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ヒルダ・ランブリング(ひるだ・らんぶりんぐ)

概要

リバースに登場したキャラクター。

登場作品

+ 目次

リバース

年齢:21歳  性別:女性
身長:168cm 体重:48kg
声優:大原 さやか
職業:占い師
種族:ヒューマ
冷ややかで妖艶な雰囲気の漂う美女。
肌身離さず持ち歩くタロットを使う、腕のいい占い師である。
戦いに際してもこのタロットを武器とし、まるで研ぎ澄まされた刃物のように敵を切り裂く。
敵には手段を選ばず容赦しない冷徹さを、また敵でなくとも辛辣な皮肉を浴びせることがあり、それは彼女が友愛とは無縁の厳しい人生を歩んできたことを窺わせる。
とある密かな、しかし強い望みを抱いており、それが彼女を支え、衝き動かす原動力となっている。
だが、それらについて決して自ら語ろうとはせず、謎の多い人物である。

+ ネタバレ
王の盾に所属する女兵士であり、「雷」のフォルスを持つ能力者。
一見普通のヒューマに見えるが、実際にはヒューマの父とガジュマの母との間に生まれた「ハーフ」であり、ターバンの下には角と獣耳が隠されている。
当初は四星・トーマの刺客としてヴェイグ達に騙し討ちを仕掛けるも、失敗しトーマに見捨てられた事でヴェイグ達に誘われパーティに同行するようになる。

ハーフ特有の強力なフォルス能力を持つが、それに目をつけたトーマによって幼少期に攫われたため、本当の両親の顔を知らず孤独に生きてきた過去を持つ。
なお父アムジルはヒルダを攫う時にトーマによって殺害されており、母ナイラはヒルダを取り戻すべく国中を探し回っていた。
一方トーマからは「幼い頃に両親に捨てられ、俺が拾った」と嘘を吹き込まれたためヒルダ自身は両親を憎み、存在しないものと考える事で寂しさを忘れようとしていた。
また周囲からもハーフであるが故の差別を受け続け、トーマには道具として育てられ兵器のように扱われてきたが、「役に立てば(ハーフでない)純粋なヒトの身体を与える」というトーマの甘言を支えとしてきた。
しかし成長してヒューマの男性に恋をするも「ハーフなんかに好きになられても困る」と拒絶された事がきっかけで、自身の生まれや身体を呪い、衝動的にハーフの証でありフォルス能力を高める角を自ら折ってしまった。

本編では角を折った事でトーマから利用価値が無くなったと判断されており、価値を示すために王の盾に攫われた女性のフリをしてヴェイグたちに騙し討ちを仕掛けるも失敗。
このためトーマに完全に見捨てられ「純粋なヒトの身体」の話も嘘だと告げられた事で心の支えを失い、フォルスを暴走させてしまう。
その後暴走はヴェイグ達によって鎮められ、絶望から自害を試みるもティトレイによって阻止され、仲間に誘われた事でトーマへの借りを返すという名目で同行するようになる。
こうした経緯から当初は馴れ合いを嫌っていたが、旅の中で少しずつ仲間とも打ち解けるようになる。
ゲオルギアスとの戦いの後は自身の力で「純粋なヒトの身体」を手に入れる方法を探していたが、偶然ラジルダでヴェイグ達と再会し、共に聖獣の力を求める旅をするようになる。
当初は聖獣の力で「純粋なヒトの身体」を手に入れる事を目的としていたが、自身の試練でモクラド村にいた母ナイラと再会し、更にそこへ襲来したトーマによりようやく出生の真実を知る。
しかしナイラはその場でトーマの攻撃からヒルダを庇って死亡。怒りでフォルスを覚醒させた事でトーマを退け、ナイラの遺書から自分が本当は愛されていた事を知るも、最後まで母と和解できなかった事を強く後悔する。
その後、ギリオーヌの試練で自身の人生を追体験し、純粋なヒューマかガジュマの身体を与えると問われるも、父と母の愛を知った事で彼らに貰った自分の身体に誇りを持って生きる事を選び、ハーフである事へのコンプレックスを克服した。
エンディングではターバンを捨てて角や耳を晒し、ハーフである事を隠さずに生きる事を選ぶ。

余談だが母ナイラはヤギのガジュマであり、ヒルダの角や耳は彼女からの遺伝のようである。
また四星のミリッツァとは同じ境遇で育った事から仲間意識を持っていたようだが、あちらはトーマに騙されていたとしても王の盾に残る事を選び、角を折ったヒルダを「ハーフの誇りを捨てた」と見做し袂を分かった。
それでもヒルダは彼女の事を気にかけていたようで、獣王山での決戦後になおも戦おうとする彼女を説得し戦意を喪失させた。
なおトーマに対しては殺したい程の憎しみを持っていたと語るが、同士討ちで死んだ彼の遺体を見て憐れみのような感情を抱いた(本人曰く認めたくない)ようである。

レイズ

自らをトーマら『王の盾』にさらわれた娘だとして
ヴェイグらに近づき、殺そうとするが倒される。
その際にトーマが発した言葉から、
彼女はヒューマとガジュマのハーフであることと、
彼女自身がトーマに騙されていたことを知り、
ショックから『フォルス』を暴走させてしまう。

+ ネタバレ
当初は、具現化されたところをアスターに拾われ、それに恩義を感じて彼の用心棒をしていた。

関連リンク

関連項目

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最終更新:2025年12月16日 18:29
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