根谷美智子(ねや みちこ)
担当キャラ
ネタ
- 御本人は業界内では美人声優で有名、憧れる同業のファン多いともっぱらのウワサ。
- ファンダム、なりきりダンジョン系、PSP版ファンタジアではチェスターの妹の声として出演している。
- 弓使いの妹だったからこちらでは弓使いとして転生…?
- 「行きましょ、こんなの青春の浪費だわ」
- お若いのにとある組織のヘッドだったりする。部下はアガーテとマリク
- キールとは兄妹だかなんだかよく分からない関係。
- さらに任意でユージーンが仲間に加わる。
- そのオミアシで踏ん付けられたいと言う変態どもや普通のプレイヤーからは「こっちがヒロインだろ」と言う意見が多数。
- 「大佐は下がっていてください!雨の日は無能なんですから!」
- ちなみに大佐はダリスである。
- マルタをサポートしたり、同僚にガイがいたりする
- ジャニスの助手に襲われた事がある
- かつてウィルの芸能事務所に所属していたアイドルだったが、現在は表情の読めない眼鏡をかけ、マネージャーをやっている。
- ナタリア「今日は家でゴロゴロしましょ」アニー「オラも賛成~」
- 元OLだが、幼少時代の体験を機にプロのフォトグラファーを志し世界中の子供の写真を撮る「根画ヒルム」の下で修業していた。しかし段々とヌード写真に傾倒していった上司に罵倒された挙げ句、『才能が無い』と言われて失望し、失職し無一文になって一時期アニー一家に居候する事になった。
- 碓氷峠のS13シルビアカスタム「シルエイティ」使い…前半分がシルビア(S13型)で、後ろは同じS13の180SX(ワンエイティと読みます)。…ちなみにシルエイティは彼女の活躍もあって?後に日産のリアル新車種として発売。
- 助手席のナビゲータにはナナリー(2代目)がいる…ドラテクは天才的だが、セッティングはからきしなのでナナリーが務める。
- ディストと一時恋仲になった。
- 関越道横川SAで普段の愛車であるミラ(ダイハツ)が故障、偶然通りかかったディストに助けてもらった…お礼に電話番号を教えて仲を深める。しかし勘違いと事故渋滞のためディストが待ち合わせに大幅に遅れ、わずか1分差でナタリアが帰ってしまった。
- ディストとのつながりでハチロク乗りのミルハウストと勝負したが、ミルハウストのドラテクに焦り、最後はスピンして敗れた。
- OVAではこの経験を生かして、とあるバトルで勝っている。
- ティアとリーガルの部下であり、スタンとミルハウストをこき使っている。
- と言いつつ実際は面倒見のいい皆の姐さん。
- ティアとは立場を超えた親友。でも時には巨大兵器で喧嘩(猫と子猫のロックンロール)も…
- 親に決められた結婚がいやで結婚式当日(ウェディングドレスのまま)逃げ出し海兵隊に入隊した
- 必死に止める職員たちへの決め台詞は「親父は空軍なの」
- 後に「ナタリア姉さんの海兵隊式罵り手帳 新兵訓練編」をスタンに伝授した。
- 照れずに力いっぱい叫んでみようね♪
- スタンは本当に照れずに力いっぱい叫んでる(意味を理解してるかは謎)。
- ちなみにキーボード演奏もなんのその。
スタン「いつでも」
ミルハウスト「どこでも」
ナタリア「ロックンロール!!」
※注 でも使うのは楽器じゃありませんw
- ミルハウストと結婚、一児の母になり、現在は民間軍事会社の社長に。
- 同一人物との離婚、再婚暦が3回・・・
- 前作で何回も死にかけているが、今回もまたしても死にかけている。何か憑かれてるんじゃ…w
- 電気使いで10番台の双子姉妹の乳の小さいほう
- ロイドに付き従い、接吻をコハクに見せつけており、あんなことやこんなこともやってるはずである
- ちなみにナタリアの姉妹の大きいほうは明らかに事後である描写があるのでナタリアもロイドとうわなにをするアストラ(ry
- 酒場の歌姫であり行方不明の弟を探しているが、弟はジーニアスにフルボッコにされ組織に抹殺された
- 鬼の手を持つディムロスが同じ職場にいて好意をもたれている。
- 飛行機械まで作ってしまうアームマイスター。ある意味で最強。
- セネルの腕を直した。
- 後続シリーズ出張時、イオンと共にジェイドを吹っ飛ばしたりもした。
- 実はとある町でアナウンサー兼産業スパイの経験あり。
- フライパンでゼロスをフルボッコにしたことがある。
- 本当にショタコンで腐女子。可愛い男の子大好き。
- ちなみにゼロス、ロイド、ジーニアス、ジャニスの助手、マルタ、シャオルーン、ヒューバートと共演している。
- 主役はリチャードだよ!リチャードのお兄さんもリチャードだよ!
- 小さい頃は自分を男だと思っていて果敢に敵を蹴散らしていた。その後女性らしくなってオックスの家に居候するようになってからも戦士な面は健在である。
- 侵略者から宋の民を守る大英雄銅蔵の長女。
- 父からは頭の悪さ、母からは疑り深さ、と両親の悪いところを受け継いだ揚句に、誤解からミルハウストの右腕を切断してしまう。
- 未来の地球を侵食する魔族の女王。過去から来た激突王を捕らえるべく配下の魔族に命を下す。
- とはいえ、激突王自ら乗り込んできたのだけれども…
- 主な魔族にはリチャード、ギンナル、セネルなど。
- お尻が小さかったり決め台詞が「変わるわよ!」で有名なスーパーヒロインの二代目。ちなみに四代目はコリーナ。
- クリノセラフが開校したカードゲーム学校の教師。シモッチバーン使い。イクティノスやクロアセラフが通い、リッドやジェイドも転校してきた。
- 担当は保健体育で、保健室の先生も勤める。教師なのに超が付くほどのミニスカ。
- クロアセラフのファンクラブに入ってる。教師なのに…。
- 美術学生メルの母親で、夫はヒューバート。二人ともメルの担任が変人であることが気がかり。
- 同作の劇中劇の主人公であるカルセドニーの中の人は根谷さんのファンで、ヒューバートが夫役なのがうらやましいとか。
- 男の子の振りをしているシャスティルの母。
- カードバトルで戦う異世界ではインカローズとリオンの母。
- ミルハウストが率いる秘密結社に所属する四天王の1人。他の四天王はミルハウスト、フィリア、コリーナ。
- 5人戦隊の1人で、イオンやリフィル、ルーなどと共に宇宙刑事バルバトスの元で悪と戦う。
- ジェイドと共に戦闘機で戦う7人のヒロインの1人。他のヒロインにはプリムラ、ジーニアス、ミリッツァ、ミント(SFC版)などがいる。
- カイルやマクスウェル(リドウ)とは宿命の敵である京妖怪の長。何度も人間の女に転生してはそのたびに力を強くする。
- 「五造大神」の1柱で「国産み」の3つ目のクモの姿をした女神。
- 主人公とルカの主力武器から世界を創る卵を産めるが、融合中は何もできないためその隙をラブラドに狙われる。
- シャオルーンの姉のキョンシー使い、割と弟大好きな一面がある。
- 原作の漫画連載時にキッズの性癖を歪めた事も多いのではないか。
- 機動戦士シリーズの種の物語の続編である「運命」の物語では、元ザフト軍の兵士でクロノスともう一人を隊員とする「ハーケン隊」のリーダー。
- 「運命」本編では終盤に登場し、その時点では既にザフト軍からヴェル率いる歌姫の騎士団に所属している。終盤で登場したこともあったが最終決戦まで3人全員で戦い抜いた。
- 「運命」の続編にして劇場版の「自由」でも続投。ヴェルが総裁の世界平和監視機構に所属を移してキール、セネルらと共に活動している。
- 「自由」序盤のラストでファウンデーション王国の親衛隊ブラックナイツのロウ、エドナ達によってクロノスともう一人の部下が戦死し、ハーケン隊は事実上の壊滅となってしまった。
- 終盤の最終決戦でセネルとの連携でエドナを撃墜し、続いたセネルの猛攻でロウ達の撃破にも成功。クロノスらの仇討ちを果たした。
- ちなみに裏設定ではナタリアは同性愛者であり、「自由」劇中でもアグリアに少々過度なスキンシップをしていたり、ヴェルに密かに恋愛感情を抱いていたりする。
- シェールがザフトから離反した後のミネルバのオペレーターも兼任しているが、ミレニアムに配属された時にアスナに声変わりした。
- 後発作品はメーカーが違うRPGの、元祖(?)で登場する子供…ナノテクノロジーを駆使した、俗にいう人造生命体。
- この作品はテイルズ出演者が結構多く、彼女以外にもリオン・リフィル・ユグドラシル・スタン・スパーダとそうそうたる顔触れ。
- 登場当初は子供…だったが、あるイベントをクリアすると身体が急成長。リフィル以上のグラマラスボディとなり、ヒロイン3人で一番官能的に。
最終更新:2025年05月08日 16:02