浅沼 晋太郎(あさぬま しんたろう)

担当キャラ


他作品・声優ネタ

  • 遠縁の親戚に詩人・石川啄木と民族学者・金田一京助がいたりする。
    • そのためかミステリー小説のアニメでは石川啄木役を演じることに。ちなみに相方は金田一京助(CV:アスベル)。
  • 劇団の座長でもあり、自身が担当する演劇やラジオドラマやイベントやゲームの脚本、TVCMのコピーライト等も担当されている。
    • ウルトラシリーズに出演暦がある関係で、ウルトラシリーズのライブイベントで脚本兼・敵役としての出演も担当。
    • レベル0の能力者ファントムが主人公のアニメの番外編も担当。メタネタ・中の人ネタと悪乗り全開。
  • 千葉県舞浜市に住む廃部寸前の水泳部を立て直そうと躍起になる高校生。謎の先輩グリューネとの出会いから巨大ロボのパイロットになり、自分がいた世界が電脳空間であることを知らされる。
    • 典型的な熱血系キャラだがとっさの機転が利くキャラ。射撃ロボで隙をついて敵にグーパンチかましたり。
    • 後に幼馴染のソフィも自分同様に戦士として覚醒。彼としてはソフィは戦いに出したくなかったが、ソフィ自身は彼と共に戦う道を選ぶ。彼とのコンビは抜群だったが…。
    • この役が中の人の初レギュラーでもある。
  • ウルトラ10番目の兄弟に挑戦した三面魔人(の真ん中の顔)
  • コロニー9で神剣モナドの研究をしている青年。幼馴染の命を奪った(実際は死んでおらず後に思わぬ形で再会する)バルバトスへの復讐のため故郷を旅立つ。
    • モナドのおかげで少し先の未来を視る事が出来る。これがゲーム上で重要なシステムになっている。
      • モナドは資格なき者には扱う事ができず、上記の幼馴染の兄ミクトランは使い続けた結果無理が祟って重い後遺症を負ってしまった。
    • パーティメンバーにミクトランの他、ノポン族のアスベル(幼少期)、コロニー6の衛生兵マオらがいる。
    • 後に大乱闘にも参戦した。穏やかじゃないですね。
    • ちなみに、続編のDLCに登場する彼の息子(声はルック)の名前はニコルと結構惜しい。
  • ↑のラスボスも兼任。冒頭で争っていた巨神と機神の巨神の方で、モナドの本来の持ち主。主人公の中に封印されていた。
    • 本人も知らなかったがその正体は探究心から自分の住む世界を消し去ってしまった研究者の片割れ。
  • ↑のもう片割れで、作中における『神』やゼファーの『親父』やカーリャ/シオンの『父様』の正体。自らの過ちから悲観的になっている身体の左半身が異世界となっている老人で、同じ過ちを繰り返す人間に絶望していたがエミルに救われ、未来を託して片割れの消滅と共に消え去る。
  • スーパー戦隊シリーズ第45作目の全力全開な機界戦隊では、戦隊のレッドを担当するキカイノイドの男性。
    • 他メンバーにはブルー担当のアルフェン、イエロー担当のアン・トルメなどがいる。
    • 戦隊を支援する鳥型メカのエドナもいる。
      • 年齢的には30代後半くらいのおじさん。中の人曰く「自分をキ○タクと勘違いしてるおじさん」なコンセプトらしく、言動がキ○タクっぽい。
      • 変身後はレジェンド戦隊の恐竜戦隊の力を宿し、剣と盾を用いてガンガン攻めるスタイルで戦う。
      • 「恐竜パワー!ゼンカイジュラン!」
        • 敵勢力であるトジテンドには首領ヴァンや、ヴァンの腹心イージス、幹部フォレストなど。
  • 3年E組の女たらしクソ野郎。学級委員以外のE組女子全員にナンパを仕掛けている女たらし。
    • きっちり全員からフラれ済みというふられマンでもある。
    • E組落ち前に付き合っていた彼女(C組所属)がいるが、二コラがE組に落ちたことをきっかけに態度が豹変。二股をかけられて足蹴にされた。
      • しかも二股の相手はA組の五英傑のひとり。ウッドロウ理事長からも川´_ゝ`)「危うく君(二コラ)が退学になるところだった」と追撃を食らったのをきっかけに、E組総出で二股相手共々例の彼女にささやかな反撃を食らわせることになった。
        • 作戦そのものは成功したものの、ニコラの女たらしは治らなかった。
    • ワンダーシェフ、ミクリオと共に主題歌を担当している5人のひとり。
  • 女神の力を授かったエステルから力を奪おうとする生徒会長。
    • 初登場時にエステルをだましたことから「嘘つきメガネっ子」と罵られ、以後「〇〇メガネっ子」と呼ばれると「〇〇メガネっ子ではない、ニコラだ!」と返すのが定番となる。
    • 双子の妹に常に男装しているアスベル(幼少期)がおり、エステルとの戦いのときは女神の姿を借りている。
  • 女子校から共学となった私立高校の男子新入生。生徒会長に気に入られて副会長に就任するが、会長や書記のラザリスらの下ネタ発言に辟易することに…。
    • 友人ハックには女子ばかりの生徒会にいる彼の境遇に不満を漏らすが、時折彼に逆ギレされる。
    • 後に妹カーリャ・ネヴァンもこの高校に来るが、妹も元々きわどい発言をする上に会長らに毒されてきわどさに拍車がかかることに…。
  • BF使いのチーム・サティスファクションの鉄砲玉。子供好きで面倒見のいい性格をしており、孤児達を養う為散々盗みなどを働いた結果、顔の至る所に犯罪者であることを示す刻印が施されている(とりわけ額の『M』が目を引く)。初登場時も警察組織の保管庫からデッキを盗み出していた。
    • かつてインチキ効果もいい加減にしろというが彼の使うBFの性能からお前が言うなと返される。
    • 主人公やルーカスとは幼馴染であり、同じ孤児院で共に育った仲。後に二人と共にアレンが結成したチームサティスファクションに入る。
      • サテライト統一までは楽しく過ごしていたものの、目標を達成したことで暴走し始めたアレンについていけなくなり、仲間3人の中で最初に足抜けした。
    • 主人公と比べるとルーカスからの扱いは若干雑。
  • 「俺達が、地獄だっ!!」
    • 相棒のミケルと共に骸骨の魔神を駆る善良な公務員の片割れ。こちらは接近戦を担当。
      • 熱血で野蛮だが味方や人質を荒っぽいやり方で助ける事もある。
    • ミケルとは度々いがみ合うこともあるが、戦闘においてはこの上ない程息が合う。レイアとは同僚(正確には正規の中尉であるレイアの方が上)で、堅物な性格の彼女を疎ましがってはいるが、その実力はお互いに信頼している。上官であるクロエには一目置いており、彼女が戦死した際はニコラなりの哀悼の意を示した。
  • 令和ライダー第6作目のお菓子の力で戦うライダーの物語では、ライダー達の敵の「グラニュート」を研究しているというマッドサイエンティストの男性。
    • 浅沼氏の顔出し出演であり準レギュラー。因みに上記の恐竜型キカイノイドが登場する作品は脚本家が同じ。
      • チョコレートモチーフの2号ライダーに変身するフリーライターの青年の要望を受けて、麻酔無しの外科手術によってグラニュートの体内器官を2号ライダーの体内に埋め込んで変身能力を与えた。
        • 初登場時から怪しさ全開だったが、ストマック社の幹部にして主人公の義理の兄の1人でもある、同じくマッドサイエンティストのグラニュートの青年と内通していたことが判明している。
          • 更に物語中盤では、そのグラニュートに倣って人工眷属として、主人公のクローンを大量に製造していた事が判明。
            • そしてフリーライターの青年が2号ライダーの変身能力を得るように仕向けるため、2号ライダーの親代わりで恩師だった人物を間接的に殺害したのもニコラだった事も判明。更に20年間研究を続けていた中で最低でも8人程の"犠牲者"を出していたことも明らかになっている。
              • 上記の経緯を経て、遂に自分自身もチョコチップクッキーモチーフのライダーへの変身能力も得た。しかし、肉体が人間である為身体の一部が干乾びる等デメリットがある。
            • フリーライターの青年に真実を告げる場面が平成ライダー19作目のラスボスである地球外生命体ガリード並みの悪意があったため、視聴者からは「令和のガリード」呼ばわりされている。
        • 初戦時は精神的な問題で不調だった主人公の1号ライダーをスペック差もあったが圧倒している。
          • 再戦時では2号ライダーが主人公との絆を取り戻し、3号ライダーと同じ変身ツールとチョコフラッペなジェストーナを使って強化形態へと変身。激闘の末に2号ライダーに敗北し、満身創痍の状態で路地裏で意識を失った。
          • その時に、主人公の義兄のマッドサイエンティストのグラニュートがニコラの後を引き継ぐというような言葉を述べていた。
          • 事実、二コラの残した技術によってニコラの死後もグラニュート界の豪商グラダナや、主人公の義兄の女装美少年などがダークライダーに変身している。
              • そして第41話にて衝撃の再登場。主人公の義兄のマッドサイエンティストの青年曰く、2号ライダーに敗北した後も生きていたので主人公の義兄によって密かに回収されて生き永らえていた。しかし、大統領オウレンによって主人公の義兄に提供された「とあるグラニュートの遺体」を使っての実験に耐え切れず、実験の途中で死亡してしまう。
              • その結果、人間とグラニュートの身体を掛け合わせた継ぎ接ぎのゾンビと化してしまった。生前の記憶も感情も無く、ただ主人公の義兄に従うだけの状態となっている。
              • 続く42話にて1号ライダーと3号ライダーの連携の前に敗北。二度目の死を迎えた。
  • ストリートファイトゲームの3作目の主人公枠である格闘家の青年。
    • 主人公ではあるのだが、作中での扱いの悪さのせいで「主人公(笑)」という不名誉なあだ名をつけられてしまっていた。しかし海外では圧倒的な人気を誇る。
      • 4作目では影も形もなかったが、5作目で復活参戦。そして6作目でもDLCキャラクターとして参戦が決定している。
最終更新:2025年07月06日 16:58