梅原 裕一郎(うめはら ゆういちろう)

担当キャラ


他作品・声優ネタ

  • ゴブリン退治を専門とすることから「小鬼を殺す者」という異名をつけられた冒険者。新人冒険者の女神官は彼に助けられてから行動を共にする。
    • 本作のゴブリンは1匹2匹ならザコだが、集団になると色々罠を仕掛けて着たり、女性をさらって子どもを産ませて繁殖する非常に厄介な存在。彼の姉もゴブリンに殺された。
    • ロウをはじめ他の冒険者からは半ば馬鹿にされているが、本人は自身の生業以外は興味ない。ゴブリン退治はあまり引き受ける人間がいないため、ギルドのリディからは頼りにされている。
    • うわさを聞きつけて後にエルフの狩人やドワーフのゼファーにリザードマンのアルヴィンも同行する。彼の幼なじみが作ったチーズはアルヴィンの大好物。
  • 新人女神によって異世界ゲアブランデを救うべく召喚された勇者。しかし病的なまでに慎重すぎて女神の説明はおろか、会う人会う人皆敵ではないかと疑ってきたりする、ザコ相手に強力な魔法を連発する用心深い性格。
    • しかし敵もさること、序盤の街にいきなり魔王軍四天王を送り込んでくる等(負けイベントでもないのにゲームでこんなやったら製作者の神経疑うレベル)、彼の予想を上回る計略を張り巡らせているため、女神も彼の言動に迷っている。
    • 神界では他の神々からスキルを学んで強くなっていくのだが、剣神ゴールドバーグを相手にしたらゴールドバーグが3日で音を上げることに…。
  • 銀河帝国の将校のフレンの親友で作中屈指の人格者。
    • 天才的な軍事の才能を持ち助言を求められる事が多い。
    • だがその優秀で有能なキャラ設定もあり、早々に退場させられてしまう。
    • 優秀なキャラというのは多くの作品で何かしらの理由をつけて早々に退場させられるという例に漏れないキャラである。
  • マキナ&マクシムのコンビとは顔見知りの旅人。元はとある国の皇子だったが暴君だった父に反発したために追放され、父に引導を渡すつもりで帰国したところをマキナによって父は葬られた。
    • 安住の地を求めて旅をしているが、行く先々はろくでもない国がほとんど。途中で連れていくことになったユナだけ移住が可能である場合であっても、ユナ当人が置いていかれることを拒んで結局彼と同行している。
  • 少年兵による傭兵団体「鉄華団」のメンバー。戦艦の操舵を主に担当。
  • また違うところでは…ネオ・ジオンの失敗作…このセリフの人だ…「撃っちまうんだなぁ!これがァ!!」
    • アウグスト様の3分でわかる宇宙世紀は、面白いから見てくれよなっ!
  • フラットランド地方の王立学院で教鞭をとる学者。生徒からの人気は高いが気にする様子は無い。知識は万人に広めるべきと考えており、新しい知識を得るのが一番の楽しみ。
    • ある日、図書館から本が1冊消えた事件を機に嘗て図書館にあった「辺獄の書」に興味を持ち、その情報を求めて旅に出る。
  • カムラの里に訪れている竜人族の行商人。顔を布で隠しているが素顔を見た者曰く「イケメン」とのこと。
    • 彼との会話によれば、元ハンターだった模様。
      • カムラの里の住人には受付嬢姉妹のベルベットとイネス、オトモを世話しているイクス、イクスの祖父でもある鍛冶師ローエン、うさ団子屋のメルなどがいる。
      • なお、カムラの里の住人全員が武器の扱いに長けている。
  • リオン王子に仕える第7小隊の1人で自称「明日の聖騎士」なソシアルナイト。お調子者。
    • 小隊の隊長を決める戦いでマイユニット・ミケル(または女隊長)と交戦し、敗れた。
    • ちなみに騎士になったのは「モテたいから」とか言っているが、実は家庭の事情。病に倒れた兄の代わりにアウグストが騎士になったそうな。
    • お祭りゲーではただでさえ火力が残念なのに所持スキルにも恵まれておらず、かなり残念な扱いをされている。
  • オスティア公爵家に恨みを持つ傭兵。
    • 元はリキア同盟の一角、コンウォル家の嫡男であったが、同盟資金の横領により実家は取り潰されてしまう。
      • アウグスト本人は取り潰しの真相を知らず、オスティアの陰謀によるものだと思い込んでいる。
    • 見た目も声も女性の様な修道士を従者として連れている。
    • エトルリアのカルレオン伯爵家へ養子に出された妹がいる。
    • ステータス画面の左側(HP、力、技、速さ)ばかり伸びる「コンウォル病」患者の元祖。
      • お祭りゲーでもネタにされており、専用武器の特殊錬成効果は防御と魔防を犠牲に攻撃と速さを加算するスキルという。
        • アウグスト愛好家の間では特殊錬成+元ネタのAスキル+聖印をそのスキルにして「コンウォル病」を極めるのがお約束らしい。
  • 若き日の無免許医・リーガル。
  • ラピスラズリの核を持つ珠魅の騎士。白真珠の核を持つアンジュをパートナーにしている。
  • 悪の秘密結社「アガスティア」の怪人製造部に所属する博士。エド達幹部に見せる新怪人のアイディアが浮かばなくて助手に丸投げする、構成員としてはダメな人。
    • 弟は組織とは敵対する正義のヒーローだが、お互いの素性についてまったく気付いていない。
  • 聖文字Bの滅却師。終章序盤時点ではヘルダルフ陛下の後継者有力候補。
  • スメール教令院の書記官。メインストーリーでは協力者として旅人マキナを助けた。
    • 黒幕らによって新たな神となろうとしていたシングを打倒し、草神エトスを救出に成功した後にガチャ実装、正式にマキナの仲間に加えることができるようになった
      • 自宅のルームメイトはヴィシャス。
  • 令和版元赤報隊の浮世絵師。改心後はマクシム組の後方支援者の一人に。
  • ぐだぐだなサーヴァントとしての甲斐の虎、案の定コレットとの縁が深い。
    • 騎馬隊指揮は勿論、赤いスポーツカーによる突撃も使用できる。
  • 英雄と呼ばれた伝説のソルジャー・アイゼンの少年時代。
  • 伝承法の限界の果てに現れたバレンヌ帝国最後の皇帝。ゼファーら七英雄と決着を付ける役目を担う。
最終更新:2025年06月20日 13:44