大和田 仁美(おおわだ ひとみ)
担当キャラ
他作品・声優ネタ
- 旦那さんはセイリオスの中の人。
- 上山高校アニメーション同好会に所属した脚本家志望の大学生。同部のメンバーといつか高校時代に自主製作したアニメをいつかTVアニメ化することを目標にしている。
- ちなみに入部した当初彼女はまだ中学生。部の発足時に部長達が部員が揃わなくて捜していたところを脚本の勉強をしていた彼女と出会い、学校に無理言って彼女の入部飛ぶの発足を認めてもらった経緯がある。
- 武蔵野アニメーションで制作進行になった部長と同じマンションで生活しており、先輩の資料集めに協力したことから後に同社の制作設定のアルバイトをすることになる。
- 彼女が調べたディーゼル車の資料が最初に役立ったことから監督ヴェイク達からは「ディーゼルさん」と呼ばれている。
- 「レジェンダリー・エイジ」というMMORPGにサモナーで登録しており、よく主人公達のチーム「アレイキャッツ」のイベントに参加している。
- アニメだとそこまで行っていないが原作だとその後にネトゲ部員になっている。
- そのネトゲ部には親友と生徒会長、更に顧問のリトルクイーンがいる。
- なお親友は「レジェンダリー・エイジ」の中ではソードダンサーのヒスイ、生徒会長はロゥウイザードのポッポになることもある。リトルクイーンの職業はカーディナル。
- グーラ領出身の猫耳が特徴的なドライバーの少女。パートナーブレイドはイフリート。
- 当初はアスベル率いる組織に所属していたが、サルベージャーのエミルに感化され裏切り、旅に同行する事になった。
- 「アタシはもう縛られない 過去にも アスベルにも ブレイドである自分にも!」
- その正体は人間の細胞を移植されたブレイド「マンイーター」で、回復能力に優れている。当初はそれを知られるのを恐れて人間として振舞っていたが、そのせいで一時的に同行していたコングマンが命を落とした事や、仲間のブレイドの生き様を見て葛藤が芽生え、エミル一行がピンチに陥った際、正体を明かした。
- 次回作にもアグヌスの女王として登場。物語中盤に出てくる仮面をつけた冷酷な女王は偽物で、本物は眠りについている。
- 女王という柄でもないからかレオの手で起こされてからは度々素が出る。
- 前作に引き続きヒーラーで、DLCコンテンツ限定だがゴリゴリのアタッカーなエミルとは勿論相性抜群。
- その後無事にシオン共々エミルと結ばれたらしく、セシリィの母親である事が匂わされている。
- 魔杖クラックを共に魔道百人組手の旅をしている魔道士。同じ魔道士に爆発大好きエステルやお騒がせ大怪獣モアナがいる。クラックの扱いはかなり雑で基本物理的にぶん投げている。良家のお嬢様だがどうしようもないアホ。
- 初期はクラックの話をまともに聞かなかったが最近はちゃんと会話している。精神を乗っ取った状態のクラックは色々な誤解でヘンタイの人扱いだが。
- 2017年の同社コラボイベントでアイドルになった。
- ド田舎の島に父親のリヒターの行商に同行してやってくる都会の女の子。
- 主人公と親友になりその交友を深めていく。
- そのグループに司会者(ハーツ)もいたりする。
- 原作の方のゲームの第一作では武器はフルートだったが、アニメでは普通に弓を使っている。
- ゲームの方では弓を使い始めるのは二作目から、元々弓をやっていたという設定もある。
- なお空を飛行し動き回るドラゴンの目を躊躇なく的確に射抜けるというその辺の弓使い涙目な離れ業をやってのける、完全にスナイパーである。
- ザイと呼ばれる未確認飛行物体に対抗するためにドーターへと改造された黄色いF-15Jイーグルのアニマ(パイロット)
- アニメ研究の責任者フォレストを「お父様」と呼んで慕っているが、言動が幼く、他のアニマに小馬鹿にしたりするトラブルメーカー。
- 聖杯探索に出てくる、エクストラクラスフォーリナーのサーヴァント。
- 外なる神の影響で性格等も変わるが、普段は普通の少女。実装して一ヶ月後に自身と同じクラスの浮世絵師ティアが来て唯一性は失われた
- 根源的厄災と呼ばれる高次元生命体・御使いの一人「楽しみのメリッサ」
最終更新:2025年02月10日 04:14