ネタページ：ザギ様

　｢上がってキタ、上がってキタ！」「マジで来い！でないと…上り詰められないからなぁ!!」「いい感じじゃないか！」「もっと怒れ、昂ぶれ、憎めぇ！崇めろひれ伏せ、恐れろぉ！足掻けもがけ、そして死んでゆけぇ！！」
- ギルド社会のテルカ・リュミレースにおいて、どこのギルドにも属さない異端の殺し屋。言動や狂気はともかく腕は確か。
  - その割にはターゲットを認識不足だったり、戦いを楽しもうとするあまり邪魔だと感じた同僚をヤケで殺したり暗殺者としての技量には疑問が残る。確かに戦闘狂という意味ではうってつけだけどさ。
  - 最初はイエガーに雇われフレン殺害の為に動いていたが、ユーリと出会って以降彼を付け回す。
- こちらは正真正銘のユーリのストーカー。原作では歴代最多の五度の戦闘を行う事になる（サブイベントを除く）近年のアナゴ族の筆頭。
  - ザーフィアス城、カプワ・ノール、ノードポリカ、ヘラクレス、タルカロンで五回。データ上では別扱いなエステル加入前、エステル加入後を分けて考えると六回。
  - 殺し屋だが強い人間と戦う事を望む、いわゆる狂戦士。アナゴ族。どちらかといえば変態戦士、狂のベクトルが変態方面に突き進んでいる。
    - 魔導器を腕にくっつけ、戦闘していくごとにどんどん蝕まれてもユーリを追っかけてくる真性のストーカー基地外。「俺様よりも大切なことなんてお前にはないはずだぁ！」
- 船上から海へ吹っ飛ばされて落ちたと思ったら即戻ってくるパネェ人。空破特攻弾で飛んできたんですね、分かります。
- 専用BGM「歪んだ剣光」は進むに連れ危機感を募らせる曲。ザギの狂気を感じさせる。http://www.youtube.com/watch?v=2VmwRETabSo&feature=related
  - 「狂気」というと彼の登場テーマである。どことなくバルバトスの登場テーマと似てなくもない。http://www.nicovideo.jp/watch/nm4664471
- 「二度とこの世の乳は揉ませねぇ…ハハハッ！蜂蜜だぁ！ヒャハハハァ！」
  - ちなみに正しいセリフは「二度とこの世の土を踏ませねぇ･･･ハッハァ！蜂の巣だぁ！ハハハァ！」
    - しかし、蜂の巣にするには大分密度が足りない。下手すりゃ半数以上はずれる。
- 是非ともバルバトスと共演してもらいたいキャラである。
  - 毒薬使ってステUP⇒「アイテムなぞ(ry」
- 使用技が「閃空裂破」や「空破特攻弾」などRM2に登場している物が多いので、敵・味方はともかく参戦は難しくない。
- 出会う度にユーリ、ユ～リ、ユゥゥゥゥリィ～!!とやかましいが、初対面の時はフレンと間違えていたうっかりさん。
  PS3版では後に本物のフレンと戦わせることも出来るがスルー。すでにユーリしか見えていないらしい。
- 彼のセリフを性的な意味で捉えると大変なことになる（やらせろぉ!この腕をぶち込んでやる!等）。逃げろユーリ！
まったく関係ないが最近は某アイドル育成ゲームのプロデューサーもやっている。詳しくはザギプロデューサーでけn(ry
某サブイベントでテムザ山にてギガントモンスターと戯れます「おまえじゃイケねぇだろうが！」…相変わらず言動がヤバい。
- ショートカットを使ってしまうと見れないので注意だ！
- あとタルカロン戦終了後はザギ登場イベント自体が出なくなる。ぜひタルカロン突入前にやってください。
原作OPにも出るし、ドラマCDにも絶賛登場します。
因みに「ザギについて」と言う名のスキットが二つある。シナリオ１に「ザギについて」、シナリオ２に「ザギについて」、シナリオ３に「ザギについて２」となっている。
最後はかなり高い所から転落するが「生死不明」扱い。ま、まさか生きているのか…？
- プロジェクトクロスゾーン2にまさかの参戦が決定。
- グラフィックを見る限り最後の戦闘時の状態であり、本編の転落から生き残ったという展開にするつもりなのかもしれない。
  - 最後は「ゆらぎ」の拡大により生じた時空の狭間に飲み込まれる形で、生死が曖昧になっている。まさかまた出てくるのか？

ザギの驚愕の事実!?

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最終更新：2016年12月28日 23:16

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ザギ様（声優：3Kデクス）