勝生真沙子(かつき まさこ)
担当キャラ
声優・他作品ネタ
- 「新たな時代に誘われて、セーラーネプチューン、優雅に活躍」
- 海王星を守護星とする外太陽系3戦士のひとり。エクスシア、アーリア、ジュディス、アガーテの先輩格。
- とりわけ、同じ水の力を操るジュディスとは対戦格闘版でも気にかけることが多い。
- 表の顔は画家・ヴァイオリニストという才女。
- 天王星のヨーデルとはいわゆる百合関係だったりする。
- 新宿鮫と言われた刑事の姪。
- 伯父と同じく警視庁に入り、潜入捜査官(アンダーカバー)となったゲームがある。
- このゲームはシナリオはいいのだが、操作性が悪いという最大の欠陥あり。
- ヒスイたち電磁戦隊を抹殺すべく邪電王国が作った悪の戦隊「邪電戦隊」のイエロー。邪電戦隊は自分と同じ色の電磁戦隊メンバーを狙うように作られており、彼女は電磁戦隊のイエローを付け狙う。
- 実は司令官である博士が首領マウリッツの細胞から作り出した分身で、彼女たちが出撃するたびにマウリッツの生命が削られていく。
- 電磁戦隊イエローをはめる際に化けた少女が、子役時代のAKB48・大島優子だったことは知る人ぞ知る話。
- 木の葉の里の忍びの頭領・火影(五代目)
- ワルトゥやベリウスとは同じ三代目・火影の元で学んだ間柄だったが、ベリウスは彼女やワルトゥとは袂を分かつことに。
- 大ナメクジのパライバを使役している。ちなみにワルトゥはガマガエル、ベリウスは大蛇、つまり三すくみの関係。
- 実年齢は50代だが、特殊な忍術により若い見た目を保っている。しかし自身の特殊能力を極限まで引き出すと一時的に老化してしまう。
- 実年齢を知っている主人公のだってばよ君は「マルシアのばぁちゃん」と呼んでいて、マルシア自身はそれを嫌がっている。
- 某機動戦士シリーズの第2作目では、カーレルなどが所属している軍の正規パイロット。
- ウィダーシンなどがいる敵軍へのスパイとして潜り込んだが、ウィダーシンによりそのまま敵軍へと寝返ってしまう。
- 某生物災害の世界の外伝作品では、製薬会社アンブレラの下で暗躍している特殊部隊「U.S.S.」の部隊のひとつ「ウルフパック」のリーダー。
- 「狼の母」という異名を持ち、その名の通りチームの母のような存在である。ちなみにウルフパックに所属する前から軍人だった。
- シングルマザーでもある。夫はいたのだが子供や自身に暴力を振るうような男で、それに我慢できず夫を素手で殺してしまう。
- ウルフパックのメンバーに偵察兵ゼファー(クトゥグハ)、BC兵ティアなどがいる。
- 「私の名はマルシア×3、妖邪界のマルシア」
- 双剣使いの美少女。武装解除シーンがあでやか。
- 実はバルバトスの一族の生き残りで家族やほかの一族の方々はディラックに殺されてしまい、マルシア自身は誘拐された挙句洗脳されてしまった。
- ナッツの命がけの救出で何とか自分を取り戻す。
- よく天空やナッツと戦っていた。
- 服部ミクトランの母。学生時代は剣道部所属。
- カウフマンは色黒じゃない!という理由で親子関係を否定していたが、ミクトラン曰く「色黒はじっちゃん譲りじゃ」。
- ミクトラン・フォン・ローエングラムの奥さん。
- OVA版メリルやチェルシー達一家の家庭教師としてやってきた天真爛漫な修道女。当初家庭教師が来ることを嫌っていたメリルも徐々に受け入れるようになり、一家の父親である男爵も彼女に惹かれていく。修道院仲間にはジュディスとエルレインが居た。
- ちなみに実在の人物。史実より年齢は下げられているが、世界名作劇場シリーズの中では最年長の主人公。
- 普段はお茶目だが、怒ると怖いティポのクラスの担任。授業そっちのけでミニ四駆を弄っているティポに手を焼いている。
- ティポのミニ四駆を没収した出来事から、ミニ四駆にハマり出す。しかし、自身が参加するレースでは、男子トイレや男湯と入りにくいエリアでマシンがコースアウトする事が多い。
- ミニ四ファイター・イバルに惚れられているが、密かにイバルの職業に憧れており、ミニ四ファイター風衣装を身に付けた事も。
- 世界編では、過労で倒れたフォッグに変わって、日本チームの臨時監督を務めていた。
- 他、アニー専属のお手伝いさんや、アフリカチームの監督も演じている。
- 赤き珠の聖女にしてヒロイン。第二部ではエンディングテーマも歌っている。
- マルトランの14女で脱水人間。「スイート3将星」に名を連ねるスタイル抜群の美女。
最終更新:2024年12月23日 23:20