17:17 (Yuhei23_2) 帰還
17:17 (GM_yu) ユウヘイさんは目がさめた
17:19 (Yuhei23_2) 「スティ…さん? 皆、寝ちゃったのか…」何か懐かしいものを見た気がする
17:23 (GM_yu) ぱちぱちと
17:23 (GM_yu) 炊き火が燃える
17:24 (GM_yu) 白熊はうんうんいいながら転がっている
17:27 (ryuni13_1) ただいま
17:27 (Yuhei23_2) おかえんなさいー
17:27 (Yuhei23_2) るーにんが何を見たのかが気になる
17:27 (ryuni13_1) 「…ん…そうだったな…」周りを軽く見て
17:27 (Sari12_1) みんな続々と戻ってるー
17:28 (ryuni13_1) ちょっと額を押さえて思い出すが、
17:29 (ryuni13_1) 「…まだ10年も経っちゃいないからな…まだ早い」一人つぶやく
17:29 (Yuhei23_2) るーにんの30年の人生に何が…
17:29 (ryuni13_1) 二十一歳です
17:31 (Sari12_1) 「……ん…」とのろのろ起きよう
17:31 (Yuhei23_2) 「えっと…そうだ。今…」どれぐらい経ったんだろう
17:31 (GM_yu) 気付けば2時間を少し回ったところ
17:31 (GM_yu) 少年「おー、起きたか」
17:32 (ryuni13_1) 「そろそろ大丈夫か…?」手を握ったり開いたりして調子を見る
17:33 (Sari12_1) 「……いつの間に寝ちゃったのか。ごめんなさい」苦笑い
17:34 (Yuhei23_2) 「ええっと…そうみたいだね。皆で…寝ちゃってたのか」
17:34 (Sari12_1) 「あれ、そうなんですか?僕だけ寝ちゃったのかと」
17:35 (ryuni13_1) 「緊張が解けたんだろう、大分疲れていたしな」
17:36 (Yuhei23_2) 「丁度休憩には良い時間だし…うん。体の調子も戻ってる」
17:37 (Sari12_1) 「そっか……あ、本当。これならまた元の通りに動けますね」
17:41 (Sty-21-2) 「おはよーございますー」各人に
17:41 (Sari12_1) 「おはようございます。スティさんはずっと起きて…?」
17:41 (ryuni13_1) 「ああ、おはよう…スティは休めたのか?」
17:42 (Sty-21-2) 「やー、さっき起きた所ですー」
17:42 (ryuni13_1) 「それならいいんだが…」
17:43 (Yuhei23_2) 「…本当に?」スティさんが分厚い辞書をしまった描写がない
17:43 (Sty-21-2) しまった描写入れようとしてたが、
17:43 (GM_yu) 白熊はによによしている
17:43 (Sty-21-2) 忘れたまんま皆起きちまった、のでしまった事にしてくれると有難日、
17:43 (Sty-21-2) ありがたひ、
17:43 (Yuhei23_2) 了解ー
17:45 (Sty-21-2) 「あ、そーいえば」
17:45 (Sty-21-2) 「誰かダルフィンさんの別の名前とか知りませんか、名字だけで構わないんで」
17:46 (ryuni13_1) 「…いや…聞いたことは無いな」
17:47 (Sty-21-2) 「全部実名だとすると引っ掛かる点がちょいちょいありまして―、まーアウトローな方だから偽名と言う事もあり得るかなーと思いつつ―」
17:48 (Yuhei23_2) 「俺は…ダルフィンさんの事は良く知らないから…」
17:48 (ryuni13_1) 「まあ確かに偽名でもおかしくは無いが…」
17:51 (GM_yu) ではでは、ちょっとここで中断はさみたいとおもいます
17:52 (ryuni13_1) はいー
17:53 (Sty-21-2) あいー
17:53 (ryuni13_1) 22時まで中断だろうか
17:53 (GM_yu) はいー、再開は22時目安で
17:54 (GM_yu) ヘルクスさんが起きた描写+スティちゃんたちの会話の続きからいきます
17:54 (GM_yu) よろしくですー
22:05 (GM_yu) 再開待機
22:06 (joss) 待機ー
22:09 (GM_yu) …
22:09 (GM_yu) ふりさんからメールきたー
22:09 (GM_yu) 30分ほど遅れるようです
22:09 (M_nekoiti) はいー
22:09 (joss) 了解ー
22:09 (GM_yu) んー、先にはじめてしまうのもありだけれども、いーさんもいらっしゃらないし
22:09 (GM_yu) 30までまちましょう
22:10 (ryuni13_1) 準備だけしておこう
22:15 (GM_yu) いーさんねてしまったかなぁ
22:16 (GM_yu) 1d100 寝ている確率
22:16 (dice_cre) GM_yu: 42(1D100: 42) = 42 寝ている確率
22:17 (GM_yu) 1d100 起きない確率
22:17 (dice_cre) GM_yu: 27(1D100: 27) = 27 起きない確率
22:17 (GM_yu) うーむ
22:17 (GM_yu) まぁ、とりあえず30分になったら、いらっしゃるかただけではじめちゃいましょう
22:17 (Helx16_2) はいー
22:17 (ryuni13_1) はーい
22:24 (joss) はーい
22:30 (GM_yu) いーさんのなまえを別窓で連呼してるんだが応答がない
22:30 (GM_yu) ただのうぬゆーのようだ
22:30 (joss) アラー
22:30 (Helx16_2) あらら
22:31 (GM_yu) 19日までに終わらない気がする
22:31 (ryuni13_1) 始めますか?
22:31 *nick joss → Yuhei23_2
22:32 (GM_yu) はじめちゃうかねぇ、2名抜けるのはあれだが、スケジュールおさえてあつまっていただいているわけだし
22:32 (GM_yu) 遅刻にしろドタキャンにしろちょっと頻度多すぎなのである
22:34 (GM_yu) では、時間ですので始めてしまいますー
22:34 (GM_yu) よろしくお願いします
22:34 (ryuni13_1) 宜しくお願いします
22:34 (Helx16_2) 宜しくお願いします
22:35 (Yuhei23_2) よろしくお願いしますー
22:35 (GM_yu) ヘルクス君がちょうど目覚めたところですが
22:35 (GM_yu) ヘルクス君は、
22:35 (GM_yu) うっすらと会話が聞こえる
22:35 (Helx16_2) 「……」
22:35 (GM_yu) 17:45 (Sty-21-2) 「あ、そーいえば」
22:35 (GM_yu) 17:45 (Sty-21-2) 「誰かダルフィンさんの別の名前とか知りませんか、名字だけで構わないんで」
22:35 (GM_yu) 17:46 (ryuni13_1) 「…いや…聞いたことは無いな」
22:35 (GM_yu) 17:47 (Sty-21-2) 「全部実名だとすると引っ掛かる点がちょいちょいありまして―、まーアウトローな方だから偽名と言う事もあり得るかなーと思いつつ―」
22:35 (GM_yu) 17:48 (Yuhei23_2) 「俺は…ダルフィンさんの事は良く知らないから…」
22:35 (GM_yu) 17:48 (ryuni13_1) 「まあ確かに偽名でもおかしくは無いが…」
22:36 (GM_yu) そしてスティちゃんはかくっと寝た
22:36 (ryuni13_1) 寝たー!
22:36 (Helx16_2) ねたー
22:36 (Yuhei23_2) 割と真面目に分析要因が一人しかいないのが
22:36 (Yuhei23_2) 厳しい…
22:36 (Helx16_2) では、ゆっくりと目を覚まして頭を上げよう
22:37 (Helx16_2) 「……?」むくり
22:37 (GM_yu) ははは、前回精神判定に成功したヘルクスさんがいてくれて本当によかった
22:37 (Helx16_2) えっと、全回復ですかね
22:37 *nick Helx16_2 → Helx21_2
22:37 (GM_yu) ご飯食べた後のHPかな
22:38 (Helx21_2) 「…おや…、…俺は寝て居たのかな……?」
22:38 (Helx21_2) ですです
22:38 (GM_yu) おけおけ
22:38 (ryuni13_1) 「目が覚めたか…」
22:38 (Helx21_2) ゆっくりと左右を見ます
22:38 (Helx21_2) 「…あぁ、リューニ君。おはよう……」
22:39 (ryuni13_1) 「体の調子はどうだ?」
22:39 (Helx21_2) 片手を上げようとしてそっちが凍りついているのに気が付いた
22:39 (Helx21_2) 「…ハハハ、こっちの手が凍りっぱなしだよ」
22:39 (GM_yu) なんとなんと
22:39 (Yuhei23_2) 溶けたんじゃないかなぁと勝手に思ってた
22:39 (ryuni13_1) 治ってないと!
22:39 (Helx21_2) 「それ以外は何とか……かな?」
22:39 (ryuni13_1) 能力値が!
22:39 (GM_yu) パラメータは全回復ですよすよ
22:39 (Yuhei23_2) 凍りつくって能力値低下の演出だった気がするし…
22:40 (Helx21_2) ですかー
22:40 (GM_yu) 少年「あちゃー。だいじょぶか?もうちょい火にあたったほうがいいかもな」
22:40 (Helx21_2) 「まぁ、溶かせば何とかなるでと思うよ?ハハハ」
22:40 (Yuhei23_2) うん。能力値下がるごとに凍りついて全部0になったらディアさんみたくなる、ってアレだったはずだから…
22:41 (Helx21_2) と適当にお湯でも用意して貰って、そこに腕を浸けておこう
22:41 (ryuni13_1) 「…だといいんだが…まだまだ先は長そうだしな…」天井を見上げる
22:42 (GM_yu) そこにてこてこと白熊がちかづいてくる
22:42 (Helx21_2) 「さてと…、それじゃ情報を整理しようか…?」
22:42 (Helx21_2) 「…ん?」
22:43 (Helx21_2) >白クマ
22:43 (GM_yu) 白熊「そこの娘っこにきいたのだが、氷の女王と話したのだな」
22:43 (Helx21_2) 「あぁ、話したね」
22:44 (Yuhei23_2) 「ええ…まぁ」なんかこのクマさっきとキャラ違わね? とかちょっと思ってる
22:44 (GM_yu) 白熊(キリッ
22:44 (Helx21_2) 2d6+4 精神で雪男が白熊の姿をしていたというフレーズを思い出す
22:44 (dice_cre) Helx21_2: 9(2D6: 6 3)+4 = 13 精神で雪男が白熊の姿をしていたというフレーズを思い出す
22:44 (GM_yu) わあ、いいあたいだ
22:44 (Helx21_2) うん、思い出したっぽい
22:45 (Helx21_2) 「…では、詳しく話を聞かせて貰えると嬉しいかな……“雪男君”?」
22:46 (GM_yu) 白熊「うむうむ、どこまで話をしっておるのkうぐ」 偉そうな口調ではなそうとして舌を噛む
22:46 (Yuhei23_2) 「…ええっと、ゆっくりでいいです」
22:46 (Yuhei23_2) 2d6+4思い出してみよう
22:46 (dice_cre) Yuhei23_2: 6(2D6: 4 2)+4 = 10 思い出してみよう
22:47 (ryuni13_1) 「…分かりやすい喋り方で頼む」
22:47 (Yuhei23_2) なんか知らんがこれが雪男らしい
22:47 (ryuni13_1) 2d6+1 折角なので
22:47 (dice_cre) ryuni13_1: 6(2D6: 4 2)+1 = 7 折角なので
22:47 (ryuni13_1) うむ
22:47 (GM_yu) 白熊「ううう、どこまで話をしっているのだ?」
22:49 (GM_yu) るーにんほろり
22:49 (ryuni13_1) 精神値1だからねえ
22:49 (Helx21_2) 「この辺りに伝わる昔話で大体の事の経緯と、あの思い込みの激しい湖の精霊さんを年単位で放って居たこと…かな?」
22:49 (GM_yu) いちでぃーひゃくでもいいのよ
22:49 (ryuni13_1) 上げるわけにもいかんし
22:50 (Helx21_2) 「あぁ、先に断っておくけど、責めるつもりは無いよ。何かしらの理由でもあるのじゃないかな?」
22:51 (Helx21_2) あ、そういえば、分かって居る事ってこれだけですよね?
22:51 (Helx21_2) >雪男関連
22:51 (GM_yu) ですね、たぶん
22:51 (Helx21_2) ですか。よかったよかった
22:51 (ryuni13_1) ぐらいかなあ
22:52 (Helx21_2) 何か忘れてるかと思った
22:52 (GM_yu) 白熊「ふむふむ。そっちの人にはわかるようですが、いかにも、ぼくは雪男の一族なのだ」
22:52 (GM_yu) 白熊「ここの精霊と懇意だったソルベという雪男のかわりにきたのです」(キリッ
22:53 (Helx21_2) 「…アレ?一族って事は…本人じゃ無い?」
22:53 (Helx21_2) 「キリッ、は良いよ別に」
22:53 (GM_yu) 雪男「ええー」
22:57 (GM_yu) 白熊「あ、本人じゃないです。申し遅れまして、ぼくはアイスといいます」
22:57 (Yuhei23_2) 雪男割と皆美味しそうだな
22:57 (Helx21_2) あ、白クマに戻った
22:57 (Yuhei23_2) 「ええっと…ご本人は」
22:58 (GM_yu) 最初につけたのが白熊アイスだからさ・・・
22:58 (Helx21_2) 「あぁ、俺はヘルクス。よろしく」
22:58 (Helx21_2) と、挨拶します
22:58 (ryuni13_1) 「ふむ…リューニだ」続こう
22:58 (GM_yu) アイス「…それが…冬の王を護り、大怪我をして…」>本人
22:59 (Yuhei23_2) 「あ、ユウヘイです…ええっとそれって…」
22:59 (GM_yu) アイス「命はとりとめたもののもうここに来ることもかなわず…」
23:00 (GM_yu) 「ずっと彼女のことは気がかりだったようで、そのまま数年前にこの世を…」
23:00 (Yuhei23_2) 女王様超空回り
23:00 (Yuhei23_2) 亡くなったのか…ううん
23:00 (Yuhei23_2) どうしたもんか
23:00 (Helx21_2) ハハハ、これで色々面倒臭くなった
23:01 (GM_yu) アイス「そんなわけで!」
23:01 (Helx21_2) 「……ハハハ、まぁ、ある程度予想はしていたけどマジかい」
23:01 (GM_yu) アイス「息子として!僕が!彼女に!つたえなくてはと!」キリッ
23:01 (ryuni13_1) 「息子」
23:01 (Yuhei23_2) 「…息子さん?」子供作ったんかい
23:01 (Helx21_2) 「……息子?」
23:01 (GM_yu) アイス「ええ、ソルベの息子です。どうもどうも」
23:01 (Helx21_2) 「あれ、既婚者だったのかい?」
23:02 (Yuhei23_2) 「ええっと…」凄く頭痛そうな顔をする
23:02 (ryuni13_1) 「…余計ややこしくなった気がするな…」
23:02 (Helx21_2) 「……」ユウヘイさんとリューニさん方を見ます
23:02 (Yuhei23_2) 「話が凄くこじれそうで正直…」
23:02 (Yuhei23_2) >息子として
23:02 (Helx21_2) 「(どうしようか、死ぬほど面倒臭くなったんだけど)」
23:02 (GM_yu) アイス「いやー、まぁ雪男の血筋を絶やすわけにもいきませんから」
23:02 (Yuhei23_2) 割と修復不能なレベルでこじれる気がする
23:03 (Helx21_2) 「……考え付く限り最悪の組み合わせだね」
23:03 (Yuhei23_2) ただでさえ取り付く島がありそうでなかった状態なのに…
23:03 (ryuni13_1) 「…ちなみに母親の方は生きているのか?」
23:03 (Helx21_2) 「…全く、誰だいこんな連携考え付いたの」
23:03 (GM_yu) アイス「はい、元気ですよ?」
23:03 (GM_yu) >リューニさん
23:03 (Helx21_2) 「……(あっちゃぁ、と顔に手をやります」
23:04 (Helx21_2) 「…あー、考えたくないけど、……もしかして、お母さんって精霊とか?」
23:05 (Yuhei23_2) 「納得して引いてくれる…様子ではないですよね。どうしよう」女王様すっごい長いこと待ったっちゅーしのう
23:05 (GM_yu) アイス「いえ、由緒正しき一族のものです。戦場で怪我をした父を助けまして」 キリッ
23:05 (Helx21_2) 「…(うわぁ、って顔)」
23:05 (GM_yu) では、そのあたりでさりなんは我にかえる
23:05 (ryuni13_1) 「……どうしたものか…」
23:05 (GM_yu) ぼんやりと話は聞こえていたようだ
23:06 (Sari12_1) 「はっ…」とこっそり
23:07 (GM_yu) アイス「彼女は…随分、待ってくれていたようですね。」
23:07 (ryuni13_1) 「帰ってからずっとらしいからな」
23:07 (Helx21_2) 「そろそろ限界だったようだけどね。病んじゃう位に」
23:07 (ryuni13_1) 「何年前の話かは知らんが」
23:08 (GM_yu) アイス「ぼくが、もっとはやくに来れればよかったのですが、旅をするにはおさなすぎるととめられていまして…」
23:08 (Helx21_2) 「まぁ、仕方が無いさ。それが戦争だしね」
23:08 (GM_yu) 素でしょんぼりしていう白熊アイス
23:09 (Helx21_2) と、柄にも無く白熊アイスの頭をくしゃくしゃと撫でます
23:09 (GM_yu) もふっ
23:09 (Helx21_2) くしゃ
23:09 (Yuhei23_2) もふ、ぐちゃ
23:09 (Helx21_2) ないない
23:09 (GM_yu) べきい
23:09 (Helx21_2) やらないよ!?
23:10 (GM_yu) あはは
23:10 (Sari12_1) 「ええと…あの、失礼ですけど、お伝えするのはお父上の消息だけですか?何か、お話とか…」
23:10 (Sari12_1) とかはなしにもそもそ
23:10 (GM_yu) アイス「愛していたと」
23:10 (Helx21_2) 「あぁ、おはようサリナ君」
23:10 (GM_yu) アイス「まぁ母は母で愛してましたが!」キリッ
23:10 (Helx21_2) 「……(ガシッ)」
23:10 (GM_yu) 酷い話である
23:10 (Sari12_1) 「……えー、あー、そうですか…」
23:10 (GM_yu) アイス「ひゃあ」
23:11 (Helx21_2) くしゃくしゃ撫でて居た頭をわしづかみします
23:11 (Sari12_1) 「あっ おはようございます。ボーっとしていてすみません」
23:11 (Sari12_1) >おはよう
23:11 (GM_yu) アイス「ななななにをするのだー」
23:11 (GM_yu) じたばた
23:11 (ryuni13_1) 「形見の品とか、そういう物は持ってきていないのか?」
23:11 (Helx21_2) 「…やぁ、白熊クン。一言忠告しておこう」
23:11 (GM_yu) アイス「いえ…僕らの姿は見ての通りなので、形見になるものも…」
23:12 (Sari12_1) 「毛の一房とか…」
23:12 (Helx21_2) 「…彼の女王の前で、その一言は良いと云うまで喋らない事」
23:12 (GM_yu) アイス「は、はい…」
23:12 (Helx21_2) ズイッと顔を近づけて念を押します>まぁ、母は母で愛してましたが
23:13 (GM_yu) アイス「まぁ、あれほど凍りついてしまっては言葉はなにも通らないでしょうしね」
23:13 (GM_yu) アイス「まずは制御室に行かないと」
23:13 (Helx21_2) 「宜しい。まぁ、人を愛するという感情は解らないけど、きっとイイ事なんだろうしね」
23:13 (Helx21_2) とゆっくりとアイス君を下します
23:13 (GM_yu) おろされた!
23:13 (GM_yu) ころころ
23:13 (ryuni13_1) 「…そういえばあの女王は君らの領地に入りたがらなかったがそういう風習でもあるのか?」
23:13 (Yuhei23_2) 頭をかなり抱えつつ
23:13 (GM_yu) しゅたっ
23:14 (Yuhei23_2) アイスさんへの印象がかなり悪くなった。他人事じゃないしね今回
23:14 (Helx21_2) 悪くなったらしい
23:14 (GM_yu) 白熊は一夫多妻というひどいはなし
23:15 (Yuhei23_2) 別にアイスさんが悪いわけじゃないので割と逆恨みに近いものがありますが
23:15 (Sari12_1) 彼らじゃ普通なんだろう…!
23:15 (Helx21_2) 戦争に関してはドライな考え方なので、その辺りは比較的理解を示してます
23:15 (GM_yu) アイス「…さぁ、どうでしょう。確かに厳しい道のりですし、精霊との婚姻はあまり歓迎されないでしょうが」
23:15 (Yuhei23_2) ちくわはそれなりに善良だけど根が小市民なので…
23:16 (Yuhei23_2) それで今凍りついてるディアさんやらの事を考えると良い気分はしねーのです
23:16 (ryuni13_1) 「その辺りは女王の思い込みも大きかったか…」
23:16 (Sari12_1) そういうのはすてき
23:16 (Helx21_2) 「因みに、もし死に掛けのお父さんの元に女王様が来た場合、どんな反応を示すと思うか息子さんの視線から聞きたいね」
23:16 (Sari12_1) 「追いかけていれば、結果は違ったのでしょうか…」
23:16 (Helx21_2) そういうのは有りますね
23:17 (GM_yu) アイス「もともとこの山にひっそり住んでいましたしね。人と接することもすくなく、外界はおそろしかったのでしょう」
23:17 (Sari12_1) アイスさん詳しい
23:17 (Helx21_2) まぁ、ヘルクスにもその辺りの懸念はあるけど―、という微妙な心境
23:18 (Sari12_1) して、アイスさんがすたすたするならついていくよー
23:18 (GM_yu) アイス「それは喜んだと思いますが…父はもうなくなっておりますし、せんのない話です」>ヘルクスさん
23:18 (GM_yu) すたすたはしてないな
23:18 (Sari12_1) なにぃ
23:18 (ryuni13_1) ころころだろうか
23:18 (Yuhei23_2) 「とりあえず…あの場所をどうにかしないと…話すも話さないも無い…けど何かあては?」
23:18 (Helx21_2) 「成程。まぁ、もう過ぎちゃった話だね」
23:18 (GM_yu) 特に移動はしていない
23:18 (Sari12_1) 制御室というから進んでいるのかと
23:19 (ryuni13_1) 思った
23:19 (Helx21_2) 制御室って言うのは、あのフィールドの、と言う意味かと
23:19 (GM_yu) アイス「一応ここの構造は聞いてます」
23:19 (Sari12_1) や、制御室にいかねば、というからーと>あのフィールドの~
23:19 (Helx21_2) 「おや以外。此処の構造に詳しいのかい?」
23:19 (GM_yu) うむ、いったが、移動はしていない、なぜならば・・・
23:19 (Sari12_1) 「それは助かりますね」
23:20 (Sari12_1) つかまれていたからかw
23:20 (GM_yu) アイス「みなさんが女王と会った部屋、あの部屋から登り階段がつづいてまして」
23:20 (ryuni13_1) 「制御室というのはあの女王の部屋の場の制御室か?」」
23:20 (GM_yu) アイス「その上にあります」 キリッ
23:20 (Helx21_2) 「…え゛、まさかあの極寒部屋からかい?」
23:21 (Helx21_2) 「でも、あの部屋は登り階段なんて・……」
23:21 (GM_yu) アイス「城の要ですから、ほかに道があったらあぶないじゃないですかー」
23:21 (Helx21_2) 「……」
23:21 (Helx21_2) 「…」
23:21 (Yuhei23_2) 「ええっと…それで」
23:21 (Yuhei23_2) 「どうやって通り抜けるんです?」
23:22 (Sari12_1) 「……」ダルフィンさんのとか思い出しつつ苦しい顔していよう
23:22 (Helx21_2) 2d6+4 精神で思い付く限りの可能性を考えてみる
23:22 (dice_cre) Helx21_2: 11(2D6: 5 6)+4 = 15 精神で思い付く限りの可能性を考えてみる
23:22 (Helx21_2) 「……幻覚?」
23:22 (Yuhei23_2) スティさんワープで通り抜けられそうな気がしたが眠り姫だ
23:22 (GM_yu) 1.幻覚 2.ダルフィンがいた氷柱の裏 それぐらい
23:22 (GM_yu) >ヘルクスさん
23:22 (Yuhei23_2) ゆーへーは隠密が使えるが自分しか抜けられぬ
23:22 (Helx21_2) >あの何も無い部屋の登り階段
23:22 (Yuhei23_2) そしてダルさん居たら隠密見破られそうで怖い
23:22 (ryuni13_1) ユウヘイさん無双が始まる
23:22 (Sari12_1) 2でも今なら通れそうだね…
23:22 (GM_yu) 発見もってないのよね
23:22 (Helx21_2) えっと
23:23 (ryuni13_1) 無いねえ
23:23 (GM_yu) アイス「この城、基本的に扉ありませんから、幻覚とかつかうらしいです」
23:23 (Helx21_2) 回復させて貰えるのなら、軽業で全員の頭上を飛び越えますが
23:23 (ryuni13_1) 「そういえば結界も張ってあったな」
23:24 (GM_yu) アイス「そっちが張ってあるかはわかりませんねぇ。十中八九、制御室の前は張ってあるでしょうが」
23:24 (GM_yu) ん、そして少年が空気過ぎるな
23:24 (Helx21_2) ほうほう
23:24 (Sari12_1) とけてはる
23:24 (GM_yu) 少年「ん?どっか痛いか?」>さりなん
23:24 (Yuhei23_2) 結界あるならゆーへーじゃ無理があるなぁ
23:24 (Helx21_2) 「あぁ、そういえばそっちの少年は?」
23:24 (Helx21_2) 「名前聞いて無かったけど」
23:25 (GM_yu) アイス「いえ、こちらで会いまして」
23:25 (Yuhei23_2) 多分詠唱結界だから破るのに凄い時間かかりそうだし
23:25 (GM_yu) 少年「名前……なんだっけ」
23:25 (Helx21_2) ヘルクスでもイマイチ
23:25 (Sari12_1) 「ううん、それより苦しいかな」と>痛いか
23:25 (Helx21_2) 何か方法が有れば…
23:25 (GM_yu) 少年はあたまをかいて、「んー」 さりなんの帽子をさげよう
23:25 (ryuni13_1) 転移ですり抜けるか力ずくで破壊するか、うーん
23:25 (Sari12_1) 「思い出せないんです?」
23:26 (GM_yu) 少年「よくわかんねぇけど、無理すんなよ」>さりなん
23:26 (GM_yu) 少年「ああ。わるい、ちょっとぼんやりしてるんだ」
23:26 (Yuhei23_2) 「名前はまだない、とか?」
23:26 (GM_yu) >思い出せない
23:26 (Sari12_1) 「……ダルフィンさんと同じことですね」と苦笑い
23:26 (GM_yu) ヘルクスさんと、眠り姫じゃなければスティちゃんは
23:26 (GM_yu) 精神判定をふってみるといい
23:27 (Sari12_1) 「ありがとうございます、元気でました。無理はしないけど無茶はするかも」>無理すんな
23:27 (Helx21_2) 2d6+4 魔法知識可能なら+2
23:27 (dice_cre) Helx21_2: 5(2D6: 3 2)+4 = 9 魔法知識可能なら+2
23:27 (Helx21_2) ぐふっ
23:27 (GM_yu) ぎりぎりだな。魔法知識ありがとう
23:27 (Helx21_2) さっきまでのダイス目が欲しい
23:27 (Helx21_2) あ、良かったらしい
23:27 (Sari12_1) よかったよかった
23:28 (GM_yu) ダルフィンが、名前を呼ばれたときにはじきだされたもの、それと同じ気配を少年から感じ取っていい
23:28 (Helx21_2) 「……」
23:28 (ryuni13_1) 子ダルフィンさんなのか
23:29 (Helx21_2) 「……少年、君……」
23:29 (Yuhei23_2) だから助けてくれたのかもしれない
23:29 (Sari12_1) やはりかー
23:29 (Helx21_2) あ、そうだ
23:29 (GM_yu) うむうむ、ダルフィンでなかった頃のダルフィンだ
23:29 (Helx21_2) そこまで解ったのなら、少年の姿にダルフィンさんの姿を見ても良いですか?
23:30 (GM_yu) 少年は、笠を目深に被って、蓑をつけておりまして、
23:30 (ryuni13_1) つまりバラしてシェイクすれば元通りに
23:30 (GM_yu) ゆきんこ全員そうなのだが、顔は見えていないのだ
23:30 (Yuhei23_2) 物凄い飛躍した気がするけどGMどうだろうw>そこまで
23:30 (Helx21_2) ほうほう
23:30 (GM_yu) ひゃあい
23:30 (Yuhei23_2) まぁ
23:30 (Helx21_2) 「…成程。…未だ、希望は潰えて無い様だ」
23:31 (GM_yu) 笠をとってみる?
23:31 (Helx21_2) 「…その笠、とって見せてくれないかい?」
23:31 (GM_yu) 少年「…?別にいいけど」
23:31 (Helx21_2) と、あくまで頼みます
23:32 (GM_yu) 少年は首をかしげて、笠をとってみる
23:32 (Sari12_1) コール邸で家族写真見てるからな…!
23:32 (GM_yu) みてますね!
23:32 (Helx21_2) みてますね
23:32 (GM_yu) さりなんとるーにんは、気付いていい。コール家でみた写真にうつってた男の子である
23:32 (Sari12_1) わーわー
23:32 (ryuni13_1) 「…こりゃまた…」
23:33 (Sari12_1) 「あ……え?」
23:33 (GM_yu) 少年「…えっ な、なんだよ」
23:33 (Helx21_2) 「……」で、今度こそヘルクスは少年の姿にダルさんを幻視しても良いですか?
23:33 (Yuhei23_2) おー
23:34 (GM_yu) ふむ、12歳の姿なのだが、気配に気付いているし、見てもいい
23:34 (Sari12_1) 「あの、コール商会の…お屋敷で見た写真の…」
23:34 (Sari12_1) 商会であってたっけ…
23:34 (Yuhei23_2) 「ええっと…?」気がつかぬ
23:34 (GM_yu) 少年「こーる…」
23:34 (GM_yu) あってますね
23:34 (ryuni13_1) 「…だな」
23:34 (Sari12_1) 記憶だけで書いたから不安だったーありがとー
23:34 (GM_yu) 少年はなにか心当たりがあるように、考え込む
23:34 (Helx21_2) 「ハハハ…、これは大当たりの様だ」
23:35 (Sari12_1) 「心当たりが?」と少年に
23:35 (GM_yu) 少年「うん…たぶん、そういう名前だった、ような、きがする」
23:35 (Helx21_2) 「じゃあ、少年。『ダルフィン』、『ディア』、この二つの内、ちょっとでもピンと来る物はあるかい?」
23:36 (GM_yu) 少年は首をかしげ 「…?悪い、わかんね」
23:36 (Yuhei23_2) ダルフィン、という名前を貰って以降の部分は向こうに持ってかれたって事は
23:36 (Helx21_2) 「……ふむ」
23:36 (Helx21_2) みたいですね
23:37 (Yuhei23_2) 名前変えた後の事ぶつけてもむりっぽさんだねー
23:37 (Helx21_2) やっぱり、この子はシリウス・コールでしか無い様です
23:37 (Helx21_2) まぁ、此処はPL知識。未だ駄目まだ駄目
23:37 (Sari12_1) 「あれは家名ですから……でも、なんでダルフィンさんなんです…?」後半はヘルクスさんに
23:38 (Helx21_2) 「サリナ君があそこでダルフィン君の名前を出して、女王がオーブに名前を刻んだ時」
23:38 (Sari12_1) おにいちゃんに自己紹介してもらってたかわかんないけども
23:38 (Yuhei23_2) 同じくさっぱりだ! ゆーへーはさっぱりだ!
23:39 (Helx21_2) アルタイルさん、と言うのは知って居る筈
23:39 (GM_yu) おにいちゃんの名前は、フルネームでデュオットが呼びましたね
23:39 (Sari12_1) さすがおねにーさま
23:39 (Helx21_2) デュオットさんが行ってた
23:39 (Sari12_1) じゃあ家名わかってよくてよかった
23:39 (Helx21_2) 「彼から何かが出て行った。…その時は何か分からなかったけど……」
23:40 (Helx21_2) と、そこで切って、少年を見ます
23:40 (GM_yu) 少年「…?なんだよ?」
23:40 (Sari12_1) こくびをかしげよう
23:40 (Sari12_1) 「彼が?」
23:40 (ryuni13_1) 「つまり…この子供が」
23:40 (Helx21_2) 「どうやら、例の儀式を行う上で、ダルフィン君はイレギュラーな存在だったようだね」
23:41 (Helx21_2) 「…考えられる可能性は、偽名」
23:41 (Yuhei23_2) 「ええっと…偽名だったから不手際というか、不具合が起こった…?」
23:41 (Yuhei23_2) 儀式の概要についてはスティさんが教えてくれたよね
23:42 (Sari12_1) はじめのなまえーとかは教えてもらったね
23:42 (Helx21_2) 「あぁ。きっと『ダルフィン』と言うのは始まりの名前……本当の名前、本名じゃないんだろう」
23:42 (GM_yu) ですね
23:43 (Helx21_2) 「まぁ、いかにもな風体だったし」
23:43 (GM_yu) 少年「わかんねーな、なんの話なんだ?」
23:43 (GM_yu) 事情をよくしらない少年は首をかしげている
23:43 (Sari12_1) 「だから、僕がダルフィンさんの名前を伝えてしまったから、そうじゃないダルフィンさんが、この子…?」
23:43 (ryuni13_1) 「本名か…コール…」
23:44 (Sari12_1) とわかりにくい言い回し
23:44 (Helx21_2) 「そして弾き出された彼は、『ダルフィン』を名乗る前のダルフィン君。と言う事なのだろうね」
23:44 (Yuhei23_2) 「言葉にしてみると何と言うか…」めんどくさいですね
23:45 (Helx21_2) 「まぁ、ここまでは仮説さ。…半分は想像の域を出ないが、一番可能性はある」
23:45 (GM_yu) 少年「…???」
23:45 (GM_yu) 少年「なぁ、そういや他になにか知ってる名前はないか?」<コール>リューニ
23:45 (Helx21_2) 「アルタイル・コール」
23:45 (GM_yu) 少年「なんかこー、おもいだせそうでおもいだせないっつーか」
23:45 (Helx21_2) 「知らないかい?」
23:45 (GM_yu) 少年「あるたいる・・・あるたいる・・・アル?」
23:46 (Helx21_2) 一字一字、ハッキリと口にします
23:46 (GM_yu) 少年は心当たりがあるようだ
23:46 (ryuni13_1) 「もう一人…同じ家名のやつを…知ってはいるが…」
23:46 (Helx21_2) 「おっと」
23:46 (GM_yu) 少年「ああ…それ、兄貴の名前だ」
23:47 (Helx21_2) 「リューニ君ナイス。その名前は?」
23:48 (Yuhei23_2) 「…あ、思い出した?」
23:48 (Sari12_1) 「……」なんだってーっていう心境らしい
23:48 (Sari12_1) >兄貴の名前とか
23:49 (GM_yu) 少年「他にもあるのか?」>リューニ
23:49 (ryuni13_1) 「…スピカ・コールという名前に聞き覚えはあるか?」
23:50 (GM_yu) 少年「すぴか…?すぴか…………スピカ!いもうとだ!」
23:50 (Yuhei23_2) ダイアさんの本名知ってるのかるーにん
23:50 (GM_yu) 実は、貴重なダイアの本名を知る一人
23:50 (Helx21_2) 「…うーん、コール商会で名前を聞いて来なかったのが悔やまれる」
23:51 (GM_yu) 少年「まだこんなちっこいんだぜー。びーびーないてねぇかな」
23:51 (ryuni13_1) 「…兄妹揃って偽名が好きとは…」
23:51 (Helx21_2) 「リューニ君良くやったッ……偽名?」
23:52 (Helx21_2) 脳天に?マークを出して
23:52 (ryuni13_1) 「いや…気にするな」
23:52 (GM_yu) 少年「ぎめい?」
23:52 (GM_yu) 少年は首をかしげている
23:53 (Helx21_2) 「ハハハ、それにしてもこれは最高の手札だね。…上手く立ち回れば、これは勝てるかもしれないよ」
23:53 (ryuni13_1) 「しかし妹の方を探すのは面倒だろうな」
23:53 (Helx21_2) 「…狙うは、お兄さんの方、と言う事か……」
23:53 (Yuhei23_2) 「…それに…まだ女王の方が…」
23:54 (Yuhei23_2) アレどうにかしないと奪還する前に氷漬けにされる危険性がある
23:54 (GM_yu) アイス「なにやらやっかいな術のようですねー」
23:54 (Helx21_2) 「…スティ君の転移術って何回まで使えたっけ?」
23:54 (Yuhei23_2) というか
23:55 (Helx21_2) というか?
23:55 (Yuhei23_2) 女王を今の状態のままで放置してディアさんとダルさんだけ奪還して持って帰ったとして
23:56 (Yuhei23_2) 納得しない人が出てきたり。今寝てるけど。後、なんか女王が八つ当たりして付近の村雪まみれとかなりそうで怖い
23:56 (Yuhei23_2) そもそも転移で氷漬けの人を対象に出来ない以上、結局女王をどうにかしないと
23:56 (Helx21_2) うん、ですよねー
23:56 (Yuhei23_2) ディアさんが戻ってこない
23:57 (Yuhei23_2) 結界を転移で抜けられるか怪しいし今転移の人寝てるので、何にしろ転移に頼らないなんか考えないとあかんかなぁとは思う
23:58 (Helx21_2) いや、転移はアルタイルさんの方に名前を聞こうかと
23:58 (GM_yu) 一度もいっていない場所への場所指定の転移は、
23:58 (Yuhei23_2) ふーむ
23:58 (Sari12_1) アニラスに手紙託すとか
23:58 (Yuhei23_2) ああ、成程
23:58 (Sari12_1) とどけてはくれなさそうか
23:58 (Helx21_2) 成程…
23:58 (Helx21_2) ……あ、
23:59 (Yuhei23_2) 何にしろ女王どうしよう…
23:59 (ryuni13_1) 「自分の名前は思い出せないのか?例えば兄妹や両親が自分の事をなんと呼んでいたかとか?」
23:59 (Helx21_2) アニラスって今何処に居るんだろう?
23:59 (Helx21_2) (今更な質問
23:59 (GM_yu) 一度もいっていない場所への場所指定の転移は、何があるかわからないので不可としたいこころもち。ただし、仲間の誰かでも、その場所の安全を確認できて、それを術者につたえられれば、ポイント指定の転移は可
23:59 (Sari12_1) 外で待ってるのかと思ってた
23:59 (GM_yu) あんぎゃあ
00:00 (ryuni13_1) 外から兵士に射撃していたね
00:00 (GM_yu) 少年「うーん、うーん、うーん」
00:00 (Helx21_2) してましたねー
00:00 (Sari12_1) 悩んでるから少年よしよししておこう
00:00 (Helx21_2) うーん、転移で結界の突破は正直考えて無かったです
00:00 (GM_yu) 少年「わあ!な、なんだよ」 びっくりする
00:01 (Helx21_2) 割とそれはズルだろうなぁ…と
00:01 (GM_yu) アルタイルさんちに転移は可
00:01 (Helx21_2) ふむふむ
00:01 (Yuhei23_2) GM自身が弱点ありきで組んでる+多分炎弱点なので
00:01 (Yuhei23_2) あのフィールドどーにかしないと兵士すらどうにもならなさそう
00:01 (Sari12_1) 「ごめんなさい、悩んでいらっしゃったのでつい」とにこり>なんだよ
00:01 (Helx21_2) 「…ディア君、ダルフィン君の事もあるし、なるべく時間はかけたくないんだけどね……」
00:02 (Yuhei23_2) 「でも、このままだと…」
00:02 (GM_yu) 少年「うー、なんかこー、ここまできてるんだけど、うー」
00:02 (Sari12_1) 背中をたたいたら出てくるかもしれないか…!
00:02 (Yuhei23_2) 「ええっと…ああ、サリナさん。ダルフィンさんの好きなものとか…」
00:03 (GM_yu) しゃっくりとおなじ?!
00:03 (ryuni13_1) 「兄妹の名前はすぐに思い出せたということは何か条件がいるのか…?」
00:03 (Helx21_2) 「…どっちも血縁者の人名?かな?」
00:03 (Yuhei23_2) 「流石に偽名を使ったから好みが変わる、っていうわけでもないだろうし、少しずつ埋めて行けば…」外堀派
00:03 (Helx21_2) >条件
00:03 (Sari12_1) 「……好きなもの…」戦闘中は楽しそうだな、と思ったりなんだったり
00:03 (Yuhei23_2) 正直
00:04 (Yuhei23_2) 名前出す→ああ、それ○○だって思い出し方だから
00:04 (Sari12_1) 海は聞いてない気がした
00:04 (Yuhei23_2) 単に具体性が足りない記憶は結びつかないんじゃないかって気がする
00:04 (Sari12_1) イシヤの名前だすとかー
00:04 (GM_yu) ですね>具体性が
00:05 (GM_yu) 16:51 (GM_yu) あの術、不完全なもののようなきがする
00:05 (GM_yu) 16:51 (GM_yu) 名前を書いた途端にはじき出されたような何か
00:05 (GM_yu) 16:51 (GM_yu) おそらくあれのせいで
00:05 (GM_yu) 16:51 (GM_yu) 。
00:05 (GM_yu) 16:51 (GM_yu) ダルフィンという名前は本名ではないのではないだろうか
00:05 (GM_yu) 16:52 (GM_yu) 本名がわかれば、それをきっかけに、かけられた術をつきくずすことができるかもしれない
00:05 (GM_yu) 16:52 (GM_yu) ただし、あのフィールドの中では氷の力が強すぎるので、名前だけでは難しいかもしれない。フィールドをどうにかすることも必要だ。
00:05 (GM_yu) そしてもっかいスティちゃんの判定結果をはっておく
00:05 (Helx21_2) 海、イシヤはどうだろう?
00:05 (Helx21_2) ほうほう
00:05 (Helx21_2) それって何の判定でしたっけ?
00:05 (GM_yu) ダルフィンにかけられている術の分析ですね
00:06 (Helx21_2) ふむふむ
00:06 (Helx21_2) 今、この場であのフィールドの情報って精神判定可能?
00:07 (ryuni13_1) どちらにしろ名前は必要そうだ
00:07 (GM_yu) んー、ふってみてもいい
00:07 (Sari12_1) うーむ
00:08 (Helx21_2) 2d6+4+2 魔術判定乗りそう。そして、頼むぜダイス様…!
00:08 (dice_cre) Helx21_2: 11(2D6: 6 5)+4+2 = 17 魔術判定乗りそう。そして、頼むぜダイス様…!
00:08 (ryuni13_1) おー
00:08 (Helx21_2) 勝った!
00:08 (GM_yu) あらすてき
00:08 (Yuhei23_2) 何にw
00:08 (Yuhei23_2) >勝った
00:08 (Helx21_2) 運命に
00:08 (Helx21_2) 呪いに
00:09 (Yuhei23_2) 合鍵さんは今の一回の判定で
00:09 (Yuhei23_2) 運命に打ち勝つほどのエネルギーを
00:09 (GM_yu) しかし、正直に言おう
00:09 (Helx21_2) 凹むぞ!
00:09 (Yuhei23_2) 使い果たしてしまったのか…
00:09 (GM_yu) 既に情報はきしゅt
00:09 (Helx21_2) orz
00:09 (GM_yu) 《特殊フィールド:氷の領域》
00:09 (GM_yu) ●火属性の消去
00:09 (GM_yu) このフィールドでは火属性は無効化される。
00:09 (GM_yu) 精神火は効果を発揮しない。武勇機敏攻撃に火の属性がついている場合、火属性を消去した攻撃となる。
00:09 (GM_yu) ●行動ペナ
00:09 (GM_yu) このフィールドにいると、寒さにより、行動が段々鈍くなる
00:09 (GM_yu) 毎ターンの終わりに全能力値-1。
00:09 (GM_yu) 冷属性無効、または、自然災害に強いサバイバル持ちはペナなしでいいや
00:09 (GM_yu) この効果により、全能力値が0以下になる、またはHPが0になると
00:09 (GM_yu) ●液体道具の凍結
00:09 (GM_yu) 液体の道具は使用できない
00:09 (GM_yu) ●特殊召喚:氷の尖兵
00:09 (GM_yu) 特殊フィールド:氷の領域において、氷の女王に、氷の尖兵の作成を可能とする。
00:09 (GM_yu) 能力は、1d10+1d10+1d10 武勇・機敏・精神
00:09 (GM_yu) そして、 1d10*1d10 HP
00:09 (GM_yu) 所持スキルは能力値・HPによって変化する
00:09 (ryuni13_1) エネルギーが…
00:09 (GM_yu) 以上!
00:10 (Yuhei23_2) 説明文の中の「ペナなしでいいや」という投げやりな一文が
00:10 (Yuhei23_2) 凄く光ってるw
00:10 (GM_yu) はははw
00:10 (Helx21_2) 「…うーん。ハッキリ言うと、例のフィールドはかなり厄介だね」
00:10 (GM_yu) ペンギンとかいたら無効でもいいよね、とかおもいました
00:11 (Helx21_2) 「今考えても、はっきり断言できるよ。このメンバーでは分が悪すぎる」
00:11 (Sari12_1) 白熊とかいたらどうなってたんだろう
00:11 (Yuhei23_2) むしろ、フィールド放置だったら相性のいいキャラ居ないよね
00:11 (Sari12_1) パンダの要領で…
00:11 (Helx21_2) 「あそこに立て込まれたら崩すのは無理」
00:11 (GM_yu) 112 冷属性無効 それが白熊のすてーたす
00:11 (Helx21_2) 白熊すげぇ
00:12 (Yuhei23_2) ダリルさん辺りならどうにかなるかもしれんけど、アレは相性良い悪いじゃなくて単に「強い」
00:12 (ryuni13_1) 「…その上、中で召喚した兵士は出入り自由か…」
00:12 (GM_yu) (あ、やべ。今見返したら武勇2ってあった
00:12 (GM_yu) 気のせいだな、うん
00:13 (Yuhei23_2) まー、解除するの前提のシナリオっぽいので当然と言えば当然か
00:13 (Sari12_1) つかれてるのよあなた
00:13 (Helx21_2) 「俺達の実家にもそのノウハウが欲しいくらいだ。あんなに籠城戦に適した陣形作成は早々無いね」
00:14 (ryuni13_1) 「…」
00:14 (Yuhei23_2) 多分、雪女以外の人間が使うと自分も凍るから籠城すると自滅だと思うがPCはそんなこと知らぬ
00:14 (GM_yu) アイス「よし、できたのだー!」
00:14 (Sari12_1) 「え?」
00:15 (ryuni13_1) 「…どうしたんだ?」
00:15 (Yuhei23_2) 「…はい?」
00:15 (GM_yu) 気付けば、アイスはそこらにころがってた筆記用具で器用にも爪で絵をかいていた
00:15 (Helx21_2) 「…とまぁ、もう悲観するのは建設的でも無いし、こっちは攻める立場だから……ん?」
00:15 (GM_yu) [URL:地図3F全景]
00:15 (Helx21_2) ほうほう
00:15 (Sari12_1) かりかり
00:15 (Helx21_2) 「…まさかコレは……」
00:15 (Sari12_1) 白熊さんえらい
00:15 (Helx21_2) えらい
00:15 (ryuni13_1) 「…城の構造か?」
00:16 (GM_yu) 白熊「なのだー」
00:16 (GM_yu) [URL:地図B2F]
00:16 (Yuhei23_2) そして、HPが0になると、の後が書いてない気がしたが実際に見たから問題は無かった
00:16 (GM_yu) ああ、分岐次第だからそういえばかいてなかった
00:16 (Helx21_2) 「こっちは?」
00:16 (Yuhei23_2) なんか凄いすたいっりっしゅな構造になってる>b2
00:17 (Helx21_2) …アレー、もしかしてこの構造って…
00:17 (GM_yu) アイス「こっちはこの部屋より下なのだー」
00:18 (Helx21_2) 「…あー、もしかしてとは思うけど…」
00:18 (GM_yu) アイス「階段をおりていくと、部屋があるのだー。それから登り階段が3Fまでつづくのだー」
00:18 (ryuni13_1) 「つまり…この部屋の先は繋がっているのか」
00:18 (Helx21_2) 「マジかいッ」
00:18 (Yuhei23_2) ヘルクスさんが…
00:18 (Yuhei23_2) 突っ込んだ
00:18 (GM_yu) つっこんだ
00:18 (Helx21_2) は、ついPLが……
00:18 (GM_yu) 3Fの右の通路は壁にみえたとおもっていい
00:18 (Sari12_1) 敵に突っ込んでもいいのよ
00:19 (Helx21_2) 嫌です、ヘルクス死にマス
00:19 (Helx21_2) 「……えー」
00:19 (Sari12_1) でもあの部屋は通らなきゃいけないんだなー
00:19 (ryuni13_1) 3Fの構造が良く分からないなあ
00:20 (Helx21_2) 「とても簡単に敵陣に乗りこむ方法が判明しましたが」
00:20 (GM_yu) 茶色がB2Fからつづく階段
00:20 (GM_yu) 青っぽいのが4Fにつづく階段、です
00:20 (Yuhei23_2) でも、制御室に行くには、女王の教室を通らなきゃ
00:20 (Yuhei23_2) ダメなんじゃなかったっけ
00:20 (GM_yu) 女王の部屋は中央
00:21 (Helx21_2) B2Fから、一気に3Fまで乗り込む事が出来る直通階段があるのですね
00:21 (GM_yu) ですね。ただし、その階段からの通路は、すくなくとも幻覚でとざされています
00:21 (GM_yu) 結界があるかどうかはわからない
00:22 (Sari12_1) ほほう
00:22 (GM_yu) だいじょぶかな?補足書く?
00:22 (Sari12_1) 多分把握できてる…はず
00:22 (Yuhei23_2) うん。大丈夫
00:22 (Helx21_2) で、その女王の背後、多分予測ではダルさんの氷柱の裏。そこにあると、四階への階段が
00:23 (Sari12_1) わからない人いるかもだから書いてもらうー?
00:23 (Yuhei23_2) 丁寧に色分けしてあるおかげで
00:23 (Helx21_2) 書いて貰えると―
00:23 (Yuhei23_2) 把握できますありがとう
00:23 (ryuni13_1) 4Fに続く階段は二つあるわけじゃないんだよね?
00:23 (GM_yu) ふたつあります
00:24 (ryuni13_1) ああ、二つか、それなら納得
00:24 (GM_yu) さて、綺麗な地図のターンはおわった
00:24 (Helx21_2) 二つあるのですか?
00:25 (GM_yu) ふたつあるのです
00:25 (Helx21_2) …あ、ダメだ。多分自分が分かって無かったみたいです
00:25 (GM_yu) 少々お待ちを
00:25 (ryuni13_1) 女王の部屋から伸びている青いのが階段で
00:25 (ryuni13_1) その階段は右側と左側がある
00:25 (Helx21_2) 四回は描いて無い?
00:25 (ryuni13_1) かな
00:26 (Helx21_2) あの、俗に大きなお城に良く在るエントランス?
00:26 (Helx21_2) あんな感じかな?
00:26 (GM_yu) [URL:地図3F全景補足付き]
00:26 (Yuhei23_2) 3fに描いてある緑色のアレが2~3F間で
00:26 (Helx21_2) わぁ、ありがとうありがとう
00:26 (Yuhei23_2) 茶色がb2~3F
00:26 (ryuni13_1) ありがとうありがとう
00:26 (Yuhei23_2) うん。良かった合ってた
00:26 (GM_yu) いえいえ、もうしわけねぇ
00:27 (Helx21_2) 四階への入り口だけが分からなかっただけなので
00:27 (Helx21_2) 把握です
00:28 (ryuni13_1) 4Fは二つあるのだろうか
00:28 (Helx21_2) 「…ふぅ、敵陣への乗り込む方法は確保したね。後は、女王の守りの突破方法…」
00:28 (GM_yu) そして制御室はもうなくていいよねとおもったので、4F地図は手描きです、ちょいおまちを
00:28 (ryuni13_1) はいー
00:28 (Helx21_2) わぁ、すみませんすみません
00:31 (GM_yu) [URL:地図4F]
00:31 (Helx21_2) 「ダルフィン君を正気に戻して元に戻す方法、…女王さまは、多分一度実力で止めないといけないだろうね」
00:31 (Helx21_2) 五階!
00:31 (ryuni13_1) 5F!
00:32 (GM_yu) アニラスがダルフィンは真ん中くらい?といったりゆうがこれだっ
00:32 (ryuni13_1) ☆印が制御装置かな?
00:32 (Yuhei23_2) つまりまだまだ上が…
00:33 (GM_yu) アイス「ここの□におそらく結界がはってあるのだー」
00:33 (Yuhei23_2) うん
00:33 (GM_yu) アイス「先ほどこの城に扉はないといいましたが、本当はひとつあるのです」
00:33 (Yuhei23_2) つまり階段に上った先に結界があるのなら
00:33 (Helx21_2) 「そして、四階への突入方法。予想では結界と幻覚の多重魔術での障壁が……何だって?」
00:34 (Helx21_2) >一つだけ扉が
00:34 (Yuhei23_2) 隠密で裏に入って地道に殴りまくれば…だめか
00:34 (GM_yu) アイス「制御装置の部屋だけ。なのでその扉をあける装置が★にあります」
00:34 (Yuhei23_2) 「…うん」
00:34 (GM_yu) アイス「制御装置はそのうえなのだー」
00:34 (GM_yu) 音がするねぇ
00:34 (ryuni13_1) 「更に上か…」
00:34 (Helx21_2) 「五階!?」
00:35 (E-sa) もそ
00:35 (Helx21_2) あ、
00:35 (ryuni13_1) おきたー!
00:35 (E-sa) ごめなさごめなさ
00:35 (GM_yu) おきたー!
00:35 (Helx21_2) おはようおはよう
00:35 (GM_yu) おはようおはよう
00:35 (Yuhei23_2) おはようおはよう
00:35 (ryuni13_1) おはようおはよう
00:35 (GM_yu) お疲れならば仕方ない。先にはじめさせてもらっちゃったよーごめんね
00:35 (Helx21_2) 先に始めました、ごめんなさいー
00:39 (GM_yu) しかし24時半なのだが皆さん大丈夫なのかな
00:39 (ryuni13_1) さっきまで寝ていた
00:39 (Helx21_2) 大丈夫―
00:39 (ryuni13_1) まだ大丈夫ー
00:40 (GM_yu) なん・・だと・・>さっきまで
00:40 (E-sa) ログ追い中
00:40 (ryuni13_1) 22時ギリギリまで寝ていたのだ
00:40 (GM_yu) なんとなんと
00:41 (GM_yu) [URL:地図5F]
00:41 (GM_yu) とりあえずアイスは地図をがりごり
00:41 (Helx21_2) なんとなんと
00:41 (ryuni13_1) 5F結構長いな
00:42 (GM_yu) うむ、長い
00:42 (E-sa) えーと
00:42 (GM_yu) とりあえず準備できたら名前かえでよろしくですー
00:43 (E-sa) 23:28 (GM_yu) ダルフィンが、名前を呼ばれたときにはじきだされたもの、それと同じ気配を少年から感じ取っていい
00:43 (E-sa) 23:28 (Helx21_2) 「……」
00:43 (E-sa) 23:28 (ryuni13_1) 子ダルフィンさんなのか
00:43 (E-sa) 23:28 (Helx21_2) 「……少年、君……」
00:43 (E-sa) 23:29 (Yuhei23_2) だから助けてくれたのかもしれない
00:43 (ryuni13_1) そういえばB2の中心部は何も無いのだろうか?
00:43 (E-sa) っとと斬り取る部分間違えた
00:43 (Helx21_2) なんだろう
00:43 (E-sa) 23:26 (GM_yu) ヘルクスさんと、眠り姫じゃなければスティちゃんは
00:43 (E-sa) 23:26 (GM_yu) 精神判定をふってみるといい
00:43 (GM_yu) なんだろう
00:43 (E-sa) これに関して精神知識―、より詳しく分かるやもしれん、
00:43 (E-sa) いいでしょか、
00:43 (GM_yu) まずは名前をかえるといいのよ
00:43 (E-sa) ログ読み中であった……!
00:43 (Helx21_2) あぁ、ヘルクスはギリギリでしたしね
00:44 *nick E-sa → Sty-21-2
00:44 (GM_yu) なるほど、ではログ読み終わって、起きたらやってもいい
00:44 (GM_yu) アイス「制御装置への道はこうなっているのだー」
00:45 (ryuni13_1) 「予想以上に道のりが長いな…」
00:46 (Helx21_2) 「これは相当骨だね…」
00:46 (GM_yu) アイス「4Fの☆で、5Fの□の扉をあけるのだ」
00:47 (ryuni13_1) 「何か開くの必要な物はあるのか?」
00:47 (Yuhei23_2) 「ううん…」
00:47 (GM_yu) アイス「これはずっと操作していないとだめなのだ。冷気の力が強いものでないとあけれないのだ」
00:47 (Helx21_2) 「冷気の…」
00:47 (GM_yu) メタ的にいうと
00:47 (GM_yu) ・冷属性の持ち主が、扉の開閉装置を操作することができます
00:47 (GM_yu) ・毎ターン、冷属性の精神攻撃値でふり、達成値の合計が40をこえたら扉が開きます
00:47 (GM_yu) ・装置からでると、扉は閉まってしまい、やりなおしになります
00:47 (GM_yu) ・操作中は無防備になるため、攻撃されると素通しでダメージをくらいます
00:48 (GM_yu) そんなことをアイスはかくしかする
00:48 (Helx21_2) うん、スティさんしか無理っぽい
00:48 (ryuni13_1) でも素通しかあ
00:49 (Sty-21-2) 2d6+6 知識で+2 魔術知識で+2 ガキの招待―
00:49 (dice_cre) Sty-21-2: 8(2D6: 6 2)+6 = 14 知識で+2 魔術知識で+2 ガキの招待―
00:49 (Sty-21-2) 正体―
00:49 (Helx21_2) 流石素ティさん
00:49 (GM_yu) おさすが
00:49 (GM_yu) 知識判定でははいらないが、魔術知識は足していい
00:50 (Sty-21-2) 魔術知識なのに知識判定で無いとはこれいかに、でも数値低い訳でもないしいいか、
00:50 (GM_yu) なやんだんだけどねぇ
00:50 (Sty-21-2) 魔術知識を利用しての分析、と言う感じだろか、
00:51 (GM_yu) 魔術の流れを感じるほうだから、まぁ魔術知識はいれてもいいかなーという
00:51 (Sty-21-2) 了解ー
00:52 (Sty-21-2) そして誰も子ルフィンに名前を聞いてないのかー、
00:52 (ryuni13_1) まだ分からないねえ
00:52 (GM_yu) そんなわけで、気付いていい。ダルフィンが、名前を呼ばれたときにはじきだされたもの、それと同じ気配を少年から感じ取っていい>スティちゃん
00:53 (Helx21_2) 子ルフィンさんの名前が分からないですし
00:53 (Helx21_2) …いや、一つだけ当てみたいなのは思い出しましたが
00:53 (Sty-21-2) 「ところで少年」>子ルフィン
00:54 (Sty-21-2) 「お名前聞いてもよろしいでしょうか―」
00:54 (Helx21_2) 名前を聞かずに自力で思い出しそうな
00:54 (GM_yu) 名前きかれて、おもいだせない、と
00:54 (GM_yu) 回答したきがする
00:54 (Sty-21-2) あれ、
00:54 (ryuni13_1) そうなんだよねえ
00:54 (ryuni13_1) だから回りくどい方法を…
00:54 (GM_yu) 少年「たぶん、苗字はコール…なんだと、おもう」
00:54 (Helx21_2) ……
00:54 (Yuhei23_2) ね…
00:55 (Helx21_2) ビシィ
00:55 (GM_yu) ははは
00:55 (Helx21_2) …当たりですか
00:55 (Sty-21-2) っと、探してたらるーにんが効いてた、申し訳ない
00:55 (GM_yu) 通り過ぎたイシヤなむなむ
00:55 (Helx21_2) いやいや
00:55 (Helx21_2) 今ログを確認したんですが
00:55 (GM_yu) うん?
00:56 (Helx21_2) 確か遺伝なんですよね?『ビシィ』って癖
00:56 (GM_yu) 遺伝て!
00:56 (Helx21_2) 思い出さない?
00:56 (GM_yu) やってみたら、その癖は思い出すかもしれない
00:56 (Sty-21-2) 1.それはギャグで有ること 2.それは名前の具体性と関係がないこと、
00:56 (Sty-21-2) これらの理由で多分……
00:56 (ryuni13_1) 癖と名前の関係性が…
00:57 (Helx21_2) 確か、お祖父ちゃんから何からまで、その格好をした写真とかがあったって描写が…
00:57 (Yuhei23_2) 具体性…
00:57 (Sty-21-2) アルタイル、とスピカ、と言うのは星の名前だが、大河世界の星座はこっちと違うかもしれないのでそれに気づこうとしても気付けぬ、
00:58 (Helx21_2) 「……」
00:58 (Helx21_2) 少し考えた後
00:58 (Yuhei23_2) 少なくとも、コールって名字より強い手掛かりなのかは…まぁやってみれば良いんじゃないかなぁ
00:58 (GM_yu) 1.調べに行く 2.このまま放置してフィールド解除しにいく
00:59 (Helx21_2) 「……」ビシィ、と少年に指をします
00:59 (GM_yu) 少年「…?」
00:59 (GM_yu) 少年「なんだよ?」
00:59 (Helx21_2) …というか、コレってコール家に詳しく無いヘルクスがやっても、迫真の演技も減ったくれも無さそうなんですけどねw
00:59 (Helx21_2) 「びしぃ」
01:00 (Sty-21-2) 「何遊んでるんですか」
01:00 (Helx21_2) 「……」
01:00 (Helx21_2) 「…当てが外れたみたいだ。ハハハ」
01:00 (ryuni13_1) 「…まあ確かにそんな写真も有った気がするけどな…」
01:00 (GM_yu) 少年「写真?」
01:00 (Helx21_2) 指を下します
01:00 (ryuni13_1) 「家族写真だな、イシヤで見た」
01:01 (Sty-21-2) 「名前の具体性と関係ないですしねー」
01:01 (GM_yu) 少年「おれんちの?ああ…確かにとったとった」
01:01 (Helx21_2) 「あぁ、多分、君達兄弟と全員でやってたね。指を、こう、ビシイ、と」
01:01 (Yuhei23_2) 「ええっと…流石にそれで名前は…」
01:01 (GM_yu) 少年「なんだ、あれみたのか。みんなのっちまってなー」
01:02 (Sty-21-2) 「しっかしアレですねー、偽名なら偽名とダルさん最初から言ってくれれば話がこじれなかったんですがー」
01:02 (ryuni13_1) 「…写真に写っていた人物の名前を思い出せるか?」
01:02 (Helx21_2) 「…何だよねー…」>ユウヘイさん
01:03 (Yuhei23_2) 「…明かしたくないから偽名なんじゃない…?」
01:03 (Helx21_2) 「…あぁ、弁明させて貰うと、今回俺は割と本気(マジ)でやってるよ?」
01:03 (GM_yu) 少年「んー、じいちゃんだろ、とうさんだろ、かあさんだろ、アルだろ、スピカもいたっけな」
01:03 (GM_yu) >名前
01:04 (ryuni13_1) 「家族の名前から順に思い出させるのも難しいか…」
01:04 (Sty-21-2) 「ふむ」
01:04 (GM_yu) 少年「よくわかんねーんだけどさ。おれがそのダルフィンとかいうのだって話なのか?」
01:05 (Sty-21-2) 「アルさんとすぴか?さんは誰が名前をつけたんでしょう」
01:05 (Helx21_2) 「まぁ、多分そうだろうね」
01:05 (ryuni13_1) 「まあ、聞いた話によるとそうらしい」
01:05 (GM_yu) 少年「じいちゃんだってきいたけどな」
01:05 (Sty-21-2) 「推測でしか無いですがー」
01:06 (Sty-21-2) >おれだるふぃん
01:06 (Yuhei23_2) 「うん。多分そういうことなんじゃないか…な」
01:06 (Yuhei23_2) >おれふぃん
01:06 (Sty-21-2) 「となると少年の名前をつけたのもじいちゃん、ですかねー」」
01:06 (GM_yu) 少年「でもおれ、ここにいるぜ?」
01:06 (ryuni13_1) 「そういえばダルフィンという名前は全く聞き覚えがないのか?」
01:07 (Sty-21-2) 「あ、それは説明がめんどいんでパスで」>おれここいるぜ
01:07 (GM_yu) 少年「おう、さっぱりだ!」 なぜかいばる
01:07 (ryuni13_1) 「知り合いとか本とか」
01:07 (GM_yu) 少年「本とか、まじ眠くなるし」
01:07 (GM_yu) いやそーな顔をしている
01:08 (ryuni13_1) 「…この辺りは変わらんな」>本とか眠くなる
01:09 (GM_yu) 少年「本読むより実際に見たほうがはええって。船の本だけは、まだのせてくれないから我慢して読んだけどさ」
01:09 (ryuni13_1) 「ほう」
01:10 (ryuni13_1) 「そうだな、他に覚えていることとか無いか?」
01:10 (GM_yu) 少年「他に…?」
01:10 (GM_yu) 困ったように考え込むね
01:10 (Yuhei23_2) 「ええっと…好きなものとか」
01:11 (ryuni13_1) 「何でも良いさ、今船の話が出た品しな」
01:11 (Sty-21-2) 「おじいちゃまが船に乗せてくれなかった、と言う事はー」
01:11 (ryuni13_1) でたしな
01:11 (Sty-21-2) 「家族ぐるみで船にかかわる仕事をしてたんですかね?」
01:11 (GM_yu) 少年「すきなもの…すきなもの。海、とか?あとあれかなぁ、アルがあんま外でれないから、いろいろ珍しいものみっけてはもってかえってるけど」
01:12 (Helx21_2) 「……うーん、名前に共通点とかは無いかな…?」
01:12 (GM_yu) 少年「おう!じいちゃんふなのりなんだぜ。おれもいつかのるんだぜ」
01:13 (Helx21_2) 「流石にお兄さんと妹に名前を付けて、ダルフィン君にだけ名前を付けないのは不自然過ぎるじゃないか」
01:13 (ryuni13_1) 「そうか、船に乗れるようになったら俺にも教えてくれ」
01:14 (GM_yu) 少年「おう!いいぜ!へへ、あんた力強そうだから、水夫長にしてやるよ」 なぜかえらそうだ
01:14 (ryuni13_1) 「確かに不自然かも知れんが…共通点と言われてもな…」
01:15 (Sty-21-2) アルタイル、スピカ、と言うのは大河世界にも存在する星の名前でしょうか、
01:15 (GM_yu) 星の名前だと思ってもいいけど、そこからシリウスをひょいと出せるのだろうか
01:15 (Sty-21-2) 出せないとは思うが、
01:15 (Sty-21-2) 星の名前関連とはわかる、
01:15 (GM_yu) それ自体はわかっていい
01:15 (Helx21_2) 「……船乗り、がもしかすると重要なキーワードかもね」
01:15 (GM_yu) >星の名前関連
01:15 (Sty-21-2) 「星の名前、ですよねー」
01:16 (Helx21_2) 「ほう、星の名前」
01:16 (Helx21_2) スティさんに喰いつこう
01:16 (Sty-21-2) 「ので、星の名前関連だと思うんですがー」
01:16 (GM_yu) 少年「星の名前…ほしのなまえ…」
01:16 (Sty-21-2) 「近い近い」手で追い払う>喰いつく
01:16 (ryuni13_1) 「ふむ…星か…確かに船乗りは星を見て方角を知るが…」
01:17 (Yuhei23_2) 星かー
01:17 (Helx21_2) 「あぁ、ごめんごめん」
01:17 (GM_yu) 少年「そうだ…じいちゃんが好きで星からとったんだ」
01:17 (Yuhei23_2) と、しらじらしいことを思っていよう
01:17 (Helx21_2) 「あれ、リューニ君船乗りの経験あり?」
01:18 (Sty-21-2) ここまで来ると
01:18 (ryuni13_1) 「…経験と言うか簡単に習ったことがある…ダルフィンにな」
01:18 (Sty-21-2) コール家の家系図とか百科事典したくなってくる、
01:18 (Helx21_2) 「ほうほう」
01:18 (GM_yu) 出回ってるのか?!
01:19 (Sty-21-2) 有名な商家なら無くはないかもしれない!
01:19 (GM_yu) イシヤ生まれならばできてもいいきはするが
01:19 (ryuni13_1) 『コール家家系図』100G
01:19 (GM_yu) あるいは貴族の技能書もちかな
01:19 (GM_yu) やすいよ!
01:19 (Helx21_2) 「リューニ君、星と船乗りで思い付く事がらは何か有るかい?」
01:20 (GM_yu) 調べに行けば早いとおもうのだが
01:20 (GM_yu) 少年「なんだよ、船乗りなのか、意地がわるいぞ」 ぶーぶー
01:20 (Sty-21-2) 調べに行くなら応援二回使わねばならん、転移使っちゃった後ですし、
01:20 (Yuhei23_2) うーぬ
01:21 (GM_yu) つかってしまえーつかってしまえー
01:21 (ryuni13_1) 「そんな大したものじゃないさ」
01:21 (Sty-21-2) ん、
01:21 (Sty-21-2) 調合してどうにか金が工面出来れば、
01:21 (Sty-21-2) 霊薬飲んで応援節約ができるな、
01:21 (GM_yu) そこまで・・・?!
01:21 (Sty-21-2) スティを使ってると浪費に抵抗が一切なくなってくる、
01:22 (ryuni13_1) シリウスという星がこの世界で船乗りに関係があるのかわからぬ
01:22 (GM_yu) まぁ、経費保障はしない、自由意志でどうぞ
01:22 (Helx21_2) シリウスだけじゃ無くて
01:22 (Sty-21-2) ダイモン+銀で聖なる指輪が出来れば氷の指輪とあわせて打って10000Gが確保できるはず、
01:22 (Helx21_2) スピカとか、アルタイルとか、その辺りで引っ掛かるかなー?と
01:22 (ryuni13_1) 当然スピカもアルタイルもだ
01:23 (Helx21_2) ふむ
01:23 (GM_yu) 生まれた季節に関係のある星ですしね
01:23 (GM_yu) <命名規則
01:23 (Helx21_2) むぅ、上手くそこまで誘導したいですけど
01:24 (GM_yu) さてーどうするかなー
01:24 (GM_yu) 問題は二つ
01:24 (GM_yu) ・ダルフィンの本名をどうするか
01:24 (GM_yu) ・制御室へどういくか
01:24 (Sty-21-2) 「もうアレですかねー」
01:25 (GM_yu) 順番間違えなければ転移二回でなんとかなる
01:25 (Sty-21-2) 「おにいやんに聞いちゃいますかね、直接」
01:25 (ryuni13_1) 「確かに手っ取り早そうだが…教えてくれるかどうかはわからんぞ?」
01:25 (Yuhei23_2) うーん
01:25 (Helx21_2) いや、三つ目があります
01:26 (Helx21_2) ・女王様にどうやって穏便に思い人が逝った事を伝えるか
01:26 (GM_yu) 伝えてしまうのか…
01:26 (Helx21_2) いや、どうにもこうにも埒が明かなさ過ぎますし、このままじゃ
01:27 (GM_yu) なるほどなるほど
01:27 (Sty-21-2) その前に
01:27 (Helx21_2) それに多分、スティさんが黙って無い
01:27 (Sty-21-2) 心を溶かす方が先だとおもふ、
01:27 (Yuhei23_2) 実際、隠したままじゃ話が進まんのは確かだしねー
01:27 (ryuni13_1) 正直に言うと更に凍りそうだ
01:27 (Helx21_2) まぁ、先ずは
01:27 (GM_yu) 少年「聞くって?」
01:28 (Helx21_2) 取り敢えず女王様を一度ボコにしないと話にならないと思いますが
01:28 (GM_yu) そして少年についてだしそこねた 精神知識でどうぞー
01:28 (Sty-21-2) 2d6+6+2 魔術知識で+2
01:28 (dice_cre) Sty-21-2: 12(2D6: 6 6)+6+2 = 20 魔術知識で+2
01:28 (GM_yu) さとったあああああ
01:28 (Sty-21-2) わああああああ
01:28 (Helx21_2) あ、スティさんが完全成功した
01:28 (ryuni13_1) おお
01:28 (Sty-21-2) なんか女王の部屋言ってから、
01:28 (Sty-21-2) ダイス目が異様にいい、
01:29 (Helx21_2) 死にかけてヒロインフラグでも立ちましたか?
01:29 (GM_yu) ゆきんこと非常に似ているのだが、あれだ
01:29 (Sty-21-2) ヒロインは無い、有り得ない、
01:29 (ryuni13_1) でがヒーローだ
01:29 (GM_yu) この山のふもとぐらいまでしか少年つれていけないっぽ
01:29 (ryuni13_1) では
01:29 (Sty-21-2) 「ふむ」
01:29 (Yuhei23_2) なんと
01:29 (Sty-21-2) 少年をじーっと見ている、
01:29 (GM_yu) とけてまう
01:30 (Sty-21-2) ちょい顔近いくらい
01:30 (Helx21_2) いや、この場合はヒーローの女性型の意味での広いんです
01:30 (GM_yu) 少年「な、なんだよ」
01:30 (Helx21_2) ヒロイン
01:31 (Sty-21-2) 「……聞きに行くとしたらこっちで何があるか分からないですし、少数で行く方がいいですかねー、少年連れてくと話こじれそうですからあたし達の内の一人二人で」
01:31 (Helx21_2) 「じゃあ、人選はどうするんだい?」
01:32 (ryuni13_1) 「写真そのままの彼を連れて行ったほうが話は分かりやすいとは思うが…」
01:32 (Helx21_2) 「時間を掛けずに向かう方法なんて、君の転移術しかないだろうしスティ君自身は前提で入って居るんだろう?」
01:32 (GM_yu) 少年「家にいくのか?おれもいくっ」
01:32 (ryuni13_1) 「まあ…そこは任せるぜ」
01:33 (Helx21_2) えっと、ついでにヘルクスも少年の状態をば
01:33 (Helx21_2) 2d6+4+2
01:33 (dice_cre) Helx21_2: 10(2D6: 6 4)+4+2 = 16
01:33 (GM_yu) きづいたね
01:33 (GM_yu) >ヘルクスさん
01:33 (Helx21_2) ですかー、了解です
01:33 (GM_yu) そういえば地味にだしわすれていたけどどうでもいい話がひとつ
01:34 (Helx21_2) 「…あー、君は駄目だ」
01:34 (GM_yu) 少年「なんでだよー」
01:34 (Helx21_2) と子ルフィンを止めます
01:34 (Helx21_2) 「今の君の身体で、この山を出るのは不可能だ」
01:34 (ryuni13_1) こるふぃんさんだと肩がこっているみたいだ
01:35 (GM_yu) かたこるふぃん
01:35 (ryuni13_1) どうにもさっきからそんなイメージが消えない
01:35 (GM_yu) 少年「…?どういうことだ」
01:35 (Sty-21-2) 「あーまためんどい事を」
01:36 (GM_yu) そしてこっそり気付けば、ゆきんこたちが入り口でこちらをのぞきこんでトーテムポールしている
01:36 (ryuni13_1) 「…やっぱり何か有るのか…」
01:36 (Yuhei23_2) 「……アレは良いんだろうか」
01:36 (Helx21_2) 「…あれ、言ったらダメだったかい?もしかして」
01:36 (GM_yu) ミミミ
01:36 (Helx21_2) 可愛いなw
01:37 (Sty-21-2) 「説明が面倒でしょう、相手理解の良い大人じゃないんですから」
01:37 (GM_yu) ・)・)・)
01:37 (Helx21_2) 「……あー、なるほど」
01:37 (Sty-21-2) 小声で「それに一般人が《お前の存在は全て嘘だ》と言われたらいたく傷付くでしょうが」
01:37 (GM_yu) 少年「むー、なんかばかにされているきがする」
01:37 (GM_yu) <相手理解のいい
01:38 (Sty-21-2) 「いや、純粋な事は至極いい事ですよー、変に理解がいいとー」
01:38 (Sty-21-2) 「……ちょと困る事もありますからねー」
01:38 (Helx21_2) 小声で「…あながち全部ウソじゃないと俺は思うけどね。どっちにしても、彼がダルフィン君の一部であることには変わりないし」
01:38 (GM_yu) 少年「…?」
01:39 (Sty-21-2) 小声「間違っていても価値あること、正しくても価値ないこと、わきまえないとダメですよ、物事を伝えるにしても伝え方もタイミングもありますし」
01:39 (Helx21_2) 更に小声で「あぁ、誤解が無い様に言っておくが、だからと言って彼に伝える気は無いよ。流石にそれは後が面倒臭い」
01:39 (Sty-21-2) 「まぁ仕方ないんでしょう年に説明して差し上げましょう、良く聞きますように」
01:39 (Sty-21-2) 少年
01:39 (GM_yu) ・)・)・) じー
01:39 (GM_yu) 少年「なんだよー」
01:39 (GM_yu) >スティ
01:40 (ryuni13_1) 覗いているゆきんこ達は最初に拳骨したゆきんこたちだろうか
01:40 (Sty-21-2) 「実は今少年の体には呪いがかかっていまして」
01:41 (Sty-21-2) 「それを解くまでこの場所離れられないんですよね、それなんであたし達が呪い解こうとして色々頑張ってる次第ー」
01:41 (GM_yu) 5歳くらいの子供達です。顔わかんないのでわからないが、おそらくは同じじゃないかなとおもっていい
01:41 (GM_yu) 少年「な、なんだってー」
01:41 (Helx21_2) 「な、なんだってー」
01:41 (GM_yu) 少年「まねすんなよー」
01:41 (Sty-21-2) 「具体的に言うなら」
01:42 (Sty-21-2) 「呪いを解かずにこの場所を離れると男としか結婚できなくなる呪い……!!!」背景に雷ピシャーン
01:42 (GM_yu) 少年「なん…だと…!」
01:42 (Helx21_2) 「ハハハ、でも、そこの白黒のおねえさんの言う事は本当だぞ?………因みに少年、最後のは嘘だ」
01:42 (GM_yu) 少年「おれここにいるわ、いるわってなんだ嘘かよッ!」
01:42 (Sty-21-2) 「すいません、半分願望混ざりました」
01:43 (GM_yu) 少年「願望て」
01:43 (Helx21_2) 「いや、正しくは男性しか愛せなくなる」
01:43 (Helx21_2) 「割とガチで」
01:43 (GM_yu) 少年「いやまて、いやまて」
01:43 (Sty-21-2) 「男性しか愛せないだけに」>ガチで
01:44 (GM_yu) 少年はきょろきょろとする、なんとなくまともそうなるーにんとユウヘイさんをみる
01:44 (Yuhei23_2) 「…ううん。頑張って」
01:44 (Yuhei23_2) 投げた
01:44 (GM_yu) 投げたー!
01:44 (Helx21_2) ハハハハハハ
01:44 (ryuni13_1) 「その時はヘルクス頼んだぞ」
01:45 (GM_yu) 少年「なにをたのんだああああ」
01:45 (Helx21_2) 「ハハハ、勘弁してくれたまえ」笑ってますが目は笑って無い
01:45 (Sty-21-2) 「いや、ここはリューニさんと言うのも……」
01:45 (ryuni13_1) 言い出した本人に押し付けないとw
01:45 (GM_yu) 少年「おそろしい…おそろしすぎる…」
01:45 (GM_yu) 少年は壁にくっついて体育すわりをしている
01:46 (ryuni13_1) 「…何かショックが大きかったみたいだな…」
01:46 (Helx21_2) 「まぁ、まぁ、」
01:46 (ryuni13_1) >体育すわり
01:46 (Helx21_2) 「少年、此処を離れさえしなければ良いんだ。簡単だろう?」
01:47 (GM_yu) 少年「うう、おまえら俺をおちょくってないだろうなぁ」
01:47 (Helx21_2) で、ちらっとスティさんの方を振り返ってウインクします
01:47 (Helx21_2) 任せろ、の合図
01:47 (GM_yu) 少年「でも本当だったら嫌だからな、しょうがねぇ、まっててやるよ」 指ビシイ
01:47 (Sty-21-2) 「あ、ガチになったらヘルクスさんに任せれば良いんですね」
01:48 (ryuni13_1) 人生は任せろの合図か
01:48 (GM_yu) 少年「うわあ」
01:48 (GM_yu) ヘルクスさんからずざざあああと離れつつ
01:48 (Helx21_2) 「スティ君、その五感の神経全部焼き切るよ?」
01:48 (Sty-21-2) 「じょーく、じょーく」
01:48 (Helx21_2) 「まぁ、でも少年」
01:49 (ryuni13_1) 「ま、ジョークで済んでいるうちに何とかするか」
01:49 (Yuhei23_2) 「そう…ですね。というかちょっと可哀そうですねあれ」
01:49 (Helx21_2) 「因みに俺もその呪いを掛けられてここから……具体的にはこの山かな?出られないんだよ」
01:50 (GM_yu) 少年「山からでなければいいんだな!わかった、わかったから」 ヘルクスさんから距離をとりつつ
01:50 (Helx21_2) 「あぁ、ついでに言うと俺はノーマルだよ?」
01:50 (GM_yu) あとずさり
01:50 (Sty-21-2) 「つまり相思相愛……」
01:50 (ryuni13_1) 「…それだとイシヤにいけないんじゃないか?」
01:50 (Helx21_2) 「え」
01:50 (Helx21_2) 「だって俺残るし」
01:51 (Helx21_2) 「ダルフィン君の事詳しくないからね。行っても足手纏いだろうし」
01:51 (GM_yu) 少年は助けてくれという視線を周囲に向けよう
01:51 (GM_yu) ガチこわい、ガチこわい
01:51 (Yuhei23_2) 「(あの子がダルフィンさんの中に戻ったりすることがあったら…変な影響出ないといいけど…)」かなり久しぶりにダルさんの心配をした
01:51 (Sty-21-2) 「まー大丈夫ですよー」
01:51 (Helx21_2) 「少年、流石にそれは傷つくぞ……」しょぼーん
01:51 (Sty-21-2) 「すぐぱぱぱーっと終わらせますんでー、終わったら一緒におうちかえりましょー」ぽむと少年の手に頭を置く
01:52 (GM_yu) 少年「だってさぁ・・・」 とヘルクスさんにいいかけ 「うわっと」 頭におかれた
01:52 (Yuhei23_2) 「そうだね…。大丈夫。この人は多分無害だよ」と、困り笑いしてよう
01:53 (Sty-21-2) わしゃわしゃ>うわっと
01:53 (GM_yu) 少年「な、なにすんだ…!」
01:53 (Sty-21-2) 「愛でています」
01:54 (GM_yu) 少年「めで・・・?!」
01:54 (ryuni13_1) 「話が一応纏まった所で…スティ、一人で行くのか?」
01:54 (Sty-21-2) 「どうしますかねぇ」
01:54 (Sty-21-2) 「一応手元に魔力の増強剤は有りますが、一回分しか無いんですよねー」
01:55 (Sty-21-2) 増強剤=おうえんすきる
01:55 (ryuni13_1) うーむ、お金も無いしなあ
01:55 (Sty-21-2) 「んー、どうにか手持ちの薬品でお金工面できますかねー」
01:56 (Helx21_2) 「……」
01:56 (Helx21_2) 無言で10,000G出します
01:56 (GM_yu) わあ
01:57 (ryuni13_1) なんと
01:57 (Helx21_2) 「使いたまえ」
01:57 (Yuhei23_2) 応援持ちだけど本人に自覚がない…どうしたものか
01:57 (GM_yu) 君ら私財投げ打ちすぎじゃないかね!
01:57 (Sty-21-2) そう言えばユウヘイ君の資産スキルは使用後だったか、
01:57 (Yuhei23_2) 半分残ってる
01:57 (Yuhei23_2) 出そう
01:57 (GM_yu) GMはがくぶるですよすよ、しかし、責任はとらない
01:57 (Sty-21-2) 資産って使いきりでしたっけ、使い切らないでしたっけ、
01:58 (GM_yu) 使いきりません
01:58 (Yuhei23_2) 今回は切らないけど
01:58 (Yuhei23_2) 事が事だ
01:58 (Sty-21-2) あかん、受け取れぬ、
01:58 (Yuhei23_2) ヘルクスさんの出した分から半分引いて返して
01:58 (Helx21_2) 「余計な事言わず使いたまえ」
01:58 (Sty-21-2) とりあえず部屋の隅っこで調合しておこう、
01:58 (Yuhei23_2) 出そう
01:58 (GM_yu) どうぞー
01:58 (Helx21_2) 「ハッキリ言おう、時間が無いんだ。何をするにしても」
01:58 (GM_yu) >調合
01:58 (Sty-21-2) ダイモン+銀 聖なる指輪
01:59 (Sty-21-2) 2d6+6+2
01:59 (dice_cre) Sty-21-2: 4(2D6: 2 2)+6+2 = 12
01:59 (Sty-21-2) 「あー、ダメでしたか」
01:59 (ryuni13_1) 「中々厳しそうだな…」
02:00 (Sty-21-2) 妙な金属塊ができた、
02:00 (Sty-21-2) 「うーむ」
02:01 (GM_yu) そういえば、暇な人は、この部屋にあるガラクタから使えそうなものをあさってみてもいい
02:01 (Yuhei23_2) 「…皆で帰りたいって言ったのはスティさんだし、俺もそう思う。その為に皆でやれる事をやれる事をやるのは当たり前だし、俺達にそれをさせないのは少しずるいね」
02:01 (GM_yu) (すっかりわすれていた
02:01 (ryuni13_1) 機敏かな?
02:01 (Yuhei23_2) というわけで半分5000ずつぐいぐいして
02:01 (GM_yu) ドロップダイス。家事持ちは+2で
02:01 (Helx21_2) 「言っておくが、これは頼みじゃ無い、命令だ」
02:01 (Sty-21-2) 「うー、あー、えあー」
02:02 (ryuni13_1) 「部屋の中に何か使えそうな物がないか探してみるか…いいか?」
02:02 (Helx21_2) 「使いたまえ。こうしている間にもダルフィン君もだが、ディア君の命の保証は何処にも無い無いんだよ」
02:02 (ryuni13_1) 白熊とか少年に一応聞いてみる
02:02 (GM_yu) 少年「まー、散々荒らしてるしいいんじゃね」>リューニ
02:02 (Sty-21-2) 「数千Gまでなら自分で工面できなくもないですがー」
02:02 (ryuni13_1) 「悪いな」
02:03 (GM_yu) 少年「盗んできたものっぽいしなぁ」
02:03 (GM_yu) ・)・)・) じー
02:03 (Helx21_2) 「だから使いたまえ、ガタガタ言わず」
02:03 (ryuni13_1) 2d6 だが最近の出目はぼろぼろなので…
02:03 (dice_cre) ryuni13_1: 8(2D6: 5 3) = 8 だが最近の出目はぼろぼろなので…
02:03 (ryuni13_1) 普通だ
02:03 (Helx21_2) 全員ドロップ可能なのかな?
02:03 (GM_yu) ・)・)・) 「…」
02:03 (Yuhei23_2) 「ダメ。二人を探しに来た人間は5人も居るのに、スティさんは一人で背負おうとしすぎだよ」
02:03 (GM_yu) 8かー
02:04 (GM_yu) っ 布地(非売品/売却価格100G)
02:04 (Helx21_2) 「…もし、此処で君がコレを受け取らなくて、ディア君に何かがあった場合」
02:04 (Helx21_2) 「俺は、俺達は、君を許さないよ」
02:04 (ryuni13_1) 「こんな感じか…使わせてもらうぜ」入り口のゆきんこたちにも声を掛ける
02:04 (Helx21_2) 「絶対に」
02:05 (Sty-21-2) 「あー、杖とか売れば10000くらいまでならくめんできるんですけどー……」
02:05 (Yuhei23_2) 「駄目です」
02:06 (GM_yu) ゆきんこ「むー」「むー」「むー」
02:06 (Helx21_2) 「…面倒だ。YesかNoで答えたまえ」スティさんの首に違和感が掛かります
02:06 (ryuni13_1) しかし布地があっても使い道は無さそうだな
02:06 (Sty-21-2) 火炎ボトルが作れるな、布地、
02:06 (Helx21_2) ヘルクスの両手には黒手袋
02:06 (Sty-21-2) でもさりなんは元々火属性持ちかー、
02:06 (GM_yu) ゆきんこ「おまえらは嫌いだけど、」「新入りがいいっていうならしかたないな!」「な!」
02:06 (GM_yu) ゆきんこ「本当はここもひみつなんだぞ」「だれかにいったらいけないんだぞ」
02:06 (GM_yu) ミミミ
02:07 (Helx21_2) (装備:ギャロットに変更
02:07 (ryuni13_1) 「こんな物しかなかったぜ」スティさんの横に見つけた布地を置く
02:07 (GM_yu) 他にふるひとはいないかな?
02:07 (Helx21_2) これが終わったら振りますー
02:07 (GM_yu) おうけい
02:07 (ryuni13_1) 「助かるぜ」ゆきんこに声かけ
02:07 (Sty-21-2) 「とりあえず使えるものないか探しましょーか」
02:07 (Yuhei23_2) 話を逸らしたー
02:07 (Helx21_2) 「…君には、Yesか、Noか赦して無いよ?」
02:08 (Sty-21-2) 「んー……」
02:09 (Helx21_2) 「…」
02:09 (Sty-21-2) 「……やっぱり」
02:09 (Helx21_2) 目も、顔も笑って無い
02:09 (Helx21_2) 人形の様な無表情
02:09 (Sty-21-2) 「あたしの両手って、ちっぽけなもんですねぇ」へらり、と笑う
02:09 (Sty-21-2) 「受け取ります、受け取りますよ」
02:10 (Helx21_2) 「…こっちも必死なんだ。済まない、分かってくれたまえ」
02:10 (Helx21_2) ハハハ、と、力無く笑ってスティさんの首にかけた鋼糸を解きます
02:10 (ryuni13_1) 「…話が纏まったのなら何か使えそうな物でも探してみてくれ、見落としたのがあるかもしれないからな」
02:10 (GM_yu) 少年「んー。よくわかんねぇけど、じいちゃんが一人で何でもやろうとするなっていってたぜ」 と自覚のない救出対象がのたまう
02:11 (Sty-21-2) 「何と無く殴って良いですか」>少年
02:11 (Helx21_2) 「あぁ、了解したよ」と、ドロップアイテムを漁りますー
02:11 (GM_yu) 少年「な、なんでだよ・・・!」
02:11 (Helx21_2) 2d6
02:11 (dice_cre) Helx21_2: 5(2D6: 3 2) = 5
02:11 (Helx21_2) うん、低い
02:11 (ryuni13_1) 「女性恐怖症になるかもな」>殴って
02:11 (Sty-21-2) 「武勇1しか無いんで大丈夫ですよう」
02:11 (Sty-21-2) 2d6 あさりのパスタ食べたい
02:11 (dice_cre) Sty-21-2: 10(2D6: 4 6) = 10 あさりのパスタ食べたい
02:12 (Sty-21-2) あさりー!
02:12 (GM_yu) 少年期の海賊に色々教え込もうとする人たち
02:12 (GM_yu) あさりぱねぇ
02:12 (GM_yu) ヘルクスさんは
02:12 (Yuhei23_2) 2d6+2食べたい
02:12 (dice_cre) Yuhei23_2: 10(2D6: 5 5)+2 = 12 食べたい
02:12 (GM_yu) っ べとべとちゃん
02:12 (Yuhei23_2) よし
02:12 (GM_yu) ひゃあい
02:12 (ryuni13_1) おおー
02:13 (Yuhei23_2) じゃあ受け取ったスティさんの両肩をぽんして、目をみつつ
02:13 (Yuhei23_2) 「…頼んだよ。しっかり」と目力注入。そんな応援。無意識
02:13 (GM_yu) あさりのそこ力がはんぱねぇな
02:13 (Yuhei23_2) 転移を回復なさい
02:14 (Yuhei23_2) 何にしろ、るーにんの突撃とか、回復させる可能性のある消費スキルは多いのだ
02:14 (Sty-21-2) ですねぇ、
02:14 (Sty-21-2) 霊薬は欲しい所、
02:16 (Sty-21-2) 「ま、てきとーに行ってきますよー」
02:16 (Helx21_2) 「他にも連れて行きたまえよ」
02:17 (Sty-21-2) 「じゃあ城を離れるとガチになると絶賛話題のヘルクスさんを連れてじょーくですよあらかじめ言っておきますけど」
02:18 (GM_yu) ユウヘイ君は
02:18 (GM_yu) ●魔氷の欠片 消耗品 (市場価格10000G/売却価格5000G)
02:18 (GM_yu) 氷の力が固まった結晶
02:18 (GM_yu) ペットに飲み込ませると、属性の欠片<氷>となる
02:18 (GM_yu) 人間が飲み込むと、一度だけ氷のブレス(任意の素能力値を用いた冷属性精神範囲攻撃)ができる。ただし、この攻撃は味方全てにも及ぶ
02:18 (GM_yu) こんなのをみっけた
02:18 (Sty-21-2) あらすてき
02:18 (Yuhei23_2) なんか素敵なのあった
02:18 (ryuni13_1) ほほう
02:19 (GM_yu) データ間違えて消したのでがんばってかきなおした
02:19 (Yuhei23_2) るーにんが攻撃力10のアイスブレスを…
02:19 (Helx21_2) おおー
02:19 (ryuni13_1) だが売られていきそうだ
02:19 (GM_yu) 布地(非売品/売却価格100G) >スティちゃん
02:19 (Sty-21-2) うーむ、10でぬのーじということは惜しかった気がする、
02:20 (GM_yu) 盾かざしとか、できていいけど、ブレス使用者本人への盾かざし自己犠牲はできません
02:20 (GM_yu) (飲み込んでるから
02:20 (ryuni13_1) 自分にも当たるのか
02:20 (GM_yu) あたりますー
02:21 (Sty-21-2) 成程、味方全て、
02:23 (Sty-21-2) 「ヘルクスさんが持っているその子は!」」
02:23 (GM_yu) そしてこっそり訂正 ×べとべとちゃん ○ゲルゲルちゃん でした もうしわけない
02:23 (Helx21_2) 「…あぁ、この何とも言えない摩訶不思議生物界?」
02:23 (Sty-21-2) 「見まごう事無きゲルゲルちゃん!」
02:23 (Helx21_2) 摩訶不思議生物かい?
02:24 (ryuni13_1) 遂に世界が一つ
02:24 (ryuni13_1) 誕生した
02:24 (GM_yu) おそろしいことだ
02:24 (Helx21_2) 「全く、何だいコレは?理解に苦しむよ」とぐちゃぐちゃびよーんと
02:24 (Helx21_2) 弄りまくり
02:25 (Sty-21-2) 熱さましーとのあのゲル部分が真っ黒くなってこぶし大の大きさになったようなさわり心地、
02:25 (Sty-21-2) 自律して動いてる。
02:25 (ryuni13_1) それは触り心地なのかw
02:25 (Helx21_2) 色々と変な気分になりそうだ
02:25 (GM_yu) ひゃあい
02:25 (Helx21_2) 「……で、これ要るかい?」
02:26 (Helx21_2) びよーんと、割と全力で引き延ばしに掛かります
02:26 (GM_yu) びよんよん
02:27 (ryuni13_1) ぶちい
02:27 (Sty-21-2) 「帰っておいでゲルゲルちゃん」 げる「知るを知るとなし、知らざるを知らずとなす、これ知るなり」
02:27 (GM_yu) よんよーん!
02:27 (GM_yu) しゃべってはる
02:27 (ryuni13_1) 何故か呼ばれた
02:27 (Helx21_2) 飽きたので手を話します
02:27 (Helx21_2) 離す
02:28 (Yuhei23_2) 鋼の腹話術師
02:28 (Yuhei23_2) 来週土曜午後6時から放送開始…>手を話す
02:30 (GM_yu) 腹ときいてずざー
02:30 (ryuni13_1) ダルフィンさんなら
02:30 (ryuni13_1) お腹から直接声が出る
02:30 (Sty-21-2) 腹話術などとケチな子と言わずに腹が喋るはず
02:30 (GM_yu) 全然どうでもいいですが、成長期らしく、子ダルの服はつんつるてん。へそがみえてます
02:30 (GM_yu) ミ
02:30 (Helx21_2) ほうほう
02:31 (GM_yu) 腹が?!>喋る
02:31 (GM_yu) そしてなんの話だったっけか
02:32 (ryuni13_1) ゲルゲルちゃん
02:32 (Sty-21-2) ゲルゲルちゃん、
02:32 (ryuni13_1) 其処が終わるまで割り込めぬ!
02:32 (GM_yu) ゲルゲルちゃんか
02:33 (Sty-21-2) 「まーとりあえず転移しますか」
02:34 (Helx21_2) 「で、誰が転移するんだい?」
02:35 (Sty-21-2) 「んー」
02:36 (Sty-21-2) 「向こうでそんな大きい危険があるとは思えませんし、あたし一人で言ってもいいと思うんですが」
02:36 (Sty-21-2) 「と言うかこっちが隠れてるとは言えでんじゃーなんでー」
02:37 (ryuni13_1) 「…何か補給をしてくるのなら荷物持ちも必要そうだが?」
02:38 (Sty-21-2) 「んー」
02:38 (Helx21_2) 「……取り敢えず、星の名前って事は解って居るんだよね?」
02:39 (ryuni13_1) 「確定はしていないがな、可能性は高そうだ」
02:39 (GM_yu) まぁあれだ
02:39 (GM_yu) さりなんねてるっぽいから
02:39 (GM_yu) さりなんどっちにいくかはともかくとして
02:40 (Helx21_2) 「…もういっその事、知って居る限りの星の名前でも口にして見るかい?」
02:40 (GM_yu) 転移は今居る人たちできめたらいいんじゃないかなー
02:40 (Sty-21-2) 「ユウヘイさん辺りついて来ますかー?」
02:40 (GM_yu) 少年は途中で寝る>ヘルクスさん
02:40 (Yuhei23_2) 「…そうだね。こっちに居てもあまり役に立てそうにないし」
02:41 (Yuhei23_2) 「ただ、ダルフィンさんの事は良く知らないから、そっちは任せがちになると思うけど…」
02:41 (Sty-21-2) 「あたしもよく知らないんで大丈夫じゃないですかねー」
02:41 (ryuni13_1) 「…よし、じゃあ頼んだぜ」
02:42 (GM_yu) では、誰がいくかな?
02:42 (ryuni13_1) 「あとこれを持って行け、役には立たないと思うが」ぽいっ
02:43 (ryuni13_1) 1324Gと12998Cと商品券500G*1が入った財布を投げる
02:43 (Sty-21-2) 「じゃあー、えーと、一人連れてくだけだから円は書かなくていいですか、あたしの腕でもしっかりつかんどいてください」>ゆーへいさん
02:44 (Helx21_2) 「あぁ、ユウヘイ君こっちも使いたまえ」と何かいっぱい詰まった革袋を投げよう
02:44 (Sty-21-2) おさいふー!
02:44 (ryuni13_1) 「最近出費が激しくてな、大して入っちゃいないが好きなだけ使え」
02:44 (Yuhei23_2) 「あ、うん…」遠慮がちにつかみつつ財布は反射的に受け取っちゃおう
02:44 (Helx21_2) っ20,692G
02:44 (Helx21_2) (割と全財産
02:45 (GM_yu) このPTの出費っぷりがぱねぇ・・・
02:45 (Sty-21-2) 負けてられない
02:45 (ryuni13_1) (普通に全財産
02:45 (Sty-21-2) >出費
02:45 (GM_yu) カンパあつまりすぎじゃないですか・・・!
02:45 (Helx21_2) 「使わなかったら返す感じで良いよ。これから戦争をしに行くんだしね」
02:45 (GM_yu) るーにん依頼料よりおおいよおおいよ
02:45 (Yuhei23_2) 資産分さっぴいても四万ななじゅうGあるから
02:45 (ryuni13_1) 依頼料は
02:45 (ryuni13_1) ビール一杯
02:46 (Yuhei23_2) 糸目つけなければまぁ多分お金には困らん…
02:46 (Sty-21-2) 「まー、兎にも角にも、ユウヘイさんこっちきてくださいー」
02:46 (GM_yu) ビール一杯のために全財産使ってしまうのかっ
02:46 (Yuhei23_2) ちょっと竜鱗の鎧相当のコック服が
02:46 (Yuhei23_2) ちょっと遠のくだけだ…
02:46 (Helx21_2) あぁ、ユウヘイさんと霊薬代カンパしてたから、更に+5000Gか
02:46 (Helx21_2) これで文字通り全財産
02:47 (Yuhei23_2) そしてスティさんの腕は遠慮がちに掴もう
02:47 (ryuni13_1) 額的にはリューニの出したのは大した金額じゃないよw
02:47 (GM_yu) 結局いくらあつまったんだ・・・
02:47 (Helx21_2) ユウヘイさんにごっちゃり金貨の入った革袋投げよう
02:48 (Helx21_2) えっと、自分は30,692G出しました
02:48 (Helx21_2) 結局
02:48 (Sty-21-2) 遠慮がちにしか掴まれてないので、ユウヘイさんをぐっと引き寄せる、
02:48 (Yuhei23_2) 5000Gスティさんに渡して、素で四万70G持ってる
02:48 (ryuni13_1) 1324Gと12998Cと商品券500G*1
02:48 (Yuhei23_2) 「うわっ…」>ぐっ
02:48 (GM_yu) おかしい、額面がおかしい、なんだこれは
02:48 (Sty-21-2) 「じゃ、行ってきますー」
02:48 (ryuni13_1) …役にたたねえ
02:49 (Sty-21-2) 《転移魔法》
02:49 (ryuni13_1) 「念の為に気をつけていけよ」
02:49 (GM_yu) ではースティちゃんはー
02:49 (Yuhei23_2) まー、ゆーへーは貯めてるから…
02:49 (Sty-21-2) アルタイルさんちの前にでるぞー!
02:49 (ryuni13_1) 軽く手を挙げ見送る
02:49 (GM_yu) おうけい!
02:49 (Helx21_2) じゃあ、こっちも手を上げて見送ろう
02:49 (GM_yu) しかし3時近いのだが大丈夫だろうか
02:50 (Sty-21-2) いけるいけるやればできるがんばれがんばれできるできるできる
02:50 (ryuni13_1) 次回再開予定を先に決めておきますか?
02:50 (GM_yu) なんかすごいおうえんしてはるっ
02:50 (GM_yu) そうですねぇ
02:50 (Sty-21-2) さりなんいないですしねー、
02:50 (GM_yu) 月曜夜はあいていますでしょうか
02:50 (ryuni13_1) 誰かがダウンするかも知れぬ
02:50 (Sty-21-2) 私も寝坊してしまって申し訳ない
02:51 (Helx21_2) 月曜夜ですかー
02:51 (Sty-21-2) 月曜なら空いてる筈、
02:51 (Yuhei23_2) 僕は空けられますー
02:51 (GM_yu) 日曜はねこっぱつがはいっていたはず
02:51 (Helx21_2) …下手すると成績返しで死ぬかも
02:51 (Yuhei23_2) 入ってたね>日曜
02:51 (ryuni13_1) 入っているのだ
02:51 (GM_yu) 合鍵さんが厳しいかな?
02:52 (Helx21_2) うーん、取り敢えず大丈夫かと
02:52 (Helx21_2) 多分
02:52 (GM_yu) では月曜21時仮決めで
02:52 (GM_yu) ふりさんおきられたら聞きましょう
02:52 (ryuni13_1) はいー
02:53 (GM_yu) それでは転移で飛んだ組はバトルへどうぞ
17:17 (GM_yu) ユウヘイさんは目がさめた
17:19 (Yuhei23_2) 「スティ…さん? 皆、寝ちゃったのか…」何か懐かしいものを見た気がする
17:23 (GM_yu) ぱちぱちと
17:23 (GM_yu) 炊き火が燃える
17:24 (GM_yu) 白熊はうんうんいいながら転がっている
17:27 (ryuni13_1) ただいま
17:27 (Yuhei23_2) おかえんなさいー
17:27 (Yuhei23_2) るーにんが何を見たのかが気になる
17:27 (ryuni13_1) 「…ん…そうだったな…」周りを軽く見て
17:27 (Sari12_1) みんな続々と戻ってるー
17:28 (ryuni13_1) ちょっと額を押さえて思い出すが、
17:29 (ryuni13_1) 「…まだ10年も経っちゃいないからな…まだ早い」一人つぶやく
17:29 (Yuhei23_2) るーにんの30年の人生に何が…
17:29 (ryuni13_1) 二十一歳です
17:31 (Sari12_1) 「……ん…」とのろのろ起きよう
17:31 (Yuhei23_2) 「えっと…そうだ。今…」どれぐらい経ったんだろう
17:31 (GM_yu) 気付けば2時間を少し回ったところ
17:31 (GM_yu) 少年「おー、起きたか」
17:32 (ryuni13_1) 「そろそろ大丈夫か…?」手を握ったり開いたりして調子を見る
17:33 (Sari12_1) 「……いつの間に寝ちゃったのか。ごめんなさい」苦笑い
17:34 (Yuhei23_2) 「ええっと…そうみたいだね。皆で…寝ちゃってたのか」
17:34 (Sari12_1) 「あれ、そうなんですか?僕だけ寝ちゃったのかと」
17:35 (ryuni13_1) 「緊張が解けたんだろう、大分疲れていたしな」
17:36 (Yuhei23_2) 「丁度休憩には良い時間だし…うん。体の調子も戻ってる」
17:37 (Sari12_1) 「そっか……あ、本当。これならまた元の通りに動けますね」
17:41 (Sty-21-2) 「おはよーございますー」各人に
17:41 (Sari12_1) 「おはようございます。スティさんはずっと起きて…?」
17:41 (ryuni13_1) 「ああ、おはよう…スティは休めたのか?」
17:42 (Sty-21-2) 「やー、さっき起きた所ですー」
17:42 (ryuni13_1) 「それならいいんだが…」
17:43 (Yuhei23_2) 「…本当に?」スティさんが分厚い辞書をしまった描写がない
17:43 (Sty-21-2) しまった描写入れようとしてたが、
17:43 (GM_yu) 白熊はによによしている
17:43 (Sty-21-2) 忘れたまんま皆起きちまった、のでしまった事にしてくれると有難日、
17:43 (Sty-21-2) ありがたひ、
17:43 (Yuhei23_2) 了解ー
17:45 (Sty-21-2) 「あ、そーいえば」
17:45 (Sty-21-2) 「誰かダルフィンさんの別の名前とか知りませんか、名字だけで構わないんで」
17:46 (ryuni13_1) 「…いや…聞いたことは無いな」
17:47 (Sty-21-2) 「全部実名だとすると引っ掛かる点がちょいちょいありまして―、まーアウトローな方だから偽名と言う事もあり得るかなーと思いつつ―」
17:48 (Yuhei23_2) 「俺は…ダルフィンさんの事は良く知らないから…」
17:48 (ryuni13_1) 「まあ確かに偽名でもおかしくは無いが…」
17:51 (GM_yu) ではでは、ちょっとここで中断はさみたいとおもいます
17:52 (ryuni13_1) はいー
17:53 (Sty-21-2) あいー
17:53 (ryuni13_1) 22時まで中断だろうか
17:53 (GM_yu) はいー、再開は22時目安で
17:54 (GM_yu) ヘルクスさんが起きた描写+スティちゃんたちの会話の続きからいきます
17:54 (GM_yu) よろしくですー
22:05 (GM_yu) 再開待機
22:06 (joss) 待機ー
22:09 (GM_yu) …
22:09 (GM_yu) ふりさんからメールきたー
22:09 (GM_yu) 30分ほど遅れるようです
22:09 (M_nekoiti) はいー
22:09 (joss) 了解ー
22:09 (GM_yu) んー、先にはじめてしまうのもありだけれども、いーさんもいらっしゃらないし
22:09 (GM_yu) 30までまちましょう
22:10 (ryuni13_1) 準備だけしておこう
22:15 (GM_yu) いーさんねてしまったかなぁ
22:16 (GM_yu) 1d100 寝ている確率
22:16 (dice_cre) GM_yu: 42(1D100: 42) = 42 寝ている確率
22:17 (GM_yu) 1d100 起きない確率
22:17 (dice_cre) GM_yu: 27(1D100: 27) = 27 起きない確率
22:17 (GM_yu) うーむ
22:17 (GM_yu) まぁ、とりあえず30分になったら、いらっしゃるかただけではじめちゃいましょう
22:17 (Helx16_2) はいー
22:17 (ryuni13_1) はーい
22:24 (joss) はーい
22:30 (GM_yu) いーさんのなまえを別窓で連呼してるんだが応答がない
22:30 (GM_yu) ただのうぬゆーのようだ
22:30 (joss) アラー
22:30 (Helx16_2) あらら
22:31 (GM_yu) 19日までに終わらない気がする
22:31 (ryuni13_1) 始めますか?
22:31 *nick joss → Yuhei23_2
22:32 (GM_yu) はじめちゃうかねぇ、2名抜けるのはあれだが、スケジュールおさえてあつまっていただいているわけだし
22:32 (GM_yu) 遅刻にしろドタキャンにしろちょっと頻度多すぎなのである
22:34 (GM_yu) では、時間ですので始めてしまいますー
22:34 (GM_yu) よろしくお願いします
22:34 (ryuni13_1) 宜しくお願いします
22:34 (Helx16_2) 宜しくお願いします
22:35 (Yuhei23_2) よろしくお願いしますー
22:35 (GM_yu) ヘルクス君がちょうど目覚めたところですが
22:35 (GM_yu) ヘルクス君は、
22:35 (GM_yu) うっすらと会話が聞こえる
22:35 (Helx16_2) 「……」
22:35 (GM_yu) 17:45 (Sty-21-2) 「あ、そーいえば」
22:35 (GM_yu) 17:45 (Sty-21-2) 「誰かダルフィンさんの別の名前とか知りませんか、名字だけで構わないんで」
22:35 (GM_yu) 17:46 (ryuni13_1) 「…いや…聞いたことは無いな」
22:35 (GM_yu) 17:47 (Sty-21-2) 「全部実名だとすると引っ掛かる点がちょいちょいありまして―、まーアウトローな方だから偽名と言う事もあり得るかなーと思いつつ―」
22:35 (GM_yu) 17:48 (Yuhei23_2) 「俺は…ダルフィンさんの事は良く知らないから…」
22:35 (GM_yu) 17:48 (ryuni13_1) 「まあ確かに偽名でもおかしくは無いが…」
22:36 (GM_yu) そしてスティちゃんはかくっと寝た
22:36 (ryuni13_1) 寝たー!
22:36 (Helx16_2) ねたー
22:36 (Yuhei23_2) 割と真面目に分析要因が一人しかいないのが
22:36 (Yuhei23_2) 厳しい…
22:36 (Helx16_2) では、ゆっくりと目を覚まして頭を上げよう
22:37 (Helx16_2) 「……?」むくり
22:37 (GM_yu) ははは、前回精神判定に成功したヘルクスさんがいてくれて本当によかった
22:37 (Helx16_2) えっと、全回復ですかね
22:37 *nick Helx16_2 → Helx21_2
22:37 (GM_yu) ご飯食べた後のHPかな
22:38 (Helx21_2) 「…おや…、…俺は寝て居たのかな……?」
22:38 (Helx21_2) ですです
22:38 (GM_yu) おけおけ
22:38 (ryuni13_1) 「目が覚めたか…」
22:38 (Helx21_2) ゆっくりと左右を見ます
22:38 (Helx21_2) 「…あぁ、リューニ君。おはよう……」
22:39 (ryuni13_1) 「体の調子はどうだ?」
22:39 (Helx21_2) 片手を上げようとしてそっちが凍りついているのに気が付いた
22:39 (Helx21_2) 「…ハハハ、こっちの手が凍りっぱなしだよ」
22:39 (GM_yu) なんとなんと
22:39 (Yuhei23_2) 溶けたんじゃないかなぁと勝手に思ってた
22:39 (ryuni13_1) 治ってないと!
22:39 (Helx21_2) 「それ以外は何とか……かな?」
22:39 (ryuni13_1) 能力値が!
22:39 (GM_yu) パラメータは全回復ですよすよ
22:39 (Yuhei23_2) 凍りつくって能力値低下の演出だった気がするし…
22:40 (Helx21_2) ですかー
22:40 (GM_yu) 少年「あちゃー。だいじょぶか?もうちょい火にあたったほうがいいかもな」
22:40 (Helx21_2) 「まぁ、溶かせば何とかなるでと思うよ?ハハハ」
22:40 (Yuhei23_2) うん。能力値下がるごとに凍りついて全部0になったらディアさんみたくなる、ってアレだったはずだから…
22:41 (Helx21_2) と適当にお湯でも用意して貰って、そこに腕を浸けておこう
22:41 (ryuni13_1) 「…だといいんだが…まだまだ先は長そうだしな…」天井を見上げる
22:42 (GM_yu) そこにてこてこと白熊がちかづいてくる
22:42 (Helx21_2) 「さてと…、それじゃ情報を整理しようか…?」
22:42 (Helx21_2) 「…ん?」
22:43 (Helx21_2) >白クマ
22:43 (GM_yu) 白熊「そこの娘っこにきいたのだが、氷の女王と話したのだな」
22:43 (Helx21_2) 「あぁ、話したね」
22:44 (Yuhei23_2) 「ええ…まぁ」なんかこのクマさっきとキャラ違わね? とかちょっと思ってる
22:44 (GM_yu) 白熊(キリッ
22:44 (Helx21_2) 2d6+4 精神で雪男が白熊の姿をしていたというフレーズを思い出す
22:44 (dice_cre) Helx21_2: 9(2D6: 6 3)+4 = 13 精神で雪男が白熊の姿をしていたというフレーズを思い出す
22:44 (GM_yu) わあ、いいあたいだ
22:44 (Helx21_2) うん、思い出したっぽい
22:45 (Helx21_2) 「…では、詳しく話を聞かせて貰えると嬉しいかな……“雪男君”?」
22:46 (GM_yu) 白熊「うむうむ、どこまで話をしっておるのkうぐ」 偉そうな口調ではなそうとして舌を噛む
22:46 (Yuhei23_2) 「…ええっと、ゆっくりでいいです」
22:46 (Yuhei23_2) 2d6+4思い出してみよう
22:46 (dice_cre) Yuhei23_2: 6(2D6: 4 2)+4 = 10 思い出してみよう
22:47 (ryuni13_1) 「…分かりやすい喋り方で頼む」
22:47 (Yuhei23_2) なんか知らんがこれが雪男らしい
22:47 (ryuni13_1) 2d6+1 折角なので
22:47 (dice_cre) ryuni13_1: 6(2D6: 4 2)+1 = 7 折角なので
22:47 (ryuni13_1) うむ
22:47 (GM_yu) 白熊「ううう、どこまで話をしっているのだ?」
22:49 (GM_yu) るーにんほろり
22:49 (ryuni13_1) 精神値1だからねえ
22:49 (Helx21_2) 「この辺りに伝わる昔話で大体の事の経緯と、あの思い込みの激しい湖の精霊さんを年単位で放って居たこと…かな?」
22:49 (GM_yu) いちでぃーひゃくでもいいのよ
22:49 (ryuni13_1) 上げるわけにもいかんし
22:50 (Helx21_2) 「あぁ、先に断っておくけど、責めるつもりは無いよ。何かしらの理由でもあるのじゃないかな?」
22:51 (Helx21_2) あ、そういえば、分かって居る事ってこれだけですよね?
22:51 (Helx21_2) >雪男関連
22:51 (GM_yu) ですね、たぶん
22:51 (Helx21_2) ですか。よかったよかった
22:51 (ryuni13_1) ぐらいかなあ
22:52 (Helx21_2) 何か忘れてるかと思った
22:52 (GM_yu) 白熊「ふむふむ。そっちの人にはわかるようですが、いかにも、ぼくは雪男の一族なのだ」
22:52 (GM_yu) 白熊「ここの精霊と懇意だったソルベという雪男のかわりにきたのです」(キリッ
22:53 (Helx21_2) 「…アレ?一族って事は…本人じゃ無い?」
22:53 (Helx21_2) 「キリッ、は良いよ別に」
22:53 (GM_yu) 雪男「ええー」
22:57 (GM_yu) 白熊「あ、本人じゃないです。申し遅れまして、ぼくはアイスといいます」
22:57 (Yuhei23_2) 雪男割と皆美味しそうだな
22:57 (Helx21_2) あ、白クマに戻った
22:57 (Yuhei23_2) 「ええっと…ご本人は」
22:58 (GM_yu) 最初につけたのが白熊アイスだからさ・・・
22:58 (Helx21_2) 「あぁ、俺はヘルクス。よろしく」
22:58 (Helx21_2) と、挨拶します
22:58 (ryuni13_1) 「ふむ…リューニだ」続こう
22:58 (GM_yu) アイス「…それが…冬の王を護り、大怪我をして…」>本人
22:59 (Yuhei23_2) 「あ、ユウヘイです…ええっとそれって…」
22:59 (GM_yu) アイス「命はとりとめたもののもうここに来ることもかなわず…」
23:00 (GM_yu) 「ずっと彼女のことは気がかりだったようで、そのまま数年前にこの世を…」
23:00 (Yuhei23_2) 女王様超空回り
23:00 (Yuhei23_2) 亡くなったのか…ううん
23:00 (Yuhei23_2) どうしたもんか
23:00 (Helx21_2) ハハハ、これで色々面倒臭くなった
23:01 (GM_yu) アイス「そんなわけで!」
23:01 (Helx21_2) 「……ハハハ、まぁ、ある程度予想はしていたけどマジかい」
23:01 (GM_yu) アイス「息子として!僕が!彼女に!つたえなくてはと!」キリッ
23:01 (ryuni13_1) 「息子」
23:01 (Yuhei23_2) 「…息子さん?」子供作ったんかい
23:01 (Helx21_2) 「……息子?」
23:01 (GM_yu) アイス「ええ、ソルベの息子です。どうもどうも」
23:01 (Helx21_2) 「あれ、既婚者だったのかい?」
23:02 (Yuhei23_2) 「ええっと…」凄く頭痛そうな顔をする
23:02 (ryuni13_1) 「…余計ややこしくなった気がするな…」
23:02 (Helx21_2) 「……」ユウヘイさんとリューニさん方を見ます
23:02 (Yuhei23_2) 「話が凄くこじれそうで正直…」
23:02 (Yuhei23_2) >息子として
23:02 (Helx21_2) 「(どうしようか、死ぬほど面倒臭くなったんだけど)」
23:02 (GM_yu) アイス「いやー、まぁ雪男の血筋を絶やすわけにもいきませんから」
23:02 (Yuhei23_2) 割と修復不能なレベルでこじれる気がする
23:03 (Helx21_2) 「……考え付く限り最悪の組み合わせだね」
23:03 (Yuhei23_2) ただでさえ取り付く島がありそうでなかった状態なのに…
23:03 (ryuni13_1) 「…ちなみに母親の方は生きているのか?」
23:03 (Helx21_2) 「…全く、誰だいこんな連携考え付いたの」
23:03 (GM_yu) アイス「はい、元気ですよ?」
23:03 (GM_yu) >リューニさん
23:03 (Helx21_2) 「……(あっちゃぁ、と顔に手をやります」
23:04 (Helx21_2) 「…あー、考えたくないけど、……もしかして、お母さんって精霊とか?」
23:05 (Yuhei23_2) 「納得して引いてくれる…様子ではないですよね。どうしよう」女王様すっごい長いこと待ったっちゅーしのう
23:05 (GM_yu) アイス「いえ、由緒正しき一族のものです。戦場で怪我をした父を助けまして」 キリッ
23:05 (Helx21_2) 「…(うわぁ、って顔)」
23:05 (GM_yu) では、そのあたりでさりなんは我にかえる
23:05 (ryuni13_1) 「……どうしたものか…」
23:05 (GM_yu) ぼんやりと話は聞こえていたようだ
23:06 (Sari12_1) 「はっ…」とこっそり
23:07 (GM_yu) アイス「彼女は…随分、待ってくれていたようですね。」
23:07 (ryuni13_1) 「帰ってからずっとらしいからな」
23:07 (Helx21_2) 「そろそろ限界だったようだけどね。病んじゃう位に」
23:07 (ryuni13_1) 「何年前の話かは知らんが」
23:08 (GM_yu) アイス「ぼくが、もっとはやくに来れればよかったのですが、旅をするにはおさなすぎるととめられていまして…」
23:08 (Helx21_2) 「まぁ、仕方が無いさ。それが戦争だしね」
23:08 (GM_yu) 素でしょんぼりしていう白熊アイス
23:09 (Helx21_2) と、柄にも無く白熊アイスの頭をくしゃくしゃと撫でます
23:09 (GM_yu) もふっ
23:09 (Helx21_2) くしゃ
23:09 (Yuhei23_2) もふ、ぐちゃ
23:09 (Helx21_2) ないない
23:09 (GM_yu) べきい
23:09 (Helx21_2) やらないよ!?
23:10 (GM_yu) あはは
23:10 (Sari12_1) 「ええと…あの、失礼ですけど、お伝えするのはお父上の消息だけですか?何か、お話とか…」
23:10 (Sari12_1) とかはなしにもそもそ
23:10 (GM_yu) アイス「愛していたと」
23:10 (Helx21_2) 「あぁ、おはようサリナ君」
23:10 (GM_yu) アイス「まぁ母は母で愛してましたが!」キリッ
23:10 (Helx21_2) 「……(ガシッ)」
23:10 (GM_yu) 酷い話である
23:10 (Sari12_1) 「……えー、あー、そうですか…」
23:10 (GM_yu) アイス「ひゃあ」
23:11 (Helx21_2) くしゃくしゃ撫でて居た頭をわしづかみします
23:11 (Sari12_1) 「あっ おはようございます。ボーっとしていてすみません」
23:11 (Sari12_1) >おはよう
23:11 (GM_yu) アイス「ななななにをするのだー」
23:11 (GM_yu) じたばた
23:11 (ryuni13_1) 「形見の品とか、そういう物は持ってきていないのか?」
23:11 (Helx21_2) 「…やぁ、白熊クン。一言忠告しておこう」
23:11 (GM_yu) アイス「いえ…僕らの姿は見ての通りなので、形見になるものも…」
23:12 (Sari12_1) 「毛の一房とか…」
23:12 (Helx21_2) 「…彼の女王の前で、その一言は良いと云うまで喋らない事」
23:12 (GM_yu) アイス「は、はい…」
23:12 (Helx21_2) ズイッと顔を近づけて念を押します>まぁ、母は母で愛してましたが
23:13 (GM_yu) アイス「まぁ、あれほど凍りついてしまっては言葉はなにも通らないでしょうしね」
23:13 (GM_yu) アイス「まずは制御室に行かないと」
23:13 (Helx21_2) 「宜しい。まぁ、人を愛するという感情は解らないけど、きっとイイ事なんだろうしね」
23:13 (Helx21_2) とゆっくりとアイス君を下します
23:13 (GM_yu) おろされた!
23:13 (GM_yu) ころころ
23:13 (ryuni13_1) 「…そういえばあの女王は君らの領地に入りたがらなかったがそういう風習でもあるのか?」
23:13 (Yuhei23_2) 頭をかなり抱えつつ
23:13 (GM_yu) しゅたっ
23:14 (Yuhei23_2) アイスさんへの印象がかなり悪くなった。他人事じゃないしね今回
23:14 (Helx21_2) 悪くなったらしい
23:14 (GM_yu) 白熊は一夫多妻というひどいはなし
23:15 (Yuhei23_2) 別にアイスさんが悪いわけじゃないので割と逆恨みに近いものがありますが
23:15 (Sari12_1) 彼らじゃ普通なんだろう…!
23:15 (Helx21_2) 戦争に関してはドライな考え方なので、その辺りは比較的理解を示してます
23:15 (GM_yu) アイス「…さぁ、どうでしょう。確かに厳しい道のりですし、精霊との婚姻はあまり歓迎されないでしょうが」
23:15 (Yuhei23_2) ちくわはそれなりに善良だけど根が小市民なので…
23:16 (Yuhei23_2) それで今凍りついてるディアさんやらの事を考えると良い気分はしねーのです
23:16 (ryuni13_1) 「その辺りは女王の思い込みも大きかったか…」
23:16 (Sari12_1) そういうのはすてき
23:16 (Helx21_2) 「因みに、もし死に掛けのお父さんの元に女王様が来た場合、どんな反応を示すと思うか息子さんの視線から聞きたいね」
23:16 (Sari12_1) 「追いかけていれば、結果は違ったのでしょうか…」
23:16 (Helx21_2) そういうのは有りますね
23:17 (GM_yu) アイス「もともとこの山にひっそり住んでいましたしね。人と接することもすくなく、外界はおそろしかったのでしょう」
23:17 (Sari12_1) アイスさん詳しい
23:17 (Helx21_2) まぁ、ヘルクスにもその辺りの懸念はあるけど―、という微妙な心境
23:18 (Sari12_1) して、アイスさんがすたすたするならついていくよー
23:18 (GM_yu) アイス「それは喜んだと思いますが…父はもうなくなっておりますし、せんのない話です」>ヘルクスさん
23:18 (GM_yu) すたすたはしてないな
23:18 (Sari12_1) なにぃ
23:18 (ryuni13_1) ころころだろうか
23:18 (Yuhei23_2) 「とりあえず…あの場所をどうにかしないと…話すも話さないも無い…けど何かあては?」
23:18 (Helx21_2) 「成程。まぁ、もう過ぎちゃった話だね」
23:18 (GM_yu) 特に移動はしていない
23:18 (Sari12_1) 制御室というから進んでいるのかと
23:19 (ryuni13_1) 思った
23:19 (Helx21_2) 制御室って言うのは、あのフィールドの、と言う意味かと
23:19 (GM_yu) アイス「一応ここの構造は聞いてます」
23:19 (Sari12_1) や、制御室にいかねば、というからーと>あのフィールドの~
23:19 (Helx21_2) 「おや以外。此処の構造に詳しいのかい?」
23:19 (GM_yu) うむ、いったが、移動はしていない、なぜならば・・・
23:19 (Sari12_1) 「それは助かりますね」
23:20 (Sari12_1) つかまれていたからかw
23:20 (GM_yu) アイス「みなさんが女王と会った部屋、あの部屋から登り階段がつづいてまして」
23:20 (ryuni13_1) 「制御室というのはあの女王の部屋の場の制御室か?」」
23:20 (GM_yu) アイス「その上にあります」 キリッ
23:20 (Helx21_2) 「…え゛、まさかあの極寒部屋からかい?」
23:21 (Helx21_2) 「でも、あの部屋は登り階段なんて・……」
23:21 (GM_yu) アイス「城の要ですから、ほかに道があったらあぶないじゃないですかー」
23:21 (Helx21_2) 「……」
23:21 (Helx21_2) 「…」
23:21 (Yuhei23_2) 「ええっと…それで」
23:21 (Yuhei23_2) 「どうやって通り抜けるんです?」
23:22 (Sari12_1) 「……」ダルフィンさんのとか思い出しつつ苦しい顔していよう
23:22 (Helx21_2) 2d6+4 精神で思い付く限りの可能性を考えてみる
23:22 (dice_cre) Helx21_2: 11(2D6: 5 6)+4 = 15 精神で思い付く限りの可能性を考えてみる
23:22 (Helx21_2) 「……幻覚?」
23:22 (Yuhei23_2) スティさんワープで通り抜けられそうな気がしたが眠り姫だ
23:22 (GM_yu) 1.幻覚 2.ダルフィンがいた氷柱の裏 それぐらい
23:22 (GM_yu) >ヘルクスさん
23:22 (Yuhei23_2) ゆーへーは隠密が使えるが自分しか抜けられぬ
23:22 (Helx21_2) >あの何も無い部屋の登り階段
23:22 (Yuhei23_2) そしてダルさん居たら隠密見破られそうで怖い
23:22 (ryuni13_1) ユウヘイさん無双が始まる
23:22 (Sari12_1) 2でも今なら通れそうだね…
23:22 (GM_yu) 発見もってないのよね
23:22 (Helx21_2) えっと
23:23 (ryuni13_1) 無いねえ
23:23 (GM_yu) アイス「この城、基本的に扉ありませんから、幻覚とかつかうらしいです」
23:23 (Helx21_2) 回復させて貰えるのなら、軽業で全員の頭上を飛び越えますが
23:23 (ryuni13_1) 「そういえば結界も張ってあったな」
23:24 (GM_yu) アイス「そっちが張ってあるかはわかりませんねぇ。十中八九、制御室の前は張ってあるでしょうが」
23:24 (GM_yu) ん、そして少年が空気過ぎるな
23:24 (Helx21_2) ほうほう
23:24 (Sari12_1) とけてはる
23:24 (GM_yu) 少年「ん?どっか痛いか?」>さりなん
23:24 (Yuhei23_2) 結界あるならゆーへーじゃ無理があるなぁ
23:24 (Helx21_2) 「あぁ、そういえばそっちの少年は?」
23:24 (Helx21_2) 「名前聞いて無かったけど」
23:25 (GM_yu) アイス「いえ、こちらで会いまして」
23:25 (Yuhei23_2) 多分詠唱結界だから破るのに凄い時間かかりそうだし
23:25 (GM_yu) 少年「名前……なんだっけ」
23:25 (Helx21_2) ヘルクスでもイマイチ
23:25 (Sari12_1) 「ううん、それより苦しいかな」と>痛いか
23:25 (Helx21_2) 何か方法が有れば…
23:25 (GM_yu) 少年はあたまをかいて、「んー」 さりなんの帽子をさげよう
23:25 (ryuni13_1) 転移ですり抜けるか力ずくで破壊するか、うーん
23:25 (Sari12_1) 「思い出せないんです?」
23:26 (GM_yu) 少年「よくわかんねぇけど、無理すんなよ」>さりなん
23:26 (GM_yu) 少年「ああ。わるい、ちょっとぼんやりしてるんだ」
23:26 (Yuhei23_2) 「名前はまだない、とか?」
23:26 (GM_yu) >思い出せない
23:26 (Sari12_1) 「……ダルフィンさんと同じことですね」と苦笑い
23:26 (GM_yu) ヘルクスさんと、眠り姫じゃなければスティちゃんは
23:26 (GM_yu) 精神判定をふってみるといい
23:27 (Sari12_1) 「ありがとうございます、元気でました。無理はしないけど無茶はするかも」>無理すんな
23:27 (Helx21_2) 2d6+4 魔法知識可能なら+2
23:27 (dice_cre) Helx21_2: 5(2D6: 3 2)+4 = 9 魔法知識可能なら+2
23:27 (Helx21_2) ぐふっ
23:27 (GM_yu) ぎりぎりだな。魔法知識ありがとう
23:27 (Helx21_2) さっきまでのダイス目が欲しい
23:27 (Helx21_2) あ、良かったらしい
23:27 (Sari12_1) よかったよかった
23:28 (GM_yu) ダルフィンが、名前を呼ばれたときにはじきだされたもの、それと同じ気配を少年から感じ取っていい
23:28 (Helx21_2) 「……」
23:28 (ryuni13_1) 子ダルフィンさんなのか
23:29 (Helx21_2) 「……少年、君……」
23:29 (Yuhei23_2) だから助けてくれたのかもしれない
23:29 (Sari12_1) やはりかー
23:29 (Helx21_2) あ、そうだ
23:29 (GM_yu) うむうむ、ダルフィンでなかった頃のダルフィンだ
23:29 (Helx21_2) そこまで解ったのなら、少年の姿にダルフィンさんの姿を見ても良いですか?
23:30 (GM_yu) 少年は、笠を目深に被って、蓑をつけておりまして、
23:30 (ryuni13_1) つまりバラしてシェイクすれば元通りに
23:30 (GM_yu) ゆきんこ全員そうなのだが、顔は見えていないのだ
23:30 (Yuhei23_2) 物凄い飛躍した気がするけどGMどうだろうw>そこまで
23:30 (Helx21_2) ほうほう
23:30 (GM_yu) ひゃあい
23:30 (Yuhei23_2) まぁ
23:30 (Helx21_2) 「…成程。…未だ、希望は潰えて無い様だ」
23:31 (GM_yu) 笠をとってみる?
23:31 (Helx21_2) 「…その笠、とって見せてくれないかい?」
23:31 (GM_yu) 少年「…?別にいいけど」
23:31 (Helx21_2) と、あくまで頼みます
23:32 (GM_yu) 少年は首をかしげて、笠をとってみる
23:32 (Sari12_1) コール邸で家族写真見てるからな…!
23:32 (GM_yu) みてますね!
23:32 (Helx21_2) みてますね
23:32 (GM_yu) さりなんとるーにんは、気付いていい。コール家でみた写真にうつってた男の子である
23:32 (Sari12_1) わーわー
23:32 (ryuni13_1) 「…こりゃまた…」
23:33 (Sari12_1) 「あ……え?」
23:33 (GM_yu) 少年「…えっ な、なんだよ」
23:33 (Helx21_2) 「……」で、今度こそヘルクスは少年の姿にダルさんを幻視しても良いですか?
23:33 (Yuhei23_2) おー
23:34 (GM_yu) ふむ、12歳の姿なのだが、気配に気付いているし、見てもいい
23:34 (Sari12_1) 「あの、コール商会の…お屋敷で見た写真の…」
23:34 (Sari12_1) 商会であってたっけ…
23:34 (Yuhei23_2) 「ええっと…?」気がつかぬ
23:34 (GM_yu) 少年「こーる…」
23:34 (GM_yu) あってますね
23:34 (ryuni13_1) 「…だな」
23:34 (Sari12_1) 記憶だけで書いたから不安だったーありがとー
23:34 (GM_yu) 少年はなにか心当たりがあるように、考え込む
23:34 (Helx21_2) 「ハハハ…、これは大当たりの様だ」
23:35 (Sari12_1) 「心当たりが?」と少年に
23:35 (GM_yu) 少年「うん…たぶん、そういう名前だった、ような、きがする」
23:35 (Helx21_2) 「じゃあ、少年。『ダルフィン』、『ディア』、この二つの内、ちょっとでもピンと来る物はあるかい?」
23:36 (GM_yu) 少年は首をかしげ 「…?悪い、わかんね」
23:36 (Yuhei23_2) ダルフィン、という名前を貰って以降の部分は向こうに持ってかれたって事は
23:36 (Helx21_2) 「……ふむ」
23:36 (Helx21_2) みたいですね
23:37 (Yuhei23_2) 名前変えた後の事ぶつけてもむりっぽさんだねー
23:37 (Helx21_2) やっぱり、この子はシリウス・コールでしか無い様です
23:37 (Helx21_2) まぁ、此処はPL知識。未だ駄目まだ駄目
23:37 (Sari12_1) 「あれは家名ですから……でも、なんでダルフィンさんなんです…?」後半はヘルクスさんに
23:38 (Helx21_2) 「サリナ君があそこでダルフィン君の名前を出して、女王がオーブに名前を刻んだ時」
23:38 (Sari12_1) おにいちゃんに自己紹介してもらってたかわかんないけども
23:38 (Yuhei23_2) 同じくさっぱりだ! ゆーへーはさっぱりだ!
23:39 (Helx21_2) アルタイルさん、と言うのは知って居る筈
23:39 (GM_yu) おにいちゃんの名前は、フルネームでデュオットが呼びましたね
23:39 (Sari12_1) さすがおねにーさま
23:39 (Helx21_2) デュオットさんが行ってた
23:39 (Sari12_1) じゃあ家名わかってよくてよかった
23:39 (Helx21_2) 「彼から何かが出て行った。…その時は何か分からなかったけど……」
23:40 (Helx21_2) と、そこで切って、少年を見ます
23:40 (GM_yu) 少年「…?なんだよ?」
23:40 (Sari12_1) こくびをかしげよう
23:40 (Sari12_1) 「彼が?」
23:40 (ryuni13_1) 「つまり…この子供が」
23:40 (Helx21_2) 「どうやら、例の儀式を行う上で、ダルフィン君はイレギュラーな存在だったようだね」
23:41 (Helx21_2) 「…考えられる可能性は、偽名」
23:41 (Yuhei23_2) 「ええっと…偽名だったから不手際というか、不具合が起こった…?」
23:41 (Yuhei23_2) 儀式の概要についてはスティさんが教えてくれたよね
23:42 (Sari12_1) はじめのなまえーとかは教えてもらったね
23:42 (Helx21_2) 「あぁ。きっと『ダルフィン』と言うのは始まりの名前……本当の名前、本名じゃないんだろう」
23:42 (GM_yu) ですね
23:43 (Helx21_2) 「まぁ、いかにもな風体だったし」
23:43 (GM_yu) 少年「わかんねーな、なんの話なんだ?」
23:43 (GM_yu) 事情をよくしらない少年は首をかしげている
23:43 (Sari12_1) 「だから、僕がダルフィンさんの名前を伝えてしまったから、そうじゃないダルフィンさんが、この子…?」
23:43 (ryuni13_1) 「本名か…コール…」
23:44 (Sari12_1) とわかりにくい言い回し
23:44 (Helx21_2) 「そして弾き出された彼は、『ダルフィン』を名乗る前のダルフィン君。と言う事なのだろうね」
23:44 (Yuhei23_2) 「言葉にしてみると何と言うか…」めんどくさいですね
23:45 (Helx21_2) 「まぁ、ここまでは仮説さ。…半分は想像の域を出ないが、一番可能性はある」
23:45 (GM_yu) 少年「…???」
23:45 (GM_yu) 少年「なぁ、そういや他になにか知ってる名前はないか?」<コール>リューニ
23:45 (Helx21_2) 「アルタイル・コール」
23:45 (GM_yu) 少年「なんかこー、おもいだせそうでおもいだせないっつーか」
23:45 (Helx21_2) 「知らないかい?」
23:45 (GM_yu) 少年「あるたいる・・・あるたいる・・・アル?」
23:46 (Helx21_2) 一字一字、ハッキリと口にします
23:46 (GM_yu) 少年は心当たりがあるようだ
23:46 (ryuni13_1) 「もう一人…同じ家名のやつを…知ってはいるが…」
23:46 (Helx21_2) 「おっと」
23:46 (GM_yu) 少年「ああ…それ、兄貴の名前だ」
23:47 (Helx21_2) 「リューニ君ナイス。その名前は?」
23:48 (Yuhei23_2) 「…あ、思い出した?」
23:48 (Sari12_1) 「……」なんだってーっていう心境らしい
23:48 (Sari12_1) >兄貴の名前とか
23:49 (GM_yu) 少年「他にもあるのか?」>リューニ
23:49 (ryuni13_1) 「…スピカ・コールという名前に聞き覚えはあるか?」
23:50 (GM_yu) 少年「すぴか…?すぴか…………スピカ!いもうとだ!」
23:50 (Yuhei23_2) ダイアさんの本名知ってるのかるーにん
23:50 (GM_yu) 実は、貴重なダイアの本名を知る一人
23:50 (Helx21_2) 「…うーん、コール商会で名前を聞いて来なかったのが悔やまれる」
23:51 (GM_yu) 少年「まだこんなちっこいんだぜー。びーびーないてねぇかな」
23:51 (ryuni13_1) 「…兄妹揃って偽名が好きとは…」
23:51 (Helx21_2) 「リューニ君良くやったッ……偽名?」
23:52 (Helx21_2) 脳天に?マークを出して
23:52 (ryuni13_1) 「いや…気にするな」
23:52 (GM_yu) 少年「ぎめい?」
23:52 (GM_yu) 少年は首をかしげている
23:53 (Helx21_2) 「ハハハ、それにしてもこれは最高の手札だね。…上手く立ち回れば、これは勝てるかもしれないよ」
23:53 (ryuni13_1) 「しかし妹の方を探すのは面倒だろうな」
23:53 (Helx21_2) 「…狙うは、お兄さんの方、と言う事か……」
23:53 (Yuhei23_2) 「…それに…まだ女王の方が…」
23:54 (Yuhei23_2) アレどうにかしないと奪還する前に氷漬けにされる危険性がある
23:54 (GM_yu) アイス「なにやらやっかいな術のようですねー」
23:54 (Helx21_2) 「…スティ君の転移術って何回まで使えたっけ?」
23:54 (Yuhei23_2) というか
23:55 (Helx21_2) というか?
23:55 (Yuhei23_2) 女王を今の状態のままで放置してディアさんとダルさんだけ奪還して持って帰ったとして
23:56 (Yuhei23_2) 納得しない人が出てきたり。今寝てるけど。後、なんか女王が八つ当たりして付近の村雪まみれとかなりそうで怖い
23:56 (Yuhei23_2) そもそも転移で氷漬けの人を対象に出来ない以上、結局女王をどうにかしないと
23:56 (Helx21_2) うん、ですよねー
23:56 (Yuhei23_2) ディアさんが戻ってこない
23:57 (Yuhei23_2) 結界を転移で抜けられるか怪しいし今転移の人寝てるので、何にしろ転移に頼らないなんか考えないとあかんかなぁとは思う
23:58 (Helx21_2) いや、転移はアルタイルさんの方に名前を聞こうかと
23:58 (GM_yu) 一度もいっていない場所への場所指定の転移は、
23:58 (Yuhei23_2) ふーむ
23:58 (Sari12_1) アニラスに手紙託すとか
23:58 (Yuhei23_2) ああ、成程
23:58 (Sari12_1) とどけてはくれなさそうか
23:58 (Helx21_2) 成程…
23:58 (Helx21_2) ……あ、
23:59 (Yuhei23_2) 何にしろ女王どうしよう…
23:59 (ryuni13_1) 「自分の名前は思い出せないのか?例えば兄妹や両親が自分の事をなんと呼んでいたかとか?」
23:59 (Helx21_2) アニラスって今何処に居るんだろう?
23:59 (Helx21_2) (今更な質問
23:59 (GM_yu) 一度もいっていない場所への場所指定の転移は、何があるかわからないので不可としたいこころもち。ただし、仲間の誰かでも、その場所の安全を確認できて、それを術者につたえられれば、ポイント指定の転移は可
23:59 (Sari12_1) 外で待ってるのかと思ってた
23:59 (GM_yu) あんぎゃあ
00:00 (ryuni13_1) 外から兵士に射撃していたね
00:00 (GM_yu) 少年「うーん、うーん、うーん」
00:00 (Helx21_2) してましたねー
00:00 (Sari12_1) 悩んでるから少年よしよししておこう
00:00 (Helx21_2) うーん、転移で結界の突破は正直考えて無かったです
00:00 (GM_yu) 少年「わあ!な、なんだよ」 びっくりする
00:01 (Helx21_2) 割とそれはズルだろうなぁ…と
00:01 (GM_yu) アルタイルさんちに転移は可
00:01 (Helx21_2) ふむふむ
00:01 (Yuhei23_2) GM自身が弱点ありきで組んでる+多分炎弱点なので
00:01 (Yuhei23_2) あのフィールドどーにかしないと兵士すらどうにもならなさそう
00:01 (Sari12_1) 「ごめんなさい、悩んでいらっしゃったのでつい」とにこり>なんだよ
00:01 (Helx21_2) 「…ディア君、ダルフィン君の事もあるし、なるべく時間はかけたくないんだけどね……」
00:02 (Yuhei23_2) 「でも、このままだと…」
00:02 (GM_yu) 少年「うー、なんかこー、ここまできてるんだけど、うー」
00:02 (Sari12_1) 背中をたたいたら出てくるかもしれないか…!
00:02 (Yuhei23_2) 「ええっと…ああ、サリナさん。ダルフィンさんの好きなものとか…」
00:03 (GM_yu) しゃっくりとおなじ?!
00:03 (ryuni13_1) 「兄妹の名前はすぐに思い出せたということは何か条件がいるのか…?」
00:03 (Helx21_2) 「…どっちも血縁者の人名?かな?」
00:03 (Yuhei23_2) 「流石に偽名を使ったから好みが変わる、っていうわけでもないだろうし、少しずつ埋めて行けば…」外堀派
00:03 (Helx21_2) >条件
00:03 (Sari12_1) 「……好きなもの…」戦闘中は楽しそうだな、と思ったりなんだったり
00:03 (Yuhei23_2) 正直
00:04 (Yuhei23_2) 名前出す→ああ、それ○○だって思い出し方だから
00:04 (Sari12_1) 海は聞いてない気がした
00:04 (Yuhei23_2) 単に具体性が足りない記憶は結びつかないんじゃないかって気がする
00:04 (Sari12_1) イシヤの名前だすとかー
00:04 (GM_yu) ですね>具体性が
00:05 (GM_yu) 16:51 (GM_yu) あの術、不完全なもののようなきがする
00:05 (GM_yu) 16:51 (GM_yu) 名前を書いた途端にはじき出されたような何か
00:05 (GM_yu) 16:51 (GM_yu) おそらくあれのせいで
00:05 (GM_yu) 16:51 (GM_yu) 。
00:05 (GM_yu) 16:51 (GM_yu) ダルフィンという名前は本名ではないのではないだろうか
00:05 (GM_yu) 16:52 (GM_yu) 本名がわかれば、それをきっかけに、かけられた術をつきくずすことができるかもしれない
00:05 (GM_yu) 16:52 (GM_yu) ただし、あのフィールドの中では氷の力が強すぎるので、名前だけでは難しいかもしれない。フィールドをどうにかすることも必要だ。
00:05 (GM_yu) そしてもっかいスティちゃんの判定結果をはっておく
00:05 (Helx21_2) 海、イシヤはどうだろう?
00:05 (Helx21_2) ほうほう
00:05 (Helx21_2) それって何の判定でしたっけ?
00:05 (GM_yu) ダルフィンにかけられている術の分析ですね
00:06 (Helx21_2) ふむふむ
00:06 (Helx21_2) 今、この場であのフィールドの情報って精神判定可能?
00:07 (ryuni13_1) どちらにしろ名前は必要そうだ
00:07 (GM_yu) んー、ふってみてもいい
00:07 (Sari12_1) うーむ
00:08 (Helx21_2) 2d6+4+2 魔術判定乗りそう。そして、頼むぜダイス様…!
00:08 (dice_cre) Helx21_2: 11(2D6: 6 5)+4+2 = 17 魔術判定乗りそう。そして、頼むぜダイス様…!
00:08 (ryuni13_1) おー
00:08 (Helx21_2) 勝った!
00:08 (GM_yu) あらすてき
00:08 (Yuhei23_2) 何にw
00:08 (Yuhei23_2) >勝った
00:08 (Helx21_2) 運命に
00:08 (Helx21_2) 呪いに
00:09 (Yuhei23_2) 合鍵さんは今の一回の判定で
00:09 (Yuhei23_2) 運命に打ち勝つほどのエネルギーを
00:09 (GM_yu) しかし、正直に言おう
00:09 (Helx21_2) 凹むぞ!
00:09 (Yuhei23_2) 使い果たしてしまったのか…
00:09 (GM_yu) 既に情報はきしゅt
00:09 (Helx21_2) orz
00:09 (GM_yu) 《特殊フィールド:氷の領域》
00:09 (GM_yu) ●火属性の消去
00:09 (GM_yu) このフィールドでは火属性は無効化される。
00:09 (GM_yu) 精神火は効果を発揮しない。武勇機敏攻撃に火の属性がついている場合、火属性を消去した攻撃となる。
00:09 (GM_yu) ●行動ペナ
00:09 (GM_yu) このフィールドにいると、寒さにより、行動が段々鈍くなる
00:09 (GM_yu) 毎ターンの終わりに全能力値-1。
00:09 (GM_yu) 冷属性無効、または、自然災害に強いサバイバル持ちはペナなしでいいや
00:09 (GM_yu) この効果により、全能力値が0以下になる、またはHPが0になると
00:09 (GM_yu) ●液体道具の凍結
00:09 (GM_yu) 液体の道具は使用できない
00:09 (GM_yu) ●特殊召喚:氷の尖兵
00:09 (GM_yu) 特殊フィールド:氷の領域において、氷の女王に、氷の尖兵の作成を可能とする。
00:09 (GM_yu) 能力は、1d10+1d10+1d10 武勇・機敏・精神
00:09 (GM_yu) そして、 1d10*1d10 HP
00:09 (GM_yu) 所持スキルは能力値・HPによって変化する
00:09 (ryuni13_1) エネルギーが…
00:09 (GM_yu) 以上!
00:10 (Yuhei23_2) 説明文の中の「ペナなしでいいや」という投げやりな一文が
00:10 (Yuhei23_2) 凄く光ってるw
00:10 (GM_yu) はははw
00:10 (Helx21_2) 「…うーん。ハッキリ言うと、例のフィールドはかなり厄介だね」
00:10 (GM_yu) ペンギンとかいたら無効でもいいよね、とかおもいました
00:11 (Helx21_2) 「今考えても、はっきり断言できるよ。このメンバーでは分が悪すぎる」
00:11 (Sari12_1) 白熊とかいたらどうなってたんだろう
00:11 (Yuhei23_2) むしろ、フィールド放置だったら相性のいいキャラ居ないよね
00:11 (Sari12_1) パンダの要領で…
00:11 (Helx21_2) 「あそこに立て込まれたら崩すのは無理」
00:11 (GM_yu) 112 冷属性無効 それが白熊のすてーたす
00:11 (Helx21_2) 白熊すげぇ
00:12 (Yuhei23_2) ダリルさん辺りならどうにかなるかもしれんけど、アレは相性良い悪いじゃなくて単に「強い」
00:12 (ryuni13_1) 「…その上、中で召喚した兵士は出入り自由か…」
00:12 (GM_yu) (あ、やべ。今見返したら武勇2ってあった
00:12 (GM_yu) 気のせいだな、うん
00:13 (Yuhei23_2) まー、解除するの前提のシナリオっぽいので当然と言えば当然か
00:13 (Sari12_1) つかれてるのよあなた
00:13 (Helx21_2) 「俺達の実家にもそのノウハウが欲しいくらいだ。あんなに籠城戦に適した陣形作成は早々無いね」
00:14 (ryuni13_1) 「…」
00:14 (Yuhei23_2) 多分、雪女以外の人間が使うと自分も凍るから籠城すると自滅だと思うがPCはそんなこと知らぬ
00:14 (GM_yu) アイス「よし、できたのだー!」
00:14 (Sari12_1) 「え?」
00:15 (ryuni13_1) 「…どうしたんだ?」
00:15 (Yuhei23_2) 「…はい?」
00:15 (GM_yu) 気付けば、アイスはそこらにころがってた筆記用具で器用にも爪で絵をかいていた
00:15 (Helx21_2) 「…とまぁ、もう悲観するのは建設的でも無いし、こっちは攻める立場だから……ん?」
00:15 (GM_yu) [URL:地図3F全景]
00:15 (Helx21_2) ほうほう
00:15 (Sari12_1) かりかり
00:15 (Helx21_2) 「…まさかコレは……」
00:15 (Sari12_1) 白熊さんえらい
00:15 (Helx21_2) えらい
00:15 (ryuni13_1) 「…城の構造か?」
00:16 (GM_yu) 白熊「なのだー」
00:16 (GM_yu) [URL:地図B2F]
00:16 (Yuhei23_2) そして、HPが0になると、の後が書いてない気がしたが実際に見たから問題は無かった
00:16 (GM_yu) ああ、分岐次第だからそういえばかいてなかった
00:16 (Helx21_2) 「こっちは?」
00:16 (Yuhei23_2) なんか凄いすたいっりっしゅな構造になってる>b2
00:17 (Helx21_2) …アレー、もしかしてこの構造って…
00:17 (GM_yu) アイス「こっちはこの部屋より下なのだー」
00:18 (Helx21_2) 「…あー、もしかしてとは思うけど…」
00:18 (GM_yu) アイス「階段をおりていくと、部屋があるのだー。それから登り階段が3Fまでつづくのだー」
00:18 (ryuni13_1) 「つまり…この部屋の先は繋がっているのか」
00:18 (Helx21_2) 「マジかいッ」
00:18 (Yuhei23_2) ヘルクスさんが…
00:18 (Yuhei23_2) 突っ込んだ
00:18 (GM_yu) つっこんだ
00:18 (Helx21_2) は、ついPLが……
00:18 (GM_yu) 3Fの右の通路は壁にみえたとおもっていい
00:18 (Sari12_1) 敵に突っ込んでもいいのよ
00:19 (Helx21_2) 嫌です、ヘルクス死にマス
00:19 (Helx21_2) 「……えー」
00:19 (Sari12_1) でもあの部屋は通らなきゃいけないんだなー
00:19 (ryuni13_1) 3Fの構造が良く分からないなあ
00:20 (Helx21_2) 「とても簡単に敵陣に乗りこむ方法が判明しましたが」
00:20 (GM_yu) 茶色がB2Fからつづく階段
00:20 (GM_yu) 青っぽいのが4Fにつづく階段、です
00:20 (Yuhei23_2) でも、制御室に行くには、女王の教室を通らなきゃ
00:20 (Yuhei23_2) ダメなんじゃなかったっけ
00:20 (GM_yu) 女王の部屋は中央
00:21 (Helx21_2) B2Fから、一気に3Fまで乗り込む事が出来る直通階段があるのですね
00:21 (GM_yu) ですね。ただし、その階段からの通路は、すくなくとも幻覚でとざされています
00:21 (GM_yu) 結界があるかどうかはわからない
00:22 (Sari12_1) ほほう
00:22 (GM_yu) だいじょぶかな?補足書く?
00:22 (Sari12_1) 多分把握できてる…はず
00:22 (Yuhei23_2) うん。大丈夫
00:22 (Helx21_2) で、その女王の背後、多分予測ではダルさんの氷柱の裏。そこにあると、四階への階段が
00:23 (Sari12_1) わからない人いるかもだから書いてもらうー?
00:23 (Yuhei23_2) 丁寧に色分けしてあるおかげで
00:23 (Helx21_2) 書いて貰えると―
00:23 (Yuhei23_2) 把握できますありがとう
00:23 (ryuni13_1) 4Fに続く階段は二つあるわけじゃないんだよね?
00:23 (GM_yu) ふたつあります
00:24 (ryuni13_1) ああ、二つか、それなら納得
00:24 (GM_yu) さて、綺麗な地図のターンはおわった
00:24 (Helx21_2) 二つあるのですか?
00:25 (GM_yu) ふたつあるのです
00:25 (Helx21_2) …あ、ダメだ。多分自分が分かって無かったみたいです
00:25 (GM_yu) 少々お待ちを
00:25 (ryuni13_1) 女王の部屋から伸びている青いのが階段で
00:25 (ryuni13_1) その階段は右側と左側がある
00:25 (Helx21_2) 四回は描いて無い?
00:25 (ryuni13_1) かな
00:26 (Helx21_2) あの、俗に大きなお城に良く在るエントランス?
00:26 (Helx21_2) あんな感じかな?
00:26 (GM_yu) [URL:地図3F全景補足付き]
00:26 (Yuhei23_2) 3fに描いてある緑色のアレが2~3F間で
00:26 (Helx21_2) わぁ、ありがとうありがとう
00:26 (Yuhei23_2) 茶色がb2~3F
00:26 (ryuni13_1) ありがとうありがとう
00:26 (Yuhei23_2) うん。良かった合ってた
00:26 (GM_yu) いえいえ、もうしわけねぇ
00:27 (Helx21_2) 四階への入り口だけが分からなかっただけなので
00:27 (Helx21_2) 把握です
00:28 (ryuni13_1) 4Fは二つあるのだろうか
00:28 (Helx21_2) 「…ふぅ、敵陣への乗り込む方法は確保したね。後は、女王の守りの突破方法…」
00:28 (GM_yu) そして制御室はもうなくていいよねとおもったので、4F地図は手描きです、ちょいおまちを
00:28 (ryuni13_1) はいー
00:28 (Helx21_2) わぁ、すみませんすみません
00:31 (GM_yu) [URL:地図4F]
00:31 (Helx21_2) 「ダルフィン君を正気に戻して元に戻す方法、…女王さまは、多分一度実力で止めないといけないだろうね」
00:31 (Helx21_2) 五階!
00:31 (ryuni13_1) 5F!
00:32 (GM_yu) アニラスがダルフィンは真ん中くらい?といったりゆうがこれだっ
00:32 (ryuni13_1) ☆印が制御装置かな?
00:32 (Yuhei23_2) つまりまだまだ上が…
00:33 (GM_yu) アイス「ここの□におそらく結界がはってあるのだー」
00:33 (Yuhei23_2) うん
00:33 (GM_yu) アイス「先ほどこの城に扉はないといいましたが、本当はひとつあるのです」
00:33 (Yuhei23_2) つまり階段に上った先に結界があるのなら
00:33 (Helx21_2) 「そして、四階への突入方法。予想では結界と幻覚の多重魔術での障壁が……何だって?」
00:34 (Helx21_2) >一つだけ扉が
00:34 (Yuhei23_2) 隠密で裏に入って地道に殴りまくれば…だめか
00:34 (GM_yu) アイス「制御装置の部屋だけ。なのでその扉をあける装置が★にあります」
00:34 (Yuhei23_2) 「…うん」
00:34 (GM_yu) アイス「制御装置はそのうえなのだー」
00:34 (GM_yu) 音がするねぇ
00:34 (ryuni13_1) 「更に上か…」
00:34 (Helx21_2) 「五階!?」
00:35 (E-sa) もそ
00:35 (Helx21_2) あ、
00:35 (ryuni13_1) おきたー!
00:35 (E-sa) ごめなさごめなさ
00:35 (GM_yu) おきたー!
00:35 (Helx21_2) おはようおはよう
00:35 (GM_yu) おはようおはよう
00:35 (Yuhei23_2) おはようおはよう
00:35 (ryuni13_1) おはようおはよう
00:35 (GM_yu) お疲れならば仕方ない。先にはじめさせてもらっちゃったよーごめんね
00:35 (Helx21_2) 先に始めました、ごめんなさいー
00:39 (GM_yu) しかし24時半なのだが皆さん大丈夫なのかな
00:39 (ryuni13_1) さっきまで寝ていた
00:39 (Helx21_2) 大丈夫―
00:39 (ryuni13_1) まだ大丈夫ー
00:40 (GM_yu) なん・・だと・・>さっきまで
00:40 (E-sa) ログ追い中
00:40 (ryuni13_1) 22時ギリギリまで寝ていたのだ
00:40 (GM_yu) なんとなんと
00:41 (GM_yu) [URL:地図5F]
00:41 (GM_yu) とりあえずアイスは地図をがりごり
00:41 (Helx21_2) なんとなんと
00:41 (ryuni13_1) 5F結構長いな
00:42 (GM_yu) うむ、長い
00:42 (E-sa) えーと
00:42 (GM_yu) とりあえず準備できたら名前かえでよろしくですー
00:43 (E-sa) 23:28 (GM_yu) ダルフィンが、名前を呼ばれたときにはじきだされたもの、それと同じ気配を少年から感じ取っていい
00:43 (E-sa) 23:28 (Helx21_2) 「……」
00:43 (E-sa) 23:28 (ryuni13_1) 子ダルフィンさんなのか
00:43 (E-sa) 23:28 (Helx21_2) 「……少年、君……」
00:43 (E-sa) 23:29 (Yuhei23_2) だから助けてくれたのかもしれない
00:43 (ryuni13_1) そういえばB2の中心部は何も無いのだろうか?
00:43 (E-sa) っとと斬り取る部分間違えた
00:43 (Helx21_2) なんだろう
00:43 (E-sa) 23:26 (GM_yu) ヘルクスさんと、眠り姫じゃなければスティちゃんは
00:43 (E-sa) 23:26 (GM_yu) 精神判定をふってみるといい
00:43 (GM_yu) なんだろう
00:43 (E-sa) これに関して精神知識―、より詳しく分かるやもしれん、
00:43 (E-sa) いいでしょか、
00:43 (GM_yu) まずは名前をかえるといいのよ
00:43 (E-sa) ログ読み中であった……!
00:43 (Helx21_2) あぁ、ヘルクスはギリギリでしたしね
00:44 *nick E-sa → Sty-21-2
00:44 (GM_yu) なるほど、ではログ読み終わって、起きたらやってもいい
00:44 (GM_yu) アイス「制御装置への道はこうなっているのだー」
00:45 (ryuni13_1) 「予想以上に道のりが長いな…」
00:46 (Helx21_2) 「これは相当骨だね…」
00:46 (GM_yu) アイス「4Fの☆で、5Fの□の扉をあけるのだ」
00:47 (ryuni13_1) 「何か開くの必要な物はあるのか?」
00:47 (Yuhei23_2) 「ううん…」
00:47 (GM_yu) アイス「これはずっと操作していないとだめなのだ。冷気の力が強いものでないとあけれないのだ」
00:47 (Helx21_2) 「冷気の…」
00:47 (GM_yu) メタ的にいうと
00:47 (GM_yu) ・冷属性の持ち主が、扉の開閉装置を操作することができます
00:47 (GM_yu) ・毎ターン、冷属性の精神攻撃値でふり、達成値の合計が40をこえたら扉が開きます
00:47 (GM_yu) ・装置からでると、扉は閉まってしまい、やりなおしになります
00:47 (GM_yu) ・操作中は無防備になるため、攻撃されると素通しでダメージをくらいます
00:48 (GM_yu) そんなことをアイスはかくしかする
00:48 (Helx21_2) うん、スティさんしか無理っぽい
00:48 (ryuni13_1) でも素通しかあ
00:49 (Sty-21-2) 2d6+6 知識で+2 魔術知識で+2 ガキの招待―
00:49 (dice_cre) Sty-21-2: 8(2D6: 6 2)+6 = 14 知識で+2 魔術知識で+2 ガキの招待―
00:49 (Sty-21-2) 正体―
00:49 (Helx21_2) 流石素ティさん
00:49 (GM_yu) おさすが
00:49 (GM_yu) 知識判定でははいらないが、魔術知識は足していい
00:50 (Sty-21-2) 魔術知識なのに知識判定で無いとはこれいかに、でも数値低い訳でもないしいいか、
00:50 (GM_yu) なやんだんだけどねぇ
00:50 (Sty-21-2) 魔術知識を利用しての分析、と言う感じだろか、
00:51 (GM_yu) 魔術の流れを感じるほうだから、まぁ魔術知識はいれてもいいかなーという
00:51 (Sty-21-2) 了解ー
00:52 (Sty-21-2) そして誰も子ルフィンに名前を聞いてないのかー、
00:52 (ryuni13_1) まだ分からないねえ
00:52 (GM_yu) そんなわけで、気付いていい。ダルフィンが、名前を呼ばれたときにはじきだされたもの、それと同じ気配を少年から感じ取っていい>スティちゃん
00:53 (Helx21_2) 子ルフィンさんの名前が分からないですし
00:53 (Helx21_2) …いや、一つだけ当てみたいなのは思い出しましたが
00:53 (Sty-21-2) 「ところで少年」>子ルフィン
00:54 (Sty-21-2) 「お名前聞いてもよろしいでしょうか―」
00:54 (Helx21_2) 名前を聞かずに自力で思い出しそうな
00:54 (GM_yu) 名前きかれて、おもいだせない、と
00:54 (GM_yu) 回答したきがする
00:54 (Sty-21-2) あれ、
00:54 (ryuni13_1) そうなんだよねえ
00:54 (ryuni13_1) だから回りくどい方法を…
00:54 (GM_yu) 少年「たぶん、苗字はコール…なんだと、おもう」
00:54 (Helx21_2) ……
00:54 (Yuhei23_2) ね…
00:55 (Helx21_2) ビシィ
00:55 (GM_yu) ははは
00:55 (Helx21_2) …当たりですか
00:55 (Sty-21-2) っと、探してたらるーにんが効いてた、申し訳ない
00:55 (GM_yu) 通り過ぎたイシヤなむなむ
00:55 (Helx21_2) いやいや
00:55 (Helx21_2) 今ログを確認したんですが
00:55 (GM_yu) うん?
00:56 (Helx21_2) 確か遺伝なんですよね?『ビシィ』って癖
00:56 (GM_yu) 遺伝て!
00:56 (Helx21_2) 思い出さない?
00:56 (GM_yu) やってみたら、その癖は思い出すかもしれない
00:56 (Sty-21-2) 1.それはギャグで有ること 2.それは名前の具体性と関係がないこと、
00:56 (Sty-21-2) これらの理由で多分……
00:56 (ryuni13_1) 癖と名前の関係性が…
00:57 (Helx21_2) 確か、お祖父ちゃんから何からまで、その格好をした写真とかがあったって描写が…
00:57 (Yuhei23_2) 具体性…
00:57 (Sty-21-2) アルタイル、とスピカ、と言うのは星の名前だが、大河世界の星座はこっちと違うかもしれないのでそれに気づこうとしても気付けぬ、
00:58 (Helx21_2) 「……」
00:58 (Helx21_2) 少し考えた後
00:58 (Yuhei23_2) 少なくとも、コールって名字より強い手掛かりなのかは…まぁやってみれば良いんじゃないかなぁ
00:58 (GM_yu) 1.調べに行く 2.このまま放置してフィールド解除しにいく
00:59 (Helx21_2) 「……」ビシィ、と少年に指をします
00:59 (GM_yu) 少年「…?」
00:59 (GM_yu) 少年「なんだよ?」
00:59 (Helx21_2) …というか、コレってコール家に詳しく無いヘルクスがやっても、迫真の演技も減ったくれも無さそうなんですけどねw
00:59 (Helx21_2) 「びしぃ」
01:00 (Sty-21-2) 「何遊んでるんですか」
01:00 (Helx21_2) 「……」
01:00 (Helx21_2) 「…当てが外れたみたいだ。ハハハ」
01:00 (ryuni13_1) 「…まあ確かにそんな写真も有った気がするけどな…」
01:00 (GM_yu) 少年「写真?」
01:00 (Helx21_2) 指を下します
01:00 (ryuni13_1) 「家族写真だな、イシヤで見た」
01:01 (Sty-21-2) 「名前の具体性と関係ないですしねー」
01:01 (GM_yu) 少年「おれんちの?ああ…確かにとったとった」
01:01 (Helx21_2) 「あぁ、多分、君達兄弟と全員でやってたね。指を、こう、ビシイ、と」
01:01 (Yuhei23_2) 「ええっと…流石にそれで名前は…」
01:01 (GM_yu) 少年「なんだ、あれみたのか。みんなのっちまってなー」
01:02 (Sty-21-2) 「しっかしアレですねー、偽名なら偽名とダルさん最初から言ってくれれば話がこじれなかったんですがー」
01:02 (ryuni13_1) 「…写真に写っていた人物の名前を思い出せるか?」
01:02 (Helx21_2) 「…何だよねー…」>ユウヘイさん
01:03 (Yuhei23_2) 「…明かしたくないから偽名なんじゃない…?」
01:03 (Helx21_2) 「…あぁ、弁明させて貰うと、今回俺は割と本気(マジ)でやってるよ?」
01:03 (GM_yu) 少年「んー、じいちゃんだろ、とうさんだろ、かあさんだろ、アルだろ、スピカもいたっけな」
01:03 (GM_yu) >名前
01:04 (ryuni13_1) 「家族の名前から順に思い出させるのも難しいか…」
01:04 (Sty-21-2) 「ふむ」
01:04 (GM_yu) 少年「よくわかんねーんだけどさ。おれがそのダルフィンとかいうのだって話なのか?」
01:05 (Sty-21-2) 「アルさんとすぴか?さんは誰が名前をつけたんでしょう」
01:05 (Helx21_2) 「まぁ、多分そうだろうね」
01:05 (ryuni13_1) 「まあ、聞いた話によるとそうらしい」
01:05 (GM_yu) 少年「じいちゃんだってきいたけどな」
01:05 (Sty-21-2) 「推測でしか無いですがー」
01:06 (Sty-21-2) >おれだるふぃん
01:06 (Yuhei23_2) 「うん。多分そういうことなんじゃないか…な」
01:06 (Yuhei23_2) >おれふぃん
01:06 (Sty-21-2) 「となると少年の名前をつけたのもじいちゃん、ですかねー」」
01:06 (GM_yu) 少年「でもおれ、ここにいるぜ?」
01:06 (ryuni13_1) 「そういえばダルフィンという名前は全く聞き覚えがないのか?」
01:07 (Sty-21-2) 「あ、それは説明がめんどいんでパスで」>おれここいるぜ
01:07 (GM_yu) 少年「おう、さっぱりだ!」 なぜかいばる
01:07 (ryuni13_1) 「知り合いとか本とか」
01:07 (GM_yu) 少年「本とか、まじ眠くなるし」
01:07 (GM_yu) いやそーな顔をしている
01:08 (ryuni13_1) 「…この辺りは変わらんな」>本とか眠くなる
01:09 (GM_yu) 少年「本読むより実際に見たほうがはええって。船の本だけは、まだのせてくれないから我慢して読んだけどさ」
01:09 (ryuni13_1) 「ほう」
01:10 (ryuni13_1) 「そうだな、他に覚えていることとか無いか?」
01:10 (GM_yu) 少年「他に…?」
01:10 (GM_yu) 困ったように考え込むね
01:10 (Yuhei23_2) 「ええっと…好きなものとか」
01:11 (ryuni13_1) 「何でも良いさ、今船の話が出た品しな」
01:11 (Sty-21-2) 「おじいちゃまが船に乗せてくれなかった、と言う事はー」
01:11 (ryuni13_1) でたしな
01:11 (Sty-21-2) 「家族ぐるみで船にかかわる仕事をしてたんですかね?」
01:11 (GM_yu) 少年「すきなもの…すきなもの。海、とか?あとあれかなぁ、アルがあんま外でれないから、いろいろ珍しいものみっけてはもってかえってるけど」
01:12 (Helx21_2) 「……うーん、名前に共通点とかは無いかな…?」
01:12 (GM_yu) 少年「おう!じいちゃんふなのりなんだぜ。おれもいつかのるんだぜ」
01:13 (Helx21_2) 「流石にお兄さんと妹に名前を付けて、ダルフィン君にだけ名前を付けないのは不自然過ぎるじゃないか」
01:13 (ryuni13_1) 「そうか、船に乗れるようになったら俺にも教えてくれ」
01:14 (GM_yu) 少年「おう!いいぜ!へへ、あんた力強そうだから、水夫長にしてやるよ」 なぜかえらそうだ
01:14 (ryuni13_1) 「確かに不自然かも知れんが…共通点と言われてもな…」
01:15 (Sty-21-2) アルタイル、スピカ、と言うのは大河世界にも存在する星の名前でしょうか、
01:15 (GM_yu) 星の名前だと思ってもいいけど、そこからシリウスをひょいと出せるのだろうか
01:15 (Sty-21-2) 出せないとは思うが、
01:15 (Sty-21-2) 星の名前関連とはわかる、
01:15 (GM_yu) それ自体はわかっていい
01:15 (Helx21_2) 「……船乗り、がもしかすると重要なキーワードかもね」
01:15 (GM_yu) >星の名前関連
01:15 (Sty-21-2) 「星の名前、ですよねー」
01:16 (Helx21_2) 「ほう、星の名前」
01:16 (Helx21_2) スティさんに喰いつこう
01:16 (Sty-21-2) 「ので、星の名前関連だと思うんですがー」
01:16 (GM_yu) 少年「星の名前…ほしのなまえ…」
01:16 (Sty-21-2) 「近い近い」手で追い払う>喰いつく
01:16 (ryuni13_1) 「ふむ…星か…確かに船乗りは星を見て方角を知るが…」
01:17 (Yuhei23_2) 星かー
01:17 (Helx21_2) 「あぁ、ごめんごめん」
01:17 (GM_yu) 少年「そうだ…じいちゃんが好きで星からとったんだ」
01:17 (Yuhei23_2) と、しらじらしいことを思っていよう
01:17 (Helx21_2) 「あれ、リューニ君船乗りの経験あり?」
01:18 (Sty-21-2) ここまで来ると
01:18 (ryuni13_1) 「…経験と言うか簡単に習ったことがある…ダルフィンにな」
01:18 (Sty-21-2) コール家の家系図とか百科事典したくなってくる、
01:18 (Helx21_2) 「ほうほう」
01:18 (GM_yu) 出回ってるのか?!
01:19 (Sty-21-2) 有名な商家なら無くはないかもしれない!
01:19 (GM_yu) イシヤ生まれならばできてもいいきはするが
01:19 (ryuni13_1) 『コール家家系図』100G
01:19 (GM_yu) あるいは貴族の技能書もちかな
01:19 (GM_yu) やすいよ!
01:19 (Helx21_2) 「リューニ君、星と船乗りで思い付く事がらは何か有るかい?」
01:20 (GM_yu) 調べに行けば早いとおもうのだが
01:20 (GM_yu) 少年「なんだよ、船乗りなのか、意地がわるいぞ」 ぶーぶー
01:20 (Sty-21-2) 調べに行くなら応援二回使わねばならん、転移使っちゃった後ですし、
01:20 (Yuhei23_2) うーぬ
01:21 (GM_yu) つかってしまえーつかってしまえー
01:21 (ryuni13_1) 「そんな大したものじゃないさ」
01:21 (Sty-21-2) ん、
01:21 (Sty-21-2) 調合してどうにか金が工面出来れば、
01:21 (Sty-21-2) 霊薬飲んで応援節約ができるな、
01:21 (GM_yu) そこまで・・・?!
01:21 (Sty-21-2) スティを使ってると浪費に抵抗が一切なくなってくる、
01:22 (ryuni13_1) シリウスという星がこの世界で船乗りに関係があるのかわからぬ
01:22 (GM_yu) まぁ、経費保障はしない、自由意志でどうぞ
01:22 (Helx21_2) シリウスだけじゃ無くて
01:22 (Sty-21-2) ダイモン+銀で聖なる指輪が出来れば氷の指輪とあわせて打って10000Gが確保できるはず、
01:22 (Helx21_2) スピカとか、アルタイルとか、その辺りで引っ掛かるかなー?と
01:22 (ryuni13_1) 当然スピカもアルタイルもだ
01:23 (Helx21_2) ふむ
01:23 (GM_yu) 生まれた季節に関係のある星ですしね
01:23 (GM_yu) <命名規則
01:23 (Helx21_2) むぅ、上手くそこまで誘導したいですけど
01:24 (GM_yu) さてーどうするかなー
01:24 (GM_yu) 問題は二つ
01:24 (GM_yu) ・ダルフィンの本名をどうするか
01:24 (GM_yu) ・制御室へどういくか
01:24 (Sty-21-2) 「もうアレですかねー」
01:25 (GM_yu) 順番間違えなければ転移二回でなんとかなる
01:25 (Sty-21-2) 「おにいやんに聞いちゃいますかね、直接」
01:25 (ryuni13_1) 「確かに手っ取り早そうだが…教えてくれるかどうかはわからんぞ?」
01:25 (Yuhei23_2) うーん
01:25 (Helx21_2) いや、三つ目があります
01:26 (Helx21_2) ・女王様にどうやって穏便に思い人が逝った事を伝えるか
01:26 (GM_yu) 伝えてしまうのか…
01:26 (Helx21_2) いや、どうにもこうにも埒が明かなさ過ぎますし、このままじゃ
01:27 (GM_yu) なるほどなるほど
01:27 (Sty-21-2) その前に
01:27 (Helx21_2) それに多分、スティさんが黙って無い
01:27 (Sty-21-2) 心を溶かす方が先だとおもふ、
01:27 (Yuhei23_2) 実際、隠したままじゃ話が進まんのは確かだしねー
01:27 (ryuni13_1) 正直に言うと更に凍りそうだ
01:27 (Helx21_2) まぁ、先ずは
01:27 (GM_yu) 少年「聞くって?」
01:28 (Helx21_2) 取り敢えず女王様を一度ボコにしないと話にならないと思いますが
01:28 (GM_yu) そして少年についてだしそこねた 精神知識でどうぞー
01:28 (Sty-21-2) 2d6+6+2 魔術知識で+2
01:28 (dice_cre) Sty-21-2: 12(2D6: 6 6)+6+2 = 20 魔術知識で+2
01:28 (GM_yu) さとったあああああ
01:28 (Sty-21-2) わああああああ
01:28 (Helx21_2) あ、スティさんが完全成功した
01:28 (ryuni13_1) おお
01:28 (Sty-21-2) なんか女王の部屋言ってから、
01:28 (Sty-21-2) ダイス目が異様にいい、
01:29 (Helx21_2) 死にかけてヒロインフラグでも立ちましたか?
01:29 (GM_yu) ゆきんこと非常に似ているのだが、あれだ
01:29 (Sty-21-2) ヒロインは無い、有り得ない、
01:29 (ryuni13_1) でがヒーローだ
01:29 (GM_yu) この山のふもとぐらいまでしか少年つれていけないっぽ
01:29 (ryuni13_1) では
01:29 (Sty-21-2) 「ふむ」
01:29 (Yuhei23_2) なんと
01:29 (Sty-21-2) 少年をじーっと見ている、
01:29 (GM_yu) とけてまう
01:30 (Sty-21-2) ちょい顔近いくらい
01:30 (Helx21_2) いや、この場合はヒーローの女性型の意味での広いんです
01:30 (GM_yu) 少年「な、なんだよ」
01:30 (Helx21_2) ヒロイン
01:31 (Sty-21-2) 「……聞きに行くとしたらこっちで何があるか分からないですし、少数で行く方がいいですかねー、少年連れてくと話こじれそうですからあたし達の内の一人二人で」
01:31 (Helx21_2) 「じゃあ、人選はどうするんだい?」
01:32 (ryuni13_1) 「写真そのままの彼を連れて行ったほうが話は分かりやすいとは思うが…」
01:32 (Helx21_2) 「時間を掛けずに向かう方法なんて、君の転移術しかないだろうしスティ君自身は前提で入って居るんだろう?」
01:32 (GM_yu) 少年「家にいくのか?おれもいくっ」
01:32 (ryuni13_1) 「まあ…そこは任せるぜ」
01:33 (Helx21_2) えっと、ついでにヘルクスも少年の状態をば
01:33 (Helx21_2) 2d6+4+2
01:33 (dice_cre) Helx21_2: 10(2D6: 6 4)+4+2 = 16
01:33 (GM_yu) きづいたね
01:33 (GM_yu) >ヘルクスさん
01:33 (Helx21_2) ですかー、了解です
01:33 (GM_yu) そういえば地味にだしわすれていたけどどうでもいい話がひとつ
01:34 (Helx21_2) 「…あー、君は駄目だ」
01:34 (GM_yu) 少年「なんでだよー」
01:34 (Helx21_2) と子ルフィンを止めます
01:34 (Helx21_2) 「今の君の身体で、この山を出るのは不可能だ」
01:34 (ryuni13_1) こるふぃんさんだと肩がこっているみたいだ
01:35 (GM_yu) かたこるふぃん
01:35 (ryuni13_1) どうにもさっきからそんなイメージが消えない
01:35 (GM_yu) 少年「…?どういうことだ」
01:35 (Sty-21-2) 「あーまためんどい事を」
01:36 (GM_yu) そしてこっそり気付けば、ゆきんこたちが入り口でこちらをのぞきこんでトーテムポールしている
01:36 (ryuni13_1) 「…やっぱり何か有るのか…」
01:36 (Yuhei23_2) 「……アレは良いんだろうか」
01:36 (Helx21_2) 「…あれ、言ったらダメだったかい?もしかして」
01:36 (GM_yu) ミミミ
01:36 (Helx21_2) 可愛いなw
01:37 (Sty-21-2) 「説明が面倒でしょう、相手理解の良い大人じゃないんですから」
01:37 (GM_yu) ・)・)・)
01:37 (Helx21_2) 「……あー、なるほど」
01:37 (Sty-21-2) 小声で「それに一般人が《お前の存在は全て嘘だ》と言われたらいたく傷付くでしょうが」
01:37 (GM_yu) 少年「むー、なんかばかにされているきがする」
01:37 (GM_yu) <相手理解のいい
01:38 (Sty-21-2) 「いや、純粋な事は至極いい事ですよー、変に理解がいいとー」
01:38 (Sty-21-2) 「……ちょと困る事もありますからねー」
01:38 (Helx21_2) 小声で「…あながち全部ウソじゃないと俺は思うけどね。どっちにしても、彼がダルフィン君の一部であることには変わりないし」
01:38 (GM_yu) 少年「…?」
01:39 (Sty-21-2) 小声「間違っていても価値あること、正しくても価値ないこと、わきまえないとダメですよ、物事を伝えるにしても伝え方もタイミングもありますし」
01:39 (Helx21_2) 更に小声で「あぁ、誤解が無い様に言っておくが、だからと言って彼に伝える気は無いよ。流石にそれは後が面倒臭い」
01:39 (Sty-21-2) 「まぁ仕方ないんでしょう年に説明して差し上げましょう、良く聞きますように」
01:39 (Sty-21-2) 少年
01:39 (GM_yu) ・)・)・) じー
01:39 (GM_yu) 少年「なんだよー」
01:39 (GM_yu) >スティ
01:40 (ryuni13_1) 覗いているゆきんこ達は最初に拳骨したゆきんこたちだろうか
01:40 (Sty-21-2) 「実は今少年の体には呪いがかかっていまして」
01:41 (Sty-21-2) 「それを解くまでこの場所離れられないんですよね、それなんであたし達が呪い解こうとして色々頑張ってる次第ー」
01:41 (GM_yu) 5歳くらいの子供達です。顔わかんないのでわからないが、おそらくは同じじゃないかなとおもっていい
01:41 (GM_yu) 少年「な、なんだってー」
01:41 (Helx21_2) 「な、なんだってー」
01:41 (GM_yu) 少年「まねすんなよー」
01:41 (Sty-21-2) 「具体的に言うなら」
01:42 (Sty-21-2) 「呪いを解かずにこの場所を離れると男としか結婚できなくなる呪い……!!!」背景に雷ピシャーン
01:42 (GM_yu) 少年「なん…だと…!」
01:42 (Helx21_2) 「ハハハ、でも、そこの白黒のおねえさんの言う事は本当だぞ?………因みに少年、最後のは嘘だ」
01:42 (GM_yu) 少年「おれここにいるわ、いるわってなんだ嘘かよッ!」
01:42 (Sty-21-2) 「すいません、半分願望混ざりました」
01:43 (GM_yu) 少年「願望て」
01:43 (Helx21_2) 「いや、正しくは男性しか愛せなくなる」
01:43 (Helx21_2) 「割とガチで」
01:43 (GM_yu) 少年「いやまて、いやまて」
01:43 (Sty-21-2) 「男性しか愛せないだけに」>ガチで
01:44 (GM_yu) 少年はきょろきょろとする、なんとなくまともそうなるーにんとユウヘイさんをみる
01:44 (Yuhei23_2) 「…ううん。頑張って」
01:44 (Yuhei23_2) 投げた
01:44 (GM_yu) 投げたー!
01:44 (Helx21_2) ハハハハハハ
01:44 (ryuni13_1) 「その時はヘルクス頼んだぞ」
01:45 (GM_yu) 少年「なにをたのんだああああ」
01:45 (Helx21_2) 「ハハハ、勘弁してくれたまえ」笑ってますが目は笑って無い
01:45 (Sty-21-2) 「いや、ここはリューニさんと言うのも……」
01:45 (ryuni13_1) 言い出した本人に押し付けないとw
01:45 (GM_yu) 少年「おそろしい…おそろしすぎる…」
01:45 (GM_yu) 少年は壁にくっついて体育すわりをしている
01:46 (ryuni13_1) 「…何かショックが大きかったみたいだな…」
01:46 (Helx21_2) 「まぁ、まぁ、」
01:46 (ryuni13_1) >体育すわり
01:46 (Helx21_2) 「少年、此処を離れさえしなければ良いんだ。簡単だろう?」
01:47 (GM_yu) 少年「うう、おまえら俺をおちょくってないだろうなぁ」
01:47 (Helx21_2) で、ちらっとスティさんの方を振り返ってウインクします
01:47 (Helx21_2) 任せろ、の合図
01:47 (GM_yu) 少年「でも本当だったら嫌だからな、しょうがねぇ、まっててやるよ」 指ビシイ
01:47 (Sty-21-2) 「あ、ガチになったらヘルクスさんに任せれば良いんですね」
01:48 (ryuni13_1) 人生は任せろの合図か
01:48 (GM_yu) 少年「うわあ」
01:48 (GM_yu) ヘルクスさんからずざざあああと離れつつ
01:48 (Helx21_2) 「スティ君、その五感の神経全部焼き切るよ?」
01:48 (Sty-21-2) 「じょーく、じょーく」
01:48 (Helx21_2) 「まぁ、でも少年」
01:49 (ryuni13_1) 「ま、ジョークで済んでいるうちに何とかするか」
01:49 (Yuhei23_2) 「そう…ですね。というかちょっと可哀そうですねあれ」
01:49 (Helx21_2) 「因みに俺もその呪いを掛けられてここから……具体的にはこの山かな?出られないんだよ」
01:50 (GM_yu) 少年「山からでなければいいんだな!わかった、わかったから」 ヘルクスさんから距離をとりつつ
01:50 (Helx21_2) 「あぁ、ついでに言うと俺はノーマルだよ?」
01:50 (GM_yu) あとずさり
01:50 (Sty-21-2) 「つまり相思相愛……」
01:50 (ryuni13_1) 「…それだとイシヤにいけないんじゃないか?」
01:50 (Helx21_2) 「え」
01:50 (Helx21_2) 「だって俺残るし」
01:51 (Helx21_2) 「ダルフィン君の事詳しくないからね。行っても足手纏いだろうし」
01:51 (GM_yu) 少年は助けてくれという視線を周囲に向けよう
01:51 (GM_yu) ガチこわい、ガチこわい
01:51 (Yuhei23_2) 「(あの子がダルフィンさんの中に戻ったりすることがあったら…変な影響出ないといいけど…)」かなり久しぶりにダルさんの心配をした
01:51 (Sty-21-2) 「まー大丈夫ですよー」
01:51 (Helx21_2) 「少年、流石にそれは傷つくぞ……」しょぼーん
01:51 (Sty-21-2) 「すぐぱぱぱーっと終わらせますんでー、終わったら一緒におうちかえりましょー」ぽむと少年の手に頭を置く
01:52 (GM_yu) 少年「だってさぁ・・・」 とヘルクスさんにいいかけ 「うわっと」 頭におかれた
01:52 (Yuhei23_2) 「そうだね…。大丈夫。この人は多分無害だよ」と、困り笑いしてよう
01:53 (Sty-21-2) わしゃわしゃ>うわっと
01:53 (GM_yu) 少年「な、なにすんだ…!」
01:53 (Sty-21-2) 「愛でています」
01:54 (GM_yu) 少年「めで・・・?!」
01:54 (ryuni13_1) 「話が一応纏まった所で…スティ、一人で行くのか?」
01:54 (Sty-21-2) 「どうしますかねぇ」
01:54 (Sty-21-2) 「一応手元に魔力の増強剤は有りますが、一回分しか無いんですよねー」
01:55 (Sty-21-2) 増強剤=おうえんすきる
01:55 (ryuni13_1) うーむ、お金も無いしなあ
01:55 (Sty-21-2) 「んー、どうにか手持ちの薬品でお金工面できますかねー」
01:56 (Helx21_2) 「……」
01:56 (Helx21_2) 無言で10,000G出します
01:56 (GM_yu) わあ
01:57 (ryuni13_1) なんと
01:57 (Helx21_2) 「使いたまえ」
01:57 (Yuhei23_2) 応援持ちだけど本人に自覚がない…どうしたものか
01:57 (GM_yu) 君ら私財投げ打ちすぎじゃないかね!
01:57 (Sty-21-2) そう言えばユウヘイ君の資産スキルは使用後だったか、
01:57 (Yuhei23_2) 半分残ってる
01:57 (Yuhei23_2) 出そう
01:57 (GM_yu) GMはがくぶるですよすよ、しかし、責任はとらない
01:57 (Sty-21-2) 資産って使いきりでしたっけ、使い切らないでしたっけ、
01:58 (GM_yu) 使いきりません
01:58 (Yuhei23_2) 今回は切らないけど
01:58 (Yuhei23_2) 事が事だ
01:58 (Sty-21-2) あかん、受け取れぬ、
01:58 (Yuhei23_2) ヘルクスさんの出した分から半分引いて返して
01:58 (Helx21_2) 「余計な事言わず使いたまえ」
01:58 (Sty-21-2) とりあえず部屋の隅っこで調合しておこう、
01:58 (Yuhei23_2) 出そう
01:58 (GM_yu) どうぞー
01:58 (Helx21_2) 「ハッキリ言おう、時間が無いんだ。何をするにしても」
01:58 (GM_yu) >調合
01:58 (Sty-21-2) ダイモン+銀 聖なる指輪
01:59 (Sty-21-2) 2d6+6+2
01:59 (dice_cre) Sty-21-2: 4(2D6: 2 2)+6+2 = 12
01:59 (Sty-21-2) 「あー、ダメでしたか」
01:59 (ryuni13_1) 「中々厳しそうだな…」
02:00 (Sty-21-2) 妙な金属塊ができた、
02:00 (Sty-21-2) 「うーむ」
02:01 (GM_yu) そういえば、暇な人は、この部屋にあるガラクタから使えそうなものをあさってみてもいい
02:01 (Yuhei23_2) 「…皆で帰りたいって言ったのはスティさんだし、俺もそう思う。その為に皆でやれる事をやれる事をやるのは当たり前だし、俺達にそれをさせないのは少しずるいね」
02:01 (GM_yu) (すっかりわすれていた
02:01 (ryuni13_1) 機敏かな?
02:01 (Yuhei23_2) というわけで半分5000ずつぐいぐいして
02:01 (GM_yu) ドロップダイス。家事持ちは+2で
02:01 (Helx21_2) 「言っておくが、これは頼みじゃ無い、命令だ」
02:01 (Sty-21-2) 「うー、あー、えあー」
02:02 (ryuni13_1) 「部屋の中に何か使えそうな物がないか探してみるか…いいか?」
02:02 (Helx21_2) 「使いたまえ。こうしている間にもダルフィン君もだが、ディア君の命の保証は何処にも無い無いんだよ」
02:02 (ryuni13_1) 白熊とか少年に一応聞いてみる
02:02 (GM_yu) 少年「まー、散々荒らしてるしいいんじゃね」>リューニ
02:02 (Sty-21-2) 「数千Gまでなら自分で工面できなくもないですがー」
02:02 (ryuni13_1) 「悪いな」
02:03 (GM_yu) 少年「盗んできたものっぽいしなぁ」
02:03 (GM_yu) ・)・)・) じー
02:03 (Helx21_2) 「だから使いたまえ、ガタガタ言わず」
02:03 (ryuni13_1) 2d6 だが最近の出目はぼろぼろなので…
02:03 (dice_cre) ryuni13_1: 8(2D6: 5 3) = 8 だが最近の出目はぼろぼろなので…
02:03 (ryuni13_1) 普通だ
02:03 (Helx21_2) 全員ドロップ可能なのかな?
02:03 (GM_yu) ・)・)・) 「…」
02:03 (Yuhei23_2) 「ダメ。二人を探しに来た人間は5人も居るのに、スティさんは一人で背負おうとしすぎだよ」
02:03 (GM_yu) 8かー
02:04 (GM_yu) っ 布地(非売品/売却価格100G)
02:04 (Helx21_2) 「…もし、此処で君がコレを受け取らなくて、ディア君に何かがあった場合」
02:04 (Helx21_2) 「俺は、俺達は、君を許さないよ」
02:04 (ryuni13_1) 「こんな感じか…使わせてもらうぜ」入り口のゆきんこたちにも声を掛ける
02:04 (Helx21_2) 「絶対に」
02:05 (Sty-21-2) 「あー、杖とか売れば10000くらいまでならくめんできるんですけどー……」
02:05 (Yuhei23_2) 「駄目です」
02:06 (GM_yu) ゆきんこ「むー」「むー」「むー」
02:06 (Helx21_2) 「…面倒だ。YesかNoで答えたまえ」スティさんの首に違和感が掛かります
02:06 (ryuni13_1) しかし布地があっても使い道は無さそうだな
02:06 (Sty-21-2) 火炎ボトルが作れるな、布地、
02:06 (Helx21_2) ヘルクスの両手には黒手袋
02:06 (Sty-21-2) でもさりなんは元々火属性持ちかー、
02:06 (GM_yu) ゆきんこ「おまえらは嫌いだけど、」「新入りがいいっていうならしかたないな!」「な!」
02:06 (GM_yu) ゆきんこ「本当はここもひみつなんだぞ」「だれかにいったらいけないんだぞ」
02:06 (GM_yu) ミミミ
02:07 (Helx21_2) (装備:ギャロットに変更
02:07 (ryuni13_1) 「こんな物しかなかったぜ」スティさんの横に見つけた布地を置く
02:07 (GM_yu) 他にふるひとはいないかな?
02:07 (Helx21_2) これが終わったら振りますー
02:07 (GM_yu) おうけい
02:07 (ryuni13_1) 「助かるぜ」ゆきんこに声かけ
02:07 (Sty-21-2) 「とりあえず使えるものないか探しましょーか」
02:07 (Yuhei23_2) 話を逸らしたー
02:07 (Helx21_2) 「…君には、Yesか、Noか赦して無いよ?」
02:08 (Sty-21-2) 「んー……」
02:09 (Helx21_2) 「…」
02:09 (Sty-21-2) 「……やっぱり」
02:09 (Helx21_2) 目も、顔も笑って無い
02:09 (Helx21_2) 人形の様な無表情
02:09 (Sty-21-2) 「あたしの両手って、ちっぽけなもんですねぇ」へらり、と笑う
02:09 (Sty-21-2) 「受け取ります、受け取りますよ」
02:10 (Helx21_2) 「…こっちも必死なんだ。済まない、分かってくれたまえ」
02:10 (Helx21_2) ハハハ、と、力無く笑ってスティさんの首にかけた鋼糸を解きます
02:10 (ryuni13_1) 「…話が纏まったのなら何か使えそうな物でも探してみてくれ、見落としたのがあるかもしれないからな」
02:10 (GM_yu) 少年「んー。よくわかんねぇけど、じいちゃんが一人で何でもやろうとするなっていってたぜ」 と自覚のない救出対象がのたまう
02:11 (Sty-21-2) 「何と無く殴って良いですか」>少年
02:11 (Helx21_2) 「あぁ、了解したよ」と、ドロップアイテムを漁りますー
02:11 (GM_yu) 少年「な、なんでだよ・・・!」
02:11 (Helx21_2) 2d6
02:11 (dice_cre) Helx21_2: 5(2D6: 3 2) = 5
02:11 (Helx21_2) うん、低い
02:11 (ryuni13_1) 「女性恐怖症になるかもな」>殴って
02:11 (Sty-21-2) 「武勇1しか無いんで大丈夫ですよう」
02:11 (Sty-21-2) 2d6 あさりのパスタ食べたい
02:11 (dice_cre) Sty-21-2: 10(2D6: 4 6) = 10 あさりのパスタ食べたい
02:12 (Sty-21-2) あさりー!
02:12 (GM_yu) 少年期の海賊に色々教え込もうとする人たち
02:12 (GM_yu) あさりぱねぇ
02:12 (GM_yu) ヘルクスさんは
02:12 (Yuhei23_2) 2d6+2食べたい
02:12 (dice_cre) Yuhei23_2: 10(2D6: 5 5)+2 = 12 食べたい
02:12 (GM_yu) っ べとべとちゃん
02:12 (Yuhei23_2) よし
02:12 (GM_yu) ひゃあい
02:12 (ryuni13_1) おおー
02:13 (Yuhei23_2) じゃあ受け取ったスティさんの両肩をぽんして、目をみつつ
02:13 (Yuhei23_2) 「…頼んだよ。しっかり」と目力注入。そんな応援。無意識
02:13 (GM_yu) あさりのそこ力がはんぱねぇな
02:13 (Yuhei23_2) 転移を回復なさい
02:14 (Yuhei23_2) 何にしろ、るーにんの突撃とか、回復させる可能性のある消費スキルは多いのだ
02:14 (Sty-21-2) ですねぇ、
02:14 (Sty-21-2) 霊薬は欲しい所、
02:16 (Sty-21-2) 「ま、てきとーに行ってきますよー」
02:16 (Helx21_2) 「他にも連れて行きたまえよ」
02:17 (Sty-21-2) 「じゃあ城を離れるとガチになると絶賛話題のヘルクスさんを連れてじょーくですよあらかじめ言っておきますけど」
02:18 (GM_yu) ユウヘイ君は
02:18 (GM_yu) ●魔氷の欠片 消耗品 (市場価格10000G/売却価格5000G)
02:18 (GM_yu) 氷の力が固まった結晶
02:18 (GM_yu) ペットに飲み込ませると、属性の欠片<氷>となる
02:18 (GM_yu) 人間が飲み込むと、一度だけ氷のブレス(任意の素能力値を用いた冷属性精神範囲攻撃)ができる。ただし、この攻撃は味方全てにも及ぶ
02:18 (GM_yu) こんなのをみっけた
02:18 (Sty-21-2) あらすてき
02:18 (Yuhei23_2) なんか素敵なのあった
02:18 (ryuni13_1) ほほう
02:19 (GM_yu) データ間違えて消したのでがんばってかきなおした
02:19 (Yuhei23_2) るーにんが攻撃力10のアイスブレスを…
02:19 (Helx21_2) おおー
02:19 (ryuni13_1) だが売られていきそうだ
02:19 (GM_yu) 布地(非売品/売却価格100G) >スティちゃん
02:19 (Sty-21-2) うーむ、10でぬのーじということは惜しかった気がする、
02:20 (GM_yu) 盾かざしとか、できていいけど、ブレス使用者本人への盾かざし自己犠牲はできません
02:20 (GM_yu) (飲み込んでるから
02:20 (ryuni13_1) 自分にも当たるのか
02:20 (GM_yu) あたりますー
02:21 (Sty-21-2) 成程、味方全て、
02:23 (Sty-21-2) 「ヘルクスさんが持っているその子は!」」
02:23 (GM_yu) そしてこっそり訂正 ×べとべとちゃん ○ゲルゲルちゃん でした もうしわけない
02:23 (Helx21_2) 「…あぁ、この何とも言えない摩訶不思議生物界?」
02:23 (Sty-21-2) 「見まごう事無きゲルゲルちゃん!」
02:23 (Helx21_2) 摩訶不思議生物かい?
02:24 (ryuni13_1) 遂に世界が一つ
02:24 (ryuni13_1) 誕生した
02:24 (GM_yu) おそろしいことだ
02:24 (Helx21_2) 「全く、何だいコレは?理解に苦しむよ」とぐちゃぐちゃびよーんと
02:24 (Helx21_2) 弄りまくり
02:25 (Sty-21-2) 熱さましーとのあのゲル部分が真っ黒くなってこぶし大の大きさになったようなさわり心地、
02:25 (Sty-21-2) 自律して動いてる。
02:25 (ryuni13_1) それは触り心地なのかw
02:25 (Helx21_2) 色々と変な気分になりそうだ
02:25 (GM_yu) ひゃあい
02:25 (Helx21_2) 「……で、これ要るかい?」
02:26 (Helx21_2) びよーんと、割と全力で引き延ばしに掛かります
02:26 (GM_yu) びよんよん
02:27 (ryuni13_1) ぶちい
02:27 (Sty-21-2) 「帰っておいでゲルゲルちゃん」 げる「知るを知るとなし、知らざるを知らずとなす、これ知るなり」
02:27 (GM_yu) よんよーん!
02:27 (GM_yu) しゃべってはる
02:27 (ryuni13_1) 何故か呼ばれた
02:27 (Helx21_2) 飽きたので手を話します
02:27 (Helx21_2) 離す
02:28 (Yuhei23_2) 鋼の腹話術師
02:28 (Yuhei23_2) 来週土曜午後6時から放送開始…>手を話す
02:30 (GM_yu) 腹ときいてずざー
02:30 (ryuni13_1) ダルフィンさんなら
02:30 (ryuni13_1) お腹から直接声が出る
02:30 (Sty-21-2) 腹話術などとケチな子と言わずに腹が喋るはず
02:30 (GM_yu) 全然どうでもいいですが、成長期らしく、子ダルの服はつんつるてん。へそがみえてます
02:30 (GM_yu) ミ
02:30 (Helx21_2) ほうほう
02:31 (GM_yu) 腹が?!>喋る
02:31 (GM_yu) そしてなんの話だったっけか
02:32 (ryuni13_1) ゲルゲルちゃん
02:32 (Sty-21-2) ゲルゲルちゃん、
02:32 (ryuni13_1) 其処が終わるまで割り込めぬ!
02:32 (GM_yu) ゲルゲルちゃんか
02:33 (Sty-21-2) 「まーとりあえず転移しますか」
02:34 (Helx21_2) 「で、誰が転移するんだい?」
02:35 (Sty-21-2) 「んー」
02:36 (Sty-21-2) 「向こうでそんな大きい危険があるとは思えませんし、あたし一人で言ってもいいと思うんですが」
02:36 (Sty-21-2) 「と言うかこっちが隠れてるとは言えでんじゃーなんでー」
02:37 (ryuni13_1) 「…何か補給をしてくるのなら荷物持ちも必要そうだが?」
02:38 (Sty-21-2) 「んー」
02:38 (Helx21_2) 「……取り敢えず、星の名前って事は解って居るんだよね?」
02:39 (ryuni13_1) 「確定はしていないがな、可能性は高そうだ」
02:39 (GM_yu) まぁあれだ
02:39 (GM_yu) さりなんねてるっぽいから
02:39 (GM_yu) さりなんどっちにいくかはともかくとして
02:40 (Helx21_2) 「…もういっその事、知って居る限りの星の名前でも口にして見るかい?」
02:40 (GM_yu) 転移は今居る人たちできめたらいいんじゃないかなー
02:40 (Sty-21-2) 「ユウヘイさん辺りついて来ますかー?」
02:40 (GM_yu) 少年は途中で寝る>ヘルクスさん
02:40 (Yuhei23_2) 「…そうだね。こっちに居てもあまり役に立てそうにないし」
02:41 (Yuhei23_2) 「ただ、ダルフィンさんの事は良く知らないから、そっちは任せがちになると思うけど…」
02:41 (Sty-21-2) 「あたしもよく知らないんで大丈夫じゃないですかねー」
02:41 (ryuni13_1) 「…よし、じゃあ頼んだぜ」
02:42 (GM_yu) では、誰がいくかな?
02:42 (ryuni13_1) 「あとこれを持って行け、役には立たないと思うが」ぽいっ
02:43 (ryuni13_1) 1324Gと12998Cと商品券500G*1が入った財布を投げる
02:43 (Sty-21-2) 「じゃあー、えーと、一人連れてくだけだから円は書かなくていいですか、あたしの腕でもしっかりつかんどいてください」>ゆーへいさん
02:44 (Helx21_2) 「あぁ、ユウヘイ君こっちも使いたまえ」と何かいっぱい詰まった革袋を投げよう
02:44 (Sty-21-2) おさいふー!
02:44 (ryuni13_1) 「最近出費が激しくてな、大して入っちゃいないが好きなだけ使え」
02:44 (Yuhei23_2) 「あ、うん…」遠慮がちにつかみつつ財布は反射的に受け取っちゃおう
02:44 (Helx21_2) っ20,692G
02:44 (Helx21_2) (割と全財産
02:45 (GM_yu) このPTの出費っぷりがぱねぇ・・・
02:45 (Sty-21-2) 負けてられない
02:45 (ryuni13_1) (普通に全財産
02:45 (Sty-21-2) >出費
02:45 (GM_yu) カンパあつまりすぎじゃないですか・・・!
02:45 (Helx21_2) 「使わなかったら返す感じで良いよ。これから戦争をしに行くんだしね」
02:45 (GM_yu) るーにん依頼料よりおおいよおおいよ
02:45 (Yuhei23_2) 資産分さっぴいても四万ななじゅうGあるから
02:45 (ryuni13_1) 依頼料は
02:45 (ryuni13_1) ビール一杯
02:46 (Yuhei23_2) 糸目つけなければまぁ多分お金には困らん…
02:46 (Sty-21-2) 「まー、兎にも角にも、ユウヘイさんこっちきてくださいー」
02:46 (GM_yu) ビール一杯のために全財産使ってしまうのかっ
02:46 (Yuhei23_2) ちょっと竜鱗の鎧相当のコック服が
02:46 (Yuhei23_2) ちょっと遠のくだけだ…
02:46 (Helx21_2) あぁ、ユウヘイさんと霊薬代カンパしてたから、更に+5000Gか
02:46 (Helx21_2) これで文字通り全財産
02:47 (Yuhei23_2) そしてスティさんの腕は遠慮がちに掴もう
02:47 (ryuni13_1) 額的にはリューニの出したのは大した金額じゃないよw
02:47 (GM_yu) 結局いくらあつまったんだ・・・
02:47 (Helx21_2) ユウヘイさんにごっちゃり金貨の入った革袋投げよう
02:48 (Helx21_2) えっと、自分は30,692G出しました
02:48 (Helx21_2) 結局
02:48 (Sty-21-2) 遠慮がちにしか掴まれてないので、ユウヘイさんをぐっと引き寄せる、
02:48 (Yuhei23_2) 5000Gスティさんに渡して、素で四万70G持ってる
02:48 (ryuni13_1) 1324Gと12998Cと商品券500G*1
02:48 (Yuhei23_2) 「うわっ…」>ぐっ
02:48 (GM_yu) おかしい、額面がおかしい、なんだこれは
02:48 (Sty-21-2) 「じゃ、行ってきますー」
02:48 (ryuni13_1) …役にたたねえ
02:49 (Sty-21-2) 《転移魔法》
02:49 (ryuni13_1) 「念の為に気をつけていけよ」
02:49 (GM_yu) ではースティちゃんはー
02:49 (Yuhei23_2) まー、ゆーへーは貯めてるから…
02:49 (Sty-21-2) アルタイルさんちの前にでるぞー!
02:49 (ryuni13_1) 軽く手を挙げ見送る
02:49 (GM_yu) おうけい!
02:49 (Helx21_2) じゃあ、こっちも手を上げて見送ろう
02:49 (GM_yu) しかし3時近いのだが大丈夫だろうか
02:50 (Sty-21-2) いけるいけるやればできるがんばれがんばれできるできるできる
02:50 (ryuni13_1) 次回再開予定を先に決めておきますか?
02:50 (GM_yu) なんかすごいおうえんしてはるっ
02:50 (GM_yu) そうですねぇ
02:50 (Sty-21-2) さりなんいないですしねー、
02:50 (GM_yu) 月曜夜はあいていますでしょうか
02:50 (ryuni13_1) 誰かがダウンするかも知れぬ
02:50 (Sty-21-2) 私も寝坊してしまって申し訳ない
02:51 (Helx21_2) 月曜夜ですかー
02:51 (Sty-21-2) 月曜なら空いてる筈、
02:51 (Yuhei23_2) 僕は空けられますー
02:51 (GM_yu) 日曜はねこっぱつがはいっていたはず
02:51 (Helx21_2) …下手すると成績返しで死ぬかも
02:51 (Yuhei23_2) 入ってたね>日曜
02:51 (ryuni13_1) 入っているのだ
02:51 (GM_yu) 合鍵さんが厳しいかな?
02:52 (Helx21_2) うーん、取り敢えず大丈夫かと
02:52 (Helx21_2) 多分
02:52 (GM_yu) では月曜21時仮決めで
02:52 (GM_yu) ふりさんおきられたら聞きましょう
02:52 (ryuni13_1) はいー
02:53 (GM_yu) それでは転移で飛んだ組はバトルへどうぞ