こおろぎさとみ
担当キャラ
以下声優・他作品ネタ
- 小動物の声に定評がある。(テンカイ王国の王子等)元夫はラムダの中の人。
- アイゼンの娘でアニー(現在はメルクリア)の妹な幼女。
- イケメンと宝石や貴金属といった光り物が大好き。光り物に関してはこの歳で真贋を見抜けるレベル。
- 美人に鼻の下を伸ばす男(だいたい兄と父)には母共々「ケッ」という。0歳なのに。
- 未来では国際警察になり、マルタの父のヒューゴを汚職誘拐諸々の罪で逮捕する。
- イオンの進化前の子ネズミ。一緒に大乱闘もした。
- 2000年に公開された映画の同時上映で登場した子ネズミ兄弟の弟が元ネタ。兄はリフィル。
- 踊ったり攻撃したりして、モガの村のハンターを援護してくれる奇面族の子供。
- 無限のメモリー。伝説の戦士(少女)を探すイクティノスが子守をしている。
- フィリアの妹。キールを目の敵にしているが満更でもないらしい。
- ゲーデ(劇場版)とエステルの娘。エステル一家と違ってアホ毛はない。
- 伝説の三代目勇者の肩に乗り勇者と行動を共にする?アドバイザーロボット
- リオンの義理の妹で3代目森の魔装機操者。ちなみに2代目はアーチェ。魔装機神操者でもないのに専用BGM持ち。
- 父のユグドラシルがジェイドに殺されたことによりリオンとの関係が悪化したこともあったがユグドラシルが残したホロレターを見て無事仲直りしている。
- α外伝では必殺技にてミニスカカットインで踊り、ファンの度肝を抜いた。
- 更に第2次OGではファン感涙の公式が病気状態のカットインが挿入される。
- ある理由から離島の高校に転校してきたつぐみ寮の「新入り」
- 必ず来る別れから逃げる為に心を開こうとしなかったが、あるきっかけで心を開き、最終的には主人公の宣言通りに寮の大切な仲間になる。
- 卒寮式での寮生会による挿入歌「さよならの代わりに」斉唱は原作では泣いてしまって一人ずつ抜けていってしまうと言う涙もの。
- キャストは大人の事情でゲーム版とアニメ版で全く違うのだが、ヒロイン6人は全く変わっていないかのようにそっくりな声優が当てられている。
- エルタリア王国の妃殿下。
- バルバトス一筋の怪力娘。
- 天才学者(幼少時代から既に難解な数式を解いている)。某島に研究所を建て、もくもくと研究し続けている。研究員はいるが、誰とも会話せずひたすら研究している。
- 14歳で妊娠して親にしかられて(相手が相手なだけに大きな問題)、親を殺そうとした。ナイフ持っていたので殺意は十分あるが、構えただけで実行したのは彼女じゃない。これまで叱られた事が無いらしいが、これは叱られて当然である。
- チョッキップルリィィィィ!!
- シュラク隊の一員として最初から終盤まで戦い抜くが、モルモの援護をしようとした所をカロルに攻撃され、死亡した。
- その際は手足頭部を捥がれたあと、コクピットを撃ち抜かれるという嬲り殺しであった。ミントの死でシュラク隊は全滅した。
- アルベルト・ルーチェ夫妻の息子に拾われたゴマフアザラシの赤ちゃん。みんなのアイドル的な存在・・・なのだが一家〈主にアルベルト〉からけっこうぞんざいな扱いをされることも。
- 魔導師ギルド「剣咬の虎(セイバートゥース)」のメンバー・セネルの相棒。フェアリーテイルにいるマルタの同族だが、かつて自分はカエルだと思っていたためかいつもカエルの着ぐるみを着ている。
- 「ミントもそう思う-」
- 同じギルドに同族のアニーがいて、魔導師ギルドの武道大会を主催した国王に、レイアの仲間の女魔導師と、どっかの幼稚園児一家を意識したようなキャスト陣。このメンバーで前回のあらすじとかやったりしたし。
- 不気味なピエロ・サイファーに襲われ、行方不明となったイオンの弟。
- メディアによってはすずとなっている。
- ミントとサイファーの掛け合いは某動画サイトで「サイファーがおすすめするシリーズ」として嘘字幕MADにされている。
- リメイクではエマが担当。
- 「メルメルメ~!」
- 魔物の子の一人。クンツァイトとペアを組み、100人の魔物の子による王を決める戦いへと参戦。
- 人懐っこい性格だがアスベルには何故か敵意剥き出しで、思い切り彼の手を噛みまくっていたが後に和解した。
- アスベル曰く「戦ってるイオンを見たくないから」。ミントの優しい内心を察してくれたため、以後確執はなくなった。
- 七つ揃えると何でも願いを叶えられる龍球を巡る王道バトル作品の金字塔では、全宇宙を統べる王にして神。
- 破壊神ジョニーやその付き人シーザですら及ばない能力を持つ。それ故に設定や存在そのものが賛否両論激しいキャラでもある。
- ミゼラが治める妖精國でソールズベリーの領主をしている妖精。
- 平和な街を治める穏やかな人物…と見せかけて、実態は自分が一番愛される為なら何だってする存在で、何も考えずに最悪の事態を引き起こすある意味一番妖精らしい人物。
- 「自分より輝いているから」という理由でミゼラ亡き後の妖精國を治めるはずだった新女王ユナを毒殺した事で妖精國滅亡の引き金を引き、自分の部下も自分を愛さなくなったから虫に変えて踏み潰した。
- 朗読劇での担当で、原作ではボイスは無い。
最終更新:2024年11月05日 18:09