親殺しの剣(ぶれいずおいでぃぷす)

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登場作品

クレストリア

カナタのブラッドシン。形状は大剣。
1章にてカナタがコーディを刺殺した罪で断罪されるところを、ヴィシャスの力によって生み出された。
8章でブラッドシンが覚醒してからは大剣と右腕が同化した。


クレストリア 咎我人の罪歌

3話で初登場。ブラッドシン覚醒シーンはカラーで描かれ、以降はブラッドシン覚醒シーンはカラーで描かれるという法則が生まれた。初登場シーンのみカナタの身長の3倍近い刀身があった。
58話で原作での第二形態(大剣と右腕が同化)に進化した。
最終話では執行者との戦いでカナタが敗れた後、荒野に親殺しの剣のみが突き刺さって残った。ラストシーン(2年後)ではカナタと思われる人物が剣を回収している。


ネタ

  • オイディプスはギリシア神話の登場人物。テーバイの王ラーイオスとその妻イオカステーの間の子。名前は「膨れ上がった足」の意味。実の父を殺し、実の母と親子婚を行ったため、オイディプースの名は「エディプスコンプレックス」の語源になった。


関連リンク

関連項目

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最終更新:2025年02月27日 22:24