■スティさん&ユウヘイ君/コール家前
02:53 (Sty-21-2) ひゅーん
02:53 (Sty-21-2) 凄くどうでもいい事だが変換を間違えて《しりうす》と平仮名で書いてしまったので、
02:53 (GM_yu) うん?
02:53 (Sty-21-2) 子ルフィンがひらがなでしりうすと書かれた名札付けてる所想像して和んだ、
02:54 (GM_yu) かわいいな
02:54 (Yuhei23_2) それは和む
02:54 (Sty-21-2) でもそれだと10歳くらいどころか園児レベルのイメージに……!
02:54 (GM_yu) かわいいな
02:55 (GM_yu) ひゅーんと、では飛んできました
02:55 (GM_yu) 相変わらずでかい家だ
02:55 (Sty-21-2) 「おや、相変わらずでかい」
02:55 (Sty-21-2) 引き寄せたユウヘイさんを解放する
02:55 (Yuhei23_2) 「そうだね…っと」解放されてちょっとたたらを踏んで
02:56 (Yuhei23_2) 「…でも、感心してる場合じゃないね。急がないと」
02:56 (GM_yu) がたごとと馬車がその前にとまりまして
02:56 (Sty-21-2) 「まー行きますかー」
02:56 (GM_yu) 少女「もー、離しなさいよねー!」 執事「お嬢様そうおっしゃらず」
02:57 (GM_yu) 多分ふたりとも面識ないよね
02:57 (Sty-21-2) 本家ビシィだあああああああああ
02:57 (Yuhei23_2) ダイアさんどうなさったの
02:57 (Yuhei23_2) うん。面識ない
02:57 (Sty-21-2) 惜しい事に面識ないです、
02:57 (GM_yu) 金髪の背の小さい子が執事に連行されながら馬車からおろされてます
02:58 (GM_yu) 執事「ほら、ご実家に到着ですよ」
02:58 (Sty-21-2) あ、
02:59 (Sty-21-2) 写真では……しまった、赤ん坊のころしか見てないか、
02:59 (GM_yu) 少女「むー、どうせ見合いとかでしょ。いやだからね!あんなアフロと!」
02:59 (Sty-21-2) アフロ!!
02:59 (Yuhei23_2) それは可哀そうに…
02:59 (GM_yu) 執事「スピカ様…」
03:00 (Sty-21-2) 「(実家かー……すぴかさん……すぴ、スピカ……)」
03:00 (GM_yu) 執事「実はその『あんなアフロ』は有数の本コレクターでございまして」
03:00 (Sty-21-2) 「…………ああああぁぁーーー!!!」少女を指差して大声
03:00 (GM_yu) 執事「竜についての資料もいっぱ」 少女「行くわ。案内して」 キリッ
03:00 (Yuhei23_2) [URL:アフロ] こんなんだろうかアフロ
03:01 (GM_yu) 少女「?!」
03:01 (GM_yu) スピカ「な、なに…?」
03:01 (Yuhei23_2) 「え、ちょっ」指さしてあーは度胸が要る
03:01 (GM_yu) あふろ画像ふいた。採用しよう
03:02 (Sty-21-2) 「丁度いい所に居ました、ちょっとお嬢さん話があるんですけどいいでしょうか、先に居ますけどナンパじゃありませんよ」
03:02 (Sty-21-2) 言います
03:02 (GM_yu) スピカ「なななな、なによあんた。宗教ならまにあってるわ!」
03:03 (Yuhei23_2) 「ええとまぁ…どうも。あ、宗教じゃないです。新聞の勧誘でもないです」
03:03 (Sty-21-2) 「いえいえそう言わずに我らエホバの協会にって違いますよ何させてんですか」
03:03 (GM_yu) スピカ「のりつっこみとはやるじゃないあんた…」 うぎぎぎ
03:03 (Sty-21-2) なんかうぎられた!
03:04 (GM_yu) スピカ「ってそれはいいのよ、なんなわけ、一体」
03:04 (Yuhei23_2) 「(あ、なんか上手く行ってる)」>のりつっこみとは
03:04 (Sty-21-2) 「ちょいと事情がありまして―」
03:05 (Sty-21-2) 「アルタイルさんじゃ無い方のおにーさまのお名前をお聞きしたいんですが」
03:05 (GM_yu) スピカ「は…?シリウスおにいちゃんのこと?でも随分前にしんじゃったってきいてるけど」
03:06 (Sty-21-2) 「ふむ……」
03:06 (Yuhei23_2) 「あー…ええっと。(こそこそ)どうしようか。一応名前は聞けたけど」
03:06 (GM_yu) 執事「乗っていた船が海賊におそわれ…いたましいことでございます」
03:06 (Sty-21-2) 「有難うございました、ちょと急いでるんで失礼しますねー、あとお兄さんの事ですけど生きてますよ」
03:07 (GM_yu) スピカ「えええ?!」
03:07 (Sty-21-2) それだけ言い残してユウヘイ君の腕を引っ張っててくてくする、
03:07 (GM_yu) 執事「なんと」
03:07 (Yuhei23_2) 「ええっと、多分そういうことで…っちょ」
03:07 (Sty-21-2) 「おっとっと」
03:07 (GM_yu) スピカ「ちょ、、ま、まちなさいよあんたー!詳しくはなしなさーい」
03:08 (GM_yu) スピカはだだだとおいかけてくるが、ロールでふりきってもいい
03:08 (Sty-21-2) 「そう言えばこっちだけ名前聞くのは無作法ですね、ストレリチア・アルテティートです、また機会があれば―」てってけと道具屋の方に急ぐ
03:08 (Yuhei23_2) 逃げるうちにすてーんしそうだ。スピカさん
03:09 (Sty-21-2) むしろ執事さんからお見合いの件で止められそうだ、
03:09 (Sty-21-2) お時間が迫ってます的に、
03:09 (Yuhei23_2) 「ゆ、ユウヘイ・ノガミ」つられて名乗りつつさらばー
03:09 (Sty-21-2) (でもダイアさんは『ダルフィン』とは面識があるんだよな……)
03:10 (GM_yu) スピカ「うぎぎぎ、そんなはなしきいてんじゃないわよ、みちばたにころがってるまんほーるあたーっ …お、重い…ッ!」
03:10 (Yuhei23_2) あるね。魔剣騒動で
03:10 (GM_yu) ありますね
03:10 (Sty-21-2) では、道具屋に行きませう行きませう、
03:10 (Yuhei23_2) 「(何で転がってるんだろう…)」
03:10 (GM_yu) 執事「お嬢様!おてがよごれます!」
03:11 (GM_yu) スピカはマンホールのふたをはがそうとして、格闘しているようだ。このすきにふたりはふりきった
03:11 (Sty-21-2) 「…………? そーいえば」
03:11 (Sty-21-2) 振りきった後にユウヘイくんに振りかえる、
03:11 (GM_yu) 道具屋にはさくっといけるので好きなタイミングでついていい
03:11 (Yuhei23_2) 「…何?」
03:12 (Sty-21-2) ユウヘイ君の眼をじっと見てる、
03:12 (Yuhei23_2) 「…な、何」
03:12 (Sty-21-2) 「んー」眼鏡の位置を直しながら見てるが、
03:13 (Sty-21-2) 「まぁお買い物が先ですかねー」
03:13 (Sty-21-2) てくてく
03:15 (Yuhei23_2) てくてく
03:15 (Sty-21-2) ・゜(転移二回使えたかな……?)
03:16 (GM_yu) 道具屋の人「いらっしゃいませー」
03:16 (Sty-21-2) 「霊薬一つー」
03:16 (Sty-21-2) (長ネギ一つーのノリで)
03:18 (GM_yu) 道具屋の人「あいよー」
03:18 (GM_yu) 本当に買ってしまうのか…
03:18 (Yuhei23_2) しまうんじゃないかな…
03:19 (Sty-21-2) ユウヘイ君とヘルクス君から貰った5000Gずつで霊薬一本ー、
03:19 (Sty-21-2) 「他に必要な物ってありますかねー」
03:20 (Yuhei23_2) 「…ううん。あ、小麦粉ありますか」
03:21 (GM_yu) またしても不人気のべとべと
03:22 (Sty-21-2) 妖精のレシピって手に入れましたよね、
03:22 (Yuhei23_2) 折角妖精のレシピが手に入ったので
03:22 (Yuhei23_2) 冷気耐性でもつけようかなと
03:22 (GM_yu) べとべと一個つかっちゃったんじゃないかなー
03:22 (Yuhei23_2) 思いまして
03:22 (Sty-21-2) 一日に一回、の制限がないので蜜が作り放題、
03:22 (Yuhei23_2) べとべとは二個使った
03:22 (GM_yu) ふむふむ
03:22 (Yuhei23_2) 卵も使った
03:22 (Yuhei23_2) この際だ
03:23 (GM_yu) 一個あたりPT全員じゃないとおもう、そんな蜜
03:23 (Yuhei23_2) 今回のセッションで消費した食材計十個
03:23 (Yuhei23_2) 全部補充し、かつ小麦粉も5個買おう
03:23 (Sty-21-2) 一個で一人ですよねぇ、多分、
03:24 (Yuhei23_2) 魚1、野菜3生肉鶏肉卵…あ、べとべとも消費してるから計12個だ
03:25 (Sty-21-2) 何か買おうかなと思うが262Gでは帰る物がない、
03:25 (Yuhei23_2) 魚と野菜以外の消費は全部2個ずつです
03:25 (Yuhei23_2) 自腹で1700G払う
03:25 (GM_yu) このPTの金銭消費がまじぱねぇ・・・
03:25 (Sty-21-2) 能力が足りない分は
03:25 (Sty-21-2) 金でカバーする、
03:26 (Yuhei23_2) 大きいセッションだから余計にね…
03:26 (Yuhei23_2) 後、食材系はちゃんと運用すればコスパがかなりいい
03:26 (Sty-21-2) エンバーの札を買い足したいがなぁ、うーむ、
03:27 (Sty-21-2) まぁいいかなぁ、
03:27 (Sty-21-2) 「じゃあ帰りますかー?」
03:27 (Yuhei23_2) 記述を見るに妖精の蜜は休憩要らないみたいだし。便利便利
03:27 (Yuhei23_2) ふむ
03:28 (GM_yu) その辺謎いよね。こんどクラン君をつるそう
03:28 (Yuhei23_2) 終わってから言うつもりだったことここで言って良いだろうか
03:28 (GM_yu) ほほう
03:28 (GM_yu) 期待上げしとこう
03:28 (GM_yu) ミ
03:28 (Sty-21-2) 妖精のアレが暗黒料理に比べて強くなってますよねー、
03:28 (Sty-21-2) 自動逆さづりマシーンを開発するためにゆラブつさん出資をお願いします、
03:28 (GM_yu) しかしまだ誰ももっていないそんな妖精族のレシピ
03:28 (Sty-21-2) そしてここで言われても構わないが何だろう何だろう、
03:29 (Yuhei23_2) 「…あの、さ」おずおず。多分買って店を出た辺り
03:29 (Sty-21-2) 「んー? なんでしょかー」
03:30 (ryuni13_1) 暗黒料理は元々ネタだから…
03:30 (Yuhei23_2) 「人の辛さを一緒に受け止めるっていうのは…多分凄い事なんだと思う。俺には出来ない。自分と周りの事で手一杯だからね」
03:31 (Yuhei23_2) アレだね。女王戦のカッコ良かったスティさん
03:31 (Sty-21-2) 「そーですかねー」
03:32 (Sty-21-2) 「皆自然とやってる事だと思うんですが」
03:32 (Yuhei23_2) 「そう…かな。その為に生きるのは、多分難しいし…疲れるよ」
03:33 (Yuhei23_2) 「少なくとも、アレは俺には出来そうにない」真っ向から行ったからなぁスティさん
03:33 (Sty-21-2) 「……例えば」
03:33 (Sty-21-2) 「ディアさんが泣いてたら、ユウヘイさん、胸が苦しくなりますよね?」
03:34 (Yuhei23_2) 「…うん」
03:34 (Sty-21-2) 「そう言う事だと思うんですよ」
03:35 (Sty-21-2) 「涙は悲しみを訴えるためにあるから、涙を流せば近くにいる人が受け止めてくれる」
03:35 (Sty-21-2) 「誰でも無意識のうちに受け止めてるんです、あたしはちょっとだけそれを意識してるだけ」
03:35 (Sty-21-2) 「他の人の方が無意識にできてるから上等って事ですねー」
03:35 (Yuhei23_2) 「…うん。でも、俺はそれを、あの人にすることは…多分出来ない。好き嫌いっていうのは、受け止めるかどうかを無意識に選ぶ事だと思う」
03:37 (Sty-21-2) 「……」
03:37 (Yuhei23_2) 「君は、意識してそれをやめてる…と思うから、多分人の何倍も疲れるよ。それで…うん。それなのに、君は人に自分の辛さを預けるのは、凄く嫌がる」
03:39 (Sty-21-2) 「……そうですねぇ……」
03:39 (Yuhei23_2) 「誰でも良いし…いっそ人じゃなくても良いから、一人ぐらいは自分の辛い部分を…うん。押しつけられる相手がいないと…多分キツイ…んじゃないかって。ただ、ちょっと気になっただけなんだ」
03:40 (Sty-21-2) 「まーこー見えても結構好き勝手に生きてるんですけどー」
03:41 (Sty-21-2) 「……」
03:42 (Sty-21-2) 「……うん、それはできませんねー、残念ですけど」
03:43 (Yuhei23_2) 「…余計な事言ったかな」
03:43 (Sty-21-2) 「いや、大丈夫です、心配してくれてありがとうございますー」
03:44 (Yuhei23_2) 「さっきも言ったけど、俺は自分と自分の周りだけで手一杯だから…心配しても出来ることはないんだけどね」
03:45 (Yuhei23_2) 困り顔で
03:45 (Sty-21-2) 「そんなことないですよう」
03:46 (Yuhei23_2) 「うーん…そろそろ戻ろうか?」
03:47 (Sty-21-2) 「そうですねー」
03:48 (Yuhei23_2) というわけで、転移ー、かな
03:48 (GM_yu) ばびゅん
03:48 (Sty-21-2) んー、
03:48 (Sty-21-2) 台詞を考えているが浮かばない、
03:49 (Yuhei23_2) ごめんね。ごめんねなんか色々やっちゃって
03:49 (Sty-21-2) 「……辛かったことも色々ありますしー、止めたいと思った事も色々ありますがー」
03:51 (Yuhei23_2) 「……うん」
03:52 (Sty-21-2) 「何かを為す事も為さない事も、自分で決めてここまで来たからあんまし後悔とかはしてないですねー」
03:52 (Sty-21-2) 「あと、ほら」
03:53 (Sty-21-2) 「あたし学生ですから、百点取れないと嫌なんですよねー」
03:53 (Sty-21-2) 「自分にとってのはなまるーが難しい所にあるなら、それが出来ないとしてもそこに向かう努力くらいはしたいのでー」
03:54 (Sty-21-2) 「まぁ、そんな感じですー」
03:54 (Yuhei23_2) 「…やっぱり、真似できそうにない…けどね」
03:54 (Sty-21-2) ふるふると頭を振る
03:54 (Sty-21-2) 「皆優しい人ばかりですよー」
03:55 (Sty-21-2) 「皆呆れるくらいに他の人の心配ばかりしていて」
03:56 (Sty-21-2) 「あ、先に言っておきますけどあたしは割と自分勝手に生きてるんで」
03:56 (Yuhei23_2) 「…俺はただ…ね」
03:56 (Sty-21-2) 「そんな他人一番に生きてる訳ではないとゆー事を覚えておいてくださいまし」手をひらひら
03:58 (Yuhei23_2) 「他がどんなに駄目でも良いから、自分にとって一番大事なまるだけは取っていたいっていうただそれだけなんだ。ディアさんも、皆も。だから自分勝手なんだよ。見えないものは知らんぷりなんだ」
03:59 (Yuhei23_2) 「だからちょっと…うん。驚いたと言うか眩しかったと言うか…ごめん。自分でもよく分からない」
04:00 (Yuhei23_2) 「ホントにそろそろ戻ろう。時間もあんまりないし…」
04:00 (Sty-21-2) 「そうですねー」」
04:01 (Sty-21-2) 「……本当に、大したことじゃあないんです」
04:01 (Sty-21-2) 「きっといつか、どうやったらそうなるかは分からないけれど、人間がその場所に辿り着けるかは分からないけれど」
04:02 (Sty-21-2) 「世界中の全部の人間が分かりあえて、仲良くできる」
04:02 (Sty-21-2) 「そう言う答えが何処かにあるって、諦め切れてないだけなんです」
04:02 (Sty-21-2) 「まーでも、有難うございますー」
04:03 (Sty-21-2) 「心配してもらえてうれしかったですよ、とても」へらっ、と笑って、
04:03 (Sty-21-2) 懐から薬瓶を取り出す
04:03 (Sty-21-2) 「………………………」自分で薬飲むのは嫌い、しかし応援スキルの演出が投薬、
04:05 (Sty-21-2) ぐいっと、凄く嫌そうに飲む、 応援→転移 でもって転移で帰還、
04:05 (Sty-21-2) ヘルクス君の腕をとって帰るぞー、
04:05 (GM_yu) ばびゅん
04:05 (Sty-21-2) 間違えた、ユウヘイ君だ、
04:05 (GM_yu) ひゃあい
04:06 (GM_yu) 猟奇だ
04:06 (Sty-21-2) 空間を超えて腕をとった……!!
04:06 (Helx21_2) ひゃあ
04:06 (Yuhei23_2) ひゃあ
04:06 (GM_yu) では期間だー
04:06 (GM_yu) 表でろやこらー
04:07 (GM_yu) ×期間 ○帰還
04:08 (Sty-21-2) 考えてから台詞打ってしまうからどうしても一つ一つが長くなってしまう、申し訳ないー、
04:10 (Yuhei23_2) なんか長くなりそうなお話持ちかけて申し訳ない
04:11 (Sty-21-2) 現実見えた上でロマンチスト、と言うキャラは至極面倒くさい、
04:11 (Sty-21-2) キャスさんの偉大さが分かる、
■リューニさん/1Fへ
02:53 (GM_yu) 飛ばなかった組はなにかするかな?
02:53 (Helx21_2) 「…さて、と。こっちはどうするかな?」
02:55 (ryuni13_1) 「ふむ…そういえばこの場所には何故女王の兵隊が入ってこないんだ?」少年と白熊に聞いてみる
02:55 (ryuni13_1) 「秘密基地とは聞いたが、ここも氷の城の一部だろ?」
02:55 (Helx21_2) 「あぁ、そういえば」
02:55 (GM_yu) 白熊「しらないのだ。幻覚がいきているから閉まってるとおもってるとおもうのだ」
02:55 (GM_yu) 扉が、ね
02:56 (Helx21_2) 「…と、言う事は」
02:56 (Helx21_2) 「…此処で騒ぐのは、不味くないかい?」
02:56 (Helx21_2) 若干青い顔で
02:56 (ryuni13_1) 「…不味いな、今までの騒ぎが聞かれた可能性はある」
02:57 (Helx21_2) 「…さてと、リューニ君。俺達三人で何分持つと思う?」
02:58 (ryuni13_1) 「まだ気が付かれたと決まったわけじゃない」
02:58 (ryuni13_1) 「それに、今まで彼らが出入りしていたわけだしな」ゆきんこたちを見る
02:58 (Helx21_2) 「まぁ、それもそうか」
02:59 (ryuni13_1) 調べに行く提案をしようにもサリナさんを放って動けない…
02:59 (GM_yu) 少年はここにのこりますよすよ
03:00 (Helx21_2) ですねぇ
03:01 (Helx21_2) 「…今、気が付いたんだが、スティ君は兎も角、向こうへ行くのリューニ君の方が良かったんじゃないのかい?」
03:01 (Yuhei23_2) るーにんまで向こうに行くと
03:01 (Yuhei23_2) もしこっちで何かあった時の
03:02 (Yuhei23_2) 戦力が足らんと思うでござるよ
03:02 (Helx21_2) 「『偽名』のスピカ君、という少女を知って居るんだろう?」
03:02 (ryuni13_1) 「まあ妹のスピカ・コールが実家に帰ってきている可能性はあったな」
03:03 (Helx21_2) 「…リューニ君が行った方が、話が纏まり易そうな気もするけど」
03:03 (ryuni13_1) 「戦力分配だろう、一応こちらは敵地だしな」
03:04 (ryuni13_1) ゆきんこ達が協力的なら手伝ってもらうんだが…
03:04 (GM_yu) 少年「3人っていってたけど、俺もいるぜ」 アイス「ぼくもいるのだー」
03:04 (GM_yu) ゆきんこたちは先ほどミミミしてから姿をみないね
03:05 (ryuni13_1) ふむふむ
03:05 (Helx21_2) 「見ず知らずの二人を行かせて時間掛かるより、君が行って素早く終わらせた方が良い気も」
03:05 (ryuni13_1) 「…ま、今更言っても仕方が無い」
03:05 (Helx21_2) 「まぁ、それか」
03:06 (Helx21_2) それもそうか
03:06 (ryuni13_1) 「…念の為に出入口を見に行くか」
03:07 (Helx21_2) 「では、そっちは左側、俺は右側で」
03:07 (Helx21_2) 黒手袋を嵌め直して
03:08 (ryuni13_1) 「ああ、分かったぜ」
03:08 (GM_yu) 出入り口とな
03:08 (ryuni13_1) 「二人はどうする?」少年と白熊に
03:09 (GM_yu) 少年「んー。なんかくったりしてるこもいるし、俺はここで待ってるよ」
03:09 (ryuni13_1) 秘密基地に通じる通路の出入口ー
03:09 (Helx21_2) ですね
03:09 (ryuni13_1) 城の出入口じゃないよ
03:10 (Helx21_2) 「…ハァ、サイレントキリングじゃないとマズイよなぁ…」
03:11 (ryuni13_1) 「…やるのならな」
03:11 (GM_yu) おけおけ
03:11 (GM_yu) では秘密基地からでた
03:11 (Helx21_2) でたー
03:12 (ryuni13_1) 「それじゃサリナは任せたぜ」少年に言ってから秘密基地を出よう
03:12 (Helx21_2) では、気配を慎重に探りつつ偵察
03:12 (Helx21_2) 「余り騒がないでくれよー」
03:12 (GM_yu) 少年「おー」 白熊「まかせるのだ!」
03:12 (Helx21_2) と、こっちも出よう
03:12 (GM_yu) では、登るのかな、おりるのかな
03:12 (ryuni13_1) リューニは左だから登る方向だね
03:12 (GM_yu) ではのぼる
03:13 (Helx21_2) では、ヘルクスは降りる方ですね
03:13 (ryuni13_1) 遠くから出入り口はどう見えるのだろうか
03:14 (GM_yu) 幻覚かんぱしてませんしねぇ
03:14 (GM_yu) 普通に壁にみえる
03:14 (ryuni13_1) 今看破しても不味い
03:14 (GM_yu) うん
03:14 (ryuni13_1) 何も物音はしないかな?
03:16 (GM_yu) 機敏かなぁ
03:16 (ryuni13_1) 2d6+1 せめてファンブルするな
03:16 (dice_cre) ryuni13_1: 9(2D6: 6 3)+1 = 10 せめてファンブルするな
03:16 (GM_yu) よかったよかった
03:17 (GM_yu) なんかこー、うろうろ歩いてるようなおとがする
03:17 (GM_yu) 3体くらいかなぁ。階段にもいそうだ
03:18 (ryuni13_1) 「(気が付いてはいないか)」
03:18 (ryuni13_1) そういえばこの通路の奥には何か有るのだろうか
03:19 (GM_yu) なにもないようにみえる
03:19 (ryuni13_1) 折角なので見に行くだけ行ってみようか
03:20 (ryuni13_1) こっそり突き当りまで行くー
03:20 (GM_yu) 壁だ。とても壁だ
03:20 (GM_yu) >つきあたり
03:22 (ryuni13_1) 「(問題は無いか)」念の為に天井とか床とか見回してみる
03:23 (GM_yu) さわったりはしないのね
03:23 (GM_yu) 特に問題ない壁にみえる
03:23 (ryuni13_1) 手袋とか無いしね
03:24 (ryuni13_1) 剣を振る以上持っていてもおかしくは無い気はするが
03:24 (GM_yu) 結界破壊のときだしたヒントはユウヘイさんだったか
03:25 (ryuni13_1) 触った時に冷たくない
03:25 (ryuni13_1) だったかな
03:25 (GM_yu) うんうん
03:25 (ryuni13_1) 仮に結界があっても
03:25 (ryuni13_1) 今この状況で破壊はできない
03:25 (GM_yu) ふむふむ
03:26 (GM_yu) 問題なさそうに見えるね
03:26 (ryuni13_1) まあまず今は安全の確認が重要だしね
03:26 (ryuni13_1) 危険は冒さないように
03:27 (ryuni13_1) 床とか怪しい気はしなくも無いが
03:27 (GM_yu) おけおけ、ではもどるかな?
03:28 (ryuni13_1) 安全が確認できたらそっと戻るー
03:28 (GM_yu) こそこそ
03:28 (Sty-21-2) せいなるほね!
03:29 (Sty-21-2) おもてだった!うらとまちがえた!
03:29 (Sty-21-2) |ミ
03:29 (GM_yu) まさかのエンカウント、せいなるほね
03:30 (GM_yu) 少年「おう、おかえり。どうだった?」
03:30 (ryuni13_1) ほねください
03:31 (ryuni13_1) 失礼、ちょっと離席
03:31 (ryuni13_1) 妹が来た
03:31 (GM_yu) いてらさー
03:33 (ryuni13_1) む、むう
03:33 (ryuni13_1) 食事の誘いだ
03:33 (GM_yu) この時間に?!
03:33 (Sty-21-2) この夜に!?
03:33 (ryuni13_1) この時間になのだ
03:34 (ryuni13_1) ファミレス行くから付き合って欲しいとのこと
03:34 (GM_yu) ふむふむ
03:34 (ryuni13_1) 最近
03:34 (GM_yu) 時間も時間ですし、全員合流で中断としましょうか
03:34 (GM_yu) るーにんぱーとは終わってるっぽいので
03:35 (ryuni13_1) あまり家族に会っていない身としてはたまには相手をしたいところ
03:35 (GM_yu) お先どぞどぞなのですよー、おつかれさまでした
03:35 (ryuni13_1) すいません先に抜けさせてもらいます
03:36 (Helx21_2) 了解です―
03:36 (Sty-21-2) おつかれですー
03:36 (Helx21_2) お疲れ様です
03:36 (GM_yu) 次回は月曜21時から
03:36 (ryuni13_1) 何か最後にやっておくことはあるかな?
03:37 (GM_yu) るーにんがなければ、なしでいいんじゃないかな
03:37 (ryuni13_1) 急だったので何か抜けている気がして困る
03:37 (GM_yu) 少年のおかえりはなかったことにしておこう
■ヘルクスさん/B2Fへ
03:17 (Helx21_2) えっと、先ず幻覚看破は無しで
03:17 (GM_yu) おうけい、
03:17 (GM_yu) ヘルクスさんは、階段をおりていく
03:17 (Helx21_2) 幻覚看破して墓穴は掘らない方向で
03:17 (GM_yu) そのつきあたりは、壁にみえる
03:18 (Helx21_2) ほうほう
03:18 (Helx21_2) では、音と気配
03:18 (Helx21_2) それを気合いで探ろう
03:19 (Helx21_2) 「……さてと、何とかいければ良いかな…」
03:19 (GM_yu) 機敏でゴー
03:20 (Helx21_2) 2d6+4 機敏、先ずは音
03:20 (Helx21_2) ……あ
03:20 *dice_cre join #taigagagaぬとぬと
03:20 (Helx21_2) 2d6+4 機敏、先ずは音では
03:20 (GM_yu) ハッ
03:20 (dice_cre) Helx21_2: 7(2D6: 5 2)+4 = 11 機敏、先ずは音では
03:21 (GM_yu) 特に何もきこえない
03:21 (Helx21_2) 「…ふぅ、聞こえない…な」
03:21 (Helx21_2) 2d6+4 機敏、続けて気配
03:21 (dice_cre) Helx21_2: 4(2D6: 3 1)+4 = 8 機敏、続けて気配
03:21 (Helx21_2) ……
03:22 (Helx21_2) 「…気配は…無い。か?」
03:22 (Helx21_2) 「…さっさと撤退するか」
03:23 (GM_yu) 気配は感じないね
03:24 (GM_yu) アイスが作った地図によると
03:24 (GM_yu) 入り口があるべき場所には
03:24 (GM_yu) 壁があるようにみえる
03:24 (Helx21_2) では、気配と足音、兎に角追われそうな要素を全て消して元の場所に戻ろうとします
03:24 (Helx21_2) わざわざ、危ない橋を渡る必要は無いです。万全の体制じゃないし
03:26 (GM_yu) おうけい
03:26 (GM_yu) ではもどった!
03:26 (Helx21_2) 幻覚も、厚みがあるモノならともかく、超薄っぺらい板というか紙みたいな幻覚だけだとすると、触るだけでもダイス目によっては危険
03:27 (Helx21_2) てったいー
03:27 (GM_yu) んー、触るだけなら無判定。うすっぺらくはないよ
03:27 (Helx21_2) あ、そうなのですか?
03:27 (Helx21_2) じゃあ、軽く触ってみよう
03:27 (Helx21_2) 慎重に
03:29 (GM_yu) んー
03:29 (GM_yu) 手袋してたっけ
03:29 (GM_yu) 手袋してたら、温度の違いがわからない
03:29 (Helx21_2) う、何だか重要な選択っぽそう
03:29 (Helx21_2) 手袋してますね
03:29 (Helx21_2) サイレントキリングに適した武器はコッチなので
03:30 (Helx21_2) では、手袋外して慎重に触ろう
03:30 (Helx21_2) 但し、外すのは片手だけ
03:30 (GM_yu) つめた・・・くない
03:30 (Helx21_2) 物体として触れる?
03:30 (GM_yu) 触れます
03:31 (GM_yu) しかし氷ではなさそうだ
03:31 (Helx21_2) ほうほう
03:32 (Helx21_2) 「……予想では、板状の結界に<幻のしもべ>の流れを汲む幻覚魔術かな?…まぁ、突破し無い様に気をつけないとね…」
03:34 (Helx21_2) では、戻ります
03:37 (GM_yu) はーい
03:38 (GM_yu) そして、ヘルクスさんが秘密基地へもどってきた
03:38 (GM_yu) るーにんはまだもどっていないようだ
03:38 (Helx21_2) 「…ふぅ」
03:39 (Helx21_2) 「リューニ君はまだ、帰って来て無いか……」
03:39 (GM_yu) 少年「おかえりー。まだみたいだぜ」
03:40 (Helx21_2) 「……あぁ、ただいま」
03:40 (Helx21_2) 「…さてと、上手く行くように作戦を考えつつ休もうかな?」
03:42 (GM_yu) 少年「ん、寝とくか。じゃあ、みはっとくぜ」
03:43 (Helx21_2) 「あぁ、少年、君も休んで起きたまえ」
03:44 (Helx21_2) 「俺が起きて居るよ」
03:45 (GM_yu) 少年「そうか?俺はそんなつかれてねぇし、大丈夫だぜ」
03:45 (GM_yu) 若干ヘルクスさんから距離をとりつつ
03:45 (Helx21_2) 「…あぁ、今回は柄にも無く頑張って居るなぁ…俺も……」
03:45 (GM_yu) (ガチ疑惑
03:46 (GM_yu) 少年「…?柄じゃないって?」
03:47 (Helx21_2) 「…あぁ、…襲ったり…、しないよ……。…なにせ…、俺は……、今回…、とある女の子を……助けに来たんだからね……」コックリコックリと、頭が船をこぎ出します
03:47 (Helx21_2) 目も、半眼
03:47 (GM_yu) 少年「その子、だいじなんだな」
03:48 (Helx21_2) 「…どう…、何だろうね……?……良く…、分からない…な……」
03:49 (Helx21_2) 「…あぁ…、俺は……普段は、余り全力を…出さない…事にしてるんだ……」
03:49 (GM_yu) 少年「よくわかんねぇけど、それ、つまんなくねぇか?」
03:50 (GM_yu) <全力をださない
03:50 (Helx21_2) 「あぁ、……きっと、つまらない……ん、だろうね…。…でも、俺の…全力は……、人しか……殺せないから……」
03:52 (GM_yu) 少年「船は荷をはこべるけど、街襲うのにもつかえる。なにがしたいかじゃねぇかなぁ」
03:52 (GM_yu) 少年「あんたの力も、他の使いかたがあるさ、きっと」
03:53 (Helx21_2) 「………。…は、…はは、…敵わないなぁ……」
03:53 (Helx21_2) 「…そんな、…事を言われたのは……ディア君に続いて…初めてだ……」
03:55 (Helx21_2) 「他の…使い方…が…、…有れば……いいなぁ」
03:55 (Helx21_2) と、此処で崩れます
03:55 (Helx21_2) すよりすより
03:55 (GM_yu) 少年「おう、きっとあるさ。………って、寝たか」
03:56 (GM_yu) てててと、毛布をひろってきて
03:56 (GM_yu) そーっとそーっとおきないかな、だいじょうぶかな、と様子をみつつかけておく
03:56 (Helx21_2) 「…五分だけ、眠らせてくれ…」と口が勝手に動いて呟きますね
03:57 (GM_yu) 少年「わわ」 びくっとして、あわてて自分の口をおさえる
03:57 (Helx21_2) 「……」すやすや
03:57 (GM_yu) ほーっと息を吐く
03:58 (GM_yu) 少年「もっとねとけよ。他のやつ、まだ帰ってきてねぇし」 小声でつぶやいて
03:58 (GM_yu) もどりもどり
04:01 (GM_yu) ヘルクスさんターンも終了でいいかな
04:02 (Helx21_2) あ、すみませんー
04:02 (Helx21_2) 帰って来た魔力を察知して跳ね起きますが、それまでは最長五分寝てます
04:02 (Helx21_2) お疲れ様です
04:03 (GM_yu) おけおけ
04:03 (Helx21_2) ターン終了
04:03 (GM_yu) では一足お先におつかれさまでした
04:03 (Helx21_2) おつかれさまでしたー
04:03 (GM_yu) 長い間おつきあいありがとうございます
04:03 (Helx21_2) いえいえ
04:04 (Helx21_2) とても楽しかったですよー
04:04 (GM_yu) そういっていただけると幸いです
04:05 (GM_yu) ぺこぺこ
04:06 (Helx21_2) 「魔力反応」
04:06 (Sty-21-2) べちゃり、と大雑把に落ちてくる、
04:07 (Helx21_2) 「やぁ、お帰り」と立って出迎えますね
04:07 (Helx21_2) 寝た痕跡はあっと言う間に消した
04:08 (Yuhei23_2) つられてべたっと落ちてくる
04:08 (GM_yu) 少年「おう、おかえりー」
04:08 (Sty-21-2) 「ただいまー」
04:08 (Helx21_2) 「おや、仲の良いお帰りで」
04:09 (Helx21_2) 「周りの偵察は終えて居るよ。後はリューニ君が帰って来てからの話だろうね」
04:09 (GM_yu) では、ここで中断かな?
04:09 (Helx21_2) ですね
04:09 (GM_yu) おつかれさまでしたー
04:09 (Yuhei23_2) お疲れ様ー
04:09 (Sty-21-2) おつかれさまですー
04:09 (Helx21_2) 流石に二人欠落している状態で進めるのもアレですし
04:10 (Helx21_2) おつかれさまでしたー
04:10 *nick Helx21_2 → M_Aikagi
04:10 *nick GM_yu → M_yuzutu
04:10 (M_yuzutu) 4時だからねぇ
04:10 (M_Aikagi) ですよねぇえ
04:10 (M_Aikagi) w
04:11 (M_Aikagi) あと、名前を伝えるのは、お二人には悪いですが、サリナさんの役割な気が
04:11 (M_Aikagi) したりしなあったり
02:53 (Sty-21-2) ひゅーん
02:53 (Sty-21-2) 凄くどうでもいい事だが変換を間違えて《しりうす》と平仮名で書いてしまったので、
02:53 (GM_yu) うん?
02:53 (Sty-21-2) 子ルフィンがひらがなでしりうすと書かれた名札付けてる所想像して和んだ、
02:54 (GM_yu) かわいいな
02:54 (Yuhei23_2) それは和む
02:54 (Sty-21-2) でもそれだと10歳くらいどころか園児レベルのイメージに……!
02:54 (GM_yu) かわいいな
02:55 (GM_yu) ひゅーんと、では飛んできました
02:55 (GM_yu) 相変わらずでかい家だ
02:55 (Sty-21-2) 「おや、相変わらずでかい」
02:55 (Sty-21-2) 引き寄せたユウヘイさんを解放する
02:55 (Yuhei23_2) 「そうだね…っと」解放されてちょっとたたらを踏んで
02:56 (Yuhei23_2) 「…でも、感心してる場合じゃないね。急がないと」
02:56 (GM_yu) がたごとと馬車がその前にとまりまして
02:56 (Sty-21-2) 「まー行きますかー」
02:56 (GM_yu) 少女「もー、離しなさいよねー!」 執事「お嬢様そうおっしゃらず」
02:57 (GM_yu) 多分ふたりとも面識ないよね
02:57 (Sty-21-2) 本家ビシィだあああああああああ
02:57 (Yuhei23_2) ダイアさんどうなさったの
02:57 (Yuhei23_2) うん。面識ない
02:57 (Sty-21-2) 惜しい事に面識ないです、
02:57 (GM_yu) 金髪の背の小さい子が執事に連行されながら馬車からおろされてます
02:58 (GM_yu) 執事「ほら、ご実家に到着ですよ」
02:58 (Sty-21-2) あ、
02:59 (Sty-21-2) 写真では……しまった、赤ん坊のころしか見てないか、
02:59 (GM_yu) 少女「むー、どうせ見合いとかでしょ。いやだからね!あんなアフロと!」
02:59 (Sty-21-2) アフロ!!
02:59 (Yuhei23_2) それは可哀そうに…
02:59 (GM_yu) 執事「スピカ様…」
03:00 (Sty-21-2) 「(実家かー……すぴかさん……すぴ、スピカ……)」
03:00 (GM_yu) 執事「実はその『あんなアフロ』は有数の本コレクターでございまして」
03:00 (Sty-21-2) 「…………ああああぁぁーーー!!!」少女を指差して大声
03:00 (GM_yu) 執事「竜についての資料もいっぱ」 少女「行くわ。案内して」 キリッ
03:00 (Yuhei23_2) [URL:アフロ] こんなんだろうかアフロ
03:01 (GM_yu) 少女「?!」
03:01 (GM_yu) スピカ「な、なに…?」
03:01 (Yuhei23_2) 「え、ちょっ」指さしてあーは度胸が要る
03:01 (GM_yu) あふろ画像ふいた。採用しよう
03:02 (Sty-21-2) 「丁度いい所に居ました、ちょっとお嬢さん話があるんですけどいいでしょうか、先に居ますけどナンパじゃありませんよ」
03:02 (Sty-21-2) 言います
03:02 (GM_yu) スピカ「なななな、なによあんた。宗教ならまにあってるわ!」
03:03 (Yuhei23_2) 「ええとまぁ…どうも。あ、宗教じゃないです。新聞の勧誘でもないです」
03:03 (Sty-21-2) 「いえいえそう言わずに我らエホバの協会にって違いますよ何させてんですか」
03:03 (GM_yu) スピカ「のりつっこみとはやるじゃないあんた…」 うぎぎぎ
03:03 (Sty-21-2) なんかうぎられた!
03:04 (GM_yu) スピカ「ってそれはいいのよ、なんなわけ、一体」
03:04 (Yuhei23_2) 「(あ、なんか上手く行ってる)」>のりつっこみとは
03:04 (Sty-21-2) 「ちょいと事情がありまして―」
03:05 (Sty-21-2) 「アルタイルさんじゃ無い方のおにーさまのお名前をお聞きしたいんですが」
03:05 (GM_yu) スピカ「は…?シリウスおにいちゃんのこと?でも随分前にしんじゃったってきいてるけど」
03:06 (Sty-21-2) 「ふむ……」
03:06 (Yuhei23_2) 「あー…ええっと。(こそこそ)どうしようか。一応名前は聞けたけど」
03:06 (GM_yu) 執事「乗っていた船が海賊におそわれ…いたましいことでございます」
03:06 (Sty-21-2) 「有難うございました、ちょと急いでるんで失礼しますねー、あとお兄さんの事ですけど生きてますよ」
03:07 (GM_yu) スピカ「えええ?!」
03:07 (Sty-21-2) それだけ言い残してユウヘイ君の腕を引っ張っててくてくする、
03:07 (GM_yu) 執事「なんと」
03:07 (Yuhei23_2) 「ええっと、多分そういうことで…っちょ」
03:07 (Sty-21-2) 「おっとっと」
03:07 (GM_yu) スピカ「ちょ、、ま、まちなさいよあんたー!詳しくはなしなさーい」
03:08 (GM_yu) スピカはだだだとおいかけてくるが、ロールでふりきってもいい
03:08 (Sty-21-2) 「そう言えばこっちだけ名前聞くのは無作法ですね、ストレリチア・アルテティートです、また機会があれば―」てってけと道具屋の方に急ぐ
03:08 (Yuhei23_2) 逃げるうちにすてーんしそうだ。スピカさん
03:09 (Sty-21-2) むしろ執事さんからお見合いの件で止められそうだ、
03:09 (Sty-21-2) お時間が迫ってます的に、
03:09 (Yuhei23_2) 「ゆ、ユウヘイ・ノガミ」つられて名乗りつつさらばー
03:09 (Sty-21-2) (でもダイアさんは『ダルフィン』とは面識があるんだよな……)
03:10 (GM_yu) スピカ「うぎぎぎ、そんなはなしきいてんじゃないわよ、みちばたにころがってるまんほーるあたーっ …お、重い…ッ!」
03:10 (Yuhei23_2) あるね。魔剣騒動で
03:10 (GM_yu) ありますね
03:10 (Sty-21-2) では、道具屋に行きませう行きませう、
03:10 (Yuhei23_2) 「(何で転がってるんだろう…)」
03:10 (GM_yu) 執事「お嬢様!おてがよごれます!」
03:11 (GM_yu) スピカはマンホールのふたをはがそうとして、格闘しているようだ。このすきにふたりはふりきった
03:11 (Sty-21-2) 「…………? そーいえば」
03:11 (Sty-21-2) 振りきった後にユウヘイくんに振りかえる、
03:11 (GM_yu) 道具屋にはさくっといけるので好きなタイミングでついていい
03:11 (Yuhei23_2) 「…何?」
03:12 (Sty-21-2) ユウヘイ君の眼をじっと見てる、
03:12 (Yuhei23_2) 「…な、何」
03:12 (Sty-21-2) 「んー」眼鏡の位置を直しながら見てるが、
03:13 (Sty-21-2) 「まぁお買い物が先ですかねー」
03:13 (Sty-21-2) てくてく
03:15 (Yuhei23_2) てくてく
03:15 (Sty-21-2) ・゜(転移二回使えたかな……?)
03:16 (GM_yu) 道具屋の人「いらっしゃいませー」
03:16 (Sty-21-2) 「霊薬一つー」
03:16 (Sty-21-2) (長ネギ一つーのノリで)
03:18 (GM_yu) 道具屋の人「あいよー」
03:18 (GM_yu) 本当に買ってしまうのか…
03:18 (Yuhei23_2) しまうんじゃないかな…
03:19 (Sty-21-2) ユウヘイ君とヘルクス君から貰った5000Gずつで霊薬一本ー、
03:19 (Sty-21-2) 「他に必要な物ってありますかねー」
03:20 (Yuhei23_2) 「…ううん。あ、小麦粉ありますか」
03:21 (GM_yu) またしても不人気のべとべと
03:22 (Sty-21-2) 妖精のレシピって手に入れましたよね、
03:22 (Yuhei23_2) 折角妖精のレシピが手に入ったので
03:22 (Yuhei23_2) 冷気耐性でもつけようかなと
03:22 (GM_yu) べとべと一個つかっちゃったんじゃないかなー
03:22 (Yuhei23_2) 思いまして
03:22 (Sty-21-2) 一日に一回、の制限がないので蜜が作り放題、
03:22 (Yuhei23_2) べとべとは二個使った
03:22 (GM_yu) ふむふむ
03:22 (Yuhei23_2) 卵も使った
03:22 (Yuhei23_2) この際だ
03:23 (GM_yu) 一個あたりPT全員じゃないとおもう、そんな蜜
03:23 (Yuhei23_2) 今回のセッションで消費した食材計十個
03:23 (Yuhei23_2) 全部補充し、かつ小麦粉も5個買おう
03:23 (Sty-21-2) 一個で一人ですよねぇ、多分、
03:24 (Yuhei23_2) 魚1、野菜3生肉鶏肉卵…あ、べとべとも消費してるから計12個だ
03:25 (Sty-21-2) 何か買おうかなと思うが262Gでは帰る物がない、
03:25 (Yuhei23_2) 魚と野菜以外の消費は全部2個ずつです
03:25 (Yuhei23_2) 自腹で1700G払う
03:25 (GM_yu) このPTの金銭消費がまじぱねぇ・・・
03:25 (Sty-21-2) 能力が足りない分は
03:25 (Sty-21-2) 金でカバーする、
03:26 (Yuhei23_2) 大きいセッションだから余計にね…
03:26 (Yuhei23_2) 後、食材系はちゃんと運用すればコスパがかなりいい
03:26 (Sty-21-2) エンバーの札を買い足したいがなぁ、うーむ、
03:27 (Sty-21-2) まぁいいかなぁ、
03:27 (Sty-21-2) 「じゃあ帰りますかー?」
03:27 (Yuhei23_2) 記述を見るに妖精の蜜は休憩要らないみたいだし。便利便利
03:27 (Yuhei23_2) ふむ
03:28 (GM_yu) その辺謎いよね。こんどクラン君をつるそう
03:28 (Yuhei23_2) 終わってから言うつもりだったことここで言って良いだろうか
03:28 (GM_yu) ほほう
03:28 (GM_yu) 期待上げしとこう
03:28 (GM_yu) ミ
03:28 (Sty-21-2) 妖精のアレが暗黒料理に比べて強くなってますよねー、
03:28 (Sty-21-2) 自動逆さづりマシーンを開発するためにゆラブつさん出資をお願いします、
03:28 (GM_yu) しかしまだ誰ももっていないそんな妖精族のレシピ
03:28 (Sty-21-2) そしてここで言われても構わないが何だろう何だろう、
03:29 (Yuhei23_2) 「…あの、さ」おずおず。多分買って店を出た辺り
03:29 (Sty-21-2) 「んー? なんでしょかー」
03:30 (ryuni13_1) 暗黒料理は元々ネタだから…
03:30 (Yuhei23_2) 「人の辛さを一緒に受け止めるっていうのは…多分凄い事なんだと思う。俺には出来ない。自分と周りの事で手一杯だからね」
03:31 (Yuhei23_2) アレだね。女王戦のカッコ良かったスティさん
03:31 (Sty-21-2) 「そーですかねー」
03:32 (Sty-21-2) 「皆自然とやってる事だと思うんですが」
03:32 (Yuhei23_2) 「そう…かな。その為に生きるのは、多分難しいし…疲れるよ」
03:33 (Yuhei23_2) 「少なくとも、アレは俺には出来そうにない」真っ向から行ったからなぁスティさん
03:33 (Sty-21-2) 「……例えば」
03:33 (Sty-21-2) 「ディアさんが泣いてたら、ユウヘイさん、胸が苦しくなりますよね?」
03:34 (Yuhei23_2) 「…うん」
03:34 (Sty-21-2) 「そう言う事だと思うんですよ」
03:35 (Sty-21-2) 「涙は悲しみを訴えるためにあるから、涙を流せば近くにいる人が受け止めてくれる」
03:35 (Sty-21-2) 「誰でも無意識のうちに受け止めてるんです、あたしはちょっとだけそれを意識してるだけ」
03:35 (Sty-21-2) 「他の人の方が無意識にできてるから上等って事ですねー」
03:35 (Yuhei23_2) 「…うん。でも、俺はそれを、あの人にすることは…多分出来ない。好き嫌いっていうのは、受け止めるかどうかを無意識に選ぶ事だと思う」
03:37 (Sty-21-2) 「……」
03:37 (Yuhei23_2) 「君は、意識してそれをやめてる…と思うから、多分人の何倍も疲れるよ。それで…うん。それなのに、君は人に自分の辛さを預けるのは、凄く嫌がる」
03:39 (Sty-21-2) 「……そうですねぇ……」
03:39 (Yuhei23_2) 「誰でも良いし…いっそ人じゃなくても良いから、一人ぐらいは自分の辛い部分を…うん。押しつけられる相手がいないと…多分キツイ…んじゃないかって。ただ、ちょっと気になっただけなんだ」
03:40 (Sty-21-2) 「まーこー見えても結構好き勝手に生きてるんですけどー」
03:41 (Sty-21-2) 「……」
03:42 (Sty-21-2) 「……うん、それはできませんねー、残念ですけど」
03:43 (Yuhei23_2) 「…余計な事言ったかな」
03:43 (Sty-21-2) 「いや、大丈夫です、心配してくれてありがとうございますー」
03:44 (Yuhei23_2) 「さっきも言ったけど、俺は自分と自分の周りだけで手一杯だから…心配しても出来ることはないんだけどね」
03:45 (Yuhei23_2) 困り顔で
03:45 (Sty-21-2) 「そんなことないですよう」
03:46 (Yuhei23_2) 「うーん…そろそろ戻ろうか?」
03:47 (Sty-21-2) 「そうですねー」
03:48 (Yuhei23_2) というわけで、転移ー、かな
03:48 (GM_yu) ばびゅん
03:48 (Sty-21-2) んー、
03:48 (Sty-21-2) 台詞を考えているが浮かばない、
03:49 (Yuhei23_2) ごめんね。ごめんねなんか色々やっちゃって
03:49 (Sty-21-2) 「……辛かったことも色々ありますしー、止めたいと思った事も色々ありますがー」
03:51 (Yuhei23_2) 「……うん」
03:52 (Sty-21-2) 「何かを為す事も為さない事も、自分で決めてここまで来たからあんまし後悔とかはしてないですねー」
03:52 (Sty-21-2) 「あと、ほら」
03:53 (Sty-21-2) 「あたし学生ですから、百点取れないと嫌なんですよねー」
03:53 (Sty-21-2) 「自分にとってのはなまるーが難しい所にあるなら、それが出来ないとしてもそこに向かう努力くらいはしたいのでー」
03:54 (Sty-21-2) 「まぁ、そんな感じですー」
03:54 (Yuhei23_2) 「…やっぱり、真似できそうにない…けどね」
03:54 (Sty-21-2) ふるふると頭を振る
03:54 (Sty-21-2) 「皆優しい人ばかりですよー」
03:55 (Sty-21-2) 「皆呆れるくらいに他の人の心配ばかりしていて」
03:56 (Sty-21-2) 「あ、先に言っておきますけどあたしは割と自分勝手に生きてるんで」
03:56 (Yuhei23_2) 「…俺はただ…ね」
03:56 (Sty-21-2) 「そんな他人一番に生きてる訳ではないとゆー事を覚えておいてくださいまし」手をひらひら
03:58 (Yuhei23_2) 「他がどんなに駄目でも良いから、自分にとって一番大事なまるだけは取っていたいっていうただそれだけなんだ。ディアさんも、皆も。だから自分勝手なんだよ。見えないものは知らんぷりなんだ」
03:59 (Yuhei23_2) 「だからちょっと…うん。驚いたと言うか眩しかったと言うか…ごめん。自分でもよく分からない」
04:00 (Yuhei23_2) 「ホントにそろそろ戻ろう。時間もあんまりないし…」
04:00 (Sty-21-2) 「そうですねー」」
04:01 (Sty-21-2) 「……本当に、大したことじゃあないんです」
04:01 (Sty-21-2) 「きっといつか、どうやったらそうなるかは分からないけれど、人間がその場所に辿り着けるかは分からないけれど」
04:02 (Sty-21-2) 「世界中の全部の人間が分かりあえて、仲良くできる」
04:02 (Sty-21-2) 「そう言う答えが何処かにあるって、諦め切れてないだけなんです」
04:02 (Sty-21-2) 「まーでも、有難うございますー」
04:03 (Sty-21-2) 「心配してもらえてうれしかったですよ、とても」へらっ、と笑って、
04:03 (Sty-21-2) 懐から薬瓶を取り出す
04:03 (Sty-21-2) 「………………………」自分で薬飲むのは嫌い、しかし応援スキルの演出が投薬、
04:05 (Sty-21-2) ぐいっと、凄く嫌そうに飲む、 応援→転移 でもって転移で帰還、
04:05 (Sty-21-2) ヘルクス君の腕をとって帰るぞー、
04:05 (GM_yu) ばびゅん
04:05 (Sty-21-2) 間違えた、ユウヘイ君だ、
04:05 (GM_yu) ひゃあい
04:06 (GM_yu) 猟奇だ
04:06 (Sty-21-2) 空間を超えて腕をとった……!!
04:06 (Helx21_2) ひゃあ
04:06 (Yuhei23_2) ひゃあ
04:06 (GM_yu) では期間だー
04:06 (GM_yu) 表でろやこらー
04:07 (GM_yu) ×期間 ○帰還
04:08 (Sty-21-2) 考えてから台詞打ってしまうからどうしても一つ一つが長くなってしまう、申し訳ないー、
04:10 (Yuhei23_2) なんか長くなりそうなお話持ちかけて申し訳ない
04:11 (Sty-21-2) 現実見えた上でロマンチスト、と言うキャラは至極面倒くさい、
04:11 (Sty-21-2) キャスさんの偉大さが分かる、
■リューニさん/1Fへ
02:53 (GM_yu) 飛ばなかった組はなにかするかな?
02:53 (Helx21_2) 「…さて、と。こっちはどうするかな?」
02:55 (ryuni13_1) 「ふむ…そういえばこの場所には何故女王の兵隊が入ってこないんだ?」少年と白熊に聞いてみる
02:55 (ryuni13_1) 「秘密基地とは聞いたが、ここも氷の城の一部だろ?」
02:55 (Helx21_2) 「あぁ、そういえば」
02:55 (GM_yu) 白熊「しらないのだ。幻覚がいきているから閉まってるとおもってるとおもうのだ」
02:55 (GM_yu) 扉が、ね
02:56 (Helx21_2) 「…と、言う事は」
02:56 (Helx21_2) 「…此処で騒ぐのは、不味くないかい?」
02:56 (Helx21_2) 若干青い顔で
02:56 (ryuni13_1) 「…不味いな、今までの騒ぎが聞かれた可能性はある」
02:57 (Helx21_2) 「…さてと、リューニ君。俺達三人で何分持つと思う?」
02:58 (ryuni13_1) 「まだ気が付かれたと決まったわけじゃない」
02:58 (ryuni13_1) 「それに、今まで彼らが出入りしていたわけだしな」ゆきんこたちを見る
02:58 (Helx21_2) 「まぁ、それもそうか」
02:59 (ryuni13_1) 調べに行く提案をしようにもサリナさんを放って動けない…
02:59 (GM_yu) 少年はここにのこりますよすよ
03:00 (Helx21_2) ですねぇ
03:01 (Helx21_2) 「…今、気が付いたんだが、スティ君は兎も角、向こうへ行くのリューニ君の方が良かったんじゃないのかい?」
03:01 (Yuhei23_2) るーにんまで向こうに行くと
03:01 (Yuhei23_2) もしこっちで何かあった時の
03:02 (Yuhei23_2) 戦力が足らんと思うでござるよ
03:02 (Helx21_2) 「『偽名』のスピカ君、という少女を知って居るんだろう?」
03:02 (ryuni13_1) 「まあ妹のスピカ・コールが実家に帰ってきている可能性はあったな」
03:03 (Helx21_2) 「…リューニ君が行った方が、話が纏まり易そうな気もするけど」
03:03 (ryuni13_1) 「戦力分配だろう、一応こちらは敵地だしな」
03:04 (ryuni13_1) ゆきんこ達が協力的なら手伝ってもらうんだが…
03:04 (GM_yu) 少年「3人っていってたけど、俺もいるぜ」 アイス「ぼくもいるのだー」
03:04 (GM_yu) ゆきんこたちは先ほどミミミしてから姿をみないね
03:05 (ryuni13_1) ふむふむ
03:05 (Helx21_2) 「見ず知らずの二人を行かせて時間掛かるより、君が行って素早く終わらせた方が良い気も」
03:05 (ryuni13_1) 「…ま、今更言っても仕方が無い」
03:05 (Helx21_2) 「まぁ、それか」
03:06 (Helx21_2) それもそうか
03:06 (ryuni13_1) 「…念の為に出入口を見に行くか」
03:07 (Helx21_2) 「では、そっちは左側、俺は右側で」
03:07 (Helx21_2) 黒手袋を嵌め直して
03:08 (ryuni13_1) 「ああ、分かったぜ」
03:08 (GM_yu) 出入り口とな
03:08 (ryuni13_1) 「二人はどうする?」少年と白熊に
03:09 (GM_yu) 少年「んー。なんかくったりしてるこもいるし、俺はここで待ってるよ」
03:09 (ryuni13_1) 秘密基地に通じる通路の出入口ー
03:09 (Helx21_2) ですね
03:09 (ryuni13_1) 城の出入口じゃないよ
03:10 (Helx21_2) 「…ハァ、サイレントキリングじゃないとマズイよなぁ…」
03:11 (ryuni13_1) 「…やるのならな」
03:11 (GM_yu) おけおけ
03:11 (GM_yu) では秘密基地からでた
03:11 (Helx21_2) でたー
03:12 (ryuni13_1) 「それじゃサリナは任せたぜ」少年に言ってから秘密基地を出よう
03:12 (Helx21_2) では、気配を慎重に探りつつ偵察
03:12 (Helx21_2) 「余り騒がないでくれよー」
03:12 (GM_yu) 少年「おー」 白熊「まかせるのだ!」
03:12 (Helx21_2) と、こっちも出よう
03:12 (GM_yu) では、登るのかな、おりるのかな
03:12 (ryuni13_1) リューニは左だから登る方向だね
03:12 (GM_yu) ではのぼる
03:13 (Helx21_2) では、ヘルクスは降りる方ですね
03:13 (ryuni13_1) 遠くから出入り口はどう見えるのだろうか
03:14 (GM_yu) 幻覚かんぱしてませんしねぇ
03:14 (GM_yu) 普通に壁にみえる
03:14 (ryuni13_1) 今看破しても不味い
03:14 (GM_yu) うん
03:14 (ryuni13_1) 何も物音はしないかな?
03:16 (GM_yu) 機敏かなぁ
03:16 (ryuni13_1) 2d6+1 せめてファンブルするな
03:16 (dice_cre) ryuni13_1: 9(2D6: 6 3)+1 = 10 せめてファンブルするな
03:16 (GM_yu) よかったよかった
03:17 (GM_yu) なんかこー、うろうろ歩いてるようなおとがする
03:17 (GM_yu) 3体くらいかなぁ。階段にもいそうだ
03:18 (ryuni13_1) 「(気が付いてはいないか)」
03:18 (ryuni13_1) そういえばこの通路の奥には何か有るのだろうか
03:19 (GM_yu) なにもないようにみえる
03:19 (ryuni13_1) 折角なので見に行くだけ行ってみようか
03:20 (ryuni13_1) こっそり突き当りまで行くー
03:20 (GM_yu) 壁だ。とても壁だ
03:20 (GM_yu) >つきあたり
03:22 (ryuni13_1) 「(問題は無いか)」念の為に天井とか床とか見回してみる
03:23 (GM_yu) さわったりはしないのね
03:23 (GM_yu) 特に問題ない壁にみえる
03:23 (ryuni13_1) 手袋とか無いしね
03:24 (ryuni13_1) 剣を振る以上持っていてもおかしくは無い気はするが
03:24 (GM_yu) 結界破壊のときだしたヒントはユウヘイさんだったか
03:25 (ryuni13_1) 触った時に冷たくない
03:25 (ryuni13_1) だったかな
03:25 (GM_yu) うんうん
03:25 (ryuni13_1) 仮に結界があっても
03:25 (ryuni13_1) 今この状況で破壊はできない
03:25 (GM_yu) ふむふむ
03:26 (GM_yu) 問題なさそうに見えるね
03:26 (ryuni13_1) まあまず今は安全の確認が重要だしね
03:26 (ryuni13_1) 危険は冒さないように
03:27 (ryuni13_1) 床とか怪しい気はしなくも無いが
03:27 (GM_yu) おけおけ、ではもどるかな?
03:28 (ryuni13_1) 安全が確認できたらそっと戻るー
03:28 (GM_yu) こそこそ
03:28 (Sty-21-2) せいなるほね!
03:29 (Sty-21-2) おもてだった!うらとまちがえた!
03:29 (Sty-21-2) |ミ
03:29 (GM_yu) まさかのエンカウント、せいなるほね
03:30 (GM_yu) 少年「おう、おかえり。どうだった?」
03:30 (ryuni13_1) ほねください
03:31 (ryuni13_1) 失礼、ちょっと離席
03:31 (ryuni13_1) 妹が来た
03:31 (GM_yu) いてらさー
03:33 (ryuni13_1) む、むう
03:33 (ryuni13_1) 食事の誘いだ
03:33 (GM_yu) この時間に?!
03:33 (Sty-21-2) この夜に!?
03:33 (ryuni13_1) この時間になのだ
03:34 (ryuni13_1) ファミレス行くから付き合って欲しいとのこと
03:34 (GM_yu) ふむふむ
03:34 (ryuni13_1) 最近
03:34 (GM_yu) 時間も時間ですし、全員合流で中断としましょうか
03:34 (GM_yu) るーにんぱーとは終わってるっぽいので
03:35 (ryuni13_1) あまり家族に会っていない身としてはたまには相手をしたいところ
03:35 (GM_yu) お先どぞどぞなのですよー、おつかれさまでした
03:35 (ryuni13_1) すいません先に抜けさせてもらいます
03:36 (Helx21_2) 了解です―
03:36 (Sty-21-2) おつかれですー
03:36 (Helx21_2) お疲れ様です
03:36 (GM_yu) 次回は月曜21時から
03:36 (ryuni13_1) 何か最後にやっておくことはあるかな?
03:37 (GM_yu) るーにんがなければ、なしでいいんじゃないかな
03:37 (ryuni13_1) 急だったので何か抜けている気がして困る
03:37 (GM_yu) 少年のおかえりはなかったことにしておこう
■ヘルクスさん/B2Fへ
03:17 (Helx21_2) えっと、先ず幻覚看破は無しで
03:17 (GM_yu) おうけい、
03:17 (GM_yu) ヘルクスさんは、階段をおりていく
03:17 (Helx21_2) 幻覚看破して墓穴は掘らない方向で
03:17 (GM_yu) そのつきあたりは、壁にみえる
03:18 (Helx21_2) ほうほう
03:18 (Helx21_2) では、音と気配
03:18 (Helx21_2) それを気合いで探ろう
03:19 (Helx21_2) 「……さてと、何とかいければ良いかな…」
03:19 (GM_yu) 機敏でゴー
03:20 (Helx21_2) 2d6+4 機敏、先ずは音
03:20 (Helx21_2) ……あ
03:20 *dice_cre join #taigagagaぬとぬと
03:20 (Helx21_2) 2d6+4 機敏、先ずは音では
03:20 (GM_yu) ハッ
03:20 (dice_cre) Helx21_2: 7(2D6: 5 2)+4 = 11 機敏、先ずは音では
03:21 (GM_yu) 特に何もきこえない
03:21 (Helx21_2) 「…ふぅ、聞こえない…な」
03:21 (Helx21_2) 2d6+4 機敏、続けて気配
03:21 (dice_cre) Helx21_2: 4(2D6: 3 1)+4 = 8 機敏、続けて気配
03:21 (Helx21_2) ……
03:22 (Helx21_2) 「…気配は…無い。か?」
03:22 (Helx21_2) 「…さっさと撤退するか」
03:23 (GM_yu) 気配は感じないね
03:24 (GM_yu) アイスが作った地図によると
03:24 (GM_yu) 入り口があるべき場所には
03:24 (GM_yu) 壁があるようにみえる
03:24 (Helx21_2) では、気配と足音、兎に角追われそうな要素を全て消して元の場所に戻ろうとします
03:24 (Helx21_2) わざわざ、危ない橋を渡る必要は無いです。万全の体制じゃないし
03:26 (GM_yu) おうけい
03:26 (GM_yu) ではもどった!
03:26 (Helx21_2) 幻覚も、厚みがあるモノならともかく、超薄っぺらい板というか紙みたいな幻覚だけだとすると、触るだけでもダイス目によっては危険
03:27 (Helx21_2) てったいー
03:27 (GM_yu) んー、触るだけなら無判定。うすっぺらくはないよ
03:27 (Helx21_2) あ、そうなのですか?
03:27 (Helx21_2) じゃあ、軽く触ってみよう
03:27 (Helx21_2) 慎重に
03:29 (GM_yu) んー
03:29 (GM_yu) 手袋してたっけ
03:29 (GM_yu) 手袋してたら、温度の違いがわからない
03:29 (Helx21_2) う、何だか重要な選択っぽそう
03:29 (Helx21_2) 手袋してますね
03:29 (Helx21_2) サイレントキリングに適した武器はコッチなので
03:30 (Helx21_2) では、手袋外して慎重に触ろう
03:30 (Helx21_2) 但し、外すのは片手だけ
03:30 (GM_yu) つめた・・・くない
03:30 (Helx21_2) 物体として触れる?
03:30 (GM_yu) 触れます
03:31 (GM_yu) しかし氷ではなさそうだ
03:31 (Helx21_2) ほうほう
03:32 (Helx21_2) 「……予想では、板状の結界に<幻のしもべ>の流れを汲む幻覚魔術かな?…まぁ、突破し無い様に気をつけないとね…」
03:34 (Helx21_2) では、戻ります
03:37 (GM_yu) はーい
03:38 (GM_yu) そして、ヘルクスさんが秘密基地へもどってきた
03:38 (GM_yu) るーにんはまだもどっていないようだ
03:38 (Helx21_2) 「…ふぅ」
03:39 (Helx21_2) 「リューニ君はまだ、帰って来て無いか……」
03:39 (GM_yu) 少年「おかえりー。まだみたいだぜ」
03:40 (Helx21_2) 「……あぁ、ただいま」
03:40 (Helx21_2) 「…さてと、上手く行くように作戦を考えつつ休もうかな?」
03:42 (GM_yu) 少年「ん、寝とくか。じゃあ、みはっとくぜ」
03:43 (Helx21_2) 「あぁ、少年、君も休んで起きたまえ」
03:44 (Helx21_2) 「俺が起きて居るよ」
03:45 (GM_yu) 少年「そうか?俺はそんなつかれてねぇし、大丈夫だぜ」
03:45 (GM_yu) 若干ヘルクスさんから距離をとりつつ
03:45 (Helx21_2) 「…あぁ、今回は柄にも無く頑張って居るなぁ…俺も……」
03:45 (GM_yu) (ガチ疑惑
03:46 (GM_yu) 少年「…?柄じゃないって?」
03:47 (Helx21_2) 「…あぁ、…襲ったり…、しないよ……。…なにせ…、俺は……、今回…、とある女の子を……助けに来たんだからね……」コックリコックリと、頭が船をこぎ出します
03:47 (Helx21_2) 目も、半眼
03:47 (GM_yu) 少年「その子、だいじなんだな」
03:48 (Helx21_2) 「…どう…、何だろうね……?……良く…、分からない…な……」
03:49 (Helx21_2) 「…あぁ…、俺は……普段は、余り全力を…出さない…事にしてるんだ……」
03:49 (GM_yu) 少年「よくわかんねぇけど、それ、つまんなくねぇか?」
03:50 (GM_yu) <全力をださない
03:50 (Helx21_2) 「あぁ、……きっと、つまらない……ん、だろうね…。…でも、俺の…全力は……、人しか……殺せないから……」
03:52 (GM_yu) 少年「船は荷をはこべるけど、街襲うのにもつかえる。なにがしたいかじゃねぇかなぁ」
03:52 (GM_yu) 少年「あんたの力も、他の使いかたがあるさ、きっと」
03:53 (Helx21_2) 「………。…は、…はは、…敵わないなぁ……」
03:53 (Helx21_2) 「…そんな、…事を言われたのは……ディア君に続いて…初めてだ……」
03:55 (Helx21_2) 「他の…使い方…が…、…有れば……いいなぁ」
03:55 (Helx21_2) と、此処で崩れます
03:55 (Helx21_2) すよりすより
03:55 (GM_yu) 少年「おう、きっとあるさ。………って、寝たか」
03:56 (GM_yu) てててと、毛布をひろってきて
03:56 (GM_yu) そーっとそーっとおきないかな、だいじょうぶかな、と様子をみつつかけておく
03:56 (Helx21_2) 「…五分だけ、眠らせてくれ…」と口が勝手に動いて呟きますね
03:57 (GM_yu) 少年「わわ」 びくっとして、あわてて自分の口をおさえる
03:57 (Helx21_2) 「……」すやすや
03:57 (GM_yu) ほーっと息を吐く
03:58 (GM_yu) 少年「もっとねとけよ。他のやつ、まだ帰ってきてねぇし」 小声でつぶやいて
03:58 (GM_yu) もどりもどり
04:01 (GM_yu) ヘルクスさんターンも終了でいいかな
04:02 (Helx21_2) あ、すみませんー
04:02 (Helx21_2) 帰って来た魔力を察知して跳ね起きますが、それまでは最長五分寝てます
04:02 (Helx21_2) お疲れ様です
04:03 (GM_yu) おけおけ
04:03 (Helx21_2) ターン終了
04:03 (GM_yu) では一足お先におつかれさまでした
04:03 (Helx21_2) おつかれさまでしたー
04:03 (GM_yu) 長い間おつきあいありがとうございます
04:03 (Helx21_2) いえいえ
04:04 (Helx21_2) とても楽しかったですよー
04:04 (GM_yu) そういっていただけると幸いです
04:05 (GM_yu) ぺこぺこ
04:06 (Helx21_2) 「魔力反応」
04:06 (Sty-21-2) べちゃり、と大雑把に落ちてくる、
04:07 (Helx21_2) 「やぁ、お帰り」と立って出迎えますね
04:07 (Helx21_2) 寝た痕跡はあっと言う間に消した
04:08 (Yuhei23_2) つられてべたっと落ちてくる
04:08 (GM_yu) 少年「おう、おかえりー」
04:08 (Sty-21-2) 「ただいまー」
04:08 (Helx21_2) 「おや、仲の良いお帰りで」
04:09 (Helx21_2) 「周りの偵察は終えて居るよ。後はリューニ君が帰って来てからの話だろうね」
04:09 (GM_yu) では、ここで中断かな?
04:09 (Helx21_2) ですね
04:09 (GM_yu) おつかれさまでしたー
04:09 (Yuhei23_2) お疲れ様ー
04:09 (Sty-21-2) おつかれさまですー
04:09 (Helx21_2) 流石に二人欠落している状態で進めるのもアレですし
04:10 (Helx21_2) おつかれさまでしたー
04:10 *nick Helx21_2 → M_Aikagi
04:10 *nick GM_yu → M_yuzutu
04:10 (M_yuzutu) 4時だからねぇ
04:10 (M_Aikagi) ですよねぇえ
04:10 (M_Aikagi) w
04:11 (M_Aikagi) あと、名前を伝えるのは、お二人には悪いですが、サリナさんの役割な気が
04:11 (M_Aikagi) したりしなあったり