小澤 亜李(おざわ あり)
担当キャラ
他作品・声優ネタ
- 同級生ゼファーに告白するつもりが、実は人気少女漫画家だった彼のアシスタントをすることになった女子高生。この役が中の人の出世作。
- 朴念仁なゼファーは彼女の想いには気づかないが、自身のお気に入りである漫画のヒロインのモデルにしていたりする(無意識のうちに)
- アシスタント仲間は小物担当のめんどくさい性格なワンダーシェフ、背景担当で演劇部部長のアレン先輩、トーン掛け担当の後輩スレイ。
- 友人にガサツな性格のミラがおり、スレイがミラに振り回されていることには同情している。
- アレンの後輩エステルから(ゼファーが書いた)演劇の脚本について相談された際に、「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」と言い放ったのはよくネットスラングにされている。(実際はゼファーはちゃんと考えていた、というオチだが)
- オスティア候ユーリの娘。炎の紋章封印のヒロイン(取説より)。
- 師匠にあたるエトルリアの魔道軍将にも称賛されるレベルの魔道の才能を持ち、魔力がものすごく伸びる。その凄まじさは下級魔道書でもあっさり敵を焼き尽くすほど。ただし魔力と幸運以外は控えめな成長率。
- ただルチナの母親候補に魔道士はいないので、その才能がどこから来たのかは永遠の謎。
- その強力な一面ばかりが目立つが、本当は優しい性格の山賊を説得するなどきちんとヒロインはしている。
- 炎の紋章・封印に登場する純血の神竜の少女。正確な年齢は不明だが、言動はまさに少女。
- その見た目及び言動に反して竜に変身した時の実力は歴代のマムクート少女に引けを取らない。だが専用武器が30回しか使えない上に修理も不可能なのがネック。
- 彼女が生存した状態でカイルの専用武器を使い、ラスボスにとどめを刺すとラスボスは兵器としての役割から解放されて生きのびることができる。
- オスティア家に仕えるお転婆シスター。
- 「聖女マーテル様、意外とあっさり勝てますように。」
- アルトリウスの娘でアルトリウス同様に人形を愛する人形師であり、脚本を担当している。
- 一作目でアルトリウス曰く娘がいるという事は確認出来るが、登場は二作目から。
- 重度の方向音痴であり、アルトリウスを探していたがすれ違ってばかりと本人は言う、それはつまり方向音痴のせい。
- アルトリウスとの再会後は好感度を上げる事で主人公の錬金術士の子と一緒に主人公の故郷で人形劇をする事に、ペアエンドもある。
- 幼い頃から大切にしているアルトリウスくん人形を持っている。
- 三作目ではアルトリウスと一緒にソニア達の暮らす王都にやってくる、そこで探し求めていた母親と再会する。
- ちなみにアルトリウスの年齢が普通にいい歳なので、ルチナも30手前の年齢だったりする、イラストだけ見たらもっと若く見える。
- トポルの村で暮らしている記憶喪失の少女。クラムベリーのパイが得意料理。
- その正体は呪いの泉の効力で子供の姿に戻ってしまった魔王エルレインで、記憶喪失も演技である。
- 上級魔族ニコの秘書をしているリヴァイアサン姉妹の妹の方。料理の腕はプロ級。
- 冷静沈着な姉アナマリアと違ってノリが軽く、しょっちゅう何かをやらかすのでその度にニコやアナマリアに怒られている。
- 普段は人型だが要人の送迎や長距離移動の際には巨大な鯨のような姿に変身する。ただし運転はかなり雑。
- ドイツの重巡洋艦娘。
- エミルと同居することになった十二支の午の化身。仲間のリディやロレッタ共々、エミルに迷惑かけている猫娘に試練を課すのが役目。
- ネガティブな性格で、十二支を子から順に読み上げる時に午の語呂が悪くて自分から先を思い出してもらえないことがトラウマ。
- ソニアが入部することになったSNS部(正式名称:死んだ魚の目日照不足シャトルラン部)のシナリオライター。
- 璃月の食堂万民堂の新人少女シェフ、旅人のマキナ(またはその兄)が初めて会った璃月人である。
- ウサギの姿をしたマスコット。基本的にマトモなセリフを発することがなく、しばしば「ヤハ」「ウラ」「ハァ」「プルャ」などの奇声を発する。
- アイドルバンドユニット「パステルパレット」のギター担当。あらゆる分野において才能を発揮する天才少女だが、それ故に人に対する配慮ができない面があり無自覚に悪意なく人を傷つけてしまう。
- 別のバンドでギターをやっているパスカ・カノンノは双子の姉であるが、その無遠慮ぶりから嫌われていた。最初期のパスカがかなり問題のある性格だったのもルチアへのコンプレックスから追い詰められていた為。
- その後のストーリーでパスカとも和解し、バンドメンバーと交流したり学校で生徒会長を務めたりなどしてそう言った面はなくなっていった。
- 某SFオンラインアクションRPGのストーリーで登場する少女。惑星ハルファの遥か上空に存在するネームレスシティから星渡りとして降り立った。
- 最初は感情が薄かったが、主人公達と交流していく中で少しずつ感情も豊かになっている。
最終更新:2025年03月01日 19:50