羽多野渉(はたの わたる)
担当キャラ
ネタ
- かつて金髪で中学デビューを果たし、「ジェノキラー」の異名を名乗った中二病患者
- 高校になって物思うことあったのか過去を封印。忘れたい記憶としてなかったことにしている
- 更正した彼は色々あって立派なギャルゲ主人公にw
- マルタ、シャーリィ、カノンノ=グラスバレーなどと様々な浮名を流している
- アニメ版とゲーム版では大分性格が違う。ゲーム版ではお調子者だが、その分周囲からの人気は高い。アニメ版だとそのような面はなく、やや意地の悪い所があり、序盤はマルタと喧嘩ばかりである。同じ感覚で両方見るとイメージが崩れる可能性大。
- 別作品では山比古町という田舎町の学校に通う青年。
- 山比古南学園、略してヒコナン兜を被った猫じゃないぞっ!!
- 主人公を勝手に親友と呼びなんだかんだで仲良くやっている。
- 父親の先生がどっからどう見ても元・宮崎県知事にしか見えない。
- アニメ版では流石に放送コード的にまずかったのか母親が担任になっている。
- 室町時代後期に暗躍した伝説の忍集団「飛鳥忍者」の忍。「鴉」の異名を持ち、実力はかなりのものだが、同時に飛鳥忍者の暮らす里「飛鳥の里」ではその性格から問題児扱いだった。ある日、里に封印されていた邪悪な存在ボータを復活させてしまい、ダリス率いる甲冑忍者集団により里が壊滅した挙句、ボータに抜魂術により魂を抜き取られ、記憶を失うものの辛うじて生き残る。
- 同門の仲間に「黒鷹」の異名を持つロイドがいる。ロイドは里が襲撃された時に右目を失ったが、それも事実上ポッポのせい。ロイドは何度もポッポの命を狙うが、最終的には和解する。
- 通常のEDではロイドはダリス(とその配下の甲冑忍者)に殺害されるが、真のEDでは大名グレバムを含めた三大大名の配下の武士により助けられ重傷を負っただけで済み、生き残る。そして飛鳥忍者の新たな大将(頭領)となる。
- ロイドの方は、風華忍者ミルハウストが新たな主人公となる2作目にも引き続き登場するが、ポッポの方も一応登場する。
- シャオルーンの腹違いの兄にして、「黒蠍」の異名を持つ暗殺者。
- 命を受け、気にかけてくれたシャオルーンの母親を暗殺している。
- 寿命が異様に早く、25年以上生きられない。
- 「幽鬼の支配者(ファントムロード)」最強の男にして鉄竜ののポッポの異名を持つ鉄の滅竜魔導士
- 同じ「幽鬼の支配者」にはマスターラブラド・アーカム、大海のエステル、大火の大統領府衛兵がいる
- 妖精の尻尾(フェアリーテイル) のシングと対立して負けるが、その後仲間になる
- 仲間になったあとはシングと共闘することもあり、それでロイドとも戦った
- シングにマルタ、ラザリスにコリーナというネコの相棒がいることを羨ましがっており、後に異世界で敵対したマルタの同族マリクを相棒にした。
- 行く先々で事件に遭遇するフリーのルポライター。
- 兄は警視庁刑事局長のリーガルで実家のお手伝いさんがフェニモール。
- 錬金術より剣の修行の方が性に合っていると思っている主人公。幼馴染曰く「自分より素質がある」。
- ナンバリングとしてはシングが主人公だったアトリエ作品の2作目。だが直接的な関連はない。
- パーティキャラに龍にされたバイロクスがいる。
- シングと違って、典型的なアタッカー。
- 夢世界で戦う男子高校生。
- いとこのフィリアとピッポ、夢世界で会った謎の少女キャロと同居している。
- クラスメイトにクロエがいる。さらに担任はエド・カーチス(もしくはイフリートかブラムバルド)。
- 某ストリートファイトゲームの最新作では、自称全米ナンバーワンのクンフー使い
- ちなみに彼の使用するクンフーは我流であり、プロフィールではクンフーではなく「(勘違い)空手」とされている。
- ホークを一方的にライバル視している。
- 非常に早とちりな性格であり、「胴着を着ている」という理由だけで他の格闘家とホークを勘違いしたり、挙句の果てには「金髪」という理由だけで女性であるミラまでもホークと勘違いしている。
- 批評が多い機動戦士シリーズ最新作に登場する機動兵器の正式パイロット
- 本来は主人公の搭乗する機体に搭乗するはずだった。
- ちなみに某雑誌の読みきり漫画版ではなぜか戦死した・・・。
- アニメでは読みきり版あたりの場面では負傷するだけですんだ。
- 行方不明になった姉ヒルダの娘ロンドリーネ達を引き取ることにした大学生。
- ポッポ「俺のこの頭がサザ○さんみたいだとォ!?(しかしどう見てもサザ○さんの髪型に見えない・・・)」
- 某オールスターゲームでは奇妙な冒険シリーズ第四部の主人公で、アルヴィンがよその女と浮気して生まれた息子。
- 第三部主人公ティグルを「さん」づけで呼んでいるが、血縁上はティグル(アルヴィンの孫)の叔父だったりする。
- ただしシャオルーンが主人公なんていわれることも・・・。
- 髪型を馬鹿にされると切れる。
- 昔ポッポを助けたある高校生がリーゼントでポッポにはヒーローに見えたため、その憧れで今の髪型になった。
- スタンドの能力は物を直すスタンドで直す力を応用してバリアを作ったり移動することも可能。
- 人間の傷なども直せるがポッポ自身は治せない。
- ティグルいわくどんなスタンドよりもやさしい。
- グラナダとは大の仲良し。
- 最終決戦ではデュークとの決戦に挑むが最終的に勝負を決めたのはティグルであった・・・。
- 第四部のラストでは老いたアルヴィンからお小遣いと称して財布を盗った
- TON☆JI☆CHI
- 史上最高と言われる呪力を有する稀代の陰陽師にしてロリコン。
- 最初ユーザーはポッポを愛する許嫁を心配していたが、最後は変態ロリの許嫁に愛されるポッポを心配するようになった。
- 空気王に仕える伊賀の忍び。コレットを「姫様」と呼ぶ実直な若者。マーテルに愛されていたが、当人はコレットに報われぬ思いを抱いていた。
- 鎌鼬を創り出す忍術を武器としていたが、ユーリの瞳術によって鎌鼬が暴発し、失明した。
- 最後はマーテルの声真似をした忍者と毒の息を吐くくノ一に騙されて死亡した。
- 高校バスケ界の10年に一人と言われる天才5人と渡り合った影の天才5人の一人で「夜叉」の異名を持つ。重心のわずかな違いから生み出す天、地、虚空の3種類のシュートで相手を翻弄する。クラックのシュートフォームの参考になったプレイヤー。性格はいわゆるオネエでNG集ではデゼルの相棒を狙っているそぶりを見せていた。
- 妖怪執事スタンが「妖怪軍師スタベェ」であったころ仕えていた戦国武将。当初は「決めずの殿様」の悪評で城下町に知られていたが、当初スタンが取り憑いた主人公のそっくりさんの嘘もとい知ったかぶりをきっかけに、彼にスタンが取り憑いて決断力が上がり、統治手腕を着々と評価されていく。
- スタンの姿は見えていなかったが声は聞こえており、会話はできていた。関ケ原の戦いの出陣直前、敗戦濃厚となる中「そなたはわしの光じゃった、一度姿を見て見たかった」とスタンに言い残し、直後のスタンの返答「意外とつるんとしております~」に大笑いして出陣、史実通り敗れて死亡した。
- ちなみにこの話は映像・音楽ともに大河ドラマそっくりのテーマソングが流れる。まあ、アニメがパロディが多いギャグアニメだからだが。
- ギルド「アレイキャッツ」のギルドマスター。クラスは魔法使い(ローウィザード)。
- アニメ内のリアルの方では女子高生で生徒会長。キャストもポッポではない。
- 何かとゲーム内の装備やアイテムに金を突っ込みたがる重度の廃課金プレイヤー。
- ギルドにソードダンサーのヒスイがいる(こっちもリアルでは女子高生)。
- ソードダンサーといってもテイルズのようにガイコツではない。
- ポッポ「私は…サキガスキ!!」そうしてガチムチの魔法少女に変身する。
- おっぱいが雄っぱいになるというもうなんだこれな話である。
- 5歳のネズミのフードを被ったネコ(2代目)。1992年からN〇Kの子供番組の顔として登場し続けている古参キャラ。
最終更新:2023年04月06日 19:26