藤井 ゆきよ(ふじい ゆきよ)
担当キャラ
他作品・声優ネタ
- とある潰れかけのテーマパークの総支配人である王女様。クレムに脅されてやってきたコーキスに支配人代行を務めることを依頼した。
- クロノスのかけた呪いの影響で盲目で病弱で記憶喪失である。
- 原作では未だに記憶喪失だがアニメでは最終的に呪いが解けたらしく、ちゃんと前年度のことを覚えていた。
- 同じテーマパークではグリューネ、ジェイ、マリィ、ディセンダー2人(炎の妖精と地の妖精。なお地の妖精の中の人は兼役でもう一人)、カイル、イフリート、ヴェイグ、ミケル、ヴァン、ミルハウスト、マキ(バイト)がキャストとして働いている。
- グリューネは叔父にあたり、彼女に対して過保護気味。グリューネは見た目がぬいぐるみみたいな外見でどうみても叔父と姪の間柄には見えない。
- フランスの怪盗の孫と結婚したイタリアのお騒がせ令嬢。正体を隠して怪盗の真似事をしており、執事のジルファに苦言を述べられている。
- ちなみに結婚と言っても式はちゃんと挙げてないし、書類は正式に受理されていない。
- 彼女の亡き恋人は脳科学のエキスパートで、その研究内容から彼女はイギリス諜報部に監視されている。
- 後にこの研究から生まれたイタリア美の巨匠のレプリカ・クラースの野望に、彼女は怪盗共々巻き込まれることになる。
- 少年期ルークのいるアティスマータ新王国に留学生としてきた古代兵器:神装機竜〈ファフニール〉の使い手である伯爵令嬢。
- 新王国にいる婚約者との縁談を破棄するために少年期ル-クに恋人役を演じてもらうも、この件で少年期ルークを気に入りディープキスまでした。
- エクスシア達の前に現れる土星のセーラー戦士、初代の声はファラだった。
- 傷を治したりするなどの能力がありインカローズ達と同じ学園に通う。
- 原作であったような展開は恐らくリメイク版では不可能であろう、あまりに壮絶すぎるために。
- 実際リメイク版では妖魔が多く削除されるなど話の展開が大きく変化しているためである。
- 地下世界に住む一族の長の娘。
- 明るく天真爛漫な性格で、混乱すると激情に駆られる。
- 行方不明の憧れの冒険家の捜索と未知の世界への好奇心から地上世界に落ち、ワンダーシェフ(OVA版TOS)と出会う。
- 理事長がノーマのトレセン学園の理事長秘書。ノーマが暴走する度に怒っている。
- ウマ娘を見失わずに追走出来るだけの脚力を有していたり、常時帽子を被って耳元も見えない為、ウマ娘疑惑もチラホラ…(実際、彼女が元ネタと思われる競走馬が存在する)
- さらにとあるイベントでチラッとヨーランドの耳元が見えるのだが、よく見ると人間ならばあるはずの耳が無いことが判明している。
- 4作目までのネビリムから引き継いだ5作目の戦国女性武将。使用武器も暗器(鉤爪と爆弾)から弓に変更。
- 姉御肌の女王様だったネビリムの頃とは違い、どこか儚げさを感じ、アレクセイ改めユノに対しても初めは心を開く事はなかったが、ユノと共に行動していく内に次第に変化していくも…
- ヴァネッサ達千鳥高校射撃部の顧問。スポーツとしての射撃には詳しくなく、アニメから入った偏った印象を持っている。
- 悪い人間ではないがダメダメな言動が多く、部員からはあまり頼りにされてない。部長にも暗に邪魔者扱いされているし…。
- 異世界で剣に転生したクリードにステータス更新等を伝えるアナウンス。
- 動物が擬人化した島「ジャパリパーク」の住人であるアルパカ娘。高山でカフェを開いていたが、全然客が来ずに悩んでいたところに人間の子らが訪れることに。
- 独特の訛ったようなしゃべり方をするのが特徴。これは中の人が「山で一人暮らしをしているからおばあちゃんみたいな話し方になるのでは」と考えた事によるアドリブ。
- 鳥娘コランダームが来たことを着想に、人間の子が地上絵を描いて集客をすることを提案。これでお客が来ることになった。
- 最終回では島の長であるミカの招集により、人間の子を助けるべく他の動物らと共に参戦。
- 第2シリーズでは前作のゲスト動物を毎回呼んで予告を担当。出来が原作のTOZ張りの評価な第2シリーズにおいて、ここだけが癒しという声も。
- ある日、アナマリアをはじめとする5人の押しかけ女房と暮らすことになった…という仮想現実の世界をミクリオに体験させていた科学者。アナマリア達は彼女が所属する組織が作っていたAIで、その育成のためにミクリオに協力してもらっていたが…。
- 仮想世界ではミクリオの親友カイルと言う設定のアバターを使ってはっちゃけていた。しかしアナマリアの暴走によって仮想世界からはじき飛ばされ、ミクリオも現実と仮想世界の記憶が混濁した状態で真実を知ることになる。
最終更新:2024年09月13日 13:32