ある依頼を果たして、ホームへの帰路のこと。
まだ日は高い時間ながら空は厚い雲に覆われて太陽の光は届かない。
もうすぐ雨になるのは誰の目にも明らかです。
これは嵐になる。旅慣れた仲間の誰かが呟きます。
ホームはもとより次の宿場町までもまだかなりの距離があり、
このまま歩いていても到着するまでには雨に襲われてしまうでしょう。
どうしたものかと思慮しつつ先を急いでいたあなたたちの目に
森の中にある小さな集落が留まりました。
普段なら立ち寄らない、気付くこともないような小さな村ですが、
嵐が過ぎるまで逗留さえさせてもらえれば。
そんな思いであなたたちは小さな村へと足を向けました。
村には宿泊施設はない。
ただそれだけを聞くことすら苦労するほど村人たちの態度は排他的で、
宿はおろか食事や雨宿りの場所さえ期待できそうにありません。
ただ時間だけを無駄にして、厚い雲のカーテンからは雨粒が零れ出します。
これは嵐の中で野宿かどこかの厩にでも潜り込むしかない、
そう思ったとき、誰かが村の裏手に広がる森の中に
アークフィアのしるしが取り付けられた建物の屋根が覗いているのを見つけます。
神殿なら……一縷の望みをかけて、あなたたちは森の中へと分け入って行きました。
●背景
その昔、タイタス十六世治世の頃のこと。
日々狂気を増していくかのような皇帝の統治に反発した一部の民衆が立ち上がり一揆を起こす。
しかし、武力の差はいかんともしがたく、一揆軍は敗走を重ねてある森の中の神殿へと立てこもる。
押し寄せる皇帝の軍勢がいよいよ神殿へと攻め上ろうとしたとき、
一人の司祭が軍勢の前に歩み出てアークフィアに祈りを捧げた。
すると神殿の前に流れる小さな流れから軍勢を飲み込むほどの水が溢れ出し、押し流してしまったという。
●森の探索
2-Cにある神殿からスタートして、道の存在する隣接しているフロアに1マスずつ移動することができます。
(スタートから移動できる場所は1-C、2-B、2-D、3-C)
木や川などで道が塞がっている場合は次はそちらの方向のフロアに進むことができません。
軽わざスキルを消費する、もしくは飛行スキルの使用することで、使用したキャラクターは道が塞がっているフロアに移動することが可能です。
移動した先の場所では探索を行うことが出来ます。探索をすることで何かを発見できる能力値はフロアごとに設定されています。
そのフロアに罠や敵が存在する場合、探索に失敗すると罠が作動したり不意打ちを受けたりします。
サバイバルスキルを取得しているキャラクターは自分が現在いるフロアに隣接している4つのフロアを探索することが可能です。
この場合、探索したフロアに罠や敵が存在しても被害を被ることはありません。(素材やアイテムが存在した場合、採取できるのは移動後になります) また、探索に失敗しても移動後に再度探索することが可能です。
一回の移動もしくは探索(探索はパーティーの全員が可能)を行うと時間が5分経過します。
●1-A
探索:機敏による判定で12の達成値を得るとキノコを発見することができる。
精神による鑑定で8の達成値を得ることでムシクサダケであることが分かる。
●1-C
木でできた墓碑が立てられている。かなり古いもののように見える。
望むならば掘り返すこともできる。その場合は武勇による判定で20-達成値×5分の時間がかかる。
中には聖なる骨が埋められている。
神殿に戻って墓の由来を聞くと、大昔に暴君の圧制から村を守った聖者の墓であることを教えてもらえる。
●1-D
探索:機敏による判定で10の達成値を得ることで、落とし穴が隠されているのを発見します。
子供が作ったものであまり深くはありませんが、見つけることができずに落ちてしまうと少し痛そうです。
発見できなかった場合は全員に実ダメージを1d6与えます。
●2-A
探索:機敏による判定で12の達成値を得ることで、猟師の仕掛けたトラバサミを見つけることができます。
発見できなかった場合はパーティーの中からランダムで一人に1d6+2の実ダメージを与えます。
かかった罠をはずすためには、罠にかかったキャラクターとは別キャラクターが
武勇による判定で10の達成値を得ることが必要です。
●2-C
アークフイアの神殿。探索のスタート地点。
5-Cで村人が魔法的に操られていることを確認した後で戻って話をすると次のアイテムを貸与してもらえる。
『アークフイアの聖印』
装飾品 装備することで精神に+1される。
<大河の輝き> 行動を消費して使用することで、その場にかけられている全ての持続的な魔法の効果や毒、麻痺などのバッドステータスを打ち消すことができる。
売ると50000Gになるが…。
●2-D
探索:機敏による判定で10の達成値を得るとキノコを発見することができる。
精神による鑑定で12の達成値を得ることで毒キノコ(毒腺相当)であることが分かる。
●3-C
探索:機敏による判定で12の達成値を得ることで薬の素材になりそうな葉を発見することができる。
精神による鑑定で10の達成値を得ることでクルカの葉であることが分かる。
●4-A
目の前を川が塞いでいます。普段は小さく穏やかな流れの川なのでしょうが、嵐によって川幅を増して
流れもかなり急なものになっています。
川の中には向こう岸まで渡れそうな石が点在していますが、水量が増えたことによって、
その位置が分かりにくくなっています。
向こう岸に渡るためには機敏による判定で12の達成値を得ることが必要です。
サバイバルスキルを持っている場合は達成値に+2。ロープを渡した場合は達成値に+5することができます。
軽わざスキル、飛行スキルを使用した場合は無条件で渡ることができます。
●4-B
目の前を川が塞いでいます。普段は小さく穏やかな流れの川なのでしょうが、嵐によって川幅を増して
流れもかなり急なものになっています。
この地点に来ると、5-Cの方向にたくさんのたいまつの火が灯って動いているのが確認できます。
たいまつは4-Dの方向に移動しています。
向こう岸に渡るには川を飛び越えるしかありません。飛び越えるには機敏による判定で18の達成値が必要です。
軽わざスキル、飛行スキルを使用した場合は無条件で渡ることができます。
探索:機敏による判定で14の達成値を得ることで薬の素材になりそうな葉を発見することができる。
精神による鑑定で12の達成値を得ることでアセラスの葉であることが分かる。
●4-D
目の前を川が塞いでいます。普段は小さく穏やかな流れの川なのでしょうが、嵐によって川幅を増して
流れもかなり急なものになっています。
川には木の橋が架けられていますが、増量した水が時折橋の上にまで到達して、下手をすると足を取られそうです。
この地点に来ると、5-Cの方向にたくさんのたいまつの火が灯って動いているのが確認できます。
たいまつはこちらに向かって移動してくるのが分かります。
●5-B
森の少し開けた場所の中にぼろ板で建てられた小さな小屋のようなものがあり、
激しい風に揺られてガタガタと音を立てています。
中には神殿からいなくなった少年が隙間から漏れてくる雨に濡れながらも子犬をしっかりと抱いてうずくまっています。
●5-C
揃いの黒いローブに身を包みフードを深くかぶった一団が、片手にたいまつ、もう片方の手には鍬や鋤、鎌などを手に
ぞろぞろと神殿のほうに向かっていきます。
人々は口々に「我等が皇帝に魂を捧げよ、今宵は殺戮の宴なり」と、呪文を唱えるようにぶつぶつと呟いています。
キャラクターが話しかけたり立ち塞がったりしても、一団は気に留めることなく神殿を目指して進んでいきます。
放っておくと一団は5-D→4-D→3-D→2-D→2-Cと移動して神殿に火を放って、
子供たちの殺戮を始めてしまいます。一団の移動には1マスにつき5分かかります。
移動、もしくは殺戮行為を止めようとするならば、一団との戦闘になります。
■操られた村人たち(10人1グループ)×3
攻撃:1/1/0 防御:1/1/0 HP:10(人数) 弱点:なし 耐性:なし
スキル:
残り人数×0.5(切り上げ)を能力値に加算する。
精神による判定で10の達成値を得ることで、何者かに魔法的な効果で操られていることが分かる。
戦闘により全員を倒すか、継続的な魔法の効果を消すような技能、アイテムを使用することで村人たちは正気に戻る。
話を聞くと、一月ほど前から村長の家に逗留している旅人に集められてその説法を聞いてから、
彼の言うことは絶対だと思い込んでしまっていたということが聞けます。
●6-E
探索:機敏による判定で14の達成値を得ることで薬の素材になりそうな花を発見することができる。
精神による鑑定で12の達成値を得ることでトルキタの花であることが分かる。
●村
操られていた村人たちに話を聞いてから30分以内に村長宅に到着することができると、その一室で
魔法的な儀式を執り行っている(もしくは手近な荷物だけを手に逃げようとしている)ローブの男を発見します。
村人たちを操って、神殿の人たちを生贄におぞましい儀式を行おうと目論んでいたことが見て取れます。
■異端タイタス派 雷属性
攻撃:4/6/10 防御:4/6/10 HP:20 弱点:暗-2 耐性:なし
スキル:闇の投影(闇属性範囲魔法) 天雷陣(雷属性範囲魔法) 結界の構成(魔力盾) 詠唱 矢の呪文(無属性投射魔法)
雷の暴君(雷属性必殺範囲魔法) <魔界門> 《常時連続行動》
<魔界門> 1セッションに1回、精神-2で空・闇属性の精神攻撃を行い、5以上のダメージを与えた場合、1D6/3ターン(切り下げ)昏倒(スタン)させる。(詠唱後、範囲魔法で使用)
『熱狂の教典』
技能書
<集団催眠> 一日に一回、魅了の効果を精神の能力値の人数まで拡大することができる。詠唱可。
売価10000G
まだ日は高い時間ながら空は厚い雲に覆われて太陽の光は届かない。
もうすぐ雨になるのは誰の目にも明らかです。
これは嵐になる。旅慣れた仲間の誰かが呟きます。
ホームはもとより次の宿場町までもまだかなりの距離があり、
このまま歩いていても到着するまでには雨に襲われてしまうでしょう。
どうしたものかと思慮しつつ先を急いでいたあなたたちの目に
森の中にある小さな集落が留まりました。
普段なら立ち寄らない、気付くこともないような小さな村ですが、
嵐が過ぎるまで逗留さえさせてもらえれば。
そんな思いであなたたちは小さな村へと足を向けました。
村には宿泊施設はない。
ただそれだけを聞くことすら苦労するほど村人たちの態度は排他的で、
宿はおろか食事や雨宿りの場所さえ期待できそうにありません。
ただ時間だけを無駄にして、厚い雲のカーテンからは雨粒が零れ出します。
これは嵐の中で野宿かどこかの厩にでも潜り込むしかない、
そう思ったとき、誰かが村の裏手に広がる森の中に
アークフィアのしるしが取り付けられた建物の屋根が覗いているのを見つけます。
神殿なら……一縷の望みをかけて、あなたたちは森の中へと分け入って行きました。
●背景
その昔、タイタス十六世治世の頃のこと。
日々狂気を増していくかのような皇帝の統治に反発した一部の民衆が立ち上がり一揆を起こす。
しかし、武力の差はいかんともしがたく、一揆軍は敗走を重ねてある森の中の神殿へと立てこもる。
押し寄せる皇帝の軍勢がいよいよ神殿へと攻め上ろうとしたとき、
一人の司祭が軍勢の前に歩み出てアークフィアに祈りを捧げた。
すると神殿の前に流れる小さな流れから軍勢を飲み込むほどの水が溢れ出し、押し流してしまったという。
●森の探索
2-Cにある神殿からスタートして、道の存在する隣接しているフロアに1マスずつ移動することができます。
(スタートから移動できる場所は1-C、2-B、2-D、3-C)
木や川などで道が塞がっている場合は次はそちらの方向のフロアに進むことができません。
軽わざスキルを消費する、もしくは飛行スキルの使用することで、使用したキャラクターは道が塞がっているフロアに移動することが可能です。
移動した先の場所では探索を行うことが出来ます。探索をすることで何かを発見できる能力値はフロアごとに設定されています。
そのフロアに罠や敵が存在する場合、探索に失敗すると罠が作動したり不意打ちを受けたりします。
サバイバルスキルを取得しているキャラクターは自分が現在いるフロアに隣接している4つのフロアを探索することが可能です。
この場合、探索したフロアに罠や敵が存在しても被害を被ることはありません。(素材やアイテムが存在した場合、採取できるのは移動後になります) また、探索に失敗しても移動後に再度探索することが可能です。
一回の移動もしくは探索(探索はパーティーの全員が可能)を行うと時間が5分経過します。
●1-A
探索:機敏による判定で12の達成値を得るとキノコを発見することができる。
精神による鑑定で8の達成値を得ることでムシクサダケであることが分かる。
●1-C
木でできた墓碑が立てられている。かなり古いもののように見える。
望むならば掘り返すこともできる。その場合は武勇による判定で20-達成値×5分の時間がかかる。
中には聖なる骨が埋められている。
神殿に戻って墓の由来を聞くと、大昔に暴君の圧制から村を守った聖者の墓であることを教えてもらえる。
●1-D
探索:機敏による判定で10の達成値を得ることで、落とし穴が隠されているのを発見します。
子供が作ったものであまり深くはありませんが、見つけることができずに落ちてしまうと少し痛そうです。
発見できなかった場合は全員に実ダメージを1d6与えます。
●2-A
探索:機敏による判定で12の達成値を得ることで、猟師の仕掛けたトラバサミを見つけることができます。
発見できなかった場合はパーティーの中からランダムで一人に1d6+2の実ダメージを与えます。
かかった罠をはずすためには、罠にかかったキャラクターとは別キャラクターが
武勇による判定で10の達成値を得ることが必要です。
●2-C
アークフイアの神殿。探索のスタート地点。
5-Cで村人が魔法的に操られていることを確認した後で戻って話をすると次のアイテムを貸与してもらえる。
『アークフイアの聖印』
装飾品 装備することで精神に+1される。
<大河の輝き> 行動を消費して使用することで、その場にかけられている全ての持続的な魔法の効果や毒、麻痺などのバッドステータスを打ち消すことができる。
売ると50000Gになるが…。
●2-D
探索:機敏による判定で10の達成値を得るとキノコを発見することができる。
精神による鑑定で12の達成値を得ることで毒キノコ(毒腺相当)であることが分かる。
●3-C
探索:機敏による判定で12の達成値を得ることで薬の素材になりそうな葉を発見することができる。
精神による鑑定で10の達成値を得ることでクルカの葉であることが分かる。
●4-A
目の前を川が塞いでいます。普段は小さく穏やかな流れの川なのでしょうが、嵐によって川幅を増して
流れもかなり急なものになっています。
川の中には向こう岸まで渡れそうな石が点在していますが、水量が増えたことによって、
その位置が分かりにくくなっています。
向こう岸に渡るためには機敏による判定で12の達成値を得ることが必要です。
サバイバルスキルを持っている場合は達成値に+2。ロープを渡した場合は達成値に+5することができます。
軽わざスキル、飛行スキルを使用した場合は無条件で渡ることができます。
●4-B
目の前を川が塞いでいます。普段は小さく穏やかな流れの川なのでしょうが、嵐によって川幅を増して
流れもかなり急なものになっています。
この地点に来ると、5-Cの方向にたくさんのたいまつの火が灯って動いているのが確認できます。
たいまつは4-Dの方向に移動しています。
向こう岸に渡るには川を飛び越えるしかありません。飛び越えるには機敏による判定で18の達成値が必要です。
軽わざスキル、飛行スキルを使用した場合は無条件で渡ることができます。
探索:機敏による判定で14の達成値を得ることで薬の素材になりそうな葉を発見することができる。
精神による鑑定で12の達成値を得ることでアセラスの葉であることが分かる。
●4-D
目の前を川が塞いでいます。普段は小さく穏やかな流れの川なのでしょうが、嵐によって川幅を増して
流れもかなり急なものになっています。
川には木の橋が架けられていますが、増量した水が時折橋の上にまで到達して、下手をすると足を取られそうです。
この地点に来ると、5-Cの方向にたくさんのたいまつの火が灯って動いているのが確認できます。
たいまつはこちらに向かって移動してくるのが分かります。
●5-B
森の少し開けた場所の中にぼろ板で建てられた小さな小屋のようなものがあり、
激しい風に揺られてガタガタと音を立てています。
中には神殿からいなくなった少年が隙間から漏れてくる雨に濡れながらも子犬をしっかりと抱いてうずくまっています。
●5-C
揃いの黒いローブに身を包みフードを深くかぶった一団が、片手にたいまつ、もう片方の手には鍬や鋤、鎌などを手に
ぞろぞろと神殿のほうに向かっていきます。
人々は口々に「我等が皇帝に魂を捧げよ、今宵は殺戮の宴なり」と、呪文を唱えるようにぶつぶつと呟いています。
キャラクターが話しかけたり立ち塞がったりしても、一団は気に留めることなく神殿を目指して進んでいきます。
放っておくと一団は5-D→4-D→3-D→2-D→2-Cと移動して神殿に火を放って、
子供たちの殺戮を始めてしまいます。一団の移動には1マスにつき5分かかります。
移動、もしくは殺戮行為を止めようとするならば、一団との戦闘になります。
■操られた村人たち(10人1グループ)×3
攻撃:1/1/0 防御:1/1/0 HP:10(人数) 弱点:なし 耐性:なし
スキル:
残り人数×0.5(切り上げ)を能力値に加算する。
精神による判定で10の達成値を得ることで、何者かに魔法的な効果で操られていることが分かる。
戦闘により全員を倒すか、継続的な魔法の効果を消すような技能、アイテムを使用することで村人たちは正気に戻る。
話を聞くと、一月ほど前から村長の家に逗留している旅人に集められてその説法を聞いてから、
彼の言うことは絶対だと思い込んでしまっていたということが聞けます。
●6-E
探索:機敏による判定で14の達成値を得ることで薬の素材になりそうな花を発見することができる。
精神による鑑定で12の達成値を得ることでトルキタの花であることが分かる。
●村
操られていた村人たちに話を聞いてから30分以内に村長宅に到着することができると、その一室で
魔法的な儀式を執り行っている(もしくは手近な荷物だけを手に逃げようとしている)ローブの男を発見します。
村人たちを操って、神殿の人たちを生贄におぞましい儀式を行おうと目論んでいたことが見て取れます。
■異端タイタス派 雷属性
攻撃:4/6/10 防御:4/6/10 HP:20 弱点:暗-2 耐性:なし
スキル:闇の投影(闇属性範囲魔法) 天雷陣(雷属性範囲魔法) 結界の構成(魔力盾) 詠唱 矢の呪文(無属性投射魔法)
雷の暴君(雷属性必殺範囲魔法) <魔界門> 《常時連続行動》
<魔界門> 1セッションに1回、精神-2で空・闇属性の精神攻撃を行い、5以上のダメージを与えた場合、1D6/3ターン(切り下げ)昏倒(スタン)させる。(詠唱後、範囲魔法で使用)
『熱狂の教典』
技能書
<集団催眠> 一日に一回、魅了の効果を精神の能力値の人数まで拡大することができる。詠唱可。
売価10000G