山路 和弘(やまじ かずひろ)
担当キャラ
声優・他作品ネタ
- 朴璐美さんの旦那さん。
- 出演者の滑舌が悪いことで有名な某ライダーのプラズマチョチョンもとい所長。「だが私は謝らない」
- 赤ちゃんルックのユグドラシル海賊団の一員。どんな場所でも泳げるスイスイの能力者。ただし悪魔の実の能力である以上、海は苦手。
- 武闘派天竜人組織「神の騎士団」の最高司令官。人魚姫ティアをマーグナー聖から守るために動いたローブの男(サレ)を処刑した。
- 若い頃、人間狩り大会「先住民一掃大会」で活躍した。その功績から「王者」の異名を持つ。
- その後は特に音沙汰もなかったが…。
- なお中の人は何の皮肉か天竜人の所業のせいで歪んでしまった2015年映画のボスキャラクター(若い頃はナッシュ→アスベル)を演じている。
- 伝説の極道・ボータの相棒ともいえる警視庁の刑事。階級は警部補。一時期は警察を辞めて記者に転身していた。また娘・ジェイがおり、彼女とは当初関係が冷え切っていたがのちに和解している。
- ボータにとってはかけがえのない相棒…だがしょっちゅう策が裏目に出てしまい、「すまねぇボータ!」となってしまう。
- また7作目のモジャモジャ頭の仲間の1人でもある元刑事・リーガルは仲のいい先輩。一行の神室町におけるアジトとして後妻・ステラの店「ニューセレナ」を紹介している。
- ボータの死の真相を知る数少ない人物。昭和のフィクサー一派とボータの取引の現場にたまたま居合わせており、「そんなことをしたらマルタ達と二度と会えなくなる」とボータを止めようとした。だがボータの意志は固く、ウルワギルは証人としてこの一件にかかわることになってしまった。
- 8作目では余命半年を宣告されたボータのエンディングノート作りに手を貸してくれる。完遂するとデリバリーヘルプとしても協力してくれる。
- 幕末ゲーでもボータの協力者となる土佐浪人として登場。近江屋で斬られた…と思いきや、なんと生存。小説家としてボータの表と裏の人生を纏めることに。
- 水槽からの脱走計画を練っているリーダー格のツノダシ。前の脱出の時に失敗し、ヒレがボロボロになっている。
- 仲間にハリセンボンのフォレストとペリカンのローブの男(TOV)がいる。
- 大阪府警本部長で「西の名探偵」ミクトランのオヤジ。
- 息子には厳しく、危険な行動をとった際は公衆の面前で鉄拳制裁をかましたことも。だが妻・マルシアには甘々。
- 1964年の東京オリンピックを招致した「浜松の河童」が大正~昭和初期の頃に勤めていた朝〇新聞社の社長。
- 本来は不採用の予定だった河童を「顔がいいから」との理由で採用した。
- リメイク版銀河帝国の良識派貴族老将(二章以後担当)。内戦後は同盟のセネル艦隊に亡命したか、同盟滅亡前の時期ではもう一度貴族残党と同盟の愚策に振り回されることに…
- 生物災害世界随一の強敵にしてネタキャラ、特異菌によって不死身かつ精神異常化された逞しい農家おじさん。「お前も家族だ」(渾身の顔面パンチ)
- 上記の「お前も家族だ」の一言と共にウィンガルにぶち込まれた顔面パンチは「ファミパン」の通称で知られ、ウルワギルは「ファミパンおじさん」としてプレイヤーには親しまれている。
- 本来の性格は前日譚とウィンガルの精神世界にて描かれる。ちなみに精神世界の場面はある意味、ウィンガルの◯◯に関する伏線でもある。
- お祭り対戦ゲームでは変身可能B.O.W.の一体(?)、女性キャラでもウルワギルに変身できる。
- ミゼラとカルセドニーの親戚にあたる凄腕の壁内兵士、対巨人ではなく口封じ担当の中央憲兵リーダー。
- 老齢日本剣客姿のサーヴァント。下総特異点の個体は強敵・英霊剣豪の一人。
- 元ネタの人物の奇行エピソードも取り入れた結果、カルデアの個体は見た目に反してノリの良いおじさまになり、しかも物語上の強さは英霊剣豪版より上。
- 極大消滅呪文を編み出した大魔道士。リメイク前のキャストはケルザレク。
- テルルの師である勇者アスベルとは魔王スタンを倒す旅に出た仲間だった。アスベルの弟子の一人ロゼにはしばしばセクハラをし、賢者ミゼラにも手を出す始末。
- 魔進戦隊の敵・ヨドン軍の皇帝。配下のカッシェルとゼファーに命令を下すも、その姿を中々現さないが…。
- 物語終盤、それまで査察官的な立ち位置の女幹部に変身していたことが判明(女幹部自体は別人格)、さらにもう一つボータの人格を持っている。
- 女幹部も含めた他者を一切信頼しない性格が災いし、カッシェルの反乱を招くことに…。
- 元々は大した力も持たない、淀みの中に生まれた蛇の化身だった。しかしある時、どこからか天啓を得たことで最初の邪面を作り出し、それをつけたことで絶大な戦闘力を持つに至り最終的にはヨドン軍の皇帝にまで上り詰めた。
- ウィッチャーと呼ばれる魔物狩りにして凄腕の戦士。通り名は「リヴィアのウルワギル」
- 吉原の女郎屋の最高権力者の一人。後に数多くの浮世絵画家たちの仕掛け人となる貸本屋に女郎たちの待遇完全を訴えられても、「自分達は忘八(人でなしの意)だ」と突っぱねた。
- が、理解してないわけではなく、この貸本屋に吉原の者と差別的言動を取って足元を見た問屋のモーゼスやスタン、グラダナ達を仲間と共につまみ出した。
最終更新:2025年05月15日 11:09