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多くの人を傷つけながら、それを世界を変えるための犠牲だと正当化しようとするアレクセイの物言いに対するユーリの返答。
得意の皮肉を交えながらも、大義や法を守るより弱者を守る事こそが正義と考えるユーリの本質を象徴する台詞と言える。
また自身の正義のために法を犯したユーリと「理想のためには敢えて罪人の烙印を背負わねばならぬ時もある」と嘯くアレクセイ、一見似通った二人だが「罪のない人を傷つける」事を許容するアレクセイとそれを許さないユーリの違いを表した台詞でもある。
公式でもユーリの代表的な台詞として扱われており、グッズの説明にこの台詞が挿入されている事も。