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公式37回「猫からの依頼」表ログ1

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
10:03 <GMichigo> というわけで、いる人挙手!
10:03 <GMichigo> ノシノシノシ
10:04 <Chiko> ~
10:04 <Oumi> ノ
10:04 <kisen> ノ
10:04 <nacre> ノ
10:05 <Shiranui> ノ
10:06 <GMichigo> じゃあとりあえず、春です。ぽかぽかの陽気です。とりあえずひばり亭内でごろごろしててください。
10:07 <kisen> ごろごろ
10:07 <GMichigo> 時間は朝ごはんが終わったくらいの時間、皆さんはひばり亭内に偶然居合わせたりしてます。
10:07 <GMichigo> 各自自由にしててください。
10:08 <kisen> 椅子に踏ん反り返ってぼーっとしてよう
10:10 <Chiko> 誰かを弄くってお腹抱えて笑っていよう
10:10 <nacre> お茶を飲んでぼへーっとテーブルに伸びてよう
10:13 <Shiranui> オウミさんと喋っているでしょうね、多分
10:14 <Chiko> オウミはんがいるなら背中にぶら下がっててもいい
10:15 <Chiko> 落ち着きなくあっちで笑ったりこっちで笑ったりしていよう
10:15 <Oumi> チコさんにかまいつつ、シロと話しているかな
10:15 <GMichigo> と、そんな平和をぶち壊すように、獣人のリッキーが店の扉をどーんと開けて入ってくるぜ。「うわー!大変ッス!ロイ兄!!ロイ兄はいないッスか!!?」
10:16 <Shiranui> 楽しそうに尻尾フラフラ、耳ピクピク
10:16 <Chiko> 片手間にじゃらされる猫のようだ!
10:16 <Oumi> のどのしたごろごろ
10:16 <GMichigo> 「大変ッス!誰か相談できる人は…………(店内を見渡す)」
10:16 <Chiko> 「やあやあ、キミ、こんにちは」
10:16 <GMichigo> 「あ!オウミ先輩がいるッス!」
10:16 <Oumi> 「なんやの・・・一体」振り返る
10:16 <nacre> 「のわあ!(ガターン) ギャーッ!」 物音に慌てて飛び起きた拍子にカップを倒したぞ!
10:16 <Oumi> 「うっ、リッキー・・・」
10:16 <Chiko> 「キミは猫クンだね」喉を撫でる
10:17 <kisen> 「…んー?」ロイスさんとも面識無いから扉の方を何となく見ただけ
10:17 <GMichigo> 「オウミ先輩!大変ッス!以来をお願いしたいッス!!」
10:17 <Shiranui> 「どうかしたの?」オウミさんの反応を不思議そうに
10:17 <Chiko> 「ほうら、ごろごろごろ」
10:17 <GMichigo> 「猫じゃないッス!依頼人は猫さんの方なんッス!」
10:17 <Oumi> 「ど、どないたん。そんな慌てて・・・何かあったん?」
10:17 <GMichigo> といって、リッキーは机の上に、とんと、黒猫さんを置くよ。
10:17 <GMichigo> 「にゃあ、にゃにゃにゃ、にゃにゃにゃー!」
10:18 <Chiko> 「そうなんだね、でもボクの中では猫クンで固まったから猫クンと呼ぶね」
10:18 <Oumi> 「・・・この猫がどないしたん?いや、かわええけど・・・」
10:18 <GMichigo> 手足の短い、日本猫タイプの黒猫さんだね。
10:18 <Chiko> 「おお、にゃんこだにゃんこだ」撫でる
10:18 <Shiranui> 「…えっと?」若干汗が流れ気味に
10:18 <kisen> 「なんだそりゃ…」どかどか近寄ってみる
10:18 <GMichigo> 「ふにゃあ。にゃにゃにゃっ!」
10:18 <Chiko> 「にゃあにゃあにゃにゃにゃ」
10:18 <nacre> 「ううう…」お茶がぶちまかったテーブルを拭いています。 が、向こうの様子も気になるので遠巻きに伺っておこう
10:18 <Oumi> 「ああ、シロ。こいつはうちの知り合いのリッキー言うねん・・・まあ毎度こんな感じの奴や・・・」
10:19 <GMichigo> 「……というわけなんス!この猫さんから、依頼を受けてもらえないッスか?」
10:19 <Shiranui> 「……」
10:19 <Chiko> 猫の鳴き声に対して驚いたり頷いたりしていよう
10:19 <Oumi> 「わからんわ!!」スパーン!
10:19 <GMichigo> 猫はにゃーにゃーしか言ってません。
10:19 <kisen> 「さっぱりわかんねぇよ…」
10:19 <Oumi> >リッキーの頭に
10:19 <Chiko> 「ふーん、なるほどねぇ」
10:19 <Oumi> 「あんた分かんの!?」>チコ
10:19 <GMichigo> 「そこの先輩は理解してくれてるのに……」
10:19 <nacre> 「(あら、あれはシラヌイさんではありませんか)」特徴的な巫女服姿ですぐに合点が行きました
10:19 <Chiko> 「全然」
10:20 <GMichigo> 「じゃあ、俺が要約するッス!」
10:20 <Shiranui> 「……(…うぅ、獣語苦手なんだよぉ……(心の中で涙目)」
10:20 <Oumi> 「・・・まあ、そうやろうと思ったわ・・・」
10:20 <Chiko> 「翻訳してよ、猫クン」
10:20 <GMichigo> 「実はこの猫さん、俺の友達で名前を『ニャル』って言うッス!年齢は二歳の男の子ッス!!」
10:21 <Oumi> 「・・・ほんで?」
10:21 <GMichigo> 「最近仲良しの『ミーニャ』ちゃんっていう白い女の子がいるんスけれど、昨日、その子のところにプロポーズにいったッス!」
10:22 <GMichigo> 「そうしたらミーニャちゃんが「3日以内に私が言うものを持ってきたら、結婚してあげてもいいわよ」って言ったッス!」
10:22 <Chiko> 「いいねえ、春だねえ」うんうん頷く
10:22 <kisen> 「猫のプロポーズとか言われてもなあ」
10:22 <GMichigo> 「今、大慌てなんス!時間が無いッス!」
10:22 <Chiko> 「恋の試練ってやつだね」
10:22 <Oumi> 「・・・あ、そう・・・」
10:22 <Shiranui> 「…えっと、その持ってきて欲しい物って何なのですか?」
10:23 <Chiko> 「んで、みーにゃーたんはなにを持ってこいって言ったの?」
10:23 <GMichigo> 「ミーニャちゃんが言うには『黄金のおさかな』『虹色の猫缶』『真紅の猫じゃらし』の3つを持ってきてくれってことなんス!」
10:23 <Shiranui> 「あ、この匂い…」店内をきょろきょろ
10:23 <Chiko> 「みっつもかぁ、欲張りだねぇ、みーにゃーたんは。結婚したら苦労するよキミ」黒猫に
10:23 <Oumi> 「またえらい大層な名前やこと・・・ん?黄金?」
10:23 <kisen> 「また良くわかんねえ名前が並んだな、おい」
10:23 <Shiranui> 「あ、やっぱりナクレさんだ。おーい」手を振りふり
10:23 <GMichigo> 「猫缶は俺が、猫じゃらしはニャルが取りに行くッスけれど、『おさかな』が手に入らないッスよ。間に合わないッス!」
10:24 <Oumi> 「へえ・・・ 黄 金 のおさかな・・・ねえ・・・」
10:24 <Oumi> にやり
10:24 <GMichigo> 「それで、俺が冒険者を雇いたいッス!」
10:24 <Chiko> 「オウミはんが笑った」
10:24 <GMichigo> 「黄金のお魚探索隊が欲しいッス!」
10:25 <nacre> 「わ、悪い女だー!」あまりの欲張りさんに思わずツッコミの叫びを上げた   「あ!シラヌイさんお久しぶりですー!」こちらからも手を振り返してそっちへ歩いていきます
10:25 <Shiranui> 「…オウミちゃん。また悪い病気出て無い?」若干オウミさんをジト目で
10:25 <Chiko> 「なんだ冒険者か。ただのしがない町娘(ちょっとかわいい)のボクには関係ない話だった」
10:25 <GMichigo> 「ここに地図があるッス!港のそばのビンガー商会ってところで買って来たッスよ!『黄金のおさかな』があるところの地図らしいッス!」
10:26 <GMichigo> http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org649646.jpg.html
10:26 <Oumi> 「え、そんなことないよー(きらきら>シロ  ・・・で、準備ええことやね。それを取ってくればええんやね」
10:26 <GMichigo> http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org649645.jpg.html
10:26 <Chiko> 「まあ、でも、他ならぬ猫クンの頼みだしねえ、人肌脱いであげないことないよ」
10:26 <kisen> 「そんな良く分からんもん探す気にはならねえな、まあ頑張りな…って地図まで用意してあんのかよ」
10:26 <GMichigo> 1枚目の地図はいろいろ省略されてるけれど、ホルムの近所の場所に丸がついている。
10:26 <Chiko> ふむふむ
10:26 <Oumi> なんかいいかんじのちず!
10:27 <GMichigo> 2枚目の地図はよくわからん言語で書き込みがしてあるね。
10:27 <kisen> この地図いいなあ…
10:27 <Oumi> 「なんや二枚目のはさっぱり分からへんなあ・・・」
10:27 <GMichigo> 「ちょっと胡散臭いんスけれど、これにかけるしかないッス!一人、金貨2000枚で、この地図のところに行ってきて欲しいッス!」
10:28 <GMichigo> 「お金は前払いで、何も見つからなくてもお支払いするッス!」といって、お財布をどーんと出そう。
10:28 <GMichigo> 支払いは任せろー。ばりばりー。
10:28 <kisen> 「持ってきた本人が胡散臭いって言ってりゃ世話ねえな」
10:28 <Oumi> 2000Gでいいのかな?
10:28 <Shiranui> 2000Gなのかな?
10:29 <GMichigo> 2000だねえ。
10:29 <Shiranui> 金貨二千枚
10:29 <GMichigo> ああ、2000Gで訂正しておきます。
10:29 <GMichigo> 1枚目の地図は、ホルムから徒歩で半日くらいの場所ですね。今から日帰りもできそうな位置。
10:30 <Chiko> 「ここに行って魚を捕ってきたらいいんだね。オウミはんなら楽勝だね」
10:30 <GMichigo> これで2000Gは相場からすれば、相当ぼろい仕事です。依頼の成否も関係ないわけだし。
10:30 <Oumi> 「ふーん、金貨2000か・・・(黄金のおさかな・・・ちょっと興味出てきたし、なによりこいつから金むしりとるんもアレやし・・・)」
10:30 <GMichigo> ぶっちゃけ、金もらってフケてもばれないしなw
10:30 <nacre> 「『黄金のおさかな』…なんだか珍しい食材の予感がしますね…」
10:30 <Chiko> 「食材かー、食べられるのかな」
10:31 <Oumi> 「うちには別に釣りの趣味は無いけどな・・・>楽勝  ま、ええやろ。ほんならこの依頼受けるわっ」
10:31 <nacre> 「ねえねえニャル君、そのおさかなってどんな物なの?」好奇心がムクムクですよ!
10:31 <GMichigo> 「とりあえず俺とニャルは、猫缶と猫じゃらしを探しに、すぐに出かけなくちゃならないッス!できれば先輩たちも、すぐに出かけて欲しいッス!」
10:31 <Chiko> 「ね、ね、この場所って近いの?」と周りに
10:31 <Shiranui> 「それに、困っている人を助けるのは神職に就く私とオウミちゃんの仕事でもあるし、ね?」
10:31 <Chiko> 「おっけー、じゃあ行こうか」
10:31 <GMichigo> 「にゃにゃ!!にゃにゃにゃー」>どんな物なの
10:31 <Oumi> 「こっから歩いて半日ていどやねー」
10:31 <Chiko> 「にゃんにゃにゃ」
10:32 <nacre> 「つ、通訳!」リッキーさんにすがるような目を向けます
10:32 <GMichigo> 「キラピカーンってしてるらしいッス!というか、俺もニャルも見たこと無いッスよう……」
10:32 <Oumi> 「(困ってる奴ほどお金出すし)そうやなっ!>困っている人を助ける」
10:32 <Oumi> 「きらぴかーん?」
10:33 <GMichigo> 「受けていただけるッスか?ありがたいッス!!」
10:33 <nacre> 「あ、シラヌイさん。もし良かったらわたしも同行させてもらえませんか? 黄金の魚なんて聞いたことないしもしかしたら未知の食材かも」
10:33 <kisen> 「ま、珍しいモンではありそうだがどうすっかな…」
10:33 <Shiranui> 「(ニコニコ)」満面の笑みでオウミさんを見ます。キラキラ
10:33 <Chiko> 「黄金って言うぐらいだからきっと金ピカだよね、見たら分かるんじゃないかな!」
10:34 <GMichigo> といって、お財布から2000Gずつ取り出そう。もちろん、
10:34 <Oumi> 「大きさどの程度とか外見分かってることあるん?」>リッキー
10:34 <Shiranui> 「あ、ナクレさんもこのお仕事手伝ってくれますか?」
10:34 <GMichigo> キセン先輩の分も。
10:34 <nacre> 「キラピカーン!…ですか。 しかし誰も知らないとなると…(実在するのかな…)」ちょっと心配になってきたぞ
10:34 <nacre> 「ええ、是非!」>シラヌイさん
10:34 <Oumi> 他に分かっていることだった
10:34 <Shiranui> 「えっと…、オウミちゃん。良いかな?」
10:34 <Chiko> 「どうしよっかー、手で捕まえるわけにも行かないから釣竿とか網とか持っていったほうがいいかな」
10:35 <GMichigo> 「ビンガーさんのところで聴いた話だと、黄金でできてるってことしか分からないッス」
10:35 <Shiranui> オウミさんを若干心配そうな目で
10:35 <kisen> 「(こいつ俺まで数に入れてやがるのか…?)」
10:35 <Oumi> 「ふーん、そんだけかぁ・・・」
10:35 <Chiko> 「黄金でできてるのかぁ、それって泳ぐのかな」
10:35 <nacre> 「ふーむ…」
10:35 <GMichigo> 店内に他に人はいないしね>キセンさん
10:36 <Oumi> 「おっと、ナクレやったっけ?袖振り合うも多少の縁、よろしゅうねっ」
10:36 <nacre> 「食べられるものなのかなんかの遺物なのか、判然としませんね… 釣り道具とスコップ両方用意しといた方が良いのかも」
10:36 <GMichigo> ニャル君もキセンさんに頬を摺り寄せてお願いしよう。
10:36 <GMichigo> すりすり、にゃー
10:36 <kisen> 「しょうがねえな…他にやる奴がいねえならやってやるか…」
10:36 <Oumi> 媚びた!
10:37 <nacre> 「はい、よろしくお願いします!」オウミさんに手を差し出します。
10:37 <kisen> 猫に言われたら仕方が無い
10:37 <Chiko> 「やる奴いないから行こう」
10:37 <GMichigo> 「じゃあ、俺達は急いでるので、もう行くッス!」
10:37 <Chiko> 「男の人いた方がいいしね!」
10:37 <Oumi> 「よろしゅうね~」ナクレさんとあくしゅあくしゅ
10:37 <nacre> 「うおお…いいな…」ニャル君にスリスリされるキセンさんを羨ましそうに見てるよ
10:37 <GMichigo> 「しばらくしたら、ひばり亭に黄金のおさかなを取りにくるッスね!」
10:38 <kisen> 「お前もさっさと行ってこい」ニャル君に
10:38 <GMichigo> と言って、怒涛のごときスピードで、ニャルとリッキーは走っていってしまった。
10:38 <Chiko> 「うん、いってらっしゃーい」ぷんぷん手を振ろう
10:38 <kisen> 「…っ速えな!おい!」
10:38 <GMichigo> 「俺は大廃墟!ニャルは小人の塔を頼むッスー!!」とか叫んでる
10:38 <Shiranui> 「あ、いってらっしゃいませ~…って、行っちゃった」
10:38 *** ship has joined channel #taigagaga表
10:38 *** nacre has left IRC(Connection reset by peer)
10:38 <Oumi> 「毎度毎度さわがしい子やねえ・・・」
10:38 *** ship is now known as nacre
10:39 <nacre> ひいい失礼しました
10:40 <GMichigo> というわけで、皆さんがぽつんと取り残されちゃったわけです。
10:40 <Oumi> 「さ、そこの猫さんに気に入られたあんたも行くんやろ?うちは日輪の神官オウミ言うんやけど、あんたは?」>キセン
10:40 <nacre> 「どうもどうも」あくしゅあくしゅ>オウミさん 「改めて自己紹介しますねー。ナクレっていいますよろしくー」キセンさん、チコさんにも手を差し出します
10:40 <Chiko> 「ボクはチコ。ちょっとかわいいだけが取り得のただの町娘さ」
10:40 <kisen> 「キセンだ、仕方がねえ行くか」
10:40 <GMichigo> あ、もちろん地図とお金はおいていったよ。
10:41 <Chiko> ひょいひょい拾おう
10:41 <Oumi> お金をぜんぶ拾おう
10:41 <Chiko> 「地図とお金と」
10:41 <Shiranui> 「えっと、同じく日輪の神官のシラヌイと申します。皆さん、今日は宜しくお願いします」ぺこり
10:42 <kisen> 「ん、宜しくな」
10:42 <Chiko> 「オウミはんはいつでもお金大好きだなぁ」背中に飛び乗ろう
10:42 <Chiko> ぷらーん
10:42 <GMichigo> ぜんぶ!
10:42 <Oumi> 「あんっ、もうあんたはまた乗って・・・さて、ほんでどないしょ」地図を見ながら
10:42 <GMichigo> 1枚目の地図はなんら問題ないね。普通に読める。
10:42 <Chiko> 「なんか道具はあったほうがいいよね、きっと」
10:43 <Oumi> 1枚目は点がホームでしたっけ?逆かな
10:43 <GMichigo> 普通に目的地までたどり着けそうだ。
10:43 <Chiko> 「こっちの地図はなんだろう?」二枚目
10:43 <kisen> 「最初の地図はともかく…2枚目はなんだこりゃ?」
10:43 <GMichigo> 丸がホーム。細かい文字とか街道とか省略されてると思ってw
10:43 <nacre> 「フライパンよーし、道具袋の準備よーし…」ひばり亭の隅っこで荷造りしています 「あ、要りそうな物は一応持って行きますから!」(スキル:道具袋)全員へ向かって
10:44 <Oumi> 「こっちが目的地の場所、の細かい地図やろうけど・・・」机の上に置いて皆が地図見える感じに
10:44 <Chiko> 「まぁ、分からないものは考えてもしょうがないよね」
10:44 <Chiko> 「必要そうなものそろえたら行こっか」
10:44 <kisen> 「まず字が読めねえ」
10:44 <GMichigo> 2枚目はちょっと見たことの無い文字だねー。
10:44 <Shiranui> ふむふむ
10:44 <Oumi> 「なんやドクロマークもあるしなあ・・・一応、ホームの町で情報集めてみる?」
10:44 <Chiko> 「きっと猫語だよ」
10:44 <GMichigo> 精神で判定すれば、見たことある人もいるかも。
10:44 <nacre> 「とりあえず現地に出向いて、そこで考えても大丈夫そう…ですかねえ。この距離ですし」どっこいしょ、と荷物を背負って
10:45 <Oumi> ほうほう
10:45 <Oumi> 2d6+5 精神
10:45 <kisen> ほほう
10:45 <dice_cre> Oumi: 3(2D6: 1 2)+5 = 8  精神
10:45 <Shiranui> 「…うーん。これ、牛さんかな?」
10:45 <Chiko> 判定だー
10:45 <Chiko> 「牛さんだね」
10:45 <kisen> 2d6+1
10:45 <dice_cre> kisen: 3(2D6: 1 2)+1 = 4
10:45 <Oumi> ざんねん、おうみはんにはさっぱりだった
10:45 <Shiranui> 二枚目を予備刺して
10:45 <Shiranui> 指
10:45 <kisen> さっぱりだ
10:45 <GMichigo> さっぱりだねw
10:45 <Shiranui> 2d6+3
10:45 <dice_cre> Shiranui: 8(2D6: 3 5)+3 = 11
10:45 <Shiranui> ええっw
10:45 <nacre> 2d6+3
10:45 <dice_cre> nacre: 7(2D6: 4 3)+3 = 10
10:45 <Oumi> お犬様!お犬様!
10:45 <Chiko> 2d6+1
10:45 <dice_cre> Chiko: 6(2D6: 3 3)+1 = 7
10:46 <Shiranui> シラヌイが妙に頑張ってるw知らない筈なのに
10:46 <Oumi> ユニークでこんなんあるけど>世界中の珍品に関する書物 まあ関係ないな!
10:46 <GMichigo> シラヌイさんとナクレさんは、ホルムのダンジョンがどこかで見たことある気がした。夜種の文字に見える。
10:46 <GMichigo> 読めないけれど。
10:46 <Shiranui> ほうほう
10:46 <kisen> 夜種かー
10:47 <Shiranui> 「…あ、これ」
10:47 <Oumi> やしゅー
10:47 <kisen> 「何だ読めんのか?」
10:47 <nacre> 「…これ、夜種の文字に似てませんか?」
10:47 <Shiranui> 「あ、いえ。そうじゃないのですけど…」
10:47 <GMichigo> 『これはハングルだ』とか分かる程度だな。
10:47 <Oumi> 「夜種?・・・まあ、言われて見れば・・・?」
10:47 <Chiko> 「へぇー、鬼の文字かー」
10:48 <nacre> 「前に入った遺跡で良く似た文字を見たことが」
10:48 <Shiranui> 「…これって地下の夜種の文字じゃないでしょうか?」
10:48 <Oumi> 「ほんならこれ夜種が書いた地図ってこと?」
10:48 <Shiranui> 「あ、やっぱりナクレさんもですか?」
10:48 <Chiko> 「右と左の丸と線はなんで色が違うんだろうね。まあ考えてもわかんないね、きっと」
10:48 <kisen> 「こんな字使ってたか?…まあそう言うんならそうなんだろうけどな」
10:48 <nacre> 「やっぱりそうですよねえ」シラヌイさんを見てうなずきます
10:49 <GMichigo> 基本、知能は低いからねえ。文字を使う人は少数派だし。>夜種
10:49 <Oumi> 「薄い方が川や池、かなあ・・・」
10:49 <Chiko> 「なんの文字かはわかったから、はやくいこうよー」オウミはんに体重かける
10:49 <Chiko> ぐいぐい
10:50 <kisen> 「んーじゃあ、黒いのが道で…?」
10:50 <Oumi> 「ちょ、もうっ重いって・・・ちゃんと準備してからね」
10:50 <nacre> 「あと気になるのは、夜種の中でも結構賢い方じゃないと文字も扱えない気がするのが…」土鬼や石鬼を思い出しつつ
10:50 <Shiranui> 「オウミちゃん、大丈夫?」
10:50 <GMichigo> すぐに行けば日帰りできるかもねえ。まだ午前中だし。
10:50 <GMichigo> 王様は賢いよ!
10:50 <Oumi> 「ハァ・・・いつものことや・・・」>しらぬい
10:50 <Shiranui> >乗っかっているチコさんを見て一言
10:50 <Chiko> ぴーすぴーす
10:51 <Shiranui> 「…ところで、さっき言っていたピンガーさん」
10:51 <Shiranui> 「この地図、どうやって手に入れたのだろう……?」
10:51 <kisen> 三日以内って言ってたけどあとどれ位時間があるのか聞いてみればよかった
10:51 <Oumi> オウミはんビンガーさんと面識あっていいのかな
10:51 <nacre> 「う、うさんくさい! でも請けちゃった以上まずは出向くのがいいかもですねえ。なによりニャル君がかわいそうだし」
10:51 <Oumi> ピンガーだったっけ
10:52 <GMichigo> 昨日の夜にプロポーズしてますね。>時間
10:52 <Oumi> 「そうやな・・・時間も気になるけど、もう少し情報も欲しい所や」
10:52 <kisen> あと二日かな?PCは知らないだろうけど
10:52 <Chiko> 「ピンガーって人評判よくないし、普通じゃ売れそうもないものを掴まされちゃったんじゃないかなー」
10:53 <Shiranui> 「そうなのですか……」
10:53 <Oumi> GM!オウミはんピンガーさんと面識あっていいと思いますか!
10:53 <GMichigo> いいですよ!望めば!
10:54 <GMichigo> コネを使って会いに行きます?
10:54 <Oumi> のぞ・・・いや、ホームで店開いてたら面識は望まなくてもあってしまう、気がする・・・くやしいっ
10:54 <nacre> 「言われてみるとそれもそうですね…」
10:54 <nacre> <情報も
10:54 <Chiko> 「オウミはんピンガーって人と友達なの?」
10:54 <Oumi> 「あのおっさんに、話聞きにいかなあかんのかー・・・」
10:54 <kisen> 「何だ?直接その…ピンガー?に聞きに行ってみんのか?」
10:55 <Shiranui> オウミさんの内に同居人の身としては、多分こっちも面識あるのかなぁ…
10:55 <Shiranui> オウミさんの家
10:55 <GMichigo> いや、家には来ないだろ。
10:55 <Oumi> シラヌイさんは店の売り子なのかな?
10:55 <Oumi> いや、どんな感じで同居してるのか知らないからw
10:55 <GMichigo> オウミさんはピンガーを「いやらしい目で見てくる薄ら禿げ」として知っている。
10:55 <GMichigo> 家に上げてるのかー。
10:56 <Shiranui> 店番くらいは頼まれると、何となく勝手に思って居たり
10:56 <Oumi> たぶん店番は間違いなく頼んでる!
10:56 <GMichigo> たまにオウミさんのお店に物を持ち込んでくるけれど、
10:56 <GMichigo> 出所の分からない胡散臭いものが多いね。盗品っぽいのもあるし。
10:56 <Oumi> 「商売上、面識あるだけや・・・あんなんと友達になりたいなんて一生思わへんわ」
10:57 <Shiranui> 家には上げて無いかと。女の子二人だけの家だと思いますし。オウミさんの設定の範疇ですけど、この辺りは
10:57 <GMichigo> グレーであって黒ではないから、そーゆー意味ではやり手なんだろうけれど。すれすれな人だ。
10:57 <Oumi> 私も家にまでは来させてないかなあ・・・
10:57 <GMichigo> あと、やたらべたべた触ってくるというか。
10:57 <Shiranui> じゃあ、お店ぐらいでしょうね
10:57 <Oumi> シロさんとピンガーの面識は無い、感じかな・・・?
10:58 <GMichigo> 任せるけれどねw
10:58 <Oumi> もうシロさんのお好きにw
10:58 <Shiranui> オウミさんが、シラヌイと会わせたくないのならそれで良いですよ>面識無い
10:58 <Oumi> ああ、そういう意味じゃ絶対に会わせないな!
10:58 <GMichigo> で、ピンガーさんのお店に行ってみる?
10:59 <GMichigo> 表(客として)も行けるし、裏(同業者として)でも行けるけれど。
10:59 <Oumi> ピンガーさんには敬語使った方がいいかな
10:59 <GMichigo> 先輩だしねえ。
10:59 <Oumi> 商売での付き合いがあるなら、ですよねー
11:00 <Oumi> 「えー、ほんならあのおっさんに会いに行くん・・・?」
11:00 <Chiko> 「行くんなら早く行ったほうがいいかもねー」
11:01 <Chiko> ぐいぐい
11:01 <GMichigo> じゃあお店の前まで引っ張られたかなw
11:01 <Shiranui> 「…えっと、チコさん、でしたっけ?」
11:01 <Oumi> 「・・・ほんなら、うちとキセンの2人だけで会いにいこか・・・」
11:01 <kisen> 「ちょ、俺もかよ!」
11:02 <Chiko> 「やあ、チコさんだよ」なんかよくわからん手をする
11:02 <GMichigo> 店内で?>チコさん
11:02 <Oumi> 「あんまり大勢で押しかけても迷惑やし(何より、こいつら会わせたらどないなるか分からんし・・・)・・・あんた男やねんから付いてきてえな」
11:02 <Chiko> どこの店内だ!
11:02 <Oumi> って、もうお店にいるのか!
11:02 <nacre> 「それじゃあ私は…せっかくだからちょっとお店を見ようかな」
11:02 <GMichigo> いや、入ったのかとw
11:03 <Oumi> まだ酒場だと思ってた!
11:03 <Shiranui> 「オウミちゃんって、ちょこっと力弱いから乗っかるなら私の方が良いかなー、って思いまして」
11:03 <GMichigo> 酒場ですね。まだ。
11:03 <Chiko> まだせなかにおぶさってるよ!
11:03 <kisen> 男一人だけなのに今気が付いた
11:03 <nacre> まだ酒場だったのか!
11:03 <Chiko> 「わんこさんには乗るより撫でる方がいいかな」
11:03 <Shiranui> 「オウミちゃんが潰れちゃうのは私も嫌だから」
11:03 <Chiko> 頭ぽふぽふ
11:04 <Oumi> 「ほな、うちとキセンがピンガーのおっさんに会いに行ってくるから、あんたらは魚捕まえるための準備しといてくれへん」
11:04 <Oumi> チコさんおろしつつ
11:05 <GMichigo> ふむ、じゃあ港のお店の前に。
11:05 <Chiko> おろされおろされ
11:05 <kisen> 「何かその手の商人とか厄介そうっつーか面倒そうっつーか…」
11:05 <GMichigo> 黒い噂も多い人だしねえ。面倒そのもの。
11:05 <Oumi> 「はいはい、うだうだ言う前に歩いた歩いた」キセンをおしつつ、お店に到着?
11:05 <kisen> 小心者には厳しい相手だw
11:05 <Shiranui> 「えっと、オウミちゃん。気を付けてね」頭ぽふぽふ
11:05 <nacre> 「わっかりましたー! いってらっしゃいー」二人を見送ります
11:06 <Oumi> 「あんたらも準備よろしゅうなー」ノシ
11:06 <GMichigo> じゃあ笑顔が張り付いたような女性店員が「いらっしゃいま……あら、オウミ様?」
11:06 <Chiko> 「いってらっしゃーい」
11:06 <Chiko> ノシぶんぶん
11:06 <kisen> 「げっ、マジで行くのかよ…って押すなよおい!」
11:06 <nacre> えーと、残りの面子の現在位置はどうなってますかー>GM
11:06 <GMichigo> 「社長は外出中でして、しばらく帰ってきませんが……」
11:06 <GMichigo> 残りはとりあえず酒場にいるんじゃない?行動したければしていいし。
11:06 <kisen> 「いないってよ、帰ろうぜ」
11:07 <Oumi> 「え、あのおっさん出かけてるんかいな・・・」
11:07 <GMichigo> どこかに仕入れに行ってるらしい。3日は帰ってこないってさ。
11:07 <Oumi> 「うーん、ちょっと前になんか騒がしい獣人の少年がこんかった?」
11:07 <GMichigo> 「いらっしゃいましたー」
11:08 <Oumi> 「その子この地図をここで手に入れた言うててんけど・・・」ぱらっと地図を見せる
11:08 <GMichigo> 「宝の地図が欲しいとのことでしたので、適正価格で販売いたしましたー」
11:08 <kisen> 「…適正価格っていくらだ?」
11:08 <GMichigo> 「ああ、それですねー。黄金のおさかなの地図ですねー」
11:09 <GMichigo> 「5000Gで販売致しました。」
11:09 <kisen> 「高っ!」
11:09 <GMichigo> なんだか分からん地図を5000Gは相当ぼってるね。
11:09 <Oumi> 「まあ、そういう店や、ここは・・・」
11:10 <Oumi> 「ほんでこの地図に関して、もっと詳しい話聞きたいんやけど・・・」
11:10 <GMichigo> 「いいえ、適正なものですよー。冒険者さんが持ち込んだ品ですしー」
11:10 <GMichigo> 「ただ、ちょっと正確な鑑定ができてないだけでございますー」
11:11 <kisen> 「そんなんで適正価格とか言えんのかよ…」
11:11 <GMichigo> 店の棚には『不思議な保存砂糖』10000Gとか、わけの分からん値段のものしかないね。
11:11 <Oumi> ピンガー商店なら仕方が無い
11:11 <Shiranui> ピンガーなら仕方が無い
11:11 <GMichigo> 「龍の塔上層で拾われたものでしてー
11:12 <kisen> 「…あー、冒険者ってことは例の遺跡から出てきたモンか?あの夜種とかがうろついてる」
11:12 <GMichigo> 「オメメナイナイのおなかの中で、ビンに入っていたものだそうですー」
11:12 <Oumi> 「龍の上層の・・・オメメナイナイ、ね・・・」
11:13 <GMichigo> 「こちら、ビンは少々魔力が込められておりまして、別売りで販売しておりますー」
11:13 <GMichigo> 「2000Gになりますー」
11:13 <Oumi> ほほう
11:13 <Oumi> どんな効果があるのです?
11:13 <GMichigo> と、ビンを出してくる。
11:13 <kisen> 「…瓶に2000Gかよ…?」
11:13 <kisen> 鑑定とかできるのかな?
11:13 <GMichigo> ■川流れのビン
11:13 <GMichigo> ラベルに地名の書かれたビン。
11:13 <GMichigo> このビンを大河アークフィアに流すと、ラベルに書かれた地名の岸辺に流れ着く。
11:13 <GMichigo> ただし、途中で何らかの障害によって奪われる可能性もあり、余り確実性が無い。
11:13 <GMichigo> 特に釣竿にはよく引っかかってしまう。
11:14 <GMichigo> 容量は約300ml。
11:14 <GMichigo> 1個200G程度が相場。
11:14 <kisen> 精神1だけど!
11:14 <GMichigo> ああ、適正価格が分かるかどうか、オウミさんに振らせた方がよかったかw
11:14 <kisen> …10ぶんの1
11:14 <Oumi> 「へえ・・・2000G、またえらい価格やこと・・・」
11:14 <Oumi> かもねw
11:15 <GMichigo> 一応、ノーマルなビンより、無駄に装飾とかつけてあるね。それ足しても300Gくらいだろうけれど、
11:15 <Oumi> うーん、これ以上聞けることはない、かな・・・
11:15 <kisen> 「んで、こいつはそんな価値があんのか?」ここはこっそりオウミさんに聞いてみよう
11:16 <Oumi> 「・・・ええとこ300Gや・・・」(小声でこそこそ
11:16 <GMichigo> 店員はキセンさんに剣とか鎧とか、いろいろ勧めてくるね。
11:16 <kisen> 「…マジかよ、なんつーボッタクリだ…」こそこそ
11:16 <GMichigo> 「お客様、こちら、持ち手にも剣がついている有名な、諸刃の剣でございますー。今なら、30000Gが3割引。ローンで販売中でございますー」
11:17 <Oumi> やだ、おかいどくっ
11:17 <kisen> 「…いやそんな物騒なのは遠慮しとくぜ」
11:17 <Oumi> 「しゃあないな、もうこれ以上聞けることはなさそうやし・・・いこか、キセン」
11:17 <kisen> 「…って言うかどうやって使うんだよそれ」
11:17 <GMichigo> 「そうですかー。今後もピンガー商会を宜しくお願いいたしますー」
11:18 <kisen> 「お、おう!」
11:18 <Oumi> 「ほな、失礼しましたー・・・ピンガーさんにもよろしゅうねー」嫌々職業スマイル
11:18 <kisen> オウミさんについて帰ろう
11:18 <Oumi> そんなわけで帰ってきました
11:19 <Chiko> 行ってる間に必要そうなもの買っておきますか
11:19 <kisen> 「…何か色々と凄ぇ店だったな…」
11:19 <Shiranui> チコさんとあやとりでもして居ようw
11:19 <GMichigo> え?ピンガー商会でw?
11:19 <Chiko> あやとりしているのか
11:19 <Chiko> なんかよくわからん複雑な形にしていよう
11:20 <Oumi> 「・・・店主はもっと色々凄いで・・・」
11:20 <Chiko> 「ほい、わんこさんの番」
11:20 <nacre> 酒場で待機中だったはず
11:20 <GMichigo> 達人の釣竿 3000Gとか色々あるけれどw
11:20 <Oumi> それさっき言ってくださいよ!
11:20 <Shiranui> いや、酒場で。あやとりもチコさんが宜しければ、ですけど
11:20 <GMichigo> 特殊効果は、無い!
11:20 <Oumi> ないんかい!
11:20 <kisen> 無いのか!
11:20 <GMichigo> ある……っぽい!
11:20 <Oumi> っぽいのかー
11:20 <GMichigo> 例によって例のごとく詐欺だ!
11:20 <kisen> あるといいですね!
11:21 <Oumi> 例のごとくならしかたないな
11:21 <GMichigo> 必要そうなものはフレーバーで買えてもいいけれど。
11:21 <kisen> では合流だろうか、それとも他の人は買い物に行った?
11:21 <Chiko> ぱっと見どこでも取れそうで、それでいて取るとすぐに崩れそうに見える<あやとり
11:21 <Oumi> 帰ってきてみれば、準備は全く進んでおらず、あやとりほんわか空間が展開していたでござる、でいいのかな?
11:21 <Oumi> いいらしい
11:21 <Chiko> いいんじゃないかな
11:22 <kisen> 「…帰ってきたぜーって暇そうだなお前ら」
11:22 <Oumi> ナクレさんはどうしているのかな
11:22 <Oumi> 「・・・ハァ、あんたらに任せたうちがアホやった・・・」
11:22 <Chiko> 「暇じゃないよ、いますっごく重要な対戦してる」
11:22 <Shiranui> 「うっ…うぐぐぐぐ……」
11:23 <Chiko> 「さあさあ、早く取るんだ、わんこさん」
11:23 <Shiranui> 「うぐぐぐぐ……」
11:23 <nacre> 「おかえりなさーい」留守番組にお茶を振舞ってましたね 2人へも紅茶のカップを差し出しますよ
11:23 <Shiranui> 「…あ」取ろうとして崩壊
11:24 <kisen> 「お、悪ぃな」紅茶受け取ろう
11:24 <Chiko> 「アハハハハ、またわんこさんの負けー」お腹抱える
11:24 <Oumi> 「あら、おおきに・・・しゃあない、今から準備しよか・・・」椅子に座って紅茶のみつつ、あやとりをあきれた感じで見つつ、ナクレさんとキセンさんに
11:24 <Shiranui> 「…うぅっ…また負けました……」
11:24 <Chiko> 「じゃあ、釣竿もわんこさん持ちね」
11:25 <Shiranui> あ、買い物とか行ったと思いますけど?
11:25 <Chiko> 「わんこさんが必要なもの全部買ってくれるってー」
11:25 <GMichigo> 機敏で判定。チコさんより高ければ取れる。
11:25 <nacre> 「チコさん強いなー」端から観戦側に回ってるので気楽なもんです
11:25 <Chiko> 強いとかいう問題だろうかw
11:25 <Shiranui> お?
11:25 <kisen> 「…んで?この地図じゃ他に何が必要になるかさっぱりだな」
11:26 <Shiranui> 「…あ、オウミちゃんおかえりなさいー」
11:26 <nacre> どうだろう…w
11:26 <Chiko> 2d6+7 機敏で判定
11:26 <dice_cre> Chiko: 4(2D6: 1 3)+7  = 11 機敏で判定
11:26 <GMichigo> チコさん、軽業使ってアヤトリしてるからな。
11:26 <Chiko> ひくいな
11:26 <Oumi> 「はいはい、ただいま・・・うーん、釣竿、投網、えさ・・・」
11:26 <nacre> 「うーん。普通に考えれば釣竿と網?ですかね。…でももうちょっと凶暴な生き物の可能性も…」
11:26 <nacre> 「あ、どっちにしても撒き餌とかは要りそうですね」
11:27 <Oumi> ビニールボート・・・みたいなのはないよねw
11:27 <GMichigo> 大河には無いねえw
11:27 <Shiranui> 2d6+2 この戌巫女は若干不器用
11:27 <dice_cre> Shiranui: 6(2D6: 3 3)+2 = 8  この戌巫女は若干不器用
11:27 <Shiranui> うん、無理だった
11:28 <GMichigo> 投網、釣竿、餌は買ったことにしておこう。
11:28 <kisen> 2d6+4 横から見てよう、取らないけど
11:28 <dice_cre> kisen: 7(2D6: 3 4)+4 = 11  横から見てよう、取らないけど
11:28 <Oumi> 「・・・そんなもんかな」紅茶のみのみ
11:29 <Shiranui> 「あ、オウミちゃん。取り敢えず荷物は用意して居るよー」はーい
11:29 <Chiko> 取り方が分かった!
11:29 <Oumi> 「・・・あら、なんや。ちゃんと用意してたんやないの」
11:29 <Shiranui> 隅っこの方に、荷物が纏めて置いてある
11:29 <Oumi> 「えらいえらい」シロの頭なでなで
11:30 <GMichigo> オウミさんは色々なつかれてるよなあ
11:30 <Chiko> 「購入代金を賭けてたんだよ」
11:30 <kisen> 「…この辺を…ああね」
11:30 <Shiranui> 「えへへ」いっこ年上撫でられる二十歳の戌巫女
11:30 <GMichigo> じゃあ、アヤトリで負けた人は1D6*10Gくらい消費しておいてw
11:30 <Shiranui> 年上に
11:30 <Oumi> 「そんでシロが負けたいうわけ、ね」あきれた顔で
11:30 <Shiranui> えー、マジでですかw
11:31 <Chiko> ほろり
11:31 <Shiranui> 「…うぅ、ごめんなさい」
11:31 <nacre> 「(その、わたしも代金出しますから…)」シラヌイさんにこっそり耳打ち だから気落ちしないで!
11:31 <GMichigo> とまあ、準備もできてるし、ダンジョンに移動しちゃっていいかな?
11:31 <Chiko> はーい
11:31 <nacre> 大丈夫ですー
11:31 <Shiranui> はーい
11:31 <Oumi> 「さて、ほんなら準備も出来たし、いこか!」
11:31 <Oumi> おっけーでーす
11:32 <GMichigo> じゃあ春の陽気の中を、地図通りに歩いていって下さい。
11:32 <Oumi> 荷物一応確認しておこう
11:32 <kisen> 「仕方ねえなあ・・・」
11:32 <Oumi> 「ナクレ、お茶ありがとうね。おいしかったわっ」
11:32 <GMichigo> 投網、餌、釣竿。状況に応じて、大体あることにしていいんじゃない?
11:32 <GMichigo> よほど特殊なものはともかく。
11:32 <Oumi> いいですよねー
11:32 <Shiranui> 「えぇっ、荷物持ちを賭けていたんじゃないのですかっ?」
11:32 <Chiko> 「いやあ、ぽかぽかだねえ、ねむくなるねえ」てくてく
11:33 <GMichigo> 荷物持ちは男の人がやってくれるって。
11:33 <Chiko> あとお弁当ね!
11:33 <Oumi> おべんとう!
11:33 <Shiranui> おべんとう!
11:33 <nacre> 「いえいえー」皆からカップを回収してとっとと洗ってしまいます
11:33 <GMichigo> じゃあ地図の通りに行くと街道を北に向かって……
11:33 <kisen> 全員から持たされたことにしよう
11:33 <Shiranui> てくてく
11:33 <Oumi> すたすた
11:33 <nacre> おべんとう!フレーバー扱いでナクレが作ったってことにしてもいいですか>GM
11:33 <GMichigo> ちょっと街道をそれたところで、崖にぶつかった。
11:34 <GMichigo> おっけー>お弁当
11:34 <Oumi> 「ほんまやねえ・・・ってあら、崖」
11:34 <Chiko> 「崖だね。地図はどうなってるー?」
11:34 <kisen> 「…この地図本当に合ってんのか?」
11:34 <Chiko> 「登るの?」
11:34 <GMichigo> 崖というか、壁にぶつかった感じね。下からね。
11:34 <Oumi> 崖はどの程度の崖でしょ
11:34 <Oumi> 上を見上げながら
11:34 <GMichigo> サバイバル持ちはよく見ると、
11:35 <Shiranui> ノ サバイバル持ち
11:35 <nacre> 「崖かあ…」
11:35 <GMichigo> 下の方に、すごい狭い穴が開いてることに気づく。
11:35 <GMichigo> 腹ばいになれば入れるかな、くらい。
11:35 <Shiranui> 「…アレ?」
11:35 <Oumi> 「どないしたん?シロ」
11:35 <Chiko> 「わんこさんどうしたの?」
11:35 <Shiranui> 若干身を屈めて、その辺を調べます
11:36 <kisen> 「…どっかになんかあったか?」
11:36 <GMichigo> 奥行きはありそうだねえ。普通はちょっと気づかないくらいに狭いけれど。
11:36 <Shiranui> 「…あ、やっぱり。ここから風が来ている」
11:37 <Shiranui> 「皆さん、此処に穴がありますよ」
11:37 <kisen> 「こんな所入れんのかよ」中を覗きつつ
11:37 <GMichigo> 腹ばいになれば何とか。
11:37 <Oumi> 「ほんまや・・・えらい狭いけど・・・奥結構ありそうやねぇ」近寄ってしゃがんで見る
11:37 <GMichigo> 服が汚れそうだけれど。
11:37 <Chiko> 「ずいぶん狭いねー、都会派のボクには辛いかなー」
11:38 <nacre> 「うう、かなり狭いですね…」覗き込もうとします
11:38 <Shiranui> 「えっと、頑張れば何とか」
11:38 <GMichigo> 入ってみないと分からないねえ>覗く
11:38 <Chiko> 「ちょっと行って見てくるよ」
11:39 <Shiranui> 「あ、私も一緒に行きますね」
11:39 <GMichigo> あ、じゃあチコさんは服を泥んこにして這っていって。
11:39 <kisen> 「あ、ああ頼んだぜ」自分が行かされるかとビクビクしてた
11:39 <Shiranui> チコさんと同行しますー
11:39 <Oumi> 「あんたら気いつけよー?」
11:39 <Chiko> 「ええっ、わんこさんボクとそんなにくっつきたいの?ボクそういう趣味はないんだけど、わんこさんがそうしたいならいいよ」
11:39 <GMichigo> 二人が10Mも進むと、すぐに立てる高さになるよ。
11:39 <nacre> 「気をつけてね!」待機します
11:40 <GMichigo> ただ、真っ暗なので灯りが欲しいな。
11:40 <Shiranui> 「えっ、えぇっ!?」>そう言う趣味
11:40 <Chiko> 「奥は広いよー」
11:40 <Chiko> 中から声をかけよう
11:40 <Chiko> 「誰か明かり持ってるー?ちょうだーい」
11:40 <GMichigo> 蛍火の魔法を以前、使ってた人がいたな。
11:40 <Shiranui> 「あ、明りなら私が」
11:40 <Oumi> 「ほな、うちもいこかな・・・服よごれそうやけど・・・ちょっと待っときー今そっち行くからー!」
11:41 <kisen> 「…はあ、行くか」
11:41 <Oumi> もぐりもぐり進み進み、灯りふぁいあー蛍火
11:41 <Chiko> 「わんこさんの鼻が光るってー」
11:41 <Chiko> 「あ、オウミはんこんちわ」
11:41 <GMichigo> 土で出来た洞窟だねえ。壁を見ると天然のものには見えない。
11:41 <kisen> 荷物を降ろしてずりずり引きずりながら行こう
11:42 <Oumi> 「はいはい、こんにちは」手元で魔法の灯りつけます
11:42 <nacre> 「わかりましたー!すぐ向かいますー」意を決して這って行きます
11:42 <Shiranui> 「…万象に宿りまする八百万の神々よ。陽の加護を我らが下へ…」蛍火の加護ー
11:42 <Chiko> ふたつついた
11:42 <GMichigo> 更に奥に洞窟は続いているね。
11:42 <Oumi> これでとても明るい
11:42 <Shiranui> 手の中に光が集まって行って、ポゥッと光ります
11:42 <nacre> 荷物を引っ張り出そう
11:42 <Chiko> 「洞窟だね。二枚目の地図はこれかなぁ」
11:43 <kisen> 「んで、ここはどこになるんだ?」地図を広げて
11:43 <Oumi> 「結構広いね、奥もまだまだありそうや・・・そうかもしれへんねぇ」両手でぱっぱっと服の汚れを払いながら
11:43 <nacre> 「なんか掘った跡?にも見えますねー。地図の文字も考えると、夜種の巣の可能性もありますね…」ちょっと地面を見回してみます。足跡とかないかな。
11:44 <GMichigo> あるね!
11:44 <Oumi> あった!
11:44 <kisen> ある!
11:44 <GMichigo> ずりずり這って出たような後もあるね。普通に使用されているんじゃないかって気がしたね!
11:44 <Chiko> 奥に向かって耳を澄ませてみよう
11:44 <Shiranui> 「…えっと、場所的には右上の此処かな?」二枚目の地図を指差します
11:44 <Oumi> キケンキケン
11:44 <Chiko> 「みんなちょっと静かにしててねー」
11:44 <nacre> 「あ、シラヌイさん…かオウミさん!明かりをこっちにお願いできますか!」足跡を指します
11:44 <GMichigo> ちょっと機敏で判定。
11:44 <Chiko> 一番騒がしい奴が言う
11:44 <GMichigo> 全員。
11:45 <Chiko> 2d6+7
11:45 <dice_cre> Chiko: 3(2D6: 2 1)+7 = 10
11:45 <kisen> 2d6+4
11:45 <dice_cre> kisen: 8(2D6: 6 2)+4 = 12
11:45 <Shiranui> 明りをそちらへ向けます
11:45 <Chiko> ひくいな
11:45 <Shiranui> 2d6+2
11:45 <dice_cre> Shiranui: 10(2D6: 6 4)+2 = 12
11:45 <nacre> 2d6+5
11:45 <Oumi> 「どれどれ・・・うわっ、なんか一杯足跡あるなあ・・・」光を下に向けつつ
11:45 <Shiranui> わぁ、頑張ってるなぁ
11:45 <Oumi> 2d6+3
11:45 <dice_cre> Oumi: 6(2D6: 4 2)+3 = 9
11:45 <Shiranui> あ、GM。サバイバルにプラスってありますか?
11:45 <GMichigo> いや、今は無し。
11:45 <Shiranui> ナクレさん、半角、半角
11:46 <nacre> いやん
11:46 <nacre> 2d6+5
11:46 <dice_cre> nacre: 5(2D6: 3 2)+5 = 10
11:46 <Shiranui> サバイバル無しですか
11:46 <GMichigo> 12以上だった人は、洞窟の30mくらい先に、木製の扉があることに気づいていいよ。
11:46 <kisen> 「あんまり明るくすっと寄ってくるかもな」
11:46 <Oumi> 「怖いこと言わんといてえな」
11:46 <kisen> 「…っと扉か?ありゃあ?」
11:47 <Shiranui> 「扉…見たいですね」
11:47 <Chiko> 「え、扉?あ、ほんとだ」
11:47 <nacre> 「使用感といいますか…さっきの入り口が狭いこと考えると人以外の何かの通路っぽくありませんか?」足跡を凝視してたので扉には気付けませんでした
11:47 <nacre> 「扉ですか? うわーこれは…」
11:48 <GMichigo> あ、足跡は色々数が多くて分からないねえ。
11:48 <Oumi> 「その可能性大、やねえ・・・あっちは扉、か」
11:48 <Chiko> 「なんかいそうだね」
11:48 <Chiko> ひょいひょい扉に近づこう
11:48 <nacre> 「駄目だごちゃごちゃだー」諦めて立ち上がります
11:48 <GMichigo> じゃあチコさん機敏。
11:48 <Oumi> 「なんか変わったとこある?その扉」私も近づこう
11:48 <Chiko> 2d6+7
11:48 <dice_cre> Chiko: 5(2D6: 4 1)+7 = 12
11:48 <kisen> 「お、おいそんなに近づいて大丈夫かよ」
11:48 <GMichigo> 普通の木製の扉だよ。
11:49 <nacre> あ、あやしい
11:49 <GMichigo> 12なら、奥からごにょごにょはなし声が聞こえた。
11:49 <Shiranui> ほうほう
11:49 <nacre> おお
11:49 <GMichigo> その目じゃ内容まではちょっと。
11:50 <Shiranui> 「チコさん、どうかしましたか?」チコさんの方へ寄ってみよう
11:50 <GMichigo> じゃあシラヌイさん機敏。
11:50 <Chiko> 「なんかいるみたい、声が聞こえる」
11:50 <Shiranui> 2d6+2 サバイバル補正は無いかな?
11:50 <dice_cre> Shiranui: 5(2D6: 3 2)+2 = 7  サバイバル補正は無いかな?
11:50 <Chiko> しーっと口に指を当てて
11:51 <kisen> 「…ああ!仕方ねえなあ」キセンも寄ってみよう
11:51 <Shiranui> 「あっ」声をひそめよう
11:51 <Oumi> 「なんか、いる?・・・」忍び足で私も扉の前までくる
11:51 <GMichigo> 近づいた人、機敏でGO
11:51 <kisen> 2d6+4GO
11:51 <dice_cre> kisen: 6(2D6: 2 4)+4 = 10 GO
11:51 <Oumi> 2d6+3
11:51 <dice_cre> Oumi: 7(2D6: 2 5)+3 = 10
11:51 <nacre> 「待って下さいー」できるだけそっと近づきます
11:52 <nacre> 2d6+5
11:52 <dice_cre> nacre: 5(2D6: 4 1)+5 = 10
11:52 <GMichigo> 誰も内容までは聞き取れないねー。
11:52 <Oumi> みごとに10がそろった
11:52 <GMichigo> 男の人の声に聞こえる。なんか、わめいてる。
11:52 <Oumi> 「・・・ほんまや、何か・・・わめいてる」
11:52 <GMichigo> で、高いキーキーした声が相槌打ってる。
11:53 <GMichigo> 一瞬声がやむよ。
11:53 <nacre> 「…喧嘩?」わめいてる声はひとり分だけかしら
11:53 <Oumi> 人の声ではないですよね?
11:53 <Chiko> 「どうしよっか、ノックする?」
11:53 <GMichigo> そこまでは分からない>人の声
11:53 <Oumi> わからないかー
11:53 <GMichigo> 足音がこっちに!
11:53 <GMichigo> 扉に近づいてくるよ。
11:53 <Oumi> 「・・・ッ来る!」
11:53 <nacre> 「─うわ!」フライパンを構えます
11:53 <Chiko> 「アハハ、こっち来たよ」
11:53 <GMichigo> 扉開きます。
11:53 <Shiranui> 「…っ!」無手を構えます
11:53 <Oumi> 転移で隠れても・・・
11:53 <kisen> 「…隠れ、いやそんな場所ねえか、どうするおい」
11:53 <Chiko> 「やあ、こんちは」
11:54 <GMichigo> 使っちゃう?>転移
11:54 <GMichigo> アクション起こさないなら空いちゃうぞ。
11:54 <Oumi> 転移するとしてもどこに転移すべきか
11:54 <Shiranui> ですよね
11:54 <GMichigo> 100m以内だから、洞窟の外までならいけるね。
11:55 <Oumi> じゃあ転移しとこうかな
11:55 <Oumi> 洞窟の外へ
11:55 <GMichigo> じゃあ、全員気づいたら洞窟の外へ。
11:56 <Chiko> 「あれれ、外だ。夢だったのかな」
11:56 <kisen> 「…おわっと!何だ!ここは!」
11:56 <Oumi> 「・・・ッふう」
11:56 <Chiko> 「オウミはんの魔法かぁ」
11:56 <GMichigo> で、洞窟からずりずり、何か這い出してくるよ。
11:56 <Chiko> 「あ、来たよ」
11:56 <Shiranui> 「…っ!皆さん、未だ来ますよ!」
11:56 <Chiko> 「どうする?逃げよっか」
11:57 <GMichigo> そのままの位置だと、這い出して来た人からだと見えちゃうけれど。
11:57 <nacre> 「まぶしっ! ──オウミさんのおかげかあ。ありがとうございます」
11:57 <kisen> 周りに隠れる所とかあるのかな?
11:57 <Oumi> 「そうそう、うちの転移魔法やけど・・・」
11:57 <GMichigo> あるね。木とか草とかいっぱいある。
11:57 <kisen> 「やべっ!こっちにきやがる!」
11:57 <Oumi> 「こっちに出てきそうやな・・・はよ隠れよっ」
11:57 <nacre> 「ひ、ひええ」慌てて手近な草むらに身をかがめたいです
11:57 <GMichigo> 全員隠れられていいよー。
11:57 <kisen> 隠れよう!
11:58 <Chiko> どっかに隠れよう
11:58 <Oumi> とりあえずそこらの木の陰に
11:58 <Shiranui> 「皆さん、早く!」木の影に隠れよう
11:58 <Chiko> 木の形になっていよう
11:58 <Shiranui> 陰
11:58 <GMichigo> じゃあ、洞窟からはひげもじゃで、でっぷりしたでかいおっさんが這い出してくる。
11:58 <Chiko> それは人間ですか
11:58 <Oumi> 「チコっ、あんたはこっち!」おっさんに聞こえないように木の陰に引っ張る
11:58 <GMichigo> どうみても人間だね。人相は相当悪いけれど。
11:58 <GMichigo> 酔ってるのか、ふらふらしつつ。
11:59 <Shiranui> ふむ
11:59 <GMichigo> その辺でおしっこしだす。
11:59 <GMichigo> トイレに出てきただけみたい。
11:59 <Oumi> 「・・・うわっ」顔をそむける
11:59 <Chiko> 「わっ、見ちゃった」
11:59 <kisen> 「(…夜種には見えねえな)」
11:59 <nacre> 「(ぎゃーっ)」声にならない悲鳴
11:59 <Oumi> 「ほら、チコもいつまでも見てないで」顔をこっち向ける
12:00 <GMichigo> おっさん「ちっ、まったくやってられねぇぜ!」ってふらふらしながら壁殴ったりしてる。相当酔ってるねー。
12:00 <Chiko> 「はーい」
12:00 <nacre> おっさんと皆の距離はどの位離れてますか
12:00 <Shiranui> 「…わぁ」目を背けて、鼻をつまみます
12:00 <kisen> 「(って言うか汚ぇよ!おっさん!)」
12:00 <GMichigo> 10mくらいかなあ。
12:00 <Oumi> 「キセン、あんたちょっと事情聞いてきいや・・・」こそこそ
12:00 <GMichigo> トイレが終わると、また洞窟に戻ろうとするけれど。
12:00 <Shiranui> 鼻が良いって、こういう時不便だなぁ
12:01 <nacre> 「そ、それがいいです。キセンさんよろしくキセンさん」ぐいぐい
12:01 <kisen> 「…俺がかよ!?如何にもな酔っ払いに!?」こそこそ
12:01 <Shiranui> 「…く、くちゃいです…(涙目」
12:01 <Chiko> 「こんにちはーって行ってきてよ」
12:01 <nacre> 「……」無言でシラヌイさんの肩をぽんぽんと叩きます。同情しかできない
12:01 <kisen> 「…ちょ、マジでか!」こそこそ
12:02 <GMichigo> 行く?おっさん戻っちゃうけれど。
12:02 <Oumi> 「あんた見た目しっかちしてるし、大丈夫やって」こそこそ
12:02 <nacre> 「あっほら洞窟に戻っちゃう!」こそこそ
12:02 <Oumi> しっかり
12:02 <GMichigo> 背を向けて、洞窟に戻ろうとしてます。
12:02 <kisen> 「お、おい!」押されて表に出てしまおう
12:02 <GMichigo> 「……ん?」
12:02 <Chiko> そこで石を投げておっさんに当てよう
12:02 <GMichigo> 「だ、だれだおまえ!」
12:02 <kisen> 「あ、えーっと、」
12:02 <nacre> チコさんひっでえー!w
12:03 <Chiko> あ、投げなくてもきづいた
12:03 <GMichigo> 「いてっ!な、何だお前ら!!」
12:03 <Oumi> 「(チコー!)」声にならない叫び
12:03 <kisen> 「そりゃこっちの台詞だぜ!」
12:03 <GMichigo> 「いつから見てやがった!!てめえら、どこのもんだ!」
12:03 <nacre> 「(────~~~!!!)」もう涙目
12:03 <Oumi> 「・・・ああもう、こっちにも気づかれてもた、しゃあない」ガサッと出る
12:03 <kisen> 「そんな事知るか!お前こそ何モンだ!そんなところから出てきやがって!」
12:04 <GMichigo> 「まさか、てめえら。俺がここから出てくるところを見てやがったのか!?」
12:04 <Oumi> 「ここから・・・?」
12:04 <nacre> 「み、見てました! あんまり怪しいから思わず隠れちゃいましたけど!」腹をくくって立ち上がります
12:04 <GMichigo> 「こうなったら生かしちゃおけねえ!!今、武器を取ってくるから待ってやがれ!!」
12:04 <GMichigo> と、ずりずりと逃げようとするが。
12:04 <Shiranui> 「…くちゃいでふ。きたにゃいでふ(鼻をつまんだまま」
12:05 <Chiko> 「あ、行っちゃうね」
12:05 <kisen> 「そんなことで待つわけねえだろうが!おい!」
12:05 <Oumi> 「ってそんなん言われて、そう簡単に行かせるおもてんの!」
12:05 <kisen> 引っ張り出せるだろうかw
12:05 <nacre> 「誰が待つかー! これは今のうちにボコっちゃっていいんじゃないですかね!」パーティーに確認とるよ
12:05 <GMichigo> 酔ってるしなあ。判定するまでも無くつかまりそうだ。
12:05 <Chiko> ぽいぽい石を投げとこう
12:05 <Oumi> 投射魔法ぶっぱなして穴に逃げようとする前に威嚇射撃
12:05 <Shiranui> えっと、殴り飛ばせるだろうか?
12:05 <GMichigo> 殴っていいよー。
12:06 <nacre> すっごい嫌だけど走っておっさんに襲いかかろうとします
12:06 <GMichigo> そうしてるとだね。穴からもう一人、ずるずる音がするぜ。
12:06 <Shiranui> 昼間の星に変えてやりたい。臭さ的に
12:06 <Oumi> またか!
12:06 <Chiko> 「あ、またなんか来るみたい」
12:06 <GMichigo> 「親分ー。遅いけれど何かあったんですかー」とキーキー声。
12:06 <GMichigo> ずりずりずり。
12:06 <kisen> 「…もう一人出てきやがったか!?」
12:06 <nacre> 「…あっ」予定変更。穴の脇で待機して頭がでた所をフライパンでぶん殴ろう
12:07 <Oumi> 「ああもう、アリみたいにぞろぞろと!」
12:07 <GMichigo> これは酷い不意打ち。
12:07 <Oumi> やっちゃえやっちゃえ
12:07 <Oumi> 私たちはとりあえず親方つかまえてふんじばっちゃえ
12:07 <Shiranui> GM、親分と呼ばれた人間にアッパー。昼間の星に変えてやります
12:07 <nacre> タイミング見計らって子分?の姿が見えたところを殴りますね
12:07 <GMichigo> じゃあおっさんは逃げようともがくんだけれど、どうしようか。イニシって程でもないしなあw
12:08 <nacre> ダイス振った方がいいですか?>GM
12:08 <GMichigo> うーん、子分も親分も、アッパーとフライパンでやられたことにしよう。
12:08 <nacre> なにか心を折るような事を言ったら大人しくなったりしないかな…>おっさん
12:09 <Chiko> 子分も人間ですか
12:09 <GMichigo> 子分は出てきた瞬間殴るんだよね。知名度チェックなので精神で。
12:09 <Oumi> アッパーとフライパンでやられた二人をロープで縛って身動きできないようにしよう
12:09 <GMichigo> どう見ても人間じゃない。
12:10 <Oumi> 2d6+5
12:10 <dice_cre> Oumi: 9(2D6: 5 4)+5 = 14
12:10 <Chiko> 2d6+1 せいしんー
12:10 <dice_cre> Chiko: 8(2D6: 3 5)+1  = 9 せいしんー
12:10 <nacre> 「終わった…のかな?」子分?の姿をまじまじと見てみよう 因みに特にその場から引っ張り出したりはしない方向で
12:10 <nacre> 2d6+3
12:10 <dice_cre> nacre: 5(2D6: 4 1)+3 = 8
12:10 <kisen> オウミさんがいれば精神は安心
12:10 <kisen> 2d6+1
12:10 <dice_cre> kisen: 10(2D6: 6 4)+1 = 11
12:11 <GMichigo> これは土の子鬼ってやつだねえ>オウミはん、キセンさん
12:11 <Shiranui> 2d6+3 精神―
12:11 <dice_cre> Shiranui: 10(2D6: 5 5)+3 = 13  精神―
12:11 <GMichigo> シラヌイさんもだな。
12:11 <Oumi> 「ふう、何とかなったけど・・・こっちの子分っぽいの、夜種やないの」
12:11 <kisen> 「あれか?土の小鬼ってやつ?」
12:12 <Oumi> 「せやね、それに親分言われてるなんて・・・」
12:12 <Chiko> 「夜の種族っていうやつかぁ」
12:12 <Oumi> じろじろと親方見つつ
12:12 <GMichigo> 親分って呼ばれた人は「てめえら、俺たちが泣く子も笑う『ガルゴン山賊団』と知ってのことか!!」
12:12 <kisen> 「聞いたことねえよ!」
12:12 <Chiko> 「泣く子も笑っちゃうんだ、アハハハ」
12:13 <nacre> 「うわあ…って、なんで人間が親分って呼ばれてたんだろう?」
12:13 <Oumi> 「ガルゴン山賊団・・・?
12:13 <nacre> 「えーと…知りません」聞いた事ないよねきっと
12:13 <GMichigo> 「俺たちはな、種族の垣根を越えた盗賊団なんだ!今も酒を飲み交わしてたとこだぜ!べらぼうめ!」
12:13 <GMichigo> 誰も聞いたこと無いなあ
12:13 <kisen> 意外と有名だったりするんだろうか
12:13 <kisen> 聞いたこと無かった!
12:13 <Oumi> 実は知っていたのだろうか
12:14 <Oumi> 知っていないでよかったらしい
12:14 <Chiko> 「おいちゃん友達いないんだね」
12:14 <nacre> 「え、なんか嫌な事聞いちゃった。もしかしてあの扉の向こうにまだ一杯居るってこと?」
12:14 <nacre> 「その、子分が」
12:14 <GMichigo> 「てめえらはアレか。村の連中に雇われた冒険者か。」
12:15 <Chiko> 「猫に雇われたただのしがない町娘だよ」
12:15 <nacre> 「その通りだけど、魚釣りに行く途中ですよー。討伐の依頼とかは請けてないです」
12:15 <kisen> 「何だ、お前ら冒険者雇われるようなことしてやがんのか!?」
12:15 <Oumi> 「なんか変なんに首つっこんでもたなあ・・・」
12:15 <Shiranui> 「…にぇっと……」鼻つまんだまま。あまり口を開きたくない
12:15 <nacre> 「ホラこれが山賊退治に出向く装備に見えますか!」釣竿と網と餌を見せてみよう
12:16 <GMichigo> 「あの黄金の魚は俺たちが奪ってやがるぜ!ちくしょうめちくしょうめええ!」
12:16 <Chiko> 「わあ、黄金の魚だって」
12:16 <GMichigo> 段々、呂律が怪しいねえ。酒の所為か。
12:16 <Chiko> 「聞いてないのに言ってくれたよ、手間が省けたね」
12:16 <Oumi> 「へえ・・・黄金の魚のこと知ってるんや・・・」にやっと笑いながら
12:16 <kisen> 「…近くの村にでも突き出してやろうか、おい!」
12:17 <GMichigo> ばたん、ぐーぐー。
12:17 <GMichigo> 酔いが回ったみたい。
12:17 <Oumi> 「丁度よかった、詳しいこと知ってたらうちらに教えてくれへん?・・・って」
12:17 <Chiko> 「寝ちゃった」
12:17 <kisen> 「…おいおい寝やがったか」
12:17 <nacre> 「あっ寝ちゃった!」フライパンで軽く小突いてみます。直接触るのは乙女的にちょっと
12:17 <Shiranui> 「…ねちゃいました(鼻つまみ」
12:18 <Oumi> そ、そうびルールありなら、気付け薬が・・・!
12:18 <nacre> ぬ、ぬおお…!
12:18 <GMichigo> 「黄金のおさかなは俺たちのもんだ、べらぼうめー。むにゃむにゃ……」
12:18 <GMichigo> 「がーがー、ぐーぐー(いびき)」
12:18 <nacre> 「そんなに美味しい魚なのかしら…」
12:18 <Oumi> 「ちょっと水ぶっかけたり、こいつらに」
12:18 <Chiko> 「どうしよっか、縛ってほっとく?」
12:19 <Oumi> 「いや、チコ・・・」
12:19 <kisen> 「とりあえずサカナがいるのは確かっぽいな」
12:19 <Chiko> 装備ルールのロープをフレーバーで持ってていいかな!
12:19 <GMichigo> いいよー。
12:19 <GMichigo> ロープとかその辺は、流石に持ってきてるだろうし。
12:19 <Chiko> 「ほら、ロープあるよー」スカートの中から出す
12:19 <Oumi> 「山賊団をやっつけるのも、うちら冒険者の仕事やと・・・思わへんか!」きらきら
12:19 <nacre> そういえば穴をふさぐように伸びてるであろう子分はどうしてるだろう。もしかして死んじゃってる?
12:19 <Chiko> 「もうやっつけたよ?」
12:19 <GMichigo> いや、ナクレさんの一撃で見事に気絶してる。
12:20 <Oumi> 「いくらなんでも二人だけで山賊団は無いやろうし、中にはまだおるやろう・・・(もちろん、奪った金目のものも!)」
12:20 <nacre> 回答感謝>GM 「残るはこっちの夜種ですけど…… うーん。起こしたところで情報得られるのかなあ」
12:21 <Shiranui> 「…いみゃ、しゅかーとからだしましぇんでしたか?」>チコさんに
12:21 <GMichigo> さっき成功した人は、土の小鬼はあまり知能は高くないと知っている。
12:21 <GMichigo> どれだけ得られるかは分からんが
12:21 <kisen> 「このおっさんと話が出来んなら何とかなりそうな気もすっけどな」
12:21 <Chiko> 「じゃあ、どうしよっか。残りをやっつけつつ魚を探すの?」
12:21 <GMichigo> 構成人数とか把握できるレベルかどうか怪しいねえ>知能
12:21 <Oumi> 「とりあえずそっちの小鬼を叩き起こして話聞いてみよか」
12:22 <Chiko> 「ん?気のせい気のせい」<スカートから
12:22 <nacre> 「どっちにしてもこのままにしておけば中から他の子分がわらわら出てくるのは防げそうです…けど、私たちも中に入れないんですよね。どうしましょう?」>全員へ
12:22 <GMichigo> そんなぴったり収まってるわけじゃないし、退けて出てこれるよ>中の人
12:22 <GMichigo> それこそ、トイレとかで出てくることもあるだろうし。
12:23 <Oumi> とりあえず引きずり出してロープで縛ろう
12:23 <kisen> 「もうこいつらどっかの村にでも突き出してそのまま帰ったほうがいい気もしてきたぜ…」
12:23 <Chiko> しばしばしば
12:23 <Oumi> ずるずる
12:23 <Oumi> しばしば
12:23 <Chiko> 「黄金魚探さないとだめだよ」
12:24 <Oumi> 「さ、はよ起き!」ぺしぺしして小鬼を起こす
12:24 <GMichigo> 「な、何だオマエラ!」
12:24 <kisen> 「って言っても中に何匹位夜種共がいるか分りそうにねえしなあ…」
12:24 <Oumi> 「色々と聞きたいことがあんねん、ガルゴン山賊団さん」
12:25 <GMichigo> 「敵か!敵襲か!親分に教わったとおり、ミンナに教えナイト!」
12:25 <Shiranui> 「……しゃべりたくにゃいです」
12:25 <Chiko> 「おー、喋ってるね」
12:25 <Oumi> 「・・・ええか、質問したことだけしゃべり・・・」首に武器つきつけ
12:25 <GMichigo> 「俺!何も知らない!親分の命令聞くだけ!」
12:26 <GMichigo> 「黙る!されたことだけ喋る!」
12:26 <Oumi> 「ようし、ええ子や。まず中には後何人くらい山賊団はおるん?」
12:26 <GMichigo> 「イッパイだ!」
12:27 <Chiko> 「いっぱいだってさ」
12:27 <Oumi> 「・・・それは今ここにいる人数より多いん?」
12:27 <kisen> 「…いっぱいだってよ」
12:27 <GMichigo> 「俺の指の数クライだ!」
12:27 <Oumi> 「両手の?」
12:27 <GMichigo> 「両手だ!」
12:27 <nacre> 「ちょっと腕出して下さい はいばんざーい」
12:27 <kisen> 夜種の指も5本ずつでいいのだろうかw
12:28 <Oumi> いいのかなw
12:28 <GMichigo> 5本でしたw
12:28 <Oumi> 「ふうん、10人くらい、か・・・ほんであとは皆あんたと同じ種族?」
12:28 <kisen> 「んー、10匹位、か?」
12:28 <GMichigo> 「違うゾ!牛もいるゾ!」
12:28 <Chiko> 「結構いるねぇ」
12:28 <nacre> 「10匹ですね。 子分たちは皆お前と同じ姿をしてるの?もっとでっかいのとか、親分と同じ姿のとか居る?」
12:28 <Chiko> 「ああ、この牛の絵だね」地図見つつ
12:29 <nacre> 「牛。牛…?」
12:29 <Oumi> 「牛・・・」
12:29 <GMichigo> 「親分のトモダチ!いっぱいイル!片手くらい!」
12:29 <Shiranui> 「うし……」
12:29 <kisen> 「片手、5人か?」
12:29 <GMichigo> 「牛はウシ!おっぱいがオオキイゾ!姐さんダ!」
12:30 <Oumi> 「おっぱいて、あんた・・・」
12:30 <nacre> 「えーと、人間5人くらい、夜種5匹くらい、その内に『牛?』も居ると」
12:30 <Oumi> 「・・・まあええわ、そういうことやねナクレ」
12:30 <Chiko> 「うん、それは敵だね、ね、オウミはん」
12:30 <Oumi> 「・・・チコあんたは黙っとき」ギロッ
12:30 <nacre> 「ああ牛ってそういう……」ジト目で見ます。小鬼の癖に!
12:31 <kisen> 「…何の話をしてんだよ…」明後日の方を見つつ
12:31 <Chiko> 「アハハハ、オウミはんこわーい」
12:31 <GMichigo> 「胸板がオマエの2倍くらいアルゾ!」
12:31 <Oumi> 鉄建ぱーんち
12:31 <GMichigo> 「いや、3倍くらいアルゾ!」
12:31 <nacre> 「あっどうしようもう一回殴りたくなってきた!」
12:31 <kisen> 建物で殴った
12:31 <GMichigo> ばしーん「がくり」
12:31 <Oumi> 鉄筋コンクリートです
12:31 <Chiko> 「アハハハ、ナクレも仲間だね!」
12:31 <Oumi> 「あっ、しもた・・・まだ聞きたいことあったのに・・・!」
12:32 <GMichigo> じゃあ起きてようw
12:32 <nacre> 「─私が手を出すまでもありませんでした!」 「あ、あはは…」力なく笑うしか無いよ
12:32 <Oumi> 「ほら、はよ起き」ガクガク肩をゆたす
12:32 <GMichigo> 「姐さんは背もオマエの二人分くらいあるぞ!」
12:32 <Shiranui> 「……」
12:32 <nacre> 「あんまり失礼なことを言っちゃだめだよ…もう一回このフライパンでお星様見たくはないでしょ…?」小鬼に凄む19歳
12:32 <Chiko> 「平気平気、おおきくたっていいことないよ。そこの穴も通れないよ」
12:32 <kisen> 「牛ってそんなにでかかったか?」
12:33 <GMichigo> 「ソウダ!姐さんはその穴も通れナイゾ!」
12:33 <Oumi> 「ふうん、ほんで・・・あんた黄金の魚について何か知ってることない?」
12:33 <Chiko> 「どうやって入ったんだろう」
12:33 <nacre> 「それ以前に人間ってそんなに大きくないですよね。 んー?」人間だと思ってたみたいです。
12:33 <GMichigo> マジレスすると雄牛は700とかじゃねーの?
12:33 <kisen> 「あー、もしかして二本足でその牛歩くのか?」
12:33 <nacre> 「じゃあその姐さんはどこから出入してるの?」
12:33 <GMichigo> 「当たり前だ!牛は二本足ダ!オマエ馬鹿か?」
12:34 <nacre> 別の出入り口があるんだろうなー
12:34 <Oumi> あるんでしょうねー
12:34 <Shiranui> 「…にほんあしの、うし・……」
12:34 <kisen> 「…うるせえよ!」
12:34 <nacre> 「私の地元では牛は四本足だったんだけどな……」
12:34 <Chiko> 「牛は二本足なんだって、知らなかったね、ナクレ」
12:34 <Oumi> 「どこの地元でも普通はそうや・・・!」
12:34 <GMichigo> いや、ジョズスさんのあたりでは……
12:35 <nacre> 「知りませんでしたね。夜種の家畜ってすごいですね」
12:35 <Oumi> あれは魔界や・・・!
12:35 <Shiranui> 「…うしはにほんあしですよね」
12:35 <kisen> 「こりゃ普通の牛じゃ無さそうだぜ…」
12:35 <Oumi> 「さあ、ほんで黄金の魚や!」
12:35 <GMichigo> 「シラナイ!俺は魚はシラナイ!親分に従うダケ!」
12:36 <GMichigo> 「そこのデブは親分違う!もっともっと親分イル!」
12:36 <nacre> 「じゃあその牛はどうやってアジトの中に入ったの?」
12:36 <Oumi> 「知らんか、ほなしゃあないな・・・」
12:36 <nacre> 「えっ親分って別に居るの?その人はいまどこに居るの?」雲行きが怪しくなってきたぞ
12:36 <GMichigo> 「表口、俺は使わナイ!分からナイ!」
12:36 <Oumi> 「最後に肝心なこと聞かせてくれる?ここの文字読める?」二枚目の地図を見せて
12:37 <nacre> 「つまり別に出入口があるのね。 人間とか大型の生き物が出入りする為のものなのかな?」
12:37 <GMichigo> 「文字なんて読めルカ!俺を馬鹿にしてるノカ!!」キーキー
12:37 <Shiranui> 「…ごめんにゃひゃい、しゅこしむこうでしんこきゅうしてきまひゅ……」フラフラと森の方に行きます
12:38 <kisen> 「威張んなよ!」
12:38 <Oumi> 「・・・ほな、この地図がどこの地図かは分かる?」
12:38 <nacre> 「あっじゃあわたしも行きます!一人は危ないですからー」しかし実力差的に護衛になるのだろうか
12:38 <Oumi> 「気いつけやー」
12:38 <GMichigo> 「分からン!」
12:38 <nacre> シラヌイさんの後を追っかけて行きます
12:39 <Oumi> 「・・・さよか」
12:39 <Oumi> あきれつつ
12:39 <kisen> 「…なんか他に聞くことあったっけな…」
12:39 <Oumi> 「うーん、もうちょい聞ける思てんけどなあ・・・」立ち上がり息を吐きつつ
12:40 <GMichigo> とりあえず、今後の予定はどうしましょう。
12:41 <Chiko> くるーっと外を見てみますか?他に入口がないか
12:41 <Chiko> ここから入っちゃいます?
12:42 <GMichigo> ばーっと見た感じではひたすら崖だねえ。もっと歩けば分からんが。
12:42 <Oumi> 入り口探してもいいかも
12:42 <Oumi> ただ、この親分と子分をどうするか
12:42 <kisen> 入り口探しもいいなあ
12:42 <Chiko> 縛って転がしとく?
12:42 <Shiranui> うーん、どうしましょうか
12:42 <Chiko> つれて歩く?
12:42 <Oumi> ここに転がしておいたらトイレ休憩で見つかりそう
12:42 <Chiko> つれて歩くのはちょっと手間ですよね
12:43 <nacre> 縛り上げて草むらに隠しておくとか?
12:43 <Oumi> GM!この近くの村ってどれくらいの距離です?
12:43 <kisen> 猿轡でも嵌めてちょっと離れた草むら辺り
12:43 <GMichigo> 「イイカお前ら!俺たちがいないのにみんなが気づいたら、お前らナンテこてんぱんダゾ!」
12:43 <Oumi> なんか依頼がどうたら親分言ってましたけど
12:43 <GMichigo> 地図を見ると、歩いて20分くらいのところに村があるみたいだ。
12:43 <Oumi> ちかい!
12:43 <kisen> 近いなあ
12:44 <GMichigo> リグの村っていうみたいだね。
12:44 <nacre> じゃあぼやぼやしてると黄金の魚がどっか行っちゃう可能性もあるのか?引渡しとかで
12:44 <nacre> 近い!
12:44 <Oumi> そこまで連れてってもいいかもしれない
12:44 <Chiko> 黄金の魚がどんなものかわかんないですからねぇ
12:44 <nacre> 引渡したついでに情報収集か
12:44 <Chiko> でも、競合相手がいそうなのは留意すべきかも
12:44 <Oumi> 「とりあえずお疲れさん!」ガンッと武器で殴って気絶させときます
12:44 <nacre> なんか生き物じゃないんだろうなー的な気配がしてきている。PCは食材だと頭から決めてかかってるけど
12:45 <GMichigo> ひどい。
12:45 <Shiranui> 「…うぅ、やっと何とかなりました……」フラフラと帰ってきます
12:45 <Oumi> おうみはんは黄金しか目に入っていません
12:45 <Chiko> 「わんこさんどうかしたの?」
12:45 <kisen> 黄金の鯱のイメージが
12:45 <nacre> シラヌイさんに付き添って戻ります
12:45 <kisen> 最初からあった
12:45 <Shiranui> 「…に、臭いが酷過ぎて…(青い顔になります」
12:45 <Shiranui> >チコさん
12:45 <Chiko> 金色の錦鯉なイメージだった
12:46 <Oumi> 「おかえりー・・・さて、この近くに村あるみたいやし、まずはこいつら連れて引き渡しに行ってみる?」
12:46 <Chiko> 「臭い?ああ、わんこさんは大変だね」
12:46 <Shiranui> 同じく>金色の錦鯉
12:47 <GMichigo> ふむ、村に行くのかな?
12:47 <kisen> 「このままここに転がしといてもいい気はすっけどな」
12:47 <GMichigo> こっちから入るか、村か。2択くらいか?
12:47 <Chiko> 「中にいる山賊が金色の魚を先に見つけちゃわないかな」
12:47 <Oumi> 情報収集はしたいかなー
12:48 <Oumi> でも山賊ほっておくのもアレだねー
12:48 <kisen> 「そういやこいつら何時から魚探してんのか聞いときゃ良かったぜ」
12:49 <Chiko> 「もう寝ちゃったしねぇ」木の枝でつつく
12:49 <Shiranui> 「叩き起こしましょうか?」
12:50 *** New topic on #taigagaga表 by Shiranui: 13:50再開予定
12:50 <GMichigo> お前ら、起こしたり眠らせたりが多いぞw
12:50 <GMichigo> 頭、変形しちゃうじゃないかw
12:50 <Shiranui> ハハハ
12:50 <kisen> ですよねえw
12:50 <Oumi> 「結構いい角度で殴ってもたからなあ・・・もう一度起きるやろうか」
12:50 <Chiko> 次に会ったやつでいいかなーとか思ったり
12:51 <GMichigo> と、そんな感じで、ここで一旦中断ー
12:51 <Oumi> 「あとナクレ・・・頑張ろうな!」振り返ってグッっと
12:51 <kisen> 「あんまり繰り返すと二度と起きなくなるんじゃねえか?」
12:51 <Chiko> 中断ー
12:51 <nacre> 「……がんばりましょうね!」ぐっと手を握り締めます。なんか違う含みもあるぞー
12:51 <Shiranui> 「大丈夫だよオウミちゃん。頭に私の拳入れれば、きっと跳ね起きるよ」←握力:剣を無手で叩き折る
12:52 <Oumi> 「天国に跳ね起きてまうから、それはもうちょい後で、な」にこり
13:49 <GMichigo> いる人挙手ー
13:49 <Shiranui> ノ
13:49 <Chiko> ノ
13:49 <kisen> ノ
13:49 <Oumi> ノ
13:50 <GMichigo> 全員ですね。ナクレさん帰ってきたし。
13:50 <GMichigo> じゃあ、どうしましょう。
13:51 <Chiko> どうしましょっか!
13:51 <kisen> 村に行くか穴に潜るか
13:51 <Oumi> どうしましょう!
13:51 <nacre> どうしましょう!
13:52 <Oumi> ちなみにその村についての知識あっていいんですかね
13:52 <Oumi> 私たち、ホームの町の近くにあるんなら
13:52 <Shiranui> どうしましょうかね
13:52 <GMichigo> うーん、精神で振っていいよ。
13:52 <Oumi> 2d6+5
13:52 <dice_cre> Oumi: 5(2D6: 1 4)+5 = 10
13:52 <Shiranui> 2d6+3
13:52 <dice_cre> Shiranui: 4(2D6: 1 3)+3 = 7
13:52 <kisen> 2d6+1
13:52 <dice_cre> kisen: 9(2D6: 4 5)+1 = 10
13:52 <nacre> 2d6+3
13:52 <dice_cre> nacre: 7(2D6: 6 1)+3 = 10
13:53 <Chiko> 2d6+1
13:53 <dice_cre> Chiko: 8(2D6: 2 6)+1 = 9
13:53 <kisen> 10おおいな!
13:53 <Oumi> まあ見事に10がそろうこと
13:53 <GMichigo> こりゃ知らないなw
13:53 <Oumi> うむ!
13:53 <Oumi> さあどうしようね!
13:53 <GMichigo> リグの村ってのがホルムの近くにあるってことだけは知ってていいよ。
13:54 <Oumi> 「で、どないする?リグの村やったと思うけど、そこ行ってみる?それともこのまま山賊団退治としゃれ込む?」
13:54 <kisen> 「…はあ、このおっさんたち村に突き出しにでも行くか」危険な所には出来るだけ行きたくない
13:56 <Chiko> 「んー、急いでるって言ってたしちゃっちゃと魚探した方がいいんじゃないかなぁ」
13:56 <GMichigo> そうだね、リッキーは急ぎだって言ってたね。
13:56 <nacre> 「うーん…村に行くのは後回しでもいいかなあ、って思ったりもします。第一の目標は魚ですし」
13:57 <GMichigo> 今頃リッキーは、虹色の猫缶を探して激闘中です。多分。
13:57 <Oumi> 「シロは?」意見を聞き聞き
13:57 <Chiko> 猫缶は古代の遺物なんだろうか
13:57 <kisen> 古代の猫缶
13:58 <GMichigo> 大廃墟に探しに行ったみたいだからね。
13:58 <Shiranui> 「え、うーん……」
13:58 <Oumi> 古代の猫缶 賞味期限2000年
13:58 <Chiko> 「ほう…これが古代の猫缶か…己の猫に食べさせてみたいものだな」
13:59 <GMichigo> 狂獣まっしぐら
13:59 <GMichigo> さあ、方針を決めるのだ!
13:59 <nacre> 盗賊退治に一票ー
14:00 <Oumi> 「ふー、しゃあない。ほんならこのまま山賊団のアジトに乗り込んでまおか!」
14:00 <kisen> PC的に村へー
14:00 <Chiko> 潜るにいっぴょー
14:00 <Shiranui> 「私は、早くお魚を探したいよ」
14:00 <Oumi> どっちでもいいに一票
14:00 <Oumi> 多数決により山賊団退治に決まりました
14:00 <GMichigo> 潜るの方が微妙に多いか。
14:00 <Chiko> 「うん、じゃあこのおっちゃんたちは見つからないように川に沈めておこうか」
14:01 <GMichigo> こわい。
14:01 <kisen> 「…ああ、しょうがねえな!また穴に潜るか!」
14:01 <GMichigo> せめてロープぐるぐる巻きで放置くらいで許してw
14:01 <Oumi> 「まあ、そこらの茂みに隠してたらええやろ・・・念のため起きへんようにもう2,3発入れとこ」がしぼか
14:01 <GMichigo> おっちゃんは酔って良い気持ちで高いびき。
14:01 <Chiko> しょうがないなー
14:02 <GMichigo> 「ぐごー、がごー。げふうっ!!」
14:02 <nacre> 「まあ縛り上げてますし隠しとけばほっといて大丈夫そうですねー」
14:02 <Oumi> ずるずるぽいっ
14:02 <Chiko> 「またこっから入るんだね、ドロドロになっちゃうよ、アハハ」
14:02 <GMichigo> じゃあ洞窟にずるずるかー。
14:02 <Shiranui> ずるずるぽい
14:02 <nacre> 「…そういえばもうひとつの出入口ってどこにあるんでしょうねえ」
14:02 <Oumi> 「・・・よし!これで後は山賊団を壊滅させるだけやな!」
14:02 <nacre> ずるずる
14:02 <Shiranui> 「…うぅっ、また臭いのですか…」
14:02 <Chiko> 「魚だよ魚。魚が優先だからね」
14:03 <Oumi> 「そうやね・・・こんも崖ぐるっと回ってもええねんけど・・・」
14:03 <Chiko> 「じゃあボクがちょっと見てこようかー」
14:03 <kisen> 「例の牛にばったり会うかもな」
14:03 <Chiko> 「わあ、会いたいな牛さん、アハハ」
14:04 <GMichigo> 崖をぐるっと?>見てくる
14:04 <Oumi> 「・・・・・・」
14:04 <Chiko> 「ミルクご馳走してくれるかな」
14:04 <kisen> 「二本足で歩く牛とか俺は会いたくねえよ…」
14:04 <Shiranui> 「うーん…、正直会いたくないですね」
14:04 <Chiko> ぐるっかわかんないけど、適当にその辺にー
14:05 <GMichigo> ちょっと歩いた程度じゃ、何も見えないなあ。川にもぶち当たっちゃうし。
14:05 <Chiko> 他にもっと入りやすい穴がないか
14:05 <Chiko> 川かぁ
14:05 <GMichigo> うん、川と崖は割りと近い。
14:05 <kisen> 川から中には入れないだろうか?
14:05 <Chiko> 川を通っても入れそうだけどべっちゃべちゃになっちゃうね
14:06 <GMichigo> 流石にボートとか持ってないしね。
14:06 <Chiko> じゃあ周辺ちょこまか動き回って
14:06 <Chiko> 「あと入れそうなのは川ぐらいだねー」
14:06 <GMichigo> 飛行でもあれば、簡単に崖を乗り越えられるんだろうが。
14:06 <kisen> 船乗りも水中行動も無いしなあ
14:06 <Oumi> 「・・・川かぁ」
14:07 <Chiko> 軽わざでもあれば乗り越えられるんだけどなぁ
14:07 <GMichigo> そこまで軽業は便利じゃない、気がするw
14:07 <GMichigo> 落ちるのは出来そうだけれど。
14:08 <kisen> 判定する時に登りやすくなる程度かなあ
14:08 <nacre> 「ここからだとこの穴に入るしか無いですかねえ……」
14:08 <Oumi> 「覚悟決めてこっからいこか・・・」
14:09 <kisen> 「…行くか…」
14:09 <GMichigo> ずるずる
14:09 <Chiko> 「そうだねー、こっからいこっかー、アハハ」
14:09 <GMichigo> ワームのように這っていってくれ。
14:09 <Shiranui> 「…そうですね…」
14:09 <nacre> 「よーし…」這って行きますね
14:10 <GMichigo> 中に入ると、今度はさっきの扉は開いてるねー。夜種が開けっ放しで来ちゃったみたい。
14:10 <kisen> ズルズル行こう
14:10 <Chiko> うねうねー
14:10 <Shiranui> ずるずる
14:10 <Oumi> 部屋の中には人は?
14:10 <Oumi> 部屋と言うか扉の先かな
14:10 <Chiko> 前の人の足を掴んだりしよう
14:10 <Chiko> はしっ
14:11 <Oumi> ずるっ
14:11 <Oumi> ごつん
14:11 <kisen> 「…やべえか?向こうから見えちまう」
14:11 <Chiko> あ
14:11 <GMichigo> 一応絵茶に。
14:11 <GMichigo> 部屋の中には特に、人はいないね。
14:11 <Oumi> カーラン
14:11 <GMichigo> カーテンw
14:11 <Oumi> カーテンだった
14:12 <GMichigo> 土作りの洞窟なんだけれど、扉の奥だけは石の壁に石畳になってる。
14:12 <Oumi> ・・・これは、どうなっているの・・・
14:12 <kisen> 扉の替わりにカーテンがかかっている?
14:12 <Chiko> 「わぁ、自然の洞窟じゃないのかな」
14:12 <GMichigo> ベッドやテーブルが置いてあって、テーブルの上にはお酒のビンがおいてある。
14:12 <GMichigo> うん、扉の代わりにカーテン。
14:12 <Oumi> 「山賊団がねぐらにしてるみたいやね・・・」
14:13 <GMichigo> ベッドは一個だけね。
14:13 <Chiko> 「お酒があるね。キセンさん飲んじゃだめだよ?」
14:13 <GMichigo> 後は棚とか、てきとーな私物っぽいものがあるけれど。
14:13 <nacre> 「ふーむ…」お酒の瓶を手にとってみます。空っぽかな?
14:13 <kisen> 「飲まねえよ、こんな所の酒とか」
14:13 <Oumi> 適当に書いたんですけど、こんな感じです?
14:13 <Oumi> はいつくばって来た道がせまいつうろ
14:13 <GMichigo> あ、いや。右上のが通路。
14:13 <Chiko> 「え、ナクレ飲むの?しょうがないなぁ、アハハ」
14:13 <Shiranui> 「…うーん……」
14:14 <Oumi> 逆だった
14:14 <nacre> 「飲みませんよっ!」
14:14 <GMichigo> 後はからのビンが3つくらい転がってるけれど。
14:14 <Chiko> 「遠慮することないのに」
14:14 <Oumi> 「はいはい、もう敵のアジトやねんから、静にね」
14:14 <Chiko> カーテンの方にそそそと寄っていって気配を探りますー
14:14 <Shiranui> 「何も無いですね」
14:15 <Oumi> カーテンの向こうに気配は・・・もう探られていた
14:15 <nacre> どんな種類のお酒、後はいいものなのか安酒か大雑把に判断してみたいです。わかんないようなら放置。
14:15 <GMichigo> 機敏だ!10しか出ない評判の機敏で判定してくれ!
14:15 <kisen> 2d6+4
14:15 <dice_cre> kisen: 6(2D6: 5 1)+4 = 10
14:15 <Chiko> 2d6+7 機敏
14:15 <dice_cre> Chiko: 8(2D6: 3 5)+7 = 15  機敏
14:15 <kisen> …
14:15 <Oumi> 2d6+5 10ならまかせろー
14:15 <dice_cre> Oumi: 11(2D6: 6 5)+5 = 16  10ならまかせろー
14:15 <nacre> 2d6+5 「ん?」
14:15 <dice_cre> nacre: 8(2D6: 2 6)+5 = 13  「ん?」
14:15 <Shiranui> 2d6+2 機敏
14:15 <dice_cre> Shiranui: 7(2D6: 3 4)+2 = 9  機敏
14:15 <kisen> 一人だけだった
14:15 <Chiko> 「そうだよ、わんこさん、静かにね」
14:15 <Oumi> 5じゃなかった3だった
14:15 <Shiranui> オウミさんパネぇ
14:16 <Oumi> 14です14
14:16 <GMichigo> オウミさんは、カーテンの外に、何かいる気がする。
14:16 <Chiko> お昼食べたらみんな目が良くなった
14:16 <Oumi> おひるごはんありがとう
14:16 <GMichigo> ナクレさんは、お酒は安いモルトだって分かったね。
14:16 <Oumi> 「・・・カーテンの先に、何かおるね・・・」
14:17 <GMichigo> 因みに肴は置いてない。だから悪酔いしてたんだろう。
14:17 <Oumi> 「・・・それと静かにするんはあんたや・・・」
14:17 <kisen> 「…夜種か人間か…」
14:17 <nacre> 「うーんいかにも荒くれ者が飲むお酒……ええっ?」慌ててフライパンを握り直します
14:17 <Chiko> 「えー、おかしいなあ、ボクこんなにおとなしいのに」
14:18 <Oumi> 「今はまだましやね・・・さあ、それよりどないしょ」
14:18 <GMichigo> うーん、とか背伸びをしている。>外の気配
14:19 <GMichigo> 詳しくはカーテンから覗いてみないと分からないが。
14:19 <Oumi> 「ここまで来たんや・・・奇襲あるのみ、かな」
14:19 <Shiranui> 「……(緊張した面持ち」
14:19 <kisen> 「…相手が一人ならこの人数で何とかなるか…?」
14:19 <Chiko> 「一人なのかあ」
14:20 <GMichigo> 外の気配「飽きたナア……」
14:20 <Oumi> 一人なのかな・・・?
14:20 <GMichigo> 気配2「そうだよナア……」
14:20 <Shiranui> 何人なのだろう
14:20 <kisen> 一人とは誰も言ってなかった
14:20 <Chiko> 答えた
14:20 <Oumi> 「2人以上・・・いるみたい」
14:20 <kisen> 「…あ、あれ?二人?」
14:20 <GMichigo> 「何であいつダケ、副長と酒盛りナンダ!?」
14:21 <Oumi> 「さっきの副長やったんか・・・」
14:21 <GMichigo> 「俺は愚痴を聞かされるナラ、見張りの方がマシダ!」
14:21 <Chiko> 「おいちゃんは副長だったんだね」
14:21 <Chiko> 「きっとさっきのと同じ夜種だねどうしよっか」
14:21 <nacre> 「ほほう…」息をひそめてなりゆきを伺います
14:21 <GMichigo> もう一度、機敏で判定してもらおう。
14:21 <GMichigo> 全員。
14:21 <kisen> 2d6+4
14:21 <dice_cre> kisen: 8(2D6: 4 4)+4 = 12
14:22 <nacre> 2d6+5
14:22 <dice_cre> nacre: 4(2D6: 2 2)+5 = 9
14:22 <Shiranui> 2d6+2
14:22 <dice_cre> Shiranui: 7(2D6: 1 6)+2 = 9
14:22 <Oumi> 2d6+3
14:22 <dice_cre> Oumi: 3(2D6: 2 1)+3 = 6
14:22 <Chiko> 2d6+7
14:22 <dice_cre> Chiko: 3(2D6: 2 1)+7 = 10
14:22 <nacre> わあ ダイスが くさった
14:22 <Oumi> さようならおひるごはん
14:22 <GMichigo> 成功値12以上の人は、話し声から察するに、どっちも背中を向けてる気がする。
14:22 <GMichigo> 反対側を見張っている感じ?
14:22 <Shiranui> ほうほう
14:22 <kisen> 「…今ならこっちを向いてねえか…?」
14:23 <Oumi> 「ほんならチャンスやな」
14:23 <Shiranui> 「それじゃ、素早く無力化しましょうか」
14:24 <Chiko> 「ボク荒っぽいことは苦手だなあ」
14:25 <GMichigo> 「おい、ソロソロ交換の時間じゃなイカ?」
14:25 <GMichigo> 「ソウダ!あいつら、全然コネエ!!」
14:25 <nacre> 「……一旦部屋から出ます?」こそこそ
14:26 <Oumi> 「・・・いや、このまま突撃や!」
14:26 <Shiranui> 「…そろそろ、時間に余裕無いですね」
14:26 <nacre> 「うーんでも、そこまでするほどじゃないか。さっきの子分もあんまり強くなかったし」
14:26 <Oumi> 「どうせこっち来たとこで副長おらんのに気づくだけやしな」
14:26 <nacre> 「不意打ちできるからしちゃいましょうか!」こそこそ
14:26 <Oumi> 「してまおしてまお」
14:26 <kisen> 「…よし、やるか」
14:26 <GMichigo> じゃあ、カーテン開けて突撃?
14:27 <Oumi> まあまた洞窟の外で待ち構えて不意打ちも・・・
14:27 <Chiko> 「もー、みんな血の気が多いなあ」
14:27 <Oumi> 突撃してしまいましょう
14:27 <Oumi> 「よし、いくでー!」
14:28 <GMichigo> 「ギャー!何だお前ラー!副長はどうしター!」
14:28 <kisen> 「静かにしやがれ!」
14:28 <Oumi> 「てい!」がしぼかっと殴って気絶させたい
14:29 <Chiko> 「やあやあ、こんにちは」
14:29 <nacre> 「問答無用!」フライパンでひっぱたきたいです
14:29 <GMichigo> じゃあカーテンを開けると、
14:29 <Shiranui> 「…ごめんなさいっ」
14:29 <GMichigo> クロスボウを構えた土の小鬼二人がいるのが見える。背中を向けてるけれど。
14:29 <GMichigo> んで、ここは天然の洞窟になっていて。その二人の先にはぼろっちい吊り橋が見える。
14:30 <Shiranui> ほうほう
14:30 <Chiko> ほうほう
14:30 <Oumi> ほっほう
14:30 <kisen> ほうほう
14:30 <GMichigo> 戦闘なんだが不意打ちだし、1ターン目はそっちが先生で一方的に殴っていいよ。
14:30 <kisen> おおー
14:30 <Oumi> わーい
14:31 <Shiranui> 小鬼の後頭部をガシッっと掴んで、そのまま顔を壁にしこたま叩きつけたい
14:31 <Shiranui> おおー
14:31 <Chiko> 先生おねがいします!
14:31 <Oumi> 先生!
14:31 <Shiranui> 先生!
14:31 <GMichigo> どうぞ。
14:32 <Oumi> じゃあ・・・どうしましょう、アルファベット順?
14:32 <GMichigo> 好きな能力値でご自由にお殴りください。
14:32 <GMichigo> どうせ先制なんだから誰からでも変わらないよ。
14:32 <Oumi> 2d6+5 まあいいや、とりあえずふぁいやーしちゃえー 精神
14:32 <dice_cre> Oumi: 6(2D6: 4 2)+5 = 11  まあいいや、とりあえずふぁいやーしちゃえー 精神
14:32 <Chiko> どうぞどうぞ
14:32 <nacre> じゃあシラヌイさんが狙ったのとは別の子鬼を狙おう。 後頭部の固いところを狙ってフライパンを振り下ろしたいです 機敏判定 2dr+5
14:33 <GMichigo> 2d6+1 防御
14:33 <dice_cre> GMichigo: 7(2D6: 6 1)+1  = 8 防御
14:33 <nacre> 間違ったー
14:33 <Chiko> 固いな!
14:33 <kisen> かたい!
14:33 <GMichigo> 3点ー。一応まだ生きてるけれど、半分燃えたー。
14:33 <Oumi> 3てん
14:33 <nacre> 2d6+5
14:33 <dice_cre> nacre: 5(2D6: 3 2)+5 = 10
14:33 <Oumi> はんぶんもえてる
14:34 <GMichigo> 2d6+5 ナクレさん防御。
14:34 <dice_cre> GMichigo: 2(2D6: 1 1)+5  = 7 ナクレさん防御。
14:34 <Shiranui> わぁ
14:34 <Chiko> わお
14:34 <kisen> わあ
14:34 <Oumi> ふぁんぶった!
14:34 <nacre> わお
14:34 <Chiko> 調理用具つええ
14:34 <Shiranui> 調理道具こえぇ
14:34 <GMichigo> ああ、じゃあ小鬼一体は完全に頭蓋骨陥没で、川に落ちていこう。
14:34 <kisen> かんぼつ!
14:34 <GMichigo> 断末魔すらない。
14:34 <Chiko> 「わー…」
14:34 <Oumi> ふらいぱんこわい
14:34 <nacre> ひい
14:34 <Oumi> 「・・・かわいい顔してえげつない・・・」
14:35 <kisen> 「…こええ…」
14:35 <Shiranui> 2d6+6 武勇。ガシッ、ボカドコボコドコ
14:35 <dice_cre> Shiranui: 6(2D6: 5 1)+6 = 12  武勇。ガシッ、ボカドコボコドコ
14:35 <Chiko> 「アハハハ、キミこわいね」
14:35 <GMichigo> 2d6+1
14:35 <dice_cre> GMichigo: 9(2D6: 4 5)+1 = 10
14:35 <nacre> 「だ、だって武器になるもの子れぐらいしか持ってないんですもん」あわあわ
14:35 <Chiko> にてん
14:35 <GMichigo> 2点だけ。なんか今日、ダイスおかしくないw?
14:35 <Shiranui> むぅ、頑張られました
14:35 <Oumi> こっちがとてもふるわない日
14:35 <kisen> 2d6+6 同じ相手に武勇 蹴り入れよう
14:35 <dice_cre> kisen: 6(2D6: 2 4)+6 = 12  同じ相手に武勇 蹴り入れよう
14:35 <Shiranui> えっと、攻撃して無い人ー
14:36 <GMichigo> 2d6+1
14:36 <dice_cre> GMichigo: 8(2D6: 2 6)+1 = 9
14:36 <Chiko> まだ生きてますか?
14:36 <GMichigo> じゃあ、やっぱりその蹴りで、川まで落っこちた。
14:36 <Chiko> よしよし
14:36 <GMichigo> ずばーん!ぷかー。
14:36 <Oumi> またおちた!
14:36 <Chiko> 後ろで見ていた
14:36 <kisen> 「…よし!」がっつぽーず
14:36 <Chiko> 「みんなすごいねぇ、アハハ」
14:37 <Shiranui> 「…ふぅ、何とかなりました」
14:37 <Oumi> 「ふう、おわったおわった」
14:37 <GMichigo> どっちも声とかすら上げる気配も無かったね。
14:37 <Chiko> つり橋から下を覗き込んで「これは外の川に繋がってるのかな」
14:37 <GMichigo> うーん、真っ暗でよく分かりませんな。
14:37 <nacre> 「ふいー」まずは一安心
14:37 <Oumi> 「しかし、川か・・・これもしかしてあの地図のここなんかな」二枚目の地図を見ながら
14:38 <GMichigo> 夜種と一緒に流れて行ったら分かるよ!
14:38 <Oumi> どんぶらこ
14:38 <Chiko> 「ああ、色が違うのはきっとこれだねー」
14:38 <GMichigo> で、橋の先は天然の洞窟が続いてる。
14:38 <kisen> 「しっかしあいつらなんでこんなとこでみはっってたんだ?」
14:38 <nacre> 「…あ、なるほど。この色の薄い線は川みたいですね」
14:38 <Shiranui> ですね
14:39 <Shiranui> おっと
14:39 <kisen> 見張ってた
14:39 <Chiko> 「んじゃ、先に行こっかー」ひょいひょいつり橋を渡っていこう
14:39 <Shiranui> 「みたいですね…それじゃあ、このまま真っすぐ?」
14:39 <GMichigo> ああ、そうだ。倒したから気づくけれど、
14:39 <Chiko> 気付いた
14:39 <Chiko> なんだろう
14:39 <nacre> 「ということは、地図で見ると裏口的な所から私たちは入ってきたみたいですね」
14:39 <Oumi> 「ひょっとしたら、ここが奥なんかもしれへんけど・・・まあとりあえず先進んでみよか」
14:39 <GMichigo> 夜種の持っていたクロスボウには、べっとりと黒い液体が塗られていたよー。まあ、何も無いけれど。
14:40 <Chiko> わあ
14:40 <Oumi> 毒だー
14:40 <Shiranui> わぁ
14:40 <Chiko> こわいこわい
14:40 <Shiranui> 毒だー
14:40 <nacre> 「……わあ。毒っぽいですね…」
14:40 <GMichigo> くそう。残念。
14:40 <Shiranui> こわいこわい
14:40 <nacre> 毒矢!!
14:40 <Chiko> 「わあ、撃たれてたら危なかったね、アハハ」
14:40 <GMichigo> じゃあ、先に進んじゃうと、ちょっと広いところに出るねー。
14:40 <Shiranui> 「こんな怖い物は壊しておきましょうね」半分に折りたたみ
14:40 <Shiranui> 力ずくで
14:41 <Chiko> 入口から顔を出してきょろきょろ
14:41 <Oumi> 「笑い事ちゃうよ、ってああもうシロ・・・別に壊すことないのに」
14:41 <Chiko> なにもいないかな?
14:41 <Oumi> 「もう・・・」橋の様子を見ようかな
14:41 <Shiranui> 「あ、オウミちゃん。壊しちゃ駄目だったかな?」二本目を壊そうと手を伸ばしている
14:41 <GMichigo> 橋はぼろぼろで、特筆することは無い。
14:42 <nacre> 「橋をわたった次の次の部屋に、例の『牛』が居る?みたいですね…」
14:42 <GMichigo> ちょっと斧とかで殴ったら壊れそう。というか、壊す予定があったw
14:42 <Chiko> 揺らしたい
14:42 <Chiko> うずうず
14:42 <Oumi> 「せっかくや、一応もっていこ」>クロスボウ
14:42 <nacre> そういえば川って結構下に有るんでしょうか。直接遡っていくのは無理そう?
14:42 <Shiranui> 「じゃあ、はい」二本目を渡します
14:43 <Oumi> 「ほな橋渡ろか」チコ抑えながら
14:43 <Oumi> クロスボウうけとる
14:43 <Chiko> 渡った渡った
14:43 <Shiranui> 渡ろう渡ろう
14:43 <Chiko> もう次を覗いてる
14:43 <GMichigo> 橋底までは3mくらいだけれど、流れはずいぶん急だね。水量も多い。
14:43 <Oumi> 「あんま一人で先々行かへんのっ」
14:43 <GMichigo> チコさんが覗いた部屋には、特に何も無かった。隅っこにぼろっちい木箱が無造作に転がっている程度。
14:44 <nacre> 「これは…洞窟沿いに向かうしかなさそうですね…」川をのぞき込みながら残念そうに
14:44 <Chiko> ほむほむ
14:44 <Chiko> 「誰もいないね、なんか箱が落ちてる」
14:44 <Shiranui> ほむほむ
14:44 <Chiko> 追いついてきたら言う
14:44 <nacre> 「箱ですか?」チコさんに追いつきしだい木箱を調べてみたいです
14:44 <kisen> 「…箱?ちょっと覗いてみっか」
14:44 <Oumi> 「箱?・・・なんやろ、中味入ってる?」箱のぞき
14:45 <GMichigo> しなびたトマトが3、4個。
14:45 <Chiko> 通路は確認できるのでしょうか?
14:45 <Shiranui> 「箱、ですか?」
14:45 <Oumi> ドライトマト
14:45 <GMichigo> もっと入る感じの箱だし、食料が入っていたのではないかって感じだ。
14:45 <kisen> 干しトマト
14:45 <Oumi> 「・・・ただのゴミか」
14:45 <GMichigo> 先に続く通路?
14:45 <Chiko> はい
14:45 <nacre> 「ああ勿体無い……」トマトの哀れな様子に顔をしかめます
14:45 <GMichigo> 通路が二本。扉がひとつ、この部屋にはありますが。どれを見ますか?
14:45 <Oumi> おや、扉がある
14:45 <kisen> 「…大したモン入ってねえか…」
14:46 <Chiko> 扉もあった
14:46 <Chiko> 通路は向こうから明かりが漏れていたりとかしませんか?
14:46 <nacre> 扉の位置はどこですか?
14:46 <Oumi> 「あれ、ここに扉が・・・この地図には書いてないけど、後で出来たんかな」
14:46 <GMichigo> いや、全然。副団長の部屋の扉より、扉自体がちょっと頑丈そうかな。
14:46 <Oumi> 金の匂いはしますか!
14:46 <Chiko> 「ああ、触らない方がいいよー、罠とかあるかも」
14:47 <kisen> 「この地図さっきの扉とか橋も書いてねえしな」
14:47 <GMichigo> あ、鍵開けはハウスルール使用で。消費すれば判定なしで開けるってやつでいいよ。
14:47 <Chiko> はーい
14:47 <Chiko> 扉を調べますー
14:47 <Chiko> 罠と鍵の有無
14:47 <nacre> 「夜種が何を食べるかは知らないけど、扉があることを考えると人間用の貯蔵庫とかなのかなあ」
14:47 <GMichigo> では機敏でチェックだ。
14:47 <GMichigo> 個別に。
14:47 <Chiko> 2d6+7 ちぇっくだー
14:47 <dice_cre> Chiko: 8(2D6: 6 2)+7  = 15 ちぇっくだー
14:48 <kisen> おおー
14:48 <Oumi> いいねいいね
14:48 <nacre> 2d6+5 とりゃー
14:48 <dice_cre> nacre: 7(2D6: 1 6)+5 = 12  とりゃー
14:48 <Chiko> えっと罠かな
14:48 <Shiranui> おー
14:48 <GMichigo> 罠は無い
14:48 <GMichigo> と思ったよ。
14:48 <Chiko> ないならがちゃがちゃしよう
14:48 <GMichigo> 鍵はバリバリにかかっているねえ。
14:48 <GMichigo> 扉自体が頑丈だし。
14:48 <Oumi> 「どない?開きそう?」
14:48 <Chiko> よーし、鍵開けだー
14:48 <Chiko> 「うん、開く開く」
14:49 <Chiko> 機敏のみで判定かな?
14:49 <GMichigo> うん、機敏で。
14:49 <Chiko> 鍵開けスキルでなんか足していいかな?
14:49 <GMichigo> いや、足せない。
14:49 <Chiko> はーい
14:49 <Chiko> 2d6+7
14:49 <dice_cre> Chiko: 6(2D6: 5 1)+7 = 13
14:49 <GMichigo> 鍵開け消費すれば、ノーチェックで開けるけれど。
14:49 <Shiranui> むぅ
14:49 <Chiko> ちょい低いな
14:49 <GMichigo> がちゃこん(開いた音)
14:49 <Shiranui> おー
14:49 <kisen> 「お」
14:49 <nacre> おお
14:49 <Chiko> 「はい、開いた」
14:49 <Shiranui> 「開きましたか?」
14:50 <Oumi> 「ほんま?えらいえらい」
14:50 <nacre> 「おおー。チコさんすごい!」
14:50 <Shiranui> 「チコさん凄いですっ」
14:50 <Chiko> じゃあオウミはんに退けられよう
14:50 <Oumi> のけないよw
14:50 <Chiko> 退けていいのにw
14:50 <Chiko> しょうがない、開けようw
14:50 <Oumi> ずんずん入るけど
14:50 <Chiko> がちゃり
14:51 <kisen> 「んで、こっちの扉の奥は…」
14:51 <GMichigo> うむ、じゃあオウミはんとチコさんは機敏チェックだ。
14:51 <Chiko> 「なーにかなーなーにかな」
14:51 <Oumi> 2d6+3 「どれどれ・・・」
14:51 <dice_cre> Oumi: 12(2D6: 6 6)+3 = 15  「どれどれ・・・」
14:51 <Chiko> 2d6+7
14:51 <dice_cre> Chiko: 10(2D6: 5 5)+7 = 17
14:51 <kisen> わお
14:51 <Chiko> わお
14:51 <Shiranui> わぁ
14:51 <GMichigo> なんだと。
14:51 <Oumi> すばらしい
14:51 <Shiranui> 何と言う本気
14:51 <GMichigo> 「きぃきぃきぃ、ぎぃぎぃぎぃ」ってすごい動物の声がする。何かの群れみたい。
14:52 <GMichigo> あと、チコさんの顔面に蝙蝠がぶつかってきたけれど、すんでのところで避けた。
14:52 <Oumi> 「・・・何か鳴いてるね・・・ってコウモリ!」
14:52 <Oumi> 「チコッ!」
14:52 <Chiko> 「アハハ、牛がいるみたい」コウモリはこともなくひょいっと避けた
14:52 <Oumi> 「ッ大丈夫!?」
14:52 <Chiko> 「ん?なんか飛んできたね」(避けてから気付く
14:53 <GMichigo> 進めば進むほど声がでかくなってくるけれど、進む?
14:53 <kisen> 「おいおい、危ねえなあ」
14:53 <GMichigo> オウミはんの肩とかにもバシッと当たってきたけれど。
14:53 <Oumi> 「大層に鍵かけて、なんやのこの部屋・・・」
14:53 <Chiko> 「どうしよっか、面白い声がするけど」
14:53 <Oumi> コウモリ手で払いのけつつ
14:53 <Chiko> 「面倒そうだし後にしちゃう?」
14:54 <Oumi> コウモリ以外には何もないのかな
14:54 <Oumi> パッと見
14:54 <GMichigo> この先には100も200もいそうだねえ。オウミさんのクリティカル具合からすると。
14:54 <Shiranui> 「えっと、オウミちゃんチコさん大丈夫ですか?」
14:54 <Oumi> ものすごくすばらしくなかった
14:54 <Chiko> 「うん、ボクは平気平気ー」
14:54 <GMichigo> そんなところには何も無いんじゃないかな、と感じるかもね。
14:55 <Oumi> 無駄足ふまずにすばらしかった
14:55 <nacre> 「2人とも大丈夫ですかー?」扉から覗き込みつつ
14:55 <Oumi> 「ええ、うちも」
14:55 <kisen> 「この先まだ蝙蝠とかいると面倒だな」
14:55 <Chiko> 「えーっと、地図を見るにここがここだから」
14:55 <Oumi> 「しっかし、なんやろうなこの部屋・・・奥に何もなさそうやし、扉閉めて次いこか」
14:56 <Chiko> 「なにか書き込んであるところは避けたほうがいいのかもね」
14:56 <nacre> 「いかにも牛がいますよ!って書き方ですよね。向かって左の通路の先って」
14:56 <Chiko> 「お宝って書いてあるのかもしれないけど、アハハ」
14:56 <GMichigo> そうすると残りは、北の通路と南の通路の二つなのである。
14:56 <kisen> 「牛も面倒臭えなあ」
14:56 <Oumi> 「そうやね・・・お宝も気にかかる所やけど・・・」
14:56 <GMichigo> 北というか西か。
14:57 <Oumi> 「とりあえずは右の通路行ってみよか」
14:57 <Chiko> 右の方ですね
14:57 <Chiko> 「そうだね、それがいいかも」
14:57 <Shiranui> 「取り敢えず、もう片方の道も見てみましょうか」
14:57 <Oumi> 上の道ー
14:57 <Chiko> じゃあたったかたーと進もう
14:57 <GMichigo> え?ごめん、どっち?地図で見ると、牛じゃない方でいいのかな。
14:57 <Oumi> 牛じゃないほう!
14:57 <Chiko> 牛じゃない方ー
14:57 <kisen> じゃないほうかな
14:57 <Shiranui> 牛じゃ無い方
14:57 <Chiko> 上のほうね!
14:58 <nacre> 牛じゃない方で!
14:58 <Oumi> 「ああもう、せやからそない一人で先に行かへんの!」
14:58 <GMichigo> なるほど。じゃあ、たったかたーなチコさんは機敏だ!
14:58 <Chiko> 2d6+7
14:58 <dice_cre> Chiko: 4(2D6: 1 3)+7 = 11
14:58 <Oumi> 「ほら、シロもそっちの道みとらんで!」
14:58 <Chiko> ひくいな!
14:58 <nacre> 「待って下さいー!」チコさんの後を追いますね
14:58 <GMichigo> 一応セーフだ。「ぐごー、ぐごーっていびきが聞こえる。」
14:59 <Chiko> 無造作に走っているように見えて足音が全然していない
14:59 <GMichigo> 「ぐごー、ぐごー」っていびきが聞こえる。
14:59 <Chiko> 「おっととと」
14:59 <Chiko> 急ブレーキして引き返す
14:59 <kisen> 「危なっかしいなおい」
14:59 <Chiko> 「なんか寝てるー」(声を潜めて
14:59 <Shiranui> 「あ、うん。オウミちゃん」
15:00 <GMichigo> それほど大きないびきではないよ。普通の人間程度。
15:00 <Shiranui> ふむふむ
15:00 <Chiko> 引き返して合流ー
15:00 <Oumi> 「寝てる?・・・酔っ払いや寝てる奴や、山賊らしいだらしなさやこと」
15:01 <Shiranui> 「寝てるのですか?…うーん」
15:01 <Chiko> 「どうしよっかぁ、一応こっちからでも行けるみたいだけど」と地図の下の通路を指して
15:01 <Oumi> おや、上の道は行き止まりなのです?
15:01 <nacre> 「え、えええー?」遅まきながら合流しますね
15:01 <Chiko> なんか寝てるから引き換えしてきた
15:01 <Chiko> 引き返して
15:01 <GMichigo> あ、行き止まりかどうかは入ってチェックしてみないと。
15:01 <Oumi> それともまだ中に入ってないから部屋の先の通路が書いてないだけかな
15:01 <Oumi> 書いてないだけだった
15:02 <Chiko> 「それとも寝てるとこ襲っちゃう?」
15:02 <GMichigo> みんな不意打ちばっかりだ、この卑怯者!
15:02 <kisen> 「気が付かれねえようにこっそり行っちまうか」
15:03 <Chiko> 寝てるんだもん
15:03 <nacre> 「抜き足差し足で通り抜けられればそれが一番…かな」
15:03 <Oumi> 「そっちの道は牛女おりそうやし・・・寝てるとこに乗りこんだ方がよさそうやね」
15:03 <nacre> 「となると明かりは消した方がいいのかな」そもそも付いてたっけ
15:03 <Oumi> じゃあみんなで抜き足差し足
15:03 <Oumi> すでにここのエリアは明かりついてるのかな?
15:03 <Chiko> 軽快に抜き足差し足
15:03 <GMichigo> 付いてるよ。消しちゃうと完全に何も見えない。霊的視力でもあれば別だが。
15:04 <Shiranui> ふむ
15:04 <Oumi> 魔法使わずとも・・・ではまっくらだった
15:04 <nacre> そうなると消さない方がいいか…
15:04 <Shiranui> 真っ暗は…キツイ
15:04 <GMichigo> 抜き足差し足で通るなら、全員機敏でチェックしてもらおう。
15:04 <kisen> きついなあ
15:04 <Oumi> 私かシロか、どっちかにしとこう
15:04 <nacre> はーい
15:04 <Oumi> え、抜き足差し足で奇襲じゃないの
15:05 <nacre> 抜き足差し足で通過するつもりだった!
15:05 <kisen> きしゅー?
15:05 <Chiko> 魔法の明かりがある手に袋かぶせて足元だけ照らすようにしよう
15:05 <Shiranui> きしゅー?
15:05 <Shiranui> ほうほう
15:05 <GMichigo> なるほど、そんな工夫があるなら、全員の機敏に+2していいよ
15:05 <Oumi> おおー
15:05 <Chiko> わーい
15:05 <kisen> おおー
15:05 <nacre> おお
15:06 <Oumi> じゃあ抜き足差し足で通過ですかね
15:06 <Chiko> なんでも言ってみるもんだ!
15:06 <Chiko> 後顧の憂いを絶つために殴ってもいいかもw
15:06 <nacre> 2d6+5+2 「そーっとそーっと…」
15:06 <dice_cre> nacre: 5(2D6: 1 4)+5+2 = 12  「そーっとそーっと…」
15:06 <Shiranui> おおー
15:06 <Chiko> 帰らなきゃいけないしねw
15:06 <Oumi> ですよねー>後顧の憂い
15:06 <nacre> 先走っちゃった!
15:07 <kisen> そーっと奇襲ですね
15:07 <GMichigo> 特に起きる気配は無いよ。ナクレさんが入っちゃったってことでいいかな。
15:07 <Chiko> 「あ、行っちゃった」
15:07 <nacre> 「(…あれっ)」誰も付いてきてない!!!
15:07 <Chiko> 「床に罠とかないといいけど」
15:07 <Shiranui> 2d6+2+2 光を持った手に袋をかぶせて「…えっと、こういう時はぬき足、差し足、忍び足…っと」
15:07 <dice_cre> Shiranui: 7(2D6: 1 6)+2+2 = 11  光を持った手に袋をかぶせて「…えっと、こういう時はぬき足、差し足、忍び足…っと」
15:07 <Oumi> 2d6+5 「しゃあない、うちらも行こか」
15:07 <dice_cre> Oumi: 9(2D6: 3 6)+5 = 14  「しゃあない、うちらも行こか」
15:08 <Chiko> 2d6+7+2 ひょいひょい
15:08 <dice_cre> Chiko: 11(2D6: 6 5)+7+2  = 20 ひょいひょい
15:08 <Shiranui> わぁ
15:08 <nacre> 「(ごめんなさい!)」行った先で手を合わせてます。
15:08 <Shiranui> チコさん流石
15:08 <nacre> おおー
15:08 <kisen> 2d6+4+2 「起きるんじゃねえぞ…」
15:08 <dice_cre> kisen: 5(2D6: 1 4)+4+2 = 11  「起きるんじゃねえぞ…」
15:08 <Shiranui> 「(良いですよ、ナクレさんの責任じゃ無いですよ)」
15:09 <Oumi> あとそうだ、何かこの寝てる人の武器とかあったら持って行こうかな
15:09 <GMichigo> ベッドには二人ほど寝てるねえ。
15:09 <GMichigo> ベッド脇にはクロスボウが置いてある。
15:09 <Oumi> ふたりも!
15:09 <Oumi> またクロスボウ!
15:09 <Chiko> ふたりもいた!
15:10 <Chiko> きけんきけん
15:10 <GMichigo> さっき小鬼が持ってたのと、同じようなやつだねえ。
15:10 <Oumi> クロスボウ二つです?
15:10 <Chiko> 持ってっちゃおう
15:10 <nacre> あぶない!
15:10 <nacre> 没収だー
15:10 <GMichigo> ベッドの脇にひとつずつ。
15:10 <Oumi> 「ついでにこれ両方とも持っていってまお」小声
15:10 <GMichigo> あと、つぼがクロスボウの脇にひとつずつあるかな。
15:10 <Oumi> つぼ!
15:10 <Chiko> わぁ、きっと毒だ
15:10 <GMichigo> なんか、ドス黒い水みたいのが入ってるの。
15:10 <kisen> 「危ねえなあ…」
15:10 <Oumi> どく!
15:11 <GMichigo> 矢がちょうど差し込めるくらいのつぼ。槍とか剣でも差し込めると思うけれど。
15:11 <Chiko> それは持っていって後でどこかにぶちまけておこうかな
15:11 <Shiranui> 毒!
15:11 <Oumi> どくいっぱいの水入ったつぼは流石に抜き足差し足だと持っていくのむずかしそう
15:11 <GMichigo> いや、たいした重さじゃないよ>毒壷
15:11 <Chiko> むずかしいか
15:12 <Oumi> たいしさおもさじゃないらしい
15:12 <Chiko> じゃもってこう
15:12 <kisen> 寝てるところの口に流し込むか
15:12 <Oumi> こわい
15:12 <GMichigo> 魚を取るのに使うのか……
15:12 <Shiranui> こわい
15:12 <kisen> こわくないよう
15:12 <Shiranui> 魚は流石に
15:12 <Chiko> その魚はどうなんだろう
15:12 <GMichigo> 何も知らずに食べたリッキーは……
15:12 <GMichigo> ころり
15:12 <Oumi> なむなむ
15:12 <Chiko> なるよね!
15:12 <nacre> ニャル君の想い猫がしんじゃう
15:13 <Chiko> 毒は次の部屋ででも捨てるよ!
15:13 <GMichigo> うむ、じゃあ扉かな?
15:13 <Chiko> 鍵はかかってるのかな?
15:13 <nacre> また扉か!
15:13 <GMichigo> こっち側からかんぬきがしてあるのが見える。
15:13 <Shiranui> ほうほう
15:13 <Chiko> かんぬきかぁ
15:13 <GMichigo> すぐに外れるけれど。
15:13 <Chiko> そろーっと外そう
15:13 <kisen> こっそり開けよう
15:13 <Shiranui> かんぬき外すと音鳴るかな?
15:13 <GMichigo> 一応機敏で代表者が振って、ファンブルしなければおkにしよう。
15:14 <Oumi> チコさーん
15:14 <Chiko> ふりたいひとー
15:14 <Chiko> 2d6+7
15:14 <dice_cre> Chiko: 4(2D6: 2 2)+7 = 11
15:14 <Oumi> よかったよかった
15:14 <Chiko> びみょうにあぶなかった
15:14 <GMichigo> じゃあ、扉開けて外に出ていいよ。くそう。
15:14 <kisen> よかったよかった
15:14 <Chiko> そろりそろり
15:14 <Oumi> 続いてそろり
15:15 <GMichigo> 問題はかんぬきだから、扉を直せないってことだけれどねw
15:15 <Shiranui> そろりそろり
15:15 <kisen> そろりそろり
15:15 <Oumi> かんぬきを火であぶって溶かせますか!
15:15 <Chiko> 「いやー、なんだか泥棒になった気分だね、アハハ」(ひそひそ
15:15 <Chiko> 泥棒だけどな!
15:16 <kisen> 反対側からつっかえ棒みたいにできないだろうか
15:16 <GMichigo> 溶かせません!
15:16 <Oumi> 「これも正義のためや!」ひそひそ
15:16 <Oumi> ざんねん
15:16 <GMichigo> 横開きじゃないからねえ。難しいよ>つっかえ棒
15:16 <kisen> 残念
15:16 <GMichigo> いや、時間かければ出来るだろうけれど。何時間も。
15:16 <Oumi> ちなみにこの扉は何製です?
15:16 <GMichigo> オウミファイヤーは何度あるんだよw
15:17 <Oumi> 1兆度だ
15:17 <GMichigo> 木で。鉄で補強。
15:17 <Chiko> わぁい
15:17 <kisen> そこまで時間はかけられないw
15:17 <GMichigo> ゼットンだ!
15:17 <kisen> ちきゅうがあぶない
15:17 <Oumi> ぴぽぽぽぽせっとーん

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