豪旋爆砕打(ごうせんばくさいだ)

概要

豪旋爆砕打とは、爆壊連舞で斬り上げた敵を月をも爆砕する勢いで叩きつける技のこと。
初出はテンペストのフォレスト。

登場作品

+ 目次

テンペスト

爆壊連舞のあと空中から月砕打を放ち
範囲内にいる敵にダメージをあたえる
分類 奥義 属性 武器
HIT数 2(5) 消費TP 39(77)
威力 552(1197) 詠唱時間 -
習得条件 Lv26
発動条件 爆壊連舞に連携し月砕打を使用
()内は派生前も含めた総数

奥義の一種。フォレストがLv26で習得し、爆砕斬弧月閃月砕打の順に入力すると発動する。


レイズ

三日月の軌跡で斬り上げた敵を
月をも爆砕する勢いで叩きつける秘技
分類 秘技 属性
HIT数 11 消費CC 16
性質
基礎威力 1095→1424 詠唱時間 -
発動条件 6連携目以降で爆壊連舞を使用
強化1 ダメージが10%上昇
強化2 敵の鋼体を2発分追加で削る
強化3 ダメージが10%上昇
強化4 MG増加量が10%上昇
強化5 ダメージが10%上昇
強化6 効果範囲が20%拡大する

爆壊連舞から派生する秘技。
モーションは原作とほとんど同じだが、地と光の複合属性が付いた。
最初の爆砕斬からやり直すため動作は長いが、秘技で無敵状態のため妨害を受ける心配は無い。
むしろ若干前進しながら連携することもあり、リーチと拘束力に優れるメリットになっている。
また最後の月砕打部分が周囲に攻撃判定を持つため、複数の敵を巻き込めばMGをかなり回収できる。
残念ながらフォレストの鏡装は一つだけだが、秘技はこれ一本でも十分戦っていける性能。

台詞
これで終わりだぁ!豪旋爆砕打ァ!!


関連リンク

派生技

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ネタ

最終更新:2024年10月09日 17:14