ネタページ：諏訪彩花（声優） - テイルズオブ用語辞典

諏訪 彩花（すわ あやか）

担当キャラ

• ベルティーナ・シュテルン

他作品・声優ネタ

• 暗夜王国王家の末妹。軍で一番の家族想い。
  • 父王はリーガル。ロイド、ミラ、フレンは異母兄弟。
    • リーガルはゲーム開始時点で生き残っている4人の母及びヒロインの母以外にも妾を取っていたらしく、彼らの間では血で血を洗う「兄弟喧嘩」が度々起こっていた。
      • ベルティーナが生まれた頃にはその争いもほとんど落ち着いた状態だったが、亡き母は最期までリーガルのことばかり見ていた。
  • 兵種は従来の作品における「トルバドール」にあたるロッドナイト。
  • 臣下にはとにかく不運なアクスファイター・ブウサギがいる。
    • もう1人の臣下はベルティーナとは大親友の幼馴染。彼女は貧民街の出身で城をこっそり抜け出していたベルティーナと知り合い、大親友となるがトラブルを解決するためにベルティーナが身分を明かしたことでベルティーナは城に戻され、幼馴染と離れることに。彼女はベルティーナと再び会いたい一心で修業を重ね、臣下となった。
      • 臣下となった今でもベルティーナと2人きりで且つベルティーナが許した時は幼馴染として対等にふるまう。
  • 白夜編では暗夜城での居場所を失い、城下町の地下で花売りをしていた。
    • そこで互いの事情を知ったベルティーナは戦争を終わらせるべく白夜軍と協力関係となるが、ある人物の刃からクオマレ（マギルゥ）をかばい…。
• 炎の紋章烈火の「剣魔」の異名を持つ剣士の妹。ユーリ編にのみ登場する。
  • 彼女も「剣姫」の異名を持つ凄腕の剣士である。
  • のちに上級士官と結婚してクローディアをもうけるが、封印の時代までに病により亡くなってしまう。
  • ちなみにある程度育てた上級士官でベルティーナに話しかけるとイベント戦闘が発生。
    • この戦闘で引き分けるとベルティーナがユーリ軍に加入する。
• アリーシャとよくパーティーを組んでいる銀髪の盗賊。れっきとした女なのだが、ボーイッシュな恰好とスレンダーな体型のせいで度々男と間違われる。
  • マーズのスティール被害者第一号。彼にスティールを教えた結果、パンツを盗まれてしまい、その後も度々セクハラ被害に遭っている。
• またある時はマーズが死亡した際度々お世話になっている幸運を司る女神様。胸はパッド入り。
  • 規定により本来蘇生は一人一回までなのだが、先輩駄女神の無茶ぶりのせいでマーズが死亡する度に現世へ送り返すことに。
  • マーズからは「色物枠ではない真のメインヒロイン」と言われている。ただし悪魔やアンデッドには駄女神以上に容赦がない。
• 765プロのシアターアイドル、通称ベルティーナ姫。
• 清雅学園の優等生。容姿端麗な生徒会長だが、とあるオンラインゲームのベテランプレイヤーという顔も持つ。
  • メインキャラはベルティーナそっくりの見た目なのだが本人がそれを恥ずかしがり、声がコングマンの厳ついキャスト(アンドロイドに近い)のキャラを新たに作成した。
    • 実はコミュニケーションが苦手で、コングマン声のキャラでソロプレイオンリーでやり続けた結果「孤高の戦士」「孤高さん」と呼ばれ有名になってしまった。
• 怪獣本位の世界を作ろうとする「怪獣優生思想」の一人。ガスパルもこのメンバーの一人だったが、離反してアウグスト達を仲間にして彼女達と戦うことになる。
  • 同じメンバーのヴィシャスやカルセドニー、コーキスと違ってやる気がなく、惰性で戦っていたが、同じく惰性で動いていたアウグストと交友を深めたことで悪い方向でやる気を出してしまった。
• トルメに取りついていた毛玉上の妖怪。トルメに遊んでもらったことで満足し、妖怪の世界に行ったが、トルメが向こうの世界でガラの悪い妖怪に因縁をつけられた際に助けにいたことで、トルメ同様オスカーの丁稚となる。
  • 声が付いたのはアニメ第1期第1話と最終話のみで、第2期では全く話さない。というか元々話せないが、トルメやオスカーとは意思疎通ができている。
• 3年E組の女子生徒でなかなかのナイスバディ。そのナイスバディっぷりからついたコードネームは「ポニーテールと乳」(E組いちのスケベ大魔王命名)。
  • カイルせんせーの暗殺には積極的な方ではあるが、暴力沙汰は苦手。そのため「第二の刃」としてイネス先生から接待術を仕込まれている。
    • またキスもうまく、クラスで2番目。テクそのものはあるが、土壇場且つ実戦で決めてしまったツインテール少年には負ける。
  • 病弱な弟がおり、彼の看病のためにテストを受験できなかったことでE組に落とされた。