阿部 敦(あべ あつし)

担当キャラ


以下声優・他作品ネタ

  • リアルでヒューゴの晩年の弟子のひとり。
    • かつてジュードと共にFMラジオのパーソナリティもしており、タイトルコールをヒューゴにお願いしていた。
  • 若くして亡くなった漫画家リヒターを叔父に持つ高校生。ミケルに絵の才能を見込まれ、二人で漫画家デビューすることになる。
    • 同級生に声優志望のレイアがおり、デビューして作品がアニメ化したら結婚して欲しいとプロポーズする。
      • 何の因果か、レイアの母フィリアは昔リヒターと付き合っていたが、二人とも奥手だったのが災いして別れてしまった。
    • ライバルは若くして巨匠の風格を持つワンダーシェフやそのアシスタントのクロノス。
  • 人と妖怪と幽霊が同居する妖怪アパートに引っ越してきた高校生。それを機に、様々な厄介事に巻き込まれていく事に…。
    • 中学からの親友によく出来た(むしろ出木過ぎな)別高校に通うセレブでケンカが強いゼファーがいる。
    • 窓を開けると喋る鳥アルヴィン・ジェイド・アイゼンがいて、よくおちょくってくる。「チュチュンがチュン♪」
    • アパートの住人にはリッド、ミラ、アルヴィン(兼役)、アイゼン(兼役)、モーゼス、エクスシア、ウッドロウ(実際には住人ではないが)、リドウ、ボッコス、マルタ&幼少期ルーク他。彼の厄介事に色々相談には乗るが、ミラ以外はあまり助けてくれない。むしろ高みの見物…。
    • アルヴィンからもらった魔導書でジェイド(兼役)ら精霊を呼び出せるが、あまり役に立たない…。
  • とある学園都市の高校に通うレベル0(無能力)の平凡な(?)男子高校生。何らかのトラブルに巻き込まれやすい不幸体質で、「不幸だ……」が口癖。
    • んで、大食らいのシスターの厄介事に巻まれたり、レベル5の電気娘ベルベットに絡まれたり…。
  • 神奈川・湯河原椿ラインを本拠地とする走り屋チーム・『サイドワインダー』の下り担当の少年。AE86スプリンタートレノ2ドアを駆る。
    • 秋名のハチロク・ミルハウストの最後の相手である。
    • 父を早くに亡くし、母親が駆るのを助手席で見ながら地元・椿ラインの路面状況を深く知ることになり、その後自らステアを握るようになってからは「ノーブレーキ走行」を得意とするようになる。
    • その走りは『サイドワインダー』のリーダーであるウィンガルも目を細めるほど。
    • ミルハウスト戦においては道中でミルハウストを先に行かせて、後から差し切る戦法も用いた。
    • 最後はミルハウストがゴール直前でブラインドアタックを仕掛けたところでミルハウストのハチロクがエンジンブロー。そのあおりを受けてスピンし、立て直しを図れなかったところで体勢を立て直したミルハウストにゴールされた。
  • 漫画家志望の駄菓子屋の息子。店を継ぐつもりはさらさらないが、そんな彼の前に駄菓子好きの謎の女性が現れる。
    • 幼馴染にラリーとニコの双子の兄妹がいる。ニコは彼に好意を抱いているが気付かれずにやきもきしている。
  • 聖夜学園小の生徒会にあたる組織「ガーディアン」の初期メンバーで、Jチェアを務める。
    • 主人公のイアハートより1学年上で、頼れる兄貴分だが、一家の中では末っ子。
  • シャドウパラディン使いのカードファイター。ライバルにジュードやベンウィックがいる。
    • 「PSYクオリア」に乗っ取られた影響で、孤高の性格になったが、乗っ取りが解除された後は本来の天然な一面を見せるようになる。
      • 続編では、フレンの采配によりユナイテッドサンクチュアリ支部長に就任。
  • オスカー達三年生が卒業後に箱根学園の新たなキャプテンになる。
    • 本人は至って真面目なのだが、筋肉をこよなく愛するシリアスなギャグキャラである。
    • 自らの胸筋にアンディとフランクという名前をつけている、筋肉に名前をつけるのか…。
    • 新たなインターハイのメンバーにデゼル、フレン、コンウェイが参加する事になる。
    • デゼルとの筋肉の叫びはもはやギャグの世界。ファントム「アブ!アブ!」デゼル「ブア!ブア!」
    • そして変態のカイルに筋肉を狙われる、シリアスにギャグを展開する世界がそこにはある。
  • 杜宮市の杜宮学園に通う高校2年生で、主人公の親友。他の親友にはイアハートとアリーシャがいる。
    • 主人公やイアハート、アリーシャと異なり、異界への適性が低いため、終章まで異界との接点がなく、その原因となった事件解決後は記憶もなくなった。
    • しかし、PS4版の「After Story」で終章で使用した木刀を武器に参戦。その事件で霊感が鍛えられたのか、エンディングでは異界の記憶を保持できるようになった。
      • ステータスは他のキャラより一回り低く、Xストライク(必殺技)も使えないが、武器の強化幅がその分大きく、手数とクリティカル率が優秀なので、強化すればとんでもないダメージ量を叩き出す。
  • 月の聖杯戦争では、唯一のマスターである青年。
    • 契約しているサーヴァントは森の義賊ユーリ、妖狐パティ、無銘の弓兵クロノスなど。
  • 記憶喪失だった所をリトルクイーンに保護され、ミトラ村で暮らしている少年。村が滅びの魔女エトスに結晶化させられた事をきっかけに、ユーリが団長を務める騎士団に入隊する。
  • ミラの誘いでVRオンラインゲーム「レジェンドオブアストルム」をプレイしている高校生。女の子の力を増大させる「プリンセスナイト」という特別な存在で、クール系剣士のレイアらと共に冒険をしていた。
    • しかしネカマに敗北して記憶喪失した結果、赤ちゃん同然に幼児退行。その結果様々な奇行が目立つことに・・・
      • 文字が読めない、お金を食べようとする、小学生に介護される等々。しょーがねーだろ赤ちゃんなんだから。
    • 記憶喪失後は腹ペコ剣士、ガイド役の保護者(11歳)、ツンデレ黒猫魔法使いらと新たにギルドを結成して活動に勤しんでいる。
      • 1カ月足らずのうちに40人以上もの女の子と知り合って交流していたりする。これには上記のガイドも流石にキレた。
  • イクス軍に参加するラムの村人。実直だが空気が読めない。
  • 小鳥遊プロ所属の7人組アイドルユニットの一人。
    • 基本的には物腰穏やかなのだが余裕がなくなると思考が物騒になり、部屋に閉じこもったユニット内での相方の部屋の鍵をチェーンソーで破壊した事も。
    • 実は大企業の御曹司でもあり、その縁でルドガーとは昔から知り合い。
    • 過去にリンクとコラボした事があり、その時はアスベルが彼の衣装を着ていた。
  • 新エリー都でレンタルビデオ店を経営している青年。妹ヘイズとの2人暮らしでビデオ店も2人で営んでいる。
    • しかしヘイズ共々ビデオ店の店長は表の顔。本業はホロウ離脱を後方支援する非合法ナビゲーター「プロキシ」であり、伝説のプロキシと呼ばれる「パエトーン」。
      • 何でも屋「邪兎屋」はプロキシ業でのお得意様であり、邪兎屋従業員のテルンとも本編開始前からの友人。
        • 他にも、白祇重工の作業員ギンナル、ヴィクトリア家政の従業員サイモンやメイド長ゴーシュ、治安局の班長コハクや外部協力者リゼット、郊外の走り屋「カリュドーンの子」のリーダーのベルベット、オボルス小隊所属の軍人ヨーランド、対ホロウ六課課長エレノアなどといった人物と出会っていく。
  • 夜見山北中学校に通う男子学生。クラスは三年三組である。
    • 同中学にて起こる「現象」という名前の、次々と人が不審死していく怪事件を、同級生であり生徒会長フェリとその友人の女学生エドナ、図書室の司書で美術教師でもあるリカルドらとともに解決していくことになる
    • 「現象」によって数多の学校関係者が死に追いやられていき、同級生の女学生リッピや、三年三組の担任教師ラムダスがその犠牲となってしまう
    • かなりグロテスクなので視聴予定の方は要注意(編集者談)
    • 作中終盤で、過去の時間軸においてフェリと運命的な関係になっていたことが明らかになる
最終更新:2024年12月27日 00:12