03:28 Helxus > 「~~♪」演奏中
03:29 kaede > 広場かな、冒険者ギルドとかかな
03:29 EM > では
03:29 EM > 宜しくお願いしますー、
03:29 Annette > よろしくおねがいしまーす
03:29 kaede > よろしくお願いしまーす
03:30 Helxus > 宜しくお願いしますー
03:30 EM > ホームから川を挟んだ向こう、南の荒野にて大規模な遺跡が見つかった……
03:30 EM > その遺跡の上層はマルディリア期の物から、
03:30 EM > 深層はタイタス期まで、
03:30 EM > どうやらその遺跡は一番深層から代々、遺跡探索のために町が作られ、やがてそれが寂れ遺跡となり、また後の世にその遺跡探索の町が作られを繰り返されてできた物らしい、
03:30 EM > そして当然そこには町が出来る、
03:30 EM > その町の名前は『地下街ティエフ』
03:30 EM > 遺跡街と呼ばれる街である、
03:30 EM > さて、
03:31 EM > 望む導入が無ければ探索者ギルドで斡旋してもらいます、
03:31 Annette > 斡旋で結構ですー
03:31 kaede > 斡旋してもらいますー
03:31 Helxus > 同じくー
03:32 EM > ティエフの北西の隅に、小さな遺跡があり、
03:32 EM > そこには何も無いものと思われていたが、
03:32 EM > 壁を崩した所魔法陣のある部屋に出た、
03:32 EM > 魔法陣の中心に立ちコマンドワードを唱えると転送される、
03:32 EM > 転送された先は何処ともしれぬ雲より高い中空の島、
03:32 EM > そしてそこに立つ高き塔、
03:32 EM > 唱えるべきコマンドワード、それは、
03:32 EM > 《ゴドーはまだ来ない》
03:34 EM > ではー、
03:35 EM > 今日の掘り出し物市!
03:35 Helxus > 「…さてと、今回はこの三人での探索って事かな?」
03:35 EM > 刀匠の砥ぎ石 1000G
03:35 EM > 武器、防具の破損を直すことが出来る、消耗品
03:35 EM > これが二つ売ってるだけです、
03:36 EM > 買い物が無ければサクサクと塔に行きますかー?
03:36 kaede > 「そのようですね……ふむ、研ぎ石ですか」
03:36 Helxus > ほうほう
03:36 kaede > 1d100 買う気
03:36 dice_cre > kaede: 15(1D100: 15) = 15 買う気
03:36 kaede > なかったー
03:36 Annette > 鎧割りとか牙砕きの効果を消せるっていうことでいいのかな
03:36 EM > いえす、鎧割とかで無効化されたのを回復できます、
03:36 kaede > なるなる
03:36 Helxus > ほうほう
03:37 EM > ただ、一場面過ぎればどちらにしろ直る物ではあるため、そこまで使える品物かと言われると……
03:37 Annette > 場合によりますねぇ
03:38 Annette > 今回はいいや!
03:38 EM > よし!
03:38 EM > 君達は時間の都合上さっさと魔法陣から転送された、
03:38 EM > 天に浮かぶ孤島、
03:38 EM > 雲より高く、
03:38 Helxus > そもそもヘルクスの得物はお世話になる類の物じゃ無かった
03:38 EM > 賢なる物を拒み、
03:38 EM > 愚者を招く、
03:38 EM > 天高く、
03:38 EM > 塔はそびえ、
03:38 EM > 不死なる物、
03:38 EM > そこに住まう、
03:39 EM > 入り口のプレート→《賢なる者この塔に上るべからず》
03:39 EM > さて、
03:39 EM > いかが致しますか、
03:39 Annette > 「ふ…立ち入ることが許されるのは愚か者のみ、か」
03:40 Annette > 入りますよー
03:40 Annette > 自己紹介とかしたほうがいいかな!
03:40 Helxus > 「まぁ、俺はこんな注意書き無視するけどね。ハハハハハハ」
03:40 Helxus > 入りますよー
03:41 Helxus > あぁ、皆さん初対面でしたっけ?
03:41 EM > あ、忘れてました、
03:41 EM > 自己紹介とか必要であるならばどぞどぞ、
03:42 Annette > ヘルクスさんは雷の巣の依頼人で会ってますけど
03:42 kaede > 「ふむ……これを見て引き返すような賢い方は、なかなかいらっしゃらないと思いますが」
03:42 Helxus > あぁ、そう英場
03:42 Helxus > 言えば
03:42 Annette > 「そうだな、違いない」
03:43 kaede > 自己紹介する?
03:43 Annette > どちらでもー
03:43 kaede > わたしもどちらでもー 特に変わった事は言いませんし
03:44 Helxus > 「あぁ、そっちのワイヤーブレイドの人は兎も角、そちらの東の人は初めましてだね。俺はヘルクス、見ての通り旅の演奏家をさせて貰って居るよ」
03:44 kaede > 「ああ、申し遅れました。自分は嘉村楓と申します」
03:44 kaede > 二人を一瞥して
03:44 Helxus > 取り敢えず、簡単に自己紹介しておきましょうか
03:44 kaede > 「……流れの浪人をやっております」
03:44 kaede > ぺこり
03:44 Annette > 「アネット・フォルジュ、傭兵のようなものだ。よろしく頼む」
03:45 EM > では、
03:45 EM > 未探索の階層まで一気に進みます?
03:45 kaede > すすもー
03:45 Annette > はいー
03:45 Helxus > はいー
03:45 Helxus > ごー
03:45 EM > 四階 破砕せよ
03:45 Annette > 「途中までは先に来た者たちが踏破しているという話であったな」
03:46 EM > 君達が階段を上ると、
03:46 kaede > 「はい」
03:46 EM > 正面の通路を石板が塞いでいた、
03:46 Annette > 「さて…鬼が出るか蛇が出るか」
03:46 EM > 石板には古代語で文字が書かれている、
03:46 Helxus > 「…壁が出て来たようだね」
03:46 Annette > 「なにか書かれているようだが」
03:46 EM > 読めても構わない、
03:47 kaede > 「…………」凝視
03:47 EM > 《涙はどこに流れる》
03:47 EM > 思考せよ
03:47 Helxus > 「えっと…あぁ、問題無いよ。これなら俺が読める」
03:47 Helxus > 「『涙は何処に流れる』『思考せよ』」
03:48 kaede > 「あ、ありがとうございます」ぺこり
03:48 EM > さて、
03:48 Annette > 「涙…?」
03:48 Helxus > 「…との事らしい。…なんだい、これ?」
03:48 EM > 君達は恐らく、ここで何らかの回答を作らなければならない、
03:48 kaede > 石板に手を触れていーさんにトークでしたっけ……?(こたえはまだないっ
03:48 EM > 別に、
03:48 EM > 叫んでもいい、
03:49 EM > 恥ずかったらトークでもいい、
03:49 Helxus > ふむふむ
03:50 EM > PC的な、こう、カッコいい答えとか答えたら正直開く、
03:50 Annette > 「何処に流れる…どういうことだ?」
03:51 kaede > 「鉄砲玉、行ってみますか」手を触れます
03:52 Helxus > 「うーん、こういうのは魔術師の傾向として、かなり捻くれた答えなのが一般なんだけどね。…」
03:52 Annette > 様子を見ている
03:52 Helxus > 「…うん、俺には分からない。どうしようか?ハハハハハハ」
03:52 kaede > 手を離します
03:52 Helxus > 渇いた笑いをしよう
03:53 EM > 《涙はどこに流れる》
03:53 EM > 然り、道は開かれた
03:53 EM > 石板にひびが入り、
03:53 EM > 崩れ落ちる、
03:53 Helxus > 「…え」
03:53 kaede > 「……おや」
03:53 Annette > 「ほう…」
03:53 EM > 石板が崩れ落ちた先には、
03:53 Helxus > 「ちょ、何?なんて答えたの?」
03:54 kaede > 先を見てる
03:54 EM > 道が右と正面に続いている、
03:54 Helxus > カエデさんに聞いてみよう
03:54 kaede > 「いえ……あまり、人に言うようなものでは」
03:54 kaede > 少し顔を背けて、道をみていよう
03:54 Annette > 「そうか…だが君のおかげで進めるな、礼を言おう」
03:54 Helxus > 「…、むぅ。それじゃあ仕方が無いか…残念だよ」
03:55 kaede > 「すみません」
03:55 Helxus > 「あ、いや良いさ。俺が勝手に聞いた事だし」
03:55 kaede > 「しかし演奏家の仕事に、お役に立てるようなものでもございませんよ」苦笑
03:55 Annette > 「手前から、で、良いか?」
03:55 kaede > 右と正面の道には何か見えるかな
03:56 kaede > 「ええ」
03:56 Helxus > 「問題無いよ」
03:56 EM > 右側の道には
03:56 EM > 奥の方に立て看板っぽいのが見えて、
03:56 EM > 更に奥には機械が見える、
03:56 EM > 正面の道にはこれまた看板があって、
03:56 EM > 更に奥の方には人型の何かが見える、
03:57 kaede > 「どちらにも、立て看板のようなものが見えますね……」
03:57 Annette > 右から行きましょう
03:57 kaede > いきましょー
03:58 Helxus > 「というか、どちらもその奥に、中々穏やかじゃなさそうなのが居るみたいだ」
03:58 Helxus > いきましょう
03:58 Annette > 「そのようだな」
03:58 EM > 右の方に進むと、
03:58 EM > 立て看板が有る、
03:59 kaede > 奥の機会に動く様子はありますか?
03:59 kaede > 機械だ
03:59 EM > 立て看板から左手方向に、ごてごてとした装飾のドアが有る、
03:59 Annette > 「好んでここまで来たのだ、怖気づいたのではあるまい?」
03:59 EM > 奥の機械は動く様子は無い、
03:59 Helxus > 「ハハハ、まさか」
03:59 EM > 立て看板には《危険》とだけ書かれている、
03:59 kaede > 「穏やかなものばかりでは、冒険者を雇う意味がありませんしね」
04:00 kaede > 看板の裏に何か彫られてたり、不自然に加工された跡はないでしょうか
04:00 Annette > 「これは…なんの機械だろうな…分からないか、ヘルクス?」
04:00 kaede > 「大陸では、機械は男性が強いと聞きました」
04:00 EM > 機械に近づくのです?
04:01 Annette > 近づいてみます
04:01 kaede > あ、たいれついいかな
04:01 EM > 看板は何も加工とかした跡ないですねぇ、
04:01 EM > ではー、
04:01 * nick kaede → kaede20_1
04:01 Helxus > 「うん?うーん…俺は機械弄りが得意って訳じゃないんだけどな…」
04:01 EM > 君達の足元の床が、
04:01 EM > 機械に向かって動き出した、
04:01 kaede20_1 > 「……っ!」
04:01 EM > それと同時に、機械の歯車らしき部分が回り始めた、
04:01 * nick Annette → Anne20_1
04:01 Helxus > 「おっと」
04:01 EM > このまま床に乗って行ったら、
04:02 Anne20_1 > {}
04:02 EM > 機械の歯車に飲み込まれ、体はぐしゃぐしゃに砕かれるだろう、
04:02 kaede20_1 > 走って逃げるのは機敏判定でしょうかっ
04:02 Anne20_1 > 「おっと…罠というわけか…?」
04:02 * nick Helxus → Helx20_2
04:02 kaede20_1 > 「確かに危険ですね……看板に、偽り無し、と」
04:02 EM > 動く床の上に居る間は機敏に-2の負荷がかかります、
04:02 EM > 走って逃げる場合は機敏判定、
04:02 EM > 壊す場合は攻撃、
04:02 Helx20_2 > 「ハハハ、これは中々にピンチってヤツだね」
04:02 kaede20_1 > 壊せそうに見えますかっ
04:03 kaede20_1 > ああ、でもこのPT割と機敏はあるのか
04:03 Helx20_2 > 自己申告―、4!
04:03 kaede20_1 > 装備品含めて6!
04:03 Anne20_1 > 4-
04:03 EM > 壊せない事は無い、
04:03 Helx20_2 > うん、結構速かった
04:04 EM > 歯車部分に攻撃を集中させれば、機械を破壊して安全に通れそうだ、
04:04 EM > さて、
04:04 kaede20_1 > 殴ってみるなら最初に私が動いて、アネさんが必殺使うか決めるとか?
04:04 EM > どうしてみますか?
04:04 EM > 1分程は余裕が有りそうです、
04:04 Anne20_1 > 殴ってみますか
04:04 kaede20_1 > なぐってみますかー
04:04 EM > 2分以上時間をかけて、何の解決もされてない場合、鬼界に巻き込まれるかもしれません、
04:04 EM > 機械、
04:05 Anne20_1 > 「ただ、なにもせず引き返すわけにもいくまい」
04:05 kaede20_1 > 2d6+7 機敏斬「叩けば直るとも……聞いておりますっ」
04:05 dice_cre > kaede20_1: 4(2D6: 2 2)+7 = 11 機敏斬「叩けば直るとも……聞いておりますっ」
04:05 kaede20_1 > 出目しょっぱい
04:05 Helx20_2 > 「…さてと、これはどちらで攻めるべきか…」ボソッと一言。ポケットから黒い手袋を出します
04:06 EM > 2d6+3
04:06 dice_cre > EM: 6(2D6: 2 4)+3 = 9
04:06 Helx20_2 > ひぃ
04:06 Anne20_1 > えっと
04:06 EM > うーん、効きが浅い、
04:06 Anne20_1 > 猶予は2ラウンドでいいのかな
04:06 kaede20_1 > うう
04:06 EM > 2ラウンドの終わりから、機械が攻撃を仕掛け始めます、
04:06 Helx20_2 > ふむ
04:06 Anne20_1 > ふむふむ
04:06 kaede20_1 > ふむ
04:07 Anne20_1 > ではこのラウンドは通常攻撃で
04:07 Anne20_1 > 2d6+11 歯車の軸を狙って武勇切り
04:07 dice_cre > Anne20_1: 8(2D6: 5 3)+11 = 19 歯車の軸を狙って武勇切り
04:07 kaede20_1 > いいね!
04:07 Helx20_2 > なんか、攻撃力が半端無いか1点でも通ったら一撃必殺の様な予感が…
04:07 Helx20_2 > いいね!
04:08 EM > 2d6+3
04:08 dice_cre > EM: 7(2D6: 5 2)+3 = 10
04:08 EM > ちょっとだけガコン、と音がした、
04:08 kaede20_1 > がこん
04:09 Helx20_2 > がこん
04:09 Helx20_2 > よし、精神だ
04:09 Anne20_1 > 「さすかにそう簡単にはいかぬな」
04:09 kaede20_1 > れっつごー
04:09 kaede20_1 > 「そのようですね……」
04:10 Helx20_2 > 2d6+7 精神音「さて、効くかな…?…~~♪」機械に雷ピシャーン
04:10 dice_cre > Helx20_2: 3(2D6: 2 1)+7 = 10 精神音「さて、効くかな…?…~~♪」機械に雷ピシャーン
04:10 Helx20_2 > orz
04:10 Anne20_1 > ほろり
04:10 EM > 2d6+1
04:10 kaede20_1 > ほろり
04:10 dice_cre > EM: 9(2D6: 4 5)+1 = 10
04:10 EM > 効いていない、
04:10 kaede20_1 > 雷弱点でもいいのよ
04:10 EM > 二ラウンド目、
04:11 EM > PTの攻撃は全く聞いていない訳ではない、
04:11 Anne20_1 > ここで一度機敏で離れて、再度攻撃とかできますか?
04:11 EM > 上手くすればこのラウンドでの破壊も出来なくはないだろう、
04:11 EM > 機敏で離れて、もできますが、機敏に-2の負荷がかかった状態でベルトコンベア逆走の機敏ロールに成功すれば離れられます、
04:11 Helx20_2 > 「…ハハハ。まぁ、機械が音楽を聴ける訳無いか」
04:11 EM > しかし、失敗すれば当然、
04:12 EM > うん、ほら、ね、
04:12 kaede20_1 > うーん、殴るなら付与る?>あねさん
04:12 Helx20_2 > すてっ、ころん、ずるずる、ぎゃぎゃぎゃぎゃgy(ry
04:12 Anne20_1 > いえ、付与は
04:12 Helx20_2 > >うん、ほら、ね
04:12 Anne20_1 > もったいなくないかなw
04:13 kaede20_1 > もったいないかー 一応応援もあるんだけど
04:13 Anne20_1 > そうなのかー
04:13 kaede20_1 > んじゃなぐる?
04:13 Helx20_2 > うーん…
04:13 Anne20_1 > 応援当てにして必殺技使っちゃいましょうか
04:13 kaede20_1 > どぞー
04:14 Helx20_2 > 取り敢えず、ヘルクス殴りますね
04:14 Helx20_2 > あ、アネさんお先にどうぞ
04:14 Anne20_1 > ヘルクスさんどうぞどうぞ
04:14 Helx20_2 > あ、そうですよね
04:14 Helx20_2 > では
04:14 kaede20_1 > もし6ゾロとかでた時のために、私も先に殴る準備しますー
04:14 Helx20_2 > 2d6+7 精神音「もう一回…~~♪」機械に雷ピシャーン
04:14 dice_cre > Helx20_2: 7(2D6: 3 4)+7 = 14 精神音「もう一回…~~♪」機械に雷ピシャーン
04:15 EM > 2d6+1
04:15 dice_cre > EM: 6(2D6: 4 2)+1 = 7
04:15 Anne20_1 > うん、きたいち
04:15 Anne20_1 > いいね!
04:15 Helx20_2 > ふむ、期待値
04:15 EM > 結構効いてる、黒い煙が出てきた、
04:15 EM > ただ、まだ割と正常に動いてる、
04:15 Anne20_1 > いけそうだ
04:15 kaede20_1 > 2d6+7 武勇斬「次は……当てる」
04:15 dice_cre > kaede20_1: 4(2D6: 2 2)+7 = 11 武勇斬「次は……当てる」
04:15 Helx20_2 > 「おや、効いていた」
04:15 kaede20_1 > しょんぼる
04:15 EM > 2d6+3
04:15 dice_cre > EM: 10(2D6: 5 5)+3 = 13
04:15 Anne20_1 > くぅ
04:15 Helx20_2 > ぎゃあ
04:15 kaede20_1 > もっとしょんぼる
04:15 EM > カキン、
04:15 Helx20_2 > カエデさんドンマイ
04:15 Anne20_1 > これは…使っておくか
04:15 kaede20_1 > お願いします……
04:16 Helx20_2 > そうですね…
04:16 Anne20_1 > 2d6+22 鞭状態にして車軸に巻きつかせる
04:16 dice_cre > Anne20_1: 4(2D6: 1 3)+22 = 26 鞭状態にして車軸に巻きつかせる
04:16 Anne20_1 > 出目ほろり
04:17 EM > 2d6+3
04:17 dice_cre > EM: 8(2D6: 5 3)+3 = 11
04:17 kaede20_1 > でめほろる
04:17 kaede20_1 > でも22だからっ
04:17 EM > 歯車にワイヤーブレードがからみつき、
04:17 Helx20_2 > 出目ほろり
04:17 Anne20_1 > 15点
04:17 EM > バキバキと言う音の後、
04:17 EM > 歯車がガコン、と大きく外れた、
04:17 Anne20_1 > 力を込めて引っ張る
04:17 kaede20_1 > 「……」
04:17 EM > 歯車がかみ合わなくなると機械の動きは止まり、それに合わせてベルトコンベアの動きも止まった、
04:18 EM > 歯車がまるまる一つ取れた>引っ張る
04:18 Helx20_2 > 「おっとと」
04:18 Anne20_1 > 「…ふぅ……なんとか止まったな」
04:18 Helx20_2 > (慣性の法則でよろめく
04:18 kaede20_1 > 「……助かりました」
04:18 kaede20_1 > 機械の中に金目のものはありそうでしょうか
04:18 Helx20_2 > 「いやぁ、危うく『ミンチよりもヒデェ』になるところだった」
04:19 Helx20_2 > 「助かって良かったよ。ハハハハハハ」
04:19 EM > アネットさんが探索してみる事は出来る、
04:19 Anne20_1 > 絡ませたワイヤーを解こう
04:19 EM > 2d6で探索してみたまえ、
04:19 Anne20_1 > ドロップを振れと
04:19 Anne20_1 > いうことでいいね
04:19 Anne20_1 > 2d6
04:19 dice_cre > Anne20_1: 6(2D6: 3 3) = 6
04:19 EM > ドロップと同じ扱いですねー、
04:19 EM > では、
04:19 Anne20_1 > うん、微妙
04:19 EM > 上等な鉄を手に入れました、
04:19 kaede20_1 > おめでとー
04:20 Helx20_2 > おめでとうー
04:20 Anne20_1 > 「ん…こんなものが……どこからか取れたのか?」
04:20 kaede20_1 > 「原料でしょうかね」
04:21 Anne20_1 > 「ふむ…持って帰るか」
04:21 EM > それと、
04:21 EM > 1d6
04:21 Helx20_2 > 「良質の鉄の様だね」
04:21 dice_cre > EM: 3(1D6: 3) = 3
04:21 EM > 300Gくらいの効果の入った財布が、
04:21 EM > 機械の歯車に挟まってた、
04:21 EM > 硬貨
04:21 Anne20_1 > ひゃあ
04:21 kaede20_1 > わあ
04:21 EM > どうやら前の犠牲者の財布のようだ、
04:21 Helx20_2 > 「…?」歯車の中に手を突っ込んで財布を引っ張り出します
04:22 kaede20_1 > 「それは……?」
04:22 Helx20_2 > あらら
04:22 Anne20_1 > 「……犠牲になった者がいるようだな」
04:22 Helx20_2 > 「どうやら、このトラップに引っ掛かったのは俺達だけじゃ無かった、という事だね」
04:23 kaede20_1 > 頷きます
04:23 EM > 機械を越えて先に進むと、右側と左側に道が分かれている、
04:23 EM > 分かれ道の真ん中には青い服のカカシが居る、
04:23 Helx20_2 > 「まぁ、貰って行こうか。お金は使わないと只の鉄クズだ」
04:23 EM > 蒼い服のカカシは左側を指差している、
04:23 Helx20_2 > 「カカシだ」
04:24 kaede20_1 > 蒼い服の案山子に何か仕掛けられてないか調べられますか?
04:24 kaede20_1 > 「指してある方角をどう解釈するか……」
04:25 EM > 何も無い、
04:25 EM > 何も無いが、
04:25 EM > 生きている、
04:25 Helx20_2 > 「ふむ……カカシ君、左には何が有るんだい?」
04:25 Anne20_1 > 「さて…愚か者ならば、その方角に従うのだろうか」
04:25 kaede20_1 > 生きている
04:25 EM > 答えるはずもない、
04:25 Anne20_1 > 生きてた
04:25 EM > カカシは喋れるはずもない、
04:25 Helx20_2 > 「……なんて、聞いても応えてはくれないか」
04:25 kaede20_1 > 触れてみます
04:25 EM > カカシだ>振れる
04:26 Anne20_1 > 「カカシ自体に特に危険はなさそうだな」
04:26 Helx20_2 > 「なんか、生きて居るみたいだけどね」
04:26 kaede20_1 > 「はい」頭に手を置いたままぐりぐり
04:26 Anne20_1 > 「どうせ全てを周るつもりなのだろう?」
04:27 EM > カカシだ>ぐりぐり
04:27 Helx20_2 > 「当然。違うのかい?」
04:27 kaede20_1 > 「そうですね。自分は路銀を稼ぎたいですし」
04:27 Anne20_1 > 「ならば指差す方とは逆側から見てみることにしないか?」
04:28 Helx20_2 > 「俺は別に構わないよ」
04:28 Anne20_1 > 「元よりどちらが正しいかなど私たちには分からぬのだ」
04:28 kaede20_1 > 「了解しました」
04:28 EM > では、逆側を見てみると、
04:28 Anne20_1 > はい、右へー
04:29 EM > 水盤の様な物に水がたまっている、
04:29 EM > 1d2
04:29 dice_cre > EM: 2(1D2: 2) = 2
04:29 EM > 小瓶に二階分くらいは有りそうだ、
04:29 EM > 二回、
04:29 Helx20_2 > ほうほう
04:30 Helx20_2 > 鑑定とか出来ますか?
04:30 Anne20_1 > 「水…?」
04:30 EM > 精神でどうぞい、
04:30 Anne20_1 > はははははは
04:31 Helx20_2 > 2d6+4 精神「まぁ、こんな所にある物が、タダの水とは思えないけどね」
04:31 dice_cre > Helx20_2: 7(2D6: 4 3)+4 = 11 精神「まぁ、こんな所にある物が、タダの水とは思えないけどね」
04:31 Helx20_2 > 期待値
04:31 Anne20_1 > こんな数値出すのは無理w
04:31 kaede20_1 > 「ふむ……」
04:31 kaede20_1 > 精神1だものだもの
04:31 Helx20_2 > ハハハ
04:31 kaede20_1 > 2d6+1 でもふる
04:31 dice_cre > kaede20_1: 4(2D6: 1 3)+1 = 5 でもふる
04:31 Anne20_1 > 2d6+1 やるだけやってみる
04:31 kaede20_1 > みずだね。
04:32 dice_cre > Anne20_1: 7(2D6: 5 2)+1 = 8 やるだけやってみる
04:32 EM > これは、
04:32 EM > ある種の傷薬にもなり得るが、
04:32 EM > それ以上にある種の特殊な調合材料として使えそうだ、
04:32 Helx20_2 > ほうほう
04:32 Anne20_1 > ふむふむ
04:32 kaede20_1 > ほうほう
04:32 EM > しかし、一般的に知られている方法での調合では使えなそうである、
04:33 Anne20_1 > 前に出た涙と同じものかな、とPLは思った
04:33 Anne20_1 > PCはしらない
04:33 Helx20_2 > 「…ふぅん。電気の流れが悪いな。それにこの匂い…。傷薬か?」
04:33 EM > おなじものだ!
04:33 kaede20_1 > PLは冥薬と(ry
04:33 Helx20_2 > ほうほう
04:33 Helx20_2 > 女神の涙、でしたっけ?
04:34 kaede20_1 > 「傷薬ですか。持っていっても問題はなさそう、でしょうか?」
04:34 EM > このままの状態で服用すればHPが2回復する、
04:34 Anne20_1 > 「薬…なのか…?こんな無造作に…」
04:34 Helx20_2 > 「というか、これは俺達の知っている薬の類じゃないみたいだ」
04:35 Anne20_1 > 「ふむ…」
04:35 Anne20_1 > 入れ物がないや
04:35 kaede20_1 > 「成る程」頷いてます
04:35 kaede20_1 > 水を入れている瓢箪があるのですが
04:35 Anne20_1 > おおー
04:35 kaede20_1 > 小瓶に二回分くらいなら入りませんかっ
04:35 EM > 入れ物さえあれば持って帰れます、
04:35 EM > 確か、一階分で2500Gだったかな?
04:35 Anne20_1 > 良い値段だ
04:35 kaede20_1 > 「入れ物が必要ですね……」瓢箪取り出して一気飲み
04:36 Helx20_2 > 「確かに薬は薬だ。だが、これは更にこれを素材として新しい薬を作る為にあるみたいだね」
04:36 kaede20_1 > 良い値段だ
04:36 Helx20_2 > 良い値段です
04:36 Anne20_1 > 香水を捨ててそこに入れるか
04:36 Helx20_2 > 「というか、これ自体は多分効き目悪いね」
04:36 kaede20_1 > 「……ぷはっ……となると、素材として使う人は限られる、でしょうね」
04:37 EM > ひょうたん一つで、
04:37 Anne20_1 > 「材料として使うものか」
04:37 EM > 小瓶二つ分でもいいでやんす、
04:37 kaede20_1 > 「市場は狭いでしょうが……その分値段も見込めるといいですね」
04:37 kaede20_1 > わーい
04:37 Helx20_2 > おー
04:37 Anne20_1 > わーい
04:37 kaede20_1 > では入れる入れる
04:37 Helx20_2 > あ、聖水盛ってた
04:37 Anne20_1 > 「ん…変わった水筒だな」
04:37 kaede20_1 > 1Lくらいの容量のイメージだった>ひょうたん
04:37 Helx20_2 > 持ってた
04:37 kaede20_1 > 「ああ、国のものですから、これは」
04:37 EM > この水盤にたまった水は、上の階から染み出してきていたようだ、
04:38 Anne20_1 > ほうほう
04:38 Helx20_2 > 「水の一気飲みは腹下すよ、君?」
04:38 EM > 上の階から壁の中を伝い魔力の中を伝い染み出してくるうちにこうした特殊な薬物に変容した物のようだ、
04:38 Anne20_1 > 「この上に源があるのだろうな」
04:38 kaede20_1 > なるなる
04:39 kaede20_1 > 「丈夫に出来ているものですから、ご心配は無用です」にこり
04:39 kaede20_1 > 「ありがとうございます、ヘルクスさん」
04:39 Anne20_1 > 「日輪か…日輪国には変わった物が多いな」
04:39 kaede20_1 > 「源は上階ですか……」見上げる
04:39 Helx20_2 > 「この水盤はこのままにしておこうか。また、長い時間が掛かるだろうけど水が貯まるだろうさ」
04:39 EM > さて、
04:40 Anne20_1 > 「そこまで到達できれば良いが、な」
04:40 EM > 次はどこに行きましょう、
04:40 kaede20_1 > 「使っている身としては、そう変わっているようには思えないのですが……そういうものなのでしょう、お互い」
04:40 kaede20_1 > かかしさんが示してた方いく?
04:40 EM > 最初の分かれ道:看板の近くのごてごてドア:カカシの指差す方向
04:40 Helx20_2 > あ、ごてごてドア
04:41 kaede20_1 > ごてごていってみる?
04:41 Helx20_2 > うーん…、戻りながら調べて行きますか
04:41 kaede20_1 > 個人的には最初かごてごてがいいなあとおもっている
04:41 Anne20_1 > ですねー
04:41 kaede20_1 > かかしこわい
04:41 Helx20_2 > ですねぇ
04:41 Helx20_2 > じゃあ、ごてごて?
04:41 kaede20_1 > んじゃごてごての前いっていいかな
04:41 Anne20_1 > はいー
04:42 EM > ごてごての前に来た、
04:42 Helx20_2 > ごー
04:42 EM > ドアには様々な装飾が施されている、
04:42 kaede20_1 > 見た感じ、ごてごて装飾が何の文化であるかとかわかるかな
04:42 EM > 鍵はかかっていない、
04:42 EM > 無秩序に飾り付けがなされている>文化
04:42 Anne20_1 > 「ここは随分と派手な扉だな」
04:42 kaede20_1 > 2d6+6 機敏で罠がないか調べてみます
04:42 dice_cre > kaede20_1: 4(2D6: 3 1)+6 = 10 機敏で罠がないか調べてみます
04:42 Helx20_2 > 「…無駄な装飾が多いなぁ」
04:43 EM > 罠は無い
04:43 kaede20_1 > 今日は4の日……
04:43 kaede20_1 > 「ああ、大陸の方もそうなのですね……」
04:43 Helx20_2 > 2d6+4 精神で中の様子でも探ってみよう
04:43 dice_cre > Helx20_2: 8(2D6: 6 2)+4 = 12 精神で中の様子でも探ってみよう
04:43 Anne20_1 > 「設えた者の趣味なのかもしれん」
04:44 kaede20_1 > 「それはなかなか」苦笑
04:45 EM > なかには何もなさげ、
04:45 kaede20_1 > では開けちゃおう
04:45 EM > カエデさん、
04:45 Helx20_2 > 「……。…ふぅ、何も居ないかな?」
04:45 Anne20_1 > 開けましょう
04:45 kaede20_1 > がちゃりこ
04:46 Helx20_2 > 開けましょう
04:46 EM > amaiwaxaxtu!!
04:46 EM > アマイワァッ!!
04:46 kaede20_1 > 「罠も……っ!?」
04:46 EM > 2d6+8 武勇必殺技
04:46 dice_cre > EM: 10(2D6: 4 6)+8 = 18 武勇必殺技
04:46 Anne20_1 > わぁ
04:46 Helx20_2 > ひゃあ
04:46 EM > 罠は無い!
04:46 EM > 罠は無かったが!
04:46 kaede20_1 > が!
04:46 Helx20_2 > が!
04:46 EM > これはドアじゃなくてモンスターだ!
04:46 kaede20_1 > 2d6+4
04:46 dice_cre > kaede20_1: 9(2D6: 6 3)+4 = 13
04:46 Anne20_1 > わぉ
04:46 * nick kaede20_1 → kaede15_1
04:46 Helx20_2 > わぁ
04:46 EM > ドアが噛みついてきました、
04:46 kaede15_1 > 「ぐっ……」後ろに跳躍して急所は避けます
04:46 Anne20_1 > 「む…ドアに化けていたか…!」
04:47 EM > では、
04:47 kaede15_1 > が、左の二の腕に血が滲んでいる
04:47 EM > グループいにし1d6で戦闘開始しましょうか、
04:47 kaede15_1 > ぐるーぷだそうですよアネさん
04:47 EM > デモンズドアー*1とエンカウント、
04:47 Helx20_2 > 「おっと、こっちがアレだったか」
04:47 EM > 1d6 ぽーい
04:47 dice_cre > EM: 4(1D6: 4) = 4 ぽーい
04:47 Anne20_1 > 「大丈夫か、カエデ」
04:47 Anne20_1 > 1d6
04:47 dice_cre > Anne20_1: 5(1D6: 5) = 5
04:47 Helx20_2 > おー
04:47 kaede15_1 > 「戦闘には支障ありません」
04:47 kaede15_1 > おー
04:47 EM > がう
04:48 kaede15_1 > アネさんが武勇で殴るなら、先に殴ってくれると楓は幸せ(武勇攻撃力=機敏攻撃力なので)
04:48 Anne20_1 > 「先は長い…無理はするんじゃないぞ?」
04:48 Anne20_1 > ほほいw
04:48 Helx20_2 > 「戦闘終わったらちゃんと止血ぐらいはして置きたまえよ。血が足りなくなると色々面倒だ」
04:48 kaede15_1 > 「はい、了解致しました」
04:48 Anne20_1 > 2d6+11 では武勇切りー
04:48 dice_cre > Anne20_1: 9(2D6: 5 4)+11 = 20 では武勇切りー
04:48 Helx20_2 > おおー
04:48 kaede15_1 > つええ
04:49 EM > 2d6+4 なんだそのご無体な数値
04:49 dice_cre > EM: 12(2D6: 6 6)+4 = 16 なんだそのご無体な数値
04:49 EM > 1d6
04:49 dice_cre > EM: 6(1D6: 6) = 6
04:49 Anne20_1 > ひゃあ
04:49 kaede15_1 > えー
04:49 EM > 1d6
04:49 dice_cre > EM: 3(1D6: 3) = 3
04:49 kaede15_1 > ひどいひとがいる
04:49 EM > ……防いだ、
04:49 Anne20_1 > 「…頑丈だな」
04:49 kaede15_1 > 「はは、最近血の気は多すぎる位ですから、むしろ少し抜いた方が……終わったら止血はしますよ」
04:49 Anne20_1 > 痺れた手を振る
04:49 EM > 多分剣が当たったのが丁度装飾の所だった、
04:49 Helx20_2 > まじっすか
04:50 kaede15_1 > 「む……さすがは扉、といったところですか」
04:50 Helx20_2 > 「…えー、今結構良い具合に当たって無かったかい」
04:50 kaede15_1 > 2d6+7 機敏斬「では……こちらなら、いかがでしょうかっ」
04:50 dice_cre > kaede15_1: 7(2D6: 6 1)+7 = 14 機敏斬「では……こちらなら、いかがでしょうかっ」
04:50 kaede15_1 > やっときたいち
04:50 Helx20_2 > よかったよかった
04:51 kaede15_1 > 補正値が無い子だからダイスさんに見放されるとマジ足手纏い
04:51 EM > 2d6+2
04:51 dice_cre > EM: 5(2D6: 4 1)+2 = 7
04:51 Anne20_1 > いいね!
04:51 Helx20_2 > いいね!
04:51 kaede15_1 > 薄い刀を振るって、弱い所を探り出すように当てていきます
04:51 kaede15_1 > いいね!
04:52 EM > 7ダメージ、
04:52 kaede15_1 > 「……成る程」
04:52 Helx20_2 > 2d6+7 精神音「~~♪」ドアに向かって雷ズドーン
04:52 dice_cre > Helx20_2: 5(2D6: 1 4)+7 = 12 精神音「~~♪」ドアに向かって雷ズドーン
04:53 Helx20_2 > うぐっ、期待値以下…
04:53 kaede15_1 > さっきの34祭りに比べればっ!
04:54 EM > 2d6+3
04:54 dice_cre > EM: 5(2D6: 2 3)+3 = 8
04:54 Anne20_1 > よんてーん
04:54 kaede15_1 > 4てーん
04:54 Helx20_2 > 4点ー
04:54 EM > カエデさんをもう一度噛みます、
04:54 kaede15_1 > こいっ
04:54 EM > 2d6+4 ぶゆー
04:54 dice_cre > EM: 9(2D6: 6 3)+4 = 13 ぶゆー
04:54 Anne20_1 > 高い
04:54 kaede15_1 > 2d6+4 そういえば属性ってあるのかなとおもったけど突じゃないよねー
04:54 dice_cre > kaede15_1: 7(2D6: 4 3)+4 = 11 そういえば属性ってあるのかなとおもったけど突じゃないよねー
04:55 * nick kaede15_1 → kaede13_1
04:55 kaede13_1 > 「……っ」
04:55 kaede13_1 > 「ふむ、こんなものですか」
04:55 Helx20_2 > 噛みつきだと突じゃ…?
04:55 kaede13_1 > 言われてないのに耐性のある属性を今からつけてもらうのは
04:55 kaede13_1 > さすがにずるいとおもうのw
04:56 Helx20_2 > ですよねー
04:56 EM > 噛みつきは、
04:56 EM > 切りだと思う、
04:56 kaede13_1 > なるなる
04:56 Helx20_2 > ふむふむ
04:56 Helx20_2 > その辺りはGMの采配でどうぞー
04:56 kaede13_1 > 2d6+7 機敏斬「では参りますか……!」
04:56 dice_cre > kaede13_1: 4(2D6: 1 3)+7 = 11 機敏斬「では参りますか……!」
04:56 kaede13_1 > でめええええ
04:58 EM > 2d6+2
04:58 dice_cre > EM: 7(2D6: 5 2)+2 = 9
04:58 kaede13_1 > 2てん
04:58 EM > 結構効いてきたでござる、
04:58 Anne20_1 > 2d6+11 「これならば…どうだ…!!」新撰組の隊士が得意とする平突きのように肩の辺りで構えて突く(しかしデータは武勇切
04:58 dice_cre > Anne20_1: 9(2D6: 4 5)+11 = 20 「これならば…どうだ…!!」新撰組の隊士が得意とする平突きのように肩の辺りで構えて突く(しかしデータは武勇切
04:59 kaede13_1 > その手があったか……!
04:59 Helx20_2 > 斎藤一…!
04:59 Anne20_1 > 演出だが!
04:59 Anne20_1 > 牙突ではないw
04:59 EM > 2d6+4
04:59 dice_cre > EM: 6(2D6: 2 4)+4 = 10
05:00 Anne20_1 > 10てーん
05:00 kaede13_1 > 10てーん
05:00 EM > まだ耐えてる、
05:00 EM > が、取ってとかちょうつがいとか取れそうだ、
05:00 kaede13_1 > 「……おや」アネットさんの動きを食い入るように見るが、すぐ表情を戻す
05:00 Helx20_2 > それでは
05:00 kaede13_1 > 「ふふ、そろそろ壊れそうですね」
05:00 Anne20_1 > 「…だが、手応えはあったぞ」
05:01 Helx20_2 > 2d6+7 精神音「~~♪」雷の槍ずどどーん
05:01 dice_cre > Helx20_2: 11(2D6: 5 6)+7 = 18 精神音「~~♪」雷の槍ずどどーん
05:01 kaede13_1 > いいね!
05:01 Anne20_1 > すばらしい
05:02 kaede13_1 > ずどどーん
05:03 EM > 2d6+3
05:03 dice_cre > EM: 9(2D6: 5 4)+3 = 12
05:03 kaede13_1 > 6てーん
05:03 EM > 攻撃が終わると―、
05:03 kaede13_1 > とー
05:03 EM > ドアはゆっくりと、ぱたーんと倒れた、
05:03 Helx20_2 > とー
05:03 EM > ドロップ振ってみたまえ―、
05:03 Helx20_2 > 「…ふむ、ちょうど良かったようだね」
05:04 Helx20_2 > 2d6
05:04 dice_cre > Helx20_2: 3(2D6: 2 1) = 3
05:04 Helx20_2 > orz
05:04 kaede13_1 > ははは
05:04 EM > 何も出なかった、
05:04 Anne20_1 > 「扉まで襲ってくるとはな…油断ならん」
05:04 EM > あぁ、実に残念です(笑顔
05:04 EM > で、
05:04 Helx20_2 > ちくせう
05:04 kaede13_1 > 「そうですね……ああ、そうだ、アネットさん」
05:04 EM > デモンズドアーが有った場所の奥には、採掘場らしき場所が広がっています、
05:04 kaede13_1 > 採掘場ー
05:05 Anne20_1 > 「どうした?」
05:05 EM > 採掘場らしき場所は左に曲がっています、
05:05 Helx20_2 > 採掘場ー
05:05 kaede13_1 > 「少し、お手を拝借できますか」アネットさんの右手に両腕を伸ばします
05:05 Anne20_1 > 警戒しつつ進む
05:05 EM > 左に曲がるとクレイゴーレムが居て、そこを更に左に曲がると一番最初の分かれ道に戻るようです、
05:05 Anne20_1 > 「…ああ?」右手を出します
05:06 EM > クレイゴーレムとは闘う必要はありません、望むならば戦う事も出来ます、
05:06 kaede13_1 > ふむふむ
05:06 kaede13_1 > とりあえず応援しちゃいますー
05:06 Helx20_2 > ふむふむ
05:06 kaede13_1 > タイミング悪くてごめんね
05:06 Anne20_1 > あ、いえいえ
05:06 Anne20_1 > ありがとうございます
05:06 EM > 採掘場では鉱石を掘ることが出来ます、武勇でロールして、良い出目が出れば素晴らしい鉱石が手に入るかもしれません、
05:06 EM > チャンチャン
05:06 kaede13_1 > アネットさんの手をとって、自分の額、鉢巻きのあたりに軽く触れさせます
05:07 kaede13_1 > 目を閉じて、祈る
05:07 kaede13_1 > 「六根清浄なるが故に、五臓の神君安寧なり……」
05:07 kaede13_1 > 「五臓の神君安寧なるが故に、天地の神と同根なり……」
05:07 kaede13_1 > 「天地の神と同根なるが、故に万物の霊と同体なり……」
05:07 kaede13_1 > 目を開け、手を下ろしてから離します
05:07 Anne20_1 > 「……」黙って見ている
05:07 kaede13_1 > 「……おまじないのようなものですが、調子は出るので、念のため」
05:07 Anne20_1 > 「ん……何か……手に力が戻ったような…」
05:07 kaede13_1 > という事で応援→必殺技ー
05:08 Anne20_1 > 「扉への一撃で痺れていたのが治ったようだ…礼を言う」
05:08 Anne20_1 > 手をぐっぱ開閉
05:08 Helx20_2 > 「へぇ……」目を少し細めてその様子を見てます
05:08 kaede13_1 > 「いえ……時間も経ちましたし」
05:08 kaede13_1 > 採掘に鉄腕はつかえますかっ
05:09 Anne20_1 > はりますかっ
05:09 Anne20_1 > はいりますか
05:09 Helx20_2 > はいりますかっ
05:10 EM > はいるよ」
05:10 Anne20_1 > わーい
05:10 Anne20_1 > 2d6+2 では採掘ー
05:10 dice_cre > Anne20_1: 9(2D6: 5 4)+2 = 11 では採掘ー
05:11 kaede13_1 > 2d6+5 初登場シーンは発掘チームでした
05:11 dice_cre > kaede13_1: 5(2D6: 4 1)+5 = 10 初登場シーンは発掘チームでした
05:11 kaede13_1 > ってちがうちがう
05:11 kaede13_1 > 7ですー
05:11 kaede13_1 > 一瞬ぬかよろこんでしまった
05:11 Helx20_2 > アネさん、武勇、武勇ー
05:11 Anne20_1 > そうだった
05:12 Anne20_1 > 17です
05:12 kaede13_1 > あ、武勇足すんだった
05:12 kaede13_1 > アネさん17で自分が10ですー
05:12 Anne20_1 > 楓さん出目が…
05:12 kaede13_1 > ふっ……>でめ
05:13 Helx20_2 > 2d6+1 役立たずだけど取り敢えず
05:13 EM > うぬ
05:13 dice_cre > Helx20_2: 4(2D6: 1 3)+1 = 5 役立たずだけど取り敢えず
05:13 kaede13_1 > 4じゃなくて、よかったじゃないですか……めそめそ
05:13 Helx20_2 > 4がこっち来た……orz
05:13 Anne20_1 > 二人とも…
05:13 EM > 鉄と、人面石の欠片を一つずつ掘り出した、
05:13 Anne20_1 > なんと
05:13 kaede13_1 > おー
05:14 Helx20_2 > おー
05:14 kaede13_1 > 「……鉄ですね」
05:14 Anne20_1 > 欠片を持って睨んでいる
05:14 kaede13_1 > 「そちらは……何でしょう?」アネさんの方にてくてく
05:15 Anne20_1 > 「分からないが…良さそうな物だな」
05:15 Helx20_2 > 「…ふぅ、ふぅ…、お、俺は肉体労働組じゃないんだけどなぁ」女性よりひ弱一人
05:16 kaede13_1 > ヘルクスさんおいしい
05:16 EM > さて、
05:16 EM > クレイゴーレムが見張りをしていますが、PT達は裏口から入ったので気付かれていません、
05:16 kaede13_1 > 「戻った時に鑑定していただきましょう……ヘルクスさん、あまり重い物を担ぐと腰に来ますよ」
05:16 Anne20_1 > ふむふむ
05:16 EM > 倒しても別に新しい道が開かれたりといったメリットは無いでしょう、
05:16 EM > どうします?
05:17 Anne20_1 > じゃあ、戦わなくてもいいかな
05:17 kaede13_1 > 戦わなくていいなら回避していきたいね
05:17 Anne20_1 > 後で余裕があったらやろう
05:17 kaede13_1 > うんうん
05:17 Helx20_2 > 戦闘回避―
05:17 kaede13_1 > 付与と盾が残ってたら全部アネさんにつっこんでゴーレム倒そう
05:18 kaede13_1 > ええと
05:18 Anne20_1 > 「あれは…ガーディアンか?気付かれてはいないようだが」
05:18 EM > では、
05:18 EM > ここはやりすごします?
05:18 Anne20_1 > はいー
05:18 kaede13_1 > 最初の道を正面に行った時の人っぽい何か=クレイゴーレムでいいのかな?
05:18 kaede13_1 > はーい
05:19 Helx20_2 > はいー
05:19 Anne20_1 > なんとなくで避けてしまった
05:19 kaede13_1 > なんとなくってすてき
05:19 Helx20_2 > なんとなくするー
05:20 EM > ですねー、
05:20 EM > では、
05:20 EM > カカシの指さす方に行きます?
05:20 Anne20_1 > はい
05:20 kaede13_1 > となると、あと行ってない道は案山子さんかー
05:20 kaede13_1 > いってみよー
05:20 Helx20_2 > はいー
05:21 Anne20_1 > 「扉に化けている怪物までいるとなると、少々過敏になってしまうな」
05:21 EM > カカシの指さす方向に進むと、
05:21 Anne20_1 > 警戒しつつ歩いています
05:21 EM > 上の階への階段に、
05:21 EM > 紫色のローブの女性が座っている、
05:21 kaede13_1 > 「ええ……正直、案山子に背を向けるのも少し抵抗があります」苦笑
05:21 EM > キラキラしてて趣味悪い、
05:21 kaede13_1 > 「おや」
05:21 kaede13_1 > 趣味の悪い服ならこないだ見たばっかりだ!
05:21 EM > 女性の足元には何らかの魔法陣が書かれている、
05:22 Anne20_1 > 「…君は…何者だ?」
05:22 kaede13_1 > 魔法陣の内容はわかるんだろうか
05:22 EM > 精神判定魔術知識知識判定>内容
05:22 Anne20_1 > せいしんかな
05:22 Anne20_1 > ハハハハハ
05:22 Helx20_2 > 「おっと、先客かな」
05:22 EM > 「答える義務は無いわ」>何者
05:22 Anne20_1 > 2d6+1 せしんならまかせろー
05:22 dice_cre > Anne20_1: 8(2D6: 4 4)+1 = 9 せしんならまかせろー
05:22 kaede13_1 > 「……」
05:22 Anne20_1 > 出目は悪くなかった
05:22 kaede13_1 > 2d6+1 おにぎりならまかせろー
05:22 dice_cre > kaede13_1: 9(2D6: 4 5)+1 = 10 おにぎりならまかせろー
05:23 Helx20_2 > うーん…、魔術師の技能書買っておけばよかった
05:23 Helx20_2 > 2d6+4
05:23 dice_cre > Helx20_2: 8(2D6: 3 5)+4 = 12
05:23 kaede13_1 > 出目は悪くなかったっていうか攻撃の時にコレでようよっ
05:23 Helx20_2 > 精神だー
05:23 Anne20_1 > 「私たちは上に行きたいのだがな…通してはもらえるのか?」
05:23 EM > ヘルクスさんは、
05:24 EM > ある種の召喚用の陣と気付いた、
05:24 kaede13_1 > 召喚かー
05:24 Anne20_1 > ふむ
05:24 Helx20_2 > ふむふむ
05:24 EM > 「貴女達に通る権利は無い、帰りなさい」
05:24 kaede13_1 > 「これは手厳しい」
05:25 kaede13_1 > ふ、と鼻で息をつきます
05:25 Anne20_1 > 「すまないが帰れと言われて帰っていたのでは成り立たない商売なのでな」
05:25 Helx20_2 > 「で、おし通るって言ったら、その陣から何か出て来るのかい?」
05:26 EM > 「来なさい、《砕き》」
05:26 kaede13_1 > ヘルクスさんの言葉に、改めて陣に目を落とします
05:26 kaede13_1 > 「話が早くて助かります」
05:26 EM > 女性が自分の右腕を、何らかの手段で切断し、陣の中に落とすと、
05:26 Anne20_1 > 眉を少しだけぴくりとさせる
05:26 Helx20_2 > 「はぁ、面倒臭くなりそうだ…」
05:27 EM > 陣の中からは身長三メートル近くは有ろうかと言う灰色の体躯をした人型の何かが現れた、
05:27 EM > 「やりなさい」女性はそれだけを《砕き》に命令すると、壁をすうっとすり抜けて歩いて去ります、
05:27 Helx20_2 > GM、切断した女性の右腕、落下するまでにどんな感じか見れますか?
05:28 EM > 蒼白かった、陣に落ちた瞬間溶けるようにして消えた、>腕
05:28 Anne20_1 > 「…これが私たちの相手、というわけか」
05:28 kaede13_1 > 「です、ね」
05:28 EM > 《砕き》はその巨大な体躯を使って君達に襲い掛かる、
05:28 EM > 4d6+機敏で個別イニシだー、
05:28 Helx20_2 > ほうほう
05:29 kaede13_1 > 4d6+6 おにぎり こべつだー
05:29 dice_cre > kaede13_1: 16(4D6: 1 4 5 6)+6 = 22 おにぎり こべつだー
05:29 Helx20_2 > 「ふぅん……」
05:29 Anne20_1 > 4d6+4 ワイヤーブレードを構えつつ
05:29 dice_cre > Anne20_1: 18(4D6: 5 3 4 6)+4 = 22 ワイヤーブレードを構えつつ
05:29 Anne20_1 > 同時だ
05:29 Helx20_2 > 4d6+4 似非演奏家
05:29 dice_cre > Helx20_2: 15(4D6: 5 2 2 6)+4 = 19 似非演奏家
05:29 kaede13_1 > 同時だねっ
05:29 Helx20_2 > いいなぁ
05:29 kaede13_1 > 結構みんな殺意たかかった
05:29 EM > 4d6+3
05:29 dice_cre > EM: 13(4D6: 1 3 3 6)+3 = 16
05:30 EM > こいやー
05:30 Anne20_1 > 高かったね
05:30 Helx20_2 > 高いですね
05:30 kaede13_1 > あね・かえ>へる>くだ
05:30 kaede13_1 > GM、今はこの階のクライマックスですかー
05:31 Helx20_2 > ダブルアタック可ですかー?
05:31 kaede13_1 > (意訳:いーさん、合体攻撃がしたいです
05:31 EM > 合体可能
05:31 kaede13_1 > わーい
05:32 kaede13_1 > 合体するとしたらアネットさん何かスキル使いますか?
05:32 Anne20_1 > 合体攻撃しますか
05:32 Anne20_1 > どうしよう
05:32 kaede13_1 > したいです
05:32 Anne20_1 > 合体攻撃なら使わなくといいかなぁと思ってますが
05:32 kaede13_1 > さっきの突きと同じ演出にできる攻撃なら、いっこ合体攻撃の導入を思いついた
05:32 Anne20_1 > ほほう
05:32 kaede13_1 > 使わなくていいなあとおもっているなら提案してみよう
05:33 kaede13_1 > 「アネットさん……先ほどの突き、また出せますか」
05:33 Helx20_2 > がんばれー
05:33 Anne20_1 > 「ん?あ、ああ…扉のときに使った突きだな…?」
05:33 kaede13_1 > 「あれであれば……合わせられます、自分でも」
05:34 kaede13_1 > 「前の職場の、上司が使っていたものに、とても、似ているので」
05:34 Anne20_1 > 「……そう…なのか」
05:34 kaede13_1 > 「ええ。お願いできますか」
05:35 Anne20_1 > 「ああ、分かった…そちらに任せる」
05:35 kaede13_1 > 感傷を振り払うかのように、軽くかぶりを振ると
05:35 kaede13_1 > 先ほどのアネットさんと、同様の構えをとる
05:35 Anne20_1 > 肩の辺りで剣を水平に構えると少し姿勢を落とす
05:35 Helx20_2 > 「(何だか仲良いなぁ…あの二人)」
05:35 kaede13_1 > 「……では」
05:35 Anne20_1 > 「ああ」
05:36 kaede13_1 > それぞれで攻撃ふるんでしたっけ……(今更合体攻撃のシステムを忘れる
05:36 Anne20_1 > わたしも分からないw
05:36 kaede13_1 > よしwikiいってくるっ
05:37 Anne20_1 > 確認したいけど開かないんだ…
05:37 EM > 二人とも、
05:37 EM > 好きな能力で、
05:37 EM > 攻撃したまえ!
05:37 kaede13_1 > それぞれだったー
05:37 kaede13_1 > ありがとうありがとう
05:37 Anne20_1 > 各々攻撃したらいいんでしたっけ
05:37 kaede13_1 > 2d6+7 でもデータは機敏斬「……ヤァッ!」
05:37 dice_cre > kaede13_1: 10(2D6: 6 4)+7 = 17 でもデータは機敏斬「……ヤァッ!」
05:37 kaede13_1 > おお
05:37 Anne20_1 > おお
05:37 Helx20_2 > おお
05:37 kaede13_1 > 演出して出目がふるうとうれしい
05:38 Anne20_1 > 2d6+11 こちらは武勇切「………………っ!!」
05:38 dice_cre > Anne20_1: 9(2D6: 5 4)+11 = 20 こちらは武勇切「………………っ!!」
05:38 Helx20_2 > すげぇ
05:38 kaede13_1 > すげえ
05:38 EM > 2d6>+3
05:38 dice_cre > EM: 5(2D6: 4 1) = 5 >+3
05:38 Anne20_1 > なんかこの数字をよく見る気が
05:38 EM > えーと、
05:38 EM > 29、
05:39 kaede13_1 > 何で受けたかはわかりますか?
05:39 EM > よーし、ちょっと真面目に砕きを運用しよう、
05:39 kaede13_1 > しなくていいのよ
05:39 Anne20_1 > えー
05:39 EM > ん、どっちも同じ能力値だったっぽいです、
05:39 kaede13_1 > あとヘルクスさんが仕留めてくれていいのよ
05:39 kaede13_1 > おなじかー
05:39 Anne20_1 > 今ので死んでていいのに
05:39 kaede13_1 > ねー
05:39 Helx20_2 > 同じですかー
05:40 Helx20_2 > よし、それでは
05:40 Helx20_2 > 「それじゃ、コイツは殺しても良いのかな?」
05:41 kaede13_1 > 「そういう事になります、ね」
05:41 Anne20_1 > 「ああ、もっとも生きているかどうかすら疑問だが、な」
05:42 Helx20_2 > 「まぁ、良いや。行こうか」手業早業発動。手の中のギターがいつの間にか消えて、両手には黒い手袋が嵌めて居ます
05:42 Helx20_2 > 続けて軽業発動、纏って居た空気が変わります
05:44 kaede13_1 > 空気の変化を感じ取って、うっすら笑みを浮かべよう。
05:44 Helx20_2 > 2d6+8 急所狙い機敏切、達成値+2「…よっと」黒手袋を付けた手を返し、見えない鋼の糸で敵を引き裂きます
05:44 dice_cre > Helx20_2: 11(2D6: 5 6)+8 = 19 急所狙い機敏切、達成値+2「…よっと」黒手袋を付けた手を返し、見えない鋼の糸で敵を引き裂きます
05:44 kaede13_1 > おおー
05:44 Anne20_1 > いいね!
05:45 EM > 2d6+3
05:45 dice_cre > EM: 9(2D6: 5 4)+3 = 12
05:45 EM > 14
05:45 EM > かな?
05:45 Anne20_1 > 14点かな?
05:45 kaede13_1 > 7*2で14 +2で16?
05:45 Anne20_1 > かな?
05:45 Helx20_2 > 空気って言っても、無色透明見たいな味気ない物から抜き身のナイフの様な感じ
05:45 EM > あ、成程、理解理解、
05:45 Helx20_2 > 16ですね
05:46 EM > 《達成値》に+2であって、
05:46 EM > ダメージに+2ではないので、
05:46 EM > 18としましょう、
05:46 kaede13_1 > おおー
05:46 Helx20_2 > おおー
05:46 Anne20_1 > なるなる
05:46 Helx20_2 > あ、そうだ
05:46 EM > では、
05:46 EM > 《
05:46 kaede13_1 > 倒れていいのよ
05:46 Helx20_2 > GM、敵って防具とか無いですよね?
05:46 EM > 《砕き》の手足をすぱすぱ切り刻んで行きますが、
05:46 EM > えぇ、防具は有りません、
05:46 Helx20_2 > ですかー
05:46 Helx20_2 > 了解です
05:46 Anne20_1 > 「今のは…糸…か?」
05:46 EM > さってとー、
05:47 EM > まだ動けますよー、まだ耐えてます、
05:47 EM > 連続行動、
05:47 Helx20_2 > ひゃあ
05:47 EM > 必殺技薙ぎ払いを初手に、
05:47 kaede13_1 > 「…………ぁあ、糸でしたか」
05:47 kaede13_1 > ひゃあ
05:47 EM > 2d6+14 巨大な腕を振りまわす、それだけでも恐ろしいほどの暴力、
05:47 dice_cre > EM: 6(2D6: 3 3)+14 = 20 巨大な腕を振りまわす、それだけでも恐ろしいほどの暴力、
05:47 EM > ぶゆー、
05:47 Helx20_2 > 「うーん、やっぱり首を狙わないと駄目かぁ」
05:48 EM > 前列の方々防御をどうぞ、
05:48 Helx20_2 > ぶゆー
05:48 kaede13_1 > 2d6+4 「……っ!」
05:48 dice_cre > kaede13_1: 7(2D6: 2 5)+4 = 11 「……っ!」
05:48 * nick kaede13_1 → kaede04_1
05:48 kaede04_1 > 「……かっ……」
05:48 Helx20_2 > ぎゃー
05:48 Anne20_1 > 2d6+6+1 「く……っ」剣を縦にして受ける
05:48 dice_cre > Anne20_1: 6(2D6: 2 4)+6+1 = 13 「く……っ」剣を縦にして受ける
05:49 * nick Anne20_1 → Anne13_1
05:49 EM > 次、行きましょう、アネットさんに武勇で急所狙い、
05:49 Anne13_1 > ほいほい
05:49 kaede04_1 > わあわあ
05:49 kaede04_1 > あ、でもアネさんならきっと大丈夫
05:49 EM > 2d6+7
05:49 Helx20_2 > げげげげ
05:49 dice_cre > EM: 11(2D6: 6 5)+7 = 18
05:49 kaede04_1 > たかいよー
05:49 Helx20_2 > ぎゃー
05:49 Anne13_1 > うーん
05:50 Helx20_2 > あ、アネさんなら大丈夫か
05:50 EM > 回避は、
05:50 EM > ダメージ適用前まで使用可能です、
05:50 Anne13_1 > 普通に避けよう
05:50 Anne13_1 > 2d6+6+1 「なかなか…鋭いな…!」
05:50 dice_cre > Anne13_1: 4(2D6: 2 2)+6+1 = 11 「なかなか…鋭いな…!」
05:51 Anne13_1 > 回避使用
05:51 Helx20_2 > あ
05:51 EM > チィッ、
05:51 Anne13_1 > 足りないw
05:51 kaede04_1 > ほっ
05:51 Helx20_2 > ほっ
05:51 EM > では、イニシを振り直しましょう、
05:51 EM > 4d6+3
05:51 dice_cre > EM: 14(4D6: 2 6 3 3)+3 = 17
05:51 Anne13_1 > 片手でバック転してかわす
05:51 Anne13_1 > 4d6+4
05:51 dice_cre > Anne13_1: 16(4D6: 3 2 5 6)+4 = 20
05:51 kaede04_1 > 4d6+6 「……お見事。ひやひやしました」
05:51 dice_cre > kaede04_1: 17(4D6: 4 6 1 6)+6 = 23 「……お見事。ひやひやしました」
05:51 Helx20_2 > 4d6+6 軽業でさっきよりスピードアップ中
05:51 dice_cre > Helx20_2: 20(4D6: 6 2 6 6)+6 = 26 軽業でさっきよりスピードアップ中
05:51 kaede04_1 > すぴーどあっぷしまくってるw
05:52 Anne13_1 > わぁ、出目w
05:52 Helx20_2 > ……え、ナニコレ
05:52 kaede04_1 > かるわざってすごいんだね!
05:52 Anne13_1 > なんというチートw
05:52 Helx20_2 > いや、ちが、これ軽業じゃないww
05:52 kaede04_1 > いやあかるわざってすごいなあ!
05:52 Helx20_2 > 違うって!これ軽業じゃないw
05:53 Anne13_1 > 「身のこなしが別人のようだ…!」
05:53 Anne13_1 > わたしもかるわざとろう!
05:53 kaede04_1 > かるわざとりたいな!
05:53 Helx20_2 > 「ハハハハハハ、遅い遅い。止まって見えるよハハハハハハ」
05:53 Helx20_2 > だからもう止めてぇぇぇww
05:53 kaede04_1 > ははは
05:54 EM > こいやー
05:54 EM > こっちの体力は残り3だぞー、
05:54 EM > こいやー、
05:54 Anne13_1 > なんとー
05:54 kaede04_1 > だからふってないのかw
05:55 kaede04_1 > さあへるくすさんだ!
05:56 Helx20_2 > 2d6+8 機敏切首防具以外無視―「じゃ、もう動かないで死んでくれ」両肩、両足付根、そして首に鋼の糸を巻いてスパンッ、っと
05:56 dice_cre > Helx20_2: 11(2D6: 6 5)+8 = 19 機敏切首防具以外無視―「じゃ、もう動かないで死んでくれ」両肩、両足付根、そして首に鋼の糸を巻いてスパンッ、っと
05:56 kaede04_1 > 「二足のわらじは履きづらいと言いますが……ふふ、器用な方もいるものです」
05:56 kaede04_1 > ひでえ
05:56 Helx20_2 > 一気に五体不満足
05:56 EM > 2d6+3
05:56 dice_cre > EM: 9(2D6: 6 3)+3 = 12
05:57 Anne13_1 > ヘルクスさん確変中
05:57 EM > スパッ、
05:57 kaede04_1 > 7てーん なので倒したかな
05:57 EM > ごとん、ごとん、
05:57 EM > 《砕き》が動く様子は、もうない、
05:57 Anne13_1 > 「…終わったか……大丈夫か?カエデ」
05:57 kaede04_1 > 「……ふぅ、片づきましたか。お疲れ様です」
05:58 Helx20_2 > 「まぁ、アレで動かれるのは正直怖いんだけど」
05:58 Helx20_2 > 「あ、俺怖いって感情が良く分からないんだった。失敬失敬」
05:58 kaede04_1 > 「自分でしたら問題ありませんよ……少し、軋みますが」
05:59 kaede04_1 > ゴロゴロしてる砕きさんを鞘でつんつん
05:59 EM > ドロップダイスどうぞ、
05:59 EM > ぐにぐに>つんつん
05:59 Anne13_1 > 確変は続いているか
05:59 Helx20_2 > 2d6 今度こそマトモな数字出てくださいよー
05:59 dice_cre > Helx20_2: 8(2D6: 5 3) = 8 今度こそマトモな数字出てくださいよー
05:59 kaede04_1 > おおー
05:59 Helx20_2 > 普通だ
05:59 Anne13_1 > いいね
05:59 kaede04_1 > かるわざってすごいね
05:59 Anne13_1 > かるわざってすてき
05:59 Helx20_2 > いや、軽業関係無いから
06:00 kaede04_1 > ははは
06:00 kaede04_1 > なにがでるかな なにがでるかな
06:00 Anne13_1 > それはサイコロまかせよ
06:00 EM > 1d3*500
06:00 dice_cre > EM: 3(1D3: 3)*500 = 1500
06:01 EM > ふむ、
06:01 Anne13_1 > 深夜バスで博多ー
06:01 Helx20_2 > む?
06:01 EM > 君達は砕きの心臓からルビーを取りだした、
06:01 kaede04_1 > 博多ー
06:01 EM > 1500Gで売れそうだ、
06:01 kaede04_1 > おお、るびー
06:01 EM > また、
06:01 Anne13_1 > ほう
06:01 Helx20_2 > ルビーだ
06:01 EM > 3d3*500
06:01 dice_cre > EM: 8(3D3: 2 3 3)*500 = 4000
06:02 kaede04_1 > 「……動力源か何かでしょうか」宝石なんてリヴァ以外縁がなかった
06:02 EM > この階層の支配者だったようで、核となる貴金属が多く含まれていたようだ、
06:02 Anne13_1 > 出目が悲しい
06:02 EM > 更に4000G手に入れた、
06:02 Helx20_2 > おー
06:02 kaede04_1 > わーい
06:02 EM > 君達は第四階層を踏破した、経験点:1獲得、
06:02 Anne13_1 > わーい
06:02 kaede04_1 > おおー
06:02 Helx20_2 > わー
06:02 Anne13_1 > うーん
06:03 Anne13_1 > スキルには余裕あるけど
06:03 Anne13_1 > HPに余裕がない
06:03 EM > グヌゥ、回避が有ることを失念して追ったー、
06:03 Helx20_2 > …もしかしてクレイゴーレムですかw
06:03 kaede04_1 > 傷薬は持ってなかった
06:03 EM > 徹しをつかってぐしゃーしようと思うたのに、
06:03 kaede04_1 > 付与と盾あるんですが
06:03 Anne13_1 > やるなら傷薬はあげますよー
06:04 Anne13_1 > 何種類か持っている
06:04 kaede04_1 > アネさんに盾かけてからシーンが変わらないように急いでドグシャーしてみる?
06:04 kaede04_1 > 何種類か!
06:04 Helx20_2 > 相手より先に動けたら、未だ芸能で締めあげれますけど
06:04 Anne13_1 > 上等な傷薬とかキュアドロップとか
06:04 kaede04_1 > スキルには余裕がありすぎた。
06:04 kaede04_1 > ああ、なるほど
06:04 kaede04_1 > 苦い傷薬を連想して警戒してしまったw
06:04 Helx20_2 > ハハハ
06:04 Anne13_1 > 傷薬を楓さんに投げましょう
06:05 Anne13_1 > 「…飲んでおくといい」
06:05 kaede04_1 > 「……あ」
06:05 kaede04_1 > 「ええと、よろしいのでしょうか?」
06:05 Helx20_2 > 「…で、君は何処が軋しんでいるんだい?」
06:05 kaede04_1 > 「アネットさんもお怪我を」
06:06 Anne13_1 > 「ああ、君の方が酷くやられているからな…少しでも痛みが引くだろう」
06:06 kaede04_1 > 「左腕と右足と、それから内蔵が少々……寝ていれば治る程度です」
06:06 kaede04_1 > 「しかし……」
06:06 Helx20_2 > 「嘘吐け」
06:06 kaede04_1 > 「わかりました、あとでお返ししますね」
06:06 kaede04_1 > 1d6+2 飲み干す
06:06 dice_cre > kaede04_1: 4(1D6: 4)+2 = 6 飲み干す
06:06 Anne13_1 > 「必要ならば私は他にも持っている」
06:06 * nick kaede04_1 → kaede10_1
06:07 kaede10_1 > 「なるほど。用意がいいのですね……頼りになります」少し幼い笑顔でにこり
06:07 kaede10_1 > 「……さて、これから如何しましょう」
06:07 Anne13_1 > 「さて…この状態で上に向かうのはいささか無謀か…」
06:08 kaede10_1 > 「そうですね、この階にあったものを考えると、もう一階層というのは……」
06:08 Helx20_2 > 「消耗し過ぎている感が無い事は無いね」
06:08 Anne13_1 > 「ならば…この階だけでも掃除しておくか」
06:09 Helx20_2 > 「仕方が無いね、今日はこの階までにしようか」
06:09 kaede10_1 > 「……もしお時間があるのであれば、先ほどやり過ごしたあれでも片づけておきましょうか」
06:10 Anne13_1 > 「後に来る者の為にもその方が良いだろうな…カエデは下がっていて構わないぞ?」
06:11 kaede10_1 > 「下がっていては、祈る事しかできませんが」
06:11 kaede10_1 > 「……ああ、それができれば十分か」
06:11 Helx20_2 > 「今度は俺が前に出ても良いよ?ハハハハハハ
06:11 Anne13_1 > 「ふ…頼もしいな」
06:12 Anne13_1 > 「では……行くぞ」
06:12 kaede10_1 > 「やれる事を尽くしたら、自分も出ますね」
06:12 Helx20_2 > 「え、まじで?」>頼もしい
06:12 * nick kaede10_1 → kaede10_2
06:12 Anne13_1 > クレイゴーレムのところへつかつか
06:12 * nick Helx20_2 → Helx20_1
06:12 kaede10_2 > 「自分にも、頼もしく思えますが」すたすた
06:13 kaede10_2 > 「……人の背中に守って貰うのは、何年ぶりかな……」ぽつりと独り言
06:13 Anne13_1 > 「背中を預けられるだけの技量は持っているようだ…二人とも、な」
06:14 kaede10_2 > クレイゴーレムさんに奇襲はかけられそうなんでしょうか
06:14 Helx20_1 > 「ハハハハハハ。冗談、俺はただの旅の演奏家だよ。冗談キツイキツイ」
06:16 kaede10_2 > 「……ありがとうございます」
06:16 kaede10_2 > 後ろで複雑な表情を浮かべてるけど多分二人の背中越し
06:20 Anne13_1 >
06:20 Anne13_1 >
06:56 kaede10_2 > なんやかんやで
06:56 kaede10_2 > 冒険者ギルドまで戻りました的などこか。
06:57 kaede10_2 > 「……アネットさん」
06:58 Anne13_1 > 「ん…なんだ?」立ち去ろうとしていたけど足を止めて振り返る
06:58 EM > もうしわけないですが、
06:58 kaede10_2 > おお
06:58 Anne13_1 > おかえりw
06:58 EM > そろそろわたしもきついです、
06:58 M_aikagi > おお
06:58 kaede10_2 > あ、分配結果とか
06:58 M_aikagi > おかえりなさいー
06:58 Anne13_1 > うん、おやすみなさいー
06:58 kaede10_2 > ◆結果:アネットさんヘルクスさん4500G 楓4400G 買い取りはなさげ
06:58 kaede10_2 > 経験点:1(四階 破砕せよ を踏破)
06:58 Anne13_1 > ありがとうね、いーさん
06:58 EM > おやすみなさい
06:58 kaede10_2 > ありがとうございます
06:58 kaede10_2 > おやすみおやすみ
06:59 M_aikagi > おやすみなさいー
06:59 Anne13_1 > おやすみなさいー
07:01 kaede10_2 > 「先ほど合わせて頂いた突き、と、その格好……なのですが」
07:02 Anne13_1 > 「……ああ?」
07:02 kaede10_2 > 「東夷のどなたかに、教わったもの、でしょうか」
07:02 Anne13_1 > 少しきょとんとして
07:02 kaede10_2 > 言葉を探るようにぽつぽつと置いていき、しかし目はまっすぐアネットさんを見ている
07:02 Anne13_1 > ふっと微笑とも苦笑ともつかない笑みを漏らす
07:03 kaede10_2 > 「……ああ、いえ、知り合いのものであれば嬉しいな、と、それだけなのですが」弾かれたように誤魔化し笑いを浮かべる
07:03 Anne13_1 > 「いや…突きは咄嗟に思いついただけのものだし、この格好は…そうだな…ピンガー商会を知っているか?」
07:03 kaede10_2 > 「ビンガー……はい、立ち寄った事はありませんが」
07:04 kaede10_2 > 「咄嗟に、ですか。成る程……ありがとうございます」
07:04 Anne13_1 > 「あそこに売られていてな…一目惚れというやつだ……おそらく期待していた答えではなかっただろう…すまないな」
07:06 kaede10_2 > 「いえ、希望通りで助かりました」安堵のため息と共に笑顔を浮かべる
07:06 Anne13_1 > 「なにか……いや、立ち入るべきではないな」
07:06 kaede10_2 > 「答えによっては、アネットさんに闇討ちを仕掛ける事になったかもしれませんので」
07:06 kaede10_2 > 冗談のように口ずさんで、一礼する
07:06 kaede10_2 > 「ありがとうございました。安心しました」
07:07 Anne13_1 > 「ふ……そうか…そうならなくて良かった……と、思うことにする」
07:07 Anne13_1 > 穏やかに笑う
07:07 kaede10_2 > 「ええ……貴方が敵にならなくて良かった。一つ命拾いをしましたよ」
07:08 kaede10_2 > 「お時間をとらせてしまいましたね。失礼致しました」
07:08 Anne13_1 > 「ああ、また組む機会があたらよろしく頼む…では、な」
07:08 kaede10_2 > 「はい」
07:09 Anne13_1 > 右手を挙げて雑踏の中へと歩みだします
07:10 kaede10_2 > 背筋の伸びた姿勢のまま、見えなくなるまで見送っています
07:10 kaede10_2 > といったところでフェードアウトー
07:10 kaede10_2 >
07:10 kaede10_2 > ありがとうございましたアネットさん
07:10 Anne13_1 > いえいえ、お粗末さまで下
07:10 kaede10_2 > お疲れ様でしたー
07:10 Anne13_1 > おつかれさまですー
07:11 M_aikagi > お二人ともお疲れさまでしたー
07:11 M_mifafk > おつありー ヘルクスさんもおつおつです
07:11 M_Lyce > 合鍵さんもお疲れ様でしたー
07:11 M_aikagi > おつありです
03:29 kaede > 広場かな、冒険者ギルドとかかな
03:29 EM > では
03:29 EM > 宜しくお願いしますー、
03:29 Annette > よろしくおねがいしまーす
03:29 kaede > よろしくお願いしまーす
03:30 Helxus > 宜しくお願いしますー
03:30 EM > ホームから川を挟んだ向こう、南の荒野にて大規模な遺跡が見つかった……
03:30 EM > その遺跡の上層はマルディリア期の物から、
03:30 EM > 深層はタイタス期まで、
03:30 EM > どうやらその遺跡は一番深層から代々、遺跡探索のために町が作られ、やがてそれが寂れ遺跡となり、また後の世にその遺跡探索の町が作られを繰り返されてできた物らしい、
03:30 EM > そして当然そこには町が出来る、
03:30 EM > その町の名前は『地下街ティエフ』
03:30 EM > 遺跡街と呼ばれる街である、
03:30 EM > さて、
03:31 EM > 望む導入が無ければ探索者ギルドで斡旋してもらいます、
03:31 Annette > 斡旋で結構ですー
03:31 kaede > 斡旋してもらいますー
03:31 Helxus > 同じくー
03:32 EM > ティエフの北西の隅に、小さな遺跡があり、
03:32 EM > そこには何も無いものと思われていたが、
03:32 EM > 壁を崩した所魔法陣のある部屋に出た、
03:32 EM > 魔法陣の中心に立ちコマンドワードを唱えると転送される、
03:32 EM > 転送された先は何処ともしれぬ雲より高い中空の島、
03:32 EM > そしてそこに立つ高き塔、
03:32 EM > 唱えるべきコマンドワード、それは、
03:32 EM > 《ゴドーはまだ来ない》
03:34 EM > ではー、
03:35 EM > 今日の掘り出し物市!
03:35 Helxus > 「…さてと、今回はこの三人での探索って事かな?」
03:35 EM > 刀匠の砥ぎ石 1000G
03:35 EM > 武器、防具の破損を直すことが出来る、消耗品
03:35 EM > これが二つ売ってるだけです、
03:36 EM > 買い物が無ければサクサクと塔に行きますかー?
03:36 kaede > 「そのようですね……ふむ、研ぎ石ですか」
03:36 Helxus > ほうほう
03:36 kaede > 1d100 買う気
03:36 dice_cre > kaede: 15(1D100: 15) = 15 買う気
03:36 kaede > なかったー
03:36 Annette > 鎧割りとか牙砕きの効果を消せるっていうことでいいのかな
03:36 EM > いえす、鎧割とかで無効化されたのを回復できます、
03:36 kaede > なるなる
03:36 Helxus > ほうほう
03:37 EM > ただ、一場面過ぎればどちらにしろ直る物ではあるため、そこまで使える品物かと言われると……
03:37 Annette > 場合によりますねぇ
03:38 Annette > 今回はいいや!
03:38 EM > よし!
03:38 EM > 君達は時間の都合上さっさと魔法陣から転送された、
03:38 EM > 天に浮かぶ孤島、
03:38 EM > 雲より高く、
03:38 Helxus > そもそもヘルクスの得物はお世話になる類の物じゃ無かった
03:38 EM > 賢なる物を拒み、
03:38 EM > 愚者を招く、
03:38 EM > 天高く、
03:38 EM > 塔はそびえ、
03:38 EM > 不死なる物、
03:38 EM > そこに住まう、
03:39 EM > 入り口のプレート→《賢なる者この塔に上るべからず》
03:39 EM > さて、
03:39 EM > いかが致しますか、
03:39 Annette > 「ふ…立ち入ることが許されるのは愚か者のみ、か」
03:40 Annette > 入りますよー
03:40 Annette > 自己紹介とかしたほうがいいかな!
03:40 Helxus > 「まぁ、俺はこんな注意書き無視するけどね。ハハハハハハ」
03:40 Helxus > 入りますよー
03:41 Helxus > あぁ、皆さん初対面でしたっけ?
03:41 EM > あ、忘れてました、
03:41 EM > 自己紹介とか必要であるならばどぞどぞ、
03:42 Annette > ヘルクスさんは雷の巣の依頼人で会ってますけど
03:42 kaede > 「ふむ……これを見て引き返すような賢い方は、なかなかいらっしゃらないと思いますが」
03:42 Helxus > あぁ、そう英場
03:42 Helxus > 言えば
03:42 Annette > 「そうだな、違いない」
03:43 kaede > 自己紹介する?
03:43 Annette > どちらでもー
03:43 kaede > わたしもどちらでもー 特に変わった事は言いませんし
03:44 Helxus > 「あぁ、そっちのワイヤーブレイドの人は兎も角、そちらの東の人は初めましてだね。俺はヘルクス、見ての通り旅の演奏家をさせて貰って居るよ」
03:44 kaede > 「ああ、申し遅れました。自分は嘉村楓と申します」
03:44 kaede > 二人を一瞥して
03:44 Helxus > 取り敢えず、簡単に自己紹介しておきましょうか
03:44 kaede > 「……流れの浪人をやっております」
03:44 kaede > ぺこり
03:44 Annette > 「アネット・フォルジュ、傭兵のようなものだ。よろしく頼む」
03:45 EM > では、
03:45 EM > 未探索の階層まで一気に進みます?
03:45 kaede > すすもー
03:45 Annette > はいー
03:45 Helxus > はいー
03:45 Helxus > ごー
03:45 EM > 四階 破砕せよ
03:45 Annette > 「途中までは先に来た者たちが踏破しているという話であったな」
03:46 EM > 君達が階段を上ると、
03:46 kaede > 「はい」
03:46 EM > 正面の通路を石板が塞いでいた、
03:46 Annette > 「さて…鬼が出るか蛇が出るか」
03:46 EM > 石板には古代語で文字が書かれている、
03:46 Helxus > 「…壁が出て来たようだね」
03:46 Annette > 「なにか書かれているようだが」
03:46 EM > 読めても構わない、
03:47 kaede > 「…………」凝視
03:47 EM > 《涙はどこに流れる》
03:47 EM > 思考せよ
03:47 Helxus > 「えっと…あぁ、問題無いよ。これなら俺が読める」
03:47 Helxus > 「『涙は何処に流れる』『思考せよ』」
03:48 kaede > 「あ、ありがとうございます」ぺこり
03:48 EM > さて、
03:48 Annette > 「涙…?」
03:48 Helxus > 「…との事らしい。…なんだい、これ?」
03:48 EM > 君達は恐らく、ここで何らかの回答を作らなければならない、
03:48 kaede > 石板に手を触れていーさんにトークでしたっけ……?(こたえはまだないっ
03:48 EM > 別に、
03:48 EM > 叫んでもいい、
03:49 EM > 恥ずかったらトークでもいい、
03:49 Helxus > ふむふむ
03:50 EM > PC的な、こう、カッコいい答えとか答えたら正直開く、
03:50 Annette > 「何処に流れる…どういうことだ?」
03:51 kaede > 「鉄砲玉、行ってみますか」手を触れます
03:52 Helxus > 「うーん、こういうのは魔術師の傾向として、かなり捻くれた答えなのが一般なんだけどね。…」
03:52 Annette > 様子を見ている
03:52 Helxus > 「…うん、俺には分からない。どうしようか?ハハハハハハ」
03:52 kaede > 手を離します
03:52 Helxus > 渇いた笑いをしよう
03:53 EM > 《涙はどこに流れる》
03:53 EM > 然り、道は開かれた
03:53 EM > 石板にひびが入り、
03:53 EM > 崩れ落ちる、
03:53 Helxus > 「…え」
03:53 kaede > 「……おや」
03:53 Annette > 「ほう…」
03:53 EM > 石板が崩れ落ちた先には、
03:53 Helxus > 「ちょ、何?なんて答えたの?」
03:54 kaede > 先を見てる
03:54 EM > 道が右と正面に続いている、
03:54 Helxus > カエデさんに聞いてみよう
03:54 kaede > 「いえ……あまり、人に言うようなものでは」
03:54 kaede > 少し顔を背けて、道をみていよう
03:54 Annette > 「そうか…だが君のおかげで進めるな、礼を言おう」
03:54 Helxus > 「…、むぅ。それじゃあ仕方が無いか…残念だよ」
03:55 kaede > 「すみません」
03:55 Helxus > 「あ、いや良いさ。俺が勝手に聞いた事だし」
03:55 kaede > 「しかし演奏家の仕事に、お役に立てるようなものでもございませんよ」苦笑
03:55 Annette > 「手前から、で、良いか?」
03:55 kaede > 右と正面の道には何か見えるかな
03:56 kaede > 「ええ」
03:56 Helxus > 「問題無いよ」
03:56 EM > 右側の道には
03:56 EM > 奥の方に立て看板っぽいのが見えて、
03:56 EM > 更に奥には機械が見える、
03:56 EM > 正面の道にはこれまた看板があって、
03:56 EM > 更に奥の方には人型の何かが見える、
03:57 kaede > 「どちらにも、立て看板のようなものが見えますね……」
03:57 Annette > 右から行きましょう
03:57 kaede > いきましょー
03:58 Helxus > 「というか、どちらもその奥に、中々穏やかじゃなさそうなのが居るみたいだ」
03:58 Helxus > いきましょう
03:58 Annette > 「そのようだな」
03:58 EM > 右の方に進むと、
03:58 EM > 立て看板が有る、
03:59 kaede > 奥の機会に動く様子はありますか?
03:59 kaede > 機械だ
03:59 EM > 立て看板から左手方向に、ごてごてとした装飾のドアが有る、
03:59 Annette > 「好んでここまで来たのだ、怖気づいたのではあるまい?」
03:59 EM > 奥の機械は動く様子は無い、
03:59 Helxus > 「ハハハ、まさか」
03:59 EM > 立て看板には《危険》とだけ書かれている、
03:59 kaede > 「穏やかなものばかりでは、冒険者を雇う意味がありませんしね」
04:00 kaede > 看板の裏に何か彫られてたり、不自然に加工された跡はないでしょうか
04:00 Annette > 「これは…なんの機械だろうな…分からないか、ヘルクス?」
04:00 kaede > 「大陸では、機械は男性が強いと聞きました」
04:00 EM > 機械に近づくのです?
04:01 Annette > 近づいてみます
04:01 kaede > あ、たいれついいかな
04:01 EM > 看板は何も加工とかした跡ないですねぇ、
04:01 EM > ではー、
04:01 * nick kaede → kaede20_1
04:01 Helxus > 「うん?うーん…俺は機械弄りが得意って訳じゃないんだけどな…」
04:01 EM > 君達の足元の床が、
04:01 EM > 機械に向かって動き出した、
04:01 kaede20_1 > 「……っ!」
04:01 EM > それと同時に、機械の歯車らしき部分が回り始めた、
04:01 * nick Annette → Anne20_1
04:01 Helxus > 「おっと」
04:01 EM > このまま床に乗って行ったら、
04:02 Anne20_1 > {}
04:02 EM > 機械の歯車に飲み込まれ、体はぐしゃぐしゃに砕かれるだろう、
04:02 kaede20_1 > 走って逃げるのは機敏判定でしょうかっ
04:02 Anne20_1 > 「おっと…罠というわけか…?」
04:02 * nick Helxus → Helx20_2
04:02 kaede20_1 > 「確かに危険ですね……看板に、偽り無し、と」
04:02 EM > 動く床の上に居る間は機敏に-2の負荷がかかります、
04:02 EM > 走って逃げる場合は機敏判定、
04:02 EM > 壊す場合は攻撃、
04:02 Helx20_2 > 「ハハハ、これは中々にピンチってヤツだね」
04:02 kaede20_1 > 壊せそうに見えますかっ
04:03 kaede20_1 > ああ、でもこのPT割と機敏はあるのか
04:03 Helx20_2 > 自己申告―、4!
04:03 kaede20_1 > 装備品含めて6!
04:03 Anne20_1 > 4-
04:03 EM > 壊せない事は無い、
04:03 Helx20_2 > うん、結構速かった
04:04 EM > 歯車部分に攻撃を集中させれば、機械を破壊して安全に通れそうだ、
04:04 EM > さて、
04:04 kaede20_1 > 殴ってみるなら最初に私が動いて、アネさんが必殺使うか決めるとか?
04:04 EM > どうしてみますか?
04:04 EM > 1分程は余裕が有りそうです、
04:04 Anne20_1 > 殴ってみますか
04:04 kaede20_1 > なぐってみますかー
04:04 EM > 2分以上時間をかけて、何の解決もされてない場合、鬼界に巻き込まれるかもしれません、
04:04 EM > 機械、
04:05 Anne20_1 > 「ただ、なにもせず引き返すわけにもいくまい」
04:05 kaede20_1 > 2d6+7 機敏斬「叩けば直るとも……聞いておりますっ」
04:05 dice_cre > kaede20_1: 4(2D6: 2 2)+7 = 11 機敏斬「叩けば直るとも……聞いておりますっ」
04:05 kaede20_1 > 出目しょっぱい
04:05 Helx20_2 > 「…さてと、これはどちらで攻めるべきか…」ボソッと一言。ポケットから黒い手袋を出します
04:06 EM > 2d6+3
04:06 dice_cre > EM: 6(2D6: 2 4)+3 = 9
04:06 Helx20_2 > ひぃ
04:06 Anne20_1 > えっと
04:06 EM > うーん、効きが浅い、
04:06 Anne20_1 > 猶予は2ラウンドでいいのかな
04:06 kaede20_1 > うう
04:06 EM > 2ラウンドの終わりから、機械が攻撃を仕掛け始めます、
04:06 Helx20_2 > ふむ
04:06 Anne20_1 > ふむふむ
04:06 kaede20_1 > ふむ
04:07 Anne20_1 > ではこのラウンドは通常攻撃で
04:07 Anne20_1 > 2d6+11 歯車の軸を狙って武勇切り
04:07 dice_cre > Anne20_1: 8(2D6: 5 3)+11 = 19 歯車の軸を狙って武勇切り
04:07 kaede20_1 > いいね!
04:07 Helx20_2 > なんか、攻撃力が半端無いか1点でも通ったら一撃必殺の様な予感が…
04:07 Helx20_2 > いいね!
04:08 EM > 2d6+3
04:08 dice_cre > EM: 7(2D6: 5 2)+3 = 10
04:08 EM > ちょっとだけガコン、と音がした、
04:08 kaede20_1 > がこん
04:09 Helx20_2 > がこん
04:09 Helx20_2 > よし、精神だ
04:09 Anne20_1 > 「さすかにそう簡単にはいかぬな」
04:09 kaede20_1 > れっつごー
04:09 kaede20_1 > 「そのようですね……」
04:10 Helx20_2 > 2d6+7 精神音「さて、効くかな…?…~~♪」機械に雷ピシャーン
04:10 dice_cre > Helx20_2: 3(2D6: 2 1)+7 = 10 精神音「さて、効くかな…?…~~♪」機械に雷ピシャーン
04:10 Helx20_2 > orz
04:10 Anne20_1 > ほろり
04:10 EM > 2d6+1
04:10 kaede20_1 > ほろり
04:10 dice_cre > EM: 9(2D6: 4 5)+1 = 10
04:10 EM > 効いていない、
04:10 kaede20_1 > 雷弱点でもいいのよ
04:10 EM > 二ラウンド目、
04:11 EM > PTの攻撃は全く聞いていない訳ではない、
04:11 Anne20_1 > ここで一度機敏で離れて、再度攻撃とかできますか?
04:11 EM > 上手くすればこのラウンドでの破壊も出来なくはないだろう、
04:11 EM > 機敏で離れて、もできますが、機敏に-2の負荷がかかった状態でベルトコンベア逆走の機敏ロールに成功すれば離れられます、
04:11 Helx20_2 > 「…ハハハ。まぁ、機械が音楽を聴ける訳無いか」
04:11 EM > しかし、失敗すれば当然、
04:12 EM > うん、ほら、ね、
04:12 kaede20_1 > うーん、殴るなら付与る?>あねさん
04:12 Helx20_2 > すてっ、ころん、ずるずる、ぎゃぎゃぎゃぎゃgy(ry
04:12 Anne20_1 > いえ、付与は
04:12 Helx20_2 > >うん、ほら、ね
04:12 Anne20_1 > もったいなくないかなw
04:13 kaede20_1 > もったいないかー 一応応援もあるんだけど
04:13 Anne20_1 > そうなのかー
04:13 kaede20_1 > んじゃなぐる?
04:13 Helx20_2 > うーん…
04:13 Anne20_1 > 応援当てにして必殺技使っちゃいましょうか
04:13 kaede20_1 > どぞー
04:14 Helx20_2 > 取り敢えず、ヘルクス殴りますね
04:14 Helx20_2 > あ、アネさんお先にどうぞ
04:14 Anne20_1 > ヘルクスさんどうぞどうぞ
04:14 Helx20_2 > あ、そうですよね
04:14 Helx20_2 > では
04:14 kaede20_1 > もし6ゾロとかでた時のために、私も先に殴る準備しますー
04:14 Helx20_2 > 2d6+7 精神音「もう一回…~~♪」機械に雷ピシャーン
04:14 dice_cre > Helx20_2: 7(2D6: 3 4)+7 = 14 精神音「もう一回…~~♪」機械に雷ピシャーン
04:15 EM > 2d6+1
04:15 dice_cre > EM: 6(2D6: 4 2)+1 = 7
04:15 Anne20_1 > うん、きたいち
04:15 Anne20_1 > いいね!
04:15 Helx20_2 > ふむ、期待値
04:15 EM > 結構効いてる、黒い煙が出てきた、
04:15 EM > ただ、まだ割と正常に動いてる、
04:15 Anne20_1 > いけそうだ
04:15 kaede20_1 > 2d6+7 武勇斬「次は……当てる」
04:15 dice_cre > kaede20_1: 4(2D6: 2 2)+7 = 11 武勇斬「次は……当てる」
04:15 Helx20_2 > 「おや、効いていた」
04:15 kaede20_1 > しょんぼる
04:15 EM > 2d6+3
04:15 dice_cre > EM: 10(2D6: 5 5)+3 = 13
04:15 Anne20_1 > くぅ
04:15 Helx20_2 > ぎゃあ
04:15 kaede20_1 > もっとしょんぼる
04:15 EM > カキン、
04:15 Helx20_2 > カエデさんドンマイ
04:15 Anne20_1 > これは…使っておくか
04:15 kaede20_1 > お願いします……
04:16 Helx20_2 > そうですね…
04:16 Anne20_1 > 2d6+22 鞭状態にして車軸に巻きつかせる
04:16 dice_cre > Anne20_1: 4(2D6: 1 3)+22 = 26 鞭状態にして車軸に巻きつかせる
04:16 Anne20_1 > 出目ほろり
04:17 EM > 2d6+3
04:17 dice_cre > EM: 8(2D6: 5 3)+3 = 11
04:17 kaede20_1 > でめほろる
04:17 kaede20_1 > でも22だからっ
04:17 EM > 歯車にワイヤーブレードがからみつき、
04:17 Helx20_2 > 出目ほろり
04:17 Anne20_1 > 15点
04:17 EM > バキバキと言う音の後、
04:17 EM > 歯車がガコン、と大きく外れた、
04:17 Anne20_1 > 力を込めて引っ張る
04:17 kaede20_1 > 「……」
04:17 EM > 歯車がかみ合わなくなると機械の動きは止まり、それに合わせてベルトコンベアの動きも止まった、
04:18 EM > 歯車がまるまる一つ取れた>引っ張る
04:18 Helx20_2 > 「おっとと」
04:18 Anne20_1 > 「…ふぅ……なんとか止まったな」
04:18 Helx20_2 > (慣性の法則でよろめく
04:18 kaede20_1 > 「……助かりました」
04:18 kaede20_1 > 機械の中に金目のものはありそうでしょうか
04:18 Helx20_2 > 「いやぁ、危うく『ミンチよりもヒデェ』になるところだった」
04:19 Helx20_2 > 「助かって良かったよ。ハハハハハハ」
04:19 EM > アネットさんが探索してみる事は出来る、
04:19 Anne20_1 > 絡ませたワイヤーを解こう
04:19 EM > 2d6で探索してみたまえ、
04:19 Anne20_1 > ドロップを振れと
04:19 Anne20_1 > いうことでいいね
04:19 Anne20_1 > 2d6
04:19 dice_cre > Anne20_1: 6(2D6: 3 3) = 6
04:19 EM > ドロップと同じ扱いですねー、
04:19 EM > では、
04:19 Anne20_1 > うん、微妙
04:19 EM > 上等な鉄を手に入れました、
04:19 kaede20_1 > おめでとー
04:20 Helx20_2 > おめでとうー
04:20 Anne20_1 > 「ん…こんなものが……どこからか取れたのか?」
04:20 kaede20_1 > 「原料でしょうかね」
04:21 Anne20_1 > 「ふむ…持って帰るか」
04:21 EM > それと、
04:21 EM > 1d6
04:21 Helx20_2 > 「良質の鉄の様だね」
04:21 dice_cre > EM: 3(1D6: 3) = 3
04:21 EM > 300Gくらいの効果の入った財布が、
04:21 EM > 機械の歯車に挟まってた、
04:21 EM > 硬貨
04:21 Anne20_1 > ひゃあ
04:21 kaede20_1 > わあ
04:21 EM > どうやら前の犠牲者の財布のようだ、
04:21 Helx20_2 > 「…?」歯車の中に手を突っ込んで財布を引っ張り出します
04:22 kaede20_1 > 「それは……?」
04:22 Helx20_2 > あらら
04:22 Anne20_1 > 「……犠牲になった者がいるようだな」
04:22 Helx20_2 > 「どうやら、このトラップに引っ掛かったのは俺達だけじゃ無かった、という事だね」
04:23 kaede20_1 > 頷きます
04:23 EM > 機械を越えて先に進むと、右側と左側に道が分かれている、
04:23 EM > 分かれ道の真ん中には青い服のカカシが居る、
04:23 Helx20_2 > 「まぁ、貰って行こうか。お金は使わないと只の鉄クズだ」
04:23 EM > 蒼い服のカカシは左側を指差している、
04:23 Helx20_2 > 「カカシだ」
04:24 kaede20_1 > 蒼い服の案山子に何か仕掛けられてないか調べられますか?
04:24 kaede20_1 > 「指してある方角をどう解釈するか……」
04:25 EM > 何も無い、
04:25 EM > 何も無いが、
04:25 EM > 生きている、
04:25 Helx20_2 > 「ふむ……カカシ君、左には何が有るんだい?」
04:25 Anne20_1 > 「さて…愚か者ならば、その方角に従うのだろうか」
04:25 kaede20_1 > 生きている
04:25 EM > 答えるはずもない、
04:25 Anne20_1 > 生きてた
04:25 EM > カカシは喋れるはずもない、
04:25 Helx20_2 > 「……なんて、聞いても応えてはくれないか」
04:25 kaede20_1 > 触れてみます
04:25 EM > カカシだ>振れる
04:26 Anne20_1 > 「カカシ自体に特に危険はなさそうだな」
04:26 Helx20_2 > 「なんか、生きて居るみたいだけどね」
04:26 kaede20_1 > 「はい」頭に手を置いたままぐりぐり
04:26 Anne20_1 > 「どうせ全てを周るつもりなのだろう?」
04:27 EM > カカシだ>ぐりぐり
04:27 Helx20_2 > 「当然。違うのかい?」
04:27 kaede20_1 > 「そうですね。自分は路銀を稼ぎたいですし」
04:27 Anne20_1 > 「ならば指差す方とは逆側から見てみることにしないか?」
04:28 Helx20_2 > 「俺は別に構わないよ」
04:28 Anne20_1 > 「元よりどちらが正しいかなど私たちには分からぬのだ」
04:28 kaede20_1 > 「了解しました」
04:28 EM > では、逆側を見てみると、
04:28 Anne20_1 > はい、右へー
04:29 EM > 水盤の様な物に水がたまっている、
04:29 EM > 1d2
04:29 dice_cre > EM: 2(1D2: 2) = 2
04:29 EM > 小瓶に二階分くらいは有りそうだ、
04:29 EM > 二回、
04:29 Helx20_2 > ほうほう
04:30 Helx20_2 > 鑑定とか出来ますか?
04:30 Anne20_1 > 「水…?」
04:30 EM > 精神でどうぞい、
04:30 Anne20_1 > はははははは
04:31 Helx20_2 > 2d6+4 精神「まぁ、こんな所にある物が、タダの水とは思えないけどね」
04:31 dice_cre > Helx20_2: 7(2D6: 4 3)+4 = 11 精神「まぁ、こんな所にある物が、タダの水とは思えないけどね」
04:31 Helx20_2 > 期待値
04:31 Anne20_1 > こんな数値出すのは無理w
04:31 kaede20_1 > 「ふむ……」
04:31 kaede20_1 > 精神1だものだもの
04:31 Helx20_2 > ハハハ
04:31 kaede20_1 > 2d6+1 でもふる
04:31 dice_cre > kaede20_1: 4(2D6: 1 3)+1 = 5 でもふる
04:31 Anne20_1 > 2d6+1 やるだけやってみる
04:31 kaede20_1 > みずだね。
04:32 dice_cre > Anne20_1: 7(2D6: 5 2)+1 = 8 やるだけやってみる
04:32 EM > これは、
04:32 EM > ある種の傷薬にもなり得るが、
04:32 EM > それ以上にある種の特殊な調合材料として使えそうだ、
04:32 Helx20_2 > ほうほう
04:32 Anne20_1 > ふむふむ
04:32 kaede20_1 > ほうほう
04:32 EM > しかし、一般的に知られている方法での調合では使えなそうである、
04:33 Anne20_1 > 前に出た涙と同じものかな、とPLは思った
04:33 Anne20_1 > PCはしらない
04:33 Helx20_2 > 「…ふぅん。電気の流れが悪いな。それにこの匂い…。傷薬か?」
04:33 EM > おなじものだ!
04:33 kaede20_1 > PLは冥薬と(ry
04:33 Helx20_2 > ほうほう
04:33 Helx20_2 > 女神の涙、でしたっけ?
04:34 kaede20_1 > 「傷薬ですか。持っていっても問題はなさそう、でしょうか?」
04:34 EM > このままの状態で服用すればHPが2回復する、
04:34 Anne20_1 > 「薬…なのか…?こんな無造作に…」
04:34 Helx20_2 > 「というか、これは俺達の知っている薬の類じゃないみたいだ」
04:35 Anne20_1 > 「ふむ…」
04:35 Anne20_1 > 入れ物がないや
04:35 kaede20_1 > 「成る程」頷いてます
04:35 kaede20_1 > 水を入れている瓢箪があるのですが
04:35 Anne20_1 > おおー
04:35 kaede20_1 > 小瓶に二回分くらいなら入りませんかっ
04:35 EM > 入れ物さえあれば持って帰れます、
04:35 EM > 確か、一階分で2500Gだったかな?
04:35 Anne20_1 > 良い値段だ
04:35 kaede20_1 > 「入れ物が必要ですね……」瓢箪取り出して一気飲み
04:36 Helx20_2 > 「確かに薬は薬だ。だが、これは更にこれを素材として新しい薬を作る為にあるみたいだね」
04:36 kaede20_1 > 良い値段だ
04:36 Helx20_2 > 良い値段です
04:36 Anne20_1 > 香水を捨ててそこに入れるか
04:36 Helx20_2 > 「というか、これ自体は多分効き目悪いね」
04:36 kaede20_1 > 「……ぷはっ……となると、素材として使う人は限られる、でしょうね」
04:37 EM > ひょうたん一つで、
04:37 Anne20_1 > 「材料として使うものか」
04:37 EM > 小瓶二つ分でもいいでやんす、
04:37 kaede20_1 > 「市場は狭いでしょうが……その分値段も見込めるといいですね」
04:37 kaede20_1 > わーい
04:37 Helx20_2 > おー
04:37 Anne20_1 > わーい
04:37 kaede20_1 > では入れる入れる
04:37 Helx20_2 > あ、聖水盛ってた
04:37 Anne20_1 > 「ん…変わった水筒だな」
04:37 kaede20_1 > 1Lくらいの容量のイメージだった>ひょうたん
04:37 Helx20_2 > 持ってた
04:37 kaede20_1 > 「ああ、国のものですから、これは」
04:37 EM > この水盤にたまった水は、上の階から染み出してきていたようだ、
04:38 Anne20_1 > ほうほう
04:38 Helx20_2 > 「水の一気飲みは腹下すよ、君?」
04:38 EM > 上の階から壁の中を伝い魔力の中を伝い染み出してくるうちにこうした特殊な薬物に変容した物のようだ、
04:38 Anne20_1 > 「この上に源があるのだろうな」
04:38 kaede20_1 > なるなる
04:39 kaede20_1 > 「丈夫に出来ているものですから、ご心配は無用です」にこり
04:39 kaede20_1 > 「ありがとうございます、ヘルクスさん」
04:39 Anne20_1 > 「日輪か…日輪国には変わった物が多いな」
04:39 kaede20_1 > 「源は上階ですか……」見上げる
04:39 Helx20_2 > 「この水盤はこのままにしておこうか。また、長い時間が掛かるだろうけど水が貯まるだろうさ」
04:39 EM > さて、
04:40 Anne20_1 > 「そこまで到達できれば良いが、な」
04:40 EM > 次はどこに行きましょう、
04:40 kaede20_1 > 「使っている身としては、そう変わっているようには思えないのですが……そういうものなのでしょう、お互い」
04:40 kaede20_1 > かかしさんが示してた方いく?
04:40 EM > 最初の分かれ道:看板の近くのごてごてドア:カカシの指差す方向
04:40 Helx20_2 > あ、ごてごてドア
04:41 kaede20_1 > ごてごていってみる?
04:41 Helx20_2 > うーん…、戻りながら調べて行きますか
04:41 kaede20_1 > 個人的には最初かごてごてがいいなあとおもっている
04:41 Anne20_1 > ですねー
04:41 kaede20_1 > かかしこわい
04:41 Helx20_2 > ですねぇ
04:41 Helx20_2 > じゃあ、ごてごて?
04:41 kaede20_1 > んじゃごてごての前いっていいかな
04:41 Anne20_1 > はいー
04:42 EM > ごてごての前に来た、
04:42 Helx20_2 > ごー
04:42 EM > ドアには様々な装飾が施されている、
04:42 kaede20_1 > 見た感じ、ごてごて装飾が何の文化であるかとかわかるかな
04:42 EM > 鍵はかかっていない、
04:42 EM > 無秩序に飾り付けがなされている>文化
04:42 Anne20_1 > 「ここは随分と派手な扉だな」
04:42 kaede20_1 > 2d6+6 機敏で罠がないか調べてみます
04:42 dice_cre > kaede20_1: 4(2D6: 3 1)+6 = 10 機敏で罠がないか調べてみます
04:42 Helx20_2 > 「…無駄な装飾が多いなぁ」
04:43 EM > 罠は無い
04:43 kaede20_1 > 今日は4の日……
04:43 kaede20_1 > 「ああ、大陸の方もそうなのですね……」
04:43 Helx20_2 > 2d6+4 精神で中の様子でも探ってみよう
04:43 dice_cre > Helx20_2: 8(2D6: 6 2)+4 = 12 精神で中の様子でも探ってみよう
04:43 Anne20_1 > 「設えた者の趣味なのかもしれん」
04:44 kaede20_1 > 「それはなかなか」苦笑
04:45 EM > なかには何もなさげ、
04:45 kaede20_1 > では開けちゃおう
04:45 EM > カエデさん、
04:45 Helx20_2 > 「……。…ふぅ、何も居ないかな?」
04:45 Anne20_1 > 開けましょう
04:45 kaede20_1 > がちゃりこ
04:46 Helx20_2 > 開けましょう
04:46 EM > amaiwaxaxtu!!
04:46 EM > アマイワァッ!!
04:46 kaede20_1 > 「罠も……っ!?」
04:46 EM > 2d6+8 武勇必殺技
04:46 dice_cre > EM: 10(2D6: 4 6)+8 = 18 武勇必殺技
04:46 Anne20_1 > わぁ
04:46 Helx20_2 > ひゃあ
04:46 EM > 罠は無い!
04:46 EM > 罠は無かったが!
04:46 kaede20_1 > が!
04:46 Helx20_2 > が!
04:46 EM > これはドアじゃなくてモンスターだ!
04:46 kaede20_1 > 2d6+4
04:46 dice_cre > kaede20_1: 9(2D6: 6 3)+4 = 13
04:46 Anne20_1 > わぉ
04:46 * nick kaede20_1 → kaede15_1
04:46 Helx20_2 > わぁ
04:46 EM > ドアが噛みついてきました、
04:46 kaede15_1 > 「ぐっ……」後ろに跳躍して急所は避けます
04:46 Anne20_1 > 「む…ドアに化けていたか…!」
04:47 EM > では、
04:47 kaede15_1 > が、左の二の腕に血が滲んでいる
04:47 EM > グループいにし1d6で戦闘開始しましょうか、
04:47 kaede15_1 > ぐるーぷだそうですよアネさん
04:47 EM > デモンズドアー*1とエンカウント、
04:47 Helx20_2 > 「おっと、こっちがアレだったか」
04:47 EM > 1d6 ぽーい
04:47 dice_cre > EM: 4(1D6: 4) = 4 ぽーい
04:47 Anne20_1 > 「大丈夫か、カエデ」
04:47 Anne20_1 > 1d6
04:47 dice_cre > Anne20_1: 5(1D6: 5) = 5
04:47 Helx20_2 > おー
04:47 kaede15_1 > 「戦闘には支障ありません」
04:47 kaede15_1 > おー
04:47 EM > がう
04:48 kaede15_1 > アネさんが武勇で殴るなら、先に殴ってくれると楓は幸せ(武勇攻撃力=機敏攻撃力なので)
04:48 Anne20_1 > 「先は長い…無理はするんじゃないぞ?」
04:48 Anne20_1 > ほほいw
04:48 Helx20_2 > 「戦闘終わったらちゃんと止血ぐらいはして置きたまえよ。血が足りなくなると色々面倒だ」
04:48 kaede15_1 > 「はい、了解致しました」
04:48 Anne20_1 > 2d6+11 では武勇切りー
04:48 dice_cre > Anne20_1: 9(2D6: 5 4)+11 = 20 では武勇切りー
04:48 Helx20_2 > おおー
04:48 kaede15_1 > つええ
04:49 EM > 2d6+4 なんだそのご無体な数値
04:49 dice_cre > EM: 12(2D6: 6 6)+4 = 16 なんだそのご無体な数値
04:49 EM > 1d6
04:49 dice_cre > EM: 6(1D6: 6) = 6
04:49 Anne20_1 > ひゃあ
04:49 kaede15_1 > えー
04:49 EM > 1d6
04:49 dice_cre > EM: 3(1D6: 3) = 3
04:49 kaede15_1 > ひどいひとがいる
04:49 EM > ……防いだ、
04:49 Anne20_1 > 「…頑丈だな」
04:49 kaede15_1 > 「はは、最近血の気は多すぎる位ですから、むしろ少し抜いた方が……終わったら止血はしますよ」
04:49 Anne20_1 > 痺れた手を振る
04:49 EM > 多分剣が当たったのが丁度装飾の所だった、
04:49 Helx20_2 > まじっすか
04:50 kaede15_1 > 「む……さすがは扉、といったところですか」
04:50 Helx20_2 > 「…えー、今結構良い具合に当たって無かったかい」
04:50 kaede15_1 > 2d6+7 機敏斬「では……こちらなら、いかがでしょうかっ」
04:50 dice_cre > kaede15_1: 7(2D6: 6 1)+7 = 14 機敏斬「では……こちらなら、いかがでしょうかっ」
04:50 kaede15_1 > やっときたいち
04:50 Helx20_2 > よかったよかった
04:51 kaede15_1 > 補正値が無い子だからダイスさんに見放されるとマジ足手纏い
04:51 EM > 2d6+2
04:51 dice_cre > EM: 5(2D6: 4 1)+2 = 7
04:51 Anne20_1 > いいね!
04:51 Helx20_2 > いいね!
04:51 kaede15_1 > 薄い刀を振るって、弱い所を探り出すように当てていきます
04:51 kaede15_1 > いいね!
04:52 EM > 7ダメージ、
04:52 kaede15_1 > 「……成る程」
04:52 Helx20_2 > 2d6+7 精神音「~~♪」ドアに向かって雷ズドーン
04:52 dice_cre > Helx20_2: 5(2D6: 1 4)+7 = 12 精神音「~~♪」ドアに向かって雷ズドーン
04:53 Helx20_2 > うぐっ、期待値以下…
04:53 kaede15_1 > さっきの34祭りに比べればっ!
04:54 EM > 2d6+3
04:54 dice_cre > EM: 5(2D6: 2 3)+3 = 8
04:54 Anne20_1 > よんてーん
04:54 kaede15_1 > 4てーん
04:54 Helx20_2 > 4点ー
04:54 EM > カエデさんをもう一度噛みます、
04:54 kaede15_1 > こいっ
04:54 EM > 2d6+4 ぶゆー
04:54 dice_cre > EM: 9(2D6: 6 3)+4 = 13 ぶゆー
04:54 Anne20_1 > 高い
04:54 kaede15_1 > 2d6+4 そういえば属性ってあるのかなとおもったけど突じゃないよねー
04:54 dice_cre > kaede15_1: 7(2D6: 4 3)+4 = 11 そういえば属性ってあるのかなとおもったけど突じゃないよねー
04:55 * nick kaede15_1 → kaede13_1
04:55 kaede13_1 > 「……っ」
04:55 kaede13_1 > 「ふむ、こんなものですか」
04:55 Helx20_2 > 噛みつきだと突じゃ…?
04:55 kaede13_1 > 言われてないのに耐性のある属性を今からつけてもらうのは
04:55 kaede13_1 > さすがにずるいとおもうのw
04:56 Helx20_2 > ですよねー
04:56 EM > 噛みつきは、
04:56 EM > 切りだと思う、
04:56 kaede13_1 > なるなる
04:56 Helx20_2 > ふむふむ
04:56 Helx20_2 > その辺りはGMの采配でどうぞー
04:56 kaede13_1 > 2d6+7 機敏斬「では参りますか……!」
04:56 dice_cre > kaede13_1: 4(2D6: 1 3)+7 = 11 機敏斬「では参りますか……!」
04:56 kaede13_1 > でめええええ
04:58 EM > 2d6+2
04:58 dice_cre > EM: 7(2D6: 5 2)+2 = 9
04:58 kaede13_1 > 2てん
04:58 EM > 結構効いてきたでござる、
04:58 Anne20_1 > 2d6+11 「これならば…どうだ…!!」新撰組の隊士が得意とする平突きのように肩の辺りで構えて突く(しかしデータは武勇切
04:58 dice_cre > Anne20_1: 9(2D6: 4 5)+11 = 20 「これならば…どうだ…!!」新撰組の隊士が得意とする平突きのように肩の辺りで構えて突く(しかしデータは武勇切
04:59 kaede13_1 > その手があったか……!
04:59 Helx20_2 > 斎藤一…!
04:59 Anne20_1 > 演出だが!
04:59 Anne20_1 > 牙突ではないw
04:59 EM > 2d6+4
04:59 dice_cre > EM: 6(2D6: 2 4)+4 = 10
05:00 Anne20_1 > 10てーん
05:00 kaede13_1 > 10てーん
05:00 EM > まだ耐えてる、
05:00 EM > が、取ってとかちょうつがいとか取れそうだ、
05:00 kaede13_1 > 「……おや」アネットさんの動きを食い入るように見るが、すぐ表情を戻す
05:00 Helx20_2 > それでは
05:00 kaede13_1 > 「ふふ、そろそろ壊れそうですね」
05:00 Anne20_1 > 「…だが、手応えはあったぞ」
05:01 Helx20_2 > 2d6+7 精神音「~~♪」雷の槍ずどどーん
05:01 dice_cre > Helx20_2: 11(2D6: 5 6)+7 = 18 精神音「~~♪」雷の槍ずどどーん
05:01 kaede13_1 > いいね!
05:01 Anne20_1 > すばらしい
05:02 kaede13_1 > ずどどーん
05:03 EM > 2d6+3
05:03 dice_cre > EM: 9(2D6: 5 4)+3 = 12
05:03 kaede13_1 > 6てーん
05:03 EM > 攻撃が終わると―、
05:03 kaede13_1 > とー
05:03 EM > ドアはゆっくりと、ぱたーんと倒れた、
05:03 Helx20_2 > とー
05:03 EM > ドロップ振ってみたまえ―、
05:03 Helx20_2 > 「…ふむ、ちょうど良かったようだね」
05:04 Helx20_2 > 2d6
05:04 dice_cre > Helx20_2: 3(2D6: 2 1) = 3
05:04 Helx20_2 > orz
05:04 kaede13_1 > ははは
05:04 EM > 何も出なかった、
05:04 Anne20_1 > 「扉まで襲ってくるとはな…油断ならん」
05:04 EM > あぁ、実に残念です(笑顔
05:04 EM > で、
05:04 Helx20_2 > ちくせう
05:04 kaede13_1 > 「そうですね……ああ、そうだ、アネットさん」
05:04 EM > デモンズドアーが有った場所の奥には、採掘場らしき場所が広がっています、
05:04 kaede13_1 > 採掘場ー
05:05 Anne20_1 > 「どうした?」
05:05 EM > 採掘場らしき場所は左に曲がっています、
05:05 Helx20_2 > 採掘場ー
05:05 kaede13_1 > 「少し、お手を拝借できますか」アネットさんの右手に両腕を伸ばします
05:05 Anne20_1 > 警戒しつつ進む
05:05 EM > 左に曲がるとクレイゴーレムが居て、そこを更に左に曲がると一番最初の分かれ道に戻るようです、
05:05 Anne20_1 > 「…ああ?」右手を出します
05:06 EM > クレイゴーレムとは闘う必要はありません、望むならば戦う事も出来ます、
05:06 kaede13_1 > ふむふむ
05:06 kaede13_1 > とりあえず応援しちゃいますー
05:06 Helx20_2 > ふむふむ
05:06 kaede13_1 > タイミング悪くてごめんね
05:06 Anne20_1 > あ、いえいえ
05:06 Anne20_1 > ありがとうございます
05:06 EM > 採掘場では鉱石を掘ることが出来ます、武勇でロールして、良い出目が出れば素晴らしい鉱石が手に入るかもしれません、
05:06 EM > チャンチャン
05:06 kaede13_1 > アネットさんの手をとって、自分の額、鉢巻きのあたりに軽く触れさせます
05:07 kaede13_1 > 目を閉じて、祈る
05:07 kaede13_1 > 「六根清浄なるが故に、五臓の神君安寧なり……」
05:07 kaede13_1 > 「五臓の神君安寧なるが故に、天地の神と同根なり……」
05:07 kaede13_1 > 「天地の神と同根なるが、故に万物の霊と同体なり……」
05:07 kaede13_1 > 目を開け、手を下ろしてから離します
05:07 Anne20_1 > 「……」黙って見ている
05:07 kaede13_1 > 「……おまじないのようなものですが、調子は出るので、念のため」
05:07 Anne20_1 > 「ん……何か……手に力が戻ったような…」
05:07 kaede13_1 > という事で応援→必殺技ー
05:08 Anne20_1 > 「扉への一撃で痺れていたのが治ったようだ…礼を言う」
05:08 Anne20_1 > 手をぐっぱ開閉
05:08 Helx20_2 > 「へぇ……」目を少し細めてその様子を見てます
05:08 kaede13_1 > 「いえ……時間も経ちましたし」
05:08 kaede13_1 > 採掘に鉄腕はつかえますかっ
05:09 Anne20_1 > はりますかっ
05:09 Anne20_1 > はいりますか
05:09 Helx20_2 > はいりますかっ
05:10 EM > はいるよ」
05:10 Anne20_1 > わーい
05:10 Anne20_1 > 2d6+2 では採掘ー
05:10 dice_cre > Anne20_1: 9(2D6: 5 4)+2 = 11 では採掘ー
05:11 kaede13_1 > 2d6+5 初登場シーンは発掘チームでした
05:11 dice_cre > kaede13_1: 5(2D6: 4 1)+5 = 10 初登場シーンは発掘チームでした
05:11 kaede13_1 > ってちがうちがう
05:11 kaede13_1 > 7ですー
05:11 kaede13_1 > 一瞬ぬかよろこんでしまった
05:11 Helx20_2 > アネさん、武勇、武勇ー
05:11 Anne20_1 > そうだった
05:12 Anne20_1 > 17です
05:12 kaede13_1 > あ、武勇足すんだった
05:12 kaede13_1 > アネさん17で自分が10ですー
05:12 Anne20_1 > 楓さん出目が…
05:12 kaede13_1 > ふっ……>でめ
05:13 Helx20_2 > 2d6+1 役立たずだけど取り敢えず
05:13 EM > うぬ
05:13 dice_cre > Helx20_2: 4(2D6: 1 3)+1 = 5 役立たずだけど取り敢えず
05:13 kaede13_1 > 4じゃなくて、よかったじゃないですか……めそめそ
05:13 Helx20_2 > 4がこっち来た……orz
05:13 Anne20_1 > 二人とも…
05:13 EM > 鉄と、人面石の欠片を一つずつ掘り出した、
05:13 Anne20_1 > なんと
05:13 kaede13_1 > おー
05:14 Helx20_2 > おー
05:14 kaede13_1 > 「……鉄ですね」
05:14 Anne20_1 > 欠片を持って睨んでいる
05:14 kaede13_1 > 「そちらは……何でしょう?」アネさんの方にてくてく
05:15 Anne20_1 > 「分からないが…良さそうな物だな」
05:15 Helx20_2 > 「…ふぅ、ふぅ…、お、俺は肉体労働組じゃないんだけどなぁ」女性よりひ弱一人
05:16 kaede13_1 > ヘルクスさんおいしい
05:16 EM > さて、
05:16 EM > クレイゴーレムが見張りをしていますが、PT達は裏口から入ったので気付かれていません、
05:16 kaede13_1 > 「戻った時に鑑定していただきましょう……ヘルクスさん、あまり重い物を担ぐと腰に来ますよ」
05:16 Anne20_1 > ふむふむ
05:16 EM > 倒しても別に新しい道が開かれたりといったメリットは無いでしょう、
05:16 EM > どうします?
05:17 Anne20_1 > じゃあ、戦わなくてもいいかな
05:17 kaede13_1 > 戦わなくていいなら回避していきたいね
05:17 Anne20_1 > 後で余裕があったらやろう
05:17 kaede13_1 > うんうん
05:17 Helx20_2 > 戦闘回避―
05:17 kaede13_1 > 付与と盾が残ってたら全部アネさんにつっこんでゴーレム倒そう
05:18 kaede13_1 > ええと
05:18 Anne20_1 > 「あれは…ガーディアンか?気付かれてはいないようだが」
05:18 EM > では、
05:18 EM > ここはやりすごします?
05:18 Anne20_1 > はいー
05:18 kaede13_1 > 最初の道を正面に行った時の人っぽい何か=クレイゴーレムでいいのかな?
05:18 kaede13_1 > はーい
05:19 Helx20_2 > はいー
05:19 Anne20_1 > なんとなくで避けてしまった
05:19 kaede13_1 > なんとなくってすてき
05:19 Helx20_2 > なんとなくするー
05:20 EM > ですねー、
05:20 EM > では、
05:20 EM > カカシの指さす方に行きます?
05:20 Anne20_1 > はい
05:20 kaede13_1 > となると、あと行ってない道は案山子さんかー
05:20 kaede13_1 > いってみよー
05:20 Helx20_2 > はいー
05:21 Anne20_1 > 「扉に化けている怪物までいるとなると、少々過敏になってしまうな」
05:21 EM > カカシの指さす方向に進むと、
05:21 Anne20_1 > 警戒しつつ歩いています
05:21 EM > 上の階への階段に、
05:21 EM > 紫色のローブの女性が座っている、
05:21 kaede13_1 > 「ええ……正直、案山子に背を向けるのも少し抵抗があります」苦笑
05:21 EM > キラキラしてて趣味悪い、
05:21 kaede13_1 > 「おや」
05:21 kaede13_1 > 趣味の悪い服ならこないだ見たばっかりだ!
05:21 EM > 女性の足元には何らかの魔法陣が書かれている、
05:22 Anne20_1 > 「…君は…何者だ?」
05:22 kaede13_1 > 魔法陣の内容はわかるんだろうか
05:22 EM > 精神判定魔術知識知識判定>内容
05:22 Anne20_1 > せいしんかな
05:22 Anne20_1 > ハハハハハ
05:22 Helx20_2 > 「おっと、先客かな」
05:22 EM > 「答える義務は無いわ」>何者
05:22 Anne20_1 > 2d6+1 せしんならまかせろー
05:22 dice_cre > Anne20_1: 8(2D6: 4 4)+1 = 9 せしんならまかせろー
05:22 kaede13_1 > 「……」
05:22 Anne20_1 > 出目は悪くなかった
05:22 kaede13_1 > 2d6+1 おにぎりならまかせろー
05:22 dice_cre > kaede13_1: 9(2D6: 4 5)+1 = 10 おにぎりならまかせろー
05:23 Helx20_2 > うーん…、魔術師の技能書買っておけばよかった
05:23 Helx20_2 > 2d6+4
05:23 dice_cre > Helx20_2: 8(2D6: 3 5)+4 = 12
05:23 kaede13_1 > 出目は悪くなかったっていうか攻撃の時にコレでようよっ
05:23 Helx20_2 > 精神だー
05:23 Anne20_1 > 「私たちは上に行きたいのだがな…通してはもらえるのか?」
05:23 EM > ヘルクスさんは、
05:24 EM > ある種の召喚用の陣と気付いた、
05:24 kaede13_1 > 召喚かー
05:24 Anne20_1 > ふむ
05:24 Helx20_2 > ふむふむ
05:24 EM > 「貴女達に通る権利は無い、帰りなさい」
05:24 kaede13_1 > 「これは手厳しい」
05:25 kaede13_1 > ふ、と鼻で息をつきます
05:25 Anne20_1 > 「すまないが帰れと言われて帰っていたのでは成り立たない商売なのでな」
05:25 Helx20_2 > 「で、おし通るって言ったら、その陣から何か出て来るのかい?」
05:26 EM > 「来なさい、《砕き》」
05:26 kaede13_1 > ヘルクスさんの言葉に、改めて陣に目を落とします
05:26 kaede13_1 > 「話が早くて助かります」
05:26 EM > 女性が自分の右腕を、何らかの手段で切断し、陣の中に落とすと、
05:26 Anne20_1 > 眉を少しだけぴくりとさせる
05:26 Helx20_2 > 「はぁ、面倒臭くなりそうだ…」
05:27 EM > 陣の中からは身長三メートル近くは有ろうかと言う灰色の体躯をした人型の何かが現れた、
05:27 EM > 「やりなさい」女性はそれだけを《砕き》に命令すると、壁をすうっとすり抜けて歩いて去ります、
05:27 Helx20_2 > GM、切断した女性の右腕、落下するまでにどんな感じか見れますか?
05:28 EM > 蒼白かった、陣に落ちた瞬間溶けるようにして消えた、>腕
05:28 Anne20_1 > 「…これが私たちの相手、というわけか」
05:28 kaede13_1 > 「です、ね」
05:28 EM > 《砕き》はその巨大な体躯を使って君達に襲い掛かる、
05:28 EM > 4d6+機敏で個別イニシだー、
05:28 Helx20_2 > ほうほう
05:29 kaede13_1 > 4d6+6 おにぎり こべつだー
05:29 dice_cre > kaede13_1: 16(4D6: 1 4 5 6)+6 = 22 おにぎり こべつだー
05:29 Helx20_2 > 「ふぅん……」
05:29 Anne20_1 > 4d6+4 ワイヤーブレードを構えつつ
05:29 dice_cre > Anne20_1: 18(4D6: 5 3 4 6)+4 = 22 ワイヤーブレードを構えつつ
05:29 Anne20_1 > 同時だ
05:29 Helx20_2 > 4d6+4 似非演奏家
05:29 dice_cre > Helx20_2: 15(4D6: 5 2 2 6)+4 = 19 似非演奏家
05:29 kaede13_1 > 同時だねっ
05:29 Helx20_2 > いいなぁ
05:29 kaede13_1 > 結構みんな殺意たかかった
05:29 EM > 4d6+3
05:29 dice_cre > EM: 13(4D6: 1 3 3 6)+3 = 16
05:30 EM > こいやー
05:30 Anne20_1 > 高かったね
05:30 Helx20_2 > 高いですね
05:30 kaede13_1 > あね・かえ>へる>くだ
05:30 kaede13_1 > GM、今はこの階のクライマックスですかー
05:31 Helx20_2 > ダブルアタック可ですかー?
05:31 kaede13_1 > (意訳:いーさん、合体攻撃がしたいです
05:31 EM > 合体可能
05:31 kaede13_1 > わーい
05:32 kaede13_1 > 合体するとしたらアネットさん何かスキル使いますか?
05:32 Anne20_1 > 合体攻撃しますか
05:32 Anne20_1 > どうしよう
05:32 kaede13_1 > したいです
05:32 Anne20_1 > 合体攻撃なら使わなくといいかなぁと思ってますが
05:32 kaede13_1 > さっきの突きと同じ演出にできる攻撃なら、いっこ合体攻撃の導入を思いついた
05:32 Anne20_1 > ほほう
05:32 kaede13_1 > 使わなくていいなあとおもっているなら提案してみよう
05:33 kaede13_1 > 「アネットさん……先ほどの突き、また出せますか」
05:33 Helx20_2 > がんばれー
05:33 Anne20_1 > 「ん?あ、ああ…扉のときに使った突きだな…?」
05:33 kaede13_1 > 「あれであれば……合わせられます、自分でも」
05:34 kaede13_1 > 「前の職場の、上司が使っていたものに、とても、似ているので」
05:34 Anne20_1 > 「……そう…なのか」
05:34 kaede13_1 > 「ええ。お願いできますか」
05:35 Anne20_1 > 「ああ、分かった…そちらに任せる」
05:35 kaede13_1 > 感傷を振り払うかのように、軽くかぶりを振ると
05:35 kaede13_1 > 先ほどのアネットさんと、同様の構えをとる
05:35 Anne20_1 > 肩の辺りで剣を水平に構えると少し姿勢を落とす
05:35 Helx20_2 > 「(何だか仲良いなぁ…あの二人)」
05:35 kaede13_1 > 「……では」
05:35 Anne20_1 > 「ああ」
05:36 kaede13_1 > それぞれで攻撃ふるんでしたっけ……(今更合体攻撃のシステムを忘れる
05:36 Anne20_1 > わたしも分からないw
05:36 kaede13_1 > よしwikiいってくるっ
05:37 Anne20_1 > 確認したいけど開かないんだ…
05:37 EM > 二人とも、
05:37 EM > 好きな能力で、
05:37 EM > 攻撃したまえ!
05:37 kaede13_1 > それぞれだったー
05:37 kaede13_1 > ありがとうありがとう
05:37 Anne20_1 > 各々攻撃したらいいんでしたっけ
05:37 kaede13_1 > 2d6+7 でもデータは機敏斬「……ヤァッ!」
05:37 dice_cre > kaede13_1: 10(2D6: 6 4)+7 = 17 でもデータは機敏斬「……ヤァッ!」
05:37 kaede13_1 > おお
05:37 Anne20_1 > おお
05:37 Helx20_2 > おお
05:37 kaede13_1 > 演出して出目がふるうとうれしい
05:38 Anne20_1 > 2d6+11 こちらは武勇切「………………っ!!」
05:38 dice_cre > Anne20_1: 9(2D6: 5 4)+11 = 20 こちらは武勇切「………………っ!!」
05:38 Helx20_2 > すげぇ
05:38 kaede13_1 > すげえ
05:38 EM > 2d6>+3
05:38 dice_cre > EM: 5(2D6: 4 1) = 5 >+3
05:38 Anne20_1 > なんかこの数字をよく見る気が
05:38 EM > えーと、
05:38 EM > 29、
05:39 kaede13_1 > 何で受けたかはわかりますか?
05:39 EM > よーし、ちょっと真面目に砕きを運用しよう、
05:39 kaede13_1 > しなくていいのよ
05:39 Anne20_1 > えー
05:39 EM > ん、どっちも同じ能力値だったっぽいです、
05:39 kaede13_1 > あとヘルクスさんが仕留めてくれていいのよ
05:39 kaede13_1 > おなじかー
05:39 Anne20_1 > 今ので死んでていいのに
05:39 kaede13_1 > ねー
05:39 Helx20_2 > 同じですかー
05:40 Helx20_2 > よし、それでは
05:40 Helx20_2 > 「それじゃ、コイツは殺しても良いのかな?」
05:41 kaede13_1 > 「そういう事になります、ね」
05:41 Anne20_1 > 「ああ、もっとも生きているかどうかすら疑問だが、な」
05:42 Helx20_2 > 「まぁ、良いや。行こうか」手業早業発動。手の中のギターがいつの間にか消えて、両手には黒い手袋が嵌めて居ます
05:42 Helx20_2 > 続けて軽業発動、纏って居た空気が変わります
05:44 kaede13_1 > 空気の変化を感じ取って、うっすら笑みを浮かべよう。
05:44 Helx20_2 > 2d6+8 急所狙い機敏切、達成値+2「…よっと」黒手袋を付けた手を返し、見えない鋼の糸で敵を引き裂きます
05:44 dice_cre > Helx20_2: 11(2D6: 5 6)+8 = 19 急所狙い機敏切、達成値+2「…よっと」黒手袋を付けた手を返し、見えない鋼の糸で敵を引き裂きます
05:44 kaede13_1 > おおー
05:44 Anne20_1 > いいね!
05:45 EM > 2d6+3
05:45 dice_cre > EM: 9(2D6: 5 4)+3 = 12
05:45 EM > 14
05:45 EM > かな?
05:45 Anne20_1 > 14点かな?
05:45 kaede13_1 > 7*2で14 +2で16?
05:45 Anne20_1 > かな?
05:45 Helx20_2 > 空気って言っても、無色透明見たいな味気ない物から抜き身のナイフの様な感じ
05:45 EM > あ、成程、理解理解、
05:45 Helx20_2 > 16ですね
05:46 EM > 《達成値》に+2であって、
05:46 EM > ダメージに+2ではないので、
05:46 EM > 18としましょう、
05:46 kaede13_1 > おおー
05:46 Helx20_2 > おおー
05:46 Anne20_1 > なるなる
05:46 Helx20_2 > あ、そうだ
05:46 EM > では、
05:46 EM > 《
05:46 kaede13_1 > 倒れていいのよ
05:46 Helx20_2 > GM、敵って防具とか無いですよね?
05:46 EM > 《砕き》の手足をすぱすぱ切り刻んで行きますが、
05:46 EM > えぇ、防具は有りません、
05:46 Helx20_2 > ですかー
05:46 Helx20_2 > 了解です
05:46 Anne20_1 > 「今のは…糸…か?」
05:46 EM > さってとー、
05:47 EM > まだ動けますよー、まだ耐えてます、
05:47 EM > 連続行動、
05:47 Helx20_2 > ひゃあ
05:47 EM > 必殺技薙ぎ払いを初手に、
05:47 kaede13_1 > 「…………ぁあ、糸でしたか」
05:47 kaede13_1 > ひゃあ
05:47 EM > 2d6+14 巨大な腕を振りまわす、それだけでも恐ろしいほどの暴力、
05:47 dice_cre > EM: 6(2D6: 3 3)+14 = 20 巨大な腕を振りまわす、それだけでも恐ろしいほどの暴力、
05:47 EM > ぶゆー、
05:47 Helx20_2 > 「うーん、やっぱり首を狙わないと駄目かぁ」
05:48 EM > 前列の方々防御をどうぞ、
05:48 Helx20_2 > ぶゆー
05:48 kaede13_1 > 2d6+4 「……っ!」
05:48 dice_cre > kaede13_1: 7(2D6: 2 5)+4 = 11 「……っ!」
05:48 * nick kaede13_1 → kaede04_1
05:48 kaede04_1 > 「……かっ……」
05:48 Helx20_2 > ぎゃー
05:48 Anne20_1 > 2d6+6+1 「く……っ」剣を縦にして受ける
05:48 dice_cre > Anne20_1: 6(2D6: 2 4)+6+1 = 13 「く……っ」剣を縦にして受ける
05:49 * nick Anne20_1 → Anne13_1
05:49 EM > 次、行きましょう、アネットさんに武勇で急所狙い、
05:49 Anne13_1 > ほいほい
05:49 kaede04_1 > わあわあ
05:49 kaede04_1 > あ、でもアネさんならきっと大丈夫
05:49 EM > 2d6+7
05:49 Helx20_2 > げげげげ
05:49 dice_cre > EM: 11(2D6: 6 5)+7 = 18
05:49 kaede04_1 > たかいよー
05:49 Helx20_2 > ぎゃー
05:49 Anne13_1 > うーん
05:50 Helx20_2 > あ、アネさんなら大丈夫か
05:50 EM > 回避は、
05:50 EM > ダメージ適用前まで使用可能です、
05:50 Anne13_1 > 普通に避けよう
05:50 Anne13_1 > 2d6+6+1 「なかなか…鋭いな…!」
05:50 dice_cre > Anne13_1: 4(2D6: 2 2)+6+1 = 11 「なかなか…鋭いな…!」
05:51 Anne13_1 > 回避使用
05:51 Helx20_2 > あ
05:51 EM > チィッ、
05:51 Anne13_1 > 足りないw
05:51 kaede04_1 > ほっ
05:51 Helx20_2 > ほっ
05:51 EM > では、イニシを振り直しましょう、
05:51 EM > 4d6+3
05:51 dice_cre > EM: 14(4D6: 2 6 3 3)+3 = 17
05:51 Anne13_1 > 片手でバック転してかわす
05:51 Anne13_1 > 4d6+4
05:51 dice_cre > Anne13_1: 16(4D6: 3 2 5 6)+4 = 20
05:51 kaede04_1 > 4d6+6 「……お見事。ひやひやしました」
05:51 dice_cre > kaede04_1: 17(4D6: 4 6 1 6)+6 = 23 「……お見事。ひやひやしました」
05:51 Helx20_2 > 4d6+6 軽業でさっきよりスピードアップ中
05:51 dice_cre > Helx20_2: 20(4D6: 6 2 6 6)+6 = 26 軽業でさっきよりスピードアップ中
05:51 kaede04_1 > すぴーどあっぷしまくってるw
05:52 Anne13_1 > わぁ、出目w
05:52 Helx20_2 > ……え、ナニコレ
05:52 kaede04_1 > かるわざってすごいんだね!
05:52 Anne13_1 > なんというチートw
05:52 Helx20_2 > いや、ちが、これ軽業じゃないww
05:52 kaede04_1 > いやあかるわざってすごいなあ!
05:52 Helx20_2 > 違うって!これ軽業じゃないw
05:53 Anne13_1 > 「身のこなしが別人のようだ…!」
05:53 Anne13_1 > わたしもかるわざとろう!
05:53 kaede04_1 > かるわざとりたいな!
05:53 Helx20_2 > 「ハハハハハハ、遅い遅い。止まって見えるよハハハハハハ」
05:53 Helx20_2 > だからもう止めてぇぇぇww
05:53 kaede04_1 > ははは
05:54 EM > こいやー
05:54 EM > こっちの体力は残り3だぞー、
05:54 EM > こいやー、
05:54 Anne13_1 > なんとー
05:54 kaede04_1 > だからふってないのかw
05:55 kaede04_1 > さあへるくすさんだ!
05:56 Helx20_2 > 2d6+8 機敏切首防具以外無視―「じゃ、もう動かないで死んでくれ」両肩、両足付根、そして首に鋼の糸を巻いてスパンッ、っと
05:56 dice_cre > Helx20_2: 11(2D6: 6 5)+8 = 19 機敏切首防具以外無視―「じゃ、もう動かないで死んでくれ」両肩、両足付根、そして首に鋼の糸を巻いてスパンッ、っと
05:56 kaede04_1 > 「二足のわらじは履きづらいと言いますが……ふふ、器用な方もいるものです」
05:56 kaede04_1 > ひでえ
05:56 Helx20_2 > 一気に五体不満足
05:56 EM > 2d6+3
05:56 dice_cre > EM: 9(2D6: 6 3)+3 = 12
05:57 Anne13_1 > ヘルクスさん確変中
05:57 EM > スパッ、
05:57 kaede04_1 > 7てーん なので倒したかな
05:57 EM > ごとん、ごとん、
05:57 EM > 《砕き》が動く様子は、もうない、
05:57 Anne13_1 > 「…終わったか……大丈夫か?カエデ」
05:57 kaede04_1 > 「……ふぅ、片づきましたか。お疲れ様です」
05:58 Helx20_2 > 「まぁ、アレで動かれるのは正直怖いんだけど」
05:58 Helx20_2 > 「あ、俺怖いって感情が良く分からないんだった。失敬失敬」
05:58 kaede04_1 > 「自分でしたら問題ありませんよ……少し、軋みますが」
05:59 kaede04_1 > ゴロゴロしてる砕きさんを鞘でつんつん
05:59 EM > ドロップダイスどうぞ、
05:59 EM > ぐにぐに>つんつん
05:59 Anne13_1 > 確変は続いているか
05:59 Helx20_2 > 2d6 今度こそマトモな数字出てくださいよー
05:59 dice_cre > Helx20_2: 8(2D6: 5 3) = 8 今度こそマトモな数字出てくださいよー
05:59 kaede04_1 > おおー
05:59 Helx20_2 > 普通だ
05:59 Anne13_1 > いいね
05:59 kaede04_1 > かるわざってすごいね
05:59 Anne13_1 > かるわざってすてき
05:59 Helx20_2 > いや、軽業関係無いから
06:00 kaede04_1 > ははは
06:00 kaede04_1 > なにがでるかな なにがでるかな
06:00 Anne13_1 > それはサイコロまかせよ
06:00 EM > 1d3*500
06:00 dice_cre > EM: 3(1D3: 3)*500 = 1500
06:01 EM > ふむ、
06:01 Anne13_1 > 深夜バスで博多ー
06:01 Helx20_2 > む?
06:01 EM > 君達は砕きの心臓からルビーを取りだした、
06:01 kaede04_1 > 博多ー
06:01 EM > 1500Gで売れそうだ、
06:01 kaede04_1 > おお、るびー
06:01 EM > また、
06:01 Anne13_1 > ほう
06:01 Helx20_2 > ルビーだ
06:01 EM > 3d3*500
06:01 dice_cre > EM: 8(3D3: 2 3 3)*500 = 4000
06:02 kaede04_1 > 「……動力源か何かでしょうか」宝石なんてリヴァ以外縁がなかった
06:02 EM > この階層の支配者だったようで、核となる貴金属が多く含まれていたようだ、
06:02 Anne13_1 > 出目が悲しい
06:02 EM > 更に4000G手に入れた、
06:02 Helx20_2 > おー
06:02 kaede04_1 > わーい
06:02 EM > 君達は第四階層を踏破した、経験点:1獲得、
06:02 Anne13_1 > わーい
06:02 kaede04_1 > おおー
06:02 Helx20_2 > わー
06:02 Anne13_1 > うーん
06:03 Anne13_1 > スキルには余裕あるけど
06:03 Anne13_1 > HPに余裕がない
06:03 EM > グヌゥ、回避が有ることを失念して追ったー、
06:03 Helx20_2 > …もしかしてクレイゴーレムですかw
06:03 kaede04_1 > 傷薬は持ってなかった
06:03 EM > 徹しをつかってぐしゃーしようと思うたのに、
06:03 kaede04_1 > 付与と盾あるんですが
06:03 Anne13_1 > やるなら傷薬はあげますよー
06:04 Anne13_1 > 何種類か持っている
06:04 kaede04_1 > アネさんに盾かけてからシーンが変わらないように急いでドグシャーしてみる?
06:04 kaede04_1 > 何種類か!
06:04 Helx20_2 > 相手より先に動けたら、未だ芸能で締めあげれますけど
06:04 Anne13_1 > 上等な傷薬とかキュアドロップとか
06:04 kaede04_1 > スキルには余裕がありすぎた。
06:04 kaede04_1 > ああ、なるほど
06:04 kaede04_1 > 苦い傷薬を連想して警戒してしまったw
06:04 Helx20_2 > ハハハ
06:04 Anne13_1 > 傷薬を楓さんに投げましょう
06:05 Anne13_1 > 「…飲んでおくといい」
06:05 kaede04_1 > 「……あ」
06:05 kaede04_1 > 「ええと、よろしいのでしょうか?」
06:05 Helx20_2 > 「…で、君は何処が軋しんでいるんだい?」
06:05 kaede04_1 > 「アネットさんもお怪我を」
06:06 Anne13_1 > 「ああ、君の方が酷くやられているからな…少しでも痛みが引くだろう」
06:06 kaede04_1 > 「左腕と右足と、それから内蔵が少々……寝ていれば治る程度です」
06:06 kaede04_1 > 「しかし……」
06:06 Helx20_2 > 「嘘吐け」
06:06 kaede04_1 > 「わかりました、あとでお返ししますね」
06:06 kaede04_1 > 1d6+2 飲み干す
06:06 dice_cre > kaede04_1: 4(1D6: 4)+2 = 6 飲み干す
06:06 Anne13_1 > 「必要ならば私は他にも持っている」
06:06 * nick kaede04_1 → kaede10_1
06:07 kaede10_1 > 「なるほど。用意がいいのですね……頼りになります」少し幼い笑顔でにこり
06:07 kaede10_1 > 「……さて、これから如何しましょう」
06:07 Anne13_1 > 「さて…この状態で上に向かうのはいささか無謀か…」
06:08 kaede10_1 > 「そうですね、この階にあったものを考えると、もう一階層というのは……」
06:08 Helx20_2 > 「消耗し過ぎている感が無い事は無いね」
06:08 Anne13_1 > 「ならば…この階だけでも掃除しておくか」
06:09 Helx20_2 > 「仕方が無いね、今日はこの階までにしようか」
06:09 kaede10_1 > 「……もしお時間があるのであれば、先ほどやり過ごしたあれでも片づけておきましょうか」
06:10 Anne13_1 > 「後に来る者の為にもその方が良いだろうな…カエデは下がっていて構わないぞ?」
06:11 kaede10_1 > 「下がっていては、祈る事しかできませんが」
06:11 kaede10_1 > 「……ああ、それができれば十分か」
06:11 Helx20_2 > 「今度は俺が前に出ても良いよ?ハハハハハハ
06:11 Anne13_1 > 「ふ…頼もしいな」
06:12 Anne13_1 > 「では……行くぞ」
06:12 kaede10_1 > 「やれる事を尽くしたら、自分も出ますね」
06:12 Helx20_2 > 「え、まじで?」>頼もしい
06:12 * nick kaede10_1 → kaede10_2
06:12 Anne13_1 > クレイゴーレムのところへつかつか
06:12 * nick Helx20_2 → Helx20_1
06:12 kaede10_2 > 「自分にも、頼もしく思えますが」すたすた
06:13 kaede10_2 > 「……人の背中に守って貰うのは、何年ぶりかな……」ぽつりと独り言
06:13 Anne13_1 > 「背中を預けられるだけの技量は持っているようだ…二人とも、な」
06:14 kaede10_2 > クレイゴーレムさんに奇襲はかけられそうなんでしょうか
06:14 Helx20_1 > 「ハハハハハハ。冗談、俺はただの旅の演奏家だよ。冗談キツイキツイ」
06:16 kaede10_2 > 「……ありがとうございます」
06:16 kaede10_2 > 後ろで複雑な表情を浮かべてるけど多分二人の背中越し
06:20 Anne13_1 >
06:20 Anne13_1 >
06:56 kaede10_2 > なんやかんやで
06:56 kaede10_2 > 冒険者ギルドまで戻りました的などこか。
06:57 kaede10_2 > 「……アネットさん」
06:58 Anne13_1 > 「ん…なんだ?」立ち去ろうとしていたけど足を止めて振り返る
06:58 EM > もうしわけないですが、
06:58 kaede10_2 > おお
06:58 Anne13_1 > おかえりw
06:58 EM > そろそろわたしもきついです、
06:58 M_aikagi > おお
06:58 kaede10_2 > あ、分配結果とか
06:58 M_aikagi > おかえりなさいー
06:58 Anne13_1 > うん、おやすみなさいー
06:58 kaede10_2 > ◆結果:アネットさんヘルクスさん4500G 楓4400G 買い取りはなさげ
06:58 kaede10_2 > 経験点:1(四階 破砕せよ を踏破)
06:58 Anne13_1 > ありがとうね、いーさん
06:58 EM > おやすみなさい
06:58 kaede10_2 > ありがとうございます
06:58 kaede10_2 > おやすみおやすみ
06:59 M_aikagi > おやすみなさいー
06:59 Anne13_1 > おやすみなさいー
07:01 kaede10_2 > 「先ほど合わせて頂いた突き、と、その格好……なのですが」
07:02 Anne13_1 > 「……ああ?」
07:02 kaede10_2 > 「東夷のどなたかに、教わったもの、でしょうか」
07:02 Anne13_1 > 少しきょとんとして
07:02 kaede10_2 > 言葉を探るようにぽつぽつと置いていき、しかし目はまっすぐアネットさんを見ている
07:02 Anne13_1 > ふっと微笑とも苦笑ともつかない笑みを漏らす
07:03 kaede10_2 > 「……ああ、いえ、知り合いのものであれば嬉しいな、と、それだけなのですが」弾かれたように誤魔化し笑いを浮かべる
07:03 Anne13_1 > 「いや…突きは咄嗟に思いついただけのものだし、この格好は…そうだな…ピンガー商会を知っているか?」
07:03 kaede10_2 > 「ビンガー……はい、立ち寄った事はありませんが」
07:04 kaede10_2 > 「咄嗟に、ですか。成る程……ありがとうございます」
07:04 Anne13_1 > 「あそこに売られていてな…一目惚れというやつだ……おそらく期待していた答えではなかっただろう…すまないな」
07:06 kaede10_2 > 「いえ、希望通りで助かりました」安堵のため息と共に笑顔を浮かべる
07:06 Anne13_1 > 「なにか……いや、立ち入るべきではないな」
07:06 kaede10_2 > 「答えによっては、アネットさんに闇討ちを仕掛ける事になったかもしれませんので」
07:06 kaede10_2 > 冗談のように口ずさんで、一礼する
07:06 kaede10_2 > 「ありがとうございました。安心しました」
07:07 Anne13_1 > 「ふ……そうか…そうならなくて良かった……と、思うことにする」
07:07 Anne13_1 > 穏やかに笑う
07:07 kaede10_2 > 「ええ……貴方が敵にならなくて良かった。一つ命拾いをしましたよ」
07:08 kaede10_2 > 「お時間をとらせてしまいましたね。失礼致しました」
07:08 Anne13_1 > 「ああ、また組む機会があたらよろしく頼む…では、な」
07:08 kaede10_2 > 「はい」
07:09 Anne13_1 > 右手を挙げて雑踏の中へと歩みだします
07:10 kaede10_2 > 背筋の伸びた姿勢のまま、見えなくなるまで見送っています
07:10 kaede10_2 > といったところでフェードアウトー
07:10 kaede10_2 >
07:10 kaede10_2 > ありがとうございましたアネットさん
07:10 Anne13_1 > いえいえ、お粗末さまで下
07:10 kaede10_2 > お疲れ様でしたー
07:10 Anne13_1 > おつかれさまですー
07:11 M_aikagi > お二人ともお疲れさまでしたー
07:11 M_mifafk > おつありー ヘルクスさんもおつおつです
07:11 M_Lyce > 合鍵さんもお疲れ様でしたー
07:11 M_aikagi > おつありです