吉野 裕行(よしの ひろゆき)
担当キャラ
以下声優・他作品ネタ
- 卑劣漢や狂人役をやることが多い方。善人役も多いが。
- 開盟学園の生徒達のサポーター「スケット団」のリーダー。仲間は武闘派ヤンキー娘のジェイと、情報通だがパソコンの音声でしか喋らないアルヴィン。
- 生徒会のエミルと何かと張り合うが、実はエミルは生き別れの双子の弟だった。
- 特技は驚異的な推理力と集中力。ジャンプ作品の中では地味だと気にしている。
- 加えて画力が高く、残念な美少女漫画家アリーシャのアシスタントをしたことも。アリーシャの画力も内容も全然進歩しなかったが彼の画力は上がった。
- 顧問のヴァンが作った薬の実験台にされることが多く、大概ひどい目に合う。
- 武蔵野アニメーションの制作進行の一人。軽い性格で無責任な言動が多いため、ヒロインの後輩をはじめ周囲に迷惑を何度もかけている。
- 本作の監督曰く「エスヴァニラは昔の私。ほんとごめん!」とのこと。
- トラブルメーカーだが番組後半には新人の指導をしたり(頼りなく思われているが)、中途採用の制作進行をねぎらったりもした。
- 「紅蓮の錬金術師」の二つ名を持つ元・国家錬金術師だった殺人鬼。以前のアニメ版ではスパーダだった。
- 独自の殺戮理念からリチャード少年達ホムンクルスに加担していたが、部下として連れていたサイファー達が彼を見限りシャルオーン&マルタ兄弟側についたことで敗北、リチャードに吸収される。
- 最終決戦でリチャードが悪あがきでシャルオーンを吸収しようとした際に内部から姿を現してリチャードを「見苦しい」と一蹴、結果リチャードがシャルオーンに敗北することになった。
- イージスの能力を持つマギの騎士、守りに特化した能力で武器も盾を使う。
- ミラとよくセットで扱われる事が多く、ミラの犬扱いされていたりもする。
- 普段はマイペースな性格だが決める時は決めるタイプ、そのためミラに多少なりとも影響を与えたりもしている。
- 守り特化なのは頼もしいが、スピードが遅く前線に出るまで時間がかかるのは守り特化タイプのお約束とも言える悲しい宿命でもある。
- おちゃらけた感じの性格ということもあり、コレットに制裁される事もしばしば。
- フレンがプロデュースしているゾンビィのアイドルとなぜかよくエンカウントする警官。
- しかもメイクをしていない状態でよくエンカウントするためそのまま逃げてしまう事が多い。
- ガンダムマイスターの一人にして二重人格の超兵。同じマイスターにはフレン、ミルハウスト、カルセドニーがいる。ようやくマイスターが全員集合した。
- オレンジ色が主体の可変機体の乗機は、二期では一時母艦のトランザムの動力源で「電池」呼ばわりされた事も。
- 夜な夜な学園に現れる妖怪を結界を張って排除する間流結界術の流れをくむ墨村家次期22代目。幼少期(当時はジェイ)に同じく間流結界術の流れをくむ雪村家の幼なじみに怪我させてしまったこともあって、結界師の役目自体を終わらせられるよう奔走する。
- お目付け役はオネエ言葉を話す妖犬のヘンケン。首輪を外すと暴走する。
- 趣味はお菓子作り。自作のケーキを弟のRM女あたま1の友人たちに振舞ったことも。
- 兄は異能者達の組織「裏会」に所属しており、学園のある地の力を狙う組織のトーマ達の抗争に巻き込まれていく。
- レイモンがリーダーのミニ四駆イタリアチームのメンバーの一人。おネエ言葉を使う。
- 続編では、カロルがスクールを追い出された後で最初に出会うバトルレーサー。カロルのマシンを1000台目の得物として狙うが、返り討ちにされた。
- 肺炎球菌の一人。赤血球のソフィを利用し肺に到達も、白血球のオスカーの介入の末、罠にハマって気管支からくしゃみミサイルに入れられ「ばいばい菌」された。
- ガイのいとこがリーダーの埼玉北西エリアチームのメンバー。使用する車種はなんと軽自動車のカプチーノ。
- 実はカプチーノに乗るに至った理由はガイのいとこがミルハウストとバトルした際「ハチロクに勝てるのはハチロクよりも軽いカプチーノしかいない」とのこと。
- 雨の中ミルハウストとバトルを行うも惜しくも敗北。だがジェイドいわく「晴れていたら負けていた」とコメントするほどの腕前を持っていた。
- ホ〇ミスライム型宇宙妖精。ドルヲタだったり毛生え薬でモジャモジャになったり変形したりとネタには事欠かない。
- 嵐を呼ぶ園児のスピンオフシリーズの5人のヒーローのうち植物の人。
- 普段は歌手。既婚者(妻はしいな)で5人の子供のパパ。
- 仲間に炎のアニー、風のヒューバート、鉄のディオがいる。
- 平成版某タツノコヒーローの主人公で玩具屋の息子。相棒はイネス。
- ズボラで鈍感少年。ドロンボー一味のインチキ商売にもよく引っかかる。
- 某タツノコ「夜」の方ではひょんなことからロンドリーネ達ドロンボー一味とともに旅をする少年。
- 某炎の紋章のお祭りスマホゲー第5部ヒロインククリの兄にして小人族の国の王の弟。
- ムジテレビのディレクター。「読むプロテイン」の登場人物だが、ものすごくひょろひょろな体型。
- アイドルオーディションの際にテレサ、ニケ達メインメンバー5人と出会う。
- なおテレサは身バレ防止のために剣道の面を装着していた。
- その後新春かくし芸大会の生放送で再会。彼女達のマッスルパフォーマンスで高視聴率を稼いだことをきっかけにトレーニングに巻き込まれることに。
- 天才ゲームメイカーとして名高い帝国学園のキャプテンでドレッドヘアーにゴーグルとマントをつけている変態。幼い頃に別れた妹である受付嬢(PS3版TOV)とは実の兄妹。
- コレットの幼馴染の少年。彼女に恋心を抱いているが、自他ともに認めるヘタレでなかなか告白ができない。
- 実はとある王国の王子。両親は女王であるパライバ、戦争を終わらせた『英雄』ジョニー、双子のきょうだいにパティがいる。だが「子供は一人のみ」とする王室規範により、パティが王位継承者として発表されている為、彼の存在は大陸国家の上層部と一部の知己以外には知られていない。が、後にコレットもその事実を知る事になった。
- 両親が兄弟の長幼の順序を決めていない為、パティとは長年どちらが兄か姉かで言い争っているが、口で勝てたことは一度もない。もっとも先に生まれたのはエスヴァニラなので、こちらが兄。
- 土佐の幕末四大人斬りの1人、アサシンのサーヴァントだが本人は人斬りと言う。
- 聖杯探索では博打や酒飲みなどダメ人間っぷり、かつての仲間のテュオハリムとは色々拗らせてる。
- 魔王軍の死神、主に暗殺者として活動している、前任の声はユグドラシル。
- なお彼の正体は超がつくほどのネタバレでもある、最終回でその衝撃の秘密が明かされるというまさに真実を明かす展開でもある。
- そんな中の人はオーディションの際に二役分の声を録って応募してきたという、つまり最初からこの役をやるつもりだったのだろう。
- ちなみに二役と聞くとなんの事かと思うだろうが、その二役という事そのものがこのキャラのネタバレになってしまうという。
- 腕利きのスパイ"黄昏"に情報を提供するタバコ屋。"黄昏"の養女テルンの御守をさせられたりと損な役回りをさせられることが多い。
- 文句は言いつつもなんだかんだ言ってテルンへの面倒見はよかったり。ちなみにテルンからは「もじゃもじゃ」と呼ばれており、ごっこ遊びで自分から「~モジャ~」と言ったりと割とノリノリ。
- 格闘ゲームの金字塔である、某ストリートファイトゲームの5作目から参戦した若きボクサー。6作目でも続いて参戦。
- バルバトスが率いていたシャドルーの元・実験体であり、実験の影響で肉体年齢が急成長していて外見は逞しい青年だが実年齢は推定13歳ほどらしい。
- 実験の影響でバルバトスやアルヴィンほどではないがサイコパワーを使えるようになっている。
- 元シャドルー四天王のダーティーボクサーに育てられ、ボクシングも彼に叩き込まれた。
- ボクシングとサイコパワーを組み合わせたスタイルで戦うテクニカルキャラ。
- ロイド侯爵配下の近衛騎士団所属の騎士見習い。没落貴族の家の出身で、家の再興の為に大成しようとしている。
最終更新:2025年06月08日 22:37