ロナ・ウィンディア(ろなうぃんでぃあ)

概要

エターニアに登場したキャラクター

登場作品

+ 目次

エターニア

性別:女性
種族:インフェリア人
レイスの母親。バロール生まれの商人で、ラシュアン染めを始めた人物。ドエニスの花を好んでいた。16歳の時にインフェリア王に見初められ、フォーマルハウト伯爵の称号を与えられ後宮に入る。その後、王との間にレイスが産まれるが、インフェリア王妃の妬みにあい服毒自殺してしまう。
ドエニスの花を使ったラシュアン染めを考案し、王都に広めた。その影響で、現在では一般的に「ラシュアン染め」といえば、生粋のラシュアン育ち以外はドエニスの花を使ったものを指す。
恋物語の「ヒメ」の正体。
存命であればE本編で46歳前後と思われる(ビッツ・ハーシェルの年齢から推測)。享年はリッドが2歳の頃に亡くなったようなので30歳前後。
リッドの家の机の右にはビッツ、ロナ、バリルと思われる3人の少年少女の絵画が飾られている。画質が荒いので判別しにくいが中央の少女がロナのはず。





ネタ



関連リンク

関連項目


被リンクページ

+ 被リンクページ

最終更新:2025年06月23日 17:59