郷田ほづみ(ごうだ ほづみ)
担当キャラ
他作品・声優ネタ
- 声優になる前はお笑い芸人だった。その時はトリオを組んでいて、トリオ時代のメイン番組にディストがゲスト出演したことがある。
- メイン番組のコントには高校生クンツァイトと女子高生(相方の一人が女装)が合体(布団に入って)してちょび髭坊主のヒーロー(もう一人の相方)と化すという「夜の少年ドラマ」があった。
- トリオとして有名になったきっかけは今は亡き有名声優(某怪盗物で法王(TOT)が相棒の人)が司会の芸人オーディション番組でグランプリ(とん○るず等も獲得している)をとったこと。ちなみに『自爆、誘爆、御用心』な人のアニメ初回から約一ヶ月後のことだった。
- そのためか、さり気なく古畑任三郎に警官役で出演したことがある。
- また同じ作者の別ドラマに出演した時にはアンパ○マンの中の人がレギュラー陣にいた。
- またトリオで某警察漫画(一回だけヒューゴが主役を演じた)の単行本にコメントを寄せたことがある。その後アニメ版にゲスト出演し、主人公の刑事時代の先輩として登場した(相方の一人はイルカ使いの特殊刑事として準レギュラー化した)。
- 相方の一人は現在シャオルーンの中の人が所属する劇団のスタッフやアニメの音響監督をしている。またもう一人の相方はシゼル主演のゲームでシゼルやティトレイの仲間だった。
- 芸名「郷田ほづみ」は劇団時代に受けたニッポン放送の声優オーディションで知り合った大御所プロデューサーによる命名。
- 五星戦隊やウルトラマンなど特撮にもゲスト出演(顔出しで)したことがある。ちなみに芸人時代の相方の一人は特撮に縁の深い人で、五星戦隊・ウルトラマンではクンツァイトとは別の回に怪人役で出た。
- 五星戦隊では怪人役だった(変身前と後の両方)。一緒には出ないものの、別の回ではヴェイグが登場したりする。
- 自爆、誘爆、御用心のむせる男。
- 序盤からディラックにストーカーされている。またそれ以前にはマクスウェル(TOX)にもストーカーされ、散々な目に合う。
- ディラック「クンツァイトの飲む、ユーライオのコーヒーは苦い」
- レッドショルダーマーチを聴くと発狂する。まあ過去にそいつらのせいで全身丸焼きにされたり、自身もレッドショルダーに入隊させられて多くの非道な任務をこなさざるを得なかったから仕方ないのだが。
- 本人の性能はロボアニメでも最強クラスだが、搭乗するロボはロボアニメでも有数の紙装甲を誇る量産型歩く棺桶である。
- 何故本人の性能が最強なのかと言うと、何があっても死なない異能生存体だからである。だがこのせいでマクスウェルを初めとする様々な連中に狙われたり、多くの仲間が死にまくったりと悲惨な目に合い続ける。まさに生き地獄を強いられるため、有り難みなど皆無に等しい。
- 超機械大戦で念願の参戦。この時ヒスイ、イネスを除く、ハーツメンバーが揃った。
- ちなみに口数がとてつもなく少ない。超機械大戦の戦闘台詞に「…」がガチであるほど。
- 「グルービー!!!」
- ミント(SFC版)とペアを組んで100人の魔物の子による王を決める戦いへと参戦。アスベル(ワルター)やイオン、丸太、サレ、リッド、しいなを仲間にして苦境を乗り切っていく。ライバルは黒馬スパーダ。そのパートナーはカロル先生。
- 最終章ではエクスシアとフラグを立て、戦いが終わった後はアフリカで同居している模様(漫画限定だが)。
- 上記の漫画版での続編ではとうとうエクスシアと結婚しゴールインを果たした。子供も出来た模様。
- 白いライオンに変形するシリーズ初の子持ち司令官。
- 鷲のサイバトロン戦士が参戦するまでは唯一の飛行能力もち。これはジェイドも同じことが言える。
- 続編で他の部下(息子のアニメ版イオン含む)を差し置いて突如参戦する。
- 映画と漫画版ではジェイドと共演。何気に他のビーストウォーズの司令官全員と共演している事になる。
- 裏設定では酒乱だが漫画版でその様子が描かれた。
- これまでの司令官と比べてかなり穏健派を地で行くタイプ。昆虫傭兵部隊とは和解できた。
- 喧嘩番長キールの父親。拳で地面をぶち割るわ究極体レイヴンと互角に殴りあうわと息子以上のトンデモ超人。
- クラース、エルレイン達と共にカイザー・ミクトラン率いる銀河帝国と戦う。
- 実は本伝では一度も演じていない。外伝・ゲームにて2代目として登用された。
- 初代の人があまりにも豪華で且つ有名であった為、かなり叩かれていた。
- ミクトランとよく対比されるが、質素な私生活とジョークのセンスが無いこと以外は対極の人物像である。
- 例えばミクトランは時代を動かすことを志向していたが、クンツァイトは傍観を望んでいた。
- 軍人の頃から適当なところで退役して歴史書の山に埋もれる年金生活を夢見ていた。幾度となく辞めるチャンスを逃していたことを口惜しく思っていたことも。
- 大の酒好きで、紅茶にブランデーを垂らして飲むほど。
- 養子に淹れてもらう紅茶も好物のひとつらしい。
- ちなみに養子の姓はエターニアにある学問の街と同じ。
- ルルに似たデカイ猫と話すのが日課らしい。
- 難攻不落の要塞を犠牲者無しで制圧をする程の実力を持っている。その様からペテン師とも。
- だがその作戦自体が突入部隊が裏切らないことが前提の「成功すればラッキー」というほどお粗末なものだった。成功してしまったが故に同盟は急速に滅亡への道を辿り、大いに悔やむことになる。
- ちなみにこの時要塞を守っていた敵将の一人はグレバムである。ダオスも幕僚として随伴していた。
- 士官学校時代は戦闘シミュレーターでスタンと対戦して勝利を収めている。この頃から戦略的才能を見込まれていた。だが卒業時の席次は4840名中1909番であり、一時は卒業することさえ危ぶまれていた。
- ある事件でエルレインをはじめとする住民を助け出すまでは無駄飯食らいや非常勤参謀と呼ばれるなどお世辞にも評判の良い軍人ではなかった。
- 反面、チェス(現実のものとは別物)が苦手で養子からも負けることがほとんどであった。ただ、他のことを考えていると擁護されることもあった。
- 部下に恵まれる反面、上司(というよりは政治家)には恵まれず、コングマンが攻撃を仕掛けてきた際も査問会に呼ばれるなど足を引っ張られることが多かった。
- 特にユージーンなどは自らの信条から最も忌み嫌う部類の人間となっている。
- 理解を示していた軍人のひとりにヒューゴがいた。
- 参謀長のガレノスとはタイプが被っているため、戦略・戦術のアドバイスは全くと言っていいほどなく、常識論や一般人としての意見を述べられるに留まった。
- 最期は地球教徒の帝国軍兵士に動脈叢(大腿部にある血管の集まり)を撃ち抜かれ、出血多量で命を落とす。ちなみに初代の人がこの世を去ったのはそれからしばらくしてのことであった。
- コーネルピンとアデコールが命がけで道を阻むものの、それも無駄に終わってしまった。
- しゃべる犬、とある村でいい年してベイブレードが大好きなシングと暮らしている。
- 自転車の世界から来たマオの父親。しかもラスボス。
- マオが乗るMTBはクンツァイト特製。しかもストーリー上重要なアイテムでもあった。
- テニス雑誌の記者。ディムロスが部長を務めるテニス部には何かと縁がある。
- 元プロテニスプレーヤーで現在は住職として生活しているインカローズの父親の大ファン。
- リチャードのじいちゃん。
- 最期は大きくなりすぎて滅んでしまった。
- そのくせ、孫のピンチにウクレレ弾きながら美女をはべらせ、陽気に歌って登場したりしてる。
- 「恋人は~イタァァルゥリアジィィィィン~♪とくらぁ!」
- ちなみにこのアニメのシリーズ構成は芸人時代の相方の一人で、出演者には事務所の後輩が複数いる。
- カードの裏面から生まれた12次元宇宙の闇。イクティノスやその他生徒を虚無空間に引きこんだ。
- ユアンの脅しに屈して教団を裏切り咎落ちしたエクソシスト。
- 実は陸奥圓明流の使い手であり、36代目宗家である。28代目の陸奥クロアセラフは先祖となる。
- 大英図書館特殊工作部のNo2。英国紳士だが、情よりも組織の目的を最優先とする。
- OVA版ではナタリア達主人公の協力者、続編の地上波版ではハティ達主人公サイドの敵対者となる。
- 悪名高き戦艦の艦長ユアンとは戦友の帝国軍人。コーヒーの入れ方にはこだわりがある。
- 続編にも登場、カノンノを皇帝とする連邦と敵対することに。
- ケーキ嫌いのオーナー・ジョニーの経営する洋菓子店に勤める天才パティシエ(ドラマCDver.)。アニメではクリードに変わっている。
- 他の従業員はパティシエ見習いのスタン、ジョニーの付き人(ただし要領悪い)のクラース。
- 腕は一流だが魔性のゲイで、どんな男も落としてしまって最終的に店を崩壊させてしまうため、ジョニーの店に紹介されて来た時は無職だった。
- 本編ではその片鱗を出すだけにとどまっているが、おまけCDでその本領を発揮している。
- 凶悪爆弾五人衆の一人で頭脳派な策士。特技はハッキング。
- 17代目伝説の戦士マキナ達の敵ビョーゲンズの首領。
- 部下にキール、イネス、オウレンが居る。
- 一度は伝説の戦士に浄化されたように見せかけるも、実際はそれも分身体に過ぎず、ビョーゲンズを乗っ取った気になっていたオウレンを吸収して遂に復活。しかし、それだけに飽き足らず、今度はかつての仲間の身を狙い、伝説の戦士に敗れ消耗しきった彼をも吸収。生物濃縮を利用した更なる成長進化を遂げ、「ネオキングビョーゲン」へと変貌を遂げた。
最終更新:2025年08月03日 10:46