親衛隊(しんえいたい)

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登場作品

ヴェスペリア

帝国騎士団の中でも、皇帝直属の部隊。長は勿論皇帝だが、本編開始時点では皇帝は空位の為アレクセイが長となっている。
そのため半ばアレクセイの私兵と化していたが、アレクセイ死亡後は綱紀粛正が図られた。

グレイセス

ウィンドル国王に忠誠を誓い、警護と敵の排除に当たる騎士団の精鋭。しかし、セルディク大公がクーデターを起こした際、彼に加担し国王ファーディナンド4世を殺害した。クーデターが起きる少し前にバロニア騎士学校の教官に辞令を出して親衛隊への異動を命じていたことがサブイベント「ヴィクトリアへの辞令」で語られている。
後にマリクやヴィクトリアも加わるがリチャードの王位奪還で敗れ、二人を除く親衛隊の残党はオーレンの森で野盗化した。


ネタ



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最終更新:2025年04月28日 23:03