 > 「もうひとつは、なんだろう」
02:43 Vier20_1 > 身を乗り出します
02:43 Dodo_20_3 > 勢いこんで聞きます
02:43 GM__ > ハンス「これには十分な魔力の発生源が必要なのですが、幸いそういうものがあるらしい遺跡が最近見つかったので、探索をお願いしたいのです。」
02:43 GM__ > ハンス「もうひとつは・・・」
02:44 Dodo_20_3 > 「もうひとつは…」 ごくり
02:44 GM__ > 「フォーランディアの奥地にあるという幻の果実があれば、それを原料にして妻を助けることができるというのですが・・・・」
02:44 Dodo_20_3 > 「フォーランディア!故郷だよ」
02:44 Vier20_1 > 「そっちに関しちゃ、情報は集まってないかい?」
02:45 GM__ > 「この果実自体非常に珍しいものなのです。妻はもってあと一週間の命。私としては可能性のある方に賭けたいのです。」
02:45 GM__ > 「ええ。全く。」>情報は
02:45 Dodo_20_3 > 「どんな果実だろう、詳しく教えて欲しいな」
02:45 Pale20_3 > 「……」
02:45 Dodo_20_3 > 「もしかしたら、心当たりがあるかもしれないし」
02:45 Vier20_1 > 「ああ、出身なら何かわかるかもな」
02:45 Dodo_20_3 > と犬耳がききます。わふわふ
02:45 Vier20_1 > わふわふ
02:45 GM__ > 「フォーランディアの奥地にあるという白いザクロです。」
02:45 Lean20_1 > 犬耳
02:46 Lean20_1 > おっとしつれい
02:46 Dodo_20_3 > 「白いザクロ…」
02:46 Dodo_20_3 > 何か反応したらしいw>犬耳
02:46 GM__ > 「しかし仮に見つかったとしても、期限内に間に合うかどうか・・・」
02:46 Dodo_20_3 > うーん、心当たりはあるでしょうか、とダメもとで聞いてみる>GM
02:46 Pale20_3 > 「フォーランディア……うーん、遠いよねー」
02:46 ryuni20_2 > 百科事典で手に入れる方法分りませんか!(無理です
02:46 Vier20_1 > そして白猫亭にパンダはいませんか、とダメ元で聞いてみる>GM
02:46 GM__ > 噂の噂くらいなら聞いたことがある!>心当たり
02:47 Dodo_20_3 > 噂の噂!どんなのだろう!
02:47 Pale20_3 > 転移でいけますか!
02:47 GM__ > 知ってると言われる人の噂。>噂の噂
02:47 GM__ > フォーランディアまでならー>転移
02:47 Lean20_1 > おー
02:47 ryuni20_2 > おー
02:47 Dodo_20_3 > ほほう
02:47 Pale20_3 > おー
02:47 Dodo_20_3 > 誰だろう誰だろう>知ってる人
02:47 Vier20_1 > おー
02:48 GM__ > ハンス「まあ、可能性の薄い話は置いておいて・・・ 遺跡探索についてですが・・・」
02:48 GM__ > フォーランディアのある酒場のマスターが、果実の在りかを知っている人についてしゃべってた気がしないでもない>誰
02:48 Lean20_1 > 「ハンス殿、その遺跡の謂れについてはご存知で?」
02:49 Dodo_20_3 > ポーカーの人か!
02:49 GM__ > ハンス「いえ。8000年くらい前のものだとしか。」>謂れ
02:49 Lean20_1 > あそこか!w
02:49 Dodo_20_3 > 「うっすら話なら聞いたことがあるかなぁ、白いザクロ」
02:49 Vier20_1 > 「おお」
02:49 Pale20_3 > 「おー」
02:49 Vier20_1 > 「その遺跡、どこにある? あ、マスター地図かしてー」
02:50 GM__ > (・∀・)「あいよー」
02:50 Lean20_1 > 顔文字w
02:50 Pale20_3 > 不意打ちきたっ
02:50 GM__ > シバ王国の東の端あたり>遺跡
02:50 Dodo_20_3 > 「フォーランディアの、うん、ある村の酒場のマスターが、そんな話してたような、うん」
02:50 Vier20_1 > 杖の話を知ってた事にして、話に尾ひれつけまくって果実の方向に持っていこうかなと思ってたら顔文字w
02:50 GM__ > ハンス「本当ですか!?」>そんな話
02:50 Dodo_20_3 > 顔文字ふいた
02:50 Lean20_1 > 「果実の方も手がかりがないとは言えないようですね」
02:51 Dodo_20_3 > 「うん。聞いたことあるよ、僕」>ハンス
02:51 ryuni20_2 > 「知っている人がいるなら果実の方が確実かも知れんな」
02:51 GM__ > ハンス「しかしフォーランディアまでは距離が・・・」
02:51 Vier20_1 > 「ところがどっこい、転移魔法の使い手がいたりする」居るかどうか知らないけど言うだけ言う
02:51 Lean20_1 > 説得するために文献でどうのとかハッタリ言おうかとおもったw>遺跡
02:51 Dodo_20_3 > 「うーん、確かに遠いよね。転移魔法でもあるといいんだけれどっているんだ?!」
02:51 Pale20_3 > 「んー、いけなくもないかなー」
02:51 Vier20_1 > いざとなったらクロイツさんでも捕まえようかと思っている
02:52 Pale20_3 > ←転移持ち
02:52 Dodo_20_3 > 「おおー」
02:52 Lean20_1 > おー
02:52 ryuni20_2 > 「転移魔法使える奴もいたか」
02:52 GM__ > ハンス「転移魔法ですか・・・ ならば果実の方に賭けてみるのも・・・」
02:52 Lean20_1 > 「パレーネ嬢がお持ちでしたか、それはよかった」
02:52 Pale20_3 > 「いるねー」 他人事のように
02:53 Dodo_20_3 > 「すごいね、パレーネさん。助かる!」 手をぎゅっととってぶんぶん
02:53 ryuni20_2 > 「調査のされていない遺跡より少しでも知っている場所の方がいいかもな」
02:53 GM__ > ハンス「そうですね・・・ 地元の人もいるようですし・・・」
02:53 Pale20_3 > にやにや、ぶんぶん
02:53 Dodo_20_3 > 「うん、どうかまかせてよ」
02:53 Vier20_1 > 「よし、果実の方いってみるか!」
02:54 Dodo_20_3 > 「僕、ハンスさんの奥さんのためにがんばるね」
02:54 GM__ > ハンス「では当地ですぐに薬を作れるように、私も一緒に行きましょう。」
02:54 Vier20_1 > 「ドードー、パレーネ、頼りにしてるぜ」
02:54 Pale20_3 > 「うん、がんばってみるー」
02:54 Dodo_20_3 > 「わぁ、いいね。それ」>薬を
02:55 Vier20_1 > 「時間ねえんだよな。じゃあさっさと行っちゃうか」
02:55 GM__ > ハンス「と、なればすぐにでも行きましょう。準備ができたら・・・ではなく1時間以内に準備をお願いしますね。」
02:55 Vier20_1 > 「おう」
02:55 Pale20_3 > 「はーい」
02:55 Dodo_20_3 > 「うんうん」
02:55 Vier20_1 > 「んー、何か買い物とかあるかい?」
02:55 Dodo_20_3 > 「僕はいつでもいけるけど」
02:55 Lean20_1 > 「了解しました」
02:55 Vier20_1 > 傷薬とか買っていけますか?
02:55 GM__ > いけます・・・が
02:55 Dodo_20_3 > 「みんなはどうだろう」
02:55 Vier20_1 > が
02:55 Lean20_1 > が
02:55 Vier20_1 > 時間ないかな
02:55 ryuni20_2 > が
02:56 Pale20_3 > が
02:56 GM__ > どうやらもう時間は巻き戻らないようです
02:56 GM__ > つまり
02:56 Dodo_20_3 > が
02:56 Dodo_20_3 > ほほう
02:56 GM__ > 後悔するようなことにはならないということなのでした
02:56 Lean20_1 > ほほう
02:56 Dodo_20_3 > ありがとう…時の精霊さん…!
02:56 Vier20_1 > おー
02:56 Pale20_3 > わー
02:56 Vier20_1 > ありがとうありがとう……美人ありがとう
02:56 ryuni20_2 > おー
02:57 GM__ > こうしてフォーランディアへと向かった一行は
02:57 Vier20_1 > 一行は
02:57 GM__ > ジーエムゥゥゥゥゥゥゥ!とか時々謎の奇声を上げながら
02:57 Pale20_3 > ぴゅーん
02:57 Dodo_20_3 > ちょw
02:57 GM__ > 悪戦苦闘するのですが
02:57 GM__ > それはまた別の話
02:57 Vier20_1 > 別の話だった
02:57 Lean20_1 > べつのはなし!
02:57 Dodo_20_3 > ダイスほとばしったんだね、GM…w
02:57 ryuni20_2 > べつのはなし
02:57 Vier20_1 > あるある……w
02:58 GM__ > とりあえずは後悔するような結末にはならなかったようです
02:58 Vier20_1 > け、けっきょくヘレナさんはたすかったのかな
02:58 Vier20_1 > ほっ
02:58 Lean20_1 > よかったよかった
02:58 Vier20_1 > よかったよかった
02:58 GM__ > めでたしめでたし
02:58 Dodo_20_3 > よかったよかった
02:58 Pale20_3 > よかったよかった
02:58 Vier20_1 > めでたしめでたしー
02:58 ryuni20_2 > めでたしめでたし
02:58 GM__ > ということでOPが終わりました
02:58 Vier20_1 > PLが思いっきりホッとしている……w
02:58 Dodo_20_3 > なんとw
02:58 Vier20_1 > おわりましたー
02:58 Lean20_1 > OP…!
02:58 Pale20_3 > 見事に逆走したー
02:58 Vier20_1 > そうだね、OPだね
02:58 Dodo_20_3 > ENDからOPまで!
02:58 GM__ > なお
02:59 ryuni20_2 > なお
02:59 Vier20_1 > なお
02:59 Dodo_20_3 > なお
02:59 GM__ > PCたちの記憶からは次第に巻き戻ったことや、時の聖霊のことは忘れられていきました
02:59 Vier20_1 > びじんが……
02:59 Lean20_1 > なんだって…
02:59 Dodo_20_3 > お礼言えなかった…
02:59 Vier20_1 > でも、しかたないか……
02:59 Pale20_3 > わすれていくー
02:59 Vier20_1 > いえなかったね……
02:59 Vier20_1 > せつなさ
02:59 Dodo_20_3 > 精霊さん、ありがとう…
02:59 Lean20_1 > 木の実木の実>お礼
02:59 Vier20_1 > 薔薇もあげたね
02:59 Dodo_20_3 > 木の実…!
02:59 GM__ > 手元に残ったジュエルを見ると、時折変な気分になりますが
03:00 GM__ > 気のせいでしょうきっと
03:00 Vier20_1 > 気持ちはきっととどいたよ
03:00 Pale20_3 > 気のせいだー
03:00 Vier20_1 > 気のせいだー
03:00 Dodo_20_3 > 気のせい、なんだね、きっと
03:00 ryuni20_2 > 気のせいだね
03:00 GM__ > ということで
03:00 Lean20_1 > ちょっと切なくなったじゃないか!
03:00 GM__ > お疲れ様でしたー
03:00 Vier20_1 > おつかれさまでしたー
03:00 Pale20_3 > おつかれさまでしたー
03:00 Lean20_1 > おつかれさまでした!
03:00 Dodo_20_3 > お疲れ様でしたー
03:00 ryuni20_2 > お疲れ様でしたー
03:01 GM__ > 最初に配布した通り
03:01 GM__ > 経験点3点
03:01 GM__ > 報酬1人当たり3000G
03:01 Pale20_3 > わぁ
03:01 Vier20_1 > はいー
03:01 Dodo_20_3 > そして宝石二個だー
03:01 ryuni20_2 > わーい
03:01 Vier20_1 > じゅえるー
03:01 GM__ > 二個だー
03:01 Lean20_1 > すごくもらってしまった感だっ ありがとうありがとう
03:01 Vier20_1 > もらってしまった感があるが がくぶるもしたので良しとしよう
03:01 Lean20_1 > 宝石は争奪戦だなっ
03:01 ryuni20_2 > ジュエル持ってない人は誰かなー
03:01 Vier20_1 > もってないひとー
03:01 Lean20_1 > ノ
03:02 Dodo_20_3 > 楽しかったよー。ありがとー
03:02 Dodo_20_3 > ノ
03:02 Lean20_1 > うんうん、すごく楽しかった
03:02 ryuni20_2 > 決まった
03:02 Dodo_20_3 > レアンさんもってなかったのかっ
03:02 Vier20_1 > きまったね、すんなり
03:02 Vier20_1 > 楽しかったねー
03:02 Pale20_3 > おめおめでとう
03:02 Lean20_1 > 宝石のでるセッションに参加してないのよー
03:02 Vier20_1 > どきどきしました
03:02 Vier20_1 > なるほどー
03:02 ryuni20_2 > おめでとうおめでとう
03:02 Dodo_20_3 > なるほどなるほど
03:02 Pale20_3 > どっきどき
03:02 ryuni20_2 > 緊張したねえ
03:03 Pale20_3 > にやにやする余裕なんてほとんどなかった!
03:03 GM__ > むしろセッション開始前のGMがにやにやだった
03:03 Vier20_1 > そしてレアンちゃんに一軒付き合って貰える、という都合の良い記憶だけが最後まで残るという事にしとこう
03:03 Vier20_1 > GMさんにやにやしてたねえw
03:03 Dodo_20_3 > GMww
03:03 Vier20_1 > GMのにやにやとPCのにやにやが衝突する……!
03:03 Lean20_1 > それっておごらされるっていう…>びえりん
03:03 Vier20_1 > いいんだ、おごりでも
03:04 GM__ > ドンペリ入りますー
03:04 ryuni20_2 > だがレアンさんも奢らないといけない気がするんですね
03:04 Lean20_1 > うわぁ
03:04 Vier20_1 > ひゃあ
03:04 Pale20_3 > わー
03:04 Dodo_20_3 > わあ
03:04 Vier20_1 > あ、今回タイトル何になるのかな
03:04 Lean20_1 > しかし今となってはPLもニヤニヤっと
03:04 GM__ > タイトルはー
03:05 Vier20_1 > どんぺりはお財布が致死ダメージw
03:05 Lean20_1 > >GMニヤニヤ
03:05 GM__ > 「依頼を受けたのが失敗でしたね」か「Does anybody really know what time it is now?」のどっちか
03:05 Vier20_1 > うわ前者にしてえw
03:05 ryuni20_2 > 前者w
03:05 Lean20_1 > じゃあ、注文しようとして冗談だといいだそう>致死ダメージ
03:05 Vier20_1 > ありがとうありがとう
03:05 Dodo_20_3 > 前者の名前意味深過ぎるw
03:05 Lean20_1 > 前者かw
03:05 GM__ > じゃあ前者だw
03:06 Pale20_3 > 前者にやにや
03:06 Vier20_1 > 前者か!
03:06 Vier20_1 > OK、ログまとめときますw
03:06 Lean20_1 > 併記でもいいと思うけどw
03:06 Vier20_1 > 後者でサブタイトルつけてもいいですかw
03:06 GM__ > いいですよw
03:06 Vier20_1 > わーい
03:06 Vier20_1 > あと地図公開OKかな
03:06 ryuni20_2 > 今回第何回かな?
03:07 Lean20_1 > 宝石どうしよう ヒロゥズほしいけど、騎士宝石もほしい…(ごろごろ
03:07 Pale20_3 > 96かなー
03:07 GM__ > OKですよー
03:07 Vier20_1 > 96くらいかな
03:07 Vier20_1 > ありがとー
03:07 ryuni20_2 > ありがとう
03:07 ryuni20_2 > …100が近い…
03:07 Pale20_3 > 英雄点はなしかなー?
03:07 GM__ > 任意でー
03:07 GM__ > >英雄点
03:07 GM__ > 3点とりたい人はどうぞ
03:08 Pale20_3 > 任意だったー
03:08 Vier20_1 > みふねらんだむは突発カウントするから……>100点ちかい
03:08 Pale20_3 > はーい
03:08 Vier20_1 > うーん、貯めてる称号のしるしが増えると何か楽しいから貰おう
03:08 Vier20_1 > 表面化は18点でとめるけど、ずっとw
03:08 Lean20_1 > 3/3 3000G か
03:08 ryuni20_2 > 折角だから貰っておこう
03:08 Dodo_20_3 > 任意なのかー
03:09 Dodo_20_3 > 宝石どうしようね
03:09 Dodo_20_3 > えっと、GM、アンタレスって投射持ってなくても投射できるのかな
03:09 GM__ > 投射なくても投射するためのものだよー
03:09 Dodo_20_3 > なるほどなるほど
03:10 GM__ > 3回だけだけど
03:10 Dodo_20_3 > うんうん
03:10 Dodo_20_3 > 賢者系なやむなぁ
03:11 Dodo_20_3 > うーん、じゃあアンタレスかなぁ
03:11 GM__ > はいー
03:11 Dodo_20_3 > エピメテウスも気になってはいたが!
03:12 Dodo_20_3 > ありがとうありがとう、いただきます
03:12 Dodo_20_3 > >みなさん
03:12 Lean20_1 > 1ベネ 2ヒロ 3ダイ 4ニキ 5ロー
03:12 Lean20_1 > 1d6
03:12 dice_cre > Lean20_1: 1(1D6: 1) = 1
03:13 Lean20_1 > よし、ベネディクトいただきまーす
03:13 Dodo_20_3 > おお
03:13 Dodo_20_3 > ハァルだ
03:13 Lean20_1 > ハァルを強く、だけど大丈夫だよね…
03:13 GM__ > 多分・・・
03:13 Vier20_1 > おおー
03:14 Vier20_1 > ハァルさんを思うがゆえに籍をもどしたのですよ
03:14 Lean20_1 > た、多分…
03:14 ryuni20_2 > 籍など入らずとも信仰心は揺るがぬ
03:14 ryuni20_2 > とか言う感じだろうか
03:14 Lean20_1 > 多分ていわれてこわいけどベネディクト!
03:15 GM__ > 教会否定派ですねわかります
03:15 GM__ > 更新完了ー
03:15 Pale20_3 > おつかれさまー
03:15 ryuni20_2 > お疲れ様です
03:15 Lean20_1 > なんというか、ほら、ミルドラ様のお力をお借りしてしまったので…>籍返上
03:15 Dodo_20_3 > おつかれさまでしたー
03:15 GM__ > ではお疲れ様でしたー
03:16 Lean20_1 > おつかれさまでした
03:16 Pale20_3 > おつかれさまでしたー
03:16 Vier20_1 > おつかれさまでしたー
03:17 ryuni20_2 > おつかれさまでしたー
22:24 M_mifune > なんか高い目だしてる
22:24 M_mifune > そこそこじゃないよっ
22:35 GM__ > 参加者の方は挙手をお願いしますー
22:36 Vieri20_1 > ノ
22:36 Dodo_20_3 > ノ
22:36 Pale20_3 > ノ
22:36 ryuni20_2 > ノ
22:36 GM__ > ではよろしくお願いしますー
22:37 ryuni20_2 > よろしくおねがいしまうー
22:37 Dodo_20_3 > レアンさんがっ
22:37 GM__ > なにっ
22:37 Dodo_20_3 > レアンさんが口説きにいってますっ
22:37 Vieri20_1 > レアンさんが女の子口説きに行きました
22:37 Vieri20_1 > かぶったw
22:37 Dodo_20_3 > かぶったねw
22:38 Lean20_1 > ノシ
22:38 Vieri20_1 > よろしくお願いしまーす
22:38 GM__ > 振られたらしい
22:38 Lean20_1 > 口説いた女の子はホワイトチョコのようなかわいい子でした!!
22:38 Vieri20_1 > ふられおつかれ
22:39 Vieri20_1 > そっか……(肩ぽん
22:39 GM__ > では早速
22:39 Lean20_1 > ふ、振られてないから!コップの中で待機してるから!
22:39 Dodo_20_3 > ほわいとちょこ
22:39 Lean20_1 > よろしくお願いしますw
22:39 Pale20_3 > よろしくお願いしますー
22:39 Dodo_20_3 > よろしくおねがいしますー
22:39 GM__ > 経験点と報酬を配りたいと思います
22:39 Vieri20_1 > わあ
22:39 Dodo_20_3 > ちょw
22:39 Lean20_1 > ちょww
22:39 ryuni20_2 > 宜しくお願いします
22:39 Pale20_3 > ええええ
22:39 Vieri20_1 > なんだなんだ
22:39 ryuni20_2 > はやいw
22:39 GM__ > 経験点3点 報酬各自3000G
22:39 Dodo_20_3 > な、なんだってーw
22:40 Vieri20_1 > と、とりあえずこぴっておこう……
22:40 Pale20_3 > え? うん? えー?
22:40 Vieri20_1 > 何がどうなってあれなんだ
22:40 GM__ > 受け取った人は手をあげてー
22:40 Lean20_1 > な、なんだなんだ…
22:40 Vieri20_1 > うーん
22:40 Vieri20_1 > えーと
22:40 Dodo_20_3 > ど、どういう話の流れなんだろう
22:40 GM__ > それはこれからわかるよ!
22:40 Vieri20_1 > ですよね!
22:40 Lean20_1 > 前金とかのじゃないと受け取れないよね…
22:40 GM__ > 前金ではない
22:40 ryuni20_2 > ではまず受け取っておこう
22:40 Pale20_3 > 何があったんだー
22:40 Vieri20_1 > で、では
22:40 Vieri20_1 > ノ
22:40 Vieri20_1 > (びくびく
22:41 Dodo_20_3 > では、ももんがが、うけとります
22:41 Lean20_1 > びえりんが人柱に
22:41 ryuni20_2 > そしてそのあといじめられよう
22:41 ryuni20_2 > ノ
22:41 Vieri20_1 > ももんが!
22:41 Lean20_1 > わー、みんながうけとっていく!!
22:41 Dodo_20_3 > ももんが!
22:41 Pale20_3 > うーん?
22:41 GM__ > エゾモモンガの写真集持ってる
22:41 Vieri20_1 > いいなー
22:41 ryuni20_2 > みたい
22:41 Dodo_20_3 > でも普通にドードーも受け取りそうなキャラだった・・・
22:42 Dodo_20_3 > いいなー
22:42 Pale20_3 > こういうのは!
22:42 Pale20_3 > ノ あえて受け取る
22:42 Dodo_20_3 > ももんがと二人でうけとってやるー
22:42 Vieri20_1 > あえてきたっ
22:42 Lean20_1 > 受け取ってないのひとりだよ!
22:42 GM__ > なかまはずれ
22:42 Lean20_1 > 一人だけ重装備くさいしね…ふふ…
22:43 Dodo_20_3 > 受け取らないなら受け取らないって、宣言するんだ・・・!
22:43 Lean20_1 > うーむ
22:43 Lean20_1 > そうか!
22:43 GM__ > 受け取らないと話が進まないw
22:43 Dodo_20_3 > なんだとw
22:43 Vieri20_1 > そうなんだw
22:43 Pale20_3 > ふふふ
22:43 Lean20_1 > な、なんだって…
22:43 ryuni20_2 > よし!この経験点を使用してもいいですか!
22:43 Lean20_1 > それなら受け取るしかないじゃないか!
22:43 GM__ > だめです!>使用
22:43 Vieri20_1 > じゃあレアンさん、差し出してきたGMは美少女だ!
22:43 ryuni20_2 > 残念w
22:43 Dodo_20_3 > 即答w>だめです
22:43 Lean20_1 > なに!それならばやはりうけとれn
22:43 Lean20_1 > とりあえず ノ
22:43 GM__ > はいー
22:44 GM__ > では全員受け取ったのでこれから
22:44 Vieri20_1 > (使用してよかったらびえりん機敏8になっちゃう……w
22:44 Vieri20_1 > これから
22:44 GM__ > エンディングを始めたいと思います
22:44 ryuni20_2 > これから
22:44 Vieri20_1 > えんでぃんぐだー
22:44 Pale20_3 > ええええええ
22:44 Lean20_1 > わーわー
22:44 Dodo_20_3 > えんでぃんぐだー
22:44 Vieri20_1 > 感動的だなあ
22:44 Lean20_1 > 巻き戻っているぞー
22:44 GM__ > 皆さんはふと気がつくと
22:44 Vieri20_1 > ふと
22:44 ryuni20_2 > ふと
22:44 Pale20_3 > ふと
22:44 Dodo_20_3 > ふと
22:44 GM__ > たくさんの時計が並ぶ、部屋にいました。部屋の中央には非常に髪の長い女性が椅子に座っています。
22:45 Vieri20_1 > その女性に見覚えはありますか?
22:45 GM__ > 女性「はじめましてみなさん。」
22:45 Lean20_1 > おいくつくらいですか
22:45 GM__ > ありません。>見覚え
22:45 Dodo_20_3 > 「…あれ…?」
22:45 Vieri20_1 > 「……はじめまして……?」
22:45 Vieri20_1 > 美人ですか?
22:45 Dodo_20_3 > 「うん、ええと。はじめまして、おねえさん」
22:45 GM__ > 20代くらいですね。そこそこ美人です。
22:45 Pale20_3 > 「えっと、はじめましてー」
22:45 Vieri20_1 > あと、みんな同じ場所にいるのかな
22:45 GM__ > みんな同じ場所です
22:45 Lean20_1 > 「……これはどうも」表情は訝しげだけども
22:45 Vieri20_1 > 「えーとんーと……ん?」
22:45 Vieri20_1 > きょろきょろ
22:46 Vieri20_1 > 「ここ、どこ?」>女性
22:46 GM__ > 女性「ここは、何と申しましょうか、説明がしにくいのですが・・・ 時間がないので手短に私の自己紹介から始めましょう。」
22:46 ryuni20_2 > 「…ふむ、挨拶も前にここがどこか聞いてもいいか?」
22:46 Vieri20_1 > 「っと……リューニにレアンにパレーネに……?」
22:47 Dodo_20_3 > 「ええと、うん」>自己紹介
22:47 Vieri20_1 > 「ああ、急ぎなら率直に頼むわ」
22:47 Pale20_3 > 「うーん?」
22:47 GM__ > 女性「私の名前は『後悔』。時の精霊です。」
22:47 Dodo_20_3 > 「時の、精霊…?!」
22:47 Vieri20_1 > 「後悔……」
22:47 Pale20_3 > 「時の精霊さん?」
22:48 Dodo_20_3 > 「まさか、時の館、とか…は、はは」
22:48 ryuni20_2 > 「『後悔』、ね」
22:48 Vieri20_1 > 「そんで、今、どーいう状況なんだかわかるかい?」
22:48 GM__ > 女性「あなた方はある事件の解決を請け負いましたが、その結果はあまり良いものではありませんでした。そこで私の力で時を遡り、過去を変えることになったのです。」
22:49 Dodo_20_3 > 「過去、を…かえる…?」
22:49 Pale20_3 > 「えー」
22:49 Vieri20_1 > 「……ほほう」
22:49 GM__ > 女性「しかし、その際にいくつか約束事があるのです。」
22:49 Dodo_20_3 > 「そんなことが…いや、ちょっと待って。なぜ何もおぼえてないんだろう」
22:49 Vieri20_1 > 頭に手をやって思い出そうとします。思い当たる事件はありますか?
22:49 Lean20_1 > 「……ふむ?」
22:49 GM__ > 女性「まず、その事件に関して皆さんの記憶を消させていただきました。」
22:49 Vieri20_1 > 「……ぁー」
22:49 Lean20_1 > 約束事なんだろうなーって約束事だった
22:49 GM__ > ないですね。思い出せません。>事件
22:49 Dodo_20_3 > 「それも、約束ってことか」
22:49 Vieri20_1 > 「成る程? 思い出せねぇわけだわ」
22:50 Dodo_20_3 > 「他にどんな約束があるんだろう。教えてくれないかな、お姉さん」
22:50 Vieri20_1 > 「他に、約束ってのは……?」
22:51 GM__ > 女性「そしてこれから時間を遡っていただきますが、重要ないくつかの場面を飛び飛びに戻っていく方式になります。」
22:51 Dodo_20_3 > ももん「ちち…」 ドードーの頭の帽子から顔を出して
22:52 Lean20_1 > 「依頼の最初に戻るというわけではないのですか」
22:52 Dodo_20_3 > 「ふむ」
22:52 Vieri20_1 > 「飛び飛びかあ」
22:52 Lean20_1 > 多分後ろからって意味ですよねー
22:52 GM__ > 女性「そして、皆さんはその場面で達成するべき事柄以外は何も覚えていない状態になります。」
22:52 ryuni20_2 > 「場面ごとにミスを修正しろってことか?」
22:52 Lean20_1 > あれ、とんでるだけかっ
22:52 Vieri20_1 > 「達成するべき事がわかってりゃあ、どうにかなんのかな……なんのか?」
22:52 Dodo_20_3 > 「達成すべき…ああ、なるほどっ」>ミスを修正
22:53 GM__ > 女性「残念ながら、その質問についてはあまり詳しく答えられないのですよ。既に起こってしまった事柄を修正するのはとてもデリケートな問題です。」>最初に
22:53 Vieri20_1 > 「……だろうなあ」
22:53 Dodo_20_3 > 「名前とか、その場面以外の出来事は覚えているのかな」
22:53 Dodo_20_3 > 「あ、ええと、ここにいる人たちの、名前とか」<名前
22:54 Dodo_20_3 > 「実は全然覚えてないんだ…」 ちょっとなさけなさそうに笑って耳ぺたりとふせ
22:54 Lean20_1 > 「なるほど。それは失礼を」>答えられない
22:54 GM__ > 女性「あなた方はこの事件以外についても顔見知りのようですから、それは覚えているでしょうね。」>名前
22:54 Dodo_20_3 > 「そうなの?」
22:54 Pale20_3 > 「そうみたい?」
22:55 Dodo_20_3 > 「そうなんだぁ」
22:55 Pale20_3 > 「うんうん」
22:55 GM__ > 女性「しかし、事件に関してはある場面より過去の事柄は覚えていない状態になります。」
22:55 GM__ > 例
22:55 ryuni20_2 > 「消された記憶は仕事をしていた時間のみか」
22:56 GM__ > シーン1→シーン2→シーン3→シーン4 シーン3の時点ではシーン4で起こったことは覚えていない
22:56 Dodo_20_3 > ふむふむ
22:56 Pale20_3 > わー
22:56 Vieri20_1 > うんうん
22:56 Dodo_20_3 > 今話してる内容は覚えていていいのかなぁ
22:56 ryuni20_2 > ふむふむ
22:56 GM__ > それは覚えていていいですね。>話している
22:56 Dodo_20_3 > わーい
22:57 Vieri20_1 > わーい
22:57 Vieri20_1 > うーん、この仕事で出会ったドードーさんの事は覚えてていいのかしら
22:57 GM__ > いいですよー
22:57 ryuni20_2 > シーン4は覚えていなくても今のエンディングの部分は覚えているって事かな?
22:57 Vieri20_1 > ありがとー
22:57 GM__ > 便宜上シーン4だけど
22:58 GM__ > ED→シーン1→シーン2 って感じですね。
22:58 GM__ > この場合は
22:58 GM__ > ややこしい!
22:58 Vieri20_1 > ははは
22:58 Dodo_20_3 > ふむふむ
22:58 Vieri20_1 > 「まあ、何かごちゃごちゃんなってて記憶が混乱すんのもあるさ。元気出せよドードー」ドードーさんの背中ぽんぽん
22:58 Pale20_3 > ほむー
22:59 Vieri20_1 > 「俺様はヴィエリな。一通りやる事聞いたら改めて自己紹介してもいいし」
22:59 ryuni20_2 > 「ふむふむ
22:59 Dodo_20_3 > 「うん、そうだね。ありがとう。お兄さん」 にこっとわらって
22:59 ryuni20_2 > カッコいらないw
22:59 Vieri20_1 > どんまいw
22:59 Dodo_20_3 > 「僕はドードー。こっちは…」
22:59 Dodo_20_3 > ぴょこっと帽子からももんがが顔を出す
22:59 Vieri20_1 > 「モモン、だっけ」
23:00 Dodo_20_3 > 呼んだっけ・・・!
23:00 Dodo_20_3 > 「うん、そう。ももんっていうんだ。よろしくね」
23:00 Lean20_1 > 記憶がある設定?
23:00 Vieri20_1 > 「えっと確認だ。重要な時点に飛んだら、やらなきゃならん事はわかるんだよな?」>女性
23:00 GM__ > 女性「ええ。」
23:01 Vieri20_1 > 「で、それをこなしてけばどーにかなる、と」
23:01 Dodo_20_3 > 「ええと、後悔さん…うう、なんだかよびにくいな。あなたは、どうして僕たちに協力してくれたんだろう」
23:01 GM__ > 女性「偶然です。」>協力
23:01 Vieri20_1 > 「偶然かー」
23:01 Pale20_3 > 「偶然なんだー」
23:02 Dodo_20_3 > 「偶然ってすごいね」
23:02 Vieri20_1 > 「ホントは事件がどーなってこうなったのか、とかアンタの事とかもっと聞きてぇとこなんだが……時間、ないんだっけな」
23:02 ryuni20_2 > 「何らかの利害が一致した、と思っていいのか?」
23:02 Dodo_20_3 > 困ったように頬をかきつつ
23:02 Lean20_1 > 「……偶然か…感謝をお伝えするべきかな」と困り笑いしよう
23:03 Dodo_20_3 > 「そうだね。えっと…」 おねーさんかな、おにーさんかな、といいよどみ>レアンさん
23:03 GM__ > 女性「利害、というものが人間がどういう意味で使っているか分かりませんが・・・」
23:03 Vieri20_1 > 「もし話せる時がくればいいんだがな」
23:03 Lean20_1 > 「……レアンだ。よろしく、ドードー君」とにこり
23:03 Dodo_20_3 > 「理由はどうあれ。助けてくれて、ありがとう」 にこっと笑って
23:04 Dodo_20_3 > >精霊さん
23:04 Pale20_3 > 「えっと、うーん?」
23:04 Vieri20_1 > 「あまり良いものではなかった、のを変えてもらえんなら、十分こっちにゃ利があるな。アンタの取り分がようわかんねえけど」
23:04 Pale20_3 > 「やっぱりよくわかんない」 何も考えてない顔
23:04 Dodo_20_3 > 「レアンさんだね。うん、よろしく。頼りになりそうな人がいっぱいでうれしいな」>レアンさん
23:04 GM__ > 女性「そろそろ時間です。」
23:05 Vieri20_1 > 「俺達から、アンタに何かする事はあるのかい?」
23:05 Vieri20_1 > 「ん」
23:05 GM__ > 女性「いいえ。特にありません。」>何か
23:05 GM__ > 女性「準備はよろしいですか?」
23:05 Vieri20_1 > 「んー……なんかある?」皆をみまわし
23:05 Vieri20_1 > 「俺様は特に」
23:05 Pale20_3 > 「準備って言われても、何もないよねー」
23:05 Dodo_20_3 > 「僕は大丈夫、かな。多分なにも持ち込めないよね」
23:05 ryuni20_2 > 「消された最初の記憶は戻るのか?」
23:06 Lean20_1 > 「ああ、こちらからあなたに何かすることについて、禁止はないのですね?」薔薇をさ…
23:06 Vieri20_1 > れあんさんさすがだ
23:06 Lean20_1 > >精霊殿
23:06 GM__ > 女性「それは時間を遡って行けば自然と思い出しますよ。」>記憶
23:06 GM__ > 女性が薔薇を受け取ると、薔薇はみるみる枯れて、無くなってしまった
23:06 Vieri20_1 > 「……ぅぉう」
23:06 Pale20_3 > 「わぁ」
23:06 Dodo_20_3 > 「わぁ」
23:07 Vieri20_1 > 「さっすが時の精霊」
23:07 Dodo_20_3 > 「時間が…」
23:07 Lean20_1 > 「さすが精霊殿でしょうか」にこーと微笑んで下がろうw
23:07 GM__ > さて、何か他に確認することはあるかなー
23:08 Dodo_20_3 > 「あ。じゃあ」
23:08 Dodo_20_3 > 「これとかどうだろう」
23:08 Vieri20_1 > うーんと、事件の最初の記憶はあるんだよね? 概要とか思い出せますか?
23:08 Vieri20_1 > 「?」
23:08 GM__ > 最初のもないです
23:08 Dodo_20_3 > そっとブレスレットから木の実をぬいて渡してみる>レアンさん
23:08 Vieri20_1 > はーい
23:09 Vieri20_1 > うーん、渡せるもので花以外となると、キノコと菌類しかなかった 初対面の女性に指輪を渡せるびえりんでもなしw
23:09 Lean20_1 > 「うん?」
23:09 Dodo_20_3 > 「芽とか出たら素敵だよね」
23:09 Dodo_20_3 > <木の実
23:09 Lean20_1 > 「自分で渡せばよかろうに」と笑おうw
23:10 Vieri20_1 > 二人のやり取りをにこにこしつつ見てます
23:10 Dodo_20_3 > 「恥ずかしいじゃない。」
23:10 Dodo_20_3 > 「うん、僕ほら、照れ屋だから」 ちょっと目をそらして
23:11 Lean20_1 > 「では、我々からの心ばかりのお礼ということで、彼が代表してあなたにこの木の実を」と木の実を精霊さんに渡そうっ
23:11 Dodo_20_3 > 「わぁ」
23:11 GM__ > 女性が木の実を受け取ると、木の実はテープを逆再生するかのように縮んで消えてしまった
23:12 Lean20_1 > 巻き戻し機能だっ
23:12 Vieri20_1 > 「なるほどなぁ」
23:12 Pale20_3 > 「おー」
23:12 Dodo_20_3 > 「今度は縮んだ…!」
23:12 ryuni20_2 > 「戻すことも進めることもできるってことか」
23:12 Dodo_20_3 > 「意識的なのかな」
23:12 GM__ > 女性「何かと不便ですね。」
23:12 Lean20_1 > 「うーん、あなたに何かをお渡しするのは難しいようですね」にがわらにがわら
23:12 Dodo_20_3 > 「そうだね。手をつなぐこともできなんだ…」
23:12 Dodo_20_3 > なんだ⇒ないんだ
23:13 GM__ > 女性「では、そろそろ巻き戻しを始めますね。」
23:13 Pale20_3 > 「ちょっと不便そうかもー」
23:13 Pale20_3 > 「はーい」
23:13 Vieri20_1 > 「ああ、頼むわ」
23:13 Dodo_20_3 > 「うん、よろしくね」
23:13 Lean20_1 > 「よろしくお願いします」
23:13 ryuni20_2 > 「…頼むぜ」
23:14 Vieri20_1 > 「またね、後悔ちゃん。今度はゆっくり話そうぜ」
23:14 GM__ > 女性が無造作に右手をあげると、部屋の時計の針が逆向きに回りだし・・・
23:15 Vieri20_1 > どきどき
23:16 Pale20_3 > どきどき
23:16 Dodo_20_3 > 「後悔は、未来のためにあるんだよね。」
23:16 Dodo_20_3 > 「僕も、話してみたいなー」 のんびり話しつつ
23:16 Dodo_20_3 > どきどき
23:16 Vieri20_1 > ごく軽く、頷きます
23:16 GM__ > 気がつくと一行は、ホームの街にいました。周囲は相当荒れていて、強力な破壊の魔法が振るわれたようです。
23:16 Vieri20_1 > 「……へ?」
23:16 Vieri20_1 > 周りを見回します。
23:16 Pale20_3 > 「……うーん?」
23:16 Dodo_20_3 > 「…ここは…」
23:16 ryuni20_2 > 「ここはホーム、か?」
23:17 GM__ > PTの目の前には黒い杖を持った魔法使いらしき男が立っていて、禍々しい気配を放っています。
23:17 Dodo_20_3 > 「まさか、」
23:17 Lean20_1 > 「これはひどいな…」
23:17 Lean20_1 > なんだってー
23:17 Dodo_20_3 > 「な、なんでこんなことにっ」
23:17 Vieri20_1 > わあ
23:17 Vieri20_1 > ここの場面にうつって、何か思い出した事はありますか
23:17 Lean20_1 > とりあえず槍は手に取るっ
23:17 Dodo_20_3 > 相手はこちらに気付いていますか?>GM
23:17 GM__ > PTの全員が思いました、あの杖が元凶だと。
23:17 Vieri20_1 > 短剣の柄に手をやりつつも現状把握
23:17 GM__ > 気付いています
23:17 Pale20_3 > 「えーと、えー……?」
23:17 Vieri20_1 > 「元凶はあの杖か……」
23:18 Vieri20_1 > 「思い出してきたっつーか何つーか」
23:18 Vieri20_1 > 「変な感じだわ」
23:18 Dodo_20_3 > 「えっと、きみ!さがって、あぶないよ」 腕をつかんでひっぱりつつ>パレーネさん
23:18 ryuni20_2 > 「とりあえずは今できることか…!」剣を構えよう
23:18 Pale20_3 > 「えええっ……?」 ずるずる
23:18 Vieri20_1 > 男の様子はどうでしょうか、襲いかかってきそう?
23:18 GM__ > そして*残念ながら*あの魔法使いと戦わなければならないようです。
23:18 Dodo_20_3 > ワァ
23:18 Lean20_1 > 「ああ、なかなか混乱しやすいな」とびえりんの言葉に同意しておこう
23:18 Vieri20_1 > 「ああ、パレーネは後ろから援護頼むっ!」
23:18 Vieri20_1 > わあ
23:19 Lean20_1 > 残念ながらか
23:19 Vieri20_1 > 残念ながらなんだね……
23:19 Dodo_20_3 > 「うん、頼りにしてるよ」
23:19 GM__ > ということでイニシアチブじゃ
23:19 Vieri20_1 > ぐるーぷかな、こべつかな
23:19 Dodo_20_3 > 杖をかまえて
23:19 GM__ > 個別でー
23:19 Vieri20_1 > 1d20+きびん?
23:19 GM__ > はいー
23:19 Vieri20_1 > はーい
23:19 Dodo_20_3 > あ。GM。隊列一歩前にでるのは手番消費なしてよかったですっけ
23:20 GM__ > 攻撃前なら手番なしで前に出られますね
23:20 Dodo_20_3 > はーい、了解ですー
23:20 Vieri20_1 > 1d20+7 「まずはアイツをとっちめる……んでいいんだよな、後悔」ぼそり
23:20 dice_cre > Vieri20_1: 1(1D20: 1)+7 = 8 「まずはアイツをとっちめる……んでいいんだよな、後悔」ぼそり
23:20 ryuni20_2 > 1d20+1 リューニ
23:20 dice_cre > ryuni20_2: 1(1D20: 1)+1 = 2 リューニ
23:20 ryuni20_2 > おそ!
23:20 Vieri20_1 > ちょw
23:20 Pale20_3 > 1d20+1
23:20 dice_cre > Pale20_3: 12(1D20: 12)+1 = 13
23:20 Lean20_1 > 1d20 レアン
23:20 Pale20_3 > 「何だか良く分からないけどー」 とりあえず構える
23:20 dice_cre > Lean20_1: 14(1D20: 14) = 14 レアン
23:20 Dodo_20_3 > では次の手番で一歩でようってりゅーにんwww
23:20 Lean20_1 > おっと、+2
23:20 Dodo_20_3 > 1d20+1 ドードー
23:20 dice_cre > Dodo_20_3: 3(1D20: 3)+1 = 4 ドードー
23:20 GM__ > 1d20+3
23:20 dice_cre > GM__: 2(1D20: 2)+3 = 5
23:20 Vieri20_1 > れあんさん16-
23:20 Dodo_20_3 > いえーい
23:21 Pale20_3 > 皆やる気なさすぎるよー
23:21 Dodo_20_3 > 敵もひどいw
23:21 Lean20_1 > 一番遅そうな重装備がなぜ一番!w
23:21 Vieri20_1 > 16れあん>13ぱれ>8びえり>5魔術師>4どーどー>2りゅーにん
23:21 Vieri20_1 > でいいかしら
23:21 GM__ > レアン>パレーネ>ヴィエリ>魔法使い>ドードー>リューニ
23:21 GM__ > ですね
23:21 * Vieri20_1 topic : "レアン>パレーネ>ヴィエリ>魔法使い>ドードー>リューニ"
23:21 Dodo_20_3 > わーい。敵より後だっ
23:21 GM__ > ということでレアンさんのターン
23:21 Vieri20_1 > さあレアンちゃんだ!
23:21 ryuni20_2 > まあ確かに微妙にリューニやる気が無いけどw
23:21 Pale20_3 > がんばー
23:21 Lean20_1 > ヴィエリさんって呼ばれてよかったね!>びえりん
23:22 Lean20_1 > はーい
23:22 Dodo_20_3 > レアンさん、頑張れ!
23:22 Vieri20_1 > よかった!
23:22 Lean20_1 > で、どうしたものかw
23:22 Dodo_20_3 > 殺る気だしてりゅーにん!!
23:22 Lean20_1 > うーんうーん、とりあえず
23:22 Vieri20_1 > 見た目は完璧に魔術師、でいいのよね
23:23 GM__ > 魔術師ですね
23:23 Vieri20_1 > 斧とかかついでないよね
23:23 Vieri20_1 > なるなる
23:23 Lean20_1 > 記憶に引っかかることはないですか…
23:23 Lean20_1 > あれしたら拙そうだなーみたいな
23:23 GM__ > 黒い杖を持っていてローブを着ています。
23:23 GM__ > 黒い髪の20代シバ人です。
23:23 GM__ > なんとなく見覚えがある・・・って感じですね。
23:23 Lean20_1 > ええー
23:23 Vieri20_1 > ふむー
23:23 GM__ > *今のところ*は。
23:23 Pale20_3 > だれだろうー
23:23 Dodo_20_3 > ほほう
23:24 Vieri20_1 > わあ
23:24 ryuni20_2 > ふむふむ
23:24 Vieri20_1 > 強調が何かこわいw
23:24 Lean20_1 > うーん、やっぱり武勇攻撃でっ
23:24 GM__ > はいー
23:24 Vieri20_1 > ごーごー
23:24 Dodo_20_3 > とりあえず変な髪の色ではないことに安心したっ
23:24 ryuni20_2 > ごーごー
23:24 Dodo_20_3 > ごーごー
23:24 Vieri20_1 > ははは>変な髪の色
23:24 Pale20_3 > ごー
23:24 Lean20_1 > 2d6+4+2 「……気が進まないようなのだが、ね」
23:24 dice_cre > Lean20_1: 9(2D6: 4 5)+4+2 = 15 「……気が進まないようなのだが、ね」
23:24 GM__ > 2d6+3
23:24 dice_cre > GM__: 6(2D6: 1 5)+3 = 9
23:25 GM__ > 6点ー
23:25 Lean20_1 > でも武勇3なのか
23:25 Vieri20_1 > 6てーん
23:25 Pale20_3 > 6てーん
23:25 Pale20_3 > んー
23:25 Pale20_3 > 普通に攻撃ー
23:25 GM__ > はいー
23:25 Vieri20_1 > ごー
23:25 Pale20_3 > 2d6+7 精神投射 水:「えっと、お水を一滴ぐらい?」 とりあえず水塊ぶっぱ
23:25 dice_cre > Pale20_3: 5(2D6: 1 4)+7 = 12 精神投射 水:「えっと、お水を一滴ぐらい?」 とりあえず水塊ぶっぱ
23:25 GM__ > 2d6+7
23:25 dice_cre > GM__: 3(2D6: 2 1)+7 = 10
23:25 Dodo_20_3 > ごー
23:25 GM__ > 2点ー
23:25 Vieri20_1 > 2てーん
23:26 ryuni20_2 > 精神たかい!
23:26 Pale20_3 > たかー
23:26 GM__ > まほうつかいだもの
23:26 GM__ > みつを
23:26 Vieri20_1 > では護符剣を抜いて、軽く口づけてから構えます。
23:26 Vieri20_1 > 2d6+7 機敏「くっそ……大人しくっ……!」
23:26 dice_cre > Vieri20_1: 5(2D6: 3 2)+7 = 12 機敏「くっそ……大人しくっ……!」
23:26 GM__ > 2d6+3
23:26 dice_cre > GM__: 10(2D6: 6 4)+3 = 13
23:26 Vieri20_1 > かきーん
23:26 Pale20_3 > ほろり
23:26 ryuni20_2 > ひゃあ
23:26 Dodo_20_3 > ほろり
23:27 GM__ > 魔法使いのターン
23:27 GM__ > 連続行動 1回目 魔力付与で精神+4
23:27 Dodo_20_3 > 「わわ…来る…っ」
23:27 Vieri20_1 > わあ
23:27 Dodo_20_3 > ひゃあ
23:27 Lean20_1 > うわあ
23:27 ryuni20_2 > うわお
23:27 Pale20_3 > えええええ
23:27 * GM__ topic : "レアン>パレーネ>ヴィエリ>魔法使い+4>ドードー>リューニ"
23:27 Vieri20_1 > 「ちょ」
23:27 Lean20_1 > 11かー
23:27 Vieri20_1 > 「赤くも無いのに何やってんだよてめえ!」
23:28 GM__ > 2d6+11 二回目 範囲魔法闇属性
23:28 dice_cre > GM__: 4(2D6: 2 2)+11 = 15 二回目 範囲魔法闇属性
23:28 Pale20_3 > 「なんかー、危なそう……」
23:28 ryuni20_2 > 「こいつは…やばいか…!?」
23:28 Dodo_20_3 > やさしみだいす
23:28 Pale20_3 > 2d6+7
23:28 dice_cre > Pale20_3: 8(2D6: 3 5)+7 = 15
23:28 ryuni20_2 > 2d6+1
23:28 dice_cre > ryuni20_2: 8(2D6: 2 6)+1 = 9
23:28 Vieri20_1 > 2d6+2 「ちょ まじやめっ」
23:28 dice_cre > Vieri20_1: 7(2D6: 2 5)+2 = 9 「ちょ まじやめっ」
23:28 Pale20_3 > ぱちりと弾いた
23:28 * nick Vieri20_1 → Vier14_1
23:28 Dodo_20_3 > 2d6+7 「しっかり隠れてなよ、ももん…!」 帽子をおさえて
23:28 dice_cre > Dodo_20_3: 7(2D6: 5 2)+7 = 14 「しっかり隠れてなよ、ももん…!」 帽子をおさえて
23:28 Lean20_1 > 2d6+6 「……これは、厳しいな…っ」
23:28 dice_cre > Lean20_1: 6(2D6: 5 1)+6 = 12 「……これは、厳しいな…っ」
23:28 * nick ryuni20_2 → ryuni14_2
23:28 * nick Dodo_20_3 → Dodo_19_3
23:28 * nick Lean20_1 → Lean17_1
23:29 GM__ > ではドードーさんのターン
23:29 Dodo_19_3 > ふむ。
23:29 Vier14_1 > ドードーさんだー
23:29 Dodo_19_3 > とはいえ精神厳しいなっ
23:29 Lean17_1 > よし、こっちも付与だ!
23:29 Dodo_19_3 > とりあえず、一歩前へ!
23:30 Vier14_1 > まえへー
23:30 * nick Dodo_19_3 → Dodo_19_2
23:30 Dodo_19_2 > 誰か赤魔をよんでくるんだ!>付与
23:30 Dodo_19_2 > ではー
23:30 GM__ > はいー>前
23:30 Dodo_19_2 > ステッキ構えて、機敏でいこう
23:31 Dodo_19_2 > 2d6+1 「あんまり、こういうの得意じゃないんだけど、も。」
23:31 dice_cre > Dodo_19_2: 3(2D6: 1 2)+1 = 4 「あんまり、こういうの得意じゃないんだけど、も。」
23:31 GM__ > 2d6+3
23:31 dice_cre > GM__: 10(2D6: 4 6)+3 = 13
23:31 Dodo_19_2 > 本当に得意じゃないな!!w
23:31 Pale20_3 > これは
23:31 ryuni14_2 > うーん
23:31 Dodo_19_2 > 「うーん、やっぱり…」
23:31 Vier14_1 > 「きちぃな、どうにも……」
23:32 ryuni14_2 > では武勇攻撃炎属性
23:32 GM__ > はいー
23:32 ryuni14_2 > 2d6+12
23:32 dice_cre > ryuni14_2: 2(2D6: 1 1)+12 = 14
23:33 Vier14_1 > ほろり
23:33 Dodo_19_2 > ひゃあw
23:33 ryuni14_2 > うわお
23:33 GM__ > ワーオ
23:33 Pale20_3 > わー
23:33 ryuni14_2 > 「どうにも気が入らんな…」
23:33 Dodo_19_2 > 今日みんなダイス目ひどいw
23:33 GM__ > がれきに躓いたようだ
23:33 Vier14_1 > 「おいおいリューニどうしたよっ」
23:33 Pale20_3 > 「えー……」
23:33 Dodo_19_2 > 「体がうまく動かないよね。お兄さんがんばって!」
23:33 Lean17_1 > 「……」ちらりとリューニ殿みて片眉あげて黙っておく
23:34 ryuni14_2 > 「強制的に仕事を押し付けられたようでどうもな…」
23:34 GM__ > プロ意識のなせる業か・・・!
23:34 Vier14_1 > 「頭こんがらがってんのはわかるけどさ、まずこれどーにかしなきゃ俺達もやばいって!」
23:34 Vier14_1 > プロ意識だった
23:34 GM__ > ということでレアンさんのターンでおじゃる
23:34 Vier14_1 > 薔薇様がんばー
23:35 Lean17_1 > 固定かー
23:35 Vier14_1 > 固定らしい
23:35 Lean17_1 > 「確かにここで倒れるわけにはいかないな」といって武勇攻撃
23:35 Lean17_1 > 2d6+4+2
23:35 dice_cre > Lean17_1: 6(2D6: 3 3)+4+2 = 12
23:35 GM__ > 2d6+3
23:35 dice_cre > GM__: 8(2D6: 5 3)+3 = 11
23:36 GM__ > 1点ー
23:36 Vier14_1 > 1てーん
23:36 Vier14_1 > かたいよかたいよ
23:36 Lean17_1 > くぅ
23:36 Pale20_3 > うーん……
23:36 Pale20_3 > 「まだ状況がさっぱり、だけどー」 やっぱり普通に攻撃っ
23:37 GM__ > はいー
23:37 Pale20_3 > 2d6+7 精神投射 地:「石ころ、ころころ」 魔術で適当に岩生み出してぽーい
23:37 dice_cre > Pale20_3: 7(2D6: 2 5)+7 = 14 精神投射 地:「石ころ、ころころ」 魔術で適当に岩生み出してぽーい
23:37 GM__ > 2d6+7
23:37 dice_cre > GM__: 10(2D6: 4 6)+7 = 17
23:37 Dodo_19_2 > ごーごー
23:37 Vier14_1 > くっ
23:37 Dodo_19_2 > 高い!!
23:37 Lean17_1 > ぬー
23:37 Pale20_3 > 「……えー」
23:37 Vier14_1 > あれ、付与
23:37 GM__ > おっと忘れてた
23:37 GM__ > が
23:37 Vier14_1 > が
23:37 GM__ > どちらにしろ
23:37 GM__ > 防いだ
23:37 Vier14_1 > 消えたままでいいのよ
23:37 Vier14_1 > いいのよ
23:37 GM__ > ヴィエリさんのターンだー
23:37 Dodo_19_2 > 「恐ろしい強さだね…」
23:38 Vier14_1 > うーん
23:38 Pale20_3 > 「むー……?」 羽根ペン抱えて考え込み
23:38 Vier14_1 > 相手の様子はどうでしょうか、まだまだ元気?
23:38 GM__ > まだまだ元気ですね
23:38 Dodo_19_2 > 「どうしたの…?」>パレーネさん
23:38 Vier14_1 > 1d2 2なら隠密
23:38 dice_cre > Vier14_1: 2(1D2: 2) = 2 2なら隠密
23:39 Pale20_3 > 「いや、なんでもないよー」
23:39 Vier14_1 > では隠密ろう
23:39 Lean17_1 > きたー
23:39 Vier14_1 > 「……しゃぁねーか……」
23:39 Dodo_19_2 > 「そう?」
23:39 Dodo_19_2 > 振り返ったらやつがいない
23:39 Vier14_1 > 言うと、存在感が一気に消えます
23:39 Vier14_1 > さあどうぞ! 範囲魔法はあたるぞ!
23:39 Lean17_1 > 一番前なのにw>振り返る
23:39 * GM__ topic : "レアン>パレーネ>ヴィエリ(隠密)>魔法使い+4>ドードー>リューニ"
23:39 GM__ > では魔法使いのターンかな
23:39 Vier14_1 > たーんだー
23:40 Dodo_19_2 > パレさんと話してたからw>振り返る
23:40 ryuni14_2 > 範囲怖い
23:40 Dodo_19_2 > ごーごー
23:40 Vier14_1 > はんいこわい
23:40 Pale20_3 > こわいー
23:40 GM__ > 2d6+7+4 範囲魔法闇属性
23:40 dice_cre > GM__: 3(2D6: 2 1)+7+4 = 14 範囲魔法闇属性
23:40 ryuni14_2 > 2d6+1
23:40 dice_cre > ryuni14_2: 7(2D6: 3 4)+1 = 8
23:40 Dodo_19_2 > やさしみだいす
23:40 Lean17_1 > 2d6+6
23:40 dice_cre > Lean17_1: 7(2D6: 6 1)+6 = 13
23:40 Vier14_1 > 2d6+2
23:40 dice_cre > Vier14_1: 9(2D6: 5 4)+2 = 11
23:40 Pale20_3 > 2d6+7 「……?」
23:40 * nick ryuni14_2 → ryuni8_2
23:40 dice_cre > Pale20_3: 8(2D6: 4 4)+7 = 15 「……?」
23:40 * nick Vier14_1 → Vier11_1
23:40 Dodo_19_2 > 2d6+7 「また来た…っ」
23:40 dice_cre > Dodo_19_2: 5(2D6: 4 1)+7 = 12 「また来た…っ」
23:40 * nick Lean17_1 → Lean16_1
23:40 Vier11_1 > るーにんが順調に削れている……!
23:40 * nick Dodo_19_2 → Dodo_17_2
23:40 ryuni8_2 > 「…くう…!」
23:40 Pale20_3 > さりげなく弾いてる、ぺちり
23:40 Vier11_1 > ぺち
23:41 GM__ > ドードーさんのターンだー
23:41 Lean16_1 > 「何とか凌いだといったところだな…」
23:41 Dodo_17_2 > 「おにーさんっ!」
23:41 Vier11_1 > どーどーさんだー
23:41 ryuni8_2 > 今日は本当に気が入ってないなあ
23:41 Dodo_17_2 > ではー、ぶゆうだー
23:41 GM__ > はいー
23:41 Vier11_1 > ごー
23:41 Dodo_17_2 > 2d6+1 「ええい、やぶれかぶれだっ」 杖で殴るよー
23:41 dice_cre > Dodo_17_2: 9(2D6: 5 4)+1 = 10 「ええい、やぶれかぶれだっ」 杖で殴るよー
23:41 GM__ > 2d6+3
23:41 dice_cre > GM__: 6(2D6: 3 3)+3 = 9
23:41 Vier11_1 > やぶれかぶれいったー!
23:41 Dodo_17_2 > 1点!
23:41 Pale20_3 > とおった!
23:41 ryuni8_2 > とおった!
23:42 GM__ > リューニさんのターンだー
23:42 ryuni8_2 > 2d6+12
23:42 dice_cre > ryuni8_2: 8(2D6: 6 2)+12 = 20
23:42 Dodo_17_2 > 「うう、みたかっ」
23:42 Dodo_17_2 > おお
23:42 GM__ > 2d6+3
23:42 dice_cre > GM__: 9(2D6: 5 4)+3 = 12
23:42 Dodo_17_2 > いいねっ
23:42 Lean16_1 > さすがの威力だった
23:42 GM__ > 8点ー
23:42 Dodo_17_2 > 8点!
23:42 Pale20_3 > わー
23:42 Vier11_1 > おおー
23:42 ryuni8_2 > 「仕方が無いか…喰らえ!」
23:42 Lean16_1 > 相手方の様子はどうでしょうか
23:42 GM__ > 結構効いていますね
23:42 Pale20_3 > 結構かー
23:42 Vier11_1 > 結構かー
23:42 Dodo_17_2 > かー
23:42 GM__ > 肩で息をし始めた感じです
23:42 ryuni8_2 > HP自体は高くは無いのかなあ
23:43 GM__ > ということでレアンさんのターン
23:43 Lean16_1 > うーん
23:43 Lean16_1 > ヴィエリに任せよう!とするべきか
23:44 Vier11_1 > 隠密が無駄になってもそれはそれでおいしいが
23:44 Lean16_1 > がつっと…う、うーん
23:44 Vier11_1 > おまかせ!
23:44 Pale20_3 > うーん
23:44 Lean16_1 > 何しろ攻撃スキルが一個しかないからなあ
23:44 ryuni8_2 > 同じく
23:44 Vier11_1 > 応援二個あるよ!
23:44 Lean16_1 > りゅーにんにつかってw
23:45 Vier11_1 > ええっ、レアンちゃんとのスキンシップは?w
23:45 Lean16_1 > とりあえず隠密にきたいします!
23:45 Lean16_1 > 2d6+4+2 槍で突きー 武勇攻撃
23:45 dice_cre > Lean16_1: 4(2D6: 1 3)+4+2 = 10 槍で突きー 武勇攻撃
23:45 GM__ > 2d6+3
23:45 dice_cre > GM__: 5(2D6: 2 3)+3 = 8
23:45 Lean16_1 > な、なんだこの数字
23:46 Vier11_1 > 2てーん
23:46 GM__ > 2点ー
23:46 Pale20_3 > むー
23:46 Lean16_1 > 「……」失敗したから微妙な表情
23:46 Dodo_17_2 > ほろり
23:47 Pale20_3 > むむー……
23:47 Dodo_17_2 > 「さすがに強いね、相手…。うん、頑張って行こう」
23:47 GM__ > パレーネさんのターンだー
23:47 Pale20_3 > 治癒っておくべきなのか悩むー
23:47 Dodo_17_2 > 「あれ。そういえば、ヴィエリさん。どこに…」
23:47 Vier11_1 > ちょ
23:47 Lean16_1 > は、発見か…
23:47 Vier11_1 > らめえ
23:47 Dodo_17_2 > ハハハ
23:48 GM__ > ハハハ
23:48 Vier11_1 > うーん、悩むねえ>治癒
23:48 Dodo_17_2 > 悩むね
23:48 Pale20_3 > うー
23:48 Dodo_17_2 > 行動遅らせることはかのうなのかなー
23:49 Vier11_1 > 一桁なのはるーにんだけっぽいし、不屈するまでほっといてみる、とか……?
23:49 GM__ > 残念ながらそれは不可能ということで1つ
23:49 Vier11_1 > はーい
23:49 Dodo_17_2 > はーい
23:49 ryuni8_2 > 不屈あるから即死は無いねえ
23:49 Dodo_17_2 > わかりましたでござりまする
23:49 Pale20_3 > まだ大丈夫そうかなー、ということで一応ふつーに攻撃
23:49 Dodo_17_2 > ごーごー
23:49 Vier11_1 > ごー
23:49 Pale20_3 > 2d6+7 精神投射 地:「大きないわー」ちっちゃい石片一つを高速発射
23:49 dice_cre > Pale20_3: 10(2D6: 5 5)+7 = 17 精神投射 地:「大きないわー」ちっちゃい石片一つを高速発射
23:49 GM__ > 2d6+7+4
23:49 dice_cre > GM__: 9(2D6: 3 6)+7+4 = 20
23:50 Pale20_3 > うわーん
23:50 Vier11_1 > くう
23:50 Lean16_1 > 出目すごいのにー
23:50 Vier11_1 > +4の壁は厚い……!
23:50 Lean16_1 > GMもか…>出目
23:50 Dodo_17_2 > 「さすがの魔力だね…。きみのもすごかったのに」
23:50 Vier11_1 > では
23:50 Vier11_1 > GMもなんだ……
23:50 Vier11_1 > 魔術師の背後から、すぅ、と姿を現します。
23:50 Vier11_1 > 2d6+14 機敏突「……悪ぃが、あんまバカスカ撃たれても困るんだわ」
23:50 dice_cre > Vier11_1: 6(2D6: 5 1)+14 = 20 機敏突「……悪ぃが、あんまバカスカ撃たれても困るんだわ」
23:50 Pale20_3 > 防御だと全部勝ってる不思議……
23:50 GM__ > 回避スキルを使用します
23:50 Vier11_1 > わあ
23:50 Pale20_3 > ひぃ
23:50 Dodo_17_2 > わあ
23:50 Lean16_1 > ははは
23:50 Vier11_1 > 「ちっ……」戻ります
23:50 Dodo_17_2 > 「は、早い…っ」
23:51 GM__ > ひらり
23:51 ryuni8_2 > 「速いな」
23:51 Dodo_17_2 > 「っていうか、ヴィエリさん。どこにいたんですかー。びっくりした」
23:51 Vier11_1 > 「ひみつー」にへら
23:51 GM__ > 2d6+7+4 範囲魔法闇属性 急所狙い
23:51 dice_cre > GM__: 5(2D6: 1 4)+7+4 = 16 範囲魔法闇属性 急所狙い
23:51 Lean16_1 > 「……アレを避けるとはな」
23:51 Lean16_1 > うえええ
23:51 Vier11_1 > 急所狙いとかっ
23:51 ryuni8_2 > 2d6+1
23:51 dice_cre > ryuni8_2: 11(2D6: 6 5)+1 = 12
23:51 Dodo_17_2 > ひい
23:51 Vier11_1 > 【回避】しまーす
23:51 ryuni8_2 > 即死!
23:51 GM__ > はいー
23:51 Dodo_17_2 > りゅーにんがー
23:51 Vier11_1 > るーにんがー
23:51 Pale20_3 > 2d6+7 「うーん……?」
23:51 dice_cre > Pale20_3: 9(2D6: 3 6)+7 = 16 「うーん……?」
23:52 GM__ > リューニさん出目はいいのに
23:52 Vier11_1 > ね
23:52 ryuni8_2 > 不屈使用します
23:52 Vier11_1 > ぱれさん素敵
23:52 Lean16_1 > 2d6+6 「…くっ」
23:52 dice_cre > Lean16_1: 7(2D6: 3 4)+6 = 13 「…くっ」
23:52 GM__ > うーん
23:52 Dodo_17_2 > 2d6+7 「ちょ…っと…!」
23:52 dice_cre > Dodo_17_2: 5(2D6: 1 4)+7 = 12 「ちょ…っと…!」
23:52 Pale20_3 > +4の壁を三回も破ってる、防御だけ……
23:52 GM__ > リューニさん精神判定してみてください
23:52 Lean16_1 > いてて
23:52 * nick Dodo_17_2 → Dodo_9_2
23:52 * nick Lean16_1 → Lean10_1
23:52 Vier11_1 > なんだろうなんだろう
23:52 ryuni8_2 > 「…さすがにこのままじゃ耐え切れんか…!」
23:52 * nick ryuni8_2 → ryuni1_2
23:53 GM__ > 使っちゃったかw
23:53 GM__ > まあいいやw
23:53 ryuni1_2 > なにかあったらしい
23:53 GM__ > 大したことじゃないですけどねw
23:53 GM__ > ドードーさんのターンだー
23:53 ryuni1_2 > 精神判定?
23:53 Pale20_3 > 「うーん、まずい、よね……?」 ちょっと焦り始めた
23:53 GM__ > 精神判定はしなくてもいいですよー
23:54 ryuni1_2 > はいー
23:54 ryuni1_2 > 倒れたら精神判定らしい
23:55 GM__ > そういうわけでもなかったw>倒れたら
23:55 Vier11_1 > むむう
23:55 ryuni1_2 > うーん
23:55 Dodo_9___ > ええと。
23:56 GM__ > ドードーさんのターンですね
23:56 Dodo_9___ > はーい
23:56 Dodo_9___ > りゅーにんは精神判定しないのかな
23:56 GM__ > しなくてもいいですよー
23:56 GM__ > してもいいですが
23:56 Vier11_1 > してもいい?
23:56 ryuni1_2 > しなくてもいいらしい
23:56 Lean10_1 > わーわー
23:56 Dodo_9___ > わーわー
23:57 Dodo_9___ > じゃあ、攻撃しちゃうぞー
23:57 ryuni1_2 > ではしてみよう
23:57 GM__ > はいー
23:57 ryuni1_2 > うん?
23:57 Vier11_1 > なんというお見合い
23:57 Dodo_9___ > おっと、どぞどぞ
23:57 Lean10_1 > りゅーにんの精神判定→ドードー君かなぁ
23:57 GM__ > ですね
23:57 Dodo_9___ > ですね
23:57 Vier11_1 > るーにんがんばー
23:57 ryuni1_2 > 何が起きても後悔しないでね…?
23:57 ryuni1_2 > 2d6+1
23:57 dice_cre > ryuni1_2: 8(2D6: 2 6)+1 = 9
23:58 Lean10_1 > しないしない
23:58 Vier11_1 > しないさ……! たぶん
23:58 GM__ > ふむ
23:58 Lean10_1 > いい出目だ
23:58 Vier11_1 > うむ
23:58 Pale20_3 > うむ
23:58 Dodo_9___ > 相変わらず精神判定の出目がすばらしい
23:58 GM__ > リューニさんは、ここで立ちあがって本当に良かったのだろうかと思いました まる
23:58 Dodo_9___ > ワァ
23:58 Vier11_1 > わあ
23:58 Pale20_3 > えー
23:58 Dodo_9___ > そうか、時間が戻るから
23:58 Lean10_1 > ははは
23:58 Dodo_9___ > シーンがもどれば復活するのか!
23:58 Lean10_1 > それって、スキルもry
23:59 GM__ > ふふふ
23:59 Dodo_9___ > スキルは、未来で使うことになるから
23:59 Vier11_1 > 過去では使えなくなる……?
23:59 Dodo_9___ > だめなんじゃないかなと、思ったけどわからない!
23:59 Pale20_3 > うんうん
23:59 GM__ > それはすなわち
23:59 GM__ > 応援も効かないということになる
23:59 Dodo_9___ > はっ
23:59 ryuni1_2 > 「…なんだ?今このまま倒れたままでも…?」
23:59 Dodo_9___ > 「だ、大丈夫ですかっ!リューニさんっ」
00:00 Vier11_1 > 同シーンで二回使う事はできる、だけかな
00:00 GM__ > ですね
00:00 Vier11_1 > 「……?」
00:00 Dodo_9___ > ふむふむ
00:00 Lean10_1 > なるほどー
00:00 GM__ > ややこしい
00:00 Vier11_1 > ややこい
00:00 Pale20_3 > 難しいなぁ
00:00 ryuni1_2 > 「あ…ああ生きてはいるが…微妙に嫌な予感がな…」
00:01 Dodo_9___ > 「嫌な予感…」
00:01 GM__ > ということでドードーさんのターンだー
00:01 Pale20_3 > 最後の方で召喚魔法を使うと、行方不明に
00:01 Dodo_9___ > 「ともあれ、」
00:01 Dodo_9___ > 「どうにかここでたおさないとっ」
00:01 Dodo_9___ > 武勇でー
00:01 Dodo_9___ > 2d6+1 なぐるよ!
00:01 dice_cre > Dodo_9___: 8(2D6: 6 2)+1 = 9 なぐるよ!
00:01 GM__ > 2d6+3
00:01 dice_cre > GM__: 7(2D6: 3 4)+3 = 10
00:01 Vier11_1 > くう
00:01 Vier11_1 > おしい
00:01 GM__ > かきーん
00:01 Dodo_9___ > 「うわああん、全然きかない!」
00:02 Vier11_1 > かきーん
00:02 * GM__ topic : "レアン>パレーネ>ヴィエリ>魔法使い+4>ドードー>リューニ"
00:02 Vier11_1 > 「んー……」
00:03 ryuni1_2 > 次はリューニかな
00:03 Vier11_1 > かな
00:03 GM__ > ですねー
00:03 ryuni1_2 > 武勇炎攻撃
00:03 ryuni1_2 > 2d6+12 「…だが今はこのままやるしかないか…!」
00:03 dice_cre > ryuni1_2: 8(2D6: 4 4)+12 = 20 「…だが今はこのままやるしかないか…!」
00:03 GM__ > 2d6+3
00:03 dice_cre > GM__: 10(2D6: 6 4)+3 = 13
00:03 Vier11_1 > 7てーん
00:03 Dodo_9___ > いいね!
00:03 GM__ > 7点ー ふらふらだー
00:03 Vier11_1 > すさまじいな
00:03 Pale20_3 > わー
00:03 Vier11_1 > おお、ふらふら
00:04 GM__ > なんかりゅーにんの攻撃で7点って少なく感じる今日この頃
00:04 Vier11_1 > おなじく
00:04 Lean10_1 > それでは追撃ー
00:04 GM__ > はいー
00:04 Dodo_9___ > ごーごー
00:04 ryuni1_2 > 「まだ立ち続けるか…!」
00:04 Lean10_1 > りゅーにんだとおもうからだよ!
00:04 Vier11_1 > 実際出目はGMかってますからねえw
00:04 Vier11_1 > れあんさんだー
00:05 Lean10_1 > 2d6+4+2 「これで、終われ…っ!」
00:05 dice_cre > Lean10_1: 5(2D6: 1 4)+4+2 = 11 「これで、終われ…っ!」
00:05 GM__ > 2d6+3
00:05 dice_cre > GM__: 7(2D6: 2 5)+3 = 10
00:05 Lean10_1 > だめだorz
00:05 Pale20_3 > 終わってー
00:05 Vier11_1 > 1てん
00:05 Dodo_9___ > 1点!
00:05 GM__ > 1点ー
00:05 ryuni1_2 > 1てん!
00:05 Pale20_3 > えー
00:05 GM__ > ちくり
00:05 Vier11_1 > くう
00:05 Lean10_1 > 「く…」
00:05 Vier11_1 > にやにや様たのみますっ
00:06 Pale20_3 > ますます何すればいいのかわかんなくなったよう
00:06 Dodo_9___ > 敵の様子はどうだろう
00:06 GM__ > ふらふらですね
00:06 Vier11_1 > ふらふら
00:06 GM__ > あと1押し、といったところです
00:06 Dodo_9___ > 「まだ…まだ倒れないのか…っ」
00:06 Vier11_1 > 「いいかげん降参してくれてもいいんだぞー!」
00:06 Vier11_1 > 「ほら、アンタも疲れたろー」
00:07 Dodo_9___ > 人徳ですか
00:07 Vier11_1 > まだフレーバーです
00:07 Vier11_1 > 手番じゃないし
00:07 GM__ > と言っても相手はまだ戦う姿勢を崩さないようです
00:07 Pale20_3 > むー
00:07 Vier11_1 > むー
00:07 Dodo_9___ > 手番ならやるのかっ
00:07 Pale20_3 > 治癒るには勿体無いけど、しとめ切れなかったら怖い……
00:07 Dodo_9___ > 怖いね…
00:07 Vier11_1 > ね
00:08 Pale20_3 > ええい、治癒使ってしまえー
00:08 Dodo_9___ > oO(そしてパレさん無傷…
00:08 Lean10_1 > (ここで全滅したらどうなるんだろう
00:08 Vier11_1 > (だってにやにやさまだもの
00:08 GM__ > なむなむ>全滅
00:08 Lean10_1 > (さすがにやにやさま
00:09 Dodo_9___ > (さすがだ
00:09 Pale20_3 > 4点差に防御だと勝っちゃう不思議
00:09 Lean10_1 > ははは>なむなむ
00:09 Vier11_1 > (全滅するのが本来の歴史だと思っていた
00:09 Pale20_3 > むー
00:09 ryuni1_2 > (同じく
00:09 GM__ > では治癒でいいかなー
00:09 Pale20_3 > 「塔の鍵を掲げよう。今、役替えの偽地を解放する」 かなり真面目に治癒魔法→全体7点
00:09 Dodo_9___ > ごーごー
00:09 Vier11_1 > 「……お」
00:09 Dodo_9___ > 「わ、」
00:09 * nick Vier11_1 → Vier18_1
00:09 * nick ryuni1_2 → ryuni8_2
00:09 Vier18_1 > 「あんがとな、パレーネ」
00:09 * nick Dodo_9___ → Dodo_16_2
00:09 ryuni8_2 > 「スマンな、パレーネ」
00:10 Lean10_1 > 「パレーネ嬢、感謝します」
00:10 Dodo_16_2 > 「パレーネ、ちゃんっていうんだ。ありがとう」 にこっと笑って
00:10 * nick Lean10_1 → Lean17_1
00:10 Dodo_16_2 > 「みるみる治るね。助かったよ」
00:10 Pale20_3 > 「うまく行ったかなー」
00:10 Vier18_1 > 2d6+7 機敏突「ほらほら、あんまおイタしてっとリューニに喰われちまうぞっ……と」
00:10 dice_cre > Vier18_1: 6(2D6: 2 4)+7 = 13 機敏突「ほらほら、あんまおイタしてっとリューニに喰われちまうぞっ……と」
00:11 GM__ > 2d6+3
00:11 dice_cre > GM__: 4(2D6: 3 1)+3 = 7
00:11 GM__ > 倒した!
00:11 Dodo_16_2 > 6点ー
00:11 Pale20_3 > たおしたー
00:11 Vier18_1 > ほっ
00:11 GM__ > ヴィエリさんの攻撃が魔法使いの体を貫きました
00:11 Vier18_1 > 「……」
00:11 Dodo_16_2 > 「わ、わわ」
00:11 GM__ > 魔法使いはよろめいて、杖を取り落とし・・・
00:11 Vier18_1 > 「これで、どうにか……ん」
00:11 Pale20_3 > 「んー……?」
00:11 Vier18_1 > 魔法使いの身体を支えます
00:11 GM__ > 「ヘレナ・・・すまない・・・」といって息絶えました
00:11 Dodo_16_2 > 杖
00:12 Vier18_1 > 「……ヘレナ」
00:12 Dodo_16_2 > 「ヘレナ…?」
00:12 Dodo_16_2 > そっと落とした杖をみてみよう
00:12 ryuni8_2 > 「…問題はこの後…いや前か」
00:12 Vier18_1 > 魔法使いの身体を、杖から離して横たえます
00:12 Dodo_16_2 > のろいとかあるとこわいね。鑑定とかできるのかな
00:12 Dodo_16_2 > <杖
00:12 GM__ > 黒い杖からは禍々しい気配を感じます。鑑定するには精神で15以上ですね。
00:13 Pale20_3 > たかいよう
00:13 Dodo_16_2 > わぁ
00:13 Vier18_1 > そしてヘレナという女友達(ていうかPC)がいるんですが、彼の言うヘレナさんと同じ人か別人かはわかりますかっ
00:13 Vier18_1 > わあ
00:13 GM__ > ちがうね!>女友達
00:13 Dodo_16_2 > 2d6+7 では判定してみる!
00:13 dice_cre > Dodo_16_2: 8(2D6: 4 4)+7 = 15 では判定してみる!
00:13 Vier18_1 > 2d6+2 見てみる
00:13 dice_cre > Vier18_1: 8(2D6: 5 3)+2 = 10 見てみる
00:13 Vier18_1 > よかったw
00:13 Dodo_16_2 > いえい
00:13 ryuni8_2 > おお
00:13 GM__ > いいね!
00:13 Pale20_3 > ちょ
00:13 Vier18_1 > どーどーさんやったね
00:13 Lean17_1 > さすがドードー君
00:13 Dodo_16_2 > わーいわーい
00:13 Pale20_3 > さすがー
00:13 Dodo_16_2 > ぎりぎりでござったっ
00:13 GM__ > ドードーさんは分かりました・・・というか思い出しました
00:13 Vier18_1 > さすがだー
00:13 Vier18_1 > うんうん
00:14 Dodo_16_2 > ほほう
00:14 GM__ > この杖は強大な魔力を秘めていますが、古代に封じられた魔法使いの魂が・・・
00:14 Lean17_1 > が…
00:14 Dodo_16_2 > 魂が・・・(ごくり
00:14 GM__ > と言うところまで思い出したとき
00:15 Pale20_3 > がー
00:15 Dodo_16_2 > なんだとw
00:15 ryuni8_2 > とき
00:15 GM__ > 時間が巻き戻る!
00:15 Vier18_1 > とき
00:15 Vier18_1 > わあ
00:15 Pale20_3 > わー
00:15 ryuni8_2 > わあ
00:15 * GM__ topic : ""
00:15 Dodo_16_2 > 「なんだっけ…。なにか…そう、古代の、魔法使いの…」
00:15 Vier18_1 > 「うんうん」
00:15 Dodo_16_2 > といいかけたところで巻き戻る!
00:15 Lean17_1 > もどるー
00:16 Dodo_16_2 > oO(杖放置で大丈夫なのかッ と思いつつ
00:16 Vier18_1 > もどどどー
00:16 Pale20_3 > もどー
00:16 GM__ > 1d6
00:16 dice_cre > GM__: 6(1D6: 6) = 6
00:16 GM__ > 1d6
00:16 dice_cre > GM__: 5(1D6: 5) = 5
00:16 Vier18_1 > なんだなんだ
00:16 Dodo_16_2 > な、なんだろう
00:16 Pale20_3 > うーん?
00:16 Lean17_1 > がくぶる
00:17 ryuni8_2 > なんだろう
00:17 GM__ > 気がつくと一行はホームの酒場、白猫亭にいました。ヴィエリさんが白い布に包まれた長い何かを持っており
00:17 Vier18_1 > 「……お?」
00:17 Pale20_3 > 長い何か
00:17 Vier18_1 > 白い布に包まれた長い何か、に目をやりますが布だった
00:17 GM__ > PTの目の前には先程戦った魔術師がいます。
00:17 Dodo_16_2 > 長い何か
00:17 Vier18_1 > ほうほう
00:17 Dodo_16_2 > 「えと」
00:17 Lean17_1 > 「おや」
00:17 Vier18_1 > 思い出そう思い出そう
00:18 Dodo_16_2 > 「あれ?」
00:18 Pale20_3 > 「んー……?」
00:18 GM__ > 魔術師「ああ、無事依頼を終えてくれたのですね。」
00:18 ryuni8_2 > さっきの戦いは覚えていてもいいのだろうか
00:18 Dodo_16_2 > その長さに心当たりはあるだろうか>長い何か
00:18 GM__ > それは覚えていていいです。>さっきの
00:18 ryuni8_2 > はいー
00:18 GM__ > むしろ見るといいと思う。>長さに
00:18 Vier18_1 > じゃあさっきの杖と同じ位かどうかわかるかな
00:18 Dodo_16_2 > ほほう
00:18 Dodo_16_2 > 「ヴィエリさん?これって・・・」
00:18 Dodo_16_2 > ぺらり
00:18 Lean17_1 > ところで依頼については思い出せますかー
00:18 Vier18_1 > 依頼の内容は思い出せますか
00:18 Vier18_1 > めくられた
00:18 ryuni8_2 > 「…依頼…?」
00:19 GM__ > 一行が思い出したところ・・・ 目の前の魔術師、ハンスにある遺跡に入ってあるものを取ってきてほしいという依頼をこなした後でした。
00:19 Dodo_16_2 > 布をめくってみます
00:19 Lean17_1 > ほうほう
00:19 Vier18_1 > ほうほう
00:19 Dodo_16_2 > ほほう
00:19 Pale20_3 > ほむー
00:19 ryuni8_2 > ほうほう
00:19 Vier18_1 > それがこれで、さっきのあの杖、かな
00:19 GM__ > 先程の戦いの黒い杖だ。>
00:19 GM__ > >めくって
00:19 Dodo_16_2 > 「これって…」
00:19 Lean17_1 > 「依頼……ああ、依頼は…」とヴィエリの方を見よう
00:19 Vier18_1 > や、やるべきことはわかるかな……渡しちゃなんねえ、とか
00:20 Dodo_16_2 > 「危ない杖だよ」
00:20 Vier18_1 > 「んと……」
00:20 Pale20_3 > 「……んー、うん」
00:20 ryuni8_2 > 「さっきの…あ、いやこの後の、か?」
00:20 Vier18_1 > 「この後の、だなあ……んー」
00:20 GM__ > 渡してはいけないという直感はありませんが、先程の戦いからそう判断してもいいです。>渡しちゃ
00:20 Dodo_16_2 > さっきの精神判定で思い出した結果って
00:20 Dodo_16_2 > おぼえてていいのかな
00:21 Dodo_16_2 > >杖のあれこれ
00:21 GM__ > いいです・・・が・・・・
00:21 Dodo_16_2 > が
00:21 GM__ > 途中までしか思い出してなかった
00:21 ryuni8_2 > どういう事情で杖を取りに行ったとか知っているのかな?
00:21 Dodo_16_2 > だね…。
00:21 GM__ > そこまではまだ思い出せないですね。>どういう事情
00:21 Dodo_16_2 > <途中まで
00:21 Vier18_1 > ううむ
00:21 Dodo_16_2 > 時間がもどったので、更に思い出したりはしていないだろうか!<杖
00:21 ryuni8_2 > うーん
00:21 GM__ > 何かの依頼でとってきた、ということだけ分かります
00:21 Pale20_3 > うーむ
00:22 Lean17_1 > どうしたものやら
00:22 GM__ > 大変だったなあ・・・>さらに思い出し
00:22 Dodo_16_2 > なるw
00:22 ryuni8_2 > 本人がいるなら聞いてみたほうが早いかなあ
00:22 Vier18_1 > 大変だったねえ……
00:22 Pale20_3 > 大変だったねー
00:22 GM__ > 魔術師ハンス「期限ギリギリですが、手に入れてくださって感謝します。」
00:22 Dodo_16_2 > 「ええと、封じられた魔法使いの魂が…魂がなんだっけ…」
00:22 Vier18_1 > ああ、たしかに
00:22 Dodo_16_2 > 思い出し思い出し
00:23 Dodo_16_2 > 「えーと、ハンスさん。」
00:23 GM__ > 魔術師ハンス「はい。」
00:23 Dodo_16_2 > 「そういえば、この杖、どうするんでしたっけ」
00:23 GM__ > 魔術師ハンス「私が使います。」
00:23 ryuni8_2 > 「…一度聞いたかもしれんが改めて、この杖が何故必要か聞いてもいいか?」
00:23 Vier18_1 > 「ああ、そうそう、それ聞きたかったんだ。ドードーナイス」
00:24 GM__ > ハンス「ええ。一週間前にお伝えしたように
00:24 GM__ > 妻の病気を治すのに必要なんですよ。」
00:24 Dodo_16_2 > 「病気ってどんなでしたっけ」
00:24 Lean17_1 > がつがつ聞いていくナイスPT
00:25 Vier18_1 > 「……ああ、そうだったな」
00:25 Vier18_1 > ありがとうありがとう
00:25 Pale20_3 > ぼんやりしてて何も聞かない、かといってにやにやもできない
00:25 Lean17_1 > 口を挟みにくいので黙って聞いているよっ
00:25 GM__ > ハンス「内臓系の深刻な病気でして、強力な魔力を用いた治癒魔法が必要なんです。覚えてないんですか?」
00:25 Dodo_16_2 > 有用なスキルなんてないから、さ…
00:25 Vier18_1 > うーんうーん
00:25 Pale20_3 > 「遺跡でいろいろあってー」 <覚えて
00:26 GM__ > ハンス「ははあ。いろいろですか。」
00:26 Dodo_16_2 > 「結構力の強い杖だけどさ、その分リスキーな気がするんだ。うん」
00:26 Lean17_1 > 「奥方は、ヘレナ殿…でしたか」>ハンス殿
00:26 Dodo_16_2 > そういえば、ここでやるべきことって特に思い出してないのかな
00:26 ryuni8_2 > 「奥さんの名前はヘレナだったかな?」
00:26 GM__ > ハンス「だとしても、明日をも知れぬ家内を救うためには他に手段がありませんので・・・」>リスキー
00:26 GM__ > ハンス「ええ。そうです。」>ヘレナ
00:27 ryuni8_2 > 被ってしまった…
00:27 Dodo_16_2 > 「じゃあ、立ち会ってもいいかな」
00:27 Vier18_1 > どんまいどんまい
00:27 Lean17_1 > 同時に聞いたんだよ!
00:27 GM__ > やるべきこと(というか本来やろうとしていたこと) 依頼人に依頼の品を渡す。>やるべきこと
00:28 Dodo_16_2 > 「なにかあって、奥さん危険にさらしちゃったら本末転倒だもんね。うん」
00:28 Vier18_1 > 「あんま詳しく調べる時間は無かったんだけどよ。結構危ない品っぽいんだよな」
00:28 Vier18_1 > 「な」
00:28 Dodo_16_2 > なるほど!<依頼の品
00:28 Dodo_16_2 > 改めて鑑定とか…できなさそうだよねぇ
00:28 ryuni8_2 > 「リスキー…そういえばこの杖の力がどういうものか詳しく知ってるのか?」
00:28 Vier18_1 > むしろ彼にも鑑定してもらうとか……持ってっちゃうかなあ
00:29 GM__ > ハンス「残念ながら、一人で複雑な儀式の準備をしなければいけません。それは遠慮していただきましょう。」>立ち会い
00:29 Dodo_16_2 > 「うーん、そっかぁ…。」
00:29 Vier18_1 > 「んー」
00:29 Dodo_16_2 > 「儀式って大掛かりだね。どんななんだろう」
00:29 GM__ > ハンス「強力な魔力を秘めていて、使用者の技量でそれを引き出すことができるらしいですね。」>杖の力
00:30 ryuni8_2 > 「…仮に引き出せなかった場合については、どうだ?」
00:30 GM__ > ハンス「魔法陣を書いたり、ちょっと神殿には言えないような筋と契約したり・・・ですね。」>大がかり
00:30 ryuni8_2 > ちょっと突っ込みすぎかなあ
00:30 Lean17_1 > 片眉あげるけど黙っておくよ!>神殿にはいえないような
00:30 Dodo_16_2 > 「ありゃー。本当、愛だね」
00:30 GM__ > ハンス「さて・・・想像もつきません・・・」>引き出せなかった
00:31 Dodo_16_2 > 発見は鑑定に使えるかなーと大河ルール読み直してたけど使えなさそうだ
00:31 ryuni8_2 > 百科事典…
00:31 Dodo_16_2 > はっ
00:31 Vier18_1 > はっ
00:31 Lean17_1 > はっ
00:31 Dodo_16_2 > そうかこのPTには百科がいた!
00:32 Pale20_3 > (知ってても黙るのがにやにや
00:32 GM__ > いたね!
00:32 Dodo_16_2 > にやにやさまw
00:32 Vier18_1 > 「ドードーが鑑定したんだけどさ、何か魂やどってるっぽいんだっけこれ」
00:32 ryuni8_2 > だが今回使いどころが難しい…
00:32 Dodo_16_2 > 「うん、でも肝心なところが、ちょっと…」
00:33 Dodo_16_2 > うーん、では使わないでおく?
00:33 Lean17_1 > それで対策がわかればいいんだけども、本当に難しいな
00:34 Pale20_3 > むー
00:34 Dodo_16_2 > うーん、
00:34 Dodo_16_2 > 「うーん」
00:35 Dodo_16_2 > 「えい」
00:35 Dodo_16_2 > 素手で掴んでみる
00:35 Vier18_1 > おおう
00:35 GM__ > 何も起こらない・・・
00:35 Pale20_3 > わー
00:35 Dodo_16_2 > あっ グローブはめてた。まぁいいかw<素手
00:35 Dodo_16_2 > 「うーん?」
00:35 Vier18_1 > 力を引き出さなければ何も起こらない、のかなあ
00:35 Dodo_16_2 > 手に持って振り振り
00:36 GM__ > 振り振りされた
00:36 Pale20_3 > こわーい
00:36 Dodo_16_2 > 「うーんうーん」
00:36 Pale20_3 > 「うーん?」
00:36 ryuni8_2 > 「…きちんとした儀式をしないと何も起きんか…」
00:36 Dodo_16_2 > 攻撃する対象がないな!
00:36 Vier18_1 > 「んー……あ、ハンスさんもちょっとここで鑑定してってもらえね?」
00:36 GM__ > 2d6+5
00:36 dice_cre > GM__: 6(2D6: 3 3)+5 = 11
00:36 Vier18_1 > 元は5かー
00:37 Dodo_16_2 > 「なんだかー。渡したらまずい気がするんだよねぇ…。でも渡さないのもなぁ」
00:37 GM__ > ハンス「確かに魔力が宿っていますね。目的のものだということは確かです。」
00:37 Dodo_16_2 > 「どういう曰くのあるものなんだっけ」
00:37 Vier18_1 > 「んー」
00:38 Dodo_16_2 > >ハンスさん
00:38 Pale20_3 > 「危ない感じはするよねー」
00:38 GM__ > ハンス「それも説明したような・・・?」>曰く
00:38 Dodo_16_2 > 「うんうん」>パレーネさん
00:38 Lean17_1 > 「遺跡でいろいろ、の内ということで」>説明したような
00:38 Vier18_1 > 「悪いな、遺跡のトラップでまだ頭ガンガンなんだわ」
00:38 Vier18_1 > こめかみぐりぐり
00:38 Vier18_1 > (自分の
00:38 Dodo_16_2 > 「うんうん。改めて聞きたいんだ。ごめんね、何度も説明してもらっちゃって」
00:39 GM__ > ハンス「8000年ほど前のものとみられる遺跡で、強い魔力の反応が見つかりました。その魔力の発生源を利用できれば・・・ということで調査と探索を
00:39 GM__ > お願いしたはずです。
00:39 Vier18_1 > 「ああ、そうだったな」
00:39 Dodo_16_2 > 「ですよねー」
00:40 GM__ > 具体的にこの杖がどんな由来があるかは調査したあなた方だけが知っていると思いますが・・・・」
00:40 ryuni8_2 > 知ってるのか!
00:40 Dodo_16_2 > 「んー。杖の効果、なのかな。ちょっといろいろ記憶が…」
00:40 Pale20_3 > むー
00:40 GM__ > もうちょっとシーンが進んだらね!>知っているのか
00:40 Dodo_16_2 > なるほど!
00:40 Vier18_1 > うーん、冒険者の偽者のフリして持ち逃げてもいいかなあ
00:41 Pale20_3 > びえりんの単独行動ー
00:41 Vier18_1 > とりあえず白い布に包み包み
00:41 Dodo_16_2 > oO(この杖、ここで燃やしたほうがいいきがしてきた)
00:41 GM__ > ()
00:41 GM__ > (・∀・)>持ち逃げ
00:41 Dodo_16_2 > 隠密なむなむ
00:41 Vier18_1 > (・∀・)
00:41 Dodo_16_2 > (・∀・)
00:41 Vier18_1 > マスターからの殺意フラグか
00:41 Vier18_1 > それはまずいな
00:41 Lean17_1 > びえりんはんたーずが…
00:41 GM__ > 燃やしてもいいです。>杖
00:41 Dodo_16_2 > なんだと
00:41 Vier18_1 > せっかくディアちゃんと仲良くなってきたというのに
00:41 Vier18_1 > なんだと
00:42 Pale20_3 > 燃やせるほどの能力がー
00:42 GM__ > 火属性があればー
00:42 Vier18_1 > うーん、穏便に渡さない方法が思いつかない
00:42 GM__ > 試してもー
00:42 ryuni8_2 > 火
00:42 Lean17_1 > りゅーにんが折ればいいんじゃないか
00:42 Dodo_16_2 > よし、白猫ならばディアかもん!
00:42 Vier18_1 > はっ
00:42 GM__ > 今はシフトが入っていない模様。>デイア
00:42 Lean17_1 > ははは
00:42 Pale20_3 > シフト外ー
00:42 Vier18_1 > るーにんが火・折属性で武勇攻撃すればいいのか
00:42 Dodo_16_2 > ウエイトレスさん、薪をどうぞ…ってシフトw
00:42 ryuni8_2 > 折属性w
00:43 Dodo_16_2 > 折w
00:43 Pale20_3 > 折属性ってw
00:43 GM__ > 武勇でもなんでも判定してみてもいいです
00:43 Dodo_16_2 > しかし、過去を変えるのであれば、実は今渡してもいい気は、した
00:43 Vier18_1 > うん
00:43 Pale20_3 > うーん
00:44 GM__ > ハンスが時間がないからさっさと渡してほしいという顔をしている
00:44 Dodo_16_2 > しかしりゅーにんのバキッベキッボコッ
00:44 ryuni8_2 > ここはスルーして次のシーンで変更に挑戦?
00:44 Vier18_1 > 多分、魔術師暴走が起こらなくすればいい、んだと、おもう……
00:44 Dodo_16_2 > 期待上げ
00:44 Vier18_1 > かなあ>するー
00:44 Vier18_1 > るーにんw
00:44 Pale20_3 > りゅーにん!
00:45 ryuni8_2 > 折属性かw
00:45 Vier18_1 > す、するーに一票
00:45 Dodo_16_2 > おまかせだっ
00:45 Pale20_3 > うーん?
00:45 ryuni8_2 > ではここはこのまま渡してしまおうか?
00:46 Dodo_16_2 > それでいい?>ALL
00:46 Vier18_1 > 私はいいですー
00:46 Pale20_3 > いいかなー
00:46 Lean17_1 > うーん、じゃあそれでー
00:46 Dodo_16_2 > じゃあ、手に持った杖を依頼人に渡そう
00:46 Dodo_16_2 > 「うーん」
00:47 Lean17_1 > というのを視線でやり取りしたんだな…
00:47 Dodo_16_2 > 「本当、気をつけてくださいね。」
00:47 Vier18_1 > したんだよ……!
00:47 GM__ > ハンス「どうも。報酬の方はあとで届けさせます。」
00:47 Dodo_16_2 > 「うん。奥さん治るといいね」
00:47 Vier18_1 > 「……ハンスさん、気を付けてな。多分厄介な代物だ」
00:47 Dodo_16_2 > したねきっと!>視線で
00:47 ryuni8_2 > 「…気をつけてくれよ?失敗した時とかどうなるか分らんからな」
00:47 Lean17_1 > 「……成功を祈ります」
00:47 Pale20_3 > 「うんうん、気をつけてー」
00:48 GM__ > ハンス「おっと、追加報酬といってはなんですが・・・これをどうぞ。近くの遺跡で見つかったものです。」といって小奇麗な小箱を貰いました
00:48 Vier18_1 > 「ん?」
00:48 Dodo_16_2 > 「わあ、ありがとう」
00:48 Pale20_3 > 「んー?」
00:48 Vier18_1 > 小箱については何か思い出せますか
00:48 Dodo_16_2 > 受け取りましょう。どんなのだろー
00:48 Vier18_1 > 「綺麗だなあこれ」
00:48 Dodo_16_2 > <小箱
00:48 Vier18_1 > ドードーさんのぞきこみ
00:48 ryuni8_2 > 「これは…?」
00:48 Pale20_3 > あれかなー
00:48 GM__ > ハンス「何やら中に魔力のある物が入っているようですが、鍵がかかっていて開けられないのですよ。」
00:48 Dodo_16_2 > わぁ
00:48 Dodo_16_2 > 「鍵かぁ」
00:49 GM__ > ハンス「私が持っていても宝の持ち腐れなので・・・ では失礼。」
00:49 Vier18_1 > 「そっかあ」
00:49 Dodo_16_2 > 「うん、また」
00:49 Vier18_1 > 「ん、うん、またな……」
00:49 GM__ > といって白猫亭を足早に出て行きました。
00:49 Pale20_3 > 「またー」
00:49 ryuni8_2 > 「じゃあな…」
00:49 Dodo_16_2 > 「うーん、鍵なら、あけられるかなぁ」
00:49 Vier18_1 > ハンスさんがいなくなったら一気に渋い顔しよう
00:49 Vier18_1 > 「お、開けられんの?」
00:49 Dodo_16_2 > 「んと、たぶん」
00:49 Dodo_16_2 > 鍵開けしようしますー
00:50 GM__ > 常備扱いで機敏判定か、消費で一発開けかどちらかー
00:50 Vier18_1 > 「やってみやってみー」
00:50 Dodo_16_2 > ほほう
00:50 Lean17_1 > 「見た目によらないな」
00:50 Dodo_16_2 > 機敏判定やったあと消費はためせるのかな?
00:50 ryuni8_2 > 機敏試してみよう
00:50 GM__ > 試せないでおじゃる
00:50 Dodo_16_2 > ふむふむ
00:50 Lean17_1 > がっくり
00:50 ryuni8_2 > 2d6+1
00:50 dice_cre > ryuni8_2: 7(2D6: 6 1)+1 = 8
00:50 Pale20_3 > 「開けられるなら開けてみようー」
00:50 Vier18_1 > 鍵開けもってるひとだけじゃないかな
00:50 GM__ > あ、鍵開け持ってる人だけー
00:51 ryuni8_2 > おっと、残念
00:51 Dodo_16_2 > じゃあ、スキルつかっちゃうー
00:51 GM__ > はいー
00:51 Dodo_16_2 > がちゃりこ
00:51 Vier18_1 > るーにんは武勇でふっていいのよ
00:51 Vier18_1 > がちゃりこ
00:51 Dodo_16_2 > こわれるw
00:51 Vier18_1 > うふふ
00:51 Dodo_16_2 > 「なんだろー」
00:51 ryuni8_2 > 「こういうのはよく分からんな…」
00:51 Pale20_3 > 折属性がー
00:51 Vier18_1 > 「さぁて、何がでるかな」
00:51 GM__ > 箱の中は赤い内張りで、中央にジュエルが一個
00:51 ryuni8_2 > 箱を折るのかw
00:51 Dodo_16_2 > 「わ、宝石だ!」
00:51 Vier18_1 > 「おや、ジュエル」
00:51 Dodo_16_2 > じゅえるー!
00:51 Pale20_3 > 「宝石ー」
00:52 Dodo_16_2 > 「きらきらだー」
00:52 Vier18_1 > 「よかったなあ、綺麗だぞー」
00:52 Vier18_1 > にこにこ
00:52 Lean17_1 > 「ほう、珍しいな」 そう珍しくもない気もする
00:52 Dodo_16_2 > 「うんうん」
00:52 Vier18_1 > ドードーさんの頭なでとこう わしわし
00:52 Dodo_16_2 > 「でも今貰っても、うーん?どうなるんだろう」
00:52 Vier18_1 > 「あー」
00:52 Dodo_16_2 > 「わ、わわ」
00:52 Lean17_1 > スキンシップだー
00:52 Vier18_1 > わしわし
00:52 Vier18_1 > 「まあ、どうにかなんだろ」
00:53 Dodo_16_2 > ももん「チチ…」 帽子からでてくる。なにするんじゃわれーという風情>びえりん
00:53 GM__ > とみんなが喜んでいると
00:53 Vier18_1 > 「お?」>ももん
00:53 Vier18_1 > いると
00:53 Pale20_3 > 「最終的にはー、きっと」
00:53 Pale20_3 > いるとー
00:53 Dodo_16_2 > いると
00:53 ryuni8_2 > ると
00:53 Lean17_1 > 宝石でなにかできたのかなーうーん
00:53 GM__ > 時間が巻き戻り始めます
00:53 Pale20_3 > もどもどー
00:53 Dodo_16_2 > もどもどー
00:53 Lean17_1 > ぐるぐる
00:53 Vier18_1 > 巻き戻る感覚はわかるんだろか
00:53 Vier18_1 > ぐるぐるー
00:53 GM__ > わかりますね
00:53 Vier18_1 > 「……またか」
00:53 Dodo_16_2 > 「はは、は」
00:53 ryuni8_2 > 「…さっきと同じか」
00:53 Vier18_1 > 「いや、戻って貰わなきゃ困るんだけどさ、今は」
00:54 Dodo_16_2 > 「さて、なにがおきるかな。いや、おきたのかな、か」
00:54 Pale20_3 > 「次は何かなー」
00:54 Dodo_16_2 > 帽子ちょいちょいっとかぶりなおして
00:54 Lean17_1 > 「しかし、少し焦りも感じるな…。次は上手く行くといいんだが」
00:54 GM__ > 気がつくと一行はダンジョンの中にいました
00:55 Pale20_3 > だんじょん
00:55 Vier18_1 > 「だいじょぶだいじょぶ、この面子ならどうにかなるさ」レアンさんの背中ぽんと叩こう
00:55 Vier18_1 > 周りを見回します
00:55 Vier18_1 > 「……っと、例の遺跡かねえ」
00:55 Dodo_16_2 > 「かな」
00:55 Pale20_3 > 「んー」 見回し見回し
00:55 ryuni8_2 > 「…ここが杖を探しに来た遺跡か…?」
00:55 Dodo_16_2 > 「たぶん、そう・・・かな?」
00:55 Dodo_16_2 > 「ね、何か思い出す…?」 みんなを見回して
00:56 Lean17_1 > 「…悪いな」背中ぽんされたのには小さく笑いかえしておこう
00:56 GM__ > 東シバ王国で見つかった遺跡です。ここまで片道3日かかりました。依頼人の妻はあと一週間以内に何かの手をうたないと危険な状況です。
00:56 Lean17_1 > ほほう
00:56 Vier18_1 > 鎧越しなのでスキンシップには躊躇ない
00:56 Pale20_3 > ほむほむ
00:56 Vier18_1 > ほほう
00:56 Dodo_16_2 > ほほう
00:56 GM__ > そして絵茶・・・といいたいところですが
00:56 Vier18_1 > 「奥さん、結構やべえ状況だったんだなあ……」
00:56 Pale20_3 > ですがー
00:56 Vier18_1 > ですが
00:56 ryuni8_2 > 「…ん…何か思い出してきたな…」
00:56 Dodo_16_2 > が
00:56 GM__ > 一行はダンジョンの大体の構造をうっすらと覚えています
00:57 Dodo_16_2 > 「そりゃ焦るわけだね。うん」
00:57 Vier18_1 > はい
00:57 Dodo_16_2 > ほほう
00:57 Pale20_3 > 覚えていたー
00:57 Vier18_1 > もう結構踏破してたのかな
00:57 Dodo_16_2 > 「奥さんの病気、なんとかするまで戻れればいいのになぁ…なんて、贅沢か。うん」 小さくひとりごちて
00:58 GM__ > 未踏破でおじゃる
00:58 Pale20_3 > うーむ
00:58 Vier18_1 > 未踏破だったけど、うっすら記憶はある
00:58 Lean17_1 > どこまで進んでいるトコだろうねーって、未踏破だった
00:58 Vier18_1 > のかしら
00:58 GM__ > 厳密には踏破した状態から
00:58 GM__ > 時間が巻き戻ってるから
00:58 Dodo_16_2 > うんうん
00:58 Vier18_1 > ええと、未踏破まで戻ったけど記憶はある
00:58 ryuni8_2 > なるほど
00:58 GM__ > [遺跡URL]
00:58 GM__ > ややこしい
00:59 Lean17_1 > なるほどー
00:59 Pale20_3 > あー、うんー
00:59 GM__ > 1の下の細長い通路が入り口です
00:59 Pale20_3 > こんがらがるー
00:59 Vier18_1 > はーい
00:59 Dodo_16_2 > はーい
00:59 ryuni8_2 > はいー
00:59 Dodo_16_2 > 今入り口なんだね
00:59 Vier18_1 > 「さぁて、ここでどうにか方法が掴めりゃいいんだな」
00:59 Lean17_1 > 「怪我などなら時が戻れば防ぎようもあるがな…」ちょっとため息ぎみに>奥さんの病気~
00:59 GM__ > 入り口ですね
01:00 GM__ > 遺跡は8000年くらい前のもので
01:00 GM__ > 非常に古めかしい印象を受けます
01:00 Vier18_1 > 物音はしますか?
01:00 Vier18_1 > ふむふむ
01:00 GM__ > ちょっとするかな
01:00 GM__ > 機敏判定でどうぞー
01:00 Vier18_1 > 2d6+7 「誰かいんのか……?」
01:00 dice_cre > Vier18_1: 7(2D6: 5 2)+7 = 14 「誰かいんのか……?」
01:00 ryuni8_2 > 「…一度探索した遺跡をまた最初からやり直し、ってとこか」
01:00 Lean17_1 > (たいいく
01:00 Dodo_16_2 > 「そうだね…。こういうことがあると、欲が出ちゃっていけないね。うん」>怪我なら
01:00 GM__ > 遺跡の北側から何か物音がするようだ
01:01 Vier18_1 > 「北の方から音がする……」
01:01 Dodo_16_2 > 「罠とか、覚えてればよかったのになぁ」>最初からやりなおし
01:01 GM__ > ちょっと面倒なものだった・・・ような気がする。
01:01 Vier18_1 > 何かが動いてるような音かな、水音みたいのかな
01:01 Vier18_1 > ほうほう
01:01 Dodo_16_2 > 「そうなんだ」>北から
01:01 Lean17_1 > 面倒かー
01:01 GM__ > 何かドスドスといった感じの重い音ですね
01:01 Pale20_3 > どすどすー
01:01 Vier18_1 > 「ドスドス歩いてるっぽいな。面倒なモンだった……記憶が、あるような、うん」
01:02 Dodo_16_2 > 「なんだろー」
01:02 GM__ > そしてみんな
01:02 Lean17_1 > 「その気持ち自体はすばらしいものだと思うよ」>ドードー君 フォローっぽいなあw
01:02 Vier18_1 > 「守護者の一種かねえ」
01:02 GM__ > HP全快しててもいいのよ
01:02 Dodo_16_2 > 「でも、行くしかないよね。うん」
01:02 Vier18_1 > わーい
01:02 Lean17_1 > してていいのか
01:02 Dodo_16_2 > やっぱり!
01:02 Pale20_3 > わー
01:02 * nick Vier18_1 → Vier20_1
01:02 Dodo_16_2 > ありがとうありがとう
01:02 * nick Lean17_1 → Lean20_1
01:02 Lean20_1 > ありがとー
01:02 ryuni8_2 > 「どうせ記憶が戻るなら完全に戻ればいいものを…言っても仕方が無いか」
01:02 * nick Dodo_16_2 → Dodo_20_2
01:02 GM__ > まだ怪我をしてないからー
01:02 * nick ryuni8_2 → ryuni20_2
01:02 Pale20_3 > まだしてなかったー
01:03 Lean20_1 > 「とにかく進むしかあるまいな」
01:03 Vier20_1 > 「さぁて、行きますか」頬叩いて気合い入れ
01:03 Vier20_1 > ぱん
01:03 Dodo_20_2 > 「うん。いこういこう」
01:03 Pale20_3 > 「とりあえず行ってみようー」
01:03 * nick Dodo_20_2 → Dodo_20_3
01:03 Vier20_1 > 1の部屋の気配とかはみられますかっ
01:03 Dodo_20_3 > ちょっと足をひきずるように、ゆっくりあるく。自然と後列へ
01:03 ryuni20_2 > 「…そうだな」今回テンション低い
01:04 GM__ > 気配も何も、入り口から見て何もないとわかる!
01:04 Pale20_3 > なかった!
01:04 Vier20_1 > なかった!
01:04 Dodo_20_3 > 誰か!りゅーにんにバスタブ一杯の水を!>てんしょん
01:04 ryuni20_2 > なかった!
01:04 Dodo_20_3 > なかった!
01:04 Vier20_1 > 誰かぽららぽを!
01:04 GM__ > 1は大広間で、他の部屋に続く通路やドアがありますね。
01:04 Lean20_1 > 果物なら…って装備ルールだった!
01:04 Pale20_3 > 1のへやへやー、てくてく
01:05 Vier20_1 > てくてく
01:05 Dodo_20_3 > とことこ
01:05 GM__ > 大広間(1)に到着しました
01:05 Vier20_1 > 「ここは大広間、か」
01:05 Dodo_20_3 > ももん「チチ…」 ドードーの頭からぴょーいとおりてちょこまか
01:05 Vier20_1 > 「ももん、あんま離れるなよー」
01:05 Dodo_20_3 > 「うーんと。さっきヴィエリさんが聞いたって音はどこからだろう」
01:06 Dodo_20_3 > ももん「チチ…」
01:06 Vier20_1 > 「もっと北かな」
01:06 Dodo_20_3 > てってこてってこ
01:06 ryuni20_2 > 「確かまだ先にもう一つ広めの部屋があったか」
01:06 Dodo_20_3 > ももんが2の前で首かしげ
01:06 Vier20_1 > ももんの所いこう
01:06 Vier20_1 > てくてく
01:06 Dodo_20_3 > この部屋にはなにもないのかな
01:06 Vier20_1 > 「気になるか?」
01:06 Pale20_3 > 「んー、どこからいこう」
01:06 GM__ > 大広間自体には何もないですね
01:06 Dodo_20_3 > ももん「チチ…」
01:07 Lean20_1 > 自体には
01:07 Dodo_20_3 > 自体には
01:07 ryuni20_2 > 自体には
01:07 Dodo_20_3 > 気配探知は機敏ですか!
01:07 GM__ > 6はやはり大きな部屋になっていて
01:07 GM__ > 長い通路が伸びています
01:07 Dodo_20_3 > ふむふむ
01:07 Vier20_1 > ふむむ
01:08 Pale20_3 > うーん
01:08 GM__ > それ以外の通路の突きあたりにはドアがあります。
01:08 Vier20_1 > ほうほう
01:08 GM__ > 気配は機敏です
01:08 Pale20_3 > ほむー
01:08 Dodo_20_3 > 2d6+2 ではももんがが気配を
01:08 dice_cre > Dodo_20_3: 7(2D6: 5 2)+2 = 9 ではももんがが気配を
01:08 Vier20_1 > 「さっきの音を先にどーにかするか、先にちっこい通路の方調べちまうか」
01:09 Pale20_3 > じゃあ、気配やってみよーかー
01:09 ryuni20_2 > 2d6+1 気配
01:09 dice_cre > ryuni20_2: 2(2D6: 1 1)+1 = 3 気配
01:09 Lean20_1 > 魔力の有無は精神なのかなー
01:09 Dodo_20_3 > ひゃあ
01:09 GM__ > わーお
01:09 Lean20_1 > ってうわああ
01:09 ryuni20_2 > ひゃあ
01:09 Pale20_3 > 2d6+1 2の部屋あたりきびん気配
01:09 Vier20_1 > 2d6+7 気配「……」
01:09 dice_cre > Pale20_3: 6(2D6: 1 5)+1 = 7 2の部屋あたりきびん気配
01:09 dice_cre > Vier20_1: 10(2D6: 6 4)+7 = 17 気配「……」
01:09 Lean20_1 > りゅーにんほろり
01:09 GM__ > はいー>魔力の有無
01:09 Vier20_1 > るーにんほろり
01:09 Pale20_3 > 魔力ナニソレー
01:09 ryuni20_2 > 今回のテンションの低さは異常
01:09 GM__ > あれだ
01:09 Dodo_20_3 > りゅーにんどうしたのどうしたの
01:10 Vier20_1 > るーにんはちゃんと仕事うけないとやる気が出ない子だった
01:10 GM__ > 答えが全部わかっている宿題を埋めるが如き作業よ
01:10 Lean20_1 > 2d6+6 精神、とりあえず大広間…?
01:10 Vier20_1 > あー……
01:10 dice_cre > Lean20_1: 5(2D6: 1 4)+6 = 11 精神、とりあえず大広間…?
01:10 Dodo_20_3 > なるほど!
01:10 Dodo_20_3 > 2d6+7 では魔力のほうをサポートしようか
01:10 dice_cre > Dodo_20_3: 6(2D6: 2 4)+7 = 13 では魔力のほうをサポートしようか
01:10 GM__ > ふむ
01:10 Lean20_1 > ありがとうありがとう
01:10 GM__ > 2の部屋には気配はないですが、何か魔力を感じます。
01:10 Vier20_1 > ふむむ
01:11 Vier20_1 > 「こっち(2)の部屋に気配は無いっぽい」
01:11 GM__ > 大広間には何もありませんが、北側にゴーレムっぽいのがいそうな気配がありました。
01:11 Pale20_3 > えー
01:11 GM__ > 総括すると以上です。
01:11 Vier20_1 > 扉に罠が仕掛けられてるかどうかは判定できますかー
01:11 Dodo_20_3 > 「なにか、あるよね…」 レアンさんに視線を向けて<2の魔力
01:11 Vier20_1 > なるる
01:11 GM__ > 機敏でー>罠が
01:11 Vier20_1 > はーい
01:11 Vier20_1 > 2d6+7 2への扉 罠あるかな、ないといいな
01:11 dice_cre > Vier20_1: 3(2D6: 2 1)+7 = 10 2への扉 罠あるかな、ないといいな
01:11 Pale20_3 > わー
01:11 GM__ > 分からなかった!
01:11 Vier20_1 > ふぁんぶらなくてよかった……と思っておこう
01:11 Lean20_1 > 「そうだな、何か魔力がある程度しかわからないが」>なにか~
01:12 Vier20_1 > 「なるほどなあ、魔力アリ、か」
01:12 Pale20_3 > 2d6+1 2の扉、機敏罠ー
01:12 dice_cre > Pale20_3: 10(2D6: 6 4)+1 = 11 2の扉、機敏罠ー
01:12 Pale20_3 > ちょ
01:12 Vier20_1 > おー
01:12 Vier20_1 > さすがのにやにやパワー
01:12 GM__ > 出目はいいんだけどw
01:12 Pale20_3 > だよねーw
01:12 Dodo_20_3 > わぁ
01:12 Vier20_1 > 「まあ開けてみなけりゃわかんねえし、行っとく?」
01:12 GM__ > 固定値がw
01:12 Vier20_1 > ははは
01:12 Lean20_1 > ぬ
01:12 GM__ > とりあえず鍵がかかっているということは分かりました
01:12 Vier20_1 > 鍵
01:12 Dodo_20_3 > 鍵か!
01:13 Dodo_20_3 > 消費しちゃったぜ。いえい
01:13 Lean20_1 > りゅーにん!出番です!
01:13 Pale20_3 > 鍵がー
01:13 Pale20_3 > でも、
01:13 Vier20_1 > うーん
01:13 GM__ > ただ、8000年前のものなのでもろそうです
01:13 GM__ > そして消費したけど
01:13 ryuni20_2 > 「…そうだな、とりあえず一通り回ってみるか」
01:13 Dodo_20_3 > 8000w
01:13 Pale20_3 > 常備扱いの開錠なら出来る?
01:13 Dodo_20_3 > 年数増えてませんか…!
01:13 Vier20_1 > ここで使って、応援で復活させて帳尻あわせるのは可能ですか?
01:13 Pale20_3 > 時系列的にー
01:13 GM__ > イエス>開錠
01:13 Vier20_1 > ああ、なるほど
01:13 Dodo_20_3 > はっ
01:13 Dodo_20_3 > <時系列
01:13 Pale20_3 > わー
01:13 Dodo_20_3 > でも機敏1ですが!
01:14 GM__ > それも可能ですね。>応援
01:14 Vier20_1 > おお
01:14 Dodo_20_3 > とりあえずチャレンジしとく?
01:14 Dodo_20_3 > っと、応援かー。びえりんにおまかせだっ
01:14 Vier20_1 > 常備チャレンジで、だめならるーにんに蹴って貰うとか……?
01:14 GM__ > いやまて
01:14 GM__ > だめか
01:14 Vier20_1 > だめだった
01:14 Dodo_20_3 > だめらしい
01:14 ryuni20_2 > だめだった
01:14 Pale20_3 > だめかー
01:14 Vier20_1 > 一瞬でもタイムパラドクスはだめかな、どうかな、と考えていたっ
01:14 GM__ > 最終戦闘で応援があったから
01:14 Dodo_20_3 > そうか、まだ消費してないから
01:15 Dodo_20_3 > なんと…?
01:15 Vier20_1 > ええと……?
01:15 GM__ > うむまあいいや
01:15 GM__ > 応援OK
01:15 Vier20_1 > わーい
01:15 ryuni20_2 > 使って無いものは回復できないか
01:15 ryuni20_2 > おお
01:15 GM__ > 正直シナリオ書いてる間にも紺ライしていることがしばしば
01:15 GM__ > 混乱
01:15 Vier20_1 > ははは
01:15 Dodo_20_3 > ちょw
01:15 Vier20_1 > おつかれさまです……w
01:15 Pale20_3 > 皆混乱中ー
01:15 Vier20_1 > 楽しいけどこっちも混乱しますねw
01:15 Dodo_20_3 > めだぱにをくらえー
01:16 Vier20_1 > ひゃあ
01:16 Dodo_20_3 > よし、
01:16 Dodo_20_3 > じゃあ、どうしよう
01:16 Vier20_1 > という事で、消費してしまったスキルは二回まで消費可でする
01:16 Dodo_20_3 > おまかせだー
01:16 Vier20_1 > うーん、あとで鉄の扉とかでるかもわからんし
01:16 Vier20_1 > ドードーさんにおまかせだっ 意見は上で言った!
01:16 Dodo_20_3 > ん?
01:16 Vier20_1 > (常備開錠、だめならぶちやぶる
01:17 Dodo_20_3 > じゃあ、それでー
01:17 Pale20_3 > ごー
01:17 GM__ > 常備開錠なら目標値8
01:17 Vier20_1 > おお
01:17 Lean20_1 > おー
01:17 ryuni20_2 > おおー
01:17 Vier20_1 > ドードーさんならいける!
01:17 Pale20_3 > おー
01:17 Pale20_3 > いける!
01:17 Dodo_20_3 > な、なんと・・・
01:17 Vier20_1 > 俺様しんじてる!
01:17 Dodo_20_3 > 「えっと、鍵かぁ」
01:17 Dodo_20_3 > 「ちょっとみせてね」
01:17 Dodo_20_3 > 2d6+1 がちゃりこー
01:17 dice_cre > Dodo_20_3: 8(2D6: 3 5)+1 = 9 がちゃりこー
01:18 GM__ > 開いたー
01:18 Pale20_3 > あいたー
01:18 Dodo_20_3 > わーい!
01:18 Lean20_1 > よかったよかった
01:18 Pale20_3 > 「おー」
01:18 Dodo_20_3 > 「よし、開いたよー」
01:18 ryuni20_2 > わーい!
01:18 GM__ > 中はどうやら倉庫のようです。
01:18 Pale20_3 > わー
01:18 Dodo_20_3 > 「おお、倉庫だ」
01:18 Vier20_1 > おおー
01:18 Dodo_20_3 > 「何か面白いものあるかなー」
01:18 ryuni20_2 > 「ちょっと調べてみるか」
01:18 GM__ > 探索するなら精神だー
01:18 Dodo_20_3 > 「あ。ヴィエリさん、罠みてもらってもいいですか…?」
01:18 Vier20_1 > 「倉庫かあ。えっと魔力があったんだっけな」
01:18 Vier20_1 > 「へーい」
01:19 Dodo_20_3 > 上目遣いで
01:19 Vier20_1 > 2d6+7 罠ないといいな
01:19 dice_cre > Vier20_1: 8(2D6: 3 5)+7 = 15 罠ないといいな
01:19 Vier20_1 > 上目遣いされたっ
01:19 Vier20_1 > よかった、おとこのこだった
01:19 Lean20_1 > 少年キラー…
01:19 Vier20_1 > 待ってw
01:19 GM__ > 罠はなかった
01:19 Dodo_20_3 > ははは
01:19 Pale20_3 > なるほどー
01:19 Dodo_20_3 > よかったー
01:19 Vier20_1 > 「うん、罠はねえな」
01:19 Vier20_1 > 「んじゃ漁ろっかー」
01:19 Dodo_20_3 > 「よかった。ありがとう、ヴィエリさん」 にこっと笑って
01:19 Dodo_20_3 > 探索だー
01:20 Pale20_3 > だー
01:20 Vier20_1 > 「いやいや、ドードーこそ鍵あんがとな」
01:20 Dodo_20_3 > 「役に立ててよかったよー」
01:20 Dodo_20_3 > 2d6+7 「さて、なにがあるかな」
01:20 dice_cre > Dodo_20_3: 9(2D6: 3 6)+7 = 16 「さて、なにがあるかな」
01:20 Pale20_3 > 2d6+7 「んー?」 たまには精神も振ってみよう、探索
01:20 dice_cre > Pale20_3: 4(2D6: 2 2)+7 = 11 「んー?」 たまには精神も振ってみよう、探索
01:20 Dodo_20_3 > わぁ
01:20 ryuni20_2 > 2d6+1
01:20 dice_cre > ryuni20_2: 6(2D6: 5 1)+1 = 7
01:20 Vier20_1 > 2d6+2 「俺様も鍵開け練習した方がいいかなあ……」
01:20 Dodo_20_3 > 2d6+1 ももんが
01:20 dice_cre > Vier20_1: 5(2D6: 4 1)+2 = 7 「俺様も鍵開け練習した方がいいかなあ……」
01:20 dice_cre > Dodo_20_3: 7(2D6: 1 6)+1 = 8 ももんが
01:20 Vier20_1 > どーどーさんがすてきだ
01:20 Lean20_1 > 2d6+6 「何か役立つものがあるといいな」探索
01:20 dice_cre > Lean20_1: 5(2D6: 4 1)+6 = 11 「何か役立つものがあるといいな」探索
01:20 GM__ > うむ ドードーさんが部屋の隅っこでジュエルを1つみつけた
01:21 Dodo_20_3 > さすが探索系…
01:21 Dodo_20_3 > わーい
01:21 Dodo_20_3 > 「あれ。…宝石だ!」
01:21 Dodo_20_3 > 拾い拾い
01:21 Vier20_1 > おおー
01:21 Vier20_1 > 「おー、よかったじゃん」
01:21 Lean20_1 > ぱちぱち
01:21 Dodo_20_3 > 「宝石見つけたよ」 片手振って
01:21 Dodo_20_3 > 「えへへ」
01:21 Vier20_1 > 頭わしわし
01:21 Vier20_1 > 「お手柄お手柄」
01:22 Dodo_20_3 > 「わわ」 帽子おさえて
01:22 Dodo_20_3 > 「どうもどうもー」
01:22 Dodo_20_3 > 「他には何もなさそう、かな」
01:22 Lean20_1 > 微笑ましいが
01:22 ryuni20_2 > 「…あとは…何も無さそうだな」
01:22 Pale20_3 > 「んー、ないかなー」
01:22 Dodo_20_3 > ももん「チチ…」 ドードーの体をよじのぼりのぼり
01:22 Vier20_1 > 「魔力ってこれだったんかねえ」
01:22 Vier20_1 > 「お」>ももん
01:23 Lean20_1 > 22歳男と27歳男か…(調べていた
01:23 Dodo_20_3 > 「かな」>魔力
01:23 Dodo_20_3 > 何を調べているんだw
01:23 Vier20_1 > 「かわいいなあ」ももんも撫でる
01:23 Vier20_1 > 何をw
01:23 Lean20_1 > 年齢w
01:23 ryuni20_2 > ←男最年少
01:23 Dodo_20_3 > かぷり>びえりん
01:23 Vier20_1 > うそだw
01:23 Lean20_1 > えっ
01:23 Dodo_20_3 > ちょww
01:23 Pale20_3 > かまれてる!
01:23 GM__ > 16進法で20ですよね
01:23 Vier20_1 > 「あたっ」
01:23 Dodo_20_3 > まさかの男、最年少www
01:23 Dodo_20_3 > <りゅーにん
01:24 Vier20_1 > 16進法なら問題なかった
01:24 ryuni20_2 > 16進法ってw
01:24 GM__ > さて、この部屋にはもう何もなさそうです。
01:24 Dodo_20_3 > 「わ、わわ。こら、ももん!ごめんね、ヴィエリさん」
01:24 Vier20_1 > 「いてて、噛まれちまったー」へらり
01:24 Pale20_3 > なかったー
01:24 Vier20_1 > 「いーのいーの」
01:24 Vier20_1 > 「じゃ、次いきますか」
01:24 Dodo_20_3 > 「こいつ、結構気性荒くて…」
01:24 Dodo_20_3 > 「うん、行こうか」
01:24 Pale20_3 > 「うん、次行ってみよ」
01:24 Vier20_1 > 「俺様噛まれんの慣れてっから大丈夫。次からは気をつけるさ」
01:25 Vier20_1 > 3への扉前まで行ってみよう
01:25 Pale20_3 > 3の扉ららー
01:25 Dodo_20_3 > ももん「チチ…」 我関せずと、帽子の中もぐりもぐり
01:25 Dodo_20_3 > ららー
01:25 ryuni20_2 > 「次はこの部屋の正面か?」
01:25 Vier20_1 > 2d6+7 罠なんかないはず ないはず
01:25 dice_cre > Vier20_1: 7(2D6: 1 6)+7 = 14 罠なんかないはず ないはず
01:25 GM__ > 罠はありません・・・・が!
01:25 Dodo_20_3 > が!
01:25 Pale20_3 > がー
01:25 Lean20_1 > が!
01:25 Vier20_1 > が!
01:25 ryuni20_2 > が!
01:26 GM__ > とても重そうな石の扉で塞がれています
01:26 Dodo_20_3 > わぁ
01:26 Vier20_1 > 鍵穴はあるかな
01:26 Vier20_1 > 「うわ、これはリューニでもなきゃ壊せなさそーだな、扉」
01:26 Dodo_20_3 > 「うん…。なんか、重そうだね」>リューニさん
01:27 GM__ > 数千年前ならあったかもしれません。>鍵穴
01:27 Vier20_1 > あー……
01:27 Pale20_3 > 「通れそうにないかなー」
01:27 Dodo_20_3 > 風化ほろり
01:27 Lean20_1 > 「リューニ殿ならばできるかもしれんな」ちょっとだけ笑いこらえつつ
01:27 Vier20_1 > 体重かけて押してみよう うんしょ
01:27 Dodo_20_3 > 「そうなんだ!すごいね、リューニさん」
01:27 Vier20_1 > (ただし軽い
01:27 ryuni20_2 > 「いや流石に石の扉を壊すのは無理だろう」ごんごんって叩きながら
01:27 Pale20_3 > 詠唱砲……には、まだはやい
01:27 GM__ > 武勇で壊せます。
01:27 Lean20_1 > りゅーにんだぁ
01:27 ryuni20_2 > えーw
01:27 Vier20_1 > わあ
01:27 GM__ > 押してもびくともしない!>体重
01:28 Dodo_20_3 > よし!りゅーにん型の穴をあけるんだ!
01:28 Pale20_3 > わー
01:28 Vier20_1 > 「んー、うん。やっぱリューニしか無理だわこれ」
01:28 ryuni20_2 > 「ま、とりあえず試すだけ試してみるか」
01:28 Lean20_1 > 「頼んだ」
01:28 Pale20_3 > 「がんばー」
01:28 Vier20_1 > 「おおー」
01:28 Dodo_20_3 > 「なんだかわくわくするね」
01:28 Dodo_20_3 > 後ろに避難しつつ
01:28 ryuni20_2 > 鉄腕は込みでよかったでしょうか?
01:28 Vier20_1 > 「なー」
01:28 GM__ > はいー
01:29 GM__ > 込みでー
01:29 ryuni20_2 > 了解しましたー
01:29 Vier20_1 > 破片が飛んできたらドードーさんとパレーネさんの盾になれる位置にこそっと移動しつつ
01:29 Dodo_20_3 > 破片が飛んできたら盾に出来る位置にこそっと移動しつつ
01:29 ryuni20_2 > 2d6+12 「…どうだ!」
01:29 dice_cre > ryuni20_2: 11(2D6: 5 6)+12 = 23 「…どうだ!」
01:29 Vier20_1 > ひゃあ
01:29 Lean20_1 > 紳士びえりんだ
01:30 Lean20_1 > うわあ、これはかつる
01:30 GM__ > コナゴナ!
01:30 Vier20_1 > こなごなだー
01:30 Dodo_20_3 > いいね!
01:30 Dodo_20_3 > 「わー」
01:30 Vier20_1 > 「……マジでやりやがった」
01:30 Lean20_1 > 「お見事」拍手しよう
01:30 Dodo_20_3 > 「すごいね!」
01:30 Vier20_1 > 引きつった笑みを浮かべよう
01:30 Pale20_3 > 「すごいね!」
01:30 Dodo_20_3 > 「リューニさん、かっこいい!」
01:30 ryuni20_2 > 「…ヒビでも入ってたか?」
01:30 Vier20_1 > 「……」顔もとにもどしもどし
01:30 Vier20_1 > 「いや、うん、これはリューニだからなせる技」
01:30 Vier20_1 > さて、奥には何があるのかな
01:31 Lean20_1 > 「君の力でいいじゃないか」>ヒビでも~
01:31 GM__ > 中には石板が並んでいます。
01:31 Dodo_20_3 > 「うんうん。すごいね」
01:31 ryuni20_2 > 「まあとりあえずは中だな」
01:31 GM__ > 知識のある人なら読めるかもしれません
01:31 Pale20_3 > 石板ー
01:31 Vier20_1 > 石版……
01:31 Vier20_1 > 知識……
01:31 Vier20_1 > (目そらし
01:31 Dodo_20_3 > 石版…
01:31 Pale20_3 > 読めるかなぁ
01:31 Dodo_20_3 > 「なんだろう、石版…?」
01:31 GM__ > 判定なら精神ですね
01:31 Lean20_1 > 知識…りゅ、りゅーにん…?
01:31 Dodo_20_3 > 版⇒板
01:31 Lean20_1 > 精神かー
01:31 Pale20_3 > 2d6+7 とりあえず振ってみる
01:31 dice_cre > Pale20_3: 6(2D6: 1 5)+7 = 13 とりあえず振ってみる
01:31 Dodo_20_3 > なるほど
01:32 Lean20_1 > 「何かかいてあるな」
01:32 GM__ > ぎりぎりわからなかった
01:32 Dodo_20_3 > 2d6+7 「うーん、なんだろう」
01:32 dice_cre > Dodo_20_3: 8(2D6: 2 6)+7 = 15 「うーん、なんだろう」
01:32 Lean20_1 > 2d6+6 いらないだろうけども
01:32 dice_cre > Lean20_1: 9(2D6: 3 6)+6 = 15 いらないだろうけども
01:32 ryuni20_2 > おおー
01:32 Pale20_3 > わからなかったー
01:32 Dodo_20_3 > おお
01:32 Vier20_1 > 2d6+2 「セリーヌの字に似てるような……いやまて」
01:32 dice_cre > Vier20_1: 10(2D6: 5 5)+2 = 12 「セリーヌの字に似てるような……いやまて」
01:32 Vier20_1 > 無駄にいいなw
01:32 GM__ > 結構高いw
01:32 Lean20_1 > びえりんがすごい頑張ってるw
01:32 Vier20_1 > 15の人がいるからw
01:32 Dodo_20_3 > セリーヌ効果w
01:32 GM__ > 石板を読んでみたところ・・・
01:32 Vier20_1 > 女友達の名前出すと高い目がでるのかもしれない……w
01:32 Vier20_1 > ところ・・・
01:32 ryuni20_2 > 分らなかったとき百科事典用の待機
01:33 Pale20_3 > 読めても読めなくても、やることはかわらなかったー
01:33 Dodo_20_3 > 2d6+1 はっ 無駄にももんが
01:33 dice_cre > Dodo_20_3: 4(2D6: 2 2)+1 = 5 はっ 無駄にももんが
01:33 GM__ > この遺跡は古代の刑務所で、ある邪悪な魔法使いを捕えている場所です。
01:33 Dodo_20_3 > ほほう
01:33 GM__ > 当時の人々はその魔法使いをできれば殺害したかったのですが、どうしても無理だったため、地下に封印することにしました。
01:34 Dodo_20_3 > 「昔の、牢屋…? ええと、この単語なんだっけ、邪悪、かな。ふむふむ」 読み読み
01:34 Vier20_1 > ほほう
01:34 GM__ > 刑期は現在の時間に換算してあと12000年
01:34 Dodo_20_3 > ワァ
01:34 Lean20_1 > 刑期終わったら出てくるんじゃ…
01:34 Dodo_20_3 > 長いね
01:34 Pale20_3 > わー
01:34 ryuni20_2 > 20000年かあ
01:34 Dodo_20_3 > 残り何年だろうか
01:34 Dodo_20_3 > ってあと12000年か!
01:35 GM__ > 魔法使いが封印されている最奥の扉は厳重に封印されているそうです。
01:35 GM__ > 以上です。
01:35 Pale20_3 > ほー
01:35 Vier20_1 > なるる
01:35 ryuni20_2 > 「…殺せない魔術師か」
01:36 Dodo_20_3 > 「…ってことが書いてあるみたい。えと、あってるかな?」 レアンさんに視線を向けて
01:36 Lean20_1 > 「ああ、私にもそう読めるな」ちょっとにこりしつつ
01:37 Vier20_1 > 「なるほどねえ……」
01:37 Dodo_20_3 > 「よかった。さすがに古いし読みづらかったよー」
01:37 Dodo_20_3 > 「いくらなんでも長生きすぎるよね。」>リューニさん
01:38 ryuni20_2 > 「…杖に魂が、とか言ってなかったか?よく覚えていないが」
01:38 Vier20_1 > 「ここの魔術師が杖に封印されてて、それを俺達が持って帰って、ハンスに乗り移って最初の惨状……かねえ」
01:38 Dodo_20_3 > 「うんうん。ありそうだね」
01:38 Lean20_1 > 「そのような気がするな」
01:39 Vier20_1 > 「刑期ながいって事ぁ、よっぽどの事したんだろうが……まあ、まずは進むしかねえか」
01:39 Vier20_1 > 石板の部屋には他に何かありますか?
01:39 GM__ > 石板だけですね。
01:39 GM__ > 他には何もありません。
01:39 Vier20_1 > ではヴィエリはさっさと部屋を出てしまいます
01:39 Vier20_1 > てくてく
01:40 Pale20_3 > 「んー」 ついてく
01:40 Dodo_20_3 > ももんがが帽子から顔を出す
01:40 Dodo_20_3 > ぴょーい
01:40 Dodo_20_3 > てってってー
01:40 GM__ > う ま そ う
01:40 Dodo_20_3 > ひゃあ
01:40 Pale20_3 > きゃー
01:40 Vier20_1 > ひゃあ
01:40 ryuni20_2 > では4の部屋かな
01:40 Vier20_1 > ヴァイツさんが新たなターゲットを……!
01:40 Pale20_3 > 4のへやー
01:40 GM__ > 4の部屋ー
01:41 Vier20_1 > 4の部屋の扉はどんなもんかなっ
01:41 ryuni20_2 > ももんがって食べれるのか
01:41 Lean20_1 > 「……渡せばあの惨状、渡さなければ奥方が、か」ちょっと石版見つつ呟いて、追いかけよう
01:41 Dodo_20_3 > この遺跡には恐ろしいろぼが厳重に封印されているんですねわかります
01:41 Vier20_1 > 妖精があぶない
01:41 GM__ > 扉は石でできていますが、ほとんど壊れてしまっています
01:41 Dodo_20_3 > 「…難しいよね」
01:41 Vier20_1 > 2d6+7 でも一応罠
01:41 dice_cre > Vier20_1: 3(2D6: 1 2)+7 = 10 でも一応罠
01:41 Vier20_1 > しょんぼり
01:41 GM__ > ちょっと蹴れば通れるでしょう。
01:41 GM__ > 良くわからなかった!>罠
01:41 Lean20_1 > どんまいびえりん
01:41 Dodo_20_3 > 「さて、と。ももん、ももん」 ゆっくり歩きつつ追います
01:41 Pale20_3 > 2d6+1 いちおう機敏罠
01:41 dice_cre > Pale20_3: 10(2D6: 4 6)+1 = 11 いちおう機敏罠
01:42 Pale20_3 > またか!
01:42 Vier20_1 > パレさんがんばるw
01:42 Dodo_20_3 > 2d6+2 ももんが
01:42 dice_cre > Dodo_20_3: 4(2D6: 3 1)+2 = 6 ももんが
01:42 Lean20_1 > パレさんフォローっ子だ
01:42 GM__ > しかし固定ry
01:42 Vier20_1 > にやにや様トラップとりなよー
01:42 Lean20_1 > 2d6+2 じゃあ機敏罠
01:42 dice_cre > Lean20_1: 7(2D6: 4 3)+2 = 9 じゃあ機敏罠
01:42 Vier20_1 > では蹴っちゃいます えい
01:42 Lean20_1 > ふっ
01:42 Vier20_1 > げし
01:42 Dodo_20_3 > 2d6+7 精神で魔力を
01:42 dice_cre > Dodo_20_3: 5(2D6: 2 3)+7 = 12 精神で魔力を
01:42 GM__ > 扉が崩れたー
01:42 Pale20_3 > 辛うじて気付かない鈍感……
01:42 Vier20_1 > 崩れたー
01:42 Dodo_20_3 > 崩れたー
01:42 GM__ > 魔力は特にないようです
01:42 Pale20_3 > 崩れたー
01:42 Vier20_1 > 奥には何があるかなっ
01:42 Lean20_1 > がらがらー
01:42 ryuni20_2 > 「おっと!随分とあっさりだな」
01:43 Dodo_20_3 > 「風化してるのかな」
01:43 Vier20_1 > 「年代が年代だもんなあ」
01:43 GM__ > やはり石板がありますが、そのほかにもぼろぼろの剣や盾があります。
01:43 Vier20_1 > ほうほう
01:43 GM__ > どうやら看守の部屋のようです
01:43 Dodo_20_3 > 「むしろ、よくもったもんだよね」
01:43 Vier20_1 > そして魔力は無かったと。びえりんは知らないけど。
01:43 Lean20_1 > 剣と盾かー
01:43 Dodo_20_3 > 探索じゃー
01:43 ryuni20_2 > 「しかし20000年持たなけりゃ意味が無い気もするがな」
01:43 GM__ > 探索は精神じゃー
01:44 Vier20_1 > 「きちんとメンテする予定だったんかねえ」
01:44 Dodo_20_3 > りょうかいじゃー
01:44 Vier20_1 > じゃー
01:44 Pale20_3 > 「維持もされてなさそうだしねー」
01:44 Dodo_20_3 > 「気が遠くなる年数だよねぇ」
01:44 Pale20_3 > 2d6+7 精神にや
01:44 dice_cre > Pale20_3: 4(2D6: 1 3)+7 = 11 精神にや
01:44 Vier20_1 > 2d6+2 精神じゃー
01:44 dice_cre > Vier20_1: 8(2D6: 5 3)+2 = 10 精神じゃー
01:44 ryuni20_2 > 2d6+1
01:44 dice_cre > ryuni20_2: 8(2D6: 6 2)+1 = 9
01:44 Pale20_3 > うむ。
01:44 Dodo_20_3 > 「時の精霊さんでもなければ、うん」
01:44 Lean20_1 > 2d6+6 精神精神
01:44 dice_cre > Lean20_1: 5(2D6: 3 2)+6 = 11 精神精神
01:44 Dodo_20_3 > 2d6+7 いいつつ、精神探索
01:44 dice_cre > Dodo_20_3: 9(2D6: 5 4)+7 = 16 いいつつ、精神探索
01:44 Dodo_20_3 > いえい
01:44 Lean20_1 > わーわー
01:44 GM__ > のってるなあ
01:44 Pale20_3 > わー
01:44 Vier20_1 > みんな仲良いなと思ったらドードーさんがノリノリだった
01:44 GM__ > 石版に書かれた内容が分かった
01:45 ryuni20_2 > ドードーさん出目がいいなあ
01:45 Lean20_1 > 「一体何をやらかしたのやら」
01:45 Dodo_20_3 > 探索系なので、探索ではしるのは嬉しいなー
01:45 Lean20_1 > と刑期についていっておこうっと
01:45 GM__ > 遺跡の警備ゴーレムの停止と、最奥の部屋の扉の開閉には合言葉が設定されており
01:45 Lean20_1 > 戦闘でもはしってくれると信じてる
01:46 Dodo_20_3 > えええー
01:46 Vier20_1 > しんじてる
01:46 GM__ > 「アドム」と言うとゴーレムは機能を停止し、扉も開く、とのことです
01:46 Dodo_20_3 > 「また石板だね…ええと、ふむ。警備ゴーレムがいるみたいだ」
01:46 Vier20_1 > ほうほう
01:46 Pale20_3 > わー
01:46 Dodo_20_3 > ほほう
01:46 Vier20_1 > ちなみに「」内の部分は他の場所より崩れてたり、逆に綺麗すぎたりはしない、よね……
01:46 Lean20_1 > 「ゴーレムか…」
01:46 GM__ > しないですね
01:47 Vier20_1 > 「さっきの音はゴーレム、かねえ」
01:47 Vier20_1 > ありがとー
01:47 Dodo_20_3 > 「合言葉で、警備ゴーレム止められるみたい。んと、一番奥の扉も同じ言葉で開くって」
01:47 ryuni20_2 > 「さっきヴィエリが言ってた音かもな」
01:47 Dodo_20_3 > 「ありそうだね。うん」
01:47 ryuni20_2 > 「しかし同じ合言葉とは無用心だな」
01:48 GM__ > 僕もそう思う
01:48 Pale20_3 > うん
01:48 Vier20_1 > GMもかw
01:48 Dodo_20_3 > 「そうだねー」
01:48 Dodo_20_3 > ちょw
01:48 Vier20_1 > 剣とか盾とかはぼろぼろかな、つかえるかな
01:48 GM__ > とても使用には耐えませんね
01:48 GM__ > 持ち上げただけで崩れそう
01:49 Vier20_1 > なるほど
01:49 Pale20_3 > もう何もないかなー
01:49 Dodo_20_3 > かなー
01:49 GM__ > 他には何もないようです
01:49 Vier20_1 > はーい
01:49 Vier20_1 > では出ますかー
01:49 ryuni20_2 > 「…あとは…流石にこの辺りの剣は使い物にならんか」
01:49 Vier20_1 > 「つついたら崩れそうだぞこれ」
01:49 Vier20_1 > 「しかしさあ……音聞こえた時に思ったんだけど」
01:49 Pale20_3 > 「うん、崩れそうー」 少し突きたくなるけどやめる
01:50 Dodo_20_3 > 「8000年だっけ。形が残ってるってことは、当時はよほどすごかったんだろうなぁ」
01:50 Dodo_20_3 > 「うーん、ロマンだ」
01:50 Vier20_1 > 「音の発生源について、何かすげえ『面倒くさかった』覚えがあるんだが……本当に合い言葉だけでどうにかなんのかねえ」
01:50 Vier20_1 > 「おお、なるほどそうなるか。すげえな剣」
01:50 Vier20_1 > >浪漫
01:51 Pale20_3 > 「んー……ゴーレムも劣化して命令が聞かないとかー?」
01:51 Dodo_20_3 > 「わぁ」
01:51 Dodo_20_3 > 「ありそうで、こわいな」
01:51 Vier20_1 > 「石で崩れて音が聞こえづらい、とか……」
01:51 Vier20_1 > 「まあリューニが砕いてくれるから大丈夫だな」
01:51 Vier20_1 > てくてく
01:51 Dodo_20_3 > 「うーん、こればっかりは試してみないとだねー」
01:52 Vier20_1 > 1の部屋から、6の通路を覗き込んでみよう
01:52 GM__ > 通路から6を見ると、3体のゴーレムが動きまわっているのが見えます
01:52 Pale20_3 > うごいてるー
01:52 Vier20_1 > 「……3体もいやがる」
01:53 Vier20_1 > 渋い顔してよう
01:53 Dodo_20_3 > 「どう?ヴィエリさん」
01:53 Dodo_20_3 > 後ろからひょっこり
01:53 Vier20_1 > 「ふつーに動き回ってるわ」
01:53 ryuni20_2 > 「8000年経っても動くゴーレムとかそう簡単に壊れそうも…よりによって三体もいたか」
01:53 Dodo_20_3 > 「うーん」
01:53 Dodo_20_3 > 「じゃあ、試してみる?」
01:53 Pale20_3 > 「元気だねー」
01:53 Dodo_20_3 > 「あいことば」
01:53 Vier20_1 > 「だなあ」
01:53 Pale20_3 > 「かなぁ」
01:54 Dodo_20_3 > 「じゃあ、念のため、戦いの準備よろしくね」
01:54 Dodo_20_3 > みまわして
01:54 Vier20_1 > 「おう」
01:54 Vier20_1 > 短剣の柄に手をやります
01:54 Dodo_20_3 > すうっと、息をすって
01:54 Dodo_20_3 > 叫んでみよー
01:54 Pale20_3 > 羽根ペンの先調整中
01:54 Dodo_20_3 > 「<アドム>!」
01:55 ryuni20_2 > 「『面倒くさかった』、ってのがなあ」
01:55 GM__ > ゴーレムの動きが止まった
01:55 Vier20_1 > もう片手の指で耳ふさごう
01:55 Vier20_1 > 「お」
01:55 Dodo_20_3 > 「おおー」
01:55 Pale20_3 > 「おー」
01:55 Vier20_1 > 警戒しつつもゆっくり近づいてみよう
01:55 Vier20_1 > 通路を進みます
01:55 Dodo_20_3 > 「止まったみたいだね」
01:55 Vier20_1 > てくてく
01:55 GM__ > 近づいてみるが、完全に機能を停止しているようだ
01:55 ryuni20_2 > ヴィエリさんについていこう
01:55 Vier20_1 > 「マジで止まってんなあ」
01:56 Dodo_20_3 > 「うーん、すごいすごい」
01:56 ryuni20_2 > 「大丈夫そうだな」
01:56 Dodo_20_3 > 「もう一回言ったら動いたりしてね」
01:56 Vier20_1 > 「あー、ありそ」
01:56 Pale20_3 > 「うんうん」
01:56 Dodo_20_3 > ゴーレム調べてもなにもないかなー?
01:56 Vier20_1 > 「まあ何だ、今のうちにできることは……っと」6部屋見回し
01:57 Vier20_1 > 部屋にはゴーレムさん達以外何かあるかな
01:57 GM__ > 長い年月でかなりボロボロですが、まだ戦闘能力は残っているようですね。それくらいです。>ゴーレム
01:57 Vier20_1 > なるなる
01:57 Dodo_20_3 > ふむふむ
01:57 Vier20_1 > 今のうちに破壊……うーん
01:57 Pale20_3 > うーん
01:57 Lean20_1 > 「ああ…、扉を開く時にもう一度いわねばならないのでは?」
01:57 Pale20_3 > うんうん
01:57 GM__ > 西に石の扉、東の通路の先に大きな鉄の扉があります。>見まわし
01:57 Lean20_1 > そしてゴーレムが動き出すってか…
01:57 Dodo_20_3 > 動力なんだろ動力抜けたりしないかな
01:57 Vier20_1 > 「あ」
01:58 Vier20_1 > 「でもさあ、扉の方でこっそり言えば聞こえなかったりとかは……どうなんだろうなあ」
01:58 Dodo_20_3 > 「そうなんだよねぇ…。さっきの声、届いてるといいんだけど」
01:58 ryuni20_2 > 「成程、何とか動けなくしといたほうがいいかもな」
01:58 Vier20_1 > 「今のうちに壊すとか?」
01:58 Vier20_1 > 「正直ロープでどうにかなる相手じゃねえし」
01:58 Pale20_3 > 「うーん、どうなんだろー」
01:58 Dodo_20_3 > 「まぁ、いざとなったら、だるまさんが転んだみたいに。うん」
01:59 Lean20_1 > 「破壊が手っ取り早いといえばそうだが、手間はかかるな…」
01:59 Dodo_20_3 > 「うーん。どうしよ。とりあえず、一番奥じゃないほうの部屋、みてみる…?」
01:59 Vier20_1 > 「何か石板とかあるかもしれねえし、こっち(5)の部屋みてみねえ?」
01:59 Pale20_3 > 「下手に刺激して、どかーんってなったらやだよねー」
01:59 Dodo_20_3 > 首かしげ
01:59 Vier20_1 > 「それはこええなあ」
02:00 Dodo_20_3 > 「うんうん。こわいね」
02:00 ryuni20_2 > 「んじゃ先に他の部屋を回ってみるか」
02:00 Vier20_1 > 5の方へてくてく
02:00 Pale20_3 > 「とりあえず行ってみよっか」
02:00 Pale20_3 > てーく、てく
02:00 Dodo_20_3 > 「うん。そうしよう」
02:00 Dodo_20_3 > のんびり、歩く
02:00 Lean20_1 > 「ああ、そうだな」
02:00 Vier20_1 > 石の扉らしい
02:00 Dodo_20_3 > ももん「チチ…」
02:00 Lean20_1 > てっけてけ…って隊列一番前だった…
02:00 GM__ > 5の前には頑丈な石の扉があります。蹴り開けるか、解錠しないと通れないでしょう。
02:01 Vier20_1 > 2d6+7 罠はどうだっ
02:01 dice_cre > Vier20_1: 4(2D6: 2 2)+7 = 11 罠はどうだっ
02:01 Dodo_20_3 > 開錠できるのかー
02:01 GM__ > 罠はなかった
02:01 Vier20_1 > いっこあがった……けどorz
02:01 Vier20_1 > おお
02:01 Pale20_3 > なかった!
02:01 Vier20_1 > なかったよかった
02:01 Lean20_1 > よかったよかった
02:01 Dodo_20_3 > 2d6+1 では開錠 「ええと、また鍵だね」
02:01 dice_cre > Dodo_20_3: 8(2D6: 3 5)+1 = 9 では開錠 「ええと、また鍵だね」
02:01 GM__ > 失敗!
02:01 Vier20_1 > ざんねん!
02:01 Lean20_1 > ほろり
02:01 Pale20_3 > 2d6+7 いちおう、魔力チェックの精神
02:01 dice_cre > Pale20_3: 8(2D6: 3 5)+7 = 15 いちおう、魔力チェックの精神
02:01 Dodo_20_3 > 「うーん、開かないなぁ」
02:01 GM__ > 微弱な魔力がある
02:02 Vier20_1 > 微弱っ
02:02 Pale20_3 > 微弱ー
02:02 Dodo_20_3 > 振り返って、リューニさんをみる
02:02 ryuni20_2 > 微弱
02:02 Lean20_1 > なんだろうねー
02:02 Dodo_20_3 > 「えっと、ごめん。リューニさんお願いしてもいい?」
02:02 Pale20_3 > 「うーん?」 コンコン
02:02 Dodo_20_3 > 「どうしたの?」>パレーネさん
02:02 Pale20_3 > →扉ノック
02:02 Vier20_1 > 「もう大昔のだもんなあ。鍵穴埋まっててもおかしくねえし……」
02:03 Pale20_3 > 「たぶんきのせい」 >どーどーさん
02:03 ryuni20_2 > 「強引に壊してみるのか?さっきの扉みたいに簡単に行くとは限らないが…」
02:03 Dodo_20_3 > 「そうなんだ?」>パレーネさん
02:03 Pale20_3 > 「うんうん」
02:03 Dodo_20_3 > 「そっかぁ」
02:03 Vier20_1 > 首かしげ
02:04 GM__ > 蹴り開けなら武勇でー
02:04 Dodo_20_3 > 「うーん。他に方法、ないかも。頼りにしてます、リューニさん」
02:04 ryuni20_2 > 微弱な魔力って扉なのだろうかそれとも中?
02:04 Vier20_1 > 「リューニなら大丈夫だろ、たぶん」パレさんとどーさんの前に立っておこう
02:04 Lean20_1 > りゅーにんはこぶしでぶちやぶる
02:04 GM__ > 中ですね
02:04 GM__ > 中に何かありそうです
02:04 Vier20_1 > 頭突きでもいいのよ
02:04 Pale20_3 > 中だったー
02:04 Vier20_1 > なるなる
02:05 ryuni20_2 > 「それじゃ試してみるか」
02:05 Pale20_3 > 「がんばってー」
02:05 Lean20_1 > 「ああ、頑張ってくれ」
02:05 Vier20_1 > 「がんばー」
02:05 Dodo_20_3 > 「リューニさん、頑張って」
02:05 Dodo_20_3 > びえりんの影に隠れよう
02:06 Dodo_20_3 > こっそり
02:06 ryuni20_2 > 2d6+12 「どうだ!」体当たりしてみよう
02:06 dice_cre > ryuni20_2: 7(2D6: 6 1)+12 = 19 「どうだ!」体当たりしてみよう
02:06 Lean20_1 > 飛ぶかけらもなく粉砕してくれるよー
02:06 GM__ > どかーん
02:06 Dodo_20_3 > ナイス期待値
02:06 Vier20_1 > きたいちをくらえー
02:06 Pale20_3 > どかーん
02:06 Lean20_1 > どかーん
02:06 GM__ > と扉が吹っ飛びました
02:06 ryuni20_2 > 壊れたー
02:06 Vier20_1 > 「うわ」
02:06 Dodo_20_3 > 「わー」
02:06 Pale20_3 > ふっとんだー
02:06 Pale20_3 > 「わぁ」
02:06 GM__ > 部屋の中にあったものも吹っ飛んだ
02:06 Dodo_20_3 > 「さっすがリューニさん。頼りになります」
02:06 Vier20_1 > わあお
02:06 Pale20_3 > ふっとんだー
02:06 Dodo_20_3 > なんだと
02:06 ryuni20_2 > 「っとっとと、うまくいったか」
02:06 Lean20_1 > 「さすがリューニ殿……む」
02:06 Vier20_1 > 瓦礫の中から何か発掘できませんかっ
02:07 GM__ > ひしゃげた胸当てがありました
02:07 Lean20_1 > ひしゃげたw
02:07 Dodo_20_3 > 「あらら。ちょっと勢いよすぎたかなー」
02:07 GM__ > 魔力の発生源はこれだったようです
02:07 Pale20_3 > 「うーん?」
02:07 Vier20_1 > 「さすがすぎんぞ……あれ」
02:07 Dodo_20_3 > ほほう
02:07 Vier20_1 > ひしゃげた胸当てを手に取ろう
02:07 Dodo_20_3 > 「なんだろー」
02:07 ryuni20_2 > 「…スマン、どうも中身ごと壊してしまったらしいな」
02:07 Dodo_20_3 > 「もしかして、さっきのきのせいかもってこれ?」>パレーネさん
02:07 Vier20_1 > 「曲がってるけど、崩れてねえな……すげえ」
02:08 Dodo_20_3 > 鑑定できるのかなー
02:08 Pale20_3 > 「うん」 >どーどーさん
02:08 Vier20_1 > 「おー、これかあ」
02:08 GM__ > 精神か百科でー
02:08 Dodo_20_3 > 「そっか、これかぁ」
02:08 Lean20_1 > 「まぁ、たまにはそういうこともあるだろう」気にするなという視線>りゅーにん
02:08 Pale20_3 > 2d6+7 えいやー
02:08 dice_cre > Pale20_3: 10(2D6: 4 6)+7 = 17 えいやー
02:08 Dodo_20_3 > 2d6+7 じゃあ精神でー
02:08 GM__ > いいね!
02:08 dice_cre > Dodo_20_3: 7(2D6: 5 2)+7 = 14 じゃあ精神でー
02:08 Vier20_1 > 2d6+2 「はは、どんまいどんまい」
02:08 Dodo_20_3 > いいね!>ぱれさん
02:08 dice_cre > Vier20_1: 8(2D6: 3 5)+2 = 10 「はは、どんまいどんまい」
02:08 Lean20_1 > 振る必要がないなー
02:08 Vier20_1 > 必要がなかったけれど振った
02:09 GM__ > 8000年前の物としては信じられないくらい、きれいな胸当てで、何らかの魔法が掛かっているようです。
02:09 Vier20_1 > おー
02:09 Vier20_1 > 「なあリューニ、直せねえかなこれ」
02:09 GM__ > しかしこの胸当ての価値は主に美術品としてのもので
02:09 GM__ > ひしゃげてしまった今では・・・
02:09 Vier20_1 > ほろり
02:09 Dodo_20_3 > ほろり
02:09 Dodo_20_3 > 何らかの魔法ってなんだろー
02:09 GM__ > さびない魔法
02:09 Vier20_1 > なるほど
02:09 Dodo_20_3 > なんと!
02:09 Pale20_3 > わー
02:10 Dodo_20_3 > 「ま、こんなときもあるよね。うん」
02:10 ryuni20_2 > 「素人が何かしたところで直る物じゃないんじゃないか?」
02:10 Pale20_3 > 「んー……うん」
02:10 Vier20_1 > 「しろうと」
02:10 Vier20_1 > 「……?」リューニさんを指さして首かしげ
02:10 Vier20_1 > 「ところでリューニ直せねえかな」
02:11 Dodo_20_3 > 「わぁ」
02:11 Dodo_20_3 > 「無限ループだ」
02:11 Vier20_1 > 記憶の中で無かった事にした
02:11 ryuni20_2 > 「強引に凹みを直しても元には戻らないだろうってことさ」
02:11 Lean20_1 > 「言いたいことはわかるがな…」とはたからみていうw
02:11 Vier20_1 > 「そっかー、残念」
02:11 Vier20_1 > 他に発掘できるものはないかな
02:11 GM__ > 他には何もない・・・というかあったとしてもこなごなみたいです
02:11 Dodo_20_3 > 「誰か、修繕できるといいよね。せっかく8000年ももったんだもの」
02:11 Vier20_1 > なるほど
02:12 Dodo_20_3 > ふむふむ
02:12 Pale20_3 > こなごなー
02:12 Dodo_20_3 > では、7かな?
02:12 Vier20_1 > かな
02:12 Pale20_3 > かなー
02:12 ryuni20_2 > かな
02:12 GM__ > 7には大きな鉄の扉があります。普通の方法では開かないようです。
02:12 Dodo_20_3 > ももんががぴょーい
02:12 Dodo_20_3 > かしかしかし
02:13 Vier20_1 > 閉まってますか
02:13 GM__ > 閉まってます
02:13 Dodo_20_3 > どっかんどっかん
02:13 ryuni20_2 > 「これが合言葉の扉か…?」
02:13 Vier20_1 > 2d6+7 かけつけいっぱい罠
02:13 dice_cre > Vier20_1: 2(2D6: 1 1)+7 = 9 かけつけいっぱい罠
02:13 Vier20_1 > ほろり
02:13 Dodo_20_3 > 「そうかも」
02:13 Lean20_1 > ほろり
02:13 Dodo_20_3 > ほろり
02:13 Vier20_1 > たいいくすわり
02:13 GM__ > 何もかもわからない
02:13 Pale20_3 > ほろり
02:13 Vier20_1 > 「うん、この扉は……何もわかんねえな」
02:13 Lean20_1 > 2d6+2 機敏罠してみる…
02:13 dice_cre > Lean20_1: 6(2D6: 1 5)+2 = 8 機敏罠してみる…
02:13 ryuni20_2 > リューニのファンブルが感染しはじめたらしい」
02:13 Pale20_3 > 2d6+1 機敏であえて挑戦する
02:13 Lean20_1 > むりだ!
02:13 Vier20_1 > 「俺様通路の方見張ってるわ」
02:13 dice_cre > Pale20_3: 10(2D6: 6 4)+1 = 11 機敏であえて挑戦する
02:13 Pale20_3 > またか!
02:13 Vier20_1 > パレさんw
02:13 Lean20_1 > ぱれさんwww
02:13 GM__ > まただ!
02:13 Dodo_20_3 > 2d6+2 ももんが
02:13 dice_cre > Dodo_20_3: 11(2D6: 5 6)+2 = 13 ももんが
02:14 Vier20_1 > なんなのパレさんw
02:14 GM__ > ももんがw
02:14 Dodo_20_3 > ちょw
02:14 Vier20_1 > ももんがw
02:14 Pale20_3 > ももんがw
02:14 GM__ > 罠はなかった
02:14 Dodo_20_3 > まさかのw
02:14 Lean20_1 > 獣はさすがだった
02:14 ryuni20_2 > 2d6+1 ももんがに挑戦
02:14 dice_cre > ryuni20_2: 7(2D6: 2 5)+1 = 8 ももんがに挑戦
02:14 ryuni20_2 > 完敗
02:14 Dodo_20_3 > ももんがにw
02:14 Vier20_1 > ももんがは強かった
02:14 Dodo_20_3 > 2d6+7 そして精神
02:14 dice_cre > Dodo_20_3: 5(2D6: 2 3)+7 = 12 そして精神
02:14 Vier20_1 > やっぱり着ぐるみ着なきゃ勝てないんだよ……!>るーにん
02:14 Dodo_20_3 > それだ
02:14 GM__ > 何かの魔法的な言葉に反応するようです。>精神
02:14 Lean20_1 > ははは
02:15 Dodo_20_3 > ももんがは、ドードーの頭の上にもどり、ごろごろぐてーん
02:15 GM__ > PT名 ももんが御一行
02:15 Vier20_1 > ヴィエリは通路の方警戒してよう
02:15 Vier20_1 > わあ
02:15 ryuni20_2 > ピグミーマーモセットか…w
02:15 Dodo_20_3 > 「うん、じゃあ、そっちはよろしくね。ヴィエリさん」
02:15 Dodo_20_3 > 「合言葉、試してみようか」
02:15 Dodo_20_3 > 普通の大きさの声で
02:15 Vier20_1 > 「おう。とんでもない地獄耳だったら、開いた途端に動き始めるとかもアリだしなあ」
02:15 Dodo_20_3 > 「えっと、<アドム>」
02:15 Lean20_1 > 「ゴーレムが動いたら止めておいてくれ」>びえりん
02:15 GM__ > と言うと・・・
02:16 Vier20_1 > 「が、がんばるー」
02:16 ryuni20_2 > ゴーレムの位置とはどれ位離れているのかな?
02:16 Lean20_1 > いうと…
02:16 Vier20_1 > いうと
02:16 Pale20_3 > いうとー
02:16 ryuni20_2 > いうと
02:16 Dodo_20_3 > いうと
02:16 Vier20_1 > 「レアンも手伝ってくれていいんだぜ」
02:16 GM__ > 6の中央位にいますね。100mほど離れています。>ゴーレム
02:16 Vier20_1 > 100mかあ
02:16 GM__ > 8000年ぶりに大きな扉が開きました。
02:16 Vier20_1 > おー
02:16 ryuni20_2 > 100mかあ
02:16 Dodo_20_3 > 埃すごそうだ
02:16 Pale20_3 > 開いたー
02:17 GM__ > 奥に通路が続いています。
02:17 Vier20_1 > 6部屋の方から動いた音とか聞こえますか
02:17 Dodo_20_3 > 「わ」
02:17 Dodo_20_3 > 「開いた!」
02:17 GM__ > 聞こえません。>音
02:17 Vier20_1 > ちらっと皆の方を見て
02:17 Vier20_1 > 「動く音は聞こえねえようだが……」
02:17 ryuni20_2 > 「…さてゴーレムは…動いては無さそうだな」
02:17 Lean20_1 > 「君がいうなら手伝っても構わないがね」にこーとヴィエリに言っておく
02:17 Vier20_1 > 「んじゃ入ろっか」
02:18 Lean20_1 > 「ああ、時間差で後ろからこないことを祈ろう」
02:18 Dodo_20_3 > 「うん、じゃあ、行こうか」
02:18 Pale20_3 > 「んー、行ってみよ」
02:18 Vier20_1 > 「わお、今日のレアンってばサービス精神旺盛じゃね」素直に喜ぶ
02:18 Vier20_1 > てくてく
02:18 Vier20_1 > 扉をくぐりますー
02:18 Dodo_20_3 > 部屋の中はどうなってるだろー
02:19 GM__ > 7はそれ自体で1つの大きな扉ですね
02:19 Pale20_3 > ふむむー
02:19 Dodo_20_3 > ほほう
02:19 Vier20_1 > ほほう
02:19 Vier20_1 > でかいなほんと
02:19 Dodo_20_3 > ね。
02:20 Lean20_1 > 「ああ、サービス精神旺盛だから、一軒おごりくらいでいいぞ」>よろこびえりん
02:20 Vier20_1 > じゃあ、目の前は8への通路……?
02:20 Dodo_20_3 > では何もなさそうならそのままてくてく
02:20 GM__ > 扉の向こうには通路が続いており、つきあたりに木製のドアがあります。
02:20 Lean20_1 > さすがにりゅーにんでもこわせないなー
02:20 Vier20_1 > 「おお、まじで」
02:20 Pale20_3 > てくてく
02:20 Vier20_1 > 「俺様がんばっちゃお」
02:20 Vier20_1 > てくてく
02:21 Dodo_20_3 > 「また扉だね」
02:21 Lean20_1 > 「あいかわらずだな……おや」
02:21 Dodo_20_3 > 「ヴィエリさん、早速頑張って」 にこっと笑って
02:21 Vier20_1 > 2d6+7 罠「さすがにここにゃあ罠とか無い……かとは思うんだが」
02:21 dice_cre > Vier20_1: 7(2D6: 5 2)+7 = 14 罠「さすがにここにゃあ罠とか無い……かとは思うんだが」
02:21 GM__ > ない!
02:21 Vier20_1 > きたいちをくらえー
02:21 Vier20_1 > 「うん、ねえな」
02:21 Vier20_1 > 鍵はついてますか?
02:21 GM__ > ついてないです
02:21 Pale20_3 > 2d6+7 どう考えても魔力はありそう
02:21 dice_cre > Pale20_3: 6(2D6: 3 3)+7 = 13 どう考えても魔力はありそう
02:21 Vier20_1 > うんうん
02:21 GM__ > 中から凄い魔力を感じる
02:21 Dodo_20_3 > 2d6+7 精神ー
02:21 dice_cre > Dodo_20_3: 11(2D6: 6 5)+7 = 18 精神ー
02:22 Lean20_1 > ありそうありそう
02:22 Dodo_20_3 > おっと
02:22 Vier20_1 > 凄い!
02:22 Pale20_3 > すっごい!
02:22 Vier20_1 > そしてすごい!
02:22 ryuni20_2 > おお!
02:22 Dodo_20_3 > なんだこれw
02:22 Lean20_1 > さすがだー
02:22 Vier20_1 > 探索エースすてき
02:22 Dodo_20_3 > 無駄に高い…!
02:22 Dodo_20_3 > 「封印されてる魔法使い、って、ここ、かな」
02:22 Dodo_20_3 > 「すごい魔力、感じるね」 >パレーネさん
02:22 Vier20_1 > 「思い出した限りじゃあ、ここが最後の部屋だもんなあ……」
02:23 Vier20_1 > 「やっぱそうか」
02:23 Vier20_1 > 「……開けるぞ」
02:23 Pale20_3 > 「すごいよねー」 <魔力
02:23 Dodo_20_3 > 「えっと」
02:23 Vier20_1 > ドアノブに手をかけて、皆を見ます
02:23 Dodo_20_3 > 「準備大丈夫かな?」
02:23 ryuni20_2 > 「ああ」
02:23 Dodo_20_3 > みまわして
02:23 Pale20_3 > 「うん」
02:24 Dodo_20_3 > 「うん、じゃあ、行こうか」 ヴィエリさんに視線をやる
02:24 Vier20_1 > 頷いて、ドアノブをひねります
02:24 Vier20_1 > 何も障害がないようならそのまま開けよう
02:24 Vier20_1 > がちゃりこ
02:24 GM__ > ドアが開きました。その向こうは小さな小さな部屋で、中央にミイラ化した死体が転がっています。
02:24 Lean20_1 > とりあえず武器はきちんと持っておく…ってうわぁ
02:24 Vier20_1 > 「……む」
02:24 GM__ > その右手には見覚えのある、黒い杖が。
02:24 Dodo_20_3 > わあ
02:24 Pale20_3 > 「うーん?」
02:24 Dodo_20_3 > 「わあ」
02:25 Dodo_20_3 > 魔力はどこから感じますか!
02:25 GM__ > 杖から!
02:25 Dodo_20_3 > ですよね!
02:25 Pale20_3 > わー
02:25 Dodo_20_3 > 「あの、杖…そうか…」
02:25 ryuni20_2 > 「…さて、問題は死体より杖か」
02:25 Vier20_1 > 「あんま見せたいもんでもないんだがなあ……しゃあねえか」
02:25 Dodo_20_3 > 「普通に触って大丈夫なのかな…」
02:25 Dodo_20_3 > 鑑定できるのかな
02:26 GM__ > できます
02:26 Vier20_1 > (杖を使わずにヘレナさんを助けるか、杖から魂を追い出すか……できる手がかりがあるとしたら……ここか)
02:26 Vier20_1 > おおー
02:26 Dodo_20_3 > わーい
02:26 Lean20_1 > 死体のほうもしらべたいなー
02:26 Dodo_20_3 > 精神 or 百科とみた
02:26 Vier20_1 > うん、死体しらべたいー
02:26 Dodo_20_3 > そうだねー
02:26 GM__ > 好きな能力値か百科でー>死体
02:26 Vier20_1 > 精神はまかせたっ
02:26 Dodo_20_3 > なんと
02:26 ryuni20_2 > 好きな能力値かー
02:26 Vier20_1 > 2d6+7 死体 機敏で
02:26 dice_cre > Vier20_1: 9(2D6: 6 3)+7 = 16 死体 機敏で
02:26 Lean20_1 > 2d6+6 では、ミイラさん精神
02:26 dice_cre > Lean20_1: 9(2D6: 6 3)+6 = 15 では、ミイラさん精神
02:26 Pale20_3 > わー
02:26 Dodo_20_3 > 2d6+7 とりあえず、杖を行こう
02:26 dice_cre > Dodo_20_3: 9(2D6: 3 6)+7 = 16 とりあえず、杖を行こう
02:27 Vier20_1 > いいね!
02:27 Dodo_20_3 > わーい
02:27 Vier20_1 > 9まつり
02:27 Lean20_1 > ここぞという時にはしるね!
02:27 Dodo_20_3 > なんだろうこれw
02:27 Pale20_3 > なんだろー
02:27 GM__ > ミイラは立ちあがり、PC達に襲いかかってはこなかった
02:27 Vier20_1 > なんだろう
02:27 Vier20_1 > ほっ
02:27 Pale20_3 > こなかった
02:27 Dodo_20_3 > こなかった!
02:27 Lean20_1 > ああ、びっくりしたwww
02:27 Vier20_1 > びっくりしたじゃないかーw
02:27 ryuni20_2 > こなかった
02:27 GM__ > 完全に乾ききったただのミイラだ
02:27 Dodo_20_3 > びっくりしたねww
02:27 Pale20_3 > にやにや
02:27 Dodo_20_3 > わあわあ
02:27 GM__ > 杖
02:27 Vier20_1 > 「こっちは単なる死体だ。やっぱ……問題は杖と魂、だよなあ」
02:28 GM__ > この杖は強大な魔力を秘めているが、同時に意思を持っているようでもある。
02:28 GM__ > この遺跡に封じられた魔法使いとは
02:28 GM__ > ミイラではなく杖の方のようだ
02:28 Lean20_1 > 「そうだな……」
02:28 Lean20_1 > ってなんだってー
02:28 Vier20_1 > ほうほう
02:29 Vier20_1 > 「……杖の方、どうよ」左手で前髪かきあげてため息つこう
02:29 Dodo_20_3 > ほほう
02:29 Dodo_20_3 > 「この杖…」
02:29 Vier20_1 > 他に何かないかな、あるかな
02:29 Dodo_20_3 > 「意思を持ってる…みたいだ
02:29 Dodo_20_3 > 」
02:29 Vier20_1 > ていうかこのミイラさん、魔法使いじゃないならどうしたのかな
02:29 GM__ > 他に気になるものはないですね
02:29 Vier20_1 > 身元のわかるようなものは持ってないか、さすがに
02:29 GM__ > 前の犠牲者・・・かもしれない
02:29 Lean20_1 > 使おうとした人ってことかなあ
02:29 GM__ > >ミイラ
02:29 Pale20_3 > 憑依先ー
02:29 Lean20_1 > なるほど
02:29 Dodo_20_3 > 「もしかして、このミイラ、杖に操られてた…?」
02:29 Vier20_1 > ふむふむ、ありがとー
02:30 ryuni20_2 > 「問題はこれをそのまま渡すわけには行きそうにないって事か」
02:30 Vier20_1 > 「ああ」
02:30 Dodo_20_3 > 「そうだね」
02:30 Dodo_20_3 > 「ここで、壊すわけには、いかないのかな」
02:30 Dodo_20_3 > 「壊せるのか、わからないけど」
02:30 Vier20_1 > 「それも一つの道……だろうなあ」
02:30 ryuni20_2 > 百科を使って今以上の情報が入るかなあ
02:30 Vier20_1 > 「やるとしたら大広間まで戻った方が良さそうだが」
02:31 GM__ > 同じ情報ですね。>百科
02:31 GM__ > まあ、見た目には壊そうと思えば壊せそう
02:31 ryuni20_2 > そうかあ
02:31 Lean20_1 > 「壊すなり、依頼人に渡さないという選択肢で今回の惨状は回避できるだろうが、彼の奥方が気の毒だな」
02:31 Dodo_20_3 > 「この杖、持てるのかなー…はは」
02:31 Pale20_3 > 「んー、どうしよ」
02:32 Lean20_1 > 「そちらをどうにかして差し上げたいものだが」
02:32 Vier20_1 > 「そうだな……」
02:32 Lean20_1 > 依頼じゃあないからあれだけどw
02:32 ryuni20_2 > 「最初の仕事としてはこの杖を渡す必要があるんだが…」
02:32 Dodo_20_3 > 「うんうん。それもあるね」>奥さん
02:32 ryuni20_2 > 「正直最初の仕事も思い出せん」
02:33 Vier20_1 > 「受けた実感ねえのはなあ、なんとも」
02:33 Dodo_20_3 > 「なかなかややこしいものだね」
02:33 Dodo_20_3 > 「ええと。意思があるってことは、話とかできたりするのかな」
02:33 Dodo_20_3 > 「なんか、通じなさそうだけど」
02:34 Vier20_1 > 「とりあえずアレだ、ゴーレム動いてもアレだし、広間まで戻ってみねえか?」杖を拾おうとします
02:34 Lean20_1 > 「……できるとしても、危険じゃないか?」
02:34 Dodo_20_3 > せめて精神系がッ
02:34 Lean20_1 > おっと、拾ってなかったのか…!
02:34 Dodo_20_3 > >疲労
02:34 Dodo_20_3 > 拾う
02:34 Pale20_3 > 「うーん?」
02:34 Lean20_1 > じゃあ拾おうか
02:34 Vier20_1 > じゃ、じゃあお願いしていいかなあ
02:34 GM__ > ではヴィエリさんが杖を拾いました
02:34 Pale20_3 > わー
02:34 Vier20_1 > わあ
02:34 Dodo_20_3 > ほろり
02:34 Lean20_1 > わー
02:34 Dodo_20_3 > 何かおきるのかな
02:34 Lean20_1 > レアンさんがそのまえにとってもいいですか!
02:34 Vier20_1 > びえりん、杖以外のところ探してたから杖には近くないんだって確定した
02:35 Dodo_20_3 > 何も起きないかな
02:35 GM__ > 何も起きない・・・
02:35 Lean20_1 > いや、進行したからいいか…
02:35 Vier20_1 > ほっ
02:35 Lean20_1 > よかったよかった
02:35 Dodo_20_3 > よしなにもおきなかった
02:35 Dodo_20_3 > 「じゃあ、戻ろう、か」
02:35 Vier20_1 > ちなみに前のシーンで出てきた白い布は、現在の所持品の中にあったりしますか?
02:35 Dodo_20_3 > 首をかしげて
02:35 GM__ > ありますね
02:35 Pale20_3 > ふむむー
02:35 Vier20_1 > 「ああ、何にせよアレは抜けないと、万一動いたら袋の鼠だぜ、今」
02:35 Vier20_1 > 白い布まきまき
02:35 GM__ > ただの白い布です
02:36 Dodo_20_3 > 「大丈夫そうだけど、どうかなー」
02:36 Lean20_1 > 「それもそうだ。ひとまずは戻るか…」といいつつ思案げ
02:36 Vier20_1 > 「ん、よしよし何もおきない」
02:37 Dodo_20_3 > 「とりあえず、もどろうか」
02:37 Dodo_20_3 > 1までかな?
02:37 Vier20_1 > 「俺様操られても思いっきりぶん殴りゃあいいからさ。じゃあもどろもどろ」へらへらてくてく
02:37 GM__ > 普通に戻れますね
02:37 Pale20_3 > とてとて
02:37 Vier20_1 > 1までもどったー
02:37 GM__ > と、戻った瞬間
02:37 Dodo_20_3 > 「うん。わかった」
02:37 Dodo_20_3 > 瞬間?!
02:37 Vier20_1 > 瞬間
02:37 Vier20_1 > ここでかっ
02:37 ryuni20_2 > 「さてこの後どうしたものか…」
02:37 GM__ > 時間が巻き戻るー
02:37 Pale20_3 > むー
02:37 Vier20_1 > 「……まじかっ!」
02:37 Dodo_20_3 > ひゃあ
02:38 Lean20_1 > 「あまり気は進まんが……っと、ここでか…」
02:38 Dodo_20_3 > 「うわあ」
02:38 Vier20_1 > 「おいおいおい、結果変わってねえんじゃねこれ……!」
02:38 ryuni20_2 > 「…このタイミングでか…!」
02:38 Dodo_20_3 > 「せめて、杖ッ」
02:38 GM__ > 場所は変わって・・・
02:38 Pale20_3 > 「むー……」
02:38 Lean20_1 > て…
02:38 Vier20_1 > 咄嗟に折ろうとしてみますが多分からぶる
02:38 Vier20_1 > かわって
02:38 GM__ > 朝10時の白猫亭
02:38 Vier20_1 > 白猫亭ー
02:38 Lean20_1 > ほほう
02:38 Dodo_20_3 > 白猫亭ー
02:38 GM__ > 一行は朝食を済ませて、仕事を引き受けました。
02:39 Dodo_20_3 > 「…っ」
02:39 Pale20_3 > 「……」
02:39 GM__ > その依頼人が今からやってくるようです
02:39 Vier20_1 > 「あー、なんだディアちゃんもユウヘイも今日シフトじゃねえのかよ……あれ、ああ、なるほど」
02:39 Dodo_20_3 > 「ここは、はじまりの、」
02:39 Lean20_1 > えーと、今までのことは覚えていていいんだよね?
02:39 GM__ > はいー
02:39 ryuni20_2 > 「さて、どうするか…」
02:39 Lean20_1 > そして今思い出せるのは、依頼を受けたってことか
02:40 Pale20_3 > 「一番最初……」
02:40 GM__ > ですね。そしてこれが一番最初です
02:40 GM__ > >思い出せる
02:40 Pale20_3 > むー
02:40 Lean20_1 > 了解
02:40 Vier20_1 > 「今から断った所で、この街に他に冒険者なんざいくらでも……」
02:40 Vier20_1 > はーい
02:40 Vier20_1 > ううん
02:40 Dodo_20_3 > 「依頼人さんに、会う」
02:40 Dodo_20_3 > 「これが、ラストチャンス、なのかな」
02:40 GM__ > 酒場の扉が開いて、依頼人のハンスが入ってきます
02:40 Dodo_20_3 > 「こんにちは」
02:41 Vier20_1 > 「……ちわっす」
02:41 Pale20_3 > 「こんにちはー」
02:41 Dodo_20_3 > 「あ、おはようございます、なのかな」
02:41 GM__ > ハンス「はじめまして。依頼を引き受けてくださる冒険者の方々ですね。ハンスと申します。」
02:41 Vier20_1 > 色々悩んでぐるぐるしてるから愛想悪め
02:41 ryuni20_2 > 「…リューニ、だ」
02:41 Lean20_1 > 「……どうも、レアンと申します」
02:41 Vier20_1 > 「俺はヴィエリ」
02:41 Dodo_20_3 > 「うん、ドードーっていうんだ。よろしくね」
02:41 Pale20_3 > 「私はパレーネ」
02:41 Vier20_1 > 「よろしくな、ハンスさん」
02:41 GM__ > ハンス「よろしくおねがいします。」
02:42 Vier20_1 > 「さっそく、話聞かせてもらいてーんだけど」
02:42 Dodo_20_3 > 無駄に笑顔だ
02:42 GM__ > ハンス「ええ。実は私の妻は重い病に臥せっておりまして、明日をも知れぬ身なのです。」
02:42 GM__ > ハンス「八方手を尽くした結果、治療方法は2つしかないと判明しました。」
02:42 Vier20_1 > 頷きます
02:42 Vier20_1 > 「2つ……?」
02:42 Dodo_20_3 > 「それは」大変だね」
02:42 Dodo_20_3 > 「え?」
02:42 ryuni20_2 > 「2つ?」
02:42 Dodo_20_3 > 「ふたつ?」
02:42 Pale20_3 > 「んー」
02:43 Lean20_1 > 「……なるほど」
02:43 GM__ > ハンス「1つは強力な魔力を用いた治癒魔法を使うことです。」
02:43 Dodo_20_3 > 「うんうん」
02:43 Vier20_1 > 「もう一つは」
02:43 ryuni20_2 > 「ふむ」
02:43 Dodo_20_3 > 「もうひとつは、なんだろう」
02:43 Vier20_1 > 身を乗り出します
02:43 Dodo_20_3 > 勢いこんで聞きます
02:43 GM__ > ハンス「これには十分な魔力の発生源が必要なのですが、幸いそういうものがあるらしい遺跡が最近見つかったので、探索をお願いしたいのです。」
02:43 GM__ > ハンス「もうひとつは・・・」
02:44 Dodo_20_3 > 「もうひとつは…」 ごくり
02:44 GM__ > 「フォーランディアの奥地にあるという幻の果実があれば、それを原料にして妻を助けることができるというのですが・・・・」
02:44 Dodo_20_3 > 「フォーランディア!故郷だよ」
02:44 Vier20_1 > 「そっちに関しちゃ、情報は集まってないかい?」
02:45 GM__ > 「この果実自体非常に珍しいものなのです。妻はもってあと一週間の命。私としては可能性のある方に賭けたいのです。」
02:45 GM__ > 「ええ。全く。」>情報は
02:45 Dodo_20_3 > 「どんな果実だろう、詳しく教えて欲しいな」
02:45 Pale20_3 > 「……」
02:45 Dodo_20_3 > 「もしかしたら、心当たりがあるかもしれないし」
02:45 Vier20_1 > 「ああ、出身なら何かわかるかもな」
02:45 Dodo_20_3 > と犬耳がききます。わふわふ
02:45 Vier20_1 > わふわふ
02:45 GM__ > 「フォーランディアの奥地にあるという白いザクロです。」
02:45 Lean20_1 > 犬耳
02:46 Lean20_1 > おっとしつれい
02:46 Dodo_20_3 > 「白いザクロ…」
02:46 Dodo_20_3 > 何か反応したらしいw>犬耳
02:46 GM__ > 「しかし仮に見つかったとしても、期限内に間に合うかどうか・・・」
02:46 Dodo_20_3 > うーん、心当たりはあるでしょうか、とダメもとで聞いてみる>GM
02:46 Pale20_3 > 「フォーランディア……うーん、遠いよねー」
02:46 ryuni20_2 > 百科事典で手に入れる方法分りませんか!(無理です
02:46 Vier20_1 > そして白猫亭にパンダはいませんか、とダメ元で聞いてみる>GM
02:46 GM__ > 噂の噂くらいなら聞いたことがある!>心当たり
02:47 Dodo_20_3 > 噂の噂!どんなのだろう!
02:47 Pale20_3 > 転移でいけますか!
02:47 GM__ > 知ってると言われる人の噂。>噂の噂
02:47 GM__ > フォーランディアまでならー>転移
02:47 Lean20_1 > おー
02:47 ryuni20_2 > おー
02:47 Dodo_20_3 > ほほう
02:47 Pale20_3 > おー
02:47 Dodo_20_3 > 誰だろう誰だろう>知ってる人
02:47 Vier20_1 > おー
02:48 GM__ > ハンス「まあ、可能性の薄い話は置いておいて・・・ 遺跡探索についてですが・・・」
02:48 GM__ > フォーランディアのある酒場のマスターが、果実の在りかを知っている人についてしゃべってた気がしないでもない>誰
02:48 Lean20_1 > 「ハンス殿、その遺跡の謂れについてはご存知で?」
02:49 Dodo_20_3 > ポーカーの人か!
02:49 GM__ > ハンス「いえ。8000年くらい前のものだとしか。」>謂れ
02:49 Lean20_1 > あそこか!w
02:49 Dodo_20_3 > 「うっすら話なら聞いたことがあるかなぁ、白いザクロ」
02:49 Vier20_1 > 「おお」
02:49 Pale20_3 > 「おー」
02:49 Vier20_1 > 「その遺跡、どこにある? あ、マスター地図かしてー」
02:50 GM__ > (・∀・)「あいよー」
02:50 Lean20_1 > 顔文字w
02:50 Pale20_3 > 不意打ちきたっ
02:50 GM__ > シバ王国の東の端あたり>遺跡
02:50 Dodo_20_3 > 「フォーランディアの、うん、ある村の酒場のマスターが、そんな話してたような、うん」
02:50 Vier20_1 > 杖の話を知ってた事にして、話に尾ひれつけまくって果実の方向に持っていこうかなと思ってたら顔文字w
02:50 GM__ > ハンス「本当ですか!?」>そんな話
02:50 Dodo_20_3 > 顔文字ふいた
02:50 Lean20_1 > 「果実の方も手がかりがないとは言えないようですね」
02:51 Dodo_20_3 > 「うん。聞いたことあるよ、僕」>ハンス
02:51 ryuni20_2 > 「知っている人がいるなら果実の方が確実かも知れんな」
02:51 GM__ > ハンス「しかしフォーランディアまでは距離が・・・」
02:51 Vier20_1 > 「ところがどっこい、転移魔法の使い手がいたりする」居るかどうか知らないけど言うだけ言う
02:51 Lean20_1 > 説得するために文献でどうのとかハッタリ言おうかとおもったw>遺跡
02:51 Dodo_20_3 > 「うーん、確かに遠いよね。転移魔法でもあるといいんだけれどっているんだ?!」
02:51 Pale20_3 > 「んー、いけなくもないかなー」
02:51 Vier20_1 > いざとなったらクロイツさんでも捕まえようかと思っている
02:52 Pale20_3 > ←転移持ち
02:52 Dodo_20_3 > 「おおー」
02:52 Lean20_1 > おー
02:52 ryuni20_2 > 「転移魔法使える奴もいたか」
02:52 GM__ > ハンス「転移魔法ですか・・・ ならば果実の方に賭けてみるのも・・・」
02:52 Lean20_1 > 「パレーネ嬢がお持ちでしたか、それはよかった」
02:52 Pale20_3 > 「いるねー」 他人事のように
02:53 Dodo_20_3 > 「すごいね、パレーネさん。助かる!」 手をぎゅっととってぶんぶん
02:53 ryuni20_2 > 「調査のされていない遺跡より少しでも知っている場所の方がいいかもな」
02:53 GM__ > ハンス「そうですね・・・ 地元の人もいるようですし・・・」
02:53 Pale20_3 > にやにや、ぶんぶん
02:53 Dodo_20_3 > 「うん、どうかまかせてよ」
02:53 Vier20_1 > 「よし、果実の方いってみるか!」
02:54 Dodo_20_3 > 「僕、ハンスさんの奥さんのためにがんばるね」
02:54 GM__ > ハンス「では当地ですぐに薬を作れるように、私も一緒に行きましょう。」
02:54 Vier20_1 > 「ドードー、パレーネ、頼りにしてるぜ」
02:54 Pale20_3 > 「うん、がんばってみるー」
02:54 Dodo_20_3 > 「わぁ、いいね。それ」>薬を
02:55 Vier20_1 > 「時間ねえんだよな。じゃあさっさと行っちゃうか」
02:55 GM__ > ハンス「と、なればすぐにでも行きましょう。準備ができたら・・・ではなく1時間以内に準備をお願いしますね。」
02:55 Vier20_1 > 「おう」
02:55 Pale20_3 > 「はーい」
02:55 Dodo_20_3 > 「うんうん」
02:55 Vier20_1 > 「んー、何か買い物とかあるかい?」
02:55 Dodo_20_3 > 「僕はいつでもいけるけど」
02:55 Lean20_1 > 「了解しました」
02:55 Vier20_1 > 傷薬とか買っていけますか?
02:55 GM__ > いけます・・・が
02:55 Dodo_20_3 > 「みんなはどうだろう」
02:55 Vier20_1 > が
02:55 Lean20_1 > が
02:55 Vier20_1 > 時間ないかな
02:55 ryuni20_2 > が
02:56 Pale20_3 > が
02:56 GM__ > どうやらもう時間は巻き戻らないようです
02:56 GM__ > つまり
02:56 Dodo_20_3 > が
02:56 Dodo_20_3 > ほほう
02:56 GM__ > 後悔するようなことにはならないということなのでした
02:56 Lean20_1 > ほほう
02:56 Dodo_20_3 > ありがとう…時の精霊さん…!
02:56 Vier20_1 > おー
02:56 Pale20_3 > わー
02:56 Vier20_1 > ありがとうありがとう……美人ありがとう
02:56 ryuni20_2 > おー
02:57 GM__ > こうしてフォーランディアへと向かった一行は
02:57 Vier20_1 > 一行は
02:57 GM__ > ジーエムゥゥゥゥゥゥゥ!とか時々謎の奇声を上げながら
02:57 Pale20_3 > ぴゅーん
02:57 Dodo_20_3 > ちょw
02:57 GM__ > 悪戦苦闘するのですが
02:57 GM__ > それはまた別の話
02:57 Vier20_1 > 別の話だった
02:57 Lean20_1 > べつのはなし!
02:57 Dodo_20_3 > ダイスほとばしったんだね、GM…w
02:57 ryuni20_2 > べつのはなし
02:57 Vier20_1 > あるある……w
02:58 GM__ > とりあえずは後悔するような結末にはならなかったようです
02:58 Vier20_1 > け、けっきょくヘレナさんはたすかったのかな
02:58 Vier20_1 > ほっ
02:58 Lean20_1 > よかったよかった
02:58 Vier20_1 > よかったよかった
02:58 GM__ > めでたしめでたし
02:58 Dodo_20_3 > よかったよかった
02:58 Pale20_3 > よかったよかった
02:58 Vier20_1 > めでたしめでたしー
02:58 ryuni20_2 > めでたしめでたし
02:58 GM__ > ということでOPが終わりました
02:58 Vier20_1 > PLが思いっきりホッとしている……w
02:58 Dodo_20_3 > なんとw
02:58 Vier20_1 > おわりましたー
02:58 Lean20_1 > OP…!
02:58 Pale20_3 > 見事に逆走したー
02:58 Vier20_1 > そうだね、OPだね
02:58 Dodo_20_3 > ENDからOPまで!
02:58 GM__ > なお
02:59 ryuni20_2 > なお
02:59 Vier20_1 > なお
02:59 Dodo_20_3 > なお
02:59 GM__ > PCたちの記憶からは次第に巻き戻ったことや、時の聖霊のことは忘れられていきました
02:59 Vier20_1 > びじんが……
02:59 Lean20_1 > なんだって…
02:59 Dodo_20_3 > お礼言えなかった…
02:59 Vier20_1 > でも、しかたないか……
02:59 Pale20_3 > わすれていくー
02:59 Vier20_1 > いえなかったね……
02:59 Vier20_1 > せつなさ
02:59 Dodo_20_3 > 精霊さん、ありがとう…
02:59 Lean20_1 > 木の実木の実>お礼
02:59 Vier20_1 > 薔薇もあげたね
02:59 Dodo_20_3 > 木の実…!
02:59 GM__ > 手元に残ったジュエルを見ると、時折変な気分になりますが
03:00 GM__ > 気のせいでしょうきっと
03:00 Vier20_1 > 気持ちはきっととどいたよ
03:00 Pale20_3 > 気のせいだー
03:00 Vier20_1 > 気のせいだー
03:00 Dodo_20_3 > 気のせい、なんだね、きっと
03:00 ryuni20_2 > 気のせいだね
03:00 GM__ > ということで
03:00 Lean20_1 > ちょっと切なくなったじゃないか!
03:00 GM__ > お疲れ様でしたー
03:00 Vier20_1 > おつかれさまでしたー
03:00 Pale20_3 > おつかれさまでしたー
03:00 Lean20_1 > おつかれさまでした!
03:00 Dodo_20_3 > お疲れ様でしたー
03:00 ryuni20_2 > お疲れ様でしたー
03:01 GM__ > 最初に配布した通り
03:01 GM__ > 経験点3点
03:01 GM__ > 報酬1人当たり3000G
03:01 Pale20_3 > わぁ
03:01 Vier20_1 > はいー
03:01 Dodo_20_3 > そして宝石二個だー
03:01 ryuni20_2 > わーい
03:01 Vier20_1 > じゅえるー
03:01 GM__ > 二個だー
03:01 Lean20_1 > すごくもらってしまった感だっ ありがとうありがとう
03:01 Vier20_1 > もらってしまった感があるが がくぶるもしたので良しとしよう
03:01 Lean20_1 > 宝石は争奪戦だなっ
03:01 ryuni20_2 > ジュエル持ってない人は誰かなー
03:01 Vier20_1 > もってないひとー
03:01 Lean20_1 > ノ
03:02 Dodo_20_3 > 楽しかったよー。ありがとー
03:02 Dodo_20_3 > ノ
03:02 Lean20_1 > うんうん、すごく楽しかった
03:02 ryuni20_2 > 決まった
03:02 Dodo_20_3 > レアンさんもってなかったのかっ
03:02 Vier20_1 > きまったね、すんなり
03:02 Vier20_1 > 楽しかったねー
03:02 Pale20_3 > おめおめでとう
03:02 Lean20_1 > 宝石のでるセッションに参加してないのよー
03:02 Vier20_1 > どきどきしました
03:02 Vier20_1 > なるほどー
03:02 ryuni20_2 > おめでとうおめでとう
03:02 Dodo_20_3 > なるほどなるほど
03:02 Pale20_3 > どっきどき
03:02 ryuni20_2 > 緊張したねえ
03:03 Pale20_3 > にやにやする余裕なんてほとんどなかった!
03:03 GM__ > むしろセッション開始前のGMがにやにやだった
03:03 Vier20_1 > そしてレアンちゃんに一軒付き合って貰える、という都合の良い記憶だけが最後まで残るという事にしとこう
03:03 Vier20_1 > GMさんにやにやしてたねえw
03:03 Dodo_20_3 > GMww
03:03 Vier20_1 > GMのにやにやとPCのにやにやが衝突する……!
03:03 Lean20_1 > それっておごらされるっていう…>びえりん
03:03 Vier20_1 > いいんだ、おごりでも
03:04 GM__ > ドンペリ入りますー
03:04 ryuni20_2 > だがレアンさんも奢らないといけない気がするんですね
03:04 Lean20_1 > うわぁ
03:04 Vier20_1 > ひゃあ
03:04 Pale20_3 > わー
03:04 Dodo_20_3 > わあ
03:04 Vier20_1 > あ、今回タイトル何になるのかな
03:04 Lean20_1 > しかし今となってはPLもニヤニヤっと
03:04 GM__ > タイトルはー
03:05 Vier20_1 > どんぺりはお財布が致死ダメージw
03:05 Lean20_1 > >GMニヤニヤ
03:05 GM__ > 「依頼を受けたのが失敗でしたね」か「Does anybody really know what time it is now?」のどっちか
03:05 Vier20_1 > うわ前者にしてえw
03:05 ryuni20_2 > 前者w
03:05 Lean20_1 > じゃあ、注文しようとして冗談だといいだそう>致死ダメージ
03:05 Vier20_1 > ありがとうありがとう
03:05 Dodo_20_3 > 前者の名前意味深過ぎるw
03:05 Lean20_1 > 前者かw
03:05 GM__ > じゃあ前者だw
03:06 Pale20_3 > 前者にやにや
03:06 Vier20_1 > 前者か!
03:06 Vier20_1 > OK、ログまとめときますw
03:06 Lean20_1 > 併記でもいいと思うけどw
03:06 Vier20_1 > 後者でサブタイトルつけてもいいですかw
03:06 GM__ > いいですよw
03:06 Vier20_1 > わーい
03:06 Vier20_1 > あと地図公開OKかな
03:06 ryuni20_2 > 今回第何回かな?
03:07 Lean20_1 > 宝石どうしよう ヒロゥズほしいけど、騎士宝石もほしい…(ごろごろ
03:07 Pale20_3 > 96かなー
03:07 GM__ > OKですよー
03:07 Vier20_1 > 96くらいかな
03:07 Vier20_1 > ありがとー
03:07 ryuni20_2 > ありがとう
03:07 ryuni20_2 > …100が近い…
03:07 Pale20_3 > 英雄点はなしかなー?
03:07 GM__ > 任意でー
03:07 GM__ > >英雄点
03:07 GM__ > 3点とりたい人はどうぞ
03:08 Pale20_3 > 任意だったー
03:08 Vier20_1 > みふねらんだむは突発カウントするから……>100点ちかい
03:08 Pale20_3 > はーい
03:08 Vier20_1 > うーん、貯めてる称号のしるしが増えると何か楽しいから貰おう
03:08 Vier20_1 > 表面化は18点でとめるけど、ずっとw
03:08 Lean20_1 > 3/3 3000G か
03:08 ryuni20_2 > 折角だから貰っておこう
03:08 Dodo_20_3 > 任意なのかー
03:09 Dodo_20_3 > 宝石どうしようね
03:09 Dodo_20_3 > えっと、GM、アンタレスって投射持ってなくても投射できるのかな
03:09 GM__ > 投射なくても投射するためのものだよー
03:09 Dodo_20_3 > なるほどなるほど
03:10 GM__ > 3回だけだけど
03:10 Dodo_20_3 > うんうん
03:10 Dodo_20_3 > 賢者系なやむなぁ
03:11 Dodo_20_3 > うーん、じゃあアンタレスかなぁ
03:11 GM__ > はいー
03:11 Dodo_20_3 > エピメテウスも気になってはいたが!
03:12 Dodo_20_3 > ありがとうありがとう、いただきます
03:12 Dodo_20_3 > >みなさん
03:12 Lean20_1 > 1ベネ 2ヒロ 3ダイ 4ニキ 5ロー
03:12 Lean20_1 > 1d6
03:12 dice_cre > Lean20_1: 1(1D6: 1) = 1
03:13 Lean20_1 > よし、ベネディクトいただきまーす
03:13 Dodo_20_3 > おお
03:13 Dodo_20_3 > ハァルだ
03:13 Lean20_1 > ハァルを強く、だけど大丈夫だよね…
03:13 GM__ > 多分・・・
03:13 Vier20_1 > おおー
03:14 Vier20_1 > ハァルさんを思うがゆえに籍をもどしたのですよ
03:14 Lean20_1 > た、多分…
03:14 ryuni20_2 > 籍など入らずとも信仰心は揺るがぬ
03:14 ryuni20_2 > とか言う感じだろうか
03:14 Lean20_1 > 多分ていわれてこわいけどベネディクト!
03:15 GM__ > 教会否定派ですねわかります
03:15 GM__ > 更新完了ー
03:15 Pale20_3 > おつかれさまー
03:15 ryuni20_2 > お疲れ様です
03:15 Lean20_1 > なんというか、ほら、ミルドラ様のお力をお借りしてしまったので…>籍返上
03:15 Dodo_20_3 > おつかれさまでしたー
03:15 GM__ > ではお疲れ様でしたー
03:16 Lean20_1 > おつかれさまでした
03:16 Pale20_3 > おつかれさまでしたー
03:16 Vier20_1 > おつかれさまでしたー
03:17 ryuni20_2 > おつかれさまでしたー