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バテンカイトス(ばてんかいとす)

+ 目次

登場作品

エターニア

ネレイドが一万年前に創造した非物質世界。
目に見えるもの全てが心象風景で絶えず変化を続ける。
セイファートが現在の物質世界であるエターニアを創造したことで一部にのみ存在する。
セイファート庭園の映写機に残されたバテンカイトスの映像はあくまでイメージであり、一つの印を中心に無数の放物線が円状に放たれており、円の外側の左右に鳥と魚が描かれている。

+ ネタバレ
極光戦争でセイファートの使者であるレグルスによってネレイドはレグルスの丘に封印されたが、長い年月を経て封印が解けてしまい復活を遂げたネレイドは「ラシュアンの惨劇」を起こす。
シゼルを支配して以降は闇の極光術の完成と非物質世界のバテンカイトスへの回帰のために、グランドフォールを画策している。
元々バリルが掲げていた「バテンカイトスへの回帰(物質世界にこだわるな)」というスローガンは「今こそ我々は武器を捨て平和共存の道を探すべきである。争いが無くなれば、人間はより人間らしく生きることができる」という程度の意味合いでしかなかった。それを「物質世界(エターニア)の破壊」という内容に挿げ替えたのがネレイドである。




ネタ

  • アラビア語で「クジラの腹」という意味。くじら座ゼータ星。くじら座の恒星で4等星。黄橙色の巨星で、太陽系から約235光年の位置にある。バリウムやその他の元素を過剰に含むバリウム星であり、その中心核ではヘリウムから炭素が生じるトリプルアルファ反応が始まっているとされる。

関連リンク

関連項目

類似項目


最終更新:2026年03月31日 20:24