悩む気持ち（なやむきもち）
概要
TOPなりきりダンジョンに登場した精霊から贈られる心。
登場作品
TOPなりきりダンジョン
月の精霊
ルナから贈られる心。
「一つの道や方法ではなく、たくさんの中から選ぶのです。悩みの無い生き方は空しいものです。今は私が月に代わってあなたを導きましょう」
試練後の
ディオからの質問は
- 「どこかを歩いていて別れ道があったらどうしよう？」
- 広い道を進む
- まっすぐ行く
- 棒を倒して決める
- 後戻りしようかな。
- 「約束を守れそうにない時 どうしたらいいと思う？」
- 一度約束したなら絶対に守るべきだ
- 約束やぶりは誰にでもある事さ 気にするな
- 約束を守れないなら早めに謝るべきだ
- 守れない約束なら最初からしないことだ。
TOPなりきりダンジョン（小説版）
原作と同じ内容を話した後、マクスウェルの『時間の在り方』の話に再度触れてくれる。「可能性の枝は日々の人々の決断により生まれます。ひとつの結論の前には無数の選択があり、そのひとつひとつが新しい枝なのです。あなたがたのように『時空』を越えない限り、やり直しはできません。だから人は悩みます。時にそれは心を喰い尽くします―月の輝きのように。けれどだからこそ、それぞれの『枝』は尊いのです」
ネタ
- 「月に代わって」の口上はセーラームーンのパロディ。
関連リンク
関連項目
被リンクページ
最終更新：2024年03月29日 21:08
