五十嵐裕美(いがらし ひろみ)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • たまにエロゲにも出ていたりする、別名白雪m。
  • 「い、いやだっ!!私は働かないぞっ!!」
    • 仕事大嫌いなニート系アイドル。印税生活を目論んでいる。
  • 小鳥遊三姉妹の三女。次女はロディ。
    • 保護者のポッポのことは「おいたん」と呼んでいる。
  • アルヴィン達の自警団に所属するお嬢様。
    • このシリーズではトルバドールはお嬢様や王族という決まりでもあるのか?
    • アルヴィンの妹・メルとは親友同士でメルと仲のいい人物には刺々しく接する。
      • 「…ったく、しゃーねーなぁ! 二度目は無いと思いやがれよ!」
    • 名門貴族の産まれながらも将来の夢は法務官。
    • 面倒見のいい性格で、踊り子きらりからは恥ずかしがり屋を克服する方法について相談を受けている。
      • この時のアドバイスがきらりの子孫に強烈な影響を与えることになる。
    • 結婚した際に登場する息子が母親譲りなのか見た目と設定のギャップが…。
      • ちなみに軍師ミラ、きらりと並んでアルヴィンの嫁候補の1人でもある。
  • 異空間バベルスフィアで出会う機械の体の女の子。
    • 最初は片言の喋りだがストーリーが進むにつれ丁寧な喋りになる。
    • ちなみに世界観は同じなのに作品が変わると同じキャラでも別人になる。
  • 西暦2187年において、ヴァンの宿敵であるキーパーソン、アルヴィンの第3の側近。まだ生まれきっていないがアルヴィンの判断で早期覚醒された。
    • 不完全な状態で覚醒したため、存在を安定させるには飴やハロウィンのような仮面が常に必要になる。言動も子供っぽくなったり学者染みた大人の女性になったりするなど不安定。
    • 戦闘方法は「ゴースト」と呼ばれる小さい建物を設置し、そこから「サー○ァント」を呼び出して連携攻撃を行う。必殺技のコマンド自体は簡単だが「ゴースト」の管理が必要なテクニカルタイプ。
      • ちなみにアクションはコミカルなものが多いが、時折エロっぽいカメラ視点も表される。
  • 演習に参加する予定だった船から逃げてきたドイツ人の女の子。
    • テルンやイアハートの乗船する船「晴風」に救助される。
    • ドイツ人なのに古風な日本人っぽい喋り方をする、お前ドイツ人だよな?
    • ちなみに名前が長いので凄く短くサーちゃんと略されてしまう。
  • 貴族のお嬢様なのだが、なぜか男装をして吟遊詩人をしながら商売をしている。
    • 本人曰く吟遊詩人だけじゃ食っていけないからとの事。
    • 貴族のお嬢様なのにやってる事は意外と地味なものである。
  • 廃れた日向美商店街を盛り上げるべく結成されたバンドのドラム担当。外見や担当曲はいかにも電波であるがメンバー内では以外と常識人。
    • 凄腕の音ゲーマーでもある。
    • 影からバンドをサポートしてくれる幼馴染にロゼがいる。
  • テルンやヴィーラと同じ血式少女で普段から乗り物に乗って移動しているグータラ少女。
    • その怠けっぷりはどこまでも徹底していて他人を使って何かとしようとする、本人はとにかく楽をする事にその情熱を燃やす。
    • ちなみに職業はアーチャー系統、公式グラからするに扱いは銃使い。
最終更新:2022年05月23日 23:23