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突発第150回 「疑心暗鬼」

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突発第150回「疑心暗鬼」
日時 2010年5月28日(金) 21:40~02:22
使用ルール 本家+宝石+隊列三列
概要 時刻は深夜、26:00を回った頃
「すまないが、緊急の用件だ。何人か起こしてあるから、すぐに1階に来てくれないか。」
ホームから南に2時間ほど歩いたところに、
魔法使いの研究所がある。
そこに冒険者が配達の依頼を受け、
立ち寄ったんだが・・・魔物に襲われたんだ。
かなり腕の立つ3人組みの冒険者なんだが、
1人だけ命からがら逃げかえってきた。
研究所に行って、様子を探ってきてほしい。
みどころ ・みなぎる1ぞろ
メンバー
GM ◆Sp6hBasIoE
参加者 ヒュー
クローディ HKS ◆2/9FifD5Tc
セドウ peta ◆7pC5Lxy.C2
カエデ mifune
ロニア ◆M8sivYoWAI
ログ
表ログ (1)
地図 研究所内部


名簿


ヒュー

+ 設定
名前:ヒュー
性別:男
年齢:20
職業:市民
人種:ラクセン人
能力値:武勇3 機敏3 精神3
HP:20
スキル:サバイバル 百科事典 アイテム袋 応援
所持金:7000G
経験点:1(11)


クローディ

+ 設定
名前:クローディ
性別/年齢:男/19(見た目)
職業:吟遊詩人(芸人)
人種:エルフ
能力値:武勇1 機敏3 精神5

HP:20
スキル:投射魔法、芸能、トラップ
所持金:4300G

経験点:2
英雄点:2

設定:
各地を旅しながら、その場で聞いた話しを詩にしてテキトーに広めまわっているエルフの吟遊詩人。
見た目は19歳だがエルフなので年齢不詳。ただ今までの体験談などからどう計算しても19歳ではないのは確か。
ホームの町の冒険者の噂を聞いてかけつけ、詩の題材に丁度良いと考え訪れる。
そこで聞いた武勇伝や冒険譚をテキトーに聞いてはテキトーに詩にしている迷惑千万な存在でもあったりする。

外見:
黄と白を基調としたゆったりとしたカシュクールに身を包む。体型は痩身だけど服のせいでよく分からない。
髪は金髪のセミショート。後ろの髪はヒモでちょこんと結ってある。
目は翡翠の色で、耳は当然エルフ耳である。成人のような少年のような不思議な顔立ちをしている。
右耳には楽譜や歌詞のメモ用の羽ペンがかかっている。ちなみに不思議な力で激しく動いても外れない。

近況:
相変わらず白猫亭で詩を歌っているみたいです。面白そうな話があるとすぐにとびついてきます。


セドウ

+ 設定
名前:セドウ
性別:男 年齢:27
職業:闘士(自由振り分け) 人種:東夷
能力値:武機精 備考
基本値: 7 1 1
攻撃力:10 1 1 / 鉄腕含む
防御力: 8 1 1 /
スキル:
常備 鉄腕 
消費 必殺技 カウンター
<波動拳>
<徹し>

装備品
褌@日輪国の服 

所持品
「肉体言語学」
「練気法」
所持金5000G
経験点0点

設定
自分の拳がどこまで通用するか日輪国をさすらっていたが
道に迷ってホームにたどり着いた
居心地がよかったためにそのまま居座っている



カエデ

+ 設定
名前:カエデ(kaede)
年令/性別:18歳/女性
職業:剣士
人種:東夷
能力値:武勇3 機敏5+1 精神1(ボーナス機敏)
〔攻撃:武7/機7/精1 防御:武4/機6/精3〕
※攻:武機<斬> 精<地><氷> /防:突+2 射+1 闇+2
HP:20
スキル:鉄腕 人徳 応援 魔力盾 魔力付与
 所持品スキル:<魔力楯強化>
所持品・装備品:
使い古した痩せ刀 傷だらけの胴丸 錆の浮いた篭手
鏡の破片 崩れかけた祝詞 一片の紙垂

ジュエル:リヴァ
セッション中1回、「魔力付与」を消費して
 本来の効果の代わりに敵の「魔力付与」を1つ打ち消す。
「防御陣の構成法」(10k)相当の 崩れかけた祝詞:<魔力楯強化>

ポララポ(休息時に消費すると、戦闘不能の状態を、HP1にして回復させる)
継ぎ接ぎの風呂敷包み(筆記具・保存食・水入りの瓢箪・フック付きロープ
 ダルフィンさんに貰ったリンゴ1個・生肉・赤黒い鏃・ちぎれた髪紐)

所持金:900G
経験点:8(28)/GM経験点:公式30回(7)

地方の中心都市で私設軍隊に所属していたが、
ある時の戦で軍の裏切り者と相討ちになり海中に沈む。
イシヤに漂着した後、同じく流れ着いたと噂で聞いた裏切り者を捜しつつ
あまり仕事を選ばない冒険者稼業で生計を立てている。
性格は基本的に温厚で実直。シルエットは細長く、女性にしては背が高い。
服は男物の黒い羽織袴と中は胴丸と赤朽葉色の着物、
さらに中にはタートルネックのシャツを着用している。若干寒がり。



ロニア

+ 設定
名前:ロニア(Ronia)
性別:女
年齢:18
職業:賢者
人種:ラクセン人
能力値:武勇1 機敏3 精神6
HP:20
スキル:
 軽わざ 投射魔法 魔力付与
装備品:
 真銀の短剣 濃緑色のフード付きローブ ジュエル「ロートゲート」
所持品:
 損傷の激しい杖 大伯父からの忌々しい手紙 黒革の手帳 水筒 筆記用具(便箋の束 黒インク 羽根ペン 封蝋)
設定:
 星の学院在籍(休学中)の魔術師。
 草花の改良・改造を得手とする魔術師の血筋だが、その分野の才能には恵まれていなかったため、
 家業とは全く関係のない攻撃性の強い魔術ばかりを学んでいた……が、そっちの才能もいまいち。
 金銭その他諸々の理由で学院に残り続けるのは厳しくなったが、
 素直に家に戻るつもりもなく、現在はちまちま仕事を請け負って生活している。
 少し危険を冒しても高収入の方がいいなー、とも思い始めている。ちょっと駄目な人。

 いかにも魔術師然とした暗色の重いローブを着ていて、フードを目深にかぶっている。
 髪は明るい茶の癖っ毛で顔貌は穏やかそうに見える。



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