パーシバル・イル・ミッド・アスガード(ぱーしばる・いる・みっど・あすがーど)
概要
ベルセリアに登場したキャラクター。
登場作品
ベルセリア
性別:男性
声優:岩崎了
ミッドガンド聖導王国第一王子。ミッドガンド聖導王国の次期国王となるべき人物で、「穏やかで公正無私、智と徳を併せ持つ」「パーシバル王子がいれば次代のミッドガンドも安泰」と民衆の評判も良い。
しかし、幼少の頃からわがまま一つ許されず、王子という「公器」として自分よりも国と民を優先するように、時には折檻によって教えられた彼はそれを窮屈に感じており、飼っている鷹のホグホグが自由に空を飛ぶのを見る事だけが唯一の楽しみだった。
だが、ホグホグがカノヌシの力に適合して喰魔と化した事で引き離されてしまう。ホグホグを何としても逃がして自由にさせたかった彼は警備対魔士を欺いてその対魔士の命を代償にホグホグを解放。その後王宮を出て、顔をコートのフードで隠しつつも王家の人間にしか許されない香木を焚き染める事で、自分の身分を暗示したうえで血翅蝶に自分とホグホグを王都から連れ出して欲しいと依頼し、ベルベット一行と出会う事になる。「飛べない鳥は鳥ではない」という考えを持っており、ホグホグが喰魔となって聖寮の管理下に置かれ、自由に空を飛べなくなった事を契機に聖寮の思想に反発した。
名前からしてクローディン・アスガードの子孫。アルトリウスの本性を知り、対魔士の記録を歴史から抹消することを決意する。
彼の代からグリンウッド暦は始まる。
物語終盤で父王が崩御し、第五代ミッドガンド王として即位する予定。人心の一新の為、ウェイストランド暦をグリンウッド暦に改暦。
一応彼には弟が二人いるらしいが、民衆からは全く当てにされていない。
彼が失踪している間も政権を握ったりしてない辺り、アルトリウスたちも王国の頭に他の王子を据えようとは考えなかったようだ。
しかも前科がある取り巻きを連れているあたり、パーシバルと正反対にどうしようもない弟王子達であったようである。
ベルベットたちと交流したことで強い意志に目覚めたためか、聖主の御座にほど近いローグレスにいても鎮静化に耐えられた。
関連リンク
関連項目
ネタ
アーサー王伝説に登場する円卓の騎士の一人「パーシヴァル卿」がモデル。ほとんどの場合に高貴な出生で、父はペリノア王という設定。母は名前が出てこない場合が多いが物語において重要な役割を担う。また家族として様々な人物が登場する。
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最終更新:2026年01月20日 20:10