岩田光央(いわた みつお)
担当キャラ
ネタ
- 『さん』を付けろよ、デコ助野郎!
- 炎を操る格ゲー主人公のクローン。
- あの有名ネズミの国が制作した、ネバーランドを舞台にした映画の主人公である永遠の少年。
- アスベルが活躍するネットゲームのPK
- 「ノーン!!」な消しゴム。番組のコーナーではいろんなお笑いゲイ人と絡む。
- 吸血鬼と気味悪がられていたエクソシスト。平常時と対AKMA兵器発動時では恐ろしいまでに表情が変わる。
- キーボードとマイクで戦う勇者ロボ。戦闘力はないが特殊ディスクでヴェイグ達をサポートする。
- 12世までいたが最終話までに全機破壊された。
- 実はある技術者の人格を模している。声も同じ。
- 変形シリーズに複数出演。
- 「銀ネジ変身、デスッ!!」
- 「リアラさん!」「何、イェガー?」「僕は貴方のことが…」「私の事が…」「貴方の事が…す、好きです!」「私もよ!」「好きです!」「私も」(中略)ジェイド「一生やってなさい」「駄目だこりゃ!!」
- 生まれた星でアダムとイブになろうとしていたこともある。平時は真面目で正義感が強いもののリアラ絡みになると結構腹黒い上に外道になり、ハンクスの謀略でリアラが死んだときは凄まじい怒りを見せ
ナッツホイホイヴェイグに非難されたほど。
ぱたぱた犬狼と鷲の融合生物に変身するロボット生命体。初めはジェイドたちとは敵対する悪のグループにいたが、生真面目な性格だったためすぐに彼のグループに鞍替えした。話し方はルー語で「なぜにwhy?」の使用頻度が高い。続編ではちょんまげ姿…何故だ!?
- 総司令官ロイド(前作はダリス)を強く尊敬している。ロイドの計らいでセーガンとコンビを組むことになるが、事あるごとに蹴られまくる。
- 僕の名前はイェガー。ヒーローになるんです。とにかく臭い。因みにこの作品、金剛変形シリーズ出演経験者が大多数を占めている。
- 魔王ディムロスに忠実な部下の片割れ。アニメ版はオカマ口調、漫画版は荒っぽい口調と全然違う。
- かつてケルベロスのフィリアの一族を滅ぼした元凶(漫画版だとフィリアは当時子供)。相棒はマッチョ忍者なグラダナ。
- フィリアの相方に「ナヨナヨ」扱いされて激怒した。間抜け扱いは気にしなかったのに…。
- ある日フィリアが赴任してきたクラスの生徒。思春期の中学生のようなノリが出ることも。
- 主なクラスメイトはキール、アルサー、グリューネ、ヒルダ、エトス。特にヒルダとは修学旅行でデキてしまった。
- 彼だけに限ったことではないが、ラジオドラマではノリに磨きがかかっている。
- ミルハウストの高校時代の友人、バイト・チーム仲間にグラダナ、ディストがいる。
- 車種はハチゴーレビン(トヨタ・カローラレビンAE85型SR。ハチロクと勘違いしたらしい)。後にターボ化した。
- ガイの妹のリアラに一目ぼれするが・・・?
- ちなみに実写版の吹き替えはティトレイになっている。
- やたらと美しさにこだわりを持つ美食屋。ディムロスやワルターと同じく四天王の一人。触覚でもある髪の配色がやたらド派手。
- クールで美しいことを由とするナルシストだが、実際はディムロス並に熱い男でもある。
- ディムロスに好意を寄せている妹がいるが、事あるごとにコギャルの口喧嘩のような言い争いになる。
- ザギ様(遠隔操作ロボ)との戦いでできた傷を転んだとごまかすあたりツンデレ体質かもしれない。
- ザンギャック行動隊長の一人であるオカマ。魔法の呪文で相手を人形に変える能力を持つ。
- クリスマスをぶち壊した罪は重く、海賊戦隊にクリスマス仕様でフルボッコされた。
- ホルホルの実の能力者にして、カマバッカ王国の国王。
- 前任者(キャラのモデル)が御用になったため担当を引き継いだ。
- ウインクだけでダメージを与えるくらいデカい顔面の持ち主だが、その気になれば巨乳でナイスバディな体になることもできる。
- 代々伝わる格闘技の灘神影流を受け継ぐ高校生。
- 自身の片目とプロレス最強論の誇りを傷付けられた灘神影流への復讐心を抱いているワールドプロレス総帥のバルバトスからクラースやクラトスやグロシュラーなどの刺客と戦わせられるように。
- 桜中学1年B組の生徒。
- 設定的には後番組に出てくるユークレス達(3年B組)の後輩にあたる。
- この作品、前と後のが長く続いた「3年B組」なので影が薄く、イエガーの中の人や同級生役だった人の初レギュラードラマなのに公式プロフィールにも記載されていないという不遇な扱いである。
- ニチアサ特撮の某動物戦隊では、「ブラッドゲーム」と呼ばれる死のゲームでいくつもの惑星を滅ぼしてきた残虐非道のグループ「デスガリアン」の幹部の1人。
- オーナーはクラースで、同じ幹部仲間にヴァンがいる。
- 「肉体的に苦痛を与える」ことが得意なヴァンとは対照的に、「精神的に苦痛を与える」のが得意。本人曰く「じっくり内容や作戦を練るのが私のプレイスタイル」とのこと。
- 実は故郷の星をクラースにブラッドゲームで滅ぼされている。
- 新生魔王軍の妖魔司教。前任はジャババ。
- 強い者には媚びへつらい、その意向を笠に着る典型的な腰巾着。実の息子ザギですら平然と道具呼ばわりする。
- 強力な魔法を習得していたが、自分の腕を磨くことなく他の喪に取り入っておこぼれをとろうとする性格から次第にテルン達主人公側や元上司スタンとの実力の差が開くことになり、下種な性格故に元同格のジェイドからも見捨てられることに。
- 最終決戦前に孤立無援の状態で戦わされ、テルン側に下った元同僚のオスカーに降伏を勧告されるも相変わらずの性分で不意打ちを食らわせようとしたが…。
- オスカー「頭の悪いオレだがだまされ続けたおかげで、一つ物を知った…それは……!この世には、本当に煮ても焼いても喰えぬヤツがいる!…という事だ!!」
- さすがに命乞いなど受け入れられるはずもなく、ここで引導を渡されたのだった。
- とびっきりのクソアニメの旧支配者(Bパート。Aパートだとキサラになる)。
- 原作シーズン2(アニメではスペシャル)からたびたび登場し、すっかり準レギュラーに。アニメ第2期第9話のメインストーリーでは準主役になった。
最終更新:2025年04月10日 05:43