石塚 運昇(いしづか うんしょう)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • 初代インディグネイションの人(PS/PSP版)。クレスとミントを過去の世界に送り出す方と「その後、彼らの(ry」等のナレーションも担当。
    • しかし、天光満つる所に我はなし…黄泉の門開くところにダオスあり。
      • TOGにも中の人は登場。(ストラタ大統領のダヴィド・パラディ)
  • エースコンバットXに登場したキャラとは関係無い。
  • 俺たちのサバゲープォータヴォー!
  • 実の息子とわかりあえないまま、乗機ごとビームサーベルで貫かれてしまった。
    • ヒスカ「大佐あああああああああああああああああああ」
      • のちにその実の息子はユージーンに対する態度は軟化したがELS迎撃の際に自爆死してしまう。
  • 「闇夜のフェンリル隊」隊長。部下にはリッドらがいる。
    • 開戦時にモーゼスがいた基地を襲撃したが、彼が脱出時に仕掛けた罠で眼に障害を負ってしまい、MSパイロットを引退した。その後は指揮官として各地を転戦する。
    • 終盤でモーゼスが駆るガ○ダム6号機が現れ、部下を救うため改造したザクⅠに乗って出撃。改造したザクの特性をフルに活かした戦法で圧倒的性能差のあるガ○ダムを撃破する大金星を挙げた。なおこのザクはかつてモーゼスの部隊が撃破したものを修復した機体であった。
  • 宇宙世紀0096年の物語にもジオン残党の一員として登場(上記の人物とは別)。ここでもザクⅠの改造機に乗る。
    • 部隊指揮官であると共にエルの親代わりでもあった。決起の際は空中から多数の敵機を狙撃して援護するが、連邦軍に追い詰められ自爆しようとするも阻止され、戦死。彼の死でエルは暴走するも魂だけとなりながらエルを説得。だが・・・。
    • 「エル・・お前は・・俺たちのようにはなるなぁー!!」
  • 年端も行かぬ少年少女に野生動物自動記録装置を手渡して151種全部記録して来いとか言って旅立たせる研究者。
    • 過去に151種類と発表したが最近は649種類いるっぽい
      • 第9世代で遂に1000の大台を突破した。
      • 「こいつは わたしの まご きみの おさななじみであり ライバルである
        ・・・えーと? なまえは なんて いったかな?」
      • 「皆もポ○モン、G○Tじゃぞ~!」
    • 彼の詠む俳句はクレス並のセンスともっぱらの評判である
    • 彼の助手にはポ〇モンウォッチャーのスタンがいたり、同じ研究者としては、クラースやクラトスもいる。
    • イッシュ地方のポ○モンリーグチャンピオン
      • 原作では某厨二病もといG団リーダーのカルセドニーを止めようとしたが逆に敗れ、ポケモン史上初のラスボスじゃないチャンピオンになってしまった。
        • まあ、相手が伝説厨じゃ仕方ないw
          • それ以前に手持ちの弱点が被りまくりなのも問題だが。おまけにその相手の手持ちは化石が二体に火を噴くシャルオーンが一体・・・。
      • 続編ではチャンピオンを引退したことが判明する。
    • アローラ地方にいる上述の図鑑研究者にうり二つな親戚男性。
    • その正体は上述の図鑑研究者のいとこ。
      • アニメ版では学校の校長先生としてレギュラー化し、ユージーンの没後はいとこ共々ゲオルギアスが引き継いだ。
    • そして中の人の没後、大乱闘最新作に初参戦する炎のヒールレスラーポ〇モンの声が遺作となった事が判明している。
      • プロレス技を多用する典型的なプロレスラースタイルのファイター。前作で移動力ワーストだった炎の紋章の軍師クラック(ミラ)をも下回る超鈍足。
        • 原作でもこの姿まで進化させると鈍足になるので間違っちゃいない。
  • 神速の魔術師といわれており、「機械天使」の元・発掘調査団メンバーらしい
  • 某無人戦闘機に特攻して星になってしまった。
    • 超機械大戦にて、上記特攻シーンが何故か秘奥義として再現された。「リミッターを外させて貰う!」使っても戦闘不能にはならないが、システム上連発可能となっている。
    • 流石にヤバイと思われたのか、後発作品で削除。変わりにティルキスとの協力秘奥義が実装された。
  • ガルドォォォォォーー
  • ゲルトォォォォォォ!
  • 仕事を理由に娘のミミーとなかなか遊んでやれない不器用な父親。リチャードは甥っ子。
    • 奥さんを亡くした故に色々と複雑。部下にはハスタがいる。
  • 某国で科学捜査班に所属している。容疑者には容赦なし。そのうち名誉毀損で訴えられるんじゃないかとハラハラする。
    • 部下にリチャードがいる。
    • ナタリアと結婚したが、バルバトスの所属している組織の連中に殺されてしまう。
    • クロスオーバーだとリカルド、ステラなどと面識あり。
  • 「峰打ちじゃ、一応な・・・・・・。」しかし戦闘中は一切刀を抜かずに殴ります。
    • 「術師が武器を使って何が悪い。己の未熟を棚に上げおって」あんた武器要らなくね?と思った人は正解である。
      • 常に半裸←ここ重要
        • 彼よりも娘の方が仲間に入って欲しかったと思う人は、たくさんいるだろう。
        • 何かと個性的なメンバー揃いで、戦争で国家対立もある(他のメンバーはキール、マリク、アガーテ、ナタリア、マグナディウスなど)関係もあるパーティの中、一応どのキャラにも平等な感情度を持つ貴重な年長組である。
  • あっれ~?おっかしぃね~
    • 海軍大将でクニエ。ピカピカの実の能力で光属性の術を得意とする。
      • ジャッジメントの様な上から下への攻撃ではなく、ダオスレーザーの様な自身から対象へ向かう攻撃を扱う。
    • 同僚はユウサクな大佐と、ブンタなクラトス。
      • 大佐はヒエヒエの実の能力で水(氷)属性の術を、クラトスはマグマ人間で火・土属性の術を得意とし、メテオスォームも習得している。
  • かつて群馬において伝説の走り屋といわれた男。
    • 息子・ミルハウストを中学生から無免許ながらハチロクに乗せて豆腐の配達をさせていた。
      • 結果、神業的ドライビングを得たミルハウストだが、その父いわく「へたくそ」。
    • 若き日よりのメカニック担当がストリーガウ。レース仕様のハチロクのエンジン・メーター一式を発注するほか、新車としてGC8インプレッサを用意する。
      • ストリーガウ「それにしてもユージーン、似合わねぇな…お前に4WDは」
      • そして、試乗ながらもミルハウストをGC8インプレッサでしっかりと打ち破っている。
        • 無論、アーケード版でも以前はミルハウストよりも上の存在としてラスボスになっており、しかも以前存在した作品にあった「ユージーンに挑戦!」なるものでは特定のコースやレベルだとユージーンに一切勝つことは不可能というほど、ゲーム最高難易度という強さを誇る。
    • なお、リメイク版ではリカルドに声変わりし、ミルハウストのほうもフレンに親子ともども声変わりに
  • 生物災害の世界では、「BSAA」の代表にして司令的存在。船を舞台とする作品にて登場。
    • ちなみに国連直轄前であり、まだBSAAも立場的に強くなかった頃である。
    • 風貌が某刑事コ●ンボに似ているが、実は切れ者。
    • 海上都市テラクリジアで起きたバイオテロが、実はFBC長官ディラックによる陰謀であったことを元部下・ガイから伝えられ、ディラック打倒のために作戦を組む。
      • 部下にはラクーンシティの英雄と称されるマリク、双短剣使いハリー、そしてFBCより移籍したコレットがいる。
    • 終盤、ディラック率いるFBCに身柄を拘束されるが、マリクたちの活躍により陰謀が露見し逆転。しかし、独断で行った作戦により事件後に代表を辞し、顧問として裏方に回った。
  • 『搦手』の異名を持つクロスベル自治州警察・特務支援課課長。
    • 当初は捜査一課だったが、上層部から煙たがれる性格だったために、新部署に左遷されるような形だった。
      • 元々は捜査一課長で、かつて捜査官ロイド・アイゼンのトリオはクロスベル警察一の検挙と捜査能力があった。
    • これでもクロスベル警備隊司令・リュネットは元妻。すれ違いのため離婚した経緯がある。
    • 新部署のメンバーは新人捜査官・シング、元警備隊隊員・ミルハウスト、市長孫女・キャナリ、エプスタイン財団より出向のノーマが創設メンバー。
      • その後クロスベル議会議長のオークションにいた人造少女・マルタ、追加メンバーとして警備隊より出向のクロエ、地元不良軍団のリーダー(実は七曜教会騎士)・インカローズが加わる。
    • ユージーン逝去後の最新作ではデュークが役を引き継いだ。
  • 関東を収める“相模の獅子”と称された戦国武将で、武器は仕込み杖。「ド阿呆が!」
    • 配下に2作目から参戦の忍びのヴェイグと4作目から参戦の娘にラザリスがいる。
      • ライバルは甲斐の虎・トーマ(ジャオ)と越後の龍・イーフォン(ヴァン)。
    • 3作目猛将伝&Z版からトーマの中の人が亡き後の幕間のナレーションを引き継いだが、中の人が没した事で、5作目以降が出た場合の幕間のナレーション役が気になる所。(2016年大河ベース作品のナレーションはネビリムが担当)
      • 没後最初となる魔王・ガイアスの異世界作品3作目では、フォッグが引き継いだ。
  • 格闘集団「空」の師範代。
    • 普段は温厚な人物だが3回攻撃を受けると鬼へと変わる。
    • ユージーン「仏の顔も3度までよ!」
  • 自由惑星同盟の政治家。グレイセスのダヴィドとは正反対に「愛国心や戦争を賛美して他人には死を強要しながら、自分は安全な場所に隠れている輩(クンツァイトの弁)」つまりは脱税総理のような下衆な政治家。
    • 憂国騎士団と呼ばれる過激派集団を裏で操っていた。その上位組織にあたる地球教なる宗教団そ体に助けられたことも。
    • あの手この手で政治生命を長らえさせたが、最期はミクトランを侮辱したことがバルバトスの怒りに触れ、射殺された。
    • リメイク版では銀河帝国の老将役(初代)、後にセネル(クンツァイト相当)提督やトルメの味方となっている。
  • コングマンの事を「筋肉モリモリマッチョマンの変態だ」と言ったショッピングモールの警備員。
  • 炎の息吹ではティトレイなどと共演した。
    • うつろわざる者の世界では犬の侍だった。
    • 地下世界ではティトレイとリンクするドラゴン。最期の最期で…
      • 地下世界における統治者の一人。ドラゴンと戦ったことがあるらしく、片眼を失っている。
      • もう一人の統治者。息子のチェスターにスパルタ教育を施した。同じく片眼を失っている。
  • 伝説の竜の騎士で、大魔王ヒューゴ率いる魔王軍の六大軍団長の一人「竜騎将」。実は主人公の父親。今は亡き妻はカウフマン。
    • 最終的には主人公を守るために死ぬ。
    • 後任はウッドロウ
  • バルバトスゲームに名乗りを上げた格闘技世界チャンピオン。
    • リマスター前はトーマだった。
  • 某大人気格闘ゲームシリーズでは三島財閥当主トーマ(1作目はディラック、2作目はグラダナ)の若返った姿。髪型がサリーちゃんのパパとか言われてる。
    • 愛した妻ミューズを殺害してしまったが、真相は7作目で判明される。
    • トーマの中の人が亡くなったため、今後このシリーズでは石塚氏が演じ続けると思われる。
    • しかし今度はユージーンの中の人も亡くなり、加えて7作目にて息子の手で完全に倒されしまったため、今後ゲーム版でこの人物を誰が演じるかは不明(3作目がベースの新アニメ版では代役あり)。
  • ―――――ワインじゃない、カミュだ―――――
    • 「オエエエエエエエエェェェ」
  • 名探偵ミトスではお宝を狙っているティトレイを追っている
    • 娘にミトスがいる。最近では声がカルセドニー幼少期になっている。
  • ユアン達堕天翅族と戦う組織ディーバの司令官で、アルヴィンやナナリー達組織の戦士を育成するエレメントスクールの教官でもある。
    • 変装の名人で、ゴスロリ少女に化けたときは誰にも気づかれなかった。正体を明かした時の顔はモリスン・服はゴスロリというのはすごくインパクトあるものだったが。
  • フランスの町を爆走する個人タクシーのドライバー、元ピザの宅配便ライダー
    • タクシーはプジョー406(のちに407)で回を重ねる毎に進化し、たびたび300km以上で走行するシーンがある上に二作目では空を飛んだり、三作目では雪山をはしったりと超絶マシン化している。
    • 腐れ縁のドジ警察官にガイがいる
      • 三作目までは警察も一応追いかけようとしていたのだが、四作目では新人いじめとして利用されたりと半ばスピード違反は黙認されてる状況である。
    • ちなみに四作目の映画館版ではユージーンの声がお笑いコンビの片割れになっている(相方のほうはガイ)
  • 10代目戦隊の敵である改造実験帝国の首領。宇宙最強の生命体を作るべく星々を荒らしまわっている。
    • 配下の大博士とエイリアンハンターのボスであるヴァンを競わせたことから、組織の崩壊を招き、自身も大博士に怪人に改造されてしまう。
  • 某世紀末無双ゲーの2作目では、世紀末覇者クラトスの兄。北斗琉拳の使い手
    • 戦いの修羅しか生まない「修羅の国」を「悪」で統治している魔神。圧倒的な力を持ち、あの北斗神拳伝承者ロイドでさえ1度は敗れた。
    • ユージーン「例え天地逆となっても己の道は変えぬ!!」
  • アニーが主人公のアニメの映画に出てきた「熱海一の汗っかき」
    • アニーやミント(SFC版)達家族に嘘の罪状を被せて自身のアジトに呼び寄せた。
  • 提督ディラックの命により宇宙人ハンターのクロノス捕獲を狙う宇宙艦隊指揮官。
    • 毎回偶然が重なり、クロノスを取り逃がしている。彼がクロノスと対峙する日は…来ない気がする。
  • 生or死な某格闘ゲームでは、飲んだくれだが酔拳の達人である中年男性。しかし無職…もといフリーター。
    • 年齢の割には見た目は老けている。
  • 吸血鬼ジェイドと戦う波紋一族物語の第3部主人公ハリーの祖父。祖父を死に追いやった宿敵が復活したことを知り、エジプトの幽波紋(スタンド)使いのバイロクスを伴って孫のいる日本へやってきた。
    • 自身のスタンド名は隠者の紫(ハーミット・パープル)
    • かつての第2部主人公アルヴィンである。第2部ラストではアルヴィンの中の人が石塚氏をイメージして演技したそうだが、まさかご本人がこの役になるとは誰が考えただろうか。
    • 曽祖父も祖父も父も若くして亡くなったため(死因はいずれもジェイドがらみ)、一族の者は皆短命というジンクスがあったが、彼はかなりの長命である。
    • 愛娘が日本に嫁いだことから日本を嫌っていた(ウォークマンを作ったことは別)が、日本で密かにランドンの娘と出来ていて第4部主人公ポッポorアレンを作っていた。ジジィ…
      • この時はすでにボケ気味だったが、アレンと共に赤ん坊でスタンド使いのすずを助けたことで解消できた模様。
  • 万事屋アルヴィン達が住む歌舞伎町の同心。自称:「ハードボイルド同心」
    • 「俺はハードボイルド同心♪組織には縛られない~♪」
      • 一匹狼気取って一人で立てこもり犯説得しようとして撃たれた…
    • 「俺はハードボイルド同心♪休息などいらない~♪」
      • 次々と事件が起こって面倒になり、仕事サボった…
    • 「俺はハードボイルド同心♪死とは隣り合わせ~♪」
      • 時限爆弾を前にパニクってちびった上に「胸毛もボーボーだァァァ!!」
  • 国際救助隊の秘密を付け狙うハゲの悪党。
  • 某動物戦隊では、ジューマンの住む世界であるジューランドから人間界にやってきたゴリラのジューマン。
  • 極道ゲー3作目に登場する東城会五次団体の組長。絵にかいたような卑劣漢。
    • 3作目のラスボスと組んでボータの児童養護施設を襲撃し、破壊した。その際にボータを射殺しようと目論むも、ハブを背負うボータの弟分に庇われ失敗。再度殺そうとするが、ボータのおやっさんの弟でもあるCIAのエージェントによって殺害された。
    • 中の人は何の因果か、のちに幕末スピンオフでおやっさんの代役をすることになる。
      • 幕末スピンオフ開発当時、おやっさんの本役の人(石〇プロモーションの元社長。実は弟も同じ中の人。)が体調不良だったためらしい。
      • おやっさんの本役の人は0と初代リメイクでは復帰している。
      • そして本役の人及びユージーンの中の人没後に発売される幕末スピンオフのリメイクではユージーンの中の人がライブラリ出演することになった。
  • 根源的厄災と呼ばれる高次元生命体・御使いの一人「怒りのユージーン」
  • 赤毛クレスが主人公のバスケ漫画ではライバル校の監督。
    • チームには飄々とした性格のエースであるテネブラエや「要チェックや」が口癖の関西人ゼロス(選手ではない)がいる。
    • クレスがいるチームの監督メーヴィンのことを、人間としても大変尊敬しているらしい…それこそ某宗教法人の代表のように。
  • 錬金術漫画の主人公シャオルーンとその弟マルタの父親(若い頃はリチャード)。とある事情で兄弟が幼い頃に出奔していた。
    • 実ははるか昔に存在していた古代文明の生き残りで生きた賢者の石。大昔のシン国に正しい錬金術の知識を伝えた「西の賢者」その人でもある。
      • 上述の出奔の理由も妻と出会ってから芽生えた「老いて死ねる身体に戻る」夢とホムンクルスのお父様(ゲーム版ではリーガルが担当)との因縁の決着のため。
    • 根はかなりお人よしで、天然ボケ。そして親バカ。あれ、どこかで…。
    • 賢者の石となった同胞たち全員との対話も済ませている。
      • そのため、ユージーンの賢者の石の魂はみんな彼に好意的。ホムンクルスのお父様の計画の妨害にも協力してくれている。
    • 中の人没後にリリースされたゲーム版ではゲオルギアスが引き継いだ。
  • 試作品ジョニーの捕獲に手間取るグレバムの代わりに地球に派遣されたサメ型宇宙人。最初のシリーズではジョニーと取り違え原住民の少女を捕獲する失態を犯し解雇される。
    • 作中では「ナマズ」やら「クジラ」、「半魚人」と顔を馬鹿にされる事が多く、自身もその事は気にしており話題にされることを嫌っている様子。
  • 元デルタフォース。現在は武器運送会社HCLIの商人イネスの護衛を行うPMCの社長と分隊のリーダーを務める。
    • メンバーには元フィンランド軍でナイフ戦に長けたヒルダ、元警察テロ部隊でお尻の負傷が多いスナイパーのポッポ、元イタリア軍でCIAの監視任務として部隊入りしたロイド、「フォレスト、ヤバい」でお馴染みの爆弾処理のエキスパートのフォレスト、戦闘能力は高いが諸事情で武器を憎む元少年兵ルーク(アニメ版幼少期)などがいる。
      • 過去に同部隊にはデルタフォース時代の仲間のリヒターも所属していたが、ジュディス率いるCIAの部隊と戦い死亡。
    • イネスの兄であるヒスイも武器商人で、護衛メンバーの一人、リフィルとは交際・破局を繰り返す元夫婦。
  • 食道がんのため2018/08/17にお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします・・・。
    • そのため、レイズではライブラリー出演。原作ボイス流用のためちょっと若めに感じる。


最終更新:2024年03月27日 11:14