23:13 GM_neko > 準備が良いなら始めよう!
23:13 Sty > はいー、
23:13 GM_neko > よろしくお願いします
23:13 Sty > おねがいしますー、
23:13 Vieri > よろしくおねがいしまーす
23:13 Dalphin > よろしくおねがいしまーす
23:13 Hien > よろしくおねがいしますー
23:14 Fenle > しまーす
23:14 GM_neko > 失礼、本当にお茶が足元に落ちて亡んだ
23:15 Dalphin > ひゃあ
23:15 Dalphin > 亡国のお茶
23:16 Dalphin > 拭いて拭いて。染みになるまえにっ
23:16 Vieri > 拭いて拭いて
23:16 Sty > お茶よ、永遠に、
23:16 Fenle > 拭くんだー
23:16 Dalphin > ふぉーえばー、てぃー
23:16 Fenle > 取り返しのつかないことになるぞー
23:16 GM_neko > よし、こんな感じで良いと思う
23:17 Dalphin > よかったよかった
23:17 Vieri > よかったよかった
23:17 GM_neko > ではいきなり出鼻をくじいてしまいましたが、
23:17 Hien > よかったよかった
23:17 GM_neko > ありがとうありがとう
23:18 GM_neko > ここは何時ものひばり亭、
23:18 GM_neko > ではなく、
23:18 Sty > ひだりてい……
23:18 Hien > ではなく
23:18 Vieri > ではなく
23:18 Dalphin > ではなく
23:18 GM_neko > リクエストに有ったとおりのひだり亭
23:18 Fenle > マジでw
23:18 Dalphin > 本当にひだり亭になりおったwww
23:18 Vieri > まじかw
23:18 Hien > ハハハw
23:18 Sty > ばんなそかな!
23:19 GM_neko > ひばり亭を正面に見て左手側にあるこの酒場にひばり亭からあぶれてしまった君たちが集まってしまい明日
23:19 Vieri > 明日
23:19 GM_neko > しまいました!
23:19 Dalphin > 明日はどっちだ
23:19 Vieri > ははは
23:19 Fenle > だ!
23:20 Hien > だ!
23:20 Sty > 「ばんなそかな!」机にばたーんと倒れ伏す、
23:20 Dalphin > 「……」 では、椅子を逆向きにまたぐように座り、背もたれに顎をのせて、ぐったりしていよう
23:20 Vieri > 「わわっ、大丈夫かい? えーと、スティちゃんでよかったっけ」
23:20 GM_neko > カウンターではコバラさん(自称)がお仕事中
23:20 Vieri > テーブル拭き拭きしてた手をとめて、スティさんにお茶もってこう
23:21 Dalphin > ちら、と目をあけて、スティさんを見、そして億劫そうにぐったり
23:21 Hien > 「……」斬鉄と離世を手入れ中
23:21 Dalphin > こばらさんwww
23:21 Sty > 「くぅっ……『危険な秘密』の著者さんが失踪だなんてッ……!!」
23:21 Sty > 「あたしゃーこれから何を楽しみに生きていけばいーんですか!」
23:21 Fenle > 困ったように腕を組んで座ってよう
23:21 Sty > 机をばんばん
23:21 Dalphin > スティさんがさすがだw
23:22 Fenle > しかし、なかなかに男臭いPTだ
23:22 GM_neko > おや?
23:22 Hien > スティさん流石ですよね
23:22 Fenle > スティさん頑張れ
23:22 Vieri > がんばれ
23:22 Dalphin > また目をあけ 「騒がしいと思ったら、スティか。どうしたんだ?」
23:22 Hien > 超頑張れ
23:22 GM_neko > 入り口のほうにさっきから店の中を覗いては引っ込む人影が
23:22 Hien > 「……む?」
23:22 Fenle > 変わった趣味ですねぇ
23:23 Hien > 気が付いたです>人影
23:23 Vieri > 「よく知らねえけどさ、お茶でものんだら?」とテーブル置いておこう>すてぃさん
23:23 Vieri > 「……ん?」
23:23 Sty > 「かくかくしかじかで小説の著者さんが失踪したのでダルさん誰かとフラグ立ててきてください」
23:23 Vieri > カップを置いた手のまま、入り口見よう
23:23 Dalphin > 「なんの話だなんの…」>スティ
23:23 GM_neko > 人影は皆さんに気が付かれると恐る恐る店に入ってきて、
23:23 Vieri > 「いらっしゃいませー、どうしたんだい?」
23:24 GM_neko > 「ああっと…ここが…昔この町を救った探索者が集まっていたって言うひばり亭でしょうか?」
23:24 Fenle > 違う…
23:24 Dalphin > 億劫そうにスティさんに言って、ちら、と入り口の人をみる 「ん?いや、ひばり亭なら隣だが」
23:24 GM_neko > と、人影…男性が聞きました
23:24 Vieri > 「えっと……その隣のひだり亭だけど」
23:25 Fenle > 「…いや、申し訳ないが隣だ。なんなら話を聞くが?」
23:25 Hien > 「…此処はひだり亭、だな」
23:25 Sty > 「いちおー冒険者ならここにお腹だしてる人がいますけどー」
23:25 Sty > ダルさんを指差す
23:25 Dalphin > 「いやまて、いやまて」
23:25 Vieri > 「あっち忙しそうだし、話だけでもしてったら? こことかそことか、腕は立つよ?」ダルさんヒエンさん示して
23:25 Sty > 「出してるじゃないですか」
23:25 GM_neko > コバラ(自称)「ここはひ…ごほっごほっ!…り亭よ~」
23:26 Dalphin > ごまかしたww>ひ
23:26 Vieri > ごまかしたw
23:26 Fenle > 「君も相変わらずだな。体調不良に気をつけたまえよ」>おなかさん
23:26 Dalphin > 「いやまぁ出てるけどな…調子悪いんだよな今…」
23:26 Hien > ごまかしたw
23:26 Sty > 「お腹の調子悪いんですか」
23:26 Vieri > 「ありゃ。どーしたんだよダルフィン、おなかひやした?」
23:26 Sty > 「胃腸薬売りますよ」
23:26 Dalphin > 「ちげぇよ・・・!」
23:27 Dalphin > 「…このあいだ…ありえないくらいポララポ食わされてな…」 渋面で
23:27 Dalphin > 「臭いは抜けたが、舌がまだ妙だ…」
23:27 Vieri > 「あー……」
23:27 Fenle > 「父上のもので良ければHARAMAKIを取り寄せるが…」
23:27 Hien > 「…だるふぃん、どうかしたのか……?」結構心配そう
23:27 GM_neko > 「ええっと…では話だけでも……ああでもこんな話じゃなあ…」うろうろ
23:27 Sty > 「……」ダルさんから離れた、
23:27 Dalphin > 「ああ、まぁ死にはしないが、味がわからん・・・」
23:27 Sty > 「5メートル以内に寄らないでくださいね、においが移るといやなので」
23:27 Dalphin > >ヒエン
23:27 Dalphin > 「ヴィエリ、口直し」
23:27 Dalphin > 「なんかねぇの。飴とか」
23:27 Vieri > 男性もいれた全員分のハーブティー煎れて、テーブルに置いていこう
23:28 Sty > 「あ、お客さんこっちおいでください」>うろうろ
23:28 Vieri > 「ん、あるある」
23:28 Vieri > 「ちょっとまっててね」
23:28 Sty > 「まずはお話をして見てどーぞ、それからでも遅くはないですよん」
23:28 Fenle > スティさんが反応できそうなセリフだと思ったがそうでもなかった>口直し
23:28 Hien > 「…ぽららぽか。……ふむ」
23:28 Vieri > 厨房にひっこんで、ケーキ持ってこよう
23:28 Sty > 反応しようかと思った、
23:28 Sty > 流石に自重した、
23:28 Dalphin > 「ああ、で、なんなんだ。とりあえず話せよ」>男性
23:28 GM_neko > 男性…小柄ですが割りと良い体格をしています、30歳ぐらいに見えても良い
23:28 Vieri > 「ほい。とりあえず甘いもんいっとけや」ダルさんの前にシフォンケーキおいておこう
23:28 Sty > みそじ
23:29 Vieri > みそじ
23:29 Hien > 「…旨い飯を用意しよう。…ぽららぽで麻痺した舌が治れば良いのだが…」
23:29 Sty > 「愛のシフォンケーキ」ボソッ
23:29 Dalphin > りゅーにさんですね!
23:29 Hien > みそじ
23:29 Sty > 「愛の手作り料理」更にボソッ
23:29 GM_neko > みそじ好きだな!君たち!
23:29 Sty > 大好きです!!
23:29 Dalphin > 「……」 渋面でみよう>シフォンケーキ
23:30 GM_neko > 「ええっとですね…何と言うか…久しぶりに帰った村の様子がおかしいんですよ…」
23:30 Fenle > 「…ほう」
23:30 Sty > 「おかしいと言いますと」
23:30 Vieri > 「はは、冗談はさておき、飴ちゃんでいいかなっと」ダルさんの口にいちご飴押し込む
23:30 Vieri > 「ん?」
23:30 Sty > 「同性愛でも流行りましたか」
23:30 Dalphin > なん・・・だと・・・>押し込む
23:30 Hien > 「…む?」
23:30 Dalphin > 「おかしいってーとってうお」
23:30 Dalphin > 押し込まれ
23:30 Vieri > 「すきあり」
23:31 Sty > (なんかラヴイ)
23:31 Dalphin > 渋面でガリガリガリ奥歯で噛み砕こう
23:31 Vieri > 「村の様子ってーと、どんなかんじよ?」
23:31 GM_neko > 「私…長い間仕事で村にいなかったんですが…ついこの間久しぶりに村に帰ったんですよ…そしたら…」
23:31 Fenle > なんかびえりんがスティさんへのサービス心に溢れてる気がして
23:31 Fenle > ならない
23:31 Vieri > そんなことはないさ
23:31 Sty > わっほーい
23:31 Dalphin > 眉根をよせて 「あまい」
23:31 Hien > わほーい
23:31 Sty > 「愛がですか」>あまい
23:31 Vieri > 「だろーよ」
23:31 Sty > なんで合い鍵君まで喜んでるっ、
23:31 Hien > いや、よろ音で無いですよ
23:32 Fenle > スピードワゴン今何やってんでしょうか>あまい
23:32 Hien > 喜んで
23:32 Dalphin > 「せめてもうちょいハッカ効いてるやつとか・・・」
23:32 Dalphin > 「で、そしたら?」>男性
23:32 Sty > 「ハッカの効いた愛」
23:32 Vieri > 「厨房にこれしかなかったんだよー。行く時買ってってやるから今は我慢ね」
23:32 Vieri > 「さてと、戻ったらどーなったんだって?」
23:32 GM_neko > 「村に帰りついたのが深夜を回っていたと思ったんですが…なんと言うか…皆起きていたんですよ…」
23:32 Fenle > スティさんの言動に流石に眉をひそめつつ
23:32 Vieri > 「……?」
23:33 Dalphin > 「サンキュ。あんま甘くないやつな」>飴
23:33 Fenle > 「…ほう。深夜と言うと、何時頃かね」
23:33 Vieri > 「へーい」
23:33 Hien > 「…蛸が有ったから、蛸山葵で和えて握り飯にした。…要るか?」>ダルさん
23:33 Fenle > タコワサw
23:33 Hien > 種:蛸山葵の握り飯
23:33 Vieri > たこわさずざー
23:33 Dalphin > 「へぇ、タコか。いいな、ありがとな、ヒエン」
23:33 Sty > 「うーん、夜更かしすると昼夜逆転とか」
23:34 Sty > 「割と有りますよねー」あはは
23:34 Vieri > 「んー、みんなってーと、大人も子どももおねーさんも?」
23:34 Dalphin > 「そして別にそりゃいいんじゃねぇのか」 と握り飯ありがたくくいつつ>男性
23:34 Vieri > 「みんながみんな夜更かしは、うーん」
23:34 Fenle > 「なんと…噂に聞くTAKOWASAがこんなところに…酒のつまみにすると止まらなくなる魔性…」
23:34 GM_neko > 「起きているだけならまだしも…なんか良く分からないことをみんなで言い合って…」
23:34 Vieri > 「うまいよねタコワサ」
23:34 Vieri > 「よくわからない事……たとえば、どんな?」
23:34 Sty > 「ほうほう」
23:35 Fenle > 「…まぁいい。確かに、一人残さず起きているとなると…ふむ?」
23:35 Dalphin > 「知っているのか、フェンリー!」
23:35 Hien > 「…気にするな。ぽららぽは此方に来てから知った魚料理の中では、一、二を争う難易度だ」
23:35 Fenle > ダルさんノリいいなw
23:35 Vieri > いいね!
23:35 Dalphin > ははは
23:35 GM_neko > 「村に入った私を夜種だとかいって襲い掛かってきたり…」
23:35 Vieri > 「うわお」
23:35 Hien > 「あれを正しく旨く作るのは……夜種だと?」
23:36 GM_neko > 「ああもちろん私は急いで村から逃げ出しましたよ!」
23:36 Vieri > 「えっとぉ……他のことは、聞けなかった感じ?」
23:36 Sty > 「ふぅーむ」
23:36 GM_neko > 「ああっと、皆ですね子供とかもいました」
23:36 Dalphin > 「ほう?」
23:36 Dalphin > 「幻覚の類かなにかか・・・?」
23:37 GM_neko > 「それで慌てて逃げ出したあと…朝になってから気になってこっそりもう1度村に戻ったんですよ」
23:37 Dalphin > 「ああ、それでどうなった」 と、身をのりだして
23:37 Vieri > 「うんうん」
23:38 GM_neko > 「そしたら村の皆は夜のことを何も覚えていなかったみたいに普通に「久しぶりっ」て!挨拶してきたりして…」
23:38 Hien > 「…ふむ、ふぇんりーも食うか?」蛸山葵を出して
23:38 Sty > 「ふむ」
23:38 Fenle > 「うむ。日輪の将が倭寇を退治せんと、彼らの船に置いたのがタコをWASABIとSYOUYUで和えたもの…取り合った倭寇…海賊達が仲間割れを起こし一晩で壊滅したことから『多故倭殺』…転じて…む?幻覚?」
23:39 Vieri > 「朝になったら元に戻った……みたいな、うーん?」
23:39 Hien > 「…む、それは……」
23:39 Sty > 「町のみんなが夜は別人になっちゃうんですね」
23:39 Dalphin > すげえゆらいだwww
23:39 Dalphin > >たこわさ
23:39 Hien > なんだその由来ww
23:39 Vieri > たこわさ……!
23:39 Sty > 「夜は別人のように襲い掛かってくる、と」
23:39 Dalphin > 「そりゃまた・・・気味が悪いな」>挨拶
23:39 Vieri > 「そのときは、夜までいたのかい?」
23:39 GM_neko > 「どうにも落ち着かないんでその日は村に泊まらずに隣村で矢寸断d素が…」
23:39 Vieri > 「うん」
23:39 GM_neko > 休んだんですが
23:40 Fenle > 民明書房系の間違った知識を、この男は常備していますw
23:40 Vieri > さすがだ
23:40 Dalphin > 「…なん…だと…海賊とゆかりのある食べ物だったのか…!」>フェンリー
23:40 Dalphin > ひそかに衝撃をうけつつ
23:40 Vieri > 「すごいんだなあたこわさ……」
23:40 Hien > 「…ふぇんりー、何なのだその出処の怪しい情報は…?」
23:40 Dalphin > 「ああ、まぁそれが賢明だろうな」>男性
23:40 Hien > 「だるふぃん、違うと思うが……」
23:41 Dalphin > 「なんだって…」>違うと
23:41 Fenle > ヒエンさん真面目だ…
23:41 Vieri > 真面目だね
23:41 Dalphin > 「日輪のこたわからねぇなぁ…機会があったら船出してみるかね」 頭をがしがしかいて
23:41 Vieri > 「お、そんときゃ乗せてよー」
23:42 Fenle > 「む…父から伝え聞いたのだが…あまりに有名な話である、と」
23:42 Vieri > 依頼人の話を聞きつつ凄い勢いで雑談する冒険者達
23:42 Sty > 「それでー」
23:42 Dalphin > これが・・・冒険者か・・・
23:42 Hien > いや、ヒエンは自分の国の事ですし、色々訂正しますよw
23:42 Sty > 「街の様子を見てきて欲しい、って感じですかねー」
23:42 GM_neko > 「良く考えてもしかして私が夢を見ていたのかと思いましてね…もう1度深夜に村に戻ってみたんですよ」
23:43 Fenle > 倭寇は分かるのにタコワサが間違ってる謎の日輪知識
23:43 Sty > 「ほうほう」
23:43 Vieri > 「うんうん」
23:43 Fenle > 「ふむ。それでどうなったかね」
23:43 Dalphin > 「へぇ」
23:43 GM_neko > 「そしたらやっぱり村人達が襲い掛かってきて…!」
23:43 Dalphin > 「フェンリーの父親の話も気になるが、こっちも気になるな」
23:43 Dalphin > 「よく無事だったな、あんた」
23:43 Vieri > 「やっぱりかあ……大丈夫だった?」
23:43 Fenle > 実は物凄い実力者とか…
23:44 Fenle > 指先一つでダウンなのかもしれない
23:44 Hien > 「…まぁ、先ずは無事で何よりだな」
23:44 Dalphin > おにぎり食べ終わって、親指についたごはんつぶ舐めつつ
23:44 GM_neko > 「ええ何とか…最初の日は運が良かっただけでしたが二回目はこっそり行ったので」
23:45 Dalphin > 「しかし二回目となると夢ってこともねぇな。なんか心当たりないのか?」
23:45 GM_neko > 「それが…さっぱり…」
23:45 Vieri > 「久しぶりってーと、何年かぶりくらい?」
23:46 GM_neko > 「3年ぶり位ですね」
23:46 Vieri > 「んー、3年かあ」
23:46 Sty > 「うーん」
23:46 Hien > 「…三年か」
23:46 Sty > 「実際見に行ってみないとどうにもーって感じっぽいですねぇ、」
23:46 Sty > 「あたしからすると三年は凄く長い感じですけどー」
23:47 GM_neko > 「それで様子を見てきて欲しいとは思うのですが…なんと言うか…」
23:47 Fenle > 「男児三日会わざれば…と言うが村一つ変えるには三年は少々短い」
23:47 GM_neko > 「お渡しできる物があまり無いんですよ…」
23:47 Dalphin > 「うん?」 このシフォンケーキどうしようと、フォークでつんつんしつつ
23:47 Sty > 「魔法とかそんなんだとしたら」
23:47 Fenle > 「ふむ…君の村はどこかね」
23:47 Sty > 「三年もあれば十分かも知んないです」
23:47 Hien > 「…ふむ」
23:48 Vieri > 「んーと、ああ、お渡しって報酬か。どんなん考えてる?」
23:48 Dalphin > 「ま、解決したら村の人間からもらうっててもあるがな」
23:48 GM_neko > 「この町から北の方の森の中ですね、馬車なら一週間程度でしょうか…」
23:48 Vieri > 「うんうん、そっちもあるよね」
23:48 Vieri > 「馬車で一週間ね、なるほど」
23:49 Dalphin > 「北の森、ねぇ」
23:49 GM_neko > 「手持ちが2500Gしか…」
23:49 Hien > 「…ふむ」
23:49 Fenle > 「…ふむ。ならば私とて見過ごせる話ではない。これでも騎士なのでね」
23:49 GM_neko > とかいう話をしていると
23:49 Sty > 「あたしゃー暇なんで何かあったらついて行きますー」
23:49 Dalphin > 「それ生活費じゃねぇのか?」>男性
23:49 Vieri > 「騎士サマいんのなら」
23:50 Vieri > 「まあ、報酬とか一回おいといて行ってみるのもアリかなーとか考えてるけど」
23:50 GM_neko > 「ええ、確かにそうなんですが…やっぱり自分の生まれた村なので気になって」>生活費
23:51 Hien > 「…俺も協力しよう。故郷に何かが有るとすれば、それは辛いからな……」少し沈痛な面持ち
23:51 Dalphin > 「…んー、まぁ、俺もいいぜ。少し気になるしな。その村の様子っての」 ぐさーっと、シフォンケーキにフォーク刺しつつ
23:51 GM_neko > 「足りない分ちょっとだ島しょーかー」などと外から声が聞こえる
23:51 Dalphin > 島までw
23:51 GM_neko > だしましょーかー
23:51 GM_neko > 島じゃないようW
23:51 Hien > 「…む?」
23:51 Dalphin > 「あ?」
23:51 Vieri > 「生活費は受け取れねえなあ……っと、ん?」
23:51 Vieri > 島がでた!
23:51 Dalphin > 聞き覚えある声かなー?
23:51 Vieri > ダルさんおめでとう、島を手に入れたよ
23:51 Dalphin > わーいわーい
23:51 GM_neko > あってもいい
23:51 Dalphin > ほほう
23:51 Vieri > ほほう
23:52 Vieri > どなただろう
23:52 Fenle > 「私は行くことにしよう。…ふむ。君の言うとおり魔術によるものなら門外漢なのでな。スティ嬢には…む?」
23:52 GM_neko > 入り口から医者っぽいのが顔を出します
23:52 Vieri > ネイさんかな
23:52 Hien > ネイさんかな?
23:52 Dalphin > ネイさんきたー
23:52 Vieri > 面識ねえええ
23:52 GM_neko > ネイだね
23:52 Vieri > のでダルさんたのんだっ
23:52 Dalphin > あれ、そうなんだ
23:52 GM_neko > 無くても問題ない!
23:52 Dalphin > 「ん?ネイ…?」
23:53 Vieri > ヴィエリはるーにんトヨンちゃんクマキューくらいだったきがする>ねこさんち
23:53 Dalphin > 「こないだぶりだな。どうしたんだ」
23:53 Vieri > トヨンちゃんじゃねえ、きょうさちゃんだ
23:53 Vieri > 「なになに、知り合い?」
23:53 Dalphin > と、片手をあげて挨拶
23:53 GM_neko > ネイ「ちょっと用事でその村に行きたいかなー、と思ったりしていたのでー」
23:53 Hien > 「…む、知り合いなのか?」
23:53 Hien > たしか、面識なかった筈
23:53 Fenle > ネイさんとは会ったことあったなぁ。遊園地のNPCで
23:53 Dalphin > 「おう。前にちょっとな。」
23:53 Sty > ネイさん面識あったっけ、
23:53 Sty > 無かったっけ、
23:53 Sty > 無いな、
23:53 Sty > 無いない
23:54 Fenle > 「…君か。居なくなった彼は見つかったかね」
23:54 Dalphin > 「ふぅん?」 ケーキ皿片手に眉を上げて首かしげ
23:54 Vieri > 「用事あんのかあ。なら一緒に行く?」
23:54 Dalphin > >ネイ
23:54 Vieri > なんだかんだで皿もってる
23:54 Dalphin > ケーキが穴だらけです
23:54 Vieri > ぷすぷす
23:54 Sty > 横からダルさんのケーキをナチュラルに盗み食いしつつ
23:54 Dalphin > いる?(くびかしげ
23:54 Dalphin > ぬすまれた!
23:55 Vieri > ぬすまれた!
23:55 Sty > 「お知り合いですかねー」
23:55 Sty > もぐもぐ
23:55 Hien > 「…だるふぃん、蛸山葵とけぇきは食べ合わせが悪いぞ……」
23:55 Vieri > そして地味に手作りだ
23:55 Vieri > >けーき
23:55 GM_neko > ネイ「まだ遊園地であそんでますよー、まあいまのはなしにでていた村に行きたい理由はそのことがらみなのDすがー」
23:55 GM_neko > ですがー!
23:55 Dalphin > 「だよなぁ…俺も甘すぎるのはちっと」 と、フォークをさそうとして、カツンとなる 「あれ、きえた」
23:55 Vieri > 「ゆうえんち……」
23:55 Vieri > 首かしげ(知らない
23:55 GM_neko > 今日何時にも増してひどいな…
23:56 Sty > 「あっれ」
23:56 Dalphin > 「あ、そうだ。リューニ見つかったぞ」>フェンリー
23:56 Sty > 「りゅーにん絡みですか、また」
23:56 Vieri > 「リューニ?」
23:56 Fenle > 「…ほう」
23:56 Hien > 「…りゅーにが見つかったのか?」
23:56 Fenle > >るーにん
23:56 Dalphin > 「あー、まぁ、なんだちっと厄介なことになっててな。ある箱の中に閉じ込められてるんだ。」
23:56 Sty > 「まー、それは置いといてー」
23:56 Vieri > 「そうなのか……」
23:56 Dalphin > 頭がしがしかいて説明しておく
23:57 Hien > 「…だが、無事ならば一先ずは良かったな……」
23:57 Sty > 「そこのおにーさんが村に行きたいりゆーって言うのは何なんでしょ」
23:57 Vieri > 「こっちの利害とかちあわねーんなら、一緒に行くのがいいんじゃねえかなとか思ったんだけども」ネイさん見る
23:57 GM_neko > ネイ「あの遊園地の入った箱の前の持ち主の好事家がその村に住んでるらしいんですよねー」
23:57 Dalphin > 「ああ、リューニ絡みってのは気になるな」
23:58 Dalphin > 「なんだと」
23:58 Fenle > 「…ふむ」
23:58 Sty > 「まじでー」
23:58 GM_neko > 男性「好事家…!あっ!」
23:58 Fenle > 「それは随分と…都合の良い話だな」
23:58 Hien > 「…む」
23:58 Sty > 「じゃー一緒行きましょーか、お金も出してくれるんですよね、おやつ何円までですか」
23:58 Vieri > 「んっ?」
23:58 Dalphin > 「そう聞いては、行かないわけにはいかねぇな」
23:58 Dalphin > 「…?」 ちら、と男性を見る
23:59 Hien > 「…如何した?」
23:59 GM_neko > 男性「確かにあの人は何か良く分からない物いっぱい持ってました!もしかすると…!」
23:59 Vieri > 「心当たりあんのかい?」
23:59 Dalphin > 「へぇ」
23:59 GM_neko > 男性「…ああ…でも…うーん…」
00:00 Vieri > 「教えてくれねえかな、その人の事」
00:00 Dalphin > 「ま、調査のついでに中入るのもしゃーねぇかもなぁ。調査のためだし、うん」
00:00 Hien > 「…何か引っかかる事でもあるのか?」
00:00 GM_neko > ネイ「おやつは資産スキルの10000Gまででー」
00:00 Sty > 「資産スキル無いんですけど」
00:00 Dalphin > ネイさんの資産パネェ
00:00 Vieri > 資産相当のおやつ
00:00 Sty > 「もしかしておにーさん出してくれますか」
00:00 Fenle > 「…村一つに被害が及んでいるとしたら、それは捨て置けんな」>好事家
00:00 Hien > 市さんパネェ
00:00 Hien > 資産
00:01 GM_neko > ネイ「あんまり予算が下りてきてはいないんですけどねー」
00:01 Dalphin > 「予算?」
00:01 GM_neko > ネイ「まーお気になさらずにー」
00:01 Dalphin > 「…ま、いいけどな」 苦笑して
00:01 Vieri > 「んー……」詳しいことは任せる姿勢だけどネイさんをそれとなく観察
00:02 GM_neko > 男性「心当たりというか…随分と昔になるんですが…」
00:02 Dalphin > 「…昔の話、か」
00:02 Vieri > 「うん」
00:02 Dalphin > 目をほそめつつきこう
00:03 Fenle > 「…聞こうか」
00:03 GM_neko > 男性「10年ぐらい前かなあ…その好事家の人…家に泊めた旅人に奥さんを殺されてしまいましてね…」
00:04 Hien > 「………」
00:04 Vieri > 「……」
00:04 Dalphin > 黙って聞いていよう、ちら、と時々ネイをみつつ
00:05 GM_neko > 男性「それを見た娘さんもショックで目を覚まさなくなったとかで…家に引きこもっていたんですよ…」
00:05 Vieri > 「うん……」
00:06 Hien > 「………気の毒…、と言うのもおこがましい悲劇…だな…」
00:06 GM_neko > 男性「でも私が村から仕事に出たのが3年ぐらい前なので今はどうなっているのかまでは…」
00:06 Vieri > 「……そっか。その好事家の名前ってわかるかい?」
00:06 Vieri > 男性とネイさんを見る
00:06 Sty > 「あ、ケーキおかわりー」(背景
00:06 GM_neko > ネイ「まー引きこもりでも一回話しを聞いておきたいのでー」
00:06 Fenle > スティさんw
00:06 Vieri > すてぃさんw
00:07 Hien > すてぃさんw
00:07 Sty > 「だいじょーぶです、聞いてます、話聞いてます」もぐもぐ
00:07 Dalphin > すてぃさんがすてきだw
00:07 GM_neko > 男性「カウズさん…だったかな…?」
00:07 Sty > 「カワーズさんですか」
00:07 Dalphin > 「なるほど、な」
00:08 Vieri > 頷こう
00:08 Dalphin > 「とりあえず理由はどうあれ、全員、この依頼請けることに異存はないな?」
00:08 Sty > 「あ、だいじょうぶですはいはい」
00:08 Vieri > 「俺様なしなしー」
00:08 Hien > 「…異存無い」
00:08 GM_neko > ネイ「カウズ・メルタ氏ですねー」
00:09 Dalphin > ぎゃくよみかとおもったらちがった
00:09 Fenle > 金属さんかー
00:09 Sty > 「カウズ・メメタァ氏」
00:09 Fenle > 五行説かなんかだろうか
00:09 Vieri > ほうほう
00:10 Dalphin > 「よし、じゃあ決まりだな。この依頼請けるぜ、ええと…」 依頼人の名前をきいていなかった
00:10 Hien > ほう?
00:10 Hien > 何だろう
00:10 Hien > >五行説
00:10 Dalphin > ほほう
00:10 GM_neko > 集める→ATUMERU→めるた
00:11 Vieri > なるなる
00:11 Dalphin > ほうほう
00:11 GM_neko > 意味は無い
00:11 Hien > ほうほうほう
00:11 Sty > 数集める
00:11 Sty > ↓
00:11 Sty > カウズ・メルタ
00:11 Dalphin > なるほど!
00:11 Sty > かな、と、ふと思った、
00:11 Hien > アナグラムですか
00:12 Hien > 成程
00:12 Fenle > 成程、アナグラムカー
00:12 Fenle > るーにん関係は
00:12 Fenle > 名前に火葬とかそういう関係入ってるから
00:12 Dalphin > 牛十とかじゃなくてよかった
00:12 Fenle > 思ったのだw
00:12 Dalphin > <かうず
00:12 Fenle > 究極生物じゃなくて良かった
00:12 GM_neko > 男性「ええっとトバ・ルチリと言います」
00:13 Sty > 「トバッチリ」
00:13 GM_neko > 運が無いねえ
00:13 Vieri > とばっちりが頭をっていわれたw
00:13 Dalphin > 「……なんつーか、名は体をあらわすってーか」
00:13 Vieri > 「トバさんな、よろしくー」
00:13 Dalphin > 「ダルフィンだ、よろしくな」
00:13 Sty > 「まーとりあえず」
00:13 Sty > 「行ってみますかー?」
00:13 GM_neko > トバ「は、はい、よろしくお願いします」
00:13 Dalphin > 「だな。行って見るとするか。なんか準備するものあるやついるか?」
00:14 Sty > 「っとと、ぼーけんしゃさん達のほうの名前聞いてませんでした」
00:14 Vieri > 「俺様ヴィエリね。んじゃトバさんはいい子で帰りを待ってるんだろか」
00:14 GM_neko > ネイ っ資産商談
00:14 Dalphin > わぁ
00:14 Vieri > 「だなあ。そっちの騎士サマはなんてーの?」
00:14 Vieri > わぁ
00:14 Dalphin > 商談までついただと・・・!!!
00:14 Sty > 「あたしゃーストレリチア・アルテティートです、スティでだいじょーぶですー、しがない学生って感じですねー、ぎぶみー調合素材」
00:14 Vieri > 「調合素材ってーと……あ、ミスリルしかねえや」
00:15 Dalphin > 具体的にどういう扱いになりますかッ<商談
00:15 GM_neko > なお資産分は現金での持ち出し不可
00:15 Dalphin > 「あ、そういや、前に手に入れたぞ。いるか?」>スティ
00:15 GM_neko > 商談は何時使っても良い
00:15 Sty > 「あいしてます」>お腹さん
00:15 GM_neko > ネイがその場にいればですが
00:15 Hien > 「…俺はヒエンと言う」
00:16 Vieri > 「よかったなあダルフィン、もてもてだ」
00:16 Vieri > にへら
00:16 GM_neko > 「トバ・ルチリです」
00:16 Dalphin > 「いや俺がもててるっていうか、素材がもててるんじゃねぇかな」
00:16 GM_neko > 「ネイ・フィールドです」
00:16 Dalphin > 肩をすくめて、素材をだそう
00:16 Sty > 「わっほーい」
00:16 Dalphin > ●霜の巨人の血 売値2,000
00:16 Dalphin > ●油 売値50
00:17 Fenle > 「フェンリー・ヴェット。SAMURAIだ」
00:17 Sty > っ2050G 「じゃー買い取りますー」
00:17 Fenle > >岸サマ
00:17 Dalphin > 「はいよ、まいどあり」
00:17 Vieri > 「おお、SAMURAIっつーとヒエンとおんなじ?」ヒエンさん見よう
00:17 Dalphin > 「そういやそうだな」
00:18 Dalphin > 資産分は消耗品につかったほうがよさそうかなぁ
00:18 Dalphin > って現金じゃなければいいのか
00:18 Dalphin > >持ち出し
00:18 Sty > 霊薬に使ったらどーかなーとは思いましたが、
00:18 Dalphin > そして商談はあれですか、みんなのお買い物まとめてに使っていいのですか
00:18 Dalphin > 応援が二つあるんですがこのPT・・・!
00:19 GM_neko > 5人で10000Gだからねえ、そう考えるとあんまり多くは無い
00:19 Dalphin > ちがう!みっつだ!
00:19 Sty > チョコパイとかフランさんのポララポに使うのもいいですし、
00:19 Hien > 「…む?……ふむ…」びえりんに気が付いて、フェンリーさんの方を見ます
00:19 Sty > とりあえずある程度値段が張る効果の高い消耗品を少数買ったらいいかなーとあたしゃー思いました、まる。
00:19 Fenle > 日輪服着てますがふつーにパツキンのにーちゃんですw
00:19 Vieri > んー
00:20 Fenle > 応援沢山あるから
00:20 Hien > ハハハ
00:20 Dalphin > あ、応援というのは商談にかんするはなしでした
00:20 Fenle > 霊薬要るかどうかは微妙かなぁw
00:20 GM_neko > このPT普通に強いしねえ
00:20 Sty > あ、
00:20 Dalphin > そして商談をお買い物にまとめてつかってくれるなら個人的に靴とかかいたいです(キリッ
00:20 Sty > あたし治癒魔法覚えたんでー、
00:20 Dalphin > おお
00:20 Sty > 応急手当キット人数分あると便利だと思いますー、
00:21 Vieri > おお
00:21 Dalphin > それもべんりだ
00:21 Sty > でも戦闘不能は怖いんで、
00:21 Vieri > フェンリーさんにかまいたちーとかも一瞬考えたけど、応急手当きっといいねえ
00:21 Sty > フランさんのポララポも欲しいかな―とは思いますねー、
00:21 Vieri > うんうん
00:21 Hien > 「…共に肩を並べ戦うのはこれで二度目故、未だ何とも言えぬ所もあるが……」
00:21 Dalphin > たしかに>ぽららぽ
00:22 Sty > とゆーわけで、
00:22 GM_neko > トバ「ええっと…こういうときは前払いが良いのでしょうか…」2500G 持ったまま
00:22 Sty > あたしからの推奨は腐乱さんのぽららぽ×2(6000G)と応急手当キット×4(4000G)で資産を使うのはどーでしょーか、と
00:22 Vieri > いいね!
00:22 Dalphin > いいね!
00:22 Vieri > 「あー、後でいいとおもうぜ?」
00:22 Fenle > いいねー
00:23 Hien > 「…だが、ふぇんりーから武士(もののふ)としての心意気を感じる事は出来る。…それは確かだ」
00:23 Dalphin > 「そうそう、後で、な」
00:23 Vieri > 「結果にもよる所あるだろーし、トンズラはしねえだろ?」
00:23 Hien > ふむふむ
00:23 Sty > 係数1増加なんでー、
00:23 Sty > 上等な傷薬買うよりはいいかとー、
00:23 Dalphin > 「だいたい一週間あんたどうやって食いつなぐつもりだ」
00:23 Fenle > 遠距離攻撃はダルさん居るし、カマイタチノ出番はきっとない
00:23 GM_neko > トバ「それは…手持ちの物を売ってなんとか…」
00:24 Sty > 「身売り」ボソッ
00:24 Fenle > 「光栄だ。SAMURAI冥利に尽きる」
00:24 Dalphin > 「ったく…いいからとっときな」>トバ
00:24 Vieri > 「あ、そだそだ。ひだり亭でもひばり亭でも、ヴィエリにつけとくって言っといてくれりゃあ飯は出るよー」
00:24 Fenle > スティさんの頭にぽふっと手を置いて無言でたしなめつつ
00:25 Sty > 「じゃあこのケーキヴィエリさんにつけといてください」背景で
00:25 Dalphin > 「なんという素早さだ…」
00:25 GM_neko > トバ「は、はい!ありがとうございます」深々と頭を下げる
00:25 Vieri > 「とりあえずさ、帰って依頼人がぐったりしてたら俺様すげえ悲しいから、戻るまでいいこにしててね」
00:25 Vieri > 「ん?」背景を見る
00:25 Fenle > そういえば、びえりんは何故ひだり亭で働いているのかw
00:25 Vieri > 「あれ……まあいいや」
00:25 Sty > 既にケーキ皿は片付け終えていた、
00:26 Hien > 「…只、あの出処の怪しい話を出すのは訂正させて貰うぞ。……その話を伝えたのは何処のどいつだ……(脱力」
00:26 Sty > 「なんですかヴィエリさん」
00:26 Vieri > きっとひばり亭であぶれたんだよw
00:26 Dalphin > そこにめいどふくがあるかr
00:26 Vieri > 「いや、なんでもー」
00:26 Hien > ハハハ
00:26 GM_neko > トバ「ええっと、道案内とかは…」>戻るまで
00:26 Dalphin > 「だよな?」
00:26 Dalphin > <道案内
00:26 Vieri > 「こないだも思ったけど可愛いなーって思っただけ」
00:26 Vieri > 「あー、一緒に来るのか、なるほど」
00:26 Hien > 「…ふむ」
00:26 Fenle > 「ふむ…」
00:26 Sty > 「ヴィエリさん趣味悪ーい」
00:26 Vieri > 「ネイがいるから置いてっていいかなーとか思った」
00:26 Vieri > 「えー」
00:27 Dalphin > 「ま、その辺はスポンサー殿次第かなっと」 ネイをちらっとみよう
00:27 GM_neko > ネイ「えー、こちらの依頼はあくまでも村に辿り着くまでですよー」
00:28 Vieri > 「一緒にいるなら尚のこと、飯の心配はしなくていいか。いざとなったらヒエンが狩ってくれるし」
00:28 Vieri > 「最後までいっしょにいてくれてもいいんだぜー」
00:29 GM_neko > ネイ「まー嫌でもそーなりそーな気はしなくも無いとかそんな感じでー」
00:29 Sty > 「最後まで一緒に添い遂げるんですね」
00:29 Dalphin > 「ははは」
00:29 Hien > 「……?」
00:29 Vieri > 「うんうん、まあ添い遂げるのはスティちゃんの方がいいなあ」
00:29 Fenle > 「…だ、そうだ。どうするかね」>トバさん
00:29 Sty > 「えぇー」
00:29 Vieri > 「だめー?」
00:29 Sty > 「ヴィエリさん一回目薬刺した方いいです」
00:30 Sty > ぐさっ
00:30 Vieri > 「あれ上手くさせねえんだけどー」
00:30 Hien > 刺さった
00:30 Vieri > ぐさり
00:30 Dalphin > ささった
00:30 GM_neko > トバ「と、隣村までは一緒に行かせて貰おうかと…!」
00:30 Dalphin > 「ま、場合によっちゃ荒事になる。無理しねぇほうがいいかもな」
00:30 Dalphin > 「ああ、それと、村の見取り図とかねぇか?」
00:30 Sty > 「あたしが可愛いとか無いない」
00:30 Vieri > 「なるなる。村には入らねー方が、だな」
00:30 Vieri > 「あるある」
00:31 Dalphin > 「3年じゃ結構かわっちまってるだろうが」
00:31 Sty > 「えーと」
00:31 Sty > 「ザメハ」
00:31 Vieri > 「建物の配置とかはあんま変わらないんじゃねえかなあ」
00:31 Vieri > 「すよすよ」
00:31 Dalphin > めたいw>ざめは
00:31 Hien > メタですねw
00:31 Vieri > めたいなw
00:31 GM_neko > トバ「見取り図は持っていませんが…あんまり大きな村ではないので迷うことはないかと…」
00:32 Fenle > 「承知した。それだけ聞けば十分だ」>大きな村ではない
00:32 Vieri > 「村の入り口とカウズさんちの位置関係なんかわかれば嬉しいんだけども」
00:33 Vieri > 「おうちの外観とか、あんま覚えてねーかな流石に」
00:33 GM_neko > ネイ「まー好事家の家は結構目立つ所に立っているそうですしねー」
00:33 Vieri > 「おお、そうなんだ」
00:33 Dalphin > 「ああ…」 遊園地でそういえば好事家の家らしきものをみていた
00:33 Dalphin > 「ま、なんとかなるだろ」
00:33 Dalphin > 「でかい家らしいしな」
00:33 Sty > 「あ、そーだ」
00:34 Sty > 「ちょっと待っててください」 店の奥の方に消える
00:34 Vieri > 「ん?」
00:34 Hien > 「…む?」
00:34 GM_neko > ネイ「二階建てのまーそれなりに大きな家かなー」
00:34 Fenle > 「どうしたかね」
00:34 Sty > 調合できますかな、
00:34 Dalphin > 「なんか準備かねっと」
00:34 GM_neko > してもいい
00:34 Sty > 2d6+6+2 霜の巨人の血+銀
00:34 dice_cre > Sty: 7(2D6: 5 2)+6+2 = 15 霜の巨人の血+銀
00:34 Hien > おおー?
00:34 Vieri > おおー?
00:35 GM_neko > 氷の指輪かー
00:35 Dalphin > おっとー
00:35 Sty > がちゃりこ「ぱわーあっぷしてきましたー」
00:35 Sty > 氷の指輪装備しときます、
00:35 Vieri > 「おお、ぱわーあっぷおめでとー」
00:35 Dalphin > 「はは、そりゃすげぇ」
00:35 Hien > おおー
00:35 Dalphin > 「期待してるぜ」
00:35 Hien > 「…ほう」
00:35 GM_neko > ネイ「ほほー」
00:36 Fenle > 「では期待させてもらおう」
00:36 GM_neko > 了解しました>氷の指輪装備
00:36 Fenle > よんよんに次ぐ氷の女として頑張れー
00:36 Sty > あたしサポート役なんで無理です
00:36 Dalphin > 「厄介なことになりそうだしな…他にも何か準備していくか」
00:36 Vieri > 超期待してます
00:36 GM_neko > やっかい…
00:37 Dalphin > 唯一の精神期待上げ
00:37 Dalphin > なぜそこに反応するのですか、ですか
00:37 Dalphin > >やっかい
00:37 GM_neko > いや、なんとなく
00:37 Vieri > 「んー、準備……ツケ払った、家賃払った、カード持ってきた、えーとあとは」指折り
00:37 GM_neko > 買い物はどうするのかなー
00:37 Dalphin > 資産の内訳はさっきのスティさんのでいいよね?
00:37 Hien > ほうほう
00:37 Vieri > いいとおもうー
00:37 Dalphin > 他にお買い物したいひとー
00:37 Hien > 良いと思いますよ
00:38 Vieri > とくになしー
00:38 GM_neko > ぽららぽ×2(6000G)と応急手当キット×4(4000G)
00:38 Hien > ←必中欲しいけどお金足りない
00:38 GM_neko > これでいいかなー
00:38 Dalphin > 商談まとめておけなら、ちょっと個人的なお買い物もまぜてもらいたいけど可能かなぁ
00:38 Vieri > はいー
00:38 Sty > ですねー
00:38 Vieri > ネイさん、そこんとこどうですかっ>しょうだん
00:38 Fenle > 必殺取りたいけど経験点足りない
00:38 GM_neko > まとめると計算が…
00:38 Hien > 商談混ぜて貰えるのなら
00:38 Hien > 誰かお金貸して―
00:39 Sty > NPCの商談にたかるPT
00:39 Vieri > 6000Gほどは貸せるけど
00:39 Dalphin > 目標金額が遠くてね…
00:39 Vieri > みなさんおつおつ
00:39 Fenle > 真面目に考えたら、武器も薬もなんでも売ってるようなお店じゃないと「まとめて商談」って無理あるよねw
00:39 GM_neko > ちょっと無理かなあ
00:39 Dalphin > まぁ無理ならいいのでその辺よろよろ
00:39 Dalphin > おけおけ
00:39 Vieri > おけおけ
00:39 Hien > おけおけ
00:39 Vieri > スーパーマーットNERU>まとめて
00:40 GM_neko > まあ死ぬことは無いと思うけど…
00:40 Sty > スーパーマット、
00:40 Fenle > マーット
00:40 Sty > つまり凄くつるんぺた(ぐしゃ
00:40 Vieri > まーけっとっ
00:40 Dalphin > マットw
00:40 Vieri > いーさんがうごいた……
00:40 Sty > むしろあたしが動きました、
00:40 Hien > スーパーマーケットPARISU屋
00:40 Hien > >まとめて
00:40 Fenle > ワキおにぎりしか売ってなさそうなんですがそのマーケット
00:41 Hien > ハハハ
00:41 Vieri > そしてあとはなさげかしら
00:41 GM_neko > とりあえず買った物を誰が持っているかをお願いします
00:41 Vieri > 消耗品枠ないのでどなたかおねがいっ
00:42 Hien > じゃあ、ヒエンがぽららぽを一個持っておきます
00:42 Sty > えーと、
00:42 Sty > 調合素材と消耗品って別ですかねー、
00:43 Vieri > 別だと思うー
00:43 Vieri > けどどうなんでしょGM
00:43 Dalphin > 別だと思う
00:43 GM_neko > 別じゃないと持ち歩けない気がする
00:43 Sty > よーし、
00:43 GM_neko > 持ち物の数的に
00:43 Sty > じゃああたし応急手当キット全部あずかっときますー、
00:43 Sty > あと、ポララポもいちおーもう一つあずかってもいいですかねぇ、
00:44 Vieri > おねがいしますー
00:44 Dalphin > おねがいします!
00:44 Sty > ……
00:44 Sty > あ、やっぱポララポ別の人持っといてください←ポララポ嫌い
00:44 Fenle > 仕方ない。預かろう
00:44 Fenle > 不屈あるから自活出来るし
00:45 Vieri > SAMURAIありがとー
00:45 Fenle > 死んでも安心
00:45 Dalphin > さむらいすてき
00:45 Hien > さむらいー
00:45 Vieri > あとフレーバーでいいのでハッカ味と梅味の飴ちゃん買っておこう
00:46 Dalphin > 飴買いおったw
00:46 GM_neko > 飴かw
00:46 Vieri > 赤魔と違って、ちゃんと人に食べさせるためだよ!
00:46 Vieri > 射撃フラグじゃないよ!
00:46 Hien > ほうほう
00:46 Sty > 「じゃー、ぼちぼち行きますかー」
00:46 Fenle > しぇーん投げつけられました
00:46 Vieri > 「へーい」
00:46 GM_neko > 全部まとめて口に詰め込む拷問に違いない
00:46 Sty > そう言えばあたし特上の傷薬も持ってるんですよね、
00:46 Vieri > しぇーんくんおつおつ
00:46 Vieri > おおう
00:47 Dalphin > おおう
00:47 Hien > おおう
00:47 Sty > 回復手段豊富です、
00:47 Dalphin > 「ああ、そうだな」
00:47 Vieri > すごいなあ
00:47 Dalphin > すばらしいね
00:47 Hien > すごいなぁ
00:47 Vieri > 「馬車で一週間かあ……花札でも持ってくりゃあよかったかなあ。あ、貸してた」
00:47 Hien > フォルの目指したい所です>回復手段豊富
00:48 Sty > 「遊び相手ならゲルゲルちゃんが居ますよ」
00:48 Vieri > 「げるげるちゃん?」
00:48 Sty > 謎の粘生物「でろーん」
00:48 Vieri > 「ひゃあ」
00:48 GM_neko > 馬車はどっかからネイが用立ててくれました
00:48 Dalphin > 「…好事家の屋敷、か。リューニのやつを助ける手がかりがあるといいんだが…」 ちいさく、つぶやき
00:48 Vieri > さすがネイさん
00:49 Dalphin > さすがねいさん
00:49 Sty > 流石ネイさん、うさんくさい、
00:49 GM_neko > 御者をしたい人がいればしても良い
00:49 Hien > 流石ネイさん
00:49 Fenle > 「HANAHUDAか…」
00:49 Dalphin > あ、ワイバーンつれていってもいいですか
00:49 GM_neko > いいよー
00:49 Dalphin > わーい
00:49 Hien > 「…花札か、懐かしいな」
00:49 Dalphin > では、上空をこっそりばさばさアニラスがついてくることにしよう
00:49 Vieri > おー
00:50 Sty > ゲルゲルちゃん正式にペットとして取ろうかしら、
00:50 GM_neko > トバ「まずは隣村まででいいでしょうか?」
00:50 Vieri > 「だねえ。隣村でちょっと話聞いてってもいいだろし」
00:50 Dalphin > 「ああ、頼む」
00:51 GM_neko > では、
00:51 GM_neko > 皆さんは馬車に揺られてホームの木田へ、
00:51 GM_neko > 北!
00:51 Dalphin > ホームセンター木田
00:51 GM_neko > 誰か2d6振ってくだされ
00:52 Sty > 2d6 はーい
00:52 dice_cre > Sty: 6(2D6: 1 5) = 6 はーい
00:52 Fenle > 2d6ほーむせんたー
00:52 dice_cre > Fenle: 7(2D6: 3 4) = 7 ほーむせんたー
00:52 Fenle > あ
00:52 Vieri > あ
00:52 Sty > どうぞどうぞ
00:52 Dalphin > 結婚おめでとう
00:52 Vieri > おめでとう
00:52 Fenle > どうぞどうぞどうぞ
00:52 GM_neko > ランダムイベントなのでー
00:52 Hien > おめでとうー
00:52 Sty > あたし結婚とかと無縁な人ですからー、
00:52 Vieri > GMのログで先にふってた方でいいんじゃないかしら
00:53 GM_neko > ではスティさんの6で
00:53 GM_neko > ふむ
00:53 GM_neko > 誰か代表で精神をお願いします
00:53 Vieri > すてぃさーん
00:53 Fenle > お気に入りのマグカップおとした…持ち手取れた…orz
00:53 Sty > 2d6+6
00:53 dice_cre > Sty: 9(2D6: 5 4)+6 = 15
00:53 Dalphin > あららら
00:53 Vieri > あらら
00:53 GM_neko > あらら
00:53 Hien > あららら
00:54 Dalphin > なむなむですよ・・・<まぐかっぷ
00:54 Sty > なんか、
00:54 GM_neko > 怪我とかはありませんか?
00:54 Vieri > だいじょぶ?
00:54 Sty > だいじょーぶでしょか
00:54 Fenle > 大丈夫ですー
00:54 Dalphin > よかったよかった
00:54 Hien > 大丈夫ですか?
00:54 Hien > よかったよかった
00:55 GM_neko > よかったよかった
00:55 Fenle > 底に残ってたコーヒーこぼれたから
00:55 Fenle > ちょい待って
00:55 GM_neko > 早く吹かないと!
00:55 GM_neko > 拭かないと!
00:55 Vieri > ふいてふいて!
00:55 Hien > ふいてふいて
00:55 Dalphin > ふいてふいて!
00:56 GM_neko > とりあえず結果を
00:56 Vieri > を
00:56 Hien > を
00:57 Dalphin > を
00:57 GM_neko > 馬車に乗っているスティさんがふと外を見ると転がっている大きな石の裏にカブラ苔っぽいのが生えていた
00:57 Vieri > ごとごと
00:57 GM_neko > 無視しても良い
00:57 Sty > 「んみゃー!」
00:57 Sty > 馬車から飛び降りた
00:58 Fenle > ホアー!
00:58 Vieri > 「わっ」
00:58 Dalphin > 「うん?どうした・・・ってちょ」
00:58 Vieri > 「スティどうしたんだよっ」飛び降りる
00:58 GM_neko > 御者トバ「ど、どうしたんですか!」
00:58 Dalphin > 「おいおいおいおい、無事か?!」
00:58 Sty > 「苔が生えてました」採取採取
00:58 Fenle > 追って飛び降りる
00:58 Vieri > んでもってずべしと着地に失敗しとこう
00:58 Fenle > 「…君は」
00:58 Fenle > 機敏8が…
00:58 Dalphin > 「ったく、あぶねぇな。怪我したらどうすんだ」>スティ
00:58 GM_neko > 採取するのなら
00:59 Dalphin > 「ってお前が怪我してどうするんだ」 >ヴィエリ
00:59 Vieri > 「あたたー……」
00:59 Dalphin > 馬車がとまってから降りてこよう
00:59 GM_neko > 1d3-1位取れそう
00:59 Dalphin > べしり、とびえりんの頭をはたき
00:59 Vieri > 「いやあ俺様、馬車から飛び降りるの十年ぶりなもんでさあってあいた」
00:59 Sty > 1d3-1
00:59 dice_cre > Sty: 3(1D3: 3)-1 = 2
00:59 Sty > フハハァ
00:59 Vieri > いいね!
00:59 GM_neko > 流石だ
00:59 Dalphin > さすがだ
00:59 GM_neko > うまく二回分取れた!
00:59 Hien > さすがです
01:00 Sty > 「ほくほく」
01:00 Dalphin > 「それもすごいな」<10年ぶり
01:00 Hien > 「……」じとー、とジト目
01:00 Dalphin > 「目当てのものは見つかったのか?」
01:00 Sty > 「いえっさー」
01:00 Vieri > 「まああんま馬車のらんしね……っと、スティ何かあったのかい?」
01:00 Vieri > 「おお、そりゃよかった」
01:00 GM_neko > カブラ苔2ゲット
01:00 Vieri > 「でも次からは声かけてくれるといいんだぜ。あぶねーからさ」
01:01 Fenle > 「それは良かったが…全くだ。君は行動が読めん。実に危なっかしい」
01:01 Sty > 「あいさー」
01:01 Dalphin > 「ま、苔は逃げないしな」
01:01 Dalphin > 「また何か見つけたらもってきてやるから、無茶はするなよ」>スティ
01:01 Dalphin > すたすた、と馬車へもどろう
01:01 Sty > 「いいえ、苔は逃げます」キリッ
01:01 Dalphin > 「逃げるのかッ」
01:01 Vieri > 「ええー」
01:02 Dalphin > ふりむき
01:02 Hien > 「……済まない、出してくれ」と、皆さんが馬車に乗ったのを確認してから言います
01:02 GM_neko > トバ「は、はい、では出発します」
01:02 Vieri > 「ごめんねーヒエン、お待たせお待たせ」
01:03 GM_neko > では苔を毟り取ったあとは特に何も起きずに問題の村に1番近い隣村へ
01:03 Dalphin > どなどなどーなー
01:03 Vieri > どなどなー
01:03 Vieri > おなかをのーせーてー
01:03 Hien > どなどなー
01:03 Dalphin > ちょ
01:04 Fenle > どーなー
01:04 Dalphin > ってるの
01:04 Vieri > どなー
01:04 GM_neko > トバ「では私はこの村で待たせてもらいます…どうかよろしくお願いします!」
01:04 Dalphin > 「はいよ。任された」
01:04 Vieri > 「はーい、頑張ってくるよ」
01:04 GM_neko > 今の時間はお昼を回ったぐらい
01:04 Hien > 「…うむ、任された」
01:05 Vieri > 隣村の様子に、特に違和感はなさげかしら
01:05 Vieri > あと、問題の村とどのくらい離れてるんだろう
01:05 Dalphin > 「とりあえず、この村で飯食いがてら、情報集めてみるか?」
01:05 Vieri > 「だねえ。噂でも拾えりゃいいんだが」
01:05 Fenle > 「…承知した…さて」
01:06 GM_neko > ネイ「例の村まで半日位ですかねー、今から向かうとちょうど深夜かなー?」
01:06 Sty > 「んー」
01:06 Dalphin > 「ほー。そりゃまた熱烈な歓迎をうけそうだな」
01:06 Hien > ふむ
01:06 Sty > 「今から行って夜の様子を見てみるのもまた」
01:06 GM_neko > この村は特におかしな所は見えない
01:06 Sty > 「アリだとは思いますねー」
01:06 Hien > おっと
01:06 Vieri > 「こっちでちょいと時間つぶして、夜明け近くに行ってみるーとかも考えたけど」
01:06 Hien > 「…ふむ」
01:06 Vieri > 「そっちもありだよなあ」
01:06 Fenle > 「試しに行ってみるのも一つの手ではあるな」刀の柄に指をかける
01:07 Dalphin > 「隣村なら交流もあるだろうから、様子がおかしいことについてちっと聞いてみたくはあったが」
01:07 GM_neko > 聞き込みしても良い
01:07 Dalphin > 「深夜の様子ってのも気にはなるな」
01:07 Dalphin > 聞き込みすると時間経過どれくらいだろう
01:08 Hien > 「…様子を見るのも、良いかもしれぬな」
01:08 GM_neko > 聞き込みしても深夜に間に合うことにしても良い
01:09 Dalphin > わー、じゃあその辺のひとつかまえて軽くちゃちゃっと聞いてみようか
01:09 Vieri > みようかー
01:09 Dalphin > そういえばむらのなまえをしらなかry
01:09 Vieri > ははは
01:09 Dalphin > 「なぁ、そこのあんた。ひとつ聞きたいことがあるんだが。この近くの村で異変がおきてるらしいんだが知らないか?」
01:09 Dalphin > とか第一村人にきいてみよう
01:10 Fenle > ふむふむ
01:10 Fenle > 第一村人発見
01:10 Vieri > 第一村人っ
01:10 Fenle > きっと物凄く耳が遠い
01:10 Dalphin > おばあちゃん!!!
01:10 GM_neko > お婆さん「あー!」
01:10 Vieri > おばあさんだった!
01:10 Dalphin > ほんとうにおばあちゃんだったwww
01:10 Vieri > ダルさんVSおばあちゃん
01:10 Hien > おばあさんwww
01:10 GM_neko > お婆さん「なんだね!あんたらは!」
01:11 Hien > うわ、ご機嫌斜め
01:11 Fenle > いや、耳遠いから声大きくなりがちなだけかもしれんw
01:11 Dalphin > 「ああ、旅人だ。知り合いがこの近くの村出身らしいんだがな。里帰りしたら様子がおかしいんでちっと様子みてきてくれって頼まれてな」 とややおおきめなこえで
01:12 GM_neko > お婆さん「あーあーあーあー!あんたら!隣村の出身かい!」
01:12 Dalphin > 「いや、だから、俺じゃなくて、知り合…まぁいいか」
01:12 Vieri > 「ともだちがねっ 隣村の出身なの」おおきめ
01:13 Dalphin > 「それで!なんか、かわったこと、なかったか!」
01:13 GM_neko > お婆さん「何か最近!皆疲れとるそうだね!」
01:13 Fenle > 「…むぅ」困惑気味w
01:13 Vieri > 「疲れてるのか! いつごろからか、わかるかい?」
01:13 Dalphin > 「疲れるってーと!具体的にはどんなんだ!」
01:14 GM_neko > お婆さん「この間あんたらの村に行った孫が!住んでる人らみーんな目の下にクマーつくっとるとか!」
01:14 Dalphin > 「ほう…。クマね」
01:15 Fenle > 毎晩起きてればなぁ…
01:15 Vieri > 「ありゃークマできてんのか! 眠れてないとか言ってたかい!?」
01:15 Hien > 「…隈、か」
01:15 GM_neko > お婆さん「そのくせ!疲れとるのかー聞いても!そんなことはねー毎日快眠だーゆうてな!」
01:15 Vieri > 「ありゃー、そりゃ変だなあ!」
01:16 Dalphin > 「そりゃいつごろのはなしだ!」
01:16 Fenle > 「お孫さんは! 何の用で! 村に行ったのかね!」
01:17 Hien > 「…………」←大声で叫びながら会話できる程、此方の言葉を上手く扱うのは正直難しい
01:17 GM_neko > お婆さん「ついこの間ーの話だがーね!ちぃーっと知り合いに会いに行っただけだがな!」
01:17 Dalphin > 「そっか!あ・り・が・と・な!」
01:17 Vieri > 「ありがとー!」
01:17 GM_neko > しかしどういう訛りなのか自分でも良く分からん
01:17 Dalphin > ふーっと、息をはいて 「最近のはなしみたいだな」
01:17 Hien > 「…その様だな」苦笑
01:17 Dalphin > とPTに
01:18 Fenle > 「…ふむ。私もまだまだだな」ちょっと疲れてる
01:18 Vieri > 「はは、おつかれさん」
01:18 Dalphin > 「はは、まぁ、介護とかしてたら嫌でも慣れるんだろうさ」
01:18 Fenle > 「何、必要な事はそちらが殆ど引き出してくれた」
01:18 Sty > 「んー」
01:18 Fenle > そして
01:18 Sty > 「んんー」
01:18 Fenle > ああ、良かったスティさん居た
01:19 GM_neko > まだ聞きたいことはあるのかな
01:19 Sty > 「まぁ、まだよく分かんないですねー」
01:19 Dalphin > 「うし、じゃあ行ってみるか?」
01:19 Vieri > 「しかしまあ、昼間の村人にゃあ夜の記憶はなくって、んでもって夜はずっと起きている、と……」
01:19 Sty > 申し訳ない申し訳ない
01:19 Dalphin > よかった、いたね
01:19 Vieri > 「ああ、行ってみるかー
01:19 Vieri > よかったよかった
01:19 Hien > 良かった良かった
01:19 Hien > (こっくりこっくり
01:19 Vieri > (ゆさゆさ
01:19 Dalphin > ずぶり
01:19 Vieri > ひゃあ
01:19 Fenle > おばあちゃんに聞き込みしただけで行っていいものか…まぁこれ以上は引き出せないかなぁ
01:19 Hien > うっひゃあ
01:19 Dalphin > ああ、GM霊視常時起動しますと一応
01:20 Dalphin > 「夢遊病ってのとも違うみたいだよな」
01:20 Hien > あぁ、GM。ヒエンの霊視は宣言起動で―
01:20 Vieri > みてはいけないものをみてしまうダルさんができました
01:20 Dalphin > 見てい●よ
01:21 Vieri > やったねだるさん、おばあちゃんがみえたよ
01:21 Dalphin > なんだ天国にいらっしゃった
01:22 Dalphin > 特に聞きたいことはもう思いつかないので、深夜ごーごー?
01:22 Fenle > さっきのお婆ちゃんが空飛んで追ってきたとか
01:22 Vieri > うん、ごーごーかなあ
01:22 Vieri > ひゃあ
01:22 Fenle > ごー?
01:22 Dalphin > おばあちゃんすげえ
01:22 Fenle > なんか怪談であったよね。高速道路を走って追いかけてくる婆ちゃん
01:23 Dalphin > あったねw
01:23 GM_neko > ターボ婆ちゃんとかか
01:23 GM_neko > ではどうするかな
01:24 Dalphin > 深夜ごーごーしまする
01:24 Vieri > しましょー
01:24 Hien > しましょー
01:24 GM_neko > ネイ「御者は誰がしましょうかー?別にやっても良いですけどー?」
01:24 Fenle > しょー
01:25 Vieri > 「ん、おねがいしてもいい?」
01:25 Fenle > 今回のラスボスはターボ婆ちゃんか
01:25 GM_neko > ネイ「では準備が良いならー、行きましょうかー」
01:25 Dalphin > 御者は機敏判定とかなのかしら
01:26 Dalphin > 「ああ、悪いな。まかせた」
01:26 Dalphin > >ネイ
01:26 GM_neko > 襲われたりしないなら特には無い
01:26 Hien > がんばれー
01:26 GM_neko > 襲われたら機敏かな!
01:26 Vieri > んー
01:26 Vieri > じゃあ村が近づいたらかわっていい?
01:27 Dalphin > かわるよかわるよ
01:27 Dalphin > >襲われ
01:27 GM_neko > いいよー
01:27 Vieri > かわるよかわるよ
01:27 Vieri > ダルさんは射撃あるから逃げながら撃てたら素敵な予感がするの
01:27 Dalphin > あえて聞くってことはなんかありそうなきがしたんだ・・・
01:27 Dalphin > >機敏判定
01:27 Vieri > なるほど
01:27 Fenle > 罪があるかも分からない村人をとりあえず銃で撃とう!
01:27 Dalphin > びえりん御者やりたいならどうぞー
01:28 Vieri > やりたいー
01:28 Vieri > 「んじゃネイ、後で交代ねー」
01:28 Hien > なるほど
01:28 GM_neko > ネイ「…はいはい了解ー」
01:28 GM_neko > では行きましょうか
01:29 Hien > いきましょー
01:29 Sty > ういうい
01:29 GM_neko > ネイ「皆さん乗ってくださいねー」
01:29 Vieri > ましょかー
01:29 Vieri > 「はーい」
01:29 Dalphin > 「ああ」
01:29 Dalphin > のんびりと、乗ろう
01:29 Fenle > 乗り乗り
01:30 Vieri > 乗り乗り
01:30 Hien > 「……」
01:30 Hien > 乗り乗り
01:30 GM_neko > では馬車はゴトゴトと目的の村に出発
01:30 Dalphin > ごーごー
01:30 Vieri > ごとごと
01:31 GM_neko > おや?
01:31 Dalphin > おや?
01:31 Vieri > おやや?
01:31 Fenle > おや?
01:31 GM_neko > 機敏か精神で判定しても良い
01:31 Vieri > ぜんいんおっけい?
01:31 GM_neko > おっけー
01:31 Vieri > 2d6+9 機敏でー
01:31 dice_cre > Vieri: 3(2D6: 1 2)+9 = 12 機敏でー
01:31 Hien > おっけー
01:31 Vieri > いやん
01:31 Sty > 2d6+6 せいしn
01:31 dice_cre > Sty: 9(2D6: 6 3)+6 = 15 せいしn
01:31 Dalphin > 2d6+7 機敏で 「…ん?」
01:31 dice_cre > Dalphin: 9(2D6: 6 3)+7 = 16 機敏で 「…ん?」
01:31 Hien > 2d6+3 機敏ー
01:31 dice_cre > Hien: 7(2D6: 1 6)+3 = 10 機敏ー
01:32 GM_neko > では皆気が付いた
01:32 Vieri > おー
01:32 GM_neko > 何だか馬車のスピード遅いねえ
01:32 Dalphin > ほほう?
01:32 Hien > ほほう
01:32 Vieri > おお?
01:32 Dalphin > 馬の様子をみよう
01:32 Vieri > 「なーなーネイ、そろそろ御者かわるよー」
01:32 Dalphin > 「なんか…妙に遅くないか?」
01:33 GM_neko > 馬はゆったり歩いている
01:33 Hien > 「…ねい、如何した?」
01:33 Sty > 「はてー」
01:33 Fenle > なぬなぬ
01:33 Vieri > ダルさんの方見て、軽くうなづく
01:33 Dalphin > ふむ
01:33 Fenle > 2d6+1
01:33 dice_cre > Fenle: 4(2D6: 2 2)+1 = 5
01:33 Fenle > ふ
01:33 Fenle > 気づかないさ
01:33 GM_neko > ネイ「そーですかー?(空を見上げて)…では代わりましょうかー」
01:33 Dalphin > 特に馬車事態に異常があるということもないのですね。
01:33 GM_neko > 異常は見えない
01:34 Dalphin > 「……」 目を細めて、霊的視力でみまわしつつ
01:34 GM_neko > フェンリーさんは気が付かなかった!
01:34 Vieri > 「うん、馬車ん中で休んでてよー」御者かわりかわり
01:34 Vieri > あにらすー
01:34 Ani_12_3f > 「あんぎゃあ」 と空ではアニラスがないたかもしれない
01:34 Vieri > 空をみあげる
01:34 Vieri > 「……お」
01:34 Hien > えっと、ヒエンも霊視で辺りを見渡します
01:34 GM_neko > 外はもう暗い
01:35 Hien > 暗いのですか
01:35 GM_neko > ネイ「今の調子でも深夜過ぎには着く筈なんですけどねー」
01:35 Hien > それじゃあ、夜の間は常時霊視モードで
01:35 Dalphin > 「ふうん?」
01:35 Vieri > とりあえず御者かわったので馬に鞭いれたりーとかしたいのですが、スピードあがるのかしら
01:35 Vieri > (うまのことぜんぜんしらない
01:36 Fenle > 寝てる
01:36 GM_neko > スピードを上げても良い
01:36 Fenle > 腕組んだままねてます
01:36 GM_neko > ちょっと急ぎますか?
01:36 Vieri > んじゃ普通に歩く速度まであげるかなあ?
01:36 Dalphin > ネイの隣に座って 「まぁ、お前が行きたい時刻にいきゃいいけどな。事情はやっぱり言えないか?」 ちいさなこえできいてみよう>ネイ
01:36 Vieri > 急ぐまではしなくていいきがするんだけども
01:37 Dalphin > 視線はネイさんには向けず
01:37 Fenle > スピードが上がったのに反応して起きて
01:37 Fenle > さも起きてましたよみたいな顔で聞いてる
01:37 Vieri > ふぇんりーさんw
01:37 Dalphin > フェンリーさんがすてきだwww
01:38 GM_neko > ネイ「…そうですねー」眠っているフェンリーさんを見る
01:38 GM_neko > おっと起きた
01:38 Fenle > 見栄っ張りだからなコイツw
01:38 Vieri > おきた
01:38 Hien > フェンリーさんw
01:38 GM_neko > ネイ「まー大丈夫でしょうー」
01:38 Hien > えっと、びえりんの隣の席に座って、辺りを警戒します
01:38 Dalphin > 「まだつかねぇみたいだな」>フェンリー
01:39 Sty > 「……zzz……」
01:39 Dalphin > 「ま、それならいいがな」>ネイ
01:39 Vieri > 「おいでおいで-、やっぱ夜はいてくれた方が安心だねえ」とヒエンさんが来たら声かけて
01:39 GM_neko > ではスピードを上げて村に行った、でいいかな?
01:39 Vieri > 普通の速度で進んでよう
01:39 Dalphin > ごーごー
01:39 Vieri > ごーごー
01:39 Hien > ごーごー
01:40 Hien > 「……」警戒中
01:40 GM_neko > スティさんは眠っているのかな?
01:40 Sty > 寝てます、
01:40 Sty > 超寝てます、
01:40 GM_neko > では、
01:40 GM_neko > …
01:40 Fenle > 「…そのようだな」>まだつかない
01:40 GM_neko > そろそろ中断だろうか
01:41 Hien > 切り良いですしね
01:41 Vieri > すみませぬー、ありがたい
01:41 GM_neko > ちょっと長くなりそうな気が
01:41 Sty > まさか眠りが鍵だろうか、
01:41 Dalphin > 鍵っぽいね
01:41 Vieri > おそいかかるすてぃさん
01:41 Vieri > しまった、じょしがいない
01:41 GM_neko > いないね!
01:41 Dalphin > さようならせいしん
01:41 Sty > 迫るスティ、
01:41 GM_neko > 次回は何時が良いかなー
01:41 Dalphin > 逃げる苔
01:42 Sty > 「だるびえだるびえだるびえだるびえ」
01:42 Vieri > ひゃあ
01:42 Sty > そういいながら襲い掛かる
01:42 Dalphin > うわああ
01:42 Dalphin > めをさませすてぃいいい
01:42 Hien > うっひゃあ
01:42 Dalphin > 次回いつですかね
01:42 Dalphin > 明日とか
01:42 Vieri > んー、明日の夜は一応大丈夫だけど、日曜11時から再開だからやっぱり3時には寝たい……
01:43 GM_neko > ではとりあえず明日で3時までに終わらなかったら中断かな
01:43 Fenle > はあい
01:43 Sty > 明日の夜ですか、
01:43 Dalphin > はーい
01:43 Sty > 昼でなければ大丈夫、のはず、
01:43 Vieri > ありがたいー
01:43 GM_neko > 開始時刻は何時が良いかな?
01:43 Vieri > 昼はわたしがいないー
01:43 Hien > 明日の夜了解です―
01:43 Vieri > 21時までには帰れる、はず
01:43 Sty > 晩御飯食べ終えたあたりでいいのではないでしょうか、
01:43 Sty > おおっと、
01:43 Sty > では21時半くらいですかねー、
01:43 Dalphin > かなー
01:44 Vieri > かなー
01:44 GM_neko > 7月10日土曜日21時半再開で良いかな?
01:44 Dalphin > とりあえず来週のためのメモ:隊列を決めよう
01:44 Vieri > はーい
01:44 Dalphin > 来週じゃない、次回!
01:44 Dalphin > はーい
01:44 Vieri > 来週も見てくれよなっ! とかそういうノリかと>メモ
01:45 Sty > ういういー
01:45 Hien > ほうほう
01:45 GM_neko > 導入が長かったせいかあんまり進んでない気もするけれど
01:46 GM_neko > お疲れ様でした
01:46 Dalphin > おつかれさまでしたー
01:46 Sty > おつかれでしたー。
01:46 Hien > おつかえさまでしたー
01:46 Fenle > お疲れー
01:46 Vieri > おつかれさまでしたー
23:13 Sty > はいー、
23:13 GM_neko > よろしくお願いします
23:13 Sty > おねがいしますー、
23:13 Vieri > よろしくおねがいしまーす
23:13 Dalphin > よろしくおねがいしまーす
23:13 Hien > よろしくおねがいしますー
23:14 Fenle > しまーす
23:14 GM_neko > 失礼、本当にお茶が足元に落ちて亡んだ
23:15 Dalphin > ひゃあ
23:15 Dalphin > 亡国のお茶
23:16 Dalphin > 拭いて拭いて。染みになるまえにっ
23:16 Vieri > 拭いて拭いて
23:16 Sty > お茶よ、永遠に、
23:16 Fenle > 拭くんだー
23:16 Dalphin > ふぉーえばー、てぃー
23:16 Fenle > 取り返しのつかないことになるぞー
23:16 GM_neko > よし、こんな感じで良いと思う
23:17 Dalphin > よかったよかった
23:17 Vieri > よかったよかった
23:17 GM_neko > ではいきなり出鼻をくじいてしまいましたが、
23:17 Hien > よかったよかった
23:17 GM_neko > ありがとうありがとう
23:18 GM_neko > ここは何時ものひばり亭、
23:18 GM_neko > ではなく、
23:18 Sty > ひだりてい……
23:18 Hien > ではなく
23:18 Vieri > ではなく
23:18 Dalphin > ではなく
23:18 GM_neko > リクエストに有ったとおりのひだり亭
23:18 Fenle > マジでw
23:18 Dalphin > 本当にひだり亭になりおったwww
23:18 Vieri > まじかw
23:18 Hien > ハハハw
23:18 Sty > ばんなそかな!
23:19 GM_neko > ひばり亭を正面に見て左手側にあるこの酒場にひばり亭からあぶれてしまった君たちが集まってしまい明日
23:19 Vieri > 明日
23:19 GM_neko > しまいました!
23:19 Dalphin > 明日はどっちだ
23:19 Vieri > ははは
23:19 Fenle > だ!
23:20 Hien > だ!
23:20 Sty > 「ばんなそかな!」机にばたーんと倒れ伏す、
23:20 Dalphin > 「……」 では、椅子を逆向きにまたぐように座り、背もたれに顎をのせて、ぐったりしていよう
23:20 Vieri > 「わわっ、大丈夫かい? えーと、スティちゃんでよかったっけ」
23:20 GM_neko > カウンターではコバラさん(自称)がお仕事中
23:20 Vieri > テーブル拭き拭きしてた手をとめて、スティさんにお茶もってこう
23:21 Dalphin > ちら、と目をあけて、スティさんを見、そして億劫そうにぐったり
23:21 Hien > 「……」斬鉄と離世を手入れ中
23:21 Dalphin > こばらさんwww
23:21 Sty > 「くぅっ……『危険な秘密』の著者さんが失踪だなんてッ……!!」
23:21 Sty > 「あたしゃーこれから何を楽しみに生きていけばいーんですか!」
23:21 Fenle > 困ったように腕を組んで座ってよう
23:21 Sty > 机をばんばん
23:21 Dalphin > スティさんがさすがだw
23:22 Fenle > しかし、なかなかに男臭いPTだ
23:22 GM_neko > おや?
23:22 Hien > スティさん流石ですよね
23:22 Fenle > スティさん頑張れ
23:22 Vieri > がんばれ
23:22 Dalphin > また目をあけ 「騒がしいと思ったら、スティか。どうしたんだ?」
23:22 Hien > 超頑張れ
23:22 GM_neko > 入り口のほうにさっきから店の中を覗いては引っ込む人影が
23:22 Hien > 「……む?」
23:22 Fenle > 変わった趣味ですねぇ
23:23 Hien > 気が付いたです>人影
23:23 Vieri > 「よく知らねえけどさ、お茶でものんだら?」とテーブル置いておこう>すてぃさん
23:23 Vieri > 「……ん?」
23:23 Sty > 「かくかくしかじかで小説の著者さんが失踪したのでダルさん誰かとフラグ立ててきてください」
23:23 Vieri > カップを置いた手のまま、入り口見よう
23:23 Dalphin > 「なんの話だなんの…」>スティ
23:23 GM_neko > 人影は皆さんに気が付かれると恐る恐る店に入ってきて、
23:23 Vieri > 「いらっしゃいませー、どうしたんだい?」
23:24 GM_neko > 「ああっと…ここが…昔この町を救った探索者が集まっていたって言うひばり亭でしょうか?」
23:24 Fenle > 違う…
23:24 Dalphin > 億劫そうにスティさんに言って、ちら、と入り口の人をみる 「ん?いや、ひばり亭なら隣だが」
23:24 GM_neko > と、人影…男性が聞きました
23:24 Vieri > 「えっと……その隣のひだり亭だけど」
23:25 Fenle > 「…いや、申し訳ないが隣だ。なんなら話を聞くが?」
23:25 Hien > 「…此処はひだり亭、だな」
23:25 Sty > 「いちおー冒険者ならここにお腹だしてる人がいますけどー」
23:25 Sty > ダルさんを指差す
23:25 Dalphin > 「いやまて、いやまて」
23:25 Vieri > 「あっち忙しそうだし、話だけでもしてったら? こことかそことか、腕は立つよ?」ダルさんヒエンさん示して
23:25 Sty > 「出してるじゃないですか」
23:25 GM_neko > コバラ(自称)「ここはひ…ごほっごほっ!…り亭よ~」
23:26 Dalphin > ごまかしたww>ひ
23:26 Vieri > ごまかしたw
23:26 Fenle > 「君も相変わらずだな。体調不良に気をつけたまえよ」>おなかさん
23:26 Dalphin > 「いやまぁ出てるけどな…調子悪いんだよな今…」
23:26 Hien > ごまかしたw
23:26 Sty > 「お腹の調子悪いんですか」
23:26 Vieri > 「ありゃ。どーしたんだよダルフィン、おなかひやした?」
23:26 Sty > 「胃腸薬売りますよ」
23:26 Dalphin > 「ちげぇよ・・・!」
23:27 Dalphin > 「…このあいだ…ありえないくらいポララポ食わされてな…」 渋面で
23:27 Dalphin > 「臭いは抜けたが、舌がまだ妙だ…」
23:27 Vieri > 「あー……」
23:27 Fenle > 「父上のもので良ければHARAMAKIを取り寄せるが…」
23:27 Hien > 「…だるふぃん、どうかしたのか……?」結構心配そう
23:27 GM_neko > 「ええっと…では話だけでも……ああでもこんな話じゃなあ…」うろうろ
23:27 Sty > 「……」ダルさんから離れた、
23:27 Dalphin > 「ああ、まぁ死にはしないが、味がわからん・・・」
23:27 Sty > 「5メートル以内に寄らないでくださいね、においが移るといやなので」
23:27 Dalphin > >ヒエン
23:27 Dalphin > 「ヴィエリ、口直し」
23:27 Dalphin > 「なんかねぇの。飴とか」
23:27 Vieri > 男性もいれた全員分のハーブティー煎れて、テーブルに置いていこう
23:28 Sty > 「あ、お客さんこっちおいでください」>うろうろ
23:28 Vieri > 「ん、あるある」
23:28 Vieri > 「ちょっとまっててね」
23:28 Sty > 「まずはお話をして見てどーぞ、それからでも遅くはないですよん」
23:28 Fenle > スティさんが反応できそうなセリフだと思ったがそうでもなかった>口直し
23:28 Hien > 「…ぽららぽか。……ふむ」
23:28 Vieri > 厨房にひっこんで、ケーキ持ってこよう
23:28 Sty > 反応しようかと思った、
23:28 Sty > 流石に自重した、
23:28 Dalphin > 「ああ、で、なんなんだ。とりあえず話せよ」>男性
23:28 GM_neko > 男性…小柄ですが割りと良い体格をしています、30歳ぐらいに見えても良い
23:28 Vieri > 「ほい。とりあえず甘いもんいっとけや」ダルさんの前にシフォンケーキおいておこう
23:28 Sty > みそじ
23:29 Vieri > みそじ
23:29 Hien > 「…旨い飯を用意しよう。…ぽららぽで麻痺した舌が治れば良いのだが…」
23:29 Sty > 「愛のシフォンケーキ」ボソッ
23:29 Dalphin > りゅーにさんですね!
23:29 Hien > みそじ
23:29 Sty > 「愛の手作り料理」更にボソッ
23:29 GM_neko > みそじ好きだな!君たち!
23:29 Sty > 大好きです!!
23:29 Dalphin > 「……」 渋面でみよう>シフォンケーキ
23:30 GM_neko > 「ええっとですね…何と言うか…久しぶりに帰った村の様子がおかしいんですよ…」
23:30 Fenle > 「…ほう」
23:30 Sty > 「おかしいと言いますと」
23:30 Vieri > 「はは、冗談はさておき、飴ちゃんでいいかなっと」ダルさんの口にいちご飴押し込む
23:30 Vieri > 「ん?」
23:30 Sty > 「同性愛でも流行りましたか」
23:30 Dalphin > なん・・・だと・・・>押し込む
23:30 Hien > 「…む?」
23:30 Dalphin > 「おかしいってーとってうお」
23:30 Dalphin > 押し込まれ
23:30 Vieri > 「すきあり」
23:31 Sty > (なんかラヴイ)
23:31 Dalphin > 渋面でガリガリガリ奥歯で噛み砕こう
23:31 Vieri > 「村の様子ってーと、どんなかんじよ?」
23:31 GM_neko > 「私…長い間仕事で村にいなかったんですが…ついこの間久しぶりに村に帰ったんですよ…そしたら…」
23:31 Fenle > なんかびえりんがスティさんへのサービス心に溢れてる気がして
23:31 Fenle > ならない
23:31 Vieri > そんなことはないさ
23:31 Sty > わっほーい
23:31 Dalphin > 眉根をよせて 「あまい」
23:31 Hien > わほーい
23:31 Sty > 「愛がですか」>あまい
23:31 Vieri > 「だろーよ」
23:31 Sty > なんで合い鍵君まで喜んでるっ、
23:31 Hien > いや、よろ音で無いですよ
23:32 Fenle > スピードワゴン今何やってんでしょうか>あまい
23:32 Hien > 喜んで
23:32 Dalphin > 「せめてもうちょいハッカ効いてるやつとか・・・」
23:32 Dalphin > 「で、そしたら?」>男性
23:32 Sty > 「ハッカの効いた愛」
23:32 Vieri > 「厨房にこれしかなかったんだよー。行く時買ってってやるから今は我慢ね」
23:32 Vieri > 「さてと、戻ったらどーなったんだって?」
23:32 GM_neko > 「村に帰りついたのが深夜を回っていたと思ったんですが…なんと言うか…皆起きていたんですよ…」
23:32 Fenle > スティさんの言動に流石に眉をひそめつつ
23:32 Vieri > 「……?」
23:33 Dalphin > 「サンキュ。あんま甘くないやつな」>飴
23:33 Fenle > 「…ほう。深夜と言うと、何時頃かね」
23:33 Vieri > 「へーい」
23:33 Hien > 「…蛸が有ったから、蛸山葵で和えて握り飯にした。…要るか?」>ダルさん
23:33 Fenle > タコワサw
23:33 Hien > 種:蛸山葵の握り飯
23:33 Vieri > たこわさずざー
23:33 Dalphin > 「へぇ、タコか。いいな、ありがとな、ヒエン」
23:33 Sty > 「うーん、夜更かしすると昼夜逆転とか」
23:34 Sty > 「割と有りますよねー」あはは
23:34 Vieri > 「んー、みんなってーと、大人も子どももおねーさんも?」
23:34 Dalphin > 「そして別にそりゃいいんじゃねぇのか」 と握り飯ありがたくくいつつ>男性
23:34 Vieri > 「みんながみんな夜更かしは、うーん」
23:34 Fenle > 「なんと…噂に聞くTAKOWASAがこんなところに…酒のつまみにすると止まらなくなる魔性…」
23:34 GM_neko > 「起きているだけならまだしも…なんか良く分からないことをみんなで言い合って…」
23:34 Vieri > 「うまいよねタコワサ」
23:34 Vieri > 「よくわからない事……たとえば、どんな?」
23:34 Sty > 「ほうほう」
23:35 Fenle > 「…まぁいい。確かに、一人残さず起きているとなると…ふむ?」
23:35 Dalphin > 「知っているのか、フェンリー!」
23:35 Hien > 「…気にするな。ぽららぽは此方に来てから知った魚料理の中では、一、二を争う難易度だ」
23:35 Fenle > ダルさんノリいいなw
23:35 Vieri > いいね!
23:35 Dalphin > ははは
23:35 GM_neko > 「村に入った私を夜種だとかいって襲い掛かってきたり…」
23:35 Vieri > 「うわお」
23:35 Hien > 「あれを正しく旨く作るのは……夜種だと?」
23:36 GM_neko > 「ああもちろん私は急いで村から逃げ出しましたよ!」
23:36 Vieri > 「えっとぉ……他のことは、聞けなかった感じ?」
23:36 Sty > 「ふぅーむ」
23:36 GM_neko > 「ああっと、皆ですね子供とかもいました」
23:36 Dalphin > 「ほう?」
23:36 Dalphin > 「幻覚の類かなにかか・・・?」
23:37 GM_neko > 「それで慌てて逃げ出したあと…朝になってから気になってこっそりもう1度村に戻ったんですよ」
23:37 Dalphin > 「ああ、それでどうなった」 と、身をのりだして
23:37 Vieri > 「うんうん」
23:38 GM_neko > 「そしたら村の皆は夜のことを何も覚えていなかったみたいに普通に「久しぶりっ」て!挨拶してきたりして…」
23:38 Hien > 「…ふむ、ふぇんりーも食うか?」蛸山葵を出して
23:38 Sty > 「ふむ」
23:38 Fenle > 「うむ。日輪の将が倭寇を退治せんと、彼らの船に置いたのがタコをWASABIとSYOUYUで和えたもの…取り合った倭寇…海賊達が仲間割れを起こし一晩で壊滅したことから『多故倭殺』…転じて…む?幻覚?」
23:39 Vieri > 「朝になったら元に戻った……みたいな、うーん?」
23:39 Hien > 「…む、それは……」
23:39 Sty > 「町のみんなが夜は別人になっちゃうんですね」
23:39 Dalphin > すげえゆらいだwww
23:39 Dalphin > >たこわさ
23:39 Hien > なんだその由来ww
23:39 Vieri > たこわさ……!
23:39 Sty > 「夜は別人のように襲い掛かってくる、と」
23:39 Dalphin > 「そりゃまた・・・気味が悪いな」>挨拶
23:39 Vieri > 「そのときは、夜までいたのかい?」
23:39 GM_neko > 「どうにも落ち着かないんでその日は村に泊まらずに隣村で矢寸断d素が…」
23:39 Vieri > 「うん」
23:39 GM_neko > 休んだんですが
23:40 Fenle > 民明書房系の間違った知識を、この男は常備していますw
23:40 Vieri > さすがだ
23:40 Dalphin > 「…なん…だと…海賊とゆかりのある食べ物だったのか…!」>フェンリー
23:40 Dalphin > ひそかに衝撃をうけつつ
23:40 Vieri > 「すごいんだなあたこわさ……」
23:40 Hien > 「…ふぇんりー、何なのだその出処の怪しい情報は…?」
23:40 Dalphin > 「ああ、まぁそれが賢明だろうな」>男性
23:40 Hien > 「だるふぃん、違うと思うが……」
23:41 Dalphin > 「なんだって…」>違うと
23:41 Fenle > ヒエンさん真面目だ…
23:41 Vieri > 真面目だね
23:41 Dalphin > 「日輪のこたわからねぇなぁ…機会があったら船出してみるかね」 頭をがしがしかいて
23:41 Vieri > 「お、そんときゃ乗せてよー」
23:42 Fenle > 「む…父から伝え聞いたのだが…あまりに有名な話である、と」
23:42 Vieri > 依頼人の話を聞きつつ凄い勢いで雑談する冒険者達
23:42 Sty > 「それでー」
23:42 Dalphin > これが・・・冒険者か・・・
23:42 Hien > いや、ヒエンは自分の国の事ですし、色々訂正しますよw
23:42 Sty > 「街の様子を見てきて欲しい、って感じですかねー」
23:42 GM_neko > 「良く考えてもしかして私が夢を見ていたのかと思いましてね…もう1度深夜に村に戻ってみたんですよ」
23:43 Fenle > 倭寇は分かるのにタコワサが間違ってる謎の日輪知識
23:43 Sty > 「ほうほう」
23:43 Vieri > 「うんうん」
23:43 Fenle > 「ふむ。それでどうなったかね」
23:43 Dalphin > 「へぇ」
23:43 GM_neko > 「そしたらやっぱり村人達が襲い掛かってきて…!」
23:43 Dalphin > 「フェンリーの父親の話も気になるが、こっちも気になるな」
23:43 Dalphin > 「よく無事だったな、あんた」
23:43 Vieri > 「やっぱりかあ……大丈夫だった?」
23:43 Fenle > 実は物凄い実力者とか…
23:44 Fenle > 指先一つでダウンなのかもしれない
23:44 Hien > 「…まぁ、先ずは無事で何よりだな」
23:44 Dalphin > おにぎり食べ終わって、親指についたごはんつぶ舐めつつ
23:44 GM_neko > 「ええ何とか…最初の日は運が良かっただけでしたが二回目はこっそり行ったので」
23:45 Dalphin > 「しかし二回目となると夢ってこともねぇな。なんか心当たりないのか?」
23:45 GM_neko > 「それが…さっぱり…」
23:45 Vieri > 「久しぶりってーと、何年かぶりくらい?」
23:46 GM_neko > 「3年ぶり位ですね」
23:46 Vieri > 「んー、3年かあ」
23:46 Sty > 「うーん」
23:46 Hien > 「…三年か」
23:46 Sty > 「実際見に行ってみないとどうにもーって感じっぽいですねぇ、」
23:46 Sty > 「あたしからすると三年は凄く長い感じですけどー」
23:47 GM_neko > 「それで様子を見てきて欲しいとは思うのですが…なんと言うか…」
23:47 Fenle > 「男児三日会わざれば…と言うが村一つ変えるには三年は少々短い」
23:47 GM_neko > 「お渡しできる物があまり無いんですよ…」
23:47 Dalphin > 「うん?」 このシフォンケーキどうしようと、フォークでつんつんしつつ
23:47 Sty > 「魔法とかそんなんだとしたら」
23:47 Fenle > 「ふむ…君の村はどこかね」
23:47 Sty > 「三年もあれば十分かも知んないです」
23:47 Hien > 「…ふむ」
23:48 Vieri > 「んーと、ああ、お渡しって報酬か。どんなん考えてる?」
23:48 Dalphin > 「ま、解決したら村の人間からもらうっててもあるがな」
23:48 GM_neko > 「この町から北の方の森の中ですね、馬車なら一週間程度でしょうか…」
23:48 Vieri > 「うんうん、そっちもあるよね」
23:48 Vieri > 「馬車で一週間ね、なるほど」
23:49 Dalphin > 「北の森、ねぇ」
23:49 GM_neko > 「手持ちが2500Gしか…」
23:49 Hien > 「…ふむ」
23:49 Fenle > 「…ふむ。ならば私とて見過ごせる話ではない。これでも騎士なのでね」
23:49 GM_neko > とかいう話をしていると
23:49 Sty > 「あたしゃー暇なんで何かあったらついて行きますー」
23:49 Dalphin > 「それ生活費じゃねぇのか?」>男性
23:49 Vieri > 「騎士サマいんのなら」
23:50 Vieri > 「まあ、報酬とか一回おいといて行ってみるのもアリかなーとか考えてるけど」
23:50 GM_neko > 「ええ、確かにそうなんですが…やっぱり自分の生まれた村なので気になって」>生活費
23:51 Hien > 「…俺も協力しよう。故郷に何かが有るとすれば、それは辛いからな……」少し沈痛な面持ち
23:51 Dalphin > 「…んー、まぁ、俺もいいぜ。少し気になるしな。その村の様子っての」 ぐさーっと、シフォンケーキにフォーク刺しつつ
23:51 GM_neko > 「足りない分ちょっとだ島しょーかー」などと外から声が聞こえる
23:51 Dalphin > 島までw
23:51 GM_neko > だしましょーかー
23:51 GM_neko > 島じゃないようW
23:51 Hien > 「…む?」
23:51 Dalphin > 「あ?」
23:51 Vieri > 「生活費は受け取れねえなあ……っと、ん?」
23:51 Vieri > 島がでた!
23:51 Dalphin > 聞き覚えある声かなー?
23:51 Vieri > ダルさんおめでとう、島を手に入れたよ
23:51 Dalphin > わーいわーい
23:51 GM_neko > あってもいい
23:51 Dalphin > ほほう
23:51 Vieri > ほほう
23:52 Vieri > どなただろう
23:52 Fenle > 「私は行くことにしよう。…ふむ。君の言うとおり魔術によるものなら門外漢なのでな。スティ嬢には…む?」
23:52 GM_neko > 入り口から医者っぽいのが顔を出します
23:52 Vieri > ネイさんかな
23:52 Hien > ネイさんかな?
23:52 Dalphin > ネイさんきたー
23:52 Vieri > 面識ねえええ
23:52 GM_neko > ネイだね
23:52 Vieri > のでダルさんたのんだっ
23:52 Dalphin > あれ、そうなんだ
23:52 GM_neko > 無くても問題ない!
23:52 Dalphin > 「ん?ネイ…?」
23:53 Vieri > ヴィエリはるーにんトヨンちゃんクマキューくらいだったきがする>ねこさんち
23:53 Dalphin > 「こないだぶりだな。どうしたんだ」
23:53 Vieri > トヨンちゃんじゃねえ、きょうさちゃんだ
23:53 Vieri > 「なになに、知り合い?」
23:53 Dalphin > と、片手をあげて挨拶
23:53 GM_neko > ネイ「ちょっと用事でその村に行きたいかなー、と思ったりしていたのでー」
23:53 Hien > 「…む、知り合いなのか?」
23:53 Hien > たしか、面識なかった筈
23:53 Fenle > ネイさんとは会ったことあったなぁ。遊園地のNPCで
23:53 Dalphin > 「おう。前にちょっとな。」
23:53 Sty > ネイさん面識あったっけ、
23:53 Sty > 無かったっけ、
23:53 Sty > 無いな、
23:53 Sty > 無いない
23:54 Fenle > 「…君か。居なくなった彼は見つかったかね」
23:54 Dalphin > 「ふぅん?」 ケーキ皿片手に眉を上げて首かしげ
23:54 Vieri > 「用事あんのかあ。なら一緒に行く?」
23:54 Dalphin > >ネイ
23:54 Vieri > なんだかんだで皿もってる
23:54 Dalphin > ケーキが穴だらけです
23:54 Vieri > ぷすぷす
23:54 Sty > 横からダルさんのケーキをナチュラルに盗み食いしつつ
23:54 Dalphin > いる?(くびかしげ
23:54 Dalphin > ぬすまれた!
23:55 Vieri > ぬすまれた!
23:55 Sty > 「お知り合いですかねー」
23:55 Sty > もぐもぐ
23:55 Hien > 「…だるふぃん、蛸山葵とけぇきは食べ合わせが悪いぞ……」
23:55 Vieri > そして地味に手作りだ
23:55 Vieri > >けーき
23:55 GM_neko > ネイ「まだ遊園地であそんでますよー、まあいまのはなしにでていた村に行きたい理由はそのことがらみなのDすがー」
23:55 GM_neko > ですがー!
23:55 Dalphin > 「だよなぁ…俺も甘すぎるのはちっと」 と、フォークをさそうとして、カツンとなる 「あれ、きえた」
23:55 Vieri > 「ゆうえんち……」
23:55 Vieri > 首かしげ(知らない
23:55 GM_neko > 今日何時にも増してひどいな…
23:56 Sty > 「あっれ」
23:56 Dalphin > 「あ、そうだ。リューニ見つかったぞ」>フェンリー
23:56 Sty > 「りゅーにん絡みですか、また」
23:56 Vieri > 「リューニ?」
23:56 Fenle > 「…ほう」
23:56 Hien > 「…りゅーにが見つかったのか?」
23:56 Fenle > >るーにん
23:56 Dalphin > 「あー、まぁ、なんだちっと厄介なことになっててな。ある箱の中に閉じ込められてるんだ。」
23:56 Sty > 「まー、それは置いといてー」
23:56 Vieri > 「そうなのか……」
23:56 Dalphin > 頭がしがしかいて説明しておく
23:57 Hien > 「…だが、無事ならば一先ずは良かったな……」
23:57 Sty > 「そこのおにーさんが村に行きたいりゆーって言うのは何なんでしょ」
23:57 Vieri > 「こっちの利害とかちあわねーんなら、一緒に行くのがいいんじゃねえかなとか思ったんだけども」ネイさん見る
23:57 GM_neko > ネイ「あの遊園地の入った箱の前の持ち主の好事家がその村に住んでるらしいんですよねー」
23:57 Dalphin > 「ああ、リューニ絡みってのは気になるな」
23:58 Dalphin > 「なんだと」
23:58 Fenle > 「…ふむ」
23:58 Sty > 「まじでー」
23:58 GM_neko > 男性「好事家…!あっ!」
23:58 Fenle > 「それは随分と…都合の良い話だな」
23:58 Hien > 「…む」
23:58 Sty > 「じゃー一緒行きましょーか、お金も出してくれるんですよね、おやつ何円までですか」
23:58 Vieri > 「んっ?」
23:58 Dalphin > 「そう聞いては、行かないわけにはいかねぇな」
23:58 Dalphin > 「…?」 ちら、と男性を見る
23:59 Hien > 「…如何した?」
23:59 GM_neko > 男性「確かにあの人は何か良く分からない物いっぱい持ってました!もしかすると…!」
23:59 Vieri > 「心当たりあんのかい?」
23:59 Dalphin > 「へぇ」
23:59 GM_neko > 男性「…ああ…でも…うーん…」
00:00 Vieri > 「教えてくれねえかな、その人の事」
00:00 Dalphin > 「ま、調査のついでに中入るのもしゃーねぇかもなぁ。調査のためだし、うん」
00:00 Hien > 「…何か引っかかる事でもあるのか?」
00:00 GM_neko > ネイ「おやつは資産スキルの10000Gまででー」
00:00 Sty > 「資産スキル無いんですけど」
00:00 Dalphin > ネイさんの資産パネェ
00:00 Vieri > 資産相当のおやつ
00:00 Sty > 「もしかしておにーさん出してくれますか」
00:00 Fenle > 「…村一つに被害が及んでいるとしたら、それは捨て置けんな」>好事家
00:00 Hien > 市さんパネェ
00:00 Hien > 資産
00:01 GM_neko > ネイ「あんまり予算が下りてきてはいないんですけどねー」
00:01 Dalphin > 「予算?」
00:01 GM_neko > ネイ「まーお気になさらずにー」
00:01 Dalphin > 「…ま、いいけどな」 苦笑して
00:01 Vieri > 「んー……」詳しいことは任せる姿勢だけどネイさんをそれとなく観察
00:02 GM_neko > 男性「心当たりというか…随分と昔になるんですが…」
00:02 Dalphin > 「…昔の話、か」
00:02 Vieri > 「うん」
00:02 Dalphin > 目をほそめつつきこう
00:03 Fenle > 「…聞こうか」
00:03 GM_neko > 男性「10年ぐらい前かなあ…その好事家の人…家に泊めた旅人に奥さんを殺されてしまいましてね…」
00:04 Hien > 「………」
00:04 Vieri > 「……」
00:04 Dalphin > 黙って聞いていよう、ちら、と時々ネイをみつつ
00:05 GM_neko > 男性「それを見た娘さんもショックで目を覚まさなくなったとかで…家に引きこもっていたんですよ…」
00:05 Vieri > 「うん……」
00:06 Hien > 「………気の毒…、と言うのもおこがましい悲劇…だな…」
00:06 GM_neko > 男性「でも私が村から仕事に出たのが3年ぐらい前なので今はどうなっているのかまでは…」
00:06 Vieri > 「……そっか。その好事家の名前ってわかるかい?」
00:06 Vieri > 男性とネイさんを見る
00:06 Sty > 「あ、ケーキおかわりー」(背景
00:06 GM_neko > ネイ「まー引きこもりでも一回話しを聞いておきたいのでー」
00:06 Fenle > スティさんw
00:06 Vieri > すてぃさんw
00:07 Hien > すてぃさんw
00:07 Sty > 「だいじょーぶです、聞いてます、話聞いてます」もぐもぐ
00:07 Dalphin > すてぃさんがすてきだw
00:07 GM_neko > 男性「カウズさん…だったかな…?」
00:07 Sty > 「カワーズさんですか」
00:07 Dalphin > 「なるほど、な」
00:08 Vieri > 頷こう
00:08 Dalphin > 「とりあえず理由はどうあれ、全員、この依頼請けることに異存はないな?」
00:08 Sty > 「あ、だいじょうぶですはいはい」
00:08 Vieri > 「俺様なしなしー」
00:08 Hien > 「…異存無い」
00:08 GM_neko > ネイ「カウズ・メルタ氏ですねー」
00:09 Dalphin > ぎゃくよみかとおもったらちがった
00:09 Fenle > 金属さんかー
00:09 Sty > 「カウズ・メメタァ氏」
00:09 Fenle > 五行説かなんかだろうか
00:09 Vieri > ほうほう
00:10 Dalphin > 「よし、じゃあ決まりだな。この依頼請けるぜ、ええと…」 依頼人の名前をきいていなかった
00:10 Hien > ほう?
00:10 Hien > 何だろう
00:10 Hien > >五行説
00:10 Dalphin > ほほう
00:10 GM_neko > 集める→ATUMERU→めるた
00:11 Vieri > なるなる
00:11 Dalphin > ほうほう
00:11 GM_neko > 意味は無い
00:11 Hien > ほうほうほう
00:11 Sty > 数集める
00:11 Sty > ↓
00:11 Sty > カウズ・メルタ
00:11 Dalphin > なるほど!
00:11 Sty > かな、と、ふと思った、
00:11 Hien > アナグラムですか
00:12 Hien > 成程
00:12 Fenle > 成程、アナグラムカー
00:12 Fenle > るーにん関係は
00:12 Fenle > 名前に火葬とかそういう関係入ってるから
00:12 Dalphin > 牛十とかじゃなくてよかった
00:12 Fenle > 思ったのだw
00:12 Dalphin > <かうず
00:12 Fenle > 究極生物じゃなくて良かった
00:12 GM_neko > 男性「ええっとトバ・ルチリと言います」
00:13 Sty > 「トバッチリ」
00:13 GM_neko > 運が無いねえ
00:13 Vieri > とばっちりが頭をっていわれたw
00:13 Dalphin > 「……なんつーか、名は体をあらわすってーか」
00:13 Vieri > 「トバさんな、よろしくー」
00:13 Dalphin > 「ダルフィンだ、よろしくな」
00:13 Sty > 「まーとりあえず」
00:13 Sty > 「行ってみますかー?」
00:13 GM_neko > トバ「は、はい、よろしくお願いします」
00:13 Dalphin > 「だな。行って見るとするか。なんか準備するものあるやついるか?」
00:14 Sty > 「っとと、ぼーけんしゃさん達のほうの名前聞いてませんでした」
00:14 Vieri > 「俺様ヴィエリね。んじゃトバさんはいい子で帰りを待ってるんだろか」
00:14 GM_neko > ネイ っ資産商談
00:14 Dalphin > わぁ
00:14 Vieri > 「だなあ。そっちの騎士サマはなんてーの?」
00:14 Vieri > わぁ
00:14 Dalphin > 商談までついただと・・・!!!
00:14 Sty > 「あたしゃーストレリチア・アルテティートです、スティでだいじょーぶですー、しがない学生って感じですねー、ぎぶみー調合素材」
00:14 Vieri > 「調合素材ってーと……あ、ミスリルしかねえや」
00:15 Dalphin > 具体的にどういう扱いになりますかッ<商談
00:15 GM_neko > なお資産分は現金での持ち出し不可
00:15 Dalphin > 「あ、そういや、前に手に入れたぞ。いるか?」>スティ
00:15 GM_neko > 商談は何時使っても良い
00:15 Sty > 「あいしてます」>お腹さん
00:15 GM_neko > ネイがその場にいればですが
00:15 Hien > 「…俺はヒエンと言う」
00:16 Vieri > 「よかったなあダルフィン、もてもてだ」
00:16 Vieri > にへら
00:16 GM_neko > 「トバ・ルチリです」
00:16 Dalphin > 「いや俺がもててるっていうか、素材がもててるんじゃねぇかな」
00:16 GM_neko > 「ネイ・フィールドです」
00:16 Dalphin > 肩をすくめて、素材をだそう
00:16 Sty > 「わっほーい」
00:16 Dalphin > ●霜の巨人の血 売値2,000
00:16 Dalphin > ●油 売値50
00:17 Fenle > 「フェンリー・ヴェット。SAMURAIだ」
00:17 Sty > っ2050G 「じゃー買い取りますー」
00:17 Fenle > >岸サマ
00:17 Dalphin > 「はいよ、まいどあり」
00:17 Vieri > 「おお、SAMURAIっつーとヒエンとおんなじ?」ヒエンさん見よう
00:17 Dalphin > 「そういやそうだな」
00:18 Dalphin > 資産分は消耗品につかったほうがよさそうかなぁ
00:18 Dalphin > って現金じゃなければいいのか
00:18 Dalphin > >持ち出し
00:18 Sty > 霊薬に使ったらどーかなーとは思いましたが、
00:18 Dalphin > そして商談はあれですか、みんなのお買い物まとめてに使っていいのですか
00:18 Dalphin > 応援が二つあるんですがこのPT・・・!
00:19 GM_neko > 5人で10000Gだからねえ、そう考えるとあんまり多くは無い
00:19 Dalphin > ちがう!みっつだ!
00:19 Sty > チョコパイとかフランさんのポララポに使うのもいいですし、
00:19 Hien > 「…む?……ふむ…」びえりんに気が付いて、フェンリーさんの方を見ます
00:19 Sty > とりあえずある程度値段が張る効果の高い消耗品を少数買ったらいいかなーとあたしゃー思いました、まる。
00:19 Fenle > 日輪服着てますがふつーにパツキンのにーちゃんですw
00:19 Vieri > んー
00:20 Fenle > 応援沢山あるから
00:20 Hien > ハハハ
00:20 Dalphin > あ、応援というのは商談にかんするはなしでした
00:20 Fenle > 霊薬要るかどうかは微妙かなぁw
00:20 GM_neko > このPT普通に強いしねえ
00:20 Sty > あ、
00:20 Dalphin > そして商談をお買い物にまとめてつかってくれるなら個人的に靴とかかいたいです(キリッ
00:20 Sty > あたし治癒魔法覚えたんでー、
00:20 Dalphin > おお
00:20 Sty > 応急手当キット人数分あると便利だと思いますー、
00:21 Vieri > おお
00:21 Dalphin > それもべんりだ
00:21 Sty > でも戦闘不能は怖いんで、
00:21 Vieri > フェンリーさんにかまいたちーとかも一瞬考えたけど、応急手当きっといいねえ
00:21 Sty > フランさんのポララポも欲しいかな―とは思いますねー、
00:21 Vieri > うんうん
00:21 Hien > 「…共に肩を並べ戦うのはこれで二度目故、未だ何とも言えぬ所もあるが……」
00:21 Dalphin > たしかに>ぽららぽ
00:22 Sty > とゆーわけで、
00:22 GM_neko > トバ「ええっと…こういうときは前払いが良いのでしょうか…」2500G 持ったまま
00:22 Sty > あたしからの推奨は腐乱さんのぽららぽ×2(6000G)と応急手当キット×4(4000G)で資産を使うのはどーでしょーか、と
00:22 Vieri > いいね!
00:22 Dalphin > いいね!
00:22 Vieri > 「あー、後でいいとおもうぜ?」
00:22 Fenle > いいねー
00:23 Hien > 「…だが、ふぇんりーから武士(もののふ)としての心意気を感じる事は出来る。…それは確かだ」
00:23 Dalphin > 「そうそう、後で、な」
00:23 Vieri > 「結果にもよる所あるだろーし、トンズラはしねえだろ?」
00:23 Hien > ふむふむ
00:23 Sty > 係数1増加なんでー、
00:23 Sty > 上等な傷薬買うよりはいいかとー、
00:23 Dalphin > 「だいたい一週間あんたどうやって食いつなぐつもりだ」
00:23 Fenle > 遠距離攻撃はダルさん居るし、カマイタチノ出番はきっとない
00:23 GM_neko > トバ「それは…手持ちの物を売ってなんとか…」
00:24 Sty > 「身売り」ボソッ
00:24 Fenle > 「光栄だ。SAMURAI冥利に尽きる」
00:24 Dalphin > 「ったく…いいからとっときな」>トバ
00:24 Vieri > 「あ、そだそだ。ひだり亭でもひばり亭でも、ヴィエリにつけとくって言っといてくれりゃあ飯は出るよー」
00:24 Fenle > スティさんの頭にぽふっと手を置いて無言でたしなめつつ
00:25 Sty > 「じゃあこのケーキヴィエリさんにつけといてください」背景で
00:25 Dalphin > 「なんという素早さだ…」
00:25 GM_neko > トバ「は、はい!ありがとうございます」深々と頭を下げる
00:25 Vieri > 「とりあえずさ、帰って依頼人がぐったりしてたら俺様すげえ悲しいから、戻るまでいいこにしててね」
00:25 Vieri > 「ん?」背景を見る
00:25 Fenle > そういえば、びえりんは何故ひだり亭で働いているのかw
00:25 Vieri > 「あれ……まあいいや」
00:25 Sty > 既にケーキ皿は片付け終えていた、
00:26 Hien > 「…只、あの出処の怪しい話を出すのは訂正させて貰うぞ。……その話を伝えたのは何処のどいつだ……(脱力」
00:26 Sty > 「なんですかヴィエリさん」
00:26 Vieri > きっとひばり亭であぶれたんだよw
00:26 Dalphin > そこにめいどふくがあるかr
00:26 Vieri > 「いや、なんでもー」
00:26 Hien > ハハハ
00:26 GM_neko > トバ「ええっと、道案内とかは…」>戻るまで
00:26 Dalphin > 「だよな?」
00:26 Dalphin > <道案内
00:26 Vieri > 「こないだも思ったけど可愛いなーって思っただけ」
00:26 Vieri > 「あー、一緒に来るのか、なるほど」
00:26 Hien > 「…ふむ」
00:26 Fenle > 「ふむ…」
00:26 Sty > 「ヴィエリさん趣味悪ーい」
00:26 Vieri > 「ネイがいるから置いてっていいかなーとか思った」
00:26 Vieri > 「えー」
00:27 Dalphin > 「ま、その辺はスポンサー殿次第かなっと」 ネイをちらっとみよう
00:27 GM_neko > ネイ「えー、こちらの依頼はあくまでも村に辿り着くまでですよー」
00:28 Vieri > 「一緒にいるなら尚のこと、飯の心配はしなくていいか。いざとなったらヒエンが狩ってくれるし」
00:28 Vieri > 「最後までいっしょにいてくれてもいいんだぜー」
00:29 GM_neko > ネイ「まー嫌でもそーなりそーな気はしなくも無いとかそんな感じでー」
00:29 Sty > 「最後まで一緒に添い遂げるんですね」
00:29 Dalphin > 「ははは」
00:29 Hien > 「……?」
00:29 Vieri > 「うんうん、まあ添い遂げるのはスティちゃんの方がいいなあ」
00:29 Fenle > 「…だ、そうだ。どうするかね」>トバさん
00:29 Sty > 「えぇー」
00:29 Vieri > 「だめー?」
00:29 Sty > 「ヴィエリさん一回目薬刺した方いいです」
00:30 Sty > ぐさっ
00:30 Vieri > 「あれ上手くさせねえんだけどー」
00:30 Hien > 刺さった
00:30 Vieri > ぐさり
00:30 Dalphin > ささった
00:30 GM_neko > トバ「と、隣村までは一緒に行かせて貰おうかと…!」
00:30 Dalphin > 「ま、場合によっちゃ荒事になる。無理しねぇほうがいいかもな」
00:30 Dalphin > 「ああ、それと、村の見取り図とかねぇか?」
00:30 Sty > 「あたしが可愛いとか無いない」
00:30 Vieri > 「なるなる。村には入らねー方が、だな」
00:30 Vieri > 「あるある」
00:31 Dalphin > 「3年じゃ結構かわっちまってるだろうが」
00:31 Sty > 「えーと」
00:31 Sty > 「ザメハ」
00:31 Vieri > 「建物の配置とかはあんま変わらないんじゃねえかなあ」
00:31 Vieri > 「すよすよ」
00:31 Dalphin > めたいw>ざめは
00:31 Hien > メタですねw
00:31 Vieri > めたいなw
00:31 GM_neko > トバ「見取り図は持っていませんが…あんまり大きな村ではないので迷うことはないかと…」
00:32 Fenle > 「承知した。それだけ聞けば十分だ」>大きな村ではない
00:32 Vieri > 「村の入り口とカウズさんちの位置関係なんかわかれば嬉しいんだけども」
00:33 Vieri > 「おうちの外観とか、あんま覚えてねーかな流石に」
00:33 GM_neko > ネイ「まー好事家の家は結構目立つ所に立っているそうですしねー」
00:33 Vieri > 「おお、そうなんだ」
00:33 Dalphin > 「ああ…」 遊園地でそういえば好事家の家らしきものをみていた
00:33 Dalphin > 「ま、なんとかなるだろ」
00:33 Dalphin > 「でかい家らしいしな」
00:33 Sty > 「あ、そーだ」
00:34 Sty > 「ちょっと待っててください」 店の奥の方に消える
00:34 Vieri > 「ん?」
00:34 Hien > 「…む?」
00:34 GM_neko > ネイ「二階建てのまーそれなりに大きな家かなー」
00:34 Fenle > 「どうしたかね」
00:34 Sty > 調合できますかな、
00:34 Dalphin > 「なんか準備かねっと」
00:34 GM_neko > してもいい
00:34 Sty > 2d6+6+2 霜の巨人の血+銀
00:34 dice_cre > Sty: 7(2D6: 5 2)+6+2 = 15 霜の巨人の血+銀
00:34 Hien > おおー?
00:34 Vieri > おおー?
00:35 GM_neko > 氷の指輪かー
00:35 Dalphin > おっとー
00:35 Sty > がちゃりこ「ぱわーあっぷしてきましたー」
00:35 Sty > 氷の指輪装備しときます、
00:35 Vieri > 「おお、ぱわーあっぷおめでとー」
00:35 Dalphin > 「はは、そりゃすげぇ」
00:35 Hien > おおー
00:35 Dalphin > 「期待してるぜ」
00:35 Hien > 「…ほう」
00:35 GM_neko > ネイ「ほほー」
00:36 Fenle > 「では期待させてもらおう」
00:36 GM_neko > 了解しました>氷の指輪装備
00:36 Fenle > よんよんに次ぐ氷の女として頑張れー
00:36 Sty > あたしサポート役なんで無理です
00:36 Dalphin > 「厄介なことになりそうだしな…他にも何か準備していくか」
00:36 Vieri > 超期待してます
00:36 GM_neko > やっかい…
00:37 Dalphin > 唯一の精神期待上げ
00:37 Dalphin > なぜそこに反応するのですか、ですか
00:37 Dalphin > >やっかい
00:37 GM_neko > いや、なんとなく
00:37 Vieri > 「んー、準備……ツケ払った、家賃払った、カード持ってきた、えーとあとは」指折り
00:37 GM_neko > 買い物はどうするのかなー
00:37 Dalphin > 資産の内訳はさっきのスティさんのでいいよね?
00:37 Hien > ほうほう
00:37 Vieri > いいとおもうー
00:37 Dalphin > 他にお買い物したいひとー
00:37 Hien > 良いと思いますよ
00:38 Vieri > とくになしー
00:38 GM_neko > ぽららぽ×2(6000G)と応急手当キット×4(4000G)
00:38 Hien > ←必中欲しいけどお金足りない
00:38 GM_neko > これでいいかなー
00:38 Dalphin > 商談まとめておけなら、ちょっと個人的なお買い物もまぜてもらいたいけど可能かなぁ
00:38 Vieri > はいー
00:38 Sty > ですねー
00:38 Vieri > ネイさん、そこんとこどうですかっ>しょうだん
00:38 Fenle > 必殺取りたいけど経験点足りない
00:38 GM_neko > まとめると計算が…
00:38 Hien > 商談混ぜて貰えるのなら
00:38 Hien > 誰かお金貸して―
00:39 Sty > NPCの商談にたかるPT
00:39 Vieri > 6000Gほどは貸せるけど
00:39 Dalphin > 目標金額が遠くてね…
00:39 Vieri > みなさんおつおつ
00:39 Fenle > 真面目に考えたら、武器も薬もなんでも売ってるようなお店じゃないと「まとめて商談」って無理あるよねw
00:39 GM_neko > ちょっと無理かなあ
00:39 Dalphin > まぁ無理ならいいのでその辺よろよろ
00:39 Dalphin > おけおけ
00:39 Vieri > おけおけ
00:39 Hien > おけおけ
00:39 Vieri > スーパーマーットNERU>まとめて
00:40 GM_neko > まあ死ぬことは無いと思うけど…
00:40 Sty > スーパーマット、
00:40 Fenle > マーット
00:40 Sty > つまり凄くつるんぺた(ぐしゃ
00:40 Vieri > まーけっとっ
00:40 Dalphin > マットw
00:40 Vieri > いーさんがうごいた……
00:40 Sty > むしろあたしが動きました、
00:40 Hien > スーパーマーケットPARISU屋
00:40 Hien > >まとめて
00:40 Fenle > ワキおにぎりしか売ってなさそうなんですがそのマーケット
00:41 Hien > ハハハ
00:41 Vieri > そしてあとはなさげかしら
00:41 GM_neko > とりあえず買った物を誰が持っているかをお願いします
00:41 Vieri > 消耗品枠ないのでどなたかおねがいっ
00:42 Hien > じゃあ、ヒエンがぽららぽを一個持っておきます
00:42 Sty > えーと、
00:42 Sty > 調合素材と消耗品って別ですかねー、
00:43 Vieri > 別だと思うー
00:43 Vieri > けどどうなんでしょGM
00:43 Dalphin > 別だと思う
00:43 GM_neko > 別じゃないと持ち歩けない気がする
00:43 Sty > よーし、
00:43 GM_neko > 持ち物の数的に
00:43 Sty > じゃああたし応急手当キット全部あずかっときますー、
00:43 Sty > あと、ポララポもいちおーもう一つあずかってもいいですかねぇ、
00:44 Vieri > おねがいしますー
00:44 Dalphin > おねがいします!
00:44 Sty > ……
00:44 Sty > あ、やっぱポララポ別の人持っといてください←ポララポ嫌い
00:44 Fenle > 仕方ない。預かろう
00:44 Fenle > 不屈あるから自活出来るし
00:45 Vieri > SAMURAIありがとー
00:45 Fenle > 死んでも安心
00:45 Dalphin > さむらいすてき
00:45 Hien > さむらいー
00:45 Vieri > あとフレーバーでいいのでハッカ味と梅味の飴ちゃん買っておこう
00:46 Dalphin > 飴買いおったw
00:46 GM_neko > 飴かw
00:46 Vieri > 赤魔と違って、ちゃんと人に食べさせるためだよ!
00:46 Vieri > 射撃フラグじゃないよ!
00:46 Hien > ほうほう
00:46 Sty > 「じゃー、ぼちぼち行きますかー」
00:46 Fenle > しぇーん投げつけられました
00:46 Vieri > 「へーい」
00:46 GM_neko > 全部まとめて口に詰め込む拷問に違いない
00:46 Sty > そう言えばあたし特上の傷薬も持ってるんですよね、
00:46 Vieri > しぇーんくんおつおつ
00:46 Vieri > おおう
00:47 Dalphin > おおう
00:47 Hien > おおう
00:47 Sty > 回復手段豊富です、
00:47 Dalphin > 「ああ、そうだな」
00:47 Vieri > すごいなあ
00:47 Dalphin > すばらしいね
00:47 Hien > すごいなぁ
00:47 Vieri > 「馬車で一週間かあ……花札でも持ってくりゃあよかったかなあ。あ、貸してた」
00:47 Hien > フォルの目指したい所です>回復手段豊富
00:48 Sty > 「遊び相手ならゲルゲルちゃんが居ますよ」
00:48 Vieri > 「げるげるちゃん?」
00:48 Sty > 謎の粘生物「でろーん」
00:48 Vieri > 「ひゃあ」
00:48 GM_neko > 馬車はどっかからネイが用立ててくれました
00:48 Dalphin > 「…好事家の屋敷、か。リューニのやつを助ける手がかりがあるといいんだが…」 ちいさく、つぶやき
00:48 Vieri > さすがネイさん
00:49 Dalphin > さすがねいさん
00:49 Sty > 流石ネイさん、うさんくさい、
00:49 GM_neko > 御者をしたい人がいればしても良い
00:49 Hien > 流石ネイさん
00:49 Fenle > 「HANAHUDAか…」
00:49 Dalphin > あ、ワイバーンつれていってもいいですか
00:49 GM_neko > いいよー
00:49 Dalphin > わーい
00:49 Hien > 「…花札か、懐かしいな」
00:49 Dalphin > では、上空をこっそりばさばさアニラスがついてくることにしよう
00:49 Vieri > おー
00:50 Sty > ゲルゲルちゃん正式にペットとして取ろうかしら、
00:50 GM_neko > トバ「まずは隣村まででいいでしょうか?」
00:50 Vieri > 「だねえ。隣村でちょっと話聞いてってもいいだろし」
00:50 Dalphin > 「ああ、頼む」
00:51 GM_neko > では、
00:51 GM_neko > 皆さんは馬車に揺られてホームの木田へ、
00:51 GM_neko > 北!
00:51 Dalphin > ホームセンター木田
00:51 GM_neko > 誰か2d6振ってくだされ
00:52 Sty > 2d6 はーい
00:52 dice_cre > Sty: 6(2D6: 1 5) = 6 はーい
00:52 Fenle > 2d6ほーむせんたー
00:52 dice_cre > Fenle: 7(2D6: 3 4) = 7 ほーむせんたー
00:52 Fenle > あ
00:52 Vieri > あ
00:52 Sty > どうぞどうぞ
00:52 Dalphin > 結婚おめでとう
00:52 Vieri > おめでとう
00:52 Fenle > どうぞどうぞどうぞ
00:52 GM_neko > ランダムイベントなのでー
00:52 Hien > おめでとうー
00:52 Sty > あたし結婚とかと無縁な人ですからー、
00:52 Vieri > GMのログで先にふってた方でいいんじゃないかしら
00:53 GM_neko > ではスティさんの6で
00:53 GM_neko > ふむ
00:53 GM_neko > 誰か代表で精神をお願いします
00:53 Vieri > すてぃさーん
00:53 Fenle > お気に入りのマグカップおとした…持ち手取れた…orz
00:53 Sty > 2d6+6
00:53 dice_cre > Sty: 9(2D6: 5 4)+6 = 15
00:53 Dalphin > あららら
00:53 Vieri > あらら
00:53 GM_neko > あらら
00:53 Hien > あららら
00:54 Dalphin > なむなむですよ・・・<まぐかっぷ
00:54 Sty > なんか、
00:54 GM_neko > 怪我とかはありませんか?
00:54 Vieri > だいじょぶ?
00:54 Sty > だいじょーぶでしょか
00:54 Fenle > 大丈夫ですー
00:54 Dalphin > よかったよかった
00:54 Hien > 大丈夫ですか?
00:54 Hien > よかったよかった
00:55 GM_neko > よかったよかった
00:55 Fenle > 底に残ってたコーヒーこぼれたから
00:55 Fenle > ちょい待って
00:55 GM_neko > 早く吹かないと!
00:55 GM_neko > 拭かないと!
00:55 Vieri > ふいてふいて!
00:55 Hien > ふいてふいて
00:55 Dalphin > ふいてふいて!
00:56 GM_neko > とりあえず結果を
00:56 Vieri > を
00:56 Hien > を
00:57 Dalphin > を
00:57 GM_neko > 馬車に乗っているスティさんがふと外を見ると転がっている大きな石の裏にカブラ苔っぽいのが生えていた
00:57 Vieri > ごとごと
00:57 GM_neko > 無視しても良い
00:57 Sty > 「んみゃー!」
00:57 Sty > 馬車から飛び降りた
00:58 Fenle > ホアー!
00:58 Vieri > 「わっ」
00:58 Dalphin > 「うん?どうした・・・ってちょ」
00:58 Vieri > 「スティどうしたんだよっ」飛び降りる
00:58 GM_neko > 御者トバ「ど、どうしたんですか!」
00:58 Dalphin > 「おいおいおいおい、無事か?!」
00:58 Sty > 「苔が生えてました」採取採取
00:58 Fenle > 追って飛び降りる
00:58 Vieri > んでもってずべしと着地に失敗しとこう
00:58 Fenle > 「…君は」
00:58 Fenle > 機敏8が…
00:58 Dalphin > 「ったく、あぶねぇな。怪我したらどうすんだ」>スティ
00:58 GM_neko > 採取するのなら
00:59 Dalphin > 「ってお前が怪我してどうするんだ」 >ヴィエリ
00:59 Vieri > 「あたたー……」
00:59 Dalphin > 馬車がとまってから降りてこよう
00:59 GM_neko > 1d3-1位取れそう
00:59 Dalphin > べしり、とびえりんの頭をはたき
00:59 Vieri > 「いやあ俺様、馬車から飛び降りるの十年ぶりなもんでさあってあいた」
00:59 Sty > 1d3-1
00:59 dice_cre > Sty: 3(1D3: 3)-1 = 2
00:59 Sty > フハハァ
00:59 Vieri > いいね!
00:59 GM_neko > 流石だ
00:59 Dalphin > さすがだ
00:59 GM_neko > うまく二回分取れた!
00:59 Hien > さすがです
01:00 Sty > 「ほくほく」
01:00 Dalphin > 「それもすごいな」<10年ぶり
01:00 Hien > 「……」じとー、とジト目
01:00 Dalphin > 「目当てのものは見つかったのか?」
01:00 Sty > 「いえっさー」
01:00 Vieri > 「まああんま馬車のらんしね……っと、スティ何かあったのかい?」
01:00 Vieri > 「おお、そりゃよかった」
01:00 GM_neko > カブラ苔2ゲット
01:00 Vieri > 「でも次からは声かけてくれるといいんだぜ。あぶねーからさ」
01:01 Fenle > 「それは良かったが…全くだ。君は行動が読めん。実に危なっかしい」
01:01 Sty > 「あいさー」
01:01 Dalphin > 「ま、苔は逃げないしな」
01:01 Dalphin > 「また何か見つけたらもってきてやるから、無茶はするなよ」>スティ
01:01 Dalphin > すたすた、と馬車へもどろう
01:01 Sty > 「いいえ、苔は逃げます」キリッ
01:01 Dalphin > 「逃げるのかッ」
01:01 Vieri > 「ええー」
01:02 Dalphin > ふりむき
01:02 Hien > 「……済まない、出してくれ」と、皆さんが馬車に乗ったのを確認してから言います
01:02 GM_neko > トバ「は、はい、では出発します」
01:02 Vieri > 「ごめんねーヒエン、お待たせお待たせ」
01:03 GM_neko > では苔を毟り取ったあとは特に何も起きずに問題の村に1番近い隣村へ
01:03 Dalphin > どなどなどーなー
01:03 Vieri > どなどなー
01:03 Vieri > おなかをのーせーてー
01:03 Hien > どなどなー
01:03 Dalphin > ちょ
01:04 Fenle > どーなー
01:04 Dalphin > ってるの
01:04 Vieri > どなー
01:04 GM_neko > トバ「では私はこの村で待たせてもらいます…どうかよろしくお願いします!」
01:04 Dalphin > 「はいよ。任された」
01:04 Vieri > 「はーい、頑張ってくるよ」
01:04 GM_neko > 今の時間はお昼を回ったぐらい
01:04 Hien > 「…うむ、任された」
01:05 Vieri > 隣村の様子に、特に違和感はなさげかしら
01:05 Vieri > あと、問題の村とどのくらい離れてるんだろう
01:05 Dalphin > 「とりあえず、この村で飯食いがてら、情報集めてみるか?」
01:05 Vieri > 「だねえ。噂でも拾えりゃいいんだが」
01:05 Fenle > 「…承知した…さて」
01:06 GM_neko > ネイ「例の村まで半日位ですかねー、今から向かうとちょうど深夜かなー?」
01:06 Sty > 「んー」
01:06 Dalphin > 「ほー。そりゃまた熱烈な歓迎をうけそうだな」
01:06 Hien > ふむ
01:06 Sty > 「今から行って夜の様子を見てみるのもまた」
01:06 GM_neko > この村は特におかしな所は見えない
01:06 Sty > 「アリだとは思いますねー」
01:06 Hien > おっと
01:06 Vieri > 「こっちでちょいと時間つぶして、夜明け近くに行ってみるーとかも考えたけど」
01:06 Hien > 「…ふむ」
01:06 Vieri > 「そっちもありだよなあ」
01:06 Fenle > 「試しに行ってみるのも一つの手ではあるな」刀の柄に指をかける
01:07 Dalphin > 「隣村なら交流もあるだろうから、様子がおかしいことについてちっと聞いてみたくはあったが」
01:07 GM_neko > 聞き込みしても良い
01:07 Dalphin > 「深夜の様子ってのも気にはなるな」
01:07 Dalphin > 聞き込みすると時間経過どれくらいだろう
01:08 Hien > 「…様子を見るのも、良いかもしれぬな」
01:08 GM_neko > 聞き込みしても深夜に間に合うことにしても良い
01:09 Dalphin > わー、じゃあその辺のひとつかまえて軽くちゃちゃっと聞いてみようか
01:09 Vieri > みようかー
01:09 Dalphin > そういえばむらのなまえをしらなかry
01:09 Vieri > ははは
01:09 Dalphin > 「なぁ、そこのあんた。ひとつ聞きたいことがあるんだが。この近くの村で異変がおきてるらしいんだが知らないか?」
01:09 Dalphin > とか第一村人にきいてみよう
01:10 Fenle > ふむふむ
01:10 Fenle > 第一村人発見
01:10 Vieri > 第一村人っ
01:10 Fenle > きっと物凄く耳が遠い
01:10 Dalphin > おばあちゃん!!!
01:10 GM_neko > お婆さん「あー!」
01:10 Vieri > おばあさんだった!
01:10 Dalphin > ほんとうにおばあちゃんだったwww
01:10 Vieri > ダルさんVSおばあちゃん
01:10 Hien > おばあさんwww
01:10 GM_neko > お婆さん「なんだね!あんたらは!」
01:11 Hien > うわ、ご機嫌斜め
01:11 Fenle > いや、耳遠いから声大きくなりがちなだけかもしれんw
01:11 Dalphin > 「ああ、旅人だ。知り合いがこの近くの村出身らしいんだがな。里帰りしたら様子がおかしいんでちっと様子みてきてくれって頼まれてな」 とややおおきめなこえで
01:12 GM_neko > お婆さん「あーあーあーあー!あんたら!隣村の出身かい!」
01:12 Dalphin > 「いや、だから、俺じゃなくて、知り合…まぁいいか」
01:12 Vieri > 「ともだちがねっ 隣村の出身なの」おおきめ
01:13 Dalphin > 「それで!なんか、かわったこと、なかったか!」
01:13 GM_neko > お婆さん「何か最近!皆疲れとるそうだね!」
01:13 Fenle > 「…むぅ」困惑気味w
01:13 Vieri > 「疲れてるのか! いつごろからか、わかるかい?」
01:13 Dalphin > 「疲れるってーと!具体的にはどんなんだ!」
01:14 GM_neko > お婆さん「この間あんたらの村に行った孫が!住んでる人らみーんな目の下にクマーつくっとるとか!」
01:14 Dalphin > 「ほう…。クマね」
01:15 Fenle > 毎晩起きてればなぁ…
01:15 Vieri > 「ありゃークマできてんのか! 眠れてないとか言ってたかい!?」
01:15 Hien > 「…隈、か」
01:15 GM_neko > お婆さん「そのくせ!疲れとるのかー聞いても!そんなことはねー毎日快眠だーゆうてな!」
01:15 Vieri > 「ありゃー、そりゃ変だなあ!」
01:16 Dalphin > 「そりゃいつごろのはなしだ!」
01:16 Fenle > 「お孫さんは! 何の用で! 村に行ったのかね!」
01:17 Hien > 「…………」←大声で叫びながら会話できる程、此方の言葉を上手く扱うのは正直難しい
01:17 GM_neko > お婆さん「ついこの間ーの話だがーね!ちぃーっと知り合いに会いに行っただけだがな!」
01:17 Dalphin > 「そっか!あ・り・が・と・な!」
01:17 Vieri > 「ありがとー!」
01:17 GM_neko > しかしどういう訛りなのか自分でも良く分からん
01:17 Dalphin > ふーっと、息をはいて 「最近のはなしみたいだな」
01:17 Hien > 「…その様だな」苦笑
01:17 Dalphin > とPTに
01:18 Fenle > 「…ふむ。私もまだまだだな」ちょっと疲れてる
01:18 Vieri > 「はは、おつかれさん」
01:18 Dalphin > 「はは、まぁ、介護とかしてたら嫌でも慣れるんだろうさ」
01:18 Fenle > 「何、必要な事はそちらが殆ど引き出してくれた」
01:18 Sty > 「んー」
01:18 Fenle > そして
01:18 Sty > 「んんー」
01:18 Fenle > ああ、良かったスティさん居た
01:19 GM_neko > まだ聞きたいことはあるのかな
01:19 Sty > 「まぁ、まだよく分かんないですねー」
01:19 Dalphin > 「うし、じゃあ行ってみるか?」
01:19 Vieri > 「しかしまあ、昼間の村人にゃあ夜の記憶はなくって、んでもって夜はずっと起きている、と……」
01:19 Sty > 申し訳ない申し訳ない
01:19 Dalphin > よかった、いたね
01:19 Vieri > 「ああ、行ってみるかー
01:19 Vieri > よかったよかった
01:19 Hien > 良かった良かった
01:19 Hien > (こっくりこっくり
01:19 Vieri > (ゆさゆさ
01:19 Dalphin > ずぶり
01:19 Vieri > ひゃあ
01:19 Fenle > おばあちゃんに聞き込みしただけで行っていいものか…まぁこれ以上は引き出せないかなぁ
01:19 Hien > うっひゃあ
01:19 Dalphin > ああ、GM霊視常時起動しますと一応
01:20 Dalphin > 「夢遊病ってのとも違うみたいだよな」
01:20 Hien > あぁ、GM。ヒエンの霊視は宣言起動で―
01:20 Vieri > みてはいけないものをみてしまうダルさんができました
01:20 Dalphin > 見てい●よ
01:21 Vieri > やったねだるさん、おばあちゃんがみえたよ
01:21 Dalphin > なんだ天国にいらっしゃった
01:22 Dalphin > 特に聞きたいことはもう思いつかないので、深夜ごーごー?
01:22 Fenle > さっきのお婆ちゃんが空飛んで追ってきたとか
01:22 Vieri > うん、ごーごーかなあ
01:22 Vieri > ひゃあ
01:22 Fenle > ごー?
01:22 Dalphin > おばあちゃんすげえ
01:22 Fenle > なんか怪談であったよね。高速道路を走って追いかけてくる婆ちゃん
01:23 Dalphin > あったねw
01:23 GM_neko > ターボ婆ちゃんとかか
01:23 GM_neko > ではどうするかな
01:24 Dalphin > 深夜ごーごーしまする
01:24 Vieri > しましょー
01:24 Hien > しましょー
01:24 GM_neko > ネイ「御者は誰がしましょうかー?別にやっても良いですけどー?」
01:24 Fenle > しょー
01:25 Vieri > 「ん、おねがいしてもいい?」
01:25 Fenle > 今回のラスボスはターボ婆ちゃんか
01:25 GM_neko > ネイ「では準備が良いならー、行きましょうかー」
01:25 Dalphin > 御者は機敏判定とかなのかしら
01:26 Dalphin > 「ああ、悪いな。まかせた」
01:26 Dalphin > >ネイ
01:26 GM_neko > 襲われたりしないなら特には無い
01:26 Hien > がんばれー
01:26 GM_neko > 襲われたら機敏かな!
01:26 Vieri > んー
01:26 Vieri > じゃあ村が近づいたらかわっていい?
01:27 Dalphin > かわるよかわるよ
01:27 Dalphin > >襲われ
01:27 GM_neko > いいよー
01:27 Vieri > かわるよかわるよ
01:27 Vieri > ダルさんは射撃あるから逃げながら撃てたら素敵な予感がするの
01:27 Dalphin > あえて聞くってことはなんかありそうなきがしたんだ・・・
01:27 Dalphin > >機敏判定
01:27 Vieri > なるほど
01:27 Fenle > 罪があるかも分からない村人をとりあえず銃で撃とう!
01:27 Dalphin > びえりん御者やりたいならどうぞー
01:28 Vieri > やりたいー
01:28 Vieri > 「んじゃネイ、後で交代ねー」
01:28 Hien > なるほど
01:28 GM_neko > ネイ「…はいはい了解ー」
01:28 GM_neko > では行きましょうか
01:29 Hien > いきましょー
01:29 Sty > ういうい
01:29 GM_neko > ネイ「皆さん乗ってくださいねー」
01:29 Vieri > ましょかー
01:29 Vieri > 「はーい」
01:29 Dalphin > 「ああ」
01:29 Dalphin > のんびりと、乗ろう
01:29 Fenle > 乗り乗り
01:30 Vieri > 乗り乗り
01:30 Hien > 「……」
01:30 Hien > 乗り乗り
01:30 GM_neko > では馬車はゴトゴトと目的の村に出発
01:30 Dalphin > ごーごー
01:30 Vieri > ごとごと
01:31 GM_neko > おや?
01:31 Dalphin > おや?
01:31 Vieri > おやや?
01:31 Fenle > おや?
01:31 GM_neko > 機敏か精神で判定しても良い
01:31 Vieri > ぜんいんおっけい?
01:31 GM_neko > おっけー
01:31 Vieri > 2d6+9 機敏でー
01:31 dice_cre > Vieri: 3(2D6: 1 2)+9 = 12 機敏でー
01:31 Hien > おっけー
01:31 Vieri > いやん
01:31 Sty > 2d6+6 せいしn
01:31 dice_cre > Sty: 9(2D6: 6 3)+6 = 15 せいしn
01:31 Dalphin > 2d6+7 機敏で 「…ん?」
01:31 dice_cre > Dalphin: 9(2D6: 6 3)+7 = 16 機敏で 「…ん?」
01:31 Hien > 2d6+3 機敏ー
01:31 dice_cre > Hien: 7(2D6: 1 6)+3 = 10 機敏ー
01:32 GM_neko > では皆気が付いた
01:32 Vieri > おー
01:32 GM_neko > 何だか馬車のスピード遅いねえ
01:32 Dalphin > ほほう?
01:32 Hien > ほほう
01:32 Vieri > おお?
01:32 Dalphin > 馬の様子をみよう
01:32 Vieri > 「なーなーネイ、そろそろ御者かわるよー」
01:32 Dalphin > 「なんか…妙に遅くないか?」
01:33 GM_neko > 馬はゆったり歩いている
01:33 Hien > 「…ねい、如何した?」
01:33 Sty > 「はてー」
01:33 Fenle > なぬなぬ
01:33 Vieri > ダルさんの方見て、軽くうなづく
01:33 Dalphin > ふむ
01:33 Fenle > 2d6+1
01:33 dice_cre > Fenle: 4(2D6: 2 2)+1 = 5
01:33 Fenle > ふ
01:33 Fenle > 気づかないさ
01:33 GM_neko > ネイ「そーですかー?(空を見上げて)…では代わりましょうかー」
01:33 Dalphin > 特に馬車事態に異常があるということもないのですね。
01:33 GM_neko > 異常は見えない
01:34 Dalphin > 「……」 目を細めて、霊的視力でみまわしつつ
01:34 GM_neko > フェンリーさんは気が付かなかった!
01:34 Vieri > 「うん、馬車ん中で休んでてよー」御者かわりかわり
01:34 Vieri > あにらすー
01:34 Ani_12_3f > 「あんぎゃあ」 と空ではアニラスがないたかもしれない
01:34 Vieri > 空をみあげる
01:34 Vieri > 「……お」
01:34 Hien > えっと、ヒエンも霊視で辺りを見渡します
01:34 GM_neko > 外はもう暗い
01:35 Hien > 暗いのですか
01:35 GM_neko > ネイ「今の調子でも深夜過ぎには着く筈なんですけどねー」
01:35 Hien > それじゃあ、夜の間は常時霊視モードで
01:35 Dalphin > 「ふうん?」
01:35 Vieri > とりあえず御者かわったので馬に鞭いれたりーとかしたいのですが、スピードあがるのかしら
01:35 Vieri > (うまのことぜんぜんしらない
01:36 Fenle > 寝てる
01:36 GM_neko > スピードを上げても良い
01:36 Fenle > 腕組んだままねてます
01:36 GM_neko > ちょっと急ぎますか?
01:36 Vieri > んじゃ普通に歩く速度まであげるかなあ?
01:36 Dalphin > ネイの隣に座って 「まぁ、お前が行きたい時刻にいきゃいいけどな。事情はやっぱり言えないか?」 ちいさなこえできいてみよう>ネイ
01:36 Vieri > 急ぐまではしなくていいきがするんだけども
01:37 Dalphin > 視線はネイさんには向けず
01:37 Fenle > スピードが上がったのに反応して起きて
01:37 Fenle > さも起きてましたよみたいな顔で聞いてる
01:37 Vieri > ふぇんりーさんw
01:37 Dalphin > フェンリーさんがすてきだwww
01:38 GM_neko > ネイ「…そうですねー」眠っているフェンリーさんを見る
01:38 GM_neko > おっと起きた
01:38 Fenle > 見栄っ張りだからなコイツw
01:38 Vieri > おきた
01:38 Hien > フェンリーさんw
01:38 GM_neko > ネイ「まー大丈夫でしょうー」
01:38 Hien > えっと、びえりんの隣の席に座って、辺りを警戒します
01:38 Dalphin > 「まだつかねぇみたいだな」>フェンリー
01:39 Sty > 「……zzz……」
01:39 Dalphin > 「ま、それならいいがな」>ネイ
01:39 Vieri > 「おいでおいで-、やっぱ夜はいてくれた方が安心だねえ」とヒエンさんが来たら声かけて
01:39 GM_neko > ではスピードを上げて村に行った、でいいかな?
01:39 Vieri > 普通の速度で進んでよう
01:39 Dalphin > ごーごー
01:39 Vieri > ごーごー
01:39 Hien > ごーごー
01:40 Hien > 「……」警戒中
01:40 GM_neko > スティさんは眠っているのかな?
01:40 Sty > 寝てます、
01:40 Sty > 超寝てます、
01:40 GM_neko > では、
01:40 GM_neko > …
01:40 Fenle > 「…そのようだな」>まだつかない
01:40 GM_neko > そろそろ中断だろうか
01:41 Hien > 切り良いですしね
01:41 Vieri > すみませぬー、ありがたい
01:41 GM_neko > ちょっと長くなりそうな気が
01:41 Sty > まさか眠りが鍵だろうか、
01:41 Dalphin > 鍵っぽいね
01:41 Vieri > おそいかかるすてぃさん
01:41 Vieri > しまった、じょしがいない
01:41 GM_neko > いないね!
01:41 Dalphin > さようならせいしん
01:41 Sty > 迫るスティ、
01:41 GM_neko > 次回は何時が良いかなー
01:41 Dalphin > 逃げる苔
01:42 Sty > 「だるびえだるびえだるびえだるびえ」
01:42 Vieri > ひゃあ
01:42 Sty > そういいながら襲い掛かる
01:42 Dalphin > うわああ
01:42 Dalphin > めをさませすてぃいいい
01:42 Hien > うっひゃあ
01:42 Dalphin > 次回いつですかね
01:42 Dalphin > 明日とか
01:42 Vieri > んー、明日の夜は一応大丈夫だけど、日曜11時から再開だからやっぱり3時には寝たい……
01:43 GM_neko > ではとりあえず明日で3時までに終わらなかったら中断かな
01:43 Fenle > はあい
01:43 Sty > 明日の夜ですか、
01:43 Dalphin > はーい
01:43 Sty > 昼でなければ大丈夫、のはず、
01:43 Vieri > ありがたいー
01:43 GM_neko > 開始時刻は何時が良いかな?
01:43 Vieri > 昼はわたしがいないー
01:43 Hien > 明日の夜了解です―
01:43 Vieri > 21時までには帰れる、はず
01:43 Sty > 晩御飯食べ終えたあたりでいいのではないでしょうか、
01:43 Sty > おおっと、
01:43 Sty > では21時半くらいですかねー、
01:43 Dalphin > かなー
01:44 Vieri > かなー
01:44 GM_neko > 7月10日土曜日21時半再開で良いかな?
01:44 Dalphin > とりあえず来週のためのメモ:隊列を決めよう
01:44 Vieri > はーい
01:44 Dalphin > 来週じゃない、次回!
01:44 Dalphin > はーい
01:44 Vieri > 来週も見てくれよなっ! とかそういうノリかと>メモ
01:45 Sty > ういういー
01:45 Hien > ほうほう
01:45 GM_neko > 導入が長かったせいかあんまり進んでない気もするけれど
01:46 GM_neko > お疲れ様でした
01:46 Dalphin > おつかれさまでしたー
01:46 Sty > おつかれでしたー。
01:46 Hien > おつかえさまでしたー
01:46 Fenle > お疲れー
01:46 Vieri > おつかれさまでしたー