高島 雅羅(たかしま がら)

担当キャラ


他作品・声優ネタ

  • リアルの夫はディラック。夫婦共演も多い。
  • 「法曹界の女王」の異名を持つ凄腕の弁護士。迷探偵眠りのデュークの妻でカウフマンの母。
    • 夫とは現在別居中。
      • 別居の原因はささやかなすれ違いからくるもの。現在でも喧嘩はするが結構似たもの夫婦。
    • 弱点は××料理人であること。
      • 対照的にカウフマンは名人級にうまい。
    • ミトス(ティトレイ)は幼少期にものすごく叱られたことが原因でアデールのことをものすごく苦手としている。
  • 何かと逆転する裁判6作目に登場するクライン王国の女王。
    • レイアは娘。
    • クライン王国の秘宝「始祖の宝玉」に関心を抱いているようだが…。
    • 前女王である姉を23年前に暗殺により失っている。
  • アブノーマルと呼ばれる怪物の保護を行う組織「サンクチュアリ」のリーダーで科学者。
    • 彼女自身もヒトの姿をしたアブノーマルで若く見えるが157歳。20世紀の歴史的事件にも絡んでいる。
      • 切り裂きジャックなヴァンパイアのジランドとの間に娘がいたが、シーズン2序盤で敵に捕まり改造と洗脳を施されて「サンクチュアリ」を襲撃。抗争の末に死亡してしまった。
    • 仲間には組織人不適格者の普通の人間ユーテキがいる。
  • 宇宙戦争のお姫様。主人公ソロンの双子の妹でもある。
    • メディアによってはあたま(RM1)だったりする。
  • 星獣戦隊の敵である宇宙海賊バルバンの行動隊長の一人。叔父はバルバンの参謀ワーグナー。
    • 叔父と共謀して前任を死に追いやったが、そのために前任が手にするところだったエネルギー「銀河の光」をむざむざ星獣戦隊に奪われて強化させる羽目になった。
    • 弟フォレストも倒され、自身が配下の亡霊と合体して出撃するも敗北。復活のために残しておいた力はマーグナーが使おうとするも船長に取り上げられ拠点である魔獣の復活に使用された。
      • 船長には前任を始末したのもばれており、戦隊に強化されたことも含めていい加減腹に据えかねていたため、ちょうどいい頃合いで処刑しようとしていたのだった。
  • 秘密クラブの主催者で謎の霊薬を有料で提供している。
    • なおこの霊薬、飲むとやべぇくらいに若く美しくなれるが致命傷を負うと生きた屍になるやべぇ薬である。これを服用した主人公2名は美女になったが、それぞれが外部的要因で致命傷を負ったため美しい見た目のゾンビと化してしまう。
      • 当然アデールも服用済みなので見た目20歳で実年齢は71歳。ちなみに演じた女優さんは当時40歳。
      • 主人公2名から事情を聞いたアデールは自分の身体を物理的に修繕できる某ニューヨークの刑事っぽい美容外科医を執拗に狙い、彼を不老不死の世界に巻き込もうとするが…。
最終更新:2024年12月22日 23:32