16:34 (ryuni13_1) お邪魔しますー
16:34 (GM_yuzu) いらはいー
16:35 (GM_yuzu) 眠りにおちたあなたはいつのまにか、白いもやのなかにいます
16:36 (GM_yuzu) いや、
16:36 (GM_yuzu) 違う、
16:36 (GM_yuzu) なにか見覚えがある
16:36 (ryuni13_1) 「…?」
16:37 (ryuni13_1) 周りを見回したりできるだろうか
16:37 (GM_yuzu) みまわしてもいい
16:38 (ryuni13_1) きょろきょろ
16:38 (GM_yuzu) 誰か、いる
16:38 (GM_yuzu) とてもなつかしく、もう二度とはあえなかったはずのひとだ
16:39 (ryuni13_1) 駆け寄ろうとするが止まる
16:40 (ryuni13_1) 剣を持っているのなら抜こう
16:41 (ryuni13_1) 大きく深呼吸してもう一度状況を確かめる
16:41 (GM_yuzu) その人は、何かあなたに話しかけます
16:41 (GM_yuzu) 聞き覚えのある口調、見覚えのある仕草
16:41 (GM_yuzu) 言葉は聞こえませんが、なにをいったかはっきりとわかります
16:41 (ryuni13_1) まるで自分を強引に押さえ込むように
16:41 (GM_yuzu) 『一体どうしたのか』 そういう意味のことを、その人はいいました
16:45 (ryuni13_1) 「…いないはずの…相手に出会う、か…いや、大したことはない」剣を下ろすが相手を警戒したまま
16:45 (ryuni13_1) 警戒しなければならないと自分に言い聞かせながら
16:47 (ryuni13_1) 一歩だけゆっくり前に進む
16:47 (GM_yuzu) いつのまにか、目の前にはテーブルと椅子があり、その人が好きだった飲み物がおいてある
16:49 (ryuni13_1) 椅子と飲み物は一つずつかな?
16:49 (GM_yuzu) あなたのぶんもある
16:50 (ryuni13_1) では剣を納めて
16:50 (ryuni13_1) 相手と向かい側になるであろう椅子の後ろに立ち
16:51 (ryuni13_1) 「…これは招待して貰ったと思っても良いのか?」と
16:51 (ryuni13_1) 慎重に
16:51 (ryuni13_1) ゆっくりと
16:51 (ryuni13_1) 聞いてみる
16:54 (GM_yuzu) その人は、思いもかけないことをきいたと思ったように
16:54 (ryuni13_1) そういえば眠る前の記憶は何処まで持っていて良いのだろうか
16:54 (GM_yuzu) 『折角用意したのに。すわったら?』 そういうような意味のことをry
16:54 (ryuni13_1) 全部覚えていること前提で動いていた
16:55 (GM_yuzu) もっていてもいいし、わすれていてもいい
16:55 (ryuni13_1) ではこのまま持っていることとして動こう
16:56 (ryuni13_1) …
16:56 (ryuni13_1) もう一度周囲を見回してから
16:56 (ryuni13_1) さっきまでと変わらないようなら
16:56 (ryuni13_1) 椅子に座る
16:59 (GM_yuzu) かつて、そのひとと一緒に話したことはあっただろうか
17:00 (ryuni13_1) あるかな
17:00 (GM_yuzu) では、そのときの光景がまざまざとくりかえされる
17:01 (ryuni13_1) 周囲の光景が変わるということだろうか
17:01 (ryuni13_1) それとも思い出す?
17:02 (GM_yuzu) 思い出すほうですね
17:03 (ryuni13_1) では思い出したい光景と忘れたい光景を思い出し
17:04 (ryuni13_1) (何か文章変だな
17:04 (ryuni13_1) 軽く頭を振って相手をもう一度見る
17:05 (ryuni13_1) 「今日は…何の様だったかな?」
17:05 (ryuni13_1) 用!
17:05 (ryuni13_1) (慌てて裏設定帖引っ張り出しております
17:06 (GM_yuzu) ははは
17:07 (GM_yuzu) 『わすれてしまったの?』
17:10 (ryuni13_1) 「…ああ、本当は…仕事中のはずだからな」
17:10 (ryuni13_1) ゆっくりと自分が少し混乱していることを自覚しつつ
17:13 (GM_yuzu) 『仕事…?』
17:16 (ryuni13_1) 「少し人を探しに…な、一緒の時の仕事より今のほうが…いや」
17:17 (ryuni13_1) 今の状況に慣れそうになっているのを押さえて
17:17 (ryuni13_1) もう1度氷の城のことを思い出す
17:18 (ryuni13_1) 「…あまり時間が無い、用事が有るのなら急いで欲しいんだが」
17:18 (GM_yuzu) 『どうしてもいくの?』
17:18 (GM_yuzu) 『このままずっと、ここにいればいいのに』
17:19 (ryuni13_1) この相手と話すときはこんな喋り方だっただろうか?
17:19 (ryuni13_1) ふと疑問に思うが
17:19 (GM_yuzu) GMが知らないというのが大きいが、疑問に思っていい
17:19 (ryuni13_1) 目の前にまだお茶はあるかな?
17:20 (GM_yuzu) まだあるね
17:20 (ryuni13_1) この疑問は自問自答だからw
17:20 (GM_yuzu) なるほどw
17:20 (ryuni13_1) ではお茶を一息に飲み干し、
17:21 (ryuni13_1) 「…きっと待っているだろうからな」
17:21 (ryuni13_1) 椅子から立ち上がる
17:22 (GM_yuzu) 『残念ね。ここにいればずっと一緒にいられるのに』
17:25 (ryuni13_1) 「…あと10年も掛からないさ…そう…言われているのは知っているだろう?」
17:25 (ryuni13_1) GMは知らないような裏設定を話しているような
17:25 (GM_yuzu) ははは
17:25 (GM_yuzu) そのひとは、微笑んだ気がする
17:25 (GM_yuzu) 『しょうがないわね。待っていてあげる』 そんな声がきこえたきがする
17:26 (GM_yuzu) あたりの光景はどんどんと薄くなり
17:26 (GM_yuzu) あなたは目がさめる
17:26 (GM_yuzu) 表に合流どぞー
17:26 (ryuni13_1) はいー
17:26 (GM_yuzu) GM的にはイメージと違わないかがくぶるです
17:26 (ryuni13_1) そこは脳内保管だ!
17:27 (ryuni13_1) 何の問題も無い!
17:27 (GM_yuzu) よろしく!
17:27 (GM_yuzu) >脳内保管
17:27 (GM_yuzu) ならばよかったですよすよ
16:34 (GM_yuzu) いらはいー
16:35 (GM_yuzu) 眠りにおちたあなたはいつのまにか、白いもやのなかにいます
16:36 (GM_yuzu) いや、
16:36 (GM_yuzu) 違う、
16:36 (GM_yuzu) なにか見覚えがある
16:36 (ryuni13_1) 「…?」
16:37 (ryuni13_1) 周りを見回したりできるだろうか
16:37 (GM_yuzu) みまわしてもいい
16:38 (ryuni13_1) きょろきょろ
16:38 (GM_yuzu) 誰か、いる
16:38 (GM_yuzu) とてもなつかしく、もう二度とはあえなかったはずのひとだ
16:39 (ryuni13_1) 駆け寄ろうとするが止まる
16:40 (ryuni13_1) 剣を持っているのなら抜こう
16:41 (ryuni13_1) 大きく深呼吸してもう一度状況を確かめる
16:41 (GM_yuzu) その人は、何かあなたに話しかけます
16:41 (GM_yuzu) 聞き覚えのある口調、見覚えのある仕草
16:41 (GM_yuzu) 言葉は聞こえませんが、なにをいったかはっきりとわかります
16:41 (ryuni13_1) まるで自分を強引に押さえ込むように
16:41 (GM_yuzu) 『一体どうしたのか』 そういう意味のことを、その人はいいました
16:45 (ryuni13_1) 「…いないはずの…相手に出会う、か…いや、大したことはない」剣を下ろすが相手を警戒したまま
16:45 (ryuni13_1) 警戒しなければならないと自分に言い聞かせながら
16:47 (ryuni13_1) 一歩だけゆっくり前に進む
16:47 (GM_yuzu) いつのまにか、目の前にはテーブルと椅子があり、その人が好きだった飲み物がおいてある
16:49 (ryuni13_1) 椅子と飲み物は一つずつかな?
16:49 (GM_yuzu) あなたのぶんもある
16:50 (ryuni13_1) では剣を納めて
16:50 (ryuni13_1) 相手と向かい側になるであろう椅子の後ろに立ち
16:51 (ryuni13_1) 「…これは招待して貰ったと思っても良いのか?」と
16:51 (ryuni13_1) 慎重に
16:51 (ryuni13_1) ゆっくりと
16:51 (ryuni13_1) 聞いてみる
16:54 (GM_yuzu) その人は、思いもかけないことをきいたと思ったように
16:54 (ryuni13_1) そういえば眠る前の記憶は何処まで持っていて良いのだろうか
16:54 (GM_yuzu) 『折角用意したのに。すわったら?』 そういうような意味のことをry
16:54 (ryuni13_1) 全部覚えていること前提で動いていた
16:55 (GM_yuzu) もっていてもいいし、わすれていてもいい
16:55 (ryuni13_1) ではこのまま持っていることとして動こう
16:56 (ryuni13_1) …
16:56 (ryuni13_1) もう一度周囲を見回してから
16:56 (ryuni13_1) さっきまでと変わらないようなら
16:56 (ryuni13_1) 椅子に座る
16:59 (GM_yuzu) かつて、そのひとと一緒に話したことはあっただろうか
17:00 (ryuni13_1) あるかな
17:00 (GM_yuzu) では、そのときの光景がまざまざとくりかえされる
17:01 (ryuni13_1) 周囲の光景が変わるということだろうか
17:01 (ryuni13_1) それとも思い出す?
17:02 (GM_yuzu) 思い出すほうですね
17:03 (ryuni13_1) では思い出したい光景と忘れたい光景を思い出し
17:04 (ryuni13_1) (何か文章変だな
17:04 (ryuni13_1) 軽く頭を振って相手をもう一度見る
17:05 (ryuni13_1) 「今日は…何の様だったかな?」
17:05 (ryuni13_1) 用!
17:05 (ryuni13_1) (慌てて裏設定帖引っ張り出しております
17:06 (GM_yuzu) ははは
17:07 (GM_yuzu) 『わすれてしまったの?』
17:10 (ryuni13_1) 「…ああ、本当は…仕事中のはずだからな」
17:10 (ryuni13_1) ゆっくりと自分が少し混乱していることを自覚しつつ
17:13 (GM_yuzu) 『仕事…?』
17:16 (ryuni13_1) 「少し人を探しに…な、一緒の時の仕事より今のほうが…いや」
17:17 (ryuni13_1) 今の状況に慣れそうになっているのを押さえて
17:17 (ryuni13_1) もう1度氷の城のことを思い出す
17:18 (ryuni13_1) 「…あまり時間が無い、用事が有るのなら急いで欲しいんだが」
17:18 (GM_yuzu) 『どうしてもいくの?』
17:18 (GM_yuzu) 『このままずっと、ここにいればいいのに』
17:19 (ryuni13_1) この相手と話すときはこんな喋り方だっただろうか?
17:19 (ryuni13_1) ふと疑問に思うが
17:19 (GM_yuzu) GMが知らないというのが大きいが、疑問に思っていい
17:19 (ryuni13_1) 目の前にまだお茶はあるかな?
17:20 (GM_yuzu) まだあるね
17:20 (ryuni13_1) この疑問は自問自答だからw
17:20 (GM_yuzu) なるほどw
17:20 (ryuni13_1) ではお茶を一息に飲み干し、
17:21 (ryuni13_1) 「…きっと待っているだろうからな」
17:21 (ryuni13_1) 椅子から立ち上がる
17:22 (GM_yuzu) 『残念ね。ここにいればずっと一緒にいられるのに』
17:25 (ryuni13_1) 「…あと10年も掛からないさ…そう…言われているのは知っているだろう?」
17:25 (ryuni13_1) GMは知らないような裏設定を話しているような
17:25 (GM_yuzu) ははは
17:25 (GM_yuzu) そのひとは、微笑んだ気がする
17:25 (GM_yuzu) 『しょうがないわね。待っていてあげる』 そんな声がきこえたきがする
17:26 (GM_yuzu) あたりの光景はどんどんと薄くなり
17:26 (GM_yuzu) あなたは目がさめる
17:26 (GM_yuzu) 表に合流どぞー
17:26 (ryuni13_1) はいー
17:26 (GM_yuzu) GM的にはイメージと違わないかがくぶるです
17:26 (ryuni13_1) そこは脳内保管だ!
17:27 (ryuni13_1) 何の問題も無い!
17:27 (GM_yuzu) よろしく!
17:27 (GM_yuzu) >脳内保管
17:27 (GM_yuzu) ならばよかったですよすよ