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突発127回「黒神官の依頼-水仙と聖杯」

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突発第127回「黒神官の依頼-水仙と聖杯」
日時 2010年4月1日(木) 23:35 ~ 25:33
4月4日(日)1:47 ~ 04:05
使用ルール 装備ルール⇒第四版
追加ルール⇒ジュエル
追加ルール⇒調合ルール
追加ルール⇒ドロップ品ルール
概要 とある品を入手していただきたく、人を探しております。
報酬は前金に1000G、成功で更に1000G。
詳しくは面談にて。
見どころ ・よいこのいんもらる
メンバー
GM Fritz ◆bSwdEM0jYw
参加者 ホーツマスク ◆7xuwBG6R9k
クラン Cran ◆U3yww1O/1w
エルセ 仔山羊 ◆CoCBRP2pbE
ヘルクス 合鍵 ◆0ZDqX3wxi2
ジョズス joss ◆Xr5H9Q.EGg
ログ
表ログ (1)(2)(2.5)(3)(3.5)
※2と2.5、3と3.5は同時進行部あり。
分割時点から二つ同時に読み進めてみるのも一興。


名簿


ホーツマスク

+ 設定
名前 ホーツマスク(Hortz)
年齢 34  性別 男  職業 元盗賊  人種 多分シバ(出生不明)
能力値 武勇 機敏 精神 備考
基本値   2   5   2
攻撃力   1   10   2 突・打 盗み+4 急所狙い+2
防御力   2   6   2
HP 20
スキル 常備 二刀流 サバイバル
     消費  盗み
経験点 5
英雄点 3

装備品 武器 刺客の銃 25000G 0 2 0 射(突・打) 「急所狙い」使用:達成値+2
※ニッチな趣味の小人族の力作。小型で簡単に隠し持てる回転式拳銃
追加武器 盗賊の短剣相当のカスタムパーツ 20000G -1 2 0 突 「急所狙い」使用:達成値+1
「盗み」使用+2
宝石 ホッテンプロッツ 「盗み」時の攻撃力か判定に+1 男性が使用するならさらに+1 
じゃがいもの皮むきができなくなる

鎧 遊牧民の服相当のやけたコート 5000G 0 1 0   攻撃/射(機敏のみ)+1
下着を着けてはいけない(嘘)

装飾品 ダウジングロッド相当の目星
技能書 木彫りのお守り(火・風の魔法書相当)<密偵の技能書>
所持品 非消費 なし
消耗品 怪しい極彩色の薬 (市場価格2,000G)
明らかに体に悪そうな、鮮やか過ぎる極彩色をした薬。
飲むと一番高い基本能力値と同じ値最大 HPが減る 1シーンすべての攻撃値+2

フレーバー 皮の眼帯 櫛 鑑 ほくち箱 小型のナイフ 
記念品 なし
所持金 6725
累計所持金 71725
備考 第四版装備ルール適用 「黒影の殺人鬼」で密偵の技能書購入

外見 ターバンと裾の長い上着、ゆったりしたズボン。ぼさぼさの黒髪、焼けた肌には無数の傷が散っている。
右目には眼帯、左腕はほとんどコートのポケットにつっこみっぱなし。
左手の薬指と小指は食いちぎられたように失われている。

設定 盗賊あがりの冒険者。粗野で下品。気ままで快楽主義者、小賢しい。
母親は荒野人、父親はおそらくシバ人だが誰かはわからない。
あまり物に執着せず、無頓着にその日暮らしをする男。
酒とタバコと女が好きだが、無くてもそれなりにはやっていける。

設定2 盗賊の技には覚えが有るが、冒険者として一応「足を洗って」生活するために控えている。
様子を見て使って構わないと思えば使うようになるかもしれない。
非常に手癖が悪く、罪悪感や躊躇も薄い。「無防備においてあるもの」は失敬しても構わないもの。
普段貧乏人を狙わないのは「ヤツらは一切れのパンに命を賭ける」から。

クラン

+ 設定
名前 :クラン(Cran)
年令 :20代
職業 :剣士
人種 :シバ人
能力値:武勇2 機敏5 精神5
攻撃力:武勇3 機敏8 精神5
防御力:武勇2 機敏6 精神6 身躱し能力 聖・闇+2
HP  :20
スキル:二刀流・家事*・投射魔法・ペット(精霊系)・人徳・舞踏(鉄壁相当)*・自己犠牲・<盾かざし>
装備品:フランベルグ(エルフのレイピア)・フリッサ・黒衣(革のコスチューム)・黒い外套・アルソンの自叙伝
所持品:ダメ人間村の薬・アルソンママのチョコパイ・生肉3つ・野菜3つ・チョコレート5つ・料理道具・七包丁「風林火山」・黒革の手帳(メロダークのレシピ帳)・赤竜の鱗・赤竜の骨と牙
属性 :雷・地
所持金:9731G

エルセ

+ 設定
名前:エルセ (Else)
年令/性別:21歳/女性
職業:殺人鬼(闘士)
人種:ラクセン人
【能力値】
基本:武勇07 機敏01 精神01 自由振り分け
近接:武勇09 機敏02 精神01 
防御:武勇07 機敏01 精神04 
HP 20

【スキル】
常備:
消費:魔力付与 連続行動 連続行動


【装備品】
武器:大ばさみ (25000G) 武勇攻撃+2/機敏攻撃+1 切属性 ちょっきん:攻撃判定時に1ゾロ以外のゾロ目が出た場合、<ヨロイ割り>と同様に相手の防具を一つ無効化できる
鎧:ボンデージ服(妖精族の戦衣相当) (25000G) 精神防御+3 「隠密」の看破に抵抗+1 忍び足などに+1
装飾品:
技能書:無の魔法書+1相当 (0G) 

【所持品】
フレーバー ちょっと人には見せられない記念の品
消耗品等
記念品 セービングジュエル(セッション中に1回、「連続行動」の1回目の行動が終了した際に2回目の行動を行わず、「連続行動」の使用回数を1つ回復できる。「連続行動」の1回目の行動が終了したとき宣言できる。)
所持金 15570G (累計65570G)

ヘルクス

+ 設定
名前:ヘルクス(Helxus)
 年令/性別:男/16歳
 職業:芸人
 人種:ラクセン人
 能力値:武勇1 機敏4 精神4 楽器の演奏がうまくなる+1
 攻撃力(楽器時):武勇1 機敏4 精神7 攻撃/精神(音)
 攻撃力(鋼糸時):武勇1 機敏6 精神4 攻撃/切 攻撃/精神(雷+1) 絞殺紐…首を守れる防具以外を無視。首を守れる防具のボーナスは2倍になる 「急所狙い」使用:達成値+2
 防御力:武勇1 機敏4 精神5 防御/音+1
 HP:20
 スキル:急所狙い 投射魔法 芸能 軽業 <手業早業>
 経験点:4(14)
 装備品:
【武器】
■黒塗りのギター(名匠の楽器相当20,000G)
 属性/音
 精神攻撃+3
【武器】
■高伝導体鋼糸(ギャロット相当15000G)
 属性/切
 機敏攻撃+2
 絞殺紐
【鎧】
■ 楽師のカシュクール 5,000G
 精神防御+1
 防御/音+1
【魔法書】
■内蔵式魔力高速精製機構(魔法書:雷+1相当 0G)
■暗器の扱いの記憶(「手品教本」相当 20000G)
 所持品:
【常備品】
 トキィ渡りの剣 ナイトアーマー
【消耗品】
 チョコレート×2 聖水
【フレーバー】
 ギターケース 楽器整備用品
 所持金:25,192G
 設定:
ギターケースを背負い街から街へ渡り歩く、旅の演奏家(ギタリスト)。
吟遊詩人の真似事や、依頼されてギターを弾いたりして路銀を稼いでいる。
背負ったギターはとある匠が生涯を掛けて作り上げた呪われた作品。
掻き鳴らし歌を唄う事で、歌詞に描かれた事象を呼び起こす事が出来る。

フルネームはヘルクス・サベリア。「雷の埋葬」を意味する言葉を家名に掲げている。
経歴は殆ど不明、人を殺す事に対して常人とは違う思考の仕方をしており、
必要とあらば味方であろうが自分であろうが、容赦無く切り捨てる事が出来る冷徹な一面も持つ。
特定の条件下で敵の生死を考慮しない場合に限り、本来の武器である鋼糸を持ち出す。

ジョズス

+ 設定
ジョズス・ジョフリー(Joss)
年齢 24歳
性別 男性
職業 賢者
人種 ラクセン人
能力値 武勇 機敏 精神 備考
基本値 1 1 9
攻撃力 1 1 12 「聖」属性に+1
防御力 1 1 10
HP 20
スキル 常備 霊的視力(賢者アイ
投射魔法
消費 百科事典
詠唱
治癒魔法
範囲魔法

装備品 武器 老樹の杖
鎧 重そうな特注のローブ(上等な長柄)ジュエル ユド装備中。テンハーロ死蔵中
装飾品 聖なる指輪
ダウジングロッド
技能書 妖精の女王(第八回ドロップ。半額の15000で購入 
錬金術の書(SS第3回ドロップ。半額で購入
賢者の技能書
「ドリルの道(上巻)」(聖属性技能書
「恒温の体現書」(炎属性技能書
所持品 消耗品 応急手当キット
トカゲの糞 緑光黴 上等な傷薬 上等な鉄 銀 宝石 毒腺

調合道具(非消費)
フレーバー 伊達眼鏡
ネームタグ
胃腸薬
睡眠導入効果のある薬草
風邪薬
精力剤エトセトラ
記念品 学院長の書いた薬草学の初版本(第六回記念品) 沢山のリンゴ(突発報酬)
所持金 28560G 4000C
累計所持金 112300G 
備考 半額の奇跡。

外見 身長は割と平均で、ローブの上から見ると割と中肉中背という言葉が嵌まるが、極端に痩せていて常に顔色が悪い。
比較的固そうな黒髪の持ち主で、伊達眼鏡をかけているが所詮伊達、すぐズレるし、そもそも無い方が本人的には楽だったりする。

備考 あんまり賢者っぽくない。倒置法を良く使う。
設定 年齢の割には童顔の、痩せた黒髪の青年。大体具合が悪そうにしている。星の学院排出の賢者。奇妙な冒険の人とは多分無関係。
田舎地主の息子だが、恐ろしく体が弱く、全く農耕に向いてない為に家業を継がず星の学院に。
その為に農家や農業に対してコンプレックスを抱いており、それをバネに魔術の勉強に精を出した結果、百科事典に類する知識と投射魔法を身につけ、元々良かった目は霊的な視力を宿し、いつのまにやら賢者と呼ばれるに至る。
農家に対するコンプレックスから、彼なりの「賢者らしさ」を常に意識している。その一環として、ものを考えるときなどやたら変なポーズを取りたがる。が、イマイチ庶民臭さが抜けずにすぐボロが出る。インテリっぽくないインテリ。コンプレックスを絡めてやると面白いようによく踊る。
スマートな伊達眼鏡はイメージ政策の一環。どんなに勉強しても視力だけはすこぶる良いため伊達しかかけられない。慣れていないため非常に頻繁にずれる。ローブも同じく。重くて正直辛いらしい。
コンプレックスのせいで多少尖っていて強がるが、根はそれなりに善良。だがそれ以上にヘタレで不測の事態に弱い。親戚の子供に弄ばれるタイプの大人。
こんなんでも賢者なので魔法の腕前は結構な物で学もあるが、体力はからっきし。当然のようにカナヅチで、乗馬も苦手。体が弱いため色んな薬効のある草や薬類を作ったり採ったりして常備している。
そんな彼だったが、冒険者やってるうちに割とコンプレックスが薄れ、比較的事なかれ主義な人になった。薄れたといっても体が弱いのは気にしている

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