劇場公演


2014年7月14日 チームA「恋愛禁止条例」公演

自己紹介MC テーマ:自分なりの夏の楽しみ方

藤田: 夏になると、ちょっとお金を貯めて1500円ぐらいするかき氷を食べに行くんですよ。
高橋み: そんなのあんの?
藤田: あるんですよ!いっぱいあるんです、それに。
高橋み: 何乗ってんの?それ。
藤田: 何か、本物のイチゴとか乗ってるんです。
高橋み: 本物のイチゴ?ほぼ偽物っていうことですか?他は。
藤田: 違います(笑) イチゴのブツが乗ってるんです。
高橋み: ブツ!(笑) 言い方ね。果物のね、イチゴがね。
藤田: そう、果物自体が乗ってたりとか。
高橋み: なるほどね。

高橋み: はい!燃える闘魂、燃える……(つっかかる)う~っ!燃える闘魂、燃える髪の毛!たかみなこと高橋みなみで~す!
(コール・拍手)
高橋み: ありがとうございま~す!燃えすぎて髪が赤くなりましたけども、はい。
松井咲: 燃えたからですか?
高橋み: 燃えたからです。2年……3年越しのね。ファイヤーイヤーということでね。まあ知らない方もたくさんいると思いますけども、ちょっと夏なんで染めてみました、はい。それはまあいいんです。それはいいんです。夏の楽しみ方は、カツ丼を食べることですね、やっぱりね。もう年がら年中なんですけど、あの銀座の梅林?梅に林の梅林?あまりに行き過ぎて?最近店主の小森さんに「お嬢」って呼ばれるようになった私?
(会場笑)
全員: え~?すご~い!
高橋み: そう。もうごくせんですよ、やっぱりね。事務所の仲間さんとも血は争えないなって思うくらい……ちょっと今日噛むんですけど。はい、そうなんです。だから、お嬢って呼ばれるくらいカツ丼が好きなので、ぜひ皆さん、銀座梅林でスペシャルカツ丼の方をですね、食べに行っていただけると嬉しいなと思います。今日も一緒に楽しみましょう!よろしくお願いしま~す!
(拍手)


ユニット後MC テーマ:めぐちゃんに聞きたいこと

小嶋菜: 推しメンとか聞いてみる?
藤田: あ~。入る前から?
小嶋菜: 入る前でもいいから、AKBで一番好きなメンバーは誰ですか?
谷口: 私の推しメンは、島崎さんです。
全員: あ~!おお~~っ!
小嶋菜: え、じゃあさ、(島崎に)「元気ですか?」って質問されてどんな気持ちだった?
藤田: ちょっと!
小嶋菜: 何か、どうだった?
谷口: (口を押さえて少し涙ぐむ)
小嶋菜: あ、泣いちゃってる!ええ~?どうしよ!
(島崎、小嶋菜にツッコミまくる)
小嶋菜: え~?ちょっと!
藤田: 泣かした~!
小嶋菜: 泣かせちゃった!
藤田: 泣かした!
小嶋菜: なんで!?
藤田: (爆笑後、袖を見て)ねえ!総監督がこっち見てるよ!ねえ!
(高橋み袖から顔だけ出している)
(全員笑)
藤田: ヤバイ!(笑)
高橋み: おい!誰だ、泣かしたの!おい!
小嶋菜: なんか、ちょっと……。
高橋み: なっつん!なっつん、出禁な!(去る)
小嶋菜: ええ~~~!?どうしよ~!ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ!
谷口: 隣に島崎さんがいたので……。
市川?: 可愛い~!
小嶋菜: 原因は私じゃないのね、良かった。


後半MC テーマ:苦手なものについて

中西智: 私も言った通り虫がホントに無理で、今一人暮らしをしてて、それで早速、もう三日ぐらい住み出してから、(OKマークを作って)こんな小バエが~!
高橋み: それ小バエじゃなくない?
中西智: でかいでかい!
高橋み: でかいの?
松井咲: 大バエ?(笑)
中西智: もう何かブンブンいて、一匹!
高橋み: それは、智代梨の部屋が汚いからわいてきたってこと?
中西智: 違う!多分、こう開けた時に入ってきちゃって、えらくこうでかいじゃないですか、これって。
高橋み: 小バエじゃないよ、もうそれ。
松井咲: それ小バエじゃないでしょう!
中西智; でもこう、叩けないんですよ、こう手で。だからまずティッシュ箱を持って、こう!(投げる真似) こうやって投げて。
高橋み: 無理やて、無理や。
中西智: 考えてみてください!一人でこう、「キャ~!」って言いながらこうやって投げてて!
高橋み: (笑)
中西智: もう届かなくて、もう一個ティッシュ箱持ってきて、こうやってもう、角でこうやってしたの、がんばって。死んで!
高橋み: もう~~。
中西智: そこまではいいんですけど、死んだ形が(体を捻って)こんなんで!
高橋み: (爆笑) ひどいよ!
中西智: その姿をこう、どうするかっていうところができなくて、まだ放ってあります。
(会場え~!?)
高橋み: え?ウソでしょ?
中西智: ホントにダメなんですって!
高橋み: マジで?
前田亜: 乾いちゃうよ。
中西智: そっからずっと(体を捻って)このまま!
高橋み: それ多分ゴキブリのエサになるから。
中西智: ええ~~っ!?
市川愛: ゴキブリ来る~。
高橋み: ゴキブリ来るよ。
松井咲: ヤダ~。
中西智: ホントですか?
高橋み: うん。
中西智: ゴキブリって、もっとこう、でかいのですもんね。
高橋み: ゴキブリしかも1匹いると、何か1000匹いるっていうもんね。
松井咲: すごい!ゴキブリに詳しいたかみなさん!
(全員笑)
高橋み: 何かすごいやだわ。ゴキブリに詳しいたかみなさんって。何かやだわ。
(全員笑)
高橋み: 虫平気な子いる?逆に。
市川愛・谷口: は~い。
高橋み: (谷口を指して)え?大丈夫なの?めぐ。
谷口: はい、大丈夫です。
高橋み: え、つかめる?
谷口: はい、ゴキブリとかも。
全員: ええ~~~~!?
中西智: ゴキブリも!?
高橋み: マジ?
谷口: 大丈夫です。
中西智: え~?ちょっと家に来てほしい。
高橋み: 自分でどうにかしろよ!
中西智: ホント無理で!

高橋み: 虫のエピソードが多いですね。私もあるんだけどいいかな。
中西智: どうぞどうぞ。
高橋み: 私はね、これがマジ許せん女子ってヤツなんだけど。
中西智: え?女子?
松井咲: 人間的な?
高橋み: あのな、皆さんも一人ぐらい見たことがると思うんよ。電車座ってるやん。前に誰か立って手すりつかんでるやん。女子じゃん、手すり持って立ってるのが。タンクトップ着てるじゃん。脇見るやん。毛の剃り!
(全員笑)
松井咲: あ~なるほど(笑)
高橋み: これがもう~!前ね、すっげ~可愛い人が前に立ったのよ。ホントににゃんにゃんみたいな感じの。
全員: え~~!?可愛い!
高橋み: 可愛えなぁとか思って(笑)、見てたら~。
(全員笑)
前田亜: それはちょっと(笑)
松井咲: ヤダ~(笑)
高橋み: タンクトップから出た脇が!
全員: え~~?
高橋み: そこ!っていうね。
前田亜: もったいない。
松井咲: その、あれじゃないですか?その子をかばう訳じゃないですけど、そのギャップがいいんじゃないですか?(笑)
高橋み: それはあかんて~!
市川愛: そのギャップは要らないです。
高橋み: ダメなのよ~!
前田亜: ギャップギャップ!
高橋み: そこ愛せないわ、私は。ちょっとやっぱり~。
松井咲: 完璧な人はいないっていうことですね~。
高橋み: 夏の毛の処理にもね、可愛い人にはがんばっていただきたいなって。
前田亜: それは確かに。

松井咲: 私的に、ちょっと汚いお手洗いが、ちょっとダメなんですよ。
中西智: え?どういうことですか?
市川愛: え?公衆トイレみたいな?
高橋み: あ~分かるわ!あのさ、どこに向けてトイレしたんだっていうようなところ?
(全員ざわめき笑)
高橋み: たまにあるでしょ。
前田亜: どこ行ってんですか?(笑)
高橋み: (爆笑)
中西智: 何やってんすか(笑)
高橋み: あるよ!あるあるだって!どこに向けてトイレしたんだっていう。
全員: ないない!


アンコールMC

高橋み: 本日は皆さまお越しいただき本当にありがとうございます。え~今日は、めぐが……全部の公演出るのは?2回目ということですね。本当に、チームAの公演が初めて……(本人に確認、谷口頷く) ということで、すごく一生懸命覚えてくれて、こうして一緒にステージに立ってくれて、とても嬉しく思います。こうしてたくさんのメンバーに支えられながら、チームA公演を終えることができました。一人が入ることによって新たな刺激をもらい、そして入ってきた子に新しい刺激を与えられるような、そんな素敵なチームになれるように、みんなで一緒にがんばっていきたいと思っています。え~、夏ももうすぐ始まるということで、AKB48グループの夏は暑いのでですね、皆さんも一緒に盛り上がっていければいいなという風に思っています。これからもチームAの応援をよろしくお願いします!



2014年7月14日 21:37 Google+ 荒井広希




2014年7月9日 チームA「恋愛禁止条例」公演

自己紹介MC テーマ:もし自分が女社長になれるならばどんな会社を立てたいか

島崎遥: 私は、会社は何でもいいんですけど、考えてることがあって、たかみなさんには……
高橋み: はい。
島崎遥: お金の計算をしてもらう人になってもらって。
高橋み:なんでよ。無理でしょ。
島崎遥: しっかりしてそうなので。
高橋み: マジで?
島崎遥: で、小嶋さんは……
小嶋陽: え?私?
島崎遥: 愛嬌がいいので、前に立ってる人。受付の人。
高橋み: 受付嬢?
小嶋陽: じゃあやらせてもらおうかな。

高橋み: はい!燃える闘魂、燃える髪の毛!たかみなこと高橋みなみで~す!
(コール・拍手)
高橋み: ありがとうございます。そうですね、社長はやっぱり事務所の社長ということでね、はい。いつか尾木プロを乗っ取ってやろうという(笑)
小嶋陽: お~。
高橋み: 前もこの話したよね。
小嶋陽: あ~、デジャブ。
高橋み: ね~、デジャブ。
小嶋陽: でも、たかみなはいろんなところから社長のスカウトを受けていて。
高橋み: そうですね。
小嶋陽: あの、日本放送からも。
松井咲; え~!いいな~!
高橋み: そう、日本放送からもね。
小嶋陽: 社長直々に……
高橋み: そう。
小嶋陽: 言われてて。
高橋み: 言われましたからね。
小嶋陽: そうそうそう。あと、このAKB全体もいいじゃん。
高橋み: マジで?AKS?
小嶋陽: AKS社。
高橋み: AKS社長?ホント?
小嶋陽: どれ?
高橋み: え?選ばなきゃいけないの?
小嶋陽: そう。
高橋み: いや、全部いくよ。
小嶋陽: お~!
高橋み: いけるとこは全部いく。
小嶋陽: じゃあぱるるのさっきのヤツも…
高橋み: (笑) ぱるるの会社のお金の計算をしつつも、尾木の経営と、AKSと、日本放送を……(笑)
小嶋陽: お~っ!お願いしま~す!
(拍手)
高橋み: ありがとうございます。何か、コレ(右手でOKマーク)のにおいがしますね!(ドヤ顔) はい、じゃあ未来はいったいどんな風になってるか分かりませんけどもね、女社長ちょっぴり興味があるので、リアルにちょっとがんばって、そこも目指していきたいなと思います。それでは皆さん、今日も一緒に楽しみましょう!よろしくお願いしま~す!

小嶋陽: はい!埼玉県から来ました、こじはること小嶋陽菜で~す!よろしくお願いしま~す!
(コール・拍手)
小嶋陽; ありがとうございま~す。
高橋み: にゃんにゃ~ん!
小嶋陽: ありがとうございます(笑) 私は、社長って呼ばれたいから社長やりたくて。
高橋み: 昔、何か秘書検定受けるとか言ってませんでした?
小嶋陽: そう!本だけ買ってまだ受けれなかったんだけど。
高橋み: (笑)
小嶋陽: あの、何だろうな。私も今、焼肉屋さんがやりたくて、何かIWAが……
高橋み: みんなIWAをライバル視してる(笑)
小嶋陽: IWAがすごいノリにノッてるらしくて。
高橋み: ノリノリですよ。
小嶋陽: そう、だから私もそういうのやりたいな~と思ってて。みんなに社長って呼ばれたいなって。
高橋み: 名前は?どうすんの?
小嶋陽: え?IWAに対抗……
高橋み: するやつ?
小嶋陽: いや、IWA以上のないでしょ。
高橋み: (笑)
小嶋陽: IWA以上を考えるのがまず大変。
中村麻: 川!川、川!
高橋み: 川?
中村麻: 岩、溶けますよね。石ころになるじゃないですか。
小嶋陽: (笑)
高橋み: 岩を流すってこと?すげ~な、ホントライバル視してんな。
小嶋陽: ちょっと関係ないんですけどね、川は。
高橋み: (笑)
小嶋陽: まあちょっと、追々考えていきたいなと思います。

小嶋菜: うさぎとか犬とかハムスターとかすごい大好きなんですけど、いっぺんにたくさんの動物を飼うのは難しいので、好きな動物の全てを集めた新種の動物を、社長として開発したいなって思うんですよ。
小嶋陽: ヤバ~イ。
高橋み: ちょっとね、ちょっと言っていい?つかまると思うよ。
小嶋菜: え~!?ウソ!
小嶋陽: ヤバイ。
小嶋菜: まあ、いろんな動物を開発して、自分のお気に入りのね、動物を作れればいいなって。
高橋み: 何か会見を開くことになりそう。
小嶋菜: ウソ!
小嶋陽: ヤバイヤバイ。
高橋み: 気をつけてな(笑)
小嶋菜: そうですね。会見を開かない程度に、新種の動物を作りたいと思います。


後半MC テーマ:みんなが今叫びたいこと

中西智: そろそろ痩せた~い!
(静寂)
中西智: あれ?
中村麻: 反応ないですね。
高橋み: いや、違うよ。前もそのトークネタ出てきたけど、努力してるか?
中西智: でも、最近そういう風に言われて、自分で自炊をするようになりましたし。
高橋み: 自炊って逆に太るぞ。
中西智: え?
高橋み: バランスで考えないと。
中西智: え?そうなんですか?
高橋み: 好きなもん作って食えちゃうから。
小島陽: 何作ってんの?
中西智: えっと、チャーハン。
(爆笑)
小島陽: え~?
中村麻: 炭水化物や~!
高橋み: あかんて。
中西智: ご飯系がダメなんですかね。
高橋み: う~ん。いやだから、私今日のご飯言おうか?朝・納豆1パック、昼・アサイーボール、夜・焼鳥2本。
中西智: ええ~~~っ!?それだけ?
高橋み: だけだよ?
中西智: 間食とかはしないんですか?
高橋み: 間食は、だからあのね、たつまきが焼肉弁当の焼肉1枚残したから、1枚だけもらった。
中西智: ええ~~!
小嶋陽: え~、食べなよ。
市川愛: 食べた方がいい~。
中西智: たかみなさんはダメですよ。
高橋み: 昨日ステーキ食って、夜に。
中西智: あ~そっか、バランスね。
高橋み: バランス考えて、差し引かないとな~って。
中西智: 昨日食べた分も考えなきゃいけないってことですね。
高橋み: そりゃそうだろうよ。
中西智: もう消化しちゃってるかと思ってました。
小嶋陽: バランス~。
高橋み: (笑) 小嶋さん、ちょっとアドバイスお願いしますよ。
小嶋陽: え~、アドバイス……ちょっと努力すればいいじゃん。
高橋み: (笑) 何か厳しい。何か厳しい。
中西智: 努力、そうですね。そういう風に、たかみなさんみたいにがんばります。
高橋み: 努力は必ず報われる、だから。
全員: おお~~~っ!!やった~!
高橋み: 別にダイエットしてる人に向けて言ってないけどね(笑)
中西智: ありがとうございます。
高橋み: 久しぶりだから小嶋さんも叫んどきましょ。
小嶋陽: あ~、いいですか?あ~どうしよっかな~。えっと、いつも~!
(爆笑)
高橋み: 何何何?どうしたの?
小嶋陽: 何か自分が叫んでんの、変だな~と思って(笑) いつも~、ポーズを真似してきて~、ウザい人がいま~す!
市川愛: 誰?
高橋み: 小嶋ポーズ?
小嶋陽: それは~!中西智代梨で~す!
高橋み: (爆笑)
中西智: これは違うんですよ!
高橋み: ちなみにこじポーズはどんなのですか?
小嶋陽: 違う、あのね、あの、曲中のポーズってあるじゃん。フリーみたいの、ここ何のポーズでもいいよって時に、この人絶対同じポーズ取るの。
中西智: 違うの、こじはるさんが真似してくるの。
小嶋陽: ちが~う!(笑)
市川愛: いやいやいやいや。
小嶋陽: 今日もJKの最初んとこ、せ~の、チャチャン♪
(小嶋陽・中西智が右手挙げの同じポーズ)
(爆笑)
小嶋陽: で~、しかも最後~!チャッ、チャッチャ~ン♪
(小嶋陽・中西智がシンメのポーズ)
全員: ええ~~~!
高橋み: バクるなよ~!
松井咲: 何で真似するの~!
高橋み: 真似したって小嶋さんにはなれないんだって!
中西智: (右手を挙げて)こうしたらおかしいかなって思って、シンメでキレイにって。
小嶋陽: やめてよ、もう!
(MCメンバー交代)
小嶋陽: 終わっちゃった(笑)
高橋み: 終わっちゃったよ、もう~。


アンコールMC

高橋み: え~、本日は皆さまお越しいただき、本当にありがとうございます。さっき、また嬉しい成長が見られました。さっき、そこの袖のところで、愛美としゃべってたんですけど「今日が一番まとめのセリフを上手く言えました」っていうのを報告してくれたりとか、そう。何かね、こう、ステージパフォーマンス、ダンス、歌、それだけではなく、表現だけではなく、MCだったりとか、それぞれみんな、いろんな課題を一個一個、この公演にぶつけてきています。そして、一つずつ成長しているその姿を見ると、私もとても嬉しく思いますし、その姿を皆さんにこの劇場で味わっていただければなぁという風に思いますので、これからも少しずつですが成長していく私たちメンバーを是非見届けていただければと思います。これからもチームAの応援をよろしくお願いします。


新曲披露MC

小嶋陽: え~ところで皆さん、5月21日に発売された私たちの三十……何枚(笑)……三十数枚目のシングル……
(爆笑)
高橋: 六かな?三十六ぐらいですかね。数枚目ってどういうことだよ。
小嶋陽: (笑) 何枚だっけ、と思って。そのあたりのシングル、「ラブラドール・レトリバー」はもう聴いていただけましたか~?
(同意の声)
小嶋陽: そうですよね。
(一同笑)








2014年7月9日 21:47 Google+ 荒井広希

7月9日 恋愛禁止条例公演

■本日の出演メンバー
市川愛美・岩田華怜・小嶋菜月・小嶋陽菜・島崎遥香・高橋みなみ・田北香世子・達家真姫宝・中田ちさと・中西智代梨・中村麻里子・藤田奈那・前田亜美・松井咲子・武藤十夢・森川彩香




2014年7月4日 チームA「恋愛禁止条例」公演

自己紹介MC テーマ:自分たちが映画の監督になれたらどのようなメンバーをキャスティングしてどのような映画を撮りたいか

中田ち: はい!若さだけがアイドルじゃない。
会場: そうだ~!
中田ち: 大人の魅力で勝負します。ちぃちゃんこと中田ちさとです。よろしくお願いします。
(コール・拍手)
高橋み: おかえり~!
(各所からおかえりコール)
中田ち: はい、ありがとうございます!今日から、お休みしてたんですけど、復帰することになりました。この大好きな劇場に、またこのステージに立つことができて、すごく嬉しいです。これからもがんばりますので、これからも変わらずよろしくお願いします!
(拍手)
中田ち: ありがとうございます!え~そして私は、映画を撮るんだったら、みなみちゃんが……。
高橋み: あたしか!
中田ち: メンバーとお風呂に入ってくれないから、何かメンバー全員一対一でかわるがわるお風呂に入って。
高橋み: のぼせるわ!しんどいわ、それ。
中田ち: そうやって、いっぱい何か、なかなか話せないこともきっと。
高橋み: 最後の方、多分言葉も発せれない状況になってるからね、もうね。
中田ち: 実際何か、いろんな新たな絆も生まれると思うんですよ、そういうお風呂の中の付き合いは。
高橋み: あんたがただ裸見たいだけやろ~が。
中田ち: (笑) まあそうなんですけど。
高橋み: そうなんかい!(笑)

高橋み: はい!燃える闘魂、燃える髪の毛!たかみなこと高橋みなみで~す!
(コール・拍手)
高橋み: ありがとうございま~す!サンキュー、サンキュー。そうですね~、キャスティングですか~。まずね、たつまきを。
(会場ざわめく)
高橋み: あの、ホラー映画の怖い子ども。出てくるじゃん、お化け役で。そこをちょっとやっていただきたいと思うんですよね。
達家真: はい。
高橋み: 多分すごくいい感じに怖く撮れるような気がするんですよ。それにビビる智代梨っていう。
中西智: え~?確かにちょっとあの~、迫力ありそうですね、まきちゃんがメイクとかしたら。
高橋み: そうそうそうそう、いい感じでしょ?白塗りとかしてもらって。
中西智: リアクションが結構あの~、酷い方なので。
高橋み: 酷い!(笑) ちょっとあの~、映せる程度にしてもらっていいですか?
中西智: あ、分かりました。
高橋み: ホントにね。あの、ドキュメンタリー映画の、昨日舞台挨拶やらせてもらったんですけど、隣に高橋栄樹監督がいて、インタビュアーさんから「高橋監督は」って言われるたびに、あたしもビクッとするっていう。
(会場笑)
高橋み: 微妙なダブル高橋感が半端なかったんですけども、まあ本日から映画も公開ということで、ぜひ皆さんには観ていただければいいなと思いますし、今日から"ちいさんぽ"が復活ということでね!
(拍手)
中田ち: ありがとうございま~す。
高橋み: この日に私も一緒に公演に出られてとても嬉しく思います。これからもチームAがんばっていきますので、どうぞ今日も楽しんでいきましょう!よろしくお願いしま~す!


後半MC テーマ:最近ないわ~と思ったこと

高橋み: さ、さささ……ゴホッ!(咳き込む)
中西智: 大丈夫ですか?
高橋み: ちょっとごめんなさい。激しい運動をするとね、むせるのよ。

中西智: 明らかに私より痩せているのに、「あ~私最近太ってきたんだよね~、ダイエットしなくちゃ」とかいう人?
(会場笑)
中西智: ちょっとそれ痩せてるのに!それダイエットする必要ないって!
高橋み: 今ダイエットしてんだよな~。
中西智: これムカツクわ~。
高橋み: (爆笑) なんでなんで?
中西智: いやだって!明らかに!細いのに!なんでダイエットする必要があんのか分からない。
高橋み: じゃあダイエットすればええやんか~!


アンコールMC

高橋み: 今日こうしてちぃちゃんが、チームAの、そしてこのステージに戻ってこれたんですけども、ホントに1曲目から皆さんの温かい眼差しとその声援に心打たれました。やっぱり戻ってくる場所があるというのは、とても心強いです。同じチームAのメンバーとして、ホントに感謝の気持ちでいっぱいですし、仲間としてこれからもみんなで一生懸命がんばっていく上で、皆さんの支えというのは本当に必要不可欠だなぁと改めて感じさせられました。これからも一生懸命みんなでがんばっていきますので、どうぞ応援の方よろしくお願いします!





2014年7月4日 21:42 Google+ 荒井広希

7月4日 恋愛禁止条例公演

■本日の出演メンバー
市川愛美・岩田華怜・小嶋菜月・島崎遥香・高橋みなみ・田北香世子・達家真姫宝・中田ちさと・中西智代梨・中村麻里子・藤田奈那・古畑奈和・松井咲子・武藤十夢・森川彩香・矢倉楓子




2014年6月30日 22:20 Google+ 荒井広希

6月30日 恋愛禁止条例公演

■本日の出演メンバー
市川愛美・岩田華怜・小嶋菜月・高橋みなみ・田北香世子・達家真姫宝・中西智代梨・中村麻里子・西山怜那・藤田奈那・前田亜美・松井咲子・宮脇咲良・武藤十夢・森川彩香・矢倉楓子




2014年6月30日 21:20 Google+ 荒井広希

本日、AKB48劇場チームA「恋愛禁止条例公演」前に、入山杏奈がファンの前に登場し、元気な姿をご報告するとともに、今の気持ちをファンのみなさまへ伝えさせて頂きました。

以下、総監督兼チーム A キャプテンの高橋みなみからのコメントになります。
「本当に皆様こうしてお時間を頂いてありがとうございます。
こうして少しずつではありますけれどもあんにん(入山杏奈)が元気な姿になって劇場に戻ってきてくれました。
まだ川栄はこのステージに戻ってきていないんですけれども、チーム A 全員がこのステージに戻ってくるその日までみなさま温かく見守ってださるとありがたいなぁと思います。
これからもチーム A そしてあんにんと川栄の応援をよろしくお願い致します。」




2014年6月9日 大島優子卒業公演 優子へのメッセージ

高橋み: 優子には本当にたくさんの感謝、ありがとうと、お疲れ様でしたという言葉を言いたいです。私は本当に優子にいっぱい支えられたなぁという風に思っています。優子との思い出は、なんかねー、みんなとの思い出はいっぱいあるんだけど、二人の思い出はひとつしかなくて、それは敦子が卒業を決めた時に、二人で目が合って、「ご飯行こうか」ってなった時でした。初めて2人でご飯に行って、これからのAKBについて色々話したのを覚えています。
大島優: 定食食べたね。
高橋み: 定食食べたね。結構夜遅くにね。ライブ終わりに食べに行きました。その時に、初めて優子といっぱい深く喋ったんだと思います。で、二人で「あ、同じこと考えてたんだね」って、ちょっとした答え合わせみたいに二人でいろんな話をしたのを覚えています。それからなのか、優子は取材の時に「高橋みなみはどんな存在ですか?」と聞かれた時に、「戦友です」と言ってくれるようになりました。私も心で思ってたから、優子が口に出して言ってくれてるのを聞いてとても嬉しかったです。戦友としてできることは、優子のこのAKB48にいる間のフォローと、まあ逆にたくさんフォローしてもらってたんですけど、そういう事しかなくて。逆に言うと、プライベートの話とかそんなにしたこともないし、AKBにいる時のこのフィールドでの私と優子の関係というのが、私はとても誇りに思っています。でも、卒業する優子に最後にひとつだけお願いがあります。卒業したら、戦友じゃなくて親友になってください。
大島優: 嫌です。
高橋み: なんでやて~(泣)
指原: えっ!?
峯岸: え~!?
高橋み: 親友になりたいの~
指原: めっちゃ感動したのに
峯岸: たかみな残念~
高橋み: 残念やんか~
指原: 振られるパターンもあるんだ
高橋み: いやなんか、戦友だとさ、(メンバー笑)聞いて、笑わないでよ、みんなちょっと~
小嶋陽: 残念
峯岸: 意外
指原: めっちゃ上手いこと決まりましたよ、今!
高橋み:これ語り継がれますよ、今後。断られたっつってさ。なんか戦友だとさ、お互い目と目とさ、体と体がどっかでパンっと触れたらさ、今こう思ってるんだなって分かるんだけど、違うフィールドになるから、そしたら私は戦友ではいられなくなっちゃうから……
大島優: (首を振って)ううん
高橋み: だから親友になりたいなって思ったんです。
大島優: 私はこれからもAKBを応援し続けるし、AKB48出身でやっていくには変わりないから、AKBのことは絶対誰よりも分かるはずだから、だから外から見たAKBを支えていくから、だから親友じゃなくて、このまま戦友がいい。
指原: すごい嫌がられてる。2回断られるって(笑)
高橋み: (泣) 分かりました、戦友で
大島優: だって戦友は高橋みなみしかいないもん
指原: そうだ、いいことですよそれ。素敵素敵、素敵な関係
(会場拍手)
高橋み: これからもよろしく
大島優: よろしく (握手ののち、抱き合う)



2014年4月30日 高橋みなみ生誕祭でのコメント
そうですね・・・あの、まずホントに、今日こうして足を運んで下さった皆さんと、そして見て下さっている皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。

う~ん、この一年ですか。
よくね聞かれるんですけど、笑顔が溢れる年にしたいという、本当にざっくりな事をインタビューだったりファンの皆さんに答えていたりするんですけど。

何かね凄くこう、何だろう?本当に色んな事に悩む、この二、三年というか。
ま、敦子の卒業から始まり、沢山のメンバーが私の周りから・・・居なくなっちゃったけど・・・
その度にやっぱり自分はどうしよう?とか、自分は何をすべきか?とか、自分のやりたい事って何なんだろう?っていう事をいつも自分に自問自答していて。

歌手になりたいって夢が私にもあって、でも、それじゃないものを求められる事も沢山あって・・・葛藤というか・・・
総監督になった時も、総監督嫌だなって思ったし、正直この組閣があった時も・・・またか・・・って思いました、正直。
うん、もう一度やらなきゃいけないんだなって、やっぱりキャプテンというのは向き合わなければいけないし、私がやった時とは全然環境も違うし、まず16人体制じゃないし、それに対してのメンバーをね纏めるというのは凄くこれは大変な事だなって思ったから、このタイミングでやるっていうのは自分にとっては凄く、どうしたもんか・・・とは思いました。

でも・・・色んな事を振り返って、色んな事を見た時に、きっと私が向き合うチームはこれが最後になると、自分で思っています。
えー、そしてこのチームAのメンバーを私はきちんと育てていきたいなというふうに覚悟を決めました。

えー、もちろん自分の夢もあります。
自分のやりたい事もあります。
でも、まず忘れてはいけないのは、ここがあるからという事です。
私はやっぱり・・・AKBが好きです。
はい、そしてこの劇場が本当に、本当に好きです。

優子のチームKの初日の公演を見た時に優子と話したんですけど、優子の何が悲しいって、この劇場とさよならなんだよねって言ったあの言葉が私は頭から離れません。
私はもう少しこの劇場に、立って居たいです。

そして、ま、曲とか、この5thだって二年前くらいにやってたんですけど、まあにゃんにゃんは変わらず居るんだけど、5thやってたメンバーとは変わりなく居てくれるけど、見る景色は全然違くて、あの時この子がいたな・・・この子と一緒に目を合わせたな・・・誰も居ないな・・・っていう、ちょっとした孤独感に襲われることもありますが、でもそうじゃなくて見方を変えたら、この八年間沢山のメンバーに出会えたということ、そしてファンの皆さん、そしてスタッフさんに出会えたということは、私のこの人生の宝物です。

だからもう少し・・・このAKBとしての、たかみなとしての人生を、もうちょっと見届けて欲しいなっていうふうに思いますし、この一年は死ぬ気で頑張って・・・ここで言うのはあれなんですけどね、レコ大を取りたいです!
もう一回!

はい!
ここで言うと、あんまり言わないんですけど、目標とか。
総選挙も、今年初めて言ったんですけど。

やっぱり、レコ大をもう一回取りたい。
今この時期だからこそ、どう見ても、皆さんの目に見ても、メンバーから見ても、今は本当に大変な時期です。
ここを乗り越えて、レコード大賞取れたら、まだAKBって行けるんじゃないかなっと思ってるので、私が出来る事はそれに近付く為に、ちょっとでも皆の力になる事です。
はい。

なので今年一年は沢山笑って、年末をあの場所で、やった!!って言うのが目標です!
ありがとうございます!



2013年 高橋みなみ生誕祭でのコメント

何て言うんだろうな~
悩む事も沢山・・・あるし・・・
総監督が嫌で嫌で仕方が無かった時も・・・ありました・・・

組閣して、総監督って名前が最初凄く面白くて、「何それ~!」って言って、皆に「総ちゃん」って呼ばれる事が最初はとても嬉しかったです。
東京ドームの二日目に自分のソロデビューも決まって、あぁこれは、何か新しい何かが始まるんだなって、凄く思ってました。

でも・・・時間が経てみれば経つほどに・・・何て苦しいポジションなんだろうって・・・思いました。
チームAの元々キャプテンで、凄くそれが嬉しかったし、AKBというグループが好きで、何かやっている事が何かグループの為に1つでもなっているならと、ずっと思ってました。

その働きが、チームAのキャプテンというよりも、全体のキャプテンっていうふうに、きっとスタッフさん達が皆で思って下さった結果、私は総監督になりました。
嬉しかった。
でも、凄く重く感じました。
自分が好きでやってきた事じゃ無くて、何か違う・・・
「これをやりなさい」という言葉が勝手に聞こえて来るような気がしました。

自分の範囲外だって思う事も、沢山あります。
私は・・・メンバーなのだろうか?スタッフなのかなって。
私は、これをやる為にAKBに入ったのかなって・・・正直、凄く悩みました。

仲間もどんどん居なくなって・・・同期の子も居ない・・・近い期の子も居ない・・・
私の居場所は、私の好きなAKBは何だったんだろう?って、凄く思ったから・・・
卒業って言葉が自分の中でいっぱいいっぱいぐるぐるした時期もありました。

正直総選挙も、自分の中では出ないはずでした。
もう去年からずっと思ってました。
俯瞰で見ていきたいなって、中に居る事がどれだけ苦しいかって。

でも・・・自分がやってきた言葉に嘘は吐きたく無いから・・・私は参加する事に決めました。
ずっと「努力は必ず報われる」って言って、皆にいっぱいネタにされるけど、やっと報われた事が1つでもあって、それを絶対今年は壇上で言ってやろうと思いました。

辛い事も沢山あります。
総監督になって。
でも・・・嬉しい事も沢山あります。
AKBに居て得られるものは、全て全部感じてやろうと思いました。
きっとこんな大所帯の女の子のグループをまとめる事なんて、この人間・・・全人類の中で、きっと私くらいしか居ないなと思ったから、このかけがえの無い時間を大切にしたいと思いました。

そして少しでも何か、この子たちに残してあげれるものがあるなら、何か残して行きたいと思いました。

そして私はこの、劇場が大好きです。
だから・・・まだ・・・ここに居させて下さい。

自分のやりたい事は明確で、ソロデビューもさせて頂いて、違う世界も見て来ました。
ソロライブ、凄く楽しかったです。
でも、武道館のライブも最高に楽しかったです。

私は歌う事が好きです。
そしてこの仲間が、とても大好きです。
そしてこの、AKBを支えて下さるスタッフと、ファンの皆さんが大好きです。

だからもうちょっと22歳、AKBとして居させて頂ければなと思います。



2012年 高橋みなみ生誕祭でのコメント

皆は凄くさぁ、凄い・・・ねぇ、分かってくれてるからと思ってて。
その・・・私が弱い事も知ってるし、本当は。
本当は一人じゃ立てないし。

AKBに入って楽しい事も沢山ありました。
本当に、入ってよかったなかって思う事も。
でも・・・生きてて辛いなぁと思う事も・・・ありました。
沢山あったかな。
AKBに入って二回ありました。
うん・・・一回目は・・・うん、あんまり言わないです。
多くは語りません。
あって・・・今年にもう一回あって・・・
正直・・・居なくなった方がいいかなと・・・本当に考えました。
それは・・・凄くAKBが好きだからです。
居る事で・・・迷惑を掛けるんじゃないかなって思いました。
凄くファンの皆さんにも、スタッフさんにも、メンバーにも、凄く心配されましたし、心配を掛けたなぁって思いました。

ああ・・・辛いな・・・生きてるのってこんなに辛いんだなって、思って・・・
逃げてしまった方が楽だろうなって思いましたけど・・・逃げれなかったです。
皆が居たから・・・逃げれなかったから・・・
凄いキツイ時に・・・頑張れって言ってくれるメンバーとスタッフさんと、ファンの人が居たから。

あんまり弱いとことか見せたくないし、正直。
楽しく笑顔で、皆に元気を与え続けたいなって思ったけど・・・人生楽しい事だけじゃ無くてね、辛い事もいっぱいありますし・・・凄い悔しいなって思いました。
でも・・・後ろを見たらね、後ろに後戻りしようとしたら皆が「行け!」って言ってくれてるから。

握手会の時に「辞めないで」って言ってくれて、あんま更新しないブログに沢山のコメントをくれて、知ってるのに知らないフリをしてくれてる方も沢山居て・・・凄い・・・キツイなって思いました。
正直・・・うん。
皆に背中を押してもらえる事が凄く辛いって思いました。

でも・・・やりたい事があるから・・・私はここに居たいなって思います。
こんなに後押ししてもらえて、結局私が辞めたら何も残らないなって、凄く思って。
今ここに居るから、ファンの人が居て、メンバーが居て、スタッフさんが居て、辞めたら何にも無くなっちゃうんだなって思いました。
だから・・・後押ししてくれた分、私が皆さんの背中を押したいなって、凄く思います。

もしかしたら時間は掛かるし、凄い皆にも「いつソロデビューするの?」ってふうに言ってくれてたりするけど・・・
きっとします。
だから、待ってて欲しいなって思います。
だから・・・一緒に居て欲しいなって思います。

強そうに見えて弱いけど、ごめんなさい。
そして、沢山の気持ちをありがとうございます。
私はもう少しAKBに居ます。
沢山の別れがあるのも分かってますけど、もうちょっと居て・・・ここで前に進みたいと思いますし、メンバーを見届けたいなって思います。

あんまり本当はこんなこと言うつもりじゃ無かったんだけど、本当にこれが私の感謝の気持ちです。
皆さんが居たから・・・ここに居れます。
ありがとうございます。




最終更新:2014年07月21日 17:53