悠木 碧(ゆうき あおい)

担当キャラ


他作品・声優ネタ

  • 盟友は同じ大学出身でもあるレイアの中の人。
  • 2010年代を代表する魔法少女サスペンスアニメの主人公。イメージカラーはピンク。
    • ただし、本人が魔法少女となったのは最終話。
      • 普通の女の子だったが、ある日、魔法少女のパティと出会った事で、魔法少女をめぐる因果に巻き込まれる。
      • ほかのメインキャラにはロンドリーネ、ノーマ、リッピがいる。
      • 母の友人でもある担任のミントは彼氏とうまく行かないと授業にそれが反映される…。
  • モトラド(この作品におけるバイクの呼び名)に乗って様々な国を旅をする少女(二代目だかそれ以前のドラマCDを合わせたら悠木氏は三代目。ドラマCD及び文庫のお祭り格ゲーではジュディスが担当)。見た目から男に間違えられる事もある。
    • 銃の扱いはかなりのもの。また、「一つの国には3日間しか滞在しない」というルールを決めている。
      • このルールは嘗て自身が出会った旅人にして命の恩人(初代ではクラース、二代目はデゼル)が決めていたもので、現在彼女が名乗っている名前も彼の名前をそのまま使っている。
    • ちなみに初代のアニメでは、彼女が立ち寄った国の住民にしてそのエピソードのキーパーソンの役だった。
  • 歌を武器に戦う鎧「シンフォギア」の適合者。仲間にはコレットらがいる。
    • 彼女が適合者になったのは、既に適合者となっていた歌手(コレットとミトスのペアユニット)のライブで、シンフォギアを使用した戦いに巻き込まれ、その戦いで戦死したミトスのシンフォギアの破片が彼女の体に入り込み、適合した為。
      • クローディア、リトルクイーン、アリーシャとは敵対関係にあったが、GX以降は仲間となっている。
  • ソウリュウシティのジムリーダーの少女。ドラゴンタイプ使い。
    • 2年後はイッシュ地方のチャンピオンに就任し、衣装も織姫のような女性らしいものに。
    • アニメではレギュラーヒロインで、旅の仲間にはフレンがいた。
      • 主人公を「おこちゃま」とおちょくるのが一種のお約束。
    • 相棒のセシリィは普段はマキナの髪の中にいる。
      • 第5シリーズ時は進化しなかったが、第7シリーズで最終形態に進化。マキナの切り札となる。
  • 携帯獣原作ゲーム本編ではSWITCHのシリーズからしんか携帯獣がマキナボイスで鳴くようになった。
    • 「伝説の創造神」以降の作品で電気ネズミのイオン共々電子音に戻った。
    • マキナボイスデビュー作である初代リメイクマキナバージョンでは主人公は最初の1匹として相棒マキナを連れて冒険に出ることになる。
      • 相棒マキナは個体値が通常よりも高い上に特別な教えわざを使える、着せ替えをして個性を出せる代わりに進化ができない特別仕様。
    • 同期のライバルはイオンを連れており、途中で進化させてくる。
  • パティシエールを目指してパティシエ養成学校に入学した女子中学生。
    • クラスメイトにはジュードやエル、ザギ(エルとザギはアニメ版のみ)がいる。先輩はロンドリーネ、教師はロクロウ。
  • 喫茶店「ルブラン」のマスター・ヴァンの養子である少女。母を亡くした心の傷により、高校には通っていない。
    • 主人公のカイルにとっては妹的存在。
    • 心の怪盗団と出会ったのを契機にペルソナ能力に覚醒し、探索や後方支援を担当。コードネームは「ナビ」。
      • 怪盗団の仲間にはカイルのほか、フレン、コレット、シンク、アルヴィン、ベルベットらがいる。
      • コンピュータ関連において高い技量を持ち、警察やテレビ局のネット回線をハッキングした事も。
  • 崖っぷちアイドルの女性。二十代後半。
    • 事務所からはガンプラアイドルとして売り出すよう命令され、ガンプラ大会に参加したのもそれが理由。
      • ロゼに勝つ為にガンプラをこっそり壊すなど問題行動を起こすが、一方でガンプラアイドルにふさわしくなる為にテレビをはじめとするガンダム作品を全て視聴し、深いガンダム知識を身に着ける等、プロ意識は高く、ロゼの相棒からも認められている。
        • 世界大会開催時はリポーターに抜擢され、その中で「イタリアの伊達男」ゼファーといい雰囲気に。
    • 7年後の続編ではこれが契機となって知名度が大きく上昇、芸名を変え、ハリウッド女優として大成功を収めている。
  • 魔術の力を持つ高校生の少女。最高の魔術師を決めるロボットを使った魔術師達の戦い「グランベルム」の参加者の一人。
    • 実はその正体は、戦いの仕組みを生み出した存在「マギアコナトス」により、最後の試練として精神面を試すべく生み出された人形。
      • しかし、大きな魔術の力の前に候補者たちは次々に精神が崩壊し、次第に「自分こそが最高の魔術師にふさわしい」と考えるようになる。
        • その歪んだ思いを実現するべく、同じ人形であった主人公を倒し、最後まで生き残ったテルンとの決戦に挑むも、テルンが主人公の機体と自身の機体を合体させて新たな機体を生み出した事で、それにかなわず敗北。
      • その後、「魔術の消滅」を望んだテルンの前に幻影として現れるが、「人から認識されにくくなる」代償を聞いてもなお決意の揺らがなかった彼女を認め、消滅した。
  • 宇宙船団オラクルが抱える軍組織アークスに所属し、そのアークスの中でも選りすぐりの精鋭である「六芒均衡」の一人である少女。クラスはフォース。
    • 「クラリスクレイス」の名を襲名している。歴代のクラリスクレイスの名を持っていた者は初代・パライバ、二代目・ラザリスがいる。
    • 武器は長杖カテゴリーの創世器「灰錫クラリッサⅡ」。これはラザリスがかつて使っていた「白錫クラリッサ」を模倣してアスベルにより作られたもの。
      • 同じ六芒均衡のシングは彼女の兄貴分的存在で保護者のような立場。
      • 炎属性テクニックを得意とし、圧倒的火力で敵を爆破する短期決戦タイプ。持久戦が得意なカルセドニーとは正反対のスタイル。
        • 正体はアスベルによって造られたクラリスクレイスタイプクローン。ストーリーEP2の終盤においては服の色以外はマキナそっくりな「クローンマキナ」が大量に登場した。
          • 現在はラザリス、パスカルとも仲良くなりさながら三姉妹のようなやり取りをしている。なお、ラザリスのことは「先代」と呼び慕っている。
  • 月の裏側編にて初登場の魔術師、サーヴァントはインド大英雄リドウ。
    • 聖杯探索では記憶と人格が保ったままインド象頭神の依代として擬似サーヴァント化。依代の怠惰っぷり故に、よく白と黒レニイ姿を取った破壊神伴侶たちに注意される。
  • グリューネ・カリオストロに顔が似た「桜セイバー」。
    • その正体は幕末の浪士組のひとりで、秀麗な剣士「沖田総司」。
    • 第六天魔王・マルタとしばしば仲たがいも。
      • マルタ「きたないさすが壬生狼きたない!!」マキナ「そんなんだからぐだぐだイベント飛ばされるんですよ!!」
      • マキナ「きたないさすが織田幕府きたない!!」マルタ「だまれ弱小人斬りサークルめ!!」
      • マルタと融合して魔神セイバーになったもある、聖杯探索版では設定とクラス変更された状態で参戦。
      • ゼファー声の太刀がメインになるという珍しい男体化衣装や、セイバー化の水着バージョンもいる。
  • 聖杯探索初出のアサシンサーヴァント、京都弁を喋る酒好き少女姿の鬼。元ネタは日本三大妖怪の一人。
    • 護法少女と名乗るキャスターバージョンもいる。
  • ↑と同一人物説ありの日本蛇神、標準語または古風口調で喋る女性。水着バージョンはバーサーカーにクラスチェンジ。
  • 第七特異点編ラスボスである第二の獣、人類の敵として地上に戻ったメソポタミア神話の女神。
    • 並行世界(という名のアーケード版)では敗北の記憶を保ったまま自分のデチューン分身を作ってカルデアに加勢する、後にスマホ版コラボイベント編でも実装。
  • 二代目・元結社『身喰らう蛇』執行者No.XV『殲滅天使』の少女。解析能力は全キャラ一、かつ、戦闘では大鎌を得物とする。
    • 初代はマリア・アルベイン。当時活動休止中だったためマキナが役を引き継いだ。
    • マキナが二代目を務めたのは「エレボニア帝国編4th」。プロローグではシング・キャナリ・ミミー・ルキウス・マルタと共にクロスベルタワーの魔導空間に潜入、エレボニアに起きた黄昏について解析を行う。
    • また、主人公・コーキス救出のため、敵の根城である『黒の工房』の場所を魔女の長・ノーマと共に解析する。
    • 「クロスベル編SC」で神機パテル=マテル破壊をもって結社を抜けた。後にミミー・ルキウスの実家で、ミミーの実父・カーライルの養女となっている。
  • ワンダーシェフ(S)とその妹をヴァンと共に見守り育ててきた悪魔憑きの女騎士。
    • ティアの眠っている遺跡に入り込みその際に悪魔憑きになってしまう。
      • その関係なのか、作中ではティアによくからかわれている。
    • ちなみに悪魔憑きは体の外見が変化しなくなるため実年齢は見た目よりも遥かに高齢である。
      • 悪魔憑きとなってからは故郷では石を投げられ罵られてもずっと故郷を守り続けてきた聖人でもある。
    • 悪魔憑きの特徴として動物などが近寄らなくなるという力がある、実際彼女の周囲には小動物どころか虫一匹寄り付かない。
      • また悪魔憑きのせいで突然泣き出したりする事がある、ワンダーシェフ曰く不幸モードらしい。
    • 最初期から仲間にいるが、故郷に戻るまで歌を歌う事が出来ないため序盤は少し苦しくなっている。
      • 同じアイドルの仲間にイアハートやマギルゥ、ユナやゴーシュなどもいる。
  • サラリーマンのユーリが謎の存在Xの手で異世界に転生させられた幼女。
    • 見た目は幼女だが中身はおっさんである、そして顔芸が凄い。
      • 出世コースに乗るはずが、人生そうは行かないのか前線に配属されてしまう。
  • アルヴィンの幼馴染のアホでバナナが好き。
    • そのアホで破天荒な行動や言動でアルヴィンのストレスを溜めていく。
    • 大型犬のリチャードを拾う、その犬は明らかに飼い主より賢い。
      • こいつに触発されたのか周囲もアホになっていく、どこまでも突き抜けたアホである。
      • 主題歌は、ラピードが主演のロボットアニメの主題歌の人が同じなのか、そのアニメの主題歌と繋げるネタが好評である。
  • 幽霊ライダーのナビゲートを務める謎の幽霊。ガラが悪い。
    • 度々出てくる胡散臭いおっさんと何やら関連がありそうだが…。
    • さらに言えば、平成ライダー4作目に子役として出演している。
  • アークエネミー「雷轟・無兆鈴」を持つ、勝気かつ口が悪い少女と間延びした口調でマイペースに毒を吐く少年の二つの人格を持つ子供。
    • しかし、そのアークエネミーの中には、シングやゼファー、幼少期カルセドニーら六英雄の一人でもある第三の人格の魂が宿っている。
    • ドレイクを溺愛しており、弟子であるアルヴィンに「ロリコン」発言で敵視している。
    • webラジオ番組では、公開録音の場で「ホモ」発言で大暴走した挙句、後日事務所に怒られたらしい(「そろそろ怒られるんで」とストッパーをかけるも、時既に遅しだった模様)。しかし、「番組出禁」という根の葉のないデマが飛び交ってしまい、単独ゲスト回でキッパリと否定した。
  • 弁護士トルメの相棒で霊媒師の少女。味噌ラーメンが好物。姉はノエル。
  • オリジナルソードスキル「マザーズロザリオ」を持つ「絶剣」と呼ばれる少女。しかし持病を抱えており持病を抱えているメンバーで構成されたギルド「スリーピングナイツ」のリーダーもしている。
    • わけがあってミラたちの仲間の1人と知り合う。
      • ゲーム版ではジョニーが倒されSAOのゲームクリアした直後に黒の剣士の前に現れたり、GGOでは無冠の女王ことパライバらと知り合うことも。またゲーム版では原作以上に長生きしている。
  • 同じクラスのソフィを苛めていた首謀者。中学生。
    • 元々ソフィはマキナの苛めの対象ではなくソフィの親友が対象だったがソフィが親友を庇ったことでソフィが苛めの対象になった。
    • 後にヒルダ先生の後任のクラトス先生の指導を受ける事になった。
    • 母親はシアリーズ。モンスターペアレント。
  • 阿知賀女子学園麻雀部の大将。山の奥を支配する能力を持つ裸ジャージ女子。
    • 先鋒を務めるソフィは幼馴染で、共に「阿知賀こども麻雀クラブ」へ通っていたが、そこにはフェニモールがいた。全国大会で再び「フェニモールと遊ぶ」ことを目指し、再会を果たす。
    • その全国大会では準決勝でパティと対戦した。
  • 15代目魔法少女戦隊のピンクで、主人公。パートナーはクレム。「重なる二つの花!キュアグレース!」
    • 幼い頃は病弱だったが、治療により回復し、普通の学校生活を送れるようになる。ただ、そのせいで成績はいいが運動能力は低い。
      • なお、彼女を襲った病は敵幹部の幼少期アッシュが原因だった事が後に判明する。
  • 異世界で蜘蛛に転生してしまった女子高生。
  • 300年間スライム倒しながらスローライフを送っていたら、知らないうちにレベルMAXになっていた魔女。
    • 元々は社畜だったが無理が祟って27歳の若さで過労死。それを嘆いたフィリアが不老不死の力を与えて転生させた。
  • 金鹿の学級に所属する士官学校最年少の生徒。
    • 何者かによって本来は1つしか持てないはずの紋章を2つ持つ身体にされた。その影響で余命いくばくもなく、短命である運命を宣告されている。
      • ついでに大の甘党で野菜が大嫌い。なので余命が短いのはここにも原因があるのではないかと言われている。
        • 一応、マキナの短命の運命はゲームの進め方次第で克服可能で、アドラステア帝国の皇女(皇帝)でマキナと似たような境遇のクレムや、士官学校の教師で紋章学者のリヒターがマキナの短命の運命を変えることができる一人である。
    • 後天的に得た紋章の影響と天才的な魔道の才能が妙に嚙み合うせいか、同盟のとある名門貴族の遺産をご子息よりも使いこなせてしまう罪深き魔砲少女。
      • なので他学級選択時にマキナをスカウトする際はそこのご子息もセットでスカウトする、というのがプレイヤー間ではお約束となっている。
      • 同じクラスに所属する生徒にはペリドットがいる。
  • 幻想世界テイワットの旅人の1人で開始時に兄か彼女かどちらかを主人公に選ぶ。
    • 旅の仲間にできるのはヴェル、パティ、パスカル、ベルベット、ユーリ、ミラ、レイアなどがいる。
  • 小さな漁村フィッシュベルの網元の娘で某竜探求7作目のヒロイン。幼なじみにフレンが、仲間に幼少アッシュとアルバ(ラタトスク)、ヴィーラがいる。
    • 歯に衣着せぬキツい物言いが特徴的だが、他者を思いやる言動も少くなく、「早すぎたツンデレ」と評されることも。
  • 夢の神が作り出した夢の世界で調達屋兼商人として活動している。
    • 夢の世界に迷い込んだ主人公が最初に出会うのがマキナ、他のキャラが最初だったらたぶん話はもう少し複雑になっていた。
    • バトルスタイルはリーガルよろしくな足技専門の格闘、武器もブーツである。
    • なおメンバーの中ではオスカーと絡む事が多い、協力必殺技が解禁された時も初期習得の技の相方はオスカーである。
    • メンバー随一の素早さを誇るためクリア後に解禁されるボスラッシュにおいて先制確殺のトリガーとして大活躍する。
    • なお足癖が悪いらしく本人もそれを認めている、そのせいで歴史ある壺を割ってしまった。
    • そんな彼女の夢はお金持ちになる事、夢の世界に来た理由も元々の時代において大きな借金を背負ってしまった事が理由。
    • そして何よりパイオツが大きい、その服でポロリしないのかとツッコんではいけない。
  • 時空の歪みによってサッカー部に現れた雷門初の女性選手。
    • 天真爛漫且つフレンドリーな性格で恐竜編以降ルカをよく気にかけているがその正体は…
      • ED後のルカとの会話イベントは必見。
  • ハイパーエージェント・リオンをサポートする「新世紀中学生」の一人で仲間にロイドとヒスイがいる。
    • 平時は中性的な少年の姿をしているが、真の姿はドリル戦車。
  • 聖文字Gの滅却師、食べた相手や物の能力を一時的に使用できる。
    • 一人称は「俺」でアニメ版の声が低くが、歴とした女性滅却師。なお仲間のZは…
    • 対外道貴族ザビーダの小説版にも登場。
  • サマサの村に住む魔導士の末裔。描いた絵を実体化させるピクトマンサ―としての能力を持つ。


最終更新:2023年08月27日 17:44