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広義には、自分の精神性の研鑽を目的に武道としての志を持って戦うものを指し、
狭義には、戦いを見世物として試合をすることでファイトマネーを稼ぐもののことを言う
TODではコングマンのことを指し、分類的には後者のほうに属する。
彼はノイシュタットの闘技場で長きに渡ってチャンピオンとして君臨しており
常勝無敗の王者として名声を欲しいままにしていた。
長い間自分を脅かす存在が無かったため慢心していたこともある。
しかしスタンとの戦いにて王座から転落したことにより、再び己の力を磨く道を歩みだした。
武術の鍛錬を行うことによって「本物の戦士」を目指すもののこと。
また、徒手空拳のみを売りにしてアーツ系を振るうように鍛え上げられたもののことも指す。
TOLにおいてはキュッポのことを指す。
自らの力を売りにして日銭を稼いでいたという意味ではセネルも前述から後者に該当するだろう。
モフモフ族は元来サイズが小さく、機械などの文明の利器を開発することで発展を遂げてきた
一族であるために本来戦闘には不向き。だが、そこを敢えて何一つ身につけず、己が身一つで
世界中を渡り歩いて数々の伝説を残した英雄カポエラッコの存在はモフモフ族の間に深い感銘を与え、
「彼のようになりたい」と憧れるモフモフ族も少なくなかったという。
キュッポもまたその1人であり、かつての英雄に憧れるからこそ己が拳を磨くことに余念が無い。
彼の基準では、「たった一つの目的のために自分の力を磨くもの」に共感を示す傾向があり
その意味で、セネルとクロエの目に己の目指すものと近しいものを感じたという。