レグルス流(れぐるすりゅう)

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登場作品

エターニア

ファラが用いる格闘技の流派。創始者は英雄レグルス。
レグルス道場にて伝授されており、そこでは「肉を切らせて骨を絶つ」事が流派の基本とされている。
また入門希望者と思われる者に、力試しとして複数人の門下生が突然襲い掛かるという圧巻な面もある。
格闘術だけでなく剣術と晶霊術も教えており、格闘術と剣術は3つの秘奥義を記した書物が置かれている。



クレストリア

オウレンのキャラクターエピソード「喧嘩殺法」にてオウレンの師匠の「レグ、なんとかっていうおっさん」がレグルスだった場合はオウレンの流派(の基礎)はレグルス流ということになる。
またオウレンの術技が少ないこともあり、流派の特徴である「肉を切らせて骨を絶つ」という点が技に活かされているかも謎である。
オウレンは基礎だけ教えてもらった後、修行の厳しさに逃げてしまったとの事で後は日々のストリートファイトで格闘技を磨いていったとの事。



レイズ

師弟システムにてファラを師匠にした際の流派名。
オウレンは登場しなかったので師弟システムでレグルス流と確証が得られることはなかった。


関連リンク

関連項目

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最終更新:2024年10月21日 21:12