桐本 琢也(きりもと たくや)

担当キャラ


以下声優・他作品ネタ

  • 2016年2月にて桐本“拓哉”に改名。よってバジル役では桐本琢也表記。コーディ・ヒューガ役では桐本拓哉表記となっている。
  • 6作目から登場した新勢力こと晋の国所属の三國武将で、蜀の国の軍師・ゼロスと同じ名の一門出身。理想主義の生真面目なガチガチの堅物。
    • 得意武器もゼロスと同じ羽扇や短鉄鞭(警棒のような物)を使用。
    • 司馬家のガイアスとは心服している一方、性格が真逆のロクロウとは軋轢を深め、ガイアスの死後に呉の国と組んで反乱を起こしてしまう。
      • 7作目ではガイアスの生存フラグにより、呉の国と組む事なく最後まで晋の武将として戦うルートもある。
    • 蜀のゼロスを「龍」、呉の同性を「虎」と称す中、魏のバジルは「狗」と呼ばれて蔑まれているが、本当の意味は「功狗」で、侮辱ではなく称賛の褒め言葉である。
  • 超機械大戦Vの男主人公。女主人公はミミー。
  • 戦国時代から続く武家の家柄の一員で、陸上自衛隊の「ちょっと言えないとこ」に所属している。仮想空間で使用しているアバターは頭部にアンテナとインカムを装着したアザラシ。
  • ジングォン派の構成員。スターダストのオーナーに化けていた。
    • そのクオリティはバイロクスすら欺いてみせるレベル。
  • 「審判の眼」の主人公の弁護士時代の先輩。彼とは反りが合わないが、特別仲が悪いというわけでもない。
    • 物語中盤頃に黒幕によって殺害され、他の被害者同様に両目を抉られている状態で主人公の事務所のロッカーで発見された。
  • 日曜の昼下がりに流れるラジオドラマの熱血営業マン。かつては開発事業本部本部長だった。
    • 主人公の平均的なサラリーマンと同学年。
  • マルトランの10男でビスケット人間。「スイート3将星」の1人。
    • ビスケットを無尽蔵に生み出せるビスケット人間で、その能力を応用して作ったビスケット兵を操る。
      • このビスケット兵、「ビスケット」とはいうがその硬さはビスケットの常識を超えた超強度を誇る。かの麦わらの船長ですら第4段階の力でようやく破壊できたレベル。しかも壊したところでコーディの力で無尽蔵に再生する。
      • だがビスケットなので水にとても弱く、大量の水を浴び続ければ食える程度に柔らかくなってしまう。
        • この弱点に気付いたしいなの機転と船長の食欲によりビスケット兵を減らされ、苛立ちが限界となったコーディは勝負を焦ってとどめを刺そうとするも逆に弾かれて敗北してしまう。
          • だが船長も11時間以上もビスケットを食べ続けたこともあり、これ以上食べるのを拒否するほどの満腹となってしまった。
  • 新装版美少女戦士土星・ココネの父で根っからのマッドサイエンティスト。
    • 超生物の開発をライフワークにしており、学会を追放された過去を持つ。
    • ある日火災により妻・アレンデ姫を亡くし、ココネも重傷を負ってしまう。コーディはそんな彼女をサイボーグ化し、超生物の実験台にしていた。
      • その過程でコーディ自身も異次元生物の卵を取り込み、怪物化している。最期はエクスシアによって倒された。
最終更新:2024年03月02日 23:01